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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
神様は、悪魔を追い出しました。
しかし、生贄の魂の中には歪みが見つかります。
異形を見つけることはできても、誰なのかまでわかりません。
神様は言います。
『君達の中に【悪魔の力を手に入れた者】がいる。その人達を見つけ出し、追い出して欲しい』
神様は砂時計を用意しました。この砂が落ち切るまでに1日1人、追い出す人を決めるだけの簡単なことだ、と言っています。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、小悪魔が1名、血人が1名いるようだ。
晴れ姿の ラビットが「時間を進める」を選択しました。
/*
ああああああああああ!!!!!!!!!!やっぱり人外引いちゃった!!!!!あああああよおおおし狂っていくぞおおおおおおおうおおおおおお!!
『悪魔に取り憑かれた自分の一部を解放する、と考えてくれたらいい』
『そんなこと出来ない、という心優しい人もいるだろう。先に魂を捧げるという選択肢もあるが…それは、どうするか今から考えて欲しい』
『砂時計の中身が落ち切った時、答えを聞こう』
『それから…【その力に対抗できる能力を付与した。】上手に使ってくれ』
神様は特別な力を数人に貸し与えました。
/*
御伽(狼)
稲荷(村)
共生(狼)
恋衣(村)
崩我(狼)
人形(霊)
恩讐(村)
暮情(村)
謝物(村)
_人人 人人_
> 村人 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
*/
やっべえなシャイタ激おこかよ!! 謝ったじゃねぇか! 相変わらず人の話聞いてねえな!
次会ったらちょっと説教だな! あとゲンコツ!!
>>全員
【俺!! 解放した魂が取り憑かれてたか分かるらしいぜ!!!】
神様やっぱすっげーな!!
運命だと思って、黙って受け入れてやろうとしたら今度は悪魔かあ。
……笑えるな。
いっぺんに転がり落ちるにも程があるってのよ。
まあ、幻だったわけだけどさ。
私の声、聞こえてるよね?
あなたたちの声も聞かせて。
私のことは、"β"、"ベータ"と呼んでね。
ウェンディのお話を聞きながら、いつのまにかみくるは眠ってしまっていたようです。
今のみくるは眠くもなんともないはずなのですが、目を覚ましたということは眠ってしまっていたのでしょう。
ふと、神様の声(#0)がしました。
「悪魔の力を……?」
魂の一部が悪魔の力を手に入れてしまったと神様は言います。
みくるは酷く後悔をしました。
昨日、あの白くてまん丸の生き物の力が少しだけ欲しいと思ってしまったのが、他の分身に隙を与えてしまったのでしょうか。
悪魔に取り憑かれた自分の一部を解放するか、先に生贄として魂を捧げるか──。
「……助けて、あげなきゃ」
みーんなみんな、くだんないよ。
ホント、どうでもいい。
あたしは生贄になろうが、他のみんながぐっちゃぐちゃになろうがどうでもいいの。
全部、全部さ。だから、せっかくだし、この力使ってみてもいいよね、あははっ!
皆の様子や、神様の声を静観していた。
どうやら、あの白い生き物の事でとんでもない事になってしまったらしい。
「…………もう黙って見ている事は出来ない、か」
そうぽつりと呟くと、皆の輪に入るように、1歩踏み出した。
おっはよー!朝か分かんないけどね、あはっ!
えっえっ、あの着ぐるみ悪魔だったの?というかさー、悪魔ついててもいいんじゃない?え、ダメなの?捧げるなら同じかなー?って思ったんだけどさー?
やあ、初めまして、だね
君と私は【同盟者】と呼ぶべきなのかな……
神に選ばれし者同士、迷える子羊たる皆を救済しようではないか
**
みくるはミモザを花図鑑で見たっていう回想シーンがありました。
それもあるけど、ミモザはみなみじゅうじ座のβ星なのでCNはβ。
あたしの力、一緒に死ねる力。
誰につけよっかなー。
誰でもいいんだけどね!好きな人以外と心中させるの面白いかなー?ナツキとコレットとスズハもだっけか?
眠り姫 サヤカは、歌姫 シグレ と 奏者 リッカルド を能力(因縁)の対象に選びました。
!?
