1898 哀願の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
修道士 アイザック は フロイライン アウローラ に投票した。
フロイライン アウローラ は 売女 アデリーナ に投票した。
売女 アデリーナ は 修道士 アイザック に投票した。
運転手 シュウジ は フロイライン アウローラ に投票した。
シャーマン トッド は フロイライン アウローラ に投票した。
放浪娘 リコッタ は フロイライン アウローラ に投票した。
トレブル ベガ は フロイライン アウローラ に投票した。
修道士 アイザック に 1人が投票した。
フロイライン アウローラ に 5人が投票した。
売女 アデリーナ に 1人が投票した。
フロイライン アウローラ は村人達の手により処刑された。
( -0 ) 2019/01/05(土) 02:00:00
トレブル ベガ は、修道士 アイザック を守っている。
次の日の朝、シャーマン トッド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、修道士 アイザック、売女 アデリーナ、運転手 シュウジ、放浪娘 リコッタ、トレブル ベガ の 5 名。
( -1 ) 2019/01/05(土) 02:00:14
( +0 ) 2019/01/05(土) 02:00:18
ええええ……えええええええ!?!?!?
もう無理なんですけど……ねえ………………
( -2 ) 2019/01/05(土) 02:00:32
はーあ、最初のタロットが当たるなんてね。
その通りだったよ
( +1 ) 2019/01/05(土) 02:00:48
もうむり………………
無理だよ………………死なせて………………
え、なにこれベガくん殴らなきゃいけない?????
え???????むり?????????
アデリーナ殴っていい……???????むり……?????????むり!!!!!!!!!
( -3 ) 2019/01/05(土) 02:01:14
( 0 ) 2019/01/05(土) 02:02:06
「くそ。死んだ時のために葬い方メモ残しておくべきだった。あ?おいそこのおっさん。僕の声とどいてるんだろ?じゃあこれメモしてっから、なんか不思議な力で届けてくれ」
( +2 ) 2019/01/05(土) 02:02:08
>>+0 トッド
「やあ、トッドさんじゃないか。ひさしぶり。君、そんな顔をしていたの?意外だなあ」
無惨に砕かれた仮面の下の顔を見て、ニヤリと笑う。
( +3 ) 2019/01/05(土) 02:02:15
/**/
なぜえええええええええええええええ?!!??!?!?
( -4 ) 2019/01/05(土) 02:02:21
シャーマン トッドは、館の主 レヴィンにメモを渡した
( a0 ) 2019/01/05(土) 02:02:36
( 1 ) 2019/01/05(土) 02:02:45
/**/
ちが……違うじゃあああん!!!!
これは3人でPP♡するとこじゃああああん!!!!!
( -5 ) 2019/01/05(土) 02:03:07
/**/
やだああああああ
あともう1日やんのやだあああああ
( -6 ) 2019/01/05(土) 02:03:30
「うわ、でたなその気持ち悪い笑み」
やあやあギルバート君。君も相変わらずいい笑い方するねぇ
( +4 ) 2019/01/05(土) 02:03:53
「あら、終わりませんでしたか。
……死ぬというのは、こんなものなんですねえ」
先程まで動いていた心臓に胸の上から触れて、間延びした口調で呟いた。
( +5 ) 2019/01/05(土) 02:04:45
ああ、彼は私の愛しい人に小瓶を返していたのだったね。
君達のものなのだから、返す必要など無いのに。
( 2 ) 2019/01/05(土) 02:05:40
( 3 ) 2019/01/05(土) 02:06:38
>>+4 トッド
「君、表情とセリフが合っていないよ。本音と建前を逆に話してるんじゃない?」
「しかし、こちらに来てからも、亡霊くん、ライさん、ノエルさんと、三人に『気持ち悪い笑い方やめたら?』みたいに言われて心外に思っているところだったんだよ」
( +6 ) 2019/01/05(土) 02:06:44
( -7 ) 2019/01/05(土) 02:07:17
いつの間にやら、眠りに落ちていたらしい。
……数日間といえど習慣なのだろうか、ぱちりと目が開いた。
そこにあるのは──。
( 4 ) 2019/01/05(土) 02:07:34
修道士 アイザックは、トレブル ベガ を投票先に選びました。
>>1レヴィン
「死んでる人間に元気ったぁ、やっぱおっさん変だわ。なんでもいい。弔えって伝えて。殺されても死に切れない」
( +7 ) 2019/01/05(土) 02:08:18
/*
いやぁ、これ人外ばっかりだと思うなぁ。残ってるの。
*/
( -8 ) 2019/01/05(土) 02:08:59
/**/
この場に狼は一人、確定狼陣営がアデリーナだし、
アデリーナを殺せば勝てるので、は……?
明日四人にされたら地獄だけど…………。
( -9 ) 2019/01/05(土) 02:09:37
( -10 ) 2019/01/05(土) 02:09:41
────時が来た。
誰かが犠牲になる、あの時間が。
目に映るのは、トッドとアウローラの遺体と目の前には彼らの霊体。
大きく視界が歪む。
耐えなくては、と思ったがどうやら生理的なものらしく瞼が重い。
霊体だから眠りなど、と思ったがそうはいかないらしい。
「………………霊体でも、眠気はくるのですね
………張り詰めてる糸が切れてしまった、のかな」
そう言うと体が自覚したのか、更に頭が重くなり、倦怠感がする。
部屋に戻る気にはなれなくて、近くにあった毛布だけ持ってくると、誰もいないソファに横たわり、毛布にくるまって瞼を閉じた。
( +8 ) 2019/01/05(土) 02:09:47
殺された彼は弔って欲しいそうだよ。
まあ、優しいアイザックとシュウジなら弔ってくれるんじゃないかな。
( 5 ) 2019/01/05(土) 02:10:52
>>+6ギルバート
「あごめん。死んでるからかな?建前も糞もいらんだろうて。まあでも、ライ君やノエル君、亡霊の言う事は正しいと思うよ僕は、うん」
草。みんな本人に教えてあげてるなんて優しいじゃあないか。来世で活かすといい
( +9 ) 2019/01/05(土) 02:11:00
/**/
コミットがない、これだけでこんなに絶望が深いことがあろうか
( -11 ) 2019/01/05(土) 02:11:01
で、死んだ。
僕の心境は変わらない。
願い?んなモン死んだんだから叶ったも同然だろ
アンはもう動かないんだから
( +10 ) 2019/01/05(土) 02:12:27
「ふあ……はあ。ベガくんが勝つような気がしてきたな。あのメンバーでは、子どもは殺せないし、子どもから小瓶を奪うようなことも出来まい」
( +11 ) 2019/01/05(土) 02:12:31
>>5 レヴィン
もう…ほんとに、悪い人ね。
[死体には目もくれなかった。]
じゃ、オヤスミ。また明日ね?
