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えー、俺知らねー……
キックボードじゃねーの?
[ ごくたまに夏樹の言葉がわからないときがあるが、それはそれで掛け合いのきっかけになるので楽しい。
ここらへんは基礎学力の差だと信じたい。 ]
そう来ると思ったぜ!
ちょっとまって
[ ダウンの前を開けて風を大きく取り込んで体を冷やせるように。
ゆっくり談笑しながら行くのが恋人同士かもしれないが、全力で蹴り進んでもいいじゃないか。
出会ったときから、ずっと全力で燃やしてきたのだから。
ふたりの語らいは、負けたらジュースとだけ―― 83 * ]
えっ。昔流行しなかったかい。
キックボードの前身というかね。
[あれか、従兄の時代に流行したから
若しかしたらボクの知ってる流行の時代が一寸ずれているのかもしれない
尚、従兄達は全員成人している。念のため]
ふふ、そうこなくては
――レディ、ゴー!
[今日はどちらが奢ることになるのだろう
風を切って走るそれは
石畳を、或いは整備されたコンクリートの道を
音を奏でて、突き進む 64*]
[ 綺麗なコンクリートを蹴って、12月の新鮮で冷たい風をダウンで受けて。
音と振動にまみれたこの乗り物の味は古いのかもしれないがとても新鮮で。
逃した熱が流れる後方を見やれば――いつもの白の代わりに上下ががはためく姿が映って。
蹴り足の力は知らずもう上回っていたかもしれないが、結局はゴールまでさほど差はつかなくて。 ]
ゴール!
っしっし、俺の勝ちだな
ロッカーしまって来るからその間ジュース買っといて
[ さすがにアスレチックに持ち込むのはあれだしとキックスケーターをバッグにしまいこみ、コインロッカーへ預けに。
緑豊かな公園の、ひときわ高台にあるアスレチック。
見晴らしは良いのだが、神楼タワーが建って以降は景観目当ての客は少なくなったらしい。
ましてやこんな日にとなるとそうそういない。
さぁ満喫しよう――怖いけど。** ]
今度はこっちが夕食離脱
ごめーん、合わせられなくて**
[勝負はいつも全力で
思いっきり地を蹴って。矢張り男女の差はあるのか
1蹴り1蹴りはもう君の方が上回っているようだ>>82
それでも食らいついたものの、最終的には敗戦ではあったが
まだまだ負けんぞとばかりに少しばかり額に汗かいたのをハンカチでそっと拭う。君が汗をかいていたら、きみのものも
火照る肌に、12月の風がふきすさび、吐いた息も、真白に染まる]
あー、悔しい!
了解だよ。野菜ジュースとスポドリ買っとくから
後で好きな方選んでくれ
[と言って、自分は自販機へと向かってぽちりとな
あったかい奴だと、即座に飲めないということで
ペットボトルのそれらを1本ずつ購入する
君がキックスケーターをロッカーに置いてやってきたのなら
君が選んだほうのペットボトルを差し出して喉潤した後、
さぁいざ、アスレチックへ、と歩みを進める]
[君が武者震い、或いは怖さを少しだけでも見せたなら
君の背をポン、と叩いて
大丈夫さと言わんばかりに笑んだろう
尚、ボクはアスレチック大好き人間なので
よっしゃとばかりにひょいひょい、
スカートのまま巨大ジャングルジムにまずは制覇とばかりに
よじ登ろうとするのだ――風が時折
スカートをひらひらっとさせているが
ボクがスパッツ着用していると
彼が気づくのはさて、何時になることやら*]
御夕飯行ってらっしゃい。
じゃあボクは今のうちにお風呂入っとこうかな(かぽーん
[あなたがくれるたくさんの言葉がね。
あなたがしてくれる行動の一つ一つがね。
私が大切にされてるって、思わせてくれて。
たまらなく幸せな気持ちになるの。
もらった腕時計、早速腕に巻いてもいいかしら?
指には指輪が。首からはネックレスが。
一つ一つ、貰った彩で飾られていたの。]
大切にするね。
[桃君に微笑みかけて。
じんわり幸せを噛み締めていた。]
[カフェでハーブティーを飲んだなら
冷えた身体も温まって。]
今日どこ行こうか?
プレゼントのお話し。
私ゲーセンって言っちゃったけど、すごいのもらっちゃったね。へへ。
クリスマスツリーは見に行きたいなぁ。
ライトアップされた夜の街も見てみたい。
桃君は、行きたいところ、ある?
[なんて幸せそうに問いかけたことでしょう。*]
/*
おはようございます。
何を言ってるかわからねーと思うが(ry
おはようございます←
喉回復ありがとうございます!!神の御業や!!
[愛里ちゃんは「僕がいるのが幸せ」なんていうけれど。
僕は、愛里ちゃんがそばにいてくれる奇跡で、何倍も幸せにしてもらってる気がするんだ。
指先一つ、言葉一つ、それぞれに愛里ちゃんの愛情を感じるから。
だから、隣にいるだけで、すごく幸せにしてもらってる。
僕は、すこしでもそれをお返しできてるのかな。]
できるだけ使ってくれたら嬉しいな。
愛里ちゃんの時間、全部もらっちゃうことになるけどさ。
[巻かれた腕時計を見て、へへっと。
微笑んだ顔を見れば、いつもみたいに心が温かい。]
[コーヒーカップを、かたりと置いて、うーんと。
どこでもいいんだけどなあ、愛里ちゃんに触れてられれば。]
展望台は夜のほうがきれいだろうし、ツリー行ってご飯いって……
あ、そうだ。一か所ある。クリスマスらしくなくても、いい?
お願いしに行ったご神木に、お礼がしたい。
[なんて、思い付きで。*]
/*
愛里ちゃんおはようおはよう。
僕も似たような感じでねてたので、うん。よくわかる……
/*
>>-88
これ上手いなー
ただいま。
[ご神木と聞いて、初めて誰かの名前を書いた日の事を思い出す。
あの日は、こんな風にあなたと一緒に居られるなんて、思って無かった。
あなたから、もう一度連絡を貰えるなんて、思って無かった。]
うん。ご神木にお礼に行こうか。
あなたに巡り合わせてくれたお礼。
[素直に言葉が出て来て。
行こうかって微笑むの。
あなたの首元が、さっきより温かかったらいいな。*]
/*
風呂からただいま!したら桃愛ラブラブコンビもかえってきてた
おかえりー
/*
夏樹ちゃんただいまー!&おかえりー!
今日は一日寝てたぁ。(そしてまたうとうと)
[はじめて、惚れた相手とお祭りを巡った日を思い出したんだ。
あのときは、心ぐちゃぐちゃで。こんなに幸せになれるなんて思ってもいなかった。
神頼みなんかしない。それは今も変わらないけれど。
神に誓った分はちゃんと報告しないとね。素敵な恋人と一緒に。]
そうだね、天使を僕のところに連れてきてくれたんだし。
神様、すっごいいい仕事した。
[にっこり微笑んで、その手をくいっと引いた。
首元が温かくて、じんわりと嬉しくなってくるんだ*]
/*
ナツキおかえり。
愛里ちゃんはうとうとしてるなら無理しないでね?
僕なら待ってるからいつまででも。
/*
瓜姫様!!!
早速のご対応ありがとうございました!!!!!
すみません、わがまま申しあげまして!!!!!
[平服]
[ひかれるままに寄り添って。
一緒に冬の道を歩こうか。
あの日は暑い夏の日で、季節は巡って冬が来て。
来年の春は桜をみよう。
幾つもの季節を、これからあなたと過ごそう。]
天使じゃないんだけどなぁ。
普通の女の子だよ?
