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養女 ルクレーシャは芸術を愛する レモングラスに投票を任せて寝た。
混血 セシリアは長男 ジェイに投票を任せて寝た。
海運王 エスカデ は 執事 クロード に投票してみた。
芸術を愛する レモングラス は 長男 ジェイ に投票してみた。
執事 クロード は 長男 ジェイ に投票してみた。
男装の麗人 リアム は 執事 クロード に投票してみた。
不幸呼ぶ令嬢 シスル は 芸術を愛する レモングラス に投票してみた。
養女 ルクレーシャ は 長男 ジェイ に投票してみた。
婚前逃亡 カノー は 執事 クロード に投票してみた。
混血 セシリア は 執事 クロード に投票してみた。
長男 ジェイ は 執事 クロード に投票してみた。
芸術を愛する レモングラス に 1人が投票した(らしい)。
執事 クロード に 5人が投票した(らしい)。
長男 ジェイ に 3人が投票した(らしい)。
執事 クロード は村人達によってたかってぶち殺された。
長男 ジェイ は、執事 クロード を覗き込んだ。
婚前逃亡 カノー は、長男 ジェイ に張り付いている。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★占》 執事 クロード は【黒】だった……ような気がする。
《★霊》 執事 クロード は【黒】だった……ような気がする。
しぶとい奴は海運王 エスカデ、芸術を愛する レモングラス、男装の麗人 リアム、不幸呼ぶ令嬢 シスル、養女 ルクレーシャ、婚前逃亡 カノー、混血 セシリア、長男 ジェイ の 8 人だと思っておこう。
/*ミスだよね??まさか狂人であらせられないよね……?昨日の感じ、狩人か闇狩人かどっちかだと思うけど
これは▲ジェイが通らなかった感じかな!
ジェイメモ残ってないけど占えたのかしら*/
ロート「おはようございます。なんだか早く目が覚めたな」
ロート「今日は、うちの洗脳係くんは寝ていたみたいで……ふふっ、それはジョークです。
今朝別室に行かれた方はいませんでした。昨日に引き続き、下駄も投げられていませんね」
ロート「それでは。本日も頑張りましょうね」
/*真狩は生きてると。ふーむ。クロードはライン切って行ったから、誰が狼かはまだわかんないな。
立ち位置的にはセシリア>クロード>カノーって感じ*/
ロート「そうだ、別室の人数も増えてきましたよね」
ロート「ポーカーも盛り上がってくれているのでオマケになりますが、気分を変えたいときのために、もうひとつ、トランプゲームをご紹介しようかな。ブラック・ジャックです」
ロート「ブラック・ジャックは、【合計が21になるのを狙ってカードを引く】ゲームです。
【22以上になったらバーストといって、負け確定】になります。
ただし、11・12・13……つまり、【絵札は「10」とカウント】し、1、【エースは「1か11」】好きな方を選んでカウントすることができます。
ちなみに、10または絵札(J・Q・K)と、エース(A)の2枚だけの組み合わせを「ブラック・ジャック」といいます。スタイリッシュな21ですよね。
ジャックとエース、特にそれがスペードで揃ったブラック・ジャックが出ると象徴的でたいへんカッコイイです。
本来は、親──ディーラーと勝負して、賭けて遊ぶものですが、ポーカーに近い、シンプルな対戦ゲーム形式で遊べるように改変しますね」
ロート「うわ、残念。この数字ではブラック・ジャックは無いですね……1枚追加します」
9(13)
※コピペ用ミスりました!!コピペ用の方がいい札で悔しい※
[[1d13!]]
