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モテ願望の強い キイチ は、学生漫画家 シズク に封印を施しました。
闇の眷属 シオン は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
モテ願望の強い キイチ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
放送部 アリサ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
学生漫画家 シズク は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
在日 セボ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
バカップル ミウ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
帰宅部のエース ヤクモ は 学生漫画家 シズク に投票した。
テニス部 サヤ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
巫女 コトハ は マイペース アオイ に投票した。
マイペース アオイ は 帰宅部のエース ヤクモ に投票した。
学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
帰宅部のエース ヤクモ に 8人が投票した。
マイペース アオイ に 1人が投票した。
帰宅部のエース ヤクモ は村人達の手により処刑された。
闇の眷属 シオン は、モテ願望の強い キイチ を守っている。
在日 セボ は、テニス部 サヤ を守っている。
バカップル ミウ は、テニス部 サヤ を守っている。
学生漫画家 シズク の能力は、封印されています。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★霊》 帰宅部のエース ヤクモ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、闇の眷属 シオン、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、在日 セボ、バカップル ミウ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 9 名。
「霊能、どっちかなら……きのう、ことは、あんまり来なかった、から、もし、
まこのときで予想したみたいに、情報、すくないほう、ねらう傾向があるなら、あの、ことはかな、って思って。
ほんとに、当たるとは、思ってなくて、どうよう、してる。けど。
回数、ふえたね。」
@
狼:ミライ(狼)ーエニシ(呪)ーシズク(智)
狐:セボ、ヤクモ、ミウ
マコ真:×
⇒マコ投票先からアオイorシオンの為
ヒビキ真:エニシ呪狼により逆呪殺+マコ襲撃
⇒キイチ白
狐はこの内訳ではシオンは外していい。状況がわからん状態でああいう感じで出るのはリスキーすぎる。セボ、ヤクモ、ミウが候補。
昨日エニシが[3dはサヤ護衛を成功した]ってのと、今日シズクが[3dはマコ護衛で成功した]とあるが、ここの齟齬大きすぎる。土壇場の回避で嘘を更に重ねるか?ってのは思う。
また、セボがさっき[サヤをずっと守っていたけど本物かどうかわからない]って言ってる所から
⑴エニシが本当の事を言った。
【3d襲撃はサヤ】
【本物の狩人が存在】=セボ闇狩は有り得る
⑵シズクが本当の事を言った。
【3d襲撃はマコ】
【本物の狩人が存在】+セボが嘘をついた=セボ狐
A
狼:ミライ(狼)ーエニシ(智)ーシオン(呪)
狐:灰
マコ真:シオンにより逆呪殺かつヒビキ襲撃
ヒビキ真:シオンにより逆呪殺かつマコ襲撃
※シズク狩人は両パターンで成立。
マコ真の場合、この内訳のみマコ2連続襲撃がなくなる。3dマコ襲撃→4dシオン襲撃で、襲撃だけみればすんなり受け入れられる。
だからシオンは残る為に出ざるを得なかったンじゃないかっていう推測。
確かにシオンが言ってる通り>>4:38は妥当過ぎる意見。
だけど、仲間のエニシ閉じ込めてしまう以上はリスク背負わなきゃならん。エニシを呪狼に仕立てあげてあたかも逆呪殺が起きたかのように装ったんじゃないか?ってのがこの内訳での推理。ヒビキ真でも同じことが言える。
この内訳ならシズク狐で出るのは厳しい。やはりセボ、ヤクモ、ミウの誰か。
B
狼:ミライ(狼)ーエニシ(呪)ー灰(セボ、ミウ)(智)
狐:灰狼以外の灰
マコ真:×
⇒マコ投票先からアオイorエニシの為
ヒビキ真:エニシ呪狼により逆呪殺+マコ襲撃
シオン闇狩+シズク狩人は有り得る。
が、やはり2連続マコ襲撃なァ....
