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勇往邁進 藤野風音 は 編集委員 上柚木悠 のアタックを受け入れました。
バレーボール部 富士山リサ は 天真らん漫 誠一郎 のアタックを受け入れました。
青春謳歌 一井夏樹 は Mr.BIG 藤井一鷹 のアタックを受け入れました。
厚生委員 鳥崎愛里 は ゲーマー 桜井桃 のアタックを受け入れました。
勇往邁進 藤野風音は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
Mr.BIG 藤井一鷹は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
放送PC部 榊ユリ子は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
バレーボール部 富士山リサは1−B担任 ナタリアにお任せしています。
天真らん漫 誠一郎は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
青春謳歌 一井夏樹は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
編集委員 上柚木悠は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
ゲーマー 桜井桃は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
厚生委員 鳥崎愛里は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
自然委員 昴は1−B担任 ナタリアにお任せしています。
1−B担任 ナタリア は バスケットボール部 高田 に希望した。
V.副担任 薫子さん は 勇往邁進 藤野風音 に希望した。
勇往邁進 藤野風音 は バスケットボール部 高田 に希望した。
Mr.BIG 藤井一鷹 は バスケットボール部 高田 に希望した。
放送PC部 榊ユリ子 は バスケットボール部 高田 に希望した。
バレーボール部 富士山リサ は バスケットボール部 高田 に希望した。
天真らん漫 誠一郎 は バスケットボール部 高田 に希望した。
青春謳歌 一井夏樹 は バスケットボール部 高田 に希望した。
編集委員 上柚木悠 は バスケットボール部 高田 に希望した。
ゲーマー 桜井桃 は バスケットボール部 高田 に希望した。
厚生委員 鳥崎愛里 は バスケットボール部 高田 に希望した。
自然委員 昴 は バスケットボール部 高田 に希望した。
バスケットボール部 高田 は 1−B担任 ナタリア に希望した。
1−B担任 ナタリア に 1人が希望した。
勇往邁進 藤野風音 に 1人が希望した。
バスケットボール部 高田 に 11人が希望した。
バスケットボール部 高田 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、1−B担任 ナタリア、V.副担任 薫子さん、勇往邁進 藤野風音、Mr.BIG 藤井一鷹、放送PC部 榊ユリ子、バレーボール部 富士山リサ、天真らん漫 誠一郎、青春謳歌 一井夏樹、編集委員 上柚木悠、ゲーマー 桜井桃、厚生委員 鳥崎愛里、自然委員 昴 の 12 名。
希望をお任せします。
放送PC部 榊ユリ子は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
放送PC部 榊ユリ子は、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
― 砂浜 ―
[ とりあえず大雑把に全体をつくって、そこから手を加えて完成度というかクオリティを上げていくことに。
現在は8ぐらいか。]
……やっぱ場所ここだよなぁ
[ クラリスの塔。
ある意味もっとも完成度を求められる箇所であるが……残念ながら実際は違う出来になった。
まず仕方がない話として――砂で作る都合上、元と同じ太さの柱で建てるわけにいかなかったこと。
そして作為的な話として――そのクラリスの部屋の壁が四方くり抜かれて貫通してしまっていた。
これでは完成度が下がったと言っても過言ではない。 ]
あとでな?
[ 台無しにした張本人は、そう笑っていた。* ]
― 8/26 ―
[ 待ち合わせの駅前。
服は公園に行ったときのから上着をとっただけで変わらず。
今日の主役は自分じゃないしなーと、誕生日を迎えた本人が思っていた。 ]
そろそろか?
[ 新たな電車がホームに入ってきた、あれに乗っているのだろうか。
改札にやって来る、さして多くはない人の数の中に――今度は、"白"で探さなかった。** ]
−2学期−
おはようございます。
今日から2学期ですよ。夏休みボケも終わらせて、早く学校に慣れるようにね。
さて、文化祭が行われます。このクラスの出し物を決めてください。
催事、演劇舞台どちらかを選んで、なにをするかをみんなで決めてくださいね。
委員長よろしくね。
[そう言ってから、クラスの様子を眺める。夏休み前とはずいぶん雰囲気が変わったなと思う。毎年恒例のあれかと]
―2学期―
このクラスで演劇舞台とか、ろくなことにならない気がするんだよなあー。
[雰囲気が違う?
