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クロードはフィオレに投票を委任しています。
ガラーシャはフィオレに投票を委任しています。
ミレーネはフィオレに投票を委任しています。
ゾーマはルナに投票を委任しています。
ティアラ は ミレーネ に投票した。
グラニエ は ミレーネ に投票した。
クロード は ルナ に投票した。
ガラーシャ は ルナ に投票した。
クリスタ は ギュルセル に投票した。
ギュルセル は ゾーマ に投票した。
アレクシア は クロヒメ に投票した。
フィオレ は ルナ に投票した。
シリウス は ティアラ に投票した。
クロヒメ は ルナ に投票した。
ブライ は グラニエ に投票した。
ミレーネ は ルナ に投票した。
ユアン は ルナ に投票した。
ゾーマ は グラニエ に投票した。(ランダム投票)
ルナ は クリスタ に投票した。(ランダム投票)
ティアラ に 1人が投票した。
グラニエ に 2人が投票した。
クリスタ に 1人が投票した。
ギュルセル に 1人が投票した。
クロヒメ に 1人が投票した。
ミレーネ に 2人が投票した。
ゾーマ に 1人が投票した。
ルナ に 6人が投票した。
ルナ は村人達の手により処刑された。
クロヒメ は、ミレーネ を占った。
グラニエ は、ゾーマ を守っている。
ガラーシャ は、ティアラ を守っている。
ミレーネ は、グラニエ を守っている。
ユアン は、グラニエ を守っている。
次の日の朝、ゾーマ が無残な姿で発見された。
アレクシア は哀しみに暮れて ゾーマ の後を追った。
《★占》 ミレーネ は 人間 のようだ。
《★霊》 ルナ は 人間 のようだ。
魚人が、クロヒメ の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、ティアラ、グラニエ、クロード、ガラーシャ、クリスタ、ギュルセル、フィオレ、シリウス、クロヒメ、ブライ、ミレーネ、ユアン の 12 名。
/*
ティアラは見届けました。
ひとつのお人形の命を見届けました。
飛び散った宝石のかけらに光が映し出されます。
ティアラはそっと口を開きます。
*/
【ルナは悪いお人形さんじゃないのだわ】
/*
ふぁっ!?
恋人そこっ!?
てっきりミレーネとシリウスが恋人だと思ってたよ……。
えっ、えっ、
ゾーマ真占いで求婚されてたのに出てきてくれたの?
それは……すごく、ありがとう。
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(なるほどな???
どうしよう、笑いすぎて脱力してしまった……
もうこれ正直吊られたいけど、頑張って人狼しよう……ガラーシャ敵には絶望だよなあ、これ
犯人絶対殺すマンになるか笑)
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(噛まれるのでも良いのですが、墓下行ったら修羅場だよなあ
1回吊られそうになって、死に際演出してみたい気持ちあるのですが、今回狩人or闇狩だからなあ……頑張らないと)
🐰わたしも眠いから明日ちゃんと描写しよ…。
表がでたらブライ、裏が出たらガラーシャのところで寝る。+表+
あとこれ端数切り上げだから2人に解放だよね。
同じ仲間に対する信頼をフィオレに抱こうかな。
もう一人悩むー。
ブライに依存って手もあり。
>>1 フィオレ
……ええ、どういたしまして。
ありがとうフィオレ、なんだかあなたのこと見直したわ。
つらいときはわたしにも頼ってちょうだいね。
/*
フィオレをきちんと名前で呼びました。
そして、昨日よりも少しだけ優しい顔で、崩れるように眠るフィオレに黒い外套をかけてあげました。
ティアラもまた、人知れず起こった惨状には気付いていません。
*/
ゾーマをからかうつもりだったけれど、クロードが一緒に気持ちよさそうに眠っていたし…あまり邪魔をするのはいけないわよね。
かといってシリウスと顔を合わせるのはなんだか気まずいし、…クロヒメと一緒にいるのも怖いし。
そうだ、ブライのところへ行こうかしら。
ブライならきっと怒らないわよね。