ロート「この時点で合計は12ですね!次に10か絵札が来るとバーストしてしまうんですけど……これではまず勝てないので、もう1枚引きましょう!」
ロート「例えばですが、この状態で次にA(1)が来た場合は、11を選ぶと22を超えてしまうので、必然的に1としてカウントする感じになりますね」
5(13)
ロート「うーん!17!微妙なラインですね。ここでやめたい場合は、『スタンド』、と言って引くのを終了しましょう。
17くらいだと、なかなかもう1枚はチャレンジしづらいですが、相手がバーストしてくれないと勝ちづらいんですよね……。デモンストレーションですし、もう1枚引こうかな……」
5(13)
ロート「ああ、惜しかった。(3+9+5+5)で22になってしまったので、バースト。自動的に負けです。
ただし、【相手もバーストなら引き分け】となります」
ロート「あ、Aですが。例えば最初の札が5で、次にAを引いた場合、Aを11とカウントして、16だったとします。物足りないのでもう1枚引いたら、6だったとき。Aは1でカウントし直して、合計は12、とすることができます。Aは便利ですね」
ロート「ちなみにカードを引くという意味の用語は『ヒット』です。ボクはついつい、「もう1枚!」と言ってしまうんですけど、専門用語を使うとカッコイイかもしれませんね〜」
ロート「ちょっとボクの引きがイマイチでもたつきましたが、要領はお分かり頂けたでしょうか。ブラック・ジャックが引けるかチャレンジするだけでも、楽しいかもしれないですね」
/*ロートの引き悪すぎ案件だった。ポーカーより手数がかかる可能性があるから、喉が余る墓下案件かな。こっちもあまりそうな人は遊んでくれたらいいと思う*/
/*5回連続で同じ数字が出ることはないと思うから、特に言わなかったけど、トランプとして矛盾すると気になるから回数指定しとくか……*/
ロート「んー、本来なら、バーストするまでは好きなだけ引けるんですけど、あんまり連続して引くのも締まらないですし、
追加で引けるのは【3回まで】という特別ルールも追加してもいいかな。
つまり、ボクがデモンストレーションでやったのが最大回数という感じです」
ロート「これも、勝った方が負けた方に質問する形式でいいですかね。なかなかそれ以外が浮かばないので、適宜賭け代は考えて頂いても結構ですよ」
ロート「では、長くなりましたが、この辺で」
/*なぜロートが詳しいかと言うと、なんかカーマインがこういうカジノ系トランプゲームとても好きそうなんだよね。運試しだ!!とか言って運削りまくったのかな。かなしいね*/
[ルクレーシャは、今朝のお化粧を、いつもよりも少し控えめに施しました。
昨日、子どものように泣きじゃくってしまったことで、大人のレディになるには、外ばかり取り繕ってもよろしくないのかなと反省したのです]
……カノーは、可愛いって言ってくれたし。
たぶん、大丈夫。大丈夫。
[ちょっとだけ不安だったので、頬をむにむにと持ち上げて、笑顔の練習だけはしておきました]
おはようございますっ!
……あれ、あたしが一番だわ!
[蓄音器を聞き直すと、王様が今朝の結果の確認と、新しいゲームの説明をしていました]
まあ!今朝は別室に行かれた方はいらっしゃらないのね?それは良いことだわ!
騎士さんが誰かを護ってくれたのかしら、すてき!
メモは、特にないみたい。
ジェイさまとリアムさまを大人しく待っていましょう!
あら?ジェイさまに投票したことになっているわ?
レモングラスさま、間違えちゃったのかしら。
んん、お世話になった殿方に恥をかかせてしまうのは良くないし、あたしからは言わない方がいいわよね?
>>101シスル
「恋に恋したり、理想を夢見たり、そういうものなんでしょう?羨ましいなと、少しばかり思いました。そのような恋愛に縁がありませんでしたから。これからも、私が今の生活を続ける限り無いでしょう。」
素敵な恋愛をしてきただろうという言葉に首を振る。そんなものはしていない。身を焦がすような想いも、顔を見ると苦しくなることも、相手と離れる時間を名残惜しむことも、記憶に残っていない。
「ええ、来世はきっと男ではなく女で生まれたいですね。その時はシスル嬢の言葉を思い出し、恋しようと思います」
シスルが言わんとする言葉を、きちんと理解できたかはわからない。だがそれを書き換えるのは
↑書きかけのページで寝てる……( ・ω・ )
「おはようございます」
男は広間にやってきた。国王陛下がブラックジャックを説明していたようだ。トランプゲームが開催されると思いやって来たジェイにとっては願ったりかなったりでもある。
しかし、それよりも。
「謝らなければならないことがあるんです。【私、クロードを占ってしまいました】。」
笑う。ポーカーフェイスは崩されてはいないが、声色は真剣なものだった。
「何故なのか。正直よくわかっていませんが…申し訳ありません」
あるまじき失態。夜更けの記憶がないので、おそらく占う対象を選び損ねていたか、お任せにしてしまっていたか。自分を過信し過ぎていたと怒りがこみ上げるものの、普段通りに振舞う様心がけていた。
【クロードは黒】でしたよ。
ジェイ殿の結果は残念でしたが…
[そんなこともあるだろう、と軽く流した]
さて、"レモングラス卿以外に騎士がいた場合"、
"名乗りを上げて良い"という提案をしておきます
「御機嫌よう、皆様。
まあ、陛下が新しいカードゲームを教えてくださるのね。私も試してみましょう。
お試しが終わったら、お時間のある方はぜひ勝負してくださいませ」
1(13)
「よっ。何だ何だ……占いしくじったのか?
