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セルナリア王国。日常的に魔法を使うこの国で、魔法を使えない貴族たちがいました。
彼らは、似た境遇の家同士、権力争いを繰り広げ、いろいろと面倒くさいことになっておりました。
何とかしてくれと頼まれた王様は、あることを思いついて、各家から一人ずつ、城に招待することにしたのでした。
新米国王 ロート がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
新米国王 ロート は ただの人 になれるよう、天に祈った。
はじめまして。ボクはロート。
ご招待した方が全員揃ったところで、今回の催しについてご説明しますね。
それまではご自由に御歓談ください。
海運王 エスカデ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
海運王 エスカデ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
ナルシスト? カーチス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
ナルシスト? カーチス は てけとー になれるよう、天に祈った。
んー……ここの匂いはとても好きだ。期待と喜びと、少しの興奮のにおいがする。
おっと、ロート王子。僕はカーチス・レイ。今回はご招待いただき、感謝しますよ♪
芸術を愛する レモングラス がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
芸術を愛する レモングラス は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
/**/カーチスのキャラチップ使った人許さない。張り付いてたのにちくしょーーー😭でも、結果的にレモングラスっぽいキャラチにできたからいいか。
私が選ぼうとしてたきゃらちだし名前にレモンが入っててなんかわからんけどこいつをたしたしと思わせる作戦ができそうだ。
簒奪者 ベアトリクス がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
簒奪者 ベアトリクス は 余り物 になれるよう、天に祈った。
んー、金の匂いだ。いいねえ、いいねえ!
王様がセッティングしてくれた稼ぎ場、一攫千金間違いなし…
交流には興味ないけど、がっぽり稼がせてもらうわよ!!
/*イケメンがいっぱい来た!!!エスカデさんは無視してる訳ではなくて、話しかけられてないから声掛けてないだけだよ(◜ᴗ◝ )*/
/*あと、ナチュラルにレモングラスさんが王子って言ってたの気づいてなかった……笑*/
正直者 █▓░░ が見物しにきたらしいよ。
正直者 █▓░░ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
楽しげに歩を進める。表情は見た目に似合わず、あどけない。
『おうさま』
城門の前で『少女』はにっこり笑って宣言する。
『あいにきましたよ!』
『たのしいことは、みんなでするべきですから』
あっ、カーチスさんとレモングラスさんは、ボクが王子のときから知ってもらってたのかな
ごめんなさい。ボク、即位前は体が弱くて、あまり外に出ていなかったものだから……初めまして状態で。
会ったことがあったなら失礼しました。
ふふ、ボク、もう国王なんですよ
「これはこれは、若き陛下。ご尊顔拝謁至極。
わたくしはエスカデ。西方の出身ではありますが、海運で財を成しました。
田舎者ではございますが、機会を与えてくださったこと、感謝いたします……」
恭しく、覚えてきた口上を述べる。
–––噛んでねぇよな???
いけない!さん付けるのを忘れちゃった。
国王だからって偉そうにしては人心をつかめない……
ボクは兄上とは違うんだから、ボクなりのやり方で頑張らなくちゃ
/*地味に心配なのがカスタムファイル……村建てる前に確認するの忘れた……ちゃんとしたはずなんだけど、もしなんかミスってたら恥ずかしいな……*/
/*ミーチェ×ロートってアリだよね*/
※ミーチェは、恩讐の村の智狼で、反逆の罰として嘘がつけない呪いと、発言が人に信じてもらえなくなる呪いをかけてあります。
ロートは呪いの対象ではないので関係ないんですけど……
しかしミーチェかわいいな!!!!!!
執事 クロード がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
執事 クロード は 余り物 になれるよう、天に祈った。
>>ロート国王
あ、失礼!まだまだ昔の呼び名が意識に残っていて…王子ではなく王様、でしたね。本は大好きなので是非、とですが…王、お手を煩わせてしまいませんか?
