1909 怨毒の村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が2名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が1名、闇狩人が4名、魚人が1名、封印狂人が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
( 0 ) 2019/03/05(火) 00:00:09
学級委員 サトシが「時間を進める」を選択しました。
追憶 沙華は、スゥっとどこかへ消えて行きました。
( a0 ) 2019/03/05(火) 00:00:10
( -0 ) 2019/03/05(火) 00:00:35
**
やったあああああはじまった!!!
人狼だああああ!
でも修学旅行でもよかった、、、
( -1 ) 2019/03/05(火) 00:00:53
/*うううううううわぁぁぁぁ人狼側なのに人狼じゃない!!!?!?!?
つらい!!!!きつい!!!!!おのれおまかせ!!!!!*/
( -2 ) 2019/03/05(火) 00:01:08
別に、本当はそんなにモテたい訳でもなくて、
いつも通り過ごせれば、それで良かった。
正直、特にモテたからと言って楽しい事があるわけでもないし。
これは、ただの承認欲求だ。
誰かに自分を認めて欲しい、自分に注目して欲しい。
ただそれだけの感情だった。
( -3 ) 2019/03/05(火) 00:01:12
( -4 ) 2019/03/05(火) 00:01:18
小さい頃から両親はあまり家にいなかった。
かと言って、愛情を注いでもらっていなかったわけではない。姉もいたし、祖父母もいた。休みが合えば、家族で外に出かけたりもした。幸せな時間だった。
なにも、不満はなかった。本当に。
両親が共働きでいない日は、祖父母の家に遊びに行った。欲しいおもちゃも買って貰った。
とても楽しかった。本当だよ。
( -5 ) 2019/03/05(火) 00:01:35
( -6 ) 2019/03/05(火) 00:01:42
/**/
やっったあぁあああああ!!!!!!!!!!!!
ありがとう神様!!!!!!!!!!!!!これで闇狩人ならもう言うことなしだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
( -7 ) 2019/03/05(火) 00:01:47
小学4年生、妹が産まれた。小さくて可愛くて、天使に見えた。
母が、妹の為に仕事を長い間休むことになった。家に母親がいる、それだけでとても嬉しかった。
たとえ、構ってもらえなかったとしても。
「希壱はお兄ちゃんだから、ガマン、できるよね?」
うん、おかあさん、ガマンできるよ。
だってぼく、おにいちゃんだから。
妹が保育園に預けられるようになれば、母は仕事に復帰した。
また、家に誰もいない日々が始まった。
けれど、保育園のお迎えがあるから、母は早く帰ってきた。
それだけで嬉しかった。
( -8 ) 2019/03/05(火) 00:01:57
忙しい母に代わって家事を覚えた。
4年生はお兄ちゃん。赤ちゃんじゃないから、1人で留守番だってできる。料理だってできる。掃除も洗濯も。姉は高校生で、バイトや部活に忙しそうだったから、頼ることはしなかった。
1人で家の手伝いをすれば、両親が偉いねと褒めてくれるから。良い子だねと言ってくれるから。
それだけで、幸せだった。
たとえ、誰も俺の事を見ていなくても。
泣きたくなるくらい、幸せだったんだ。
( -9 ) 2019/03/05(火) 00:02:15
ボンボン ククイは、マイペース アオイ の近くで跳ねることにしたよ。
──あなたたちは幻を見ました。
ぼやけた視界の中で、確かに向けられる悪意。心ない罵倒や暴力の数々に、夢の中で涙がこぼれます。
その泣き声は、あなた自身のものだったでしょうか。
瞬きを終える頃には、幻のほとんどが消え去っていました。
夜空は相変わらず青く澄んでいます。
みなさんは楽しい楽しい修学旅行の一夜目を、思い思いに過ごすでしょう。
( #0 ) 2019/03/05(火) 00:02:30
( -10 ) 2019/03/05(火) 00:02:46
乗っ取られたかのようにさわぐサトシくんにちょっとわらってしまう。
( -11 ) 2019/03/05(火) 00:03:00
( -12 ) 2019/03/05(火) 00:03:22
**まっっっって
霊能って、何すればいいの……二人居るから気が楽だけどー!!!!
巫女なのに霊能……イタコにすればよかったの?
( -13 ) 2019/03/05(火) 00:03:28
>>986
(おまかせなのにやばくない???ほんとに仲良くなってしまった)
( -14 ) 2019/03/05(火) 00:04:03
( -15 ) 2019/03/05(火) 00:04:59
( -16 ) 2019/03/05(火) 00:05:14
なぁ、羨ましいよなぁ。
注目してもらえる人間は。
愛を貰える人間は。
羨ましいよなぁ。
狡いよなぁ。
( -17 ) 2019/03/05(火) 00:05:16
( -18 ) 2019/03/05(火) 00:05:33
バレエ部 ミサは、ボンボン ククイ を能力(求婚)の対象に選びました。
( -19 ) 2019/03/05(火) 00:06:02
「あえ……なんか、今へんな夢見た気がするぅ……」
「しずしず、ミウ寝てたぁ?」
( 1 ) 2019/03/05(火) 00:06:47
/*せめて噛める役職にしてよ!?!?!?
占える狂人とかしたことないぞ!?!?
霊に出て「はいはい霊ロラ」したらいいの!?!?!?
よーしビークールダウンだ。所で信頼度が上がるイベントをこなした後にその仲間を殺す事になるって中々に良いな???*/
( -20 ) 2019/03/05(火) 00:06:50
「––––––––う、ん?」
目の前が傾いだのか。耳鳴りがしたのか。
鼻の奥がツンと痛む。
「調子乗ってはしゃぎ過ぎたやろか」
瞬きを数回。そこは質素ながら清潔な和室のままだ。
( 2 ) 2019/03/05(火) 00:07:04
それならば。
狂ってしまえばいいんだよ。
声が聞こえただろう?
