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遅延メモが残されています。
元空賊 カムラス は 求婚を断りました。
海運王 エスカデは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
執事 クロードは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
男装の麗人 リアムは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
養女 ルクレーシャは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
婚前逃亡 カノーは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
内気 ステラは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
混血 セシリアは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
放浪癖 ピオニーは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
豪農 ゴシカは元空賊 カムラスに投票を任せて寝た。
海運王 エスカデ は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
ナルシスト? カーチス は 養女 ルクレーシャ に投票してみた。
芸術を愛する レモングラス は 元空賊 カムラス に投票してみた。
執事 クロード は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
男装の麗人 リアム は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
不幸呼ぶ令嬢 シスル は 婚前逃亡 カノー にごく適当に投票してみた。
養女 ルクレーシャ は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
元空賊 カムラス は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
婚前逃亡 カノー は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
内気 ステラ は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
混血 セシリア は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
長男 ジェイ は 執事 クロード に投票してみた。
放浪癖 ピオニー は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
豪農 ゴシカ は ナルシスト? カーチス に投票してみた。
ナルシスト? カーチス に 10人が投票した(らしい)。
執事 クロード に 1人が投票した(らしい)。
養女 ルクレーシャ に 1人が投票した(らしい)。
元空賊 カムラス に 1人が投票した(らしい)。
婚前逃亡 カノー に 1人が投票した(らしい)。
ナルシスト? カーチス は村人達によってたかってぶち殺された。
長男 ジェイ は、芸術を愛する レモングラス を覗き込んだ。
婚前逃亡 カノー は、元空賊 カムラス に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 芸術を愛する レモングラス は白だった……ような気がする。
《★霊》 ナルシスト? カーチス は白だった……ような気がする。
照坊主の下駄が、どこからともなく 芸術を愛する レモングラス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 快晴 かなぁ?
しぶとい奴は海運王 エスカデ、芸術を愛する レモングラス、執事 クロード、男装の麗人 リアム、不幸呼ぶ令嬢 シスル、養女 ルクレーシャ、元空賊 カムラス、婚前逃亡 カノー、内気 ステラ、混血 セシリア、長男 ジェイ、豪農 ゴシカ の 12 人だと思っておこう。
せっかくだから、芸術を愛する レモングラス は 元空賊 カムラス に投票するぜ!
約束したもの。あの方の足を引っ張るようなことはしないわ。
あの方とお話することは、出来ないけれど。
ゲームに勝たなきゃ、村陣営に勝ってもらわなきゃ。あたしも、賞品、貰えないし
/*昨日のロートの回想、どんだけ可愛いって言うんやって感じだったけど、深層心理が出たということで……
今日の襲撃わっかんないな。ゴシカがライバルを潰したのですか……?笑*/
[泣き腫らして目が赤いので、それがバレないようにするためにはもう少し時間がかかりそうだった]
……いいわよね。今日も時間あるんだもの。
ロート「おはようございます。今日も時間の流れは半分に致しましょうね」
ロート「おや、別室に行かれたのはピオニーさんですか。うちの拷……魔法使いの洗脳はいかがです?きちんと身支度なさってから、ご自分の足でその部屋に行かれたんですよ〜」
ロート「あ、カーチスさんもですけど。ご自分のお部屋に戻るのは自由です。別の階にお部屋を移しましたから、他の参加者の方とは会わないですけどね」
ロート「ふふ、今日はどうなるのかな。そうだ、みなさんにボクからも質問させて頂きましょう。こちらは任意で」
★貴族で良かったと思うことはありますか?
★皆さまの貴族生活の中で、嫌だとおもったことは、どんなことですか?
ロート「さて、では、引き続き見守っていますね」
……オアッ、うっかり寝てたヨ。
ホットミルク冷めちゃったナー……。
[昨夜の話を大まかに聞き返し、皆のメモ書きを見に行く。]
!
ゴシカが霊能者ってだったんカ。リアムってヤツも?
でもどっちかは、偽物、なんだよナ。
……
ッアーー!
よくわかんネーヨ……。ハー。
おはようございます
[ジェイの占い先を急いで確認する
自分が占われていないことに胸を撫で下ろすも、霊能者のメモにギクリとした]
まぁ…まぁ…
リアム様とゴシカ様が霊能者…
これはレリーの占い結果、どちらの色を出すか悩みますね
おはようございます、という挨拶とともに、男は広間へやってきた。この時間帯に顔を出す人はまだ少ないようで、シスルに占われたというカノーの姿だけ、捉える事が出来る。彼女はやはり、メモのところへいた。
「なるほど?」
納得半分、面白さ半分。やはり、ジェイは笑っていた。
「さて。指示通り私の結果は伏せさせていただきます。リアムさんとゴシカ嬢の結果の後となっていますからね。さてさて…」
黒を引いたと行った時、反応を示したゴシカと、クロードに揚げ足を取られていたリアム。どちらが偽物だろうかと、紅茶を飲みながら待つことにした。
やっぱゴシカ狂人かなー
狂人目線占いに狼が二人いるのは追えるけど蝙蝠混じりの方が有力だと思うかな?