段々雑になってる?はははまさかそんな
「きーちは、わたしを、きつねでみてたけど。きつねにしては、りすきーな、はず。
たぶん、ほんもので、みてくれる。
その場合……まあ、かいすうが、おおいので。
あと4回、でしょ。
あおい、みう、せぼ、わたし。この4人に、使えば、足りちゃう。
ふふ……。
もともと狐を噛んだように、見せるつもりだったけど。
狂人さんに、伝えるちゃんす、だったから。
仲間がいて。うれしい。
なにもなくても、きっと、だめだった。
でも、ここに、仲間がいること、わかった。
それだけでも……ことはか、ありさ、どちらか……ありさかな。に、かんしゃする。
ことはは……わたしが狩人にでているの、知らない可能性が高い。ありさだ。」
「う、ごめん、あおい。きのう、最後と思って、こうさつ、絞り出したからちょっと、せいさ、難しそう……やっぱり、ねる。でも、起きたら……すぐ……かんがえる。
すごくごめん……。」
「う……あおい、ごめん。ちょっと、あたま疲れてて……いっかいねないと、せいさ、難しそう……
寝て、起きたら、おへんじする。」
>>シズク
「最悪のパターン...んーまァ残ってるのが普通だろうが、呪だろうが、智だろうが、あんまり変わらないンじゃってのが素直なところ」
/**/
なんで生き残ったんだろう。
序盤から結構殺されそうだったのになあ……。
殺されるってか、閉じ込められる?
前回の村、哀願で、悲劇のヒロイン症候群って言われてたんだけど、マジで今回は前回のキャラクターと比べようもなく悲劇のヒロイン症候群ってかんじ。
バカップル ミウは、テニス部 サヤ を能力(守る)の対象に選びました。
「平和な夜明けだな。
うむ…考えられるパターンとしては。
1つ、加賀見雫が真に守護だった。
2つ、加賀見雫が人狼であえて襲撃しなかった。
3つ、人狼が封じられていた。ぐらいだろうか。
この状況で襲撃しないというのは考えにくいが。封印の力のことについては、うむ……影裏真子以降だれも封じられた者が現れていないな。守護の力を持つものが力を行使されている可能性はあるが」
/*
ともかく縄が増えちゃうことが1番痛い……
おいどんまだ死にたくねぇ……人狼視点、わいがまだピチピチさんやと思える位置におるのが救いなんかな……
9>7>5>3>1
『夏休みが明けて、とあるホームルームで小宮山さんが手をあげた。そこで十堂くんとの交際を打ち明けるものだから、クラスがざわめいたね。誰かに恋愛するってどんな感じなんだろう?
小宮山さんの話を聞くのは結構好きだ。でも、時々十堂くんに悪いような、プライベートなことまで耳にする。聞いているこっちまで恥ずかしくなっちゃうね。
こうやって一人ひとり考えてみると、本当に個性が強いクラスだ。
もちろんそんなみんなをまとめるストッパー役もいる。等身大の男子高校生を地でいく、クラスの良心的存在の顧近衛くんだ。みんなをよく見ていて、わたしが今詰めていると、気にかけてくれるのも彼だ。
だけど、顧近衛くんの“帰宅”に捧げる情熱もすごい。一度、ご教授願いたいものである。』
───七原南のいつかの回想
「犠牲になったひと、いないんだ! よかったー!」
「うーん……なんでしずしず襲われないんだろ? しずしずのこと怪しめようとしてるのかなー? あと、なんでコトコトなんだろう。」
「あと、みんながそれぞれなんの呪いにかかってるか……全部の予想、みんなのもしりたいなあ。ミウも起きたら考えてみるね。」
ミウは誰も呪われていないことにホッとして、アオイの近くでころんと横になりました。
「なかなか、殺せ、ない。
あと4回……れいのうに使うことを示唆するのも、あり、かな。
すこし、狐らしさは、ある、けど。
……うーん。狂人さんも、わたしのこと、狐だと思わないと、いいな。大丈夫……だよね……。
護衛先をことはにしたのは……とっさに、きのう、襲うか迷ったから……言った。あの場は、明らかにわたし、おきてたし、スピードしょうぶ、と、思って。
かんがえなし、だけど。
まこのけんを、むりやりすいりしたのと、うーん。つなげたけど、うまくいきすぎ?とは。」
もはや霞む視線の先にヤクモが見えた気がした。
大丈夫。まだシズクは頑張ってる。
頑張って。
もっと力があれば…。
シズクが戦っている間に何も出来ない自分にもどかしさを覚える。
エニシも同じこと思ってるのかな?
