情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
男のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が2名、せんせーが1名、副担任が1名、女のコが5名、男のコが5名いるようですよ。
道徳委員 城島寛司が「時間を進める」を選択しました。
/*
ごめん。泣きたい。キツイ。
私なにか悪いことしたかなぁ?
高田君普通にふる気満々だったし、それに向けてせちろーや桃君にもRPしてきたのに…………
まあいいや。一度はふろう。ふるのはいい。
どうふろう?
…………キツイ。
何人ふってボッチになればいいの?
マジで泣きそう。
キッツイ。
中身いるPCふるの、めっちゃ辛いんだからなー!!!
/*
リアル2週間かけて作ってきた人間関係に、割って入る高田君が難しいのは重々承知だし、入ってきてくれるからには楽しんで欲しいし、一緒に楽しみたい。
でも、リアル2週間かけて構築してきた愛里のRPや性格を、捻じ曲げるのはPLが死ぬほどキツイ。本気で涙が出るほどキツイ。私は本気で遊びに、楽しみにきてるので、接待プレイはゲームでまでしたくない。
もうどうすれば良いのかわからなくて、涙が出てる。
せめて高田君が早期告白してくれたら、ふれたけど。
お祭り誘うとか。
これで何のモーションもなく矢を打たれたら、本気で心砕けるレベルで泣くしキツすぎるよ…………
編集委員 上柚木悠は、勇往邁進 藤野風音 を能力(アタック)の対象に選びました。
まー、寝言は寝て言うか僕みたいに常時寝てるかするべきだからねー。
高田君は残念ながらもっと睡眠頑張りましょうでー。
[隣が騒がしくて目が覚めた。あふ。]
あとかわいい女の子をゴリラ扱いは万死に値するからせちろーくんはあきらめて屋上でバケツもって立ってればいい。
[ぐう**]
パジャマパーティーでもいいし、今度は5人でカラオケ行ってもいいし。
でもパジャマパーティーいいね!
[ユリ子ちゃんに賛成してみるよ。取り敢えず、すっごい笑顔。]
パジャマパーティー……はしたことなかった。
ユリ子は場所の提供をありがとう。
して、何の話題を?試験勉強とかかい。
[飲み物は皆にお茶でもペットボトル配る]
夏樹ちゃん、パジャマパーティーでそんな野暮なことしませんことよ?
お泊まり会で話すことなんて決まってるじゃないですかー
林間学校でできなかったんだし。
ねー愛里ちゃん、風音ちゃん、リサちゃん
[によによしてみんなを見渡す。
女子だけになると性格が変わるのは仕様です。]
何をだい二人とも!?
[風呂で女子トークがあったことを知らない陣営
ユリ子と風音や愛里がのりのりなのに、目をぱちくり]
桜井くんは起きたほうが良いと思うの
[紙飛行機を作って飛ばしてみる。
表:桃の頭に命中 裏:<<天真らん漫 誠一郎>>の眼の前に落ちた
(先生なら振り直し)→+裏+
ちなみに紙飛行機を開けば
『まつりに行くお相手は
見つかりましたか?』
と書いてあったとか。]
─ 風音と相談 ─
そっか〜楽しみにしてるね
[にっこにこで答える。>>7]
うんうん、遊び行こ!!
[一も二もなく承諾した。]
[はてさて。高田君からのアプローチがあったのかどうかは分かりませんが、愛里は高田君の好きな子は「りさちゃん」だと信じて疑っていませんので、直接的なアプローチが無ければ視線の行き先など気にせず過ごしていたのでした。
私とりさちゃん。一緒に居る事も多いから、勘違いする事だって多かったんじゃ無いかな!
もしもお祭りに誘われたら?
それは誘われてみないと分からないなぁ。]
── お祭りの日 ──
[そこまでに何があったか分かりませんが。
お勉強したり色々したり。
今日はお祭りの日です。
愛里は白地に青い花柄の浴衣を着て、髪をアップにあげました。
https://www.kimonomachi.co.jp/...
待ち合わせはどこだったかしら?]
