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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
こんな言い伝えがあるそうだ
―この世界に迷い込んだものは不思議な力を持ち始める者がいる、と
それはこの世界のために役に立つ者もいれば、悪の力を持ち始めてしまった者もいるそうだ
悪の力を持った者は【人を人形にしてしまう】そうだ
人形にされてしまった者のその後は知らないともきく
―ただそれは言い伝えに過ぎない
そんなことは今までになかったのだから。
しかし、その言い伝えも嘘ではないとはいえない
なぜなら彼女の探してる人物がそうなってるかもしれないから。
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
おひめさま シュガープラムが「時間を進める」を選択しました。
おひめさまはピンク色の見た目をしたクランベリーに近付いてそう伝えた。
ー王子様
おひめさまはこの世界をまもっている
魔法をかければお菓子が現れ、この世界を美しく可愛らしく造り上げているのだ
そんなおひめさまは愛する王子様がいた
王子様もこの世界をまもっている1人であったのだが、ある日突然彼の姿はなくなってしまったのだ
おひめさまは毎日毎日王子様を探している
そして出会ったものに必ず探してほしいときくのだ
「あれあれ?また別の子がいるよー!」
>>1:34
「こんにちは!貴方は何味の飴を舐めてるの??」
「って!あぁー!またおひめさま!
クランベリーが困ってるじゃない!!
クランベリーごめんね、おひめさまが突然…」
といったら「がんばる」と返した(>>1)
「…え、探してくれるの??ほんとうに!?
あ!おひめさまも嬉しそうにしてる!!クランベリーにありがとうって言ってるみたい!」
頑張るとは言ったものの、このままではよくない。何をどうすれば彼女の王子様は見つかるのだろう。
従者であるドルチェに聞けば何かわかるだろうか。そう思い近くにいたドルチェに口を開こうとすれば、お姫様をたしなめていた。
その口調、様子共に、いつもこんな感じなのだろうと想像してしまう。困っているものの、楽しげな様子のドルチェに声をかけた。
>>2 >>3ドルチェ
「え、ええ…頑張る。それで…」
少し口ごもる。何も知らずに“頑張る”などと言ってしまったことは少し後悔しているのだ。無責任だと思われてないだろうか。自分の行動にはもう少し、責任をもたないといけないといましめる。
「あの……探す、って?……飴?」
>>4 クランベリー
「飴じゃないよ!王子様はチョコレートの王子様なの!
すっごくかっこいいんだよ!
…でも、ドルチェはこの世界に来たのは最近だから王子様の姿をみたことがないんだ…
かっこいいって言ってたのはおひめさまなの。
おひめさまが言うにはね、王子様はある日突然いなくなってしまったんだって。
おひめさまは探しに行きたいんだけれど、この世界をまもらないといけないからお外には出れないんだって
パルフェっていう別の従者がいうには王子様は【ネズミの王様たちに人形にされちゃったんじゃないか】って言ってたけれど……そんな恐ろしい話、考えたくないなぁ」
お姫様と可愛い従者、そして可愛らしいピンク色の女の子のお話。
よく分からないけれど、困っているみたい。
「なんだか困っているのね。そうね、困っているならみんなで助けてあげれば良いと思うわ!ね、そうよ!心優しい皆さんで助けてあげましょう?」
>>6 ミント
「わぁ!ミントも!ありがとう!
うーんたしかドルチェと同じ従者のパルフェがそう言ってたんだよね…
この世界に飴を舐めてきた人は不思議な力を持ち始めるってきいたことがあるんだ
でも、それがなんの能力なのかドルチェもよくわからないの
この世界をまもってくれるための能力と悪さをする能力をもつっていってたかなぁ…?
どうやら昨日で11人もこの世界に来た人がいたみたいだからどうなっちゃうんだろう?
おひめさまみたいにウワァーッてお菓子のシャワー降らせる人とかいるのかな?!」
>>5ドルチェ
「あ、チョコレート…」
想像すると、チョコレートの味を思い出した。甘く、優しく、そしてほろ苦い。自分の記憶は一切なくても、チョコレートがどんなものかを覚えているようだ。
「【ネズミの王様】って?」
ドルチェに聞き返した時、元気の良さそうな、活発な女の子が隣にやってきた。ミントと名乗る女の子も、やはり可愛い容姿をしていた。
>>6 ミント
「あ…私、は、クランベリーっていうの」
>>8メロン
「みんなで助け合う…そう、そうよね。私は、みんなでお姫様の王子様、探したい」
さらに、人当たりの良さそうな、雰囲気の柔らかな子が話しかけてきてくれた。
…そうだ。自己紹介をすれば、もっとみんなの事、知れるのかな。
んまんま。
眠って起きてもきらきらの、キャンディーカラーでいっぱいだ。
/*
ぽふり、ニッキはマシュマロのソファーに顔を埋めては
小さな口で 大きなあくび。
*/
行方不明の王子さま?お散歩してるだけじゃない?