「休んでばっかでごめんね、シズク。」
そう独りごちると再び意識を手放した。
「おはよ〜。
……よかった、今日は誰も……」
胸を撫で下ろした。
クラスの誰かが死んでいるのを見るのは、本当に辛かった。
しかし、懸念が1つ。
「……コトハちゃん……?」
「ふわふわする…んっ…」
何故閉じ込められただけなのに襲われたやつの顔も見えるのか…
あぁ、でもそんな事はどうでもいい事と思う。
今は意識を手放そう。
「少しねむい、けど、気になって、起きた。
ことはは、まだ?大丈夫、かな。」
「……けさは、直前までまこのやつ、考えてたから、じぶんの、護衛した理由が、当たったのかと、とっさに思ったけど、べつに、そうとは限らない、と、寝てから、おもった。
ので、ことはは、発言がすくないとかは、関係ないかも、しれない。とは。
ことはを選んだ理由、ありさじゃない、理由は、あるのかな……。」
「れいのうは、狂人がいる可能性、あるはずだけど……ぐれーを、せばめたくなかった、の、かな?
あとは……もし狐を襲撃したら、処刑回数、ふえちゃう、し、安全なのは、わたしと、霊能?
きのう、わたし、ありさ護衛いやがったし、さやからはずす可能性は、すくないと判断、したか。
わたしを残した、という、ことは……わたしで、処刑回数をしょうひしたい、と、かんがえた、から。とは。」
「……今日、シズクがなんともなかった理由は、いくつかのパターンに分けられるのかな。
@シズクが本物で、狼が敢えてコトハちゃんを狙った
Aシズクが狼で、自分は当然狙えないから他所を狙ったが、狐or本当の狩人に阻まれた
Bシズクが狐で、シズクが本物だと判断した狼に襲われたが無事だった
Cシズクが狐で、でも狼は敢えて別の所を狙い、そして本物の狩人に防がれた
う〜ん
@敢えて他所を狙うのはあるかも〜。でも狙った先がコトハちゃんなのは……ちょっと微妙かも〜。昨日の話では、アリサを護衛したくない雰囲気だった。霊能を狙いたかったなら、アリサを狙うような気がしたんだけど……。
Aシズクが狼だとしたら、大胆だよね〜。意見が対抗する人が出てきたら自分が閉じ込められちゃうし、あんまりなさそうなんだよね〜。
Bシズクが狐なら、もしかしたらあるかもしれない。
狼はシズクを狙うのはわかるし、真の狩人を乗っ取るつもりでシズクが出てきてるとしたら、行動におかしなところ、ないんじゃないかな〜。
Cなら、必ず対抗が出てくるんだろうね〜。
……あ〜、頭使うと熱出てきそうだよ〜……」
らすとうるふになった時に、私ができることって、盤面操作下手くそだし……必死に考察するしか……
前、おおかみやってると、めちゃくちゃ発言に保険かける、と言われたことがあるので、気をつけてるけど、「かな」「かも」は多い。
誰も死ななかったと安堵する。
私たちができなかった『愛の元に生きていく』ことを、勝手にミウに託していた。
「ククイ」
ただ、慰めを求めて名前を呼んだ。
あなたの傍で行く末を見ることは、赦されるだろうか。
「とても狐に見える。
きーちも、再びしゅちょうしてくるだろうし、処刑回数に余裕ができた。
2回も守ってる時点で、用済み。
これは、敢えて狼だと言って混乱させることに、なりそう。
ありさにすれば、よかったなあ。」
はーーーーーーーーーー自己嫌悪
そんならまだ、狐……いや……この場面は……これは……いやあ……ことは?はあー……ありさには行かないと……思うよな……思うだろ……ばか……ああああ
>>サヤ
「あー。護衛が当たるのを恐れて、ろしゅつしてるひとから呪った可能性はあるかな? ってミウも思ったよ。少なくともミウとかあーくんとかセボとか、自分のことはっきり言ってないひとは呪わないかなって。狐に当たった可能性もあんまないと思うー。」
ミウはサヤが応じてくれると(>>26)、こくりと頷いてから話の続きをします。
「あと、しずしずが狐の可能性はうすめじゃないかなぁ。いろいろ考えたんだけど、狐なら『闇狩人でした』ってゆーほうがよくない?