しょうがねェヤツだな!!!!
(豪快に笑いながらジェイの背中をバンバンと叩く)
幸い"襲撃"された人はいなかったんだ。そんなに悪い状況でもねェだろうぜ。
今日退場するのは俺かセシリアかカノーだ。
多分今日の占いが最後だろう。早めに決めた方が良さそうだな。
狩人かどうかについて宣言するのは賛成だ。一応みんなの意見でも聞いとこうかね。」
ひょいひょいとカードを山札から2枚取る
10(13)3(13)
肌寒さを覚え、ソファーからゆっくり立ち上がる。10秒ほどの大あくびをしながらまだ眠ろうとしてる身体でのびをして無理やり起床を促す。そうしてモニターを確認して現状の把握に務める。
今日は執事1人だけか。
寝る前までの記憶を辿り、昨日を想起する。
あまりに多くの時間を惰眠に費やし有意義に使えていない。疲れのせいもあっただろう、睡眠という魔法は疲労に実によく効く。しかしまた、彼女と会えた安堵もあった、という所はあったと確信する。
それでは今日やることはなにか。
話をしたい。そう思った。
あちらで盛り上がる姿に目にして、手が自然とカードに伸びる。
誰か相手でもいるまいに。
シンプルな柄のカードをゆっくり確認した後、慣れた手つきで小気味よくリフルシャッフルを何回か繰り返す。
簡単な作業を淡々と繰り返すうちに、精神が研ぎ澄まされていくような感覚に陥る。
なんかいけそうだな。何故かそう思ったタイミングでデッキをテーブルの中央に置いた。
何と戦うのか分からないままカードを2枚めくった。
13(13)2(13)
それと、クロードの他には誰もいなくなってネーんだナ!
……。
ブラックジャック、カ。
簡単でイーナ。
カノーも引いてみっカナ。
1(13) 1(13)
並んだ2枚の札とにらめっこ。
自分でも自覚がある。俺はカードゲームが強いし、ギャンブルの神様の営業スマイルを引き出すのが上手い。
もう1枚。
7(13)
>>+2 カムラス
(お?……あいつ、カムラスだったか。)
やあ、カムラス。1人でとは随分寂しいな。お相手させてもらっても?
/*
待機場所にやってきたところでカムラスを見つけた。何やら楽しげカードと睨めっこしている彼にクスリ笑い、むかえに座る。
*/
「それにしても」
「いざ、勝ってしまうと暇ねぇ」
[1人、グラスを傾ける]
「噂話の種も無し、ルークもカノーも浮いた話も無し」
「何か起こらないかしら」
「あー、ちっと考えたんだが、別に俺が黙っとく必要はねェな。
【俺は狩人じゃねェ】
生憎と魔法には好かれなかったようでな、特別な力は何も授かってねェんだわ。今回のゲームはトコトン引きが悪ィな!
だから最初に別室に行ってやろうかと思ったが……占いが盛り上がってたんでね。
……昨日俺がカノー嬢とセシリア嬢にご退場いただければゲームが終わりそうだと言ったのは、まぁそういうこった。
今日の護衛が成功したってんなら、俺目線本物の狩人はほぼ確定してんだよな。」
「あぁ、何かは起こるのよね」
昨日のクロードの目、カーチス様も彼に思うところはあるようだった。
「楽しみにしておきましょう」
「あと?カムラス様にピオニー様も」
「……何を想うか、でしたかね」
昨日カーチス様に聞かれた事を思い出す。
「あの時、相談していれば答えてくれていたのかしら」
やあ、おはよう。
今日はロート王子が新しい遊戯を持ってきてくださったらしいね、私もあとでやらせてもらおう。
ジェイ殿については残念だったが……君が自責の念に駆られる必要はないさ。
人間、誰にでもミスはあるからね。
婚前逃亡 カノー は、なんとなく 長男 ジェイ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
みんな、私の関係ない所で争って、私の関係のない所で恋をして、私の関係のない所で何かを為していくのだ。
カノーもルークも、きっと誰かを見つけるだろう。カムラス様もきっと、
ほほう。カーチス飲む抵抗は狩人由来のものでしたか。
闇だったのが惜しい。
……となるとてるてるは何をしているんでしょう?
