情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
Mr.BIG 藤井一鷹 は、青春謳歌 一井夏樹 に愛の言葉を囁いた。
天真らん漫 誠一郎 は、バレーボール部 富士山リサ に愛の言葉を囁いた。
編集委員 上柚木悠 は、勇往邁進 藤野風音 に愛の言葉を囁いた。
ゲーマー 桜井桃 は、厚生委員 鳥崎愛里 に愛の言葉を囁いた。
バスケットボール部 高田 は、バレーボール部 富士山リサ に愛の言葉を囁いた。
道徳委員 城島寛司 が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、1−B担任 ナタリア、V.副担任 薫子さん、勇往邁進 藤野風音、Mr.BIG 藤井一鷹、放送PC部 榊ユリ子、バレーボール部 富士山リサ、天真らん漫 誠一郎、青春謳歌 一井夏樹、編集委員 上柚木悠、ゲーマー 桜井桃、厚生委員 鳥崎愛里、自然委員 昴、バスケットボール部 高田 の 13 名。
天真らん漫 誠一郎は、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
>>1:485>>1:486
[誠一郎がすでに神籤を引いたと聞いたので、自分だけ引きに行きます。
中吉でした。誠一郎が負けたと悔しがれば]
へへー。勝ったー!
[と、万歳して勝ち誇るのです]
結ぶの?へー、誰の名前書いたんですかねー?
[なんて、茶化してみます。わたし?わたしは結びませんよ。持って帰るつもりです。然るべき時に名前を書いて結ぶ所存]
まー、頑張ればー?
[なんて、おちゃけてみせるよ。それって、誰の名前書いたかバレバレな話じゃん。っては思っても言わないけどね!
そして、二人で家路に着いたことでしょう**]
希望をお任せします。
ゲーマー 桜井桃は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
[祭り明けの早朝、配信を終えて学校に行くまで仮眠、の前に。
ポチポチスマホをいじって、メッセージ送信]
『今日はありがとう。来てくれて、嬉しかった。』
『大事なこと、言い忘れてた。』
『愛里ちゃんが、ずっと、大好きでした。これからもきっと、ずっと大好きです。』
[明け方じゃないとこんなの送れない。起きたら頭抱えそうだけど。*]
/*
よし@0ゲット()
厚生委員 鳥崎愛里は、ゲーマー 桜井桃 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
『今日は本当にありがとう。
来てくれて本当に嬉しかったよ。
猫はサクラと呼ぶことにしました』
[家に到着したら、着替えもそこそこにLINEを風音へ。
リビングの一角に設置した山猫のぬいぐるみには、さっそくココロさんが突進していったかと思えばそう間を置かずに頭の上で舟をこぎ始めた。
そんな光景をそのままに写真に納めて、スタンプ代わりに一緒に添付]
『みんなでどこか行く話はタコパじゃなくても、真面目に企画したいな』
[少し、手が止まった。そのあと、再び忙しなくスマホをスワイプする動作]
『今日みたいな機会があったら、また声かけていいかな?
また、二人でどこか行きたい』
/*
過去村見る限りみんな「我慢できねぇぜヒャッハー!」って感じで切り替えと同時にどばーっといってたと思うのでいいはず。
希望をお任せします。
編集委員 上柚木悠は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
クッソ、桃やスバルに「晩稲すぎる」とか言われそうだ……
[リビングの机の上にスマホを伏せて、頭を抱えた。
肩の上ではアワイが背伸びしながら、髪の毛を一本一本毛繕いしている**]
―教室―
[祭り明けの朝、いつものように早めに学校にきて自分の席で突っ伏して。
ほら家で寝てると寝坊するから。学校来ちゃえばね?寝過ごしたらチョークさんがおはようしてくれるからね]
直接とか難易度たっか……
[スマホをちらりと見て、うなって、スマホもう一度みて、うなって。
さっきから同じ行動を繰り返してた。いいやあとでかんがえよ。*]
/*
仕事は箱でやるけど基本人狼は鳩なので連投が大変汗
──教室──
[翌朝。ようやっと成果の出てきた再調教のお陰か、いつもよりは少しばかり早い登校になった]
おはよー。
あ、桃、久方ぶりに配信調子よかったじゃない。
なにかいいことでもあった?