/*
大きく一歩を踏み出してロート新国王の眼前に立つ。
距離はだいぶ近く、顔を突き合わせるようにして己の胸に手を添え、申し訳ないとばかりに眉を下げた。
*/
簒奪者 ベアトリクス が出て行ったらしいよ。
/*今何年かっていうオマケ要素なのでそんな大した本ではないです…*/
/*ベアちゃんはちょっと悲しい事故があって……パワハラじゃないよ*/
んむ、年代記……これはダイジェストなんですけどね。
ボクの代になってから、我が国についての歴史書の類を新しく改訂させたので、見てもらいたいたくて、えへへ。
もう少し何かあるといいんですけど、のんびり探しますね。
どんな本がいいかな〜。
/*可愛い顔して、国民向けの本には結構ガッツリ都合のいい歴史を記述しています。王族向けの部屋の中に、真実の書は別にある。*/
>>5 ロート国王
おっと───あっははは、これは大変失礼致しました、国王陛下。
四十が近づいてくると、時の流れに頭が追い付けなくて敵いませんな。
いやはや……私が若い頃は、先々代のウルヴァ王が長らくこの国を治められていたものでね。
どうも、その頃の記憶が強く残っているらしい。
[自分の過ちに気付くと、私はからからと辺りを憚らずに笑い、若き王に頭を垂れた。]
改めてロート国王、私はセルナリアの南方の街───ゴールデンティップの領主、レモングラス・シャンペーニュです。
此度は城にお招きいただきありがとうございました。
/*せっかくなのでロート目線で腹黒めに突っ込んでしまったんだけど、ウルヴァ国王なんて名前をよく覚えてましたねー!!ありがとうございます!!!*/
>>5 ロート国王
私自身には残念ながら、作品を手掛ける才はありませんでしたが……文芸、絵画、彫刻、音楽、演劇、そのすべてを満遍なく愛しているという点では、芸術家と呼んでいただいても間違いではないでしょう。
[私はにこやかに答えた。]
[実際、私は何かを創造するということがてんで苦手だ。若い頃はそれでも様々なことに挑戦したものだが、やはりああいうものには得手不得手があるのだろう。多くの者が魔法と共存する中、自分にはそれを操ることができなかったように。だからこそ、自分には為せないそれが、羨ましくも愛おしいのだ。]
あらゆるものは芸術に通じています。
畑を耕し、食事を囲み、老若男女かかわらず、みな太陽の下で詩作に耽り、数学に取り組む。
芸術とはそういったものですから、私はそのすべてを吸収したい。
読ませていただけるのであれば、分野問わず───芸術そのものでなくとも、何でも触れさせていただきたい。
男装の麗人 リアム がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
男装の麗人 リアム は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[彼女は厚底のブーツで颯爽と歩み出ると、片膝をつき頭を垂れた。]
国王様におかれましては、ご機嫌麗しゅう。
わたくし、ルイーズ…いえ、リアムと申します。
以後お見知り置きを…
/*
恋愛対象が女の子だからまともに結婚する気なかったけど、外聞が悪いから男として婚活してこいってことで男装。
性自認は曖昧だけど男としての振る舞いはむしろ楽。
女の子大好き。天使だと思ってる。つまり女ったらしにナリタイナー。
という軽い気持ちだよ。
ちなみに身長は155cmに10cmの厚底ぐらいかな、うん。そのぐらいの背伸び感が好きだよ。
*/
不幸呼ぶ令嬢 シスル がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
不幸呼ぶ令嬢 シスル は てけとー になれるよう、天に祈った。
「親愛なる我が陛下。この度はお招き頂きまして、光栄に思います。
どのような会が開かれるのかよく存じてはおりませんが、とても楽しみにしていましたの」
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
養女 ルクレーシャ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
養女 ルクレーシャ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
うふふ、今日は楽しみだわぁ♡お城だし、美味しいものいっぱい食べられるわよね!
そして!殿方はきっと、みんなあたしの可愛さに夢中になっちゃうのよね!
他家の女の子にはまけないわよー!
あ、できたらおしごと紹介してもらおうっと。
養女 ルクレーシャは、求婚者 になれるよう、再び天に祈った。
/*求婚人気だろうけどダメもとで!!!
