人狼物語(瓜科国)


1906 夢飴の村


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視点:


遅延メモが残されています。


カシス は、ミルク を占った。


次の日の朝、おひめさま シュガープラム が無残な姿で発見された。


《★占》 ミルク は 人間 のようだ。


言い伝えは本当だったのかもしれない

白く可憐なお姫様はニコリとほほ笑んでいるが、なにかがおかしい
…いやむしろその表情はピクリともかわらない

祈るようなポーズをする彼女は【人形とされてしまったのだ】

あたりはしんと静まり返っている
さぁ彼らはどうするのだろう?


現在の生存者は、レモン、クランベリー、カシス、メロン、ミント、コーヒー、ミルク、ソーダ、ニッキ、ライム、リンゴ の 11 名。


おひめさまの従者 ドルチェ

おひめさまの姿を見てパァっと顔が明るくなる

「おひめさま!おは……よ…ぅ…?」

いつもの調子とは違って語尾がどんどん小さくなった
何故ならばそのおひめさまの様子がおかしかったから

「え…?おひめ、さま…?
ね、ねぇ…どうしちゃったの…?」

肩を叩いても身体をゆすっても目の前に手をやりブンブンと手を振っても、おひめさまは微笑んだまま動かない

ーおはよう、ドルチェ。今日はどんなお菓子をだしてこの世界の人たちを笑顔にさせましょうか?

いつもそういってくれるおひめさまは今日は何も言わなくて

「…ねぇ、ねぇ……

…本当に【お人形さんになる魔法】は存在していたの?」

( 0 ) 2019/02/11(月) 06:25:40

おひめさまの従者 ドルチェ

誰に言った訳でもないから当然返事はなかった
ドルチェの目からポロリと、涙が出、そのままそれは雫型のグミへと変わった
ハッとしてぐしゃぐしゃと出そうになる涙を無理やり拭う

「……この中の誰かにネズミさんがいるんだ…」

( 1 ) 2019/02/11(月) 06:40:40

【赤】 レモン

[それはまるで、何かの衝動に突き動かされるように。]

……んんんんん。

これでよかったのかなあ?
おひめさま、お人形さんになっちゃったけど…。

緑の貴女もわからないならこの気持ちは一体なんなの…?

あたしたちは、『ネズミ』なの…?

( *0 ) 2019/02/11(月) 07:54:40

レモン

[甘く蕩けるような微笑みを浮かべていたおひめさまは、何人をも惹き付けるであろう表情をそのままに、それが永遠になった、いや、なってしまったことが見て取れた。]

…穏やかじゃない。
なになに、なんなのこの状況。
ドルチェちゃんも泣いてるし…。

それに、カシスちゃんのメモ。
一体何が起きてるの…?
ついてけてない、あたしついてけてないよ…!

( 2 ) 2019/02/11(月) 08:29:19

カシス

グミに変わったドルチェの涙を見て思う。
私も泣いたら、お菓子の涙が出るのかしら、と。

「……だいじょうぶよ、なんて言えないけど。
ネズミを探しましょう。
私、探せるみたいなのよ?

ネズミがいるなら、ネズミがお姫様を人形にできたのなら、私のネズミを探す力だってほんとうよ?」

ミルクの口に無理矢理詰め込んだ飴の色を仮面越しに見てみる。
色は、変わらない。

「【ミルクはネズミじゃない】わ」

( 3 ) 2019/02/11(月) 08:37:38

【独】 メロン

占い確定じゃないか…編成どんなだっけ。

( -0 ) 2019/02/11(月) 09:48:46

【赤】 メロン

どうしましょう、どうしましょう

私たちを見つける力を持っている人がいるらしいわ
私たちの魔法から誰かを守れる力を持つ人もいるみたい

見つかってしまったらきっと怒られてしまう

あぁ、どうしましょう。
黄色い私のお友達。どうやって私たちは隠れましょうか…?

( *1 ) 2019/02/11(月) 09:52:00

ミルク、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/02/11(月) 09:55:05

ミルク

これはこれは。

昨日まで笑い話で終わってたことが急に現実味を帯びて僕達を襲いに来た。

>>3 カシス
「そっか、君そんな力が…。」
押し付けられた飴を舐めながら、椅子の上から彼女を見上げる。
この子にとって、僕は信頼出来る存在。

「カシス、やっぱり、君は全然普通じゃないじゃないか。でも、僕にできることがあればなんでも言ってくれ。改めて、一緒に頑張ろう。」

目線を真っ直ぐに捉えて今度はこちらから手を差し出した。

( 4 ) 2019/02/11(月) 11:00:29

【赤】 レモン

あたし、人が増えてきたから終始隅っこでもじもじして……違った!よ、様子を窺ってただけだからなんだか散り散りの噂しか聞こえて来てないんだけど、つまりあれなのね、あたしと緑の貴女は他のみんなをすっかりお人形さんにしてしまうのだわね。

…はあ、気が進まないよ…でもなんだかすごくこの辺がもやもやして…

貴女があたしをお友達って言ってくれるからあたしは貴女と共にあるわ。
きっとこの秘密がバレたら良くないことになるに決まってるし、ちょっと頑張ってみようと思うの。

…まず厄介なのはカシスちゃんの『能力』?
この中に1人だけなのかしら。
あたしたちも嘘をついた方がいいのかな…?

( *2 ) 2019/02/11(月) 11:30:45

おひめさまの従者 ドルチェ

「ねぇ、おひめさま、なにかいってよ」

わかってる、わかってるけれど、今にも喋ってくれそうだから、思わず声をかけてしまう

「……ねぇ、なんで…」

ぽろり。ぽろり。
雫型のグミが緑、ピンク、水色、黄色とカラフルに落ちる
気がつけばおひめさまと彼女の周りにはグミだらけになっていた

「…………」

彼女はそのまま黙りこくってしまった
きっと【誰かに話しかけられても応じることはないだろう】

( 5 ) 2019/02/11(月) 11:45:35

おひめさまの従者 ドルチェは、能力(去る)を実行することにしました。


【赤】 メロン

そうね、そうね。カシスちゃんの能力には困ったものだわ
きっとこのままだとカシスちゃんが守られていつか私たちが見つかってしまう

だからと言って今からあなたがマネっこをしてもきっとバレてしまう…でも私、嘘には自信がないの…

どうしましょう。見つかる前に守る能力を持った人をお人形にして、カシスちゃんもお人形に出来ればきっとそれがいいの…
もしくは…子ネズミちゃんが動いてくれたらいいのに…

