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優等生 ノイズ は、無欲 ケイ と 変わり者 シュクル に因縁をなすり付けた。
軟派者 アーク は、微笑 コラーダ を占った。
次の日の朝、教官 モモコ が無残な姿で発見された。
《★占》 微笑 コラーダ は 【人狼】 のようだ。
魚人が、総帥 カオス の近くで跳ねたようです。
おや?モモコ先生が眠らされてしまいました。
この教習所に、AZからログアウトしたがらない一団が紛れこんでいるようですね。
事前に危険を察知していたすてきな先生から、特別な能力を授かった人がいるはず。
力を合わせて悪い奴らを見つけ出し、予定通りログアウトを目指しましょう。
現在の生存者は、慌てん坊 ニウニウ、狭窄 メッポ、甘党 ちとせ、雨女 ミツハ、優等生 ノイズ、無欲 ケイ、楽観的 ハロルド、強欲 セグメント、軟派者 アーク、総帥 カオス、微笑 コラーダ、変わり者 シュクル、気分屋 エスペランザ、研究者 シルビア、秘書 ベル の 15 名。
《マキタ》
「……」
モモコさんは、予定通り広間の真ん中の椅子で事切れるように眠っていた。
仕組まれたことだと分かっていてもさすがにちょっと胸が冷える。
傍らにはダイイングメッセージよろしくメモが残っていた。
《マキタ》
「『モモコさん、おはようございます。
……モモコさん?起きてください、そろそろ他の人も集まってきますよ』」
少し肩を揺さぶる。
そして怪訝そうな顔でメモに目を通し、
「『……!モモコさん!モモコさん!?』」
よし。完璧だ。
>>#1 マキタ
浅い眠りから目を覚まし、夢の世界から仮想の世界に帰ってくる。睡眠というのもある種の旅行かのかもしれない。
ぷろぐらむ、が中止になったとしてもやることが何も無い。
悠久に思える十日間の無聊を憂いながら広間にトテトテと歩き出す。
「· · ·どうかしたんですか?朝から元気ですね· · ·」
寝ぼけ眼でどうにか広間の人影の像を結ぶ。
浮かび上がったのはメモを片手に慌てふためく1人と、椅子の上で目を閉じている1人。
「これは· · ·?お寝坊さんですか· · ·?」
お腹に石が沈んだような気持ちに襲われ、有り得もしない万が一を勝手に想定して胸がざわついた。
《マキタ》
サブスクリーンの映像を広間のカメラに切り替えて巻き戻すと、時折だれかと揉めるような声を上げながら何かを書き付けるモモコさんの姿が収められていた。
そしてその姿は、操り人形の糸が切れるように崩れ落ちる。
「怖……」
凝ってるな……
ねねー、どうしてこのペアなのかな?
あもしかして、めっちゃ絡みすぎたから?こんな露骨なところつけてくるなんて、絶対フジョシってやつだ!
[面白おかしそうに笑う。子供のように無邪気に]
あ、でもでも性別言ってないし、カップリングってやつは意識されてないのかな?ねーねーどう思う?フォリーのこと、男と思われてるって思いながら振舞ってたんだけれど、ちゃんと男っぽい?女っぽい?まどっちでもいいんだけどさ!
あおしゃべりなのは自覚してる!こうして誰かと秘密を共有するなんて、AZ世界にいた時は無かったからとっても楽しいんだ!アルカトラズの話が出来ないのは残念だけど、それでも社員に引き抜いてくれたモモコチャンには感謝だよー!
まあそのモモコは寝こけち待ってんだがな!クハハ!
ああ、おはようさん。
因縁とやらは俺には見えねえが、厄介なことになっちまった様だなぁ!キキキ、悪いこたぁ出来ねえもんだぜ、ヒヒ。
《マキタ》
>>1 ミツハ
「あっ、お、おはようございます……その……
モモコ氏は、眠らされているみたいです。
外部からの攻撃で」
そうして、彼女が残したメモをスクリーンに映す。
あっ!ジーニーおはよー!
そうなんだよー!クロウと因縁同士なんだよー!全く、誰だよこんな事する人は!こんなのプログラムに入ってるって聞いてた?知らなかったんだけど!
ふふ、これは悪いことかぁ…たしかに、人を騙すんだから、悪いことかもしれないね!
んー、スティンガーのお話も聞きたかったんだけどなあー作戦について、こういうのはみんなで決めていきたいなって!
ジーニーには好きに働いてもらいたいし、でも、お話が出来るんだからちょっとの間かもだけどお話もしたいし!もちろんクロウとスティンガーともお話ししたーい!
で自分達職員側は誰がどう動こうか?
あそういやクロウは自分のすることがあるんだっけ?