ルクレーシャちゃんという名前は、最近見た名前の中で響きが一番好きだったやつをつけました
ルクレーシャちゃんは、子どもが居なかった夫婦の貰われっ子(よそのうちの子か孤児院かは未定)。跡継ぎ用に男の子の養子もいる。ルクレーシャは幼い時から顔がとっても可愛かったので、奥さんの方が「こんな娘が欲しかった!」と言って貰われた。孤児院かな……。
夫婦はおじいちゃんおばあちゃんと言われてもおかしくない年齢。
おうちにお金が無いので、時々アルバイトしている。
割と没落の危機なので、このままでは援助目当ての政略結婚しなきゃじゃーん!それも悪くないけど、やっぱどうせなら良いなって思った人と結ばれた〜いって理由で求婚を選んだ。
基本的にはかわいいかわいいと育てられたので、自分のことは好きだし、可愛いと思ってる。
パパとママのことはとっても好き。
まけずぎらい。*/
/*ホントは本、昨日色々用意する予定だったんだけど、結局バタバタしたのと、PLのキャラ決めやってて詰められなかったのよね。今日やります。。。ルール説明もあるしなー*/
男装の麗人 リアムは、人狼スキー になれるよう、再び天に祈った。
石細工師 オーリ が見物しにきたらしいよ。
石細工師 オーリ は 見物人 になれるよう、天に祈った。
[開け放たれた扉から、老人が一人、ひっそりと入ってきました。]
ヒェッヒェッヒェッ…
セルナリア…、まったく見事なモンよ…
こんな機会、なかなか無かろうて、…
目一杯居座らせてもらおうぞ…
ヒェー、ヒェッヒェッ…
[杖を持つ手は震え、どこか危なっかしい様子で城に入ると、関心したように天井を見回しました。]
[開け放たれた扉から、老人が一人、ひっそりと入ってきました。]
ヒェッヒェッヒェッ…
セルナリア…、まったく見事なモンよ…
こんな機会、なかなか無かろうて、…
目一杯居座らせてもらおうぞ…
ヒェー、ヒェッヒェッ…
[杖を持つ手は震え、どこか危なっかしい様子で城に入ると、感心したように天井を見回しまし
[開け放たれた扉から、老人が一人、ひっそりと入ってきました。]
ヒェッヒェッヒェッ…
セルナリア…、まったく見事なモンよ…
こんな機会、なかなか無かろうて、…
目一杯居座らせてもらおうぞ…
ヒェー、ヒェッヒェッ…
[杖を持つ手は震え、どこか危なっかしい様子で城に入ると、関心したように天井を見回しました。]
>>12 陛下
「それでは故郷の話を少し。
谷がそのまま海に面しているような、人が住むには土地の心許ない街です。ただ、こういう土地は守りには適しており、古来交通の要所としてありながらも敵軍の手に落ちることはありませんでした。
元より潮流を活かした船による貿易が盛んでした。
……私は今、そこのギルドを束ねております。
ああ、そうだ.本日は私どもの主力であるウィスキーをお持ちしております。僭越ながら、海風に当たったものは格別の味わい、と好評を得ておりますよ。
……ウィスキーの樽ならずとも、船旅は良いものです。海と空、ふたつの青が心を洗ってくれるのです。」
(控えの間にいた従者を呼び寄せ、ウィスキーの樽を5つ運ばせる)
–––歴史に改訂とは……事実を捻じ曲げることすらやってのけるとはね。特権って奴ァいつの時代も乱暴なモンだな。
>>23 ロート国王
ふふ、よく言われます。“卿は二十代から見た目がまったく変わらん”と。
主従関係を結んでいる騎士が、その手の魔法に詳しくてね。おかげでこの姿を保っているというわけです。
そうとも! 芸術とは、どんなに価値あるものでも、それを味わう者がいなければその辺の石ころも同然なのです。
私はね、我が領土であるゴールデンティップをいつか、芸術の都にしたいのですよ、陛下。
[私は内に秘める願いを、あけっぴろげに打ち明けた。そう、芸術をこの世にもっと広めるためには、富と名誉が必要だ。国王に取り入るのも一つだろう。]
そうだ、陛下。
土産話に一つ。
私の屋敷にいる魔法使いの話をしましょう。
元空賊 カムラス がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
元空賊 カムラス は 余り物 になれるよう、天に祈った。
珍しいことに王様にお呼ばれしたから来てみれば…
まあ、よくしてもらってる以上断るわけにいかなかったが。
[周りを軽く見渡し何かを見定める]
いい山引き当てたみたいだ。
楽しませてもらうぜ!
