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おひめさま ニュイはベーシスト スズに投票を委任しています。
大学生 リーノ は 手品師 ピーター に投票した。
ベーシスト スズ は 手品師 ピーター に投票した。
おひめさま ニュイ は 手品師 ピーター に投票した。
愛煙家 カミユ は 手品師 ピーター に投票した。
博士 イナルバ は 手品師 ピーター に投票した。
平凡 メイネ は ベーシスト スズ に投票した。
黒縁 ヨハン は 眠り姫 イル に投票した。
無愛想 ハルヒコ は 未亡人 ユノ に投票した。
手品師 ピーター は 未亡人 ユノ に投票した。
猛獣使い レイ は 未亡人 ユノ に投票した。
未亡人 ユノ は 手品師 ピーター に投票した。
眠り姫 イル は 黒縁 ヨハン に投票した。
ベーシスト スズ に 1人が投票した。
黒縁 ヨハン に 1人が投票した。
手品師 ピーター に 6人が投票した。
未亡人 ユノ に 3人が投票した。
眠り姫 イル に 1人が投票した。
手品師 ピーター は村人達の手により処刑された。
愛煙家 カミユ は、眠り姫 イル を守っている。
次の日の朝、大学生 リーノ が無残な姿で発見された。
《★霊》 手品師 ピーター は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、ベーシスト スズ、おひめさま ニュイ、愛煙家 カミユ、博士 イナルバ、平凡 メイネ、黒縁 ヨハン、無愛想 ハルヒコ、猛獣使い レイ、未亡人 ユノ、眠り姫 イル の 10 名。
[今日は手品師のピーターが箱に閉じ込められました。閉ざされた蓋の向こう側では二酸化炭素が満ち満ちてゆき、ピーターの脳味噌を蕩かしていきます。]
[そして彼とワンダーランドとの繋がりがぷつりと途切れた頃、次の犠牲者は現れます。]
[今日もあなたたちはソレを直に目にすることなく、しかしやはり察してしまいます。
もはや慣れてきてしまった人もいるかもしれません。]
[つい数刻前まであなたたちの意識内に居たはずのリーノの肌は、今や恐ろしく青ざめて冷え切るのみでした。触れることすら戸惑われる程に。]
博士 イナルバは、未亡人 ユノ を投票先に選びました。
/*
その場にあるだけのカセットテープにラベリングを施しながら、記憶を物理的に小分けにしていくような錯覚に陥る。
頭を空にしたいとき、単純な作業を黙々とこなすのはいつからの癖だったろうか。
*/
ふむ。こんなものかな。
/*
そして立ち上がり、伸びをして振り返る。
─────見る。
*/
[寝ぼけ眼で伸びをひとつしてから、リーノの方を見る。近くには顔色悪い博士]
今朝は我の方が早く起きたのか、リーノ────
[近づいて、その異常な肌の色に上げかけた唇の端が固まった。ウソだろ]
「リーノ……リーノ!!!!
ばかやろー!!何勝手に……襲われてんだよ……!」
[さすがに。さすがに。さすがに。眷族に直ぐには戻れそうもない。それにオレの神さまのことも気がかりだった]
「クソ……」
>>all
「おいみんな!!今日は、せめて誰に入れるかくらい言い残してから寝ろよな!昨日票が割れるんじゃねーかとヒヤヒヤだったぜ!!」
「あと【ユノが狩人かもしれない】って発言してっから!!テープ聞き直せよ!」
[昔からの友達じゃない。心から信じていた訳でもない。しかし、こんな形で味方だったことを実感してしまったリーノの最後のメッセージを、改めて言うくらいしか、今のオレには出来なかった]
記憶の波にがつんと頭を殴られる。
捨て去った筈の感情達が僕を包み込む。
そう言ったのが煩わしいから揺蕩っていたのに。こんな形で戻らされるのは、不本意にも程がある。
「あ.......?
ーーー???おぅ、お...」
声がうまく出ない。長い眠りで声帯がやられたか
まぁ、あそこではなんで煩わしいのかすら忘れていた訳だけど。
それでもここよりは幾分もマシだったろうに。
「あー...あー...あいうぉえを。がご、がぎ、く、け、こ
じづれい、だれが、水、みずうぉ...」
起きて最初に見たのは白い天井だ。
向こうでなら猫の顔やら腹辺りをいつも見ていたのに。
仰向けになりながら、冷静に発生練習と体の筋肉を解す。
何故、は分からないが。頭は淡々と情報を処理していく
>>+5アリーシャ
リーノ君と呼ばれ首をそちらに動かす。リーノ...?
