人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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視点:

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【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
>>-702 ほんまスティーブすき、ヴェスと幸せになって

( -613 ) 2018/05/02(水) 21:16:39

私立探偵 ユウヅキ、/*>>-602やわ

( A37 ) 2018/05/02(水) 21:17:03

【独】 農夫 ハロルド

/*
>>-612ユウヅキ
「目の保養なら他にもいるだろう」
もったいねー言われたw
家では髪上げてるからエイミーに見せてるよ(

( -614 ) 2018/05/02(水) 21:17:50

小さな異邦者 イギー

─ それは少し先の何時かの、偶然 ─

[それは落下地点へ、セーガがまた訪れた時のこと。
 もしかすると、セーガ以外にも、セーガが誘っていれば誰か一緒に来ていたかもしれない。
 青空の下、辺りは荒野と岩山ばかり。
 そうして雑談なり辺りを見ていれば、視界の中にふいに影が見えただろう]

[ぴょこ]

[小さな影。
 何かが後ろにいる。
 しかし、振り返ろうとした時には、その影がとても大きくなり、そしてそのまま影は空へと向かってゆくだろう。
 そして、見えたとしてもそれは逆光だ]

( 295 ) 2018/05/02(水) 21:18:00

小さな異邦者 イギー

[振り返り、見上げれば。
 何か光るものが、空高くへと向かった後だったろうか*]

( 296 ) 2018/05/02(水) 21:18:37

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
交代のウォッチャー来たかな?
な感じでしょう。

>>0:472は、少し分かり難かったですね。。。

( -615 ) 2018/05/02(水) 21:20:30

私立探偵 ユウヅキ

─ ハイレートフロア・レストルーム ─

………なんだよそれ
ヴェスに、なにがあったんだよ。
っ…なんで、ここまでなるまで、誰も…!

[ヴェスの状態を聞き>>294、ユウヅキはまた声を荒げかけるが…ハッとしてすぐに呼吸を整えた]

…いや…お前やスティーブがいた、よな…?
当たり前だ…じゃなきゃここにいるわけがない…
ほっといたわけじゃない…わかってる…すまない…

っ……くそっ…!!!

[…そんな状態になるまで気づかなかった自分を悔いた。…そうしているうちに、ヴェスは落ち着いてきたか>>292]

( 297 ) 2018/05/02(水) 21:23:20

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
>>295
一応セーガ以外もOKではあるけれど、BtB3関連者の方がいいかな感はある。

( -616 ) 2018/05/02(水) 21:23:35

私立探偵 ユウヅキ


…………。

ヴェスの状態は分かった。とりあえず先に出てる。
今顔を合わせたら、ヴェスの調子がまた悪くなるかもしれん。

…ハロルド、すまんな。 ありがとう。
……だがこちらも配慮が足りなかったのは事実。

……もう少し、気をつけて、見るさ。一応。

[そう言ってレストルームから離れていこうとするだろう*]

( 298 ) 2018/05/02(水) 21:25:06

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
ああでも、そこはどうするか、セーガにお任せ感にしとこう。(もふもふ)

( -617 ) 2018/05/02(水) 21:25:10

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
BtB3のオレのラストシーンかなこれ

( -618 ) 2018/05/02(水) 21:25:53

生きる者 スティーブ

[男が語った言葉に、ヴェスは泣き笑いを浮かべる。
頷く言葉に、]

 ……はは…

[嬉しそうに男も更に笑みを深め。]

 ………っ

[また泣き始めたヴェスに肩を貸す。
力を込めて抱きしめる。]

( 299 ) 2018/05/02(水) 21:29:29

【独】 ヴェス

/*
>>-612 だよなー。説教してる大体(

>>-618 数週間後表記だから、3週間後…いける……?

イギーの去るシーンちょっと見に行きたいな感はあるけど、セーガの気持ち次第かな、と思ってたんだけど… いけそうな気がしてきた(悩み中)

( -619 ) 2018/05/02(水) 21:30:52

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
違うな、時系列がズレる。
多分イギーがいるんじゃないかって何度か通ってたんだ
(BtB3時点エピ時点でユウヅキとセーガは出会っていない)

おけ、みんな来ていいと思う

( -620 ) 2018/05/02(水) 21:31:23

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
みんな来いよピクニックしようぜ(サンドイッチどっさり)

( -621 ) 2018/05/02(水) 21:32:08

生きる者 スティーブ

 ……ん。
 大丈夫か?