お待たせ。せちろー。
[せちろーに会えばふんわり微笑んで。
浴衣のままゆっくり歩きだそう。
何時もより少し、口数が少なくて。
ふんわり微笑みながら、静かに歩いて居ただろう。**]
― 祭り前夜 ―
[さてはてはたしてユリ子さんからお断りのご連絡はあったのでしょうかね。
僕はお誘い大量なんてことにはなるわけないので、LINEを打ってるわけですよ]
『おまつりー。境内待ち合わせだと混むから近くのカフェでいい?』
『ケーキくらいおごるよー』
[ポムポムプリンスタンプぺたり]
ー6/6ー
『驚かせられたなら良かった!』
『(お誕生日おめでとう!って女の子がニコニコしながら言ってるスタンプ)』
[ちょっと改装とかで近くの競技場が数日閉まっているから、その後何日かはグラウンドとかで走ってる姿が見れたかも、しれないね*]
[桃に向けたはずの紙飛行機がクルッと回って誠一郎のところへ。
何度飛ばしてもくるっと誠一郎のところに戻る紙飛行機に笑ってしまった。>>14]
やだ〜せちろーくん好きな飛行機
[誰かと行くかと聞かれたので]
んーまつりは行くと思うけど
誰かと行くか…ひ・み・つ
[人差し指を1の形にしておどけてみせた。]
/*
またアンカーミス(もういいよ…)
うわ、思わせぶり。 じゃーオレも秘密ー。
[口を尖らせて。紙飛行機を返した]
行くかも秘密ー。 いや行くわ。 オレ家から徒歩14(15)分だわ。
今年の演武何部がやんのかな。
─ 祭り前夜 ─
[桃からのお誘いが奇跡なのだ、断わりなんてするはずない>>15]
『カフェ待ち合わせいいよ〜』
『ケーキ?ほんと?ありがとう』
[黒猫のごちになるニャ のスタンプ押して]
[カンジーがたまに素っ頓狂なことを言うのはいつものこと、くらいの認識。
頬を押し付けた机の冷たさが気持ちいい。
横向きに回転した視線のまま、せちろーの周囲を回る紙飛行機をぼんやり眺めていた]
/*
愛里の負担が大きくなるんだろうなあと言う点はやや心配(人の心配してる場合じゃない)
まあ愛里なら問題ないだろうけどねー。
― 祭りの日 ―
[待ち合わせに遅れるのが好きじゃない。
基本迷惑かける側なのに時間にルーズっていいとこないよね、ってだけの自己満足。
そんな自己満足のもと、待ち合わせの28前くらいからカフェでぼんやりする僕が観測できたんじゃないかな。]
慣れないなあ和服……
[吉原しばりにかすり帯。いつだったか母さんがやたらと着物着てたときに僕も着込まされた名残だし、慣れてるとは全く言えない。というか動きづらい。]
ふっつーにジャージかなんかにしとくんだったかなあ。
ー例大祭ー
[椿色の浴衣でおめかしした妹を肩車して例大祭へ。いつもは人を見ることの方が少ない通り。
近づけば近づくほど人が増えて行く。祭りの前のこの感じは、どんな祭りでもいつの季節でも楽しい]
おい、下駄脱げんぞ。
[楽しげに足をぶらぶらさせる妹に]
んで? なんとか君とはどこで待ち合わせ?
狛犬? ああシーサーか。 オレは入り口。鳥居のとこ。
[そうこうしていると大きな赤い鳥居が見えてくる。そこには、遠くからでも>>12の姿が見えて]
アレ? いやいや時間内時間内。
よし、せな。 どうやらオレはここまでだ。
一人でシーサーんとか行けるな? 降りる前に…ぴーーす。
[鳥居を背に自撮り。妹を下ろし、手を引いて鳥崎に近づく]
ほれ。なんとか君探してこい。 迷子になったら家帰れよ。
待ってないよ。 お互い五分ぐらい前行動!
いや素晴らしいね。 …にしても…。
[遠慮なく上から下まで見る。そんな自分は、藍色の甚平。ポケットに小銭入れ(ぱんぱん)とスマホだけ]
浴衣の子は3割り増しくらいって言うから、130点ってとこだな。
撮ったろ。はいポーーズ。お祭り、例大祭いぇーい。
[スマホを向ける。問答無用]
んじゃ、行こーぜ。 取り敢えずお面買うんだ。
それ持つか?
[手を出して首を傾げ。渡すほどの荷物でなくても、『遠慮すんなよ』と]
ラブリ見たいもんある? わたあめと苺あめどっちがいい?
[そんな事を話しながら、境内へ。横に逸れて、作法と順番はなってないもののちゃんと手と口を清める]
─ おまつり ─
[生成り地に朝顔の柄の浴衣と帯は桃色という出で立ち、髪は短いのでアップにするなんてできないけれど。待ち合わせ場所にいけば桃はもう待っていて>>22]
ごめんね、待たせて。
[桃のもとへ、浴衣姿の桃を見て]
格好いい・・・
[思わず見とれてしまった。**]
[せちろーがやって来て、褒めてくれるから微笑んだ。]
あら。基礎点が100点なのかしら?
ありがとう。
嬉しいわ。
[向けられるスマホに、ピースはしないで。
首を少し傾げて微笑みを向ける。]
[神社を歩きながら楽しそうなせちろーに。
カランコロンと下駄の音を聞きながら一緒に歩いて。
手水でしっかり手と口を清めると、ハンカチで口元を拭いて、荷物をせちろーにお願いした。]
お面は何を買うの?
