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遅延メモが残されています。
おひめさま ニュイはベーシスト スズに投票を委任しています。
ベーシスト スズ は 博士 イナルバ に投票した。
おひめさま ニュイ は 博士 イナルバ に投票した。
愛煙家 カミユ は 博士 イナルバ に投票した。
博士 イナルバ は 平凡 メイネ に投票した。
平凡 メイネ は 愛煙家 カミユ に投票した。
黒縁 ヨハン は ベーシスト スズ に投票した。
無愛想 ハルヒコ は 博士 イナルバ に投票した。
猛獣使い レイ は 博士 イナルバ に投票した。
未亡人 ユノ は 平凡 メイネ に投票した。
眠り姫 イル は 博士 イナルバ に投票した。
ベーシスト スズ に 1人が投票した。
愛煙家 カミユ に 1人が投票した。
博士 イナルバ に 6人が投票した。
平凡 メイネ に 2人が投票した。
博士 イナルバ は村人達の手により処刑された。
愛煙家 カミユ は、未亡人 ユノ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★霊》 博士 イナルバ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、ベーシスト スズ、おひめさま ニュイ、愛煙家 カミユ、平凡 メイネ、黒縁 ヨハン、無愛想 ハルヒコ、猛獣使い レイ、未亡人 ユノ、眠り姫 イル の 9 名。
/*
眼球に瞼が張り付く。
縫い付けられたように腕が重い。
それらに抗い、半身を起こして白む視界の中に映るものを認識していく。
*/
………………っ、
/*
痛い。瘡蓋の剥がれた生傷のようだ。
*/
……
………………、ああ。
/*
突然の明るさに極限まで絞られる瞳孔よりも、無理やり伸屈させられ不平と軋む関節よりも、渇ききってもはや血の味すらもしない喉よりも、なお。
*/
/*
痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。
*/
…………ぅ、っ
/*
蘇り湧き上がる『現実』の記憶が津波となって身体を飲み込み、焼く。
痛くて、痛くて痛くて痛くてたまらない。
*/
/*
もっとも痛いのは、もっとも新しい記憶。
全ての望みが叶う世界で、全ての幸せが訪れる夢の世界で。
会わなかった。思い出さなかった。
『自分は家族との再会を望んでいなかった』というその事実が。
*/
……
………………う゛、っ、
/*
吐き気がこみ上げるが、胃の中には何もない。
反射的に口許を押さえる。
*/
/*
そんなはずはない。そんなはずは、ない。戻らねば。
研究を続けなければ。完成させなければ。
きみだってそれを望んでいるだろう。
*/
[あなたたちがこの世界で出会ってから、既に5日もの時間が過ぎました。初めは16人もの人間が居たこの空間も今となっては10人と、少し物寂しく感じる人もいるやもしれません。]
[そして今日、あなたたちの手によってもう一人。]
[イナルバが夢を失いました。]
/昨日から狩人とか騎士様とかよく分からない言葉が聞こえてきたけど、あれってつまりこういうことなのかな? 連れ去る王子様とお姫様がいれば、連れ去られる王子様とお姫様がいるんだから、王子様とお姫様を守る人もいるよねぇっ!
すごいすごーい! 誰かが一途に王子様かお姫様のこと守ったんだわ!
えっとそしたら、騎士様みたいな人のことも考えなきゃいけないの?
んも〜〜〜大変だなぁ〜〜〜でもそんなのヨハン様に決まってるよぉ〜〜〜〜〜〜絶対ナイト様だよぉ〜〜〜〜〜アリーシャさんがいなくなってからも自分の職務を全うしてるんだよ健気だよぉ〜〜〜〜〜はあぁぅ〜〜〜〜!/
/というか、守ってくれたんだよね。
ヨハン様、あたしのこと、昨日遠くの物陰からちらちら見てたもん。
あたしが危なげだから、きっと守ってくれたんだよ。
……でも、そうしたらあたしのことを連れ去ろうとした王子様もいた、ってこと……?