狂ってしまえ。果てしなく。
自分の心が満たされるまで。
その心が、壊れるまで。
( -21 ) 2019/03/05(火) 00:07:17
( -22 ) 2019/03/05(火) 00:07:30
**>>0
サトシ、それホラー映画で序盤に死ぬやつだよ……
( -23 ) 2019/03/05(火) 00:07:33
( 3 ) 2019/03/05(火) 00:08:04
>>1 ミウ
「ふあ。」
「あ……わかんない。わたしも、ぼーっとしてた……。」
( 4 ) 2019/03/05(火) 00:08:13
( 5 ) 2019/03/05(火) 00:08:34
「……?」
>>エニシ
「ええっ、肝試し、イイナー。
……って、変な声? ちょっと顔色も悪い気がするし……早めに休む?」
できるなら、もうちょっと話したい気もするけど。
でも、修学旅行はまだまだあるし。クラスメイトが欠けずに元気いっぱい、って方が大事だよなあ。
「……オレもなんか、今変な感じした気がする」
( 6 ) 2019/03/05(火) 00:09:11
……?
………………?
(なんか、不思議なものを見た気がする)
/何度も瞬きをしてみたり、手を握ったり開いたりしてみる/
>>0:983 >>3シオン
単純な…サイコロ振って出目が高い方の勝ちとかにするか?
/シオンやマコに、今の自分の話をしてもいいけれど、怖い話はやっぱりしたくない。共有したい気持ちが大きいが、自分がびびってるだけなのかも知れない/
( 7 ) 2019/03/05(火) 00:09:57
( 8 ) 2019/03/05(火) 00:09:58
「──────」
空いた口が塞がらなかった。一瞬だったが脳裏に過ぎった未来。ゴクリと唾を飲み込む。
「あれ?」
今、確かに変なものを見てたような。しかし、それも今となっては既に忘れてしまっている。
( 9 ) 2019/03/05(火) 00:10:45
んんん……。…………シズクちゃん、ミウちゃん、いる…?
[まどろみの中でおかしな夢を見て目を開ける。普段見慣れない天井だということもあり、心細さが募った。思わず同じ部屋にいるであろう同班の二人に声をかけた。]
( 10 ) 2019/03/05(火) 00:11:01
>>6セボ
「なぉ、セボ…確かにエニシは疲れてる。間違い無いとは思うんだ。でもさ、だからこそ何があったかをしっかりと吐かせるのには丁度いいんじゃないかなぁと、俺は思ってしまうわけよー。アオイも手伝ってくれー」
( 11 ) 2019/03/05(火) 00:12:30
( -24 ) 2019/03/05(火) 00:12:40
「…夢、ね。よかった」
一瞬、よくない思い出が溢れた気がした。
溺れそうになった次の瞬間に、見えたものは民家の一室。先程通された部屋を見渡すと、少し寝てしまったのだろうと息を吐いた。
( 12 ) 2019/03/05(火) 00:12:45
>>7 ヒビキ
「ははっ、いいだろう!我が封じられし左腕の力を見せてやろう」
61
( 13 ) 2019/03/05(火) 00:14:31
>>0:985ヤクモ
追求しようとしたが、>>1:11には同感だ。
「吐かせる?いいよ、ほら口開けてみ??」
わざとおちゃらけてみせる。
( 14 ) 2019/03/05(火) 00:15:26
>>13シオン
お、いーじゃん。じゃ俺も
せっかくだしさ、負けた方のなんかエピソード聞こうぜ(>>0:#11)
79
( 15 ) 2019/03/05(火) 00:16:44
さっきから不気味なことが立て続けてに起こる。
あまり気分のいいことじゃないし。もしかしたらなんて考えてしまう。
子供じゃあるまいに、早く夜の時間を楽しもう。
( 16 ) 2019/03/05(火) 00:17:00
/**/
怨毒の村の実質村人になっちゃった!!
でも初狩人で嬉しい!!
( -25 ) 2019/03/05(火) 00:17:08
…おっと、あたしとしたことがちょっと眠っていたかな?
なんの夢だったんだろう、覚えてるような覚えてないような…。
…まあいいや!夜は長いよ!
サヤちゃん!男子の部屋に殴り込みでも行こうか!
( 17 ) 2019/03/05(火) 00:17:53
>>#0
…………?
(今度は何を見た。ここに来てからというもの、変なことを思い出したり不思議なものを聞いたり、妙な感じだ。)
>>6 >>9 セボ ヤク
俺はへーき。………はあ?吐かせるってなんだ履かせるって。
( 18 ) 2019/03/05(火) 00:19:20
いーまからいっしょにこれから一緒に殴りに行こうかー
( -26 ) 2019/03/05(火) 00:19:53
>>11 ヤクモ
「おお……さすがやくも! ここで畳み掛ける!」
はやし立てながら、こっそりエニシの顔を伺った。
アオイも乗ってきたから、エニシはどうやら逃げられそうもない。へら、と笑みを浮かべて布団にうつ伏せになった。
( 19 ) 2019/03/05(火) 00:19:59
>>4 シズク
「んうー、そだよねぇ。やっぱ、疲れてんのかなぁー。」
お風呂も終わったミウは、布団にごろごろしながら言います。
「ねー、ミウサイコロトークしたぁい」
>>10 リコ
「いるよぉ。そういえば、怪我したって言ってたけどだいじょぶー?」
( 20 ) 2019/03/05(火) 00:20:22
( -27 ) 2019/03/05(火) 00:20:35
失った「ともだち」、本当のアリア。
漫画を連載する過程で、編集にテコ入れをされ、どんどん女の子らしくなってしまった。
アリアは1人でも生きていける、芯の強い子だった。わたしの憧れだった。
それが、最終的に男に頼るしかないか弱い女の子になってしまった。
そして、先を模索しているうちに、人気は右肩下がり。連載は終了。
……あのとき、ミウに漫画家になればと言われなければ。
アリアはアリアのままでいられたかもしれない。
わたしは、もっと楽しく絵を描いていられたかもしれない。
何も知らずに、安易に応援してくる人たちも憎らしく思えてきた。なぜだろう。急に、なぜだろう。
( -28 ) 2019/03/05(火) 00:21:11
読者モデル ミライは、バカップル ミウに混ぜてけろー、と座り込む。
( A0 ) 2019/03/05(火) 00:21:38
>>15 ヒビキ
「く……貴様の勝利だな。それで、我は何を話せば良い[
( 21 ) 2019/03/05(火) 00:22:08
( -29 ) 2019/03/05(火) 00:22:32
( -30 ) 2019/03/05(火) 00:22:48
バカップル ミウは、読者モデル ミライに、おー、ちこうよれー。
( A1 ) 2019/03/05(火) 00:22:56
>>14 アオイ
え、まさかの物理的な方?お前も変な悪ノリすんなよアオイよお。てか俺何聞かれんの?