( *3 ) 2019/02/11(月) 11:50:46

【赤】 レモン

そうか、他にもお友達がいるのね!
カシスちゃんはホンモノの能力を授かった子だろうからなあ…うーん、あたしたちのお話に気付いてくれればいいんだけど…。

( *4 ) 2019/02/11(月) 12:04:21

カシス

>>4 ミルク
「そうなの。ふつうじゃなくてふしぎだったみたい。
いいでしょ?ふしぎ。私、ふしぎ大好き。

あなたがネズミでないだけの悪い人じゃなければいいな。
私、そこまではわからないから。

改めてよろしく、なのよ」

差し出された手をぎゅ!と握ってニコっと笑って見せる。

「なんでも。なんでも、かあ……!
考えておくね!!」

( 6 ) 2019/02/11(月) 12:46:07

【赤】 メロン

ねぇ、黄色いお友達
私はどうしたらいいかしら?

あなたが行って来いと言うなら私は嘘をつくこともするけれど、得意とは言い難いからあなたを一人にしてしまうかもしれないの

( *5 ) 2019/02/11(月) 13:18:25

【赤】 レモン

あたしはもう姿を見せちゃったからどうにもできないもんね…

貴女にも苦手なことをさせるのも心苦しいけど…
ただ黙って見つかるのも面白くないってあたしの中の誰かが言ってる気がするの…

あまり遅くなっても信用を得られないとは思うから、もう1人のお友達を待ってる時間はない…のかな。

気にしないで、あたしは平気だよ。
ひとりは慣れてる、から。

( *6 ) 2019/02/11(月) 13:31:35

【独】 クランベリー

フロランタン好きわかるーーーーーー!!!!

( -1 ) 2019/02/11(月) 13:34:58

【独】 クランベリー

狂人なんだけど騙りたくないんだよな…
何回騙ってんだよー…exeさん村でも騙り占出たしやだな…

( -2 ) 2019/02/11(月) 14:01:41

【赤】 メロン

わかったわ、手伝ってちょうだいね
昨日お話したのはクランベリーちゃんだけど…最初はネズミじゃないと言った方がいいかしら

( *7 ) 2019/02/11(月) 14:20:27

ソーダ

「遊びすぎた?」

クッキー、キャンディ、チョコレートにわたあめ。
点在するそれらを摘まんで、おとぎ話に耳を傾けて。
ふと気がつくと、快活だった女の子が重い空気を纏ってる。

「つい、夢中になっちゃって……」

交わされる会話に、残されたメモ、そして佇む人形。
その、かわいらしい人形と聞き流したおとぎ話で、ボクは現状を悟った。

>>2レモン
「あせらないで、おちついて。

……見てのとおりだよ。
ネズミの魔法は存在したんだ。
キミも、昨日の言い伝えは聞いただろう?」

( 7 ) 2019/02/11(月) 14:43:12

ソーダ

「でも、ネズミの魔法が存在するなら、言い伝えは本当ってこと!
ボクらの誰かは能力を持ってる、ネズミは見つけられる!
ネズミさえ見つかったら、大丈夫。
魔法を解いてもらったらいいよ。
ネズミが掛けた魔法だから、きっとネズミが解けるはず。」

メモをなぞって頷きます。
ほら、ボクの思ったとおり。

「ほら、もうカシスが魔法を使ってるよ。
ボクは能力はなかったけど、何か協力できたらいいな!」

( 8 ) 2019/02/11(月) 14:58:50

ソーダ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2019/02/11(月) 15:15:02

【赤】 レモン

ありがとう…!
あたしもがんばるから!うん!

クランベリーちゃんはいっぱいお話してたし、いちばん最初にするにはいいかもだね。
あたしもネズミじゃないって言った方がいいと思うよ!

( *8 ) 2019/02/11(月) 15:43:27

メロン

「こんにちは
あら、あら?あら?お姫様?
なんてことでしょう、どうしたことでしょう…!」

昨日お話をしたばかりのお姫様が、お人形のように美しいお姫様が本物のお人形に変わってしまった。ネズミ…本当に、いたのだろうか

「あぁ…寝る前のお手紙が上手に届かなかったのね。困ったわ、私ったら美味しそうなお菓子に釣られて気がそぞろになってしまっているのかしら。
私ね、【ネズミさんの事を見つけることができるの】。
とは言ってもネズミさんが本当にいるなんて思わなかったから昨日お話してくれた【クランベリーちゃんにこの飴を舐めてもらった】のだけど…
色は変わらなかったの。ね、クランベリーちゃん。
だから【クランベリーちゃんはネズミさんじゃないわ】」

( 9 ) 2019/02/11(月) 16:56:00

コーヒー

おはよう!
・・・んー?なんだか、悲しい雰囲気を感じるね。
あ、お姫様・・・そっか、もうお話してくれないんだね・・・それは寂しいなあ。

なになに?ネズミさんを見つければいいの?
それで、カシスちゃんとメロンちゃんが魔法の力があるんだね!

僕には力はないよ!
だから、他のことで協力出来たらいいなあ!
でも、魔法の力を持ってる子ってどれくらいいるんだろ?
わからないな〜誰か知ってる子はいる?

/*コーヒーはきょろきょろとあたりを見渡している*/

( 10 ) 2019/02/11(月) 17:06:36

クランベリー

綺麗で可愛いお姫様が、動かなくなった。その衝撃は私よりも、ドルチェの方が大きいようで、ポロポロと溢れ落ちる涙は、色とりどりのお菓子が広がっていく。

「……綺麗」

ハッとして口を両手で覆う。ドルチェの涙が綺麗で、思ったことを言葉にしてしまった。
誰かを思って泣ける心が、素敵だと思った。

「あ……違くて、その」

戸惑いながら口を開く。場違いな言葉に対して言い訳をするより、正直に話した方がいいのだろうか。変に思われないだろうか

そんな風に、ぐるぐると考えていると、昨日話しをしていたメロンさんが、私を占ったと話し始めた
(……あ、飴)

コロン、と口の中で転がるものを感じる。そうだ、メロンさんに飴を貰ったんだ。
本当に、ねずみはいるんだと実感する。頑張らなきゃ。頑張ってお姫様も、王子様も、元に戻さなくっちゃ。

( 11 ) 2019/02/11(月) 18:35:39

【独】 ミルク

**
早くコーヒーと絡みたいと思うがタイミングがなかなか合わない僕でした。

( -3 ) 2019/02/11(月) 18:58:27

クランベリー

「えっと…メロンさんだけじゃなくって、カシスさんも…飴を持っているの?」

2人も占師がいるのならば、簡単にネズミが見つかるのではないだろうか。
(……本当に?)

