1903 【誰歓突発】ルパンに愛を
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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
きみは自らの正体を知った。
さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。
ルパン一味なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2名、人狼が1名、占い師が1名いるようだ。
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【銃】コンバット・マグナム 次元大介
…始まったか。宜しくな。
>>0:50変
そりゃ何よりだ。
[振り返りハイタッチ。]
それじゃあアジトで落ち合おう。
【推理：計32pt】 【銃】コンバット・マグナム 次元大介
—教会地下アジト—
ふぃ〜、仕事の後の一服は最高だ。
しかし遅いなルパンの奴…
[無線で呼びかけるが
『ガガ…ザ…ジ————』]
…壊れたか？
まさか電波障害…？
まぁいい。オレは寝るぜ**
【銃】コンバット・マグナム 次元大介は、ルパンっぽいひと トビー を能力（占う）の対象に選びました。
【推理：計56pt】 【銃】コンバット・マグナム 次元大介
（そういえばルパンと落ち合う前に
変なヤツに話しかけられたな
ルパンと良く似た顔をしていたがアイツは一体…？）
【推理：計36pt】 忘れ人 沙華
[荷物を部屋に運ぶようにクロスローズのお屋敷の使用人さんに頼んで、自分はお屋敷の探検に向かった。なんでも、おおばあ様の頃から貿易相手として仲良くしてもらっていたらしかった]
うーん、沙耶香お姉様も来ればよかったのに…。
[色々と見て回って思った事は姉妹の中で一番仲の良い長女のことだった]
【銃】コンバット・マグナム 次元大介
>>4ルパン
おう…このアジトが解るってことは本物みたいだな。
いつの間に着替えたんだ、なんて聞くのは野暮ってモンか。
[ジャケットの色が変わって居るのに違和感を思えながらも納得した]
【銃】コンバット・マグナム 次元大介
で、仕事って言っても具体的にどうするよ？
既にエモノは盗んだ後だ、後はお前の模倣犯とやらを探すくらいしかすることがねぇ。
まぁ先ずは座って茶でも飲めや。
[自分はウイスキーを飲みながら言った]
【銃】コンバット・マグナム 次元大介
オレは暫くしたらまた変装して屋敷に向かう。
互いに別行動した方が効率がいいだろう。
オレは屋敷の西を洗うからお前は東を洗ってくれ。頼んだぜ。
【推理：計76pt】 ルパンっぽいひと トビー
模倣犯？
あァ 俺の真似してるやつか。
まァ だいてー誰がやってんかなんて検討はついてんだ。
テキトーに探してりゃいつか尻尾だすだろ。
おぃ 次元。なんでおめーだけ酒飲んでんだ
俺にも一杯くれてやってくれよ
［次元のウイスキーの瓶を取り上げて 自分のグラスに注ぎ込んだ］
【推理：計100pt】 ルパンっぽいひと トビー
(服装について触れんな！！探すのめんどかったんだ)
東側な 了解。
［満足気にウイスキーを飲み干し、立ち上がる。］
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
─？？？？？─
────っ……。
[目を覚ますと、そこは見知らぬ独房だった。]
くそっ、ヘマやらかしたみてぇだなぁ。
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
[幸いにも無線は取り上げられなかったようで
次元を連絡を取ろうとするも……。]
……ちくしょう、こいつはダメか。
『ガガ…ザ…ジ――――』
もしかしたら此処に入れられるまでの間に
壊れたか次元に何かあったか。
[しかし、ふと思い立って別の道具を出すと]
……妨害電波？
ははぁ、なぁーるほど。
しかし別邸にも関わらず、
よくこんな仕掛け設置したもんだなぁ。
…理由でもあんのか？
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
ま、それは後からゆっくり考えるとすっか！
[近くにいた看守を遠隔操作でビリビリビリ！！
痺れ玉でちょーっとおねんねさせて貰いましょー。
その後看守の服を使って変装し、
独房から脱出、すたこらさっさ〜。]
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
（あの場に誰かいたか、
もしくは監視の目があったか……。
いずれにせよ、次は容易に忍びこめねぇ。）
[まあとりあえずはアジトに向かおう。
そう思って正面から入ろうとした瞬間。
次元と誰かの声が聞こえた。]
（！？）
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
[急いで教会の裏手を回り、
人に見つからない祭壇内へと忍び込んで聞き耳を立てる。]