そうねぇ。
わたあめと苺飴なら、苺飴がいいわ。
せちろー、それじゃお腹膨れないんじゃない?
[カランコロン。下駄の音は響いて。
お面を興味深気に眺めただろう。**]
ー 自宅、浴衣選び ー
ビッグだけど……違うよなあ
[ 腕組みして唸る自分の目の前に広げたのは、去年着た浴衣。
淡い水色の生地に、大きな将棋の『と金』が描かれている。
歩が成った表現はまさにビッグと言えるだろう。
しかし、サイズは今年も変わらず着られるとしても、今は着る意味が異なった。
入学して以来連呼していたように自分はビッグを目指すと主張したいなら確かにこれだ。
……だが、浴衣を着て会いたい人に正対したいのは、自分個人の方だ。
だから、浴衣に描かれるべきものは―― ]
……買うか
またあそこで
[ 目の前のと金浴衣はしまいこんで。
小遣いは足りなかったが、ビッグな女の子と行きたいと親に正直に告げたら援助金が出た。
後日、ワオンのキッズ服コーナーで浴衣を選ぶ姿があった。* ]
[お面をかぶるせちろーを見詰めて、しばらく考えてから、微笑んだ。]
んーん。私はいいわ。
髪が崩れちゃうもの。
何か食べる?
半分こするなら、それなりの量食べられると思うわよ。
[提案はそんな風に。
でも苺飴は一人で食べたいな。]
──祭りからはいくらか前──
あったあった。だいぶ奥のほうだったね。
[父親の洋服箪笥の奥底に、藍色の浴衣は仕舞われていた。
すん、と鼻を鳴らしてから生地をためつすがめつして。
使うことになることを期待して、帯と一緒に陰干ししておこう]*
浴衣、よく似合ってる。ユリ子さんにぴったり。
こんな役得でいーんだろーか僕。そろそろ槍降ってきたりしないよね。
[ケーキとついでに飲み物のお替り頼んで、にこーっと顔を見てる僕。絶対すごい緩んでるんだろうなあまあいいかいいよね許される。]
……なんかもう祭りとかどーでも良くなってきたなあ。
一日中みてていい?
[結局脳内垂れ流しだよ*]
そっか? ませっかくおしゃれしてんだもんな。
[食べ物の話に、何を食べようか考えつつ]
んー? 食べかったら一口やるよ。
じゃ、あめ買ってお参りして、そっから遊ぶかな。
[『それでいい?』と聞いて。苺あめを買いに。
鳥崎が買う間、自分は綿あめを買った]
お祭りの苺って、普段どこで売ってんだソレってくらいデカい奴多いよな。
[下駄でなくて草履である。参拝は少し並んでいるようだ。隣で待つ間]
林間学校行ってから、なんか有ったかい、良い事。
もうデビューって月でもねーけど。
/*
ガーキャンをダガキャンで返してそこからヨウソウ4ゲージバスケルートとか(適当に言ってる)
ト書きで出てくると頭抱えるものかもね。
バスケットボール部 高田は、バレーボール部 富士山リサ を能力(アタック)の対象に選びました。
[遊ぶの?って首を傾げて微笑んだ。
お参りしながら並ぶ間。
問いかけに、色々思いめぐらせるけど。]
そうねぇ。
考えることは、色々あったかしら。
高校デビューして、勢いで走ってたけど。
なんでデビューしたかったのか、とか。
これからどうして行こうかなぁとか。
[しゃりっと齧った苺飴。
赤くて甘くて、ほんのり酸っぱかった。]
[結構混んでるけど、お参りの順番が来たら真剣に祈ろうかな。
しばらく顔を上げずに、目を閉じてじっと祈ってた。
顔を上げて横をみたら、せちろーはどうしてたかしら?**]
ふーん? これから、はアレだけど。
何で変わりたいと思ったん?
[そんなことを話しながら、一つ一つ進む]
オレの話はね〜…まー今日には話すわ。 そのつもりだし。
長げーから、ちょっと座ってからかな?
[『遊ぶぜ!射的とか輪投げとか。金魚すくいは金魚飼えねーからいいや』
順番が来て、一旦荷物を返す。12(15)円、細かな小銭を投げ入れて、鈴を鳴らす。
ぱん、と一回鳴らして、目を閉じる。住所と、名前と、願い事と…]
よしっと。 行ける? じゃ、行こーぜ!