あぁ、そう言えば現実での偽名だったか。向こうではそれを無意識に名乗っていたのだろう。
免許証やら保険証やらまで偽造するのは、少し骨が折れたのを思い出す。
訂正するのも面倒なので、そのまま自分の名前はリーノだと言うことにしておく。
そこにいたのは......アリーシャ、先生だ。
自分を騙していた女性。特段、感傷は無いが。
「ありがど、ございまず」
何とか体を起き上がらせて水を頂く。長時間の眠りの割には体の回復が信じられない程に早い。
...それともそこまで寝ていた訳でもないのか?
思いながら水を飲む。
「......ありがとうございます。どうも。アリーシャ先生」
多少の意趣返しに。皮肉ぎみに礼を言う
おはよう、愛する貴方。
あら、私は許されたのかしら。
本物かもわからない私を、貴方は許してくれたの?
嬉しい……好きよ……
【私は眠たがりな貴方を見ていたわ】
一時も眠らず。ずっと。
けど嫌ね、結局ダメだったみたい。
今日は予め監禁する相手を伝えた方がいいのかしら?
ふふっ……
アリーシャ先生、であっているのだと思う。
記憶にあるアリーシャ先生とは少し姿が違うか...?
まぁ、姿が変わろうがなんであろうがどうでも良いのだが
眠り姫 イルは遅延メモを貼りました。
[大きな声で起きる
もう少し眠っていたい気もするが
朝は起きなければならない
おはようと周りの動物に声をかけ
スズの近くへと寄った時
横たわるリーノの姿を見つけるだろう]
天使さん、リーノおじちゃん、起こしてあげないの?
………?
[ロディ、ヴィルトルにしたように
体を揺さぶろうとした
触れられる位置までくると
いやでもリーノが異常だと気づくだろう]
……っ
[触れられない
ただ立ち尽くす]
/*
目を擦りながら箱へ近付く
昨日は結局ピーターが箱に詰められたのかとその姿を寝ぼけ眼で見ながらぼんやり思う
*/
………うーん…░▓▒▓█▓░░▓▒
/*
夢現のまま何かをしているがそれも限界に達したのでそのままパタリと再び眠りに落ちた
*/
「んああすごいよー! アリーシャさんはほんとのほんとに王子様だったなんてそしたらロディもドロシーも女の子ばっかり連れ去ったのも全部全部アリーシャさんだったってことなのーーー?!?!
イルもレイに向かって『もう我慢ならずこの場で皆の前で連れ去っちゃえと大胆にぎゅーって抱きつきに行ったシーン』も鳥肌だったよぉ! 間に止めに入った方が男性っていうのももうなんなの! なんなのよぅもう!!」
「あたしなんて泣いてばかりいる子猫ちゃんだよおおおおおお」
ネコさん、ニュイ、…だいじょうぶだよ!
だからね、ネコさんはね、リーノおじちゃんのところで
さみしくないよって、してあげてねっ
[擦り寄るネコに声をかける
“一緒に寝たらさみしくない魔法がかかっている”と
リーノがニュイに教えてくれたのだ
その魔法を、今度はリーノに]
[大きな目をゆっくりと瞬きさせ
ネコはリーノに寄り添い丸まった]
てーぷ……
[スズの言うテープとはなんだろう
大きな声で言っていた為
大事なものだろうと推測をする]
[するり。一緒に寝ていた大きなイヌはニュイの願いを叶えた
テープを咥えてニュイへと差し出す]
これかな…
[何かラベルが貼ってあるようだが
当然ニュイには読めるはずもない
てきとうに再生すると、ロディの声が聞きこえた]
!
……っ
[びっくりして目を丸める
会いたい人物の声が、テープを通して聞こえてくる
大粒の涙が頬を伝うも、ニュイはただテープを聞いていた
泣かないと決めていた事など忘れて
テープに耳を傾けていた]
リーノか。彼が来てしまった。
枯れた声でも彼の透き通った声ならよく分かる。
そしてまた残されたニュイの表情も簡単に。
>>リーノ
お疲れ様。
「……ま、ちょっとくらい、いいだろ。うるさくしたって」
[バンドがメジャーデビューを決めた時の曲を弾く。激しくて、Aメロに入る前のヘドバンがすげー気持ちよくて、サビで飛び跳ねるのがサイッコーに楽しい。ベースもうねりまくって、スラップも聞かせまくって……サイッコーの曲。誰にも─── ]
[──誰にも?
一瞬指がとまったが、今はベースに癒されたかったから。そのまま演奏は続けた。]
>>ヴィーちゃん
/*イッシンドウタイ、何もかも出来すぎなのだ。魔法を使える2人が名乗りを上げたら、小悪魔は恐れをなして私たちを結ぶのは当たり前だが。すぐ隣のベットにヴィーちゃんが寝てた、なんて。まだ演じられるかな。あの魔法使いを。*/
いや、憎み合うはずだったあなただけど何故か憎めなくってね。素直にお疲れ様、っていいたかったの!