桃君に恋する、普通の女の子。
[人通りが少なくて。
周りに誰もいない道で背伸びしてあなたの頬に口付けた。]
── 神社 ──
[クリスマスに神社に来てる人は少なくて。
今は私とあなたしかいなかった。
手水で手を洗うとしびれるように冷たくて。
本殿に5円を投げると、じっとじっと何時もと同じお祈りをしたわ。
あなたはまた祝詞を唱えたのかしら?
じっとじっとお祈りして。
顔を上げたら、桃君を見詰めて幸せそうに微笑んだ。**]
/*
桃君ありがとう!ううう。優しさと大事にされてる実感に身体がポカポカする。何時もありがとう。
じゃあ、お風呂とご飯の用意ともろもろやって21時目途に帰ってきますね!桃君も自分の事しててください。
>>65
うん、寒くはないよ。
[薄手のコートですけど、それなりに暖かい。手を握られると、ぎゅっと力を入れて]
そこ、お気に入りなのかい!
[イヤな気はしませんけど]
そー。可愛いでしょ? この前、上から下まで一揃え、通販で買ったの。今日のためよ?
[最近、誠一郎もこういうところに気がつくようになりました。教育の結果(胸張り)]
で、ツリーって、どこにあるの?
やっぱり、イルミネーションだから、帰り際とか少し暗くなる頃がいいのかな?
[頬にキスをうけると、猫みたいに、目を細めます]
/*
というわけで、瓜姫様のご厚意をいただきましたので、皆様、喉、残さないように、大事にお使いください。
好きなだけ桃るといいの!
[ 悔しがる夏樹に笑みがこぼれる、けれど。
できるだけ拮抗するように勝負のタネを選んできたけど、そろそろ体力系は差がついてきたのかもしれない。
男女差によりいつかは追い越す日が来るのかもとは思っていたが、ちょっと物悲しい。
スポドリで冷却したらアスレチックへ。 ]
こ、怖くねーよ
あのターザンロープとか、へっちゃらだかんな!
[ なんて言えば当然やることになるだろう、きっと一緒に。
なんにしてもそれはスタート地点まで登ってからで――そこまで普通の上り坂で行くような夏樹でないのは当たり前。 ]
[しっかりと手を握って、指を絡めて。
寄り添って一緒に歩くのは、心地いい。
人ごみの中も、自然の中も。どこにいたって幸せなのは愛里ちゃんのおかげで。
だから、いつもずっと一緒にいたい。]
つまり天使ってことじゃないの?
僕を選んでくれた最高の女の子。
僕がこの先たった一人大好きで恋してる、素敵な恋人なんでしょ?
[人通りの少ない道で、感じる熱。
お返しに、頬に音を立てて口づけたんだ。]
― 神社で ―
[鳥居をくぐるとき、ぴりっとした空気を感じる。だから、きちんと祈りをあげた。
あんなに騒がしかったのに、いまは誰もいない神社。
僕たちのためにだけ、その空気をかえてくれたのかもしれないな、って。
本殿で、長い長い祈りをあげる。神頼みはしないけれど、祈ることはあるから。]
……ん。
[ご神木を見上げて、こくり頷いて。
となりの恋人を、包むように抱き込んだ。
神様、幸せをありがとうございます。このひとが願った相手です。*]
えっ、ちょっ
おい、待てって!
[ スカート姿でジャングルジムをひょいひょい昇ろうとする夏樹を慌てて追いかける。
人は少ないがいないわけではないのだ。
もちろんその内側のことに気付くまでは―― ]
まったく……
俺から離れるなよ
[ スカートがひらひらしないよう、体を合わせて。
気をつけながら一緒に登ろうとするだろうか。
まさか手でスカートを抑え込むわけにはいかないし。* ]
/*
愛里ちゃんいってらっしゃい。ごゆっくりね。
僕もよしなしごとしてくる。
そして瓜姫様には最大級の感謝を。いやーEPの喉はきつい……
[そろそろ1年が過ぎ去ろうともなれば、
体力系の男女差は開きつつあるのかもしれない
とはいえ、創意工夫次第でまだまだ勝てるとは思っているのだ
――だからそのもの悲しさも、きっと
次の勝負あたりでぱーんと吹っ飛ばすことになる
……かもしれないね
野菜ジュースを一気飲みして、アスレチックに向かえば――]
ほんとかなぁ?
ふふ、一鷹の格好良い所、期待しているよ。
[尚、ターザンロープであーああーする気満々のボクは
当然初心者コースで行く気は更々なく
アスレチックを楽しみながら、目的地までレッツゴーコース]
はは、早くおいでよ一鷹!
楽しいよ。
[ひょいひょいっと棒を持って、時にはたん、と台を蹴って
などしていたわけで
君が一緒に上る際、どうやら自分を人目から
かばうようにしているとみれば
時々、大胆に脚を開いたりとかはあったが
頑張って最小限の動きには留めたことでしょうが――
悪戯な風がひゅっ、と黒をはためかせることもあったでしょう
その際に――
ええ、此方を見ていたらきっと
濃い目の黒のスパッツがちゃーんと装備されているのが
見えたことでしょうが
紳士であるなら、どうでしょうね
顔を真っ赤にして目をそらしているかもしれませんが]
こら、夏樹っ
待てったら…っ!
[ 不安定な足場では仮に追いついてもできることは少なく、夏樹が逃げようとすればできるわけで。
どうしても置いていかれるし、僅差の追いかけっこは夏樹が好きな状況だしで。
やがて悪戯な冬風が吹いて、大きくはためいたのが見えて――]
>>101
[もちろん、褒め言葉はいつでもウエルカムだよ!]
うん、だって、今日、ずーっと楽しみにしてたんんだよ!
[毎日寄ると言って>>61たけど、実際には、そうそう毎日寄れることもなく、週に1度寄る程度。毎日の練習で、クタクタになったあとは、家に帰って、シャワーを浴びて寝るだけの毎日。
それでも、毎朝のジョギングと登校はほぼ付き合ってもらってたから、寂しいことはありませんでしたけどね]
そっかー。街っていうから、外なのかと思ってたよー。
じゃあ、ウインドーショッピングしながらだね。
[と言っても、あんまり欲しいものはなく、誠一郎と一緒にいられることの方が嬉しかったりします。
誠一郎の腕を、ぎゅっと抱きしめるようにします]
く、ろ … …
[ 思春期の少年には、まず種類よりも色が重要な話で。
急速な鼓動と血流に見舞われていると、あの悪戯っぽい笑みを見て、これは安全なものだということが理解できて――
ついで、どう考えても自分でめくっている構図だと気がついた。 ]
ご、ごめん…!
[ なぜだか謝って、赤らんで。
そう、ずっと遊ばれていただけなのだ……と気付くのは、顔の赤みが引いてから。
そして、赤みを見られたがったゆえの悪戯と気付いたときが、顔に赤みが戻るとき。* ]
[ご神木の側で、包み込むように抱き締めて貰って。
私はそっと身を寄せる。]
温かいね。
冬は、抱き締めて貰うと、温かくて。
いいね。
[そんな風に腕の中で見上げて微笑んで。]
[それからご神木にそっと手を合わせた。
神様ありがとうございます。
諦めようとして、諦めきれなくて。
こんなに素敵な人と、縁を繋いでくださって。
ありがとうございます。
私は今、とても幸せです。
って。幸せを運んでくれた神様に。
心の中でそっと報告した。**]
>>106
なら、よかった。
[歩きづらいより、くっついて、ぬくもりを感じたいお年頃]
パジャマ?
じゃあ、部屋着になるようなのがいいなー。
[見た目より、着心地重視かなと]
なにー!?寝込みを襲うつもりかー!
おまわりさーん、ここにはんざいしゃがいまーす。
[と、誰もいない方向に小さい声で]
大丈夫、大丈夫
[待てとの声に応えるのはさざめく笑い声
でも、君が追いつけるぎりぎりの速度で
待って、おいてって、立ち止まって、待って
そんなことを繰り返す中
風にひらりとはためいたスカートを君が掴み
これがもし、普通のスカートで
中にガードルか普通にパンツだけだったりとかしたら
きっとお嫁にいけない!の事態になっていただろうが
――大丈夫、履いてますよ]
[思春期の少年には刺激が強い色であると思う
黒とは、大人の色であるからだ
――ただしそれは、下着の話
今?スパッツと黒タイツなのではずかしくないもん!