ロート「あ、そうそう。話しているうちに喉が渇く方がいるかもしれないので、先にご案内しておきますね」
ロート「口に含むと喉の渇きが潤う、魔法の飴をご準備しました。人からもらって初めて効力を発揮するので、喉が渇いてそうな方がいたら、あげてください。味は……ふふ、ひとによって違うんじゃないでしょうかね」
婚前逃亡 カノー がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
婚前逃亡 カノー は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
[靴の音高く駆け込むその姿は、まだ少女といって差し支えないものだった。]
ッアーーーー!!
やっと着いたワ!
あのオヤジ、カノーを着せ替えニンギョーかなんかと勘違いしてんダヨナ。
てゆーかズッキーニの着ぐるみとか意味わかんネーヨ!!フェチがコアすぎて怖いワ。
お父上もヒデーヨ、いくら金持ちでも自分と変わんネー歳のオッサンに娘売ろうとするなんてサ。
あとチョットでピクルスにされるとこだったワ。
※飴をあげたい人をアクションの対象に選び、アクション欄の一番下にある「【飴】に初恋の味を……」を選択すると、対象人物の発言PTを回復させることができます。
アクション欄と対象を選んだ上で、自由記述欄に自由に行動を入力すると、好きな行動を取りながら相手の発言を回復させることも可能です※
以下、※で囲った発言は、村建て人からの直接のお知らせとしますね!
お父上ナットクさせるためには他に玉の輿の相手見つけなきゃナンネーんだよナ。
……なんかギラギラした目の男ばっかりダナー。
とりあえず挨拶すっかナ。
>>ロート
あー、アー、コホン。
ごショータイにあずかりヴァロワ=アンジュー家より馳せ参じましタ、カノーでございマス。
この度は、エット、いいお天気で。
[スカートを持ち上げ、一つ礼をする。桃のような頬に睫毛の影が落ちた。]
……ふー。カンペキだナ。
カーテシーとか久々にやったワ。
>>30 ロート国王
答え……ですか。
それは今日、陛下が我々をここに呼んだことに関係しているのかな。
[眉を動かして唇に笑みを湛えてみたが、彼から答えが返ってくるとも思っていなかった。私はゆっくりと頷き、話を始めることにした。]
ええ。
というのも、先ほど申しあげたとおり私は芸術愛好家──いわゆるマニアというやつでしてね。
芸術と称する物全てに傾倒しており、今までもありとあらゆる作品をこの目で楽しんできました。
その中でも私のお気に入りの一つが、サリーナ出身の魔法職人でしてね。七年前に故国と併合してからこちらに移住してきたのですが、その彼が素晴らしく良い作品を作るのですよ。
**
こんにちは!ゆきちだよ。
某海賊団のコック並に女の子大好きキャラをやる予定だったんですが、どうも男性の方が多そうなので第二候補のアホの子を。
キャラチはアルベド幻術師エマと迷ったけど、猫耳つけっぱはキツいなと思いこの子にしました。
ヴァロワ=アンジュー家はイタリアの貴族の苗字。
カノーはりゅうこつ座の一等星 カノープスからつけました。
よろしくお願いします٩( 'ω' )و
『ふぅん』
少女は辺りを見回して、一人頷きます。
『ごしゅじんさま、みたいなひとばかりですね。もやしたら、もえてしまいそうです。おうさまはどんなあそびをするつもりなんでしょうか』
>>ロート国王
国王陛下、ごきげんよう。
シャーリー男爵家の娘、ルクレーシャと申します。
本日はお招きいただきありがとうございます。
どのような催しなのかとても楽しみにしておりました。
もしわたくしでお役に立てることがございましたら、何でもお申し付けくださいまし。
執事 クロードは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
(しかし……お嬢様の婿候補を見定めて来るように仰せつかってきましたが、浮ついた輩の多い事。由緒ある当家を任せるには……)
レモングラス殿の審美眼は大変興味深いですね。
是非とも我が屋敷にお招きしたい。
わー、図書館に行っていたら、おもてなしが遅れてしまってごめんなさい!