まさかとは思うけど、ミライとなんかあったかーとか、そんなこと??
( 22 ) 2019/03/05(火) 00:23:28
>>18 エニシ
「そりゃぁ勿論、男子会トークの内容といえば異性に関することだろう!!さぁ、ミライと何処で、どんな関係になってたのか、はけー」
そう言い、からかいながらエニシを捕まえるのであった。
( 23 ) 2019/03/05(火) 00:23:30
「あれー、そういやみなみんはー? ミウ、今夜こそは博愛主義なみなみんの好きな人聞き出そうと思ってたんだけどー。」
( 24 ) 2019/03/05(火) 00:23:47
>>20 ミウ
よかった、いた…!なんか変な夢みちゃって、…ミウちゃんたち居なくなってたらどうしようかと思ったぁ。怪我はへいき、すり傷だったみたいだから。ありがと、ミウちゃん。
( 25 ) 2019/03/05(火) 00:24:34
>>10 リコ
「いるよ。みんな、つかれてたから、かな?」
>>20 ミウ
「おおー。サイコロとーく。がーるずとーくっぽい……」
目の奥をきらりと光らせて、ミウを見た。
( 26 ) 2019/03/05(火) 00:24:58
/**/
マコがあんくんかな。
とりあえず村は初めましての方っぽい
( -31 ) 2019/03/05(火) 00:25:00
[ぐらり、視界が揺れた気がした。
それと同時に何かの声も聞こえた……気がした。
しかし、それも束の間で。瞬きをすれば、先程の景色と変わらない。変な声も聞こえない。]
………?
[日中の疲れが溜まっていたからだろうか。
まぁ、あまり気にすることは無いと、戻ってきたエニシに向き直る。
と、ちょうどヤクモとアオイがエニシに突撃しているところだった(>>11 >>14)。]
よぉし!いいぞー!やれやれ!
吐かせろ!何があったのか根掘り葉掘り聞いてやる!
どうやって二人きりになったのか!とか!とか!とか!!
[そう言いながらキイチもまた、その中に混ざり込んだ。
エニシの顔色が悪い事は理解していたから、少しだけ力は加減して。]
( 27 ) 2019/03/05(火) 00:25:17
「…………えっ、何、今の……」
揺らぐ視界から、正しい視界へと戻る。
正常な視界から見える畳の部屋に安堵感を覚えた。
そういえば、ククイ君に先程の礼をしてから寝ようとした事を思い出し、男子部屋の扉から声を掛けた。
>>2 ククイ君
「………….ククイ君、起きてる?
さっきはありがとう……足がすくんでて……助かりました。
それじゃあ……お休み。」
彼が起きてるだろうと思い、いつもより若干丁寧に謝礼の言葉をかけた。
しかし、何故か先程ミサちゃんと親しげに話していた彼がフラッシュバックして、胸が締め付けられるように苦しくなる。
慣れない場所に来たから?そう思い込んで、手短に用件を済ませ、足早に自室へと戻った。
( 28 ) 2019/03/05(火) 00:25:33
部屋に戻ると、ミサちゃんがいた。
部屋を出る前に無事を確認したが、今もぼんやりしている彼女に対し、心配そうに声を掛ける。
>>12 ミサちゃん
「……ミサちゃん?大丈夫?」
( 29 ) 2019/03/05(火) 00:27:11
>>21シオン
お。俺の勝ち。じゃあそうだな。普段しない話するか。
恋愛系の2(6)を聞こうかな(>>0:#11)
>>マコ
お前も混ざりたくなったら声かけてよ。たまにはオカルトじゃない話、しよーよ
( 30 ) 2019/03/05(火) 00:27:44
「なん、だろ、今の...?」
[分からないけれど、体の震えが止まらない]
( 31 ) 2019/03/05(火) 00:28:21
( -32 ) 2019/03/05(火) 00:30:28
( -33 ) 2019/03/05(火) 00:30:37
>>30ヒビキ
「う、うん。たまには、い、良いね。
恋愛系の2(6)でも、うん」
( 32 ) 2019/03/05(火) 00:32:40
>>29 コトハ
「…お帰り、大丈夫よ。
やっぱりちょっと眠くて…」
旅行の前日もスタジオ練があり、疲れが溜まっていたのかもしれない。眠気はそれほどないが、先程敷いた布団にダイブした。
( 33 ) 2019/03/05(火) 00:32:46
>>22エニシ
「ほれ、発言する事を赦すぞ喋り給え?」
何故か口調が変になっているが気にしない。深夜テンションだろう。キイチとセボもノってきたし、これが修学旅行の醍醐味だよなぁ、うんうんと楽しんでいる。
(ミウはもう寝たかな?LIMEしてみるか)
電波が悪いのを承知でミウに
[そっちはどう?楽しんでる?]とメッセージを送った。
( 34 ) 2019/03/05(火) 00:33:03
>>17 アリサ
「さっすが、アリサはわかってくれると思ってたよ〜!
で、誰のとこ行く??」
( 35 ) 2019/03/05(火) 00:35:11
>>30 ヒビキ
「ふむ。『クラスの中でかっこいい男子(可愛い女子)ランキング』と。
かっこいいというものをどう定義するか。我は闇の力に染まる者が強い、即ちかっこいい、ということになるのではないかと思うが。
いや、そもそもかっこいいから他の生命に好かれるとも違うか。ふむ…難しいものだな。
女性であれば小さきもの、男性であれば体格が良いものがそういうことになるのではないか。我が思うに」
( 36 ) 2019/03/05(火) 00:36:29
*
…………おい
おいおいおいおいおいおいおい
なんだ、なんだよコレ
なんかよくわからん事が起きてることだけ理解できる
……誰かに言いたい、相談したい
*
( -34 ) 2019/03/05(火) 00:36:44
>>35 サヤ
ふっふー、取り敢えずはうちの班のメンバーを抑えておこうよ…!それともなにかな、サヤちゃん、気になる人でもいるのかなぁー?
( 37 ) 2019/03/05(火) 00:37:40
>>23 ヤク
いって!ちょ、乱暴はやめろっての!