ドルチェは、能力を持ってる人がいると話していたけれど、複数人いるといっていた?聞いていなかっただけ?

チラリとドルチェを見る。
痛々しい姿。その虚ろな瞳は、お姫様を想っているのだろう。心配する気持ちは勿論ある。けれど、その気持ちを美しいと感じてしまう。


「あ、あの…メロンさんと、カシスさん…どちらかが…その…………」

ここにいる人たちに声をかけた。
けれど、声はどんどんとしぼんでいく。味方だと名乗ってくれた2人のうち、どちらかが嘘をついてるなんて。そんなこと、言い出せなかった。
ドルチェに声をかけたくても、何を言えばいいのか、私には分からなかった。

( 12 ) 2019/02/11(月) 19:00:56

ソーダ

「2人かあ、もっとたくさんいたら、ネズミもすぐ見つけられたのにな。」

>>カシス、メロン
「あ!挨拶もしてなかった!
よろしく!2人とも。
ボクが協力できることがあったら、なんでも頼んでよ。」

頼りになる2人だ、そう思って手を差し出します。

「えーっと、2人もネズミじゃない。
2人が占った人もネズミじゃない。
カシス→ミルク
メロン→クランベリー
って占ったからその4人以外だね。

うーん、誰が怪しいかな。
ネズミっぽい人?
あの4人以外でネズミっぽい人なら、あの人かな。
コーヒーって名乗ってたよね、ドルチェに。」

( 13 ) 2019/02/11(月) 19:03:38

ソーダ、コーヒーがキョロキョロしている姿を見て、不審の目を向ける。

( A2 ) 2019/02/11(月) 19:04:37

クランベリー、ソーダの言葉を聞いて、コーヒーに目を向ける

( A3 ) 2019/02/11(月) 19:06:05

【独】 クランベリー

占われたのでよくて霊能か狩人に出ようかなー!

( -4 ) 2019/02/11(月) 19:07:11

【削除】 ソーダ

ボクと同じように、コーヒーを見つめる者がいた。
彼女、お姫さまに話しかけられていたような。
モジモジと言葉を紡ぐ様子に、声をかけた。

「ねえ、キミ、何か知ってるの?
お姫さまとおはなししてたよね!
さっきも、何か言いたそうだったし!」

知っていても、知らなくても。
彼女はネズミじゃない。
話は聞くべきだろう。

2019/02/11(月) 19:11:07

ソーダ

ボクと同じように、コーヒーを見つめる者がいた。
彼女、お姫さまに話しかけられていたような。
モジモジと言葉を紡ぐ様子に、声をかけた。

>>12クランベリー
「ねえ、キミ、何か知ってるの?
お姫さまとおはなししてたよね!
さっきも、何か言いたそうだったし!」

知っていても、知らなくても。
彼女はネズミじゃない。
話は聞くべきだろう。

( 14 ) 2019/02/11(月) 19:11:36

【独】 ソーダ

/*
コーヒー狙った意味はないです。
強いて言うなら色。

( -5 ) 2019/02/11(月) 19:12:09

【独】 クランベリー


───歌が、聞こえる
誰かの綺麗な歌声。透き通る、聴きやすい声。
ずっとずっと聴いていたいと思いながら、耳を傾けていた。

いつのまにか、近づきたいと思ってしまったんだ。
ただ、歌声を聞けるだけでよかったのに。欲が出てしまったんだ。

(…今のは、なあに?)

( -6 ) 2019/02/11(月) 19:12:10

ミント

目を開けた時にはまた時間が経っていた。
いけないいけない、と首を振り辺りを見渡す。

ドルチェの周りはカラフルなモノで溢れていた。遠目からそれがなんなのか確認する事は出来なかった。

困惑した雰囲気が漂っている方に耳を傾ける。
________

大体の事情を把握した。
「ただ王子様を探すだけではだめなのね...」
悲しそうな表情を浮かべる。自分のしなければならない事を察知してしまった。

(人を疑うなんて私には...)

難しい。

( 15 ) 2019/02/11(月) 19:16:11

クランベリー

>>14ソーダ
「あ、えっと…知ってると言うか…その。疑ってしまうんです」

コーヒーを見ながら、昨日はくるくる回っていたな。なんて思っていると、先にコーヒーを見ていた子が声をかけてきた。

ミントとは違うタイプの子。爛漫と言うより、背筋の良い凛とした子。
(格好いい)
今度は、胸に止める事が出来た。

「もしかしたら、どちらかがねずみで、自分達が見つからないように、嘘をついているんじゃって思ってて…でも、ドルチェに確認出来なさそうだし…」

胸中を吐露する。少しだけ胸のつっかえが取れた気がした。

( 16 ) 2019/02/11(月) 19:22:58

コーヒー

うーん、僕はただ、魔法の力を持ってる子がどれくらいいるか、知らないのかなー?って、聞きたかっただけなのに・・・ままならないね!

/*困ったと言わんばかりに首を傾げて見せる*/

ま、それはそれとして怪しい子を見つけないとなんだよね!
んー・・・悩ましいなあ・・・こんなすぐに怪しい子を見つけないとって言われてもって感じだよー。

魔法の力を持っていないのに、誰それが怪しい!ってすぐ言えちゃう子は、自分がネズミだと分かっているからこそ即決出来て、自身の正体を隠したいのかもしれないね!
僕はもうちょっと考えるよー。

/*にっと口角を上げて笑っている*/

( 17 ) 2019/02/11(月) 19:30:34

コーヒー、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2019/02/11(月) 19:43:44

メロン

>>13 ソーダ
「ええ、よろしくお願いします。青いあなたはソーダさんでしたっけ…私、一日に一人しかこの力を使えなくて。無駄に使ってしまわないように、お手伝いをしてくださると嬉しいわ!」

