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男装の麗人 リアムは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
養女 ルクレーシャは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
婚前逃亡 カノーは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
混血 セシリアは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
海運王 エスカデ は 芸術を愛する レモングラス に投票してみた。
芸術を愛する レモングラス は 元空賊 カムラス に投票してみた。
執事 クロード は 内気 ステラ に投票してみた。
男装の麗人 リアム は 豪農 ゴシカ に投票してみた。
不幸呼ぶ令嬢 シスル は 男装の麗人 リアム にごく適当に投票してみた。
養女 ルクレーシャ は 豪農 ゴシカ に投票してみた。
元空賊 カムラス は 豪農 ゴシカ に投票してみた。
婚前逃亡 カノー は 豪農 ゴシカ に投票してみた。
内気 ステラ は 執事 クロード に投票してみた。
混血 セシリア は 豪農 ゴシカ に投票してみた。
長男 ジェイ は 豪農 ゴシカ に投票してみた。
豪農 ゴシカ は 養女 ルクレーシャ に投票してみた。
芸術を愛する レモングラス に 1人が投票した(らしい)。
執事 クロード に 1人が投票した(らしい)。
男装の麗人 リアム に 1人が投票した(らしい)。
養女 ルクレーシャ に 1人が投票した(らしい)。
元空賊 カムラス に 1人が投票した(らしい)。
内気 ステラ に 1人が投票した(らしい)。
豪農 ゴシカ に 6人が投票した(らしい)。
豪農 ゴシカ は村人達によってたかってぶち殺された。
長男 ジェイ は、内気 ステラ を覗き込んだ。
婚前逃亡 カノー は、長男 ジェイ に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 内気 ステラ は白だった……ような気がする。
《★霊》 豪農 ゴシカ は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は海運王 エスカデ、芸術を愛する レモングラス、執事 クロード、男装の麗人 リアム、不幸呼ぶ令嬢 シスル、養女 ルクレーシャ、婚前逃亡 カノー、混血 セシリア、長男 ジェイ の 9 人だと思っておこう。
**狐は溶かした、求婚者は申し出を断った、闇狩はこちらにいる、ゴシカは偽物
占師は真確で、1wはクロードで残り最大2w
9>7>5>3>ep
残り4縄
内1縄はクロードへ
残り3縄で2w
悪くないけど、ルークがちゃんとまとめしてくれるかだよなあ
《どうやらソファでうたた寝をしていたようで、目が覚めた時には肘掛けに寄り掛かるように眠っていたようだ。
昨日はエスカデやジェイ、レモングラスといった者達が恋の話を、乙女達は悩める様子を複雑な気持ちで眺めていた事までは思い出せる、がそれ以降はあまり覚えていない。
こちらの部屋にもある蓄音機を聞くと、聞き覚えがある誰かの声が、感情が伝わってくる。
心が何だか重く鈍く沈んでいく錯覚に囚われそうになり、それを否定するように頭を数度振る。
寝起きとはいえど、ベット以外のところで寝たせいか、瞼が重い。
ふらつく足で立ち上がり、そのまま自室へと戻ってベットに倒れ込むように瞼を閉じる。
意識がなくなる前にふと、今日は誰がゲームの犠牲者になったのか疑問に思ったが、眠気には抗えず、そのまま暗転するように意識は途切れた。》
[なんとなくいつもより早く目が覚めました。いいえ、本当は、昨日も早く目が覚めていました……出来るだけ気持ちを悟られないように、顔色の変化を気づかれないように、入念にお化粧して、笑顔の練習をする時間が必要でしたから]
────今日のあたしも、かわいいんだから!
いきましょ!