行くわよ、可愛い子猫ちゃん。
( 6 ) 2019/01/05(土) 02:14:04
この死後の世界でも蓄音機?レコーダー?あるのだろうか。是非ともギルバートがけちょんけちょんに言われてるシーンを再生したいものだ
「おっさん伝えてくれてありがとな」
これだけは素直に礼を言っておこう
( +12 ) 2019/01/05(土) 02:14:24
「ごめんなさいーー私は………」
苦虫を噛み潰したような表情をした。
「……【トッドさんを守っていました】」
可能性はあったのだ。
それでも僕は、守ろうとしたものがすり抜けていく感覚に、再び空虚を感じていた。
( 7 ) 2019/01/05(土) 02:14:37
>>+9 トッド
「僕は建前なんて要らないよ別に。ただ、こちらはこうやって笑うと嫌がる幽霊くんが居るから、楽しんでるよ。君も嫌がってくれるといいんだけれど」
撮影のときに見せる笑顔でにっこりする。
( +13 ) 2019/01/05(土) 02:14:57
( -12 ) 2019/01/05(土) 02:15:04
**明日早起きしなきゃいけないからもう寝ないとなの悲しい……薄情者に見えないか不安です
いや、でもシュウジやアイザックが死んでても寝てるから……許してほしい……
( -13 ) 2019/01/05(土) 02:15:45
でもキャラクター感めっちゃあって好きよwwwwww
頑張ってアデリーナ!生きて!wwwww
( -14 ) 2019/01/05(土) 02:15:46
>>レヴィン
「……貴方に言われなくとも。」
>>トッド
「……守れなくてすみませんでした。私が責任を持って弔わせていただきます。アンさん……と言うのでしたよね。結局、彼女のことを紹介してもらえなきったな。」
少女も一緒に、弔ってあげよう。
アウローラさんのことも。
>>シュウジ
「……手伝っていただいてもいいですか?」
( 8 ) 2019/01/05(土) 02:17:09
/**/
狼の中で一番好きだったんだけどなあトッド。
勝たせてやりたかったなあ。
( -15 ) 2019/01/05(土) 02:17:39
**トッドかギルバートがちかちゃんなのだけど、まだ絞れてません……(寝言)
( -16 ) 2019/01/05(土) 02:18:20
>>5 レヴィン
「…………」
ちらりと見て、それから死体に歩み寄る。
「悪ぃな、正しい作法はわかんねえんだ。昨日は見ていたし、俺なりにやって見るけどよ」
どこに向けてでもなく俺はそう言って、昨日のようにトッドを持ち上げた。
>>8 アイザック
「……おう」
( 9 ) 2019/01/05(土) 02:19:45
>>+13ギルバート
「へえ、そのやりとりを見て僕は表情筋鍛えればいいのか」
でたな変な笑顔。そんなレパートリー多かったら見るこっちも堪らんて。
かわいそうに。こんな奴にオモチャにされて、死ぬに死に切れんだろう。
「あの最初に見た個性的な笑みよりはマシか」
( +14 ) 2019/01/05(土) 02:20:13
「さあ、次にあの呪いの小瓶はどこに行くんだろうね?」
ライのネーミングセンスは結構好きだった。
にまにまと嫌らしく笑って、男色僧侶の元の小瓶を眺める。
もう結構溜まったんじゃないかな。中身は。
( +15 ) 2019/01/05(土) 02:20:56
修道士 アイザックは、運転手 シュウジとともにトッドとアウローラを別室に運び、弔った。
( A0 ) 2019/01/05(土) 02:21:51
>>8 >>9アイザック シュウジ
「おうおう、よろしく頼んだよ〜そういやアンの紹介してないねぇ。ま、いつかね」
とりあえずは満足。形式にはこだわらないし気持ちだけあれば十分だ。アウローラも運ばれたし言うことなし。
「あとは、そうだな。死人に口なしだ。言うことは無いよ」
ヒラヒラと手を振った
( +16 ) 2019/01/05(土) 02:24:58
>>+14 トッド
「あは。君はライさんや亡霊くんとは違う方面で楽しいな。もうしばらく退屈しなさそうだよ」
「君もワイン飲むか?アウローラさんも飲むなら、どうぞ」
ライさんが持ってきたのと同じ銘柄のワインを新しく用意する。
( +17 ) 2019/01/05(土) 02:26:06
……しかし
吊られないなぁ
アマレットとロサ&くるみ以外吊られたことない気がする
( -17 ) 2019/01/05(土) 02:26:06
モデル ギルバートは、二人分のグラスにワインを注いだ。
( a1 ) 2019/01/05(土) 02:26:51
>>+17ギルバート
お?負け惜しみか?マウンティングか?
死後の世界でも社交界を気にするのか?素直になれよ〜悔しいんだろ?ん?