[おさまった、と言えばヴェスから手を離す。]

 ……

[チラリとこちらを見るヴェスと目が合う。
男はその様子を見て、苦笑いを浮かべ。
お前が使えと、首を横に振り。]

 お前のが…ひでぇ、、よ……

[ふと、男も鏡を見れば、その顔の酷さに、うぇっとした顔を浮かべ。ヴェスに続き、顔を洗った。]

( 300 ) 2018/05/02(水) 21:32:38

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
あ、兄さんが『ボクはこのまま帰っても大丈夫だからヴェス任せた>>298』って

( -622 ) 2018/05/02(水) 21:33:35

氷星の瞳 セーガ、/*>>-620 出会ってないっつーか、気づいてない

( A38 ) 2018/05/02(水) 21:34:28

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
>>-620
諸々了解ー。

( -623 ) 2018/05/02(水) 21:36:07

農夫 ハロルド

─ ハイレートフロア・レストルーム ─

……俺も今日知った。
ここに来る前に色々話をしてな。

何があったかの詳細は聞いていない。
いずれ、話してくれるようにはなるとは、思う。

[声を荒げかけるユウヅキ>>297に返すのは、少し歯噛みするような声。
概要は聞いたものの、それをここで口にすることは出来なかった。
言えばまたユウヅキはヴェスに食って掛かるかもしれなかったから。
悔いを示すような声を零すユウヅキに視線を向け、それを宥めるように彼の肩に手を置く]

( 301 ) 2018/05/02(水) 21:39:19

農夫 ハロルド

分かった。

…俺はずっと彼らの傍にいるわけにもいかない。
見守ることも、手を貸すことをしてやれもしない。
だから……頼む。

[先に出る、と言う言葉<<298に是を返し、次いで託すような言葉を向ける。
ヴェスの状態をユウヅキに伝えたのは、誤解を解く他に彼らのことを頼みたいという意味合いもあったからだ。
状態を正しく知る者がいれば、導くことも可能だろうから、と。
ユウヅキならば、と思ったのは、彼が『変われる者』だと分かっているから。
レストルームを離れていくユウヅキはそのまま見送る態*]

( 302 ) 2018/05/02(水) 21:39:22

生きる者 スティーブ

[不意のありがとう。の言葉に、少しだけ、驚いた表情。>>292]
  
 ……いや、……あぁ。
 
[照れるような素振りを見せ]

 ……ん。

 さっき言った、リーナの最期。
 聞きに行く。

 ヴェス…その……聞けるか?

[付いてく、という言葉に、男はそう返し、
目を逸らして、また戻し。]

 いや、まぁ、聞いて欲しいんだけど、さ。

[言いにくそうに、そうヴェスに言う。 
ともあれ、共に記憶を聞きに向かうだろう。*]

( 303 ) 2018/05/02(水) 21:41:16

道楽 イルマ

― 解放前:オークション会場>>128>>129

 っふふ。
 だいぶ警戒されてしまったのです。

[と言いつつも、顔には三日月が楽しげに浮かんでいる。]

 ええ。
 何事もほどほどが一番楽しいのです。

[うなずいて、立ち去るユウヅキの背に手を振る。
じぃっと彼の背を見つめ]

 ……でも、ユウヅキさん。
 『ノせ/レイズし』たらきっと、ついてきてくれるでしょう?

[つぶやくと、にま、といつもの笑みを浮かべた。]*

( 304 ) 2018/05/02(水) 21:43:37

氷星の瞳 セーガ

─ それは少し先の何時かの、偶然 ─

[もきゅもきゅと、サンドイッチを頬張りながら落下地点の様子を眺める。購買のオバチャンに買わされたサンドイッチはまたしても5人前。 やっぱり1人じゃ食べきれない]

……食べる、の、手伝って…

[誰かがそばにいたならばそう言って配っただろう。]


[ザクザク、ザッザッと落下地点を歩く。
やっぱり『ホシ』なんてものは落ちてない。落ちていたら持って帰ろうと、スティーブから買った鳥かごを持ってきたのに。残念。]