おはようございま──
[広間のメモを見て、ルクレーシャは硬直します。慌ててお城の使用人に確認して……今日はカムラスとステラが別室に移動したということを聞きました。ルクレーシャは呆然とします]
そんな……カムラスさま……
…………うう
……やっぱり、寂しい……寂しいよう……
ぐすっ……あたしも、行きたかった、のに……ぐす
[ルクレーシャは、うずくまって子どものようにえぐえぐと泣きました。ずっと、悟られないようにと、我慢していた気持ちを、もう隠さなくてもいいと、どこかでほっとしたからというのもあるでしょう]
うえ……ぐすっ……やだあ……がんばるって、きめたのに……
ひっく……なんで涙、止まらないの……ぐす……
ロート「おや……おはようございます。ルクレーシャさん、泣かないで……大丈夫、二度と会えないわけじゃないんですからね。美味しいものでも食べてくださいね」
ロート「ふむ。今朝別室に移動した方は、カムラスさんと、ステラさんですね。そして……ふうん。カムラスさんの言を信じるなら、恋人は成立しなかったんですかぁ?残念ですね、見たかったのに……」
ロート「あとは……昨日も申しましたが、今日からはまた通常の時間の流れに戻します。それでは、本日もよろしくお願いします」
/*結局自作自演みたいになった……でも朝からギャン泣きしてる子いたら、流石のロートもなぐさめるよなー
まだ真が確定とかは気づいてない。
決定時間だけ決めなきゃなのか?でも確定したからジェイでもいいよねえ*/
>>王様
ごっ……ごめ……なさ……涙……とま、とまらな……
い、言わなきゃ、あたしも……
[ルクレーシャは、流れる涙を手でぬぐいながら、蓄音器の近くに行きました]
あ……たし……求婚者でえ……
求婚した日に……カムラスさまに……断られましたあ……
ぐす……こんなに泣いて……ごめ……なさ……
ただ……あたしが……好きな人の……一番に、なれなかった、だけ……なの……
……………はぁ
[状況を理解すると一つ息を吐く]
おはようございます
ルクレーシャ様が求婚者で今は村人、ステラ様が蝙蝠、ジェイ様が本物の占い師ということが確定しましたね
今日グスタフが退出させられてしまうのは避けられないかもしれません…
/*ん?もうこれほぼほぼ詰み?今日クロード吊って3縄で、カーチスが狩人じゃなければジェイ守ってもらって黒じゃなかったら、灰ロラしたら終わりでは??ルクレーシャはわかんないから、その辺のことはジェイに任すけど(◜ᴗ◝ )*/
/*まあ、狼はカーチスが狩人に賭けてジェイかみに行くか、レモングラスに行くかしかないかな*/
…まずは、【ゴシカ嬢が白】であることを伝えておきましょう
[残されたメモを見ると、発表順について、
特に指示はなかったように見受けられた]
そして、ジェイ殿はやはり運が良い
確定ですよね?
おめでとうございます
見落としておりましたわ
ピオニー様が共鳴者だったんですね
これは…一気にわたくし達不利と言いますか…
カーチス様が狩人に賭けて本日ジェイ様を襲撃するしかないでしょうか…?
せっかくだから、養女 ルクレーシャ は 執事 クロード に投票するぜ!
蝙蝠呪殺して婚約者村化したとかもう村側狼探すだけやん
てかレリー狼すらこれバレんじゃね?
え、待って
無理ゲーすぎるんだけどw
LWエスカデ、カノー、私の三択じゃんwww
おやおや、お労しい限りだ。
一日に二人、友人と恋しい者を──ゲームであってもレディが涙を流する姿と見ると心が痛むね。
[蓄音機の前に立つ健気な少女の元にゆっくりと歩み寄りながら、上着を脱いだ。娘とは十も違うのに、どうにも彼女に親心が湧いてしまう。私はミス・シャーリーの背後に立つと、頬に笑窪を寄せ、穏やかな声で、冗談めかしく投げかけた。]
>>3 ルクレーシャ
ルクレーシャ嬢。私はね、国王陛下にも黙っていたが……実は魔法が使えるんだ。君を隠す魔法さ。
[そう言って、腕にかけていた自分の白い外套を、そっとかけてやる。頭からすっぽりと彼女をこの場から覆い隠すように。]
ほら、これで誰も君が見えなくなった。
朝の挨拶はしなかった。
男は何となく状況を察し、静かに残されたメモを見る。
国王陛下が言うに、今日はカムラスとステラが今朝の移動者らしい。今更ルールを確認するまでもない。