しずしず頭いーし、わざわざ手ごたえがあったって言っておーかみに狙われやすくしないと思う。」
「しずしずが偽物の場合はおーかみのほうがありうると思うよぉ。狼は狐と違ってどこを狙ったか本人がよく知ってるし、狐よりもよっぽど出やすいと思う。あとお魚?」
/*
シズクまじなんなんだよ中身ぃぃ……狐?人狼??
封印施して手応えあるって言われて護ったのがコトハってもう意味わかんないんだけど……頭はち切れそう……今日はもう少しあとから顔だしますごめんね……
「てか、ミウの考えでいくともうセボかしずしずしかいないんだよね。あーくんもいちおう、もう一回見るけど。」
「もういっかい全員みて、今日の夜にきちんとした結論だすね。でも、今のとこはセボを希望に出すと思う。セボが狐じゃないって思えたら、シズクを希望するつもり。」
/**/
でももうエニシとかミサにいっぱい食わされてんだよなこっちは……アオイこれで狐だったらちょっと許せねえ……
スケッチブックを開く。
.............
狩人としてのわたし目線整理。
現状の最悪内訳
公狩狐魚狼狂闇闇霊or闇
わたし(狩人)
さや(公証人)
ありさorことは(狂人)
きーちいがい(狐or狼)
..........
今日わたしを閉じこめ、だれか居なくなる場合
❌狩、❌公
狐狼魚狂闇闇霊=1:4(実質5人)
❌闇、❌霊
狐狼魚狂闇=1:3(実質3人)
絶望的
/**/
いや、でもシオン偽はさすがになくない……?
まーでもヤクモの主張も分かるんだよね、3枚ゾーンに狼2枚入ってたら片方狩として出てもおかしくないって。
でも、シオンが仲間だったら吊られ際にエニシ狩COするのがよくわからん。
「ふう……」
まだ眠たくて、集会所の隅にうずくまる。
「……ねむたい。
処刑にえらばれたら……どうしよう、かな……
全部全部言ったら、みんな……みんないい顔してくれるかな……
全部全部言ったら、諦めることになっちゃうよね……
それは、2人に対して、申し訳ないな……」
中の人の感想出てしまった感ある……
しずく……しずくは成績はそつなくこなしてほひい……
体育のときは、跳び箱の上に座っちゃう感じがいい
「あ、さっきのは、わたしが狩人であるなら、あんまり気にならない(わたしのいうことが正しいのが絶対だから)はず、なので、あえて指摘はしない。」
目が覚める、体がとてもなく痛い。
無理もない、硬い地面で寝ていたのだから。
体が痛い事と、ヤクモ君の夢を見た事で、どれ程の時間を惰眠に費やしていたか気が付いた。
流石にもう戻らねば。
かつ、こつ、かつとローファーのヒールを鳴らしながら、神社の階段を降りていく。
正直なところ、気まずいので帰りたくはないが、後で叱られるのはもっと面倒だ。
そんな事を考えながら集会所へこっそり入り、ボイスレコーダーを聞く。
どうやら、丸一日寝ていた様で顔が少し引きつった。
自分も必要な事をボイスレコーダーに入れる。
「かなり遅れてしまったけど、昨日も今日も【水の音は聞いていないわ。】
ヤクモ君は【人間】よ。」
サヤちゃんとミウちゃんが私を探しに行ってくれているらしい。
普段なら、心配を掛けて申し訳ないと思う気持ちが、今は疎ましくて仕方がなかった。
2人が帰ってくるまで、集会所で大人しく待つ事にした。
