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運命の神はめんどくさそうに ナルシスト? カーチス の役職希望を ストーカー に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 男装の麗人 リアム の役職希望を イタコ に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 不幸呼ぶ令嬢 シスル の役職希望を おおかみ に決めた。
王様の思い付きで、ゲームをすることになった貴族たち。
希望通りの役職はもらえたでしょうか。
王様は貴族たちの様子をくすくすと笑って眺めています。
なんかこん中に、ただの人が2人、おおかみが3人、エスパーが1人、イタコが1人、人狼スキーが1人、ストーカーが1人、おしどり夫婦が2人、コウモリが1人、求婚者が1人、闇ストーカーが1人、照坊主が1人いるらしいで。
さて、配役は回りましたでしょうか。
今日は【まだ役は開けません】。
もう少し、みなさんのお家のお話なんてどうですか?
誰が「人外陣営」を希望したのかの材料になるかもしれませんよ?
「求婚者」の方は、誰にアプローチするかの参考にもなりますしね。
ふふっ。
新米国王 ロートは時間を進めたいらしい。
**
てことはやっぱり、少なくともほかに求婚者希望した人がいたってことなんだよな。誰なのかなー!
カノーは求婚されるキャラじゃないだろうからな……幸せになれよ……
**
本物の狩人だったらいいな。
オネエ村でも狩人だったしSOCIUSでは狩人になる運命かな。
もしくはツインテールやると狩人になる運命なのかな。
いや、闇でも美味しいか……へへ。
てるてるかー。ゲームって設定じゃなかったら頭抱えてるわ。
しかしてるてるなー。ここから一言しか喋らなかったら寡黙吊りで勝てるのだろうけど。それはなんか美しくないよねー、って。
新米国王 ロートが時間を進めるのを止めた。
自己紹介は思い思いにどうぞ。
プロフィールカードだけ、項目を書いて掲示しておくので適宜ご記入くださいね。
口頭での自己紹介の参考にしていただいても構いません。
ンア、どこだココ……ああそっカ……
[与えられた自室のベッドで、スリープアイのように身体を起こしながら瞼を開ける。見慣れぬ眺めにしばし黙考するが、そのうちに状況が整理できた。]
城のベッドはふっかふかダナー。
雲の上みたいなトコで寝てっから王族とかのコトは雲の上の人っつーんだナ。
そーいやメガネ執事にガンつけるだけつけて寝ちゃったヨ。怒ってっかナー。
項目は参考なので、各自の判断で増やしてもらっても構いませんよ。
好きな食べ物や、家族構成についてのお話なんかもいいかもしれませんね。
誰かの話で気になったことがあったら、どんどん聞いてしまいましょう。
個人的な情報については、たとえ村人であっても、必ずしも本当のことを答えなければならない訳ではありません。支障があると判断した場合は適当にどうぞ。
ちなみにボクはキッシュが好きです。
家族は全員故人ですが、父・母・兄。母は産まれてすぐに亡くなったので顔を知らないのが残念です。
現在仮の婚約者がいるんですけど……ちょっとライバルがいて。どちらが彼女に選んでもらえるか、お互いに努力中なんです。
答えは来年に出してもらう予定なんですけどね。
養女 ルクレーシャ は、なんとなく 元空賊 カムラス を能力(求婚)の対象に選んでみた。
/*ほんとになんとなくね!今日の自己紹介で決めようかな。。ちょっと不良っぽい人や変わってる人に惹かれるお年頃なのよね*/
/*朝6時更新だと、私が朝目が覚めた時には更新されてる感じなんですよね。起きた時には更新していてほしいので、個人的にちょうどいい*/
/*プロフィールカードに家族構成は入れるつもりだったのに忘れた。領地自慢よりそっちだったか。まあ、話したくない人もいるかもしれないし、いっか*/
しっかし求婚者なれなかったナー。
他にも希望したやつがいんだナ。
まーストーカーも名前はアレだケド、似たよーなモンだしいっちょ追いかけ回すとすっかナ。
見当たらネー……カ?