リアムから「おめでとう」という言葉を受け、ありがとうと笑った。
「……ゴシカ嬢が村人ですか」
笑う。ステラといいゴシカといい、肝心の役職予想は外れている。このゲームは、奥が深い。
それからジェイは2人から離れ、目覚めの一杯としてコーヒーにありついた。
朝の挨拶はしなかった。
男は何となく状況を察し、静かに残されたメモを見る。
国王陛下が言うに、今日はカムラスとステラが今朝の移動者らしい。今更ルールを確認するまでもない。
リアムから「おめでとう」という言葉を受け、ありがとうと笑った。
「……ゴシカ嬢が白判定ですか」
笑う。ステラといいゴシカといい、肝心の役職予想は外れている。このゲームは、奥が深い。
それからジェイは2人から離れ、目覚めの一杯としてコーヒーにありついた。
貴女には特別に私の魔法をお見せしたが、力を偽っていたことを陛下に聞かれると困るのでね。これは二人だけの秘密にしていただきたい。
[そうおどけたように続けたあと、私は上着越しに彼女の頭を何度か撫でて、蓄音機に拾われぬように彼女にだけ聞こえるくらいの声で囁いた。]
涙を止めようとしてはいけないよ、ミス・シャーリー。悲しい時に涙を流すのは、人としてとても自然なことだ。
君は頑張ろうとしていたからこそ、涙が止まらないのだろう。君のその涙を止める権利は誰にもないのだから、思いっきり泣いてしまえばいい。
それに──好きな人の一番になれなかったからといって、嘆くことはないさ。
君は魅力的な女性だよ。これからもっともっと美しくなって、きっと君は沢山の人間の心を射止める人になるだろう。
今は彼の一番にはなれないかもしれないが、いつか彼が君を迎えに行きたいと思うような大人のレディになってみせればいい。
せっかくだから、芸術を愛する レモングラス は 長男 ジェイ に投票するぜ!
失恋した時のこの胸がぎゅってなるやつたまんなくね?
てかカムラス何人とフラグ立ててたん?
ゴシカ好きそうだしピオネーとは相方って感じだったんかな
しかし、共有に求婚が刺さって(しかも即断り)とはなんという無粋な行動だろうか。
てるてるの自首を促せば占無しで確白4人作るの可能なわけでしょ?
きっつ〜
ピオニーの共有は想定済みだけど、問題はカーチスがなんだったか。
てるてるはなんで今日下駄を投げなかった?
狩り候補がカーチスのみだとジェイ襲撃も厳しいだろうな。
あたし……ゴシカとカノーにも抜け駆けして……ぐす
本当は、合わせる顔もないのに……
なのに、みなさんのおまとめをするなんて……
そうそう。
そんな空気ではなかったら言い遅れてしまったが、ジェイ殿はおめでとう。
皮肉にもミス・シャーリーの潔白も晴れたことだ。あとはクロード殿、明日はシスル嬢といったかたちで別室に移動してもらい、その間にジェイ殿がエスカデ殿とカノー嬢、セシリア嬢から占っていけばゲームセットかな。占う場所は昨日の要領で、メモに書いてもらえばいいだろう。
状況的にもうまとめ役は要らなそうだな。
心を痛めている時に重ねて指揮を取らせるのも酷というものだろう、どうしても必要ならば私が形ばかりのまとめ役をするよ。
なんというか、投票がぶれているのがかなり気になってね。今はクロード殿にセットしているから、心配なら委託してくれても構わない。
**方向性決めよう
ピオニーはタイムに会いに行った時
1気まずいので言葉が出てこない
2気まずいからこそ、沢山話して誤魔化そうとする
2(2)
婚前逃亡 カノー は、なんとなく 長男 ジェイ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
/**/
共鳴:カムラス・ピオニー
占師:ジェイ
霊能:リアム
てるてる:ゴシカ
求婚者:ルクレーシャ
蝙蝠:ステラ
狂人:レモングラス
狼:クロード・シスル・エスカデorセシリアorカノー
だよなあ。
セシリアが狩人かな?
/**/
シスルが狼で出たけどジェイがなんか言ってるからクロードもCOして、狼2騙りにしたのかな。
もしそうなら狼たちも今回下駄がなくなったことで、狂人潜伏見てくれるかな…??
せっかくだから、海運王 エスカデ は 執事 クロード に投票するぜ!