（俺…の偽物？>>4）
[どういうことだ。
そう思いつつも、聞き耳を立てる。
次元はいつも通りの態度でそいつと話していた。>>8>>9]
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
（……信じてるぜ？相棒。）
[恐らく偽物から情報を炙り出そうと気付かぬ振りをした。
そう信じて。
これで本当に騙されてんなら、
後でとんでもない目にたぁーんまり遭わせてやるからな！？]
（次元が東、偽物が右だな。>>9>>11
さて、どちらを追うとすっか……。）
[床板の隙間から吹き矢で偽物に発信機をつけた。]
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
（そんじゃ、探らせてもらうぜ？
俺の名を騙る偽物さんよぉ、
俺の名を騙るお前の理由。
そして、その目的をな。）
[事次第じゃ、見逃すつもりも更々ない。
名を騙ったからには覚悟しろよ？]
【推理：計79pt】 【銃】コンバット・マグナム 次元大介
そうなのか？
じゃァ気楽にいくとすっか。
お先に行くぜ。また後でな。
[変装して別邸へ向かった]
【推理：計107pt】 【銃】コンバット・マグナム 次元大介
—クロスローズ別邸・エントランス—
さて、虱潰しに部屋を見ていくしかないか。
[部屋をノックしては入る作業。
沙華の部屋が西にあるならいずれ鉢合わせるだろう**]
【墓】 【変】変装中 ？？？？？
─クロスローズ別邸・エントランス─
[また違う変装で今度は使用人側に変装中]
（お、何してんだ次元？>>13）
[一方、こちらはこちらで二人を見張ってはいる。
何かあればすぐ駆けつけられはするように。]
【推理：計65pt】 忘れ人 沙華
−クロスローズ別邸・部屋に戻る途中−
あら、こんばんは。なにをなさっているの？
[部屋をノックしている人>>13を見つけ、挨拶をした。なんのためだろう？と気になって、声を掛けてみた]
【推理：計125pt】 ルパンっぽいひと トビー
ふー そろそろいくかぁ
［変装し別邸東側へと向かう］
［裏口を針金でこじあけ侵入し、スタッフになりすまし虱潰しに部屋を確認し始める］
【推理：計150pt】 ルパンっぽいひと トビー
［一通りの部屋を確認し奥を見ると変装した次元と沙華が喋っているところを見つける］
ん？あれは次元じゃねえか
なにやってんだ？
【推理：計96pt】 忘れ人 沙華
はい、私は此処に宿泊していますよ。ちょうど、アマリリスのレリーフのお部屋なんです。我が家とは違う洋館なので、少し探検をしておりました。
[ここの宿泊客か？>>17と聞かれ、笑顔で頷き広々とした洋館を探検していたと伝えた]
【推理：計131pt】 忘れ人 沙華
あら、そうだったのですね。普段とは違う所に宿泊となるとついつい探検してしまいたくなりますよね。数多大吾さん、ですね。私は萬田沙華です。あまり苗字を呼ばれるのは好きではないので、気軽に沙華と呼んで欲しいです。
[>>19の彼の名前を聞いて、自分の名前を聞かれれば素直に答えた。]
【銃】コンバット・マグナム 次元大介
>>20沙華
そうか、よろしく。沙華。
[短く答えると、ルパンの姿>>16が目に入る]
おい、そこのボーイ。
このお嬢さんを部屋まで送り届けろ。
【推理：計157pt】 忘れ人 沙華
あら、ありがとうございます。またお話出来る機会があれば、お話をしたいですね。
[>>21の彼がボーイを呼んだのを聞いて、笑顔で会釈をして挨拶をした]
【赤】 忘れ人 沙華
[私がクロスローズ別邸を訪れた理由はお姉様の代理というものの他に、私が間諜役であるからというのもある。日本の企業にしては珍しく女性がトップを務めている萬田家なのだが、クロスローズ家と貿易をしていた時に家宝の1つを相手が気に入って買われてしまったものがあるという。
お姉様から、今回はそれを見つけて私に報告して欲しいと頼まれてここに来た]
【赤】 忘れ人 沙華
今回は、なかなかに難しいなぁ…。
[なんでも、その家宝は掛け軸なんだとかで、水墨画で凛々しい虎が一頭鋭い眼光で此方を見つめるように描かれているのだとか。
その水墨画を見つけ次第、お姉様に報告をするようにと言いつけられてはいるけれど、なんだか難しい気がする。それに、数多大吾という人はなにやら捜しモノをしている様子だった。迂闊に動くことはできない気がしてきた]
【推理：計176pt】 ルパンっぽいひと トビー
次元あいつなにやってんだ
[次元の背中を横目でみつつ]
お嬢さんかっわいいじゃねーのー。
送り届けてやるかわりに 俺と一夜すごさないかい♪
【推理：計189pt】 忘れ人 沙華
あら、ありがとうございます。それは、お姉様に怒られてしまいますわ。それに、貴方はクロスローズ家のご使用人さんでしょう？
[>>24の彼に笑顔で言った]
そういえば、貴方のお名前をお聞きしても良いですか？私は沙華というのですが
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