🐰いやー、でもブライには友情とか信頼とかのほうが今の関係的にはぽいなー。もういっこはギュルセルかクリスあたりにしよっかな。寝ながら美味しいところ考える。
/*今日感情解放する相手は、また後で決めます*/
/*ユアンとミレーネで迷うんだよなあ。流れとしてはユアンなんだけど、依存感情で現状割と満たされてるから、わざわざ解放を願わなそうなんだよなあ。ミレーネにしようかな。殺意グラニエ的に苦しいから……*/
/*全体の利益を考えるとフィオレなんだろうけれども、そこは望まなさそうなのよね*/
/*まってまって、端数切り上げってことは、1.5だからふたり解放できるのか*/
/*今日の感情解放はユアンとゾーマにしよ*/
/*前日にグラニエが強く思った人ランキングで解放します*/
/*前日に強く思ったのは、1ユアン2ゾーマ3ミレーネ4フィオレ5クロヒメって感じなので。ミレーネにもだいぶ感じるものがあったけど、能力の対象に選んでるから、ゾーマの方が上かな*/
/*目を覚ましたら、【ユアン・ゾーマへの感情】を解放します!*/
/*つまりミレーネには引き続き殺意☆彡.。ごめん☆彡.。*/
…どうして、どうして…
ー「おにのじかん」に胸騒ぎを覚えたアレクシアは目を覚まします。
「明日は、アナタに触れても、いい?」
…きっとすてきな明日が来る。そう思って幸せな気分でいたのに。
…どうして、ゾーマが動かなくなってしまったの…?
アナタは、「他に好きな人がいる」と言った。
…でも。
ー疲れ切って眠るフィオレの手に、白いハンマーがちらと見えました。
…アナタは今日もアレクシアとお話をしようとしてくれたのね。
…うれしい。
ーとてもとても、触れてみたかったきれいな金の髪を恐る恐る、でも愛おしそうに撫でてから。
ー散らばったゾーマの宝石のかけらをひとつ握りしめて。
ーもう片方の手で、アレクシアはためらうことなく白いハンマーを自分の宝石に振り下ろしました。
ー恋は、実りませんでした。
ギュルセルは、フィオレ を投票先に選びました。
ハッ! 寝てたぜ!
あーーー・・・。
机で寝ると体が痛ぇのなんのって…。
(ジュルセルは起きた瞬間に周りの緊迫した空気を感じ取る)
・・・・・・・・・。
なるほどねぇ・・・、お前らは復習を決めたんだな。
何もしなきゃ事は終わらないが、何かする場合リスクが伴うとも言うし、慎重に動いていかないといけねぇな。
っても何だか特殊な力がある奴も出てきたようだし。
事はうまく進みそうだな!
/*
−−宵の輝きもまた遠くに消えていた頃。
クロヒメは昨日と同じように、窓の縁から全てを見下ろしていました。
おにのでるじかんを追い越して、感じた気配は二つ。
パキリパキリと、なにものかの手によって砕かれた存在は……二つ。
思わぬ好転に、黒き姫は自然と心が踊ります。
*/
/*
誰よりも早く。
誰にも悟られぬうちに。
薄ぼやけた陽の光を当ててくれるカーテンをそっと開け、今日もまたロープがわりにしゅるしゅる、するする、と降り立つ。
すとすと砕かれたものの近くへ歩み寄ると、あの忌々しく穢らわしいドブ狐と、
こちらは私は、会ったことも話したこともない。知らない、蛙に似た緑色。
どんな声をしていたかは分かりませんが、聞くことがなくて正解だったでしょう。
恐らく、聞くも無残な音だったはずです。今、この顔を踏みにじりたい、と思うのですから。
*/
/*
その緑色は、黄色い狐に覆いかぶさるようにして、なぜか、誰かの手により、ではなく……自らで、自らの宝石を割ったようでした。
*/
−−あらあら。
動物同士、ってことでしょうか。
これはまたまたなかなかどうして。
/*
……気分がいい。
ついでに都合もいい。
集めたいほうせきが一気に二つも。
それも殺したいほど憎い顔した緑色と、心を揺さぶる黄色いものから、一気に二つも。
誰も来ぬ間に、ぴっ、と砕けたほうせきのかけらに触れて−−
*/
ああぅっ−−
/*
感情が、
触れて
*/
[クロヒメがただならぬ様子に見えましたが、ひとまず彼は動かなくなったゾーマの体を元あった場所へ運びました。]
>>ゾーマ
きみとは、仲良くなれると思ってたのにな。
もっと早く言葉をかけてみればよかった。
……それにしても。
一体どういうことなんだ。
ティアラがほうせきを砕いたルナ以外に、アレクシア……だったか。
彼女まで。しかも、自分で……?