いつも通りにカロリーバー齧りながらスマホいじってますよ?]
催事じゃないかなあー。誰かさんがナントカ喫茶って言ってた気がするけどー。
[具体的には前の席のひとが。]
── 2学期 ──
はいはーい!文化祭でやりたいことあったら、提案してくださーい。
何もなければ合コン喫茶になりますが、なんか合コンとかする雰囲気じゃないので色々提案してくださーい!!
[厚生委員頑張る。]
─ 2学期 ─
[とりあえず愛里が仕切るので出た提案を黒板に書いていく]
女装喫茶と・・・
女子はどうするの?
[素朴な疑問]
これぐらいでいいか……
[ 必死に修正すること88分。
何とか見栄えは整ったが。
時間かかり過ぎてたら夕日見てる時間なくなっちゃうかもしれない。 ]
― イエス!文化祭のその前の ―
男装か。ありだな。
執事服着て、お帰りなさいませお嬢様
……オスカル様2人も我がクラスにはいるわけだし。
[これはいけるんではないでせうか]
[約1時間半かけて修正している一鷹
塔って難しいのに凄いと思いながら
こちらもぺたぺたと79分かけて水門や外壁を
完成させたのでありました]
お疲れ様。
いやぁ、サンドアートは難しいが面白い。
[充実感があった*]
なるほど、白衣執事。新しいね。
[隣のナツキに脳内で執事服と白衣装着。うん、似合うんじゃないの?]
うん、男装喫茶でいいんじゃないのー?
[すりかえましたけどね微妙に!]
── 夏休みが終わる頃 ──
[桃君のご両親が揃うと言うので、初めて桃君のお宅にお邪魔することになったの。
お母さんと一緒に鏡の前で悪戦苦闘して。
ロング丈の白いワンピースに、ピンク色のボレロを合わせた。
気に入ってもらえるといいけど。と、ドキドキで。
お宅には桃君と待ち合わせして向かったけど
立派な家で、心臓がバクバクしてきた。]
はじめまして。
桃君とお付き合いさせていただいています。
鳥崎愛里ともうします。
[ご挨拶したら、深く頭を下げて。
お土産。手作りのクッキーじゃなくて、お店で買ったのにすれば良かったかなぁ?**]
─ 文化祭何するの ─
『男子→女装喫茶 』
『女子→男装(執事)喫茶』
っと、女子が執事なら男子はメイド?
じゃなくて別のコスプレ??
[黒板に書き込みつつ質問してみる。]
──別に女装でもいい──
メイド服、似合う人と似合わない人の差が激しそうだし、
和装とかのほうがいいかもねー
[なおその分露出が減る。]
それより、喫茶店やるなら出すものはちゃんと練りたいね。
やるならだけど。
/*
自分が女装することによって被る被害より、周りが被る被害のほうが大きそうならむしろ積極的に女装案推すまである(愉悦の精神)。
─ 文化祭は男装・女装喫茶? ─
[悠にうなずいて]
じゃ、何をメインに提供する?
いわゆるメニューだね
希望あったら言ってね。
あ、学級委員のっ全体会議で
食品を扱うクラスへの通達として
あんまり突飛な創作料理だと保健所の申請で苦労するから一般的なもので。
あと検便必須だから覚えておいてねとのことでした。
[さすがに1時間以上も何かやっていれば気づく。
特に断られることがなければ、二人とサンドアートを入れての記念写真を提案したんじゃないかな。**]
― 夏休み終わりごろのある日 ―
[待ち合わせたときに、息をのんだ。
白いワンピースが風になびいて、綺麗で、よく似合ってた。
まいるよねえ、ほとんど毎日逢ってるのに、見るたびにどきどきしちゃうんだからさ。
どこまで素敵な恋人なんだろう。]
あー……先に言っとくんだけどさー。
大概エキセントリックな両親だから、気を確かにね?