差し出された手をぎゅっと握って微笑み返す
快活そうな子。この子がネズミでないのならとても頼りになるだろう。

私と同じ能力を持つ黒い彼女と私、そしてみんなの知恵。力を合わせればすぐに、すぐにこの騒動も片付くはず。
そう楽観的に構えていたところに届く声

「…黒い彼女が、偽物かもしれない……?私と同じ、みんなを助ける力を持った人では…ない?まぁ……!」

( 18 ) 2019/02/11(月) 20:24:32

カシス

やはりそううまくはいかないものね、と思いながら口を開く。

「……あのね、今日は誰かを眠らせないといけないみたいよ。
メロンは私からすれば偽物な訳だけど、だからいきなりクランベリー囲ったわね!なんてわからないし。

困ったな……寝てもいい人を募るのもアリだとは思うけど、私は【眠らせた人の食べた飴の色がわかる人には出てきて欲しいな】

誰を占って欲しいか、みんなの意見も聞きたいの」

( 19 ) 2019/02/11(月) 21:06:29

レモン

[おろおろしていると、薄青色の人物に話しかけられる。少し落ち着いた。]

>>7 ソーダ
あ、ありがとう…。
昨日みんながお話してたのはこっそり…じゃなかった、なんとなく耳に入ってたからちょっとは知ってるよ。
イタズラなネズミさんを早く見つけないとあたしたちもおひめさまみたいになっちゃうのかな。

それは…とても困るな…!
あたし、なんにも覚えてないけど、なんだかやらなきゃいけないことがいっぱいあった気がするんだ。

カシスちゃんとメロンちゃんが…能力を持ってるのよね?二人もいるなら安心よね?うんうん。


………え"?ホンモノは1人しかいないの…?
うわああ!もうダメだあぁ…!

( 20 ) 2019/02/11(月) 21:11:19

ミント

今、飴を舐めさせたのは2人
カシスさん→ミルクさん
メロンさん→クランベリーさん

この魔法を使える人が2人入れば優しい世界だと思った。
けど、甘くない。きっとそうだろう。

そんな考えをしているとクランベリーが言葉を発した。彼女の言う通りだろう。
「どちらかがねずみの仲間なの...」
消え入るような声だった。

チラッと横目にお姫様とドルチェを見る。
2人のところまで歩を進めると何が起きたのか理解出来た。ふつふつと胸の底から何かが湧き上がってくるような感覚に包まれる。ドルチェの頭を優しく撫でて、きゅっと唇を真一文字に結ぶ。

「今更だけど、私は魔法の力を使う事は出来ない。だけど、お姫様をこんな目にあわせた人達は赦さないわ。」

( 21 ) 2019/02/11(月) 21:12:19

レモン、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2019/02/11(月) 21:15:52

メロン

こまった。
誰か一人を眠らせなければ解決には近づかないというのだ

「まだ、今日お話出来ていない人が数名いるわ。その人達のお話も聞かなくてはお話が出来ないのだけど…もし本当に来なかったなら、【お話に参加していない方から眠らせる】のも一つの手になってしまうのかしら?」

( 22 ) 2019/02/11(月) 21:17:37

ミルク

>>コーヒー

あ、コーヒーなんて呼ばれる飴もいるのか。
なかなか数奇なことか、きっと僕とは180°ものの考え方が違うのかな。

ん、でも、コーヒーに対してミルクはどういう立ち位置なのかはハッキリしてないな。
となると……

どうしても、コーヒーが気になってくる。
ああ、なんだこのもやもやは。

いてもたってもいられなくなる。
ついに視界の端に当人を捉えた時に声をかけてしまう僕だった。

「あのー、コーヒー、の人?」

( 23 ) 2019/02/11(月) 21:54:26

ミント

1人、あわあわしてる子を見つける。そっと隣に立って声を掛ける。

>>20
「レモンさん...ですよね?ほら、こんな時は深呼吸してみませんか?すーはーすーはーって。そうしたら少しは落ち着くと思いますよ!」
にっこりとレモンに話しかけた。
________

「誰かしらを眠らせなければならないのであれば、私もカシスさんの案に賛成です。」
とカシスの方に向き直る。

「魔法の力を無駄に使いたくないですからね。ただ、誰か眠らせる人はまだちょっと...決めれないです。」

平静を装っているが、拳は握られたままだ。それは怒りからなのか、誰かを切らなければならないという恐怖からなのか、わからない。

( 24 ) 2019/02/11(月) 21:56:51

コーヒー

>>23 ミルク君
/*うーん?と悩んでいると、前から知らない子に話しかけられて、お、と顔を上げる*/

お、ミルク君・・・だっけ?
なあに?

/*話しかけられたことが嬉しくて、自然と笑みが浮かぶ*/

( 25 ) 2019/02/11(月) 22:06:07

メロン

「私は黒い彼女のいうことにはあまり賛成できない…かしらね。
少なくとも、今日これから名乗り出るのはあまり賛成しないわ!
1つ、夜も更けてきて、全員が確認出来ていない可能性がある事。
2つ、まだ発言していない人が3人もいる事。
偽物さんだけが現れてしまって、本物の方がお人形さんになってしまうことが怖いの。
昨日上手く行かなかった私が言うのもなんなのだけど……【今晩、掲示板に書き残しておく】のはどうかしら?」

( 26 ) 2019/02/11(月) 22:08:26

【赤】 メロン

こんばんは、私のお友達

単刀直入に言うわね?

【誰をお人形さんにしましょうか?】

( *9 ) 2019/02/11(月) 22:09:46

レモン

>>24 ミント
すーはー。
うう、ミントちゃんだよね、ありがとう…うん、大丈夫。

すごいね、みんなこんな時でもしっかりしてて…
まだちょっと飲み込めてないとこあるけど、がんばらなくっちゃ…!

よおし!…っと、なにから考えたらいいんだろ…。
ネズミさんはまだわからないけど、カシスちゃんとメロンちゃんがネズミさんを見つけてくれるんだよね?
あとは誰かひとりを…眠らせる?
ひええ……

( 27 ) 2019/02/11(月) 22:16:34

【赤】 レモン

うう、そうだ、そうだよね…。
あたしの中の何かが誰かを選べって、そう言ってる…。

多分もう1人の能力を持ってる子はホンモノだろうから出来ればお人形さんになって欲しいけど、きっと護れる誰かはあっちの子を護る気がするの…

失敗しても悲しいからまだ調べられてない子か、お友達が調べた子をお人形さんにした方がいい…とかあるかな?

