1876 暮情の村
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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
――ドアベルは、最後の鐘を鳴らし終えた。
今日の来客はコレでお終い。
宵を迎えたこの『Nostalgic Nocturne』で、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。
そんな夜もありました……と謳われるこのお店で、
一度目の宵を迎えた皆様は、
どんな夜だと、思われたのでしょうか。
脳内に奔る、ジリリとしたノイズを受けて。
店主が、誰にも聞こえない小さな声で呟きます。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、共鳴者が2名、憑狼が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名、叫迷狂人が2名、魚人が1名、照坊主が1名いるようだ。
……どうして、
どうして、また……このお店には、お客様が、来てしまうのですか。
( 0 ) 2018/08/21(火) 04:00:00
店主 アウローラが「時間を進める」を選択しました。
( -0 ) 2018/08/21(火) 04:02:10
( -1 ) 2018/08/21(火) 04:03:09
なん…、だと…!?
求婚…、だと…!?
待て待て待て待て、落ち着け。
え!? ちょっと…どうしよう…。
( -2 ) 2018/08/21(火) 04:03:21
えー…、なんでよぉ…。恋慕2 なんて言うんだから
自分みたいな、恋愛?酒の肴だわ。
みたいなのじゃない人にやってほしかった。
うわぁ…。どうしよう…。
( -3 ) 2018/08/21(火) 04:28:55
今回のメンバーを考えるに、何処に当ててもめんどくさそう…。求婚しない、まで全然ある…。
今までで一番困る…。 むぐぅ…。
( -4 ) 2018/08/21(火) 04:37:04
/**
やったああああああああああああああああああああああああ
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます
( -5 ) 2018/08/21(火) 05:14:42
−−宵の時。
人が段々と酔いしれる時。
( #0 ) 2018/08/21(火) 05:55:40
−−さて、どうしたことでしょう。
きっと皆様は不思議な表情をしていらっしゃいます。
それは、【今しがた聞いたはずであろう脳内のノイズと、
コースターの裏に書いてある役職が、一致しなかった】のですから。
( #1 ) 2018/08/21(火) 05:59:44
( -6 ) 2018/08/21(火) 06:01:42
>>パレス
ごめんなさい、お待たせしました。
ボロネーゼとカマンベールのラザニア、お作りしました。
あっついですからね! お気をつけください。
( 1 ) 2018/08/21(火) 06:10:47
>>アルマン
……はい。
そうですねぇ、ワインとか、お好きですか?
是非とも、出したいカクテルがありまして。
あぁ、懐かしいなぁ。確かあの時も、勝手に出したのでした。
それ以降、彼は気に入ったようで、しきりに飲んでましたけど……アルマンさんのお好みには合うかしら?
スイートベルモット、ドライベルモット、
よーく混ぜて、ソーダアップ。
……ご存知でしょうか? こちらのカクテル。
ふふ
( 2 ) 2018/08/21(火) 06:11:07
( -7 ) 2018/08/21(火) 06:13:02
( -8 ) 2018/08/21(火) 06:13:10
( -9 ) 2018/08/21(火) 06:13:19
( -10 ) 2018/08/21(火) 06:13:35
( -11 ) 2018/08/21(火) 06:13:44
**
ひょえーーーーーー!!!!
まじかーそうかーそうきたか〜〜〜〜!!
( -12 ) 2018/08/21(火) 06:21:29
カペルラは、ゼノン を能力(占う)の対象に選びました。
>>0:226 テトラ
「ま、それがアンタにとって楽しい生き方ならいんじゃね? オレにはオレの、アンタにはアンタの、──人の数だけクールな人生っつーのがあるんだからよ。……とか言っちゃう俺っちクールすぎねぇ!? ヤハハハハ!」
ネアカにしては神妙な様子で口にした直後、堪え切れず身体を揺り上げるようにして笑った。
「あったりめーよ。逆に、俺っちの味方だったら安心しな。クールなスイリリョクってヤツで、人狼なんてバンバン当ててやっからサ。」
>>0:#10 そして、店主が持ってきた本や記事に目を通して、その内容を把握する。
>>0:250 ムラクモ
「ハッ! オレは相手によって態度を変えるなんてイケてねぇ真似はしねぇ。」
右の足首を膝に乗っけたままの、どちらかといえば行儀の悪い姿勢のままで、新しく注文した酒を呷る。
落ち着いた間接照明の明かりに照らされた店内は程よく賑やかで、程よく静かだ。
「すげぇクールだよな、その本。特においらはこっちの御伽の国の話が好きだぜ。」
( 3 ) 2018/08/21(火) 06:32:48
/*
まあ、でもネアカに村人って結構ぴったりだよな。
ゲームとしてならともかく、人を殺すなんてクールじゃないから……。
ほ〜がみたいになるなら、これ、殺人事件起こるもんね。
なんでこんな村不利の村で村人になってしまうのか……。
*/
( -13 ) 2018/08/21(火) 06:38:32
気がつけば刻は朝を回っていた
この時コースターの裏を見ようか見まいかなんて考えていたらエイヴォンからバラライカをもらって…そのあとの記憶は曖昧だった
見渡すと人は昨日よりも増えていて、どんな話題をしてるかはわからないが各々花が咲いてるかのようにこの空間にいることを楽しんでるように自分は見えていた
ふぁ、とひとつ欠伸をしてバラライカを一口飲む
グラスをもって間接照明にかざすと白く輝くそれは綺麗だった
これにしたのは自分の白い髪をイメージしたのだろうか。それならなんて粋なことだろう
「…ヒヒ、そうならやるじゃねぇか。あのジジイ
しばらくアレもねぇことだし、ゲームに参加するんだからな
まだしばらくここに居座ろうじゃあねぇか」
くるりとグラスをまわしクイ、とまた一口飲んだ
( 4 ) 2018/08/21(火) 06:42:40
そっかあ。
そうなんやあ。
他人のことなんてこれっぽっちも分からんまんま生きてきたのにこんなとこでなあ。
あは。なんでなんやろ。
ちゃんちゃらおかしいねえ。
あー……まあ、適度に。頑張るかあ。
( -14 ) 2018/08/21(火) 06:45:39
「──さぁて、コースターの裏はどうなって……」
散々アルコールを摂取したあと、気分よくコースターをめくる。
その時、同時になにかノイズのような音がネアカの耳を掠めた。
「……はぁ?」
( 5 ) 2018/08/21(火) 06:48:38
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2018/08/21(火) 06:52:08
>>3 ネアカ
「態度を変えない…か。嫌いじゃないぜ。」
フッと微笑みパラパラとネアカが好きだという御伽の話を読む
「御伽噺のヒーローたちが登場人物だなんて面白いな
ヒーローなのに【悪役となってしまったもの】を探すなんてまた粋なことをしてる。
今回でいうそれが【人狼役】なんだな。
それでその人狼役を探すヒーローがいるというわけだ」
と、言ってからふと思った
ところでこのゲームはいつから始めるのだろうか、と
自分はカクテルやおつまみなどを用意してる店のモノに声をかけた
>>アウローラ
「このゲームはもう始まってるのですか?
