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/*
はっ、支配人のヅラ!
だが支配人のところに行く理由が今のところなかった。
ちょっと睡眠足りないのでやっぱり寝てくる…(ぷしゅう…**
─ オークション会場・バーカウンター ─
……ーーー…んむ…ん…
[もきゅもきゅ、もきゅもきゅ。 あったかい味。
多分、おいしー味。隣を見るとエイシンがいて一緒に食べている>>6 もっと、あったかい味になった気がした]
……エーシン、だれかと、いっしょにたべるの、
あったかく、て、おいしー、ね。
[ふわふわ。ふわふわ。 思い出すのは、かつて一緒に食事をした小さな来訪者。 ふわふわな髪がぴょこぴょこと動いていたのを思い出す。]
……ーーー……
[エイシンの髪の毛は動かないのかな、と少し不思議そうな顔。 そおっと汚れていない方の手を伸ばしてエイシンの髪をもふもふと触りたがる素振りを見せ始めるだろう]
[……]
[………]
[警備隊の捜索は難航しているようで]
[どうやらもうオークション会場にはいないだろう、という結論が下されるのも時間の問題だろう*]
/*
すみません。少し心が折れているので、ログ進めたくはあるんですけど、進める事出来なくてすみません、とだけ置いておきます。
まあ……何とか回るとは思うのでいけるとは思いますが。。。**
/*
見えたので。
>>-174モニカ
引用の部分だけど、その心算は全くなくて、単にその可能性がありそうってだけで書いてた。
盛った心算は全然ないんだよね…。
過剰反応の方は>>6:-33の話。
一緒に書いちゃったからそこは分かりにくくなったね、ごめん。
>>-179
>>6:-24のは、ボクが盛った心算・関連付ける心算がないからああ言う発言になった、って感じ。
盛りたいネタがあったからじゃなく、そんな心算なかったんだけど?ですね>>-180
これで伝わるかな。
怪盗の話はあそこで終わりだって分かってたから広がらないだろうと思って書いてたんだけど、そう思わせちゃったならこっちが、ごめん、だね。
『…お…まえ………』
[しれっと切り損ねた>>3と返されれば、力なく、それでも呆れたような声。気分はどうだ。問われた言葉には、しばし無言。やがて]
『………つかれた』
[続けて、また。]
『めっちゃくちゃ、つかれた…』
[怠さを交えた声。]
『……やっべぇ…声、でねぇんだけど…』
[座ったたまま、腕へ顔を埋めたまま、"声"を返す。
実際は泣き叫んで、掠れてほとんどでることない声。
念話だからこそ、届く*]
/*
見てるといっていただけたのが、とても嬉しいです。いつも本当にちょっとずつしか、できなくて…少しでも変われてるなら、嬉しい。
ロルの書き方も指摘受けて、気を付けて書いてはいました。きっとまだまだ駄目なとこあるんだろうなとは思いますが、良くなってると言ってもらったのが本当に嬉しい。
/*
もし、うんざりして、kkrさんが私とRPしたくないって状態にまでなってしまったのだとしたら、ほんと…うん…申し訳ないとかじゃなくて、なんていったらいいんだろうか……
聞いたとき冷や汗が凄くて、言葉にできませんでした。
とても、悲しかった。ごめんなさい。
少しずつでも、指摘されたとこ改善していくので、また遊んで貰えると嬉しいです…
/*
質問しないと分からないこと多いのは…はい…すみません…悩んで悩んで、まとまらなくて、もう行け!!ってなった結果…なら、悩まずにさっさと言えよって、またぐるぐる…
この、悩む部分が本当に癖になってる。言ってもいいんだって、次はちゃんと…言わないほうが迷惑になる。
一回失敗したことは、次で、少しでも改善させる
/* みんなもふもふ。 スティーブはリアルおだいじに。
モニカは村が始まる前から疲れが溜まっている様子が見えたり、色々クルもの溜まってたりしてきついもの多かったと思うから本当にお疲れ様。もふもふもふもふ。
エイシンとモニカのあれそれは、お互い認識すれ違っての結果にオレには見えるから、話し合いで解消できる、とおれは、うれしい。
/*
なんか言ってることがめちゃくちゃになりつつある…
ストレスに弱いのは、自覚なかったんですが、そうなのかもです。周りの影響受けやすい…のかな…
褒められると伸びるというか、褒められるとこがない人間だと思ってて…褒められるとそこだけは忘れないように、自分の中でなくしちゃだめだって、残しておこうって思えて、そこは伸ばさなきゃってなるんですね。多分。
褒められるだけで、ぎゅんっていろいろ回復する…
/*
ともかく、皆さんには感謝しかない…
繰り返しになるけど、本当に引っ張ってくれてありがとう。ちゃんと成長するので、本当に少しずつ、ですが。
見ててくれると嬉しいです。
/*
んースティーブのストレス云々に関しては心当たりがあるので夜にでもDMででも送ります。怒ったりはしないから安心してね
がんばれスティーブ、それいけスティーブ
褒められたところを伸ばせるのは強みだぞ
ー オークション会場 ー
表。
[ピンと、一度コイントス。+表+]
[結果を見てもう一度コインを構え]
表。
[もう一度コイントス+裏+。手の甲に乗せられたコインが本当に当たっているかは重要ではなく、時間を潰すのに独りで出来るものがこれくらいしかないだけだ]
裏
[ピン、とまた1度コインが撥ねる+表+]
[オークション会場入口の方で何やらザワザワとした声がする。どうやら、もうすぐ入口を解放するらしい。]
裏。 …表。 表。
[スウと息を吐くように、ユウヅキは賭けを続ける。1人佇む探偵は、知の結果を待ち続けた*]
/*
ユウヅキの引き回し、まじで面白かったです!