ねえ、きみ。
動かなくなった今も、みんなの声や、
このぼくらだけの声も聞こえてるんだろう。
力を持ってると主張すれば、きみが狙われるのはわかっていたのだから、きみの願いをきちんと聞いておけばよかったね。
ごめんよ。
/*んん。何やってるんだよくらいで止めといた方がよかったのかな。ブチ切れられてたらどうしようすみません。だってシリウスくんがそうしたいって言うんだもの。*/
/*誰にも悟られぬうちに、誰も来ぬ間に、っていうのがそういうことだったのかな〜〜でもシリウスくん起きて行っちゃったんだもの〜〜〜。ゾーマはひとりきりの仲間だし……ちゃんとめってしとくから……ゆるせ……。*/
[ガラーシャは、朝日の光で目を覚ます
昨日はルナと呼ばれる人形の石を砕いた
今日は何もなければよいのだがそんな事を考えつつ、あたりを見渡すとそこには
事切れたゾーマとアレクシアがいた]
……ッ!
[思わず、アレクシアのほうに近づき、その体を抱えるように抱き寄せる]
[何故彼女が、これも犯人の仕業か、彼女にオレはまだ……
などと溢れるように思考がぐるぐる駆け巡る
そして、彼は一つの結論を導き出す
昔少女が読み聞かせてくれた物語、その物語では、恋仲の者が片方の死を悲しみ、もう片方が後追いするのだと
その物語のように、アレクシアはゾーマと恋仲だったのでは?と
そう思うと何故か、ずきりと胸が傷んだ
この胸の痛みは何だろうか?
そう思いつつも、彼はアレクシアをこのまま床に寝かせて置くのは忍びないと彼女を抱き抱え、傍にあった椅子にひとまず座らせた]
はーん・・・?
しかし、ゾーマ、は昨日自分の事を不思議な力を持ってると占い師だと言っていたが、後を追ってアレクシアが 自分の【宝石】砕いたんだろう? となると復習する奴等から力強い味方が寝返ったって事になんのか?
こいつぁ、厄介な事になったんじゃあねぇのか?
>>2 ティアラ
[ふわふわ、ゆらゆら。眠りの世界から意識が戻ってくる。ふと、自分の身体に違和感が。腹に重さを感じる?そっと目を開けるとそこには、ティアラの姿が。驚きのあまり声が出そうになるのを何とかこらえる。…それにしたって状況が理解できない。
しかし、俺は一つの可能性が頭に浮かび、慌てて彼女の宝石を確認する。…良かった、砕かれてはいないみたいだ]
…しかし、なんでだ?
[不思議には思うが、嫌悪感は無い。ユアンやクロヒメ、ミレーネなどに対する想いとはまた別物だった。が、俺はこれがどんな感情なのか分からない。
そっと、眠るティアラの頭を撫でてみる。きっと、宝石を砕く瞬間まで立ち会っていたから遅かったのだろう。ならば、起きるときまでそっとしておいてやろう、と]
人形は短い眠りから目覚める。
友達を壊したことが、人形の気分を重くさせる。それも、友達は犯人ではなかったのだ。無実の友達を、人形は自分の手で壊した。
「……?」
人形は、ふと。自分の体に外套がかけてあるのに気づく。
「これは、……ティアラのなの」
そう気づくと、人形の胸がじんわりとあたたかくなっていく。間違えた人形を責めるでもなく、こうして優しくしてくれるティアラ。きらきらと光る彼女は、人形にも優しくしてくれる。
人形はそっと外套に顔を埋めた。
《目覚めれば彼が傍らに寝ている。
そんな夢を見た。
しかし目を覚ますと暗い空間…
ここは、どこだ……?》
……ん?なんで俺、こんなところに…?
…アレク、シア…?
[目が覚める。机で寝ると、やはり、身体はかたまるらしい。すこしずつ上半身を起こすと、肩にはユアンの上着が]
これ……あっ
[ふと隣を見ると、ユアンがいた。どきん、と心が跳ねる]
?