そりゃウチももっと生き残ってみんなの役に立ちたかったし、あの世界を手放したくなかった。
ああ、あなたも病院で目覚めて驚いたでしょう?普段は教会で目覚めてたのかしらね。
/*クシシ*/
>>+12 リーノ
「もちろんですとも。……と、その前に点滴をかえましょうか。お待ちくださいねー。」
としまりなく笑って、新しい補液と取り換える。
「……これでよし。食事は点滴で様子を見て、少しずつ経口摂取に切り替えていきましょう。……で、何故起こされたのかでしたっけ。」
「これがれっきとした病気だからですよ。今、この世界には原因不明の病が広がっています。ふと眠りについた人間たちが突然、目覚めなくなる。いわゆる昏睡状態ってやつですね。どれほど呼びかけても、何をしても、彼らは目覚めずに“夢”を見続けている。」
「───そんな病が、あっという間に広がりました。」
辺りが何やら騒がしい。
まだ眠気が残る目を擦り、起き上がる。
ライオンのミーシャは大きな欠伸をすると、のそのそとどこかへと歩き出すが、散歩だろうと放っておいた。
騒ぎの方に駆け寄ると、そこには
”青ざめた顔色のリーノさんが倒れていた”
顔が青ざめてさえいなければ、眠っているかのような姿に、声にならない声が喉から溢れ、口元を手で覆い、その場に雪崩込むように座る。
何かと気に掛けてくれた彼の優しさが、この残酷になりつつある世界に身を置く自分の、何よりの救いだった。
呆然とその場から動けずにいた。
涙は不思議と出なかったが、心が空になっていく、そんな錯覚に陥り、何かをする気にはなれなかった。
そんな私を見兼ねて、ケリーはぱたぱたとどこかへと飛び、メモに今日の霊視結果を書いてくれた。
>>リーノ
「俺は医者だから、目の前に原因不明の病気があれば、それを解明して解決しなきゃならない。そも、これ以上この病気が広まれば、社会が崩壊します。」
「だから俺たちは、政府は、今回のアプローチを実施しました。……皆さんが悪者だと言っていたのは、俺たちに協力して夢の中に入り込み、内側から皆さんに接触を図ってくださっている方々です。」
ギンシュは淡々と説明をする。
「他に聞きたいことは?」
/幻覚だなんて!幻想だなんて!
そんなことないですよぅ! あなたさまの目の前にメイネは確かにおりますぅ!
はわわわわわかっこよかったなぁ〜〜〜/
/そして、昨日はピーターさんって人が閉じ込められたんだ。
なんだか優男みたいな顔つきで、言われると確かに……王子様って言われても違和感ないような?
でもどうだったんだろう。ロディとかドロシーとかを連れて行ってるのに、あまり二人と仲よさそうに話してる姿がなかったような……/
/って! リーノ様?!
リーノ様が連れ去られちゃってるのおおおおお?!?!?!/
>>+16ドロシー
やはりドロシーさんだったようだ。
姿は正直、夢の中と比べると幾分、暗め?にはなるが。口調はあの魔女を思い起こさせる。
だが、現実の姿でのそれは余りにもミスマッチだ。此方を気遣ってくれているのか、本当に素がその口調なのか。
此方も、性質の成を潜ませて応対する。
「まぁ、状況に関しては、ぼちぼちでしょうか。
僕は記憶を棄てる程度で済んでいたので。
中にはもう1つの人生を歩んでいるなんて人もいたでしょうから。そう言った人は悲惨ですね」
そして、残してきた懸念を思い出す。
「ニュイちゃんは...。
まだ、スズさんがついているでしょう。一応、僕がいなくなった時の為に贈り物はしたつもりですが」
あの優しい少女なら、死んでいる僕を見て、贈り物を返したりもするかもしれない。
霊2吊はまあ確定するならするとして
あーなんていうか見えてる情報が大きいから幼女じゃなかったら大変だったわこれ
いろいろしゃべってそう
占-狂:霊-狼が確で見えてるんだよなぁ
だって後追いすることわかってて仲間が吊られるときに
同時に仲間殺して2w墓ってリスキーだよね
まあこれがそうならば、内訳誤認出来るしよっぽど自信があるところか
……ニュイじゃね?
いや違うんだけどさ
これでわたしがRP村でただの小悪魔だったら
占師が先にCOしていても、絶対に占師2枚なんて面白味のないことはしないんだけど
「正義」が大嫌いって言われたらそりゃあ
そこ殺しにいくよね?
>>+17>>+18ギンシュ
「病気ね...。御説明どうも。
糞食らえとだけ申し上げましょうか」
特段この医者個人に対しての思いは無いが、望まぬ叩き起こし方をされた文句程度は言っても良いだろう。
社会なんて勝手に滅んでしまえ、とも思う。
しかし、入院となると入院費なりを払ってくれている存在がいる筈だ。
そんな殊勝な事をしてくれる関係の人間がいただろうか?