えへへ、去年のことなのに、なんだか懐かしくて。ついつい持ってくるついでに自分でも読んでしまっていました。
[ボクは大臣を呼び、みなさんにお食事をご準備するように申し付けます。きっと、立食パーティ用の食事が準備されるはずです]
>>33 カノーさん
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
ふふ、本当に、天候に恵まれてよかったです。雨では、せっかくのお召し物がぬれてしまうかもしれませんもんね。
>>36 ルクレーシャさん
ごきげんよう。
本日は、普段あまり交流する機会のない皆さんが互いの親睦を深める機会になればと思っていますが、まずは、城の見物とでも思ってのんびりなさってくださいね。
なかなか……いつもは城にお招きする機会もないですから……。
[「皆さんの爵位だと」というのを飲み込みます。爵位が低いことを、無暗にあげつらうのは感じがよくないですよね。クリーンな王様像を目指さなくては]
ふむふむ、ご招待した方はあと5人ですね。
のんびり待ちましょう!
ちょっとした催しを考えていますから、その説明をする時間も取りましょう。
そうだな、19時頃には説明を開始しましょうかね。
内気 ステラ がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
内気 ステラ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
混血 セシリア がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
混血 セシリア は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[薄桃色を含んだ白髪にレースの目隠しを付けた少女が迷いのない足取りで王宮の廊下を進む]
/*
つい先日社交界デビューしたばかりなのに…
いきなり王宮だなんてハードルが高すぎるわ
*/
[スパルタな父への文句を内心愚痴りながら]
>>16 ロート
それはそれは…フフフ、きっと世話係の方も幼き頃より呼んでいたくせが抜けないのでしょう。
お気遣いどうもありがとうございます。では僕は興味深いこの館内をゆっくりと眺めさせていただきますね。
>>国王
どうも、国王様、元私掠船船長カムラスです。
[小さく頭を下げる]
国王様の許可のおかげで稼がせてもらえて、その上貴族なんて地位も貰えるなんて。
今では空運で食べさせてもらってます。なにか御用の際には私に連絡ください。国のために誠心誠意、働かせてもらいます。
しかし今だけはこの会場、楽しませてもらいますね。
長男 ジェイ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
長男 ジェイ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
「まあ、爵位に興味などはないのですが。
ゲームをすると小耳に挟み馳せ参じました。ジェイ、とでもお呼びしてもらいましょう。」
フルネームは長いですから、と美丈夫な男は笑った。
今から 石細工師 オーリ は 家庭教師 オーリ だッ!
設定
折角なので、恩讐のキャラと関わりを持たせてやろうってことで、
ジルベールとアルベルトの元婚約者。二人以外にも元婚約者は何人かいる。(人数はまだ未定)
婚約を結んだ相手が不幸になってしまう、なんていう偶然が何回か続いたせいで、すっかり敬遠されてる元伯爵令嬢。
元々は二階級上のアルベルトと婚約するくらいだし、そこそこだったんじゃないかな。
あとは色々と設定は考えてるけど、出せるといいなあ。
赤い薔薇の養女 カーラ がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
赤い薔薇の養女 カーラ は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
っはー……あー……いつもの癖であっちにふらふらー、こっちにふらふらーしてたらパーティーあるの忘れてたよねー。
や、まあ、時間的には間に合ってますし?いいんだろうけどさ〜。
おとーさまに怒られたよねーなんの為にセルナリアに帰ってきたのか忘れるなってさー。
……うーんと?新国王様とやらに挨拶すればいいわけ?
