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モテ願望の強い キイチ は、巫女 コトハ に封印を施しました。
闇の眷属 シオン は 在日 セボ に投票した。
モテ願望の強い キイチ は 在日 セボ に投票した。
放送部 アリサ は 在日 セボ に投票した。
学生漫画家 シズク は 在日 セボ に投票した。
在日 セボ は 学生漫画家 シズク に投票した。
テニス部 サヤ は 在日 セボ に投票した。
巫女 コトハ は 在日 セボ に投票した。
学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
在日 セボ に 6人が投票した。
在日 セボ は村人達の手により処刑された。
巫女 コトハ の能力は、封印されています。
闇の眷属 シオン は、放送部 アリサ を守っている。
次の日の朝、モテ願望の強い キイチ が無残な姿で発見された。
《★霊》 在日 セボ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、闇の眷属 シオン、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、テニス部 サヤ、巫女 コトハ の 5 名。
「もう、動けるのは5人だけ…
皆、みーんな、ぼろぼろ。
外も中も、疑って疑われて、ぼろぼろ本音を溢して。
さいごに残るのは、何だろうね。」
「カナコちゃん、たのしんでるかな。
また、また見つからないけれど。
みんなになっても見つからないけれど。」
「……オレ、どうして、……どうしよう……!
ごめん、ごめん……、オレのせいで、オレ、余計なこと、言って……」
「ごめん、ごめん、お願い……シオン……、サヤちゃん……」
下る。視界が暗転する。涙が溢れた。
>>セポ
「あら、セポ久しぶり。元気だった?」
「男の子が泣いちゃダメでしょう?」
膝から崩れ落ちる惨めな状態を見て、笑みを隠す。
さあ、アタシを見てどんな言葉をかけてくれるのか。
あの純粋で汚れを知らない心と食いちぎられるはずだった喉から放たれる彼の本心はどのようなものか。
「みう以外……ぜんぶ……敵のあしすとを、してしまった。」
「……こんな能力、要らなかった。
仲間を手にかけたこと、すぐに分かる、こんな力。」
「うれしかったのに……封印さんがいることわかって……うれしかったのに。」
「……ごめんね……起きられない……。」
「今日……わたしを残すかどうか、決めてもらう。ダメなら、全部言う……かも、しれない。
魚人さんに期待させては、悪いから、仲間が残っているふりはしないと思う。」
「……かえれない。」
突然起き上がる。
どうやら昨日は気づかない間に眠ってしまったらしい。
まだ眠気の残る頭で、ふと思った。
ああ、今日は夢を見ていないな、と。
今日の閉じ込め先はセボ君だ、何だかんだ言って優しい彼が会いに来てくれないわけがない。
……それはつまり。
起き上がってボイスレコーダーを手に取る。
「……おはよう、今日は夢を見なかった……【封印されたわ。】
【水音も聞いていない。】
……ちょっと、シャワー浴びてくるわね。」
これで、封印狂人と人狼がいるのは確定となった。
慎重に皆の寝顔を横切り、シャワーを浴びに行った。
「やはりこうなるか。…しかし、分からぬ。我からしてみれば加賀見雫を閉じ込めて終わらなければ、逸見 亜梨沙を閉じ込めればいいだけの話なのだが。
しかし、この場面で八重樫 琴葉を封じてくる理由などあるのか?単純な話では無いということなのか?」
ふと、足元に転がるキイチ君を見て、足が止まる。
ヒビキ君を真に見ていた私としては、狼の犠牲になりそうだとは思っていた。
彼の顔から溢れる血に、顔を顰める。
いじめなんてよくある話で、皆知っていても知らぬ存ぜぬを押し通す。
あの狭い箱庭で、完全に知らない訳がないのに。
知らなかったと言えば罪を逃れられると思っているのだろうか?