(なんか分からないが体を固定され、動けなくなってしまった。こいつらほんとに話が聞きたいのか?むしろこういう場での肴が欲しいだけなんじゃないだろうか。)
>>セボ ヤク キイチ アオイ
とかとかって語彙力無さすぎかキイチ。
あー…………はいはい。話しますよー…っても、マジでなんもねえぞ?ミナミが俺とミライに肝試し下見して欲しいって。んで、なんか選ばて行った。はいおわりしゅーりょーってわけではなせ。
( 38 ) 2019/03/05(火) 00:38:27
>>24 ミウ
「どこいったんだろうね。」
先程からの積み重ねのせいか、少し不安になった。
それを察せないようにアタシはミウに身体を預ける。
( 39 ) 2019/03/05(火) 00:38:36
>>34 アオイ
「乗ってるなぁ~、彼女といる時とは違うな。アイツ大変だったりしねえの?それ以上にベタベタの方が気にはなるんだけど…」
たぶんアオイにとっては何度もされてきた質問を投げかけてみる。
( 40 ) 2019/03/05(火) 00:40:49
>>33 ミサちゃん
「ただいま、長旅だったものね。」
そう言って、隣の布団へ寝転ぶ。
暫く間を空けてから寝返りをうち、ミサちゃんの方を向く。
「……ね、ミサちゃん。
まだ、起きてる?」
( 41 ) 2019/03/05(火) 00:40:56
>>25 リコ
「わかりみ! ミウも今、なんかぁ……変な……えーっと、なんだっけー。ま、いいや! リコもサイコロトークしよ♡」
シズクやミライにも確認を取ると、ごろごろと転がってペットボトルを手にして、ごろごろと自分の布団に戻ってきます。
( 42 ) 2019/03/05(火) 00:41:07
>>37 アリサ
「あたしはアリサが気になる人いないのかな〜って思って聞いたんだよ〜?ふふ、なら、うちの班から攻めますか!!」
( 43 ) 2019/03/05(火) 00:41:13
( 44 ) 2019/03/05(火) 00:41:14
バカップル ミウは、読者モデル ミライにこちらからも寄りかかりながらサインペンでペットボトルに数字を書き込みます。
( A2 ) 2019/03/05(火) 00:41:41
「あれ、あれ?なんで?」
[気がつくと、お守り達が全て破損している]
( 45 ) 2019/03/05(火) 00:42:54
>>43 サヤ
んふふ、それはじゃあお互いにおいおい話すってことで…まだまだ修学旅行は先が長いからね!
よおし、行こう行こう!
( 46 ) 2019/03/05(火) 00:43:22
>>38 エニシ
「モテる男は機会にも恵まれるのか……っ!
って言うかさー実はミナミちゃんかミライちゃんがエニシを誘いたがったんじゃね!?」
「エニシはどーなの、正直!」
( 47 ) 2019/03/05(火) 00:43:27
>>32マコ
だよね、だよねそういう話もいいよね
>>36シオン
闇の力だったら、お前が一番だし敵わないわ
ふむふむ…コミヤマとか?男ならー…サトシか?
( 48 ) 2019/03/05(火) 00:43:45
( -35 ) 2019/03/05(火) 00:45:06
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウがサイコロを作るのをじっと見ている。
( A3 ) 2019/03/05(火) 00:45:06
>> 1班男子
「ど〜〜んっ!!来ちゃった!!アリサもいるよ!!」
( 49 ) 2019/03/05(火) 00:45:13
>>41 コトハ
「うん、…ガールズトーク、しちゃう?」
ニコッと笑って、ペットボトルも渡してみる。
話したいことがあるのだろうか。
( 50 ) 2019/03/05(火) 00:47:03
「よーし出来たっ! え、ミウからやっていいのー? せっかくだしクラスのアイドルミライちゃんからやりなよぉー」
ミウはミライにペットボトルを渡します。
「ノーマル? 恋愛系? もちろん恋愛系だよねぇー!」
( 51 ) 2019/03/05(火) 00:47:10
サヤちゃんサヤちゃん!(小声)
男子たちなんだか恋バナっぽい雰囲気なんだけど…!(小声)
( 52 ) 2019/03/05(火) 00:47:16
なんか……だれもあかのどつかってないのが……モラトリアムをのばしたいんだなって……
わたしも……よるはじゅんすいにきゃっきゃしてたい
( -36 ) 2019/03/05(火) 00:47:56
躊躇わずいったーーー!!!!
流石サヤ!!そこにシビれるアコガレるううぅぅぅ!!!
( 53 ) 2019/03/05(火) 00:48:05
「あのこの姿、はじめて見た。
やっぱり、今日はげんき。
外の方がたくさん来たから?」
井戸は開かれた。
彼女が辿り着くより先に、何者かによって開かれた。
カナコが勢いよく這い出る。
カナコが一心不乱に走り出す。
その後ろすがたを見送った彼女は、ため息をひとつ零した。
「でも、元気すぎるのも困りもの。
脇目も振らずに行っちゃった。
わたしも、お話したかったのに。」
( +0 ) 2019/03/05(火) 00:48:17
( 54 ) 2019/03/05(火) 00:48:23
( A4 ) 2019/03/05(火) 00:49:10
( 55 ) 2019/03/05(火) 00:49:19
>>38 エニシ
「うむ、怪我のない様子、疲弊し知った感じから
嘘はなさそうだな。よかったなぁエニシ、全国のボッチから石が飛んでからかもしれなかったぞ。」
( 56 ) 2019/03/05(火) 00:49:23
学生漫画家 シズクは、ペットボトルをさらさらとデッサンした。
( A5 ) 2019/03/05(火) 00:49:32
RP村の要素の取り方全く分からない!慣れてる方々はこの濃いログから読み取れるのかな?エピになった時、皆さんの色喉や独語も参考にしよう。
( -37 ) 2019/03/05(火) 00:50:11
( 57 ) 2019/03/05(火) 00:50:13
>>2 ククイ
なんだかまだあちこちで騒がしい気がするなぁ。
後七夕も適当に遊びに行ってきたらどうだ?