ただグスタフ狼はわかりやすいと思うし黒出すんじゃないかなー
ここでも、話しかけることはしないと!!!
しないな!うん、しない!ジェイはゲーム以外で自分から話しかけることはしないな!!
「ふむ。リアムさんが霊能者と。昨晩の険悪な空気は仲間内の茶番ではなかったようですね」
まだゴシカの結果を聞いてはいないが、9割黒と結果を挙げることに想像はついていた。しかし、決めつけることは早計だ。ジェイはゲームのことから少し離れる事とする。
「ロート陛下から、質問…が投げかけられていますね。これに応えることにしましょう」
浮かぶマーク。羊皮紙と言い、魔法は有限であれどある程度のことはできるのだなと感心する。
「☆良かったと思うことはありますよ。軍資金に困らないこと、ですね」
「☆決められたレースの上しか走れないことです。まあ、それでも自由に走らせてもらっていますけれども」
こういう返事で良いのだろうか。思ったままに回答をした。
「……レース?いえ、レール、ですかね。勝負の世界に身を投じていると、勝敗のつくものに考えが行きがちで」
誰かに訂正される前に気づけてよかった。と内心少し恥ずかしく思っていたジェイは、顔に出ささず笑った。
───いて。
これは…………。
[なにかが私の頭に直撃して目が覚めた。頭部をさすりながら眠たげに辺りを見回すと、私の傍には見知らぬ形をした履き物が落ちていた。それを拾い上げて、間近でそれを眺めてようやく思い当たる。]
ああ……これが下駄というやつか。
ふふ、まさか私に向かって投げて、生存を知らせるとはね。
ひょっとして犯人は、私のことが好きなのかな。
[冗談を口にして、下駄を地面に戻す。]
おはよう、諸君。ピオニー嬢が襲撃されたようだね。
それから、霊能者が二人現れたのか……。
とりあえず、のんびり結果を待ちながら朝食をとるとするよ。
はあん?なるほどな。
[おはよう、と軽く挨拶をするとそのままメモを確認し、ミートパイを少し切り分けてロイヤリティ漂う椅子に腰かける]
リアムとゴシカ、がね。
この2人と占い師って言ってるうちの3人の中の半分以上が嘘つきか。リアムの言ってることはわかった。
取り敢えずゴシカの反応待ちか、まあ時間も沢山あるし少し気長に待とうか。
**
うわあああああああああああああ、リリーあああああああああああああ
許さねえあぁああああああああああ
許さねえけど、俺に何が出来るアアアたあ
「……よ。
(広間に出てきてそれぞれの残したメモを眺める)
ふぅん。
ジェイ●レモングラス
シスル●リアム
クロード●俺
で、霊能にリアムとゴシカか。こりゃシスルの占いがどう出るだろうな。」
昨日、布の産地を教えてもらった礼でも言うかとピオニーを探したが、どうやら"襲撃"されたらしい。
ふん、と小さく鼻を鳴らすとひとりごちた。
「……随分な早期退場じゃねェかおしゃべりなお嬢ちゃん。"宵越しの約束も言葉も持たない"ってェ船乗りの鉄則が陸でも生きるたァ思ってなかったね。
しばらくそっちで遊んでな。」
更新時間が24時間延長されました。
ああ。
······いってしまったのか。
悪い酒に踊らされた記憶を辿り、耳元に残る優しいを悼む。
今回のゲームの間ぐらい酒はやめよう。
元空賊から幸せな時間奪うとは。1度俺の逆鱗に触れると当分キレてるぞ。
─────────────────────
リリー、そちらでも俺の声は聞こえるのかな?多分だけどそっちからは聞こえない、と思う。そうだったらそっちでゆっくりしててくれ。
頼りないかもしれない、いや俺が心細いだけだな。
でも、見ててくれ、君のために絶対勝つから。
「王様から質問を頂戴したか。お答えいたしましょうかね。
☆一介の船乗りでいた頃より権威を得て商売がやりやすくなりました。より高価なものの供給と需要が安定したため、やれることの幅が広くなったこと感じております。
☆正直なところ教養に欠けることと生まれながらの貴族とは土台が違うもので、皆さんが自然とできることが身についておりません。
そのため、「アレハンドロの統治論は所詮家族論」などと誹りを受けることもあります。自分の恥は領民の恥。深く考え過ぎないがため、時折ガツンと思い知らされます。」
☆やはり、環境の良さでしょうか。剣を磨くことに関しては、最適な暮らしですからね
☆建前、誇り、立場…自由の不足。
伝統と引き換えに、そういったものはことごとく失われていますね
王様に愚痴を言っているようなものだな、これは
「……おはようございます。
メモを拝見いたしましたわ。今日の結果を言うのはとりあえずお預け、ですのね。
今日も時間はゆっくり進むのですもの。焦ることはありませんわね」
シスルは少し眠たそうに二、三度瞬きをしてから、優雅に一礼した。
あれこれ考える前に色々精算しないとな。
と、考えていると王からの質問が届く。
うーん、よかったことと悪かったことか。