なんて、実際には言わないけどね
「あ、僕ワインアレルギーなんで」
もちろん嘘だ。
( +18 ) 2019/01/05(土) 02:29:41
アイザックと共に弔いを終える。
その後で、昨日と同じように二人に向かって手を合わせた。
「…………」
俺は二人のことを、きっと何も知らなかった。
それでも胸はくちく痛む。死後の安寧を祈って、黙祷を捧げた。
( 10 ) 2019/01/05(土) 02:30:11
シャーマン トッドは、モデル ギルバートの注ぐワインを飲んだ
( a2 ) 2019/01/05(土) 02:33:46
あーまってーやめてー移動させないでー先生の部屋に居たいーーまってーーうわーーー**
( -18 ) 2019/01/05(土) 02:33:48
>>+17ギルバート
「あら、お久しぶりです。ギルバートさん。
せっかくですので頂きましょうか」
お礼を言ってグラスを受け取る。深い色を見つめて、ぼんやりとした目でそれを飲んだ。
( +19 ) 2019/01/05(土) 02:37:25
「アウローラと?トッドか。
…アイザックが闇狩人?………闇狩人?
おい、おいギルバート!
アイザックかシュウジの少なくともどちらかは犯人だぜ!
これは面白くなるぞ」
アイザックの告白に数秒思考停止するも理解すると待ち望んでいたことが起きた。
唯一下卑た話題を楽しむ仲のギルバートの腕をバシバシと叩き笑う。
( +20 ) 2019/01/05(土) 02:42:01
始めはちびちびと飲んでいたが、おもむろにグラスをぐいっと煽る。
「…………私、確かにシャルロッテさんに会ったんです。本人というか、その残り香のようでしたが。
……声を、聞いて。家族を守ってと。
それからレヴィンさんとあの小瓶を見る度に心臓が疼いて、それで」
空になったグラスを虚ろな瞳で揺すった。
( +21 ) 2019/01/05(土) 02:43:05
フロイライン アウローラは、その場にこてんと横になった。
( a3 ) 2019/01/05(土) 02:43:49
喪失 ライは、急いでキッチンからシャンパンをくすねて来た
( a4 ) 2019/01/05(土) 02:44:02
/**/
なんか、本当はトッドが本物で、なおかつなんかのミスで占ったって言いながら占ってなかったんじゃないかなって気がしている……。
( -19 ) 2019/01/05(土) 02:44:28
( +22 ) 2019/01/05(土) 02:44:50
( +23 ) 2019/01/05(土) 02:45:10
/**/
五回第3陣営やった感想なんだけど、
狐って勝ち筋うすい占い師生きてる時ってなんか気楽なんだよね。でも、占い師が死んで勝ち筋見えてくると…………スンッってなる……。
なんか、期待したくないけど価値を目指さなきゃいけないというか……。
今回はキャラクターが勝ちたがってるから、うう…………私はもうちょっと負けたい…………。諦めたい……。
( -20 ) 2019/01/05(土) 02:54:24
/**/
村人陣営がやりたい……。
ううっ、頑張る…………ぞ!
( -21 ) 2019/01/05(土) 02:54:52
トッド!おつかれにゃ!
トッドが憑狼だったのはちょっと意外だったにゃ!
今日はベガを吊る流れになると思うにゃ。
狐が残っていないことを祈るにゃ。
……これで、アタシ"達"の勝ちにゃ!!
( *0 ) 2019/01/05(土) 04:29:44
>>+8ノエル
「幽霊だって寝るに決まってんじゃん。
ずっーーと動いてたら疲れるしさー、アレ、アンタオレが寝てるトコ見なかったっけ?」
>>+13ギルバート
「ホラ、ほーら、みんな気持ち悪いって言うじゃねーか。
アンタその笑顔でホントに生きてけてたの?」
( +24 ) 2019/01/05(土) 05:58:01
「そういやレコーダーって分裂したんだなー。
コレ持ち主がこっちに来たから?
もともとのレコーダーは触れなかったもん。」
ポチポチとレコーダーをイジり昨日の会話を再生します。
「ハー、なんでみんなこんなに元気よ。
幽霊のせいか時間感覚がなーー。
エ、」
>>+6:32エーリカ
「ドチラ様デスカー、オレアンタに何か貰った覚えアリマセンガーー。」
貰ってないよね?と確認するように周囲に同意を取ろうとキョロキョロします。
>>6:50アデリーナ
「ア、キッビシー、さすがーーー!!」
( +25 ) 2019/01/05(土) 06:06:39
( a5 ) 2019/01/05(土) 06:08:17
**
うわ寝落ちた……のはまだいいとしてアイザックのままにしてた……マジごめん
( -22 ) 2019/01/05(土) 07:17:30
**
続いてるってことは普通にアデリーナが狼でよかったんやか?
( -23 ) 2019/01/05(土) 07:18:43
**
でもじゃあリコッタは?本物の狩人やったんかなあ、人になんでそんなとこ守ってたのとか言ってたけど
( -24 ) 2019/01/05(土) 07:23:59
……っ、!
/*
何かに追われるようにして身体を預けていたソファーから勢いよく起き上がる。
暫くののち、額に手を当てて文字通り頭を抱えた。
*/
……ごめん。あの後、守る先もきちんとしないままあのまま寝ちゃってたみたいだ。
( 11 ) 2019/01/05(土) 07:44:37
……ああ。何やってんだろ、何にもできないままだ。
えっと、昨夜僕が守った先はアイザックだった。
シンプルに、考えよう。
憑狼のことは考えず、この顔ぶれなら。
アデリーナが最後の狼ってことでいい、んだよね?
リコッタと僕が狩人で、シュウジとアイザックが闇狩人だった?