[にこにこ。
祭の日はスバルにこそ会ったが、桃は見かけていないので理由など知るはずもない*]
[夜の空を燃やす祭の光の中、降るように星は輝く
林間学校の時よりも星は見えにくいけれど
それ以上に美しく瞬いている様にボクには思えた]
1年の3分の1は終わっちゃった、な。
――たった100日、されど100日。
おや、最初のころはどんなイメージだったんだい?
ボクは、ああそうだねぇ。
ボクからも一鷹氏は、変わったなぁと思う。
ビッグになりたい情熱は一緒だ。でも、
君はそのために努力し続ける姿を見てきたから。
[後、決断力もあるなぁと。なんて言いつつも
変化した、キャンプファイヤーの時
ボクは君にとってどんな風に見えたんだろうな、とそんな風に思う>>1:479
見つめられたら、心が跳ねる様だ
小さく吐息を、零し、暫し次の言の葉待っていれば
君が告げたものにふふっと、噴き出した]
救急車?
……はは、違うちがう。
――Boys, be ambitious!
少年よ、野心的であれ。或いは大志を抱け。
確りと胸に目標を抱いていれば、
何れ其れに手が届く。
って、クラーク博士の名言さ。
[君の目標には届いたかい?尋ねれば
髪束ねる花飾りは小さく、揺れた*]
おはよー、ユズ。
いいこと?……うん。史上最大級にいいことあったー。
リアルはクソ教徒、今なら辞めてもいい。
[リアルが輝いて見えるとかバグかなって気もするけど、さすがにドッキリとかじゃないと思うんだ、うん。]
そういうユズも機嫌良さそーだね。
いいことあったの?
[ユズが来たのならそろそろ起きなきゃ、ってカロリーバー齧りながら*]
/*
ぺたって貼ってみる
2日目:あなたは Mr.BIG 藤井一鷹 からアタックされています。
見返して、ほっぺを染めるのであるよ
放送PC部 榊ユリ子は、V.副担任 薫子さん を希望することにしたよ。
[きっとパジャマパーティの翌日の朝なんじゃないかな]
……ところで、作るものは
シュークリームにするので決定かい?
[カスタードクリームたっぷりとかおいしそうだよね]
『名前、付けといた方が愛着湧くかなって。
ココロさんとアワイ怒るときにも、「サクラをいじめちゃダメだ」とか説明しやすいし。』
[この小さな脳みそでも、ちゃんと繰り返し説明すれば覚えてくれる(こともある)のだ。
ぐりぐりとアワイの頭を人差し指で撫でさしながらスマホを触る]
『ああ、これはココロさんだよ。
だいたい、ほんわかするシーンならココロさん、ショッキングなシーンはアワイと思っとけば大体当たるかな』
[ひどいことを書いているが、まあ大体あってる]
[旅行の企画の返事も前向きなもので、頬緩んでいたが。
最後に送ったメッセージ。既読がついたのを確認してからの待ち時間は、3(10)倍ほどに長く感じられて。
肯定的な返信を目にしてようやく、大きく吐息をついた。
いつの間にか、息をつめていたらしい]
『よかった。』
『また、学校でね!』
[「ありがとう!」と看板を掲げたインコのスタンプを送って、またスマホを伏せた。
これ、疑問に思われてるよね。そりゃそうだ。
言わなければ伝わるはずがない、なんて僕自身わかっているんだよ。
きっとこういう時はスバルや桃のほうが直接的で、僕が一番迷い道をするんだ*]
[きっとそれは翌日の朝だよ]
じゃあシュークリームは作るとして、あとプリンも作っちゃおうか。
…あ、バケツプリンじゃなくて普通のね。
[賛成してくれるならみんなでお買い物に出発するはず]
あっれ、桃がリアルクソ教徒離脱するの?
そりゃよっぽどだね。
[驚きに目を丸くした。この短い間に何があったんだろう、と]
そうだね。いいことはあったかな。
この後も機嫌よくいられるかは僕の頑張り次第かもだけど。
[「まだ予鈴まで5分くらいはあるよ。」
と、合図のようにカロリーバー齧り始めた桃に苦笑いしながらそう返した*]
ユズくんに桃くんに。おはよう!