…あのね、俺、ここに、ホシをさがしに、きたんだ。
落ちてて、キラキラで、それで…ホシには、願いを、かけるって

[誰に語っただろうか、その言葉。
稚拙な言葉であの時の動機を語った。]

( 305 ) 2018/05/02(水) 21:44:46

生きる者 スティーブ

―閑話―

[レストルームを出る際、または、違う場所でか、
ハロルドとユウヅキに二人と顔を合わせることがあったら。]

 ……ありがとうございました。
 ヴェスを一人にしないでくれて。

[男はハロルドには、そう礼を言い、
ユウヅキには]

 『ナイトライン』はやりすぎだったけど、
 ありがとな。"ユウヅキ"

[そう、礼を言うだろう。*]

( 306 ) 2018/05/02(水) 21:45:06

ヴェス

── ハイレートフロア:レストルーム ──

 俺、色黒だからマシだけど……
 なら、使うし

[確かに泣き続けていた為か、スティーブ>>300より悪かったかもしれないが、首を振られれば使うことにする。
 薄い蒼ではあるが、目元は隠されることになる]

 ……

[本当にいいんだろうか、とちらとスティーブを見遣るが、話題>>303は次にもう進んでいた]

 多分、きついと思うし……
 また、泣くと思うけど

 聞く
 聞かないと いけないと思うし……

( 307 ) 2018/05/02(水) 21:45:35

道楽 イルマ

─ 少し先の事:中層 バー ─

[オークション会場が解放され、臨時ディーラーは終業となった。
それからどの位の時が経っただろうか。私服に着替えたイルマはカジノを出て、行きつけのバーに顔を出した。
がやがやとにぎやかな店内を通り抜け、カウンターに腰かける。]

 ドライマティーニにハバネロを添えて。
 でもその前にお水が欲しいです。

[たまらなく喉が渇いていた。口を湿らせるでは足らず、注がれた水を一気に飲み干した。
と、横から話しかける者がいる。]

 これはショーさん、お久しぶりです。
 
[情報屋のショーだ。賞金首を探す時、たまに世話になっている。
彼が隣に腰かけるのにはちらと目を流すのみで、ぼんやりと注文を待つ。]

( 308 ) 2018/05/02(水) 21:48:22

道楽 イルマ

[やがて、薄い白で満たされたショートグラスにハバネロが入ったカクテルが出された。普通はオリーブを入れるところだが、この店のものは特別だ。
グラスを口に寄せる。薬のような香りを吸い込んで、それから一口。冷たい液体を少し口の中で遊ばせて、のみ下す。少しピリリとした味わいの後、口に喉に熱さが広がっていく。]

 ……ふぅ……。

[一息ついて、ショーに視線を向けた。]

 今日の事、聞きに来たのでしょう。

[ご明察、と言葉が返る。イルマは口元に三日月を浮かべた。]

 でも、私から話せる事なんて、
 きっと警察から公表されますよ?

[オークション会場を警備していたCoc配下達も例外ではないだろう。怪盗を追ったもの、逃げたもの、動向は様々だが、いずれにせよ警察のお世話になるはずだ。]

( 309 ) 2018/05/02(水) 21:48:47

氷星の瞳 セーガ

………何を、願う、つもり、だった、か?
…なん、だっけ。 何か、願った、気がする、けど。
あの時は、びっくり、ばかりで、よく覚えてない

[願いの内容についてはセーガは何だったろうと首を傾げる。しかしすぐに考えるのはやめる。長く考えるのは得意ではない。]

[そんな時、不意にセーガは振り返った]

………! イギィ

[その星のような銀色の瞳が輝いた>>295
まるで、満天の星空のように。 セーガはそちらへ駆け寄ろうとして…]

( 310 ) 2018/05/02(水) 21:48:59

道楽 イルマ

[しばらくショーの隣で酒を飲む。
頬がうっすら赤く染まってくると、段々と舌がなめらかになってきた。]

 ……あぁ、そうだ。
 ちょっと、愚痴を聞いてくださいよ。
 
[口を尖らせ話すのは、Cocの拠点に潜入した時のこと。]

 怪しげな金庫に入っていたいわく付きの金属。
 調べてみたら、なんだったと思います?