☆簡単なのは地に足がついたってとこだな。ただの空賊だったのが私掠船長に、そっから会社まで立ち上げられて···、ずっと怖いものなんかないと思って短絡的に生きてきたが、後ろに保証されてるものがあるってのは安心するな。空賊の時は国の目に入らないようにこそこそしてたし、それ比べ今じゃ明るい仕事だ、収入も安定した。
あとは「出会い」が増えたな、そこのレモングラスともそうだ。自分を高めようと思ういい人と出逢えた。人だけじゃねえ。新しい酒や考え方、文化なんてのも知ったよ。どれも空で鉛玉飛ばしてるだけじゃ交わることのなかったもんだ。
世界の広げ方は足で広げるだけ、なんて思ってた、そんな傲慢な考えを正せたのも貴族に落ち着いたからだな。
☆これは元々の性格と仕事のせいかもしれないが色々と堅苦しくて仕方ねえ。例えばパーティ会場に正装で言われて仕事の正装でいってお偉いさんに大目玉食らってびっくりしたぜ。もう少し緩くなんねえかなぁ。
まあ、どのような立場にも決められた土台があるものでしょう。面倒なものですが、諦めはしました
…さて、ゴシカ嬢が起きない限り、
話は進まないでしょう
8割は黒を出すために、
2割はゴシカ嬢自身に黒を出された時の対抗策として出てきた、
と考えています
ひとまずここまで、もう一眠りしてきます
**
さすがにバカでもわかるけどリリーが共鳴者だってことは明かした方いいよね。遅延メモでいっか、狼でもコウモリでもないって分かってるし。あとはルークの元求婚者ってこともどっかのタイミングで明かさないと。
よかった………本物さんは生きてる見てえだな。
/*
魔法で別室にとばされ自分の真の役職が見えるようになった。「もし自分が本当の狩人なら…」そんな懸念はあったが、どうやら違うということが魔法によって開示された。
とりあえず宛てがわれた別室で過ごす。
*/
にしても暇かよ。ったくあのメガネ………なになうちで働くか、だよ。どこまでもムカつくメガネだぜ。あいつのメガネまじでぶっ叩きてえな。
いやはや、これはどういうことだろうか。
敵陣営チームは、狼が三人、狂人が一人、求婚者が一人、蝙蝠が一人、てるてる坊主が一人。
そのうち狂人は私であるから、能力者を騙っているのは他のチームか。
まったく、面白いことになったな。
「おはようございます。皆様をお待たせしてしまったようで、申し訳ございません。占師の方々がお先ならばそのような事はなかったのですけれども」
でも、そうはならなかった。机の上には2枚のメモ。
「【カーチス様は黒でした】。まずは一歩といったところでしょうか?」
「リアムさんは、私より先に白と言いたかったのでしょうね。ともあれいずれ真実は明らかになりますもの、目くじらをたてる事もないでしょう」
言うことは言った。後はまだお話できていない方とお話することと、
「朝ご飯ね」
遅めの朝食は貴族の特権。それだけでも、貴族で良かったと思う。
言うことは言った。後はまだお話できていない方とお話することと、
「朝ご飯ね」
遅めの朝食は貴族の特権。それだけでも貴族で良かったと思う日もある。
[今日もルクレーシャは念入りに念入りにお化粧しました。姿見で問題がないことを確認してから、広間に入ります]
おはようございまあす……
今日は、ピオニーさんがいなくなってしまったの?
まあ。
あまり個人的にお話はしていませんでしたけれど、よく気がつく感じの方だったからかしら……
[それから掲示されている魔法のメモを見に行きます]
……あら!
ゴシカが霊能者だと言っているのね!
あら!王様から質問が来ていたわ!お答えしましょう
☆領民の方が優しく話しかけてくださることです!いっぱい親戚がいるみたいで、とても嬉しい!
☆生まれをお気になさる方が多いことかしら。兄は良家から養子縁組をしているのですけれど。わたくしは、孤児院の出なので、あまりよく思っていらっしゃらない方が多いみたい。物心つく前に引き取られましたから、ずっとシャーリー家の娘として育っているのですけれど……。
「貴族になって良かった事は、もちろん、沢山ありますわ。生きる為に生きなくてもいい。明日のご飯を心配しなくていい。皮装丁に金細工の本が読める。子百姓達と比べてどれほど恵まれていることでしょう。
そう思えば、貴族になって嫌な事など無いに等しい、そう私は思います」
流石に。ロート様に向かって二代目貴族が不満を述べるなどという事は畏れ多くてできはしない。
でも。騙す様に、いや騙して置いてきた兄、そして父の事を思い出す。
あの人達は、私が何処か爵位の高い家に嫁ぐモノだとしてみている。私が17を過ぎた頃から、出荷する豚を見る目で私の事を見ている。
ほう、ミス・フェスとミスター・フェアラートの結果が割れたようだ。
クロード殿が偽物だった場合、ゴシカ嬢が彼に合わせている黒狼、はたまた狂人という構図がなんとなく浮かぶが……彼が本物だった場合は、リアム殿の主張がおかしい、と。
──ともかく、これで占い師たちの結果が聞けるね。
ところで諸君らは、ショートケーキを食す時に、一番最初にいちごを食べるタイプかな?
