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しがない花屋 ケラは運び屋 ネーロに投票を委任しています。
しがない花屋 ケラ は 従者 ミーチェ に投票した。
求道者 グスタフ は 射手 アルフィリオン に投票した。
図書館司書 カエデ は 従者 ミーチェ に投票した。
孤児院生 フリージア は 従者 ミーチェ に投票した。
運び屋 ネーロ は 従者 ミーチェ に投票した。
射手 アルフィリオン は 従者 ミーチェ に投票した。
従者 ミーチェ は 図書館司書 カエデ に投票した。
図書館司書 カエデ に 1人が投票した。
射手 アルフィリオン に 1人が投票した。
従者 ミーチェ に 5人が投票した。
従者 ミーチェ は村人達の手により処刑された。
しがない花屋 ケラ は、図書館司書 カエデ を占った。
図書館司書 カエデ は、しがない花屋 ケラ を守っている。
射手 アルフィリオン は、しがない花屋 ケラ を守っている。
次の日の朝、運び屋 ネーロ が無残な姿で発見された。
《★占》 図書館司書 カエデ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、しがない花屋 ケラ、求道者 グスタフ、図書館司書 カエデ、孤児院生 フリージア、射手 アルフィリオン の 5 名。
「起きるものは、五人か」
泥濘は優しくジルベールを浸す。
このまま、目覚めぬ夢を、と。
願いは叶わないと分かっている。だから願うことが出来るのだ。
《頭がふわふわする中で考えたけど、
今日、ロキが吊られずに済んで、ケラがロキ占って、ロキの噛みが成功すれば、終わるのか……
占われなくて、噛みがカエデで成功しないと詰みと
フリージアもアルフェリオンも白よりだから、なかなかしんどい戦いだな……》
そうか…ネコ君か。
わかってはいても、護ることはできなかった。すまんな。
[広間に横たわる小さな身体を、皆が眠っているソファへと浮遊させました。
そして、手慣れた様子でクロスを掛け、乱れた毛並みを整えます。]
ふむ、お疲れ様だ。
きちんと今日はきた。君に報いるためにも、黒狼を始末せねばならないな。
/*王族サイドストーリー要らねーよって思われてたらどうしようって思ったけど、そんなことも無かったようでとてもほっとしています。みんなありがとう*/
/*
膝に埋めた顔を上げると、日が変わっていたようでした。そして、広間の中央には。
*/
……っ、
/*
少女には駆け寄るだけの気力もなく、横たわったネーロの身体をアルフィリオンが移動させるまでを、ぼんやりと見つめました。
*/
《久々にダイス振ろう
ダイス芸人だから🎲
明日、起きた時にどう行動する?
1黒狼騎士団であるヘズの出迎えを優先する
2エドワードが起きるまで待つ
1(2)》
射手 アルフィリオンは、求道者 グスタフ を投票先に選びました。
/*
ミーチェは目を覚まします。
目を覚ますという表現が正しいとは思えませんが、自分の意識を覚醒させました。
*/
ことばよりもまほうというちからをなによりもしんじる、ふるくからのふうしゅうをまもったからほろぶ…なんてことになれば『ふくしゅう』としてはかんぺきだったのですが。
/**/
更新立ち合いましたよ、っていう証拠を残すためだけに灰でポエムってるところある。
中の人の発言にしないならちゃんと内容あるやつにした方がいいのかなあ。
今日は中身あてに全力注ぐね。
*今日も今日とて目が覚める
いつものように、遠見の魔法で広間を見れば、新しくミーチェとネーロの姿を確認出来た
同じ黒狼騎士団である彼女の顔を早く見たいのと、積もる話もある
エドワードには悪いが、一足先に広間へと向おうと思い、身支度を整える
だが、このまま寝かせておくのはつまらないな、と思い、ちょっとした悪戯心で、彼の寝ているベットの周りを氷の花で埋めつくした
実体がある時であれば、冷気で風邪を引いてしまう可能性があるのと、床が濡れかねないのでそんな悪戯をしないが、今は夢の世界
きっと、多少悪戯をしても、体には及ばない、はず
彼が起きた時にどんな反応をするか想像し、くすくすと笑いながら部屋から出て、広間へと向かった*
>>+0 ミーチェ
お久しぶりね、ミーチェ……いいえ、ヘズ
お疲れ様、よくぞあそこまで頑張ってくれました
*ミーチェの前に立ち、話し掛ける際は彼女と目線を合わせるように少し屈む*
…おはよう。
ネーロか…決断を任せ続けた。疲れただろうな。
せめて夢が貴公を癒すよう祈ろう。
今日が訪れたということは、賊は…まだ生きているのだな。
ケラの言葉を待つとしよう。
いやこれ無理やろ。やるだけやるけど小悪魔に見えるように振る舞うしかないわー…
LWCOも小悪魔COも意味がないからな!