それともお嬢さんがなにかいうのかな」
( 6 ) 2018/08/21(火) 06:52:21
マタ!!!( ・ω・ )!!!wwwwwwwwww
草を生やすしかないヤツ
( -15 ) 2018/08/21(火) 06:57:11
( -16 ) 2018/08/21(火) 06:59:15
……?
[俺は今しがた感じた違和感に、僅か首を捻る。時刻は夕方を迎えようとしていた。暇潰しが随分と長居をしている。コースターは受け取ってしまった。帰ると言って場を乱すのも癪だった]
へえ。とりあえずは本を読めばいいの?
[一冊手に取って、パラパラと捲る。それは、人形達の話。感情に揺らされ翻弄される人間未満の物語。俺はどうにもこういう話が好きではないらしい]
ふうん、人狼ゲームって面白いんだねえ。それで、このカードに書かれてるのが役職ってわけか。
とりあえず小腹がすいたなあ。
( 7 ) 2018/08/21(火) 07:03:34
( -17 ) 2018/08/21(火) 07:08:11
/*
外はそろそろ日が暮れるころか。
それとももうとっぷり暗くなっているのだろうか。
血管を透かすようにして左手首の内側を見やる。
––––腕時計は、外して作業デスクへ置いてきたのだった。
*/
あー……まあ、いっかあ。
…………っ痛、
/*
面倒な宿題を先延ばしにする子どものような気持ちで、チャイナブルーを飲み干したそのとき。
音とも痛みともつかぬ何かが一瞬頭を満たした。
*/
( 8 ) 2018/08/21(火) 07:14:23
小さな違和感に眉を顰めて思案していたものの、ムラクモからレスポンスがあると、ネアカもそちらに口を開いた。
にぃ、と八重歯を覗かせて笑う。
>>6 ムラクモ
「俺っちが好きなのは、悪役側にもまた『正義』があるところだ。倫理観や世の中の良識から鑑みると確かにそいつは悪い。だが、見方によっちゃあそういった常識化した正義も『悪』になり得るってことだ。
おいらはそういうのが好きだ。信念のねぇ悪役なんザやり合う価値もねぇからな。」
「だからってこういう『正義』を良しとは思わねぇが──ま、今回はただのゲームだし、気楽にやろうや。」
( 9 ) 2018/08/21(火) 07:17:06
[カードを裏返す。ゲームが始まる。それを了承した時点で、もう降りることは出来ない。始めたことをやめられないのは俺の性。
いい加減分かっていて、妹探しをやめられないのもそのひとつ。やめられないまま、またはじめたことが積み重なっていく。
体が重たい。
ジン・リッキーを勢いよく煽った。脳を痺れさせるには足りないが、なるほどあの男の腕は確かなようで]
……苦いね。
( 10 ) 2018/08/21(火) 07:19:51
( -18 ) 2018/08/21(火) 07:22:06
>>10 ネアカ
「よう、ニイチャン。せっかくのbarだってのに浮かないカオしてんねぇ。オレはネアカ。それってジンかい?」
軽く身を乗り出して少し離れた座席に腰をおろす男に声をかける。
>>8 カペルラ
「……って、アンタも大丈夫か?」
不意に痛みを訴える──別に誰に訴えたわけでもないだろうが──女に、きょとんとした表情を浮かべた。
( 11 ) 2018/08/21(火) 07:25:25
*ま た か
なんかなーこの子の性格的に、闇な気がする*
( -19 ) 2018/08/21(火) 07:29:17
懐かしい。
懐かしい懐かしい懐かしい。
ノイズ音がリヒトを眠りから起こす。コースター裏に書かれていた【ゲーム】の役職を確認はするが気にもとめずリヒトは笑う。
『へぇ、お嬢さん。ここまで寄せてくるなんてなぁ。粋な計らいだねぇ。ははっ、楽しみだねぇ』
( 12 ) 2018/08/21(火) 07:29:46
( -20 ) 2018/08/21(火) 07:31:27
>>2 アウローラ
「……わ、ありがとう、ございます。
……美味しそう。
いただきます。」
アウローラからお料理を受け取ると、スプーンで一口すくい、食べてみる。
彼女の言う通り、お料理は熱いが、口の中に広がるチーズとボロネーゼの風味が相性ピッタリでとても美味しい。
パレスにしては珍しく、顔をパァと明るくしながら、一口、また一口とラザニアを食べている。
( 13 ) 2018/08/21(火) 07:32:07
**
1-2
5-6
7-9
12-13
16-18
21-22
( -21 ) 2018/08/21(火) 07:33:07
>>11 ネアカ
ん、ボク浮かない顔してた? いけないいけない。
[苦味が喉を滑っていく。俺はいつもの笑みを浮かべた。他人の前で笑みを崩すなんて、気が抜けている]
ボクの名前はジョン。宜しくねえ。
そう! ジン・リッキーらしいよ。残念ながらお酒は詳しくないんだけどねえ。
( 14 ) 2018/08/21(火) 07:33:52
リヒトは鼻歌交じりに呼びかけてみる。
あの時は出来ないと聞いていたが、今回の【ゲーム】ではどうなのだろうか。
『なぁ、お嬢さん。どうだい?俺の声は聞こえてんのか?』
( =0 ) 2018/08/21(火) 07:36:01
( -22 ) 2018/08/21(火) 07:36:26
「やっぱ、ほぼ強制的じゃない…」
掠れながらに、声を絞り出す。頭が痛いのは飲み過ぎた所為だけ、だろうか。
「お水……頭痛い…」
アウローラの不適な笑み。聞こえた、ノイズ
昨夜人狼ゲームの話をパラパラと見ながらコースターの裏を確認はしたが。何が書かれていたかは、少し、記憶が曖昧だった。
「……………………」
低血圧なヒノは、しばらく動きそうもなさそうだ。
( 15 ) 2018/08/21(火) 07:36:38
( -23 ) 2018/08/21(火) 07:37:04
/*
空のグラスを持ってしばし思案しているところへ、声がかかった。
そうか、声に出してしまっていたのか。
小さく会釈をし、目を合わせず返す。
*/
>>11 ネアカ
あー……まあ、ちょっとサクサク飲みすぎたみたいで。
大丈夫です。どうも。
>>1 アウローラ
次はノンアルで、ライチグレープフルーツお願いできますか。
/*
グラスを持ったのと反対の手でコースターをつまみ、顔のそばまで持ってきてからそっと裏をうかがい見る。
瞬きをひとつしてから元に戻した。
*/
( 16 ) 2018/08/21(火) 07:37:14
ああ、そういえばとコースターをそっとひっくり返し、見てみる。
やはり昨日と同じく、やだなー面倒だなあと思ってしまったが、今お店を出ると欠けが出てしまう。
そんなのは絶対に許されないだろうし、仮に新しくゲームを始めるとしても、また役職をシャッフルやら何やらする手間をお店にかけるのは、悪い、よねと思い、そっとコースターを自分のポケットにしまった。
( 17 ) 2018/08/21(火) 07:39:04
( -24 ) 2018/08/21(火) 07:44:31
温くなった烏龍茶を飲み干し、欠伸をする。
ソファで寝たせいか、少々身体は痛むが問題ない。
と、おしぼりが二つ転がり落ちるのが見えた。
『あー…?あの、年取った方の店員かねぇ。礼言っておかないとなぁ』
それに、腹の虫も空腹を訴えている。
( 18 ) 2018/08/21(火) 07:44:53
( -25 ) 2018/08/21(火) 07:45:36
**
この子には、似合う役職が来てくれたなあと思う。一番縁遠い気がするもんな。
( -26 ) 2018/08/21(火) 07:46:35
「……聞こえてるよ」
はは。なんだろう。この感じ。
胸がざわつく。昨日、アルコールを飲んだときとは違う胸の鼓動。酷く緊張しているような錯覚。頭は、こんなにも冴えているというのに。
「自己紹介していなかったと思うんだ。私は、」
言いかけた口をつぐむ。少しの沈黙。
「“ハンス”」
そう呼んで。と微笑みかけた
( =1 ) 2018/08/21(火) 07:46:39
( -27 ) 2018/08/21(火) 07:50:32
/*
ふぁああ〜・・・・・・・・・よく寝た〜・・・。
まさか、ただのバーだと思ってたのに 奥に寝る所まであるなんて
ただのホテルなのかしら・・・?
