情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
修道士 アイザック は 運転手 シュウジ に投票した。
フロイライン アウローラ は 売女 アデリーナ に投票した。
売女 アデリーナ は 妄者 エーリカ に投票した。
記者 ノエル は 妄者 エーリカ に投票した。
妄者 エーリカ は 売女 アデリーナ に投票した。
運転手 シュウジ は 妄者 エーリカ に投票した。
シャーマン トッド は 妄者 エーリカ に投票した。
放浪娘 リコッタ は 妄者 エーリカ に投票した。
トレブル ベガ は 妄者 エーリカ に投票した。
売女 アデリーナ に 2人が投票した。
妄者 エーリカ に 6人が投票した。
運転手 シュウジ に 1人が投票した。
妄者 エーリカ は村人達の手により処刑された。
フロイライン アウローラ は、シャーマン トッド を守っている。
トレブル ベガ は、運転手 シュウジ を守っている。
次の日の朝、記者 ノエル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、修道士 アイザック、フロイライン アウローラ、売女 アデリーナ、運転手 シュウジ、シャーマン トッド、放浪娘 リコッタ、トレブル ベガ の 7 名。
「ごめん、時計みてたら言葉発するの遅れて、結果も一緒に伝えようとしたら結果に驚いて二度見して、なんかちょっと混乱してて」
びっくりするくらい自分でもパニックで何が何だか
「で、なんでノエル君なんだ、これは、なんだ」
何が起きてるんだこれは
「……ノエル」
命に貴賎はない。どんな人間にも等しく価値はある。
「…………遺体を運ぼう。……二人とも他の奴らと同じところに」
様々な情報が、言葉が流れてくる中で、俺は淡々と言った。
「……誰か手伝ってくれるか?」
/*
眼前に影が落ちる。
赤いそれを隠すように前に立ったのは、今しがた呼ばれた名前の。
*/
アウローラ……は、どっちなの?
何を考えて、僕に見るなって言ってるの
「あら、これは……してやられましたね。
間違えても構わないと思ってはいましたが」
間違ってはいなかったのだ。自分は。
エーリカを信じ、アデリーナに投票していた。
「やっぱり、人は合理的でないんですねえ」
「ふーん、そうなったんだ。ライさんに死んでもらった日が無駄だったなあ。流石の僕でも申し訳なくなるね」
申し訳なさの欠片も感じ取れない声色、顔色でそう言うが、実際、失敗したなとは思っていた。
「……『呪いの小瓶』を持っているトッドさんが生きていると、疑心暗鬼になりそうだね。とはいえ、占い師だから、守りがついていると判断されたのかな」
>>9シュウジ
「手伝いましょう」
>>11ベガ
「私は貴方と同じ人間ですよ。貴方が犯人でないのなら。
信じるかどうかはお任せしますが。
お別れをしたいなら私は止めませんが、あまり見ていて嬉しい光景ではないのでしょう?」
少しだけ冷めた目で死体を見る。
これで何度目だろうか、何人の人が死んだのだろうか。
相変わらず自分は生きてて、ここに立っていた。
「もう……疲れたにゃ……」
手と手を取り合うなどと言って、実は少し期待していた自分がいた。
しかし現実はこのゲームに参加した時点で救いはないと決まっていたのだ。
「ノエル嬢がか……」
「ふむ。喜ぶべきか悲しむべきか分からんな。話し相手が増えたことは喜ぶべきことなのだが。良くしてくれた者が死ぬのはやはり辛いものだ」
/*ライさんごめんね……中の人はうあああってなってる*/
/*あとギルバートも素直じゃないけど、昨日ワイン貰ったのとか雑談したのは楽しかったから、ほんとに悪いことしたかな程度には思ってる。これでも*/
>>+5:56ギルバート
「オマエに舐められたトコで何にもないコトは知ってるけどさ、ホラ、やっぱ舌がいきなり出てきたら気持ち悪いだろ。イヤダろ。」
「嫌いなコトの反対=好きなコトじゃなくない?
オマエら0か1しかない世界で生きてんの?
いや、ちげーそんな話じゃなくて。
なんかオレに向かってすら、全部笑顔で対応してくるからムカつくんだよ。
含みのある胡散臭い顔するぐらいならサッサと言葉に出せーーってな。
ア、でも向こうも胡散臭いヤツらばっかてのは同意だわ。
誰かが死ぬのもわかってるのに、どうしてあんなに毎回嘆くんだろうな。
自分らだって殺してるのにさ。
そうやって願望叶えようとしてんのに。
バカみてーじゃね。」
アウローラ、ね
[奇しくも、自分に投票した相手が…いや、わざと、なのだろう。そう思いつつ、彼女を選ぶ]
トッドは…どうしたの?