[リビングに案内しながら、ひとこと。
迎えにでるまえ、きっちりスーツを着こなしてた母さんと父さん。
僕知ってる。正装していい笑顔浮かべてるときのあのひとたち、ろくなこと考えてない。]
案の定だよ……
[愛里ちゃんの隣で、ソファに座って頭を抱えるしかないよね、これ。
なにがあったかって?うん、実況しようか。
『かしこまらなくていいわよぉ、あたしはかわいい子の味方だから。』
『それより鳥崎さんはゲームってするのかい?』
『『あ、そこのゲーム下手ならいくらでも持ってっちゃって。
いまなら無料。』』
――以上、うちの親の第一声から第三声。
息子をもうちょっと大事にしてくれてもいいんじゃないかなあ。]
うん。こーゆーひとたちだから。
かしこまんなくていいよ。僕がいうのもなんだけど。
[そっと手を握って、苦笑い。愛里ちゃんの横顔を見つめてたんだ*]
― 文化祭でなにだすの? ―
[現実は非情。明るくNo Marcy。女装からは逃れられない、っぽいよ?]
男子の衣装は女子におまかせでいーんじゃないかなあ。
統一しなくても、みんな似合うのちがうだろーし。
メニュー?カロリーバーとエナドリでいいんじゃないかなー。
[そのへんのことには無頓着なんです。なんでも食べられるし*]
/*
記念にぺたぺた
3日目:あなたは Mr.BIG 藤井一鷹 にメロメロだよ!
3日目:あなたは Mr.BIG 藤井一鷹 とラブラブだよ!
間違ってない[メロメロ]
女装は別に良いけど、そしたら女の子らは男装の方が普通じゃね?
男装って何よって感じだけど。制服入れ替えるかあ?
[特に抵抗なかった]
喫茶店やるならオレ、菓子焼いたり練習すっかな。
事前に作っとく系? 飲みもんもあるよな。
いろいろ買わなきゃな。
希望をお任せします。
自然委員 昴は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
自然委員 昴は、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
―リサの部屋―
おおー。何とも言えねー。
[女子のようなそうでないような。机が物置になっているのは、大抵そうだろう]
人んちの匂いってあるよな。リサの匂いするわ。
[ベッドに座らせてもらう。自宅のより高反発]
今日は楽しかったな?ケーキもうまかったし。
映画は半分寝ちまったけど。
mercy
― 文化祭 ―
女装は…ユリ子ちゃんが喜んでくれるなら…でも最近筋肉ついたし、ヒゲとかすね毛とか脇毛とか
[ある意味ファンタジーなのでそこは大丈夫?それなら別に…]
丼もの屋とかどうかな、海鮮丼とかナマモノは無理だけど。
[タイガーたちに、文化祭中は人前にでないように言い聞かせなきゃと考えてるので、意見が通らなくても別に良い]
[夏休みはあっという間に過ぎた。きっと、ユリ子が居てくれたから。
最初のお呼ばれの時には着ていく物で悩んで、スーツを買うと大騒ぎして継母にスリッパでペシられた。結婚の許しを貰いに行くわけじゃないんだから高校生らしい格好で行きなさい!と。
確かに、プロポーズは済んでいるとはいえ、彼女の親に結婚の話をするのは就職してからにしようと思っているから、無難に高校生らしい爽やかそうな服で、焼き菓子セットを手土産に持って行った。
ユリ子の部屋でふたりきりになったら、生みの母を亡くした経緯と、兄が行方不明なことと、父が英国人女性と再婚して、姉とは血が繋がっていないこと、弟ふたりと妹がハーフな事を話し、ユリ子を家に招いて家族を紹介した]
[父は仕事で部屋に籠もっていたが、ちらっと顔を見せてユリ子に挨拶をし、継母は歓迎のホームパーティの準備をし、弟たちはユリ子につきまとい。
なるべくユリ子の家で会う事にした。だってぼくの家だと彼女を独り占めできないし。ユリ子の家も最初は物珍しさで歓迎&質問の嵐で、ユリ子のどこが好きで付き合ってるのか聞かれたりした]
ぜんぶ。
[爪先から髪の先まで嫌いなところがないのだから、他に答えようがなかった。何回か訪問しているうちに、ぼくが居ても当たり前な感じになって、とても居心地が良くなった*]
[花火の時には、前とは違う浴衣に見惚れ、だらしない顔を見せたと思う。ぼくも群青色に花火の模様の浴衣を着ていた。おろしたてでノリが効いていてバリバリで着にくかった。
大きな音、空に咲く色。
でも、隣の横顔ばかり見ていた。薄暗い中、花火が上がると明るくなって、ユリ子の顔が良く見える。それが嬉しくて。
花火が消えた隙に、ユリ子の頬にくちづけた*]
と言う事で厚生委員であるところのオレ達が勝手に決めちまうぜ!
