人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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ボンボン ククイ は バレエ部 ミサ の求婚を受け入れました。


モテ願望の強い キイチ は、ボンボン ククイ に封印を施しました。


闇の眷属 シオン は 軽音部 エニシ に投票した。


軽音部 エニシ は 学生漫画家 シズク に投票した。


モテ願望の強い キイチ は 軽音部 エニシ に投票した。


放送部 アリサ は 軽音部 エニシ に投票した。


学生漫画家 シズク は 軽音部 エニシ に投票した。


バレエ部 ミサ は 軽音部 エニシ に投票した。


在日 セボ は マイペース アオイ に投票した。


ボンボン ククイ は 軽音部 エニシ に投票した。


バカップル ミウ は 軽音部 エニシ に投票した。


帰宅部のエース ヤクモ は 軽音部 エニシ に投票した。


テニス部 サヤ は 軽音部 エニシ に投票した。


巫女 コトハ は 軽音部 エニシ に投票した。


マイペース アオイ は 軽音部 エニシ に投票した。


軽音部 エニシ に 11人が投票した。
学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
マイペース アオイ に 1人が投票した。

軽音部 エニシ は村人達の手により処刑された。


【赤】 学生漫画家 シズク

バレエ部 ミサ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/09(土) 04:00:00

闇の眷属 シオン は、モテ願望の強い キイチ を守っている。


在日 セボ は、テニス部 サヤ を守っている。


バカップル ミウ は、テニス部 サヤ を守っている。


帰宅部のエース ヤクモ は、テニス部 サヤ を守っている。


次の日の朝、バレエ部 ミサ が無残な姿で発見された。


ボンボン ククイ は哀しみに暮れて バレエ部 ミサ の後を追った。


《★霊》 軽音部 エニシ は 【人狼】 のようだ。


現在の生存者は、闇の眷属 シオン、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、在日 セボ、バカップル ミウ、帰宅部のエース ヤクモ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 10 名。


【独】 追憶 沙華

/*
恋人ダァ

( -0 ) 2019/03/09(土) 04:00:17

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
うおおおおおおおおおい!!!!!!!
うおおおおいいいいいい!!!!!!!!

( -1 ) 2019/03/09(土) 04:00:41

【墓】 ボンボン ククイ

「こんな終わりか。呆気なかったなぁ?」

( +0 ) 2019/03/09(土) 04:01:27

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
封印!!!!!!封印!!!!!
なぁて、封印!!!!!!!!!!!!!!
てか、お前が!!!!霊能!!!おいこら!!!!おまえか!!!!うおおおい!!!!

( -2 ) 2019/03/09(土) 04:01:57

【独】 ボンボン ククイ

**
おおかみめ…………!!!

( -3 ) 2019/03/09(土) 04:01:58

【独】 放送部 アリサ

「おおおーっと!!!これは意外な展開であります!ミサちゃんとククイくんは恋仲だったーーー!!!!」
『色々とあれですね…』
「えー、まじかー。ふーん、へえー(ニヤニヤ)」
『人死んでんねんぞ』

( -4 ) 2019/03/09(土) 04:02:46

【独】 巫女 コトハ

**そっか……って気持ち……いや、でも……うん、噛まれる覚悟でやったんだろうし、コトハは信じてたよ……
ええこれもう地上にいたくない……霊能の仕事ほっぽいて死にてえ……

( -5 ) 2019/03/09(土) 04:03:04

【墓】 バレエ部 ミサ

…ありがとう。

( +1 ) 2019/03/09(土) 04:03:39

【独】 ボンボン ククイ

**
あっでもコトハがショック受けるとこ見られるじゃん!!!!!フゥ

( -6 ) 2019/03/09(土) 04:04:58

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
やっぱりククイくんが偽モンやったか!!!、うおおおおい!!!!!
はーーー!!!!こうなったらまじで、まーじーでー、狐がだれかわからんくなったし、なんならみんな目線封印狂人が潜伏しとるってバレてまうぞーー???んーー???どしたーー???ダイジョウブカナ--???

( -7 ) 2019/03/09(土) 04:05:10

【墓】 バレエ部 ミサ

「力不足だった。ごめんなさい」

( +2 ) 2019/03/09(土) 04:05:21

【独】 在日 セボ

/**/
嘘つき

( -8 ) 2019/03/09(土) 04:06:05

【墓】 追憶 沙華

「今日も、ふたりね。
また、逃避行ができなかったふたり。
報われたのに、何もできなかったふたり。
哀れみに身を委ねたふたり。

みんなを騙して、嘲笑って、ふたりの世界はたのしかった?」

( +3 ) 2019/03/09(土) 04:10:21

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
はい、一旦整理しよう。もうわけわかめだからね。
魚人が生きてるかどうかは今日(  '-' )ノ)`-' )ペチペチされた人でわかるだろうからそれはいいとして、
え?役職持ちの?
アリサっちと、コトハ姐さんはもう確定霊能やろ?
サヤぴっぴも公証人です。
エニシくんの結果がわからんけど、たぶん白って出るやろうから、真狩人or魚人。

で?残りは?

キイチ、ヤクモ、セボ、ミウ、シズク、アオイ、シオン。

この中から2w1f、なんよね?合ってる?

( -9 ) 2019/03/09(土) 04:10:32

【墓】 ボンボン ククイ

「ぼくのは元々、無くすための命やったしなあ。こういう運命やったんやわ。きみが悪いんやない」

「一瞬でも生きたいって思えたから、礼を言うんはぼくの方や。おおきに」

( +4 ) 2019/03/09(土) 04:12:21

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
独り言ptが1371もあるよー!素晴らしいねー!昨日のはほぼ使い切ったよー!

で、ワイはアオイの事を狼やと疑っとるわけなんや。
もう1人……誰なんやろか……正直この村で占い先希望とかってあんまり参考になれへん気ぃするんよなぁ……どうなんやろか……?

( -10 ) 2019/03/09(土) 04:12:55

【墓】 バレエ部 ミサ

「白い人。あなたね、ククイとコトハを怖がらせた人。申し訳なかったわよ、みんなに。

でも、ね、1人で死なせるよりよっぽどよかったわ。」

( +5 ) 2019/03/09(土) 04:14:59

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
あっかーーーーん!!!!眠い!!!!てかそろそろ限界やから寝るな!!明日お昼前ぐらいに起きれたらそっから考えよ!!!そうしよ!!!!よし!!!おやすみ!!!良い夢を!!!!!

( -11 ) 2019/03/09(土) 04:15:08

【独】 バレエ部 ミサ

/**/

2人でエモすぎて死ねるシナリオ行こうね

( -12 ) 2019/03/09(土) 04:16:09

【独】 モテ願望の強い キイチ

/*
( ゚д゚)ハッ!

10>8>6>4>2

んー、( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oO

( -13 ) 2019/03/09(土) 04:16:29

【独】 放送部 アリサ

**村建てを待ってから朝に発表するとしよう…**

( -14 ) 2019/03/09(土) 04:16:52

【独】 バレエ部 ミサ

/**/

白ログ動いて。発狂するコトハ、見たいな。

( -15 ) 2019/03/09(土) 04:19:24

ボンボン ククイ、追憶 沙華険しい顔で見てから、視線を逸らした。

( a0 ) 2019/03/09(土) 04:26:10

【墓】 ボンボン ククイ

>>+5 ミサ

「へえ、案外殊勝なところあんねんな?
ぼくは受け入れるとき、最後には屍に囲まれながら傅いて手を取るつもりでおったわ」

「もう、叶わへんけどな」

( +6 ) 2019/03/09(土) 04:31:49

【独】 安穏 渚

oh…

( -16 ) 2019/03/09(土) 04:44:07

【墓】 バレエ部 ミサ

>>+6 ククイ

「意外と乗り気じゃない、そういうとこ好きよ。てっきり脅しが効いたのかと思っていたわ。」

( +7 ) 2019/03/09(土) 04:45:33

【独】 在日 セボ

/**/
ククイゆきちだと思ってたけど、
ククイえるるだったらどうしよう……
いや全然いいんだけど

( -17 ) 2019/03/09(土) 05:07:21

【墓】 追憶 沙華

>>4:+15ミライ
「わたしがだれか。
わたしはわたし、一介の犠牲者。
一介の犠牲者、と呼ばれるであろうもの。
犠牲と思ってるかなんて、関係なくね。」

「そう、全員殺すの。
自分の邪魔をするものは全員殺す、シンプルで美しい考え方だわ。
殺して、消して、誰もいなくなって、そのあと貴女はどうするの?
仲間と一緒にどうするの?」