よし。
しっかし、ド派手!ってわけじゃネーケド値の張りそうな装飾ばっかだナー。
なんかあのシャンデリアとか見たことネー形してるシ……
[来て早々料理に夢中になっていたため、改めて辺りを見回しながら歩く。その歩調に合わせ、光を含んだ髪が艶めいて揺れた]
自己紹介カード……そーいやなんか余興があるんだっけカ。
アッピル大事だよナ。
**
そういえばゴシカってどっかで聞いたことある名前だと思ってたら映画だよね。なんか精神病棟?のやつ。サイコホラー的な。
なんか鏡のシーン超覚えてる。関係あるのかなー
>>122 クロード
あっははは、よく言われるよ。
故郷に思いを馳せることも多少はあったが、私は目の前の環境に慣れるのが得意でね。
ここでは目新しい芸術家に沢山出逢えるし、今ではこの国が私の一番の居場所だよ。
[本心から私は言った。セルナリアがサリーナと併合する時、周りの者はとても反発していたし、私があっさり主君を変えたことに少なからず不満を抱いていたようだ。伯爵位を剥奪されたのは私も痛かったが、それ以上にここは暮らしやすい。私は先代のセルナリア王のお考えに深く賛同していたのだ。]
ふふ、なんというか……面白いめぐり合わせだね。
お招きいただけるならば是非。
そのお嬢様ともお会いしてみたいものだ。
>>0:122 クロード
あっははは、よく言われるよ。
故郷に思いを馳せることも多少はあったが、私は目の前の環境に慣れるのが得意でね。
ここでは目新しい芸術家に沢山出逢えるし、今ではこの国が私の一番の居場所だよ。
[本心から私は言った。セルナリアがサリーナと併合する時、周りの者はとても反発していたし、私があっさり主君を変えたことに少なからず不満を抱いていたようだ。伯爵位を剥奪されたのは私も痛かったが、それ以上にここは暮らしやすい。私は先代のセルナリア王のお考えに深く賛同していたのだ。]
ふふ、なんというか……面白いめぐり合わせだね。
お招きいただけるならば是非。
そのお嬢様ともお会いしてみたいものだ。
あの……自己紹介……あの……
わたくし……とっても……苦手……でして。
(……いいえ、わたくしは変わらなくてはならないのですわ。こんな、ことで、狼狽えては……)
その……がんばりますわ……
**希望が通ってしまった……洗脳された事にします😇
一応、直しては置いたけど、鯖さんはこれがやりたいんだね!ってやってくれる……共鳴者リベンジしよう……。
>>8 ステラ
やあ、レディ。
……あっはは、とんでもない。
私の方こそ、君のような天使と言葉を交わす機会が与えられたことに感謝せねばなるまい。
ところで、まだ名乗っていなかったね。
大変失礼した。
私はレモングラス・シャンペーニュ。
貴女の名前を伺ってもよろしいかな?
>>0:137 クロード
ああ、宜しく。僕は…。
/*
と言いかけたところで彼は耳打ちしてきた。その言葉は、表情を作ることを忘れてしまうほどだった。耳を抑えてまずいと顔をゆがめながら立ち去る彼を見送ることしか出来なかった。
*/
っ!…の野郎、わかってて声掛けやがったな!
クソが…はぁ。カーチス様に怒られる…。
/*
そう肩を落としながら衣服を整え、その日は与えられた部屋で眠るのだった。
*/
翌朝
/*
あれから自室でしばし悩んだが、とにかく社交的に動かねばというのが結論だった。適当にカーチスらしく"上手く過ごす"ことが今回のミッションになるだろう。再び広間に戻る。
*/
おはよう、皆。よく眠れたかな?
>>0:109 カムラス
「ん……?あぁ、誰かと思えば。
時代遅れたァ笑わせてくれるぜ。海はまだまだわからないことだらけ、海神様の気まぐれでいっくらでも面白ェ目にあえるってのに。カナヅチくんには過ぎた冒険場所だろうぜ。
(嘲りが船員に向けられると、途端に眉を寄せ)
……アイツらをサゲるんだったら、お前のそのクチには俺が責任取らせねェとな。
生憎とバカばっかりだが腕もハートも特品なんでね。
アイツらのマナーに則って、ホレ、そこのウィスキー。
飲み比べしてやっても余興だろうぜ。水難にトコトン弱い紙風船はさっさと海の洗った酒に溺れな。
……ま、磯臭ェのは否定できねェな。
三十路のおっさんの体臭にしちゃ上等だろ。」
おはようございまあす!
[今日からは「ゲーム」の始まり。つまり、殿方ともしっかりお話する機会があるということです。ルクレーシャは、昨日よりもしっかり外見はチェックしてから来たのでした。]
あら。自己紹介……?
とりあえず、プロフィールカードを書けばよいのねー?