神よ、拙僧は即死芸を封印するとは申しましたがこのような長生きは望んでおりませんでした。
アイラブ省エネ人狼、1年ぶりの狼がしんどいofしんどいです。普通に喉余ってんのよ。
ケラが眠っていないということは、カエデは呪の狼でなかったということだな。
白玉と出るだろう。
いまの、ケラの負荷はどれほどのものだろう。
[アルフレドは、手をぐっと握りしめる。]
こんな時、そばに居てやれたら…。
>>ネーロ君
ネーロ君……ごめんね、ひとりで残してしまって
あなたの選択は、とても信頼できるものでしたよ
……頑張りましたね、ありがとう
今日はパトリシアとコータロの元へ赴いた。
表情もなく、無言で2人に近付く。
パトリシアの頭に空間の箱を二重に作る。
外側に時を止める魔法をかけると内側の箱を転移させた。
両手の中には彼女の頭。
コータロの隣には首のない女の体が一つ。
人間の頭は一番重いとは聞いていたがなるほど中々重かった。
髪を掴み顔の上まで上げると首から血が滴り落ちる。
口を大きく開いて落ちてくるそれをゴクゴクと飲み干した。
血が滴らなくなってくると雑に戻して首と繋げる。
コータロは胸筋を食べることにした。
胸毛がわさわさしていたから皮膚が邪魔でベリベリベリッと音を立てて剥がす。
剥き出しになった肉に前かがみになってガツガツと食らいつく。
胸筋がブチブチと音を立てながら噛み裂かれ、どんどん減る肉と対象に歪な歯型が増えていく。
さすがに全部食べる前にお腹が一杯になった。
コータロも再生し終わるとゆっくりと立ち上がりその場を後にした。
また書いてる途中で寝落ちしたよ
ってことで↑のは昨日の更新直前だと思って
最後の晩餐がコータロのおっぱいになっちまった
おはよう。みんなに取っちゃどうかわからないけど、いい知らせだよ。
【カエデは黒狼でも、魔のものでもない】。
本物、ないしは本物だと思い込んでるかもしれない騎士なのは、確定だね。まああたしのなかでだけ、だけど。
ロート「おはよう、ございます……ああ……ネーロさん……」
[誰にも姿は見えなくても、ボクはそっとネーロさんの近くに座り、彼の頬に触りました]
ロート「……昨日は、ボクのお願いを聞いてくれて、ありがとう。おかげで大事なことがわかりました。そして、みなさんをまとめてくれて、ありがとう」
ロート「……さあ、終わらせるために、続けなければ。本日もよろしく、お願いします」
/*これはフリージアを素村置きして、グスタフ吊ってアルフィリオンを占う感じになるのかな。万全を期すなら、アルフィリオン吊ってフリージア占って明日グスタフ吊ることになるけど*/
/*※村建て、この時点でまだエピは考えておらず。。。エピったらいったん魔法は解けて、自由に話してもらって、その間にログと設定を読んで結末を決めよう*/
/*カーマインも出すよ。魔法の残留思念扱いでええな。カーマインであってカーマインでない、制限時間が終わったら消えて本来の魂(死)に還るみたいな。うん、そんなイメージ*/
/*今日のロートの探索は処刑シーンだなあ……書くのもキツそう。でもまあ、ちゃんと殺さないとね*/
/*あ、でも地上目線フリージア魔のものならもう詰んでんのか*/
/*フリージアが黒狼じゃないっていうのは、サテンが真っ先に死んだことによるから、その点ではまだ犬死ではなかったのかな。因縁がだめだけど*/
/*みんな目線、今日▼アルフィリオン(騎士)、●フリージア(魔)▲ケラだと、3人いなくなって黒狼勝利になっちゃうから、今日黒狼を決め打つ感じになるんやな*/