好きの対義語は無関心、という言葉を前に何処かで聞いたような気がする。
今のこの現状に相応しいと思った。
皆、クラスの子が好きと言っておきながら結局は───────。
私は、友達と笑い合っていたかったし、こんな事で友達の本当の気持ちを知って、その上抜け駆けなんてされたくなかった。
自分の恋心をこんな形で自覚したくなかった。
私は、別に皆が死んでまで何かをしたかったわけじゃない。
このぽっかり空いた心の穴を、埋められるものなんてないのに。
代替品が見つかっても、きっとそれでは満足出来ない。
……そう思えるくらいには、このクラスが好きだった。
ああ、だからこそこんなに心が痛いのか。
ぽたり、ぽたりと床に雫が落ちる。
顔に手を当てると、水が指を伝った。
涙なんて、とっくに枯れていたと思っていたのに。
こんな所を誰かに見られたら、羞恥で心が死にそうだ。
急いで駆けるとホワイトボードに書き残しをして、集会所から出た。
**まあ、キイチ狙うよなぁ〜〜〜でも、そこ魚人って思ってたから守れんよなぁ〜〜〜って気持ち。
この噛み、霊能両方偽物だとありえるんだけど、分かりそうな場面ないんだよなぁ。
[眠ったような、眠らなかったような。微睡みから現実へ意識が帰ってくる。いっそのこと目覚めることがなければ苦悩することもないのに。一瞬過ぎった考えを振り払う。]
…生きてるあたしがそんなことを言う権利はないよね。
[物言わぬ骸に話しかける。]
行こっか、キイチくん。
今日はきっと、たぬきさんも出てこないよ。
[肝試しの夜、キイチと二人で歩いた道を往く。
もう、あの心臓の鼓動は感じられなかった。]
【セボくんは人狼じゃなかった。】
【水の音も聞こえなかったよ。】
…ごめんね、シオンくん。
今日はあたしに行かせて?
大丈夫、あたし力持ちなんだよ。
[アリサはキイチを背負い直し、少し笑った。]
ヤエガシが封印…というか、封印先がないからヤエガシにって感じじゃないのか?そんな気がするけどな。
>>キイチ
よ。キイチ
同じ霊体だから俺のことは見えるだろ?
「ごにん。」
「狂人と、魚人がいなければ、もう1日あるけど。
もし、どちらかだけでものこってて、今日、狼をたおせず、明日もどちらかのこったら、わたしたちはおわり。」
「今日が、さいごだとおもって……やらないと。」
「……現状、いちばん選ばれそうなのは、きっとわたし。」
「でも、昨日の夜も言ったけど、もう一度、よく考えてほしい。
わたしが狼だったら……もうすこしくらい、どれかひとつくらい、自分に有利にうごくと、おもわない?」
「立ち止まってる場合でもないな。残されてしまったのだから、それ相応の成果を残さなくては…同胞たちに顔向けできぬ。
金枝 希壱を襲撃したということは、人狼から見てやはり妖狐は既にいないと判断したということだろうか。
我は金枝 希壱を魚人と見ていたから、霊能者が襲撃されると思っていたのだが。確実に人狼でも妖狐でもないものを襲撃してきた。うむ…何なのだ、この違和感は」
「……きーちの襲撃は。隠れみのにもならない。きっと、狂人でも無い。あって、魚人……だから?
さすがに。この場面で、さや以外を守るとは……おもわないでしょう。」
「……ありさか、しおん……」
「……ふつうにかんがえたら、しおんの可能性が、高い。これは、個人を見るというよりは、ふたりを比較した、ばあい。
仮に、ありさだとしたら。ことはの襲撃は、なんだろう。
とじこめられるのが、ちかくなる、と、思ったけど、もし、あの日に、ことはが居なくなっていたとして……最終日は、やっぱりこうなったんじゃ、ないかなあ。
せぼでなければ、昨日は、わたしが、閉じ込められてたんじゃ、ないかなあ。
もちろん、ここにあおいがいても、いっしょ。
ありさは、ことはを襲っても……とじこめられる可能性は、あまりなく……同時に、襲撃理由が、ない、と、判断されることを……狙ったんじゃ、ないのかな。」
「……だめ……まだ、けつろん、だせない……。すこし、そとのくうきを、すってくる。」
「ありさ。」
「わたしは、ありさを、おす。」
「さやのことをおもえば、きっと、しおんを、おすほうが、確率は、たかいように、おもう。
でも、てっていして……少し不利な方を、えらぶ。。」
「確かに、日向 咲耶は抱えている情報が多く狙われぬだろうとは思っていたが。