>>10 カーチス
おはよう、ええと……カーチス殿だったかな。
>>13 ルクレーシャ
>>14 シスル
やあ、おはようレディたち。
今日も一段とお美しい。
私はレモングラス・シャンペーニュ。
昨晩陛下が仰っていた遊戯、楽しみですね。
アタマをボリボリかきながら支度を整え、"爵位を持つ者の顔"を作って部屋から出てくる。
「……アイツがいたんじゃァ、貴族顔が恥ずかしいじゃねェか……」
余所行きの自分を作り上げてきたはずが、図らずも初日から素の自分で会話をすることになろうとは……と、爵位を得て数年。磯の匂いに馴染んでくれない身分を未だ持て余し気味にしていた。
「さてさて、陛下よりゲームを頂戴したのだったな。
それでは朋輩と会話でもいたしましょう。」
いささか作り気味にそう呟くと、人の集まるホールに向かって行った。
ふふー!この役職が引けてうれしいわー♡
村の皆さんが勝てば、全員賞品をげっと出来るみたいだけど、やっぱり運命の人と二人勝ちしたいわ〜♡
そうしたら、パパとママにおみやげも出来るし、あたしは自分の選んだ方と結婚出来るかもしれないし!
あ……でも振られちゃうかもしれないのね……
むむ、頑張って今日のうちに、よく思って貰えるようにお話ししなくっちゃ!
/*この流れで友達モードで話せるのかこの子wwwアホだからそのまま話しちゃうのかなこの子は。良くも悪くも取り繕えないタイプかー。バレそうだけど、相手ができたら必死になるかなー*/
あ。別室見学の皆さん〜見えてますか〜
[ボクは手を振ってみます]
そちらにも、美味しい料理を運ばせてありますからね!
のんびりくつろいでいてくださいね〜
誰が勝つか、今日の時点で予想してみてくださいね〜!
予想が当たった方には、英雄カッツェもご愛飲の美味しい紅茶をたっぷりお土産にお渡ししましょう〜
あ。別室見学の皆さん、見えてますか?
[ボクは手を振ってみます]
そちらにも、美味しい料理を運ばせてありますからね。
のんびりくつろいでいてください。
誰が勝つか、今日の時点で予想してみてくださいね!
予想が当たった方には、英雄カッツェもご愛飲の美味しい紅茶をたっぷりお土産にお渡ししましょう
おはようございます
[身支度を整え昨日集まっていた部屋へ向かうと、来た人からプロフィールカードを書いているようだった]
自己紹介…かしこまりました
[用紙に書かれた項目をサラサラと埋めていく]
/*
余計なことは…言わない、書かない…
*/
>>15 レモングラス
「おはようございます、シャンパーニュ様。
まあ、お上手ですわね。
…………シスル・アルスィートでございます。
ええ、本当に」
彼女は言葉少なに返した。
昨日のように言われるのが怖くて口が重たくなったのだ。
>>14 カノー
「カノーさん、おはようございますわ」
シスルはほっとして振り返った。恐らくは何も知らない彼女といると、心が少し安らいだのだ。
「うふふ、そうですわね。とっても寝心地が良くて……私もいつもより寝すぎてしまいましたわ」
/*ピースって概念あるのって思ったけど、領民との距離が近そうだし、子供のやってる事をとても吸収してそう。ルクレーシャは、夫婦が孤児院に支援に行った時にたまたま近寄ってきた可愛い子ってことにするかな。お兄ちゃんは、由緒あるおうちから養子にもらってるけど、みたいな*/
あら?特に希望しなかったのに、狼を引いたのね
…あっ、わたくし魔法を使えるのかしら
[一時的に与えられた力だとわかっていても初めてまともに魔法を使えることに気持ちがはやる]
どなたか聞こえますか?
聞こえていたらお返事をいただけると嬉しいです
ああんリアムしゅき
黒髪サラサラストレートがガチの性癖すぎてやばい
つまりエスカデとカムラスも刺さってる()
てかレモングラスたし子ちゃんでしょ
レモンだし茶金髪のロングだし
/*女の子を連れ込みすぎて外聞が悪くなりすぎ、
存在を抹消されて男として婚活。
ルイーズは死亡扱いされている、まあマイナー貴族すぎて知ってる人なんかいなそうだけどね()
*/
「おぅ、ハイランドウィスキーだ。有り難く飲め飲め。
モルトにやられっちまぇってんだ。
残念だが俺の海は時化知らずでな。愛するガラクタは香辛料の女神の所までさっくり運んでくれんだよ。
そっちのヒモ付けてなきゃフラフラ飛んでくどっかの誰かさんみてぇな紙風船と一緒にするのは野暮ってもんだろうぜ。
……だいぶパンチの効いた酒でね。
墜落にゃ気をつけな、ボーヤ。」
乾杯に応じ、香りを鼻に集めロックでウィスキーを開けていく。
「……俺をここまで押し上げてくれたハイランドだ。
どうぞ、そちらの卿もぜひ。」
レモングラスにも水ならぬ酒を向ける。
ああーーーいーーーなーーーーー
わたしもバチバチ嫌味言いてえぇぇえ。
いや、もうほんとローラン以外には嫌味言わない……言わないから……我慢…………。
セシリアみやこ説。
そして、カーチスはたちこだろ?