( 12 ) 2019/01/05(土) 07:51:32
( -25 ) 2019/01/05(土) 07:52:04
>>+25 亡霊
「やぁ、昨日答えてくれなかったから、少し寂しかったよ。霊体同士、仲良くできたらなって思ってたんだ。
この屋敷にいる間は好きに使うといいよ。そんな大した代物じゃあないからね」
「しっかしまぁ、君の使っているその見た目のやつは、本当に愛というものに弱いなぁ。前回といい、今回といいさ」
( +26 ) 2019/01/05(土) 08:06:27
( -26 ) 2019/01/05(土) 08:12:55
あれ……でもそしたら、
/*
手近にあった紙とペンに箇条書きで能力と人名を書き連ねる。
*/
––––––––
狼……ミト、アウローラ、アデリーナ
占……トッド
公……ヒューズ
求……░▓▒▓
霊……ギルバート、エーリカ
狩……リコッタ、ベガ
闇……シュウジ、アイザック
狂人、狂信……レイコ、ノエル
狐……ライ
––––––––
( 13 ) 2019/01/05(土) 08:14:28
やっぱりノエルが敵だったことになる……?
あれ、合ってる?
( 14 ) 2019/01/05(土) 08:14:53
**
でもノエルが狂人ニートするタイプに見えないしやっぱりおかしいよな??
誰か鮮やかにおかしさを指摘してくれ……
( -27 ) 2019/01/05(土) 08:17:13
……でも、もし仮にだけど、ノエルが敵方だったとしたら
ただ黙ってるようなことしそうにないし、やっぱりおかしいよね?
ううん……?
( 15 ) 2019/01/05(土) 08:28:24
( A1 ) 2019/01/05(土) 08:29:18
おや、美しい。今日もまた増えましたね。
この小瓶、随分満たされてきました。
誰の願いが叶うんでしょうね?
みなを助ける、といった陳腐な願いでなどありませんよう。
この欲望の塊で叶うんですもの……エゴイスティックで、他人を蹴落とすような。
そんな、転がり落ちるような、高みに上り詰めるような、花火を期待していますよ。
それをレヴィンと私だけの特等席で眺めるとしましょう。
( 16 ) 2019/01/05(土) 08:34:13
( -28 ) 2019/01/05(土) 08:36:51
( -29 ) 2019/01/05(土) 08:45:57
( -30 ) 2019/01/05(土) 08:48:00
>>+11
結局判断基準年齢なんじゃんと思う22歳なのであった。
( -31 ) 2019/01/05(土) 08:49:40
[カツカツと変わらずヒールを響かせて、広間に戻る。キッチンの戸棚に入っていたクッキーを勝手につまみ、紅茶を片手に時を待つ]
ああ、そっか…いないのね、トッド。
【アウローラは狼、よ】
( 17 ) 2019/01/05(土) 09:37:40
( -32 ) 2019/01/05(土) 09:52:13
>>16 ガラン
そのような物よりもずっと君の方が綺麗だよ、愛しい人。
さあ、誰だろうね。その小瓶は彼らのものだから君が気に入った子にでも渡してあげてくれ。
もちろん、君が小瓶を欲するなら手に入れられるように、彼らと取引するけど。…君には必要ないだろう?
( 18 ) 2019/01/05(土) 09:54:47
レコーダーを再生する
いやはや、愉快愉快。こりゃ生前の行い以前に魂の汚らわしさ故に殺されたと言っても過言ではない程、会話の殆どが愉悦に浸れるようなものだった。
お前ら性格悪すぎだろ。草。
その点善良な市民な僕は殺されるべくして殺されたと行ったところだろうか。草
( +27 ) 2019/01/05(土) 10:26:35
まあなんかびっくりだよ。
願いはあったんだけどこんな形で叶うなんてね。
ああいや語弊があるな。こんな形は望んでなかったんだから。
( +28 ) 2019/01/05(土) 10:27:12
>>+20 ライ
ライに腕をばしばし叩かれて、ニヤリと笑う。
「あは、僕らにとっては美味しい肴になりそうだ。アイザックさんかシュウジさん、どっちがニセモノなんだろうねえ?
僕はシュウジさんがニセモノだったら笑えそうだ。
いかにもお人好しって顔をして、ベガくんと握手したその手で人殺し、なんていいじゃないか。
……ねえ、闇狩人さん」
その流れのまま、>>ノエルにウインクした。
( +29 ) 2019/01/05(土) 10:30:47
>>+24 亡霊くん
「いや、君らの美への感性がおかしいのさ。全く、僕の出ている雑誌が持ってこられればなあ。
君の場合は……顔が整っているひとが嫌い……嫉妬と理解しているけれど」
( +30 ) 2019/01/05(土) 10:35:51
( a6 ) 2019/01/05(土) 10:36:02
ふあぁ……欠伸をして部屋に入る。
もう何度目だろう。感覚が麻痺してくる自分がいた。
「…………。」
すぐにトッドアウローラの死を知らされる。
トッドが偽物だった場合を想定してアデリーナを守ってみたが、この襲撃先だとそれも稀有な話だったらしい。
( 19 ) 2019/01/05(土) 11:26:55
( a7 ) 2019/01/05(土) 11:34:07
ぱちり、と目が覚める。
このまま眠っていたかったが、幽体の身ではそれも許されないらしい。
仕方なく起き上がり、今までの音声を聞き直す。
何度か自分に向けられた発言もあったので、意見を返す事にした。
>>+24 幽霊さん
「それに関しては、自分が幽体になった上で分かって驚いたというか……だって、仲良しですから」
この二人は悪友になれそうだなと思いながら、にこやかに言った。
>>+29 ギルバート
「……予想はしてましたが、実際に起こりうるとショックを受けるものですね
それにしても、貴方はモデルより腹黒毒舌コメンテーターとかの方が向いています、きっと」