ノエルさんのこと好きだったのかしら。
「…………」
この場に及んで。肝が座っていると言うのか、しらを切るつもりなのか
なんでもいい、ノエルから離したいが死者を前に優先順位は決まっている。仮面の奥は悟られないだろうがシュウジに倣ってエーリカのお世話をした
/**/
やだ……ノエル………………うう……
ノエルーーーーーー!!!!!!!!
真占いからの白だからなのか、それとも他に理由があるのか……一番疑われなかったからか……わからないけど、ノエル……。
「……………そう、そうなのね」
歪に口角を上げ、血溜まりに沈む自分を死んだ魚のような眼で見る。
いつかは来ると思っていた。
約立たずの自分に相応しい、惨めで"愉快"な末路だ。
周りから今まで死んだ人の声が聞こえる。
でも、今はその声に答える気になれなくて。
「…………あはっ、私の遺体なんて、そこら辺に投げ捨てておいてくれればいいのに」
自分の遺体で軽い揉め事が起きている事に乾いた笑いが込み上げた。
自分を抱え込むシュウジの姿を見て、すっとその目に光が宿った。
「……………シュウジさん」
彼にだけは、自分の遺体を見られたくなかった。
優しい彼は───────いや、彼こそが自分を襲った"犯人"かもしれないのに。
そんなほの暗い事を考える自分に嫌気がさして、崩れ落ちるようにその場に座り込んだ。
肉体はもうないけど、何故だかどっと疲労が押し寄せてくる、そんな感覚に襲われた。
ノエルがシュウジに、エーリカがトッドに運ばれていくのを見て、近くの部屋から掃除用具を取り出す。ギルバートと使ったモップを、今は一人で。
「……エーリカさんは、私に生きていてほしいと言ってましたね。
すみません、恐らくですがそれは難しそうです」
今日の大きく偏った投票結果を見るからに、説得は難しい。ぽつりと呟き掃除を続ける。
「出来うる限りはやってみますので、それで許して下さいね」
レヴィンの言うことには死んでも幽霊として辺りにいるらしく。見えない空間に向かって話し掛けた。
気づいて、誰か気づいて。
狂信者も、生きてるなら動いて。
トッドも気づけたでしょ? トッドが襲撃しなそうなとこ、ちゃんと選べたわ。
あたしはここにいる。
アデリーナがこのエーリカを犯人だと言った。だが死者が生前何をしたからと言って、むげに扱ってはならない。どんな理由があれ、弔うものなのだ
それが殺人犯でも、人でないものでも、命あるものは皆同じで、身体に染み付いた行動は抜けない
今犯人は2人見つかった。あと1人と、ユリアを探せばいい。少し肩の荷が下りた気がした。別の何かが増えた気がした
頭を振る
今はノエルとエーリカのことだけ考えよう、そしてあのふかふかのベッドで一眠りして、頭をスッキリさせよう
「どうやら、ノエルさんは本人だね。憑狼は未だ息を潜めているのか、実はこちらに乗っ取られたひとは既に来ていて、憑狼のフリをしているのか?」
「話している感じ、あまりそんな感じはしないけれど……」
アデリーナがこのエーリカを犯人だと言った。だが死者が生前何をしたからと言って、むげに扱ってはならない。どんな理由があれ、弔うものなのだ
それが殺人犯でも、人でないものでも、命あるものは皆同じで、身体に染み付いた行動は抜けない
今犯人は2人見つかった。あと1人と、ユリアを探せばいい。少し肩の荷が下りた気がした。別の何かが増えた気がした
頭を振る
今はノエルとエーリカのことだけ考えよう、そしてあのふかふかのベッドで一眠りして、頭をスッキリさせよう
適当にやって死にたかったのに何故こんなとんでもない位置に私を持ってくるんだあの野郎。どうしろと。やるわ**
[エーリカが運ばれていくのを見つめる。]
あたしが弔う資格なんて、ないわ。そうよね?
[そう虚空に呟くと、ピチャリと音を立てて血溜まりから立ち上がる。ふらふらした足取りで、掃除道具を取りに行っただろう]
死者の弔い方なんてのは分からないから、トッドに任せながら、二人を、そして今まで眠りについた彼らを思って手を合わせた。
どうか安らかに。
>>+12 ノエル
思いがけない告白に、思わず目を丸くした。それから、困ったように苦笑する。
「驚いた。僕のこと守ってたんだ?闇狩人というやつか。
結構本気で、誰ひとり僕を守らなかったのでは?と思ってたから、その事実が分かっただけでも感動的だなー」
「感動的だなー」は、勿論棒読みだった。
今更そんなことを言われてもね。
「……で?
『結果なんて関係ない、君の気持ちが嬉しいよ』
って許されたい?それとも、
『今更そんなことを言われても、僕はもう死んだんだよ?君のことなんて許せるはずないだろ?』
って罵られたい?