[きっと夏樹ちゃんもいるよね、それなら彼女にももちろん挨拶するよ。
朝練が長引いちゃって、予鈴まではあと3分くらい。
2人に挨拶すれば慌ただしく1限の準備をするんだ*]
まあ実はやっぱりクソでしたってオチがないことを祈ってる感じー。
でも、うん。天使っているんだなって。
[実はみじかくないあいだにいろいろあったんだよ。落ち込んで励まされて有頂天になって。
そろそろ天に昇りそうだなあ、その流れ。]
……へええ?
こないだ送った雑誌が役立っちゃったりするカンジ?
[まるでっていうか合図だと思ってるし。
それはそれとしてなんかとっても色っぽそうなこといいだすじゃないユズくーん?*]
おはよー、風音さん。
珍しーね予鈴ギリギリ。
[朝練組はいつもだったらもうちょっと早くなかったっけ。
一限の準備?スマホなら充電ばっちりだよ?*]
─ まつり明けの朝 ─
[いつものように登校して、少し浮足立つ空気にあてられそうになりつつ]
おっはよ〜
[つとめて明るく挨拶をして目的の人を探す]
おはよう昴くん
チョットお話したいことがありまして…
よかったら、お昼一緒に食べない?
[学食に行ってもいいし、昴がお弁当なら購買で買えばいいからと。]
シュークリームとプリンね
じゃ、私は調理器具を作業スペースを作っておくわ
[リビングダイニングを作業しやすいようにテーブルや椅子の位置を移動させるとかそんな程度であるが。
あとはすぐに作業ができるように器具も準備する。]
放送PC部 榊ユリ子は、ここまで読んだ。 ( B27 )
だから救急sy…
違うのか
[ ambulanceです ]
昔の夏樹は、あまり覚えてないかも
よく知らなかった頃は、単に凄ぇ人だなってぐらい
その人のこと10個言うってやつとか俺にはできそうもなかったし……
10個言われるやつがなんか羨ましかった
結局俺8個ぐらいしか言ってもらってないし
[ 結局気付いていなかった
もう必要ない話だけれど。 ]
今は……
可愛い女の子ならクラスにもたくさんいるけどさ
でも夏樹は……可愛いだけじゃなくて、他の誰よりも"守りたくなる"女の子だって思った
ダンス誘った時の返事とか、キャンプファイヤーで会ったときの姿とか……
それに気付いてから、見え方とか、一緒にいての感じ方とかガラッと変わった
――ビッグな目標は、そのとき出来たのかも
[ 握っていた手が少し動いて、上から包み込むような感じに置き換えた。
包めるほど大きさに差があるのかはともかく。 ]
不思議なもんだよな
あの頃はさ、たくさん知って多くのことが言えるようになろうって話してたのにさ
夏樹と過ごしているうちに、10なくてもいいよなって思った
夏樹の新しいところが見れてもさ、凄く嬉しいんだけど知ってること増えた気がしないんだ
なんていうか、夏樹は1人だから?
俺、夏樹を10知りたいじゃなくて、夏樹って1をもっと知りたいって感じ?
夏樹ほど上手く言えねぇや、意味わかんなかったら別にいいよ
で、その10からだんだん数減っていってさ
今は1しか無いや
名前が一鷹だし、俺はそれで良いんだろうな
数字がビッグな名前じゃなくてよかったよ
[ ちょっとおどけながら呼吸を整える。
熱と鼓動は諦めた、どうにもならない。 ]
いずれ、まで待てない
目標に届かせたい
[ "其れ"に手を伸ばして、肩から背中に回して、夏樹を抱き寄せて ]
天使?
神さまも仏さまもいるんだ、って?
うわあ桃が浄化されてる……
[冗談めかして。
地獄の底から掬い上げられたカンダタの顔をしておるわ……なんて現代文の教科書で出てきた題材になぞらえてみたりしつつ、こちらも笑顔。
久々に、見ていて安心できる表情になっていたからね。
と、風音に声をかけられたところでさっと桃との会話を中断した]
おはよ、風音。
[笑顔で声かけて、自分の隣の席に座るのを見送ってから。
改めて桃に向き直る]
役立ったらいいんだけどね。
[先ほどの声に比べれば小さなトーンで。
笑顔だが、目が笑ってない*]
[明け方に届いたメールを見て、胸がいっぱいになる。
返事は少し、意地が悪かったかしら。
身支度を整えて、学校に向かうけど、ドキドキと浮き立つ気分がした。]
おはよー!!