ちょ、ちょちょちょ、おおおおい!
話聞けよ!!聞いてます?ねぇ…!
って、スティーブがいちいち余裕なくなって、わたわたしてんの、本当楽しい。
/*
知識が云々してると、ユウヅキ賢そうに見える!
頭良さそう!でも馬鹿!!!
知識に善悪無しは、遠い昔に空間制御能力教えてくださりやがった某ヤクシの影響ありそう。
セーガも教えられたことすなーおに飲み込んでいくのとか、善悪の区別なく物事捉えてるんだろうな感。お前らやっぱ兄弟だろ
ユウヅキ「認めねえ!」セーガ「ニーサンがでれてくれない…」
私立探偵 ユウヅキは、/*次は22時頃に。 色々かたしてくるな ( B4 )
/*
どうもこんばんは。
お昼は失礼。
少々、村関連についての件全て含めたものの許容量が越えてしまいまして、少々涙が止まらない状態になっておりました。
今はとりあえず、延々と無表情で焼き鳥食べて来た結果表情戻って来たので大丈夫ですが、恐らく影身さんの口調大変刺さるので避けて頂ければ助かる感です( ˘ω˘ )
/*すこしはやいがもどった
とりあえず兄さん補正抜きにして全体ざっと見してモニカには俺たちからもごめんなさい、する。
モニカのモヤ付きとか怒りとか、そういうの多分(推測にしかならんが)村始まる前からの出来事とかやり取りとか、全体を通してのあれそれとかヴェスの心理状態も加味してのものだったろうし、そういうところ汲み取れてなかったごめん。
兄さん視点だと、引きずり回す兄さんの特性との噛み合いとかスティの行動原理になんとなく理解がいってしまう点とかで、スティ寄りの意見になってしまう節があるけれど、モニカのように指摘する側の意見も持って注意したことあるからモニカも色々辛いの分かってたはずに蔑ろにしすぎた、ごめん。
/*
スティーブ
>>-186
見てる、ではなく、見えてる、です。
私が言ったのはこの通り>>-146。
他人からは、人の頑張りというものは見えている。
そういう話。自分では見えていないのでは、と思っても、変化があれば、それは他人には透ける物、です。
>>-187
うんざりというのは。
事前に、(BtB3エピででもですが)メモで尋ねたり出来るとか、皆に話出来る、とか色々言っていたのに何も相談せずに抱え込んでいたからっていうのもあります。
私は、ですね。
村を建てるのは村で遊びたいから建ててるんです。
貴方にとっては、この村での失敗は「次の村」に生かせる物であるかもしれないが、私にとって建てた村は「この村はこの村」しか無いんです。
/*
勿論次に活かせるのはいい。
活かすという姿勢も大変良いと思う。
だけど、この村の事はどうなんだ?
失敗をするなという話ではない。だけど、どうしても、心の中にやりきれないものが生まれてしまった。そういう話です。
私だってこんな風に指摘して、或いは読み解かなければいけないメモを解読なんてせずに、RPの方に注力したかった。
どうにかしなければならないと思ったから、色々話したり途中やりましたけど、誰かの世話で手一杯なことして遊べないまでは、望んでしてる事じゃない。
/*
まあ、この辺は、それなら自分から触れなければ・行動しなければ良い話なんですけどね。
私自身から行った行為であるので、そのような行いに報いを求めてはならない、とは思ってるんですけど。
なので、ここまでの話は、単なる愚痴でしかありません。
/*
ただ、貴方と同村する事で、私自身が「RPに注力」出来ず「RP以外の事の細事に意識が割かれる状況」が続くなら、それはうんざりしてしまう。
勿論、私もRPはしたいと思います。
そのRPしたいという気持ちを上回るような負担……「RP以外の事に気力が割かれるような出来事」で越えてしまうと、遊びたいという気持ちが、それに塗り潰されてしまう。そんな話です。
>>-190
以前、個人的にお話したとは思うのですが、
体調にまでキテる状況は、精神からの最終通告であり、その状況は限界である、というものだと思います。
精神的に強い人は、胃液がドバドバ出たりなんてしません。
それだけで、ストレスが掛かっているって分かりますよ。
「焦る」と思考が纏まらない、混乱する、とも言ってましたよね。その辺も、ストレスに弱い点なのではないかな……とは思います。
/*
指摘も、それは結構したくはないものですよ。
すきこのんで、相手の良く無いと思う点を指摘なんて、本当はしたくない。
私が言えるのは以上だな。
まあね。RPで普通に遊びたいだけなんです。私は。
他人の指摘をしに、村を建ててるんじゃない。
やや自分内でも矛盾している(そう思うなら指摘しなければいい)とは思うんですけどね。
/*