まぁ、ゆっくり眠れたし良しとしましょう!
もう起きてる人も居るみたいだし、昨日お話できなかった人とも喋ってみようかなーっと
*/
少々の寝ぼけ眼を擦りつつ、皆の話声が聞こえる方へふらふらと寄っていくカナンであった。
( 19 ) 2018/08/21(火) 07:50:52
( -28 ) 2018/08/21(火) 07:50:57
>>14 ジョン
「こう、ジメーーっとしたカオだったぜ。……へぇ、よろしくなジョニー。おいらのコトはなんとでも呼んでくれ。ヤハハ!」
相変わらずの大口で喧しく笑う。
それをどう受け取っているのか、ネアカの視線の先にいる男からは読み取れなかった。
「ふうん、おいらもクールかどうかで酒は決めてるからなぁ。ま、物は試しだ。俺っちもそれとおんなじのを頼んでみるか。──マスター、アイツとおんなじのを頼む!」
「あ。そだそだ、俺っちが最初に飲んだピンク・ジンってヤツもチョーゼツクールだったぜ。ジン続きになっちまうから、気が向いた時にでも頼んでみな。」
>>16 カペルラ
「あぁ、アンタも一気に飲んじまうクチか。俺っちのアニキもペース配分考えないヤツでなぁ、あんまムリすんなよ。具合悪いときゃ俺っちに言いな、病院までかっ飛んでやるよ。」
目が合わないのをいいことに、調子のいいことを言う。
( 20 ) 2018/08/21(火) 07:51:25
カナンは、誰に向けるわけでもなく「おはようございますー」 と挨拶をしてみた
( A1 ) 2018/08/21(火) 07:51:55
( A2 ) 2018/08/21(火) 07:52:43
ジョンの時のコードネームだよ!!!
まあ御伽の村の本を見ているからこれでも大丈夫だよね
( -29 ) 2018/08/21(火) 07:53:51
カナンは、ネアカ「あら、お兄さん昨日も元気に色んな人とお話してた人ね?お返しありがとうねー」
( A3 ) 2018/08/21(火) 07:54:18
( -30 ) 2018/08/21(火) 07:54:40
げっそりとか言ってるけれど
表情は(*⁰▿⁰*)←こういう感じだから
( -31 ) 2018/08/21(火) 07:55:17
(カチャン、カチャン、と錠が落ちる音が聞こえます。私が何もしていないのに。
あぁ、徹底されているなぁと思いながら、それが今回の参加者全てが揃ったことを意味しているのを把握する)
(昨日は乗り気でなかったパレスの前にラザニアを置きながら)
逃げられるわけないじゃないですか
皆さんが望んだことなのですから
( 21 ) 2018/08/21(火) 07:55:26
ムラクモは、どこからが聞こえた声に「おはよ」と呟いて返した
( A4 ) 2018/08/21(火) 07:55:53
/*なんでまとも路線で行こうと思ってる時に憑狼与えてくるのかな瓜は……(◜ᴗ◝ )*/
/*くそ、こうなったら完全にコピーしてやるから待ってろよ……*/
( -32 ) 2018/08/21(火) 07:57:25
カナンは、ムラクモにも ニッと満面の笑みで手を振り返す(ブンブン と音が聞こえてくるかもしれない
( A5 ) 2018/08/21(火) 07:58:44
『お、そりゃあよかった。こっちも問題なく聞こえてるぜ』
リヒトはハンスと名乗った少女に、にっ、と笑う。
『ハンス、ハンスな。今ならちゃーんと覚えられる気がしてる。あー、そっか。俺も自己紹介しておくな』
リヒトは自分の燃えるような赤い髪が視界に入り、一瞬迷いを見せる。が、すぐにハンスの方を向き笑顔で名乗る。
『─そーだな、俺はシルバー。そう、呼んでくれ』
( =2 ) 2018/08/21(火) 07:59:01
( -33 ) 2018/08/21(火) 07:59:33
>>20 ネアカ
それはいけないなあ、くすくす。お兄さん面白いね。よろしくネアカ。
[そう言いながら、観察する。騒がしさをそのまま表したような男だ]
へえ、それはいいことを聞いた。次はそれにしてみようかなあ。
( 22 ) 2018/08/21(火) 07:59:36
( -34 ) 2018/08/21(火) 07:59:44
「あれ、おはよう。昨日は気づいたらうとうとしてしまっていたみたいだ」
ふあ、とのんきなあくびをして、コースターの裏を確認する。
「さて、どんなゲームになるのか、楽しみだな」
( 23 ) 2018/08/21(火) 08:00:12
**
プレイアブルを逃がさないという強い意志を感じる >>21
( -35 ) 2018/08/21(火) 08:02:07
**
プロ〜1日目でリアルの丸一日って割とみんな把握してないっぽいな。
( -36 ) 2018/08/21(火) 08:02:51
>>21
「あ! 丁度良かった! 昨日は寝床の鍵有難うございます。
お陰で助かりましたよ、布団はフカフカだし、飲み物も食べ物も美味しいし、私ここ気に入っちゃった♪ お姉さんは、ここの住み込みの人なの?
あ、あと出来たらサンドイッチが食べたいんだけど、メニューにはあるのかしら?」
スっと 昨日と同じカウンターの席に座る。
( 24 ) 2018/08/21(火) 08:02:54
>>カナン
>>23 リーノ
なんだか店でお昼寝するのが好きな人が多いねえ。
おはようおはよういってるけど、生憎まだ夕方だよ。
おそようさん。
「……痛っ」
思わず頭をおさえる。
酔いがまわった頭痛にしては、しびれるような、それに一瞬で、経験したことの無い感覚だった。
「なんだろう、今のは」
( 25 ) 2018/08/21(火) 08:04:47
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A6 ) 2018/08/21(火) 08:05:06
いやいや名前で決めつけるのはまだ早い(いやるーぷさんだろ)
( -37 ) 2018/08/21(火) 08:05:28
>>カナン
>>23 リーノ
なんだか店でお昼寝するのが好きな人が多いねえ。
おはようおはよういってるけど、生憎まだ夕方だよ。
おそようさん。
[声をかけながら、一瞬おかしなのはこちらではないかと錯覚する]
( 26 ) 2018/08/21(火) 08:05:34
( -38 ) 2018/08/21(火) 08:05:41
/*うーわごめん、そうじゃん。私が寝ぼけてた……今夜やん。設定ぬけててごめん*/
( -39 ) 2018/08/21(火) 08:08:29
>>24 カナン
あ、おやすみでしたか。
寝起きのお食事にされます?