[突然あの忌々しい声以外が聞こえてきてバッと起き上がるが辺りを見回しても誰もいない]
歪み…?
っふふふ、そう、私達が歪み…
ええ、聞こえているわ
私のことは…そうね、"δ"(デルタ)と呼んで
[ここに来て初めてクスクスと楽しそうに笑いながら声に応えた]
δデルタね。合わせてくれたのかしら、ありがとう。
貴女となら頑張れそうだわ。
幸せな世界へ帰りましょうね。
みんなを帰してあげましょうね。
さあ、もう1人は誰かしら。楽しいわね。
子どもは、神様の声に向かい、むくりと起き上がりました。
「神様も大変なのねぇ。
悪魔のイタズラを見つけられないなんて!
でもぉ、ボクは手伝いますよ。
だってこぉんなに幸せな気持ちだもの!」
先ほどの2人とはまた別のような、似通ったような口調で話します。
神様が話し終わり次第、すぐに大声が響きます。
もちろん、子どもにもその声は聞き届けられたでしょう。
>>1コテツ
「! お兄さん、神様にチカラをもらったのぉ?
それなら、悪魔と契約してるんじゃあないのね!
ボク、取り憑かれた人を探すお手伝いをしたいんだけど、どうしたらいいと思う?」
**
あと一人誰だろ〜!
女の子でも美女3人って感じでいいし男でもいい。
ナツキだったらどうしよう、協力してくれなそう。地雷踏みたい(ごめん)
>>イヤリングがかっこいいお姉さん
わっ、と。
す、すんません!邪魔でした?
あー……そのイヤリング?めっちゃカッコイイっすね
えっ、と……?
[頭の中に響いていた神様の声を思い返します]
悪魔の力を手に入れたやつがいて、それを、追い出す?
えっと、それで、それがわかる人がいるんだ。
めちゃくちゃ元気な声のおっちゃんだな……。
ん……犯人探しみたいな……そっか
でも、わかる人がいるんなら、安心だよな?
アッハッハ!!何かメンドクセーのもらったね!!
ヨロシクーだヨ!!!
とりあえず?疑わしきは??マッサツでいいネ!!
俺とオマエがいればダイジョーブ!
【マチャ】って呼んで欲しいヨ!
家族だけこの名前で呼ぶヨ!!
>>19
あっ、あー……聞こえちゃってたか
結構でかい声出しちゃったから
[後頭部をガリガリ掻く]
……恥ずかしいな。自分のことばっかで。
でも、その、神様に無理って言われて、諦めがついたっつーか……。
おれ、マサト。お姉さんは……名前なんだっけ。
[目線は相変わらずイヤリングを見ている]
あーあ。
"歪み"……だなんて、笑っちゃうわね。
悪魔とか生贄とか幻想とか神様とか。
理解して飲み込んで、辛くならないうちに早く終われと願おうとしたところなのに。
今度は自分が"歪み"だなんて、救えない。
[ふつふつと心の底から湧き上がる感情が、抑えてきた感情が、小さな歪みから溢れ出す。]
だったら、こんな馬鹿みたいな世界なんて、
私達に一時の夢を魅せて笑っている神の世界なんて、壊してしまえばいいのよね。
だって、それはきっと皆が望んでいることだもの。
元いた場所へ、皆を待っている世界へ。
……私達で、帰してあげましょう?
[赤い目を光らせて、クスクスと笑った。
一度決壊した心の傷は、もう二度と元には戻らない。]
愛おしい彼の元へ帰れるのなら、私は手段を選ばない。
例えそれが、悪魔との契約であったとしても。
だって、私には貴方が全てだった。
貴方しか、いなかった。
……ねぇ、だから、待っていて。
温かい時間を、どうかもう一度、貴方と──
[時雨の頬に、涙が一筋零れて、落ちた。]*
そうね……私の事は " θ (シータ) "とでも呼んで。
……ふふ、でも、うん。貴女達となら、楽しい時間を過ごせそう。
よろしくね、β ベータ、δ デルタ 。
[自分以外の声にそっと囁きかけ、小さく微笑んだ。]
……カミサマいないのかな?