**昨日、求婚って分かってから驚きとちょっとした作業してたらオールしてしまって、21時過ぎくらいから書くぞー!ってやってたらいつの間にか寝てて、この時間でした……
琴葉はやさぐれてるけど、私はすみません!!となりました……真霊として頑張らないとなんだけど……本当に……
>>19 アリサ
「妖狐を襲撃したというのも、敢えて襲撃しなかったというのに含まれるな。
理由としては他に本物だと主張する狩人がいないことより、最初の襲撃が守護の力が発動したこと以外による犠牲者無し。我が記憶が正しければ、あの日は影裏真子が封印されていたから、襲撃自体は行われているはずだ。
となれば、妖狐を襲撃したか、誰も襲撃しなかったか。流石に強い怨みを持っていて誰も襲撃しなかった、というのは考えにくい」
>>22 アオイ
「我が力は敢えて不確定にしていたのだが。守護の力の行使先を明かせば、人狼に我が真なる狩人では無いことが透ける。日向 咲耶に情報提供を求められれば、明かすつもりだが」
>>22 アオイ
「我が守護の力の行使先は、いつ我が魂を奪われても良いように日向 咲耶に提出している。
『まだ狩人としての能力残ってるはずなのに護衛先とか気にしなさすぎじゃないかと思った』と言っておるが、何をどう気にしろというのだ。言葉に出さぬだけで気にしてはいる。
貴様は、我が狩人と明かした時もそうだが疑ってくるポイントがズレているのだ。それが我が貴様を怪しむ原因となっている」
「【我も水の音は聞いていない】な。狩人の件だが、加賀見雫が本物か人狼かの二択であるような気はするのだが。少々、人狼かもしれぬとは思っておるが。
彼女が護衛を成功させたと主張する先が疑わしい場所ばかりであるのが原因なのかもしれぬが。」
でもこれはわたしの気持ちであって雫は殺したいマンだからないないしないといけない。
ていうかほんとにシオンくんの中の人気持ち悪くてごめんなさい……ごめん……いやしです
>>シオン・アオイ
「?……? アレかな、あーくんが言ってるのは護衛先を自分から名乗ってるひとの中でってこと? 自分から言ってるのはセボ、しずしず、山田で。山田だけ4日目のこと言ってないから、気になったってカンジ?」
早碁は苦手なんだよ……自分で気づけよ……でも長考したらぐるぐるしちゃうんだよ……でも今後悔してるんだよ……(_`Д´)_ウワァァァン
「ことはを護衛した理由。」
「主な理由は、けさ言った通り……。
狼は、まだ狐を見つけていない。さやを対象から外してかんがえたとき、対象は、わたしとれいのう……ちょっぴりきーちも考えた。けど……。
正直なところ、わたしの方に来ると思ってた、から。つめは甘かった、かも。
あと、まこの襲撃理由を、情報が少ない方と、けつろんした流れで、ことはにした。
今思うと……ぎゃくに、脅威にならない、とかんがえて、ほうちする可能性も、あったはず。」
「わたしは、ありさを【確定護衛】するのはいやがった、けど、【さやを護衛したい】とは、言わなかった。
もちろん、想定としては狂人まじりで、かんがえるけど。れいのう二人は、ふたりともほんもの、ということも、考えられる。
とくに、封印のちからが、まこ以来使われていないことから考えると……くくいが封印で、あのタイミングで、みさの求婚を受けた可能性、が、考えられる。」
>>43 アオイ
「なら、我が守護先を聞くのも無粋だと思わぬのか?ん…我が間違っておるのか?