ふわふわと視線の合わない顔の前で漂う。

「あら、」

再び、聞かれる。そんな大層なものでもないのに。

「そう、そんなに知りたいの…
わたしは沙華。ただの幽霊。
ちょっと前までは人間。皆と同じ、人間。お友だちが、少し、多かっただけの。」

( +8 ) 2019/03/09(土) 05:11:11

【独】 闇の眷属 シオン

**女子は比較的まともな肩書き多いのに、男子……
下手すると、サトシまあまあモテるのでは?疑惑

( -18 ) 2019/03/09(土) 05:24:57

【独】 闇の眷属 シオン

**ククイとヒビキぐらいでは?あと、エニシもかな…

( -19 ) 2019/03/09(土) 05:25:43

帰宅部のエース ヤクモ

エニシを見送ってまだ数時間
夜が明ける前に眼を覚ましたのは随分と久しぶりな気がする。

今日の結果を知り、[裏切られたのか]という思いが胸の中を満たし、口から出てきそうになる。

「はぁはぁはぁーーーっぐっ。」

信じていた自分たちが愚かなのだろう…と耳元で悪魔が囁く。
しかし、彼の言葉を信じたいと思い、彼女の行動に彼への愛を感じた。それを決めたのは自分自身なのだ。

もしも…もしも、こんな事がなければ…。
そんな思いも恨みや怨念だ…。沸いてしまうのだ、どうしても、【俺は人間だから】

だから、俺は今一度思考を巡らせる。
あの古書の内容へたどり着かない未来のため。

そのために必要なことは…

( 0 ) 2019/03/09(土) 05:35:05

【独】 帰宅部のエース ヤクモ

PL発言
ここの【】はヤクモがヤクモ自身に対して強く強調するために使っただけです。

( -20 ) 2019/03/09(土) 05:37:36

帰宅部のエース ヤクモ、古書の内容を何度も何度も読み返した。

( A0 ) 2019/03/09(土) 05:42:23

【独】 バレエ部 ミサ

/**/
全然喋らなかったヤクモにさえ土下座したくなる

( -21 ) 2019/03/09(土) 05:56:54

【削除】 在日 セボ

目が開く。空が明るくなりはじめていた。心臓が水を含んだように重たいのは、次の日が来るのを恐れているから。
早起きが得意になったの?なんて、今のオレをみたら母ちゃんびっくりするんだろうな。……会えるのかな。もう一回。

ゆっくりと顔をあげると、やくもの姿が見えた。声をかけようとして、見つけてしまった。その向こうに横たわる二体の──。
「……ミサ、……ククイ……!」

不思議と心が乾いていて、昨日のような恐怖がなかった。幸いなのは、ざまあみろ、なんて思わなかったことだ。オレは、まだ、大丈夫。
「……呪いを振り切った後でも、良かったじゃん。
それとも、我慢出来なかったのかな。それくらい、互いだけが大事だった?」
けれども、やるせない。呟いてしまってから、口を抑えた。亡くなってしまった人に言っても、もう届かない。

2019/03/09(土) 06:01:10

在日 セボ

目が開く。空が明るくなりはじめていた。心臓が水を含んだように重たいのは、次の日が来るのを恐れているから。
早起きが得意になったの?なんて、今のオレをみたら母ちゃんびっくりするんだろうな。……会えるのかな。もう一回。

ゆっくりと顔をあげると、やくもの姿が見えた。声をかけようとして、見つけてしまった。その向こうに横たわる二人の──。
「……ミサ、……ククイ……!」

不思議と心が乾いていて、昨日のような恐怖がなかった。幸いなのは、ざまあみろ、なんて思わなかったことだ。オレは、まだ、大丈夫。
「……呪いを振り切った後でも、良かったじゃん。
それとも、我慢出来なかったのかな。それくらい、互いだけが大事だった?」
けれども、やるせない。呟いてしまってから、口を抑えた。亡くなってしまった人に言っても、もう届かない。

( 1 ) 2019/03/09(土) 06:01:52

帰宅部のエース ヤクモ

古書を読み終わり、俺はやっておくべきことを見つけた。

行動に移る前に、2人の遺体に手を伸ばしククイの右手とミサの左手を握る形で重ね合わせた。

「ククイ……お前だって感情で動いんじゃねーかよ…」
2日前にククイが言ったことに文句を言ってやる。
当然返事は返ってこない。

俺は立ち上がると、ホワイトボードにメモを残し集会所を後にした。

( 2 ) 2019/03/09(土) 06:13:39

帰宅部のエース ヤクモ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2019/03/09(土) 06:16:30

【独】 学生漫画家 シズク

ククイがしんどるやん。

( -22 ) 2019/03/09(土) 06:18:05

【独】 学生漫画家 シズク

意外顔

( -23 ) 2019/03/09(土) 06:18:39

帰宅部のエース ヤクモ、集会所を後にして、神社の井戸へ移動することにした。

( A2 ) 2019/03/09(土) 06:19:05

【独】 在日 セボ

/**/
キャラクターの心情になると心底、疲れたなって気持ち。
村陣営は存分にヒスれるっていったけど、
でも、その分消耗も激しいんだな……
吊られたい……吊られたくない……今日も一日

( -24 ) 2019/03/09(土) 06:23:12

在日 セボは遺言状を貼りました。


在日 セボは遺言状を貼りました。


【独】 在日 セボ


/**/
間違えてミサのこと呼び捨てしちゃった……ごめん…………
いや、でも初日からこうなって結果として求婚勝ち取ったのすごいなあ。
あと本当に最低だけど、遺言公開されてほしいから、サヤちゃん死んでほしい……噛まれて☆

( -25 ) 2019/03/09(土) 06:31:20

【独】 在日 セボ

/**/q
セボの感情になると、サヤちゃんの死体は見たくない……って気持ち

( -26 ) 2019/03/09(土) 06:32:20

【独】 在日 セボ

/**/
サヤちゃんより先に死にたい。
もうなんにも見たくない。

( -27 ) 2019/03/09(土) 06:33:28

バカップル ミウ

「……、」

昨日途中で眠ってしまっていたようです。ミウは目を擦って集会所内をエニシの姿を探して見渡します。
しかし、彼が処刑されたことに気づくよりも前にククイとミサの姿が見えました。何度見ても慣れないその光景に、ミウは自分の胸を両手で押さえて震えます。

「くくるん、ミサミサ……なんで? ミサミサぁ!」

ミウはその場にしゃがみ込んで、泣き声を堪えるように嗚咽を漏らします。誰かに裏切られるのは何回だって慣れませんでした。

( 3 ) 2019/03/09(土) 06:39:01

【独】 学生漫画家 シズク

これさあ……くくいが封印狂人の可能性高いのでは……
たのむ……霊能であってくれ……

( -28 ) 2019/03/09(土) 06:39:04

【独】 学生漫画家 シズク

とりあえず霊能は、疑心暗鬼枠のために残す

( -29 ) 2019/03/09(土) 06:39:26

【独】 オカルト部 マコ

/*やっぱり恋人どうしか*/

( -30 ) 2019/03/09(土) 06:41:08

【赤】 学生漫画家 シズク

「くくい。意外。

……よかった。みさにして。」

憧れていた、いのちをかける、恋愛。
ここにもまたひとつ。

「……けねん、は、くくいが封印狂人の、かのうせい。
きのう、ひびきに能力を使わなかったの、惜しんだのかと、おもったけど……まさか、受け入れて……なくなった、から?

なら、やだ、な。

……ねんのた、め、霊能は、おそわ、ない。きょうの襲撃予定は、きーち。これは、ひびきほんものを、裏づけることになる、から、まよう。
霊能をおそうなら、ことは。

今日えにしが、狼かくていだと、きついかも。あおいが、きつね候補として、のこれば、いいけど。」

( *0 ) 2019/03/09(土) 06:44:57

【独】 在日 セボ

/**/
TURARETAI

( -31 ) 2019/03/09(土) 06:45:05

【赤】 学生漫画家 シズク

「ほんとうは、さや、殺したい。でも、狩人に、手応えを、与えさせる……と。
きつねさがしのふり、して、狩人さがす、しか。」

( *1 ) 2019/03/09(土) 06:47:00

帰宅部のエース ヤクモ

明け方の道を1人歩く、この時間帯はまだ涼しい。
神社に着くと目的地の井戸まで歩き、近くに座った。

「カナコ様、カナコ様。もしも俺と話せるのでしたら話をしませんか?」

後はカナコ様が出てきてくれるか…

( 4 ) 2019/03/09(土) 06:49:42

帰宅部のエース ヤクモ、座って待つことにした。

( A3 ) 2019/03/09(土) 06:51:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「……きのう、えにしを、夜、おしすぎた。

それが、処刑回数を減らす、きつねの、動きに、見えてしまうかも、しれない。
おおかみとして、より、きつねとして……処刑される、おそれがある。

先手を打って、闇狩人というか……まよう。
闇狩人とじかくしているなら、えにしが本物のかのうせい、わたし目線あがるわけで……やはりふしぜん

ライン切りを、強く意識しすぎた。
はんせい。」

( *2 ) 2019/03/09(土) 07:12:56

放送部 アリサ

[目を覚ましたアリサが最初に見たのは無惨な姿を晒すミサの亡骸、そして…]

ミサちゃん…と……ククイくん…?