[元気よく教室に入って。
自分の席に行きながら。
桃君を見て、ふわっと頬が染まる。
はにかんで微笑みながら。]
おはよう。
[って。彼にだけ。小さくもう一度挨拶したの。*]
[なるほどね、察した。
アイコンタクトって重要だよねえ、見るだけである程度は分かり合える。
まあ、スバルとユズくらいだけどさ、わかるの。]
そーだね、そうなること祈っとこ。
[コクリと頷いて、カロリーバーのみ込んで。
……スバルのやつもうまくやってると、いいんだけどな。*]
/*
実はwikiだと今日夏休みで海って書いてあったから。
どうやって皆で海を実現すればいいか分からずに午後から顔を出す事にしたのは秘密です!w
高田君はごめんね。ありがとうございます。
[努力しますって言われて、ふわって頬が染まりながら。
こくりと小さく頷いた。
そう言えば桃君、今日もカロリーバー食べてるなぁって。
それだけ気になったけど。
それ以上も言えず。
机に座ると前を向いたんだ。
油断すると顔が赤くなりそうだから、真面目な顔保つの頑張ったんだよ?*]
ー翌朝ー
おはよー。
お。おはよー。
[いつも通り朝練してからクラスへ。鳥崎へはなんなら笑顔で手を振った]
勉強会の成果で…、今日は眠いぜ。
[影響出すぎだった]
ー翌朝ー
『な、毎朝いつ出てんの?』
『一緒行こうぜ』
[そう送って、いつもよりも早く家を出る。リサの家に寄ってからいこうと]
[せちろーが笑顔で手をふってくるから。
くすって微笑むと手を振ってやったわ。]
おはよう。せちろー。
[りさちゃんからLINEが来てた事に感謝するのね。
とりあえずりさちゃんをお祭りには誘ったっぽいので。
これ以上私から敵意を向ける事はないでしょう。*]
『ずるいー反則ー顔見るだけで真っ赤になりそうなのにー』
『いいもん、授業中ずっと愛里ちゃん見ながら言えるようにイメトレするもん。』
[授業の始まる前にものすごい速度でLINE送ったんだとかなんとか*]
ん。よろしく祈ってて。
愛里もおはよう。今日も元気だね。
[「目は口程に物を言い」ってやつだ。うんちょっとは勉強の成果出てる。
他ならともかく、スバルや桃なら見て察するところはある。
……つまり、桃にも多分バレてるってことだ。
いや今の科白からして絶対バレてる。
そんな確信を得つつ、愛里にも声をかけてから自分の席に座るのだった*]
おはよう!悠。
[悠を見て、風音ちゃんをチラって見ちゃうの。
仕方無いよねぇ。
だってパジャマパーティーで……
おっとこれ以上は危ない。
悠と桃君仲良いから、私の視線もバレバレかしら。*]
【ナレーション】
例大祭も終わり、あとは夏休みを迎えるという、浮かれた季節になりました。しかし、皆さんにはまだまだ試練が待ち構えております。そう、期末試験です。
試験結果と、補習のロールは、今晩落としますので、それまでは、試験準備で、戦々恐々とお待ちください(笑)
守りたく、なる?
[ぱちくりとした。だって自分は
中学の頃の綽名は白衣ゴリラで
クラスメイトの女子を護ろうとする立場だったものだから
守られる、立場というのに慣れていない
というより自分はその立場でみられると
思われるということを知らなかった
知らなかった。なら知ったら?]
[君の中で、ビッグは決まったのかい
そんな風に尋ねたこともあったろう
その時には、抱いていたのは好奇心だけ
でも今は、どんな目標なのだろうと
気になる心は好奇心だけじゃない
君だから、知りたい
包み込む手は、背は自分より小さい君だけれど
少しの差だが、ボクの物より、大きいから
背後でぱぁん、と打ち上げられて
鳴る光の花の音は今は、遠く]
おはよーっす。
[教室に入ると、ユリ子から声がかかった。やっぱり似てるなー、としげしげと見るけど、ゲームキャラマンガキャラに似てると言われても女の子は喜ばない気がした]
いいよー、弁当持って行く。
[あ軽く請け負った。誤字に非ず]
/*
「ザ・ライトスタッフ (あっ軽い人々)」ってやつかな?