[マドラーに手を伸ばし、かちゃかちゃと空いたグラスをかき混ぜる。ショーがお代わりを頼んでいるのを横目に氷を一つ口に放り込んだ。]

( 311 ) 2018/05/02(水) 21:49:05

道楽 イルマ

 
 ……パズルですよ、パズル!

[イルマはショーの方へ身を寄せて、低い声で告げる。]

 組み立てたら前文明の兵器が蘇るパズルです。

[ショーの反応を見て、イルマはくすくすと笑い声をたてる。]

 っふふ、流石のあなたも驚きました?

 違いますよ、本当は兵器なんかじゃないんです。
 『彼ら』はそう思っていたみたいですけれど。

[頬杖ついて、夢見るような表情になる。]

( 312 ) 2018/05/02(水) 21:49:30

道楽 イルマ

 
 あれはね、誰かの希望を閉じ込めた箱なんです。
 歌姫の姿と声を閉じ込めた箱。
 あの金属はそれぞれが再生装置の回路だったんです。

[最初のサイコメトリーでわからなかったわけだ。イルマは金属の種類について調べたのだから。
トーンを落として続ける。]

 わかっていたら、あんな奪い合いも、
 今回の事件も起こらなかったかもしれませんね。
 ……ふふ。
 信じるか信じないかはお任せします。

[にこり、三日月を浮かべる。]

( 313 ) 2018/05/02(水) 21:49:56

ヴェス

[そうして、ボックス席>>218でそれを知る。
 フィーアによってイメージが伝達され、或いは聞く。
 最期の記憶>>135>>136>>137>>138>>139が蘇った]

 俺、フクでいーじゃんって言ったんだ……

[知る前に、ヴェスはそう言って。
 そうして──────────────────]

( 314 ) 2018/05/02(水) 21:51:04

道楽 イルマ

[それから口を尖らせた。]

 でもね、あーぁ。
 私、組み立てたかったです。

[一人で潜入しなかったために、金属を持ち帰ることはできなかった。
少しの間、『希望の箱』に想いを馳せイルマは口を閉ざす。]

 ……よし。帰ります。
 ごちそうさまでした。

[ちゃっかりと伝票をショーに差出す。彼は苦笑しながら受け取った。]

 また、よろしくお願いします。
 

( 315 ) 2018/05/02(水) 21:52:20

道楽 イルマ

  
 ……おっと、忘れるところでした。

[最後に頼んだハバネロを一口かじり、イルマの顔は一気に赤く染まる。]

 ……何度食べても辛い……
 でもこれがくせになるんですよね。
 それじゃあ、また。

[手を振り、イルマは店を出る。]

 今日はだいぶ、面白い一日でしたね。

[空を見上げ、イルマは笑う。
頬を朱に染め、ふわりふわりと気持ちよい家路についた。]**

( 316 ) 2018/05/02(水) 21:52:44

氷星の瞳 セーガ

[その影はとても大きくなり、セーガは立ち止まった。
逆光のなか、驚き目を見張る。 瞬きをする。]

[その影はもう既に空高くへと向かった後だった>>296]

………。 そっか、かえれる、んだね。

[セーガは、空を見上げた。 ]

またね、イギー。

また、いつかの、どこかで。

[氷星の瞳は、少し寂しそうに笑った*]

( 317 ) 2018/05/02(水) 21:52:55

ヴェス

[再び、泣くだろう。
 恨みもせず、憎むことも無かったけれど。
 悲しみに、暮れ伏す]

[何時フィーアが去ったのかなど、分かる筈もなく]

[動けない状態だろう*]

( 318 ) 2018/05/02(水) 21:53:40

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
ログ落としてから振り返りタイミング間違えてたのに気づくアレ

ゆ、ゆるして…(プルプル…

( -624 ) 2018/05/02(水) 21:53:43

農夫 ハロルド

─ 閑話 ─

[スティーブと顔を合わせた時>>306、ヴェスに関しての礼を言われた]

…俺にはそのくらいしか出来ないからな。

[そう言って口元を緩める。
僅かながらでも役に立てたと思えば、心も軽かった]

良ければまた「村」に来てくれ。
…ヴェスと2人で。

[歓迎する、とそう伝えおく*]

( 319 ) 2018/05/02(水) 21:56:27

生きる者 スティーブ

 ……ん。

 分かった。
 ありがとう。

[聞かないと いけないと思うし。という言葉。
ヴェスの言葉に>>307

そう言って、]

 『リル、終わった。今から行く。』

[そう、念話でリルへと、終わったことを伝えた。]

( 320 ) 2018/05/02(水) 21:57:04

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
大丈夫大丈夫。セーガだけ少し早く振り向けた、ていうのでいいと思う!