うっうぅ〜〜〜ちょっとフクザツ……あたし、連れ去られたいのかなぁ、守られたいのかなぁ。
今までこんなことなかったけど、いざこんな世界に迷い込んじゃうと迷っちゃ〜〜〜〜う!!!/
平凡 メイネは、愛煙家 カミユ を投票先に選びました。
>>イナルバ
/*実験をするはずの博士が被検体としてして目覚めた。吐き気を抑えながら出口に向かう皮肉な彼を私は目覚めた当初の自分と重ねる。しかし、病室を照らす薄ぐらい電灯、少し硬いベット、お前は生かされていると告げるホルダー心電図、新鮮さを失った果実たち、これがどうしようもない現実だ*/
ハロハロー、博士。ごキゲンよう!調子どう?
って最悪みたいね。
今は無理をせず横になるのが得策だとは思うけど、這ってでもどこかに向かうつもり?
例えば、実験室とか。
/*私も今日になってようやく自分の足で歩けるようになった。元々病弱なため時間がかかったがそれでも起きてすぐはちょいと無理があるような。*/
**
普通に考えるならこの噛み損ねは第3陣営噛んじゃったやつだよね。霊能結果は二人とも白かな多分。ヴィーちゃん狂人、アリーシャ黒、ドロシー真は多分みんなからしても1番太い線だし、黒だしてない霊能が黒だしたら霊能ロラで狼は終わり。あとは第3陣営だけど、、
昨日のリーノとの話で考えるならスズが怪しい?やだ。
メイネかなぁ、、
「はよー」
「誰も襲われてない!ぞー!!!やったー!!!
何にせよ犠牲者がいないのはいいこと、だよな?」
「が!顔色悪い博士がメモでえらいこと言ってんな……これ、ユノとカミユのニセモノも考えないといけないのか……ぐぬぬぬ頭が痛いぜ」
「まあ、もちろん、博士が敵で、混乱させるためって可能性もあるけど……うええ。寝覚めが悪ぃ」
「 ま、狩人の結果が気になるとこかな。まだ寝起きだから、細かいことは後で考えるぜ……」
「夢を壊すようですみませんが、私は狩人ではありません。
あと……スズに投票してしまったのは私です。
昨日は思いがけず……早寝をしてしまいまして。
イナルバのメモについては撹乱?でしょうか。
ふたり狩人が出てきたところでどちらかは確実に偽物な訳ですから、何もわざわざ翌朝オープンになるようなメモを残さずともすぐに名乗り出たら良かったはずです。
おや……箱がひとつ、増えましたね?」
投票を委任します。
おひめさま ニュイは、ベーシスト スズ に投票を委任しました。
/*
すっきりとした目覚めだった
一度伸びをして確認する必要もないが箱に近づきイナルバを覗き込む
そして今日残されたメモに気付き眺めるも、文字が読めずううんと唸ったが一つ閃いた
文字を読み込ませて音声で再生する機械を想像すれば当たり前のようにそれは現れた
今日残されたメモの内容を一通り聞いて頭の中で整理をする
*/
今日かんがえることたくさんあるの…
【はかせの人(イナルバ)はわるい人じゃない】からかんちがいさんかこあくまのなかまなの
今日はだれもおそわれてないのね
まもれたのかこあくまのなかまをおそったのかわからないけど、箱がふえたのはうれしいの
イルはもうまもられてないのにおそわれなかったの
レイがこあくまのなかまならわるい人は今日イルをおそうべきだったの
だからやっぱりレイはわるい人だと思うの
あとは…まもる人がほんものかかんちがいさんかじかくしたかはまだちゃんとかんがえきれてないから、イルはまだないしょにしててほしいと思うの
へたに言っちゃうとわるい人のとくになっちゃうの
>>ドロシー
「あぁ、ドロシーさんにも聞いておきたいかな。
答えにくい事かもしれませんけど。
ドロシーさん。現実での記憶はありましたか?
僕はほぼ記憶を棄てていたのですけれど。
それとも、新しい人生を生きていたり、とかでしょうか?