どうせ自分の罪悪感を解消したいだけでしょ。好きな方を言ってあげてもいいよ」
>>+14ギルバート
「オマエのこれってどうやったら歪むの?
物理的な方法しかないカンジ?」
ギルバートのニヤつく頬を突きながら尋ねます。
「エ、そう?
オレ善良な幽霊だから、付いて行っておしゃべりとか普通のコトしかしないよ?
取り憑いて呪い殺したり、気が済むまで監禁したり、また殺そうとしたりするヤツらじゃないしー。
フツーじゃね?
意外にもってひでーな!!
明らかに本気でしたー。本気と書いてマジと読むってカンジでしたー。
イケメンくんに好かれたところでなーー。」
「いや、しょーがないだろ!!
それ知る前にまた死んだんだから!!!
前いつ死んだかもわからねーっていうのにクッソ!」
あの野郎……私にガチ考察をさせるなんて……エピったら覚えてろよ……お前自分が何してるか分かってるのか……中身シャルロッテにここまで考えさせてるんだぞ……なんてことを……**
>>+15 ギルバート
「逆にお尋ねしたいのですが、あれだけ襲われそうなポジションで、嘘をついてる素振りがない者を守らない、なんて手があるとでも?」
何を言ってるんだこいつ、という表情を浮かべるが、そういえば印象はよいわけないか、と頭の端で思った。
「そこまで見抜いていらっしゃるなら話が早い
正直なところ、別に私はどちらでも構いません
この件は貴方に伝える、それだけで私の心は満たされたも同然ですから」
にこっと微笑むと、ああそうだと言葉を切り出す。
「顔の素材は良いのですから、その下卑た見え見えの作り笑いを貼り付けるのは、おやめになったらいかがですか?
私達は死人、誰かに望まれない限りは忘れ去られ、どこぞへと消える存在です
もう、取り繕う必要はないのではないのでは?
ついでに、その胡散臭い演技も道化みたいで愉快なのでやめた方がいいかと
……とまあ、それはさておきですね
貴方には、この件に関しては私を詰るなり許すなりの権利がありますので、ギルバートさんのご自由にどうぞ」
先程までは陰鬱に沈んでいたが彼に謝り、未練が晴れたからかもしれない。
多少軽くなった心を胸に、笑顔で彼にそう告げた。
もうほんと碌でもない位置に置かれてしまったすごいいやだ何故ガチ考察などを……いやだ……おぼうめなんて置き土産してきやがったんだ……許さんぞ……**
異国の婦人 レイコ → 占い師
モデル ギルバート → 霊能者
妄者 エーリカ → 霊能者
フロイライン アウローラ → 狩人(or闇)
ヒューズ → 公証人
亡霊 ░▓▒▓ → 求婚者
ここまでは確定**
シャーマン トッド → 偽占い師(狂信者?)
売女 アデリーナ → 偽霊能者(犯人or狐?)
旅人 ミト → 犯人**
●修道士 アイザック → ベガ残し先に占い
●運転手 シュウジ → ミト占いは知らない状態、先に結果落とし。
●放浪娘 リコッタ → 犯人ならもっと早く占いに襲撃が来るはず。恐らく違う
●トレブル ベガ → 反応からして恐らく闇狩人
この4人の中に犯人が2人もしくは犯人が1人と狐1人。あと狂人もいるかもしれない。
犯人は、
アイザック=シュウジ>ベガ>=リコッタ
狐探しは無理がある。強いていえばベガは恐らく違うのでは。個人的にはアイザックかリコッタ。
乗っ取りは多分起きてない。これは勘。**
問題点
@狐が確定で生きている
A狂人が2人とも生きてたら詰み
B多分狼の仮想狐位置が何故か私
↪どう見ても狐エピです本当にありがとうございました**
>>+17 ノエル
「僕が責めるとしたら本物の狩人であって、君じゃないなあ……。本物の狩人は、どうやら占い師を守っていたようだからねー」
向こうでの「良い人」感はどこへやら。
こちらを罵るような、嘲るようなその態度に、暗い悦びのような不思議な感覚を覚えた。
こいつも結局、偽善者じゃあないか。
「それはそれは、スッキリして良かったねー。これで君も、さっさと成仏できるじゃないか。ヤッタネ。さすが、
『みんなの為に死んでくれ』
って言えるひとは違うなあ」
形だけウインクして見せる。
「あは。どうやら僕の笑顔を嫌いなひとが多いらしい。これは積極的に笑っていくしかないね。
まったく。こういうのを維持するのも楽じゃないと言うのに。僕の理解者は猫さんだけだよ」
なにも終わってないんだよなあ…これを、言葉に……めんどい……がんばるけど……心が無いからアウローラが努力する動機があんまり無い……エーリカと約束したから、やるよ……**
>>+16 亡霊くん
「結構表情筋は鍛えているからね。
あんまり怒ることとか悲しむこと、ないな。生前は、あの人に関してのことでは、そうなることもあったけれど。今は何を言われてもね、何も」
生前は、やはりあのひとが僕の中のほとんどを占めていたのだな、と思う。
それを失っても、ぽっかりではなく、スッキリしているのだから、なんとも皮肉なものだ。
「へえ。幽霊の割にはかわいらしいものだね。
君の元々の願いとアデリーナさんへの想いは別のものだから、未だに思い続けていられるのか。少し羨ましいね?