……正直、お前達に任せて傍観していたかったが。
流石にそうも言ってられないだろうしな。
[ああ、面倒だ。他人のアズと繋がられる、よりによってアレと。面倒で不快で──酷く興奮する。想定していた以上の非日常を得られそうだ。]
あれー…?眠っては無いはずなんだけど、ブッツリと今までのこと記憶にない・・・
[ヒラシャインというやつに不貞腐れて、今度どうするか聞いたところまで覚えている]
[その後どんな返事を聞いて、自分が了承したのか反対したのか、どうやって部屋に戻ったか、いつスリープしたかまでの記憶が残っていないようだ]
[不思議そうに部屋で考えていたが、すぐに表情は明るくなる]
[教習所の記録を見て、自分がどう動いたか確認して貰えばいい。この考えに行き着いて、シュクルは昨日集まった部屋へ向かう]
おっはよー…えー……
[スリープを解除すると、椅子とメモと人間が2人。1人は動いていて、1人は動いていなかった。
投げ捨てられていたメモを拾い読み]
あー、なるほどね。
[分かったふうに頷く。]
外部からの攻撃、それが敵意から産まれるものだということは幼い子にも明確だ。
その刃がいつ自分に向けられるのか。
自衛の手段はほぼないに等しい。
· · ·どうすれば?このまま消えちゃうの?
>>1:187 コラーダ
[昨日の話]
/*ぶーぶーと不満気な彼にまた笑みを浮かべる
今度は彼の優しさに惹かれた笑みだった*/
おや、いいのかい?
じゃあ笑おう!
笑ってる方がいいからね!ははは!
/*彼が言葉に詰まるのに違和感を感じたが、突然聞いたからだと自己解釈し、深入りはしなかった*/
俺?俺はね……動物が好きだよ!
と言っても、映像資料で見たりとか、バーチャルでのホログラム……要は偽物だね
本物には、家庭の方針で見せてもらえなかったから
/*珍しくはは、と乾いた笑みを漏らしたが、初対面の彼には伝わっていないはずだ
この話をする頃には、いつもならもう寝る時間だったので、コラーダとエスペランザにおやすみの挨拶をすると、スリープについた*/
/*ぴぴぴとアラームが五月蝿い
教習所で寝過ごさない為に付けたが、朝の微睡む意識の中ではけたたましく、その電子音を止める為に意識を覚醒した
大きく伸びをすると、皆の場所へ行く
まだ全員揃ってないが、何やら騒がしい
あたりを見渡すと見知った顔、コラーダが何かを拾い上げて読んでるので、話し掛ける事にした*/
>>6 コラーダ
やあ、おはよう!コラーダ君!
それはなんだい?
/*手元のメモを覗き込むと、そこには驚きの内容が書かれており、それと共に状況を把握した*/
……へー?
中々物騒な事に巻き込まれたねえ
コラーダ君、平気かい?
ショック受けてない?
/*自分より若い彼の心配をするように彼の顔を見る*/
**ちなみにハロルド、子供の頃に無邪気さで動物を虐待して、家族に見せられなくなったっていう感じです
人の痛みが分かっていないのと、子供故の邪気のない悪意が……
小さい子って、分かってないから家族が何とかすべきだったけど、三男坊だから放置されてた
視線の端のメッセージに気づくのに時間がかかったのは、周りを敵だと決めつけ睨みつけていたからかもしれない。
ポップアップする様子は見受けられなかったのでこれはシークレットメッセージ。
不思議に思いながらいつもの手つきで開く。
そしてミツハの世界に「情報」が溢れた。
見慣れない文字列。数字にアルファベット。流れゆくソースコード。
黒い背景に浮かぶ黄色や緑の文字が滝の流れのようにスクロールされていく。
光のショックに目が眩み、頭痛が襲う。
何ひとつとして理解出来るものはないが未知の割に、何故か怖くはなかった。
数秒待つと、やがて文字の濁流は落ち着きを取り戻していき、清流を思わせる。
「end」の文字がそっと置かれて、乱暴に「いつもの仮想世界」に投げ出された。
何も変わらない仮想世界。
ただ一つ、端に残る「あなたはセキュリティです」を除いては。
/*個室のベッドの寝心地はよろしくない。自分のセカイなら、もっと広くて寝心地の良いベッドなのに。寝覚めの悪さを非常に残念に思いながら、広間に出る。
すると、中央の椅子で倒れ込むように眠りこける教官の姿が見えた。そして、スクリーンに写し出された、何やら物騒なメモも*/
──ヘェ。
イレギュラーにつぐイレギュラー。
なかなか楽しい展開ですねェ。退屈はしません。
ところで……
>>マキタ
マキセクン、パイプを吸いたいんですがねェ?昨日マデはガマンしていたんですが、なかなかの非常事態のようですし?煙草の一つや二つ吸いたくもなります。
ほい、おはようさん。
…クカカ!なんだあ?寝坊助がいやがるみてえだなぁ?
あ?メモ?…クック、やれやれ。
「ああ、困ったことになってしまいました!このままではみんな死んでしまいます!」
とか慌ててやりゃあ満足か?