( *10 ) 2019/02/11(月) 22:24:11

レモンは、クランベリー を能力(襲う)の対象に選びました。


ライム

はあう。
んーおはよう。この世界は眠いねえ。ねむねむ。

なぁに? どうしたの?
お姫様が人形にされちゃった、って?
わーすごい! お菓子の国はおかしいなあ。

それで、私たちの中に悪者がいるっていうのね!
不思議なことに巻き込まれちゃったなあ!

( 28 ) 2019/02/11(月) 22:28:19

レモン

がんばらなきゃ…がんばらなきゃ…

えっと、他の魔法が使える子もいるんでしょう?
今出てきちゃったらせっかくの魔法を使う前にネズミさんに狙われちゃうかもしれないよ…?
それに、誰かを護れる魔法の子もいるって聞いたからなおさらだよ。
護らなきゃいけない子が増えちゃったら困る…よね?
…ね?あたしも護って欲しいのは、そうなんだけど…。

( 29 ) 2019/02/11(月) 22:32:31

ニッキ、……ハッ!

( A6 ) 2019/02/11(月) 22:36:02

ニッキ

ころころ?

マシュマロの ソファーでうとうと……いまなんじ?

( 30 ) 2019/02/11(月) 22:36:12

【赤】 メロン

うんうん、そうね
私も彼女は守られてしまっている気がするわ
うう、ん…誰が今日眠らされるのかも未確定だから、調べられた子にする方がいいのかしら…

あえて私の調べた子にするのも一興かもしれない…ふふ、冗談

( *11 ) 2019/02/11(月) 22:42:33

ニッキ

んまんま。

こんぺいとうのプリンセスは、まぶたの動かぬ飴細工。
……ネズミ、悪趣味。

カシスとメロンは 飴屋さん?
ミルクとベリーが お客さん?

飴屋さん、きっと一人だけ。

( 31 ) 2019/02/11(月) 22:45:01

ニッキ、雫型のグミを一つつまんだ。

( A7 ) 2019/02/11(月) 22:45:33

【削除】 ニッキ

眠ったお菓子は いずれ起きるの?
ネズミ退治を したらもどるの?

じゃあ眠るのも、怖くないかな。
そんな簡単に、いかないな。

……ころころ。

2019/02/11(月) 22:49:28

ニッキ

眠ったお菓子は いずれ起きるの?
ネズミ退治を したらもどるの?

じゃあ眠るのも、怖くないかな。
そんな簡単に、いかないな。

ころころ。

( 32 ) 2019/02/11(月) 22:50:01

カシス

「私、占いが無駄になるのはイヤなのよね……
ネズミを探さないといけないんでしょう?
なら、少なくとも眠らせた人の飴の色がわかる人は省きたいのにな。

……ならせめて、【今日眠ることになる人は自分がふしぎな力があるかどうかは言ってよね】

はあ。誰を占おうかしら?
今は他意はないけどコーヒーになってるわ。後で変えるかもしれないけど。うっかり寝ちゃった時のために残しとくわね」

( 33 ) 2019/02/11(月) 22:52:51

ニッキ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2019/02/11(月) 22:53:10

【独】 ニッキ

**
カシス杏里さん?

( -7 ) 2019/02/11(月) 22:53:56

ライム

あっ、いた! 黄色い子!

>>29
おはよう!
君がレモンちゃんだよね?
ドルチェちゃんが教えてくれたんだー、レモンの飴の子もいるんだって!

私はライム。
ライムグリーンのライムだよ。
クリーム食べる? シュークリームベッドのだけど。あはー。

( 34 ) 2019/02/11(月) 22:57:09

【独】 ニッキ

**
なんで七五調にしたんだろう、はちゃめちゃに喋れづらいな

( -8 ) 2019/02/11(月) 22:57:22

【独】 ニッキ

**
誤字。
でも楽しい。

( -9 ) 2019/02/11(月) 22:57:59

ニッキは、リンゴ を投票先に選びました。


ミント

>>27

「うん、私はミントだよ。大丈夫になったならよかった」
にっこりと微笑む

「うーん...もし、眠らせた人の食べた飴の色がわかる人を占ってしまったら無駄だし、出た方がいいと思うけどなあ」
むむむと頭を捻らせている。

「確かに話してない人もいるし、いっせーので発表してもだめそうかなあ」

( 35 ) 2019/02/11(月) 23:03:45

レモン

>>34 ライム
ライムちゃん!レモンだよ。うん、よろしくね。
…眩しい…!なんだかライムちゃんから発せられる陽のオーラがとっても眩しい…な!


みんなここにいて魔法のあるなしをすぐ言えるなら出てもらった方がいいかもだけど、今はちょっと…って気もするよ。
そう出来るなら間違いなくホンモノの子だ!って信じてリーダーになってくれるのも期待できるんだけどなぁ。
みんなの意見をまとめるのも今は難しいかもね…

( 36 ) 2019/02/11(月) 23:14:20

ライム

えっとえっと、それで、っと!

カシスって子がミルクくんに、
メロンちゃんがクランベリーちゃんにそれぞれ飴をプレゼントしてるんだね!
誰も飴の色は変わらなかったんだねえ。舐めてると色が変わる飴、確かにあったよね。温度で変わるんだっけ?
そんな飴をなめてもらったんだったら、むしろ変わらないとおかしいんじゃ……? まーいいや!

そして、人形にするネズミさんたちもいるし、眠ってもらった子の飴の色が分かる子もいるんだね!
すごいなぁ、【私なんてなんでもない】のに。口がすっぱくなるだけだよ、あっは。

( 37 ) 2019/02/11(月) 23:17:13

ミルク

>>25 コーヒー

思ったより柔らかい物腰に思わず気が抜ける。
変に警戒しすぎていたみたいだ。
さて、何も話すことを考えてなかった僕はこの後の話題の種を必死に探す。

「あー、いやー、うん、なにってことはないんだけどー。あっ、そういえば、【眠らせた人の食べた飴の色がわかる人は名乗りをあげるべきだと思う?】」

カシスが先程返答を募っていた質問を投げてみる。
僕もどうしていいか分からないため、手頃な話題が見つかったんじゃないか。

この子を知るのは少しずつでいい。

( 38 ) 2019/02/11(月) 23:27:02

ミント

「希望...希望かあ。これ、占った所をお互い交換するのはどうかなぁ。」

ぼそっと呟いた。考えては居るようだが頭がパンク仕掛けているようだ。今にも頭から湯気が出そうだ。

( 39 ) 2019/02/11(月) 23:32:51

(村建て人)