そんなさー、急に悪魔の力とか言われても分かんないしー、もっとちゃんと説明してくれないと!カミサマは分かってんのかもしんないけど、あたしは分かんない!
カミサマが悪魔の力食べたくないだけっ、ってなら好き嫌いは良くないし、悪魔ついた生贄も食べてあげてよ!
/*
だんだんダンスでランデブー
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
おれしょーりのぽーずだらんだらーん
₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎
ふふ!これで揃ったわね。
よろしくね、θ シータ。
そう、みんな本当は望んでいるはずだもの。
私たちで叶えてあげるのよ。素敵ね。
ふふ、お揃いってやってみたかったの
…私考えてたの
私達には確かに"私"の記憶があるわ
でも幻が終わったと言うなら何故私達は一つに戻らないの?何故"私"の意思がないの?って
妄想から生まれたのだとしても、もう私達には自我があるわ
ここにいるのは"私"じゃないわ
だからね
私達がオリジナルになればいいのよ
[ニタァと笑うその瞳は、"私"への憎悪と神様への反発心を携えていた]
最後のお仲間も来たのね
ええ、私達の世界へ帰りましょう
皆を帰してあげましょう
よろしくね、ベータ、シータ
[クスクスと二人へ向けるその笑みは、悪意なんてないような純粋に楽しそうなものだった]
サヤカの言葉に、神様はこたえます。
「悪魔に取り憑かれたままだと、何のために世界一の幸せを与えたのか…今までのことが水の泡になってしまうからね。悪魔の力……そうだね、説明をしよう」
「まずは、一番厄介な魂を喰らう者なんだが…シャイターンがいて発揮する能力だから、君たちが襲われることは無いと思っていい。しかし、歪みの形が違うから狼と呼ぶとしよう。」
「次に、その魂を喰らう者の手助けをする者。狂人と呼ぼうか」
「同胞に因縁を付けて、どちらか一方がここからいなくなる時に、もう1人も共倒れさせる能力を持っている者。そうだな。こいつは小悪魔と呼ぼう」
「それから、狼に襲われて初めて能力開花する者。これを血人と呼ぼう。襲われた後、仲同胞を自分の仲間にしようと、狼とは違う理由で皆を襲うようになる。そうだな…吸血鬼と呼ぶことにしよう。」
皆が知っていそうな知識から、悪魔の力に名前をつけました。
あー、何?何??
何か始まったのかナ???
メンドクセーカンジだネ!神サマも自分で何とかしろヨ!!全部食べろヨ神様なら。
セーダク合わせ飲め!ってヤツだネ!
>>24コテツ
「えぇ、お兄さんもわからないのぉ?
じゃあ、ちゃんと考えなくちゃいけないなぁ。
うぅん……
あ!ボクはライトって言うの。お兄さんは?」
>>22 ミモザ
あ、あー……あれはその、イメトレで……よくやってて。
[ミモザのイヤリングを見ていたら、その近くで彼女の指がくるくると回りながら動く。吸い寄せられるようにそれを追うと、最後に彼女とバチッと目が合った]
おっ!
ははっ、俺トンボみてぇな気分。
ミモザさん、よろしく。
はは、全くだ
神様はどうやら、好き嫌いが多い方の様だね
ふむ、マチャか……良い名だ
君のご家族のネーミングセンスは素晴らしいね
私は……そうだな
【ジーノ】と呼んでくれ
学生時代、大切な友人につけてもらった渾名なんだ
さて、名乗り終えた所で、先導者として私と君、どちらが出るか決めようか
君が良ければ……私が出たいのだが、どうだろうか?
ああ、後、小悪魔とやらに因縁を付けられたら困るからね
明日出ようと思ってるが、良いかな?
困ってる人がいたら、助けてあげてなくちゃ。
そう、お母さんに…言われてるから。だから、わたしは神様の言う通りにしようかなって…
あはっ!
あ、でもでも、みくるちゃんに一緒に死んでくれるお姉ちゃん作ってあげるのもいいかな?
だって、あたしたち友達だもんね!友達なら友達のためになにかしてあげなきゃ!