……それとも、ケーキを食べ終えるまでとっておくタイプだろうか。
ふふ。私は後者でね、だから最初の二十四時間はのんびりさせてもらうよ。
>>25 ゴシカ
やあ、良い朝だね、ミス・フェス。
一つだと言ったのに使用人がうっかり二つ紅茶を用意してしまってね、よければ一緒にいかがだろうか。
「霊能者の結果が出揃いましたね。ここまでは概ね予想通りの展開、と」
まだゴシカと自分の立ち位置が完全に切れているとは限らない。カーチスが白という結果はただの想像で、彼を占った訳ではない。仮にカーチスが黒ならば3枚の黒のカードは完全に盤上へ上がっていると言って等しいだろう。
ただこの流れで言うならば、博打にもほどがある。なので憶測の域は超えず、頭の片隅に置くことにした。
「【レモングラスさんは村人でしたよ】。ただの気さくで社交性の高いお方の様でした」
いつもの笑みを絶やさず、結果を報告する。
偽物の結果を待ちながら、軽食にありついた。
婚前逃亡 カノー は、なんとなく 長男 ジェイ を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
>>29 ゴシカ
嫌いなものか……いや、特にはないよ。
強いていうなら魚卵はあまり好んで食さないが、別段食べられないというわけでもない。
……そうそう。
実はまだ、紅茶しか飲んでいなくてね。
ゴシカ嬢もまだお済みでなければ、ぜひともそちらもご一緒願いたい。
[人好きのする笑顔を浮かべて、私は恭しくお誘いした。]
\|空|長不執|麗豪|海芸養逃内混|ナ放
\|共|占占占|霊霊|??????|▼▲
長|ー|\ー❶|ーー|ーAーーーー|ーー
不|ー|ー\ー|2ー|ーーー@ーー|ーー
執|ー|ーー\|ーー|2ーーーーー|❶ー
麗|ー|ーーー|\ー|ーーーーーー|◯ー
豪|ー|ーーー|ー\|ーーーーーー|●ー
なんかわろた
露出しすぎぃ
わたくし達目線だとだいぶ狭まりましたね
ゴシカ様はほぼ狂人で間違いないでしょう
レモングラス様は蝙蝠ではないのでエスカデ様、ルクレーシャ様、カノー様、ステラ様のどなたかが蝙蝠ですね
やはりこの中だとエスカデ様が蝙蝠の可能性が高いように思います
大穴でカーチス様が蝙蝠もあり得ますが…
それと、今残っている中で占い先に入っていないルクレーシャ様、カノー様のどちらかが共鳴者の可能性が高そうですね
>>30 ジェイ
やあおはよう、君が魔法の羊皮紙に書いた内容を読ませてもらったよ、ジェイ殿。
いやはや──さながら私は君の瞳に、どこぞの童話にでてくる“卑怯なコウモリ”のように映ったのだろうね。
ただの気さくで社交性の高いコウモリだと分かっていただけたようで何よりだ。
[頬に笑窪を寄せて、軽い冗談を投げかける。]
しかし……そうか。
君の人となりをまだ理解しているわけではないが、なんというか……気分によるという回答はなんとも君らしい。
ふふ、そういうことなら私も先にいちごを食べないと、怒られてしまうかな。
《ふわり、ふわりと体が何処かへと運ばれていく感触に揺られながら、その心地よさに疑問を抱かず、そのままでいると、急にぐらりと地面が揺れる感覚で意識が急浮上する。
自然と目が開き、そのままぐるり、と辺りを見渡すと、そこは自分に宛てられた一室とはまた違った雰囲気の部屋だった。
まだ眠気が残る頭でぼんやりしていると、国王陛下のお声(>>#0)が聞こえ、漸く自分がゲームでいう”襲撃”にあったのだと気づく。
あまりの衝撃に立ち尽くしていると、”彼”の声が脳内に聞こえ、我に返る。
今はこの部屋から動く気がしないけれど、後で様子を見に行こうと思った。》
>>28 ゴシカ
[ゴシカの返答を聞いて、なんとなくしゅんとします]
そうなの……でも、ゲームが終わってからも交流が続くのは良いことではないかしら!