被らないように、スティーブに飴1つ投げておいた方がいいかな?(リルから辺りかしらん?)


そして今回活躍しなかったショーさんが、ここで大活躍。イルマのソロルも素敵だぞー(やんや)

( -625 ) 2018/05/02(水) 21:57:19

生きる者 スティーブ

[そうして、ボックス席。
イメージの伝達。]

 ……知ってる。

[ヴェスの言葉>>314に、そう短く返し]

( 321 ) 2018/05/02(水) 21:58:51

【独】 ヴェス

/*
>>275
なんかラムネ飲めないっていうトラウマのやつ、多分普通にスティーブも知ってるかもなあ……と思い直したりしてる。
ログにあまり関係無いけど。(すまない)

( -626 ) 2018/05/02(水) 22:01:07

私立探偵 ユウヅキ

ー 閑話 ー

『だから…頼む』>>302

[…ユウヅキは去り際にハロルドの言葉を聞く。そして静かに返答した。]

……ああ、任せろ。
そうそう簡単に幸せ手放させてやるかっての

[そこにやってくるスティーブ>>306には…]

……ああ、ボクは『ユウヅキ』だからな。
もうあんなことはしない、したくない、やらないさ。

…だが導き手は多いほうがいい、その中に、喧嘩相手がいたって構わんだろう?次はグーで勝ってやるさ

[そう笑って、ユウヅキはカジノを立ち去った*]

( 322 ) 2018/05/02(水) 22:01:23

氷星の瞳 セーガ生きる者 スティーブに話の続きを促した。

( A39 ) 2018/05/02(水) 22:03:10 飴

【独】 生きる者 スティーブ

/*
イメージ伝達って、映像みたいに見えるってことで大丈夫かな…?

( -627 ) 2018/05/02(水) 22:05:21

道楽 イルマ

― 後日 自宅 ―

[テーブルの上にはホットプレート。そのそばにはにんじん、じゃがいも、なすにピーマンにかぼちゃにたまねぎ、薄く切られた野菜がてんこもりに盛られている。
そのそばをイルマが右往左往、せわしなく歩き回っている。]

 ……きた!

[チャイムが鳴り、イルマは玄関にすっ飛んでいく。
開ければそこには見知った配達人の顔。]

 きましたね、私の『メガ盛り焼肉セット』!

 ……。

[イルマはこてり、首かしげて配達人の顔を見る。]

( 323 ) 2018/05/02(水) 22:06:05

道楽 イルマ


 よろしかったら、ご一緒にいかがです?

[ちら、とテーブルの方を見やる。そして、もう一言。]

 お仕事終わりまで待ちますけれど。

[付け加えて、三日月を浮かべた。]*

( 324 ) 2018/05/02(水) 22:06:16

【独】 道楽 イルマ

/*
>セーガ
>>323>>324
とりあえず投げましたが、よほどお時間と喉あればで。

私は今からログの海に潜るのです……

( -628 ) 2018/05/02(水) 22:07:23

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
スティーブ>
>>166かな。
ひとまずヴェスへは、イメージ伝達で視た場合のやつは、梟人形視点からのやつで処理してしまってますね()
(つまり「僕」視点のやつ)

この辺は、ご都合主義でもいいかもだし、フィーアの能力イメージをリルに尋ねてみるのもありかな。


イルマ>
あと2時間(

( -629 ) 2018/05/02(水) 22:08:15

【独】 道楽 イルマ

/*
>>-625 イギー
せっかくなので登場願いました。

ハバネロバー行きつけってことは、ヴェスの顔くらいは知っているかもしれません、ね。

( -630 ) 2018/05/02(水) 22:08:48

P13警察機構 リル

─ ボックス席傍 ─

[フィーアと合流し、ヴェス達を待ち。
スティーブからの念話>>320を受けて戻ってきたのを確認すれば、フィーアをヴェスとスティーブに紹介した。
場所は遮蔽されている場所が良いということでボックス席へと移動することになり、リルはその外で待機することになる。
ボックス席に入るのは、フィーアと梟人形の記憶を見る者のみに限られた]