[理解が及ばない。またしても大切な友人を2人、昨夜のエニシを入れれば3人も一度に失った。そしてミサとククイが嘘をつき、自分たちを謀っていたことに。]

そっか…2人はちゃんと好き同士になれていたんだね。でも、こんなのって…。

[ミサとククイだった二つの遺体は、寄り添い合い、それはまるで愛を確かめているかの様だった。]


………
……

「【エニシくんは人狼だ】。
エニシくんのことは残念だけど、みんなの判断は正しかった。彼は呪われていたよ。」

( 5 ) 2019/03/09(土) 07:14:17

【墓】 クール ヒビキ

>>5:238シオン
シオン……………
………………

/誰かが亡骸に近づいていた。誰だろうと視線を投げると、今日自分を占師だと主張してくれて、一番頑張っていた人物/

(こっちに来るなよ)

/そればかりを願うのみだった/

( +9 ) 2019/03/09(土) 07:15:29

(村建て人)

『わたしたちの高校は体育祭が六月にある。
運動が得意な面々は張り切っていたけど、わたしはどちらかというと、──というか、かなり苦手だ。

東雲さんは明日原さんとはまた違った洗練された雰囲気がある。
そういえば、体力測定の成績もすこぶる良かったな。普段は脚や肌に負担をかけないように徹しているけど、いざ運動するとなんでも出来ちゃう人。
明日原さんに並んで、わたしが憧れている人の一人だ。

影裏くんと話すようになったのは、二人三脚に一緒に出ることになってからだったと思う。
それまでも、俯く影裏くんが気になってよく話しかけたものだけど、彼はみんなと距離を置いているようだった。
影裏くんもわたしもとにかく運動がダメで、ゴールに辿り着く前に何度も転ぶものだから、不破くんに「そうまでなるか」と不思議がられたっけ。

不破くんはいつもローテーションだけど、面倒見いいよね。誰と一緒にいても態度が変わらなくて、でも音楽の話になるととても熱くなる。部活動対抗リレーでむきになって走る不破くんを、みんなで応援したな。』

───七原南のいつかの回想

( #0 ) 2019/03/09(土) 07:16:05

【赤】 学生漫画家 シズク

「切り札、は、わたしこそ、護衛に成功した、狩人、と、いうこと。
しかし、これを言うと、残ったとき、怪しまれる、から。

また、きのうの、感じ。処刑際にいうのは、印象としてまずい。」


「ありさ、が、人狼と言った。これは、くくいが、やはり、封印狂人。
わたしたちに、味方はもう、いなかった。」

( *3 ) 2019/03/09(土) 07:16:55

【赤】 学生漫画家 シズク

「とりあえずは、連日の、回避に、いらっとしたこと。眠かった、こと。
えにしは、魚人つよくみてたけど、ふつうに、狼ときつねの、かのうせい、あるし。いいかなって。思った、こと。

みたいな、理由に、する。

おこりっぽい、ねぼすけ、に、なる。」

( *4 ) 2019/03/09(土) 07:19:42

【墓】 オカルト部 マコ

>>+50ヒビキ
[不思議なことに、寝てしまっていたようだ。
死んだ後なのに、まだ生前の習慣に囚われている。そこには何か意味がありそうな気がした
闇から反響してくる声を聞く]

「ヒ、ヒ、ヒビキ君、なんか大人っぽい、ね...。
きっかけ、とかあるの?」

[少しだけ、かつてのマコらしい顔をして聞くだろう]

「...占った先はシオン君だよ。
ヒビキ君が占った先も、もう目星はついてる」

( +10 ) 2019/03/09(土) 07:19:54

【墓】 オカルト部 マコ

>>4:238
「シオン君、早くこっちに来なよ...。
ここにはシオン君の大好きな、闇が沢山広がっているよ。ふふ。寧ろ闇しか無いかもね」

[近付いてくる彼に呪いを呟く
生きているのであれば、死を望む。それが例え、以外と義理堅くて、友達思いの友人でも]

( +11 ) 2019/03/09(土) 07:25:51

【墓】 オカルト部 マコ

「ふぅん。素晴らしいね。今日も二人か
まぁ、そこ二人のあれは茶番劇だった訳だ。大した演技力。

お二人とも、死んだ気分は如何?ふふっ」

( +12 ) 2019/03/09(土) 07:30:59

学生漫画家 シズク

目が覚めた。
きのうは、疲れて、気づいたら集会所の一角で眠っていた。

目をこすりながら、起き上がると、泣いているミウの姿……また、何人かが、二つの死体を取り囲んでいる姿が、目に入った。

「みさ、くくい……」

ミサも、ククイも、うそをついていた。
自分たちの味方ではなかった。
だけど……どこかで、二人を……うらやましいとも、思う。

「二人は……命をかけて、むすばれ、たんだね。
みさは、振られて……なかったん、だね。」

( 6 ) 2019/03/09(土) 07:32:15

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ゆるさない、けど、ね」

( *5 ) 2019/03/09(土) 07:32:38

(村建て人)

神社にどっしりと構えた本殿は、相変わらず固く閉ざされています。生徒が選んだ『処刑』の地。
それを少女は承認したのか、御扉は一日に一度しか開かない。
──その裏にある古い古い井戸。

木の板はばらばらに粉砕していて、規制テープはとっくに破れている。
顧近衛八雲の隣には、いつのまにか誰かが座っていた。

「ああ、豌怜?縺がいい。」

桃色の髪を垂らした少女。防災無線から聞こえた耳障りで、それでいて心地の良い声。同じ制服に身を包んで、少女は嗤った。

姿はみんなの学級委員のもの。けれどその顔は、半分以上が黒く朽ちて黒く腐敗している異形だった。

( #1 ) 2019/03/09(土) 07:33:18

【独】 バカップル ミウ

/**/
なんかいじめてほしそうだからいじめるかぁ。

( -32 ) 2019/03/09(土) 07:35:33

学生漫画家 シズク

「……みさ、は美術で、ペアになって似顔絵を描いたとき、すごく、絵を褒めてくれたね。それが、きっかけで、みんな、集まって、きて、褒めて、くれた。

……マンガ家をめざした、きっかけの、ひとつ。だったよ」

そう、語りかけた。

( 7 ) 2019/03/09(土) 07:37:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「……だから。みさも、きらい。」

「よかった。あなたの恋を、ひきさけて。ほんとうに。」

「……ある意味では、えいえんにしてしまった、きもする、けど、ね。」

( *6 ) 2019/03/09(土) 07:40:04

【独】 学生漫画家 シズク

あぶねえ……*つきで返信しそうになった。
ねぼけてる。

( -33 ) 2019/03/09(土) 07:46:25

学生漫画家 シズク、「もうすこし、ねてくる.......。」

( A4 ) 2019/03/09(土) 07:46:50

帰宅部のエース ヤクモ

カナコ様と話ができるか。それは全く根拠がなかったわけではない。

彼女は島を壺と言っていた。ならば必ず見えているはず、そして楽しそうに見ているはずだと思った。

いつの間にだろうか…

俺の隣には、同じ制服で見慣れたクラス委員の姿、しかしその顔は半分以上異形の誰かが座っていた。

「っっっつ!!!あ、あぁ。呼んだよ。」

言葉にならない声の方を向く。
その姿は明らかに人ならざるものだと本能的に告げている。
もしも、事前に古書を何度も読み返してなければ俺は正気を保っていられなかっただろう。
何より、彼女の姿で来るなんて…つくづくこちらの感情を逆なでしてくると思う。

( 8 ) 2019/03/09(土) 07:57:04

バカップル ミウ

「すんっ……」

涙を拭ってからゆっくり立ち上がります。シズクの思い出話を耳にして(>>7)、ミウもいつかの記憶を辿りました。

ミウがシズクの絵を知ったのも、確かあの時でした。

「ミウが、今日は……朝ごはん」

よろよろとミウは歩いて、みんなのためにご飯をつくることにしました。ほとんど料理をしないので、ラインナップは今までと変わりませんが。

⒈美味しい
⒉普通
⒊食べられなくはない
⒋美味しくない

2(4)

( 9 ) 2019/03/09(土) 08:04:04

巫女 コトハ

瞼がふと開く。
起き上がると、どんよりとした空が窓から見え、清々しい朝とは言い難い。
遠くから、ミウちゃんの泣き叫ぶ声が聞こえる。
ああ、また誰か死んでしまったのか。
その亡骸を確認すべく、震える唇を噛み、早まる鼓動を胸に感じながら、歩み寄る。

そこにいたのは、寄り添うように瞼を閉じたミサちゃんとククイ君がいて。
何もかも、理解した。
私は、全てを失ったのだと。

「……………そう、そうなの。」

私は、何があっても自分を曲げない、気高く美しいミサちゃんが好きだった。
恋は盲目、とはよく言ったものだ。
その恋のせいで、彼女の眼が濁ってしまっていたとは。
自分達二人で生き残りたい為に、あんな嘘をついて、無様にも生き足掻くとは。

──────ああ、なんて醜く、汚らわしい。

( 10 ) 2019/03/09(土) 08:10:38

巫女 コトハ

私は、誰を恨めばいい?
彼を誑かしたミサちゃん?
彼女を唆したククイ君?
私から、何もかも奪ったのはどっち?
私は、どちらを呪えばいい?