あははっ、嘘だよ!みくるちゃんはあたしのこと友達って思ってないもん!誰でもいいんでしょ?あたしと同じだね!
みくるは神様の話をはしっこで聞いていました。
魂を喰らう者──“狼”。
その狼の手助けをする者──“狂人”。
因縁を付けた者を共倒れさせる能力を持つ者──“小悪魔”。
狼に襲われて能力を開花する者──“血人”。
悪魔に取り憑かれた者たちが持つ能力を、ひとつずつみくるは覚えます。
「あ」
その時、ふと思いました。共倒れをさせる能力を持つ小悪魔は、どうせなら声の大きい人(>>1)のような力がある魂に因縁をつけたいのではないでしょうか。
因縁をつけた同胞のうちどちらか一方がここからいなくなる時、もう1人も共倒れさせることができるなら、能力を持つ人に因縁をつけた方が彼らにとって効率がよさそうです。
それなら、あの声の大きい男の人や、まだ名乗り上げていない他の能力者が危ないと思いました。
>>#1 神様
「あの……その、小悪魔、は……いつ、その因縁をわたしたちにつけますか」
みくるは勇気を振り絞って神様に言います。
**サヤカはたかみをさんで、ナルバディンは杏里さんすぎてもう思考ロックしたいけど、RPしてる人の可能性も見ないとなって思ってる
でも、今の所はほぼ決め打ちしてます
>>37 ミモザ
トンボ……可愛いっスか
[目をぱちくりしているうちに、ミモザはマサトに背を向けてサヤカの方へ歩いて行った]
む。オトナのお姉さんって感じの人だな……。
あらあら、魂を喰らう者だとか狼だなんて随分な言い方だわ
皆を元の世界に帰してあげようとしてるだけなのに
それにしても、私達以外にも歪みがいるのね?
それに神様も対抗する力を与えたって
めんどくせ…面倒なことしてくれるわねえ
インネン、とか能力カイカ、とか、よくわっかんねーな
頭良さそーなひとがうまいこと丸くおさめてくれるといいけどな。
[ソワソワしている]
他の人とも話さなきゃ。
>>1 コテツ
[とりあえず、何かしてくれそうな人に話を聞いてみたい。そう思い、確か昨日コテツと名乗っていた男性の所に行った]
おっちゃん、取り憑かれたひとが分かるチカラがあるって本当?
それってさ、いつわかるの?解放された魂ってどういうこと?
俺、バカだからまだついてけてなくてさあ、ごめん!
/*能力の意味がわかってないとこからスタートするの手間かもだけど、ちょっと初めての試み?
今回はねー、あんまりガチ推理しない*/
【ジーノ】だネ!
あと名乗り出たいってこと、リョーカイだヨ!
神サマの尻拭いをイケニエがやるなんて聞いたことないヨ!好きホーダイしてやればイーヨ。
出るタイミングもメンドーだヨ……
何か?悪魔を?みっけられるヤツは黙ってた方がイーヨ。ひとり多分レイノーが飛び出てるけどあんまりアイツにインネンつけるのおいしくないヨ。多分ホーチされるヨアイツ。
【明日もし、因縁が俺かジーノについていたらついていた方が出るヨ】
本当よね。
早く気づかせてあげなくちゃ。
そう見たいねえ……血人と、小悪魔だったかしら。
とっとと追いやりたいわね。
……あらデルタ。
私たちの前で気取らなくていいのよ?
好きに喋ったらいいわ。
悪魔の力……ね
[皆が混乱に陥る中、少し思いつめたような表情で、スズハは口を開いた。]
>>神様
それならば、対抗できる力とは、具体的に全てでどれだけの力があるのですか?