( 58 ) 2019/03/05(火) 00:50:34
>>47 セボ
かもなー
(自分ともう1人上がった候補はククイだった。わかりやすく言えばセボの言う通りなのかもしれない。口には出さないけど。)
どう?どうって…………。
「えんちゃんは、もう少し現実を見た方がいいのかもね。」
…………。
(亜莉亜に言われた一言を思い出す。その言葉を最後に彼女と会うことはなくなったのだ。それを思い出す。)
……なんも。大体、こんなふうに話したのだって今日が初めてに近いし、直ぐにそういう気持ちになったりしねえだろ?普通。
( 59 ) 2019/03/05(火) 00:51:07
( -38 ) 2019/03/05(火) 00:51:50
大丈夫!まだリカバリが効く!
開け放たれた襖の前でわちゃわちゃしてるあたしたちを見て何やら放心してる感じがしないでもないけどなんとかなる!
多分…!
( 60 ) 2019/03/05(火) 00:53:22
( -39 ) 2019/03/05(火) 00:53:23
( 61 ) 2019/03/05(火) 00:53:40
( -40 ) 2019/03/05(火) 00:53:50
軽音部 エニシは、そう言いながら強く握りあった手の感触を思い出していた。
( A6 ) 2019/03/05(火) 00:54:07
「あっ、あーくんだぁ♡」
ミウのスマートフォンにかなり遅れてトークの通知が来たようでした。
なかなか読み込まない電話に少し焦ったさを覚えながらも、ラインのメッセージを返します。
『恋バナするとこ♡ あーくんにもう会いたいよ〜(>_<)』
なんだか昨日よりも格段に回線が遅くなった気がします。
( 62 ) 2019/03/05(火) 00:54:19
>>51 ミウ
「恋愛系が、いいとおもう。すごく修学旅行。すごくがーるずとーく。」
自分も語り手になることは想定せず、わくわくしながら同意した。
( 63 ) 2019/03/05(火) 00:55:15
>>ミウ
げっ、こういうの適当に話すの苦手だ。
「まあまあ任せておきなさい!恋愛マスターの恋バナでみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー」
はあ。まあ、いつかは振らなきゃいけないんだから仕方ない。
「せーの!」
3(6)
( 64 ) 2019/03/05(火) 00:55:28
「こちらは素晴らしい晴天で、気温がぐっとあがり春らしい陽気となるでしょう。こちらからは以上です。お返ししま〜す。」
ドアピシャ
「……どう?」
( 65 ) 2019/03/05(火) 00:55:40
( 66 ) 2019/03/05(火) 00:57:07
>>61 ヒビキ
とびきりクールな対応をありがとうヒビキくん!
いやほら、修学旅行の夜よ?男子の部屋に女子が遊びに来たんだからなんかこう、あるでしょ?ほら?
( 67 ) 2019/03/05(火) 00:57:28
( A7 ) 2019/03/05(火) 00:57:57
「はい、『どこからが浮気?』」
「ミライの中の浮気観どーぞ♡」
( 68 ) 2019/03/05(火) 00:57:58
部屋の端に布団を敷いていると、扉越しに声がかかる。
開けられるかと思い待ったが、声の主はそのまま続けた。
>>28 コトハ
「礼には及ばんよ。流石に夜中やし、置いてくわけないやん?」
「おー。寝られへんかったら忍び込んできてもええで?なんてな!おやすみ」
半分は、向かいにいたあの瞳以外全て白い村民から引き剥がしたかったというのが本音だったが、そつなく夜の挨拶を済ませ、去っていく足音を聞いた。
( 69 ) 2019/03/05(火) 00:58:03
オカルト部 マコは、ねむ...ねむ...ひびきくん、ぼく、ねむ...
( A8 ) 2019/03/05(火) 00:58:38
>>65 サヤ
ナイスフォロー!サヤちゃん!
いい感じのレポートもステキだよ!(小声)
( 70 ) 2019/03/05(火) 00:59:05
( -41 ) 2019/03/05(火) 00:59:47
安穏 渚は、すやすや.......している
( a1 ) 2019/03/05(火) 01:00:26
>>50 ミサちゃん
「……うん、それもしたいけど。」
身を前に乗り出し、あのねと話し出す。
「…………さっき、とても怖い島の子を見たの。
具体的には説明できないけど、本当に、怖くて……だから、一緒に寝てもらっても、いい?」
恥ずかしそうに、小声で頼み込む。
ミサちゃんなら、きっと笑ったりはしないだろうと、そう信じて。
( 71 ) 2019/03/05(火) 01:00:38
>>67アリサ
……何って…
…………早く寝ろよ?
/深夜は美容の敵、とか聞いたことがある。そういうことだろうか/
( 72 ) 2019/03/05(火) 01:00:40
クール ヒビキは、オカルト部 マコに毛布をかけてあげた
( A9 ) 2019/03/05(火) 01:01:29
「へへ〜。でしょ〜?」
「男子の恋バナ、聞いてみたいもんね〜!」
( 73 ) 2019/03/05(火) 01:01:38
>>63 シズク
「わは、だよねー! てか、しずしずもサイコロするんだからね? 分かってるー?」
( 74 ) 2019/03/05(火) 01:01:40
ミウはたしちゃんかな?コトハは、京ちゃんぽい文体な気がしたけど……まだわからない。
アリサは雲居さん……?
アオイはもふさん。
まさかククイはえるるじゃあるまい?関西弁?ん?
今回たかみをさんが既に二人いるけど、真打のもう1人がわからない。
( -42 ) 2019/03/05(火) 01:01:43
…くっ!ダメだサヤちゃん!
ヒビキくんはダメだ!
どうしよう、一時撤退まであるよ…!
( 75 ) 2019/03/05(火) 01:02:49
>>58 サトシ
「ん?適当に、言うたかてなあ………あ」
掛け布団のカバーを延べながら、悪戯っぽい視線でサトシを見上げる。
「なんや呼び出したい相手でもおるんか?野暮な真似せんと、ぼくは大人しゅう退散しとこか」
( 76 ) 2019/03/05(火) 01:03:51
>>74 ミウ
「!」
「目からうろこ」
上手く話せるだろうか……。
( 77 ) 2019/03/05(火) 01:03:57
「くう〜、クールだとは思っていたがニブチンだとは思ってもみなかった〜!!