それにまだ終わってないわ
[できるだけにこやかにそういった後で、ルクレーシャは自分の膝に置いた手をきゅっと握りました]
あたしは……マントに刺繍をさせていただくお約束はさせていただいたけれど。なんだか少し、ドキドキしすぎて疲れちゃったわ。
カムラスさまは……その……人気もあるお方だし、ゲームのおまとめ役という、お立場もあるし……
だめね、あたし、自分がこんなふうに焦ったり疲れたりするなんて思ってなかったの。
>>=0 >>=1
おはよう、タイム。
……と言っても、こちらの声は聞こえないのよね……貴方を早々に1人にしてしまってごめんなさい。
《側にいる、と言っておきながら彼の元から早々に消えた自分の非力さに胸が痛み、思わず胸のあたりをきゅっと掴んだ。》
……うん、私はずーっと貴方を見てるよ。
いつまででも待ってるから、必ず迎えにきてね。
《伏せ気味の目で、ぽつりとそう呟く。》
てっきり、今日皆さんの前で発表なさるかと思ったのに。
あたしに恥をかかせないためかしら。それとも、作戦のためかしら。
……難しいことは、わかんない
>>26 レモングラス
[ゴシカとこっそりお話していたら、レモングラスからの質問が耳に入りました。]
おはようございます、レモングラスさま。
ええと、わたくしは先にイチゴをいただきます!
だって、置いておいたら、後で欲しいってどなたかに言われた時断れな……はっ!
[こんなことを言っては、食い意地が張っていると思われないだろうか、とルクレーシャは思わず口元に手をやりました。優雅なレディは食べ物に執着などしないものです]
……こほん。
先にいただきますのは、えっと、はじめに好きなものをいただいた方が、のこりをゆったりとした気持ちでいただけるからですわ
[ルクレーシャは改善した回答をしたつもりですが、結局、食べないとそわそわするという根本的な所からは外れられていませんでした]
「霊能者の方のお話、終わりましたのね?
では私も。【リアム様は白玉でございました】。ふふ、私の占う候補のお二人が、両方とも霊能者を名乗りあげているなんて、面白い話ですわね」
年の功とでも言うのか、レモングラスの行動について述べた内容を、腹をたてる様な素振りは見えなかった。このくらい、軽口の範疇なのだろうか。
>>33レモングラス
「無礼な言葉、失礼いたしました。けれどゲームの中ですから無礼講…ですよね?何はともあれ、村人と分かった今、牙を向ける必要もありません。改めて、よろしくお願いします。」
本来なら、無礼を働かれた者が言うセリフなのだろうが。この場限りの関係、城を出たら顔を合わす必要もない相手に、何も気を使う必要なんてなかった。
そして村人と言えど、懸念する役職を忘れてはいない。恋人という、国王陛下が作った枠に、レモングラスが入っているのか、まだ見極められていない。
ひとまず、信頼するに足りる人物であろう相手に挨拶をした。
「食べ物の好き好みはそれぞれですし、そのことをとやかく言うつもりはありません。しかし、私らしいですか。変わり者と言われてるので、そんなことを言われるとは」
笑窪には笑顔で。とは言っても、いつも通りの笑みなのだが。
「そうですか。シスル嬢はリアムさんを村人と。些か予想外ではありますが、まあ利になるので気にすることはないでしょう」
いつものように笑い、紅茶と一緒に昼食を用意した。
「あとは、クロスロードがどう出てくるか…紅茶を飲みながら待つことにします」
「何だァ?……クロードの奴まだ来ていないのか。」
自分が占われたことに少しわくわくしながら広間に戻って来たが肩透かしを食らう。
「ふむ……シスル嬢は霊能者を占ってしまったことを残念に思わないのだろうか。
たまたま2人出たからまだ考える余地はありそうだが、これがリアム1人だったとしたら、大変なムダだっただろうな。
……そういや、ピオニーは所謂恋人陣営ってやつを狙われたのかね?割と早くから恋人陣営は今は放置でいいとか何とか言ってたような記憶があるぜ。
まぁ……村人ってのは1人しかいないんだろ?なら適当に襲撃しても何かしらの能力者に当たるだろうよ。」
さて何をしたものか。また時間がゆっくりならば盛大に騒いでみたいところだが、生憎と品のいい余興は知り得ていなかった。
>>43 ジェイ
「な。坊ちゃん。ポーカーでも教えてくれるか?
……そうだな、酒の飲み方と交換でどうよ」
>>42 リアム
「……まあ! リアム様、どうかそんなことはなさらないでください」
シスルは驚いて、思わずリアムの手を取った。
「ゲーム上でしたら、霊能の方を占うと、痛手なのかしら? ごめんなさい、私よく分かっていなくて……。ただ、私としましては、あなたが信頼出来る方……とも言いきれないのが難しいところですけれど、でも、狼でないと分かって嬉しいですわ。
それじゃあ駄目かしら……?」
>>ヘズ
優秀な、駒……ああ、貴女スカウトの仕事をしてるのかしら!
それならやっぱり勝った人たちが一番優秀で強欲なんじゃない? これ、報酬出るんでしょ?
あたしに? 興味?
……?
[?]
[少女の言葉をパティが理解することはなかった。紡がれた声は全て、彼女がソレを理解する寸前に何かによって阻まれた。]
えぇと、ごめんなさい。よく聞き取れなかったみたい。
……なんて?