あの日以外の我が守護先を聞いて、貴様は何を導き出そうとしているのかが分からぬのだ。だから、貴様のその提案が言いがかりに聞こえるのだろう。
我が大柳響を守護していた、加賀見雫が影裏真子を守護していた。この二つは議論の種となる。セボ・ファルカシュの護衛先は自らの潔白を示す種になる。
いや…ここまで話していて気づいたが、我も護衛先を隠す必要は無いのか?ただ、貴様がそれを武器に疑ってくることが怪しいだけで。
我が守護の力の行使先など、不破 縁が閉じ込められる日に投票した箇所と同程度の情報。つまりは、無意味であると我は思っている」
「つまり何が言いたいかというと、選択肢として霊能を守ることは、あの時点ではあった。
ただし、まだどちらに来るか、わからないし、最初から、ありさを確定護衛したら、さや含め、他がすかすかになる。」
「……だから、いま改めてかんがえると……ことはに来たのは、れいのうを護衛している、としたら、さやに頼まれたありさを優先する、とおもった可能性?
……うーん。これは、感情論、すぎて、ぴんとこない。か。
まこの件も、だけど。じじつは、じじつ。もう少しかんがえる。」
「まあ良い。これ以上閉じ込める回数を増やすことは困難だろうからな。閉じ込める回数が減ることも無い。皆で情報を共有した方が有意義だろう。
我が守護の力の行使先は【2日目は小宮山 心優】、【3日目は大柳響】、【4日目、5日目は金枝 希壱】である。手応えを感じたことはなく、思い込みであったとも分かっていない」
/*
みんなの言ってることがよくわかんな……(´;ω;`)
理解力がおいつかない……(´;ω;`)
シオンくん私守ってくれてる……(´;ω;`)
嬉しい……(´;ω;`)ありがとう……(´;ω;`)嬉しい……(´;ω;`)
/*
魚人の可能性見越して単独勝利させないようにってことなのかもしれんけど嬉しい……(´;ω;`)
これ言ったらおしまいだろうけど早く死んで墓下行きたい……考察できないからわけわかんないしにたい……(´;ω;`)
狩人………そっか、護衛先考えてた方がいいんだね……そっか……そっかぁ……(´;ω;`)
/*
キイチくん狂人だから……狐でも魚人でもないんや……頭グルグルパンク寸前ご主人様をも未だ見つけられてないただの腐った狂人なんや……封印を施す呪いを付与された約立たずの狂人なんや……(´;ω;`)
ここまで生き残るとは思わんかったんや……や……(´;ω;`)
/*
人狼の可能性なぁ……個人的にアオイくんはないと思っとるんやけど(エニシっちが推してたから)、シオンくんかな?ミウちゃんかなぁ?セボ……?でもそうだったら昨日あんなすんなり受け入れたのよくわかんないしなぁ……RP的にって話だったらもう受け入れるしかないんだけど……セボくんそういう性格だし。
/*
それ思ったーーー!!!!!なんでミウちゃんなのかな?????システム的なメタ部分あったら確実にシオンくん真なんだけど!!!!!!