おじさまはアンチョビサンドなど作られてましたから、私はホットサンドを。ツナマヨポテトですよ。
合わせのお飲み物も、あれば仰ってくださいね。
( 27 ) 2018/08/21(火) 08:08:35
ん……、気付いたら寝てたみたい、だな。
[気だるげにカウンターから身を起こして周囲を見回す。
もうひと眠りしたい、なんて。
そんな悠長な気持ちを遮る錠の下りる音>>21]
>アウローラ
……逃げられないって、どういう事だ?
これ、ただのゲームなんだよな……?
なんで鍵がかかってるんだ?
( 28 ) 2018/08/21(火) 08:09:03
( -40 ) 2018/08/21(火) 08:09:09
( -41 ) 2018/08/21(火) 08:10:30
>>20 ネアカ
あー……いつもはそんなことないんやけどねえ。
ここのお酒は、美味しいし。ペース早すぎたんかも。
あは。かっ飛ばすって言うたち、あなたもお酒飲んじょるやろ。
お気持ちだけいただいとくねえ。
/*
存外気のいい相手かと思えて、顔を見て礼を述べた。
*/
( 29 ) 2018/08/21(火) 08:10:56
>>カナン
「ヤッハー! オレにはネアカって名前があンだ。アンタの名前は?」
目は合わせずに、しかしいつもの調子で今言葉を交わしたばかりの女に返事をする。
>>22 ジョン
「ヤッハッハッハ! よく言われンだよ、それ。でも、俺っちは『面白い』より『クール』だって言われる方が嬉しいんだけどなー。」
自分の顎に手をやりながら思案じみた顔をする。
が、それにもすぐ飽きたように満面の笑みを浮かべた。
「ヒャハ、まあいいサ。アンタも昨日のアレに参加すんのかい?」
>>21 アウローラ
「ンン? 今のカチャンカチャンって音は一体なんだ? マスター。」
( 30 ) 2018/08/21(火) 08:11:06
まったく……面倒な事になったな。
俺は嘘が苦手なんだがなぁ……
まあ、相棒は誰だか知らないが、よろしく頼むぜ。
( *0 ) 2018/08/21(火) 08:11:06
>>26 ジョン
「やあ、おは…………ん?」
「うわ、しっかり寝てたから、夜を明かしてしまったのかと思ってた。さすがにカウンターで夜は明かさないよなあ……どうも本格的に酒に弱くなったらしい。変に頭も痛いし」
軽く頭をさすり、声をかけてくれた男性に自嘲気味の笑みを向ける。
「おれはリーノ。おにいさんは?」
( 31 ) 2018/08/21(火) 08:12:16
/*
ネアカ講座
1.陽キャインストールする
2.とりあえずかっこいいことには「クール」っていう
3.なんか適当なところで漢字をカタカナにする
4.とりあえず「ヤハハ」「ヤッハー!」って笑っとく
5.ネーミングセンスを厨二にする
*/
( -42 ) 2018/08/21(火) 08:13:40
/*憑狼でまともに居続けるのははどうすればいいですか???(悩)*/
/*なんだろ、アリウムくんの気持ちがわかる…………*/
( -43 ) 2018/08/21(火) 08:18:16
/*自分が死んだ時のリディアの反応が見たいから、リディアは殺さないです(にっこり)*/
( -44 ) 2018/08/21(火) 08:19:15
>>29 カペルラ
「あぁ、確かにココの酒はチョーゼツクールだよな! 俺っちも普段こんなにbarに入り浸らねーんだが、ついつい居心地がよくて居座っちまった。」
大きく頷いて同意をする。
「ん?……ってあああ、マジじゃんよ! んじゃあおいらの『荒鷲の本能(イーグルシャウト)』には乗せてやれねぇな。……いや待てよ? そもそも俺っち、酒が抜けるまで帰れねぇんじゃ……。ごくごく。」
「ああいや、別に礼なんて──」
帰りについて真面目に考え始めるが、5秒も経たないうちに疲れたようでグラスに口をつける。そして、礼を述べる彼女を制止しようとして、うっかりアーモンドのような大きな瞳とばっちり視線が合ってしまった。
「あ、う、お、おう……。」
( 32 ) 2018/08/21(火) 08:22:15
( A7 ) 2018/08/21(火) 08:22:23
アッーーーーーもう夜かァーーーーー
流石にこんだけ着信あンだし、ちょっとでも店に顔出さねーとやばたんかねェー!
……ってェ、鍵かかったね?
あれ俺酔ってる?
開かねェ
( 33 ) 2018/08/21(火) 08:23:29
チビチビ飲んでいたモヒートも無くなった。
ほんの少し残った分を口に流し込みつつ、コースターの裏を確認する。
ゲームか。
勝負事は逃げたらあかん、とはいえ、ルールも大して知らないようでは勝てるものも勝てまい。
隙を見てルールを確認しなければ。
ふいに、頭痛が襲う。
それはほんの一瞬であった。
ノイズが入る。
それが何と言っていたか、しっかり聞き取ったつもりだった。
拭い切れぬ違和感に、眉が動く。
( 34 ) 2018/08/21(火) 08:23:44
>>*0
「やあ、よろしく」
「……なんだか、さっきからおかしな感じがする。身体の奥から何かがわきあがってくるような」
「今は、まだ、いいか」
( *1 ) 2018/08/21(火) 08:23:50
じーさーんドア開けてェー
え、じーさんもいねェー?!
( 35 ) 2018/08/21(火) 08:24:06
ハルトは、店主 アウローラ の近くで跳ねることにしたよ。
黙々と美味しそうにラザニアを食べながら、考える。
わたしとゲームをして、楽しいって思ってくれる人はいるのかな?
つまらないってまた思われないかな?
わたし、また変なことして、呆れられるのかな。
…………何だろう、違和感が、する。
それに、さっき、ちょっとだけ痛かったような……?
そんなことを考えながら、相変わらずカウンターの端の席でラザニアを食べている。
( 36 ) 2018/08/21(火) 08:25:40
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A8 ) 2018/08/21(火) 08:26:23
>>30 ネアカ
あーそうなの? でも、ネアカは面白くてクールだから、大丈夫さ。
あのゲームのこと? ああ……。
[コースターを裏返してみせる。もう既にカードはそこにない]
するよ。君と同じ仲間だといいんだけどね。不安だなあ。
( 37 ) 2018/08/21(火) 08:27:14
「せっかくだから、コードネーム、みたいなのを付けないか?その方が、団結力も増すってものだろ?」
「おれは、そうだなあ。【レイズ】って呼んでくれ」
( *2 ) 2018/08/21(火) 08:27:20
( -45 ) 2018/08/21(火) 08:28:11
>>リーノ
なんやあんた、酒苦手なんかー?