[申し訳無さそうに聞き返すパティの傍で、白い小鳥が羽ばたいた。
小鳥はヘズの前に降り立つと、黒い瞳の中にその姿を写し込む。]
「おはようございます、ミーチェ。
そうですわね。勝手にリアム様は狼でないと言ってしまったけれど、よかったかしら。
相談するべきでしたわね。
……ゴシカ様、私たちの仲間なのね」
おはようございますお二人共。
レリーはリアム様白ナイスですよ。
これでゴシカ様狼-私狼-ジェイ様狂で内訳を主張出来ます。
>>ミーチェ
エスカデ様は確かに蝙蝠のような気もしますね。
だからと言って2連続黒は出しにくいですが…いえ、敢えて出しますか?
ちょろっと覗きに来たがあんまり進んでなかった。
占い結果まだかなー
ピオニーとおしゃべりし過ぎたからゴシカ狼がピオニー消したとかだったら、エスカデは乙女のようなポジションだな。
ゴシカ、応えてあげられなくてすまん……不肖の33歳バツイチ。23歳初婚のお嬢さんに手を出すのは……さすがにあかんかと思って。いや、ピオニーならおっけ!ってわけでもないんですけども。
キャラに合うかどうかじゃなくてキャラチを顔の好みだけで決めたからエスカデがただただかっこよいです。いけめん。
そしてゴシカ様も色々と察してくださりありがたい限りですね。
[レリーは彼女に対して怯えているようだが、仲良くしてほしいものだ、と目をやる。]
エスカデ様の発言を一通り読みましたが、カーチス様に対してあまりにも淡白であまり仲間とは主張出来なさそうです。
通常通り白を出しましょう。
えぇ、占い師の本命はレリーですので、私の白でも十分に処理できましょう。
おはようございます皆様。
さてさて【エスカデ様は白でした。】
彼には蝙蝠を期待していたのですが、そう上手くいくものではありませんね。
と、【霊能者が2人…?】
結果を割ってきた、と。
これは内訳を考え直す必要がでてきましたね…
ロート「半端な時間ですが、こんにちは」
ロート「別室のみなさん、ボクの声も聞こえているでしょうか。運ばせたお食事は行き届いているかな。また別室でも遊べるようなゲームも考えてみましょう。時間が長いですからね」
ロート「そうそう、時間といえば。1/2の時間に身体が慣れず疲れてきた、ということでしたら、全員の総意があれば、時間を進ませることができます。
ゲームの参加者全員が、魔法の呪文、「コミット」と唱えていただければ時間を進めることができます。
まとめの方の号令で発動するのが無難なのかな。
まあただ、別室の時間もこちらと連動しているので、一緒に進んでしまいますし、使うタイミングはよくよくお考えになってくださいね」
グスタフはエスカデ様白でよかったと思いますわ!
カーチス様、エスカデ様を黒と言ってしまうとグスタフの占い師としてのお仕事がほぼ終わってしまいますし、ジェイ様に黒を出されているので本日退出させられてしまう可能性もありましたから…
ゴシカ様が本物である事は明白であるのでいいとして…
[ゴシカ様の方へ軽く会釈をする。昨日もジロジロ見られていた気がするが、霊能者故の観察だったのだろうか……]
問題は、リアム様が何なのかという事です。
シスル様狼と考えておりましたが、彼女視点で仲間を霊能者として差し出す必要性をあまり感じませんので、ジェイ様が狼、もしくは対抗に蝙蝠も考えなくてはなりませんね。
[すっかり自分がホンモノとして扱われると予想したからか、霊能者が複数出てきたのは想定外だった。
対抗に蝙蝠が混ざっていたら、能力による確定も難しくなる…
焦りでギリッと唇を噛んだ]
**人狼用語を村の世界観に合わせて言い返したり、説明をつけて落とし込むの、村建て人さんのセンスが光るなあ……コミットも溶け込んでてすごい!って思いました☺✨
リアム様は昨日の私追放発言といい、ジェイ様と繋がってる方が強いでしょう。
更にゴシカ様の結果を待たずの発言から、狂人の目も薄いですね。
やはり、元々結果を割るつもりだった狼が濃厚かと。
おはようございます
[挨拶をして広間へ踏み入る
そして残されたメモと今出ている結果を確認した]
霊能者が…リアム様とゴシカ様のお二人…?
[驚愕しつつも諸々の結果を踏まえて表を書き直す]
わたくし占い師は本物、狼、狂人だと思っていたのですが、そうなると霊能者に狼か蝙蝠が出てきたことになるのでしょうか…?