/*▼グスタフの●アルフィリオンかな*/
/*おっ!!!これはアルフィリオンVSグスタフを1日中見れる感じか???来たな*/
/*
目が醒める。
隣にはレリーの姿はなく、代わりにベッドの周りが氷の花で埋め尽くされていた。
魔法の質からして、レリーの仕業には間違いない。
もちろん、害を為すものではないから悪戯だろう。
随分お転婆なことだ……まるで、僕が永眠したみたいじゃないか。本体が眠っている今、冗談でも少し笑えない気持ちにはなる。
しかし……彼女の作った花は綺麗だった。
しばらく起き上がって氷の花たちを眺める。
氷魔法もこういう使い方をすれば、僕が感じたように、人を幸せな気持ちにできるんだろうか。尤も、僕に氷で花は作れないだろうが。
起きよう。
彼女に、風と水の魔素の混合割合がズレていると、お小言を言いに行かねばなるまい。
*/
/*
広間に着くと、レリーとミーチェの姿が見える。
……ミーチェは、黒狼騎士団。王を殺した、憎むべき敵。そして、レリーの仲間。
僕の中で、感情が整理できていないことを感じた。
僕は、どう接するべきなのか。
しばらく、2人をそっとしておくことにした。
魔法の出来へのお小言は、その後でも問題ないだろう。
*/
おはようございます…
*人数を初日に比べ、悲しくなる、そして今までのことを無駄にはできないと決意を胸にする*
ネーロさん、ここまでありがとうございました…
あとは任せてくださいね…
ローラン…しわ
レリー…たかみを
カエデ…えるる
コータロ…石さん
ネーロ…凪さん
ミーチェ…あまぐりさん
ジルベール…ゆきち
アルフィリオン…るーぷさん
カッツェ…ミカエル
ここまでは割と自信がある。
ケラ…たちこ
フリージア…ろあくん?
サテン…からあげさん???
エドワード…ちかぺ
アルフレド…みやこ???
パトリシア…はるこ
うーーん!!!わからぬ!わからぬ!!
また誤爆しかけた。チェックまで入れたわ。
ちなみに私、そもそも発言できる時間が限られているのと、狼引いたらRPどころではないから寡黙。
これですぐ透ける。
アレクシアらしいところを入れようとして入れられていない。
1.初恋は叶いようもない相手だった
2.あざとかわいい
3.控えめに見えて大胆に動く
4.感情のままに生きる
グスタフにハマんないな!!
そういやアルフィリオンがあの顔でピーマン嫌いとかもう完全にるーぷさんでしかない。
私は黒狼騎士団が全員騎士を騙るとは思いません…
なので私はアルフィリオンさんが呪われた狼ではないと考えます…
騎士か闇騎士、もしくは魔のものかと…
ケラさんのここからの役割はいるかもしれない魔のものを探すこと、なので今夜はアルフィリオンさんを占ってほしいです…
そして拘束はグスタフさんかフリージアさんを…
なおグスタフ
・童貞。今までも、これからも。
・たった1人手に触れたアルフレドの妹を心の中に置いたまま(惚れてはいないよ)
・衆道絶許。抱かれそうになったことがあるから。未遂
・子どもは誰の子どもでも愛して、守る。
・心が強いわけではないので、何かを強く信じないと生きていけない。子どもは無垢でなくてはならない。
>>+3 ヘズ
*嬉しそうに笑う彼女につられ、レリーも笑顔になる*
ふふ……ああ、そういえば
*ここで、前から気になっていた事が頭に思い浮かぶ*
そういえばわたくし、貴方の事を何も知らないわ
……どうして、黒狼騎士団として、カーマイン王に復讐しよう、と思ったの?