...どうして夢の世界にいるのか。覚えていましたか?」
因みに、レイさんに語った旅行の話は嘘だ。
彼女との会話を盛り上げる為の嘘。
...だが、この仮説が正しいのならば、僕にだけは悪者が分かっていたと言う事になるのかもしれない。
むくりと起き上がり、すぐに辺りを見渡す。
どうやら、誰も倒れていない。
皆無事な事に安堵し、皆の方へ駆け寄る。
すると、メモが残されているのが目に入ったので、それらを見てから皆に結果の報告をした。
「【イナルバさんは悪者ではありません。】
メモ、拝見しました。
悪者や不明者の最後の悪あがきか、それとも本物で皆にヒントを残してくださったのか……考えねばなりませんね。
霊能を狙わなかった悪者が不思議ですが、放っておいても箱詰めになると思われたのかもです。
イルさんの相方を探しての噛みをしているのやもしれません
……その結果、箱が増えてますので悪手になっているのですが。
狩人は護衛出来たか出来てないか、まだ伏せた方がよいかと。
個人的には必要に迫られたら、魔法のメモ、でしたっけ?に残せばよいのでは?と思いました。
………今日も考えさせてもらいます。」
そう言うと、昨日と同じく、テープの前で考え込み始めた。
**うわ被った、つら……
朝というか、午前にあまり時間取れないから思いついても言えないの悲しいです……
人狼だから頑張らないと、とは思ってるけども……
>>+7 リーノ
「わたしは、違いました」
リーノの質問にアリーシャは答えます。
「夢の世界のわたしは、都合の悪いことは全て忘れていましたから」
全てを忘れていた訳では無い、とアリーシャは考えます。
先生になったことも、クラスのみんなが眠ってしまったことも、夢の世界へ行くのを希望したことも、使命も、大切なことは全て覚えていました。
だからこそ、気付けなかったのかもしれません。本当は、お母さまもお姉さまも、ずっとずっと昔に亡くなっていたのです。暖かい日差しの午後三時のお茶会なんて、二度とあるはずがなかったのです。
「ですが、他の方は違うかもしれませんね。起きてから聞いてみないと分かりませんが…」
>>ギンシュ
「えっと。病院側に質問があるのですけど。
このプロジェクトの詳細って、被験者の家族とか知人は知っているんですかね?やっぱり知らないのかな。
いえほら。面会とかしたいじゃないですか。
けど秘密だったら話せないなーって」
>>6 ニュイ
「おはようございます。ええ、増えました。
昨日見た限り残りの箱は4個だったはずなのですが、減っていません。
イナルバの入った箱は、あります。ですので1つ増えたのだと。
それは今日誰も襲われなかったことと関係がありそうですね。
あと、繰り返しますが私はおじちゃんではありません。
よろしいですね?」」
「狩人のお2人の手ごたえについては明かさなくて結構かと。遅延メモなるもので十分です。
もし、今日の襲撃が小悪魔勢を捉えたものだとしたら、今晩の襲撃は役のある誰かに向かうものと思われますね。
今日の襲撃ひとつとっても、悪者はまだ2名いるものと思われます。
1名であれば、うかつに箱を増やすようなことはしないでしょうし。
よって私はイルは本物だとはあまり思えないのです。」
>>リーノ
あちらの記憶を辿る。今では触れることすらはばかられる完全な宝石のような思い出。
そこには犬も食わないようなこちらの詰まらない人生の記憶はなく、あったのは「魔女ドロシー」の自由な人生。
過酷な現実は覚醒した時に濁流のように流れてきて、理想の世界を押し流した。フラッシュバックに私は耐えられなかったけど。
「いや、あっちにいたのは大魔女ドロシーでここにいるのはただの余韻から抜けられないつまらない女。だからあちらにいた時はこちらの記憶は一切持ち合わせてなかったわ。」
/*それでも私は魔女を演じる。もしこちらの自分を受け入れてしまったら、もうあちらに戻れない気がしたから。*/
>>+4:54ドロシー
そーだよー、危ないって思ったら撤退してたしー
死んじゃったらどうなるかわかんないじゃん!