まあ、後日談&日常RP村なんで、もっとその辺、何も考えずにやればよかったかもですね。
状況を流すままにすれば良かったのかもしれない。
/*
この辺は、言い方ってものがあるし、指摘云々などは、
「こういう考え方の方がいいよ〜」という、ゆるふわな進め方も方法としては有り有りだったとは思うので、もう少しやりようはあったかもしれません。
見習い モニカは、/* こちらでの発言は眠らせてロル考えよう。* ( B5 )
/*
俺はスティもモニカもヴェスもだいじなんでず(プルプル)
なので、もふもふもふもふ。
まあこのごめんなさいは俺なりのケジメと思って
/*
いやもふられとくかな…。
ちょっと駄目かもです今日は。
ロルが一切浮かばない不味さがあるので。
ハイレート辺りで、何か、老年、老練なNPCを出して、最低レートOKのブラック・ジャックシーン設けるか、または、ベルとのRPを一先ずは進め(て通常レートのBJへ行く)つもりだったのですが…。
/*
もふもふ。地上盛り上げはまかせろって兄さん言ってた。
俺も、ぽわぽわ遊びに行くよ。
モニカがここまで強く指摘するって相当なストレスだと俺は思うし、それほどキツいもの感じてたと思う。ゆっくり気持ち落ち着けよ
モニカもぽっぷこーんたべ、る?(差し出す)
― オークション会場 ―
ふむ、表だな? ではご開帳。
[すっ…と開いた手の甲にあるのは…コインの裏側]
残念、ハズレだ。外れたのでタダにしてく…うそうそ冗談だよ!でも、こういうのはディール側もおもしろいな
さて聞きたいことと言うのはだな
[ピンッ、くるるる。指の上でコインを器用に回す。]
調査を頼んだ組織の方は、完全に潰せそうか?
カジノにはどのくらい侵食していた?
[そして今度はコインを弾きあげ、パシリと手で同時に受け取るような仕草をする。 右手か、左手かにコインは入っている、ということだろう]
どっちだ?*
/*
モニカ>
ごめん…ごめんなさい…それしか言えない…
もう、どうしようってなってて、ちょっと、
自分が最悪すぎて…ごめん…ごめん…
指摘されることにも甘えすぎてたし、モニカのこと考えてなさすぎた…ごめん…
今、言っちゃいけないこと言いそうで、でも、言いたくなくて、ちょっと、本当にごめん…
/*
普段頼まない馬力とかも頼んでしまった。
漬けたお陰で、かなり食べやすいんだね。知らなかった。
さっぱり系で、にんにく感?も漬物感て程でも無く。
ともあれ無心で食べすぎた。
/*
>>-221 スティーブ
伝わったなら、それでいいよ。
謝罪とかじゃなくて、伝わったなら、それで充分。
自分を責める必要も無い。
>>-222 セーガ
褒めることが、なかなか苦手なんだよね。
苦手、というよりかは、出来ない所に目が行きがちで、その人が出来てる所はオッケーだから、で触れない傾向が私はあるので。
あと、スティの人はできた所を言ってった方が良いやつだなあ〜…という打算()もある。これもどうよ、とは思うんだけど、伸ばす所を褒める系のやつね。あんまり意識的に相手を操作しかねない発言はあまりしたくはないんだけど…。
― オークション会場 ―
むぅ、残念。
[軽く唇とがらせて、現れた裏面を見る。]
なかなか面白い冗談ですね?
[ジト目でユウヅキを見るも、一瞬の後くすりと笑む。]
ええ、けれど、
ディーラーの面白さをわかって頂けたなら許しましょう。
[再び放たれたコインを見つめる。なかなか手先が器用だ。]
そうですねぇ。
間違いなく潰れるでしょうね。
[もう一つの問いには答えないまま、ユウヅキの握られた両手に視線を流す。]
……左です。
[にこり、笑ってユウヅキの瞳を見る。]
カジノ内部の事は私の口からは言えません。
いずれ公にされるかもしれませんけれど。*
/*
>>-230
OK。低速了解。私も今日はこのまま休むかも(ごめんね)
ごめん。プラスが大きければ……の続きの意味が読み取れない()
せがをー!
うん。そこは同意。>褒めて伸ばすこと
私も褒められたい()
大体そういう意味だね。>自分の想定した通りに〜
相手の意思に委ねたい、というよりかは、他人に左右されるんじゃなくて、自分で選択したり、したい事が出来る様になって欲しいって所もあるのかなあ。
その人の意思は、その人の物だし、誰かに好き勝手に左右されたり、極端な言い方で言うと支配されて良い物では無いから。
更に極端に言うと、盲目的に、この人が言ってるから正解みたいなのとかは違うとも思ってるし。
/*
食レポは書いてる本人が一番飯テロくらうので困ります。
おなかすいてきた。
でも、おねむを優先させよう……。
お先におやすみなさいー!