/*カムラスにまとめ役やってって言われてるけど、精神的には割ときついよなー!真確定してなければやるしかなかったが、真確定したから甘えちゃって大丈夫な気がする*/
>>7,10 レモングラス
[相変わらずぐすぐすと泣いていると、レモングラスが来て「魔法」で姿を隠してくれました。驚きましたが、レモングラスの気遣いに感謝します]
レモングラスさま……ありがとう……ございます……
はい……ナイショにします……
あたしも、レモングラスさまの魔法に隠れたいから……
[魔法の外套をきゅっと握って、レモングラスに大人しく撫でられます。触れられただけでドキドキしていたカムラスのときとは違って、父親のような大きな優しさに、だんだん安心してきました]
……泣き止まなくっても……いい、の?
…………
[大人のレディに……というレモングラスの言葉には、ただコクコクと頷くだけでしたが、その言葉は確かにルクレーシャの心に染み渡りました]
「よーぅ……珍しく考え事があってな。昨日は自室にこもりっきりですまなかった。レモングラス殿に投票してしまったのは俺だ。お近づきの印ってことで許してもらえませんかね。
ステラ嬢がコウモリ役だったのか。およそ報酬の独り占めなんて発想のないお嬢さんだ、疲れただろうぜ。別室で仲良く待ってな。
役職の種類と人数から見て占いか霊能にてるてる坊主とやらがいると思っていたが……まさかゴシカ嬢か?俺はてっきりあの子は、いや、止そう。
(頭を振って顔を上げると、笑い顔を作って次の言葉を続ける。)
ボーズが求婚されてて、ピオニーが相棒ってか。ポーカーといい役職といい立ち位置といい……随分と引きのいい小憎だな……ったくよ。
「……不思議な魔法もあるもんだ。1人確かそこにいたような気がしたんだがなぁ?
じゃあこっから先は俺の独り言だな。生来声がでかいもんで、聞こえたらすまんな。
どっかの小僧は隠れてこそこそ動いたらすぐバレるような魔法がかかってんだ、しょうがねェな。守るために断る、断ることで同じ陣営に引き入れる、そのために自分が勝とうとしてたんなら……ふむ、何も知らない外野が言うのは野暮だな。
ま、ただの独り言だ。あー、声が小さくならないもんかね。
(蓄音機の側に近づいて、小声で誰ともなく話しかける。)
「……失恋ってのも悪くないぜ。得恋ばかりじゃ見えてこないものもある。たくさん恋はしときな?……多すぎても困ったもんだが。
あと、振る側は男も女もきちんと振ってやることだ。それが礼儀ってもんよ。」
おはようございます
[いつも通り挨拶をして広間へ入る
まず真っ先に飛び込んできたのはルクレーシャが泣き崩れている姿だった
それだけで予想がついたが唇をきゅっと結び一通りメモに目を通して今朝退出した人を確認する]
………一気に動きましたね
ステラ様が蝙蝠だったなんて…わたくしエスカデ様かと思っておりました
ジェイ様はさすがとしか言えませんね
まとめ役はルクレーシャ様でも、レモングラス様でも、ジェイ様でも問題ないかと
御三方で意見を擦り合わせて決めてもよろしいと思いますわ
[笑みを張り付け淡々と意見を述べていく
視界の隅に映る感情のままに泣く彼女が、あまりに人間らしくて、綺麗で、眩しくて、羨ましくて、目障りだったから
心と一緒に、隠れている瞼を閉じた]
>>14 リアム
ふふ、ありがとう。これがいたいけな少女でなければ、私も喜んで彼女にまるなげできるのだがね。
……おや、そうだったか。
まあでも、あまり問題はないのではないかな。
もしゴシカ嬢が本物だった場合、クロード殿とカーチス殿は仲間。最序盤で仲間を売ることになった理由は、ジェイ殿から黒を受けたからだろうか。英雄ゲームは役職も多い、当てずっぽうに黒を重ねるのはいくら狼と言えど至難の業だろう。
そうなった時、一番手っ取り早いのは何か。
仲間を黒だと言って処刑をさせ、霊能者がその通り黒であったことを確認することで、自分が本物であるという主張に真実味を持たせることではないかな。
しかしそうするならば、霊能者には本物でいてもらわなければならない。だって、霊能者が複数出てしまえば、せっかく身を削って決行した作戦がすべて水の泡になってしまうからね。
>>リアム
今明らかになっているのは、クロード殿が狼、ステラ嬢が蝙蝠、ルクレーシャ嬢が求婚者であることだ。
そしてシスル嬢……もしも彼女が狼ならば、クロード殿はかなりの博打に出たことになる。後先考えずに動いているならともかく、あのクロード殿がそこまで危ない橋を渡るとは思えない。
だからおおかた彼女は、狂人かてるてる坊主といったところだろう。
となると残るはリアム殿。
カーチス殿を売った時点で、最後の狼の負担は大きいだろう。
それに君が狼なら、カーチス殿が処刑された翌日は、ゴシカ嬢に合わせて彼を「黒」だと言えばよかったはずだ。「白」だといえば当初の目的が妨害されてしまうのだから、わざわざ結果を割る必要はない。
そうなると、ゴシカ嬢が本物の場合でも、君はほぼ狼ではないという結論になる。
求婚者も蝙蝠も明らかになった今、君を放置したところで差し支えないということだね。
まあジェイ殿さえ生きていれば、クロード殿やシスル殿を処刑しきる頃には全体像も見えてくるのだからなんでもいいか。はっはっは!