ハッカーとかいうしょうもねえ奴らを寝かしつけろってんだろ?どれ、いっちょ子守唄でも披露してやろうかね。カカカ!
ハッ、何で盛り上がってんのかと思ったら。
男だろうが女だろうが俺様の前じゃそんな些細なことなんの問題にもなりゃしねぇよ。クック。
お二人さんはともかくスティンガーは隠れといた方がいいんだろ?結局自由に動けんのは俺様なんだしよ、やって欲しいことがあんなら何でも言えよな。
俺様は寛大だからな。クカカ。
《マキタ》
「あ、もう一枚メモが。……能力の一覧ですね」
箇条書きのメモを読み上げる。
「クリッカー、鑑識がそれぞれ一人ずつ、セキュリティが二人、互いに味方と認識して秘話ができるのが二人」
「能力譲渡の妨害にあってセキュリティホールになった人が一人と、特に能力を与えていない人が二人。」
「犯人が三人と、動きがおかしいのが一人いておそらくスパイ。計四人」
「それからバイタル反応が不可思議な死にたがり……?が一人。
追伸 マキタへ。『悪戯ねずみ』が出ました」
【昨日のおはなし】
>>1:177 ハロルド
「アナタと私はグラタン友達ね。
食べ物でばっかり仲良くなるの、はしたないって思うかしら??
でも、ゴハンを食べるのは仲良しの近道なのよ?おいしいものを食べているときにケンカができる人なんていないのよ。」
>>1:181 コラーダ
「きゃー!そう言うコラーダも真っ黒なのよ!
うふふ。楽しいのよ、イカ墨。
歯も真っ黒、大きな口を開けて食べないと唇も真っ黒なの。デビルコラーダになっちゃうのよ?」
お互い舌を見せて口の惨状を見せ合う。
後始末がたいへんな食べ物ではあるけど、食べるだけで楽しいなんて、こんな面白いものがあるかしら?
仲良く並んで歯磨きをして、ニッと笑ってその日はおやすみなさい。
《マキタ》
「いっ、」
……勘弁してほしい。あれほど機密事項だからと釘を刺し続けたのに。
『悪戯ねずみ』は、万が一、億が一今回の企みを他人に知られたときのために決めた暗号だった。
モモコさんは声のボリュームを落とすことを知らないから、外部に漏れたんだろう。
「最後のはその、悪戯っ子っていうかハタ迷惑な野郎でして。
ハッカーたちとはまた別で、愉快犯的なことを仕掛けてくるんだと思います……
クリッカーなら退治できるはず、です」
おはようございまーす。
やっぱりみんな何となくここに集まるんだねっ!
/*
陽気に部屋へと入るが、その雰囲気の異様さに目を細める。
*/
……ふーん。
10日間待てばいいだなんて、やっぱりそんなことなかったんじゃん。
眠らされたら、ログアウトできなかったら死んじゃうかもしれないんだろ?
何で僕らだけこんな目に合うのさぁ……
《マキタ》
>>3 シュクル
「この部屋の様子を見返したいなら、今はサブスクリーンにカメラ映像を映してますから、巻き戻せばご覧になれます。
……今朝方のモモコ氏の映像も、見ようと思えば見られます」
>>10 カオス
「パイプ、ですか。この広間ではお吸いいただけませんがお部屋であれば。
銘柄は定番のものならご指定いただけます。
あとでお部屋にお届けにあがりますね。pipperくんが」
「ちなみに私はマキタです」
…………。
[想像していたよりも面倒な事態になっているらしい。……面倒だ。どうしてこんなことをしなければならないのか。幸福度測定だけではなく、セキュリティすら不完全とは。一人小さくため息をついた。]
【きのう…】
/*
笑顔を見せてくれたハロルドに、笑顔を返す。
好きな物と聞いて動物…随分と大きな括りと、家庭の方針という理由には、そんなこともあるのかなと思いつつ首を傾げるが口は開かなかっただろう。
*/
「おはようございます」
「ああ、何となく眠りにくいのは、環境が違うせいなのかなあ」
「ええ? それで、モモコさんが、起きられなくなったって──大丈夫なの? それ」
やけに、『悪戯ネズミ』に対してだけ苦々しい反応だった気がした
そォですねェ……14時頃マデ、キミが忙しいようでしたら、ワタシが名乗り出てみましょう。
あとは……フム、《イタズラネズミ》にイタズラされてはいませんか?
ワタシは、特にナニゴトも無かったようですが……おイタはいけませんねェ?
うんとおねぼうをして起きてきたら何やら騒がしい。
「え?起きられなかった人がいるの?