/*
ものっそ寝てた…。
口調のは了解、気をつける。
アンケは書けたらだなぁ。
セーガは変身シーン挙げてくれてありがとね。
とりあえずリル分は返しておこう。
[呆れたような声>>14にはほんの少しの笑う気配。
すまない、と言う想いが乗った苦笑いに近いもの]
『……うん』
[無言の後に紡がれた声]
『…そうか』
[続いく怠さを交えた声。
それぞれに相槌を打って、スティーブの状態を確認した]
『お前、どれだけ叫んだんだ』
[声が出ない、と言われれば、笑いと嘆息が入り交じるような声で返す。
あるだけのものを全部声にして吐き出してしまったのだろう。
溜め込みすぎだ、そんな風にも思った]
『飲み物でも貰って喉潤わせとけ。
間違っても酒は飲むなよ、悪化する』
[声が出ないことに対して、そんな風に言い。
少し間を空けてから]
『…まだ吹っ切れはしてないだろうけど、つかえは取れたか?』
[本題でもあるスティーブの心を問う]
『それから、ノーマが所持していた人形を見つけた。
確保してある』
[スティーブの状態を確認した後、梟人形を見つけたことをスティーブへと伝えた*]
[ユウヅキは両手を開く。 その左手には…1枚のコイン]
あたりだ。おみごと。
景品をどうぞ、ってな。
[ひょいっとユウヅキはそのコインをイルマに投げ渡す。それはこのカジノで使える100キャッシュのチップ。]
[漆黒の瞳はニヤリと笑って答えた]
さて、もう景品がない。店じまいだな。
少ししたらここを出る。 捜査協力、感謝するよ**
─ オークション会場・バーカウンター ─
んー、そーだねぇ。
[セーガの言葉>>12にそう相槌を返すも、感情はそこまで乗っていなかった。
やや生返事に近い]
(”ショー”も終わっちゃったし、そろそろ帰るかなー)
[そんなことを考えていたため]
[もぐもぐとサンドイッチを食べていると、隣から『影身』の頭に手が伸びているのが見えた。
少しだけ頭を動かし、目線をそちらへとやる]
どーかした?
[セーガのことだから何か害意があってのことではないと思うが、ほんの少し警戒を込めて問いかけた*]
─ オークション会場・バーカウンター ─
………んぇ…? …いや…
……かみのけ、うごかない、かなって…
[そのまま首をコテり。 ぴょこぴょこ髪の毛が動く想像をしているのか、そのまま手を伸ばして、エイシンが避けないのならばそのままもふもふと少しだけ触るだろう]
[触れられても、触れられなくても、しばらくすればセーガはオークション会場の扉が開かれたことに気づくだろう。]
……ぁ…そと、でれる、みたい…
………ぃこ…?
[とろんとした目のまま、首を傾げて、外に行きたいと告げるだろう*]
/*
ハロルド分は書けそう、ってことで。
■1.自分のロルでお気に入りなの一つ
■2.人のロルでお気に入りなの一つ
ロルというか、ヴェスハロベルで正装した時のやつ。
あそこのシーン映像欲しい(まだ言ってる
─ オークション会場・バーカウンター ─
髪の毛?
動かないよー。
[返って来た答え>>31にころころ笑う。
アホ毛は立っていないし、流石に髪の毛まで神経は通っていない。
影を使ってそう言う風に見せることは出来るだろうけれど。
髪を触りたいようなら抵抗せずそのまま触らせておく]
ぐしゃぐしゃにはしないでね。
[短い注意だけを添えた]
[やがて、オークション会場が解放されたと知れば]
あ、ホントだ。
いこっか。
[スツールからぴょいと飛び降りて、セーガの方へ向き直る]
歩ける?
[アルコールが回っている様子を見て、首を傾げながら問いかけた*]
/*
ユウヅキのトムジェリシーン、というかそこに限らずなんですが、他の人がつい首突っ込みたくなるロル書くのが本当にうまいんですよね。
動き出しって悩みがちなのですが、ユウヅキがパカーンと動く事でスムーズによそのPCが村に入っていけるんです。
スティーブの引き回しも同じような効果が。
/*
プロローグからトムジェリの仕込みしてたの気づいて、
脱帽しました。
全くなんて人でしょう。
はっ、表ロルは少々お待ちを……PLとPCのやりたい事が噛み合ってなくて話し合い中です。
[そう言って、ゆっくりカジノの方に帰る。 出入口近くでは怪盗騒ぎを聞きつけた者や怪盗騒ぎを見てきた者達で大いに盛り上がり、どうだった?どこに行ったと思う?と議論を重ねる姿が見えた。 どうやら結局捕まらなかったらしい。]
……エーシン、なにか、して…ぁそぶ?
[セーガはあれとかこれとかあったかかった、と自身がプレイしてきたゲームを指さした**]
/*
兄さんのギャグシーンは
『こち亀BGM万能説』のあのBGMを考えながら書いてるって言ってたから、ギャグシーンはそのBGM脳内再生しながら読んでみると大体あってるって兄さんが言ってた
トムジェリする時とか誰かを巻き込む時は心を両津勘吉にするといいのかもしれない
昼来れたらまた来る**
── ハイレートフロア ──
[ベル>>2が『殺気立ってるみたいな人』と口にすればこう返す]
勝負に本気になってる相手はな
それでも殆どがハイローラー、手をつけてはいけないキャッシュに手をつけてまで賭けをするやつは居ないだろ
[勿論、カジノで身を持ち崩す者も居るかもしれないが、それは先程のフロアの方が居るだろうか?