それを教えて頂くことは、できるのでしょうか。
「因縁のつけるタイミングは、今日だと認識している。この砂時計が落ち切った後、因縁の力が発動することになる。」
みくるの言葉に、神様は答えました。
それから、と神様は言葉を続けます。
「能力付与したものについては、説明していなかったね。それについても説明していこう」
神様は説明してくれます。
魂を繋げて、みんなのリーダーになる共鳴者。
皆の中から1人だけを守ることの出来る狩人。
狼を見つけることができる占師。
占師は、小悪魔を占うとこの場から退場させる事が出来るそうです。しかし、困ったことに血人を占うと吸血鬼に変化させてしまう事もあると言います。
魂の解放をした相手が、狼かどうか見分けることの出来る霊能者。
小悪魔や血人、吸血鬼をここから追い出すとしてもわからず、霊能者がわかるのは狼の存在だけと言います。
うん、それもそうだね
君に迷惑をかけない程度に適当にやるよ
うーん……霊能の彼はもうどうしようもないね
みくるちゃん?だったかな……あの女の子が神様に質問しているから、私は静観しようかなと思っているよ
あまり目立ちすぎるのも良くないからね
ふむ、突然道連れにされたら困るからだね
わかった、そうしよう
ああ、そういえば、君が私に協力する前提でペラペラ話してしまったけど……【君はシャイターンとやらに取り憑かれた人を助けるつもりかい?】
もう未練がなくて、どうせ魂が捧げられる運命なら、と先に魂を捧げたいと考えたりとかはしていないのかな?
君が選んだ道であるならば、私は止めはしないけど……どうするんだい?
[みくると神様の会話を聞いてから、スズハは暫し長考したのち、呟く。]
……神様の説明によると、能力を持った人は、今日は自分が能力者だと明かさない方が良いのかしら。
既に1人、霊能者だと思われる彼は、名乗り出てしまったけれど……
[そうしてちらりと、スズハはコテツを見やった。]
**ジーノはイタリア語で気高い、生まれが良い
ドイツ語で魂を意味するゼーレも候補でしたが、安直すぎるかなとやめました
サヤカの言葉に、神様はこたえます。
「名乗り出てもらえるなら、すぐにでも浄化できるだろう。だが、悪魔に取り憑かれた以上…素直に応じてくれるとは限らない。悪魔はきっと、甘い言葉で誘惑してるだろうからね。自分だと、明言する人が出てくるかどうか…」
ここに入り込んできたシャイターンは、神様のことを悪く言い、自分なら元の世界に戻せるなどと言っていました。きっと、生贄達にもそのように思わせ行動させていると神様は思うのです。
>>33 テトリスチャン
ヨロシクだヨ!俺ナルバディン。
イケニエなのに神サマの凡ミスカバーさせられる、オカシイヨ!
テトリスチャンはアタマが良さそうだヨ。
神サマの話が飲み込めたら俺にもセツメイして欲しいヨ。
>>41 マサトサマ
お仲間だヨ!俺も何のハナシかサッパリ!!
おいしいもの食べて忘れたいのにハラが減らない…悲しいヨ。
あと、オマエの名前面白い!
**
ていうか順当に考えてシトラス→柑橘類→レモンなのでは?
シトラスたし子ちゃんなのでは?(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍋ブォン
皆の様子を観察し、神様からの説明も静かに耳を傾けた。
どうやら、様々な事が複雑に絡み合っているようだが、何となくは状況を飲み込めた。
自分が思うよりも、更に大事が起きてしまっているらしい。
ふむ、と考え事をしていたがとりあえずは、因縁を付けられない為にも、神様から力を与えられた者は黙っているのが最善だと理解し、引き続き、皆の目から見える近場で観察と思考を続ける事にした。
何かその辺りのセツメイ聞きながら寝てたヨ!
あんまり助けるとか助けないとかキョーミないんだネ。俺。
言うてここにいるみんな、俺。俺がオマエでオマエが俺ヨ。
【もうひとりの俺であるオマエとしゃべってたら面白そうだから付き合うヨ】
いつまで俺でいられるかわからないから、面白いこと、するヨ。
アイツにやっと勝って、ずっと欲しかったタイトル獲って、リングサイドにいる全員が泣きながら俺のこと讃えて、間違いなく世界一幸せだったヨ。
……あれがマボロシでも、俺が感じた幸せはまだココにあるヨ。
(胸を親指で指差す)
ここにリアルがあるから、マボロシに帰れなくっても俺はヘーキ。
「……ふーん、みんな、悪魔に憑かれた人、探そうとするん、だ。
元はおんなじ人間、なのに。……随分、ボクとは、違うんだ、ね。変なの」
おやおや。まあまあ。大変ねぇ〜。
神様っていっても、人間らしいうっかりもあるもんだねぇ〜。
わたしゃ、100年もわがまま言うて待たせた身さね。
このくらいのお手伝いなら、なんなりと。
よっこいしょ…
それで、わたしゃ何をしたらいいんだい?