今回海の男にして育ちの荒くれてる成り上がりにしたらキャラ何人か被っちゃったよな。
ほんとは36のつもりだったけど、28の小僧に名実ともにライバル扱いされるにはもちっと若くないとな……と下げたよ。
爵位を得た28の時にやや上位の家のお嬢さんと結婚したけど、船旅であまりに家にいない、粗雑、で心を病んで家に連れ帰られちゃった過去があることにしよう。
お嬢様はこりごりだけど、学習もしたし反省もしてるから次縁のある人は大事にするからね。
>>16 ルクレーシャ
[彼女が両手を頬に当てて表情を整えている様子を、後ろから微笑ましく見守っていた。]
ルクレーシャか。
貴女によく似合う名だ。
[自己紹介欄に目を落としてみると、彼女が今十八であることが分かった。あと十年もしたら愛娘もこのような美人になるだろうかと考えるうちに、私の唇はいつの間にかほころんだ。]
ふふ、陛下も面白い催しを考えるね。
お手柔らかによろしく頼むよ、レディ。
>>22 シスル
ふふ、私はリップサービスを言えない人間でね。
[目尻に皺を寄せて茶目っけたっぷりに言ったあと、私はふと既視感を覚えた。彼女の名前に聞き覚えがある。そう思った時、どこかで小耳に挟んだ噂を思い出した──]
……ああ、そういえば君の自己紹介を見たよ。
趣味は孤児院訪問と書いてあったけれど。
[無意味に噂をほじくり返すこともない。私は自己紹介の紙をぺらりと手にして、話題を移すことにした。]
>>25 エスカデ
おや、いいのかい?
随分と強そうな香りだね。
[受け取ったグラスに少し鼻を寄せ、頬にえくぼをつくる。]
「まぁ、気後れしたら負けるのよね。右を見ても左を見ても煌びやかな人間ばっかりでほんとやんなる」
自室でひとりごちる。
「とにかく。人脈を作って、作って、只の農家から、古い時代から決別してみせるんだから……!」
「もう税を納めて冬を越すだけの時代は終わったのよ。これからは……」
とにかく。そのためにも外に出ない事には何も始まらない。
[既に何人かが歓談している大広間へ、歩を進めていく]
[広間からは薫り高い酒の匂いがしている]
あぁ、昼からお酒が飲めるのはいいわよね。それともこういう所のレディ、はあまり飲んではいけないのだったかしら?全く不自由ね。
おや、お酒の時間ですか?
くすくす、日の高いうちから……でもこういう時ですし、いいかもしれませんね。
本来ならお酒は成人してから、ですけど。
……今日だけは目をつぶりましょうか。
お若い方も、ちょっとだけなら飲んでみてはいかがです?
もちろん、飲めない方は無理しないでね。
言っちゃいけないことも喋っちゃうかもしれないですし、ね?ふふ
こちらに、質の良い葡萄で作ったジュースや、アルコールの入っていないカクテルがありますから、未成人の方や、体質的に弱い方は、こちらをお酒気分で、どうぞ
元▓░░ パティ が見物しにきたらしいよ。
元▓░░ パティ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
あら、遅れちゃったかしら……。
カエデが急にやっぱり行かないーとか言い出すんだもの、もう。
ふふ、一度で良いからお城の中を見てみたかったのよね。
魔法が使えない人間にはお城なんて無縁だものね!
ふふっ、すごいわ。あの彫刻も魔法で作ったのかしら!
あたしにも魔法の才能があればいいのに!
おや、お城見学の方ですか。いらっしゃい。
そちらに見学用のお部屋がありますので、合流なさってくださいね。見学のお部屋にも、こちらの部屋の音源を聞き返せる蓄音機と、見学部屋専用の蓄音機をご用意してあります。
ふふ、親切設計でしょう?