どうしよ、ほんとに追い出されちゃった??」
( 78 ) 2019/03/05(火) 01:04:29
「どこからが浮気?」
浮気、恋愛戦争敗北者の常套句。
浮気なんてされるやつが悪い。移りゆく感情を留めておく権利など誰にもない。
人には幸せになる権利がある。幸せを追求する権利も。
そしてその行為は概ね他人に不幸を与えられる権利と言い換えられる。
浮気なんて存在するものか。
恋人がいるけど他人が好きになった「だけ」だ。
なんて、言えるわけないよなー。
この倫理観は誰にも認めてもらえないのだから。
「んー、自分が許せなくなったら、かなー?アタシ的には、えーっと、二人きりでお泊まり、だね。あれ、思ったより普通のこと言っちゃった、つまんなくてごめんね!!」
( 79 ) 2019/03/05(火) 01:05:08
>>73 >>75サヤ アリサ
あぁー、今してる話が気になってんのか?
だったら……ほら
/場所を開けて隣をポンポンと叩いて座るよう促した/
じゃ、またサイコロ振るか
お前らも参加な。マコ寝ちゃったけど…ほっ
77
( 80 ) 2019/03/05(火) 01:05:09
>>59 エニシ
「えええ!
オレだったら、絶対あんな可愛い子たちからアピールされたら、冷静じゃいれないよ!」
エニシは平常通りというか、それ以上に落ち着いてる気がした。余裕を感じる。
「いやー、エニシは大人だなあ。経験値が違うっ!」
( 81 ) 2019/03/05(火) 01:05:33
>>80 ヒビキ
「大柳くんさっすがわかってるぅ〜!
じゃ、お邪魔しま〜す!
アリサ、入ろ?」
( 82 ) 2019/03/05(火) 01:07:19
( A10 ) 2019/03/05(火) 01:09:00
>>79 ミライ
「ふむ……たしかに、おとまりは、すごす時間が長いもんね。あうとだね。」
うんうんと同意した。
( 83 ) 2019/03/05(火) 01:09:24
( A11 ) 2019/03/05(火) 01:09:30
思ってたのと違う反応だけど招き入れられた!
どうしようその後のこと考えてなかった!
…とりあえずころころ。
74(100)
( 84 ) 2019/03/05(火) 01:09:42
>>77 シズク
「しずしずだって女のコでしょ。女として生きてきて、あんなに素敵な漫画を描いてて、恋愛トークが一つもないとは言わせないからねっ。」
>>79 ミライ
「へー、そうなんだぁ。なんかミライってさー、やっぱ読モやってるくらいだしぃ、経験豊富っぽいじゃん? これミウの偏見なんだけど、もっと軽いのかと思ってたぁ」
ミウは悪気なくけたけたと笑います。
「ミライって今カレシいるの? お泊まりはしてないけど、カレシが別の女子とキスとかしちゃうのはあり?」
( 85 ) 2019/03/05(火) 01:10:55
( -43 ) 2019/03/05(火) 01:11:25
>>76 ククイ
!
そんなヤツ、俺にいるわけがないのは分かってるだろ。
……ったく、女子はどうしておまえみたいなヤツがいいんだか。
( 86 ) 2019/03/05(火) 01:13:40
>>71 コトハ
「怖い、島の子?」
うつ伏せで肘をついて、脚をパタパタさせながら話しを聞く。なんだかふわっとした言い方に、小さく首を傾げる。よく分からないがコトハの表情はどこかこわばっていて、そのお願いに応えなきゃな、と思わせた。
「もちろん。」
隣に敷いてあった布団に転がり込んだ。
華奢な身体は隙間があれば充分で、その近さとコトハの暖かい体温に思わず笑いが漏れる。
( 87 ) 2019/03/05(火) 01:14:03
( 88 ) 2019/03/05(火) 01:14:41
>>85 ミウ
「むう……。想像するのは、経験なくても、じゆうだから……なあ」
ペットボトルを手に取る。少しねむたいし、話すなら早めにやってしまおう、と思う。
5(6)
( 89 ) 2019/03/05(火) 01:14:48
そういやルール決めてねぇな、さっきと同じでいいか?
えっと、100のサイコロ振って出目が高い人の勝ち。あ、でもどうしようか。その人がお題決めて、その話をみんなでするとかでいい?
( 90 ) 2019/03/05(火) 01:15:28
お、ヒナタが一番か。
じゃ何話す?お題以外からでも。全然。
( 91 ) 2019/03/05(火) 01:16:32
( 92 ) 2019/03/05(火) 01:16:51
クール ヒビキは、オカルト部 マコ を能力(占う)の対象に選びました。
*
この場合、一番頼りになるのはマコだ。
だから、マコに相談したい。……この自分の変化がホントならばの話だけど。
*
( -44 ) 2019/03/05(火) 01:17:56
スキンケアも毎日のストレッチも途中だったが、それより今日のこの時間を大事にしよう。そっと手を伸ばすと、綺麗な色の髪を梳いて頬を軽く撫でる。
「おやすみ、コトハ。明日起こしてね?約束よ」
そう言うと、やはり疲れていたのか…すぐに寝息が聞こえてくるだろう。**
( 93 ) 2019/03/05(火) 01:18:09
>>87 ミサちゃん
不思議そうにこちらに寝転んできた彼女の真似をしながら、頬杖をついた。
「目以外は真っ白で、この島の神様の話に詳しい子だったけど……直感であの子は、駄目だって思ったの。
…………きっと、良くないものだわ。」
ぶるっと身を震わせ、この話はなしなし!と話を切り替える。
「……ね、他の部屋に遊びに行ったりしなくてもいいの?
それとも、私とガールズトークでもする?」
口角を上げて、明るく笑ってみせた。
>>81 セボ
そりゃ可愛いのはわかるよ。思ったよりあざとくしようとして出来てないとことか。
ただ俺は俺で、未練引きずっていてぇって思ってるだけ。んなカッコいいもんじゃねえよ。
ってかお前ずっと気になってたけどもしかしなくても童て…………。
( 94 ) 2019/03/05(火) 01:19:45
じゃあ〜、クラスの推しについて語る!どう?ね??
修学旅行っぽいじゃ〜ん?
( 95 ) 2019/03/05(火) 01:20:22
>>89 シズク
「えー、そんなことないと思うよぉ。その人のチシキとか経験とかぁ、そーういうのがないと物語に深みって出ないもん。なんかそんなカンジのこと、前にヤクモが言ってたぁ。」
「……えーっと、初恋の話だね!」
( 96 ) 2019/03/05(火) 01:20:38
/**/
こういうのを両手に花っていうんじゃないですかねぇ??