全て断ち切ったものと思っていたが。
いや、彼女ならば或いは...?
「なら1つ。僕の入院費の出費元ですけれど。マツモトシオンと言う名前の女性からでしょうか。
名前で分からなかったら、そうだな。見舞いとかには来ませんでしたか?肩ほどの髪で右耳にピアス。気の強そうな美人な女性なのですけど」
No.001
佐倉 杏寿(さくらあんじゅ)性別:女 年齢:4歳
母親から目を覚まさまいとの通報があり病院へ搬送
眠っている様子から“眠り姫病”ではないかと疑うも、思春期前の幼子がこの病気にかかった前例はない
精神的な影響があるかと最近の様子を両親に聞くも、変わったことはなかったらしい
「明日は遠足で動物園に行く」と食卓で楽しそうに話していたことから、園児同士のトラブルもなさそうだ
アレルギーも無く、食卓に海産物も並んでいなかった
現段階でめぼしい情報は無い
身辺調査を行い、原因究明に急ぐ
>>リーノ
あのさあ、僕が気付かないとでも思った?
寝てる間に僕に動物を近づけたでしょ。
あーあ、本当に仕様のない人なんだね君は。
言っておくけど別に僕は君のことを真に信頼したわけじゃ
……ああ、そう。
そういうことね。ふうん。
およそ、皆をまとめられる人を先に消してやろうって魂胆でしょ。
あーあ、馬鹿馬鹿しい。
そんなことしたって無駄なのにさ。
悪者の正体がわかるって言い出したのが2人いた。ドロシーとヴィクトルだ。
2人のうち1人、偽物のほうがもし悪者だったとする。
そうすると、悪者は本物と権限を結ばれていたって気付いていたはず。
これを仮定すると、その日ドロシーが襲われたことが説明できないんだよね。
だってそうじゃない?いずれドロシーとヴィクトルのどちらかが偽物として箱に入れられることくらい馬鹿でもわかるでしょ。
わざわざドロシーを襲う意味がない。
つまり、僕は【ドロシーとヴィクトルは少なくとも不正アクセスの悪者じゃない】と思ってる。協力者かもしれないけどね。
まあそれがわかったからどうなの、って話なんだけど。
あーあ、めんどくさいなあ。
ユノは守る権限を持ってるかもしれない、なーんて言ってるし、イルもレイも胡散臭いったらないし。
さっさと静かな日常に戻りたいんだけどなあ。
全く、ここのみんなは騒がしすぎるよ。
/*あ、そっか。因縁がどうかは分かるんだもんね。なら当然ヴィクトル君は悪者ではない。
ハルヒコ君あったまいいー!!*/
/『タキシードを着てどこかへ連れ去られるリーノの姿』を見て、あたしはピカリと閃いてしまった/
「……女だよ!
王子様は女子だよ! 絶対!
気持ち分かるもん!!!」
ふあ…
/*
二度寝から気持ちよく目覚めキョロキョロと見回すとレイの鳥がメモを残していた
おそらくピーターの結果だろうが思わず眉を寄せる
*/
…よめないの
んー?んー…
イルさっき起きたときに手品の人のこと明日わかるようにきろくをのこしていたけどよくかんがえたらあんまりいみないの
イルねぼけてたの?
/*
自問自答しても答えは返ってこないが気にせず話すことにした
*/
【あの手品の人はわるい人】なの
イルはおしごとおわったの
イルはドロシーがほんもののうらないしでヴィクトルがうらぎりものでレイがさいごのわるい人だと思うの
こあくまかこうもりがイルのまねっこするいみがわからないの
「アリーシャさんがいなくなっても、連れ去られたのはリーノだったんだよ?!
ぜ〜〜〜ったい肉食系お姫様だから!
お迎えに来るのを待ってられなかったお姫様が飛び出してきたんでしょ!
最初にロディとドロシーを連れて行ったのも、けっこー癖のある女子の狂信的人気を消し去るためだよ! 或いは……えっと……ううんそれはなし!」
/ダメダメっアリーシャさんがロディやドロシーのこと可愛がる姿なんて容易に想像できちゃうよぉ〜そんな妄想しちゃダメなのに〜〜〜/
「っじゃなくて! ちょっとズルくない?! あたし王子様がやってくるってロディに聞いたのに、お姫様がそんなことやっていいの?!
待ってるだけじゃ自分のところになんてこないの分かってるから、それができるならあたしもその役やりたかったよぅ! ずるーいずるーい!
絶対許さない!!!」
[一通り曲を弾き終わって、集まりに戻ってくると、既に結構人が来ていた。]
「お、人増えてんな」
「レイとイルの結果も確認したぜ。ここで結果が割れたのか。イルが言うことが本当なら、悪いヤツはあと一人って所まで来たんだな?