記者お墨付きですよ、と付け加え、痛い頭を手で軽く抑える。
ウインクに対しては手をひらひらと返した。
( +31 ) 2019/01/05(土) 11:42:21
記者 ノエルは、フロイライン アウローラに自分の掛けていた毛布を掛けた。
( a8 ) 2019/01/05(土) 11:42:43
**>>18
君にはいらないだろう?(威圧)に見えてちょっと笑いました
( -33 ) 2019/01/05(土) 11:44:42
( -34 ) 2019/01/05(土) 11:48:17
/*
いやぁ、多分狂信、C狂、智狼、狐、狩人なんじゃないのかなぁ。
犠牲者に狐はいないし、処刑者だと、エーリカぐらいか。ライとアウローラは闇かもしれないけど、狩人だしミトは狼。
ベガを処刑して、噛み通れば、狐勝ち。
安定させるなら、処刑先噛みだよなぁ。
*/
( -35 ) 2019/01/05(土) 11:52:54
もう誰が憎いとか誰が許せないとか分かんない、自分も含めて。ガランはぶっ飛ばすぞ。
謝物エピ来てくれ、シャイターンを呼べ。
でも心が無い設定だからキレる訳にいかない。**
( -36 ) 2019/01/05(土) 11:52:56
ひたすらに先生に会いたい
でも私はシャルロッテじゃない
だから死んだ
先生に会いたいのに
病む**
( -37 ) 2019/01/05(土) 11:54:51
内訳まじどうなってんの
あーーーーーマカロン食べたい
先生**
( -38 ) 2019/01/05(土) 11:56:05
共生に戻りたい
優しかったレヴィンに会いたい
だんなさま
せんせいはどこ
私はシャルロッテじゃない**
( -39 ) 2019/01/05(土) 11:58:56
先生って先に生きるって漢字書くのすごい尊いよね
死んだ人は永遠に取り残されるのに先生はどんどん先に行っちゃうんだよ
孤児院なんか経営しちゃってさ
あーーーーーーーーー
先生に会いたいのはシャルロッテじゃなくて私だから死すべし**
( -40 ) 2019/01/05(土) 12:10:48
( -41 ) 2019/01/05(土) 12:11:15
/**/
キャラクターとして諦める理由がないから諦めないけど
このまま勝ってみんなを救いたいって願うのなんか、……なんか違うよなあ…………ううん、でもなあ…………シュウジだから……ううん……
( -42 ) 2019/01/05(土) 12:19:52
「………」
疲れ果てていた。けれど、終わりが見えてきたことも事実だ。それが良い方向か、悪い方向かはもう。
それでも、ここで立ち止まってはいられない。
>>レヴィン
「智狼がもし狩人を襲撃した場合、狩人か闇狩人か判別がつくのでしたっけ。」
( 20 ) 2019/01/05(土) 13:08:40
>>20 アイザック
どうだい、そろそろ慣れたかな。
…ああ、君に慣れたかどうかを聞くのは失礼になるね。そもそも遺伝子に組み込まれているのだから。
ああ、そうだね。自らが自覚していなくても、彼らは知ることが出来るよ。
ただ、分かるのは自らの手で殺した相手だけさ。
( 21 ) 2019/01/05(土) 13:20:48
「……トッドを本物だと仮定するなら、もう詰んでる、はずだよな。占い先を聞いておかなかったのが、失敗だったが」
広間に戻って、呟く。
「……ここでトッドが死んだのは、素直に見れば本物だってことになると思う。
するともう狼候補はベガとアデリーナ、それから憑狼の可能性か。
所感でいいなら、アデリーナが最後の犯人なんじゃないかと思ってる。ベガは犯人にも狐にも見えねえんだよな。言葉にはうまくできねえんだけど。……一週間過ごしてきた勘かな」
「ただ、ううん、なんつーか、しっくりこない。……何がって言われてもわかんねえけど」
( 22 ) 2019/01/05(土) 13:37:21
「昨日トッドさんはどちらを占ったのでしょう。ベガさんをとお部屋に戻ろうとする時は仰っていましたが……」
最後、僕の話に耳を傾けていなかったか。
「私はトッドさんが本物だと決め打ちます。そしてまだ、あと2回選択ができます。トッドさんが本物の場合、敵である可能性があるのはベガさんとアデリーナさん。
……昨日言った通り彼女は狼だと思っていますが。」
「つまり、相対的に狐の可能性があるのはベガさんだと思っています。いつか占い師同士で占ったらどうかーーという提案をしていましたよね。それが、占いが飛んでくるのを避けたがっているようにも感じたので。」
( 23 ) 2019/01/05(土) 13:46:51
「ノエルさんは狩人ではないでしょうか。最悪ライさんも狩人である可能性がありますが、その場合はシュウジさんが本物の闇狩人で、リコッタさんが偽物かと。私が今日も守ると分かっていて襲撃したのは、本物がここにいないと分かっていたからーーという可能性がありますから。トッドさんから占いを受けていますから、リコッタさんはあって狂人かな。」
「なので、今日はベガさんかリコッタさんを念じるつもりです。トッドさんが占っていない可能性があるので、一応ベガさんのつもりでいますが……狐ではないと思えればリコッタさんにします。
そして、明日はアデリーナさんを処刑すればこの悪夢は終わるはずーー私はそう信じたい。」
( 24 ) 2019/01/05(土) 13:47:50
>>21 レヴィン
不快さを隠し切ることができず、僕は眉に皺を寄せて顔を顰めた。
「ーー違う。僕をアンタとつるんで家族を蔑ろにするような男と一緒にするな。」
そして、帽子を取り前髪を整えながら静かに息を吐き出す。
この男に怒ってもどうにもならないことは、この数日でよく理解していたから。
「……。そうですか。ご説明ありがとうございました。」
( 25 ) 2019/01/05(土) 13:53:47
>>シュウジ、アイザック