リーダーってだけならとりあえず共鳴者は放置か
私達の内2人が名乗るのも面白そうだけど、リスクが高い楽しみ方はさすがにできないわ
狩人は1人だけ守れる…ああこれ地味に厄介ね
でも1番邪魔なのは占い師かしら
私達のこと見つけてしまうもの
霊能者は占い師程じゃないか
そもそもせっかくこの力を手に入れたんだから魂の解放なんて御免だわ
[神様の言葉を拾い一つ一つの力について考え込む
考え始めるとぶつぶつと独り言を言ってしまうのは生きていた頃の名残だ]
…あ、やだ
ごめんなさいつい癖で一人で突っ走っちゃった
>>*11 ベータ
[素で話していいと言われきょとんとする
言葉の意味を理解すると、ふわりと笑いながら言葉を返した]
ううん、嬉しいけど大丈夫
私こういう女子会みたいなことやったことないから
ふふっ今結構楽しいの
「あーあー知らねえあいだになぁにが起きてんだよったく……ここは楽園なんじゃなかったのかぁ?」
そう言って腹をかきながら騒がしくなってる空間に現われ欠伸をする。特殊な能力の話はさっき聞えていた。この中にいる歪みの対象をみつけなきゃいけないことも。
「今できる事ってぇのは、なんだ?とにかく簡単に狩人やら何やら名乗り出ねえほうがいいのぁわかった。」
とりあえず、楽しそうネ?
俺はみんなともーちょっと遊ぶヨ?でもみんな俺だから……
ノーナイ会議ってヤツ?
>>51 テトリスチャン
ブッソーな肩書の割に優しいいいヤツだヨ!
独裁者の「一緒に頑張ろう」とかギャグだヨ!
俺にめっちゃ刺さったからオマエは俺と仲良くしようゼ。
あと…何だ。コタツチャンがよくワカンネーコト言ってたネ。
なんとなく伝わったヨ!フンイキ大事。
俺メッチャ空気読むヨ。流されてえーへーぇほうフーンでオッケ!
歌人 スズハは、ストーカー コレット を能力(占う)の対象に選びました。
/*
みくるちゃんめっちゃええ子やし、マサトくん照れてるのすこぶる可愛いんやけどどないしたらええんかな??
あとコテツさんの元気いっぱい占い師発言はめちゃくちゃ笑ったw好きw
とりあえず私は後で少し顔を出すだけにしておくわ
元々誰とも馴れ合う気がなかったから、ここ以外ではそのまま過ごすことにする
それに小悪魔の因縁とやらを付けられたくないしね
**
そう、それは当たり前なのだ。
他人や国のために自分は全力をそそぐ。
だから国や自分の他に他人が全力になるのは当たり前なのだ。
自分の平均を民や兵に求めただけだ。当たり前のことを返してくれないそれらはもう国に置く価値、生きる価値はないだろう?
………ちっ
うるせえ
[不愉快な声が何度も聞こえて苛立ちを隠さず舌打ちをしたが話の内容には興味があった
他の人達が見える程度の所まで戻って話している内容に耳を傾ける]
……へえ、悪魔の力…
…ふふっ
ふふふふっ、あっはっはっはっは
なーんだ
皆幸せだった、満足だった、なんて言ってたくせに強欲じゃない
いい気味だわ
こんな世界壊されたらいい
ねえ?ライアン、貴方もそう思うでしょう?