文句があるならオレに言えよ〜、今の内だぞ〜。
[かかかかっと黒板に書いていく]
あ…べ、こーべ……えー、きっ茶、と。 かっこ仮っと。
じゃあ、男子⇔女子、は決定で良いよな。
特に意見なさそーだし、そこはもう決めちゃうぜ。
もう着ない服とか出してもらうとしても、女子が男の恰好するのって私服じゃ面倒だし、
買うのも面倒だから、制服入れ替えで良いか?
[服:正服入れかえ、と書いて]
これはいい案があったらなんか言えよ。
[字が違うしひらがなだしと指摘を受けて]
あ、じゃあラブリ黒板書いて。
─リサのお部屋なう─
リサの匂いする?わたしは分かんないなー。
[あははーと笑って。
ベッドはエアウイーブだよ。プロ選手御用達。パパの知り合いが安くしてくれたらしいよ。リサは違いが分からないけどね!]
ケーキ美味しかった!もう、リサもお腹一杯。あんな大きなケーキ、初めて見たよ!
今日はいい誕生日だったよ。ありがとうね。
[そう言って、椅子から立ち上がり、誠一郎に寄り、軽くキスしました。それから、彼の横に座って、肩に頬を寄せます]
演劇部とかなかったっけ。カツラあったら借りたいよな。
化粧は、女子何人かでしてやってくれよ。
メイク自信ある人手―挙げて! はいソコ!とそこ。
[メイク担当に、名前を書いてもらう]
はいメニューね。大事だぞー。
普通のもんじゃつまんねーから、ひっくり返したもんかな。
下が茶色でソースが黄色のプリンとかよ。甘いコーヒーってココア出して苦いココアっつってコーヒー出すとか。
今のはちょっと単純だけど、なんかそういうのいくつか皆出してくれよ。
調理は後日決まったら作り置きしま〜す。料理上手手伝って〜。
[メニュー:全員
料理担当:料理上手のみんな
と書いてもらったところに、料理担当に『オレ』と書き足す]
んで出しもん。これは面倒臭いのでやりませーん。
[大きく×を書きかけて]
まあ、メイク担当が暇なら希望する男子にメイクしてあげるとかでいいんじゃねーか。
金取っちゃおうぜ。500円とか。
これも保留だな。
女子が水着だコスプレだしてんならともかく、
女装してる男と写真撮りたいってのは要るかな?
[モテる連中の男装女装は需要有りそうだけれど]
そう。エアウィーブは低反発素材を高反発素材で挟むよくわからん奴だ
制服は面白くないなー!
[しかも、ミニスカートですよ、せいいちろうさん?]
ワンピースでもいいけど、和服もいいかもね?