というやつである]
――顔、 まっか。
[とっさに謝りながら頬を赤らめる彼が冷静になって
勘違いを楽しまれていたとボクの囁きで知り
再び真っ赤になる様が何とも愛らしいものだから
ちゅ、と蟀谷にキスを落として
一足先にアスレチックのてっぺんまでたどり着けば
君に手を差し出して、ファイト一発、
引っ張り上げようとするだろう*]
/*
でもマニアックさで言えば
黒タイツ+スパッツの方がエロいと思う
ぴっちりしてるしお尻の丸みのラインはきっとくっきり
/*
ラインが見えるくらいってことは、ほぼ丸見えってことですな....
/*
男子は、チラリズムがいいと聞いたことがある...じっちゃんから...
[ 履いていたって安心できるわけもなく。
手を借りててっぺんまで登りきれば、息をついて座り込んで―― ]
…夏樹
いくら大丈夫なものだからって、誰かに覗かれるの俺はイヤだからな?
誰にも…っ
[ 唇の感触への赤らみは残っているので、真正面から見据えてとはいかなかったが。
からかわれたことには咎めず、代わりにちょっぴりお説教――からの強めの抱擁。
なんだかんだで彼も独占力が強いのかもしれない。*]
/*
まぁスパッツなのでかぼぱんでもない限り
尻の形のラインは普通に見えるでしょうなと思う今日この頃
チラリズム。それはたしかにわかる
/*
吟味できるほどじっくり見てねぇーっ!
/*
可愛いなぁもう一鷹は(もふもふ
…………。
[私の、走る姿。
インコ…アワイちゃんとココロさん、だよね。
夏樹に、クラスのみんなに。
いつか言ってたみたいな、能面のような顔には…少なくともわたしには思えなくて。
To My Dearest,の。その文字を全部見終わったらそのスケッチブックを、抱きしめるんだ。]
[もう一つの小包を開ければ、マフラータオルで。吸水性は良さそうだから明日から、使えるだろうなって思うんだ。
…どうしよう、胸がいっぱいで。
ちょっと泣きそうになる。]
『忘れ物、見つけたよ。』
『せっかく見つけたから、明日から使うし大事にもしないと!』
『ありがとう!』
『あのさ、』
『ちょっと早いけど、クリスマスの日予約していい?』
[と、送信*]
[悪戯は成功、されど
――君の説教と共にの強い抱擁に
どきっとして、きゅんとして。攻守交替
なされるがまま、君の背に腕を回し、肩に頭を乗せて]
……わかった。ごめん、気を付けるよ。
ボクも、君以外は―― や、だし。
[真剣な言葉。頬を赤らめながらの見え隠れする独占欲
これに撃ち抜かれぬ者はおるまい
ボクは、ときめいた*]
[抱き寄せた人が、微笑んでくれるから。
嬉しくて、包む力を、すこしだけ強くしちゃった。]
あったかいよ。
冬でも夏でも、愛里ちゃん抱きしめてるとあったかくなれるんだ。
あったかくて、気持ちよくて、幸せになるんだ。
[だから、ずっと抱きしめてていい?って。そんなふうに。]
[だから、ずっと抱きしめてていい?って。そんなふうに。]
[片腕だけ解いて、ご神木の幹に触れる。
山ほどのおみくじを、またぶら下げるだろう身に。
僕の願いは、自分で叶えましたから。
諦めたくて、あきらめられなくて、足掻いて、もぎ取りましたから。
自分で、縁を埋めましたから。
だからもし、僕の分の願い事を叶える席を用意してるなら。
……僕らの後輩に、その分を上げてください。
すこしだけ、目を閉じて。そのくらいは神頼みしても、いいんじゃないかな。*]
[ 頭を預けてくる夏樹の髪を撫でて。
いつもの輝きに見惚れる一方、何度も見てきた、こういう夏樹。 ]
林間学校のとき踊ってから……夏樹のこと誰にも渡したくなかった
これからもずっと…
[ 強めの抱擁を少しだけ緩めて、目を合わせて―― ]
夏樹のスカート姿、すごく可愛いし
誰だって見たくなるし…俺だって…
俺以外…!?
[ 抱擁がとたんに緩んだ。
また攻守交代? * ]
[ずっと抱きしめてて。
心の中であなたに囁いて。
蕩けるように微笑むの。]
桃君が大好き。
毎日毎日好きにさせられて、大変だけど……
幸せだわ。
[腕の中から手を繋ぐと。
指を絡めてぎゅって握る。]
クリスマスツリー見に行く?
冷えたならご飯でもいいよ。
[そんな風に、あなたに笑いかけようかな。
だってあなたから解いてくれないと
腕の中から逃げ出せそうになかったんだもの。*]
[蕩けた笑顔に、僕はもうそれしかいらないって。
愛里ちゃんしかいらないって、心からそう思うんだ。
天使じゃないなんてわかってるんだよ。
そんなちっぽけなものじゃなくて、大事な大事な愛里だもの。]
その百万倍は毎日好きにさせられて大変なんだよなー。
幸せ、だけどね。
うーん。愛里ちゃんの体温もらってるからなあ。
寒くはないけど、愛里ちゃんのすきなほうでいいよ?
[するっと、腕を解いて。
けれど、離れたくはないから、わざとらしく腕に抱き着いてみた。文化祭みたいだね?*]
[君の手に、髪を撫でられるのは好きだ
指の感触に目を細め、紡がれる言葉にほんのり頬を赤らめる
君に好かれているのは、眼差しや赤らんだ頬から
十分知ることはできるけれど
言葉にされると、よりぐっと胸が熱くなるのだ
――ボクだって、君をだれにも渡したくないもの
自分にも芽生えた独占欲は
君の初心さに攻守交替>>121]
見たくないのかい?
……今は高校生で未成年だから、清くはあるが
[君にとって4年後は、どうかねと
囁き乍ら君の首筋に口づける
ボクは4年後も君の傍にいるつもりなのだけれど、と
小悪魔の様に嫣然と笑んだまま、君の純粋さを愛でようか*]
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に寄りかかって、しばらく眠っていた** ( B118 )
[腕に抱き着いてくるあなたに笑って。]
少し寂しい。私が抱き着きたいなぁ。
だって桃君は、とっても頼りがいがあって、恰好良い、男の人なんだもん。
あなたと居ると、満たされて、ドキドキして……
私から抱き着きたくなるんだもん。
[甘えておねだりしてみたわ。]
/*
またしばらく離席です〜。
鳩で追えれば、追います。
誠一郎は好きなように動かしてください!
(レーティング以内であれば!w)
じゃあ、ツリー見に行こう。
それから、ご飯に行こうか。
食べたい物は何かありますかー?
[今度は私から、あなたの腕にぎゅって抱き着いた。*]
[ずるいよね。
いつだって心臓は高鳴りっぱなしで、愛里ちゃんに抱きしめてほしくてしょうがないのに。
言葉だけで、僕の心の中、いっぱいにしちゃうんだもん。
するっと腕を解いて、小首をかしげて。
左腕を、少し浮かせてみたんだ。]
おっかしいなあ。腕が寒いなあ。
とってもかわいくて、素敵で、一生傍にいたくなる女の子が抱きしめてくれるはずなんだけどなあ?
その子が少しでも離れてると、苦しくって、寂しくって、泣きそうになるんだけどなあ??
[おどけて、喜んでおねだりを受け入れるんだよ。]
いこういこう。ツリーにもなにか伝説あったりするのかな。
ご飯はねー。
愛里ちゃんがあーんしてくれたらなんでもいい!