ー村建て人からー
有り得ないとは思ってますが、議論の問題にも関わってしまうだろうと思ったため連絡いたします
突然死に関してはなしにしています。ですので発言がなくても次の日突然死するなんてことは起こりません

( #0 ) 2019/02/11(月) 23:40:53

【独】 おひめさまの従者 ドルチェ

やっぱり15人村のがいいのかなぁ……
みんなに怒られそうなのが目に見えるぜ…
でも誰が参加してるかはわからないようにさせるのは個人的に良いかなって思ってる

( -10 ) 2019/02/11(月) 23:42:36

【独】 おひめさまの従者 ドルチェ

/**/
誰かに頭を撫でられ
誰かに慰められた気がしたが、それに応える気分なんてなかった

彼女の目の下は腫れ上がっていた
おひめさまがみたら笑うだろう
そして雫型のグミを拾い上げてはこういうのだ

―余り泣きすぎてはいけませんよ
―疲れ果てて【お人形のように動かないで眠ってしまいます】から

そういっては雫型のグミを彼女の名前でもある金平糖にかえてニコリと笑うのだ

―泣きたいのなら私の所へおいで
―貴方の涙がなくなるまでずっとそばにいるから

「……でも、今こそいて欲しいのにいないじゃない…」

そうぽつりと呟き、彼女は雫型のグミの山へとドシャリと倒れ、眠ってしまった

( -11 ) 2019/02/11(月) 23:49:08

【独】 レモン

リンゴちゃんどうしたの…

( -12 ) 2019/02/11(月) 23:49:35

【赤】 レモン

いっその事大暴れ…はまだ早いね。
やれることは精一杯がんばれってあたしの中の何かが言ってる…気がする!

子ネズミさんはまだ来てない子なのかなぁ。
じゃあ隠れるとこ減らしたくないし、向こうの子の飴を貰った子をお人形さんにしちゃおっか?

( *12 ) 2019/02/11(月) 23:53:34

ソーダ

>>16クランベリー
「え!そうか!
嘘ついてるかもしれない!

困ったな、どっちが本物か。
うーん、せめて、人数ぐらいはわかるといいんだけど……
一応、ドルチェに聞いてみよっか。」

沈んで、零したグミもそのままのドルチェ。

>>5 ドルチェ
「ごめんね、こんなときに。
言い伝えについて、詳しく教えてもらえないかな?」

そっと、彼女を傷つけないように。
おだやかでやさしい声で話しかけます。

( 40 ) 2019/02/12(火) 00:02:09

コーヒー

>>38 ミルク
/*どこかぎこちない目の前の彼にきょとんとしながら、にこやかに笑ってみせる*/

「ん?それはねードルチェちゃんが言っていた、板チョコの掲示板を使えばいいんじゃなかなって思ってるー!
ネズミに早期に情報与えるのも嫌だしーそれに、今みんな揃ってでしょ?
誰それが遅れたー!とか早いー!より、みんな一緒の方がよくない?

ミルク君はどう思う?」

/*突然こんな所に来て驚いているのと、初めての事でよくわからないけど、自分なりに考えて答えた*/

( 41 ) 2019/02/12(火) 00:06:43

【赤】 メロン

わかったわ!
では、そうね、ミルクさん。よね?そうしましょう

( *13 ) 2019/02/12(火) 00:10:00

【赤】 メロン

あぁ…占いの事も考えなくてはいけないのね
うーん、うーん、誰にしましょう…

( *14 ) 2019/02/12(火) 00:11:00

【独】 コーヒー

**誰守る?
<クランベリー>

( -13 ) 2019/02/12(火) 00:12:17

コーヒーは、クランベリー を能力(守る)の対象に選びました。


カシスは、リンゴ を投票先に選びました。


カシス

「占った人を交換するのはちょっとアリかなとは思っているわ。
ふたりがネズミでないと証明できたら一安心だけど、どうかしら?夢見すぎかしら。

きっと、私すぐには襲われないように思ってるの。
だってネズミはふたりしかいないんでしょう?いきなり私を襲ったら、メロンはすぐ眠らされてあとのネズミはひとりに。かくれんぼが上手ならわからないけど」

( 42 ) 2019/02/12(火) 00:25:25

ミント

「うん、、決まったよ希望」
いろんなグミを名前に宛が得て図にする

カシスさん:クランベリーさん・ソーダさん
メロンさん:ミルクさん・コーヒーさん

「私がまだお話出来てないところで話題のちゅうしんにいそうな人達を選んだよ。皆とすぐうちとけてるのすごいや...私はまだちょっと勇気が足りないかな」
あははと乾いた笑い方をする。

( 43 ) 2019/02/12(火) 00:30:34

カシス

「ああ……メロンがネズミとも限らないんだわ。
でもきっと、占いができるって嘘をつくならネズミかしらなんて思いすぎちゃったからね。

でも、どうしようかしら。リンゴが来ないと今日眠ってもらう人選びにも困っちゃうじゃないの。

……一応、この時間でも来ないってことは良くも悪くもふしぎな力はないんだとは思っているけど」

( 44 ) 2019/02/12(火) 00:33:08

メロン

>>カシス
「交換…そうね、交換もいいかしら。交換するなら黒いあなたとそういう【約束】したいのだけど。交換こ、する?」


「眠ってもらう人はどうしましょう…まだ来ていない人?それとも…何もないと名乗り出ているライムちゃん?それともそれとも…?」

( 45 ) 2019/02/12(火) 00:40:51

ソーダ

逸らした後で、ニンマリ笑う気配を察した。
名指しはしてないが、ボクのことというのは誰が聞いても明らかだろう。

>>17コーヒー
「だって、誰かしらは疑わないとなんだろう?
それなら、どうしようもないじゃないか。
誰かしらは一番槍にならなきゃいけないんだからさ。

一番ネズミっぽい人を選んだまでだよ。
ネズミってグレーだから、キミが一番ネズミっぽいからさ。」

あと、もうひとつ。

「ボクの適当な発言に乗ってくる人がいたら、と思って。
ボクはネズミじゃないってわからないのに、ボクの言葉にホイホイ乗ってくる人がいたら怪しいから。」

ボクの作戦はダメだった。
やれやれと肩を落とす。

「結果は、見てのとおりだけどさ。」

( 46 ) 2019/02/12(火) 00:40:53

レモンは、ミルク を能力(襲う)の対象に選びました。


クランベリー

「あ……嘘ついてるかとか、そんな…まだ決まった訳じゃ……」
(まだ私の想像なだけで…)