うむ…霊能者が人狼でも加賀見雫が人狼でもしないのか。いや、加賀見雫が人狼であった場合、確実に襲撃できる我でも襲撃し、金枝 希壱が魚人である可能性にかけた方が良いのではないか」
「ひにく。
不利にしよう、とは、いってたけど。
こんなに、叩きのめされるほど、つらいなんて思わなかった。
ずっと居てくれたきーちを……この手で殺してしまった。
まこのときといっしょだ。
わたしが、なかまをころしたんだ……。
ほんとは、すべて、すべて、言ってしまいたい。
早く楽になってしまいたい。
でも。
でも。
むり。
きーちも、たすけたい……。
たすけたい……。」
「かなこさま、かなこさまお願いします……。
どうか……どうか……わたしのいのちは、いらないから……みんなを助けて……たすけてください……。」
「役立たずの、わたしなんかいらない。」
「わたしの大好きな、みらいとえにし。」
「ころしてしまった、かわいそうな、まこときーち。」
「どうかどうか……たすけてください。」
シャワーから上がると、起き始めてきた皆の元へ行く。
キイチ君の遺体は既になく、誰かが埋葬してくれたのだと思った。
「今日、私を封印する事に霊能結果の意味は持たないから、狂人側としては真偽の確かめと、私に疑いを向けるためなのかな?って思っているわ。
封印されたと皆に言って、本物アピールする気だ!とかね。
そうなると、私を真と見ていてくれているシズクちゃんが封印狂人としては、1番怪しいかしら。
狩人目線の話だからっていうのもあるけど、私とここまで意見が合わないのも何だか……おかしな話なのよね。
持っている情報が違うと言われたらそこまでなのだけど。
……悩ましいわね、博打打ちをこれ以上やるのは流石に心臓に悪いわ。
魚人は水音が鳴り止んだ事からヤクモ君だと思っているけど、明日、狂人と人狼が残ってしまう最悪の状況は避けないと。
…………ちょっとゆっくり考えさせてもらっていいかしら?」
出ていくシズクちゃんとシオン君を見送り、壁にもたれかかって思考を始めた。
ふらふらと、井戸の前に来ていた。
跪いて、手を組み合わせ、目を閉じた。
「……たすけたい。」
「……もう……ころしたくない……。」
「お願いします、かなこさま。」
「わたしは、ほんとうにもう、どうなってもいい……お願いします……。
お願いだから……みらいを、えにしを、まこを、きーちを……できることなら、魚人さんも……。
どうか、どうか、たすけてください。」
「お願いします……。お願いします……。」
しばらく、祈ってから、ゆらりと立ち上がり、膝に土をつけたまま、集会所にもどった。
「……金枝くん……ごめんなさい……ごめん……」
「今日はなるべく、考えていること話そうと思ってる。
……あ〜……あたし、頭あんまりよくないから、いろいろ、みんなもしゃべってほしいな」
昨日のアリアは、あれです。
夜の王=俺様男子
捕らわれ、涙を流してカロスの手をとる。
みたいなところが、雫がやだったとこです。
雫は、アリアにカロスを助けに行って欲しかったみたい。
つよくあってほしかった。のに、助けられる側になった。
これかこうと思ったら、はいのどが、ほんとにゼロになっててびびった。
>>セボ
「お前なりに頑張ってたじゃないか。十分だろ…お疲れ様。それにこっちはこっちで、お前のこと気にかけててくれた人もいるしな。後で声かけてやれよ?」
「え〜っと、鍵を握ってるのはシズクの真贋だよね〜……
シズクが本物だとすると、少なくともコトハちゃんは狼ではない。狂人の可能性は残るけど。
そうすると、狼候補はアリサか山田くん。
アリサが狼だとすると、霊能に出てきてもらったとき、後七夕くんとミライ、コトハちゃんと出てきたあとにさらに追加で出たことになる。
不破くんが残ってたし、なくはない……かぁ。
山田くんで印象深いのは、4日目に言ってた『ヒビキは本物で、アオイとエニシはどちらか呪狼だ』って発言だよね……
これ狼側で言えるのかな〜……
それに、山田くんの立場で、ミウを襲撃するのはよくわからないし……」
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B3 )
>>セボ
ふと顔をあげるとセボの姿が見えました。彼は顔を俯かせながら、ヤクモと何やら会話をしていました。
アオイにはミウの存在が見えたようですが、果たしてセボには視認してもらえるのでしょうか。
