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呪医 コータロは運び屋 ネーロに投票を委任しています。
しがない花屋 ケラ は 求道者 グスタフ に投票した。
踊り子 パトリシア は 呪医 コータロ に投票した。
求道者 グスタフ は 図書館司書 カエデ に投票した。
呪医 コータロ は 踊り子 パトリシア に投票した。
図書館司書 カエデ は 孤児院生 フリージア に投票した。
孤児院生 フリージア は 踊り子 パトリシア に投票した。
運び屋 ネーロ は 踊り子 パトリシア に投票した。
射手 アルフィリオン は 踊り子 パトリシア に投票した。
従者 ミーチェ は 呪医 コータロ に投票した。
踊り子 パトリシア に 4人が投票した。
求道者 グスタフ に 1人が投票した。
呪医 コータロ に 2人が投票した。
図書館司書 カエデ に 1人が投票した。
孤児院生 フリージア に 1人が投票した。
踊り子 パトリシア は村人達の手により処刑された。
しがない花屋 ケラ は、呪医 コータロ を占った。
図書館司書 カエデ は、しがない花屋 ケラ を守っている。
射手 アルフィリオン は、しがない花屋 ケラ を守っている。
次の日の朝、呪医 コータロ が無残な姿で発見された。
《★占》 呪医 コータロ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、しがない花屋 ケラ、求道者 グスタフ、図書館司書 カエデ、孤児院生 フリージア、運び屋 ネーロ、射手 アルフィリオン、従者 ミーチェ の 7 名。
**
んん!?これは溶けたんだよな、たぶん……。
ほんとに?ケラ強すぎでは??
うまくいきすぎてて怖いんだけど、そんなものか?
《コータロ噛みの占いで、コータロ眷属か……
これ、後、盤面詰めていくだけだから、今日ミーチェ吊りからの明日以降のロキがやばいのでは?》
っ……!コータロ…嘘、ほんとうに…?
/*
コータロを占った。結果は言わずもがなだけど…結果は白玉。
そして目の前で眠ってるのは…コータロだった。
*/
…またほかに犠牲者がいない。…どうして。
《これ、私が狼だから赤喉見えるし、襲撃じゃなくて呪殺出来たんだなって確信してるけど、村からしたら分からないのか……
呪い殺せてない可能性にかけてくれば、ヘズ吊られずに済むかもだけど、ロキが今日占われたり、吊られるとつらいと》
*黒狼騎士団として、同胞の事をどうしても気にかけてしまうからだろうか
ふと、この時間に目が覚める
広間が気になり、遠見の魔法で見てみればそこには
コータロが倒れている姿が見えた
……ふーん、そう、そうなのね
独り言をぽつり、と零して再び瞼を閉じ、眠りについた*
夜中ずっと探し回ったパトリシアを広間で見つける。
実に安らかな顔で、小突いたら起きるのではないかと思ってしまう。
「パトリシア…」
おぼつかない足取りで隣に座る。
「なんで挨拶もさせてくれなかったの…」
いいえ、わかっている。心配させないとか悲しい思いをさせないとかどうせ他人に依った理由だ。
ほんとに馬鹿、と眠る彼女を抱きしめる。
その時、踊り子の袖から紙片が一つ、ひらりと舞い踊る。
小鳥を模すそれはわたしとパトリシアの間で囀った。
そのさえずりがわたしに数日のわたしたちの軌跡を思い起こさせる。
いろいろな出来事が頭をめぐり、胸が熱くなる。
そして記憶のエピローグは彼女の決意の笑顔だった。
彼女の魔法から覚めるとわたしは泣いていた。
それに気づいてしまったわたしにもう涙腺の制御はできなかった。
魔法の鳥だったものを本の栞として紫の本に挟む。
これは永遠の宝物だ。
大好きだよ、パトリシア
おお…これは何と言っていいのやら…
申し訳ない。縄にかけられたのかと勘違いした。
気がつけば、朝に…
私の襲撃先は人に任せるようになっていた。
これはつまり、コータロが魔の者であった、ということか。
広間へ向かい状況を確認する。
今日はコータロが眠らされたこと、昨日残してもらったメモからケラがコータロを占ったことを把握した。
>>アルフィリオン、カエデ
「…【護衛…手応えあったか…教えて】…」
んん……朝ね。
/*
ソファーで眠るのももう慣れたもの。身体を起こして、"誰か"が倒れているのを見ることも、慣れてきていました。
*/
今日はコータロさんが……。
ケラさん、コータロさんを占ったのよね?