>>16 エスカデ
なんだ君か。許すかわりにお詫びの印として、美丈夫な海運王殿がどんなことを思い耽っていたのか聞かせてもらおうかな。
せっかくだから、不幸呼ぶ令嬢 シスル は 芸術を愛する レモングラス に投票するぜ!
「おはようございます、ミーチェ。
そうですわね、まあルクレーシャ様にはやられたものですわ。
でもこれで、すくなくともあなたたちは子爵になりますのねえ」
あら、レリーお忘れですか?
村側が勝った場合は全員に報酬がありますよ
グスタフのお嬢様へのお土産が予定より小さくなってしまいましたが…ふふ、ないよりはましだと我慢していただきましょう
「……いいえ、そうでしたわね。
ふふっ、ここは嘘でもうっかりステラ様に……と抵抗する必要があったかしら。
…………ミーチェ、年若いあなたを、苦しい立場に置いてごめんなさい」
>>21 シスル
御機嫌よう、ミス・アルスィート。
いや、お見逸れした。
まさか君がそんなに演技が上手いとはね。
王から何を賜ったか、あとで知れるのが楽しみだよ。
せっかくだから、婚前逃亡 カノー は 誰でもいい に投票するぜ!
クスクス
レリーならそのうっかりも本当に思えそうですわ
謝らないでください
わたくしレリーとグスタフと狼ができて楽しかったですもの
後悔なんてしていません
それに、お二人とも占い師を騙る大変な役をやっていただき感謝しております
>>23 レモングラス
「御機嫌よう、シャンパーニュ様。
うまく見えていたなら良かったですわ。これが終わったら女優を目指しましょうかしら」
シスルはレモングラスの目をじっと見つめて、それから微笑んだ。
「……きゃっ、カノー!」
目を丸くして、それからまゆを下げる。
「……ごめんなさい、私あなたを巻き込んで嘘をつきましたわ」
「おはようございます……」
「ルーク、貴女……」
「私は抜け駆けしたなんて、まるで思ってないのだけど、ね?」
近くに見えて、この声はけして届かない。自分が吊られた事より、今はルークの事が心配だった。
《目が自然と覚め、むくりと起き上がると既に昼前だった。
そういえば、今日から時間が元通りなのだったなと思いながら、ベッドから這い出る。
寝すぎたせいか、喉が酷く乾いたので、お城の召使いを呼び、紅茶を持ってきてもらった。
その時に、今の広間の状況や誰がこちらに来たか事細かに聞いたが、それだけで心が陰るような、自分にとってはあまり聞きたくない話だった。
召使いが下がった後、身支度を始めたが、先程の話のせいか、手はあまり動かず、いつもより身支度の時間が掛かった。
その時に、姿見で見た自分の顔は心做しか陰鬱としていた。
せっかく彼と会えるのに、約束を破ってしまった罪悪感やルクレーシャの事が引っかかっているのは、自分でも明白に分かっていたので、これではいけないと、いつもより丹念にお化粧を施し、鏡の前でにこりと笑って、笑顔の仮面を被る。
職業柄、何があっても笑顔でいる事には慣れているので、上手く笑えているはずだ。
大分時間が掛かってしまったが、自室から出て、彼の元へと歩を進めた。》
**共鳴者としての名前を呼ばないのは、複雑な気持ちのせいでその名を呼ぶのがはばかれるから
珍しく私もキャラの気持ちもほぼ同じ
タイムに申し訳ないのと、ルークにほんのり罪悪感
でもなー、だからといってタイムを譲る気は一切ないけど、ピオニーああ見えて乙女だから、すごい不安な気持ちなんだよ……
ツンデレだし、仕事柄、感情を隠す癖があるから、それを自分から言い出したりはしないけども……
この長い描写も要は
タイムの事は大好き
でも、本当に私でよかったのかな……いけない、彼の前では不安な気持ち隠さなきゃ!