するー。自分じゃ自分の家の匂いってわかんねーよな。
確かに。今日は晩飯要らねーくらいある。
多分食うけど。
[おなかに手を当てて、満足のため息]
そいつはよかった。また一年、楽しみにしといてくれよ。
[逆の手で頬を撫でる。そのまま顔を上げさせてもう一度キス]
その間の364日だって、きっと楽しいけどな。
ぶっちゃけ男の女装は楽だよな。
女の子の服着ればいいんだし。
女子をどうすっかだな。ただのパンツルックの格好いい女子になってもつまんねーし、メイクだけ変えてもな〜。
[男しか着ない服と考えて思い浮かぶのがボクサーとか力士しかない]
そこは、心配の余地ねーな。
[頬をくっつけて抱きしめる。と、今度は額を付けて、じっと目を見る]
いちゃついてたら、親が入ってくる奴?
[そう言って笑うものの、唇を尖らせてかるく口づけた]
男性専用の服ー?燕尾が詰襟でいいじゃない。
かっこいい女子になんの不満があるのさー。
[せちろーくんがろくでもないことを言い出しそうなのでついくちばし突っ込んだ。
いや、ね?僕自分の彼女が変な服で衆人環視に晒されるのやだよ?]
冨士山さんに変な恰好させたいなら止めないけどー。
[などと参考人は証言しておりー*]
燕尾服ってあれだろ。ミッキーみたいな奴な知ってる。
じゃあ男子はドレスになんのか?統一感は欲しくね?皆。
[服:の所にぐるぐると丸を書いて遊んでいる]
女子だけ変な恰好じゃずりーから、その時は男もだぜ。
服はもう、どっかから借りれるよ!
アレだろ、キャンプファイヤーの時なんかアホみたいに服有ったじゃん?
アレ借りちまおう。 じゃー正装?的な?
[鳥崎からチョークを貰って書き足す。
女子:えんびふく
男子:ごすろりどれす]
こうか?
うん。リサも心配してなーい。
[キスにキスで返します]
ふふふ。試してみる?
[多分、突然入ってくるとかはないと思うの。ドアの向こうで聞き耳立ててるかもしれないけどね]
ゴスロリじゃないと思うけど、持ってくる。
[家に帰って継母に伝えると、文化祭まで部屋に籠もり、“男子用ゴスロリ服”などという悪夢の産物を創りだしてしまったのだ。きっちりクラスの人数分。それぞれの体型(自己申告)に合わせて。
そんな訳で服は心配ない。しばらくぼくがうちの家事手伝いでおおわらわになったけど]
『セクシーチャイナ服の彼氏と文化祭周る覚悟はしといてねー??』
[LINEポチ。死なばもろともっていうじゃない?]
[超ボコ負けが確定のようです諦めましょう現実は非情である。]
『はいはいわかりましたーセクシーチャイナでもロリータでも着ますぅー。』
『今度行ったとき愛里ちゃん着せ替え人形にしてやるー。』
[ハートマークまでつけられたらかなうわけないんだよなあ……]
[前に言われた言葉を思い出して、頬を染めたのはここだけの話し。]
『桃君絶対チャイナドレス似合うよ♡』
[メイクの勉強をしようと誓った。]
これ皆好き勝手着てくる奴だな!
いいよ好きにしな! 特に彼氏彼女いる奴は勝手に決めろよ〜。
ただし、何でもいい奴らはなるべくこれ[黒板を指して]にしてくれよ。
演劇部から借りてきたりはオレらでやるわー。
[リサに一応聞いてみる]
これで良いか? オレ。
リサは、燕尾服で良いよ。着たいのあるなら良いけど、考えてくれよな。
『似合っても似合わなくても複雑ー。』
『愛里ちゃんにしか見せたくないなあ……』
[いつぞやのお話のことを考えてたかって?まあね!]
そんときゃそん時、さ!
[引き倒して膝枕してあげて。額や頬、顔を撫でる]
可愛いガールフレンドの部屋に居んだ。無茶言うなってな?