だから、たべさせてもらいやすいもの?
[だから、ちょっとしたわがままいってみた。*]
[桃君が腕をあけてくれるから。]
はいはいはーい!
抱き着きまーす!!
[って。笑いながらぎゅって腕に抱き着くの。
抱き着いたらあなたを見上げて、ふふって幸せそうに笑った。]
ツリーの伝説は知らないけど……
きっと、一緒に見たカップルは生涯幸せになる。
とかよ!今決めた。
[今決めた。]
あーんかぁ。
ツリーに行きながら考える。
……私にもしてくれる?
[腕に掴まったまま、上目遣いで尋ねてみるの。
だって私もして欲しいんだもん。**]
/*
寝かしつけして戻ってきます。
1時間くらいかかるかも(子ども次第なので分かりません。)
寝落ちはしないと信じたいのですが、桃君はどうか無理せずゆっくりなさってください。大好き。
[ 運動で籠もる熱を逃がすために開けていたダウン。
その首筋にまた熱を注ぎ込まれながら……。 ]
4年でも40年でも400年でもずっと一緒にいるって!
でも…今すぐがいいってことだってあるんだから……っ!
でも……言えるわけがない、し…そこ以外だって……
[ 目を伏し落とせば、その問題の黒いタイツがいるし。
言葉の発しようもなくなって黙ってしまいそうになる。
けれど、自分たちの間において言葉を切るのはありえない選択肢で。 ]
……高校生でも未成年とか関係ない
今は今の夏樹がいい
4年後は4年後の夏樹がいい
毎日ずっと、そのときの夏樹を見ていたい
[ 視線を上げて夏樹を見据えて。
顔の熱はどうしようもないけれど、オーバーヒートしなきゃ言えないことだってあるのだ。* ]
/*
鷹子のほうはすでにどえらいことしてそうな気はするが
[愛里ちゃんが抱きついてくれるから、嬉しくてその頬にキスを落とすんだ。]
えへへ。
手を握るのもいいけど、このほうが愛里ちゃん感じられて好き。
[愛里ちゃんとするなら全部好きなんだけどね。
ううん、なにもしなくても、愛里ちゃんが隣にいるだけで、天国なんだけどね。]
きめたかー。そっかー。決めちゃったかー。
だったら、一生幸せになってね?
一生幸せにするから。
……書類は何歳でだしますかー?
[伝説ならしょうがないよね。そりゃ幸せになるよね。
とりあえず、形からかなあ。]
させてくれなかったら拗ねるかもねー。
拗ねて抱きしめて、させてくれるまで離れないかもねー?
[上目遣いの頤をもちあげて、唇をちゅってついばんで。
蕩けた笑顔でわらうんだ*]
/*
鷹子とはゆり百合してそうな気しかしないな!
/*
俺もちょっと寝かしつけしてくるかなー…
すぐ戻る、はず。
/*
ごゆっくりー。
のんびり待ってるから、焦らなくていいからねー。大好き。
[今すぐがいい、と君が言う
言葉を途切れさせず正直なままに
そんな真っすぐさが、好ましいのだ]
ふふ、其れは嬉しいよ。 ボクもずっと
ずっと一緒にいたいから
――ボクも毎日の、今その時の君を
ずっと記憶に焼き付けていたい。
[見据える君にはにかみつつも
――そのほっぺが熟れているのを見れば眦を淡く染め
でもレーティングの壁さんはあるので
今は、抱き寄せられたまま君に身を寄せて
君の目線の先、黒タイツの脚を君の腿に摺り寄せる
そのまま蠱惑的に尋ねるのだ]
……見たいの?*
/*
いってらっしゃい。EPはまだあるし無理せずにね
(一鷹に手を振る
/*
明日〜EP終了までは勤務日勤帯なので、
ボクは0時には寝落ちますのと日中ほぼ発言できません
一鷹には申し訳ないIN率があれで……(´・ω・`)
/*
思ったより早く終わらせられたぞー!
ということで今から遡ります。
/*
帰りしなにすごい威力のモノを食らった(ごろごろ
>>126
[寝巻き専門店とか、何それビックリなんですが]
週に1度くらいは面会言ってあげる。
[寝ておけと言われたので、素直に寝てますよ]
あ。おはよー。
[練習と試合疲れで、かなり深く寝ていたようです]
着いたの?
[一緒に電車を降ります]
うん。すっかり、寝てたー!
!?
/*
ちょっとだけただいま
思いのほか立て込んでて、書けるかわかんねぇ
>>-611
いいんだよ、待つって言っただろ?
そもそも俺のほうがいつも書くの遅くて待たせてるし
にしても
……なんかビッグなこと起こってんな
/*
村建てならではのなんというか
/*
ビッグりなことがおきて
ウーロン茶噴いたw
立て込んでそうなら今日はお互いに早めに健康しましょか(もふ)
いつもありがとうです、一鷹
[ よくよく考えてみれば海でもっとしっかり見ているわけで。
ただそれでも惹き込まれるのがスカートの魅力というものであるが。
擦り寄せられる脚にスッと撫でると、そのまま手を背中まで駆け上がらせて、また強く抱擁して。 ]
見たい、けど……
見たらもっと見たくなる、って俺わかる
それこそ全部……
でも白衣を脱いでる途中の夏樹を急かしたくない
俺、そこまで待つよ、待つって言ったし
代わりに、そのとき……夏樹の全部が欲しい
[ それは4年で済まない話かもしれないけれど。
彼女を守ろうとして、自ら破ることはできないと。
それでも耐えきれないものはあるのは分かっているから、目標というか約束がほしかった。 ]
[ 抱擁したまま、額が合うぐらい顔を近付けて ]
こうしてれば、夏樹の顔ぐらいしか見れないし
毎日、こうしたいし――
[ その唯一見られる夏樹の部分を見ていれば――当然。 ]
キスなら、いいよな…? *
[頬に。唇に。口付けがふってくるから。
幸せに蕩けた顔で微笑むの。]
私は学生結婚でもかまわないよ?
あ、でも、高校は卒業しないと、怒られるかなぁ?
桃君はいつがいいですか。
[一生幸せでいるのはね。
桃君のお母さんに豪語した通り、自信があるのよ。]
あーんしやすい食べ物考えてましたー。
オムライスとかドリアなんていかがでしょう?!
[きゃっきゃとはしゃぎながら提案して。
それから顔を近付けて。
私からもあなたにキスしたの。*]
/*
お待たせしましたー!
高田君降臨?!w
──10月23日、部室──
[イーゼルに乗せられたキャンバスの前、手に持つ筆はしばらく動きを止めていた]
気に入ってもらえるかな……
[初めて渡すプレゼント、それも半分は自分の描いたそれ。
昔に比べれば大分上達したように思っていても、相手がどう思うかは別の話で]
……ダメだこりゃ。今日は上がります。
[屋上で、部活中の彼女でも眺めてから帰ろうかと、そう思い立って]
……あれ、いない。
[いつも通りなら、きっと外で練習しているはずの時間。
屋上の金網越しに下を見下ろしても、彼女らしき姿が──ない]
調子悪くて先に帰ったとか?
[あれ、だとすると回収したほうがよかったりする? なんて、不安がり始めたところだった。
スマートフォンが、『Love Is All Around』を歌い出す──彼女からのLINE着信の音]
喜んでもらえた、かぁ。よかった……
[笑みを浮かべて。しかし、その続きで到来したお誘いの言葉を見て、屋上の床に蹲った]
『もちろん! イブでも当日でも風音のためなら何としてでも空けるよ!』
[ホッとしたのと、嬉しいのとで。そのまま、しばらく秋の風を楽しんでいた。
屋上の床、寝っ転がって見上げた蒼穹に浮かぶ雲は、まるで鰯が泳いでいるかのようで──ああ、今日もいい天気だ*]
[キスを受けて目尻が下がる。
嬉しくてもう一度口づけを返してから、ん、と考えて。]
せめて高校でてからかなあー。
プロで高給取りになれるならともかく、食ってくのも無理だろうし……
形は正直、なくてもいいけどさ。その。
一緒に、暮らしたい。毎日愛里ちゃんの顔をみて眠って、顔を見て起きたいなあ。
[それが一番の願いだから。幸せでいるのには必須なんだ。]
あー、いいね。ドリア食べたい。
いっぱいあーんしたげるね?