いや、ゴシカ様のそれはてるてるCO?
なら狂人は……?
あ!リアムさまは、「レモングラスさま以外なら」っておっしゃってたわね?
ふむ……
[ルクレーシャは少し考えましたが……理由に届きそうで届かないので、まずは、ご飯を食べなければ!と思いました。
テーブルのサンドイッチを取りに行きます。これならこぼさないからです!]
《自然と目が覚め、ベッドから起き上がる。
時刻は既に昼前で、連日の夜更かしで昼間前に目を覚ます癖がついてしまったようだ。
帰ったら直さねば、と思いながら身支度をする。
昨日はやけに力の入った化粧をしてしまったが、今思うと不自然じゃないかと気づき、今日はいつも通りにしておいた。
身支度を終えたところで、見学部屋も人が多くなってきたので、自室で食事を取ろうと思い、召使いを呼ぶ。
寝起きから重いものを頼むのも、とトーストとジャムの簡素な物にしたが、王宮で出されるものなので相変わらず美味だった。
その時に広間と見学部屋の状況を聞く。
ゲームとはいえ、人がいなくなるのは別れという意味であまり心地よくなかったので、いなくならなかったという旨を聞いた時は胸をなで下ろした。》
《見学部屋へ向かおうとしたところで、ふと彼の顔を思い出す。
私が臆病だったばかりに、その場から逃げてしまったが今日こそは彼と向き合いたい、そう思いながら歩を進める。
一度見学部屋のドアノブに手をかけ、一息吐いて落ち着いてから入室した。》
おはようございます。
《時間も時間なので、先にいた者達に挨拶をすると、目の前にクロードが立っていた。
昨日の彼の発言を思い出し、話しかけるべきか悩んだが、ここでこのまま放っておくのも性にあわず、声を掛けた。》
>>+9 クロード
……おはようございます、クロードさん。
私から言うのも、何だかおかしいですが……お疲れ様です。
そこで立ち尽くされてるの、疲れませんか?
お座りになったらいかがです?
《目の前にあったソファを指差しながら言う。》
>>1 ルクレーシャ
おはよう、ミス・シャーリー。
今日は一段と大人っぽいね。
[昨日泣いてすっきりしたのだろう。一晩経って元気になったらしいルクレーシャ嬢は、化粧の仕方も少し変えたらしい。私は挨拶ついでに微笑みかける。]
それと、リアム殿(>>7)が私以外が狩人ならと言ったのは、私が白玉と確定しているからではないかな。
私が騎士であったとして、名乗りをあげても正体不明者の数は減らないだろう?
翌日私が襲撃され、ジェイ殿の護りが剥げるだけだ。
おはようございます
[重い足取りを無視して広間へ入ると一通り確認する]
狼二人と狂人がまだ残っている場合、今日村側の方を退出させてしまうと明日票が割れてしまいますが…ゴシカ様がてるてる坊主じゃない限り問題ありませんね
エスカデ様が狩人じゃないことはもう言ってしまいましたが、狩人の方は明日メモで名乗る形でよろしいかと思います
今日狩人が襲われなければジェイ様はあと2回占えますから
ご退出はシスル様かリアム様がよろしいかと
狼の可能性が高いのはシスル様でしょう
[昨日のことなどなかったように振る舞った
引き摺ったところでどうにもならないのだから]
おはようございますレリー
昨日グスタフからレリーへのプレゼントを預かっていましたの
[青い宝石があしらわれた翼のブローチを差し出した]
レモングラス様かカノー様が狩人ですね
…正直わたくし、どちらも襲いたくありませんの
/*
だってカノーはグスタフの、レモングラスはレリーの…
*/
どうしましょう?
>>34 セシリア
残りの狼はセシリア嬢、カノー嬢、エスカデ殿の中にいると私は思っているが、シスル嬢とリアム殿で言ったら彼女の方が可能性は高そうだね。
おはよう、ミス・バストリーニ。
君もトランプゲームがお好きなようだね。
**クロードに話しかけたら絶対罵られるじゃん……
共鳴者で墓下行って、狼と罵りあいするの楽しいけど私が口論弱いからビビってる……
>>11 シスル
おはよう、シスル嬢。
……君もブラック・ジャックで遊んでいるのか。
よければ昼食のあとに一戦いかがかな。昨晩歴戦の勝負師殿とポーカーをしていたのだから、私の誘いを断ったりしないだろう?