何だったかな、生き残ったヒロイン症候群トリオのうちのお二人。とでも呼べばいいのかな。
ここまで来れば、状況が整理出来るんじゃないかな。
君達の目にはどう見えているんだい。
( 26 ) 2019/01/05(土) 13:54:22
/**/
生き残ったヒロイン症候群トリオwwwwwww
( -43 ) 2019/01/05(土) 13:56:46
>>25 アイザック
同じだとは思っていないさ。
君は彼とは違うよ。
それに、彼にとっての家族は私だった、それだけの事じゃないかな。
( 27 ) 2019/01/05(土) 14:04:43
( -44 ) 2019/01/05(土) 14:05:53
( -45 ) 2019/01/05(土) 14:25:30
/**/
>>27
エズレルマインドで見ると愛おしすぎてやばい。
( -46 ) 2019/01/05(土) 14:36:09
>>18 レヴィン
ふふ。愛しい人。
ええ、私に小瓶があるとしたらそれはもう叶えられた思いでいっぱいです。あなた色でしょうから、さぞ美しいでしょうね。見せてあげられるなら、見せてあげたいものです。
そう、これはただ預かっているだけ、もちろん私には不要なものです。
さて、誰に渡しましょうか。運命にゆだねましょう、
<<放浪娘 リコッタ>>
( 28 ) 2019/01/05(土) 14:43:39
語り部 ガランは、放浪娘 リコッタに「はい、お嬢さんどうぞ。今日はこの小瓶はあなただけのものですよ?」
( A2 ) 2019/01/05(土) 14:44:32
アイザックは昨日から表でシステムの質問するのやめた方がいいと思うにゃ
あまりにメタ白が過ぎるにゃ
( *1 ) 2019/01/05(土) 14:44:34
語り部 ガランは、小瓶に口付けをし、放浪娘に手渡した。
( A3 ) 2019/01/05(土) 14:46:24
/**/
だーれがLW!?
<<修道士 アイザック>>
( -47 ) 2019/01/05(土) 14:47:59
( -48 ) 2019/01/05(土) 14:48:20
突然小瓶を手渡されギョッとする。
>>28
「ギィョエ!!き、気持ち悪いにゃ!」
近くに居た<<修道士 アイザック>>の服で瓶を拭う。
( 29 ) 2019/01/05(土) 15:00:03
**
自分が口付けたものを相手が受け取らないという選択肢が浮かんでもなそうなところがマジで無理
( -49 ) 2019/01/05(土) 15:00:16
放浪娘 リコッタは、トレブル ベガ を投票先に選びました。
アタシは今日ベガを念じるにゃ。
みんなも、頼むにゃ。
( *2 ) 2019/01/05(土) 15:01:59
( -50 ) 2019/01/05(土) 15:02:16
( -51 ) 2019/01/05(土) 15:09:02
( -52 ) 2019/01/05(土) 15:09:21
/**/
あーあれか、アイザック狼っぽくないの、
こっちを殺そうとしてこないからか。
なるほどな……。
狐に対する警戒感?が薄い。やー、でもなあ。普通にアデリーナっぽいんだけどなあ。
( -53 ) 2019/01/05(土) 15:09:32
レヴィン・メルゼブルクの言葉に(>>26)、瞳の青が燃える。
「っおまえーーー」
抑えていた苛立ちの堰が切れそうになった時、突如リコッタさんがおかしな悲鳴をあげて僕に寄ってきた。
「……ええ!?」
思わず目を丸くしてリコッタさんを見ると、彼女はそのまま僕の服で小瓶を拭う。
当惑して視線を辿ると、彼女越しに視界に入ったのは、あの男の『家族』だという僧侶。
僕は毒気が抜けたーーというよりは、怒りのやり場を失って溜息をついた。
>>28 リコッタ
「ええと……大丈夫ですか?」
( 30 ) 2019/01/05(土) 15:09:50
>>30 アイザック
「気持ち悪いハゲオヤジの唾液にゃー!嫌だにゃあ……気持ち悪いにゃあ……ひいぃ……」
ふきふき
( 31 ) 2019/01/05(土) 15:17:54
( -54 ) 2019/01/05(土) 15:22:32
**多分なのだけど、シュウジがネモ陣営な気がする……
( -55 ) 2019/01/05(土) 15:23:39
みんな僕に対してえらく風当たりが強くないか?
おかしいなあ、こんなに綺麗な顔で、嘘もついていないのに、不思議だな?**
( -56 ) 2019/01/05(土) 15:24:20
>>31 リコッタ
猫ちゃんにそんな汚ったないもの持たせられないわ!あたしが持っててあげる。ね?
[邪心を全てクリームで覆い隠したような笑顔で、手を差し出した。迷うような素振りでもあれば、「大丈夫よ、ちゃんと返すから」と付け加えたことだろう]
( 32 ) 2019/01/05(土) 15:26:23
>>31 リコッタ
「あの……あはは。」
僕は眉を下げて苦笑いをした。
これ以上服を汚されるのは僕としても困るので、ポケットから無地のハンカチを取り出してリコッタさんに差し出す。
「よかったらどうぞ。返さなくて大丈夫なので」
( 33 ) 2019/01/05(土) 15:29:21
僕が狐だ?
ふざけないでよ今さらそんなのってある!?
/*
突っ伏せていた机から憤然と顔を上げる。
*/
だってあのときは本当にそう思ってたんだもん。
狐が占い名乗るメリットもあるよなって。>>3:110
僕のこと狐だと思うんなら褒めてほしいよね、あれだけ占ってほしいって言われてここまで占われずにいるんだからさ!
まあ、ゆうべトッドがどっち占ったかは知らないけど。
僕は、今夜はアデリーナのことを念じる。
( 34 ) 2019/01/05(土) 15:29:40
僕が狐の可能性があるから"先に一応殺してから"アデリーナを……なんて理由なら許さないからね!!