[また持つよ、と手を差し出した]
ーちょっと休憩ー
[鳥崎の話を聞くのが先か、話すのが先か]
オレさ、結構いろんな女の子から付き合って欲しいって言われるんよ。
知ってるか知らんけど。 でもさ、最近ようやく、オレから言おうかなって思える子ができたんだよ。
先言っとくけど、ラブリじゃーねーぞ。 まあ聞けよ。
[誰のことか隠すつもりはないけれど、べつに名指しする必要もなかろうと、それだけのこと]
で、もし言ったら? 多分オーケーしてくれるわ。 今はな。
明日明後日は知らねー。
[なんで変わりたいかは、秘密って答える。
自分の黒歴史は、封印するの。
さて、休憩時間にせちろーが話すのは、告白したい子の話し。
真面目に聞いて、問いかけるの。]
それで?
せちろーはどうしたいの?
あなたは背は高いけど、甘えた大きな子どもみたいな人。
私のアドバイスを聞きたいなら話すけど。
それとも何か私に言いたいことがあった?
[相手の名前を言わないで命拾いしたわね。
私は普通の友達にするように、せちろーの問いかけに首を傾げるの。
大事な友人の恋バナには、ちゃんと親身になるわよ?]
/*
せちろーありがとー!!!
自分からふらずに済んで、めっっっっちゃ心労が減ったわ!
最高に胃が軽いわ!!!
ありがとー!!!
[くくっとおかしそうに笑う。そう。言う事は言うのだな、と]
そりゃ、じゃあ言えばいいじゃん! 以外ねーよな。
オレだってそーしたいぜ。
[『でなきゃ、そいつにも嫌われる』と笑う。
脚を組みなおして、喧騒から視線を隣に戻す]
でもそう思うと、オレ必ずお前の顔が浮かぶんだわ。 もー100回中100回!
なんでか分かんねーけど、分かんねーんだから、それってマジの気持ちなんだよ。
今日会うまで、すげードキドキだったしさ。
[いつかの公園の日に見たいに、一緒に居るだけで動悸がする。
向き直って]
今でかい子供って言ったけど。 オレの事はそんだけかい?
漫画みたいにはいかね―かもしれないけど。
オレじゃ、恋愛できないか?
ー夏樹ちゃんとの買い物ー
[というわけで、とある週末。
いつかの宣言通り、夏樹ちゃんと服を見に来たんだ。
ちなみに、夏樹ちゃんの服を買うにあたって。
1着は、白衣に合いそうな服。
もう1着については、白衣を着なかったときにより似合うと私が思う服をコーディネートするつもり。そんなことはあるか分からないから…口にしないけどね。
藍海松茶◆色のワンピースを勧めながら、尋ねるの。]
そういえば夏樹、今度のお祭り…一緒に行く人決まった?
[藤井くんと仲がいい気がするけど、その名前をわたしから言ったらダメだよね。
夏樹ちゃんと行けないなら、ユズくんと行くつもりだから。君はどうなのかなって、思うんだ*]
ー夏樹ちゃんとの買い物ー
[というわけで、とある週末。
いつかの宣言通り、夏樹ちゃんと服を見に来たんだ。
ちなみに、夏樹ちゃんの服を買うにあたって。
1着は、白衣に合いそうな服。
もう1着については、白衣を着なかったときにより似合うと私が思う服をコーディネートするつもり。そんなことはあるか分からないから…口にしないけどね。
forestgreen◆色のワンピースを勧めながら、尋ねるの。]
そういえば夏樹、今度のお祭り…一緒に行く人決まった?
[藤井くんと仲がいい気がするけど、その名前をわたしから言ったらダメだよね。
夏樹ちゃんと行けないなら、ユズくんと行くつもりだから。君はどうなのかなって、思うんだ*]
──そして当日──
[巾着袋をぷらぷらと、下駄の歯を石段にかんから鳴らして遊んでみる。
揺れる浴衣の裾からは、匂い袋から移った香りがふんわりと漂っている──ココロさんたちのためにも、焚き染めずに済んでよかった──。
そんないで立ちで、17(20)分くらい。
祭りの活気を楽しみながら見ていた*]
天真らん漫 誠一郎は、厚生委員 鳥崎愛里 を能力(アタック)の対象に選びました。
ー 例大祭 ー
[普通に半袖シャツとハーフパンツ着用で弟の手を引いて神楼神社に来たのは明るい時間。鳥居の下で待つ弟の彼女と母親に弟を託した]
それでは今日はこいつの事、よろしくお願いします。
[弟の頭に手を置いて下げさせ、ぼくも頭を下げた。
手を振って弟達から離れ、社務所でおみくじを引く。結果*05中吉*如何に寄らず、一通り目を通す。
出逢い───待て、しかして希望せよ
と書かれてあるのを確認して、おみくじを破った。そしてちゃんとゴミ箱へ捨てる]
さて、と。
[屋台で粉物を何種類か買って、一度家へ帰る。
弟を引取る時間に、もう一度神社へ来るつもり**]
村の設定が変更されました。
/*
ところで貰ったコピックで名前書くっていけたっかなーとふと迷ったので、
確認がてら一本買ってみましたわ。そうそうこんなんだった。
[例大祭は多数の生徒が訪れるため、当然ながら教員による巡回も強化される。
とは言え、過去さして大きなトラブルが起こっていないこともあり、そこまで緊張した雰囲気にはならず。
生徒やOBが演舞や凱旋ライブで舞台に立つこともあり、職務半ばで祭を楽しむ教員も少なくない。
そのため誰をどこに配置するかで職員会議は毎年揉めたり盛り上がったりするわけだが――その結果。]
ナタリー、今年も宿直なわけ?