「ことはを護衛した理由。朝、動転してたから、くわしく。
主な理由は、けさ言った通り……。狼は、まだ狐を見つけていない。さやを対象から外してかんがえたとき、処刑回数を増やさず、かくれみのも失わない対象は、わたしと、れいのう……。
わたしの方に来ると思ってた、から。つめは甘かった、かも。あと、くり返すけど、まこの襲撃理由を、情報がおちてないうちに、とけつろんした流れで、ことはにした。でも今思うと……ことはは、それまでは色々話してたと思う。あのときは直近の印象に、ひっぱられた。」
「わたしは、ありさを【確定護衛】するのはいやがった、
もちろん、想定としては狂人まじりで、かんがえているけど。かといって、狼がほうちする可能性が高いというわけではない。とくに、隠れみのを、うしないたくないなら……わたしを残してれいのうにいくのも、考えられる。
あと、言い訳がましいのは、しょうち、だけど、護衛先をきめるときは、狼の襲撃傾向をかんがえていて、わたしがあのとき、ありさを断ったのを狼がどう思うか、までは考えていなかった、のが正直なところ。」
「にばんめも、ちょっと言い方を変えよう。いいわけがましい。」
「本物でもべんめいしたいかもだけど、聞かれるまではいいかなあ。
わたしはむのうで、らっきーでした、って言ってるように聞こえて、ふしぜん。
でも、きーちをしおんが守ってたなら、ぎゃくに、たすかったのかもしれない。」
…………くぁ。
めっちゃ寝てた。意識しかねーのに身体に生活リズムって刻まれてるの面白いよな
カガミが狼ってわかってしまって、最初の犠牲者なしと今日の犠牲者なしがどこなのかって気になっちまうな。
1度目狐を狙ったとしても、今日二回も狐は狙いに行かねーだろうし、逆も同じだから、狩人はいる事になるんだよな?
あー…紙とかあれば頭ん中整理出来たのにな
…………くぁ。
めっちゃ寝てた。意識しかねーのに身体に生活リズムって刻まれてるの面白いよな
カガミが狼ってわかってしまって、最初の犠牲者なしと今日の犠牲者なしがどこなのかって気になっちまうな。
1度目狐を狙ったとしても、今日二回も狐は狙いに行かねーだろうし、逆も同じだから、狩人はいる事になるんだよな?
あー…紙とかあれば頭ん中整理出来たのにな
「ことはを護衛した理由。朝、動転してたから、くわしく。
主な理由は、けさ言った通り……。狼は、まだ狐を見つけていない。さやに護衛がついているかのうせいを、高いと見て、対象から外してかんがえたとき、処刑回数を増やさず、かくれみのも失わない対象は、わたしと、れいのう……。とおもい、霊能だった場合の、かけに出た。
あと、くり返すけど、まこの襲撃理由を、情報がおちてないうちに、とけつろんした流れで、ことはにした。
でも今思うと……ことはは、それまでは色々話してたと思う。えらんだときは直近の印象に、ひっぱられた。」
「わたしを残したということは、しょけいかいすうを稼ぎたかったことにくわえて、わたしを偽物に見せて、情報を、混乱させることが、もくてき。とは。」
「……くわしく、と言ったけど、そんなにくわしくもなかった。バラバラに言ったことをまとめた、ていど。だね。
わたしが護衛を決めたときの、理由は、以上、だけど。けっきょく、狼がなぜ、ことはにしたのかの有力な理由は。まだ。これから。」
「しつもん、あれば。へんじする。」
>>47 アオイ
「真なる狩人の代わりに襲撃されぬだろうかと思ってな。明かしたところで我が情報は増えぬ。そのような心持ちであるのなら、貴様も情報を明かすべきではないのか?
自らを正体を明かさぬものに自らの情報を与えるのは恐ろしいだろう。悪用されそうでな。我が発言の何が我らに不利益を与えるか分からぬ。雄弁は銀、沈黙は金、というだろう。
ああ。誰が怨みを買っていそうかと考えた時にな。一番、襲撃されそうかと思ったからだ。…まあ、翌日に我が力で防げておらぬのに、平和な夜明けを迎えたから我が力は思い込みであろうと思い、呪狼、呪殺が起こった時に備えようと変えた訳だが。…すぐあのようなことになるとは思っていなかったが」
>>コトハ
「よかった〜、探したんだよ〜?」
「え〜っと、護衛先とか、ちゃんと出すかどうかって話だよね〜。あたし、出しちゃってもいい気がするんだけど、どうなんだろ……よくわかんないや……」
「ありさを護衛するのを、いやがったのに、の件は、聞かれたら、いう。
しおん、いいこと言うね。『雄弁は銀、沈黙は金』だって。
まあ……防御感、言い訳を考えられていない、とも取れるので、どちらにもころぶ、と、おもうけど。」
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