周りの動揺を感じて声を上げるも、だんだんと声がしぼむ。言っておきながら、自信がなかった。不安を煽るような事を言ってしまったものの、それが本当なのかはわからない。言葉に責任を、と思ってはいても行動に移す事が難しかった。

>>40ソーダさん
「あ……」

そんな私を余所に、ソーダさんはドルチェに声をかけていた。格好いい。私にできない事、しているソーダさんは凄いな。

……ドルチェ、返事してくれたらいいのだけれど。

( 47 ) 2019/02/12(火) 00:47:40

クランベリー

「あ……【私、頑張ることしか出来ない…】」

そういえば、宣言しそびれていたなと思う。掲示板には、能力を持っていない人はすきなお菓子を、との事だったから宣言したつもりでいた。

カシスさんやメロンさんのように、赤い飴を持っているわけではない。そう、お姫様と約束した「頑張る」しか出来ない。…そう、頑張るのだ。

「えっと…………………」

昨日、ドルチェは皆に紛れてねずみの手下が潜んでいる“かも”と言っていた。人形にする力を持ってる“らしい”とも。
けれど、王子様がいなくなってしまったことは本当で。……だから

「あの、私は、王子様がいないことについて、大変だと思っていなかった、えっと…ニッキさん、が、ちょっと気になる。」

少なくても、私は。困っているお姫様を助けたいと思った。けれど、ニッキさんは、我関せずって感じで。……何か知っているからでは、と思った。

( 48 ) 2019/02/12(火) 01:00:59

ミルク

>>41 コーヒー

発言を聞き、理解し、飲み込む。
少なくとも僕には理にかなっているように感じた。
そしてそれは説得力さえ伴っていた。

「なるほど、板チョコね。とてもいい、と思う。僕、はっきり言うとなんも考えてなかったんだよね」
少し苦しそうに笑う。肩身が狭い。

「僕もその意見に乗らせてもらうよ、うん。」

「コーヒー、好きなの?」
格式ばった問答の最後に、何気ない質問を括り付けてみた。

( 49 ) 2019/02/12(火) 01:04:49

【独】 ニッキ

**
ミルクこはるちゃんみ

( -14 ) 2019/02/12(火) 01:07:44

コーヒー

>>46 ソーダ君
「ん?ああ、ごめんねっ
確証?とかはないからさー気分悪くしたら悪いなーって、誤魔化しちゃった」

/*えへへ、と頭の後ろをぽりぽり掻く*/

「ネズミが灰色?白いのもいるのに?
それってー結局はソーダ君の偏見じゃないか」

/*むむっと怒り、顔をぷい!と逸らした*/

「……まあ、陽動作戦?ならいいけどさ
次の作戦は上手くいくといいねっ!」

/*明るくにこっと笑ってみせた*/

( 50 ) 2019/02/12(火) 01:16:27

【独】 ニッキ

**
コーヒー……かわ……いい

( -15 ) 2019/02/12(火) 01:18:56

クランベリー

「だから、【ニッキさんは赤い飴を舐めて欲しいなと思った】けれど……」

今日は私、カシスさんの飴を舐めることで決まりなのかな。皆と足並みを揃えられず、少しうなだれる。それでも、いい。私の考えたことは、言葉にしたかったから。

「それと、青い飴を持ってる人は…メロンさんの言うように、チョコレートの看板に書かばいいと思う…」

それから、それから。眠ってもらう人、考えなくちゃ。

( 51 ) 2019/02/12(火) 01:21:32

コーヒー

>>49 ミルク
「でっしょー!ありがとっ!
ん?まあそうだよねー
いきなりここに来て、はいネズミ探す!だったもんね?

次からは落ち着いて考えれるといーねっ!」

/*わあい!とにこにこしながら、くるくる回る*/

「うんっ!好きだよー!
甘いけど、苦いのがいいんだあ〜

君の名前はミルクだけど、ミルクが好きなの?それとも甘いものが好き?」

/*興味津々と言わんばかりに身を乗り出して聞いた*/

( 52 ) 2019/02/12(火) 01:23:21

【独】 ニッキ

**
コーヒーまさか京ちゃんですか!?!?!?!?!?

( -16 ) 2019/02/12(火) 01:24:48

ミルク

>>52 コーヒー

「僕は…、特にミルクは好きじゃ、んー、でもこんなになってるってことは、好きだったのかなあ」

確かにここにきてなし崩し的にあらゆることを受け止めてしまったが不思議という言葉ではもはや形容できないことばかりが起きている。
…どうして、僕はミルクなんだろうか。

そして何故、目の前の彼はコーヒーなのか。

この世界のこと、これからのことを、不自然に目を伏せて考え込んでしまった。

( 53 ) 2019/02/12(火) 01:36:47

【赤】 レモン

そうだねぇ。
まだ、ネズミさんだよ!っては言えないだろうからね…

交換で飴あげ合うのは確実にネズミさんじゃない人を作るためなのか…乗った方が確実だけど、ちゃんと考えないとあたしいるとこ無くなっちゃうかも…あぶないあぶない!

( *15 ) 2019/02/12(火) 01:40:20

コーヒー

>>53 ミルク
/*目を伏せる彼に、何か悪いことを言ってしまったのではないかと一抹の不安がよぎる
いっつも余計な一言を・・・いっつも?いつもってなんだ?
そう思うと、胸にざわめきを覚えたが、気にせず明るく振る舞う*/

・・・よくわかんないけどさっ!
好きなら心がうきうきするー!とか明るくなるー!とかあるじゃん?
そういうのはない・・・んだよね、きっと、今は。
なら、他のもので見つかるといいね!
・・・今は見つかんなくても、見つかるかもだし?
考えて考えて考え抜いてさ、もしわかったら僕に教えてよ!気になるから!

/*どこか考え事をしているような彼の邪魔をしたら悪いから、と手を振って、くるくる回りながらさりげなく離れた*/

( 54 ) 2019/02/12(火) 02:03:33

コーヒー

今日はどうしようかなあ……話してないのはリンゴちゃん?
僕、話してない人についてはなーんも言えないや!
だから、また今度話すねっ!