何飲んどるんや?えらい強い酒あおったら誰でもクラーってきてまうで!
>>カペルラ
なんや顔色ようないけど、どないしたんや?
あれか、もうおねむの時間か?
( 38 ) 2018/08/21(火) 08:29:21
>>26
「え!? まだ夜なの!? 物凄く寝た気がしたんだけど・・・!? って本当だ、外は暗いのね・・・。寝ぼけてて気が付かなかったのかしら・・・? 糸目のお兄さん、ありがとうね」
>>27
「わぁー・・・、なんだか寝疲れしちゃったみたいで、もうお腹ペコペコよ、折角夜になったみたいだし、お酒も呑みたいかな? そのサンドイッチに合うのを頂戴、私あんまりお酒には詳しくないから、あはは〜・・・」
カナンはアウローラに対して、バーに来たのに無知でと少し耳が赤くなる笑みを浮かべている。
>>30 ネアカ
「ネアカ ね? 私の名前はカナンよ、よろしくね? でも貴方どうしたの?目線がこっち向いてないのね? 何か向こうに気になる物でもあるのかしら?」
っとネアカの目線の方向にカナンも目を向けるが特になにかあるわけではないようだ。
( 39 ) 2018/08/21(火) 08:30:41
「シルバー」
反芻する相棒の名。
バチン
その屈託のない笑みが一瞬。
どこか裏のありそうな笑顔に見えた。
瞬きを数度。シルバーの笑みは変わらずそこにある。
見間違いだっただろうか
「よろしくね。シルバー。…ええっと」
これからの話をしよう。
人狼ゲームをなぞらえた読み物には共鳴者のどちらかが纏め役となっていたようだ。
「あの、さ。シルバー。貴方は私が私でなくなった時。見つける自信はある?」
じっと目を見つめながら聞いた。
( =3 ) 2018/08/21(火) 08:31:00
リヒトは外へと続く扉に近付きガチャガチャと押し引きしてみる。
『へぇ、今回は外にも逃がさないってことなのかねぇ。しっかし、嘘かホントか分かんないけど悪趣味だねぇ』
懐かしいノイズ音を聞いたリヒトはこれから起こることを想像し──知らず知らずのうちに笑みを浮かべていた。
( 40 ) 2018/08/21(火) 08:31:29
>>31 リーノ
このお店って雰囲気いいから、ちょっとくらいうるさくても、眠れちゃうよね。
[信じられないな、と思いながら柔らかい声を出す。]
ボクもあんまりお酒は強くない。気持ちはわかるよ。いい夢は見れたかい?
ボクはジョン。宜しくねえ、リーノ。
( 41 ) 2018/08/21(火) 08:33:09
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A9 ) 2018/08/21(火) 08:34:51
『おー、こっちこそよろしくなぁ』
リヒトはにっ、と笑う。
自分のため、以外に働くのは面倒でしかないと思っていたがまあ、悪くもないかと一人うんうんと頷く。
『あー……?随分と難しいことを言うんだねぇ、お嬢さんは。会ったばかりであんたのこと、よく分かってねぇのにあんたがあんたじゃ無くなったかなんて見分けられるわけねぇだろ?この【声】が聞こえなくなったらちょいと疑うけどな。
あんたはどーなんだよ、俺が俺じゃなくなったら見つけられそうか?』
( =4 ) 2018/08/21(火) 08:39:41
ネアカは、メモを貼った。
( A10 ) 2018/08/21(火) 08:40:41
>>32 ネアカ
それ愛車の名前?
あー……えっと、イカしてる、なあ?
/*
突然まったくの別人のように歯切れの悪くなった相手を不思議に思いつつも、当たり障りのない言葉を返した。
*/
( 42 ) 2018/08/21(火) 08:41:13
>>38 ゼノン
誰がおねむなんよ誰が。しゃあしかねえ!
ちょっと急いで飲みすぎただけやけん、大丈夫。
……
/*
最後に付け加えようとした一言は、なぜか飲み込んでしまった。
*/
( 43 ) 2018/08/21(火) 08:41:39
思い出した、この時の自分は寝て起きたせいなのかとんでもない勘違いをしていたのを
そうだそうだ、誰かが言っていたが【まだこの時は夜なのだ】
またひとつ欠伸をして、
>>9 ネアカ
「なるほど。その見解も面白い。
ただネアカの言う通りこれから行われるのはただのゲームにすぎない。楽しむことにしよう」
( 44 ) 2018/08/21(火) 08:44:03
*昨日って言っちゃったけど、心の中だからセーフ
パレスは勘違いしている事にします*
( -46 ) 2018/08/21(火) 08:44:41
ムラクモは、ブンブン、という音がきこえてキョロキョロした
( A11 ) 2018/08/21(火) 08:45:40
ジョンは、メモを貼った。
( A12 ) 2018/08/21(火) 08:46:53
体の奥から湧き上がる……ねえ。
俺はいつもの事だから気にしてなかったが、妙に喉が渇く、な。
>>*2
レイズか……わかった。
なら俺は【チップ】とでも呼んでくれ。
( *3 ) 2018/08/21(火) 08:48:00
え、いいんだよねあれとあれの中身。
隠す気ないよね?
( -47 ) 2018/08/21(火) 08:48:38
カナンは、ムラクモに「よく見ると貴方私に似てるわね? 中身はともかく外見はすごく
( A13 ) 2018/08/21(火) 08:50:07
誰かが呟く声を耳にしてリヒトは窓の外を見る。
声のとおり、外は夜だった。随分と眠ったような気がしたが気のせいだったのだろうか。
そんな日もある、と一人で勝手に納得していた。
『はぁ、考え事してたら腹減ってきたし…あ、そーだ。酒もついでに貰いにいくかねぇ』
( 45 ) 2018/08/21(火) 08:52:35
ハルトは、メモを貼った。
( A14 ) 2018/08/21(火) 08:53:12
( A15 ) 2018/08/21(火) 08:53:17
カナンは、ムラクモ を能力(求婚)の対象に選びました。
カナンは、セーニャ を能力(求婚)の対象に選びました。
カナンは、ムラクモ を能力(求婚)の対象に選びました。
カナンは、ヒノ を能力(求婚)の対象に選びました。
カナンは、セーニャ を能力(求婚)の対象に選びました。
ああ、何?求婚って強制発動なの?
今日で想い人を見つけろって事か・・・。
んー・・・。 悩むね・・・。私あんまり一目ぼれってしないからなぁ・・・。
( -48 ) 2018/08/21(火) 08:58:09
>>ムラクモ
私は何も申し上げませんよ。
けれども、皆さんは−−誰かの何かを聞いたのではないでしょうか。
>>ネアカ
あぁ、始まりますね!
カチャンカチャンって、始まりの合図ですよ!