んー……確かに、イルが本物なら、レイが悪いヤツの可能性が高そーだ、けど、な」
[レイとリーノとは仲が良さそうに見えた。なのに、襲ったりするんだろうか]
「ドロシーちゃんとヴィクトルを結びつけたやつも倒さなきゃいけねーんだろ?悪いヤツを全滅させる前に倒さなきゃいけない的な話だっけか」
[こーいう手順?とか考えるの、パズルっぽくてめんどくせーよなあ……まあ、そんなこといってる場合じゃねーけど]
>>+21 リーノ
「ははっ! もちろん患者の家族の中には尊厳死を選ぶ方もいるらしいですけどね。……そんなことを言われては、あなたが眠っていることを悲しんでいる方が報われませんよ。ねえ、リーノさん」
ギンシュは笑顔で言う。この笑顔、同僚にはとても不評だ。もっと愛想よくしろと言うくせに、ギンシュが笑うと気持ちがこもっていないと、心外なことを言われるのだ。
そこでリーノが質問を重ねる。
ギンシュはきょとんとしたあと、すぐに頷いた。自分が美人を忘れるはずがない。
「マツモトシオンさん?……ああ、そうですよ。このプロジェクトが始まるまでは、よく面会にこられていましたね。」
「……はぁ。」
「…………【狩人は、おそらく僕だ。】先に謝らせてほしい。一昨日昨日と、深い眠りについてしまい護衛先を謝ってユノとイルにしていた。ついでに僕が狩人だという証明のメモも記述はしていない。」
/*
わるい人はもう考える必要ないと思い小悪魔と蝙蝠を探そうと思ったが探し方がわからない
とりあえず今の印象を挙げてみる
*/
おけしょうした人(スズ)はいい人だと思うの
ふわふわした子(ニュイ)はこのじょうきょうすらわかってないからわからないの
つんでれな子(ハルヒコ)はつんでれでしっかりしてるの
あなたの人(ユノ)はまもってくれる人かかんちがいさんだと思うの
おはなばたけの人(メイネ)はイルが言うのもあれだけどちょっとおかしいの
はかせの人(イナルバ)はれいせいそうだけどかげがうすくておぼえてないの
おじさん(ヨハン)はイルばっかりころしたがるの
あとは…たばこの人(カミユ)…?いたの…?
[ロディの声が聞こえる
ドロシー、ヴィクトル、リーノの声が聞こえる
アリーシャ、ピーターという人たちがハコに入ったこと
アリーシャはドロシーの見つけた狼であること
それを証明するレイ、イルがいること
ピーターはイルによれば狼だったこと
だいたい、どんなことが起きたか
自分なりに理解したようだった]
「悪者」には「狼さん」「キョウジンさん」「小悪魔さん」「コウモリさん」がいる……「正義」は「占師さん」「霊能者さん」「狩人さん」がいる…
[涙をふいて、腕まくりをした]
[ピアノを弾く真似をする
黒いウサギを3匹、灰色のウサギを2匹、パンダ模様ウサギを1匹、オレンジ色のウサギを2匹
クリーム色のウサギを2匹、白いウサギを6匹
そして耳の垂れた灰色のウサギを5匹呼び出した]
わあ……いっぱいになった
うさちゃん、いっしょにがんばろう
[ガッツポーズをして意気込む
ウサギと一緒に準備した柵の中に、今のような状況を作ろうと
ウサギを抱きかかえて移動させる]
魔女のお姉ちゃんと、ビクトルが占師さん…
イル、レイ、霊能者さん……
狼さんは、アリーシャ…
小悪魔さんは……
[スズを連想する
悪魔と天使は対の存在である
天使は天使なのだから、小悪魔はスズではないと思った]
「あ、さんざん言ってっから、オレももう言っちゃうな。
【オレは狩人じゃない】ぜ!
んで、今のところ名乗ってるのは、ユノと……作家せんせーか!ほー」
博士 イナルバは、ここまで読んだ。 ( B6 )
>>+24
/*強い人だな、と、思えた。生きてるだけでも苦痛、歩み続けないと咎められる、そんな「もの」を価値なくして生き続けられる、と。生きることに絶望してるとかそんなことはないのか。*/
/*あの眠りの先の世界は病による症状だと誰かが言ってた。私たちは病気にかかるかどうかは選べない。望んでなかった人もいたかもしれない。
だけどあれは、あれが現実への防御機構、盾、命綱だった人も確実に存在する。目の前で涼しい顔した青年はあの表情の裏でまだあの虚構を求めているのだろうか。それは聞けなかった。*/
中々、独特?スパイシー?エスニック的な歌声だったけどね、彼のは。
向こうの現状は確かに気になるもんだ。どうにか覗けないもんかな!魔法でも使えたら簡単に遠視なんて出来るんだけどね!