[いこう?と。
にっこりもう一度笑って、お店にいくのでしょう*]
/*
そういえば明日早出なんだった……日が変わるころには健康するかも……
会いたくなったら抜け出さなきゃいけねー訳か。
そもそも捕まえねーでくれよな。
[電車では彼女の目を覆うように手を置いていた]
今日は夜更かしだな?
…っても、お前昼寝したって寝るか。 ハハハ。
[毎日昼寝しているっけ、と笑う。コーヒーチェーンでカフェオレを買うのに並ぶ。飲みながら店を回って]
前に姉ちゃんと彼氏さんと来てさ。 結構可愛いぜ。
男もんもあるみたいだけど…オレパジャマ着ねーからなあ。
お揃い有ったら、買うか?
ちょっと早めに飯食っとこうぜ。 夜は夜でしっかり食べたいしさ〜。
[普通に服を見たり、雑貨屋で食器や観葉植物を見たりして時間を潰す。
食事はパスタ。大盛り]
んじゃ、プレゼント探し〜。
[お店に入り、柔らかい寝間着達を広げてみたり、リサに当ててみたり。
https://tshop.r10s.jp/gelatopi...]
クリスマス限定だってさ。 ってもこれはリサが言うところの部屋着じゃーねーかな?
可愛いと思うぜ、でも。
[幸せそうに微笑んで。]
うん!高校卒業したら、一緒に暮らそう。
私も毎日桃君の顔見て眠りたい。
毎朝一番に、おはようって言いたい。
[想像するだけで、幸せだから。]
[腕を組んで歩く街並。
クリスマスツリーに近付けば、人通りもがぜん増えて来て。
はぐれないようにって名目で、ぎゅって腕に抱き着いた。
クリスマスツリーは大きくて。
オーナメントがキラキラ輝いていて。
ツリーの根元にはたくさんのプレゼントが置いてあった。
思わず腕を見て。
腕時計の可愛らしさに微笑んでしまうの。
あなたの選んでくれたネックレスと同じピンク色。
女の子らしいその色に、恥じらいと喜びを感じるんだ。]
ツリー大きくて綺麗だね。
メリークリスマス桃君。
今日は一緒に見に来てくれてありがと。
幸せにするね。一生。
[勝手に作った私達の伝説。
笑ってそう、告げたのでした。*]
[もう1着手に取ってみる。
https://tshop.r10s.jp/gelatopi...]
これ可愛い、けど脚寒そうだな…、女の子は手足冷えるっつーしな。
リサ、普段寝る時なに着てんの?そもそも。 スウェットとかじゃん?
[自分もTシャツ短パンで寝ている。冬もそう。そのまま毛布にくるまる]
そだな、そーゆー意味だと、着てくれるだろーなーってよりは着て欲しいな〜よりのプレゼントだな。
[さあ、結局なにを買ったろう。それからもぶらぶらして、一度家に帰る。小さなケーキを、自宅用に買った。リサ宅には、サンタがあしらわれた切り株?丸太?のようなケーキ]
がんばって一緒に暮らせるようにしなきゃ。
大学離れ離れとか厳しいしなあ。
[家からちかい大学なら、いっそうちに引っ越してもらえばいっか。
そうじゃなければ二人暮らしだなあ、籍入れちゃったほうが楽なのかなあ、なんて、2年は先のことをぼんやり考えてたら。
隣の恋人の笑顔のほうに意識を奪われた。そっちのほうが何倍も大事だよね。]
[はぐれないように、なんて言いながら。
ほとんど抱きしめるくらい寄り添って。
幸せそうなカップルが周囲にいっぱいいたけどさ、絶対僕たちが一番幸せ。
だって、愛里ちゃんがいるんだもん。世界一だよね。
大きなクリスマスツリーと、根本に並べられた大きなプレゼントボックス。
きっといろんなプレゼントが入ってるんだろうけど。
僕にとっての最高のプレゼントは今首元にあるからなあ。
ほかのプレゼントとか、ひとつしか欲しくないや。
――それは卒業まで、我慢だけどね、って苦笑しちゃうけど。]
うん。一緒に見に来れてよかったよ。
一緒の思い出、もう一個増やせた。
一生、幸せにしてね。
一生、幸せにする。大事にする。
大事な大事な、僕の愛里。
[勝手につくった伝説だけどさ。
二人の間では、真実だもんね*]
おやじ、ただいま〜。 すぐ出かけちゃうけど!
[店に居た父親に声をかけて上に上がる。姉が母と何か作っていた。
夜はリサ宅で食べると伝えているから、自分用ではあるまい]
ただいまー。 ケーキ買ってきたから、食いなよ。
オレとリサから。
[そうバタバタせず茶ぐらい飲んで行けと言う母親に甘えることに。
2人で食卓に座っていると、姉がお茶を出してくれた。挙動不審]
落ち着けよ〜。 ようやく出来た彼女なんだからよ。
でもバレー女はやめてくれよバレー女は。
[『呼ぶか!』と怒るものの名前呼びは恥ずかしいらしく。
真っ赤な顔で流しに戻った]
照れてやんの。
/*
混ざってすまんのう /(.^.)\
リサ忙しいから貯めとくんだ〜
/*
ちょっと目を話すと桃愛タワーが拡張してる……
いいぞもっとやれ
[頬が赤く染まるのは、あなたが私を名前で呼ぶから。
どんな呼び方も好きだけど、時々ふと出て来る「愛里」って呼び方は、聞くたびに顔が赤く染まるの。]
うん。
……ありがとう。
[嬉しいはずなのに。
胸がいっぱいで涙が滲んできちゃう。]
今もね。感じてるよ。毎日。
とてもとても大事にしてもらってるの。
ずっと感じてる。
ありがとう、桃君。
私こんなに幸せでいいのかなぁ?
[へへって笑って。あなたに抱き着くんだ。
周り皆カップルばっかりだし、これくらいいいよね?]
[洋食屋さんはクリスマスで混んでたけど。
桃君がドリアを頼むなら、私はオムライスにしたの。
温かいスープを飲んで、サラダを食べて。
メインが来たらふーふーしてスプーンを差し出そうかな。]
はい。あーん。
[テーブルの向こうから。
幸せそうに微笑んで、小首を傾げたわ。*]
[赤く染まった頬と、滲んだ涙。
夏の僕だったら、大慌てでおろおろして、どうしたらいいんだろうってパニックしてたかもしれない。
でも、愛里ちゃんが、僕にすこしの自信をくれたから。
ずっと好きだって、いつも言ってくれたから。]
ありがとう。
[慌てる代わりに、腕の中にすっぽり収めちゃって。
僕の胸は、愛里ちゃん専用だからね。]
大事にしないわけないんだよなあ。
なにより大事で、なにより大切な僕の大事な大好きな恋人だもん。
まだ大事にできてないんじゃないかって、怖いくらい。
もっと幸せになってもらわなきゃ困っちゃうのになあ。
僕、いまより幸せにしてもらうつもりなんだけど?
[わらう貴女に、おどけてみせて。
ずっとふたりでいるんだから、いまより幸せにしてみせるんだ。]
― ふたりでごはん ―
[クリスマスで混むレストラン。
小さなテーブルでふたりで一緒に。
愛里ちゃんの顔をみてるのが楽しくて、食事に口もつけずに、ずーっと眺めてた。]
あ、うん。えへへへ。
あーん。
[身を少し乗り出して、そのスプーンをぱくり。
美味しいなあ、こんなにおいしい店だっけ?