……代わりに留守番しとこっか?
楽しんできたらいいじゃない
こっそりおみくじ引いてたってバレたりしないって
それとも……久しぶりに宿直室で朝まで話聞いてたほうがいい?
これでも友達みたいなものじゃない
[お酒は付き合えないけどね。**]
/*
獺祭ください。みがき二割三分で。
渋いと言うべきかミーハーと言うべきか
/*
今なら高田君にも優しく出来る!!……気がする。
りさちゃんがなー。愛里の地雷だからなー。うむー。
昴君と中の人一緒なのかな?
昴君だったら、まだ四つ葉のクローバーの話題とかから、縁故深められたんだけどなぁ(お互いふられた後で。
とはいえ高田君にもちゃんと人として接しようね。
胃が痛いけど、きっと大丈夫なはず!!
自分を信じるのよ!愛里!!
[ガラ]
恋バナと聞いて!
[起きたらしい]
リサはね、Fらしいよ!
[そう言って、どこか彼方に消えました**]
ごめんね……
[ポツリ。と、呟いた言葉は寂しそうで。]
私、怖いの。
私がずっとあなたを追いかけて無きゃ。
あなたが私に振り向いてくれないのが。
あなたの前で無理して明るく振る舞ってたら。
私きっと疲れて、壊れちゃうわ。
休めって言われても、怖くて休めなくなっちゃう。
それがとっても、怖かったの。
[ポツリと呟いて。
どんな顔をすれば良いか分からなかったので。
下を向いて、小さく膝を見てた。*]
/*
とりあえずせちろーには土下座して謝ろう。
ごめんなさい。
なんで愛里が怒ってるか意味不明だよね!!
気付いて無いの愛里だけ懸念!!←
/*
だが!私は!りさちゃんに行って欲しい!!!
誤解がとけたとしてもだ!!
どうすればいいのかわからない。
せちろーがあっさりりさちゃんを選んでくれたら嬉しい。
そうだ。念じよう!せちろー頼む!!!
[ただ黙っているでもなく、時たまうん、と相槌を打ちながら聞いている。
話が一つ終わったようで、ちょっと寂しそうな笑顔]
まーそーだわな。 さすがのオレだって分かるわ。
今日楽しそうじゃね〜もんな、オレのせいだろな〜って。
普段から素直?じゃないってのは分からんかったわ。ハハ。
無理してねーかなとは思ってたけど、何か見てそう思ったわけじゃねーしな。
[追いかける、という話に。いつか自分が使ったたとえ話と同じだなと思う。
同じ感覚だったのか、感じ方が当たっていたのか、どっちでも、
いやどちらでなくてもいいな、といろいろと考えが巡る。
ちょっと考えて、一つ指を立てると]
そ〜だな…なんでオレがこんなに気になってんのか…。
うん。 オレもっと知りたいんだわ。
お前って普段何考えてんのか、どーゆー奴なのか。
[お面をぱちんと取って、指に引っ掛けてくるくる回す。
ゴムひもはうまく回らずに、地面に落ちて拾い上げる]
好きでいたいのと好きでいて欲しいってオレ結構普通だと思ってた。
したら、もっと好きになるし、もっと好きになってほしいもんじゃん、って。
[お面を膝に置いて、後ろ手に体重をかける。うつむく彼女を眺めやり]
でもオレにそーすんならラブリは明るくいなきゃ。んで、それが辛くて。
っていうか考えってあんま知ってほしくないわけだ?
[なんか信じられないことを言ってくる桃に>>34フフッと笑って]
えーいいんですかぁ
こんなイケメンに奢ってもらえるなんて
私の運使い切ったよ
あ、いちごショートケーキがいいな〜
[桃の前に座ってちゃっかり奢ってもらうべくケーキとコーヒーを。
いつもにない笑顔に>>35]
桃くんの素敵な浴衣姿を間近で見られるとか
奇跡でしょこれ。
やっだ〜ここでイケメン桃くんを閉じ込めるのはもったいない。
お祭りに来てるみんなに見せびらかさねば。
・・・あ、私が一緒だといや?
[なんだろう、このくすぐったい感じは、
なんて思いつつ、桃の顔を見つめる。*]
かわいい子が一緒で嫌な理由がわかんないなあ。
ああ人込み多いのがめんどくさいのは別の話ね?