*周囲を気にして、内緒話をする様に、小声で尋ねる*
そういや、私のキャラクター、男性ならみんな「胸よりお尻、脚派」っぽい。
私がやってるからなんだけど。
グスタフはもう少し砕けていたら脚派だろうけど。
そこまで考えられないからなぁ。
きっと細い指先に性を感じで慌てるぐらいかなー
深く、深く、眠りに落ちる。
誰も信じられないのなら、1人になりたいと。
そうして自分の殻に閉じこもる。
そうして目を覚ましたのは…
「…おやすみ、私の愛しい半身
ネーロの辛さも、悲しみも、後悔も、全部私がもらってあげる
だからもう大丈夫よ」
眠る自分を前に慈しむように微笑むそれは、口調も一人称も違い自分をネーロと呼ぶそれは、ネーロの姿をしているのにまるで別人のようだった。
/*
ローランは「ソフィー姫だけの騎士になること」を誓って、ソフィー姫はそれを受け入れた。
それが二人の告白だからお互い愛してるとか好きだとかは言ったことないといいなあ。
*/
>>+8 エレさん
/*
ヘズは少し考えます。そして、小声で話し始めます。
*/
ヘズはただ、むれからはぐれたヘズにやさしくしてくれたひとたちがだいすきだったんです。ヘズをじっけんたいとよんでいましたが、みなさんやさしいてでした。
ヘズはそのひとたちに、こくろうきしだんにおんがえしをしたいとおもっていました。そこでエレさんとロキさんにであったのです。
ふたりのためにがんばることが、ヘズができるただひとつのおんがえしだとおもいましたので。
そして、ヘズじしんもヘズにやさしくしてくれたみなさんにひどいことをしたおうさまとそのくにのひとにおなじことをする。それがみなさんにふたたびあうときに、ただいまとじしんをもっていえることになるとおもいましたので。
てか墓下読んできたけどやっぱジルベールとコータロ魔の者か
やっぱジルベールの時にコータロ噛んで魔の者か知ってたってとこかな
あと呪狼だけなら村勝てるやんこれ
*泥のような眠りから覚める*
*状況を知ろうと蓄音機に手を伸ばそうとして、ここにいて欲しくない人の姿を見つけた*
>>+9ネーロ
ネーロ……!
*駆け寄り、その身を抱きしめようとした時、何か、何かが違った*
…………ビアンカ?
*気がつくとカッツェは、時折ネーロが話しかけていた相手の名前を呼んでいた*
/*
アルきゅん占ってケラ死んだ場合がやだな。
アルちゃんと吊ってほしい。
ぶっちゃけアルフィリオン呪狼じゃね?って思ってる。
*/
>>+10 ヘズ
*彼女の話を聞いて、彼女が黒狼騎士団の実験体であり、彼女の言う皆さんは、もう……と思う
痛ましい気持ちになり、彼女の頭を優しく撫でる*
……そう、貴方の言う皆さんやご主人様はきっと……貴方を、誇りに思っているでしょうね
後は、ロキに任せて、事の顛末を見守りましょ
ここなら、貴方が眠たくなった時にいっぱい寝ても、誰も責めないと思うわ
《眠たくなった時にいっぱい寝ても〜は、ゆっくり休んでねと言うのを幼いヘズに言うならこうなるかなーって思いました》
/*
あ、でも下に騎士一人しかきてないからアルフィリオンとカエデ真か。騎士と闇狩だ。じゃあ大丈夫だわ、アルフィリオン占って▼灰すれば明日がきても残りの灰吊れば終わり。
*/
名前を呼ばれて振り向くとネーロが心を置いていた女性がそこにいた。
「カッツェ!」
パッと花が咲くように無邪気に笑う。
「私のこと知っていたの?嬉しい!