こんなに甘い、きらきらの、世界じゃ昼寝もお散歩も
捗ってしまうものだろう。
ころころ。
**
このキャラチは絵柄的にちょっと胸があるので女の子なんだろうけど、僕にしちゃった。
性別の概念いらないファンタジー。
入村する前はこのキャラチで、一人称アタイのカラッとした子にするつもりだったんだけどな?
「ふぅ。私はカシス……たぶん、
カシス」
「行方不明の王子様を探すなんて、寂しい。でもちょっとステキよ。
よくある童話では王子様が探す人、お姫様が探される人。
首に縄をかけてでも引っ張りに行きましょう。
待たせる王子様なんて容赦しなくていいわ」
あーーーーークランベリーの顔が好き!!!!
どうも凪です!!!wikiの質問の所で入村バレしてそうなところはありますが
少しでもRPでバレなければいいなって!!!
クランベリーちゃんの顔、一目惚れってやつをしてしまいまして…それで、こんなに可愛い子が可愛いことを自覚してほしく無いなって思ったので(?)
ちょっと性別違うかも?な雰囲気をお届けしようかなって思っています。
いつもと違うって思われたらいいなあ。
そんで狂人なんだよねー……むー
ちょっと4つ前から人外ばっか引いてて、しかもほぼ騙りだから潜伏したかったんだけどなぁ…
また占師になりにいくぅー…?せっかく、お姫様から指名貰えたし…
明日までに考えようかな……
[夢の中で眠るなんて、と呟いたレモンは、未だ甘酸っぱさの広がる口中で飴玉が転がるのを感じた。]
(飴…とけないのかな…?)
[ふと周りを見回すと、自分以外にもきょろきょろとあたりを覗う人々がいることに気づいた。]
おお…人が増えてる。
もうお話してる人たちもいるみたいだし、あたしもこうしちゃいらんないな。よくわからないけど、なんとなくこのままいたら後々「二人組を作ってください」的な最上級魔法を撃ち込まれた時にものすごく困る気がする!
よく、わからないけど…!
**初日から寝過ごしたのですが、朝起きたら狩人でまたか……となりました😇
闇狩人を入れたら4回目なんですよね……
でも今回の村は闇狩ないので優しい……
>>7 ソーダ
「素敵でしょ!この世界はおひめさまが守ってくれているんだよ!おひめさまが魔法でお菓子をだしてるの!」
>>8 メロン
「メロンもありがとう!みんな優しくてドルチェはとーっても嬉しいよ!」
>>10 クランベリー
「ネズミの王様はね、この世界の悪い子たちなの!
ドルチェは会ったことないんだけど王様は2つか3つのお首があるってきいたことがあるよ!けろべろす?みたいだって!
ドルチェのおひめさまがお菓子を出せる魔法を持ってるようにそのネズミの王様や仲間たちは【お人形さんにしてしまう魔法】を持ってるんだって。
普段はこの世界の住人になりすましているってきいたこともあるんだけれど…
ただドルチェもこれは言い伝えでしかきいたことがなくて本当にそういうことがあったかはわからないんだ…」
>>12 リンゴ
「貴方はリンゴの飴を舐めてきたんだね!
リンゴは甘くてみずみずしくておいしーよねっ!
ドルチェはリンゴならアップルパイにして食べたりするのもだあいすき!
リンゴ、よろしくね!」
>>13 カシス
「カシス!ドルチェはお酒とかでそのお名前きいたことあるよ!そんな飴もあるんだね、大人だなぁ
カシス、よろしくね!
カシスも王子様探しをしてくれるの?とっても優しいなぁ、でも首に縄をかけるのは痛いだろうしおひめさまが悲しんじゃうからやめてほしいなぁ…」
>>12 リンゴ
「貴方はリンゴの飴を舐めてきたんだね!
リンゴは甘くてみずみずしくておいしーよねっ!
ドルチェはリンゴならアップルパイにして食べたりするのもだあいすき!
リンゴ、よろしくね!」
>>13 カシス
「カシス!ドルチェはお酒とかでそのお名前きいたことあるよ!そんな飴もあるんだね、大人だなぁ
カシス、よろしくね!