「………」
ててて、と近づいて、ヤクモの背中からひょこっと顔を出します。
「……やっほー……聞こえる?」
「今日のはんのうてきに……しおん魚人は……ない。魚人は、やくも、だったのかも……。
きっと、霊能は、2人ともほんもの。」
「あって、ことは……かな……。ありさでは、なさそう。」
「……今、どう考えても、一番怪しいのは、わたし。
でも、怪しすぎて、ぎゃくに、こんらんしてくれれば、いい。」
「ふういん、についてだけど……。」
「わたしは、封印狂人が、霊能にいたとして、霊能に封印能力を使うとしたら……えにしの結果を見られなくするように、おもう。
その点で、くくいが、求婚をうけて、力を失ったのか、と思っていた。
ただ、もしかしたら……あのひ、くくいに、つかったのかも、しれない、けど。」
**シオンの設定書いておこう
山田 紫苑(ヤマダ シオン)
身長167cmぐらい。自称闇の眷属。
頭はそんなに良くない。特に言語系の教科が壊滅的。
剣道部に所属しているが、真面目にやっているかというと微妙。本人は真面目にやってるつもりである。
かなり拗らせているから、本気で闇の眷属だと思っている。
闇の眷属である自分を受け入れてくれたことに感謝している。その礼として皆を守るのが義務であるとも。
自分を否定される(または、ないがしろに扱われる、話を聞いてもらえない)ことにはちょっと恨みを持つ。
オレは頭にはてなマークを浮かべて、三人の顔をぐるりと見た。ついで懐かしさにじわり、と涙が滲む。もう二度と、会えないと思っていた。
「うう、……うん」
マコの言葉に頷いた。
「死んじゃったひとも、村の中ならゆーれいの姿でいられるみたい。なんでかわかんないけど。……泣いてるのー? セボー。」
村の完全勝利目前なんだよな……。
ちか個人としては村に勝ってほしい気持ち。
シズクとしては、なんとしても、仲間を助けたい気持ち。
ああ、そういえば。
『月光のアリア』は、なんとなく、Janne Da Arcの「WING」って曲をベースに作りました。
ジャンヌの歌の中で、歌詞がうつくしくて、私は一番好きなので聞いて欲しい……。
月光花のカップリングなので……。
カロスもイカロスから名前取った。
[キイチの埋葬を終え、集会所に戻る。
道中まとめた考えをレコーダーに吹き込んだ。]
「なるほど、コトハちゃんは封印されたと言っているんだね。コトハちゃん目線、封印狂人と人狼が一人づつ残っているわけだ。となると、シズクちゃんが狂人の可能性が高いことになるけど、今日コトハちゃんを封印する必要はなかったと思うんだよね。
コトハちゃんが封印されたって言うことで、仲間の狼かもしれないあたしかシオンくんが疑われることになっても?理にかなってるとは思えないけどな。
逆にそう言って、疑われさせられてる真霊能を演出出来るのかもしれないけど、人狼と狂人の意思疎通が取れてない以上その作戦は噛み合わないリスクが高いと思うんだ。狂人は狼を把握出来てるのかな?」
「あと気になるのはシオンくんの今日の護衛先かな。
シオンくんはまだ自分がホンモノかニセモノかわかってないんだよね?だとしたらサヤちゃんを護るのもわかるけど、今狙われる可能性があるのはほぼ人間側のキイチくんも同じだったはず。明かさないのは構わないけど、最悪、ほんと最悪の話、どちらかが残ればって考えたら、サヤちゃんを護るだろうシズクちゃんと役割を分担できらばよかったんじゃないかな、って。それこそ読めないし無理筋ではあるんだけどさ。」
「飛べると信じていたのにボクの背中には羽根がない」
とか
「今僕はイカロスになり翼が溶けるまで遠くへ」
とか
そういう歌詞がさ、いい。
「今日は霊能二人目線人狼が一人しかいない以上、呪われてる可能性が一番高いシズクちゃんを閉じ込めるとして、明日はきっとあたしが残される。一番疑われてるあたしが殺されることはきっとない。
あとはサヤちゃん。サヤちゃんが死んじゃうと、遺言が開かれる。そうしたら狼はきっと困ることになる。って考えたら、今日キイチくんが狙われたのも筋が通るね。」
[筋が通る。そう口に出すと、いつの間にか完全に状況に順応している自分に若干の嫌悪感を覚えた。]
封印狂人目線狼の噛みを一手遅らせてしまっているから勝たせるなら狼が見えているシズクちゃんを閉じ込めることは推さない…よね?