魔のもの、だったのかな、コータロさん。
本当にそうなら、なんだかとんとん拍子で怖いくらいだわ。
おはようございます、ロキさん
ヘズはコータロさんしゅうげきにしていましたが、きょうさつがいはできていません。つまり【コータロさんはまのもの】です。
ほんとうに…しんかんさんのかんのするどさはいやになりますね。
ええと、カエデさん、アルフィリオンさんはきしですのできょうケラさんをしゅうげきすることはふかのうです。
今日はコータロ噛まれたと思うよフリージア
アルフィリオンかカエデが護衛成功してたらラッキーだけど
今日護衛成功してない方吊って明日護衛成功した方噛まれたら詰めるはずだから
/*
ミーチェは広間へと向かいます。
今日の犠牲者はコータロさんのようでした。
ミーチェはその様子を確認すると、ソファで眠り始めました。
*/
*朝を迎え、自然にぱちり、と目が覚める
起き上がって隣を見れば、エドワードが寝ていた
そういえば、昨夜は一緒に寝る約束をしたな、という事を思いながら、遠見の魔法で広間を見れば、コータロが倒れているのが目に入った
その事を確認すると、レリーはもう一度ベットに横になる
昨日は彼を置いていってしまったが、自分が隣に寝ていたら、どんな反応をするのだろうか?という好奇心から、また眠りにつく事にした*
今日7人
呪の狼と魔の者がまだいるとして
ケラが呪の狼か魔の者を占っちゃうと明日4人
ミーチェと呪の狼の2人がいるからRPP
コータロとアルフィリオンが争っててどっちか占うならアルフィリオン占えよ
あー昨日グスタフかフリージア占わせればよかった
アルフィリオンは昨日ブラフ撒いてケラ噛ませようとしてんだろーなと思ったけどやっぱそうだよね
うん
アルフィリオン殺そ
占い先は自由でいいかな
グスタフかフリージアは市民決め打つ
今んとこフリージアだけどアルフレド騎士なのに吊ったぽんこつ共有の可能性高いからなんとも言えねー
/*
目が醒める。
昨夜は、一昨日の晩に比べればゆっくり眠れたらしい。
何事もなかったのかのような、爽やかな目覚め。
ふと、横を見ると、そこにはレリーが穏やかな寝顔を見せていた。
思わず、見惚れてしまう。
綺麗に寝るんだな、レリーは。と、数度頭を撫でる。
この子と、ずっとこうしていたいと、もう何度目かわからない願いを心の内に秘め、僕はもう一度眠ることにする。
*/
…すまない。寝ていた。
今日は票のブレについて言えたものではないな…カエデに投票してしまったのは拙僧だ。
パトリシアを縛り、コータロが占われ、そしてコータロが眠っていることを確認した。
また後で考えをまとめるとしよう。
「これは……なんだ。悪夢にしては随分と新しい人間が出るんだな」
もう会話出来ないと思っていた面子に出会い、面食らう。
「ごめんなぁみんな」
ケラさんがしゅうげきできないことがきまっていますので、ここからヘズたちがかてるパターンをさがしましょうか。
いちばんかんたんなのは、きょうヘズたちがねむらされず、ロキさんがうらなわれて、しゅうげきがせいこうするばあいです。
ヘズがきょうねむらされて、ロキさんがうらなわれる。ロキさんがねむらされる。このふたつはさけなくてはなりません。
ヘズがねむらされて、ロキさんがうらなわれない。これはしゅうげきするばしょによってはきびしいでしょうか。
騎士から縛るか、それ以外から縛るか、
皆の目線いずれも占いが呪狼に当たる可能性が高い。
ふむ…ヘズを縛ることを提案するのはあからさますぎる気もする。が、その提案が状況的に通りかねん。
少し様子を見て昼ごろまた来よう。
>>5:+119ローラン
そう。そう言うことにしてあげるわ。
*本人が違うというのなら、それ以上追求することはない。ジロリと睨むローランを─といっても、そういう気配を感じただけなのだが─逆撫でするようなことはしなかった*
*ジルベールに休むと言っていた気がしたので、軽く会釈をして離れる*
*確かにローランの言うことは一理ある。どうにかなってしまいそうなのは同じで、少し休もうと自分の隣へ座り休むことにした*
(これ起きた時どーなんだ?めっちゃ体痛そうだな)
*そんなことを考えて意識を手放した*
*意識が戻る*
*カッツェの朝は、起きてまず手で目を覆うところから始まる。長年の癖だ*
*夢を見なかった、とカッツェは寝ぼけ頭で考える。夢を見ない日はずいぶん久しぶりな気がする*
(当たり前か、夢の中にいるんだもんな)
*夢を見ずに済むことが嬉しくて、カッツェはそのままもう一度意識を手放した*
ロート「……おはよう、ございます。あ、ごめんなさい、少し寝坊してしまって……」
[昨日はあれからうまく身体と一体化できずに、ボクは、なかなか休めなかったのでした]
ロート「今日は、コータロさんが、夢の世界に……。ボク、内から働きかける魔法に興味があって……自分も精神体になるからですけど。コータロさんの《気》の話、色々聞いてみたかったな」
ロート「さて……残り人数も……もう、最初の半分以下ですね。今日も、よろしくお願いします」
コータロ君だけだと?