>>カムラス
「あら、どなたかお探し?飲まないのだったら、そのグラスの中身飲んでもいいかしら?」
[カムラスの持つグラスに目をやる]
……うちの王様は変なトコゆるいナ。逆にコエーよ。
[桜色の唇をあまり動かさずに、低く呟く]
アー、じゃカノーは葡萄酒がわりに葡萄ジュースでも飲むかナ!
ただでさえ口滑らしソーだしヨ。
くんくん、なんだかお酒の匂いがする。
[王様からお酒を飲んでいいとお許しが出たようでした。兄は内緒でお酒の付き合いもしていたようですが、ルクレーシャはまだお酒を飲んだことがありません。飲みたいような、こわいような、ちょっとそわそわします]
むむ……あとでちょびっとなめてみようかしら。
『あら』
『ふふ、なつかしいにおいですね』
『いえ、ちがいますね。いまは、しあわせなわるいゆめをえいえんにみているのでしょうか』
>>26 レモングラス
レモングラスは噂などまるで知らないようだった。
シスルは恥ずかしげに微笑んで、手で口を抑えた。
「まあ。ありがとうございます。
シャンパーニュ様のような方にそう言って頂けるなんて。
ええ……! そうなのです!お恥ずかしながら、私子供と戯れることが好きですの。皆、個性豊かでとってもいい子たちですのよ」
シスルは領地にいる子供たちを頭に浮かべて、飾りではない笑みを漏らした。
>>29 カノー
「タヌキ……? まあ、お庭にタヌキが紛れ込むんですの?」
シスルは思わず目を丸くしてカノーを見た。シスルの領地には、生息していない動物だった。
「それは、きっと可愛らしいんでしょうね。……けれど、そういう意図はありませんでしたの。ただ、昨日お話できた方に話しかけていただいて、嬉しかっただけですのよ」
「けれどお気に障ったのでしたら、申し訳ないわ」
シスルはカノーの目を見て謝罪した。同位の者に対して簡単に頭を下げるわけにはいかないので、せめて視線に誠意を込めよう、と。
>>19 ルーク
そうかそうか、それは何より……。君のように美しい女性には十分な眠りが不可欠。これからゲームが始まるから、眠れる時にゆっくり休まないとね。
ああ、僕はカーチス。自己紹介は…あの紙を書けばいいのかな?
(……とでも言っときゃ、カーチスらしいか?にしてもほんっと…)
/*
等と内心つぶやく。普段の生活ではお目にかかれないような頭のてっぺんから足先まで美しく整えられた女性と話すだけでも、思わず目を迷わせてしまうほどだ。
悟られまいと自己紹介カードが置かれている場所に目をやる。
*/
/*ゴシカと話してた好みの殿方と入れ替わりで結ばれるのも良くない???つまりエスカデだけど。だめ???*/
/*ていうか男性陣との年の差結構あるな。貴族だしふつうか*/
《ごろん、と寝返りを打ったせいか、急に意識が覚醒する。
何度か瞬きをした後、のそりと起き上がり、部屋に備え付けの時計を見ると、お昼をとっくに過ぎていた。》
うへぇー……もうこんな時間かあ……。
流石、王宮の客室ベット……今まで寝てきた中で最高の眠りだった……このベット、どこで売ってるんだろ……まあ私には手が出せないから代物だろうけど〜。
《ぶつぶつ独り言を言いながら、身支度を整える。
髪をきゅっとかきあげ、高い位置でポニーテールを結ぶ。
そのまますくっと立ち上がり、ポニーテールを揺らして、皆のいる場所へ行く。
もう既に集まってる人ばかりで、何となく気まずくなり、すすすっとこっそり部屋に入る。》
へー……自己紹介するのと?お酒飲めるのかあ〜どれどれ〜。
《自己紹介カードを手に取り、さらさらと書き始める。》
/*兄のカーマインは逆にそのへん真面目だから、成人するまで口にしてないんだな……ロートも、たぶん兄が死ぬ前は真面目ないい子だったので、飲んでないと思う。でも今のロートなら、成人前にお酒飲むのとか普通にやってそう*/
>>27 レモングラス
「あぁ……なかなか効く酒だ。
どうぞ、存分に楽しんでいただきたい。
そういえば、貿易で滅多に扱うことはないものの……卿と同じ名前の香草に覚えがある。
異国の民族が料理に使って香りをつけるのに使うようだ。ご存知だろうか?」
酒は人の距離を縮めるが、行き過ぎれば遠ざける。
ウィスキーが悪さをしないよう、場のみんなに勧めつつ見守るように眺めている。
>>37 ルクレーシャ
「……ご興味があるのなら、どうぞ。
酒とお……私もあなたと初めまして同士だが、それぞれ嗜んでいただければ恐悦至極」
(わざと貴族風に仰々しく話しかけて見せる)
そういえば、あの空のお船の方の、ナントカ船っていう単語がよくわからないのだったわ。
あとで誰かに聞いてみましょう……ご本人に聞いたら、教養のないのがバレてしまうかもしれないものね……
>>カムラス
「あら、お上手な方。でも心配はご無用よ。されて悪いものでもないですけどね?