そう、私はビアンカ。
でも本物のビアンカじゃない。
ネーロの中のビアンカ。」
自分が生まれた意味を知るその瞳は寂しそうに笑う。
なるほど…、黒狼騎士団は、コードネームで呼び合うのだな。
[アルフレドは、レリーとミーチェのやりとりを眺め、一人ごちる。]
狼が全員、騎士を騙るとは思えないから、フリージアかグスタフになると思うが…。フリージアが狼だなんて、信じたくないが、グスタフも狼に見えないんだよな。
こんな状況ですることじゃ、ないんだろうけどねぇ。
/*
炊事場で流しと料理をしながらそんなことを呟く。考えれば考えるほど、もううんざりし始めていた。
野菜を洗いながらこれからことをかんがる。
*/
今生きてるのは、5人。
カエデはあたしの仲間で、他は…分からない。
今晩、魔のものが生きていたらあたし達は…魔のものに支配される。候補は、カエデの言っていたようにアルフィリオン。でもあの二人の中にだっている可能性はある…。
……アルフは、黒狼騎士団じゃあなかったんだね。
/*
ほ…と息を吐いた。そう言えばまだ眠った彼に会いに行ってない。
*/
わたしは、フリージアを信じますから。
きっと、フリージアが敵でも、信じます。
あの子は優しい、いい子だって。
それだけで充分です
じっとしていることができず、やれることを探しふらふらと炊事場を訪れる。
そして夕飯のためか、野菜を洗うケラを見つける。
物憂げな歌姫があまりに美しく、絵画なのではないか?と息をのんだ。
その世界に踏み込むのにはためらいがあったが、見ているだけというのも失礼だと思いカエデは声をかける。
>>ケラ
「…何か手伝えることはありますか?」
《今日アルフィリオン占いされ、フリージア吊りされたら、詰むから不安になってきました……
そうなったら、誰噛んでも明日ロキ吊られて村陣営勝利ep……》
《あるとすれば、ケラ噛みで次の日アルフィリオンに呪殺されたとSGに出来るかもだけど、狩人が1人残ってるから、今日は流れ的にケラ護衛されて、その案は出来ないじゃん……ってなりました》
《待て???呪殺押し付け無理だわ
そしたら狼どこ噛んだの?ってなるんでした……お昼寝から起きて寝ぼけた頭で考察するものではないですね……》
>>+15 サテン
サテンの姿が見てまた明るく笑おうとした時だった。
ーわたしは、フリージアを信じますから。ー
その言葉を聞き雷が落ちてきたような衝撃を受ける。
ネーロはその言葉を捨てたのに、同じ紋を共有したその人がそれを言ったことに愕然とする。
ふと他にも眠った人がいることに気付いた。
周りを見渡すと皆の正体を知ると同時に敵味方関係なく心を許している様子も見える。
「……………………そう」
瞳から光が消える。
広間の端っこの更に柱の上の飾りまで瞬間移動すると黒猫の姿になりその場に丸まった。
ここなら誰も来れない。
もう静かに終わりを眺めていよう。
目を閉じて夜になるまで寝ることにした。
>>8 ケラ
「わかりました…任せてください」
洗い終わった野菜の乗ったザルを取り一つ一つ切り始める。
ケラから数日前のことについて謝られあの日のことを思い出す。
「いえそんなことは…私こそ夜遅くに引き留めあんなに長く…すみません」
気にしないでください、という意味を含め大きく首を振った。
/*でもこのひと地上にいてもフリージアは盲信してただろうな……占いには回しても最後の瞬間になってもフリージアに縄はかけないと思う。決定には従わなくて良いですと言って*/
/*はーーーーーーーもーーーーーーーネーロさんごーーーめんほんまに……1人で頑張ってたのにな……つら……つら……*/
/*
ローランとソフィーのことを考える時に聞いてる曲です。
結婚式の唄/miyabi
夏の林檎/kalafina
傷跡/kalafina
*/
/*でも最後の瞬間にホントにフリージアしかいなかったら……でも確黒じゃない限り、フリージア吊って間違いだったら死んでも死にきれないから、やっぱり吊らないな*/
/*敵でも信じる=罪をすべて許す訳ではなくて、優しいいい子だから、自分のした意味も受け止められるよね。優しすぎたから壊れたんだね、最後までいい子だって認めながら一緒にいるねって感じかなあ*/