/*クシシとメガネをくいくいする。*/
価値なんてなくても、生きていけるか。すごいね、君は。
この言葉はあくまで主観的なものだけど。
/*厭世の気でもあるのか、何も望んでいないのか、何も感じなくなっているのか*/
「…………モイラ、まさか貴方が箱に入るなんて。
それにメアリー、昨日は話せなくてごめんなさい。
役職を騙るって、大変なのね……私、辛いけど最後まで頑張ります。
……私の声、届いてるのかな?届いてないのかな……分からないです。
でも、どこかで見守ってて、お願いよ。」
重々しい声でぼそりと呟いた。
幾ばくかの時が流れ、大分気持ちが落ち着いた。
まだ人狼と呼ばれる悪者が二人もいる。
自分が何とかせねば、そう思いながらゆらりと立ち上がる。
「……………立ち上がらなくっちゃ。」
そう言葉を漏らし、皆の声が録音してあるテープを再生した。
どこかに、悪者や第三者の手掛かりがないか探るようにじっくり何度も聞く。
「あとなんか話した方がいいことってあっかな……ま、まず決めなきゃなのが、今日の投票先だろ。全員狩人かどうか言ったあとでいっか」
[でも、そろそろ投票しづらい感じになってきたよな……]
んっと…黒いうさちゃんとね、灰色のうさちゃん
ふういんしたら、ロディ起きるんだよね
ロディがくれたふういんのハコ…あと、いち、に、さん
……よっつ!
狼さん1人ふういんしたから、あと…えっと
いち、に、さん…
[ウサギを数えながら、考える
動いてなんどかやり直しになったりしたが
数えることができた]
黒いうさちゃんが1ぴきか、2ひきいて、
灰色のうさちゃんが、1ぴきか2ひきいるから、
みんなふういんできるねっ!
[本来ウサギではなく悪者の封印なのだが
すっかりウサギにすり替わってしまっていた]
投票を委任します。
おひめさま ニュイは、ベーシスト スズ に投票を委任しました。
「あら……?」
うたた寝からアリーシャは目を覚まします。まだ、薬品の影響が残っているのでしょうか、夢の世界の声が聞こえた気がしました。
「大丈夫ですわ、聞こえていますよ」
アリーシャはぽつりと呟きました。
>>+25ギンシュ
「ハッ。そうてすね。確かに。起こして苦しめようって人も喜ぶでしょうね。
失礼。此方の話です」
歯の浮くような言葉と胡散臭い言葉に思わず鼻で笑う。
どうにも、夢からの振り返しか平常通りに振る舞うのが難しい。
そして、やはり。
彼女か。
どうやって追って来たのか、探し当てたのかは知らないが。
どうしようもない、執念と言えるだろう。
眠って終わることなど許さないとか言うつもりなのだろう。僕の寝顔を見る彼女は、一体どんな顔をしていた?
「どうも。失礼。起きたショックが抜けぬようで。ありがとうございました」
何とか取り繕って、医員に礼を言う。少しは愛想を戻して言葉を発せられただろうか。
レイはテープの前で顎に手を当てて、考え込んでいた。
テープを何周もした所で考えがまとまったのか、その場から離れ、皆に聞こえる声のトーンで話し出す。
「お待たせしました。
考え、まとまりましたので、ここでお伝えしますね。
さて、まずは私の対抗……イルさんの正体を考えました。
彼女は正体不明者の可能性が高いかと。
理由は、まず私を人狼だと皆に説き伏せ、自分は役目が終わったという事で、皆からは真偽の分からない霊能をどちらも箱へ入れさせる。
そうすれば、正体不明者の内1人はのうのうと生き延びられますね。
確か、正体不明者は悪者達が手出しできないとロディさんが言っていました。
正体を明かす占い師がいない今、彼らにかなり有利な状況です。
人狼の可能性も考えなかった訳ではありません。
ですが、あの人達は占い師さえいなくなれば、実質正体がバレません。
なので、敢えて偽物と本物がいると一目で分かる霊能には出ず、密かに自分達が手出しをできない者、第三者を探して箱に詰める方法を考えるのが得策です。」
>>+26ドロシー
「僕は好きでしたよ。刺激的で。何より、彼が歌った時は必ず誰かの為だった。
そう言う行為は好ましい」
嘘だが。好ましいと言うより、興味がそそられると言うのが正しい。
「そうですね。せめて向こうの様子がわかれば気掛かりも...う、ん......?」
ーーー朧気に視界(世界)がぶれる。
その先の世界では、何故か見知った少女。ニュイが色とりどりの兎を数えていた。
「今のは、白昼夢...?ドロシーさんには?」
現実でも、こう言った異常現象が起きるのか?