寝るのが怖くなっちゃうのよ。ワタシ、食べるのも寝るのも好きだから…それはイヤなのよ…」
ここにいるみんなは不思議な能力をもらった人と、犯人グループと、よくわからないのがちらほら。
深く考えようとするとつい楽しいことを想像したくなるエスペランザは、その場にいる人に話しかけてみました。
>>18 ノイズ
「おはよう、なのよ。自己紹介カードはなんだか特に書くこともなくておさぼりしちゃったんだけど、エスペランザよ。
なんだか物騒なのよ。ワタシたち一般人なのに、巻き込まれちゃったのよ」
**
ケイにウザがられたいがゆえに過去一ウザいキャラやってる気がする🤔
ところでケイって打つたびにサジェスト出でくるケイ・オプティコムってなんだ?
**
株式会社ケイ・オプティコム(K-opticom Corporation)は関西電力系列の大手電気通信事業者(電力系通信事業者)・小売電力会社である。––––Wikipediaより
なんでGoogle Chromeはこれを入力させたがってるの……??Safariじゃ出てこないのに
>>5ケイ
悪い方向!!!
[幸せの予感を感じ、シュクルはなにがあったのか目を輝かせて状況を把握した]
[状況を読み取れば読み取るほど、喜びのような、困惑のような表情を浮かべる]
[単純に、不幸が訪れている。自分に、ここにいる皆に平等に。故に幸せである]
[自身に降りかかる不幸でさえ、幸福を感じ取るもののどう反応していいのかわからないようだった]
[不幸な理由、それはこのモモコのようになるかも知れないこと]
[つまり、ログアウト出来ず死に直面するかもしれない]
[シュクルは死を幸福だとは呼ばない]
5割はまあイケルって言ったけどさぁ・・・ここまでくると、明日は我が身って感じ・・・?
この責任者の人、ログアウト出来ないで、自動浄化システムでエラー取り除かなかったら死ぬの・・・?
あっ!ねえねえ最高に意味わかんないこと思いついたから聞いて聞いて!
クロウがクリッカーのフリをして、「シュクルはハッカーだ」っていうの!そんで「シュクルと俺は因縁同士だ」って言っちゃうの!
そしたら、クロウが本物のクリッカーでも襲われない理由にならないかなぁ!
**
アーク、もうちょっと声低そうな喋り方にするつもりだったんだけどな……動かしてるうちにほとんど通常時の飴村乱数になってる
**
まあ顔が可愛いからいいよね!へけっ!!
ていうかこのキャラチもとの肩書きがハッカーなんだけどクリッカーなの何の因果だろうね
「おはようございます〜
…んん?何やら騒がしいですねぇ」
キョロキョロと辺りを見回し周りの反応や声を聞きました。
教官の女性が強制的にスリープさせられたこと
犯人はこの中にいること
モモコのアバターの能力で特別な能力が分配されたこと
特別な能力の種類
一通り確認を終えるとpipperくんからコーヒーをもらい席に着きました。
「ん〜眠気覚ましにはちょうどいいですね〜」
ひと息つくと思考を巡らせます。
そして自分の中で出た仮の結論に納得するとポツリと呟きました。
「……面倒くさい」
雨女 ミツハは、研究者 シルビア を能力(守る)の対象に選びました。
変わり者 シュクルは、優等生 ノイズ を能力(襲う)の対象に選びました。
「あっはは。だーめだこれは。全然追いつかないや」
「夜になったらちゃんとやるよ。申し訳ないけどそれまで待ってほしいな。まとめをお願いできたら嬉しいな」
「あ、イタズラネズミね、なにもされてないと思うよ」
気分屋 エスペランザは、微笑 コラーダ を能力(守る)の対象に選びました。
おはようございます………、……?あれ、モモコさん……?どうして……スリープ、してて……あれ、んむっ
………むにゅ?
(昨日は不安な気持ちのまま、眠りにつきました。次の日、目を覚ましたニウニウはまだまだ不安なまま皆がいる訓練所に足を運びます。
事態は大きく動いていました。教官であるモモコが動かなくなってしまっている。アバターに何か問題が起きたということでしょう。マキタが話していた内容を聞くに、何者かによる犯行であることは、流石にニウニウにも分かりました。
モニターを見ながら、つまりよそ見をしながら歩いていたせいでしょう、目の前にいた女性 >>26 シルビアに気づかずぶつかってしまいました。でも不思議です、ぶつかったのに全く痛くありません。キョトンと目を丸くしながら、その柔らかいものを手で掴んでみました。)
むにゅ………やわらかい、です…これは………おっ、ぱい……?
…………は、はわ、わわわわっ!!!ご、ごめ、なさっごめんなさい、です!人のおっぱいむにゅって、むにゅってしちゃって、あの!
(シルビアの胸を触っていた手をばっと離してワタワタとばたつかせます。顔も耳も真っ赤になってしまいました。)
/*カオスはしばらく部屋の端の椅子に座り、辺りの様子を眺めていたが──徐に立ち上がった。*/
まだ全員来ていないようですが……そろそろ頃合ですかねェ?
ワタシが【秘話を交わせる能力の持ち主】です。
昨日からもう一人の能力者と仲良くお話させていただいてますよ?えぇ、そりゃァもう、仲良くね?