私の中の彼女への尊敬と友愛が、彼への恋慕が、溶けて無くなり、心が冷えきるような、そんな感覚を覚える。

その途端、地面に転がる亡骸にも、何もかも汚らわしいものに見えた。
右足を持ち上げ、その繋がれた手に、踵を落とした。
肉の感触が足につたわってきて、気持ちが悪い。
2度、3度と足を振り上げて落とす。
2人の手が歪み、離れた所で足を上げるのをやめ、踵を返す。

( 11 ) 2019/03/09(土) 08:10:52

【独】 在日 セボ

/**/
コッ、コトハ〜!!!

( -34 ) 2019/03/09(土) 08:11:59

【独】 在日 セボ

/**/
SUKI

( -35 ) 2019/03/09(土) 08:12:23

巫女 コトハ

父様の言う通りだ。
人の子の言葉など、心など、軽く移ろいやすい。
そんなものに心を動かさず、ただ神社の社に篭っていれば良かったものを。
今まで守りたかったものも、自分のやるべき事も、全てがどうでもいい。
みんな、みんな呪われてここで死んでしまえばいいんだ。
涙なんて出ない、だって、私は全てがどうでも良いのだから。

こんなどうでも良いものの側にいる気になれず、背を向けて立ち去ろうとする。
……ああ、一応は行き先を告げなければ。
背を向けたまま、皆に話し掛けた。

>>all
「…………………私、夜まで戻らないから。
勿論、1人にしてくれるわよね?

ああ、エニシ君は【人狼】よ。
アリサちゃんは高確率で霊能でしょうね。
辻占いにしては、不自然だから。」

それだけ告げると、何処かへと歩き出した。

( 12 ) 2019/03/09(土) 08:12:23

【独】 バカップル ミウ

/**/
コトハ最高

( -36 ) 2019/03/09(土) 08:12:44

【独】 巫女 コトハ

**当て馬やりたいと思ってたからちょっと楽しくなってきた……
呪詛吐きマシーンと化すコトハ
たのしい……たのしい( ◜◡◝ )って気持ち

( -37 ) 2019/03/09(土) 08:15:40

【独】 学生漫画家 シズク

これ終わったわ……えにしに狐告白してもらえばよかったパターン

( -38 ) 2019/03/09(土) 08:15:55

【墓】 オカルト部 マコ

>>#1>>8繧ォ繝翫さ讒 ヤクモ
[ヤクモと、その隣に。禍々しいような/落ち着くような、麗しいような/吐き気がするような存在がいるのを見てしまう]

(......よりにもよってナナハラさんの。
いや、予想は、出来る筈だったかな)

[その惨い姿に、何故か情景と興奮と崇拝の念を持ってしまう。
呪いの、せいだろうか]

(死んでいる僕でも、恐いのか)

[体が震えている。
まだ肉体の名残を残しているからなのか
それとも、精神に直接働きかけてくる根元的恐怖を覚えているのか]

(きづかれは、しないか...?)

[死んでいることが、カナコ様にとって不可侵の領域になるのかどうかは分からない。だが、これ程の事象を起こしている神体だ。その気になれば、死者すらも殺せるだろう]

( +13 ) 2019/03/09(土) 08:16:01

【独】 オカルト部 マコ

/*あのあのあのあの人狼達捕まりすぎじゃないですか案件がですね
エニシ君人狼確定しちゃったら後はもうアオイ君が呪狼でほぼですね。ほぼですね
いやけど内訳間違ってる可能性あるか*/

( -39 ) 2019/03/09(土) 08:17:52

【独】 在日 セボ

/**/
エニシ人狼なんだあ……そっかあ……
ってかコトハ最高にクールだな……
コトハのことだけセボさん付けしてるんだけど
多分こういうところに尊敬と畏怖をこめてさん付けしてるんだろうなあ。
ちょっとだけ怖い。

( -40 ) 2019/03/09(土) 08:18:17

【独】 在日 セボ

/**/
三班狼だらけ説

( -41 ) 2019/03/09(土) 08:19:09

【独】 在日 セボ

/**/
えっ、あの、ヤクモは違うよね…………????

( -42 ) 2019/03/09(土) 08:19:28

【赤】 学生漫画家 シズク

「……やっぱり。」

「ごめん、えにし……やっぱり、こうなるなら、あおいを告発、してもらったほうが、よかった……かも。

どうしよ。レコーダー……聞き返し、たら。
昨日のわたし……すごく、きつねっぽい。

きつねのこうさつ、してないし。
狂人の協力に、きたい、してた、けど。」

( *7 ) 2019/03/09(土) 08:19:33

【独】 在日 セボ

/**/
いや、まじでコトハ好き
かっこいい…………かっこいい惚れる……
振られる京ちゃん性癖かもしれない…………
京ちゃんじゃなかったらごめんなさい……

( -43 ) 2019/03/09(土) 08:20:49

【独】 副担任 袴田

おはようございます。

【襲撃結果とアリサの霊結果把握→エニシ狼】

わぁお、ミサククのお二人結ばれていたのね。
せつなく悲しい結果だけど、良かったのかな?

>>11コトハ
いけないものを見てしまった…
こぇぇぇぇ(ガクブル)
もしかして彼女が狂人…なのかな?

( -44 ) 2019/03/09(土) 08:21:48

【赤】 学生漫画家 シズク

「…………形勢不利と見たら、狩人ででることも、考慮。

やっぱり、みんなみんな、きらい。

みらいと、えにし、以外、しんじゃえば、いいのに。」

( *8 ) 2019/03/09(土) 08:22:43

帰宅部のエース ヤクモ

一息を整える一
俺らのことをよく見てくれていた彼女の姿。その姿でこちらへ嗤いかけてくる様子に胸のそこから負の感情が溢れてくる。
しかし、両手を握りしめて、グッと堪える。今、怒鳴り当たっては相手の思うようになってしまうとわかっているから。

「そうだな、まずは出てきてくれてありがとう。その姿は俺への配慮かな?」
堪えても言葉に毒が出てしまう。

「俺がきた理由、カナコ様…あんたにもう一度人を信じるって気持ちを思い出して欲しくてさ。それを伝えにきたんだカナコ様。」
伝えにきた、そう言い目を伏せる
「まぁ、俺が伝えたいカナコ様は今目の前にいる貴方であって、貴方ではないのかもしれない。
昔の出来事は古書に書いてあった、それが偽りで伝わっていたのも知っている。」

( 13 ) 2019/03/09(土) 08:25:57

【独】 巫女 コトハ

**後は狐と1wだけど、この調子だとまあって感じ
コトハ霊能者だけど心が死んだから考察出来ない……
代わりにここでやります

アリサちゃんは多分霊能だと思う
辻占いが占師に出た方がいいよなあ、破綻少ないし
封印狂人が出てしまって、あってなった可能性もありそうだけども

今日はあまり話さない人を閉じこめて色を見たいな
狼、役職狙いの真面目な感じするから、RPより考察より感ある

( -45 ) 2019/03/09(土) 08:26:47

【赤】 学生漫画家 シズク

「……のこり。よんかい。

仮に、今日は手応えのあった狩人だと主張し、延命できたとして。いきのこる。

よゆうがある。
明日は危ない。

そのリスクを考えると、どこかであおい、ないしは襲撃しないことをし、処刑回数を増やすことで、信用を得る必要。
その間、本物の狩人に手応えを与えてはならない。

……むずかしい。
本当の本当にだめになったら……狼だと明かし、きつねと戦うことを、すいしょうする。

……くくいが、封印狂人で、うらぎる、とは、予想外、だから、しかたない。
きのう、霊能を襲う、てもあったけれど、わたしは、くくいを、処刑にまわしたかった。」

仕方ない、仕方ない、と自らに言い訳する。
前に進まなければ。

( *9 ) 2019/03/09(土) 08:31:56

【赤】 学生漫画家 シズク

「名乗り出たときに、縄を増やす、と、わたしを遅いに来て、きつねだったから、失敗した、ようにみえる。

わたしをすけーぷごーとにしている、ように、見せる。
そのばあい、今日は、霊能ではなく、ミウあたりに行くのが、ぶなん、か。
れーのーのどちらかに、護衛をけいかいしたように、見せ、ついでに、きつねさがしをしていふように、みせる。」