上層区域の社交場>>2:93として使われていることもあるのなら、それは]
"こういうの"に慣れている奴等が遊ぶだけさ
[それぞれのゲームテーブルには、勿論、カジノチップが積まれ高さが高いものもあるが、先程のフロアでは見かけない、チップ1枚、という場合もあったかもしれない。
1枚で、10万キャッシュ分、100万キャッシュ分、といった高額カジノチップという場合だ]
── ハイレートフロア ──
[丁度ベルは、ヴェスとハロルドの影、つまりは間に挟まれるような形でのフロア見学となっていたかもしれない。
見学が終わった頃にか、返答を行う。
狼狽えたような言葉、というよりかは、先の『何で居るの……?』>>0:97という言葉は、疑問としての声だったろう]
まあ……俺とも知り合いか。
リル……て言う。
[それがベルが所長から送られたらしき数名の人物情報>>0:184>>0:191、ベルが一度は来訪し、勤務で不在だった相手>>0:254と、ヴェスは知らなかったが]
……気になるなら
紹介してもいいけど?
[ベルを見遣る*]
/*
兄さん凄まじい世界で生きてきたんだなぁ。(過去に何度かハイレートエリアに入ってる) 実際兄さんどのくらい貯金してんだろ
そのへんどうですか兄さん
ユウヅキ『…3億は…流石に…ない…』
……だ、そうです(要するに決まってない)
/*
ここでソファに座って資料読んでたら眠くなってきたセーガが、隣に座ってるヴェスの肩あたりに頭ぽふって寄らせて寝ちゃうとかいうほわほわビジョン
ほわほわしてるの楽しかったから、色々想像しちゃう。
リルにこれ見て買ってきたーって自慢しに行って見せた服がすごいセンスだったり
イルマとごはんもきゅもきゅしてこれあったかい味だねってほわほわしたり
スティーブのところに顔見せに行って子供に群がられてスティーブ助けてえええってしたり
ハロルドには村ってどんなとこだろってびびったり
エイシンとは会えるかわからんけど、色んなものにびっくりどっきりしつつ色々教えて貰って懐いたり
ベルとは本編でまだ会えてないけど、会えたら多分お見合いみたいなことになりそう(予測)
兄さんとは変なとこですれ違いまくって毎回アッパーカットくらいそう(ぶっ飛びセーガ)(ギャグ補正200%)
リルさん?あ、あーっ、あの警察機構の。
[リルという名前>>40と記憶の中の容姿が一致すれば、大声を出しそうになるのをハッと制して小声で応答する。プライベートか仕事かは不明だが、身元がバレるというのはあまりよろしいことではないだろう。]
では、一応ご挨拶だけでも。
実は彼女にもお話をお伺いしようと思ってたりしまして。
[上司から送られてきたリストを思い出す。与えられた仕事の成果としては全く進んでいない状況ではあったのだが。]
でもお仕事だったらお邪魔だったりしないでしょうか。
プライベートだったとしてもお連れの人がいるようですし。
[リルとドライの組み合わせはベルから見ればなんとも判断に困るものではあったか。**]
── ハイレートフロア ──
[リルの名を出せば>>40、ベルから如実な反応>>42があった]
……知り合い、じゃあないよな。
その様子は
[警察か先程は口にはしなかった>>0:103が、ベルが口にすれば、その会話についてはここがゲームフロアの為に、拾おうと思えればカジノ側には拾われているだろうか]
(リルは……有名人じゃないよな……?)