じゃー今から挨拶でも考えるかあ〜……うーん……。
《顎に手を当てて、ピオニーは考えているようだ。》
今から 赤い薔薇の養女 カーラ は 放浪癖 ピオニー だッ!
っはー……あー……いつもの癖であっちにふらふらー、こっちにふらふらーしてたらパーティーあるの忘れてたよねー。
や、まあ、時間的には間に合ってますし?いいんだろうけどさ〜。
おとーさまに怒られたよねーなんの為にセルナリアに帰ってきたのか忘れるなってさー。
……うーんと?新国王様とやらに挨拶すればいいわけ?
じゃー今から挨拶でも考えるかあ〜……うーん……。
《顎に手を当てて、ピオニーは考えているようだ。》
>>37 クロード
……おや、私の名を呼んだかな?
お初にお目にかかる。私はレモングラス・シャンペーニュ。
男爵位を賜り、今は南方の街──ゴールデンティップを治めている。
[ゴールデンティップはこの国の南に位置し、周辺地域の中でも特に気候の移ろい方が穏やかな場所だ。住人はみな陽気で、私の働きかけもあり芸術を好む者が多い。人と人との繋がりが深い土地柄で、私にはあのマイペースで自由な雰囲気がとても性に合っている。]
君は……ああっと、確か主人の代理と言っていたね。
これを機に、是非ともよろしく頼むよ。
ご婦人もいらっしゃるし、随時甘いものもお出ししましょうね。
たとえば、併合した国で取れていた果物が美味しくて、ボクは昔からとても好きでした。
今は、その地方も我が国ですから、気軽に取り寄せることができます。
[少しだけ目を伏せて微笑します]
"サルーラ"という甘くてみずみずしい果実です。
モモのような風味ですが、異国から来たお客様が、「カキ」という食べ物にも似ているとおっしゃっていました。
本日はそれをタルトにしましたので、ぜひ召し上がってくださいね。
もちろん、ケーキやチョコレートも用意させましょう。
どうぞ、ご遠慮なく。
**こんばんは、京です。
今回のキャラは各国を旅する商人の家の長女です。
名前の由来はピオニーは英語で牡丹、チェルヴェナーはチェコ語で赤。
エリュテイア家の配下だったが、離散した為、新たな仕え先探し及び、長女ピオニーを婚約させて、家の存続を狙う。
普段は各国を旅し、独自のルートで手に入れた魔法道具を売っており、セルナリアに帰ってくるのは年に一、二度。
元は下々の商家だったが、先代の代から商家として国への献身が認められ、男爵の地位を授かる。
ピオニーは放浪癖がある適当人間だが、その心理は家から解放されて自由になりたいと願っている。
共鳴者になりたいのは、ピオニーの誰か私を理解して、そしてここから連れ出してという願いから。
本人も自分の気持ちにうっすら気づいているが、密やかに胸に秘めている。
求婚者は愛の逃避行かあ……素敵だけどー……死なば諸共はなあ……うーん……みたいな気持ち。
普段は家の手伝いをしており、彼女自身が商品を売り込む事もある。
商人としてきっちりとした態度を演じる事も出来るが、しんどいし、面倒だから常時はしない。
豪農 ゴシカ がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
豪農 ゴシカ は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
**年は24歳、好きな物は甘い物。
レリーとの関係性は主従であり、それなりに仲が良かった。
自分の素を出しても、仕方ないなあと世話を焼いてくれていたレリーにピオニーにしては珍しく、表には出さないものも、少なからず好意を持っていた模様。
エリュテイア家が貴族の地位を剥奪された事を旅先で聞き、久々にセルナリアに帰ってきてみたら、この有様状態に複雑な心境。
/*男女比6:8ね!今回は厳密に男女半々にならなくていいよって思ったので、調整はしなかったよ!
必ずしも婚活しなくてもいいからね。*/
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