あーっと、そうだ。
言いそびれていた。

[共にボックス席の外で待機することになったヴェスの同行者 ─── ハロルドに向き直る]

ベルは他のゲームも回ってみるそうだ。
ヴェスにもそう伝えておいてくれ。

[梟人形のサイコメトリーが終われば一度離れる心算でいる。
故にハロルドに伝言を頼むのだった]

( 325 ) 2018/05/02(水) 22:09:37

P13警察機構 リル

[梟人形のサイコメトリーが終わり、フィーアがボックス席から出てくる]

ご苦労様。
人形は置いてきたな?

「えぇ、勿論」

よし、後はアイツら次第…アタシらに出来るのはここまでだ。

[ボックス席を一度見、直ぐに背を向けた]

「どちらへ?」

もう一件用があってな、フィーア、付き合え。

「やれやれ、人使いの荒い」

[そう言いながらもフィーアは笑ってリルの後に続く。
何かあればスティーブから念話が届くだろう。
それまではベルの手伝いをするために人探しへと向かった*]

( 326 ) 2018/05/02(水) 22:09:59

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
イルマ>
なるw
ここ3週間は、殆どヴェス来てません(
ヴェスは、マスターに暫く休むという話だけしにきてる感じかな。>>0:479

( -631 ) 2018/05/02(水) 22:11:08

私立探偵 ユウヅキ

ー 怪盗騒動から数日 : 下層区域とあるカフェ ー

…さて、ボクは帰るぞ。 これから仕事だ。

『…え…』

[コーヒーカップの中身が空になり少しして、『兄』は不意に立ち上がる。配達員の男は目を丸くした。]

…あのな、ボク一応探偵だから。守秘義務とかあるんだよ。お前を連れて帰るわけにはいかないの!

『シュヒギム?』

あーもうっ……お前内緒事苦手だろ 『うん』

じゃあ来んな。 『そ、そんなっ…!』

[無表情のままだが、背景にガビィンという文字が出てきそうな雰囲気になった]

( 327 ) 2018/05/02(水) 22:11:41

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>-629イギーと>>-627スティーブ
読み取ったものをそのまま伝える形になるんで、梟人形の記憶が見えたならそれを映像化して伝える感じかな。
なのでヴェスが受け取った形で合ってる。

( -632 ) 2018/05/02(水) 22:12:20

生きる者 スティーブ

 ………っ

[幸せそうな。死ぬ前の、妹の顔。
息を飲む。5年ぶりの顔。]

 …………

[目を瞑ってもそれは、伝達されてくる。
最期>>136撃たれる瞬間。>>137最期まで諦めず、
>>138名前を、書く。]

 ……

[息を、吐く。目を開けた。]

( 328 ) 2018/05/02(水) 22:15:29

私立探偵 ユウヅキ

あいにく、ボクの仕事の無茶に最初から最後まで付き合いきれる人物なんてそうそういなくてな

…お前は絶対無理。断言する、無理。
『え、え……』

当然だアホ! お前の危機管理能力のなさは僕を遥かに下回ってるぞ!!!連れてけるかってんだ!!!

ボクの相棒は、後にも先にも一人だけだ!!!

[ふんっ、とそっぽを向く『兄』。 フリーズする『弟』]

(……それに)

[『兄』は目を細めた]

( 329 ) 2018/05/02(水) 22:15:33

生きる者 スティーブ

 『 い き て ね 』

[最期の唇を、読み取って、ゆっくりと、
口にする。

言葉にしながら、頬に何か伝う。
次から次へと。]

( 330 ) 2018/05/02(水) 22:16:11

農夫 ハロルド

─ ボックス席傍 ─

[ボックス席の外で待機をしていると、警察機構の人間だと伝えられた女性>>325からベルについてを聞かされた]

そうか……承知した。
伝達感謝する。

[その裏にあるものは知らぬまま、言葉通りに伝達を受け取る。
ボックス席にいた長髪の男性が外へと出て来て、女性と共にどこかへと向かう>>326のを見送れば、ハロルドはまたその場に佇み待機するのだった*]