[もしかすると、リル、否、警察機構とカウンセラーの職員が協力し合うというケースもあったのかもしれないが、流石にリルの知名度は把握し辛い、推測も立てられない。
ベルが、全く別の理由からリルを知っていることは知らずにいる]
[『紹介してもいいけど?』というヴェスの言葉には、ベルから『挨拶を』との言葉がかえる。
その後、『伺う』という話が聞こえたので、先程のヴェスに浮かんだ問い>>44は、解消に近いものはあったものの]
…… リルは、元気に見えるけど…
[しかし自分がリルへ行ったこと>>6:103もある為か、黙り込む。
そしてそもそも、ベルの言う、リルに話を伺うというのは、リルへのカウンセリングでは無いかもしれない、とも思い浮かぶか]
何の話を聞くんだか
[などと言いつつも、カウンセラーのベルにはベルの事情があるというものなのだろう。
ベルを連れ、先程リルを見かけた方>>6:94へと歩んでゆく。
リル達から見て、ヴェス達の姿が正面から見える方向から近づく]
駄目だったら、あっちが知らんぷりするだろ
そのまま通り過ぎればいい
[距離がまだある辺りで、リル達からはヴェス達には気づくと思われるが、どうだったか?*]
/*
投下した後に、でも警察機構所属だったら、メンタルケアな専門の人とかも居そうだよなあ……とかも思った。
(事件担当の専門もだけど、警察メンバーへ対して専門のケア係的な人とか)
どちらにしても、ドームの住人、ケアしなくても大丈夫な人多そうだけど。
/*
GW前半を寝て過ごしてしまった…。[尚、明日明後日は仕事]
寝疲れがないから多分必要な睡眠だったんだろう、そう思っておく(
>>-265ヴェス
了解。
スティの返答次第なので、先にベル側でも良いかな…。
ある程度やり取りした、って体でスティの方へ行く形になるかも知れないけど。
/*
まぁリルにメンタルケアは必要ないね…(・∀・)
[どう見ても]
警察機構にもメンタルケア専門は確かにいそう。
─ ハイレートエリア ─
[仲介人から目的の梟人形を受け取り、彼とはそこで解散となる。
仲介人は再び卓の方へと向かったようだ]
やれやれ……大変な目にあった。
「ま、目的の物が手に入ったんだし、よしってことで」
まぁな。
[梟人形を目線まで持ち上げて、手に入ったことに安堵する。
これがスティーブに良い影響を与えてくれれば良いのだが]
さて、スティ達と合流しよう。
[そうドライに告げて椅子から立ち上がった時、こちらへと向かって来る男女3人組>>45が見えた。
体格、身長差から真ん中にいる女性が随分小さく見える。
パッと見、見覚えのない面々に見えたが、真っ直ぐにこちらへ来る様子を見て足を止めた]
「あ、さっきのお嬢様」
そわそわするなと言ってるだろう。
[目聡く女性に目をつけるドライに突っ込みつつ、3人組が傍まで来たならそれぞれの顔を見る]
何か用か?
[ダークコートの人物がヴェスとは気付いていない*]
/*
気づくか少々悩んでいた。
気づかない方がいいのかな〜どうかな〜で、とりま、手に持ってるの今は気づかない方向にしといたけど、流れ次第にしとく。(リル的に話題に出しそうならそれはそれでで)
スティはお疲れ様。ロル優先でいいよ。
─ オークション会場・バーカウンター ─
ふーん、そうなんだ。
[イギー、と聞いて軽く瞳を細める。
髪が動く等は気にしていなかったために気付かなかったが、イギーを助けようとしていたセーガが言うならそうなのだろう。
髪の毛をもふもふされた>>34なら揺れる感覚にクスクスと笑う]
そう? ありがと。
さっきセーガも笑ってるように見えたよ。
[笑うことを褒められたなら、礼を言い。
アルコールで緩んでいたセーガの表情を思い出してそんなことを言った]
[『影身』に続いて立ち上がったセーガの足取り>>35は覚束無い、と言う程でもなく。
ゆっくりであればきちんと歩けるような様子だった]
うん。
[ぃこ、と言う声に応じてオークション会場の出入口へと向かった。
結局怪盗は見つからなかったようで、どうやって抜け出したかの議論をしている者達もいるよう>>36。
『影身』はというと、もはや怪盗への興味を失していた]
うーん、どーしよーかな。
ボクは”ショー”を見に来ただけなんだよね。
[当初の目的を口にし、口元に人差し指を当てながら首を傾ぐ]
あ、じゃああれやろう!
[パッと目に付いたのはルーレット。
玉がどこに入るかを予想し、眺めているだけでも楽しいゲーム。
セーガの手を取り引っ張っていくのだった*]
/*
こんばんは。
ちょっとリアル事情で今夜動けるか若干怪しい感じです。
ユウヅキはお引止め申し訳ありません。
よろしければイルマ置いて先に動いてしまってください。**
─ ハイレートフロア ─
[居並ぶ男性陣はリルやドライよりも大きく、なかなかの威圧感だ。
そのうちの一人、ダークスーツを着込んだ男性が口を開いた>>49]
─── !?
[男性の口から自分のフルネームが紡ぎ出され、驚いた表情になる。
次いで、紹介するように相手側の女性の名と職業を告げられ、何度か目を瞬いた]
………んん?
その声……ヴェス、か?
[最初こそ驚きはしたものの、声を聞いて心当たりがあることに気付いた。
ティアドロップサングラスの奥を覗き込むように見上げる]
なんでまたここに。
…いや、アタシも人のこと言えないが。
にしてもまぁ、ある意味似合うこと…。
[ヴェスの格好は似合っていないことはない。
むしろ似合いすぎていて驚くレベルだ。
どう言う意味で驚くのかは、人それぞれだろうけれど]
[手に収めている梟人形は持ったまま。
仕舞うにしてもジャケットのポケットになるため、頭がはみ出ることになる]
ええと、ベル、だっけ。
話が聞きたいって?