ですから、ワタシのバディが、犯人でないコトは解っています。無論、ワタシも犯人ではない。
そういうコトですから──
/*ツカツカと前に行き、本来なら教官が座るべきであろう椅子にドカッと腰掛け、足を組む*/
今日からは、ワタシがアナタ方のリーダーになって差し上げます。
手始めに、【クリッカーは名乗り出なさい】
その際、【ナニか知っているコトがあれば申し出る】コト。
ああ、犯人と思われるヒトに強制スリープをかけるという作業も有りましたねェ?
ある程度民意も反映して差し上げますから、【22:00】マデに、
【クリッカーに調査させたい人物】
【強制スリープをかけておきたい人物】
を各々二人ずつ挙げてください。
あァ、出さなくてもイイですよ?
その時は、ワタシが勝手にキメますから。
無欲 ケイは、ここまで読んだ。 ( B2 )
>>24 ノイズ
「うふふ。ワルい子でしょ?自己紹介がないのがエスペランザ。覚えやすいでしょ?
よくわからないけど、犯人のシアワセは悪いことにあるんじゃないかしら?ほら、AZの中ではできないでしょ?悪いこと。」
しれっと恐ろしいことを言う。
言いながらその恐ろしさには気が付かないようだ。
>>28 カオス
「総帥が人をまとめようとするなんて、デキ過ぎなのよ。別に対抗したりしないけど。
【ワタシはクリッカーじゃないのよ】。だから何にも知らない。」
あ、フォリーが黙ってるだけじゃなくって、鑑識だ!クロウが嘘つきだ!って言ったほうがいいのかな?
それとも黙ってたほうがいいのかな?どうなんだろーねー!
ケケ、いいねぇ。
逆手にとって利を得に行く感じ、嫌いじゃねえぜ。
フォリーに当確出ちまうのは痛えが、クロウがホンモノのクリッカーだと誤認させられりゃどっちも暫くはスリープかけられるこたねえだろうしな。
その間にクリッカー消せれば上等だぜ。セキュリティ2枚ってのが壁にゃなるがな。
やァ、キミ。大方夜を徹して例のメガネでも探しているンでしょう?ご苦労なコトです。
本日我々がキメた方がイイコトは、
【鑑識を名乗らせるか】
【強制スリープを指名する際の対応】
この2つです。
ワタシは鑑識の処遇にコダワリは有りませんが、無駄な調査を避けるなら名乗らせてもイイですねェ。
視界も開けますし?
強制スリープに関してですが、今日指名したモノを問答無用で強制スリープさせるのもアリです。セキュリティは二人居ますからね。セキュリティホールも居るコトですし。
しかしながら、せっかく二人居るのに護りが重なるのも勿体ない話。
そのため、ワタシが提案するのは、
仮の決定で指名したモノにセキュリティか否か確認する。
セキュリティでないなら、そのままサヨウナラ。
もしセキュリティと名乗った場合は、ワタシを護衛するように指定し、残りのセキュリティはクリッカーを護衛するよう指示する。
そして、次に強制スリープに指定したモノはセキュリティと名乗っても問答無用で強制スリープさせる。
ただ、この作戦で問題なのは、指定をかけた二人が二人ともホンモノだった場合ですね。
まァ、セキュリティともあろうモノが、そのように怪しまれる人物では無いコトを祈りますが。
他にナニか案が有ればどうぞ。
そちらの方が良さそうなら、採用させてもらいましょう?
…ふふ、ははっ。悪くない。
[面倒なだけかと思ったが、悪くない。むしろ、これ以上無いぐらいの非日常]
フォリーの動きはどちらでも相応のメリット、デメリットがあるだろう。ただ、どちらにせよ、初回からスティンガーやジーニーが眠らせられる可能性が高い。
フォリーが鑑識に出る場合、俺と敵対…本物の出した結果に合わせなくてはならなくなる。本物のクリッカーがハッカーを見つけるまでに勝負をしかけなくてはならないだろう。
……俺が偽物だとバレたら、フォリーが本物と見られていても、俺は眠らせられるだろうな。
……まあ、好きなようにしろ。
/*個人的にはサクッと霊能開けたいんだけど、護衛ブレがなー
あとカオスは霊ロラふつーにやるタイプだなーってPL的には迷っている*/
もちろん逆でもアリかな!
フォリーが「クロウがハッカー!」って言ってもいいし、どっちでも大丈夫ー!
はやくはやく、本当のクリッカー出てこないかな、かな!
そォですねェ。
ワタシとしては、指定に引っかかると変更が面倒ですし?