( 35 ) 2019/01/05(土) 15:31:35
……って、
/*
くるくると手渡される小瓶と取り巻く者たちに瘴気を抜かれる心地で眺める。
*/
もう全員が見えるテーブルの真ん中とかに置いてればいいじゃないか。
民意で"処刑"する以上、生き残ってる全員のものなんだから。
( 36 ) 2019/01/05(土) 15:34:32
あたしが狼…
それは…満場一致かしら?
それなら、2つ言わなきゃ。
【狐は生きてる。】
【狂信者も生きてるでしょうね。】
じゃ、よろしく頼むわ。
指示は後で出すわよ。
( -57 ) 2019/01/05(土) 15:35:33
>>32 アデリーナ
彼女の笑顔にぴくり、と反応する。
昨日までアタシを撫でていた彼女とはまるで別人のような、貼り付けたような笑顔。
咄嗟にアイザックの後ろに隠れる。
「これは……アタシが預かるにゃ。大丈夫にゃ、独り占めはしないにゃ……」
じっと彼女を見つめる。
あの温もりの真偽を確かめるように。
( 37 ) 2019/01/05(土) 15:38:13
語り部 ガランは、「おやおや……」とみなをさらりと見渡して微笑む
( A4 ) 2019/01/05(土) 15:43:39
>>37 リコッタ
…わかったわ。
でも、大事に持っておくのよ。
[あっさり引いて、眼を覗き込んだ]
ねぇリコッタ?
【狐ってだれだと思う?】
( 38 ) 2019/01/05(土) 15:46:27
あっはは。【昨日僕はベガを占ったよ】
これが意味することはみんなならわかるよね?
( +32 ) 2019/01/05(土) 15:49:37
>>38 アデリーナ
あまりにあっさりと引くものだから、キョトンと首を傾げる。
一瞬見せた彼女のあの冷たさが嘘だったのではないかと錯覚するくらいに。
「狐は、まだ残ってるとすればベガにゃ。
ただ、そうするとアデリーナが犯人って事になるにゃ。
アタシはトッドを本物だと思ってるし、レイコが仲間を売ったように思ってないにゃ。」
「だから、今まで念じた中にいたんじゃないかと思うにゃ。
ベガは、犯人だと思ってるにゃ。」
( 39 ) 2019/01/05(土) 15:53:31
>>35 ベガ
「……狐である可能性がある以上、私はアデリーナさんから処刑するのは避けたいです。ベガさんの立場であれば、そう仰る気持ちは理解できますが。そう思うことの何がおかしいのでしょう? 」
真剣な目で彼を見つめる。
「でも、僕はリコッタさんが狂人である可能性も見ています。理由はさっき申し上げた通りです。
シュウジさんが闇狩人であると申し出ていることを踏まえても、これだけ狩人候補がいる。それなのに狼はトッドさんを襲撃した。」
「これが意味するのはアデリーナさんが智狼で、狩人がもう死んでいると知っていたからではないかと。
また、ベガさんは納得されていたようですが、私はリコッタさんが敢えて狩人であることを口にしなかった理由が納得できていません。だって、狂人や狂信者のふりをしても、狼が既に彼らの位置を知っていたらばればれじゃないですか」
( 40 ) 2019/01/05(土) 15:55:19
>>ベガ
「もし君が本当に狐ではなく狩人なら、私は狂人の可能性が高いリコッタさんを選びます。
今まで亡くなった方たちのためにも、狼陣営は余さず処刑するべきだ。それに、もしアデリーナさんで終わったとしても、生き残った狂人が小瓶を奪わないとも言えないから。」
「でも、私は君が狐だった可能性も怖い。君が引用した箇所を聞いた上で言っています。君は子供だが聡い人間だ。他に君が狐ではないという論拠はありませんか?」
( 41 ) 2019/01/05(土) 15:56:22
>>リコッタ
「……小瓶についてはベガさんの言う通りかと。テーブルに置いて、全てが終わるまでは全員触らないことにした方がよいと思います。」
後ろに隠れているリコッタにそう声をかける。
( 42 ) 2019/01/05(土) 15:58:34
/**/
生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい(◜ᴗ◝ )
( -58 ) 2019/01/05(土) 15:59:34
/**/
村もアデリーナも出し抜いて小瓶手に入れたいよおおお(◜ᴗ◝ )
( -59 ) 2019/01/05(土) 16:00:56
/**/
シュウジがこはるっぽくて、こはるってことは狐じゃん?(◜ᴗ◝ )
ベガ狐であってほしい……。
( -60 ) 2019/01/05(土) 16:02:55
( -61 ) 2019/01/05(土) 16:03:12
( -62 ) 2019/01/05(土) 16:04:32
/**/
まじでそろそろ邪魔者扱いされて殺されそうで怖い(◜ᴗ◝ )
( -63 ) 2019/01/05(土) 16:04:56
>>39 リコッタ
[ゆるゆると首を振る。赤い目は心の奥底まで覗くように、大きく見開いて]
【狐がいるの!いるのよ!!!!!】
[唇からは、小さな悲鳴と共に言葉が漏れた]
( 43 ) 2019/01/05(土) 16:07:42
( -64 ) 2019/01/05(土) 16:08:07
>>アイザック
うぅ……と呻き声を上げる。
「確かにそうにゃ。これを持ってて犯人に狙われたらたまったもんじゃないにゃ。」
けど……とあとに続ける。
「テーブルに置くのは不安にゃ。ハゲジジイに返却にゃ!」
ぽーーんっとガランに向け放り投げる。
「しっかり持ってるにゃー!あと唾は付けないようにしてにゃ!!」
( 44 ) 2019/01/05(土) 16:08:57
>>43 アデリーナ
とのつぶやきは小さいのによく部屋に響いた。
「どういう……ことにゃ?