カウンセリングなら間に合ってるよ。
[女性 ─── ベルへと向き直れば話を聞く姿勢は見せるものの、カウンセリングに関しては断る方向。
全く必要ないね、と警察機構のカウンセラーにお墨付きも頂いているからであった*]
…何でって
カウンセリング…受けてて…
カジノ行ったこと無くて
友達? いるとか
ひとりで行きづらいって言うから
連れて来た
[再び、端的とも言える回答]
ヴェスは、/* 少しだけ横になってきます。* ( B9 )
[どれだけ叫んだんだ>>24と笑いと嘆息が入り交じるような声で
返されれば、少し言いにくそうな気配と無言。
小さく、うるさかっただろ。と、だけ言って。]
『……ん。』
[喉潤わせとけ、と言われれば短く答えるも。
その後、しばし考え、また無言。]
『……いや。その顔…が…多分…』
[泣きすぎて、とてもじゃないが人に見せれるような顔ではないだろう。
そう気付き、これで外出んのかよ、と戸惑うような気配。]
[少し間を空けてリルの言葉が届く。
つかえは取れたか?という問い。]
『……あぁ。なんか、痛いけど。』
[一度、息を吐くのは、少しバツの悪そうな。
そして、自分への呆れのようなもの。]
『…ばっかみてぇに…すっきりした』
[ポツリ。やはり力なく、けれど、
苦しい、気持ち悪い、そういったものは、今はもうなかった。]
[そして、]
『……』
[伝えられた、梟人形のこと。
息がつまる。目を瞬く。やがて、]
『勝ったのか?』
[ゲームで勝たないと情報が入らない>>*5そう言っていたのを思い出し、
そう言って。
いざ、見つかったとなると、先程思いっきり泣いたのも合って、戸惑いが生じる。なんか、また泣きそうな気もして。]
『後で、ヴェスに、渡さないとな。』
[見つかった梟人形はヴェスに渡そうと思っていた。
だから、そのまま、言葉が漏れた*]
/*
ただいまー。
これはどう繋ごうかな。
メトリーはやっておきたいところだなぁ。
イルマに頼むか、警察機構の方でやるか、になるんだけど、アタシはイルマがメトラーなのを知らないw
/*
ヴェス>>-279のは……確かにアタシ相手なのにぼろぼろなの出てるな。
ふむぅ。
そうとは気付かないだろうけど、違和感は覚えそう。
/*
イルマ難しそうなら、警察機構で良いと思われ。
スティから盛りたい梟人形からの情報あれば盛って貰う形で良いのでは。
スティのはリルの個人調査ではあるけど、警察内のコネ?繋がり?はある感じでお願いしたり出来そう?*
─ ハイレートフロア ─
[問いかけに返るのは緩やかな反応>>56。
リルがヴェスに気付けなかった理由にも気付いていないようだった。
それはそれで良いのだが、気になるのはその後に紡がれた説明の言葉>>57]
……そう、か。
付き添いだったんだな。
[どうにも調子が狂う。
先のメールもそうだ、これまでのヴェスらしくないと言うか、どこかつたない印象を受けた]
ひとまず座るか?
そこが空いてる。
[疲れた>>58、と聞けば、それまで自分達が座っていたテーブルを指し示す。
ベルが話を聞きたいならその方が良いだろう、と考えてのことでもあった*]
/*
>>-284ヴェス
それは可能ではあるかな>警察内コネでメトリー
捜査でメトリーする場合もあるだろうし。
その形にしてスティにお願いした方が良いかもなぁ。
どう言う最期を想定してるのかはアタシらでは分かんないし。
/*
担当異能者と一緒に過去潜る?見れる形にしてみて良いんじゃない?
一緒に過去なりを見るのは、リルとスティとでも良い気もする。
ー 怪盗騒動から数日後 : 医療機関 ー
「「…………」」
[医療機関の待合室のソファに二人並んで男が座っている。
方やソファの背もたれにふんぞり返るかのようにもたれ掛かって魂が抜け、方や平静そうに見えるが医療専門誌を上下逆さまで読んでおりページはいつまで経ってもめくれない]
「「…………」」
[言わずもがな、ユウヅキとセーガである。この2人、今日は血縁か調べるためのDNA鑑定を受けに来たのだが…>>1:138ここである問題が起きた]
[このふたり、どちらも医療機関が大嫌いなのである。どちらの顔にも『帰りたい』と大きな文字で書かれているかのような様相である。ユウヅキに至ってはDNA鑑定のための毛髪採取からも逃げようとする始末。]
[一方のセーガの方はといえば、抵抗はしなかったが完全ロボットモードで対応しており自由意志を完全に捨て去っていた。理解出来ぬものには蓋をせよとはまさにこの事。]
[うるさかっただろ、との言葉には、いや別に、と澄ますような声。
気にしていないと示すもの。
喉に関しての忠告に返る言葉>>59を聞けば]
『あー……。
ドンパチは近くにいないのか?
大多数に見られるよりはマシだろう』
[妥協案としてそんな言葉を紡ぐ]
『もうしばらくしてからで良いなら、アタシがそっちに向かうが』
[そうも付け加えておく]
[こちらからの問いかけに、最初に返ったのは少しバツの悪そうな声>>60。
呆れも混じったそれと、すっきりした、という言葉]
『……そうか。
すっきりしたなら良かった』
[苦しそうな気配も無いそれは、偽らざるものだと思えた。
リルもまたホッと息を吐く]
『あー……勝負は、負けた』
[勝ったのか、と問う声>>61にはたどたどしくなりながらもはっきりと結果を告げる]
『だが、向こうの心遣いなのか、購入という形で手に入れることが出来た。
あぁ、代金は気にするなよ、必要経費だ』
[実際はポケットマネーだが、大金でもなかったため気を使わせないようにそんなことを言った]
『…ヴェスに?