えっとねー、仲間はいたけどさ、クエストごとに組んだりー、同じ目標までしか一緒じゃなかったりー。
ずっとおんなじ仲間はいなかったんだ!
だからさ、ちゃんとお別れしたからさみしくはないよ!
もう一回会えるなら会いたいけどさ!
/*
身体が慣れてきたのか、起き抜けに比べるとハキハキとした口調へ戻っていきます。
*/
>>13 イル
「おや、そこまで迷っていませんよ?正直なところ、それぞれの発言から何者か判断するのは無理でしょうし。
私はあなたが小悪魔勢だとずっと思っています。ピーターは、悪者を擦り付けるにはちょうど良さそうですよ。
・占師を騙ったのは狂人でほぼ確定
・アリーシャを黒確定させてまで霊能を悪者が騙るメリットは考えにくい
・小悪魔が霊能を騙れば、本物の霊能者を閉じ込められるかもしれない
・イナルバは昨日〜メモの動きを見て闇狩人という可能性は低い
→小悪魔>蝙蝠>悪者>闇狩人ぐらいのイメージ。
「スズ、ニュイ、メイネ、ハルヒコ」の中に悪者が2人。そんな風に考えています。
(見も蓋もないことを言うのならば、スズとメイネは暇を持て余した村人に見えていますけど)
そうですね、悪者だと思われやすいことを覚悟して言うなら、やはり私はイル、あなたを閉じ込めてしまいたいですよ?」
黒縁 ヨハンは、眠り姫 イル を投票先に選びました。
>>+4:57リーノ
おーとーこーだよっ!
ゆめのときからかわいいかわいいっていってさ!
ゆめの中でも確認したじゃん!
もーー!!しんじられないなら見てみる?
/*
ヴィクトルは自分のベッドから降りると、ぎこちない動きでリーノの元へ向かいます。
*/
>>+15ドロシー
とくべつー?うーん、はじめの仲間は特別かなー…?
ぼくに早いってなにさー!
はじめの仲間はさ、剣士の人が守ってくれたり、賢者の人は色々教えてくれたりしてさ、特別だったもん!
えー、さっきからときどき、目を閉じてるけどさー、何かみえるのー?
/*
ドロシーに倣って目を閉じますと、そこにはゆめの世界が。
ヴィクトルは驚きに、目を瞬かせした。
*/
わぁ…まだあっち側がみえるんだ!
うん、ぼくも負けられたら困るもん!!
悪者をおうえんする!!
だれかわかんないけど!!
>>+16 イナルバ
くーっ!珍しい魔女の心配に対して辛辣ねぇ...。
まあ「そういうタイプ」の科学者な気がしてたけど、そうねえあなたが優先したいことがあるのは分かるけど、それができるかどうかは別の話みたい。ここじゃあなたもウチも等しく実験体。
できればウチだって、こんなとこ抜け出したいよ、ここにいたらあっちには絶対帰れない。あの島にも。
普通に行ってもここに帰されるわよ、なにかいい案でもあるわけ?なんかアイデアがあるなら是非協力させて欲しいなー、なんちゃって。
/*
ここから、いや現実から抜け出したい。息をするのも苦しいリアルから。貴重な帰還例はサンプリングでもされるのか。そんなのはゴメンだ。どうにかしてここからは逃げ出さなければ。
*/
こあくまがれいのうしゃをとじこめるひつようあるの…?
イルとはかせの人がこあくまとこうもり…
2人ともれいのうしゃとまもる人に出てなにがしたいんだろう…しにたがりなの…?
わるい人なにもしてなさすぎるの…ニートなの…?
え…わるい人なにしにきたの…?かえれなの…
/*
疑問がぐるぐると頭を巡るが理解できる気がしなかったので答えを求めるでもなく1人ぶつぶつと呟いた
*/
>>イナルバ博士
イナルバ博士(らしき人物)に声を掛ける。
放置しても良かったが、一応同じ菓子と茶を嗜んだ仲だ。何より、ここで病院側に警戒されるのは旨くない。
「失礼。どうも。リーノです。イナルバ博士、ですね?