ふっ……あは、そうか。君の恋を壊したのは、僕のようなものだものね。
いいじゃないか。彼女にまた会えたらそういうことを言っておあげよ。
君があの手練の女性をオトせるのか、楽しみにしているよ」
>>+18 ギルバート
「それは……ちょっと思いました
占師の真偽、完全には分からないだろうにあっち守ったの……?そっかぁってね」
特に何も言ってこないようなので、率直な意見を述べておいた。
「そうですね……こういう時、傷ついた顔をすべきなのでしょうけど……おかしいな、涙が出てこないです」
一周回って、私の中のどこかが壊れちゃったのかもしれませんね、とにこりと笑ってみせる。
「……いえ、まあ笑いたければどうぞご勝手になのですが……疲れるならやめればいいのに、と思います
疲れませんか?その生き方……」
モデルという仕事をすると、こうも人は歪むのかと、記者由来の好奇心から何となく尋ねてみた。
あれこれ詰んでない???狂人生きてる時点で詰んでない???今7人で狼2狐1でしょ?あと3手で狼→狐→狼or狐→狼→狼でしょ?これ狂人いるなら狐吊った瞬間にPPさようならじゃない?????嘘だろノエルライ両狂人とか追える訳はーーーーーーーーーーっ詰んでるこれ!詰んでる!**
掃除を終え、昨晩眠った部屋へと戻る。
微かに薬品の匂いが漂うこの部屋は、ずっと鳴って止まなかった心臓を心做しか少し落ち着けてくれた。
テーブルにつき、黙々とメモ用紙に状況を整理して書いていった。
一段落し、はぁ、と息をつく。
見える景色は随分とシンプルに、それはもう分かりやすく今の状況の厳しさを映し出していた。
とにかく分かってもらえるまで話すしかないのだろう。
部屋から戻り、ボイスレコーダーに声を吹き込む。
「失礼します。
皆さんも混乱されているかもしれないので、ひとまず私から見えるものをまとめさせてもらいました」
メモをポケットから取り出し、読み上げる。
「『異国の婦人 レイコ → 占い師
モデル ギルバート → 霊能者
妄者 エーリカ → 霊能者
フロイライン アウローラ → 狩人(or闇)
ヒューズ → 公証人
亡霊 ░▓▒▓ → 求婚者』
まず、ここまでは確定です。
レイコさんやエーリカさんに関しては疑問点も多々あるでしょうが、こればかりは私にも分かりかねます。どうしようもない事実ですので。
最早意味も無いことでしょうから隠しませんが、私はシャルロッテさんの声を聞きました。護衛は成功も失敗もしてませんので、真偽は不明です」
淡々と話を続ける。
「此処からが問題ですね。不確定要素とそれに対しての私の見解です。
『シャーマン トッド → 偽占い師(狂信者?)
売女 アデリーナ → 偽霊能者(犯人or狐?)