( *10 ) 2019/03/09(土) 08:34:53

【赤】 学生漫画家 シズク

「かんだ……」

( *11 ) 2019/03/09(土) 08:35:05

【独】 学生漫画家 シズク

なわとかいっちゃった

( -46 ) 2019/03/09(土) 08:35:25

【墓】 新し物好き アカリ

「今日はエニシが閉じ込められたの。
……あなたが何者かは聞かない。でも、あなたはまだ生きている。

ここは時間の流れが少し外と違うみたい。
遡ろうと思えば過去を見ることもできそうよ。だから、いつまでかはわからないけど……食べなくても、多分大丈夫。食べたいと思えば、お腹は空くかもね。」

ミライをちら、と見る。

もうふたり、話しかけたい人はいる。
でも、そっとしておきたい思いが勝った。
死ぬことでお互いへの思いを証明するなんて。とても悲しいけど、美しい。それでいてとても寂しいことだ。

( +14 ) 2019/03/09(土) 08:35:42

帰宅部のエース ヤクモ、ごめんよ、どうしても意識が…とカナコ様の肩にコトン

( A5 ) 2019/03/09(土) 08:36:58

在日 セボ

「……エニシとミライちゃんが人狼、かあ……ははっ。
すごい班だなあ……」

オレは笑みをこぼす。多分キイチは大丈夫、ちがう。やくもは? やくもは昨日エニシを庇っていた。今だって大概だけどさ、やくも狼だったら、本当に「バラバラ」な班だよ。それがいいところだって、思ってたんだけど。
ホワイトボードにやくもが書いた文字が残っている。
「花……」
ふらりと立ち上がって、集会所から離れていく。確か裏のところに、野花くらいは咲いていたはず。
…………やくもはすごいなあ。こんな状況でも、他人を思いやることを忘れてなくて。

……それが純粋な優しさだと、オレは信じられるだろうか。
咲いていた黄色いすみれを二輪摘んだ。

( 14 ) 2019/03/09(土) 08:39:09

(村建て人)

この島を覆う臭気は目の前のこの少女からするのではないかと、そう疑うほどの腐敗臭が神社全体を包んでいた。
黒く変色した皮膚には、よく見れば小さな穴がいくつも開いていた。時折そこから覗く、蟲の姿。

「ああ、気分がいい。今日はとても気分がいい。」

よほど良いことがあったのか、少女はくすくすと嗤い続けている。そしてようやく、その濁った眸を顧近衛八雲に向けた。

「御機嫌よう、可愛い可愛いわたしの蟲さん。でも、あなたはつまらない。綺麗事ばかりでつまらない。」

「それとも、裡にあるのかしら。口では蜜のような言葉を囁いて、けれどその胸にはあるのでしょう?」

( #2 ) 2019/03/09(土) 08:39:36

【独】 オカルト部 マコ

/*カナコ様とフラグたてにいくのいいぞいいぞ*/

( -47 ) 2019/03/09(土) 08:40:36

【赤】 学生漫画家 シズク

「いや、その場合、形勢不利になってから出るのは、遅い。

先手を打って出るか……。いや、やぶへび、か。
どちらにせよ、よるまでは、からだが、うごかない。

……出るなら、今日中、か。うーん。」

( *12 ) 2019/03/09(土) 08:40:39

【赤】 学生漫画家 シズク

「闇狩人として出るのは、あやしい。えにしをごりごり、おした、理由が、ない。

……これに言い訳がつく、のは、やはり、じぶんが、狩人だと、自覚している、ひつよう。」

「つまり、狼は、きつねを、ほそくしていない、ことになる。

……わたしのばあい、初日にまもったのは、まこ。

二日連続でねらうのは、こわがるだろうとおもい、護衛をはずした。
これで、いく。」

( *13 ) 2019/03/09(土) 08:43:22

【墓】 副担任 袴田

集会所までの移動中に、自分達の亡骸と少し離れたところにアカリの "それ" が目に入った…

生徒達と同年代の女の子が、惨たらしい姿でひとり晒されている。思わず涙が溢れた…気がした。

実際は感覚も消え、涙すらも流せない身になっていたが、心の部分で泣くことはできた。


(アカリさんに七原の捜索を依頼しなければ、この森に足を踏み入れることなく、こんな酷いことにならなかったかもしれない…)


なぜかこの森の土壌から、疫病細菌的なものに侵されたのが原因だと思い混んでいる袴田は、若い彼女の死が自分のせいな気がして、ひどく後悔して詫びきれぬ想いでいっぱいになった。

( +15 ) 2019/03/09(土) 08:48:03

【独】 在日 セボ

/**/
花言葉は田園の幸福
慎ましい恋

( -48 ) 2019/03/09(土) 08:49:26

副担任 袴田新し物好き アカリの亡骸の近くに歩み寄り、手を合わせた

( a1 ) 2019/03/09(土) 08:49:30 飴

巫女 コトハ

重い足を引きずるように、1歩ずつ歩いていく。
顔が上がらなくて、足元ばかり見ているとローファーについた赤黒い液体が目に入る。

靴が、汚れてしまった。
立ち止まり、近くの地面に足を擦り付ける。
じゃり、ざり、ごり、と砂利混じりの地面に足にまとわりつく汚い液体がつくのが、穢れが取れた気がして安心する。

穢れを削げ落としていると、右手に巻かれた湿布とネットが目に入り、澱んだ眼で手を睨み、破くようにそれらを剥がし、地面へ投げ捨てた。
手にまとわりつくそれは正直、邪魔でしかなかった。

( 15 ) 2019/03/09(土) 08:52:11

巫女 コトハ

何も思わずにただ足を前に出し、歩く。
体の気だるさがピークに達し、足を止めた所には神社へと続く階段があった。
一番最初に、4班の皆で来たところだ。
あの頃に戻りたいだなんてそんな陳腐な事は思わない。
だが、1人になるにはうってつけの場所に、口は弧を描く。

石畳の階段を踏みしめながら上がると、本殿の奥から話し声がする。
一人になりたいのに、と舌打ちしながら私の静寂を邪魔した空気の読めない奴は誰かと建物の影から覗くとそこには、ヤクモ君とミナミちゃんの姿見える。
ただ、ミナミちゃんの姿の異形には遠くからでも背筋に悪寒がする。
穢れの象徴である異形と、正義感という名の偽善を振り回すヤクモ君など、私にとって最悪の組み合わせだ。

ただ、どこに行ってもあの異形の根城。
仕方なく、せめてヤクモ君に見つからなさそうな本殿の裏手へと向かい、崩れ落ちる様に地面に倒れる。
湿り気のあるひんやりとした床が心地良い。
もう、何も考えたくないし、なんの意味もなさない草木の揺れる音が優しく思える。
私はそのまま瞼を閉じ、眠りについた。

( 16 ) 2019/03/09(土) 08:52:31

【独】 在日 セボ

/**/
ちがう。
慎ましい喜び、か。

スミレ全体としては、
誠実、謙虚、小さな幸せ
らしくて本当に皮肉だな。

( -49 ) 2019/03/09(土) 08:52:31

【墓】 クール ヒビキ

そっか。シノノメとククイが。
……もしかして、あと1人の怨毒の持ち主は女子の誰かになる?なんて。

/ミサとククイのことは驚いたが。騙されていたことに怒りは湧いてこなかった/

( +16 ) 2019/03/09(土) 08:53:32

【独】 在日 セボ

/**/
カナコサマの肩に首ことんするやくもくんつよすぎでは????
ワンチャン後ろから見たら青春映画じゃん。鼻潰れてる人なら。

( -50 ) 2019/03/09(土) 08:58:22

【墓】 読者モデル ミライ

>>+8 沙華

「全員殺したあと?知らないわ、そんなの。」

クラスメイトを皆殺しにするのはただの過程ではなく、アタシからしたらゴールでもある。
その先のことなんて考える余裕なんて全くなかった。仕事の量が多いせいなのもあるがもっとどす黒い怨嗟に視界を限らされるような感覚。

「そうしたら、死んだクラスの一人一人と話して回ろうかな。」
話したい話は一人一人違う。でも、最後に締めくくる言葉は誰に対してもきっと同じで。

死んでくれてありがとう。

どんな反応するのかな。

沙華と名乗るこの幽霊はどこか他の幽霊とは少し違う気がした。
意識の端で常に存在を意識することにした。

( +17 ) 2019/03/09(土) 09:08:40

(村建て人)

隣に寄りかかる体躯はなかった。地面に転がり意識を手放す顧近衛八雲を、立ち尽くして見つめる少女の姿がある。

「わたしは蠱毒の果てに立ち会うだけ。深い深い怨毒を晴らすのも、益体もない絆に縋るのも、すべて呪いを受けた可愛い蟲たちの役目。」

「……ふふ、今日はよく神社に蟲が来る。でも、あの紅い蟲は好き。浴びせた呪いがどんな花を咲かせたかは、知り及ぶところではないけれど。つまらないことを言いに来た蟲とは大違い。」