─ 夏休み ─
[夏休みはお互いのうちを頻繁に行き来した
我が家に来た時に、娘の、姉のどこがいいのか聞けば全部という昴に、
それは恋は盲目っていうんだよという弟を殴ろうとして
頭をおさえられ手をバタバタさせて届かないのを笑われるというお約束を披露したり。
自分の部屋で昴のお母さんのことや、今の家族のことを聞けば大変だったんだねと泣いたりしたけど、
総じて楽しく過ごし、いつしか昴がうちにいても普通という状態に。
もともと弟の友達が何人もきて泊まってわいわいやってたり、弟の彼女が来ても、気を使わない家族なので当然といえば当然である。]
─ 夏休み ─
[昴の家にお邪魔したときには、昴の弟たちと一緒に本気で遊んで友達認定してもらい、もしかしたら昴よりさきに呼び捨てで呼ばれてたかもしれない。
お継母さんにも歓迎されて、いろいろな手作り衣装をみせてもらったり教えてもらったり。
二学期に入れば文化祭のゴスロリ衣装作りも手伝いにいったりして、受け入れてもらえたのかな、と思う。]
へへへー。
[膝枕されながら]
世は満足じゃ。
[何かの時代劇の真似]
ねえ?誠一郎?中一の頃覚えてる?
最初に同じクラスになった時。
あん時、まさか、こんな風になるなんて、思ってなかったなー。ふふふ。
─ 花火大会 ─
[男の子は急にぐぐっと背が伸びる事を知っている。気がつくと昴の顔を見る時に見上げる角度が上がっていて。
改めてみると浴衣の昴は3割増しどころか3倍増しで格好いい。
あまりにも格好よくて顔をみるのが恥ずかしい。
なのに綺麗だねと昴の顔をみるといつも目が合うので顔が赤くなってすぐ目を花火に向けてしまう。
暗がりでよかった、と思っていると頬に伝わる柔らかいぬくもりに、ゆでダコのようになっていた。**]
─ 文化祭の話し合い ─
昴くんのゴスロリ・・・有りだな
でもチャイナドレスも捨てがたい・・・
[愛里ちゃんが桜井くんのチャイナドレスというパワーワードを聞いてしまって、昴で想像したら似合いすぎ、ひゃ〜などと小声でブツブツいいながら議事録をまとめていた。]
― 8/26 ―
すげぇ……芝の妖精みたいだ
[ 森緑を見て芝が出て来るあたり語彙力なのか美術2の所以なのか――あるいは、芝の思い出がとても強いのか。 ]
行こっか、たいしたもんねーけど
誰もいないし寛いでよ
[ なんて手を繋いで自宅へ。
ごくごく普通の一軒家へ。* ]
─ 文化祭時の部は ─
[体育館での出し物の案内の当番はあるが、3年生中心なのであまり出番はない。クラスの出し物の話をしたら、執事服でおいでと言われたので一日執事服でうろうろすることになるだろう。
PC部は完全に3年生主導で出番がないが、クラスの出し物を宣伝する看板を持って歩き回るときにPC室も覗きにいくかもしれない。]
殿様か。 うちわで仰いでやろーか?
女の殿様って何だっけ。
[覚えているか、と言われて]
あー……? あー。でけー、ふじさんだっつって。
確かオレ怒られたな。 周りに。
んで、体育でバレーやって、リサ泣いちゃったもんな。
んでんで、そん次やった時はぼこぼこにされて。
[リサの頬をつまみながら]
そーだなあ。確かに、そん時は付き合うなんて思ってなかったな〜。
[多分通されたのは君の部屋だろう
誕生日の祝いとは別に用意した、アラザンや砂糖菓子で
少しデコレーションされたカップケーキの入った箱を君に渡そう
若し君が飲み物を取りに部屋を出るのなら
きっと座ったまま君の部屋の中をまじまじ、眺めているが
――大丈夫、家探しはしないから
少しだけ、どんなものが置いてあるかなぁとか
目視するだけだから*]
おんな城主とかなんとかあったね。
[柴咲コウさんだったかな?]