なんだろうか、本当に、これでいいのか?
コータロ君が呪われて眠りについたか、歌姫君の占いとコータロ君の襲撃が偶々被ったか、だろう?
前者は兎も角、後者は…
>>2 ネーロ
残念ながら、僕は黒狼たちは見なかった。
【護衛は成功していない】な。
カエデ君が双騎士となるならば良いのだが…
[夢を見た。
森の中で小鳥と遊び回り、家に帰れば母が暖かい微笑みで迎えてくれる。
腐臭を漂わせ、顔面の腐り落ちた母が。]
[それでも母は笑っている。
パトリシアも笑顔で食卓に着く。
僅かな野菜の切れ端のみのスープと黴の生え掛けたパンを心の底から喜んで食べた。]
[目が覚める。
正確には目が覚めたという表現はどうなのだろうか。わからないが、パトリシアは自分の意識というものを今認識した。]
……?
えっと、此処、何処かしら?
あたし、オーディションを受けにお城まで来てたと思うのだけど。
完全に目的を見失った。
きっとソフィーは私を覚えてない。その現実を呑み込めないままここまで来た。
私はきっとソフィーを幸せにできないし、護ることもできない。親友一人も守れないのだから。
きっと私の恨むロートは人格者だ、日を重ねて彼の慈愛にあふれる言葉でわかる。彼の地位ならきっとソフィーを幸せにできるだろう。
もう隣でパトリシアは笑っていない。
なら、生き残って私はソフィーたちの幸せを守るのが最善か。
ここに来た時の覚悟はどこへ…
パトリシア、わたしはこれであってるのかな
ハイ、昨日は仕事帰ってぶっ倒れてさっきまで寝てましたゴメンナサイ
同居人によると「村に呪詛を吐きに行かないと」が私の遺言だそうですカエデごめんマジでごめん**
/*
えーーーーー。
でもパトリシアは狂人感あったんだよなぁ。諦め方が人外み。
▼ミーチェ●カエデ
▼グスタフ●フリージア or ▼フリージア●グスタフ
で正着だけど、白置いてくれないかなぁ。
おいおい、カエデ君も出会っていなかったのか…
>>8 ネーロ
そうだ、黒狼の奴らがコータロ君を襲ったのは間違いない。
【僕が護衛しているところへ、黒狼は一度も現れなかった。】
つまり、歌姫君は一度も黒狼に狙われていない、な。
少し僕も混乱している。状況を整理したい。
/*
城一体に不穏な空気が流れ始めている。1人宛がわれた部屋で花に囲まれながらベッドに寝そべる。
*/
…あたしが占った子達はみんな…狼か、この場にはいない。
ここまで来ても信じられるのはネーロしかいないみたいだ…。
……どうしてコータロだけが。どうして…じゃあコータロが騎士だったってこと…?コータロは魔のものじゃ、ない…。
*ぱち、と本日2度目の目覚めを迎えた
のそり、と起き上がると、何だか体が重い
……流石に、寝すぎただろうか
実体がない今、寝すぎた時の記憶が感覚として現れたのだと解釈し、隣を見る
今朝方と変わらず、エドワードは隣で安らかに眠っている
……こうして見ると、エドワードさんってきれーな顔してるわね
と心の中で思いつつ、折角なので寝顔を暫く見ていたが、ふと、もう昼過ぎなのを思い出し、流石に起こすか、と思い立った*
>>+3 エドワード
……お師匠さーまー
朝……じゃなくて、もうお昼過ぎですよー起きてくださーい!