( 331 ) 2018/05/02(水) 22:18:02

【独】 農夫 ハロルド

/*
後は他の人のを眺めるだけで良さそうな感じ。
皆収束ふぁいと。

( -633 ) 2018/05/02(水) 22:20:49

私立探偵 ユウヅキ

(『有明の星』 は
『深夜の幽月』とは共にいない方がいい。)

(夜明けの中で誰より輝く一等星が、深夜の闇に蝕まれるのはあまりにもったいない話だ。)

[自分が無垢すぎる『星河』のそばにいるにしては、自分は悪影響を及ぼす知識の方が多すぎた。 それに何より教え下手だった。]

さぁ今日はお開きだ。
うちの探偵事務所には有事の時以外はあまり来るなよ?

[…だが、きっと、『弟』は何度も来るのだろう。
なにしろこのドームでは『有事の時』の方が多いくらいなのだから]

[探偵は、ゆるりと事務所に向かう。 扉を開けて、一言。]

ただいま。**

( 332 ) 2018/05/02(水) 22:21:23

生きる者 スティーブ

 はは……
 あいつのが、先に言ってんの。

 『生きて ね』
 
 だって、どうする?
 ヴェス。

[笑う。笑って、]

 …く…そ…っ

[また、男は]

( 333 ) 2018/05/02(水) 22:23:36

生きる者 スティーブ

 ……ば、か…もう、泣かねぇって
 ……っ

[ダンっと、机を叩き、]

 あああああああああああああ!!!

[また、声をあげて、泣いた]

( 334 ) 2018/05/02(水) 22:24:01

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
よしとりあえずユウヅキはしめたぞ。
ヴェスやん気にしつつもいつも通りの探偵業。
無茶はしないがこち亀ドリフはする。そんな感じの毎日になるのでしょう。

厄介事を持ってくる弟には頭を抱えますがな!!!
よしセーガのほういってくる!

( -634 ) 2018/05/02(水) 22:24:06

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
見た目マフィアなハロルドが待機してるボックス席から叫び声>>334上がったらひっどい憶測が飛ぶ気がした(
遮蔽率どうなってるんだろうw

( -635 ) 2018/05/02(水) 22:27:05

【独】 生きる者 スティーブ

/*
あ、ヴェスから、反応あれば落としてもらってて大丈夫ですよ!

( -636 ) 2018/05/02(水) 22:27:47

ヴェス

── それは少し先の何時かの、偶然 ──

 ん…

[サンドイッチを買い込んでるとは思ったものの、特にそれについて何も思わずに、配られたなら、ひとつ手頃なものを手に取った]

 ここに、タリアと……そのイギーが落ちた? の

[それは問いかけに似る。
 正確な公表は無かったし、イギーについてはセーガ達からの話──トレインとイギーのだ──の又聞きともなったかもしれないか。
 星の話>>305が出れば、セーガにこう話を返す]

 ……うん
 『流れ星に、願いをかければ、願いは叶うもんだ』って、母さんから聞いたことある。
 だから、俺も… あの夜

 もう一度、父さんと母さんに会いたい。
 やりなおしたい。
 そう、願った。

( 335 ) 2018/05/02(水) 22:28:56

【独】 生きる者 スティーブ

/*
(泣いてすまない。)(大丈夫、遮蔽率高い高い(お願いします))

( -637 ) 2018/05/02(水) 22:29:07

ヴェス


 ……やり直せなかったけど、やり直せたって思った。
 あの時、セーガがスティーブとリルの後ろにいて……スティーブとリルが父さんと母さんに見えて。

 ……お前に、俺の姿……託したんだ。
 俺が、父さんと母さんの命奪った、機械生命体……みたいに思えて

[その話は、セーガにどう聞こえただろう。
 戯言のような、まるでそれは、悲しいものだったかもしれないけれど]

( 336 ) 2018/05/02(水) 22:29:13

ヴェス


 ……変な話
 あの時、こんな話をお前にする時が来るとか
 全く思わなかったのにな……

[そんな話をしていた時だったか、急にセーガが振り返る。
 ヴェスも、自分達以外の影>>295が地に落ちている事に気付いた。
 随分と小柄だった]

[それでも、その影を見るよりも、先に見えたのは満天の星空>>310のようなセーガの瞳]