そうねー。あの時、まだ私の方が少し高かったもんね、身長。すぐに抜かれたけど。
だって、誠一郎とタイになるまで、男の子にも負けたこと無かったんだもん。悔しかったわー。
なんか、すごっい昔のようで、つい昨日みたい。
[またキスをねだります]
[ 苦闘のおかげで砂の城はなんとかアートと呼べるレベルに到達。
歓喜というより安堵の声が出た。 ]
おっけーいいぜ
あ、もっとこっち
[ 悠が撮影に来たら夏樹と一緒に並ぶものの――自分たちよりも夕陽が落ちるカリオストロ城を撮ってくれという要望はたぶん一致するはず。
ただ、時間がかかりすぎたせいか、水平線に日が沈むさまを砂浜で寄り添って眺める時間は、もう無い。* ]
おんな殿様? あ、上様でいーんじゃん?
[目を細めて、『あったなあ』とほほ笑む]
女子はすぐ泣くから、くらいにしか思ってなかったな〜。
でも言っとくけど、まぐれだからな。必死だったんだぞオレ。
お前にゃ勝てないよ。 多分ずっと。
[ねだる唇を掌でふさぐ。そのままずらして目隠しするように目に当てると]
今日だって、いつかの凄い昔になるんだぜ。そんで、きっといつまでも昨日みたいな感じすんだ。
[体を折ってキスを落とす。唇を食んで、目隠しした手で頬を撫でやる。
と、ノックの音に+表+表:気づく。裏:気づかない]
ー 文化祭の話し合い ー
早く決まって良かった〜。
[休み時間にユリ子のところへ行ってゴスロリとチャイナどちらも良いと勧められたら、他とかぶるのはちょっと……と言葉を濁し、
その後、ユリ子が執事に決めたと言えば、それなら合わせてメイド服とか…と提案してみる]
ぼくは、ユリ子ちゃんと一緒に文化祭回れたらそれでいいから。
[そう言って優しく微笑んだ**]
[ノックの音に、飛び起きました]
はい?
[扉を開けると、ママでした。お茶をと、トレイに載せた紅茶を携えて]
ありがとー。ママ。
[普段そんなことするママじゃないのにね]
[サンドアートはようやく完成して
砂の城に全力を傾け、やりきったとばかりにふぅと額の汗を拭う]
ん?ああ、悠氏か。
どーだすごいだろう。
[などと砂の城を自慢しつつ、構えられたカメラを見れば
一鷹と2人で写る、城を背景にした写真撮影
良い思い出ができたと、満足げにしつつ
悠氏にはありがとう、と礼を言おうか
ふとみれば水平線に太陽は隠れつつあり
ロマンチックなムードで2人眺める、といった時間は
あまりなさそうなという見解は一致したかもしれない>>@27
ならば、空に昇る月を一緒に見るかい、と
少し夜風に変わり始めた吹きすさぶ潮風を
白衣を着こみつつ尋ねようか*]
いただきまーす。
[ほ、とため息をついて]
びびったな。 別に悪い事してねーんだけどな。
[ベッドに倒れて、壁に頭をぶつけ]
いって。 ベッドいいなー。めっちゃ寝やすそうじゃん。
オレんちのは、こう、触ったらバネが分かるからな。
[ベッドの上で、腕立て伏せするようにぐいぐい押す]
ねー。びっくりしたー。
[ベッドになだれ込んだ誠一郎の隣に飛びこんで]
悪いことじゃないんだー?
[誠一郎を下からのぞき込むようにして尋ねました]
これね、パパが知り合いから安く買ったんだって。ふつーに買ったら、すっごい高いらしいよ。まおちゃんのえあういーぶ。
ー回想・海にてー
[額に感じた感触に、ちょっとドキドキとして背中が震えた。
頬に朱がさすのも、感じるんだ。]
…宜しく、ね?
[そう言って、手を握る力をちょっとだけ強めた*]
昴君のメイド服…
どれも有りだねぇ
[わくわく顔で話す。私と一緒ならどこでもいいという昴に頷いて。>>46]
私も。ちょっとだけ抜けるけどあとは一緒にいられるから。
[楽しもうね、とにっこり笑った。**]
プロポーズを急いだ昴の気持ちが
最初から理解できていたわけではない。
それでも、昴の気持ちに寄り添いたいと願っていたのは事実
オレもリサも良いなら、良いんじゃん?