脱出や退院は、彼等のプロジェクトが終わってからで無いと難しいでしょう。恐らく面会も。
何か、急がなければいけない理由でもあるのですか?」
彼の反応を見ると、悪人側では無いのは明らかだ。
ならば何故、現実で急ぐ理由がある?
現実を捨て去ったからこそ、あそこにいたのではないのか
「んー?
レイとヨハンはイルを小悪魔で見てるみたいだけど、イルが小悪魔かコウモリだったら、ピーターの結果は狼じゃないって言った方が、仕事残ってるからって生かされる可能性上がるんじゃね?とオレは思うんだけど……
だから、小悪魔かコウモリあるんならレイかなって思ってた。
イルが偽物だったら、狼かな?って思ってるけど。そしたら、イルをとじこめたあと、レイの霊媒結果は狼って出て、レイも仕事終わるだろ?道連れ作戦かなーみたいな。
あ、ちょっと昨日の寝たあとのカセットまだ聞いてないからこれから聞くわ」
>>15 ヨハン
「小声が聞こえたけど、オレと王子様オンナをセットみたいに言うんじゃねー!!!」
>>+18ヴィクトル
「お、おおお?
いやまぁ僕はどちらでもいけ、ではなく。
君みたいな可愛い子が無闇に肌を晒すのは良くないとお兄さんは思うな(チラッ)」
ぎこちない足取りで来るヴィクトルを心配しつつ。
見てみる?と言って服をズラす子ども。肌は白く、正直そこからは判別できない。
胸も(流石に直視はしないが)この年なら発達していなくてもおかしくはないだろう。
つまり。
「あー...。いや、えっと、わからない、かな。うん。可愛らしい男の子と言うことにしておくよ。うん」
知る為にはまぁ、つまりバキューンを触る訳だが。
或いはパジャマを脱いでもらって視認する訳だが。
おまわり待ったなし。今まで窮地を脱した事は何度かあるが。
今更こんなどうしようもない(ほんとどうしようもないとしか言えない)事で捕まる訳にはいかない
>>19 スズさん
考え事をしていると、自分の名前が呼ばれたので、話し合おうとテープから離れ、スズの元へと近寄る。
「こんばんは、スズさん。
私のお名前を呼びましたね?……なんて、メイネさんの真似です。
せっかくなので、霊能としての考えを話させてもらいますね。
私目線、昨日時点で悪者も不明者もまだ2人いたので、そこを踏まえて、イルさんが狼ならあの様な噛み方をするのかな、と思いました。
リーノさんと口論してましたが、だから噛んだ、みたいに思えなくて……子供らしい純真さはあれども、中々策士とお見受けしています。
なので、それも入れて不明者なのでは?と考えました。
生かされる可能性、ではなく2人いるからこそ私を道ずれに相方にあてる箱を減らそうとしているのでは?と見てます。
肉を切らせて骨を断つ作戦ですね。」
猛獣使い レイは、愛煙家 カミユ を能力(襲う)の対象に選びました。
「モイラ、メアリー、こんばんは。
今日も何とか生き残れてます。
……箱、増やすヘマをしちゃいました、ごめんなさい。
今日は、流石に役職持ちの人から選ぼうかな。
個人的には狩人がよいけど……どっちか本物の狩人なのか、さっぱりです。
あの2人、あまり話さないから……はあ、でも今日も頑張りますね。」
流石に真面目に狼を探してみる。
白昼夢的に見える景色では...。
レイさんは現実での記憶が殆どありそうだったため、狼かとも思っていたのだが。
それだとイルが本物となり、狼は残るはレイさん一人。
だが、あの笑顔や言動が、全て演技だとは...?
博士の正体が偽狩だとして。
カミュとユノが狩り主張。片方本物として片方は(イル本物かつレイさん狼だと)小悪魔か蝙蝠。
吊られそうになって出たユノの可能性が高いか。護衛先もヴィクトルと、正直根拠が弱い。
まぁ、カミュも寝落ちていたとか嗤える理由だったけれど。
これだと、小悪魔だけが露出していないことになる、かな?