だから😇
「まあ! 酷いですわ、ミーチェ。
本当はそんなにうっかりさんでは無いのですよ?」
冗談をくちにしながらくすくす笑う。
「そう……。私も、お二人と遊べて楽しかったですわ」
>>16 レモングラス
「……言うねェ。その流し目で言われたんじゃあ、世の中のレディじゃあないが……降参するしかないか。
何、別室に誰に行ってもらうのがいいか結論を出していたのにちょいと言いにくかっただけだ。報酬がかかっているとはいえ、ただのゲームだ。どうということはないはずなんだが、何かいじらしくってな。
ま、中途半端に優しく扱うのは下の下だ。とりあえずこのゲームを平等な結果に落ち着くよう終わらせて、早くみんなで宴を楽しみたいものだ。
やれやれ、卿につられて俺も随分おしゃべりになってしまったな。」
さて、肝心のゲームだが……と、所在ない手をチョコレートに伸ばす。甘い物は好んで食べないがたまにはいいだろう。
「俺としちゃ、クロードもいいがカノーかセシリアにご退場いただき、退場しなかった方を占えばいい気もするが。卿が白だとわかっているのが実に心強いね」
/*ほぼ詰みとはいえこの子特に今は難しいこと考えられないから真面目に2人がやった方が良いと思う……*/
/*エスカデもやさしいなあ!*/
[いるのは分かっていたが目の前に幾時間ぶりに現れた百合の花如き女性の儚げな姿は安堵と罪悪感を胸に確実に届けた。]
>>+5 ピオニー
久しぶり、そして、ありがとう。満足の行く仕事とはかけ離れてるが君からの労いの言葉だ。素直に受け取っておくよ。
[今の彼女に見せるべき表情を持ち合わせておらず、思索の果てに伏し目がちになる]
あれは予想俺としても予想外だった。
まあこっからはジェイと······ルーク嬢に引っ張ってもらうしかねな。
[綺麗に着飾ったような彼女の反応には気づいていたが一歩踏み出すことを躊躇うぐらいには二人の関係は複雑になっていた。付け足そうと思った適当な話題はいくらでもあったが、音となることは無かった]
**
え、あ、メモ誤爆してない?してるよね。
あぁああああああごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
《伏し目がちの彼を見て、やはり自分から話し掛けるべきではなかったと深い後悔を抱きつつも、表情にはおくびにも出さず、にこやかな微笑みを保っていた。》
>>+6 カムラス
そう、ならよかった。
……ええ、そうね。
……ああ、そうだ。
もうお気づきでしょうけど、こちらにもそれなりに人が増えてるみたい。
せっかくですもの、皆さんとお話してはいかがかしら?