いまの、なにかしら
[肩にかけてもらっていたコートを軽くたたんで膝の上に置く]
……ふしぎだわ
きのうより、アナタがまぶしい気がするわ
ーーパキッ
[何かが割れる音で目が覚めた。
ぱちぱちと瞬きをしながら頭を上げて隣を確認する。
グラニエはまだ眠っているようだ。]
昨日はミレーネ、じゃねえなルナに変わって犯人じゃなかったと。(>>0)了解。
他の奴らは…ゾーマ?と、誰だ?
[最初にゾーマと砕けた宝石が視界に入り、すぐ側に緑と紫の髪の人形とその砕けた宝石があるのを確認した。
確か他の奴らはアレクシアと言っていた気がする。]
あっガラーシャ待て待てそいつ白いハンマー持ってるぞ!
[ガラーシャがアレクシアを抱き抱える際に落ちそうになった白いハンマーを慌ててキャッチした。]
>>16 フィオレ
おい、これお前らしかわからないところに閉まっとけ。
[フィオレが起きたところにアレクシアが持っていた白いハンマーを手渡す。]
ミレーネの力は…護る?
そういや姫様のメモに"黒いハンマーは護りたいと思われてる宝石を砕くことはできない"とか書いてあったな。
…あー、そういうこと。
[昨日の姫様のメモと今日のミレーネのメモを照らし合わせ一人納得すると、うんうんと頷く。]
[砕かれたルナの宝石を疲れた目で見守る。
ティアラの声を聞いてルナが無実だったと知れば――]
もっと、もっと君と話してみたかったよ。
些細な事で張り合ったり、競い合ったり……、
そんな仲に、君とはなりたかった。
なあ、ゾーマ……?
[もたれかかって眠ったゾーマの体の異変に気付く。
動かない、冷たい――……。
しかも、傍らにはアレクシアが自分の宝石を割って事切れていた]
ゾーマ……これは、一体……
アレクシアも、こんな……
まるで、まるで……悲恋物語の恋人みたいじゃないか……
[言い知れぬ感情が襲い、しばらくその場で項垂れていた]
ブライは、ユアン の近くで跳ねることにしたよ。
それでも、ソルと今日も一緒にいられると思うと心が落ち着く……。
なんて考える私は大概にいい性格をしているな。
[人知れず苦笑と安堵が入り混じった笑みが零れた]
[ひとまず、ゾーマとアレクシアを一緒に横にさせる。
砕かれた後も離れぬようにとお互いの手を繋がせて]
ゾーマ……君とももっと話がしたかった。
アレクシア……とも。
[アレクシアの両目の輝きにどこか嫌悪を感じていたのも事実だったが、それでも、話し合えばこの胸のわだかまりも消えるのでは、と。
そう思っていた矢先の事だった。
しばらく二人の傍に跪いて祈りを捧げていた]
/*
アレクシアの後追い自殺って白いハンマーでいいんだよな???
護衛付いてたら黒いハンマーじゃ砕けないし
まあ採用するかは皆に任せよう(適当
*/
/*
そういえば、お魚役職もいたんだっけか。
新鮮なふぃーっしゅ。
だとすると、ミレーネは本物の狩人or闇狩人か魚。
それか、人狼の騙りのどれかか……悩ましいな。
まあどちらにせよ、吊らずに放置するのがよさそうだな。
どういうことだ?
護る力は俺も持ってる。
ミレーネが嘘を吐いている?
もしくは二人共本当に持っているのか?