ん、ちょっとまってください
霊4人出ている、真が2人。魚が1人、狼が1人だったのか
封印狂人はキイチ君?なら色々辻褄は合うか…
/*
こんなほのぼのとした中にこんなRPモリモリ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑って感じの文章突っ込んでええんかな…………めちゃくちゃ不安やねんけど………ごめんなみんな……ちょっとだけ失礼するな……
[朝が来た。
目の前には自分の死体。無残にも血を流して、とても綺麗な死に様とはいかないまでも、不思議と恐怖は感じなかった。
だって、漸く解放されたと思ったから。
死ねば、この気持ちが消えると思っていたから。
それなのに、]
はは…………ははは……なんだこれ、
なんなんだよこれ……
声が……まだ……ずっと………なんで……
[皆を憎んでいたわけじゃない。
皆が嫌いだったわけじゃない。
一人になった時、夜になった時、眠っていた時、星を探していた時、聞こえてきた声が、
まだそこにいて。]
あいつらみんな死ねば良かったンだ俺を見てくれない認めテくれないあいツらなんて全員死ねバよかったのにそれで幸せだったノニどうして俺が死ンデルんだよどウして俺がここにいるんだよ全員ヲ殺すマデコの恨みは晴れなイこの怨嗟は消えナイ断チ切れない俺はずっと一人だった人狼ナンテ関係ないみんなミンナ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね狂って堕ちろ心が潰れるまで恨み続けろ解放なんて赦すな呪いはとけない一生ずっとトケることなんてなイ俺をバカにしたやつヲ一生恨ミ続けてやル俺を嘲笑ッタやつを一生恨み続けテやる俺を殺しタ人狼ヲ一生恨み続ケテやる俺を見てくれなかった認めてくれなかった愛シテくれなかった家族ヲ一生──
ぅあああああああ!!!!
やめろ、やめてくれ、俺はそんな事思ってない!!!みんなを怨む理由なんてない!!!仲間だから!!友達だから!!!解放してくれ!!!赦してくれよぉ!!!俺は、俺は、狂ってなんかないんだ!!!!!
壊れてなんかないんだ!!!!!
[聞こえる声を拒絶する。頭の中に響いて止まない声を拒絶する。
肉体なんてもう無いはずなのに、声が聞こえる度に頭が割れるように痛かった。]
こんな事が幸せなんかじゃない……
俺は、オレは、おれは、おれ……は……
[じゃぁ、なにが幸せだったんだろう。
誰も認めてくれない、見てくれない、愛してくれない。
そんな中で、希壱の幸せはいったいなんだったのだろう。
生きているうちに見つけられなかった。希望の光は遂に見えなかった。]
……俺は、狂人なんかじゃない…
[そう声にしたって、与えられた真実が変わることはないのだけれど。]*
救われて欲しいけどキイチ君自身がそれを望んでいる可能性があるからな〜〜〜〜〜
いやそれで足踏みするってコミュ障か〜〜〜????
/**/
ミサ的にはコトハにだけ罪悪感あるけど、あとはもうドッキリ成功みたいな気分。
ただコトハへの悲しみが深すぎてどうしようもないんだけど
「さっき、話してる途中で……寝てしまったみたい……」
「だから、今日ことはが言うことが本当なら、ありさがことはに封印を使うめりっとも、ある。いま、ありさはうたがわれている。
狼に、わたしは封印です、います。というアピールをした、とも考えられる。
その場合、狼はしおん。だね。」
「ことはが実は封印狂人で、封印は生きていると狼に知らせる目的……とか……そういうこと……もある、かな。
ここで嘘をつくめりっとは……封印狂人にしか、ないような。ことはは、狼ではないし……。」
「……封印がいるなら、やはり、今日がしょうぶ、と思うべき。」
「つまり、わたしを【とりあえず閉じ込めるという選択は危険】。魚人もいるなら、明日が来ないかもしれない。」
「……わたしを閉じこめる時は、【ありさとしおんの人狼はないと判断した場合】にしてほしい。」
「封印されていたという発言を、見落としていた……。
そう。きーちはいなくても、封印能力は使えるんだね。ごめん……。でも、上手く混乱させられる、かも。」
「……うーん、しかし……このめんばーで、魚人がのこっている、というのは、やっぱり考えにくい?かな。