もう、お外出れませんよ。
( 46 ) 2018/08/21(火) 08:59:56
/**/死ぬほど狐っぽい人間が狐引いたら生き残れるわけないじゃんか……。
ううう……本当に初日に殺されるぞこれ……。
( -49 ) 2018/08/21(火) 09:06:20
>>0:231 カナン
う……別に変な口なんてしてませんわ!
(口を尖らせて怒るのは昔からの癖。指摘されてふいっと顔を逸らしてしまう。一人っ子の身としてはこういう甲斐甲斐しい発言は姉を持った気分になってつい我儘な気持ちになってしまう。)
……男の方に?そういうものですの?確かに、ここには大人の男性が沢山いますし、聞いてみるのもひとつの近道かも知れませんわ!教えていただいてどうもありがとう。
( 47 ) 2018/08/21(火) 09:09:44
リヒトは、メモを貼った。
( A16 ) 2018/08/21(火) 09:10:29
リヒトも同じように自己紹介を書いてみる。
「…あまりに、素っ気なかったですかね」
他の人の自己紹介に比べると自分の書いたものはあっさりしていた。しかし、他に書くことも思いつかなかったのでそのまま貼り付けた。
( 48 ) 2018/08/21(火) 09:13:46
「なんだ?」
突然アタマに走った雑音
そちらへ一瞬思考を奪われ、女のひとり言には気がつきません
そして、
––––アンタはこの音は聞こえなかったんかい?
ひとつ、疑問が湧きますが、男はすぐに気づくことでしょう
女の、その笑みを見れば、疑問の答えは明白であると
>>2 アウローラ
「……いや、聞かねぇでおこうか
カクテルは詳しくなくてよぉ
ベルモットっていやぁ、マティーニぐらいしか知らねぇや
こちらさんは、なんてお名前だい?」
( 49 ) 2018/08/21(火) 09:16:42
**
自己紹介貼ってある設定なのか。ハルトこれ自分で書いてんのかと思うとおもろいな。
ネアカの名前のつけ方がろあくんぽいな眼鏡かけてるしとか思ったけどろあくんいないや()
( -50 ) 2018/08/21(火) 09:18:10
>>39 カナン
夜だねぇ。
君もさっきからこの店にはいたんだろうけど、話すのは初めてだねえ。
こんな夜に出会えるなんて、素敵だと思わない?
[俺は笑みに媚を載せる。いい加減残り少なくなったことだし、次を貰わなくてはいけない]
ボクはジョン。……君は?
( 50 ) 2018/08/21(火) 09:18:45
「始まるのかい?」
自分にあてがわれたコースターをめくり、ふぅんと声を漏らした。
>>3ネアカ
「これでもなかなか楽しんでるさ。欲しいものは大抵優しいおじさんたちが買ってくれるしね。
……うん」
曖昧に頷く。
彼は自身を強く肯定しているが、決して人のことも否定しない。彼と話すのが仕事と変わらないと感じたことは撤回しよう。素敵なおじさまとお話するよりかずいぶんと気楽だった。
「おーおー、それは頼もしいね。期待しているよ」
へらへらと、といった表情でそう言った。
( 51 ) 2018/08/21(火) 09:22:21
>>49 アルマン
アディントン、というカクテルです。
あの方にも、何度もお出ししました。
えぇ。
……ご本、読まれないんですか?
もういいですよ。
錠が落ちましたから。
あっはは
( 52 ) 2018/08/21(火) 09:23:25
あっはは、こんにちは。セーニャ。
これも「人狼ゲームの能力」なのかね。どうやってやってるんだか。
ボク達はこうやってお喋りできるんだってさ。
( C0 ) 2018/08/21(火) 09:25:27
あっ!!これ恋チップだ!!!嬉しい!!!やっほい!!!狼チップかと思ってた!!かーわいー!ふぅー!**
( -51 ) 2018/08/21(火) 09:26:22
( 53 ) 2018/08/21(火) 09:29:06
>>43 カペルラ
「しゃあしかねえ……って、なんや?
まあ、ええ意味やないんやろうけど。
ずっと気になっとったけど、あんたもちょっと訛りがあるんやな。
ん、なんや何か言いかけたか?気になるやんかー。」
>>アウローラ
「すんません、姉ちゃん、さっきのモヒート、もう一杯頼むわ!」
お酒を追加注文する。
少し気分がよくなってきたらしい。
普段なら無視するところだが、聞かなくていいことを聞き直してしまった気がする。
( 54 ) 2018/08/21(火) 09:29:18
・・・セーニャちゃん、良い子だなぁ・・・。キャラチがミーティアじゃなければなぁ・・・。
( -52 ) 2018/08/21(火) 09:32:15
( -53 ) 2018/08/21(火) 09:36:32
>>0:203 ネアカ
たまたま?ホコリが?ふぅーん??
(彼の言葉ににこにこが止まらない。自分よりも年上らしい男性でも、こんなふうにからかえるのは不思議な気分だ。でも目を合わせてくれないのはなんでなんだろう。なんにせよ、最初の印象よりは随分と良くなった。)
…お勉強はすきだけど、大学はあんまり好きじゃありませんの。でも!本当に本当にお勉強は楽しいですわ!
……あ、コーヒーを飲んでしまいましたわ。次は何を頂こうかしら。
( 55 ) 2018/08/21(火) 09:38:02
( -54 ) 2018/08/21(火) 09:43:53
あら、ごきげんよう!
わたくしたちにしか聞こえないってことですの?面白ーい!
ねえ?わたくしたちは何をすればいいのかしら??
( C1 ) 2018/08/21(火) 09:44:49
( -55 ) 2018/08/21(火) 09:45:12
>>54 ゼノン
えぇ、いくらでもお作りいたしますよ。
私がいる限りはいくらでも。
もっともっとお飲みになってくださいな。
帰ってこれなくなるぐらいに。
( 56 ) 2018/08/21(火) 09:46:39
>> ネアカ、ナザレ、ムラクモ
………よし。
ねえ!あなたたち!
(カナンなら言われた >>0:213 アドバイスを思い出し、近くに座っている男性に目を向ける。)
『大人のレディ』になるには、どうしたらいいか教えて頂きたいの!アドバイスを下さる?