今日の昼食のメニューは一段と美味しそうだよ。
個人的にはそこのテーブルのサルシッチャと唐辛子のピザがおすすめだ。隣のディアボラも香辛料がばっちり効いていてとても美味い。
うん、好みとしてはディアボラかな。
/*ルクレーシャのメイクは、おめめパッチリ+チークの盛りメイクから、ナチュラルメイクにした感じ。
地が可愛いから、ナチュラルメイクの方がいいと思う*/
18か、これは次のカードに手を伸ばしにくい。
頭領殿だったらこういう時も引きが強いのだろうね。
どれ、あと一枚。
7(13)
「うん?シスル嬢に別室に行ってもらうのか?最後でもいい気はするんだがなァ。別室に行ってもらえるのはあと3人だろ?だからわざわざ俺ァ狩人じゃねェって言ったんだけどよ。
まぁ、ここで"誰かさん"を襲撃して狩人を主張しようものなら自分が狼だと自白するようなもんだろうぜ。
まあ言っちまったもんはしょうがねェ。"村人"ってちゃんと信じてもらえるように話して行きますかね。」
/*癖で殿方の前ではまだ丁寧目に話すけど、わたくしって言うのはやめた。自然と身についてならいいけど、今は背伸びしていたから。
自然な自分のままで成長したいなってルクレーシャは思ってる*/
私の力を利用するのなら、シスル嬢は後回しでいい気がしますが
[使用人が勧めてきたピザの中から、
4種のチーズと蜂蜜のピザを選ぶ。
1枚丸ごと置いて行かせたそれは、
みるみるうちに消えていった]
>>+9
………こんな昼間にいうことじゃないかもしれないが、酒の一つや二つでも楽しみたくなるね。向こうでは一杯しか頂けなかったから。
/*
どれに声をかけるでもなくそう呟く…振りをして、ややその語気をクロードに向けた。酒でも飲めば、口を開いてなんでも話すかもしれない。やつの考えというのを知りたくなったのだ。
*/
/*難しいことはおまかせモード。本来は自分で投票した方がいいんだろうけど、この子はレモングラス盲信してるからやはり委任する……のかな*/
/*ジェイが失敗したの見たから、今日は自分で入れるかもしれない*/
クロードは狼でしたから
シスル嬢は狂人というところでは?
[ゴシカ嬢はてるてる、ということになるだろう]
もちろん票ブレを懸念するなら選択肢として確実、ではありますがね
婚前逃亡 カノーは、ここまで読んだつもりになった。 ( B5 )
/**/今回狂人としてはなんの役にも立ってないけど、このキャラだったからまとめ役奪取できたとこあったよなあ。おっさんで来て良かった。
「もう何も隠さなくていいだろうからベラベラしゃべっていくとだな。
今日の襲撃は恐らくジェイ狙いだろう。占師が確定して狼も余裕がない。カーチス狩人に賭けて襲撃してみたら本物の狩人が生きていたって話だろうぜ。
カーチスは闇狩人ってやつだろうに、よく初日で退室してくれたもんだ。こういう考えもあって、いつかのレモングラス殿の考察と合わせてリアムは恐らく本物だろうと思っている。
襲撃せずにおく選択肢もあるらしいが、そうやって狩人だと騙ってみるならジェイは襲えない。善手とは言えねェな。」
「シスルは狂人、あっててるてる坊主だ。
……俺ァてるてる坊主役はゴシカ嬢だと思ってんだがな。
シスルの初日の占いが狼と連携が取れていないように見える。
それに、クロードが出てきたタイミングだよ。
あの時、シスルはカノーが白だと言ったが、その時クロードが出てくるまでジェイは誰が黒か明かしていない。
ジェイに占われていたクロードが占師として出てきたのは見事としか言えないがな。シスルとジェイ、どちらが本物かわからなければクロードが出てくることはなかったんじゃないかと思っている。
こう言った理由からカノーは
飽きたからメモに残そう
めんどくさい。
めんどくさいから、養女 ルクレーシャ は 芸術を愛する レモングラス に投票任せた!