だが、今見たのは恐らく向こうの世界。それならば、懸念等も少しは解消されるだろう。
「続いて、占い師は本物と狂人の可能性が高いです。
ここに人狼や行方不明者達が出るのは、因縁がついてるのであれば、人狼は仲間を守る為に占い師を抹消しないでしょうし、行方不明者も仲間内で因縁を付けるのも不自然です。
仮に仲間割れがおきてそうなったとしても、わざわざ狙われやすい占い師に出るのは違和感があります。
そして何より、狂人がお仕事しないのはおかしいです。
イルさんが狂人の可能性も考えましたが、先程話した通り、人狼や行方不明者が占い師に出るのが不自然な今の状況では、極めて低い可能性です。
まとめですが、イルさんは行方不明者、そして上記の状況から、仲間はまだ生きている。
人狼は残り2人。
皆目線では、私を箱に入れるならイルさんも、逆も然りでしょう。
私としては占い師がいない今、箱に入るわけにはいきません。
貴重な情報をまだ言わねばなりませんから。
ですから、私は今日、まだ2人いる人狼どちらかを箱に入れられるように、投票したいと思います。」
レイは話終えると丁寧に一礼し、またテープの元へと戻った。
次は、箱に入れる人……人狼らしき人を探さねばならない。
レイは再び、考え込み始めた。
レイは、あ!と言い、付け加える。
「…………後は、いる可能性が高いイルさんの相方も探さねばなりませんね。
そちらを箱に入れても、問題ないのですから。」
だから、そこも考えておきますと告げると、口を噤んだ。
あ、言い忘れてたけど僕は【守る権限はないよ】。
まあ当然だよね。
僕みたいな子どもにそんな役目押し付けるオトナがいたとしたら、本当にろくでもないオトナだよそれは。
**LWしんどすぎません?
心折れそうなのですが……😇
それに、第三陣営を探し当てれる人、狼以外にいないから、私が吊られたら今日で終わりでは?と思って、吊られないための考察久々にしました……
これで私吊るって言われたら、LWCOしようかな……今日終わって、第三陣営勝利です!は呆気なさすぎません?
レイはこの世界支配するのはいいけど、皆を起こせないのはまずいから、まずい!ってなったら言うはず……素直な子だし……
それにしても、まさかピーター吊られるとは……人狼陣営にきつすぎる……誰も悪くないんですけど、だからこそつらいです😇
誰も悪くない事ほど辛い事はない……
「……メアリー、モイラ、聞いてる?
…………聞いてなくても、いいの、私が話したいから。
私が最後の一人で、恐らくヴィクトル君が狂人のはず。
後は、リーノさんぐらいしか正体不明者候補がいないですね。
私が今日、箱に入ったら……全てが終わる、嫌な予感がします。
………もしかしたら、私の正体を皆に話さねばならなくなるかもしれません。
今の状況では、私が起こせなかった人、という判別の仕方しか出来ないですから。
……そんな日が来なければいいけど、もし来たら私………きっと、話してしまいます。
その時は、ごめんなさい。
……弱気な話になってしまいましたね、失礼。
ケリーと一緒に頑張るから、応援しててね。」
くるる、とケリーが応えるように鳴いた。
「お姫様っぽい人……王子様を迎えに行きそうな人かぁ」
○ニュイ
/なんかさぁ……ズルいよねぇ……絶対あんな若いほっぺたイチコロじゃない……。なんかその流れでしれっと王子様独り占めー! とかしそうだけど、性格はそうでもないよね。/
○レイ
/良妻! 賢母! みたいな見た目で実は本性は〜〜〜っ?! あたし的一番大穴!
昨日もイルに抱きつきかかられて、暴力じゃなく言葉でだなんて言って、もう理性と品位の塊みたいな振る舞い、見ててほわあってしちゃったんだもん……あんな綺麗な人がお姫様で『あなたを連れ去りにきました』なんて言われたら、はわわわわわ〜〜〜〜〜/
>>+26ドロシー
「あぁ、後。なんでしたっけ。すごいでしたっけ?