「もっともっと、わたしを愉しませてくれないかしら。もっともっと、わたしを魅せてくれないかしら。」

いつのまにかそこに少女はいない。白い足は踊るように軽やかに、辺りをくるくると回って境内を歩く。

そして、その影はどこかへと消えていった。

( #3 ) 2019/03/09(土) 09:10:32

在日 セボ

二輪を手に二人のところに帰った。
すぐに異変に気づいた。さっきより損傷が激しくなった遺体。
特に、最後に見た時には繋がれていたはずの手は、ひしゃげて黒く変色していた。新たに零れた血は少ない。けれども、明確な悪意を形にしたような死体に思わず手が震えた。

だれが、こんなことを。答えはレコーダーにあるだろう。そうだ、確か俺が出る前物音がしていた。けれどもどうしようもなく確かめられる気になれないまま、オレは無言で二人の手をできる限り整えた。手を繋がせることはもう無理そうで、結局横に添えるような形になってしまった。

人間の体液が──血が、生臭さ以外にも単純な悪臭を放つことをここ数日で知った。
血に汚れた手で、胸に花を添える。

「…………オレたちって、ほんとに、なかよしだったっけ……?」
現実感とともに、大切なものを零している気がする。でも、それが何だったかも思い出せないんだよ。
つい隣にあったはずの記憶が、想い出が、今はこんなに遠い。

( 17 ) 2019/03/09(土) 09:11:42

【独】 在日 セボ

/**/
昨日のコトハのメモ見てまじで悲しくなってた。
コトハ……推し…………

( -51 ) 2019/03/09(土) 09:15:18

【独】 クール ヒビキ

んー
なんかしっくりこないからダイスに任せちゃえ
1.ヒビキから
2.和泉から
3.自然と
2(3)

( -52 ) 2019/03/09(土) 09:22:18

【独】 在日 セボ

/**/
花丸……よくできました……そっか……

( -53 ) 2019/03/09(土) 09:23:41

【墓】 副担任 袴田

ユラユラと浮遊し、神社の近くを通りかかる。
本殿裏あたりに自校の制服姿の女子生徒が横たわっているのが目に入った。

(あれは⁈……コトハ⁈ まさか…)

先程のアカリの姿が過ぎり、鼓動が高くなる
…気がした(実際は鼓動など感じることは出来ない)

近くまで来て、コトハの肩が動いているのが確認できた。そういえば今まで見た亡骸のように血も出ていない!ほっと胸を撫で下ろす。


最悪な事態が杞憂であったことに安堵し、こんなところで寝ているコトハに思わずクスッと笑みがこぼれた。他の生徒達も無事な可能性が高いかもしれない。

「八重樫、風邪ひくなよ〜!」

届くはずもないだろう…
たがかつてと同じように "生徒" に声をかけてみたかった。

袴田はしばらくコトハを見つめた後、その場を後にした。

( +18 ) 2019/03/09(土) 09:37:40

【独】 巫女 コトハ

**カナコ様に好かれたやったー!
でも、私は元求婚陣営だし、幸せになってほしかったなあ……処刑として目をつけられるのが早かったね……
ちなみに、コトハですが2人が死んだショックと裏切られたショックと目にわかる失恋したショックで心が死んだので、普通に求婚が勝つか、村人エンド求婚は振ったけど、エピでくっつくとかなら祝福出来てた気がする……

( -54 ) 2019/03/09(土) 09:44:21

【独】 在日 セボ

/**/
ずっと描写してなかったから、今更お風呂入りに行くシーン書くと、えっ、今まで入ってなかったの???ってなるよなあ。

( -55 ) 2019/03/09(土) 09:44:39

【墓】 オカルト部 マコ

>>#3
(消えた、のか。
それにしても、紅い蟲...?)

[ふと神社の方に意識を向けると、コトハの姿が目に映るだろう]

「あぁ、なるほど。
はははっ。良い案配だね

神聖な巫女様も、色恋の泥には簡単に汚れる訳だ。

辛いなら、そのまま死んでしまえば楽に、なれるのに」

[コトハに近づき毒を与える
意味が無いことでも、それが少しでも精神を蝕んでくれるかもしれないと期待を込めて]

( +19 ) 2019/03/09(土) 09:48:38

【墓】 クール ヒビキ

>>+10マコ
バスケしててさ、足ひねって。保健室行ったらなんかアイツ泣いててさ。柄にもなく、綺麗だなって思っちゃって。
で…友達と接するみたいに話とか聞いてたら、自然とお互いの家行ったりするようになってた。

でもさ。先生と付き合うのって駄目じゃん。シオンやマコに話せねーの結構つらいし、俺まだ高校生で、アイツ幸せになんて言ってられねーし。だから別れた。

全然、大人なんかじゃねーよ、俺は。

/付き合う、別れる。そんな直接的な言葉なんてなかった。もしかしたら遊ばれていただけかも。そんな関係でも、付き合っていたと、思い出を綺麗に仕舞っていた/

/午後の日差しが差し込む保健室。机に向かって静かに涙を流す彼女は今にも消えそうで、儚くて。入ったきた自分に気付いて慌てて先生ぶる姿が可愛く見えて。守りたいなんて思ったあの日の事を話す日が、こんなにも早かったとは/

ん、だろうな。なんかそんな気はしてた。
俺とシオン、ほぼ一緒に行動していたしな。
だから俺はシオンは占わなかったし、占ったのは…
多分もう直ぐ、答え合せができると思うよ?俺が言ってもいいけどさ

( +20 ) 2019/03/09(土) 09:50:50

【墓】 バレエ部 ミサ

>>+12 マコ

「悪くないわ」

そう一言だけ返す。本当に、清々しさまであった。

( +21 ) 2019/03/09(土) 10:02:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「……これからする作戦は、とてもリスクが高い。

この身を、つねに危険にさらし続ける。

理想通り進んだ場合、想定する最終盤面は、
霊能の2人、交渉人、わたし。

このメンバーで、わたしが狼というのは、できすぎている。と、思わせる。
敢えて、ぐれーを、殺す。

ただ、もんだいは、途中、あおいにかつこと。
四人になる前に、あおいを処刑できなければ、まける。
ばあいによっては、一度あおいをおそい、あえて、処刑回数を増やす。

また、ほんとうに、少しだけ、みうがあおいをまもっていたら、どうしよう、という、けねんもある。
そのときは、もう、今日おわってしまう、可能性。

しかし、このまま潜んでも、じり貧。
味方はいない。
いずれ、きつねとして処刑たいしょうになる。」

( *14 ) 2019/03/09(土) 10:07:10

【独】 学生漫画家 シズク

交渉人→公証人

( -56 ) 2019/03/09(土) 10:07:30

バカップル ミウ

ライフラインが確保できていることが唯一の救いです。

それでも、毎日食糧は減っていきます。クラスメイトたちの心は擦り切れていきます。そんな中でミウにできることは何かと考えて、みんながしてくれたように朝食を作ろうと思いました。

ミウは炊きあがった白米をしゃもじで切り混ぜます。ご飯をそうして切ると、密着していたお米に空気の層が生まれてふんわりとするのだと、藤木家のおばあさんが教えてくれたのです。

「あつっ……あつあつ、うぅ〜あつ〜い……」

ラップ越しに伝わるお米の熱さにひいひい言いながらおにぎりを作り終えて、ミウは大皿にたくさん並べていきました。

( 18 ) 2019/03/09(土) 10:09:50

闇の眷属 シオン

「そうか、偽りだったというわけか。それほどまでに互いだけが真実だったのだな。我には分からぬが。
しかし…2つの点が結ばれたのか。少々予想外ではあるが。我らが考えるべきことは後七夕 鵠の最初に与えられた能力、妖狐と人狼が誰であるかだな」

( 19 ) 2019/03/09(土) 10:11:05

【墓】 バレエ部 ミサ

黙って死者への冒涜を見つめる。繋がれたその手を壊すその様は、悪鬼のようにも見えた。

>>11 コトハ
「ごめんなさい」

1人にしてしまって。

神社の裏手、コケに覆われた地面で眠った彼女に贖罪を紡ぐ。…ああ、虚しい言葉だ。

( +22 ) 2019/03/09(土) 10:13:06

バカップル ミウ

集会所にある調理室からみんながいるホールに戻る前に、ミウは先におにぎりを一つ食べます。
半分も食べ終わらないうちに食欲が失せていきますが、それでも頑張って喉に流し込みました。

扉を開けてホールを出るとつんとした異臭がまだ残っています。
辺りを見回すとまだ、ククイとミサだったものが横たわっていました。そして、彼らの前にはセボの姿が(>>17)。
ミウはホールの机に置いてあったボイスレコーダーに手を伸ばして、一連のおおまかな流れを知ります。