/*いやごめん*/
眠りについていない者のなかに、まだ騎士が一人いる。
だとすれば、ケラさえ守られれば、黒狼を騙る者に負けることはない。
あと少しでセルナリアが護られる。
それが俺の手で救われたものでなくとも。
//*悪い意味で自分のことしか信じてないよな……人体実験することも悪いことだと思ってないし、フリージア信じることも悪い事だと思ってないし、忠誠も矛盾しないと思ってるし、究極自分の行動は正しいと思ってそう。
2日目時点ではそこまで思いきれなかったけど、RP徹底するならばいっそ日和らずに回避させずに吊らせた方がサテンらしかったかもしれない*/
そう。カエデさんは白玉だったのね。よかった……。
というより、今朝ケラさんが眠らされていないのだからカエデさんは呪いの狼ではないよね。
あと魔のものと呪いの狼がひとりずつ、かな。
>>+13ネーロ
*何かが違うという違和感は的中し、目の前のネーロは自分を“ビアンカ”だと言っている*
……そうなの。
*どう声ををかけていいのか、カッツェは悩んでいた*
*ビアンカの言葉の意味をだいたい察知する。昨夜のネーロは擦り切れる寸前だった。それが今、よくいえば解放された。ゆっくり、休む必要があるだろう*
>>+16
あっ……。
*姿を消し、柱の飾りに移動したネーロは、小さく丸まった*
………………
(悪いなネーロ…ビアンカ。今2人を2人きりにしていたくないんだ。わがままでごめん)
*ソファに座り、指をパチン、パチンと鳴らし、そっと子猫を浮かす。自分の膝の上へと誘導し、その滑らかな毛並みを撫で撫で続けた*
また、随分と寂しくなってしまったな。
[ネーロに倣い、メモを書くと起きている人の少なさが際立つようだった。]
残り5人、歌姫君が本物なら、呪いの力にやられては困る…
歌姫君は、魔の者より黒狼ではなさそうな者を狙った方がいいな。
魔の者を狙い、呪いを発動させてしまうと、残り2人。
黒狼を拘束できていなかったら、奴らに支配されてしまう。
黒狼を狙ったとしても同じだ。
そして、僕らは、黒狼と魔の者を探し出し。拘束しなくてはならんが…
僕視点では、カエデ君が魔の者でなかった今、魔の者はいないと思ってしまう。
ジルベール君、アルフレド君、コータロ君の内2人だろうと。
一番の議題の黒狼だな。
歌姫君が偽であろうとも、少なくともカエデ君は黒狼でない、どころか、白側の可能性が高い。
彼女に本日の決定を出してもらいたいが、いかがだろうか?
/*
なんか今さらケラの偽を若干追ってる感じがアルフィリオン黒いんだよなあ…でも、アルフィリオン狩だもんね。
*/
/*
わたしくるみとかミーチェみたいなハムスターみたいで気弱そうな女の子がすきなんだな。
自分でやるならパティみたいな女の子。
*/
/*
アルがケラ偽のこと気にしてるの不思議だったけど、狩人だからこそ若干考えちゃうってのもあるなあと思った。
*/
ああ、ずれてしまった。
黒狼だな。僕は数日前からグスタフ君を疑ってしまっている。
フリージア君が信用できると確信できているわけではない。
ただ、グスタフ君の異様な行動がわからんのだ。
昨日はミーチェ君の拘束を渋っていた。
今日が来た。従って、ミーチェ君が主張していた内訳はない。
ミーチェ君が黒狼の可能性は依然高いままだ。
また、ネコ君のメモも読み返してみてね。
グスタフ君は一度も、黒狼と思われるレリー君とミーチェ君を占いの希望に出していない。
拘束の希望もレリー君が黒狼と言われたときのみだ。
やはり、疑いが強まってしまう。
僕の視野が狭まっているだけかもしれない。しかし、彼が黒狼でないと覆せない。
僕は、【グスタフ君を拘束したい】と思う。
しかし、ご令嬢は諦めていないようだった。
ちいさく囁く声は静寂の中では意味を為さず、俺の耳に密やかに届く。
もう一人、眠りについていない者のなかに潜む反逆者。
その者に任せて、事の顛末を見守ると女は言った。
−−アイツ、まだ。
俺は、ご令嬢を生ける屍と言った。
いつまでも過去に囚われ、抜け出せず、前を向けず。