いえ、リアム様かゴシカ様が蝙蝠なら昨日の決定が出た時に無理にでも霊能者と名乗り出て占い回避するでしょうから蝙蝠が霊能者は考えにくいですね
占い師が本物、狼、狂人で霊能者が本物、狼…
あり得なくはないと思いますが…それなら本日の霊能結果が一致してもよかった気がします
本物の占い師と同じ色を出しておけば霊能者は確定しませんから
うぅん…これは占い師の内訳を考え直した方がよさそうですね
そうか。リアム様を噛んでたらゴシカ様が結果に迷ってラインを繋げられなかった、と。
そうしたら霊ロラも出来ないし、やっぱり噛まなくて良かった…ほっ。
>>50 ジェイ
「想い人だァ……?よせよ。そんな色っぽい言葉はもっとそそる場面で使っていただきたいもんだ。
(多少品のない物言いをしてからクロードの方を見やる。)
作法なんて美しい言葉ではないが、ウイスキーであればそれなりに楽しんで欲しい手順はある。
うまければもちろんいい。小難しいことは考えず、高い安いもほっといて自分の好きな飲み方、種類が見つかればそれでいい。ま、商売する時はそういう発想ばかりでは通らないこともあってな。
……いいか?こうやって細長い筒型のグラスを使ってだな……」
(くるくると回してはグラスに鼻を近づけ、グラスの壁面を伝う雫の色を眺め……と"作法"を実演して見せる)
さて、改めて登場だ。
占い師さん、ありがとう。
一応言っておくが【時間を早める魔法は借りるつもりはない】
あとついでに指示も出しておく。
明日の22時30分までに【占いたい人と退出を願う人の希望を2人ずつ聞かせてくれ】
だけど占い師の人は占いの希望はあげないでくれ。
あとは【占い師、霊能の内訳にも意見を聞かせてくれると嬉しい】、狂人やコウモリがどっちに出てるか、なんて話だ。
まあゆっくりでいい、時間はあるからな。
俺も何人かゆっくり話したい人もいるから、じっくり考えてくれ。
オー。結果も出揃ったみてーだナ。
カーチスについては、リアムの結果は人間で、ゴシカの結果は狼、カー。
占いはみんな人間だったんだナ。
本物かどーかは別としてクロードとゴシカは同じ側の仲間ってことでいーんだよナ……?
ゴシカ……ぐすっ、ごめんね……
抜けがけしたからバチが当たったのかな……
あたしは終わったけど、ゴシカはまだ、終わってないもの。ゴシカが敵でも味方でも、エスカデさまとの仲、応援する……
いいの……わかってたもん……
好きな人とは結婚できないよって子供の時から言われてたもの……
でも恋のひとつも知らないで結婚するより、少しだけでも夢を見させてもらって幸せなのよ……ぐす
エスカデ様は思ったより擦り寄ってきませんね。
まぁそこまでわかりやすくやりませんか。
どうにかして霊能者吊りのリアム様から行きたいところですが厳しいでしょうか。
ゴシカ様からだと村にとってだいぶ内訳が絞られてしまうので避けたいところ
本日の追放先についてですが…
[暫し思案する。通常なら霊能者を手にかける事で確実に狼を排除するのが賢明だろう。しかし…]
ステラ様は体調が優れないのでしょうか?
早めに救護室に連れて行って差し上げた方がいいものか
迷いますね…
**初日に好みの顔を書くのを忘れていたので、今書きます
男性はエスカデ、カムラス、レモングラス
女性はシスル、セシリア
自キャラだけど、ピオニーも顔の好みで選んだから好き✨
えっと、考えるのがむずかしくって。
あたし、占い師さんの中だと、ジェイさまが1番本物っぽいなって思ってたんです。
なんていうのかな、先のことを考えて、カードを伏せておいたり、カードをオープンするタイミングの確認をしたりって感じで……さすが、ゲームがお好きでいらっしゃるのだわ、と
んっと、ゲームの盤面を見ようとしてるっていうか、
うまく言えないけど、好感をもてたって言うのかしら。そんな感じです!
でも、霊能者さんは、ゴシカの方が本物っぽいなって思ったの。
蓄音機を聞き返したら、ゴシカ、占い師さんとよくおしゃべりしていたから。
どなたが本物の占い師さんか……つまり、少なくともどちらの「黒」に退室してもらえば自分の能力が発揮できるかを考えていたのではないかしら?
[ルクレーシャは、頭を働かせるのがいっぱいいっぱいで、親しい人と話すような、子供っぽい話し方になっていることには気が付きませんでした]
ジェイさまとゴシカが両方ともホンモノという可能性もあるけれど、その場合は、クロードさまが、仲間のカーチスさまを、わざと黒って言ったってことになるのよね
えっと、なんて言うんだっけ……き、さ、きさく……奇策としては、あるのかしら。
でも、えっと、自然に考えれば、ゴシカがホンモノのときは、クロードさまがホンモノと考えられる……のかな
むむ……クロードさまが偽物っぽいというわけでは、ないのですけれど。
んん……シスルさんは、ゆったりと構えていらっしゃる印象です。ホンモノだから、焦りがない、とも、言えるのかな……
カーチスさまのことも、もうちょっと考えようかしら。
霊能者さんの、内訳……
えっと、あたしは、オオカミさんよりも、狂人さんか、てるてる坊主さんじゃないかなって思いますけど
コウモリさんなら、昨日占いの候補になった時点で、占われないように、霊能者と名乗られるでしょうし
狂人さんなら、占い師さんの中にコウモリさんがいらっしゃる可能性もあります、ね?