*間の伸びた声で話し掛け、声だけでは起きないからと、エドワードの頬を軽くぺちぺちと叩く*
/*あ、サリーナ王族の名前は、FEの神将器から取りました。
ウルヴァ→ウルヴァン(斧)(毎回ウルヴァリンって予測変換が出る)
アーリア→アーリアル(光魔法)
ファルス→ファルシオン(剣)(マルスのやつ)
ソフィー→宝剣ソフィア(剣)*/
/*
運花従図射求孤
▼従●図▲運
花図射求孤
▼求or孤●孤or求▲花
図射孤or求
運花従図射求孤
▼従●求▲運
花図射求孤
▼図●射▲花
射求孤
▼求
運花従図射求孤
▼従●求▲運
図射求孤
《先程、重めの設定を閃いてしまいましたが、今更すぎるので[非公式]だけど、灰に落としておきます😇
レリー・エリュテイア(偽)
概要:セルナリア王国への復讐を果たす為、レリー(本物)の力と立場に目を付けた。
本物のレリーは1年前に殺害されており、今のレリーは偽物。
魔法:コピー
成り代わる相手の顔、声、魔法、記憶をコピーし、成りすますことが出来る魔法。
代償として、コピーする相手の全身の皮が必要となる。
魔法を解く条件は
・自ら他の人に自分の正体をばらす
・他の人から成り代わった人物ではないと、確信を持って言われる
事である。
魔法が溶けると、皮がどろどろと溶け、下から偽物の顔が覗く。 》
/*
声がした。なんて安心する声だろうか。
このまま、もう少し聞いていようかな…
と思っていたら、頬をぺちぺちと叩かれた。
どうやら、嬢は僕が思うより、少し気が短いらしい。
*/
>>+11 レリー
……やあ、レリー。お早う。昨夜はよく眠れたかい?
お昼過ぎまで寝てしまうなんて、失敗したな。
君のベッドはとても心地よかったし、朝方君が隣に居るのを見て、何だか心穏やかになってしまってね。つい二度寝をしてしまったんだ。
/*
そういって僕は、彼女の頭に二度軽く手を置くと、
起き上がって身なりを整える。
*/
このさい、ヘズがねむらされるよりもロキさんがねむらされることのほうがいたでですので、おまかせいたしますよ。
とはいえ、ヘズもすこしかんがえますが。
/*
ミーチェは目を覚まします。今日の護衛の手応えについて話しているのが聞こえました。
*/
アルフィリオンさんもカエデさんもてごたえをかんじていない、ということですか
カエデさんがこくろうきしだんのものとおもっていたのですがかんがえなおすひつようがありそうです。
アルフィリオンさんかカエデさんのどちらかはすくなくともてき…まのものであるかのうせいがたかそうです。
ヘズはケラさんにせものしゅちょうですので、ごえいせいこうしゅちょうがいない=きしになかまがいないので、きしからねむらせることをしゅちょうしますが。
ロキさんからみるとどうなのでしょう。
しゅうげきはきしのどちらかにしようかとヘズはおもいます。みなさんのかんがえしだいでねむらせるひとと、うらなうひとがだれになるかしだいですが。
/*ローランの設定がおいしすぎて、もっかい正史に絡めたいんだけどいいかな?いいかな?カーマインがさあ……あいつ絶対ローラン意識してるからさあ*/
/*ロートはよくも悪くもあっさりしてるんだよなあ*/
/*ローランとソフィー結婚させてあげたいなああああ*/
私から見ると、フリージアを村置きした以上は
騎士に狼は確実にいる。
村目線最悪のケースに向けて白を確実に占い、黒か魔の者を必ず吊るす。
今日魔の者か呪狼を占えば、黒狼が2人残っていた際に終了だからな。
7>5>3>
が
7>4>
になることを思えば、占いはネーロにでも当てて置いた方が無難、とでも主張してやろうか?
私目線、縛るのは騎士で構わない。
もちろん、今日の決定次第だ。
少し思うところがあるのだが…よろしいだろうか。
最悪のケースを考えるならば、「ミーチェを縛る」ことも検討したい。
コータロが魔の者ではなく、まだ魔の者も呪狼も生きていたとしよう。
そうすると、今日ケラが魔の者か呪狼を占ったならば、我々は負ける。
7>5>3>
7>4>2
だからな。白以外占っては、ならんのだ。
もちろんアルフレドが呪狼でなければ…の話だが。
行っておいで。離れ離れにして悪かったね。
/*
鼻歌を歌い、胸元の百合のコサージュを手に取ると扉を開けて手から下ろす。百合は一目散に奥の方へと言ってしまった。恐らくカーマイン国王の元だろう。彼女がたどり着くのを見守り終えると歌をやめる。
歌の力か、部屋の花たちは萎びることなく咲いている。今は手編みでひとつの毛布のように繋げている最中だ。
昼過ぎ、広間に訪れる。誰かとこれからの話をしなくては…誰かいるだろうか。
*/
>>+12 エドワード
*エドワードが起きてくれた事に安堵した
あまりにも静かに寝ているものだから、あのまま起きなかったらどうしよう、とほんの少しだけ思ってしまっていたからだ
そう思っていると、頭を軽く撫でられる
……そういえば、一昨日の夜も、今朝方も意識が微睡んでいる時に、頭を撫でられた気がする
彼が拘束される前も撫でていたし、エドワードは自分を子供扱いしたいのだろうか?などと思い、少しむっときてしまったが、顔には出さない事にした*
おはようございます
ええ、お陰様でよく眠れましたわ
……ふふ、奇遇ですね
わたくしもそうでしたの
たまには、ゆっくり過ごすのも悪くありませんわね
……では、そろそろ皆様の所に参りましょうか
*彼に倣い、自分も身支度を整えた後、彼の手を取り、そのまま広間へと向かう*
《偽物設定、何が辛いって記憶をコピーして、利用しただけなので、全て演技だという事なんですよね……
で、epで正体ばらすの絶望しかないし、私が絶対耐えられないので、村前とかに閃かなくて良かったです……》
ミーチェつって良くない?コータロはぶっちゃけまのものじゃないとおもうけど、ミーチェlwじゃないと思う。あとなぜコータロを噛んだわけ??狼の中で騎士の内訳わかり始めてるとか??