本当にそうだろうか。
進むことをやめてしまったのは自分だけではないのか。
彼女は前を進むために復讐を誓ったと言った。
そのことを肯定するつもりは、微塵もない。
だが、ご令嬢はご令嬢なりに前を向こうとしていた。
俺は、前を向けているのだろうか。
[アルフレドは、ミーチェの言葉に頷く。]
わたしにも、守りたいものがあった。
だが、6年前の戦争で守れなかった。
わたしも黒狼騎士団に成り得たかもしれないと思っている。
レリーもミーチェもパトリシアも…、「ロキ」と呼ばれるその呪の狼も…、必ずしも悪という訳ではないのかもしれない。
/*
皆さん覚えておいてください。
ミーチェやくるみみたいな女の子のキャラチップを使うと、たかみをに狙われますよ。
*/
僕の覚えている限りでは、最も穏やかな数日間だった。
皮肉なことに。
僕に守りたいものはなかった。
僕には何も無かった。
「……今は違う」
友との約束があった。
>>+19 ヘズ
*ヘズに事実を突きつけられ、う、という顔をする*
……そうね
*それ以上言葉が出てこず、彼女に
わたくし、もう行きますわね
と一礼し、その場を後にする事にした*
>>+7 エドワード
*ヘズと別れ、後ろを振り向くと、少し離れた場所にエドワードがいた
相変わらず物静かに周囲を観察している彼に、いつものように駆け寄り、話し掛ける*
こんばんは、お師匠様
……起きていらしたのね、気づきませんでした
後ろにいらっしゃるのなら、声を掛けて下さればよかったのに……
*自分の起きていた、という発言に、そういえば今朝方、ちょっとした悪戯をした事を思い出し、最後の方はくすくすと笑ってしまう*
《村の事、レリーとエドワードの事をつい考えてしまいます
記憶をなくして、エドワードの側にいられたら、どちらも死なない未来を掴めるけど、それはもうレリーであって、レリーじゃないんですよね……
(>>6:+103)でエドワードがレリーを慰める所、ほんそれ案件で、感動してました》
/**/
キャラのラストをどうしようかなあ、と考えている。
起きたら全部忘れるか、覚えていさせるか。
"負け"なんだから不幸にというべきでは忘れさせるべきなんかなあ。
運命のコイントスするか。
+表+
彼女が幸せになるのなら、そんな未来がこの先のどこかに一縷でもあるのなら、俺は彼女を想う気持ちを唾棄してでもその道往きを肯定したい。
その言葉に嘘偽りはない。
だけど、言い換えればそれは結局、ただの諦めだ。
6年のあいだ一度たりとも指輪を外せなかった。
それほど彼女を愛していたのに、俺は彼女の幸せを理由に逃げているのではないか。
今まで築きあげてきたものが壊れてしまうのが怖い。
反逆者として捕えられてしまうことが怖い。
彼女に拒まれてしまうことが怖い。
彼女を護れないことが怖い。
彼女を幸せに出来ないことが怖い。
だったら、最初から"幸せにしてくれる人の元へ"。
「…6年前と何も変わってないな。」
神官としては……神さまに祈るべきでしょうが
……わたしは、今この世にいない、大切なひとたちが、わたしたちを見守ってくれることを
誰にも等しくそうであることを、祈りたいです
ただ、わたしはセルナリアに忠誠を誓う民ですから。
どうか、この復讐劇が終わり、ロートさまがご無事で、この国をとりまとめられますように。そちらは、神さまに祈ろうと思います。
〜〜♪
[小鳥は出さないまま、一人で軽くメロディを口ずさむ。目を閉じてステップを踏んでいた。]
まだかしら、まだかしら。
楽しみね。ふふっ。
〜♪
そういえば、とふと手元を見る。
サテン殿から受け取った蜜柑。まだ、口にしていなかった。
皮をむいて透けた橙色の小さな実をひとつ、口にする。食むと、薄皮が弾け口の中でじゅわりと果汁が溢れた。
そのまま、二つ三つと実を口へ放り込んでいく。
「…………」
蜜柑が無くなるのはあっという間だった。名残惜しく思いながらも、ハンカチで口元を拭った。
>>17 ケラ
やったあ!いいにおい……。
はあい!順番に持っていきますね。
……具は何が入ってるのかな……ピーマン入ってる?