「……なんで、こんなことになっちゃんだろ」

ボイスレコーダーを巻き戻していると、昨晩のエニシの言葉が耳に届きました(>>4:228)。
コトハとアリサに狼だといわれた、ミウの部活仲間でありクラスメイト。

「エニシ、ミウと何が話したかったんだろ……」

( 20 ) 2019/03/09(土) 10:25:40

【独】 安穏 渚

コトハちゃん…

( -57 ) 2019/03/09(土) 10:27:05

マイペース アオイ、むくりと、身体を起こした。

( A6 ) 2019/03/09(土) 10:27:41

テニス部 サヤ

「おは……よう……。」

目の前には、ミサとククイが変わり果てた姿でいた。
全てを理解するのに、それほど時間はかからなかった。

「………ぅ……ぁ……うぅっ………」

色んな思いがごちゃごちゃになって、
ただただ嗚咽を漏らすことしかできなかった。

( 21 ) 2019/03/09(土) 10:28:32

バカップル ミウ

>>アオイ

「あ、あーくん。」

起き上がるアオイが目に入ったので、ミウは彼の元へととててと駆け寄ります。

「……えへへ、愛のパワー。ちょうどあーくん起きないかなって思ってたんだぁ。
寝起きのところごめんなんだけど、ミサミサとくくるんのこと運ぶの、手伝ってくれる? そばの空き家に寝かせてあげようかなって思ってるんだけど、ミウじゃ運べないから……」

ミウには埋葬の仕方も何も分かりません。なので、一度別の場所に移して安置してあげようと思いました。

きっと二人の遺体を見れば事情は理解できるでしょう。
ミウは彼らについて深くは語らず、アオイにお願いごとをしました。

( 22 ) 2019/03/09(土) 10:35:17

マイペース アオイ


「おはよう」
集会所に声がするようになって、アオイは目が覚めた。

状況を確認する。
「エニシを2人が狼だと言った。推測は間違ってなかったンだな。ククイの結果は───」

ふとセボの方を見る。地面に横たわる2つの遺体。
「なんだお前ら...結ばれてたんじゃないかァ」
2人が死んでしまったことの悲しみは勿論ある。
が、不思議と、嘘をついてた、という負の感情ではなく、結ばれてて良かった、という正の感情だった。
笑顔を作るが顔が引き攣る。悲しい。

2人の手が解かれているのに気付く。手が黒い。
これは....
サッカー部だからよく分かる。俺だって何度手や脚を踏まれたか。これは故意的なモノだ。

( 23 ) 2019/03/09(土) 10:39:24

【独】 バカップル ミウ

\|庭|巫放|眷馬|願漫在帰マ|ス読軽オク排ボ
役|証|霊霊|狩狩|未未未未未|▼▼▼▲▲▲追
オ|ー|?ー|ーー|ーーーーー|ーーーー@ーー
ク|ー|ーー|ーー|Aーーーー|ーーー@ーーー
巫|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
放|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
ボ|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷ーーーーー

4dマコ→霊能以外・投票先に合わせる
4dヒビキ→シオン・エニシ・アオイ

( -58 ) 2019/03/09(土) 10:41:35

マイペース アオイ

>>22ミウ

「おはようミウ」
ぽんぽんと頭を撫でる

「マコやヒビキを埋葬した近くに...2人も埋めてあげないか。場所は昨日俺が手伝ったら覚えてるンだ。」

( 24 ) 2019/03/09(土) 10:42:48

【独】 バカップル ミウ

まあまあさすがにヒビキ真やろなこれは。

\|庭|巫放|眷馬|願漫在帰マ|ス読軽オク排ボ
役|証|霊霊|狩狩|灰灰灰灰灰|▼▼▼▲▲▲追
ク|ー|ーー|ーー|Aーーーー|ーーー@ーーー
巫|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
放|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷❸ーーーー
ボ|ー|ーー|ーー|ーーーーー|@❷ーーーーー

( -59 ) 2019/03/09(土) 10:44:21

【独】 マイペース アオイ

葵は予想が着いていました。

他の誰が気付くかはわかりませんが、あれは間違いなく踏まれたモノだ。

「嫉妬...怖いもンだな。まあ俺も人の事は言えんが。」

「残りはあと10人。狼は2人消えた。残るはあと1人。それさえ処分すれば....」

ニィと口角が緩む。
「いかんいかん。まだ終わってないのに油断は禁物だ」

( -60 ) 2019/03/09(土) 10:53:34

【独】 マイペース アオイ


「でも...でもこれでミウが狼だったら?」
アオイはカップル補正が入っているためミウの事を正しく評価できない。
が、その事なら何度も考えたことはある。着地点は一緒。

「どちらにせよ、かわらんもんな。結末は。
俺が1人で勝とうがミウと一緒に過ごせばいい。他の奴らも居ても構わん。」

( -61 ) 2019/03/09(土) 10:55:57

バカップル ミウ

>>24 アオイ
頭を優しい手つきで撫でられると、ミウは嬉しそうに頬を緩めます。
霊能者の中で一番信用していたコトハの口から、エニシが狼だったと聞くのはつらかった。でも、同時にホッとしています。ミウはアオイとエニシが両方狼という可能性は追っていません。

「ほんと? じゃあ、ミウも手伝う。やり方教えてくれる?」

( 25 ) 2019/03/09(土) 10:58:42

放送部 アリサ

[アリサは、見ていた。
コトハがミサとククイの遺体に駆け寄り、酷く顔を歪めたのを。熱く滾る溶岩の如き表情は、瞬間氷の様に冷え固まり、横たわる2人の繋がりを潰して砕く。固い契りを引き千切られた憐れな番は何も語らない。
アリサは、見ていた。

見ていることしかできなかった。]

( 26 ) 2019/03/09(土) 11:02:41

マイペース アオイ

>>25ミウ

無性にミウを抱きしめたくなって抱きしめました。

「うん、まずは2人を運んであげよう。確かアリサがリアカー持ってたよね。それでマコとヒビキの所まで送ろう」

アオイはアリサにリアカー借りるねとホワイトボードに書き、2人を載せてミウと一緒に出発した。

( 27 ) 2019/03/09(土) 11:03:52

【独】 巫女 コトハ

**>>26
見られちゃった( ◜◡◝ )

( -62 ) 2019/03/09(土) 11:04:55

【独】 バカップル ミウ

/**/
はいバカップルー

( -63 ) 2019/03/09(土) 11:05:17

【独】 バカップル ミウ

/**/
コトハに後ろから撃たれるぞ

( -64 ) 2019/03/09(土) 11:05:30

【独】 安穏 渚

はえ〜〜
残りの霊能2人が真狂だとしても確実にエニシ君は狼。
つまり狐が残っているかもしれない盤面で捕捉狼もなく…って状況ですか
狼サイド地獄すぎわろた…

( -65 ) 2019/03/09(土) 11:14:29

バカップル ミウ

>>27 アオイ
アオイの腕がミウを包みます。ミウは細い体を湾曲させて、アオイの胸に頬を寄せました。
ミウの大好きな体温、ミウの大好きな香り。

「オッケー。……あとはショベル? セボが持ってきてくれたお花も、持ってかなきゃね。」

ミウはちょうどアリサを見かけたので、彼女本人にも声をかけに行きます。

>>アリサ
「ありりん、リアカーつかうね。ってかむしろ、手伝ってくれない? ミサミサとくくるん、このままにしとけないし。」

アリサにも手伝いをお願いしてから、ミウはアオイの元へ戻りました。二人を埋葬しに行きます。

( 28 ) 2019/03/09(土) 11:18:42

【独】 バカップル ミウ

/**/
これ生還したキャラ、人狼トラウマになりそう。

( -66 ) 2019/03/09(土) 11:19:39

【独】 安穏 渚

10>8>6>4>の4縄1w+最大1f1k、求婚者は墓下、魚人は多分墓上。
村陣営は吊り順をしっかり考えないとかなりやばいけど…

この状況で狐を捕捉するのって無理無理の無理では?ヒビキ君真で置くなら、エニシ君とアオイ君を疑似飼い狼で進めても良かったような気はする…?いやでも最終2択になるよりは今捕捉できて良かった…?ううん。

( -67 ) 2019/03/09(土) 11:21:31

モテ願望の強い キイチ

[横たわる二人の死体を目にして、なんとも言えぬ感情が身体中を駆け巡る。
それは、また仲間が人狼に襲われた事を嘆いているものなのか、それとも信じたいと思っていた相手が嘘をついていた事への怒りなのか。
しかし、不思議と涙は出なかった。ただただ、どうしようもない感情だけがそこにある。

それを放つように、拳を握り締め、近くの壁に力の限り叩きつけた。]

…………ぃてぇ……

[右手から伝わる感覚と共に、徐々に頭が痛くなる。ズキズキと、容赦なく。
視界がグラグラと揺れて立っていられなかった。]

( 29 ) 2019/03/09(土) 11:21:32

【独】 モテ願望の強い キイチ


アイツらは互いの事しか見えていなかッたんだ。
こうなって当たリ前の運命だったんだよ。

良かったじゃナイか。願ってもいない幸運だ。
幸せじゃないカ。喜べよ。
 

( -68 ) 2019/03/09(土) 11:21:52

【独】 モテ願望の強い キイチ


[頭の中に響く声。呪いの元凶。]

( -69 ) 2019/03/09(土) 11:22:12

【独】 モテ願望の強い キイチ


嘘なんてついテ、それだけ互いが大切だったんだ。
こちらの事なんて目にもしてねェ。

なぁ、そうだろう?
口許、笑ってルぜ?
   