ケラさんをほんものとみるか
まものもがいるかのうせいと、ミーチェがさいごでひとりであるかのうせいどちらがたかいか
このあたりをロキさんのなかできめてもらえばよいかとヘズはおもいます
ああ、そうでしたね。ロキさんめせんではそうなるのでした。そのていあんはとてもまのものらしくてヘズはいいとおもいますね。
ケラさんがにせものとしてみられると、ねむらされるかのうせいはありますが。どこかでしょうぶをしかけなくてはなりません。
ふと、雪玉が軌道を逸れてカッツェのほうへ飛んでいった。
が、本人はまったく起きないようだ。
それどころか、ぴくりとも動かない。
「……?」
(もしかして、死んで……)
手のひらを少し開いて長い氷の棒をつくると、女の頬をぐしぐしとつついてみる。
正直決め打つなら騎士ならアルフィリオンにしたい
多弁しゅき
だって沢山話してない人とあんま話してない人なら沢山話してる人に絆されたいじゃん!
カエデ情報落としてっかなぁ
あんまいない気がすんだけど
市民決め打つのきびぃ
グスタフなんか信用できねーんだよなぁ
質問答えてくんねーし
フリージアかなぁ
これでフリージア呪狼だったらレリー、ミーチェ、フリージア?
ネーロ女性不信まっしぐらやんけ
つーか今回センサーガチぽんこつくせーからってくそみたいな理由でフリージア呪狼説あるんだよなぁ
カエデまじで大した情報なくて笑った
そしてネーロ宛ての返事スルーしてたわごめん
でも名前ノーラじゃ気付かなないわ
あーーーカエデ吊りたい
でもアルフィリオンも吊りたい
でもでもグスタフも吊りたい
でもでもでもフリージアも吊りたい
でもでもでもでもケラも吊りたい
つまり全員吊りたい
信用できる人がいなすぎる
アルフィリオン発言的には信用してるけど位置的に怪しすぎて白玉だと思うの怖すぎる
もうほんと
なんでアルフィリオン占わないのケラ
/*最短明日エピだけど、うーん。地上目線、今日の吊り先すごく悩むよね。2狼残りで蝙蝠(てるてる)残ってたら、今日村吊ると終了なわけでな。今日のところはミーチェ吊るのが安定なんだけど、地上目線、ラストウルフの可能性あるから、悩ましいよな*/
/*
見たくない。そう昨日思ったからでしょうか。ミーチェの視界はもうぼんやりと輪郭をとらえることができるだけでした。
あとでアルフィリオンさんに魔法をかけてもらわないと。そう思いますが、今となってはミーチェに同じように魔法をかけてくれるか分かりません。
ですが、ミーチェは今日も話します。
*/
きょう、ねむらせるひとはカエデさんかアルフィリオンさんがいいとミーチェはおもいます。ごえいせいこうといっているひとがいないので、きしにこくろうきしだんのひとはいないはずです。こくろうきしだんのひとがいれば、けらさんをまもれたというとミーチェはおもいます。
のこっているてき、は。
こくろうきしだんのひとはひとりか、ふたり
まのものもひとりかふたり
こくろうきしだんもまのものもふたりずつのこっているばあいはミーチェたちにしょうきはありませんのではいじょします。
いままで、ねむらされたひとは
エドワードさん、レリーさん、アルフレドさん、パトリシアさん
これらのひとは、
しにたがり、こくろうきしだん、てき、ないつうしゃ、とかんがえます。
てきのアルフレドさんがこくろうきしだんのばあい、
のこるこくろうきしだんはケラさん
のこるまのものはカエデさん、アルフィリオンさんのなかにひとり、グスタフさん、フリージアさんのなかにひとりとなります。
てきのアルフレドさんがまのもののばあい
のこるこくろうきしだんはケラさんとグスタフさん、フリージアさんのどちらか
のこるまのものはカエデさん、アルフィリオンさんのどちらかです
まのものをさきにたおさないと、だめとロートさまもいっておりましたし。