人形はスティに任せる心算だったからそれは構わないが…』
[ふ、と、考える間]
『……その前に、”視て”貰った方が良いんじゃないか?
ノーマの、最期の言葉《想い》を聞けるかもしれない』
[サイコメトリーをしてもらったらどうかと提案する*]
『お待たせしましたー、2人とも結果がでたy…
うわっ?!なんだこの凄まじい空気?! 換気してる筈なのに澱んでる?!?!』
「いいから結果、ドクターマロンティック」
「ドクターマロンティック、はやく」
[同時に口を開く。 口の中から漂ってはいけない何かが見えた気がした。気にしてはいけない。きっとただの水蒸気だ。なんかどす黒い色してるけど]
『あー、えーと…ね? えー、君たちは、ですねー』
[ドクターマロンティックは思った。]
[ここまでそっくりな2人がこれまで血の繋がった兄弟であるという事実に2人揃って気づかなかったとか。なんの冗談かと]
[ちなみにこのふたり、結果を聞いた途端即座に廊下に飛び出して走って医療機関を逃げ出したとかなんとか。それを見送ったドクターはなんで気づかなかったんだよコイツら。という顔をした*]
/*
とりあえず提案の形に。
>>-286ヴェス
ああー、潜る方か。それもありだなぁ。
とりま、スティの反応見て考える。
>>-287
仲介人はもういないよー>>46
── ハイレートフロア ──
……あっちまで戻るか、
どこかボックスの方に行こうかと思ってたけど
[ゆっくり一度目を瞬かせ]
そうだな
[リル達の居た空きスペース>>6:81は、既に仲介人もおらず>>46見物人達も居なくなっていたか。
どの様な場所があったかは分からないが、勧められればそちらへ向かう。
尚、今しがたヴェスが言ってた『ボックス』の方とは、遮蔽のあるボックス席のことだ。
ゲームと関係無い休憩席のようなものだろうか。
見物人が集え、ヴェス達が通りすがりにリル達を見れたので、空きスペースはそういう場所では無いことは確かだったろう]
/*
病院嫌いじゃなかったら、抜け出そうって発想にならないんだよなぁ…((
という冗談はさておき。 セーガも病院嫌いだよ。
でも騒ぎを起こすのは嫌だから気配消して逃げようとしたってのがBtB3、見つかったけどね((
血の匂いや、消毒液の匂いとか、怪我してたり病気の人を見るのが嫌いなんだと思う。本人は自覚ないけどね。
ボク?注射が嫌いなだけだよわるいかー!((
[空きスペースの方に座れば、後はベルとリルの話を聞くなりしていただろう。
その合間に問いなりを向ける]
リルは
どうしてここに
言えないなら、いいけど
[目を閉じ、軽く額に指先をあてた*]
─ カジノ ─
ふ、っふふ。
それはちょっと違うなぁ。
[口を引き伸ばしただけの表情>>62に手で口元を押さえて笑う]
まぁ良かったのかな。
少しは楽しめたよ。
[”ショー”の話は笑いながらそう返した。
あれを追いかけることになったりするのかなー、なんてのは頭の中だけの言葉]
ルーレットはねー、あの玉がどのポケットに入るかを当てるの。
色で賭けたり数字で賭けたり色々あるんだよ。
[セーガ>>63にざっくりとルールを説明して、早々にキャッシュをルーレット専用チップへと交換する。
席について開始の合図を聞けば、複数枚のチップをテーブルの上に置いた]
偶数に20ー。
[1/2の確率で当たるものにベットし、くるくる回る玉を眺めた*]
……? あれ、みどり、いろだ……
[沢山赤や黒があるのに止まった先は緑色。自分の賭けたチップがすべて回収されていく。]
あ……
[じゃららら。完全回収完了。どうやら次のゲームに移るらしい
いい手だと思ったのだが。少ししょんぼりした*]
/*
尚、間違って赤黒を俺は灰ログでコインで振ってしまったが、ルーレットでは数字毎に赤黒が割り振られているので、数字だけ振るのがいいかも。
─ ハイレートフロア ─
あぁ、ボックスの方が良ければそれでも良いが…。
[>>71 オープンフロアで話すことでもなかったかもしれない。
それに思い当たり移動も可と伝えおき、ひとまず空きスペースへと戻ることに]
ドライ、飲み物貰ってきてくれ。
[アルコール以外で、と厳命して、ヴェス達も必要なら注文を聞く。
特にベルに対しては奢る心算でドライは購入しに行くことだろう]
[ベルとの会話の合間、ヴェスから問い>>72が向けられれば]
アタシか?
うーん…ヴェスになら話しても大丈夫なんだが…。
[とは言え、ここにはヴェス以外もいる。
躊躇うように困り顔をした。
しばし思案の後に声を潜めて]
…スティの件、と言えば、伝わるか?
[スティのことでリルが手伝っていること、で連想出来るなら伝わるかも知れない*]
/*
スティは無理せずにな、寝てきてくれ。
人形見せるかを悩みつつ。
他の人もいるから大っぴらには言えないよなぁ、というやつ。
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