[すーはーすーはー、深呼吸深呼吸。
だめだ見蕩れきってた。おーけーKOOLにいこう僕ユリ子さんがなんか僕をイケメンとかへんなこといってるし。]
とりあえずイケメンじゃないから奇跡じゃないし閉じ込めても別に問題ない気はするよ?
……ケーキもういっこいる?
[なんだかじーっとみられて、ついつい。
おもに僕が落ち着きたい。*]
[きょとん。と、せちろーを見詰めて。]
うん。ごめん。
せちろーの言葉難しくて何を言ってるのかよく分からない。
[とてもとても本気で告げました。]
そうねぇ……。
私の捉え方が間違って居なかったみたいだから。
じゃあ、私の考えを言うわね。
知りたいって、思ってくれたんでしょう?
[微笑んで。]
あのね。あなたは魅力的だと思うわ。
容姿にも才能にも恵まれている。
自信があって、女の子にも慣れてて。
ドキドキさせる態度をとる事も出来る。
でもね?
恵まれすぎていて。
人から与えられるのが、当たり前だと思ってはいないかしら?
好かれるのが、夢中になってもらうのが、当然だと思ってはいない?
私はね。せちろーのそういうところ。
すごく子どもっぽいと思う。
[ニコニコ笑顔で話そうかな。]
人にこうして欲しい。
人に好かれたい。
素直に言えるのはあなたの美徳。
でも与えてもらうのを待ってるだけの人を、私は魅力的だと思わないの。
私はね。自分から人に与えられる人が好き。
私がなりたいのは、そういう人間なの。
りさちゃんみたいな、ね。
[大好きなお友達の名前。
さっき言った、これからこうなりたいって思ってる人の名前。]
前に言ったの覚えてる?
駆け引きめいた恋を、私はしたいと思わない。
他に告白したい人がいるあなたを、引き留めたいとは、微塵も思わない。
ごめんなさい。
私にとってせちろーは、やっぱりお友達みたい。
これでいい?
お友達として、これからも仲良くしてほしいわ。
[そう晴れやかに告げるでしょう。*]
ここで唐突に隠れGとか大嘘ぶっこむぞー!
[りさちゃんにもふもふされつつ。
脂肪だけはいっぱいついてるんだ。
脂肪だけは。]
/*
よし。私のせちろー推測がおおむね間違っていないことが判明したので言いたかった事も言えてすっきりした!
ごめんね!せちろー!!
あ、それと勘違いしないでね?
今日はね。楽しくなかった訳じゃないのよ?
ただ、普通の私で居たかっただけ。
無理してはしゃぐんじゃなくて。
フラットな私で、あなたの事を感じたかっただけ。
あなたに感じてた、もやもやの正体を、知りたかったの。
誤解じゃなかったみたいだから、安心したわ。
[ふふって笑って。
勘違いで怒ってたら、あなたに悪いものね。って。
微笑んでた。*]
>>57
[足を投げ出して、頭を左右に傾ける]
子供っぽいのはその通りなんだろな。
でも、好きで当たり前。
そー見える?聞こえる?んか。 なんでかな。
[自分が考えても、良い事ない。頭のどこかでそう聞こえるけれど、
こればかりはそうもいかない。ただ、自慢じゃないが自分は頭が悪い!]
ま、でもそうだな。 オレは誰かに好かれようとしてなんかすんのは苦手か。
周りはよく、気が利くとか優しいとか言ってくれっけど、別に気に入られようとしてやってんじゃねーしな。
そういう意味じゃ、確かに当たり前に思ってんのかもな。
りさちゃんみたいな、ねえ…。
[富士山は彼女に何か与えたんだろうか。と、今彼女のことを考えても仕方がない]
わかった! 今のオレに、納得させるのは無理だわ。
いや、今じゃねーな。 オレじゃ捕手不足なんだな。
だから、好きでした、ありがとう!
でも楽しいんならよかった!
[体をひねり鳥崎の方を向いて、頭を下げる。…と、顔だけあげて]
…でも友達でっつーなら、じゃあ友達としてもうちょっとだけ回ってくんね?
…あれ?そして誤解じゃなかったってんなら、やっぱラブリ怒ってねー?
あいりはいい子や(´;ω;`)ブワッ
>私はね。自分から人に与えられる人が好き。
>私がなりたいのは、そういう人間なの。
>りさちゃんみたいな、ね。
ありちゃん、買い被りすぎよ!!!
リサは何も考えてないだけよ!!!
[穴があったら入りたい....]
― それから例大祭前日に ―
[祭の前日、はたっと気づくことがある
ボクら、待ち合わせ場所決めてなくないか?]
『一鷹氏、明日の祭だが、
待ち合わせ場所はどこにする?