/*そんなに進んでないだろうと思いつつ!めちゃくちゃ見に来てしまう!!!恩讐のときは初日に死んだけど、今回は下手したら最終日まで生きてそう*/
なるほど、闇狩人
煮え切らないが断固拒否でもなさそうなあの態度は、闇か本物か分からないが故の揺らぎということですかね
[結果的に良い方向に転がっている。
次に会えた時には礼を言わなければ]
/*コミットしてもいいけど、のんびりしたい気もする。29日で終われば、エピ含めてギリギリ今月中に終わるけど果たして……?*/
なるほど……
[ルクレーシャはメモを取りつつ、エスカデ・リアムの話も聞きました]
たしかに、シスルさんはオオカミさんの可能性は低いようにも思いますし、そんなに急いで別室に行ってもらわなくってもいいのかしら?
あとは、カノーとセシリアさんの考え次第、でしょうか?
ふむふむ。
オオカミさんは昨日で一気に不利になりましたものね。
エスカデさまのおっしゃるように、カーチスさまが狩人であることに賭けて襲いに行ったら、守られていた……ということで良さそうですね!
そういえば……ホンモノの狩人さんは、守れたことが分かるのでしたね?
なら、もう自分がホンモノだということにはお気づきなのよね!
んっと……ん……
[手元のメモに情報を整理します]
いま、役職が確定しているのが
・ジェイさま……占い師
・ルクレーシャ……元求婚者
「白」であることが確定しているのが
・レモングラスさま
「偽物」なのが確定しているのが
・シスルさん
ご自分で役職を申請なさっているのが
・エスカデさま……村人
・リアムさま……霊能者
全然わからないのが
・カノー
・セシリアさん
別室に行った方で、役職が分かっているのが、
・ピオニーさん、カムラスさま……共鳴さん
・ステラさん……コウモリさん
・クロードさま……オオカミさん
わからないのが
・ゴシカ
・カーチスさま
…………えっと
仮にエスカデさまとリアムさまが本当のことをおっしゃっているなら、カーチスさまは闇狩人で決まりでいいのよね。
となると、カノーとセシリアさんに順番に退室してもらって、終わらなかったらシスルさんを……
今日ジェイさまには、念の為にエスカデさまがオオカミじゃないかチェックしていただく……という感じなら、勝てるのかしら。
その場合、リアムさまがオオカミでなければ……ということになりますが
/*カノーかセシリアさんが狩人だと言ったら、そちらを残せばいいんだよね??
私も安定進行分からんくなってきた*/
んと……エスカデさまが信用出来るなら頼もしいので、今日は、念の為にエスカデさまを占ってもらった方が、いいのかなあ?
でも、オオカミさんなら、わざわざ村人って言う気もしないし……リアムさまがオオカミさんじゃないか見てもらう方がいいのかな……?
うーん、これはジェイさまにおまかせかしら
>>+4 カーチス
[3枚のカードを満足げに眺めていると容姿端麗な男が向かいに座る、先程まで自分が作っていた顔が恥ずかしいものでなかったか何となく気になる]
誰も起きてこなかったから無聊を託ってきたけど相手がきたならそれも終わりだ。
相手を?それは嬉しい。
カーチスは早い段階で退出をしてしまったからな。
カードゲームと他人と交流する力はついたんじゃないか?それだったら相手に不足はないな。
[悪意はない、と分かりながらも「寂しいやつ」という言葉が嫌に空っぽの心に響き少し嫌味をこぼしてしまう]
ただやるんじゃあつまらない。
そうだ、お互いにとっておきの“ 秘密 ”を賭けようぜ。とっておきのな。
乗るんだったらカードを引きな。逃げるなら今のうちだぜ。もう空賊はやめたからな逃げるチキンは追わねえよ。
[カードをまとめると数回シャッフルし、テーブルの上にゆっくりと威圧するように置いた。]
/**/結婚したのが28歳の時で、当時ルフナは23歳。それから三年間後に娘を生んで亡くなったから没26歳かな。
『どうして私と結婚しようと思ったの?』
[ある日、ルフナは川べりで私にそんなことを聞いた。川は連続している。川岸を埋めるいくつもの柳の木には限りがあるが、川自身がその水の流れを止めることは有り得ない。]