愛里ちゃんがいるから美味しいんだよねえ、きっと*]
/*
せちろーくんと富士山さんはいいぞもっとやれ。
ユズははよタワー。タワーマダー???
[恋人の腕の中で、あなたの優しい声を聞くの。
私は何度も頷いて。「うん。うん。」って零してた。]
怖がる必要なんて無いよ。自信もって?
私も……私もあなたをもっともっと幸せにするから。
[見上げて、微笑んで、ぎゅって抱き着いて。
もっともっと近くであなたを感じられたらいいのに。
なんてことを考えて居た。]
[二人でご飯食べる時も、桃君がこっちをずっと見てるから。
恥ずかしくて髪をいじっちゃう。
もう!その視線はずるいと思うの。
頬が赤く染まってしまうの。
だって……
愛されてるなって、実感してしまうんだもの。
うぬぼれかなって、思うけど。
そんな事無いよねって、思うんだ。
あなたを見詰める私の瞳も
そんな風に雄弁に、愛を語ってると良いな。**]
/*
うわーーーん!!!桃君好きー!!!(顔覆い
はぁ。もう。なんでこんな恰好良いの?!
と、ジタバタしつつ。
明日仕事で色々大変な事を思い出してしまったので、今日はこれで健康します。
明日もよろしくお願いしますね。(平伏
なんならクリスマス以降でも構いませんし!
明後日で終わりだから、〆に向かうのでも大丈夫です。
おやすみなさい。大好き♡
>>126
[寝巻き専門店とか、何それビックリなんですが]
週に1度くらいは面会言ってあげる。
[寝ておけと言われたので、素直に寝てますよ]
あ。おはよー。
[練習と試合疲れで、かなり深く寝ていたようです]
着いたの?
[一緒に電車を降ります]
うん。すっかり、寝てたー!
/*
うん、村最中じゃなくって、良かったwwww
/*
んで、当然、誠一郎は寝てるよね!
シャワーしてから、追いつく!追い越す!
[バタバタと、シャワー室に飛び込んだ]
[腕の中の恋人の声だけで、僕の心が落ち着いていくんだ。
ずるいよね、ほんとうにずるい。
その声だけでまた好きになって、もっと幸せにしたくなって、もっと感じてたくなるんだ。]
愛里ちゃんが、ずっとずっとそばにいてくれれば、ね?
少しずつ自信つくと思うんだ。毎日好きっていってくれたら。
だからね。
大好きだよ、愛里。
[ぎゅっと抱きしめて、微笑んで、軽く口づけて。
もっともっと愛里ちゃんを感じたくて、しょうがなかった。]
[髪をいじるしぐさもかわいくて。
赤く染まる頬もかわいくて。
たまにこっちを見返すのもかわいくて。
全部かわいいのって反則だとおもう。
世界一かわいいってこと、そろそろわかってくれたらいいのにな。
目線、離せるわけがないのにな。こんな最高な恋人から。
ふと、じっと返された視線が、すごくすごく優しくて。
頬が、勝手に染まるんだ。いっぱい愛してくれてるんだって、わかるから**]
/*
そりゃ愛里ちゃんが彼氏をかっこよくする最高の女の子だからじゃない?
そんな愛里ちゃんが大好きすぎて僕はもう大変です(卒倒
ゆっくりやすんでね。僕も明日は通常営業なんでまあその。遅めです。
クリスマスも〆もやればいいとおもうんだ。
〆は卒業後になる、かなあ……?
希望あれば言ってね。
大好き。**
>>145
そーねー。なんなら、幽体離脱?
[なんて怖いこと言いますけど]
そもそも、捕まることしないでね?
[なんて、人差し指をぴょこんと立てますよ]
寝る子は育つって言うしねー!
[はい、授業中寝てても、夜はしっかり寝ます!]
リサは、抹茶オレー!
[と、ねだって。だって、カフェイン強いと、昼寝できないじゃない。って、本末転倒なことを言ってみたりして。ただ、リサはお子ちゃまだから、コーヒーが飲めないだけなんだけど]
へー。お義兄さんとかとも、お出かけするんだー?
[リサは、お姉ちゃんと、ター君とは出るけど、お義兄さんとは出たことないなー]
お揃いのパジャマ...。
[何かこっぱずかしくて、紅くなりました]
>>146
おけおけー。でも、夜はあんまり期待しないでほしいなー!
リサが作るんだし。
[お昼は誠一郎のチョイスでイタリアン。むむ、お店のセンスはいいじゃないか。リサの好みド直球じゃないか。
しかし、しかし、今晩はリサの料理なんだぞ!こんなおいしい料理とは比較にならないじゃないか!
とか思いつつも、大盛りを頼む二人]
さっきのウインドーショッピングも楽しかったねー。
[二人で一緒に住んだら、これほしーねーとか、あれほしーねーとか、そんな感じで時間つぶし。ある店では、『新婚さんにはこれがお勧めですよー』とか言われて、二人して紅くなってたとかないとか]
めっちゃ、クリスマスコーデだよねー。
[って、当てられた部屋着を見て関心してみます。しかし、これは、スベスベではないぞ、誠一郎!と心の中で]
うん、可愛いことは可愛い。
[タオル生地は機能性は高いしなー]
>>150
[次に誠一郎が選んだのもタオル生地。うん、機能性にきたね。しかも、スポーツタイプ。嫌いじゃない。でもね]
だったら、最初のがいいかな。
[って、最初のを>>-311
https://gelatopique.com/Form/P...
指差すよ。だって、タオル生地、すべすべじゃないもの!
なにを期待してるんだ、リサ]
え。えっと。
[普段何を着てるかと問われて、ちょっと戸惑うのです。
まあ、普段はスウェットなんですけど、最近たまに、下着のままとかまっぱとか、そんなことは言えないわけで。
だって、疲れて帰って、シャワーしてから、ベッドに飛びこんだら、そのまま意識なくなるとか、あるよね?あるよね?]
そだねー。スウェット、とか、かなー?
[なんて誤魔化すのです]
着て欲しいっていうなら、じゃあ、誠一郎が選んで?
[スケスケネグリジェとかじゃない限り、誠一郎が選んだチョイスを買ってもらうことになると思うよ]
そんなに買ってもらって、いいの?誕生日にも買ってもらったのに。
[とは言え、もう半年も前の話ですが。いえ、誠一郎から送られるものは嬉しいし、大切にしたいと思うのですよ。でも、基本、あまり物欲がないリサなので、ちょっと気が引けるというか]
今日は、小さいケーキなんだね?
[なんて茶化すけど、誕生日のケーキを消費するのに、結構手間取った覚えがあるので、それで結構ですと言うでしょう。
物事には限度があると、リサも学びました]
[富士山家用ということで購入したのは、『ビュッシュ・ド・ノエル』。フランス語で『クリスマスの丸太』のことだそうです。
いわゆるロールケーキにココアクリームを塗ったケーキです。クリスマスならではですよね]
サンタさんのってるー!
[決め手はそれでした]
こんばんはー。
[の挨拶にはちょっと早い時間。
ゆーたに精肉店にお邪魔します。付き合い初めてから何度も通いましたけど、なかなか慣れないものですね、舅姑様。いや、まだ結婚してないけど。商売のお忙しい時間なので、挨拶も簡素に]
あ、どうぞ、どうぞー。
[ケーキにありがとうと言われると。買ったのは誠一郎なのでと、頭を下げます]
あ。いただきます。ありがとうございます。
[と、借りてきた猫のように、ちんまりとして、お茶で喉を潤します。そして、ねえちゃん登場。いつもバレー女と呼ぶ彼女が、誠一郎の前でデレました。
元ヤンで、その照れ顔って、反則だよね?萌えるでしょ?]