では、出会いに。そしてゲームに。乾杯」
火をグラスに注いだような匂いに胸一杯に吸い込む。
「セリシア様、ですわね。
ええ、申し遅れましたわ。私、シスル・アルスィートと申します」
楽しげな声が聞こえて、思わずシスルの声も高くなった。
「……そうですわね。……まだ、会場に来てらっしゃらないのかしら。
英雄ごっこ……、ええ、そうですわね。楽しみましょう」
>>セシリア
御機嫌よう、ミス・バストリーニ。
私の名はレモングラス・シャンペーニュ。ゴールデンティップの領主をしている者だ、以後お見知りおきを。
[グラスを手にしたまま、つかつかと靴を鳴らして目隠しをした女性に近寄る。目前で足を止め、うやうやしく挨拶をしたあと、私は目的の話題を切り出した。]
───なんでも、貴女のお父上はデュッセルフォード領を治められているとか。
デュッセルフォードといえば、貴女も仰っていた通り音の聖地。
私が敬愛する音楽家も幾人かそこが出身地だと聞いていてね、いつか行ってみたいと思っていたんだ。
いや、まさか領主の御息女とこうして顔を合わせられるとは!
[こくん、とお酒を一口飲むと、カッと身体が熱くなるような感覚になりますが、恐れていたようなフラフラした感じにはなりませんでした。ほっとして、エスカデの方に笑いかけます]
>>エスカデ
ええと……からいような、苦いような……でも香りがあって……ええと、大人の味?です、ね……?
飲んだ途端にのどが熱くなって……びっくりしました……
[自分の表現の稚拙さに少し恥ずかしくなって、さいごは声が小さくなりました]
あーあーあー、もしもし。
テストテスト、俺はカムラス、カムラス・クラウディオ。
誰か聞こえてるか?使えてるかわかんねなこれ。
お相手さん、聞こえてたら返事くれー。
/*ていうか求婚先どうしよう。はじめにロックオンしたカムラスにするか、大人の魅力のエスカデにするか(その場合はある種の裏切り♡)、実は偽貴族カーチスにするか、この三択かな〜*/
/*そういえばアホだけどサイコではないや。やっぱり女の子だと健全にRPできるのかしら、ふふー。
ロートが振り切れたサイコなんだけどな?*/
《さらさらと自己紹介を書き終え、ふう、と一息つく。
起きてから何も飲んでいないからか、喉が乾いたような気がする。
周りを見渡して見ると、お酒を飲んでいるようなので、周囲に倣ってグラスにお酒を注ぎ、匂いを嗅いでみる。
芳醇な香りがふわりと鼻腔をくすぐり、心地良い気持ちになった。
一口飲むと、質の良い上品な味が広がる。》
……美味しい。
《ついぽつり、とその様な言葉が零れる。
強めのお酒のようなので、ちょっとずつ味わって飲む事にした。》
星売り カッセは、ここまで読んだつもりになった。 ( b1 )
……あら?
何か聞こえる……?
こちら、ピオニー・チェルヴェナー。
えっと?自己紹介カードにあった方……?
これが国王陛下の言ってた英雄の力なのかなあ……?
……にしても、貴方の名前が長い!
あだ名とかないのー?
呼びづらいったらないんですけどー……。
うおっ!?聞こえた、魔法ってすげぇな!?
ピオニー、なるほど君が相方か。
これでも親からもらった名前なんだぞ···
まあ長いのはその通りだな。そうだな···カムラスでもいいし、他に呼びやすい名があればそれで呼んでもらっても構わない。
いつもは船長、なんて呼ばれてるがあいにくここじゃキャラが被るしな。
こちらはなんて呼べばいいのかな?