トッドが本物じゃなかったにゃ……?」
今更、今更彼女はレイコが本物だったなんて言うのだろうか。
( 45 ) 2019/01/05(土) 16:11:38
語り部 ガランは、キャッチ。
( A5 ) 2019/01/05(土) 16:13:11
/*
いまさらとぼけるのは可愛すぎて草
噛まなくてよかった!癒し!
*/
( -65 ) 2019/01/05(土) 16:13:13
はー!
なんでここには人が言ったことを言葉通りでなく曲げて解釈する人がこんなにいるのかなあ?
/*
苛々と髪をかき乱すように頭を掻く。
*/
>>40 アイザック
僕がいつ、アンタがそう思うことがおかしいって言ったんだよ。
むしろそう思ってるだろうからああ言った>>35んだ。
もしそんな理由で僕を処刑したいと言うならアンタが僕を殺してよ。
台所の長包丁で心臓を突き刺して、「忌々しい狐が!けだものめ、地獄に落ちろ!」って言いながら、呪いの言葉を吐いてさ。
そしたら僕は天国からライラとふたりで、アンタが嫌うその血が流れてるやつ全員と
僕を念じたやつ全員を呪って呪って呪ってやるから。
( 46 ) 2019/01/05(土) 16:14:25
>>43 アデリーナ
は?何言ってるの。
本当にそうだとしてどうして君にそれがわかるの?
( 47 ) 2019/01/05(土) 16:15:28
>>41 アイザック
狼陣営は余すところなく処刑すべきだ?
『亡くなった方たち』の誰かがそう願ってるとでも思うわけ?
リコッタが狂人かもしれないことには僕も同意するけど、
生き残ったからって負けた狂人が小瓶を奪うことが許されるなら、最初からこの屋敷の中で行われてたことは茶番もいいところだね。
屋敷の主人がそれを見過ごすようなアンフェアなことするようには思えない。大嫌いだけど。
( 48 ) 2019/01/05(土) 16:20:55
>>47 ベガ
あなたが狂信者なら教えてあげるわよ。
( 49 ) 2019/01/05(土) 16:21:18
>>45 リコッタ
もう、そんな誤魔化しは要らないのだけど…あたしはね、今日に賭けようって、そう思ってるの。
( 50 ) 2019/01/05(土) 16:22:44
アデリーナ!どういうことにゃ!?
アタシ、訳分からないにゃ!!
けど、けど、どうすればいいにゃ!
( *3 ) 2019/01/05(土) 16:25:14
( -66 ) 2019/01/05(土) 16:25:37
なに?トッドが真で結果騙りしたまま死んでたりするの?そんなん追える訳ないです**
( -67 ) 2019/01/05(土) 16:25:50
>>41 アイザック
ていうか……この期に及んでよく僕に、「子供だが聡い」だなんて言えたよね。
この屋敷を出られたら、地雷がないかどうか確かめるために歩く先へ戦車を走らせることをお勧めするよ。
狐でない論拠……は……誰も守れてないどころか狩人か闇狩人かも確定できてないから言えた身分じゃないけど。
もし僕が狐だったらノエルが襲われた時点で「守れなかった、僕は闇狩人だ」って言ってるかな……たぶん。
( 51 ) 2019/01/05(土) 16:26:03
トッド!トッド!返事するにゃ!
トッド生きてるにゃ!?
まさか仲間割れなんてしてないにゃ!?
もう隠す必要ないにゃ!生きてるなら返事してにゃ!!
( *4 ) 2019/01/05(土) 16:26:11
ふふ、安心してくれ。生き残った、勝者になる資格を持つもの達。
敗者が願いを叶えてしまうなんてことは起こらないようにするために私がいるのだからね。
( 52 ) 2019/01/05(土) 16:26:53
>>49 アデリーナ
……そう。その赤い瞳は、隠すのに持ってこいだったってわけ。
せっかく綺麗なのにね。
( 53 ) 2019/01/05(土) 16:26:59
/*
結果をばらまいて考えさせたい衝動は…だめだな
*/
( -68 ) 2019/01/05(土) 16:28:00
( 54 ) 2019/01/05(土) 16:28:09
( -69 ) 2019/01/05(土) 16:29:41
( 55 ) 2019/01/05(土) 16:30:20
ああ、そうそう。
大切なことを言い忘れていたね。
狐とC国狂人のことさ。彼らは人からは少し外れた存在だからね。
【狐は一人として、数えられない】
【C国狂人は狐が生存していれば人間として数えられ、狐が死んでいれば、一人として数えられない】よ。
私の愛しい愛しい、子供達から聞いているとは思うけれどね。
( 56 ) 2019/01/05(土) 16:31:01
ふふ、誰が小瓶を手にするのか大事な場面だろうからね。
私は君達を見守っているさ。
( 57 ) 2019/01/05(土) 16:33:09
>>56 レヴィン
そういうの早く言ってにゃーーー!!
え、まじにゃ?
( *5 ) 2019/01/05(土) 16:33:10
「…………」
考えているうちに、話が進んでいた。
「エーリカが本物だったって、……そういうことか?」
考えることは他にあっただろうに、震え声で呟いたのはそんな言葉だった。
( 58 ) 2019/01/05(土) 16:33:29
>>56 レヴィン
あら、そうなの。狂人については知らなかったわ。
( 59 ) 2019/01/05(土) 16:33:34
( 60 ) 2019/01/05(土) 16:34:08
──そんなこと知っていた。
知っていて、エーリカを殺した。
俺は俯いた。声が震えたのは、上手く騙せるか、不安だったからなのだろう。
……頭痛がひどい。
( -70 ) 2019/01/05(土) 16:34:48
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る