誠美お姉さん、ありがとうございます。
[と、名前を呼んでみましたが、どうやら逆効果だったみたいです。顔紅くして、出て行きました。なんですか、この可愛い生き物は]
誠奈ちゃーん。
[最近ようやく懐いてくれた誠奈ちゃん。主に話題はプリチュアのゲーム。多少世代は違っても、プリチュアファンはつながるのです。オールスターとかやってるしね!]
今度、うちに遊びにおいで!リサの甥っこちゃんがね、誠奈ちゃんに会いたいって。
[この前にター君の話をしたら、少し興味を示したので、撒き餌を投げてみるのです。
誠奈ちゃんとター君を同時に愛でられると、リサには天国]
[それから、富士山家に戻ると、いたって静かです。いや、ゆーたに精肉店が賑やかだっただけに]
ただいまー。
[クリスマスプレゼントは早速部屋にしまい込んで、台所で準備開始です。ママも手伝ってくれますが、正直なところ、うちのママも料理は得意ではないのです。
二人して、もたもたやってます]
『今日はどこ行ってきたんだ?』
『秋季大会はどうだった?』
[とか、パパが質問攻めしているのを横目に、リサは必死に料理をします。うん、いつも誠一郎の料理してる姿見ると簡単そうに見えるんですけど、自分でやってみると、なかなかうまくいきませんね]
[四苦八苦した結果、用意されたのは、プロテイン補給メニュー。
鶏の梅しそレンジ蒸し
麻婆豆腐
牛肉のオイスターソース炒め
エビチリ
鶏ひき肉のハンバーグ]
お召し上がれ。
[母娘の渾身のメニューです。ちなみに、パパは、感動して涙を流してます。それはやり過ぎだとろうと]
誠一郎、おいしい?
[と、本日のゲストにも感想を伺いますよ]
[食事の後、パパと誠一郎の緊急腕相撲大会とか開催されたりしましたが、そこそこの時間で切り上げになりました。
というのも、今日参加予定のター君(うちの両親から見ると、初孫)が、機嫌を悪くして、今日は来られないというので、パパとママが逆に、お姉ちゃんの家に遊びに行くことになったのです]
いってらっしゃいー。
[二人が家を出て行く頃合いを待ってたかの様に、お姉ちゃんからラインが送られてきました]
『あと、がんばれ』
[いやー!お姉ちゃん、気使いすぎ!!!!!]
[おうちに、二人きりとなったところで、しばし、無言になります]
リサの部屋にあがる?
[とりあえず、誠一郎にそう聞いてみます**]
/*
さすがに寝ます.....
明日の夜も、今晩と同じくらい深夜になるかと思いますが。
/*
リサ怒涛の攻勢w
しかし自分、LINE個別着信音設定できんやろって顔。やらかしー
[スカートは最初のデートの時や、
林間学校のダンスで履いていたけれど
ひらりと翻るそれの、みえそでみえないといった
そんな感じは、男心をくすぐるのでありましょうか
背を撫でる手は優しい
抱擁して、囁く君の大人さに
ボクはまた惚れ直すのだ―― ゆっくり、待つよと
言ってくれる君ならば]
……うん。ありがとう。
[言葉少なに、でも瞳は潤んで
ライナスの毛布がタンスにずっと仕舞われるまでに何年かかるのか
でも、きっと。何時かはそれを纏わずに
君と日常を過ごす未来がきっとくることだけは
予感は、あった]
[誰よりも近くにある、顔
触れ合うことで感じる互いの熱は
高鳴る鼓動も、愛おしさもすべてを混ぜ込んで
全身に広がらせてゆく、ようで]
―― 一鷹。
[君の名を呼び、尋ねる君に自ら
唇重ね合わせようか
言葉よりも雄弁に、 愛を語らうために**]
/*
色々やればいいんだよ、クリスマスも卒業式も人によってはその後も
/*
うわぁ、夏樹がビッグすぎる…!
返事は9時台に返せたらいいなぁ(逃したら昼過ぎ)
[スカートとはきっと闘牛士の持ってるアレ]
/*
一鷹が闘牛の如くスカートの中に突進するということかな?
>>166
悪い事しねーよ。 大丈夫大丈夫。
[善悪は人それぞれ、とばかり。頭に軽く手を置いて]
あえて寝てるみたいに言うな〜。 あとどんぐらい育つかな?
[結婚も近いし、姉の部屋はまだ家にあるので、よく家に来る。
線の細い印象の姉彼の前だとあまり強く出ない姉。可愛くて仕方ないらしい。
紅くなるリサの鼻を小突いて、食事>>167]
いやいや、めちゃめちゃ期待してる。リサが作るから期待してる。
[そう、からかって。手を伸ばして頬を撫でる]
外の飯より、家の飯より、一番食べたいのがリサの料理ー。
味なんてどーでもいいって言ったら失礼だけどさ。作ってくれるのが嬉しいんだよ。
それに味だって期待してるぞー、頑張れ。ハハハ。
[目当ての店へ行く途中立ち寄った女子っぽい雑貨屋。グラスや食器を見ていると店員から話しかけられて]
彼女でーす。
[そう言ってリサの肩を抱く。店員が下がった後]
高校生捕まえて新婚はねーよな。 結婚したらなんて呼ばれたい?
オレアレ嫌なんだよな。 ほら。 お互いをパパママって呼ぶやつ。
[母は父の名をさん付けで呼ぶし、父はちゃんづけで呼んでいる。姉は彼氏をあだ名で呼んでいる]
なんとなく、さ。
[寝間着を見ている時は、時に掴んでみたり、手を入れてぽん、と挟んでみたり。手触り着心地を見ているようだ]
何月から何月まで着れんだろーな、これ。
ってまー、柄ほっときゃ寒い間着ればいいのかも知んねーけど。
[選べと言われ、ゆるゆるのシャツともこもこのパーカーを見比べる]
ん〜。 リサ、あんまりこう言う甘々なの着てるイメージねーからこっちかな。
オレこれにしよう。
[もこもこを手に取る。パーカー、ショートパンツと靴下のセット。
自分には、対になるグレーと黒のラインの入ったパーカー。
もしそれはリサが買うと言うなら甘える]
んー? いいじゃん。 7月と12月。 半年一回くらい、さ。
オレ普段使わねーしさ。
[ケーキの大きさには『アレもうほとんどギャグだろ』と笑う]
家だしな。 そろそろ行くか〜。 写真撮ってこーぜ。
[ツリーの前のフォトスポット。列に並んで、一番前の人が撮ってあげる暗黙の了解に倣う。
前に居た親子を撮ってあげて、後ろにいたカップルの彼女の方に撮ってもらった。
『あ、もうちょっと下がってもらって…そこ!はい、じゃー撮りますね』
立ち位置に結構コメントをもらいつつ。1(5)枚撮ってくれた]
どーも。 おお、めっちゃいい写真。 ありがとっすー。
[2人で今日の写真を見比べたりして、自宅。逃げていった姉を笑い飛ばしていると、顔だけ出して『良い彼女出来たからってチョーシ乗んなよ!』と吐き捨てて行った]
せな、リサんとこのターくん可愛いぞ。 お前も遊んでやんな。
[学校では下級生にも同級生にも好かれているようだし、なんなら自分より早く打ち解けるだろう]
/*
りさちゃんのお姉さんNICE!!
/*
朝から桃君のお返事みて机に突っ伏した。幸せ。
今日も一日頑張ってきます。
[富士山家では借りてきたというよりは庭で勝手に遊んでいる猫面で座っている]
クリスマスだし、ツリー見に行こうかっつってモール行ってきたんすよ。
でプレゼント買ったり飯食ったり…後一応家にも顔だけ出したりかな?
オレ割とピッチャー寄りなんすよね、どっちもで行きてーんだけど、投げんのオレが一番だから大体投げる側で。
[打席に立つ数が減っている…なんて話をしていると料理が並び始め]
腹減ってきた! ってか、おお。 おー。
[卓に並ぶ度に声を漏らして]
ご馳走か! いただきまーす!