「どうしてって、そりゃあ君に一目惚れしたからさ」
[信じられないと彼女は笑う。こうして薬指に同じ指輪を嵌めるようになってからは、幾らでも彼女の好きな点が湧いてくるが、初めて出会った時にこの女性と一生添い遂げたいと思った理由はその笑顔だった。]
「僕は芸術を愛していると言ったろう? 素晴らしい作品は、手元に置いておかねば気が済まないんだ」
『貴方、それって私は屋敷のあちこちに飾ってある作品と同じ扱いだってこと?』
[拗ねた顔も好きだ。赤い花びらに似た薄い唇が、私の一言でとがるさまは何度見たって愛らしい。]
「違うよ。確かに我が家に飾ってあるものはすべて、僕にとってはかけがえのない宝物だけれど」
『あのおかしなかたちのシャンデリアも?』
「もちろん」
[けれどね、と──私は車椅子の肘掛けに預けられた白くて細い手に、自らの手を重ねる。握りしめた手は絹でできたハンカチのように頼りなく、私の心を酷く不安にさせた。]
「けれど、そんな宝の数々も君を前にすればどれもガラクタ同然だ。そのくらい君は、僕にとってこれ以上にない女性なんだよ。」
[あの日、星空を見上げるルフナを見つけた時──。私はそう感じることがさも当然のように、まるで初めからこうなると決まっていたかのように、ごく自然に彼女に恋をした。そして、悔いた。どうしてもっと早く彼女に出逢えなかったのだろうかと。]
『まあいいわ。そういうことにしておいてあげる』
[透き通った青い目が悪戯っぽく細められ、綺麗な歯並みがさざ波のような笑いを連れてくる。やはり私は、彼女の笑う顔が一番好きだ。]
えっとえっと
レモングラスさま、カノー、セシリアさんの中に狩人さんがいる。
ゴシカ、リアムさま、カーチスさま、エスカデさま、カノー、セシリアさん、シスルさん、レモングラスさま
の中に、
オオカミさん2人、てるてるさん、狂人さん、霊能者さん、村人さん、狩人さん、闇狩人さん……
んん……
>>ミーチェ
「……まあ、綺麗。
グスタフは本当に…………頑固な人ね」
正しくシスルの瞳を閉じ込めたような色の石を見ていると、思わず頬が緩んだ。ミーチェからブローチを受け取って、優しくにぎりしめる。
「……そうですの?
きっと、どちらが狩人かは発表することになりますわ!
そうしたら、そちらの方に別室に行っていただけばよろしいんじゃないかしら」
どちらも、シスルにとって思うところのある相手だが──シスルは敢えてそこには触れなかった。
シスルさんで、可能性があるのは、
オオカミさん、狂人さん、てるてるさん
リアムさまとゴシカで可能性があるのは、
オオカミさん、狂人さん、てるてるさん、霊能者さん
エスカデさまで可能性があるのは、
オオカミさん、村人さん、(狂人さん)
てるてるさんなら、村人とは言わない……。狂人さんも隠れていたいはず……だからあるなら、オオカミさん……
カーチスさまで可能性があるのは、
オオカミさん、村人さん、闇狩人さん
オオカミさんならいいんだけど、その場合は……ええと……あーえっと……ゴシカがホンモノなんだ……えーっと……ゴシカがホンモノの場合と、偽物の場合を考える必要が……ある……?
んん……でも、仲間をオオカミさんって言うのは、リスク高いよねえ
ゴシカがホンモノの場合!
カーチスさまとクロードさまがオオカミさん。
残りはオオカミさん。
それで、てるてるさんと狂人さんが両方残ってる。
それが多分、リアムさまとシスルさん……
オオカミさんは、カノーかセシリアさん?
あれ?わかんなくなってきた
>>+14 カムラス
お蔭さまで。向こうにいた時より幾分か気楽に過ごしているよ。……はは、妙な心配をしてくれていたようだねありがとう。その口振りじゃあ昨日のことはすっかり忘れて、気持ちの切り替えもできているようだ。
/*
売られた喧嘩は買う主義。これは誰であろうと変わりはしない。不意に煽られたことにより負けじと嫌味を放った。
*/
秘密か。いいだろう。…逃げるだなんて無粋なまね、すると思うかい?
ポーカーとブラック・ジャック、どちらがいいかな?