いつ「THE RIGHT STUFF―正しい資質―」のほうになるのか。
いやもうスバルだからいつでもなってるか。
−例大祭の翌日 朝−
あのー。鳥崎さん、ちょっといいかな?
[授業が始まる前に、鳥崎に声をかけて、廊下に呼び出す]
やっぱり、ボク、富士山さんのことが忘れられないんだ。やっぱり、鳥崎さんの言うとおり、富士山さん素敵なんだよね。
なんとか、アタックしたいんだけど、なんか、いいアイディアないかな?
[両手を合わせて、拝む]
うん、かじってる側じゃなくて手のほう。
シューの薄くなってるところから破けて出ちゃうのかな。
男なら正面からアタックしなさいよってね。
[こんな性格だから男に避けられるのである。]
薄くなってるっていうか、クリームでふやけたところが
決壊するみたいな感じなのだろうか。
だが将を欲すれば先ず馬からという作戦は
悪くはないとは思うけれどね。
友人関係を大事にしている子を好きになったら特に。
[こんな性格だからゴリラ言われるんだボクは]
── 例大祭翌日:朝 ──
[高田君に呼び出されて、素直に廊下に出ていくけど。
相談内容に「きゃーーーー!!!」と内心黄色い悲鳴をあげるの。
ああ、でも、りさちゃん既にせちろーと……
せちろーより高田君の方が魅力的じゃね?
林間学校から一途だし。
自分からりさちゃん誘ってたし。
高田君がりさちゃんと付き合う未来があっても、よくね?
ふられた直後に、友達としてお祭り回ろうとか言いやがった男より高田君の方がよくね?????
(※愛里の脳内でのせちろーの扱いが酷いのはご了承ください。ごめんね!せちろー。)]
[高田君をみて、ニッコリ笑うの。]
あのね!ダブルデートとか、どうかな?!
今って高田君とりさちゃん、接点があまりないでしょう?
もっと友達の輪の中に、入っておいでよ!
会う機会が多いと、好きになる機会も多いから!!
まずはグループLINE入らない?
それから、夏休みは皆で海とか企画するから、ガンガンアタックだよ!!
でも二人の時間も欲しいよねぇ……
私とりさちゃんと、男の子二人で、ダブルデートとかどうかな?!
[りさちゃんの恋バナに、食い入るように案を提案してみるよ!*]
[残念ながら、愛里の視線自体は気づくことなく──桃ならあるいはどうだったか。エスパーならきっと一発で何か察してたのかもしれないけど残念でならない──、
席に戻れば隣からは聞きたいような聞きたくないような考査に向けた話題]
試験勉強……うへー。
[一軒家だしどうせ父親も仕事だろうから、集まって勉強するにはいい環境ではあるんだけど。いつもの二人を誘うにしても、桃とか来るのかね? 先約あったりしそうだよね。
なんて危惧しながら、現代文の教科書を机の中から取り出すのだった**]
『サッカー部? してんじゃねーかな』
[野球部と間違えたとは気づかず]
『じゃ、今日は迎え行くわ』
…迎えでもねーか? まーいーや。
/*
ごめんなさい!せちろーもごめんね!
高田君にノーモーションで矢を撃たれたくないと泣きついた私は、高田君の肩をもつわ!!!
本当に!?
ありがとう!鳥崎さん、恩に着るよ!
[深く、深く頭を下げた]
で、でも、鳥崎さんさんのデートにお邪魔させてもらうっていうのも、どうかな?大丈夫?
富士山さんには、ボクから言ったらいいのかな?
それとも、それとなく、お願いしてもらってもいいかな?
神様、仏様、鳥崎様〜!
試験コワイ期末考査コワイ。
[がくがくぶるぶる。
視線?愛里ちゃんが風音さん見たのはわかったけど、仲いいんだなーって。
僕もエスパーになってみたい。]
あー、うち使う?