いるのなら、しばらく、狼の可能性がたかい状態が、続いていた、わたしのところに、一回くらい、そんざいを、アピールしに、きそう。
……関係ないのかな……。」
「うん、でも……もう、ここにはいないひと、の可能性がたかい。とは。」
さんざん高校生食べるって言ってますが
やれおかしいだの、やれひどいだの言われましたが
愉悦とさほど変わんなくね?っていう心境
/*
墓下馴染める気がしないぞ……殺意割高わっほいやっほいやからかな……みんな可愛いからそのままでこっちに近づいたらあかんで……
**コトハで前向きな事を書いては消してしてます……
何で私が霊能なの…………………吊られたらゲームオーバーになっちゃう……………霊ロラ完遂するほど縄はあるけど、皆から見て私霊能者とは限らないもんね……
「…ふよういな、はつげん、かなあ……ここに来て……してんが狼と、混ざりそう……だめなのに。
わたしは、狩人なのに。」
「……やっぱりほんとうは、闇狩人のほうが、向いてるんだよ。わたし。
えにしやみらいみたいに、華やかじゃないし……」
「みんなをまもれるとおもったけど、間違いでした、ごめんなさいって出てくほうが、わたしっぽいもん……」
こんな風に愚痴を言っても仕方ないのに。
騙っている能力と、自分の力の差を感じる。
「……ごめんね。」
神田ユウ(D灰)
鯰尾藤四郎(刀剣乱舞)
新宿のアサシン(FGO)
ヒビキ
と並べたらわたしの性癖が中学生から変わってないことがわかる
「シズクが本物と見たときにおかしいのは、全然殺されないことと、守る先がちょっと変わってるところくらいなんだよね〜。あとはすごく自然。
何より、シズクが偽物だったときの3日目の犠牲者なしが説明しにくいんだよね〜……
狐を殺そうとしちゃったというのは、なかなか考えにくいと思う。あのときは、あたしとマコちゃんと大柳くんしか露出してなかったんだけど、全然関係ないところを襲撃しに行くのはリスクが大きいと思うんだよね〜。
それに、雑多な話だけど、あの場にいた他の人たちからランダムに殺す人を選んだとしたら、狐を引き当てるのはすっごく確率低いよ〜?
あたし、シズクは信用してもいい気がしてる。
>>シズク以外
シズクの信用できないとこ、あったら教えて?」
>>7:+81 ヒビキ
「ふふ、優しいのね〜。気にしてないから、いいのよ〜?
少しでも力になれたなら良かった〜…ありがとう〜。
その調子、負けないで、頑張ってね…」
本当に、真っ直ぐで、眩しい生徒だ。
彼の様な心の持ち主が百年前の村人たちに一握りでもいたなら…そう考えずにはいられない。
>>+29 キイチ
悲痛な叫びに引き寄せられる。1人、孤独に叫んでいる意識に。
彼は…3班のメンバーで、明るく振舞っていた金枝 希壱君だ…覚えている。
そうか…彼はずっと1人でカナコ様の呪いと戦って、戦って。遂に擦り切れてしまったのか。
もう生きて幸せを掴む事は出来ないのだろう。だけど…死んでからも呪いに苛まれるなんて、そんなのあんまりだ。
「キイチ君。大丈夫、大丈夫よ。私の声は聞こえるかしら〜…?
もう自分の状況に気づいていると思うけれど…あなたはもう1人じゃないのよ〜。
怨毒の声に負けないで…ここなら、他の子達もいる。助けを求めたって…いいのよ〜…?」
私が手助けできるのはきっかけまで。自分がこんなにお節介焼きだったのには少し驚きを覚えつつ、後はキイチ自身が乗り越えられる事を祈るだけだ。
「アリサと山田くんならどっちが狼あり得るかって言われたら、あたしはなんとなくアリサな気がしてて……
山田くんが狼なら、不破くんの行動が謎すぎるし、ミウを殺したのもあんまりよくわかんないかも。
あたしの中で、ミウと山田くんにそんなに信用度、差なかったんだけど〜……
みんなから見て、ミウのほうがすっごく信用されてそうだった?」
アリサ。
アリサだけは違うって、思ってた。
状況を整理すればするほど、アリサへ疑いの目を向けてしまうのが辛い。
でも、ここまできたらもう引けない。
あたしは、あたしの答えを出すんだ。
その答えがアリサでも、そうじゃなくても。
受け入れられないものであっても。
あたしが決めるんだ。みんなのぶんまで。
最初はカナコ様の怨毒に打ち勝つ為にも(?)村陣営に勝って欲しい様な気がしてたけど、狼陣営も頑張ってるからどっちが勝っても賞賛したいです。