で、本当にどっちに告るか迷ってる
やばくない?コトハのデレに負けてる。
コトハならなんかもう全てを捨ててくれそうなんだよな(個人の感想です)
( -45 ) 2019/03/05(火) 01:21:04
>>85 ミウ
軽い女、ビッチ、遊び人、そういう評価には慣れている。
見た目は清楚だし、雑誌でもそれを売っているためこういう評価をする人は性格などを知ってる仲のいい人の方が多い。
そして誠に残念なことにその評価は全く間違っていない。
幼なじみ、後輩、先輩、大学生、モデル仲間、大体と付き合って長く続かないのは彼らの束縛のせい。
そして、最後に別れてから2ヶ月、今はフリーだ。
「なにそれ、酷くない!?いないよー、彼氏ぼしゅーちゅーってやつ!」
「へ!?ダメに決まってんじゃん!!キスとかってお泊まりより明らかにラインとしてはアウトでしょー!!」
全てを笑って誤魔化す。ああこのスキルにアタシはいつまでも頼って生きていくんだろうな。
>>シズク
「アタシ、シズクの話聞きたいな!」
と言いながらペットボトルをパスした。
( 97 ) 2019/03/05(火) 01:22:28
>>87 ミサちゃん
不思議そうにこちらに寝転んできた彼女の真似をしながら、頬杖をついた。
「目以外は真っ白で、この島の神様の話に詳しい子だったけど……直感であの子は、駄目だって思ったの。
…………きっと、良くないものだわ。」
ぶるっと身を震わせ、この話はなしなし!と話を切り替える。
「……あら、寝ちゃうの?」
ふと時計を見ると、夜更けで。
まだ眠気が来ない自分の身を呆れながらも、ミサちゃんに穏やかに微笑む。
「おやすみなさい、ミサちゃん。
ええ、勿論よ。
早起きなら任せて。」
頬に伸ばされた手に気持ちよさそうに擦り寄ると、彼女が寝るのを見届け、自分は眠気がくるまでこっそりスマホをいじる事にした。
( 98 ) 2019/03/05(火) 01:23:02
「………はっ。我が時間帯だというのに闇に包まれていた」
( 99 ) 2019/03/05(火) 01:23:51
[寝言で、クラスメイトの事を褒める]
「ヒビキ君はねぇ、かっこいいんだぁ。何より優しいんだぁ。ぼくのことをねぇ、褒めてくれるんだぁ。えへへへへへ。
加賀見さんの事も尊敬してるんだぁ。すごくねぇ、作品が好きでねぇ、好きなんだぁ」
( 100 ) 2019/03/05(火) 01:23:57
>>コトハ
SNSにて
「どーせ、携帯いじってるんでしょー!」
( 101 ) 2019/03/05(火) 01:24:11
( -46 ) 2019/03/05(火) 01:24:56
>>95 サヤ
いいねいいね!修学旅行っぽい!
[何をもって修学旅行っぽいのかはさておき。]
推しかぁー、クラスででしょ?
( 102 ) 2019/03/05(火) 01:25:57
( -47 ) 2019/03/05(火) 01:27:02
マコちゃん、大柳くんのこと寝ながら褒めてるよ〜!
かわいい〜!!
( 103 ) 2019/03/05(火) 01:27:39
おっ、マコくんがなんだかむにゃむにゃ言ってるよ?
…ふふ、寝言は正直だねぇ。
いい、とてもいいね!
( 104 ) 2019/03/05(火) 01:28:02
>>101 ミライちゃん
スマホが振動し、メッセージアプリを開く。
『バレた?ミサちゃん、お疲れみたいで寝ちゃったんだもん( ;ᯅ; )
布団変わるとなかなか寝れなくない?』
( 105 ) 2019/03/05(火) 01:29:53
( A12 ) 2019/03/05(火) 01:29:58
推し?推し…推しねぇ………
/うーんと考える。けれどイマイチ言葉の意味をきちんと理解出来ていないので、あまりピンときていない/
そうだなぁ……ククイかな。俺、華道部入って知ったんだけど、アイツの家すげーよ。家元なんだ、まさかこんなところにいるなんてな。
/マコの寝言を聞いて、何言ってんだと失笑する。優しいと自覚は無いし、カッコいいとさえ思ってない。背が高いだけの木偶である/
…マコも十分すげぇよ。
これで自信持てたらもっとすげぇのにな。
>>99シオン
おはよ。気持ち良さそうだったから起こさなかった。
今クラスの推しについて話してるよ
( 106 ) 2019/03/05(火) 01:30:04
「日向さんも、元気な所尊敬しててねぇ...?
僕にも元気に話しかけてきてくれるの、嬉しいんだぁ...。
逸見さんには、ずっとお礼言いたくてねぇ...?
僕のオカルト話、放送してくれてありがとうねぇ。声が大きいの、本当にすごい...。
シオン君の語彙力もぼく好きぃ...。あんなに沢山言葉が沸いてくるの、好きだ、なぁ」
[何度か言葉が切れながらも、クラスメイトへの言葉が細々と出てくる]
( 107 ) 2019/03/05(火) 01:30:36
>>86 サトシ
「はは。見当違いやったか。堪忍」
「…………さあなぁ?ぼくが聞きたいわ」
いつもの謙遜を取り払ってみたら、相手はどんな顔をするだろうか。
「隣の部屋は静かやからもう寝てるんやろうし、今から他所のお宅訪ねるんも気ぃ引けるしな。
ゆっくりなスマートフォンでも見つつ、眠気が来るん待つわ」
くぁ、とひとつ欠伸をした。
( 108 ) 2019/03/05(火) 01:32:48
>>94 エニシ
もーまず着眼点が違う。
え、あざとくしようとしてるの? ミライちゃん。あれは天然じゃないの?? 確かにたまに、女王の風格が漂ってたけど!! ちょっとショックだ……。
「未練? ……あー、えっと……う……ん、そっか」
そのあと続いたエニシの話に、オレは下を向いた。何となく気まずくて、目をそらす。でも、「引き摺っていたい」って、どういう感情なんだろう。オレには、到底わかりそうもない。
「わーーーっ、わーーーーっ!!!!!」
何言ってんだこいつ。え、いまちょっとしんみりムードだったじゃん!!!なんで!!ねえ!!!