僕としては、価値があると信じたり、見つけたりして歩める方が凄いですよ」
理解は出来ても共感は出来なさすぎて、別種の生物としか思えない。
彼等のように、目的があって生きる事は出来そうもない。
ただ生きる為に生きている。性質は昆虫とか、獣のそれに近いのかもしれない。いや、獣の方がまだマシか。
「......いやーほら。学生なので。モラトリアム中なんですよ。僕。自分探し真っ最中みたいな。ははは」
嘘だが。学生時代はそこそこ前に終わっている。
用意した偽の身分証では確か学生だったと思う。
今思えば、向こうではその偽物の設定を被っていたのだと思う。性質までは変わっていなかったが。
国すらもまだ騙す事が出来ている辺り、苦労して入手した甲斐があった。
/*レイさんかっこいい!がんばえー!!(尚陣営不明)
いやぁ。推理がガチだ。楽しい。
僕は密かにメイネちゃんを応援しています。そのままの貴女でいて欲しい*/
「ああ……イナルバ、イナルバはいませんか。私に辞書を貸してください。
調べたい単語ができました。「平凡」と「王子様」を……
ええと、【私は狩人ではありません】
ひとつ思ったのは、メイネは小悪魔や蝙蝠ではなさそうです。その……彼女であればいくら勝ちを狙おうとも今回のこの因縁、あまりに色気に欠けるというか。
そこそこに冷静な判断をしてきているように思います。
悪者像は、正直なところピンと来ていません。ただ、昨日も申しました通り残りの2人は潜伏しているのではないかと。あまりピーターは狼だとは感じていない……と言いますか、判断する材料がありません。」
>>+29 リーノ
なにか見えないか、そう言われて元魔女は目を閉じる。
意識よ飛べ、と願うがそうはいかない。
しかし、瞼の裏に水面に映したかのような余韻は浮かぶ。
見えるのは頭お花畑世界代表ワンダーランド出身の彼女。
そして視点をどうにか移すと広場の様子も見れそうだ。
ニュイは健気に兎と戯れている。
ああ、ニュイ...。
「魔法の残滓かしら、ううん。あの世界の残滓ね。このことは病院の人たちには内緒にしておきましょう、めんどくさいことになりかねないし。なんか意地悪したいしね!」
/*クシシ*/
小さいおひめさま。魔女はここから応援してるよ。
そばにいれなくてごめんなさい。
○ユノ
/ミステリアスだよぅ……皆を守ってくれる姫騎士様なのか王子様を連れ去るお姫様なのかどっちもありえるよぅ……。
失礼だけど、箱に閉じ込めた殿方の、脳を洗っちゃうの、すごいお上手そう……/
○イル
/こっちの子は箱に閉じ込めても閉じ込めなくても、男の人振り回しそう。
過激なことして男の子困らせる子、いるよね……/
えっと……えっと…
「霊能者さん」に、垂れ耳のうさちゃん…
イルって人と、レイって人
どっちかが灰色のうさちゃん
…だから…どっちが耳の垂れたうさちゃんか考える
そのうさちゃんは…黒なのか、灰色なのかも考える
それと…クリーム色のうさちゃん
ユノって人、カミユって人
ほんとのうさちゃんか、……えっと…狩人さんだけど、狩人さんじゃないうさちゃん
クリーム色のうさちゃんは2ひきだから、狩人さんはクリーム色のうさちゃん!
あと、えっと、しらないうさちゃんと
おはなししたら、わかることふえるかな
**
反省文
この度は独り言をオープンの方に書き込むという大失態を犯してしまいすみませんでした。
事件の経緯としては「カッコイイ動物好き大学生」という幻影を抱いていた自分が突然の真実を突きつけられたことにより激しく動揺、指が震えていたため連打をしてしまいました。
誠に申し訳ありません。
次回からはどんな現実を目にしても動揺しないような鋼のメンタルを目指します。
(2018/12/05 20:26:32)
/*メイネさんほんっと好きだわー。
生きてリーノ君への評が聞きたかった...。
いやぁ、RP村だからなぁ......。昨日とかはユノさんがきつそうかな?だから票を差し向けたけども。まさかの狩り人COですし。
生きてたかったなぁ...。もうちょっと場を賑わしたかったなぁ...。
けどほぼ初めての完全RP村だから、これくらいの退場が頃合い良かったのかもしれない。*/
/*と言うかリーノ君(偽名)も流石に夢の世界ではしゃいでたんでしょうね。基本はフワフワ揺蕩ってただけですけど。
いつもよりテンションとガワ被り五割増しくらいな*/
/*あ、もふもふとか無視の方が良かったんだろうなぁ。
いや、けど無視される方がつら、くないかな。
大丈夫ですかね。気にしてないですよ!*/
「えっと、狩人かどうかについては……言った順に箇条書するぜ。抜けがあったら教えてくれー」
[手元にメモをイメージする!あとで貼っとこう]
狩人かも
・ユノ
・カミユ
狩人じゃない
・スズ
・ハルヒコ
・ヨハン
不明
ピーター(イルは狼と判定)
リーノ
まだ言ってないやつ
ニュイ・メイネ・イナルバ
>>ハルヒコ
「ハルヒコくんの嫌味も一切分からないでお話し相手になってくれるだけで嬉しくなっちゃうニュイちゃんにただただ罪悪感といたたまれなさとそんな自分に最早嫌気さえさしちゃうんだけどだからこそ話し相手になってくれるニュイちゃんから離れられないハルヒコくんっ!!! だーいじょーぶ! おねーさんに任せといてねっ! 変な帽子かぶって魔法使いだよっなんて言ってたうさんくさい女の人よりじょーずにやるからねっ!!!」
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