無駄調査をさせるのも手数の損に思えますから、【鑑識は名乗り出る】コトが望ましいように思えますねェ。
「いい子にお留守番しててね、ちとせ。お外には勝手に出ちゃダメよ。」
「うん、分かった」
外出する時の母からは、いつも花のような香りがした。
その香りが漂う日は、ちとせは決まってひとりで留守番をしなければならなかった。母が帰ってくるのはそれからおおよそ三日後で、もっと長い時は一週間以上家をあけることがあった。
その間ちとせは、スナック菓子やカップラーメンの乾燥麺をかじって空腹をしのいだ。
買い物に行くことは叶わない。
料理をすることも、風呂に入ることも叶わない。
──ちとせのおもちゃは母が使わなくなった口紅一本。
──ちとせの子守唄は桃太郎の絵本一冊。
幼い頃は、あの花の甘い香りが苦手だった。
あの匂いがする時は、いつだってひとりぼっちでいなければならなかったから。
ちとせは母の言いつけを破ったことがない。
けれどそれは、外に勝手に出たことがないのではなく、出ることそのものが叶わなかったのだ。
大人になった今も、あの花の甘い香りは苦手だ。
足のないちとせが何日も床に転がされていた記憶を思い出すからだ。
**
「やぁ。流石おじさんだ。すごい捗ってそうだね」
「僕はクラッカーが2なら、鑑識出しちゃっていいと思うな」
「スリープの回避は最初は無しでいいと思うよ」
「とりあえず僕は、夜からちゃんと顔を出して眠らされないようにしないとね」
ああ、そうそう。
理想としては、【22:30】に仮の決定を、
【23:00】に最終決定を
シたいと思っています。
変更の可能性は有りますので?
遅くにズレ込む可能性は否定出来ません。
よって、早寝早起きの方は【ワタシに委任】するコトをオススメします。
んー!因縁ついてるって内緒にしていても問題はないのかな?
ふんふん、フォリーがセキュリティホールって言うのもアリだよね!
楽しいなあ!みんなを不幸にするのって、こんなに幸せなんだ!!たしかに向いてる!
フム、成程ね。
やはり今日は、セキュリティかどうかの確認はせず、そのママ強制スリープをかけるのがややこしくなくて良いでしょうかねェ。
鑑識の件も、特に異議はありません。
初手ですし?サックリ解りやすくいきますかねェ。
ようやく昨日のショックから立ち直ったちとせは、今朝新たに起きた出来事と、今やるべきことを整理していた。
「ううむ。つまりどういう事かよく分からぬが、ぴんく色の人を眠らせた者と、此度のしすてむ障害を起こした者は同一人物ということでよいのか?……むむっ?」
「兎に角10日間ただ菓子を喰ろうて待っているだけではいかんということだよな。取り敢えず吾らは、その三人の犯人とすぱい、……それから悪戯ねずみなる者を強制すりーぷさせればよいと。」
>>カオス
「よかろう。可能な限り最終決定まで立ち会うつもりだが、この器が眠気に勝てぬ時も来よう。これより吾の票は汝に委任する。」
投票を委任します。
甘党 ちとせは、総帥 カオス に投票を委任しました。
投票を委任します。
気分屋 エスペランザは、総帥 カオス に投票を委任しました。
「まず吾が【くりっかーに調査させたい人物】は、
【シュクル】と【アーク】である。
理由はこの二人、如何にも悪戯ねずみっぽいであろう?
まず、シュクル───くりーむ色の人!
話してみれば吾に負けず劣らず、他人の不幸を見て楽しんでいる様子。
ケイのことをさんざ揶揄して遊んでおったし、マキタが申していた「悪戯っこかつハタ迷惑な野郎」という説明にぴったりな男ではないか?
くりっかーに調査してもらうなら、吾としてはこの男を大優先に調査してもらいたいな。
次に、いちご色の人はニウニウと言の葉を交わしていた時の「すっごく怖〜い!」(>>1:170)のあざとさがあまりにあまりなゆえな。
自身のるっくすのよさをよく理解し計算し尽くした上で、人ウケのするきゃらくたー性を抜け目なくあぴーるしているこの小利口さ。
彼奴、よくよく話を聞いておると、どうも反応一つひとつがわざとらしい……というかあざとい!
これはきっと、吾らの仲間のふりをしながら、実は影でてへぺろしておる悪戯ねずみではないか、と思ってな。」
アークに対しての見解にはやや僻みが入っているが、ちとせは知る由もない。
ベルは個室で1人、今日を振り返りました。
ベルの毎日の日課です。
ご主人様の呼び出しがなければ、毎晩必ず行います。
今日は驚くことばかり起きました。
ご主人様は消えてしまいました、たくさんの他人がいらしていました。
カオス様がお声をかけてくれ、鳴り響くアナウンス。
アナウンス、あのアナウンスはなんだったのでしょう。
ベルは喉が痞えたような心地になりました。
ベルの記憶、ベルにも覚えのある言葉。
ーープログラム、AZ、ログイン、ログアウト、cradle、教習、システム、システムシステムテムてむ、、
「…………ッ。」
そうでした。思い出しました。
そうでした。思い出しました。
この世界は造られたものでした。人工のものでした。
ご主人様もお屋敷もベルの幸せも全て造られたものでした。
アナウンスは鳴いていました。教習所、教習所へようこそ。
造られた幸せでしたのに、幸せでしたはずなのに、ベルは幸せではなかったようです。
それではベルはどうしたらよいのでしょう?