「違っ! 違わないけど!! えっっ、エニシ、まさかちが、……えっ、まさか、オマエ……」
( 109 ) 2019/03/05(火) 01:33:03
…はー、あたし1班でほんとによかったよ。
クラスのみんなも大好きだけど、その中でも特別話しやすい人が集まってる気がするんだよね。
癖は、まあ強いけどね。ふふ。
あたし元々あんまり喋るタイプじゃなかったから、人とお話するのって今でもちょっと緊張するんだよねぇ。
…ホントだよ!嘘じゃないって!
( 110 ) 2019/03/05(火) 01:33:45
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「我は眠りなど必要ない。故に寝てない」と言いはった
( A13 ) 2019/03/05(火) 01:33:50
>>105 コトハ
「アタシは寝ない同盟組んでるからねー!仕方ないからミサの寝顔をアタシ達のガールズトーク参加券にしてあげる!今から抜け出してこっち来れる?」
( 111 ) 2019/03/05(火) 01:34:18
>>アリサ
(大柳くん、わざとだよね?)
>>106 ヒビキ
「あ、そういえば家元なんだってね〜。
すごいよね〜、なんか雲の上の人って感じ!
クラス一緒だけど、深く話したことあんまりないかも〜!」
( 112 ) 2019/03/05(火) 01:34:40
**
楽しかったおかげで、せっかく本来の無邪気な性格になるかもしれなかったのに
魚人になったから徐々に死にたさが心を覆っていくんだな……
( -48 ) 2019/03/05(火) 01:34:43
テニス部 サヤは、闇の眷属 シオンに「え〜、何それ超便利じゃん〜!でもさ、夜暇じゃない?」
( A14 ) 2019/03/05(火) 01:35:57
>>97 ミライ
「ふうん。ま、ミウもあーくんが他のコとお泊まりしたりそういうコトするのは許せないけどぉ」
ミライはいつも笑っています。何でもないようにクラスの中心に立って、何でもないようにミウが読む雑誌に載っている。
それがいかに大変なことか、頭が悪いミウにだって想像はつきます。
周囲から注目を集めているということは、それだけ敵も多いということ。
軽音楽部にいる地味な女子が、ミライのことを僻んでいたことを思い出しました。
恋バナをしているはずなのに、ミウはいつの間にかまじまじとミライの顔を眺めていました。
( 113 ) 2019/03/05(火) 01:37:23
>>106 ヒビキ
「推し…また、難題だな。我が眷属に選ぶならという話だろう?
ふむ…闇の力の素質がありそうなのは、影裏真子だが。我はあまり交流したことが無いが、後七夕 鵠は王の素質というのだろうか。常に魅了効果をばらまいている。彼の者を手駒に出来れば、人間を簡単に動かせそうだ。
大柳 響、貴様も中々の逸材だと我は思う。後七夕 鵠とは異なるが、貴様にも魅了効果がある」
( 114 ) 2019/03/05(火) 01:40:36
>>110アリサ
確かに。お前実況してる以外、結構おとなしいもんな。
俺も、お前らと同じ班で良かったよ。一時はどうなるかと思ったけどな
>>112サヤ
わかる。友達でいたいけれど、下心あるって思われたく無いんだよな。俺の場合は余計に。部活柄、そんな風に思われがちだろうし、そう思われるの嫌だし。
そういうお前の推しは?やっぱアスハラとかシノノメか?
( 115 ) 2019/03/05(火) 01:41:03
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「夜こそ我が時間帯だから問題ない」
( A15 ) 2019/03/05(火) 01:41:41
>>108 ククイ
…………。
……どうせ、みんなおまえのその顔が好きなんだ。
女子はどうせ顔と権力なんだよ。
──別に僻みじゃないぞ。断じて僻みじゃないからな!
/*
サトシはククイに背を向けるように布団に横になっていましたが、しばらくするともそりと寝返りを打って仰向けになります。
*/
……七原、ちゃんと部屋に戻ったかな。
( 116 ) 2019/03/05(火) 01:45:00
>>114シオン
まじ?俺そんな感じなの?だったら恋人の1人や2人、欲しいもんだねぇ。
てかマコ同じ班じゃん、さっきお前のこと褒めてたぞ。でも眷属になれとかいうなよ?マコ、本気にしそうだし。
/褒められて目をパチクリとする。なんか修学旅行だからなのか、持ち上げられる事が今日は多い気がした/
( 117 ) 2019/03/05(火) 01:46:06
>> サヤ
(だよねぇ)
>>115 ヒビキ
む、隠していたつもりだったから恥を忍んで言ってみればまさか見透かされてたとはぁ。
…ふっふー、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
[と、照れたように笑った。]
( 118 ) 2019/03/05(火) 01:46:28
「てかー、しずしず寝たくなーい?」
「もしかして、寝たふりしてるー? つんつん。」
( 119 ) 2019/03/05(火) 01:46:33
読者モデル ミライは、学生漫画家 シズクをつんつん。
( A16 ) 2019/03/05(火) 01:48:55
>>111 ミライちゃん
寝顔…いつもお化粧してるのに、素顔を撮るのは悪い…から、代替品で許してもらおうと布団から出ようとした時だった。
ぐい、と頭が後ろへ傾く。
後ろを振り向くと、ミサちゃんに髪を掴まれていて。
仕方ない、とスマホを手に取る。
『ごめん!行きたいけど、リアルに後ろ髪を引かれてて( •̥ ˍ •̥ )
わーん!ミライちゃん達と話したかったあ!
悔しいから、明日また話にいくね!おやすみー』
掴まれている手と髪の毛のみトリミングした画像もついでに送った。
( 120 ) 2019/03/05(火) 01:50:10
>>117 ヒビキ
「絶対的な逆らえない魅力と、親しみやすさの違いだろうか。
例えるなら、どちらも英雄だが後七夕 鵠は後に王となり、大柳 響はのどかな農村で慎ましく暮らす。その様に我は感じた。恋人は…貴様、そう言うということは理想とする人間がいるのではないか?
ただの人間を闇の眷属にする程、阿呆では無い。分かっている」
( 121 ) 2019/03/05(火) 01:50:42
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