遅くなってしまい大変申し訳ございません。
狼の役を与えられました、クロードと申します。
セシリア様、シスル様、どうぞよろしくお願い致します。
[深々とお辞儀をする]
おはようございます、皆様既にお集まりのようで、遅くなってしまい申し訳ございません。
執事としての職務をこなしていたものですっかり遅くなってしまいました。
[そういう彼は主への報告書を大量に抱えている]
ええと、自己紹介ですか…
私は皆様とは違い、名乗るほどのものは持ち合わせておりませんが……
(カシスオレンジ…)
[並んだ酒瓶からカシスリキュールを探すも、
見つけられない。]
…いやいや。私はリアム、甘い酒なんて男は飲まない…
[軽く首を振り、葡萄酒のグラスを手にした]
しかし、私以外は可憐なレディが狼とは、少し意外ですね。
御要望やお困り事がございましたらなんなりとお申し付けください。
魔法ってすごいわよね……魔法道具なしでのテレパシーだなんて、私も初めて。
カムラス……うーん、呼びづらい……船長も被るし、よそよそしいよねー……。
じゃあ……貴方の事は【タイム】って呼ぶ。
タイムの花は見た事ある?
とても可愛いらしい花なのよ。
で、私の事は【リリー】って呼んで?
……私の大切な友達が付けてくれた、特別な名前なの。
《友達、の所で少し声音が下がるが、すぐに持ち直しいつもの明るい声に戻る。》
>>0:51ロート
「これはこれはロート国王陛下。挨拶が遅くなり申し訳ありません。我が名は……」
一度男は言葉を区切る。この場に来ているのならば、どこの生まれで誰の子か明かすべきなのだろう。しかしこの男はニコリと微笑み、こう返した。
「そうですね、私は父の代理で出席している身。純粋にゲームを目当てに来ているので、ここではジェイと名乗らせてください。堅苦しく、長い名前はゲームが終わった後にでも。」
深々頭を下げる。無礼は承知の上だったが、唯一の肉親が死んだとされる事件のゲームを罰するでもなく、興味深いと自ら実践しようとするような王になら許されるだろうと思っていた。
>>44 ルーク
あはは、だろうね。
ああ、ありがとう。えーと…ルーク、と呼べばいいかい?きみのも読ませて頂くよ。
/*
おそらく貴族という生き物はこのような社交辞令も簡単に言ってのけるのだろう。ここにいる人間とどうにかして交流を図らねば。まずは自己紹介のカードを完成させることにした。
用紙とペンを手に取り、筆を走らせる。
*/
(領地……?知るかよ、んなもん。テキトーに書いとくか。特技は確か、乗馬、バイオリン…だったか。いや待てよ、これ実技で披露しろって言われんなら終わりじゃねえかよ。ここは俺の特技を書いとくか。)
>>48 レモングラス
お初にお目にかかります、レモングラス様
こちらこそよろしくお願い致します
[陛下への挨拶よりは軽く膝を曲げてお辞儀をする]
ゴールデンティップ…とても暖かな土地だと聞いております
まさか領主様とお会いする日が来るとは思いませんでしたわ
[男爵家にも関わらず下手な子爵、伯爵家よりも豊かな街だと耳にしたことを思い出す
もっと天狗な方かと思っていたが、良い意味で想像を裏切られた]
はい、デュッセルフォードでは常日頃から街中に音楽が寄り添っていますわ
ご興味がおありでしたら是非祝音祭にいらしてください
その日はわたくし達に寄り添ってくれている音楽と音楽の女神へ感謝を込めて、デュッセルフォード出身のプロの奏者が順々に一日中演奏する場がございます
一般の方もあちらこちらで演奏したり踊ったりとても賑やかで楽しいですよ
/*
…わたくしは表立って行ったことはありませんが、なんて言うのは無粋ね
*/
いらっしゃいましたわ!
シスル様は改めまして、クロードさん、よろしくお願い致します
わたくしも特に希望していませんでしたが、皆様も地位にはこだわられないのでしょうか?
[爵位を直接担う男性陣はてっきり村陣営以外を希望すると思っていたため予想外の面子に驚愕していた]
それにしても…女性2人、男性1人というのはまるで黒狼事件の再現かのようですわね
[昨日陛下から知らされた黒狼事件の反逆者…黒狼騎士団を名乗った3人の名前を思い出す
確かレリー、ミーチェ、グスタフだったか
……………]
…お二人がよろしければ、こちらでのわたくし達の呼び名は反逆者の名前を借りませんか?
[あまりに不謹慎だろうか?