うーんと、でも、もしオオカミさんだったら、シスルさんは、オオカミさんではない可能性が高いように感じます。お二人とも、シスルさんの占い候補でしたから、オオカミさん同士だったら、お二人ともが名乗る……ことはないと思うんです。
んっと……今のところは、このくらい……
>>36 ルクレーシャ
あっはっはっは!
そうか……いや、私もミス・シャーリーの気持ちはよくわかるよ。
イチゴはあとに食べたいと言ったが、好きなものを独占したいという感情は人間のごく自然な欲求だ。
[ルクレーシャ嬢の詰めの甘さがとても愛らしくて、父が娘を想うような親身の情が頬に覗く。しかし、あまり女性をからかうものではない。私は緩みそうになる頬を手のひらでさすりながら、ミス・シャーリーの話に頷いた。]
ところで、君はどうして陛下のお招きに応じようと思ったんだい?
>>57カムラス
「おや。明日の夜ですか。提案をよろしいですか。せっかく一日の時間が長いのですから、今日の夜に仮決定を、明日の夜本決定を、というふうにするのは如何でしょう?慌てる事なく、スムーズに事が運ぶには、この方法が良いかと。」
どうせ時間が長いのならば、有意義に。
言葉を交わし、敵味方を探していくこのゲーム。親交が深まれば余計な情が湧き、疑うにも難しくなるかもしれない。何のために、国王陛下が直々に場を設けたのかわからなくなる。
「遊戯そのものが慣れていない方もいらっしゃるようですし、ゲームと交友を分けるのでなく、ゲームをしながら会話する方がよろしいかと」
ティータイムに招待された訳ではないのだ。
「まあ、ロート陛下が言うように、失う物は何もありません。のんびりと構えても問題ありませんが、ね」
ジェイはいつものように笑った。
/*ジェイの考え方が好みすぎて盲信しそうになる😇これで、ゴシカとリアムの結果が逆ならこの2人で固めそうな勢いだった……
中の人はジェイと仲良くしたいけど、ルクレーシャはまだ引きずっているので、よし次!!って気分ではない……さすがに……*/
あまり霊能者を襲いたくありませんが…ゴシカ様の退出が決定したらわたくし達がリアム様を退出させるという手もございますわ
>>40 ジェイ
あははっ、そうだな。
無礼講無礼講!
私からはまだ君たちの誰が本物かはっきりしないが、君から正しい判定がきただけでもありがたい。
ここは、君の独壇場のようなものだろうからね。
[この歳にもなってくると、些細なことで腹は立たなくなるものだ。若い頃は彼のような軽口にひと言皮肉を返さねば気が済まない性分だったが、今はそれすらも味わうことができる。]
変わり者か……うん、否定はしないがね。
君は独特の雰囲気とセンスがあって、私はそれをとても好ましく思うよ。
そういえば、“ジェイ”という名は本当の名ではいのだったか。
>>67 レモングラス
まあ!あの……お恥ずかしいことを申しました……
[好きなものへの執着を隠したつもりが、レモングラスには見破られてしまっていたようです。はしたないと思われなかったかしら、と、おずおずと顔色をうかがうと、彼は可笑しそうに笑ってこそいますが、特に責めるような素振りはありません。ほっとして、彼の質問に答えます]
はい!わたくしは、両親から行っておいでと言われたのです。
今回のご招待は、同じ爵位のお家同士の親交を深める会と理解しておりましたので、兄が行くより、わたくしが行った方が、きっと和やかに交流できるし、社交界のお勉強になるから、と。
[本当は、お金持ちのお家の殿方に気に入られれば、という家人の思惑があったのですが]
>>47 ゴシカ
愛する人、か。
[今もなお心に棲み続ける妻の笑顔が、あのゆるやかな三拍子のメロディーと共に蘇る。その時ルフナに重なって、線の細い影が瞼の裏に浮かび上がったが、私はゆるゆると頭を振って、気づかないふりをした。]
私の頭の中は芸術のことだけさ、だから君が気にすることはない。
それに、確かに芸術その物のよしあしや優劣、価値について論ずるならば、それらをしっかりと学ぶ必要はあるが──芸術を解するという点において、知識というのは時として邪魔になる。
表現できなくとも、感じられればいいのだよ。
そこには生まれも環境も年齢も性別も関係ないのだから。
……君は、愛する人が欲しいのかい?
『ああ、そうでした』
『ようこそ、ごうよくなみなさん。ざんねんながらみなさんのゲームはおわってしまったようですが。じぶんのゆくすえをたにんににぎられている、というのはどのようなきぶんですか?』
ふわり、ふわりと少女はお貴族様たちに近づく。
『ていあん、なのですが』
『もっと、しげきてきなあそびをしませんか?』
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