旅人 ミト → 犯人
喪失 ライ → 白
記者 ノエル → 白
狂人の可能性あり、というか無いと詰みです』
トッドさんですが、レイコさんが犯人を見つけるまで襲撃されなかったことを鑑みるに彼は狼ではなく、その上でそれまでの結果は全て真実を話していたのだと思います。
要するに狂信者の線を濃く見ます。
アデリーナさんに関しては犯人か、狐の可能性もあります。これは正直判別が難しいです。狂人の可能性もあるにはありますが、この場合も詰みです。
今7人居て、犯人が2人に狐が1人なので。私たちが何をしようと投票の際に数で押し切られてしまいます。
なので狂人は1人死んでいるものとして考えます」
一息つき、続ける。
「残り、灰の方々ですね。
此処の扱いで私たちの命運が決まります。
『●修道士 アイザック → ベガを残し先に占い。
●運転手 シュウジ → ミト占いは知らない状態、先に結果落とし。
●放浪娘 リコッタ → 犯人ならもっと早く占いに襲撃が来るはず。恐らく違う。
●トレブル ベガ → 反応からして恐らく闇狩人』
この4人の中に犯人が2人もしくは犯人が1人と狐1人。あと狂人もいるかもしれません。
犯人としての疑わしさは、
アイザックさん=シュウジさん>ベガさん>=リコッタさん、でしょうか。
狐探しは少し無理があるかと。強いていえばベガさんは恐らく違うのではないかなと思います。個人的な予想ではアイザックさんかリコッタさんですね。
憑狼による乗っ取りは多分起きてません。これは勘ですが」
「以上、今の状況の問題点をざっくりと挙げますね。
『@狐が確定で生きている(吊る必要がある)
A狂人が2人とも生きてたら詰み』
この2つですね。
私たちに残された手数は3つ、そして」
「すみません、エーリカさん。
此処までは頑張って考えたつもりだったんですが……駄目ですね。
たとえ私の言うことを全て信じてもらえたとしても、それでも。気付いてしまいました」
「私たちは、勝てません」
「唯一、可能性としては。ライさんとノエルさんが二人とも狂人であった場合とか、そんなものです」
「流石に……無理があるでしょう?」
「どうしたって、何をしたって、犯人か狐かが小瓶を掴むでしょう。私の考える限りでは、ですが。
どなたか、方法があれば教えて下さい。そうすればエーリカさんとの約束が守れるかもしれませんから」
心臓が酷く暴れて、右手で胸をぎゅうと抑えた。
この感情が何なのか分からないまま、死んでゆくのだ。
静かに元居た部屋へと戻り、ベッドに身体を預ける。まるで、かつてそこに自分を包み込んだ人間が居たかのように。
重い瞼は下がってゆき、目は虚ろになる。
彼女が寝言で呟いた人の名を、誰かが聞くことは無かった。
もっと詰んだことに早く気付ければ……私はこんな時間まで……何を……うう……先生ごめんね……また誰も守れなかった……先生……**
まじで私の勘違いじゃない……?わかんないんだけど……これ……実は全然詰んでないみたいなことない……?それはそれで恥ずかしいな……**
むしろここまで考えた時点でちょっと恥ずかしいんだけど……心とかあっても良いことないよアウローラ……つらいだけだよ……諦めて正解だよ……**
「嘘だっ、ノエルさん……」
握っていたボイスレコーダーが手から落ち、大きな音を立てて床に落ちた。スピーカーからは、トッドさんやアデリーナさんが結果を口にする声が流れていた。
本当なら今すぐレコーダーを拾って、僕も自分の意見を話すべきだったけれど、小さな機械から聞こえてくる状況が、なぜか他人事のように思えた。
絶望で体が冷たくなっていくのを感じる。現実を拒むように僕の足はその場に縫い付けられていたけれど、やがてゆっくりと歩き出した。
アウローラは寝たけど私は全然寝てないから!!!!!!!!!!!!!寝れないから!!!!!!!!!!!!!ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙**
そのままふらふら死者が運ばれた部屋へと向かう。
トッドさんが弔うと言っていたから、おそらくライさんたちが眠っている部屋の付近だろうとあたりをつけて、やがてめぼしい部屋を見つける。
ノックを三回したところでーーああそうだったと、ドアノブに手をかけた。
どこかで彼女がまだ生きていることを期待していたのかもしれない。
「……失礼します。」
ベッドにはノエルさんが眠っていた。
生きていた時のような華やかさはなく、彼女の肌は蝋のように白く凍っていた。
僕はその亡骸を呆然と見つめる。
「ノエっ……さ……」
名前を口にしようとして言葉が詰まった。鼻がつんと痛み、目の縁から涙が滲み出てくる。
嗚咽を堪えるせいで、うまく呼吸ができない。言葉も紡げなくなって、無理矢理開こうとすると今度は胸腔の辺りに圧迫感を覚える。
喉は張り付いたように、動いてくれない。
ーー震える手を、彼女の頬に添える。
ひやりとした肌。僕のせいで腫れた皮膚も、今や蝋細工のようだった。
「…………っ」
分かっていたのに。
こんな風にどちらかが、あっけなく死ぬことだってあり得た。
だから、死の重みをーー罪と向き合って、僕たちの正義を貫こうと。
「……憧れてたんだ。」
(私に灰色の鳴き声は出せないとレヴィンに教えて貰ったにゃ。勘違いを許すにゃ)
今更思ったんにゃが、ライが白という事実についてにゃ。
恐らく確認できてないのは憑狼じゃにゃいかと思ってるんだけど、まさか初日のリオだったにゃ……?
てっきりその、ゲーム的なアレかと思ってたにゃ……
こんな役欠けってありえるにゃ!?
アタシがおバカで真実に気づけてないだけにゃ……?