[光のない瞳でざまあみろと嘲笑う
この五月蝿い連中と関わる気はないが、この世界の行く末を眺めるのは愉快だと皆と少し離れた位置で過ごすことにした]
おや、嬉しい事を言ってくれるね
君は存外……強い子なのだね
………そうだな、君に隠し事をする必要はなさそうだ
私は……実はね、シャイターンとやらの甘言に少し心が揺らいだんだ
私の"幸せ"は人生最上の曲を書ききった事だった……はずなんだが、ここに来た時に欲が出てしまってね、皆にこの曲を発表したくなったんだ
だから、元の世界へ戻してくれる、だなんて言葉に拐かされそうだった
実際は……臆病な私は、その言葉に反応する事が出来ず、心の奥底で懺悔していたのだが……どうやら、神に隠し事は出来なかったらしい
罪悪感で心が満ちている私に……共鳴者の力をお与えになるとは、ね
私は、自分が少しでも考えた事の罪深さ……罪悪感に打ちひしがれそうだったが……君を見て、少し勇気を貰ったよ、ありがとう
今は君に……いや、マチャに恩返しがしたい、かな
だから、君の言うお喋りというものに付き合おう
幸い、君と私は念話というのかな……こっそり話が出来るようだし、好都合だ
……なんだか、めんどくさい事になっちゃってるわね。
[束の間の休息。
皆の昔話に耳を傾けながら、白い空間にふわふわと身を預け、少し意識を手放している間に色々と厄介な事が起きていたようだった。
意識を手放す前に現れたあの白い生き物がどうやら関係しているらしい。悪魔、と神は言うけれど。]
生贄の事をなんとか飲み込んだところなのに、今度は歪みを探せだなんて、神様も酷な事言うのね。
[姿も見せず指示だけをだす神に対し、咎めるような視線と言葉で返す。]
………はぁ。
でも、怒っていたって仕方がないか…
[そう独りごちて、ゆっくりとふわふわした身体を皆がいる場所に着地させる。各々の意見を聞きながら、自分はどうしたものかと頭を悩ませた。
……まぁ、話し合いをしてどうするか決めたところで、素直に歪みが現れてくれるとは思わないけれど。]
>>48 ナルバディン
あ!あんたもそう思う?ってか、俺のこと様付け……?
[この状況について行けていないのが、自分だけではないとわかって、ほっとした顔を見せる]
えーっと、なんか、格闘技やってる……ナル、ナルバディン!
俺も、美味しいもん食べたいな……腹が減らないのって、たしかに寂しい。
……ん?俺の名前、おもしろいのかな?
俺からしたら、ナルバディンの方がおもしろいけど……
[キョトンとした顔でナルバディンを見る]
スゲーの思いついたならとりあえず鼻歌ヨ。
俺が聞いてるヨ。世界中のみんなが聞きたいもの、俺だけが聞けるならゼータクだネ!!
…世界がマボロシでも、フシギよ。俺が覚えてることも、オマエの書いた曲もホンモノなんだネ。
神サマにも奪えないモノ、本当はマボロシだった俺タチが作り出したホンモノ、あるんだネ。
俺はいっぱいキョーダイがいたヨ。
俺の国で豊かなのは外国人バッカリ。俺にมวยไทยの才能なかったら家族食べていけなかったネ!
…その才能も神サマがくれたものなのかナ?自分で見つけたつもりだったヨ。
>>64 マサトサマ
そのうちアタマいいのがセツメイしてくれるヨ!
俺はとりあえず、面白そうだからアクマ?の取り憑いたヤツ探すヨ。
ハッキョーしてたら面白いよネ!スゲーキャラが濃くなってたら俺は転げ回って笑い倒すヨ!
…まあ、そいつも俺もオマエも元はひとりらしいけどネ。
มวยไทย楽しいヨ!オマエもやるといいネ。
マサトサマ何やってたんだっけ?
棒でタマを叩く遊び?
さすがに下品過ぎない?
ナルバディンはくそ野郎にしようとしてる。カタコトなのをいいことにゲススレスレ発言をしようとしてるけど、テンカをテンガチャンっていうのは自重した。
とりあえず!その小悪魔にスーパーウルトラハイパーな能力をえいっえいっ、ってされたらめっちゃ困る、ってことは把握したっ!
あれ?でもそしたら、何してればいい?やっぱ、幸せ話お披露目タイム?カミサマも聞きたがってたし、あたしも聞きたい!