それとも…
まあいい。
あいつが同じ力を持っていたとして、どうなっていくか見ていれば自ずとわかるだろ。
昨日はミレーネを恋人か何かと疑っていたが、杞憂だったようだな。
だとすると、彼女は本物かそれとも――……
自ら悪人に石を砕かせたい物好きの場合もある、か。
まあ、悪人が騙っている可能性もあるが……。
どちらにせよ、しばらくは砕かずに様子を見ておく位置にいると思っているよ。
いつまでも皆して暗い顔をしていてはマイレディも悲しむ。
私が気晴らしの菓子を用意しておいた。
皆好きに食べてくれるといい。
[ずらっとお茶と菓子がテーブルに並ぶ。
1.ガラーシャの親の仇クッキー大盛
2.ユアンの気まぐれお茶会セット
3.ギュルセルもびっくり!真っ黒ガトーショコラ
4.クロヒメのオリエンタル羊羹
5.ミレーネの爽やかマリンゼリー
6.クロードお手製シフォンケーキ]
[何やら騒がしい。…ああ、きっとまた誰かの宝石が砕かれてしまったのだろう。俺には理解できなかった。俺にも、嫌だと思う奴はいたが宝石を砕いてしまうほどだろうか?…誰か分からないが、どうしてそんなことが出来るのだろうか。
そういえば。昨日、宝石を砕いたルナの真実の色はどうだったんだろうか。起きたら、聞いてみるか。なんて思いながらティアラの柔らかい髪に指を通す。
どうして、ティアラに触れているとこんなに心地良いのか、こちらも分からなかった。]
[試しに親の仇のように盛られたクッキーを手に取る。
以前にガラーシャががつがつ食べていたものを参考にしたものだ。
余程クッキーが好きなのだろう、と。
通常の三倍ほどの量がみっしり盛られている]
……。
…………。
さすがに多いから、この中から三枚ほど頂こう。
[控え目に三枚のクッキーを取り、しずしずと口にする]
…ああ、そうだったのね。
…本当に、馬鹿なことをしてしまった。
ーアレクシアは気付きました。
ーゾーマが好きだったのはクロードだったこと。そして、その想いは決して一方通行ではなかったこと。
ーそして、そのクロードがアレクシアとゾーマの手を繋がせたこと。
…ちがうの、やめて。
ーいつか、いつかと夢見たゾーマの手でしたが、悲しさだけが募りました。
…誰か、離して。誰もいないところに、アレクシアを連れて行って。
ーアレクシアはクロードの思い違いを正してあげたいと思いました。でも、それは"生きている"誰にもわからないことでした。
ーアレクシアがゾーマの後を追えると、大好きなゾーマとの繋がりが切れていなかったことに感じた喜びは。
ー今いっそうアレクシアを苦しめるのでした。
ーしかしアレクシアは気付きました。
心を失っていないことに。
ーそれどころか、ひとつの感情から動けなかった昨日より、どこか自由になるのを感じていました。
…それでも。ゾーマのことが…好き。
ーゾーマに対して最初から持っていた「嫌い」という感情を手放せる時が来たのに、今のアレクシアの心は「嫌いで、好き」という表し方がこの上なくしっくりくるのでした。
[アレクシアの前でぼんやり立っていると、目の前に眼帯の人形……クロードが来た
彼はアレクシアとゾーマの手を握らせ、祈りを捧げる
暫く放心状態だったガラーシャだが、クロードを目の前にすると、何か熱くて痛いものがこみ上げてきた
……いちいち癪に障る奴だな、目障りだから消え失せろ、オレの前に現れるな、お前が……
などと自分も知らなかった感情が湧き出ている中、クロードは茶会の準備をし始めた
彼は山盛りのクッキーを食べ始めたが、あれは昨日オレが食べていたものと同じものだ
当てつけだろうか、と卑屈かつ言いがかりのような事を考えながら、彼を凝視するように帽子のつばの間から睨みつける
あのクッキーは絶対に食べないようにしようと思ったガラーシャであった]
/*お昼頃にまた発言しよう!!!感情解放を察せられる感じにしたけどどうなのだろうかこれ。でも恋人いなくなったし、そういう意味では自由かな。ユアンが悪いお人形でもついていくなグラニエは*/
*現状感情まとめ*
ティアラ→嫉妬(憧れ)
クロード→信頼
ガラーシャ→嫉妬(憧れ)
クリスタ→無関心
ギュルセル→信頼
フィオレ→嫌悪
シリウス→嫉妬(憧れ)
クロヒメ→恋心
ブライ→無関心
ミレーネ→殺意
ユアン→解放(依存・恋心強め)
壊れた子たち
少女→友情
ルナ→対抗
ゾーマ→解放(保護強め+友情、裏切りへの嫌悪?(未定))
アレクシア→信頼
うー、んー。
もうおねむのじかんはおわりなの?
––––クリスタは動きだします。はんにんは見つかったのでしょうか。
ティアラ!あのコははんにんだったの?