( 57 ) 2018/08/21(火) 09:49:38
>>50 ジョン
/*
・・・ジョン・スミス、ねぇ・・・? 山田太郎 だったり。鈴木一郎
だったり、偽名とかに多そうな名前よね・・・。
『・・・素敵な夜に乾杯』常套句と言えば常套句だし・・・。
ただのお酒呑みさんだったら良いのだけど・・・。まぁ用心しとくに越したことは無いわね・・・。
*/
「あらお兄さん、紳士ね、先に名前を言ってもらえるなんて・・・。
私の名前はカナンよ、よろしくね♪ ん?グラスが空いてるようだけどまだ呑まれるの? だったら私も頼んじゃおうかな? 丁度良い時間のようですし、ね? ジョンさんは何を嗜まれるのかしら? 」
( 58 ) 2018/08/21(火) 09:49:41
( A18 ) 2018/08/21(火) 09:50:51
セーニャは、カナンに「聞きましたわよ!」と言う顔を向けてブイサイン。
( A19 ) 2018/08/21(火) 09:53:23
「狼、…憑狼って、襲った相手に乗り移るんでしょう。だから聞いてみたの。私達のどちらかがまとめるために名乗り出たら、狙われる確率は高いでしょう。だから聞いたの」
シルバーは声が聞こえなくなったらと言っていた。だったら何度も、何度でも、私が、私でなくなった時にわかるように、声にしよう。私の声を、シルバーに届けよう。
「私は…多分、大丈夫。貴方が貴方でなくなっても、きっと見つけることが出来る…気がする」
「見つけられるように、シルバーも声を私に頂戴」
いたずらに笑う。
( =5 ) 2018/08/21(火) 09:54:23
>>39 カナン
「ふぅん、カナンか。クールな名前じゃねぇか。」
自分の顎に手をやりながらカウンターに肘をついていたところ、一番ネアカが触れられたくなかったところを突かれた。
「……ん? は? いやぁー? カウンターの向こうに色んな酒が並んでるなぁーーー…と思ってなぁ、うん。」
>>42 カペルラ
「そ、おいらの愛車の名前サ。おお、分かってんなオマエ! そうだろイカしてんだろ!? これが分かるなんてなかなかセンスいいな!……はっ、もしかして、アンタにもいるのか? 相棒が!」
>>46 アウローラ
「ア!? お外に出れねーってマジ!? 俺っちそろそろ帰んねーと、明日の仕事に支障出ちまうんだけどナー。ってか、おいらは別に遅刻してもいいけど店長に殺される。これ、辞退とかできねぇの?」
( 59 ) 2018/08/21(火) 10:02:24
>>55 セーニャ
「なっ……バ、なんだよ! ヒトのカオじろじろ見るんじゃねぇ!!」
どうにも女性という生き物に向けられる視線は、むずがゆくなる。ネアカはにこやかに自分を見ているセーニャに人さし指を向けて、ぎゃあぎゃあ怒る。
しかし、勉強について楽しそうに話し始める彼女を見ているうちに落ち着いてきたのか、ドカリと座り直して話の続きを促した。
ついでに彼女のためにドリンクも注文してやる。
「へぇ、勉強が楽しいなんてクールだな、オマエ。でも、大学は好きじゃねぇのか?……あ、マスター。こいつにりんごジュース。」
>>57 セーニャ
「……はぁ? ふーーん、『大人のレディ』ねぇ。やっぱそれって、クールな男の隣にいて違和感のない女のことを言うんじゃねぇか?」
良いことを思いついた、と言わんばかりの得意満面の笑みで言う。
「例えば俺っちとか俺っちとか俺っちみたいな男がいて、そいつを立てることができるっつーのがだな、大人でありレディであると思うわけじゃんよ」
( 60 ) 2018/08/21(火) 10:07:33
>>52 アウローラ
「あの方、ねぇ
アンタの誼だかおもいびとかは知らねぇが、オレに読書の趣味はないんでね
気が向いたら読むさ
今は、本よりココで起こってることの方がおもしろそうだっからなぁ
さ、錠が落ちたなら、誰も彼も逃げれねぇってことだろ
狼も村人もな」
男は、女の差し出したグラスを受け取り、一口含み喉を潤します
彼女から贈られたであろう、牽制も含めて
( 61 ) 2018/08/21(火) 10:09:58
/*RP的に考えると。目当ての子(今のところリディア)に話しかけてるオトコに成り代わってから、彼女がリーノの死をどう思うか。また、成り代わりを見破れるのか試すって感じかな。サイコじゃん…………またサイコか……憑狼でサイコにならないのは無理でしょ……くそ……瓜科め……私にサイコを卒業させない気だな……このタイミングで狼はほんと……*/
/*いやーーー最初さあ、憑狼辞退しようかなって思ったんだけどさーーー恋人陣営の邪魔できるの面白いなって悪魔が囁いたからさーーー恋人陣営のっとり目指すのもありだけどなーーー運命の人にであったきがするからさーーー*/
( -56 ) 2018/08/21(火) 10:13:17
/*リディア来てないの狼だったりする??だとしたらそれはそれで……アプローチの手段に使えないなら、占い師騙って途中乗っ取るのもありだな*/
( -57 ) 2018/08/21(火) 10:15:03
/*崩我と同じってことは1日目はゲームって感じなのかな。勝手にわきあがらせちゃった*/
( -58 ) 2018/08/21(火) 10:17:26
カナンは、セーニャのVサインに対して、ウィンクでお返事
( A20 ) 2018/08/21(火) 10:17:43
久々の狩人!!!!いや、闇狩かなぁ?釣りが刺さらない程度には頑張らねば。
( -59 ) 2018/08/21(火) 10:28:13
ずいぶん長い間ぼんやりしていたようだ。
気がつけば日も暮れ、どうやら"ゲーム"が始まるらしい。
「鍵がかかったの?ずいぶん手の込んだゲームね…」
何時に帰れるのだろう?遅めの夏休みを取ったから仕事には影響はない、でも……
「何かしら。不穏な空気ね」
弱気になってる、と話し相手を探し始めた。
( 62 ) 2018/08/21(火) 10:33:27
>>58 カナン
いえいえ。在り来りすぎて覚えにくいだろうけど、覚えてくれたら嬉しいな。
おっと、それなら美しいあなたに似合いのものを持ってきましょう。
なんてね。ボクはジンリッキーだったけど、次は愉快な兄さんおすすめのピンク・ジンにしようかな。カナンは好みはあるかい?
[ある程度、互いに慣れているのなら、型に嵌ってそのほうが楽だ。グラス片手に店員を探す]
( 63 ) 2018/08/21(火) 10:36:19
( A21 ) 2018/08/21(火) 10:40:11
いやーだれかお水くれるかなって思ったんだけれど誰も声かけてくれないなんて♡
ヒノちゃんぼっちでやばい(笑)
( -60 ) 2018/08/21(火) 10:40:48
>>60 ネアカ
あー!人を指さしてはいけないんですのよ!?
クール……?クールなのかしら。…大学のね?学生の皆と仲良くなれませんの。わたくしのこの喋り方が気に食わないって。ぶりっ子みたいって。それも!わたくしに言わず影でコソコソ言ってるのを聞きましたの!どうして面と向かっておっしゃらないのかしら!
ってあなた!!わたくしはレディーなのよ!そんなお子様なものじゃなくてアルコールを頼みますわ!!マスターさん、強めのものを下さる!?
(そんな風にやいやいと言いながらマスターに注文。賑やかとはいえここはバー。あまり声を荒らげてはいけないと口をつぐみ大人しくなる。
『たてる』という言葉に不思議そうに眉を寄せる。肩掛けカバンの中から大きな辞書を取り出した。)
ええと、立てる立てる……「ものを立てる」「生計を立てる」…違いますわね。…あった!「人を立てる」。
『人を自分より上位に置いて尊重する。また、自分は退いて人の面目を立てる。』
……わたくしが?あなたを?
( 64 ) 2018/08/21(火) 10:41:31
セーニャは、ネアカに 何故…?と言うような心からの疑問を目で投げかけた。
( A22 ) 2018/08/21(火) 10:42:20
あら?施錠されてしまいましたの!?