赤い飴を舐めてほしいのは【クランベリーちゃん】、【ソーダ君】
僕の見立てで、沢山話してる人選んだよ!
この人達がどんな人か分かれば、更にお話してくれてわかる事も増えるんじゃないかなーって!思ったり!

眠ってもらう人は・・・【ニッキ君】かなあ。
大切な事話してもらえなさそうな雰囲気?だからさー・・・悪いなって思うけど・・・僕達が勝てば、起こしてもらえるはずだよね?
だからさ・・・僕、頑張るよ。

/*気まずそうに目を逸らして、あはー・・・と苦笑している*/

( 55 ) 2019/02/12(火) 02:04:10

コーヒーは、ニッキ を投票先に選びました。


クランベリー

「眠ってもらいたい人なんて……」

選ぶことは難しい。パッと<<レモン>>の顔が浮かぶ。
そしてそのまま、その人物を指名しようと思った。

(……だって、あまりお話ししていないんだもの。わからないよ)
少しの言い訳を添えて。

( 56 ) 2019/02/12(火) 02:04:44

クランベリーは、レモン を投票先に選びました。


カシス

>>45 メロン
「約束…約束、ね。
さあ、どうしようかしら?私悪者とは約束したくないの。
クランベリーを占うかもしれないし、他の誰かを占うかもしれないわ。今晩のメモに残してあげる。

私ちょっと悩んでるの。誰を占ったらミルクを守れるかしらって。でも私がミルクをネズミじゃないって言う以上、誰を占う占わないに関わらずすぐにミルクが眠らされることはないでしょうね。

ふぅ……みんな、チョコレートのメモに不思議な力があるかどうか書いてくれるかしら?
あまりお話ができていないからちょっと心配だわ」

( 57 ) 2019/02/12(火) 02:11:02

カシスは、クランベリー を能力(占う)の対象に選びました。


レモンは遅延メモを貼りました。


【独】 リンゴ

ま、居るんじゃけどね

( -17 ) 2019/02/12(火) 02:30:30

レモン

[誰に飴をあげるかで話し合う2人の会話が聞こえる。]

(ふうん…自分で振って梯子を外すんだ…そっか。)

(あたしはこの先この人を信じられるのかな…?)

( 58 ) 2019/02/12(火) 02:31:17

カシスは遅延メモを貼りました。


クランベリーは遅延メモを貼りました。


ニッキ

んまんま。

クランベリーにも ミルクにも
カシスもメロンも 今は差がない。

青い飴の 持ち主は明日分かればいい。
チョコレートのメモ、便利だね。

そしたら赤いほうの飴は
交換して食べてもらえばいい?

何にも力を持たない子か
何にも喋らない子から
先に眠ってもらえばいい。

僕でも構いやしないけど、
お口チャックのままでいる
赤いあの子より先は
ちょっとお腹に据えかねる。

( 59 ) 2019/02/12(火) 02:49:52

【独】 ニッキ

**
ログが進んでない……と思ったけどこの時間に進むわけないか

まあこんなこと言いつつ白しか出なかったら順番てきに吊られそう。それまでに輝こう。

( -18 ) 2019/02/12(火) 03:44:59

ソーダ

>>18メロン
「うん、そう、ソーダだよ!
よろしく、メロン!
そうだ、さっそくなんだけど、チカラを無駄に使わないって言うなら、ボクは、カシスとの約束はやめてほしいと思う。

キミとカシスが両方ホンモノっていうのも捨て切れない。
どちらかが偽物としても、キミとカシスがここで約束したら、ミルクかクランベリー、どちらか狙われてしまうかも。
せっかく、ネズミじゃないってわかっても、人形にされたら、ダメだよね。
こんなギリギリだけど、よかったら参考にしてほしいな。
ネズミはボクらの動きを伺ってるのさ。」

“こっそり息を潜めてね”なんて、この世界に似合わないから、言わない。

( 60 ) 2019/02/12(火) 05:09:02

ソーダ、レモンは、みんなが助けてくれてる。ボクが出なくても大丈夫そうだ。

( A9 ) 2019/02/12(火) 05:11:25

ソーダ

>>50コーヒー
「偏見?
何も手がかりがないんだもの、ボクのイメージで話のは当然だろう。

陽動作戦は、うまくいかなかったけど、キミは気になるな。
さっきまではあくまで見た目だけの話だった。
だけど、キミは、自分がどう見られるか気にしてるように見える。
遠回しにボクを怪しいって言ってみたり、勘違いさせた、とか言い訳じみた発言が、そう見せる。

コーヒー自身の性格のせいかもしれない。
でも、ボクはキミのことはそれほど知らないから。
ボク、【コーヒーに赤い飴を舐めてもらいたい】な。」

あと、もうひとつ。何もできないからこそ、意見はきちんと述べないと。

「ボクは、ニッキより【リンゴに眠ってもらいたい】。
ニッキは会話には加わらないけど、1人でちゃんと考えてるよう。
話さないより、話してくれる方がいい。

何より、じっと話さないなんて、闇に身を潜めるネズミそのもののようだしね。」

( 61 ) 2019/02/12(火) 05:26:23

おひめさまの従者 ドルチェ

「…言い伝え。」

ぽつりと、そうつぶやく

「ドルチェは、わからないけれど。
この世界を救う人々は、複数いて。
でも【同じ役目の人は1人しか居ない】ってきいた。」

吐き捨てるかのようにいう

「ドルチェは、おひめさまを人形にした子を許せない
でもドルチェは、誰がネズミさんかわからない。
…いまは、みんな…信じれない」

そう小さく言っては泣きつかれたのかスゥと目を閉じていった

( 62 ) 2019/02/12(火) 05:31:39


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生存者 (11)

レモン
6回 残1253pt 飴
クランベリー
7回 残1122pt 飴
カシス
7回 残1205pt 飴
メロン
5回 残1271pt 飴
ミント
6回 残1238pt 飴
コーヒー
8回 残1122pt 飴
ミルク
5回 残1277pt 飴
ソーダ
8回 残1051pt 飴
ニッキ
4回 残1359pt 飴
ライム
3回 残1384pt 飴
リンゴ
0回 残1500pt 飴

犠牲者 (1)

おひめさま シュガープラム (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

おひめさまの従者 ドルチェ
4回 残1328pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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