/*けど現実の記憶云々は正直設定の把握漏れとかの可能性もあるからなぁ。
それか新しい人生を送ってる(捏造)の上でこっちに来た理由も捏造的な。夢の世界で辛かった理由覚えとく理由無くない?とは思ったけど*/
/*多分だけど今回噛まれたのはニュイちゃんかな?
小悪魔大本命筆頭。誰も吊りにもっていけないでしょうあの女の子は。
態々相互で守るとか言っていた狩りを噛む必要も無いし、霊媒師も吊りで処理できるから同上。
*/
>>+19 ヴィーちゃん
とうとう隠さなくなったわね...。
なんでそんなに立場に、とか、なんで嘘をついたの、なんて野暮なことは突っ込まないけど!
ただーーし!勝つのはウチらだよ。だって君たちは悪者だからね。
/*
正義という言葉は武器である。私は散々それに殴られ、打たれ、刺されてきた、悪い魔女と言われてきたから。そして振りかざす側に立って、魔法が認められた世界での魔法使いを見て思う。
正義ってなんだ。悪者ってなんだ。
どこかのマッドサイエンティストがいってた言葉を思い出す。「正義の反対は別の正義」。
私は正義を凶器にしてはいけない。
*/
ううん、前言撤回!めっちゃ撤回。
お互いの信じるもののために祈りましょう。
勝つのはどちらかだけどこの状況が一件落着したらノーサイド。
またあの世界に戻れるなら文句はないわ。
/*くっそぉこれだからヘタレ系男子は。すぅぐに警戒心をすり抜けて優しくして貰えるんだから!!
イルちゃんにも猫なりカピバラなりでもけしかけてあげれば良かった!!*/
>>+22 リーノ
あるわよ。
/*
きっぱり言い切る。言い聞かせる。
じゃないとあまりに横暴すぎる。誰が決めたのだ、病気から必ず快復しなければならないと。
じゃないとあまりに冷酷すぎる。誰が決めたのだ、辛い現実から目を背け逃げてはいけないと。
*/
じゃないと、あまりに、悲しいよ。
/*思わず心から溢れた声は震えていた。らしくない。これはドロシーじゃない。戻れなくなるよ。嫌だよ。嫌だ。*/
助けて、リーノ。このままじゃドロシーがいなくなっちゃう。
/*こんな情けない姿、きっとドロシーは見せない。私の中のドロシーは少しずつだが風化し、足元から崩れていく。あの島があって、あの人たちがいてのドロシー。私の░▓年積み上げた記憶が掠れていく。魔女はこちらを見て手を振りそうだ。あのいじらしい笑顔を浮かべて。*/
**
どうにかして病室からでれないもんかね。
殺されそう、、、
殺す方がマシだった、とか余裕でありえる、、、
みんなでレジスタンスするしかない!!!
先程と逆の視点で考えてみる。レイさんが本物とする。
ならまず悪者は二人残留。イルちゃんは...どっちだろう。蝙蝠が本命ではあると思うが。悪人、にしては過激に過ぎる。
それだと狩りに悪者が出ている事になるが...。
悪者には一部ないし大部分記憶が残っていると考えると、ユノさんの会話のなりたたなさはおかしい。
なら、カミュさんか。それも少し違和感はあるが。
幻視したメモは...これはもしや村人が狩りを騙ったのか?
詳細を皆に聞いて欲しいものだ。
スズさん。ニュイちゃん。メイネちゃん。ヨハンとハルヒコ君。
これらの内悪者と考えられるのは、ヨハンとハルヒコ君辺りか。
特に何を考えているのか分かりづらい二人だ。メイネちゃんは別枠で会話不能だけど。ほんとナニあの子。
イルちゃんが本物が本命思考ではあるが...