ミーチェ、きょうはよるおきるのがおそくなりそうですし、さきにここまで。
まだ、すべてをききなおせていませんがミーチェはカエデさんがまのものだとおもいます。
こくろうきしだんはフリージアさん、グスタフさん…どちらなのかまよっています。グスタフさんだとしたら、うらなわれそうなひにおそわなかったのがふしぜんですし、フリージアさんだとしたらほんものにみえる、だれにもまもられていないパトリシアさんをしゅうげきしないのがふしぜんです。
ただ、にぶんのいち、うらなわれないことにかけたグスタフさんがこくろうきしだん、というほうがりゆうがわかるのでグスタフさんがこくろうきしだんとよそうします
/*
ミーチェはそこまで言うとソファに横になります。
そして、すぐにすぅすぅと寝息を立て始めました。
*/
「黒き踊り子は憎悪に舞う」
「由緒ある踊り子は恩讐に狂い咲く」
『我ら黒狼を尊び飛び立つ』
「小鳥が舞う」
「災禍は増して荒れ狂う」
『くすくす』
従者 ミーチェは、ここまで読んだ。 ( B1 )
…神の御心を見失ったようだ。
なぜ、占いから信頼できる者を見出せないのか。
我々に何をせよと言うのか…
拙僧に、人の子どもを疑い縄をかけることは…どうしてもできない。もしそのようなことをすれば、拙僧は…もう二度と神の御心に叶うことはないだろう。もはや、鬼だ。
しかしそれを竜族の子に向けることができなかった。子どもが、賊であるのだと…理解することを頭が拒否している。
(◜ᴗ◝ )ミーチェに復讐という概念があるのだろうか。いや、あるんだけどさ
黒狼騎士団の人に優しくしてもらった記憶+ロキさん、エレさんは黒狼騎士団→二人のためになりたい、ってほうが強そう。
…ここからは、今晩の話だが。
ひとつ、提案があるのだ。
【今日の占いはネーロに当ててはどうか】と。
賊や魔の者の生存について最悪のケースを想定するならば、今日は決して白以外占ってはいけないのだ。
7>5>3> が 7>4> となると考えてもらえたらわかってもらえるはずだ。
>>ネーロ
ロート「あのね、ネーロさん、もし忙しくなければ、でいいんですけど、ちょっとお願いがあるんです」
ロート「ネーロさん、空間に穴を開ける魔法で、ココと、姫の部屋を繋げられますか?」
ロート「姫の部屋から、兄上の部屋に運びたいものがあるんですけど……ボクの体では無理なので、お手伝いをお願いしたくて」
>>5:+125 アルフレド
「それは羨ましいな」
肩を竦めた。過去はともあれ今は成功しているというわけか。
「……さてね、物心がついた時から魔力は感じていたが。まともに扱えるようになったのは12の時だったかな」
短剣を手で弄ぶ。あまり話したい話ではなかった。
あれかな。もう勝てるやろ、的な感じの村寡黙かな。
詰んでないぞー
あーでも占われんのきっついなー
私が村でもグスタフは占わないw
*何考えずにエドワードの手を引き、部屋を出た
広間へと着いた時、彼に何かを言おうとして振り向くが、その言葉は、彼が優しく手を握り返してきた事で阻まれる
彼の自分より大きく、包み込むような手の感触に、顔に血が上るような、そんな感覚が襲う
普段の彼女であれば、何でもない事と流せたが、突然の事に驚き、思わずその場で顔を軽く伏せてしまう
が、不思議と握り返された手を嫌だと思ったり、振り払おうとは思えなかった
とはいえ、何かを言える状態でもなく、そのまま何もせずに固まってしまった
頭の片隅で、自分が今、どんな顔をしているのか分からないが、きっと人に見せるにはよろしくないだろうと思った*
《エドワード……なんかかっこよくなってません?
2日目の時は繋がれた手にもじもじしてたじゃーん!
急にかっこよくなられたら、レリーもたじたじするしかなくないです???》
!!!!!