/*
器をお盆に乗せながら、少女は小さく独り言を漏らします。
*/
皆もっと病んでほしかった、ネーロぐらい病んでほしかった…フリージアもミーチェもめっちゃ煽ったのに闇堕ち無かった…悲しい…**
二人がそう言いうなら…
>>all
【22:00までに眠らせる人と一応占いの希望を提出してください…】
前までと同じく仮決定を22時半、本決定を23時に出します…
これが最後のここでの食事になるかもしれません…
みんなでケラさんのスープを頂きませんか…?
*わたしは悲しく笑った*
>>+25 レリー
やあ、お早う。
全く、君がそんなにお転婆とは知らなかったよ。
おかげで起きた時には本当に花畑で寝ているかのようだった。
氷の花は全部溶かして、水分も部屋から取り除いておいたよ。
爽やかな目覚めをくれたことに免じて、目覚めた時の衝撃と掃除にかかった時間と労力の件は、不問ということにしておこう。
見たところ彼女…ミーチェは君と同じ黒狼の者のようだが、挨拶は済んだのかい?
ヘズはただ、だいすきなみなさんにむねをはってただいまといえればそれでよかったんです。
そのために、このしろのくにをヘズのまほうでもやしてくろくできれば、それだけでよかったんです
/*
僕は少し困ったような、でもそれを楽しんでいるような、そんな表情をしていたと思う。
お小言を述べる前に、まずはミーチェについて軽くけん制しておく。
同朋の者と話をして、彼女は何を思ったのだろうか。
*/
>>19 ケラ
……!
/*
少女は一生懸命な顔でこくこくと頷き、ピーマンの入っていない器を見失わないようにお盆に乗せました。
*/
>>+30 エドワード
ふふ、お師匠様が起床した際、寂しくないように、わたくしなりの気遣いですわ
あら、片付けて下さり、ありがとうございました
……ああ、なるほど
それは……お陰様で、色々とお話出来ました
*魔法の件は、これは後で怒られるかも?と思いながら、ひとまずは笑って流す事にした
ヘズの件は、だから自分から離れていたのかと察した
自分でも、彼に黒狼騎士団の同胞について、何を話せばいいか分からず、抽象的な事しか言えなかった
エドワードは、セルナリア王国に……カーマイン王に忠誠を誓った身
そんな彼に、ヘズの過去を話した所で困惑させるだけだし、あの話は自分の口からではなく、ヘズから言うべきだ
そう思い、気まずそうに目を逸らし、口数少なく答えた*
《まさかとは思いますが、フリージアに灰ログで
「レリーさん、貴方黒狼騎士団だったのね!こんなもの!!」
ってブローチがっしゃーんされていたら流石に凹みます……》
皮肉なことだ。恨みをもってここまで来たわたしがこの状況で指示を送っている、それも国のために
トマトスープを口に流し込む、ケラの優しさとともに温かさが身体に染みる。
今夜の決断について頭を悩ます。
ソフィー、パトリシア、私は二人を天秤にかけるのか。
夜な夜なベッドで考え、いつも忘れるようにしていた。
いつかは来るとはわかっていた、逃げれられないとき。
いまがそのときか。
窓際から夜空を仰ぐ、澄んだ空の二つの星にそれぞれを重ねた。
私が、わたしが、手を伸ばしたのは…
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少女は広間のテーブルに器を並べながら、考えごとをしていました。
*/
たしか、王太弟さまがああやっておっしゃってたから……>>4:#3
占いが先で、その後に襲われるのよね?
てことは、魔のものと呪いの狼が両方いるかもしれないから……気をつけなくちゃいけない?
あ、この器がアルフィリオンさんのだわ……
[予想まとめFA]決め打ちには記号
思い切って結構変えてみた
ケラ……みかちゃん
グスタフ……杏里さん
カエデ……たしこちゃん
フリージア……《ゆきっちゃん》
アルフィリオン……からあげさん
ローラン……《たかみをさん》
サテン……わたし
ジルベール……京ちゃん
カッツェ……石さん
コータロ……えるるん
ネーロ……凪さん
エドワード……るーぷさん
レリー……ろあさん
アルフレド……《しわさん》
パトリシア……はるちゃん
ミーチェ……甘栗さん
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