お邪魔になってしまうから、私はこれにて失礼するわね。
《話したい事はあったはずなのに、それが上手く頭の中でまとまらず、焦りと不安が募るばかりだった。
先程の彼の反応やそれらの負の感情に押し潰されてしまいそうなせいか、心がぎゅっと締め付けられるような痛みが襲う。
その場に上手く立っている気がしなかったので、この場を離れようと思い、痛みに耐え、何とか言葉を紡ぐ。
最後まで笑顔は崩さずに軽くお辞儀をすると、踵を返し、彼から離れる為に部屋の隅にあるソファへと向かう。
本当は退室して自室に帰りたいところだが、それは自身の不安心を見透かされてしまうので、自制する事にした。》
蠢きが使えなくなって焦りました……
しっかし……霊ロラのタイミングで占真確定、更に共有に求婚即拒否、とは。カムラス様はもう少し面白みのある方だと思っていたのですが……えぇ嫉妬ですよ。
ピオニー様共有の本日OPは予想していました。
が、そうしますと本格的に狂(orてるてる)が行方不明ですね。
機能時点でてるてるは生存していた。
今日の下駄がブラフでないとしてらカーチス様が狂人になりますが、あんな無抵抗に退場したことが納得いきません。
**自分でやっておいて何だけどしんどい……
ハッピーエンド厨だから幸せになりたいけど、ピオニーはそれどころじゃないから……
/*1番になれなかった点で親近感があるから、ロートくんからルクレーシャに餞別を上げるならーみたいな内容はかんがえた*/
……諦めが早いですよ、お二人共。
潜伏狂人生存でジェイ様を噛めさえすれば……
しかし……
[嗚呼、結局私は何も残すことができなかったのだな。]
**
ちょっと恥ずかしくなってきたけど「むぎゅうした。」ってデフォルトだからね!!!!くそっルクレーシャがかわいい
ごめんね、は、言わないね
まだゲームは、終わってないもの
あたしだけごめんねしたら、ずるいもんね
……あたしが泣いたのは、失恋を思い出したから、なんだからね……
[カノーの温もりを感じて、失恋の傷の痛みが、少し減りました。
それに不思議なもので、泣き止まなくていいと言われると、だんだん涙も止まってきました。涙が止まってくると、人目も気にせず泣き出してしまったことが恥ずかしくなってきました。ルクレーシャはおずおずと、レモングラスの近くに行きます]
>>レモングラス
レモングラスさま……「魔法」、ありがとうございました……取り乱してしまって、ごめんなさい
おかげで、落ち着きました
……ジェイさまが、ホンモノの占い師さんだと確定したのですね。
カムラスさまは……たぶん……占い師さんのホンモノが確定しない時は、敵でないことが確定しているのが……あたしだけ、なので……あたしをご指名なさったと、思うんですけれど……
今は、ジェイさまがホンモノとわかったので……えっと……
ジェイさまか、レモングラスさまに、おまとめを、お願いしたく……おもいます
あたしは、考えるの……苦手ですし……
その、元々は……別陣営……ですから
もちろん、お手伝いは、致しますが
ふふっグスタフにはカノー様がいらっしゃるんですから嫉妬する必要なんてないでしょう?
…あっ
[思わず彼の想い人の名前を出してしまいしまったという顔をする]
完全に諦めたわけではありませんのよ?
本日リアム様を、明日エスカデ様かカノー様を退出させられたら勝てますから
ただそれをやるにはジェイ様を今日か明日で襲わないといけないのですが、狩人がほぼこちらにいるんですよね
エスカデ様かカノー様が狩人なら占われていないので襲えないですし、レモングラス様も…
[ちらりと一瞬レリーへ視線を向け、困りましたと言うように頬に手を当てる]
/*男女比6:8なので、(リアムが女子カウントなら)女子は2人余るわけだが、そのうち1人は私なのでみんな幸せになってくれ……*/
/*そういえば、言いづらい苦手な「もの」なら、海って言おうとしてた。
ちょっと、リアムが来た時のソワソワに繋げたくてすぐこぼすことを、告白しましたけど
家族もアホの子なのはわかってるから、ボロを出さないように予防して、みすったら隠す*/
>>ゴシカ
よお、ゴシカ。変な雰囲気にしてすまないな。
[ぼんやりとしていた人影に近づき、肩をすぼめながら声をかける]
いつかの話、途中で切り上げちまってたな。
自制心が強いって話だ。 ポーカーしながらでも話の続きでもどうだ?