/*
ニヤリ、笑って見せたその顔はカーチスなのか自分なのか。テーブルに置いたカードを手に取り、さらにシャッフルした。
*/
先行か後行かはコインで決めようか。
裏なら僕、表でカムラス、きみだ。
+裏+
[それから夫婦生活も二年目に入ったある日、私たちは子宝に恵まれた。ルフナから知らされた時はそれはもう嬉しかった。しかし、医者から返ってきたのは祝福の言葉ではなかった。私も本当は、薄々分かっていた。彼女だって自覚していただろう。]
「……本当に産むのかい?」
『産むわ。当たり前でしょう』
[ルフナはきっぱりと私に言った。産めば母親の命に関わるかもしれないと医師に宣告され、恐怖を感じない者はいないだろう。けれど、彼女はとても頑固で、腹の子を産むと言って聞かなかった。]
「君が死んでしまうかもしれないんだぞ!」
『じゃあこの子の命はどうでもいいって言うの!?』
「……そうは言ってないだろう!」
『どんな人だって、出産する時にはリスクが伴うの。私の場合はその危険が少し高いだけ。それでも、無事に子供を産んでいる人だって沢山いるわ』
[彼女は両目に涙をたくさん溜めて言った。女性は母親としての覚悟をすぐに決められると聞くが、どうやらそれは事実らしい。その時の私には父親の自覚などなかった。彼女が死ぬくらいなら、子供なんて要らないと本気で思っていたのだから。]
「だったら……だったらせめて、隣国に行こう。」
[私の人生は川のように連続していくが、彼女の人生は川岸に並ぶ柳だ。この先の道往きを共にしようとしても、柳の木はいずれ途切れてしまう。それが分かっているから、せめて私はルフナと共に歩む時間を少しでも長らえたかった。]
「僕の知り合いが、あっちに住んでいるんだ。サリーナでは生活の手段として魔法を使うことは禁じられているが、セルナリアなら母体に負担がかからない魔法技術もあるとさきほどの医師も言っていた」
[な、と彼女を説得する。しかし彼女は──]
『……ダメよ。』
[分かっていた。美しい羽根をもぎとって私の元へとやってきた絵画の妖精は、今や私だけのためには生きてくれない。いや、私のために生きてくれているからこそ、私との間にできた愛の結晶を遺したいのだ。]
「っ………」
[分かっていた。分かっていたが、分かっているのに、私は彼女を喪うのが怖くて仕方がなかった。]
>>40 レモングラス
「おはようございます、シャンパーニュ様。……」
思わずシスルは僅かに瞳を揺らした。
「…………ええ、勿論ですわ。ぜひ勝負いたしましょう」
いつか彼からの誘いを断っておいて、昨日は自分からジェイに勝負を持ちかけていた。隠すように、微笑みを浮かべる。
「トランプの扱いも練習しましたし、少しはうまくやれるようになってるといいのですけど──」
「あら? 辛いものばかりですわ。ああ、ゴールデンディップは──香辛料も有名でしたかしら。
……シャンパーニュ様が進めてくださるなら、ディアボラを頂こうかしら」
シスルは勧められるままに一切れ皿にとった。カリッと焼かれ、赤く色づいた鶏は美しくもとても辛そうだった。
シスルは自分のこと一番に愛してくれる人を求めているのに、一途に奥さんを愛し続けるレモングラスに惹かれてしまったんだなあ。
三番目に甘んじても傍にいたいとこのキャラクターは思うかなあ。もしくは一番になってやるぞと思うかなあ。
>>58 シスル
───。
[その声で我に返る。彼女の瞳に浮かぶ動揺に気付く余裕もなく、私は素直に笑みを返す。昨日初恋の話をしたせいで、珍しく感傷に浸ってしまったらしい。]
なら良かった、断られたらどうしようかと思ったよ。
練習相手がジェイ殿ということは、勝負運もお裾分けしてもらってきたのかな。
ポーカーはまだいいのだが、ブラック・ジャックは引き際がよく分からなくてね、お手柔らかに頼むよ、ミス・アルスィート。
[口じりに笑窪を作り、私も皿に窯で焼きあげられたピザを一切れ取る。一口齧るとスパイシーな鶏肉とトマトソースが私の舌をぴりっとひりつかせた。]
うん……美味い───ああ、いや。
香辛料で有名なのはほら、君は知ってるかな。今は併合してしまった元サリーナ国のウバという村だ。
私はそのそばにある街に住んでいてね、その影響かスパイスやハーブを使った料理が結構好きなんだよ。
めんどくさい。
めんどくさいから、婚前逃亡 カノー は 長男 ジェイ に投票任せた!
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