[腕立てのまま伏せて、乗っかってしまう]
どーん。 いや、実際めっちゃ良い奴っぽいぜ?
固いのに柔らかいっていうか。親がスポーツやってんのは良いな。
[肘をついてちょっと体を浮かす。横に寝転ぶと、リサの頭を抱えるように抱き着いて]
ん〜。 可愛い可愛い。
ただし、パパは知らないけどね!
それなりにやきもきしてるだろうけど、もうすでに一人嫁に出しているんだし、耐性はできてるはずと、ママは言ってたよ。お姉ちゃんの時は大変だったらしいからね。
きゃ。
どっちが?ベッド?それとも、リサ?
[固いの柔らかいのの話]
にゃー。
[って、甘えるよ]
昴のお母さんのことを聞いて
なんでプロポーズを急いだのかわかった気がした
一緒にいられる時間が短かったから
だから一緒にいたいのだと。
自分のせいで母親を亡くした
事故とはいえ、その自責の念という
おもすぎる十字架を背負っているのだと。
いままでその十字架を一人で背負ってきたのだと気づいて
涙が溢れて止まらなくなった。
重すぎる荷を背負い込む昴に
荷を下ろせと言っても、できないだろう。
だったら、昴が倒れないように支えてあげたい。
[といったところか。涙の訳]
──迫力の砂の城──
ん、ポーズキメてね。
撮るよー、撮るよー、はい撮った。
[二人と造形物を揃えた構図で数枚。
その後は、一鷹の希望に沿ってさらに砂の城を様々な角度から切り取っていく。
夕陽を背に帯びた城は砂の造形物とは思えぬ幻想的なシルエットと迫力を提供したことだろう]
写真は帰ったら送るよ。
一応、帰る前に集合写真撮ろうと思うからそのときはまたよろしく。
[また二人の時間をお楽しみください! 僕もそうする。
夜景を楽しみに行くようならじゃーねーと手を振って見送ることだろう。
それにしても、このメンバーの写真もイベントを経て色々増えてきた気がするし、編集委員謹製フォトブックでも作ったら面白かったりするのかな?**]
ー文化祭に向けてー
ユウくん、女装似合いそうだね…私とかより可愛くなるんじゃない?
ただ背伸びたね。今って175くらい…?
[例大祭でミスコンに出たとは、知らないけれど。
線が細めで、顔も綺麗な雰囲気のキミだったら、きっと似合わせてしまうんだろうなって、思うんだ。]
衣装はどうしよっか。そんなに露出あるものじゃない方が良いかもね。
[私自身の男装は、着るものは兎も角なんとかなるかなって思ってる。]
バレーボール部 富士山リサは、放送PC部 榊ユリ子に、委員長!衣装代は、どうすればいいんでしょうか?持ち寄り?それとも、売上から引けるの?
― 文化祭前 ―
それで、愛里ちゃんは何着るの?
[何着てもきっと似合う。愛里ちゃんだもん。
それは間違いないんだけど、チャイナドレスと並んで似合うのってなんだろーってのとさ。
……その胸元はどうするんだろー。
おもわずじーっとみちゃうよ。普段はあんまり見ないようにしてるんだけどね?]
なにか、演劇部にでもお願いして手配してもらう?
似合いそうでかっこよさそうなの、で露出少なめなの。
[男装でそんな露出高いのもないだろうけどさ*]
『束縛して もっと必要として
愛しいなら 執着をみせつけて』
意味がわからないと言ったこの言葉
今ならわかるんじゃないかな?
─ 文化祭準備 ─
[衣装代をどうするか問題]
基本売上からかな?
足が出たら自腹覚悟してもらわないとだから
高価なのはやめといてね。
おとなしく昴君が提供するゴスロリ服にしたら
かなり安価だからそっち推奨
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