早く帰らないとお母様たちに心配されてしまいますわ……。でも、せっかく皆さんとゲームができるのなら、このままもう少しここにいたい気も…。
( 65 ) 2018/08/21(火) 10:44:22
どうやら初心者のレディによからぬことを吹き込む輩がいるらしい。
>>60 ネアカ
「……クールな男性の側にいて違和感がないのが大人のレディってことは同意してあげる。
でもね、クールな男性は"自分を立てろ"なんて言わないわね。男なら自分ひとりで立ちなさいな。」
>>57 セーニャ
「……クールな男性、ならさっきまでステキなオジサマがいたのに。どこに行っちゃったのかしら。あの人に聞くのが1番だったかもしれないな。
私は大人のレディには程遠いから……何かわかったら教えてね。」
( 66 ) 2018/08/21(火) 10:45:33
>>56 アウローラ
「なんだか捨て鉢な物言いするのね。なら、たっくさん飲んでみようかしら。ショートカクテルがいいわね…
ベタだけど、マルガリータがいいな。」
フィッシュ&チップスがおいしかったなぁ、と思いながらドライトマトとオリーブの盛り合わせも合わせて注文する。
「食べちゃうのよね。飲んでると。」
( 67 ) 2018/08/21(火) 10:56:45
>>59 ネアカ
出られない逃げられない
当然ですよぅ
皆様が望んで始めたことなのですもの
( 68 ) 2018/08/21(火) 11:02:42
>>67 リディア
はーぁい。マルガリータですね。
あっはははは、これもどなたかに差し出しましたぁ。
誰だったかな、覚えてないです。
ふふ、どうしましょう本当に覚えてないです覚えてたのかもわからないぐらい覚えてません。
( 69 ) 2018/08/21(火) 11:03:50
セーニャは、メモを貼った。
( A23 ) 2018/08/21(火) 11:10:21
>>63 ジョン
「あら、美しいだなんて、お世辞でも嬉しいわ、ありがとう ジョンさん。私あんまりお酒には詳しくないのよね・・・。あんまり強いお酒はすぐに酔っちゃうから、苦手ってわけじゃないけど、今はご遠慮するわ・・・。 カクテルだったり綺麗なものだったら好きよ? そのピンク・ジンっての私も気になるし、それでお願いするわね♪」
( 70 ) 2018/08/21(火) 11:31:20
ピンク・ジン 省略(40度のお酒)
・・・、燃えちゃうね・・・w これ、呑み慣れてない人が一口あおったら、気絶するのでは・・・?
カナンは、・・・・・・・・・、当然呑めますけど。
( -61 ) 2018/08/21(火) 11:36:24
そういやおぼーちゃんによりによってなんでこのキャラチ選んだんだって言われたけどなんで?
私が知らん村で同じキャラチ使った人いたんかな
本当はもっと皺がある髭じじいやりたかったんだけどカテドラルまさかのいなかったんだよね
( -62 ) 2018/08/21(火) 11:39:02
「恐ろしいですよね…自分が奪われる、なんて」
そう言葉にすると、ずきりと頭が痛む。しかし、それも一瞬のことで彼は言葉を続ける。
「ハンスは、随分と自信があるみたいですね。
ええ、もちろんですよ。君に僕を覚えてもらえるように、忘れられないように何度も、何度も。僕が僕である限り、君に声を届けますね」
( =6 ) 2018/08/21(火) 11:42:20
カナンは、メモを貼った。
( A24 ) 2018/08/21(火) 11:44:21
ちなみにこの中で顔が好きなのは断トツでリヒト
女の子はパレスかなぁ
リディアも可愛いけど
( -63 ) 2018/08/21(火) 11:44:30
また、何枚か自己紹介の紙が増えていた。
「やはり、僕ももう少し書くべきでしたでしょうか…」
自分の紙を手に取り青年は悩んでいた。
( 71 ) 2018/08/21(火) 11:45:30
**めっちゃ占い師語りたいなぁ
怒られるかなぁ。
勝手にやればいいかなぁ。
( -64 ) 2018/08/21(火) 11:52:35
>>64 セーニャ
それでしたらピンクジン、お出ししますけど……
あの、きついと思ったら仰ってくださいね?
ソーダアップとかしてもいいカクテルですから。
( 72 ) 2018/08/21(火) 11:59:37
いやだってさーーーーー
リヒトの時とシルバーの時とちがうじゃーーーん?
ほらーーいまちょっとリヒトじゃーーん
シルバーじゃないじゃーーーん
( -65 ) 2018/08/21(火) 12:02:49
外に出られない、ということを聞き、パレスの顔が青ざめる。
「ええ……そんな。
わたし、わたし、こんなに外に長くいたら……。」
ぶつぶつと何かを呟いていますが、暫くすると、はっとなり、深呼吸を一つした。
>>アウローラ
「……あのお、わたし、実家が病院でして、お父さんとお母さんに心配かけてしまうので……お電話とか……かけれますか?
後、飲み物の注文を。
ホワイト・レディをお願いします。」
話し掛ける時に、胃がきゅっとなるが、ぐっと堪え、アウローラに話し掛けた。
( 73 ) 2018/08/21(火) 12:02:57
リヒトは紙をそのまま戻した。無理に書く必要もないと判断したのだ。
そして、店内をきょろきょろ見回す。アウローラはどこに行ったのだろうか。食事も酒も頼まなくてはならない。
年老いた方の店員がいない今、アウローラに頼む他無いのだ。
『んー……?まだ、だよなぁ、流石によ。ちょーっと探してみるかぁ』
( 74 ) 2018/08/21(火) 12:03:33
>>72 アウローラ
ピンクジン!可愛らしいお酒の名前ですわね!
……だ、大丈夫ですわ。お気遣いありがとう。……もし強いと思ったら、声をかけさせていただきますわね。
(強めの、と豪語した手前、いざ本物を飲めばどうなるものか。心配になってしょうがない。こっそりとマスターにだけ聞こえる声でそれだけお願いした。)
( 75 ) 2018/08/21(火) 12:03:58
( A25 ) 2018/08/21(火) 12:04:07
( A26 ) 2018/08/21(火) 12:05:25
( A27 ) 2018/08/21(火) 12:06:10
( A28 ) 2018/08/21(火) 12:08:11
>>70 カナン
お世辞だなんて。なんて言っても、君は言われ慣れてるか。
おや、そうなの? それは可愛らしい。じゃあ少し行ってくるから、待っててね?
[そう呟いて、少し離れたところの店員に声をかける]
>>72 アウローラ
お、丁度いいところに。
ピンク・ジン・カクテルと、あとピンクジンつかった女性でも飲みやすい軽めのもの、ひとつ頼める? あるといいんだけど。無かったら適当に飲みやすいのでいいや。
( 76 ) 2018/08/21(火) 12:08:18
>>セーニャ
リヒトはセーニャに駆け寄り、笑顔で話しかける。
『お嬢さんは初めまして、だよな?俺のこと気になってた?まぁ、この髪じゃ目立つもんなぁ。あ、俺はリヒト。お嬢さんの名前はなんて言うんだ?』
( 77 ) 2018/08/21(火) 12:10:12
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