ボクは駅で待ち合わせて
一緒に祭に向かうのが良いと思うのだが』
[現地集合ではなく、祭に向かうその前に
君と一緒に歩きたい
――それに、当日。決めたことがある
似合わないと言われたら。
すぐに電車に飛び乗れるようになんて
少しばかり後ろ向きの考えとともにの、Lineを一通君に*]
ケーキはいっこでいいよ。
あと、かわいい塗りは…慣れてないから
照れるんだよぉ
[桃の言葉にフフッと笑って>>56]
人混みが苦手なのはなんとなく
ダンスの時にも感じてたけど
[しばし沈黙の後]
そういえば、おみくじに名前書く人
決めた?
[本当は聞きたいことがいっぱいある。
自分と一緒じゃつまらないんじゃないかとか
無理して一緒にいるんじゃないかとか。
でも、ここで聞くほど野暮ではない。
とりあえず、今日はこの甘酸っぱい雰囲気を楽しんでおこうと決めた。*]
[頭をひねるせちろーに笑うの。]
あら。あなたは最初から、私があなたを好きで当然みたいな顔で接してたわよ?
距離感だっておかしかったし。
自意識過剰って何回も思ったわ。
だって……
私、中学の時、りさちゃんのこと「ふじさん」とか呼んだあなたの事、許した訳じゃ無かったんだもの。
あなたは一人、マイナススタートだったわよ。
[べって舌を出して。]
[一緒に回って欲しいというお願いには、真顔で返すのよ。]
あんた、バカ?
今日お祭りよ?
特別な意味をもったお祭りよ?
告白したい子が居るんでしょう?
……誘えや。
[最後の一言はどすが効いてた。]
あなたのそういうところが嫌なのよ。
あなたの告白したい子。
あなたの事、待ってるんじゃないの?
自分の事だけじゃなくて、その子の事、考えてあげなさいよ。
「好かれたから好きになる。」切欠はそんなんでもいいの。
でも、告白したいくらい好きならね?
あなたも、自分から、その子のために動いてあげて。
私はあなたを大事な友達だと思って居るので。
残念ながらあなたとこれ以上お祭りは回りませーん。
鳥居までご一緒してお別れでーす。
残念でしたー。
[そう言って伸びをする。]
/*
ト書きで説明入れ忘れたので適当な解説
・ガー不連携…ガードできない連携技。食らったら痛い。
・あぐらビーム…北斗有情破顔拳。病人があぐらかいたら前後にビームが出て試合が終わる。
/*
( ゚Д゚)ハァ?( ゚Д゚)ハァ?( ゚Д゚)ハァ?
おいおいおい
愛里ちゃんよ、どうするんだよ。
あ、もしかして桃を奪いにくるか?www
うわー滾る展開そうなったらwww
わたし?
どーぞどーぞするwww
― そして、祭の日に ―
[待ち合わせ場所は何処になったろう
いつも通り早めに待ち合わせ場所に向かい
白を纏いつつ、ボクは一鷹を待っていた
縹色の鼻緒をした黒の下駄を履き、紺の帯しめ
藍に近い髪を、群青の花飾りでまとめて
着こむは白地に淡い青の花柄の浴衣
緋色に白躑躅のワンポイントの巾着を手に提げる
口元は桜の色の紅を引き
伊達眼鏡は家に留守番だ
そして白衣を羽織らぬまま。人込みに佇む*]
/*
共鳴のボクって結構デレ顔だよね
恋窓は確かこのデレ顔でピンク
……おおぅ、ボク一鷹にこんなでれでれ顔してるのか
恥ずかしい///
鳥居まで、って言うけどだいじょーぶ。
オレまだおみくじ引いてねーし遊び足りねーもん。
だから、ここで解散でいいよ。
付いてきてくれるなら良いけど、そうじゃないだろ?
[お面をつけ直す]
オレが誘っちゃったから他断ってたらゴメンな。
だって、最初から振るつもりだったんだろ。
慣れたほうがいいんじゃないのー?
ユリ子さんは実際すごくかわいいんだし。これから山ほどいわれるとおもうけどなー。
[そういえば林間学校のときもそんなこといってたっけなー。
中学の連中の目は節穴だったのかなあ。あり得ないと思うんだけど。]
んー……うん、まあ。人混みが苦手っていうか……
人混みだとユリ子さんに迷惑かけるっていうか……
[言葉を濁す、濁さざるを得ない僕が嫌になる。
割り切ってるのに言えないのも嫌になるなあ!もう!
でも重いこといってもそれはそれで迷惑でしょうよ!
と、脳みそぐるぐるさせてたら、さらに致命傷がクリーンヒットしてもうふらふらだよ、僕は。]
書かない、かな。
神頼みしなきゃいけない相手、いないし、たぶん。
[神頼み、してどうにかなるなら別だけど。とっくに玉砕したさ、ははっ。
ユズめ、気軽に連コインなんていってくれてさー。]
そういうユリ子さんは、どうなの?