「遅くなりすまない。昨夜はユノを護衛していたが、その感触を確かめることが出来なかった。僕が思うにユノが本物、かつ僕を護衛し、僕を狼が狙ったものと考えている。
…イナルバだったかなんとかが変なことを言っていたが、こうして被害が出ていないのだから、僕とユノのどちらかは本物で間違いないと僕は考えている。最も、彼女が僕を守っていれば、なのだがね」
>>21 レイ
「あ、レイの考えてること教えてくれてサンキュー」
[うーん、何度見ても虫も殺せなそうな顔……いや、しかし猫まみれの優男が「悪者?頭潰せば?」とかどサイコなこと言ってたわけだし(しかも味方)、人は見かけにはよらないか……]
「レイから見たら、イルは先に出てきたわけだよな。霊媒師が一人で確定しちゃうと、小悪魔やコウモリにとってはまずいのはわかるけど、わざわざ真っ先に出なくても、狼が出るか様子見てから出てもいいとは思わねえー?
イルを小悪魔系だと仮定すると、どーもそれも引っかかるんだよ。
だって、あの時点でもう占い師は二人ともいなかったんだから、霊媒師として出なくていいならそれに越したことは無いじゃん?と思う……。オレは……。
んー、そこは考え方の違いなのかな……。
だって、霊媒師が二人でストップしたら、狼は霊媒師以外の位置に二人残ってるわけで。
小悪魔たちが、最後まで残るのを目的にしてるんなら、狼をさっさと箱詰めしたいわけで。
小悪魔たちが一人犠牲になって一人の寿命をのばしても、それはついでに狼二人の寿命も伸ばしてるわけで。
んーーーー日本語って難しいね?」
>>+32ドロシー
「......えぇ。あります。絶対に」
言い切る彼女を。悲しみに身を抱える彼女を。
助けを求める、魔女あらざる女性を見て。僕は何を思ったか。そこにいたのは、あの不敵な笑みを浮かべる魔女ではなく。
ただ現実に震える女性に見えてしまった。
......僕は悪人だ。夢の世界での悪人と言う意味では無く。
だから、リスクの可能性が頭にありながらも彼女を唆す。病院側に把握されないよう、声を潜めて。
それが彼女にとっての希望となりますように。
「アリーシャ先生達が此方に来た手段。恐らく薬のようなもの。
それを接種すれば、夢の世界に戻れる可能性はあります。それも、排除された側ではなく、襲われた人だけだとは思いますが」
ロディさんが用意した箱は、二度と夢が見られないと言う。
なら、襲われた人間は?
政府にとっても未知の薬の筈だ。ならば、可能性だけはあるだろう。
/*ごめんね?
村建てさんによると、夢で死んだ人が接種すると、確実に死ぬそうです。
排除されたとか襲われたに関わらず。ワンチャン死ぬ薬だそうな*/
事実、リスクは大きい筈だ。
何故社会現象となるほど深刻な病気に、たった三人ポッキリしか送られない?
もっと大量に。それこそ兵士のように送り込んで、僕らを轢殺ないし圧殺すれば早い筈だ。
つまり、大量に送れない理由がある。薬の精製が追い付いていない可能性も考えられはするが...。
少数精鋭、と言った風にはアリーシャ先生は見えなかった。寧ろ、試験体のような?
薬を接種すると、何かしらのリスクがある。ないし極一部の人間にしか効果は無い。
それを想定した上でドロシーさんに言った。
希望をもったとして、それを打ち砕かれたら。あの女性は現実で生きる事が出来るのか
こう言う所。性質は夢を見ても変わらないんだなぁ。
流石に心の中で自嘲が止まらない。
僕がシオンに追われるのも、そりゃぁ自業自得だ。はは。
「あれ、作家せんせーもう言っちゃったんだ!そんならそんでいいけど!」
「気になることはあるけど、ユノが来るまではとりあえず掘り下げない方がいいか」
ドロシーさんに薬を打って貰って。
夢の世界で殺された人間も、リスク無く戻れるのか確かめれる、なんて。
だが、慰めたいと思ったのも事実ではあるのだ。
それが、自分のメリットにも叶っていただけで。
まずはどうやって薬を入手するのかも解決事項だが。
/*何で君らそんな仲いいん?なんか仲良しイベントでもこなしてましたっけ?