( -70 ) 2019/03/09(土) 11:22:45

【独】 モテ願望の強い キイチ


[自分の、心の声。]

( -71 ) 2019/03/09(土) 11:22:59

モテ願望の強い キイチ

[色々なものを吐き出しそうで、咄嗟に口元を手で隠した。
前を向かなくちゃいけない。それでも、なんとか自分を保たなくちゃいけない。

ボイスレコーダーを手に取り、再生ボタンを押す。]

………はは、3班は本当に、バラバラなんだな。

[乾いた笑いだ。
思えば修学旅行初日からすれ違っていた。一つで固まって行動したことなんてあっただろうか。だから、最後までこうしてバラバラになってしまうのだろうか。

頭が痛い。頭が痛い。頭が痛い。]

………俺、薬探してくる。頭が痛いんだ。
たぶん、園原さんの家ならあると思うから、行ってくる。
2人の埋葬は……ごめん、任せた。

[アオイとミウに二人を任せて、集会所から外に出る。
今は、何も考えたくなどなかった。]

( 30 ) 2019/03/09(土) 11:23:37

【独】 安穏 渚

キイチ君…(´・ω・`)

( -72 ) 2019/03/09(土) 11:26:11

【独】 バカップル ミウ

/**/
>>30 かっわいい。ここでまさかの三班の団体行動力のなさのフラグ回収起きるとは思わなかった。

( -73 ) 2019/03/09(土) 11:26:36

【独】 バカップル ミウ

/**/
いや、まじでテーマソング「サヨナラまたな」だよ。
みんな聞け。

( -74 ) 2019/03/09(土) 11:27:04

【独】 学生漫画家 シズク

ほんまに3班ばらばらやん……かわいそうに

( -75 ) 2019/03/09(土) 11:27:24

【独】 バカップル ミウ

/**/
ミナミのイメージCVは堀江由衣か、間桐桜の声かな……。

( -76 ) 2019/03/09(土) 11:28:05

マイペース アオイ


>>28ミウ

「あァ、ショベル持ってくれると助かるわ」
トコトコと歩き出すと、キイチを目にしました。

>>30キイチ

「キイチ良かったらーー」
声をかけようとしたが、かなり具合が悪そうだ。薬を探しに行くといってふらっと言ってしまった。

(体調...悪くもなるよな)

ゴロゴロとリアカーをまた引き始めた。

( 31 ) 2019/03/09(土) 11:31:39

【独】 クール ヒビキ

1班は割と仲良しだな……
ううう…マコ…

いやマコと1からやり直せたからいいもん……

( -77 ) 2019/03/09(土) 11:31:41

バカップル ミウ、マイペース アオイと一緒にミサとククイを埋葬して手を併せた。

( A7 ) 2019/03/09(土) 11:33:29

【赤】 学生漫画家 シズク

「……初手から、占い師とそうていさせる、のは、攻めすぎ、か。

もっと、変なところのほうが、逆に……?いや、しかし。

公証人は、ぶなんすぎる。えにしとかぶる。
えにしとかぶってもいいか……。えにしは狼。

……まだ出られないし、さやとまこ、どちらに襲撃がいくほうが、いいすとーりーになるか、かんがえる。」

( *15 ) 2019/03/09(土) 11:36:28

【独】 闇の眷属 シオン

**コトハはサトシと付き合えばバランスいいのでは

( -78 ) 2019/03/09(土) 11:39:28

【独】 闇の眷属 シオン

**あと、こはるさんとろあさんにるーぷさんって思われてたの誰なんだ

( -79 ) 2019/03/09(土) 11:42:58

放送部 アリサ

>>28 ミウ
…ああ、リアカー。うん、使って。
え…埋葬…そうか、そうだね。

[幾分歯切れの悪い返事をした後、ミウとアオイの背中を追う。]

(なんだろう、この感覚…人の気持ちが見えない。
ミウちゃんもアオイくんも、2人を弔ってあげたいだけのはずなのに。そんな風には感じられない…。
どうしたんだろう、あたし…。コトハちゃんのアレを見たから…?…違う、もっと前からだ。明らかに何かに感情を引っ張られてる。大事な人をこれ以上失いたくな……いなら殺すしかないよな糸を引く人狼は閉じこめるなんて悠長なこと言ってないで殺すんだよああ殺せ今殺せすぐ殺せ背中を他人に見せるなんてバカだよなああああうるさいうるさ)

…い!あたしの思考に入ってくるな!!そん

「…な衝動に、あたしは負けない!!!!」

( 32 ) 2019/03/09(土) 11:43:41

【墓】 軽音部 エニシ

……よくやった、シズク。ラッキーかもな。
(ようやく表の争いから離れられたことに安堵する……と思ったが、仲間の囁きが耳に届く度胸が苦しくなる。軽はずみな行動で彼女を1人にしてしまった。表に仲間はいなさそうだし、本当に1人だ。)

………せめて狐を……あいつさえどうにか出来ればなぁ…。

( +23 ) 2019/03/09(土) 11:44:22

マイペース アオイ


(マコ、ヒビキ。お前ら仲良くなってるか?ちゃんと仲直りできたか?)
(ミサ、ククイ。俺らを騙してまで成就させたんだ。これからもずっと仲良くな)

死人にこれからなんてあるのだろうか。4人に手を合わせてる時に思った。永遠の無なのではないか。
けど幸いにも同じタイミングで逝ったのだ。マコヒビキ、ミサ、ククイのペアは少なくとも一緒のままで...

ふと隣を見る。
ミウも手を合わせが終わったところだ。

この子がいなくなったら、と考えると謂れのない恐怖が襲ってくる。ダメだダメだダメだ。

「ミウ...帰ろうか」

( 33 ) 2019/03/09(土) 11:45:53

バカップル ミウ

アオイと一緒に二人の埋葬をして手を併せます。そばには棒がたくさん立っていて、その数だけこのクラスに死者が出たのだと分かります。
ミウはみんなが見守ってくれることを祈りました。だってどんな呪いがあろうと、ミウたちは仲間なのですから。

アオイと目が合います。
きっとアオイもミウと同じことを思っていたでしょう。

「あーくん、大好きだよ」

頷くかわりにそう言って、アオイの指に自らの指を絡めます。
失われた命は二度と還らない。

「っ……!」

アリサがその時、大きな声をあげました。ミウは彼女の表情を見て、眉を下げて笑います。
埋葬を終えたみんなで集会所に帰ります。修学旅行に来たみんなで、きっと本土にも帰ってみせます。

( 34 ) 2019/03/09(土) 11:52:37

【独】 副担任 袴田

生存者10人

10>8>6>4>エピ @4縄
こうでしょうか?

霊結果により、エニシは狼の可能性が高そう。
とすると1w1f と1k1魚で合ってる?縄はギリなの?

魚は最悪残ってても村勝ちになるのかな〜
たぶん狂人はRPPとか考えなければ残しても大丈夫だよね。
この辺もこの国の進行よく分からないな。

でもって、すでに2w墓下と考えると…
平和で縄増えるから狐噛みも慎重にならないといけんし、もし噛んでも告発要員もおらんのね。

>>+23エニシ
おっと?これは…
シズクが仲間ということ?

( -80 ) 2019/03/09(土) 11:53:44

バカップル ミウ

「そういえば、今日もお魚の音は聞いてないなぁ。昨日さややが聞いたって言ってたから、多分今日もここにいるよね? だって今日狙われたのは……求婚者のミサミサと、それを受けたくくるんだし。」

「リコが狐だったんじゃないかって、あんまり楽観的なことは考えられないよね。そうすると今は10人いて……2人抜いたら、8人ってことになる。……狼はあとひとり。それより先に、狐をどうにかしなきゃ。」

( 35 ) 2019/03/09(土) 11:55:45

【独】 バカップル ミウ

/**/
しずく、セボ、八雲、あーくん

( -81 ) 2019/03/09(土) 11:59:02


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生存者 (10)

闇の眷属 シオン
14回 残985pt 飴
モテ願望の強い キイチ
14回 残796pt
放送部 アリサ
8回 残1109pt
学生漫画家 シズク
37回 残532pt
在日 セボ
19回 残471pt 飴
バカップル ミウ
34回 残463pt
帰宅部のエース ヤクモ
32回 残746pt 飴
テニス部 サヤ
16回 残958pt
巫女 コトハ
5回 残1193pt 飴
マイペース アオイ
21回 残756pt

犠牲者 (5)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)

処刑者 (3)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

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独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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