[父親も母親もいなくてわりと好き勝手できる一軒家。あれ?それって僕のうちなんじゃないかなあ。騒いでも大丈夫だし。
なんてこと考えながらスマホのアプリ立ち上げる。現国?なにその無理ゲー心理ゲーム*]
[がしっと高田君の肩を掴んだ。]
自分から誘うのよ!!!
そこは自分で頑張りなさい!
ダブルデートとか言っても、途中でこっそり抜けたりするから。
二人の時間を作り出して、頑張るの!
ライバルは強力だけど、高田君だって十分魅力的なんだから、自信をもって。
そしてライバルに差をつけるためには、自分からアピールする事が重要よ。敵の弱点はそこだから!!
[いいわね。と真顔で告げて。
健闘を祈る。とこくりと頷いた。*]
[見つめられて]
え、なにかついてる?
[なんて顔をきにするが、それよりも]
じゃ、休み時間の間におにぎり買っておくから
いい天気だし、外で食べない?
[軽く受けてもらえてホッとしつつ提案した。]
/*
ううううう。ここでも胃が痛くなって来た。
せちろーすまん!!!!!
でも私は3人もふる元気が(物理的に)なかったんやー!
直訴してしもうてすまんかったー!!!
正面からアタックすればいいっていうのもまた違うのかもしれないけど、少なくとも言われないと分からないことって、あるものね。
[2人が自己評価低くしてると気付かず共感している。]
─ 昼休みの中庭 ─
[というわけでだるい現国やら夏樹が目を輝かせて実験する化学の時間などを経て中庭に]
もう夏だねぇ
[中庭に咲き誇る花は夏のもの。
ベンチに座って買ってきたお弁当を食べる。
ちなみにおにぎりは好きな具がなかったから
食堂の野菜いっぱい(Not青汁)定食が弁当にもなっているを見つけて買ってきたのだ*]
/*
どうでもいい命名秘話
猫のぬいぐるみをサクラにした理由
「淡い」「こころ」に花の「咲くら」む
とかいう下の句がなんとなく脳裏をよぎったので。
上の句なんだろね。
『いいよー。いわなかったっけ?愛里ちゃんがいればそれでいいって。』
『あーでもかわいすぎてだきしめたくなったりしないようにしなきゃ。大変だー』
[くすくす笑ってLINEぽちぽち。ほんとに抱きしめるのかって?勇気、勇気どこー。]
そうそう、ふやけたところから決壊する感じ!
[夏樹ちゃんに同意して]
私は待ってるだけじゃ白馬の王子様は現れないみたいだなぁ
[とほほ〜なんて情けない顔をする]
鳥崎さん、ありがとう!
ボク頑張るよ!
今日の放課後、部活の後にでも誘ってみるよ!
ありがとうね!
[肩をがっと掴まれて]
榊さんも、ありがとう!
って、「お互い」?
あ、そうか、榊さんも頑張ってね。
[サムズアップで返す]
OK!ファイトよ!高田君。
こっちはね。ダブルデートもOKもらってるから。
りさちゃんから質問あったら、私からもOK言うからね!
それじゃあ、頑張って!!
[授業の前に教室に入ると、桃君に手を振って。
せちろーをちろっと見詰めつつ。
りさちゃん漫画の主人公みたいとジタバタしてました。*]
[ノックアウト。ずるい、神様、想い人がかわいすぎます。]
『今度のデートの時、ね。……ありがと。』
[白旗あげたわんこのスタンプ。ぽち。]
『うん、すごくね。愛里ちゃんの隣にいられるの、楽しみ。』
[あー、緩みきった顔と耳まで真っ赤なのどうにかしなきゃ。]
―お昼の時間―
[いつものようにいつもの相棒いじってたら現国でチョークをヘッドショットされた。解せぬ。
まあそれはともかくお昼です。今日はカロリーバーでいっかなあ、って思ったんだけど。]
……ん。
[LINEをみて予定変更。きょろきょろっと周囲を見回して、前の席に声かけようかな。]
愛里ちゃん、ごはんいかない?
[桃君がお誘いしてくれて。
頬が勝手に染まるのは許して欲しいの。
嬉しそうに微笑んで、頷いた。]
うん!どこで食べる?
食堂?
[そんな風に、笑っただろう。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新