イルさんおっきい人恐いのどこいったー?*/
>>+24リーノ
えー、おとこ同士なんだからへいきでしょー!
おふろだってみんなハダカじゃん!
ほら!
/*
ヴィクトルはリーノのベッドの端に乗ると上衣を捲りました。
リーノが顔を背けつつもこちらを見たことを確認すると、パジャマを元に戻します。
*/
なんでわからないのさ!
ぼくはちゃんとカッコいいのに!男の子だよ!
おにーさん目でも悪いの?
じょうだんはさておきまじめにかんがえて今日はふわふわの子(ニュイ)かツンデレの子(ハルヒコ)でまよってるの
おじさん(ヨハン)はちょっとかんがえが足りないふつうの人だと思うけどのこしておいたらまけそうだからころすのはありなの
/*ただガッツリシリアスも好きなんだけど地上のシリアス分が薄まってる気はする。
昨日とかぼく死んでるけどメイネちゃんに全部持ってかれたし*/
>>+31ドロシー
だって知ってたんじゃないのー?
みんなそーいう風に話してるしー。
ぼくはこっちに帰りたかっただけだよ!
ドロシーちゃんも言ってたじゃん、“会えなくなるのは怖くないの?”ってさー。
ぼくが会いたいのはこっちにいる人だもん!
だから悪者だけど悪者じゃないん、えっー撤回するのー?
ドロシーちゃんが戻りたいならいいけどさ、みんなが勝ったらぼくも戻されちゃうのかなー……
「……暇ですね。
カミユは言ってしまいましたか。まあ、ブラフというものもありますし……(白目)
ハルヒコ、話さないと死にますよ?」
>>+37ヴィクトルちゃんくん
「お風呂でも男の子でも腰布位は巻こうね」
流石だ。すっぽんぽんは大人になると同性相手でも遠慮するのに。
ヴィクトルくん?のすっぽんぽんとか、普通に同性通しでも危なく無いんだろうか。
HENTAIの存在を子どもに伝えるのは...僕の仕事じゃなくて良いや。しーらね。
「そうだねー。かっこいいねー。男の子だねー。おにーさん目が悪かったよー。
お○ん○んついてるんだよねー」
ものすっごい適当に言ってる自覚はあります。
子どもにおち○ん○んの単語を言うくらいはセーフだよね?セーフであれ。
なんだこのどうしようもない会話は。
僕は非人間であってもHENTAIになった覚えは無いぞ。
「そーいやオレの思う内訳ってまだ言ってなかったな」
「んーと、オレはドロシーちゃんとイルが本物と仮定する」
「占い師はドロシーちゃん、霊媒師はイル、狩人はユノか作家せんせー
箱詰めになった狼がアリーシャとピーター。
リーノは、オレとおんなじで特に能力ないやつ。
やっぱ、イナルバが本当にメモで言ってる通りなら、なんですぐに言わなかったのか引っかかるから……小悪魔かコウモリのどっちか、じゃないかと思う。」
「残りの狼はレイ。
残りの、小悪魔かコウモリは……」
「……んー、オレはヨハンの考え方がイマイチ理解しづらいから…オレとは視点が違う位置に立ってるのかなと思うから……この中だとヨハンかなあ」
「あと、狩人だけど、お互いの護衛はもうやめてもいいんじゃね?
イナルバもだけど、なんかこう……狩人って言ってる3人が、みんな狩人じゃなかったら怪しまれてそうなポジションなのがちょっと気になっててモヤってる」
「少なくとも、【今日は発表せず、メモで誰を護衛するか残す】のがいいと思うぜ。
そのときは、【霊媒師は護衛対象から外す】って感じで。
もう1人の狩人を護衛するかは自由にしてさ」
>>+40リーノ
またテキトー言ってるー!!
ぶー!もうすぐそうやってごまかすんだからー!
もういいよ!
あ!そうだ、おにーさんに何か聞かれてた気がする!!
なんだっけ?
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