*気持ちよく意識を手放していると、痛みで目を冷ます。顔をしかめて不服そうに起き上がろうとして、犯人がなんとなく掴めた*
(どうせ今までの感じからいくと、近づくなって言ってるのにちょっかい出してくるこの馬鹿はローランだろ)
*ムカついたので、横向きに体制を変えてもう一眠りしようとしたが、それでは腹の虫が収まらない。やられっぱなしは性に合わないのだった*
*カッツェは起き上がり、痛みの原因を探る。ローランが棒らしきものを持っていた*
(これかよ!!)
*パチン、パチンと指を鳴らし、棒を取り上げる。そしてそのまま──*
「今日の、ご飯……アルフレド…かぁ」
自分が拘束したのに不満げな声を漏らす。
流石に食事のために拘束しているわけではないのでそういう意味では人を選べない。
気を取り直してアルフレドの腹部へ手をかざす。
手のひらに収まる…腎臓がそこにあった。
…かぷ…グチュッ…グチャ、クチャ…ゴクン…
「…んん…人間の、腎臓は…いまいち…」
掌についた血を舐めとって綺麗にしながらアルフレドに背を向ける。
「…あ…戻すの…忘れちゃった…
………腎臓、2つあるから…いっこくらい…いっか…」
死にはしないと思いアルフレドの元を去った。
>>+20 カッツェ
ようやく魔女が目を開けた。
不機嫌そうに眉と眉の間に皴をつくる女は、眠りを妨げたのが俺だと気付くと、途端指を鳴らした。
その音を皮切りに、不意に氷のステッキが俺の手から離れる。
−−あ、やり返される。
そう思った時。
勢いよく振り下ろされたステッキに白狼が跳びついた。
「……」
じゃれている。
#1 ロート
ふいにロート様から話しかけられて声の方を向く。
「繋げるのは…できます…
ただ、僕…一度行った場所…じゃないと…開けられない、ので…この子を…一度、お姫様のお部屋に…連れて行ってもらっても…いい、ですか…?」
レリーに眠った後はエドワードと一緒に眠らせて欲しいと頼まれた時と同じように使役する猫を一匹呼ぶ。
「…空中でも、歩けるから…精神体の…ロート様にも…着いて…いけます…」
足元でじゃれている猫にロート様に着いていくよう指示を出す。
(わんころって…………)
「・・・・」
*試しに、じゃれている棒を高々上げる。指揮する人差し指は弧を描き、遠くに投げるようなイメージで棒を移動させてみた*
ふむ、状況は整理した。
議論の主題は歌姫君の真偽だろう。
まず、歌姫君が本物の可能性を追う。
問題は、歌姫君が昨晩、コータロ君を占うと察知できたか否かという点だな。
結論からいえば、できても可笑しくはない。
歌姫君の過去のメモを見返した。
彼女のメモは、ほぼ毎日コータロ君に触れ、僕やカエデ君に関しては少ない。
コータロ君を狙うこともできたと思うよ。
次にコータロ君の正体について。
黒狼側はジルベール君が眠りについたとき、魔の者を把握した可能性が高い。
ただ、把握された魔の者がコータロ君とは思い難い。
コータロ君が魔の者の場合、黒狼たちはまた追い払われる覚悟で臨まないといけないからね。
失敗覚悟なら歌姫君を狙う方がマシだ。
次に、歌姫君が偽者の場合だ。
あまり考えたくないパターンだが、この状況では仕方がない。
歌姫君が偽者の場合、十中八九、黒狼の輩だ。
彼女が偽者ならば、踊り子君が本物、と思いたいところだが、彼女の態度を見ているとそれも疑わしい。
ミーチェ君の結果を出した後や昨日の態度、あの態度で本当に信用を取りたいとは思えなかった。
加えて、踊り子君が本物の場合、残る敵方候補は、僕、歌姫君、ミーチェ君。
僕から見たら縄が余るぐらいだ。
このパターンは問題ない。
>>18
いいか。アルフィリオン。
拙僧に縄が近いと思っているからこそのこの提案だ。
…算数はできるだろう?