**
サヤカの発言に小さく舌打ちをする。
自分とはいえど、他人の幸せ話を長々と聞かされるなんてうんざりするにも程がある。
他人の不幸をずっとずっと横目に見てきてやっと掴んだ幸せなのに。
それをなぜ、なぜ共有しなければいけないんだ。
なるほど、その手は思いつかなかった
いやあ、これも職業病というのかな……曲をお披露目するならヴァイオリン、と頭が凝り固まっていた様だ
……そうだね、今のこの現状だと、君に聞いてもらうのが1番良いだろう
元は自分とはいえ、神様に逆らう子冒涜的な子がいる以上、皆には聞かせなくて……いいか、うん
ちょっとアレンジというか……編曲してくるから、今日の夜あたりに聞いてもらってもいいかな?
どうやら、記憶と知識まで幻だった訳ではないようだね
幻といえど、私達は1人の人間だった訳だし……そこは神様の手心、なのかな
ああ、君は格闘技をしていたんだったね
兄弟が沢山いたのか……それは興味深い
君は兄弟の中だと、何番目だったんだい?
ふむ……それは神のみぞ知る、だね
聞いてみてもいいと思うけど……それで、君が傷付くような事があれば、私は少し嫌だな
……ここはひとつ、神様がうっかりして、才能を渡し忘れて、私達はそれを自力で見つけた、という事にしないかい?
**実を言うと、今日の夜辺りに鼻歌という手があったな!と閃かせる予定がありましたが、マチャが可愛いので彼にのみ聞かせる事にします( ˊᵕˋ )
鼻歌でよくない?だけでなく、俺が聞いている、俺だけにって言うの可愛いくないですか……
なんで私、女性キャラチじゃないのかと5億回くらい後悔した……
「能力は、全員に付与することは出来ない。共鳴者2人、占師1人、霊能者1人、狩人1人。それぞれ上手く活用して欲しい。」
神様は話を続けます。
「君達の意識を、少しだけ一体化させよう。誰がいつ、何を言ったのか把握できるもので、その時を想像すると思い返すことが出来る。これで、皆が集まっていない時も意見を聞き返せるだろう。」
「頭の中を整理したい者は、これを使うといい。念写の要領で、紙に思ったことを書き記せる。この紙は優れもので、明日に残しておきたい事などを次の日に見れるような書き方も出来る。自由に使いたまえ」
そういうと、白い空間に台座が現れます。その上には、神様の説明していた用紙がたくさん用意されています。メモ用紙サイズの小さな紙ですが、使用に困らないでしょう。
「使い方は、試した方が早いだろう。自己紹介や幸せだった事など、この用紙に念写してみるといい。」
書き終えると自動的に台座周りに浮遊するそうです。
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ん?ん????なんのことだ神様??
お題箱の事……?メモの事かな?それとも別窓のこと??
ここって時間差投稿できるんだっけ…?秘話はないはずだけどどうやってやるんだ…?
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理解した、遅延メモの事言ってるのか。
自己紹介テンプレとかは必要ないのかな?
どうしようかなぁ。死ぬかもしれない時にペタって貼るのもありかもしれないなぁ。
えっえっ、何そのすごい能力!
飛べるし、テレパシー使えるし、念写出来るとか、そのうちテレポートとか出来るんじゃ!?
せっかくだし、さっそくやってみよ!百聞は一見にしかずー!
シンジン深いんだネ、ジーノは!
俺の国でも音楽と踊りは神サマに捧げるものから始まったって言われてるヨ。このふたつができるニンゲンは神サマとハナシができるってことらしいネ。楽しみにしてるヨ!
俺は7人キョーダイの真ん中だヨ。
上2人、その下と俺、さらにその下3人、父親違うヨ。全然うちの国じゃ珍しくないネ。さっきも言ったけど俺の国はそんなに稼げる国じゃないから父親機能しないヨ!
でも深く考えられないコクミンセーよ。だからみんなアホホドハッピー。暑い国ならではだネ。
ジーノは寒い国から来たのか?俺の国、マフラーなんて真夏にクソクーラーかけまくったデパートくらいでしか使わないヨ。
シンパイありがとネ。でも才能については俺はどっちでもイーヨ。おかげさまでいい思い出にはなったヨ。そうだな……才能を見つける才能だけもらったことにしとくヨ。
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