>>31 カノー
「……ありがとうございます」
カノーはシスルがこの場で初めて会話した人だった。
「私、ずっとあなたの明るさに救われていましたわ」
/*
昨夜ピオニーと1度だけポーカーをして、そして初恋の話をうちあけた。長く起きていたということもあり、そうそうに部屋に戻って長い時間眠ってしまったようだ。
目を覚ましたら彼女にお礼を言いに行こう。そう思って待機部屋に戻り、みんなの様子を確認していた。なるほど、蝙蝠を当てて、挙句求愛されていた1人が噛まれた、と。
*/
……やあ、カムラス。そしてゴシカ。お疲れ様。
ゲームをしてるのかい?
《背を向け、足早にその場を離れようとした時、彼の邪魔なことはない、という言葉が耳に入る。
普段なら立ち止まって振り向けたやもしれないが、今の自分にはそんな勇気はなく、そのままソファへと向かい、端の方へ座る。
広間の様子を静観しながら、こっそり彼を見ると、ゴシカやカーチスと話しているのが目に入る。
自分の判断はあながち間違いではなかったのだと安堵するが、同時に私ったらダメだなあ……と自己嫌悪に陥りそうになる。
こんな場所で考えるべきではないと強く心を持ち、再び広間の状況へと目を移そうとすると、そこには困っているステラがいた。
そういえば、前もこんな事があったっけ、と思いながら、彼女に声を掛ける。》
>>+2 ステラ
こんばんは、ステラさん。
お久しぶりね、と言っても数日間だけど……立っているのは疲れるでしょう?
よかったら、私の隣はいかがかしら?
《ステラを怯えさせぬよう、穏やかな笑顔を作り、微笑みかけながら話す。》
ふふふ、戻りました、戻りましたよ。
【カムラス様は蝙蝠です!!】
や・は・り、怪しいと思っていたのです。
真であるゴシカ様吊り……ステラ様の放置案……
えぇ、占って大正解でした。
彼こそが蝙蝠です。
シスル様、貴方本当は共有でしょう?
いい加減スライドするべき場面ですよ?ふふふ。
ジェイ様間違いなく狼ですね、えぇ。
そして、ステラ様を追放処理出来ないと踏んで呪殺を偽装したのです。
なんと嘆かわしいことか。
リアム様はてるてるでしょう?
いいのですか?このままでは吊って貰えませんよ?
てるてるをカミングアウトしてしまってはいかがで?
しかし、蝙蝠男カムラスに思いを寄せるルーク様とセシリア様のなんと愚かな事か。
肩に蝙蝠乗せてましたし一目瞭然だったでしょう!?
哀れ、悪い男に翻弄されるレディの多い事…
あまりにも同情を隠しきれません。
本日はルーク様とセシリア様、どちらかから吊って差し上げましょう。
ええ、愛しの男に会えますよ。
>>26 シスル
そうだね。
少女のように無垢な君も素敵だけれど、強かで演技派な君も好ましく思うよ。
[蒼い瞳に見つめられ、私はその美しい色に吸い込まれるように視線を返す。そして意味ありげに眉を動かし、一緒に微笑んだ。]
>>28 リアム
ふふ、私も混じろうかな。
[そう言ってトランプを取り出し、カードを五枚引く。]
4(13)13(13)2(13)9(13)3(13)
>>32 エスカデ
はっはっは!
君もなかなか口がうまい。
まだ出会って間もないというのに、私の扱い方がよく分かっているね。
そうか……君は優しい男なんだな、エスカデ殿。様々な思惑を胸に抱えて我々は陛下の招待に応じ、富と地位が懸かったゲームを始めた。
所詮ゲームはゲームといいつつも、この機会に賭けている者も少なからずいることだろう。そんな真剣な者たちを見て、思い悩む気持ちも少しは分かるよ。
ああ当然、他の者が真面目ではないとは言わないがね。
いいじゃないか、君と言葉をかわすのはとても面白いよ。もっとたくさん喋ってもらってもいいのだが、ふふ。
>>35 ルクレーシャ
[返された外套を羽織直しながら、私は彼女に穏やかに笑いかける。]
なに、謝る必要はないさ。私の秘伝の「魔法」が活躍したようで何よりだよ。
……うん、任せたまえ。
はやくゲームを終わらせて、別室にいる者たちとも会いたいね。
>>ゴシカ >>カーチス
お、ノリがいいじゃねえか。それに、カーチスもちょうどいい。
3人で話でもしながらやるか。
なにか賭けるか?金か?記憶か?重いか?
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