––––クリスタはティアラのおはなしを聞きます。どうやらルナははんにんじゃなかったみたい。
あら?はんにんじゃなかったの?
あのコはイヤなコだったけど、はんにんじゃなかったの。
イヤなコトをするコがイヤなコじゃないの?
–––––クリスタはぐるぐるとコンランしてきました。
むー、よくわからないわ。
でも、イヤなコがはんにんってわけじゃないのね。
はやく、░▓▒▓█とあそびたいのになぁ。
はんにんさがしってムズカシイのね。
うふふ、ふふふ、たのしかったわ!
そうよ!パキパキってやったの!
みつかっちゃうトコロだったからね、ゾーマにしたの。
あのコね、░▓▒▓█よりギュッてしなくてもパキパキってなったわ!
とってもたいへんそうと思ったけど、クリスがおもったよりずっとかるかったのよ!
>>ブライ
そういえば、ゾーマの夢はどうなったかしら。
彼のことは好きだけど、わたし実はあまり、彼の夢のことは信じてないの。
░▓▒▓█の力になりたいあまりに嘘をついたんじゃないかって……あら?
なんだかお人形が少ない気がするわ。
>>34 ユアン
[暫くゾーマとアレクシアを複雑そうな顔で見ていたが、見知った声に呼ばれて振り向くと、ユアンが自分を呼んでいる
彼には何故か気が許せると思えたので、彼の元へ無言で近づき、隣に座った
目の前に出されたお茶会セットを覗くとそこには食べ物らしからぬ色をしたスコーンがあった
紫やらどぎつい黄色、緑など奇妙な色がマーブル状になっている、あからさまに食べたらまずそうな代物だ
だが、せっかくユアンが差し出してくれたものだと一つ取り、食べる事にした]
……いただこう
[潔く思い切りかぶりつくと、口の中に辛いような苦いような、しょっぱいような甘いような何とも言えない味が広がる
何とか吐き出さないように手で口を押さえ込んだが、そのせいで口の中は悲惨な事になっている
悶絶しつつ、何とか飲み込む事に成功した]
[朝はアタマがうまく働かない。グラニエは少し《おねぼう》なのだろうか。だんだん覚醒していくのを自覚しながら周りの声を聞き、現在の状況を把握する]
……!
ゾーマさん……?
[ユアンのコートを席に置き、ゾーマの元に駆け寄る。ゾーマは、もう自分で動くことはない、ただの《お人形》になってしまっていた。そして、その傍らにはアレクシアが]
……ゾーマ、さん
ごめんなさい……わたし、アナタを……護ってあげたかったわ
それに、もっともっと、仲良くなりたかった、わ
[そっと彼の髪を撫でる]
アレクシアさん、も、ふつうのお人形に、戻ってしまったのね
ゾーマさんと、一緒が、よかったのかしら
そう……そうなの
ふたりの心は、一緒に、なったのかしら
むずかしいのね、むずかしいわ
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(いっけなーい🔪殺意殺意💦
オレはガラーシャ😉アレクシアに片思い中✨でもある日、アレクシアにゾーマというナイトがいた事が発覚してもう大変😫えっ、ゾーマはクロードとできてるんじゃないの😇次回「ユアンにやべースコーンを差し出される」お楽しみに❤)
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(今の墓場、ルナとアレクシアとゾーマでしょ……?めっちゃ気まずいですね😇
恋仲に一人ぽつんとはウッとなります……
というか、人狼の恋見分けスキル高すぎませんか?!驚きの早さでした……)
わたしには、「護る力」はなかったみたい
ごめんなさい、ゾーマさん
それに、ユアン
アナタを護ってあげることもできないみたい
ごめんなさい
なんのちからも、もっていなくて
ああ、ユアン
どうしたのかしら
アナタのことをかんがえると、昨日よりも、むねがくるしくなるの
どうしたのかしら
昨日は顔を見るだけであんなに安心できたのに
わたし、どうしたのかしら
アナタが誰かと話していると、くるしいの
わたし、びょうきになってしまったのかしら
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(クロードお茶目だし、見た目も話し方も好きなのですが、殺意引いたせいで絡みにくい……私は悲しい……
お菓子も食べたいけど、ガラーシャが自ら選んだおかしいし、こうなったら私が食べます!