[これだけかわいい子が、誰も回る相手がいないってほうが僕には信じられないよ。
おかげで、役得役得&役得って感じだけど。
とりあえず、今日は忘れて楽しもう。*]
どんなに怒ってくれてもいいし、嫌ってくれても文句ねーよ。
オレの為に、大事な時間くれたんだし、さ。
[ちょっとうつむいた視線、座る彼女に落ちる]
オレの好きな子? 考えてみな。
きっと、オレの事殺したくなるぜ。
/*
そういえば昔。男PCでお祭りにGOした際
もふもふさんからエロチシズムと表現されたが
……女性PCになると色気が途端にログアウトする不具合
ーそれは、まだ例大祭の前の話ー
うん、白衣も映えて綺麗に見えるよ。
[>>66 やはり私の目は間違ってなさそうだった。
後は白衣がない方が似合うかもしれない、可愛らしい服を探すのみだなぁって、思っていたの。
そして、一緒に行く人については。やっぱりいるみたいで。]
じゃあそのえる中校区のお祭りの時に話してね?約束だから。
[よし、後一着見た後浴衣も見るよー!って、引っ張るんだ。大親友の、変わりゆくのを好ましく思いつつ、あと。]
夏樹に振られたからユズくんにお返事するかな。
[ちょっとした、もしかしたら爆弾発言になるものと*]
『ビッグになれた?』
『今度話聞かせてね?』
『(待ってる!と女の子がニコニコしながら言ってるスタンプ)』
[まぁ、流石に藤井くんだと思ったから。
買い物してる間に、LINEを1つ*]
『夏樹に振られたー笑笑』
『私は大丈夫だけど、ユズ君は結局どうなったの?』
[と、ユズ君にもLINEを送っておこうかな*]
[立ち上がって首根っこ掴もうかと思ったが、りさちゃんが好きな男、りさちゃんが好きな男、と、怒り狂う自分をなだめながら睨み付ける。]
電話!!LINEじゃなくて電話!!!
会おう!今すぐ!!くらい言え!!
貴様があまのじゃくなのは知ってるが、今すぐ誘え!!
[思いっきり中指突き立てた。
許されると思う。
あまりにも腹が立ったので、これ以上顔を見て居られなくて、真っ赤な顔で踵を返してその場を立ち去った。*]
― 前夜 ―
『 おっけー
この間も駅でだったしな 』
[>>67 相手がいろいろ備えているとか何も考えていない。
この間と同じように待ち合わせ=この間と同じように楽しいとかなんとか、という図式があっただけだ。
けっこう保守派である。 ]
― それは例大祭の前に ―
ありがとう。風音にそう言われたら
ボク自信を持っちゃうよ。
[君のセンスは素敵だものと、絶対の信頼を
多分、白衣がない方が似合う服を渡されたときは
少し惑いながらも――でも、今までとは違い
それもいいかもと購入する姿が見られることでしょう
お祭りは。一緒に行きたい人がいるのだと
君に告げるボク。君は笑ってて]
うん。約束――……
悠氏と? そっか、うん。お互い楽しもうね。
[驚いたけれど。彼の家に遊びに行ったこともある
大体、家を見ればその人の人柄ってわかるものだから
彼ならきっと、風音を大事にしてくれるだろうと思うから
笑みを湛えて。君も今度話してね?と約束を持ち掛けた*]
― 当日、駅前 ―
[ キッズ服コーナーで選んだものは……もちろん鷹をモチーフにしたもの。
子供服の場合大きく羽ばたいて成長するようにと鷹がよくデザインされるが、これが大人用としてあしらった浴衣になると「その筋の人」が着るようなものばかりになってしまうのである。
そのため、高校生で鷹を纏えるのはある意味彼だけの特権とも言えた。
本来ならば、高校生でハイジュニアの衣服を着るのは普通とてつもなくプライドが邪魔をするのだが……そういうところに彼の成長があるのだろうか。
その鷹をコントラストを強調する白い帯へのワンポイントとしてあしらった黒地の浴衣姿が今日の彼のいでたちになった――これ帯だけ買えば良かったんじゃ?というのは後の祭りの話。 ]
んーっと……いねーな
まだ来てないのか?
[>>73 たぶん、夏樹のほうが先に着ているはず。
なので駅前の人混みで視線を回し、歩き出し、彼女を探す。
ただし、いつもどおり"白"で探したものだから、見事に彼女の目の前を通過する失態を犯すことになる。* ]
……しょぼん。
[中学の時と変わらないサイズに遠い目
そりゃ水泳部なら運動して消費しちゃうからね
変わりませんわー……しょんぼりんぬ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新