「……憧れてたんだ、貴女に。どんな時も笑顔でいられるその強かさがーー夢を真っ直ぐに追える一途さが。全部僕にはないものだったから。」
瞼から筋を引いて涙がこぼれる。
「眩しかった。……僕たちだけでは辿り着けなかったけれど、もしかしたら貴女のような人生を送る未来が、妹にもあったかもしれない。」
「……貴女は、そう思わせてくれた。だからこそ、汚したくなかった。死んで欲しくなかった。死んで、欲しくなかったのに……」
がくりと床に膝を落とし、体を二つに折ってベッドに顔を埋めた。
蒼白になった顔を涙で濡らして、ただ彼女の死を悼んだ。
彼女の冷たい手を両手で包み込んで、しばらくずっとそこで泣き続けた。
そして、泣き疲れたのだと思う。彼女に縋りついたまま僕は、やがて夢のない、重い鉛のような眠りに引き込まれていった。
今日の結果を覗きニイ、と笑った。
「おいギルバート、悲劇のヒロイン症候群の紅一点が死んでんじゃん。
向こうはむさ苦しくなるなあ」
ワイングラスを傾ける。
エーリカも死んだようだ。
今日は酒の肴が多い。
ギルバートとノエルの会話が聞こえてくる。
「はっ占い師守んねーでどうやって狐殺すつもりだったんだか。
まあ元々自分守れねーなら誰でも良かったんだけどなあ。
レイコが本物であれ偽物であれあの時点で占われた俺を殺した馬鹿に文句言われる筋合いはねえな」
そういえばこいつらの願いとやらはどんなものだったか。
覚えてないので暇潰しにボイスレコーダーで聞き返す。
存在しないモノを生み出すだとか存在をなくしたいだとか過去に戻りたいだとか人の心を変えたいだとか人の心が欲しいだとか時を止めたいだとか家族が欲しいだとか冒険者になりたいだとか
失笑しか出なかった。
「ああ、本当に全員死ねばいい」
そうひとりごちて観客を続けた。
幽霊というものは便利なもので。
生者に姿は見えずとも、動く事や生前のようになにかを口にする事も出来る。
ボイスレコーダーも聞き返そうと思えば聞き返せるが、今はそれより気晴らしに散歩へ行きたい気分だった。
死者の溜まり場なせいか、あそこはどんよりと薄暗く、息が詰まりそうだったから。
ふわりと浮かびそうになる体に驚きながらも、歩を進める。
すると、青ざめた顔でどこかと向かうアイザックさんとすれ違う。
おぼつかない足取りに不安を感じ、後ろからついて行く。
すると、今まで死した人が弔われている部屋へと辿り着いた。
そこで、懺悔のように私の亡骸に話しかける彼に悲しみと、仄かな怒りが混じった慈しむ眼差しを向け、夜のしじまのような声で話す。
>>42 アイザック
「…………私もいついかなる時も、誰にでも優しくできる貴方に憧れていました
いえ、ちょっと嫉妬もしていたかもしれません……私は、貴方のような聖人ではありませんから
そして、その優しさを何度か疑った事もあったけど……例えあれが嘘だとしても、それはきっと貴方が生きるために必要だった仮面なのでしょう
そうせざるおえなくて……そうした、取り繕う為の仮面……もし、そうなら私は……………いえ、今は無粋ですね
おやすみなさい、アイザックさん、よい夢を
私はいつでも、貴方を見守っています」
私の亡骸の両手を掴み、眠る彼の隣に座り、その手から霊体の自分の手を被せた。
意味がないと分かってはいても、頭が働く前に体がそうしていた。
>>+23 ライ
んーっと伸びをしてから、ワイングラスに手酌して、ライと飲むことにした。朝から飲むなんて背徳的だ。
「おはよう、ライさん。あは。そうそう。悲劇のヒロイン症候群の罹患者がついにバラバラになったね。
アイザックさんとシュウジさんが何者なのか気になるなあ
僕は君は責めてないよ。何しろ、僕があの日君に死んでもらうように念じたんだから、君は僕の死とは無関係だもの。
僕が死んだということは、もう一人の狩人もきっと、占い師を守ってたんでしょと思ったからさ。
こちらに来てから、君と話すのは割と気に入ってるんだ。同じ日に死んだよしみで、よろしく頼むよ」
そう言って、空いた椅子に腰掛け、ワインを口にする。
人の血を毎日見ているというのに、赤ワインは変わらず美味しかった。
**自分のPCが死んでもあまり何とも思わないの、自分でもびっくりしてます……
生き残りたかったな〜みたいな人並みの無念さはありますが、思っていたよりショックじゃない……
うちよそやっている時も、うちよりよそがロストした方が悲しいので、その延長線上だと思ってます
なので、アイザックやシュウジが死んだら悲しくなりそう……
>>+27 ギルバート
「あの二人あれで狼か狐だったら俺らより性格終わってるよな。
違ったら違ったで気味がわりーけど」
アイザックは無駄にビンタやペンを手に突き刺すしシュウジは無駄にレヴィンへ情を訴えかける。
そんなことをしてる暇があるなら詰まない道筋を考えた方が賢明だろうに。
それともそんなことをできるくらい余裕なのだろうか?