カシスも王子様探しをしてくれるの?とっても優しいなぁ、でも首に縄をかけるのは痛いだろうしおひめさまが悲しんじゃうからやめてほしいなぁ…」
>>14 コーヒー
「コーヒーなんだ!コーヒーは甘くて苦くて、大人な味だよね!
ドルチェはコーヒーの匂いがすぅごく好き!
たまにここにコーヒーの精が来ては踊りを披露してくれるんだけれどそれがとっても大人っぽくて好きなんだぁ!コーヒー、よろしくね!」
「寝るのは好きだけど寝すぎるのは良くないな」
心地よい倦怠感、気持ちを素直に表す言葉は矛盾を孕むものだが夢の中なら許されるべきだ。
ふわふわと香る甘い匂いは僕の思考力さえ包み込む。
「ダメ人間になっちゃうな…これ」
いつも咥えているパイプさえチョコになっていることに気が付き、意識と人格が堕ちきる前に僕は立ち上がる。
カシスは、レモン を能力(占う)の対象に選びました。
誰にしようかなー……わっかんないなぁー
ほんのり発言数の多いクランベリーを占うのが定石なのかもしれないけど、どっこいどっこいだしな。
「ずっとチョコレート舐めてる人にストイックだって言われると私もきっとストイックなんだわ。
お仲間みたいだし握手でもしましょう?」
(ぎゅっ)
「そんなに私、手強くなんてないの。
たぶんあなたが思ってるより……ふつうよ?
幸いかじられるというか、ドルチェが言うにはお人形にされるみたいだけど。」
思ったより間の抜けた声を出す。
「緊張感のない人」と思いつつ、"ストイック"な彼を怖がらせてみるのは楽しそうだ、なんて思う。
カシスは、ミルク を能力(占う)の対象に選びました。
「あれー?そういえばライムの姿がないなぁ?」
キョロキョロと見渡すけれどその姿は見当たらない
うーん?と考えるが「まぁいっかー!」といって皆に声をかける
>>all
「ねぇねぇ、ドルチェ、飴を舐めてこの世界へ来た人たちの言い伝えが本当なのかすぅっごく気になるんだ!
でもドルチェは思うんだけれど、皆すぐに言わないってことはまだその能力を疑ってるんじゃないかなって!
だからこの【板チョコの掲示板に皆の名前になってる味のカラーチョコペンで自分が持っている能力】を【寝る前】に書いてくれると嬉しいな!
でも特に能力ない人もいるのかなぁ?
それなら【好きなお菓子をいってほしいな!】
あっ、でもネズミさんもいたらどうしよう…」
/**/
ミルカシってところかなぁ?!
ドルチェはレモンとライムも気になるな!
ところでおひめさまはなんでクランベリーに声をかけたのかな?
うーーん?
んっ…くあーっ。
なんだか眠たくなるところね! ふわふわしちゃう。
>>ドルチェ
あっ、おはよ! 元気な子!
お姫様がお願い事? どーしたの?
ふんふん?
お姫様の王子様がネズミ王に人形にさせられたんじゃないかって?
なにそれ! お菓子の国はおかしいなあ。
いいよ、手伝ってあげる!
私たち皆、飴をなめてこの国にやってきたってことだったっけ?
それなら私たちキャンディー兵団だ! 皆でネズミ王国になだれ込もう!
逃げ出そうとするネズミも転ばせちゃうぞー!
私はライム!
もしかしたらすだちとかカボスかもしれないけど、可愛いからライムだよ!
カシスは遅延メモを貼りました。
ー村建て人からー
ドルチェは頭が甘々なので念の為>>26補足
・遅延メモのことをさしています
・当然役職を言いたくない人もいると思うので言わなくても構いません
明日から本格的な考察を始めてください
よろしくお願いします
「んんー?!なんか誰かに馬鹿にされた感じがするんだけど、なんだー?!
もー!ドルチェは馬鹿じゃないからねー!」
>>27 ライム
「あ!ライム!どこにいってたのかと思った!
シュークリームのお布団で眠ってたんだね、口元にカスタードクリームついてるけれど食べながら寝てたの?なあんてね、くすくす!
そうみたいなんだ!でも本当なのかはドルチェもよくわからないの、でもライムがそういってくれて嬉しいなぁ!
ドルチェはすだちやカボスよりもライムが好きだからライムの名前も見た目もとっても可愛くて素敵だよ!」
クランベリーは遅延メモを貼りました。
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