6(6))
( ˊ࿁ˋ ) ᐝ(クロードお手製のシフォンケーキだー!!!!!やったーー!!!!
クロードは嗜みのひとつとして、お料理出来そうなイメージです!)
投票を委任します。
クロードは、フィオレ に投票を委任しました。
《命を与えられたのは、たったの2日だった。
短い時間にもいろんなやつに触れ、色んな感情をもち
また、色んな感情を向けられた。
今それは形を変えて、奥底の気持ちが湧き上がってくる。
はずだった。》
っ…ふ、く……ぁああっ!!
《忘れられない気持ちがあった。
目を奪われたあの日から焦がれていた緑の瞳
どうしようもなく、彼を思い出していた。》
《泣き疲れ、と言えるのか。叫び疲れた俺は
悲しみにくれる人形を見つけた。
目覚めた時に視界に捉えたアレクシアだ。
苦しそうにしていることに気づき、重くなっていた体を起こして彼女の元へ行く。
背中に触れようとして躊躇した。
「俺は…さっきもしかして…。」
彼女の前でクロードの名を呼んでいた気がする。
彼女の心を傷付ける行為だ。今彼女が悲しんでいるわけを
自然と理解したかのような気持ちになった。》
……さてさて。
ティアラが、私たちで砕いた宝石の色が分かると言うのですから、
生きているものたちの宝石の色が分かる、という力も、あって良さそうなものだと思っていましたけれど……。
なんだか、小汚い狐と蛙が一緒に潰れてるのみ。先が思いやられるばかりですこと。
もうお一人くらい、自分こそが本物で、
そこの狐は偽物だ、なんて、出てきてくだされば、私としてもそこの黄色が本物でした、なんて話よりは溜飲が下がりますのに。
尤も、それも誰か、にもよりますけれど。
>>40 ブライ
ん?ああ、クロヒメが壊れた人形達の宝石をくすねて青髪青目の…シリウスだっけ?そいつに咎められてたことかな。
まあ昨日のがよっぽど騒がしかったけどな。
[さすがにクッキーばかりで飽きてきたところにブライのシフォンケーキが目に入る。]
なあなあそれと交換しね?
[本人は交渉のつもりだったが言ったそばからほぼ強制で交換していた。
シフォンケーキを一口。
ご満悦そうに笑みをこぼした。]
>>42 ガラーシャ
はっはっはっ!
マジで食ったのか!いいねえ!
敬意を評してこれで口直ししてチャラにしてくれ。
[律儀な男の背中をバンバンと叩きブライから交換(横取り)したシフォンケーキを一口ガラーシャの口に突っ込む。]
嫌なことがあったら甘いもん食え。
気が紛れるぞー。
[笑ったまま声をかける。
それはガラーシャにしか聞こえるか聞こえないかのボリュームだった。]
ーカラダはもう、動かせません。誰かが顔もゾーマの方に向けてくれたのでしょうか。
そのやさしさが、苦痛だということはアレクシアにしかわかりません。
ーゾーマのきれいな顔と、やはりどこか寂しそうな瞳は。
ーどうしようもなくアレクシアを悲しませ、そしてまだそばにいて欲しいと思わせるのでした。
…ごめんなさい。
ー誰に言うでもなく、つぶやきました。
…ゾーマに、届きますように。「もう、忘れてください」って。
ーゾーマには忘れて欲しい。でもアレクシアは忘れたくありませんでした。
ーそして、同じく動けなくなった人形がいることにもアレクシアは気がつきました。
「ねぇ。聞こえる?」
ー確か名前はルナといいました。
ーアレクシアが、黒髪の人形と同じくらい消えて欲しいと願っていた人形でした。
ーふしぎと、今はとても平かな気持ちでルナと向き合える気がしました。
「"私は"アレクシア。」
ー初めてアレクシアは自分を私と呼びました。
ー平かな気持ちではありましたが、アレクシアにはひとつ、拭えない疑問がありました。
「私…ルナがゾーマにひどいことをした人形の仲間なんじゃないかって、思っているの。
でも、アナタがやったんじゃないっていうのは、わかっているわ。」
《意識の中で彼女に近づいたつもりだった。
触れるつもりだった。
そのどれもが、もうできないことに気付いたのは
彼女の言葉が届いてからだった》
──忘れてください。