「あ?俺も別にお前には何も思ってねーよ。
お前の腹ん中が黒いのなんて知ってるし俺もお前が死んでも問題ねえと思ってたしな」
現に幽霊坊主やヒューズ、ギルバートには特に何の感情もなかった。…幽霊坊主は五月蝿いが。
単に自分の命を糧に他人が生きて、他人の願いが叶うのが気に入らないだけだ。
「ああ、もう一人な。生きてる内に俺が本物の狩人だってわかってりゃもう一人の狩人とお互い守り合えばよかったんだけどなあ。
闇狩人なんて傍迷惑な勘違い役職作りやがって」
自分を殺すには惜しかったと言ったレヴィンへ視線を送りながらニヤリと笑った。
ガランが何か話す度に別世界を一瞬だけ見せられて扉をバタンッって閉められるような気持ちだった
「今のは……何……?」って**
>>ガラン
そうだね、愛しい人。
私も満たされているよ。『友人』の言うことなど気にしなくてもいいのに。彼らの言葉など、『家族』の絆を知らない哀れな者の言葉なのだからね。
/*
生前よりも、たくさんの声が聞こえる。
とてつもない量の、声が聞こえる。
あらゆる怨嗟が詰め込まれたこの数日の、全てを覗き込んで、
頭痛が、止まらない。
エーリカを生きながらえさせてくれたアウローラの苦悩が聞こえる。
エーリカの代わりに死したギルバートと、ライの声が聞こえる。
エーリカは、彼女が自分だけは生きていたかった、という願いと行動が、どんな結果を生み出していたのか、眼前にする。
*/
「…………っ」
/*
言葉にできない。
謝罪するのも、正解ではない。
ただ、彼らの前に立たされて、何をしても怨みを買うだけなのだろう。
本当に、皆に殺されたのだ。
*/
意識が表層にあがって、ゆっくりと目を開ける。
視界に入ったノエルさんの姿を見て、昨日の出来事は夢ではないことが分かった。
心は風のない沼のようにどんよりと暗く、座っている場所が今にも沈んでいくように思える。
涙を枯らしてしまったのか、今朝のように目の縁から何かが流れ出ることはなかった。
「…………」
ずっと握り続けていた手を、そっとシーツに横たえさせてやる。
空漠とした思いが胸にのしかかり、満ち潮のようにゆっくり押し寄せてきた。
それでも今は立ち上がるしかなくて、僕はその場から腰をあげると、ふらふらと広間へ戻った。
/*
その場に居たくなくて、屋敷の隅へ座り込む。
何も言えなかった。謝りもできない。どんな怒られ方をするか分からない。だって、エーリカの本当の姿は。
*/
「…………」
「……辛いなら、代わって? どうされたんですか、そもそもあなた一体」
/*ふわり*/
「なぁんだ。こんなところにあったのか。
久々に起こされたと思ったら、外見だけなくなってるんだ。不思議で不思議で仕方なかったよ。
仕方ないから、連れてきた女の子の身体を借りていたけれど、僕が君の命の邪魔をしちゃったのかな。それは素直に謝罪しよう。すまなかったね」
広間へと足を運ぶとーーレヴィン・メルゼブルクと、その『家族』の姿があった。
2つの影を酷く冷めた目で見つめる。
なにが『家族』の絆だ。そんなもの、一生分からなくていい。
「………」
あの男こそ欲望の塊じゃないか。
荒んだ気持ちでしばらく二人の姿を眺めてから、僕は静かにソファーへと向かった。
見ればボイスレコーダーがまだ床に落ちていて、それをそっと拾い上げるとテーブルに戻す。
売女 アデリーナは、トレブル ベガ を能力(襲う)の対象に選びました。
墓下を見れるんだったな。
とはいえもう流石に内訳分かってるか?
どれだけCが連携取れてるかだと思うんだけどそんな完璧に分かってる状態かなぁ。
/**/
小瓶手に入れてこの世界ごと滅ぼしたい。
レヴィン消してもるーぷさんはまた悪魔みたいなことするし、るーぷさん消してもやばい村建て人いっぱいいるじゃん? だから世界消したい…🧖♂
「あぁそうだ。この子が言いたいことがあるってね。
あまり自分からは言い出しづらいから、って言ってたけどね。それで僕からの言葉になってしまうのは、まぁ許してほしいな。
この子の行動を許す許さないはまた別として、さ」
「…………ごめんなさい。
嘘ついて、ごめんなさい。
騙してごめんなさい」
ボイスレコーダーを手に取る。
まるで幽体離脱のように二つに分かれたボイスレコーダーに驚きながらも、今までの事を状況把握した。
「…………なるほど?