ベルの意志はご主人様のものでしたのに。
「……ベルはどうしたらよいのでしょう?」
いつもの振り返りのまま眠ってしまったようです。
アナウンスは言っていました。ログアウトをしなければならないと。
ログアウト、10日後にログアウトだそうです。
10日後までただ待てばよいのでしょうか。
ベルだけではわかりません。ベルは仕える身ですから。
またアナウンスが鳴りました。
何か異変が起きたようです。
兎も角ベルは広間に行けばよいのでしょうか。
「……ああ、そうそう。
血色の悪い人が鑑識やせきりゅてぃーを一度伏せておくと申していたが、もし例えば明日鑑識を名乗らせるならば、あの橙色の用紙を使うのがよいかもな!
翌日見られるようにしておけば、その者に何かあったとしても、その覚書は残るであろう?
それから、名乗りあげたくりっかーには血色の悪い人が調査先を指定する形がよさそうだな。
そうすれば、秘話ができるもう一人をくりっかーが誤って調査して、無駄な一手を消費してしまうという惨事が起きずに済むよな。
…………うむ、吾天才!!」
/*コラーダとわちゃわちゃしていると、よく通る声が聞こえ、思わずそちらを向く
カオスが椅子にどかっと座るのを目の当たりにした後、ほんの少しだけ彼について考え始めた
こんな目立つポジションに、偽物なら立候補するのかどうか、と
いや、しない
もしするなら、正気の沙汰ではない
もし、仮に2人出てきたらどちらともさようならになる可能性があるからだ
なら、今は彼とその相棒とやらを信じみるか、という気になった
考えがまとまると、にこっと、笑い、カオスに話し掛ける*/
>>28 カオス
やあやあ!……ええと?指揮官殿とお呼びしようか
いつも通り、名前にさん付けでも構わないが……それだと味気ないからね!ははは!
指示については了解したよ
【俺はクリッカーの力はない】
残念だね!まあこれもまた一興さ!
他の指示はもう少し待ってもらってもいいかな?
決められた時間には出すよ
時間を守らないといけないって厳しく言われてるからね!
広間には本日も沢山の方が。
ベルは全く気がつきませんでしたが、この方たちも全員教習生なのでしょう。
そう、あのカオス様もきっと。
ふふ、ちょうどカオス様がお話し中でした。
「……ふふ。」
なんてシアワセなことでしょう!カオス様が命をくださいました。
これからカオス様が全て導いてくれるのです。
もう命令は出ています。早く答えないといけませんわ。
>>28 カオス
「カオス様。遅くなりまして申し訳ありませんわ。
ベルは残念ながら【クリッカーではありません】が、カオス様が導きになるのは悦ばしいです。
なんでもご命令くださいませ。」
「鑑識とセキュリティに関して反対はいたしませんが…
ベルとしては、鑑識は名乗らせた方が合理的だと思います。
犯人がスリープモードを嫌がって鑑識だと嘘をつくともったないですし、決定の際、カオス様のお手を煩わせるのは申し訳ありませんもの。」
>>28 カオス
お兄さん、こんばんは。
《威圧的な声を響かせ、偉そうにふんぞり返る姿は王様のようだ。しかし、現状では一番信頼できて頼れる男だ。》
ミツハはね、【くりっかー?じゃないよ】
あと、あとね。
【調べて欲しい人】は· · ·
《【<<強欲 セグメント>>】と【<<軟派者 アーク>>】を少女は指さしました。名も知らず会話もしていなかったので思いつきで。考えなしで選んだろ、と王様に言われるのを恐れながらも言葉をさらに紡ぐ。》
それで【お休みして欲しいのは】· · ·あの人たち。
《【セグメント】と【ケイ】を指さします。これについては理由を用意しています。ただ怖いから。という幼く純粋で透明な理由を》
>>フォリー
…俺もどちらでも構わないが。まあ…俺がクリッカーだと言うか。
どうだろうな。……初めから因縁がついている、と言う必要も無いように思えるが。
「それから、【強制すりーぷをかけておきたい人物】か。
正直まだ、犯人の目星など全くついておらぬが。
今回マキタからしすてむに障害が起きたとあなうんすが入った時、ろぐあうとを著しく嫌がった者が怪しいのではないかと吾は思う。
もちろん、ろぐあうとを心地よく思う者など殆どおらぬとは思うが──吾が言いたいのは、一時的なろぐあうとすらをも嫌がった者の中に犯人が隠れているのではないかということだ。
我々をろぐあうとさせぬようにして、生命維持装置をそのまま不能にさせたいのでは……と。
んー、誰かそのあたりをちょっと思い返してきてくれぬかのう。
急に喋り続けたせいか、疲れてきたわ………ふう。
誰がどのような反応をしていたかははっきり覚えておらぬが、みかん色の人───セグメントだったか。
確か、彼奴の反応は自然だったように思う(>>1:159)。