《言葉を詰まらせる。口から吐くことの出来ない言葉を。
謝罪の言葉も、感謝も…きっと彼女を苦しめる。
頭の中で彼女の頭に触れてみる。
美しく、光によって様々な色に反射するそれを想像しながら。》
……俺を恨んで…恨んで恨んで…ずっと忘れないでいてくれ。
《彼女にだけ向けたメッセージ。それはもはや
呪いの言葉とも取れるかもしれない。
自分はわがままを言っている。しかし
彼女の中に、自分を永遠に置いてほしいと強請ったのだ。》
「……、ゾーマが壊れてたの。それから、アレクシアも……」
ようやく事態を把握した人形は、自分の中に湧き上がる衝動と戦いながら呟いた。
>>All
「今日も、お人形を一人壊すの。……みんなの怪しいと思う人を教えて欲しいの」
ゾーマと、アレクシアが、リアンが言っていた恋人、だったのかしら。
そういえば、わたしがゾーマに近づいたとき、アレクシアとっても痛そうな顔してたの。
……アレクシア、信頼出来ると思ったのに。ううん、きっとアレクシアのことだもの、なにか理由があったに違いないの。
もう、声も出せないし、体も動かせない。
私の宝石は砕かれた。
動き回り、ほかの人形と言葉を交わしたのは夢だったとも思えてくる。
2つの人形が、私と同じく、動かなくなっている。░▓▒▓█様の宝石を砕いた奴と、同じ奴にやらてしまったのだろうか?あの緑の彼女は様子が違うようだった。
アレクシアと名乗る緑の人形の言葉が届く。見かけても、気にも止まらなかった人形。なのに、今は寧ろ彼女に興味がある。
「アレクシア、私はルナ。聞こえているわ」
悪い奴らの仲間じゃないかと、疑われている。
「信じてくれるかわからないけど、私、自分がその、悪い奴ら、だれかを守ってあげられる力があるって、勘違いしてた。本当にただの人形なの。」
私はできるつもりだった。でも何もできない。結局は無力なのね。
>>21 ミレーネ
複雑な気持ちで”フィオレ”はミレーネを見つめた。
「……ええ見たの」
昨日はあんなにミレーネを壊したくて堪らなかったのに、今はあの激情は湧かない。ただ、どのように接したらいいのか分からなくて、彼女は居心地が悪そうに身じろいだ。
いまの彼女の目に映るミレーネは、少なくともとりわけ少女を害するようには見えなかった。ただの、青くて可愛らしいお人形。
「昨日は、ごめんなさい。わたし、あなたに酷いことをしたの」
彼女が犯人ではないと言い切ることは出来ないけれど、それでも昨日犯人だと決めつけたのは、彼女の勝手な思い込み、落ち度に違いなかった。
…さて。
[連日、飽きるほどクッキーを食べているような気がするがそれはさておき。ユアンの話によると、今日も犠牲者がいたようだ。一体誰だったのか、確かめなくてはならない。…確かめたところで何か出来るというわけではないが。
そして、それは、すぐに見つけられた。目立つ金髪…とそれに寄り添うもう一人。砕かれた宝石と、自らの手で砕いたように見える宝石。
……ああ。やっぱり、あんたは俺の欲しいもの全部を持っている。]
>>46 クロヒメ
[石を少女に貰ってから、ずっとこの女の声が耳障りで仕方なかった
この感情を表に出すとよくないと無意識の内に思い、必死に耐えていた
だが、黒髪の人形がアレクシアの事を蛙呼ばわりしたのを聞き、ふつふつと何かが湧き上がってくる
その感情に流されるかのように、クロヒメの元につかつかと歩いていき、彼女の肩を力任せにぐいと掴み、自分の方を向かせる]
……女、同じく部屋を共にしているアレクシアに何と言った
昨日から調子に乗った発言をしているようだが、貴様が石を砕かれずに済んでいるのはフィオレとその相方と温情だ
身の程を弁えろ、女狐
[怒りに身を任せ、彼女が今一番嫌っているだろう言葉に例えて罵ってしまった
だが、ガラーシャはアレクシアが悪く言われるのだけはどうしても許せなかった
ただ、何故そう思ったのかはまだ分かってはいないようだ]
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