「ああ、我の護衛先か。
昨日は八重樫 琴葉、今日は逸見 亜梨沙だ。
昨日の護衛先は八重樫 琴葉が護衛はいらぬと言っていたため、襲撃される可能性が高いかと。
今日は消去法だな。日向 咲耶は持つ情報が多いため襲撃されないだろう。
金枝 希壱は魚人と見ていたため、我が真なる狩人であった場合、先日の護衛成功が封印された可能性が高くなり、加賀見雫と霊能にいる封印狂人、加えて魚人の3人で閉じ込め先がランダムになるおそれがあるため除外。
加賀見雫は狂人は見ていない。となれば、人狼か真なる狩人であるから我が護衛することで増える情報が無い。
となれば、霊能のどちらか。…あとは、どちらが襲撃されそうか、我の闇の力で選んだ」
「我から見れば加賀見雫を閉じ込めて終わらなければ逸見 亜梨沙を閉じ込めればいい。この状況が謎となるな。霊能者がどちらかは真なる力の持ち主である前提だが。
うむ…もう一度情報を整理してみるか。
我も妖狐や魚人はもういないと思っている。
八重樫 琴葉が今日、封じられたと主張している。これが真実ならば、逸見 亜梨沙、加賀見雫が狂人と人狼ということになる。
だが、この状況はなんだ。…セボ・ファルカシュが仮定していた様に、加賀見雫が狂人である可能性が高くなる気がする。2度目の護衛成功は人狼の力を封じてしまい、護衛成功と言った。しかし、そうなるとなぜ逸見 亜梨沙で護衛成功したと言わなかったのか疑問が残る」
「…今日の封印は、人狼に自分が生きていることのアピールなのだろうか。
考え始めると誰がどの力も持っていてもおかしくはない気がしてくる。
加賀見雫を本物だとすると、逸見 亜梨沙が人狼、八重樫 琴葉が狂人となる。…そこが信じられぬというか」
>>セボ
「っつたく。こんなにさ、幽霊になってもセボのところに来てくれてる人までいるだ、そんなに暗い顔すんなって。な?間違えることなんて、これまでも沢山してきたじゃないか。間違えた事は事実だが、それを受けてどう向き合うか、それが大切だろ?」
「そういや、ヒビキも小宮山も元気?そうだな。いつもみたいな感じで良かったよ。」
闇の眷属 シオンは、ここまで読んだ。 ( B7 )
(数時間前)
>>7:+91 ミライ
「おいおい、いくらなんでも買いかぶりすぎだろ?(やれやれと。)それに、ミライ、ここ一番って時に顔に出てるぞ。それに何より、今の口調と言われ方の方が俺はやっぱりしっとりとくるわ。」
コレからどうなるかなんてわからないし、何より狼。呪い殺したいほどの恨みがあったはずだが…
「そうだ…(ポケットからシズクに描いてもらったアスパラさんの絵をを取り出す。)お前が居なくなった日にシズクが描いてくれたんだ。アスパラさんだってさ。笑っちゃうよなぁ。
〔ポケットに戻す〕
………恨み言の一つでも言ってやろーと思ったのに、やっぱりお前らにゃ出てこねぇわ……」
「明日はサボもくるから、見せてやろーっと。」
いたずらな笑みで話す。バラバラだから、これ以上壊したくない。そんな思いも、何処かに残しながら…
ぽんこつさが逆に信用出来るポイントになってるの皮肉ぅ……
封印狂人さんにお知らせするために言っただけなのだ。
>>しおんくん
闇の力で選んだっていうのは……
「……今日、まだぜんぜん、しっかりこうさつ、できていない。
日が沈んだら、がんばる。
ありさを狼と主張しよう。」
「もし駄目だった時には……答え合わせをしよう。
まだ、自分に、みんなが苦しんで、嬉しいと思う気持ちがあるか、試してみたい。
……最終決定が、でてからね。」
なんだか、あの暗い衝動が、薄れているようで不安だった。
あれが無いと……あれが無いと、自分のしていることに、負けそうになる。
「……封印狂人がきーちだったということは。おそらく、やはり、どちらかは、魚人、だと、おもうけど。くくいと合わせたら、数が合わない。
ちがうなら、くくいが、うそつきだね。」
あとほんとに質と量が低くて申し訳……
シズクのメンタル(キイチ殺し)と、わたしの日々の疲弊で、キャパオーバーで……
もう少し頑張ります……いい感じのRP推理入れてえ……
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