拙僧は、狼でも魔の者でもない。
賊が2人、魔の者が1匹でも生存していたとしよう。最悪のケースだな。
@拙僧か、ないしは無実の騎士を縛った場合に残りの呪狼を占えばケラが眠る。
A魔の者を占っても、3人減る。
ならば明日4人になった時、2人賊が生きていれば敗北する。
確実に賊を今日仕留めることができるのなら、ネーロは占わずとも構わない。
しかし、その場合縛れるのはミーチェだけだ。より、危ない橋を渡ることになるだろう。
明日眠る者が3人にならないように賊が調整してくるのであれば、明日は来る。
だが、それも不確かな話だ。
ならば明日を迎えられる次善策を提案したまでだ。
/*せっかくだから、RPタイムを挟もうかと思ったけど、アルフィリオンに暗視の魔法もかけてもらおうと思ったけど、精神体だからな*/
カッツェも面食らっているようだ。
そりゃあ、巨大なオオカミが棒きれにじゃれてきたら、驚くのも無理はないだろう。
「……。」
棒きれが高々とあがると白狼も跳ねた。
タン、タタン、と、白狼が歩く度に地面が凍てつく。
そして、生み出した氷柱を階段のように駆け上がり、やがて頂上まで辿り着くと踏ん張るように溜めてから、氷を蹴って跳躍した。
じゃれているというにはあまりに獰猛な動きで、白狼はそのまま棒きれに飛びつく。
16歳の旅の少年。
代々14歳になると旅に出て独り立ちをするという習わしがあり、薬売りの商売をしながら、得意の歌を披露してまわっている。しかし方向音痴
売り物の薬を自分用に調合して不適切な量で服用している。
その作用などにより見えた幻覚や感覚などを元にし、作詞作曲をすることも。
ああ、なんのことかとおもいましたがそのことでしたか。
たしかに、ロキさんのしゅちょうですとそうですね。
じぶんでていせいいれても、いれられるまでしらないふりをするでもいいとヘズはおもいますがね。
まじめなおはなしは、まとまったじかんがとれるまでできませんが、こちらであればときどきこれますのでなにかあればそうだんしましょう。
そう、問題なのは、歌姫君も踊り子君も偽者のとき。占い師が名乗り出ていないときだ。
それが誰かなんてことは、どうでもいいので割愛する。
この場合、ネコ君から見て味方とわからないのは6人。
縄は3本しかない。
つまり、ネコ君は3人味方を見つけねばならない。
僕からしたら2人だね。
このパターンを追うならば、歌姫君を拘束するのが先決だが、彼女が偽者と決まったわけではない。
ここで提案だ。今後のパターンは二つある。
一先ず今日はミーチェ君を拘束する。
その後、歌姫君を本物とおき魔の者を占いで探すか、魔の者はいないとし、歌姫君が呪いにかかることで本物と証明させるか。
ただ、どちらも確実に呪いが発動できるわけではない。
>>+19 レリー
……そんなに照れなくてもいいだろう。
そんな反応をされれば、僕も逆に恥ずかしくなってくる。
それとも、何かご不満かい?お嬢様。
/*
まさか、彼女がこんなに分かりやすく照れてくれるとは思わなかった。逆にこちらが照れてしまう。
僕は半ばおどけるようにして、彼女に声をかけた。
彼女の様子は普通でないが、でも繋いだ手を離す必要は……ないだろう。
*/
僕は、前者を推したいと思う。
数日前に決め打った。
彼処で間違えていたならば、もうそれは、そのような運命だったんだ。
今日、歌姫君を疑い、魔の者や黒狼の奴らに乗っ取られる方が御免だ。
誰も、護衛の手応えはなかったのね。
……ミーチェさんも、ってことでいいのかしら。
どうしてなの……
ケラさん、本物の占い師なんだよね?
本物の占い師が名乗ってなかったとか、そんなことないよね?
でも黒狼たちはなんでコータロさんを襲ったのかな……。
>>23 グスタフ
君こそ弟君の言葉を忘れているようだな。
黒狼は白玉の者と同人数になれば、隠れることなく襲ってくる。
例え魔の者がいようともな。
だいたい、僕らが目指しているのはなんだ?
明日が来ることではなく、悪しき輩を追い払うことだ。
目的を遂げるためには、多少のリスクは負わねばならん。
この村には、聖痕捨てて恋人になり占師騙ったり、潜伏占いして信じられず親友に殺される人や、
狐溶かしたらCOするとか言って噛まれるダサい死に方した人とか……いるからなぁ……潜伏占師余裕であるんだよなぁ…………
黒狼たちは黒狼たちで、魔のものを探していたのかしら。
それがたまたまケラさんの占い先とかぶった、とか。
/*
少女は口もとに手を当ててぶつぶつと考え込みます。
*/
>>19 ネーロさん
ロート「!! ありがとう」
ロート「じゃあ、この子をちょっとお借りしますね。ふふ、かわいいな」
ロート「じゃあ、ネコさん、ボクについて来てね」
[ボクは、ネーロさんのネコさんに手招きして、一緒に姫の部屋に向かいました]
/*アルフィリオンの言ってること大変その通りだと思うんだけど、状況的に噛み噛みされたとしたらアルフィリオンって感じなんだよな……でもコータロ蝙蝠もあると思うけど*/
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