だがこのゲーム自体随分と不謹慎なものなのだから今更かと意を決して提案する]
タイムの花か、初耳だ。地上にいない時間が如何せん少ないせいで草花なんて愛でる暇がなくてな、物知らずで申し訳ない。
まあ響きは気に入った、使わせてもらおう。
そちらはリリーか、これは俺も知ってるぞ、百合の花のことだよな?俺の故郷の丘に百合畑があってな、綺麗なものだった、君にも見せてあげたい。
そんな綺麗な名前をくれる友達はきっといい子に違いないね。
そうだなぁ、お互いがこの先味方なのは決まってて、折角魔法を使って二人きりで喋れるときた、ここはもっと交友を深めようじゃないか。
リリー、君はどうしてこのゲームへ?
私めは奪われた爵位の回復の為にどんな手を使ってでも勝利を収める必要がありますので……
セシリア様は勝利にこだわりがない、と?
レディお二人には申し訳ないのですが、あまり婚約者探しに現を抜かれても困りますね。
特にシスル様……貴方もサリーナでの噂は……
[ね?と蔑むような眼差しを送ったあと、何事も無かったかのように柔らかい笑みを浮かべる]
頼りにしておりますよ。
あぁ、私は遠方に屋敷がありますので、その事件についてはあまり詳しくないのですが、それは……名案です。
では私の事は『グスタフ』とお呼びください。
[不謹慎ではない……むしろ……]
「“英雄ごっこ”ですか」
一通りの説明を聞き、男は、ジェイは呟く。
この国一帯の遊び場という遊び場に顔を出し、“ジェイ”の名を轟かせて来た。そんな彼は“英雄ごっこ”を知らなかった。
「てっきり、ポーカーやバカラ、ブラックジャックといったようなゲームだと思ってましたが…まあ、まずは自己紹介をしますか」
貴族の名折れだと両親にひどく腫れ物のような扱いを受けて来ているが、政治に、貴族階級に興味はなく、ただただ遊び続けて来た。もしかするとこの中には、父母の言うような『面子潰しの長男』として自分を知っている奴がいるかも、と思ったりもしたが、関係ない。ジェイは、ゲームをしに来たのだから。
お酒…
[皆に倣って自分も飲んでみようと思ったが殿方の嗜んでいるものは随分ときつそうな酒のようだった
さすがにいきなりそんなのを飲むのは怖かったのでキョロキョロと飲み物が置いてある所を探すとカシスリキュールと書かれたボトルを見つける]
これもお酒かしら…?
[匂いを嗅ぐと甘い香りが鼻をつく
これなら飲めるかもと思い意気揚々と氷の入ったグラスにそれを注ぐとクイっと一口飲み込んだ
原液のまま]
エスカデさんの持ってきてくださったお酒のおかげで、みなさんも楽しそうですね。
本日も無事全員いらっしゃったみたいですし、ボクの方からは、余興でも提案しましょうか。
あ……お手すきの方だけやっていただけたら結構ですよ。
『真実か挑戦か』というゲームです。
本当は少しルールが違うんですけど、簡易的に改変しましょう。
これから皆さんにトランプを一組ずつ配ります。
誰かゲームの相手を指名します。男性でも女性でも。
お互いに自分のトランプの束から一枚ずつカードを引きます。
出た数の大きい方が勝ちです。
勝った方が負けた方に、なんでも好きなことを質問します。質問内容に答えられない・答えたくない場合、負けた方は「挑戦!」と言い、お題に挑戦しましょう。
お題は、出す方も出しづらいでしょうし、こちらで指定した中から選んでもらおうかな。
**※定型ワードの1〜Xの数値を挿入し、2を13に変更すると、1〜13までの数値がランダムで出るので、それをトランプの数字として扱います。面倒な方は、
[[1d13!]]
をコピペして!を消してから投稿してください**
殿方に対して言う言葉ではないけれど……かわいい方!
スペルミスが見られるのも、ちょっと親近感が湧くわ
あたしもお勉強得意じゃないから……
「私も、そう爵位に固執している訳ではありませんわ。
だけれど……」
ゲームとしては手を抜くつもりはありません、シスルはそう言おうとして、クロードの言葉にぎこちなく動きを止めた。
「……っ!」
「……お言葉ですのね。一介の執事風情が」
動揺を顔に出してはいけない。
その教えが、強い言葉を導いた。シスルは咳払いをして、何事もなかったかのように微笑む。
「では、私のことはレリー、と」
レリー、旧エリュテイア家のご令嬢。ステラはその名前を出しながら、ふと首をかしげた。
エリュテイア領はアルスィート領からそう遠くなく、それなりに交流があった。けれど、長男の記憶はあれども、長女──レリーに関する記憶は、シスルの記憶から抜け落ちたようになかった。
「セリシア様のことをミーチェとお呼びしても、よろしいかしら?」
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