[自宅では品数少なめで量が多い事がほとんどなので沢山おかずがあると嬉しい]
[腕相撲勝負、『よっしゃ、負けねー!1分は耐える!』と矛盾することを言いつつ、初戦ほ32秒で死んだ。
左手にしてもう一戦、84秒は耐えた。3戦目を始める頃に連絡があって。その頃は真っ赤な顔でぐでっていた]
うへー、全然勝てんわ。がんばろ、オレ…。
[そうしていたら、皆出て行く流れになったらしい。お客さんが来ているから、とリサを連れて行かなかったのは、母親が気を使ったか]
お前のお父さんくらいだと余裕だよな。 お姫様抱っこ。
[口数少なく、ちょっと固まったリサをじっと見る。薄く微笑んだまま]
大人しくなんなよ、照れるだろ。
[頬に手を置く。部屋に行こうと言う彼女に頷き]
そーすっか。 飯も洗いもんもしてもらってなんかわりーな。
なんども言うけど、美味しかったよ。 リサ飯。
また作ってくれよな。 なんでもねー日にも。
[ 描いたのは、同じ想いのそれよりも未来で。
タンスの奥に仕舞い込んだ白を皺を刻んだ手で懐かしんで取り出すとき。
いつまでも愛する人を、初めて好きになったときに纏っていた姿をまた見たい、なんてせがんで。
ーーそんな未来を守ると、律すると誓って。 ]
夏樹…んっ
[ 名前を呼んだ瞬間に重ねられた唇。
この、素直で情熱的な想いに幾度も心揺らされて。
重ねあった愛をしばらく交わらせていただろう。 ]
[ しばらくして、顔が離れればーー見つめたまま。
抱擁していた腕の片方が背中から離れ、自分のダウンのポケットをごそごそと。 ]
渡すなら今がいいかなって
俺へのクリスマスプレゼント、もらってほしいんだ
[ 俺「から」ではないのが彼ゆえか。
握り込んだ拳から夏樹の掌に落としたものは、金銀一対の鷹。 https://goo.gl/6byxMB ]
夏樹の髪もすげぇ手触り良くて好きだけど、まだ何もしてあげられてないな、って思って
ずっと傍に居られたら俺嬉しいな、って……
[ だから自分へのプレゼントなのだろう。
鷹はその樹の髪に留まれるだろうか。* ]
次は昼に確認、書けるのはもっとあとかなあ
/*
先にご挨拶落としときますね。
三年ぶりの神楼学園、思うところはあるけれど、
みんな幸せになったからいいかと。
とはいえ、いろんなことを考えさせられる日々でした。
遊んでくれてありがとう、昴君には特別な賛辞を。
紫露草でした。
ー 新年 ー
[お正月はユリ子の家に呼んでもらえた。ぼくにとって、ちゃんとしたお正月って記憶にないもので。だから、高1のこの新年、ユリ子の家で過ごすお正月が羨ましく思えた]
誘ってくれてありがとう、ユリ子。
[ご家族にもお礼を言って。おせち料理や雑煮の食卓は、漫画やドラマでしか見た事がないものだった]
将来、ぼくとユリ子と、できるなら子供との正月はどんな風になってるんだろうね。
[今はおせち料理を作る家庭は減ってきていると聞くし、ぼくたちが新しく作る家庭は、ぼくとユリ子のふたりで新しく築いていきたいと思う。常識に囚われず、ひとつずつ。
意見がぶつかる事もあるかもしれないけど、きちんと話し合って]
ユリ子に出会えたから、明るい未来だけを考える事ができるようになったんだ。だから、ありがとう。
[隣に座る君の手を取って微笑む。ご家族が見てるのはわかっているけど、それでも伝えたくて]
愛してる。
[照れはするけどね**]
/*
とりあえずスバルによっとけばいい?(首かしげ
/*
もはや糖度一番は桃愛で決まり!
桃愛って字面までえろいとかすごい。。
それはともかく、悠と桃はありがとう。ずっと友達だよ〜
表ではもう絡まないと思うのでここで謝意と愛を叫ぶ。
/*
フリーです、じゃなくてフリーデルとえらく違う昴。恋愛しないキャラの方が濃い傾向にあるようです…
>>185>>186
[流石に、現役消防士には勝てなかったようです]
それでも、持った方だと思うよ。
そだねー。パパ並になったら、お姫様抱っこできるかもねー。
[と、笑います]
照れるよー。二人っきりって、久しぶりだし。
[毎朝二人っきりじゃんと言われれば、そうなんですけど、部屋の中だと、また勝手が違うじゃないですか]
うん、そうだね。
[と、リサの部屋に入ると、ベッドに乗っかって、ぬいぐるみを抱えて、じっとします]
/*
ああうん、神かがってたよね、ランダ神
絡んでくれたら喜んでしっぽ振りますが、くれぐれも風音ちゃん優先で。
りせち〜タワーがんばれ〜
─ 新年 ─
[小さい頃は親戚などが集まって賑やかにすごしていた正月であったが、いとこ達も大きくなり、いつしか集まることもなく、静かな正月になっていた。
それでも昴がいわゆるちゃんとしたお正月を知らないと聞けば張り切る大人が約二名。振り回される子供一人。弟はうまく逃げおおせた。]
おせち料理もここまで本格的なのは小さいときに見て以来だと思うなあ
[なんて苦笑しつつも、和やかな食卓を囲む。]
[昴にお礼を言われると]
どうしたしまして、昴くんのためだと思ったら
準備も楽しかったから。
こちらこそ、来てくれてありがとう。
[親の前で堂々と将来の話をする昴。
娘さんを僕にくださいと昴が両親に頭を下げて、驚く自分の両親との紆余曲折を経て今があるがそれはまた別のお話。]
いろいろ試してみてもいいよね。
どこか行くもよし、家でのんびりでもよし。
[先のことはまだピンとこないところもあるから。
ゆっくり考えればいいと思う。
明るい未来だけを考えられるようになった。
その言葉の意味を知っているから。複雑な思いだけれど、つないできた手をぎゅっと握り返して。]
私も、愛してる
[昴の肩に頭を乗せた。祭りのときと違って、安心して昴に身を委ねるように。**]
/*
昴くんとユズくんで表で絡んでもよいではないか?
カップル成立したら二人だけの世界じゃなきゃいけないなんてないし。
そして慌てて変なこと書いてるけど
(゚ε゚)キニシナイ!!
/*
愛のタワーって、何???
ああもうユリ子好き好き〜めろめろ〜
/*
↑
こんな感じです昴
知能指数さらに下がった感じですがもらってくれてありがとう。
ログ積み上げてできあがったもの、って感じかしら?
/*
砂の城?
/*
あ、薫子せんせーやっほーノシ
/*
そんなに脆いんだ、りせち〜愛
/*
拾ってもらったのはこっちだからごろにゃ〜んと
すり寄る。こちらこそありがとう。
くっついてからの昴くんの変化に驚いてるけどね
ロールキャベツ系男子ってこんな感じかも?
[ふたりでひとしきりちゅっちゅして、気づくと寝息をたてている]
すばるぅ〜すき
[夢の中でも昴といっしょ*]
/*
表でやる感じじゃないのでこっちで。
レーティングさんどっかいっちゃう系の二人に仕立てる作業w
/*
ほら、三番目くらいには幸せにならないとだし(笑
表で拾う余裕なかったのでここで
ロールキャベツ系ww
[眠ってしまったユリ子の髪を優しく撫でながら]
好きな子と一緒のベッドでは眠れないって漫画で見たけど……こんなに安らぐ愛しさもあるんだ。
[彼女の寝息に誘われ、ゆっくりと目を閉じ──*]
[1]
[2]
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[4]
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