今までこんな事を話していた、と
それにしても、ギルバートさん幽霊さんと仲良しじゃないですね……からかってるだけ、なんて仰ってますけど、何回名前を呼んでるんですか」
寝る前に言われた事を思い出しながら苦笑しながらギルバートを見やると、そこには彼と共に話すライの姿がある。
彼に快く思われていないだろう。
だが、ここまで来たら言いたいことは言い、未練なくこの世を去りたい。
対話せずとも礼くらいはとライに近寄る。
>>ライ
「こんにちは、貴方ともお久しぶりですね。
………パイ、ごちそうさまでした
美味しかったです」
お辞儀をし、何かを言われる前に立ち去ろうとした。
ノエルさんに御守りを返そうか悩んだが、結局内ポケットにしまったまま戻ってきてしまった。
そのことをふと思い出して、そっと服の上から手を当てる。
「………」
今更、実感が湧いた。もし僕たちが勝って願いの小瓶を手にすることがあっても、彼女の犠牲で成り立つそれに叶えてもらう願望に価値はあるだろうか。
例えそれで僕と妹の悲願を果たしても、幸福だと思えるだろうか。
血なんてどうでもいいと言ってくれた彼女の涙も、僕を励ましてくれたシュウジさんの言葉も、僕の存在が消えればすべて無に帰す。
彼らの気持ちはどうなるのだろう。
あまりに大きな虚しさが、僕に絶えず囁きかける声を掻き消していた。
けれどそれでも、もう抗えないのだろう。血だけではなく、彼ーーネモの声に。
日ごと僕は蝕まれていった。
最初は狼に怒りを覚えるばかりだった。
次に、罪悪感が薄くなった。
そして、彼らの手助けをし始めた。
遂には昨日ーー僕も自分の手で、他者を壊したいと思ってしまった。
彼女が殺されても、僕は狼を恨んでいない。
悲しかった。それはもう、あの声が聞こえなくなるほど。レヴィン・メルゼブルクのことは、何度恨んでも足りなかったけれど。
それが僕が後戻りできない何よりの証拠だろう。
僕は今日も、彼らに協力するのだろう。
アデリーナCなら駄目なんだよな。
そしてその可能性は高い。ピンポイントでギルバートを襲撃できたんだから指示があったんだろう。
なんかいうこと多くてすっかり抜けてた。1時に寝落ちた罪は深い。
自分狼主張するしかないかな。
アデリーナCだったら最後の霊能どこいったって話になるけど、惑わすのそこしかない。
……けどまぁ、無駄かなぁ。
「改めましてーートッドさんとアデリーナさんの結果を聞きました。トッドさんが本物であるなら詰みですね。今日はアウローラさんを処刑し、占いはベガさんにすればいい。
ただ、もし狼がミトさん、アウローラさん、アデリーナさん、そしてベガさんが狐の場合、トッドさんが夜の力を暴いてしまうと最後の一手が足りなくなってしまいます。
……一応、トッドさんが本物でもアデリーナさんが偽物の場合はありますよね?」
それぞれの場合分けをしながら僕は話し始める。
「その最悪のケースを考えて、ベガさんではなくアデリーナさんを占うのもありかもしれません。アデリーナさんが夜の力を有している可能性もありますが、二人を比較した時に能力者として表に出ている彼女の方がその線は薄いかと。」
それから、アウローラさんが喋っている内容を再生して聞き始める。
アデリーナにゃんは狐はあんまり考えてないにゃ。
レイコを殺したタイミングでトッドに結果を合わせる必要が全くないからにゃ。
無難に狂信者でいいと思うにゃー。
「……問題は、レイコさんが本物である場合ですね。」
自分が書いたメモを確認しながら、アウローラさんの話を聞いて静かに溜息をつく。
「レイコさんが本物の占い師である場合、霊能者はギルバートさんとエーリカさん。彼女の結果からミトさんが狼であることが確定し、トッドさんとアデリーナさんの結果はどちらとも偽りとなる。
つまるところ、私とシュウジさん、リコッタさんの潔白は証明されず、ベガさんとアウローラさんを加えた5人も犯人候補となります。」
さすがにここは仲間を売る場面ではないだろう。
だから、トッドさんが偽物の場合はアウローラさんは犯人ではないのだろうと思った。
つまり、シュウジさんとリコッタさん、そしてベガさんの中にーー。
「ライさんとノエルさんが狂人と狂信者なんてことがあれば、まだ希望はありますが……さすがにそんな虫のいい話はないですよね。少なくともノエルさんは、こちら側の人間に見えますし。」
それに、そうなると能力者だと嘘をついているのが狼二人ーーもしくはどちらかが狐ということになってしまう。
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新