少なくとも、あの男の強制すりーぷは今日は必要ないのではないかと吾は思ったぞ。」
くああ、とちとせは欠伸をひとつ噛み締めた。
>>28 カオス
お兄さん、こんばんは。
《威圧的な声を響かせ、偉そうにふんぞり返る姿は王様のようだ。しかし、現状では一番信頼できて頼れる男だ。》
ミツハはね、【くりっかー?じゃないよ】
あと、あとね。
【調べて欲しい人】は· · ·
《【<<軟派者 アーク>>】と【<<狭窄 メッポ>>】を少女は指さしました。名も知らず会話もしていなかったので思いつきで。考えなしで選んだろ、と王様に言われるのを恐れながらも言葉をさらに紡ぐ。》
それで【お休みして欲しいのは】· · ·あの人たち。
《【セグメント】と【ケイ】を指さします。これについては理由を用意しています。ただ怖いから。という幼く純粋で透明な理由を
「ふむ、ふむ。あのあざと太郎がくりっかーとな。しかも、もうはっかーを見つけた、と。くふふ。いけ好かない男だと思うていたが、なかなかやるではないか。」
わーまじかよアーク…………頼む、私の事初手黒出ししないで………お願いだよ.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
この前みたいに悲しくみんなを迎え入れるのは嫌だよおおお
どうするどうするー??
僕はクリッカーじゃないですよって言っちゃったほうがいいかな?
あんまり遅れると変な目で見られちゃいそう!
多分フォリーが捕捉されてるんだと思うー!
だからクロウが出たほうがいいかもしれないな!
ジーニーはどうするかな?かな!
とりあえずフォリーはまだ上手くAZのこのアバターとリンク出来てなくて本調子じゃないからゆっくり様子見てるつもり!
あ、前AZ民の時とアバターちょっと違うんだよね!へへ!
んん?これは!
クロウが作戦通りフォリーがハッカーだ!っていうならば、ジーニーは、クロウと一緒にクリッカーだよ!って言ってもらわなきゃ、フォリーは完全なハッカーになっちゃうのか!
あは!そうだね!アークならありえる!
あとあとー、アークなら狼捕まえたよって因縁を早々に退場させたい、悪戯ねずみの可能性もちょっとあるかも!って思っちゃった!
クカカ、おいおい、厄介なことになってやがんな。
こいつぁ俺様もクリッカーに名乗り上げる方が良さそうだな。
第一発言でハッカー未発見で出るがいいか?
「あと、くりっかーかどうか言及していないのは、黄色い変態の人と優等生、ケイ、セグ、笑ってる人、シュクルだな、…………………。」
指折り数えている時にアークに声をかけられ、ちとせはジトーっと目を半分に細めた。
>>54 アーク
「ふんっ、誰がヤキモチ焼きか。そんなモノを焼く暇があったら、あっつあつに煮溶かしたふぉんだんしょこら風呂に飛び込んでふぉんでゅされておるわ。」
そう言って、飛んできたウインクを小さな手で、ぶんぶん払って掻き消す。
「……しかしまー、はっかーを見つけたことは褒めて遣わすぞ。残りの者たちがどう出るかは知らぬが、それなら今日汝が調査したそのはっかーを強制すりーぷさせたいな。」
「お、おお……ケイもか!?
これはあざと───アークもハッカーを言ってしまっていいのではないか。
つまり今宵は、シュクルかアークが見つけたハッカーをすりーぷさせることになるのであろうな。」
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私、ケイこはるちゃんじゃないかなって思ってるんだけど小悪魔じゃないよね?このあと潜伏共有が占いCOしてきたりしないよね??あれっ、なんでだろう頭痛が()
>>50 アーク
「はじめましてなのよ?へぇ!アナタがクリッカーなの?全員が出揃うまで待つなんて、何だかプロみたいなこと言ってるのよ。
アナタがもしニセモノなんだとしても、アナタをチェックして欲しいって言ったちとせとは繋がってないような気がするのよ。ポーズかもしれないのだけど。」
>>56 ケイ
「アナタもはじめましてなのよ。ふむ、クリッカーなの。
ねぇねぇ、アークは見つけたハッカーがクリッカーだってカウンターで嘘つくかもしれないって言ってるみたいなのよ。どう思う? >>54
それから、どうしてシュルクを調べたの?」
わくわくと好奇心のままに質問。エスペランザはとっても楽しそう!
ヒヒ、俺様は昼から喋ってねえからな。
まだ様子見るこた出来るがよ。
しかし、クロウとナンパ野郎がタイマンになった時アッチを眠らすのが難しくなるってのはあるな。
セキュリティの偏りを狙うならクリッカーが多い方がいいんじゃねえか?
フォリーの楽しみを潰すのも悪ぃがな、カカカ。
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