( 337 ) 2018/05/02(水) 22:30:49

カウンセラー ベル

─ カジノ:ブラックジャック卓 ─

[ハイレートフロアを後にしたベルは一度メインホールへと戻った後、手近のゲーム卓を回って上司と思われる男の姿を探す。相変わらず人々の楽しげな声が響く中、通りかかったブラックジャック卓の方から怒号と悲鳴のようなものが聞こえれば、思わず首を伸ばすように様子を伺おうとした。]

『くそっ、なにすんだよ!』

[よくは見えないが、どうやら一人の男が二人の黒服に拘束されているらしい。]

『お客様、今あなたは「不正」を働こうとしましたね?』
『ディーラーへの精神干渉は当カジノでは禁止されております。』

[淡々と黒服たちが男へ追求を行っている。どうやら捕まっている男は異能を使用し、それが探知されたようだ。たしかにディーラーを守るシステムがなければ魑魅魍魎とも言ってもいいこの異能に溢れた世界では身包みを剥いでくださいと言っているようなものだろう。]

『離せ!離せよ!俺はここで挽回すんだよ!』

[野次馬を潜り抜けていくとようやく男の姿を確認する。なんとなく予感したとおり、ベルの上司の男が泣き喚くようにもがいていた。]

( 338 ) 2018/05/02(水) 22:31:16

カウンセラー ベル

『なんだよもうちょっと盛り上げろよなー。』
『黒服ぶっ飛ばすぐらいの根性はねーのかよ。』

[野次馬たちからの罵声も加わっていよいよ男の立つ瀬はない。ベルの知る限りでも彼は優秀な精神系能力者だが、いかんせん取っ組み合いに生かせるものではない。危険性もないと判断されたのか、別室へ連れて行かれることもなく、メインホールまで連行されると突き飛ばされるようにドアの前で開放されたのだった。]

『くそぅ、なんで俺がこんな目に…』

所長、ですよね?

[床に投げ出された男がヨロヨロと立ち上がったところで、後を追ってきたベルが声をかける。声に反応した男は、力なくベルを見やった。]

『はっ、ベルちゃんじゃないか。そんなオシャレな格好しちゃってさ。俺の送ったやつ、もう終わった?』

いえ、まだ全く。

『なにやってんだよ。早くやれよ。あの情報があれば俺はまだやれるんだ。やれるんだよ!』

[ベルの短い返答に男は苛立つように声を荒げた。]

( 339 ) 2018/05/02(水) 22:31:18

カウンセラー ベル

所長、一体何をしているんですか?
連絡は繋がらないし、施設の件だって何もしてくれない。
先ほど警察機構の方ともお話をしました。
教えてください、回答次第では…

[男の威圧に負けぬよう、相手の目をしっかりと見据えて尋ねる。]

『警察機構?お、オマエ、俺を売ったのか!くそっ、どいつもこいつも俺を、俺を!許せない!』

違います!所長、私の話を…

[周囲が再度ざわつくのを感じながら、ベルは男をなだめようとする。だが、発狂に近い状態の男は聞く耳をもたないまま、ベルの精神へ攻撃を始めた。怨念にも似たような感情を流し込まれる。]

うっ…所長…
あなたって人は・・・

[ベルも負けじと押し返そうとした。精神系能力者同士の戦いは傍目から見ればなんとも地味である。*]

( 340 ) 2018/05/02(水) 22:31:22

氷星の瞳 セーガ

― 後日 イルマ宅 ―

[ピンポーン、いつもの通り仕事をする。
最近は『毎度あり』まで言えるようになったのが密かな自慢だった。]

『きましたね、私の『メガ盛り焼肉セット』!』

[開ければそこには見知ったお客様。コテりと首傾げてこちらのかおをみる。>>323]

『よろしかったら、ご一緒にいかがです?』
『お仕事終わりまで待ちますけれど。』>>324

[彼女のちらりと見るテーブルには、ホットプレートと薄切り野菜のてんこ盛り。 ものすごい量だ]

…………。

( 341 ) 2018/05/02(水) 22:32:02

ヴェス

[ヴェスが振り返り見上げた時にはもう、青空に星のような輝き>>296がひとつ見えるだけだった*]

 俺には姿は見えなかったけど……
 行ったんだな……

( 342 ) 2018/05/02(水) 22:32:10

生きる者 スティーブ

[ひとしきり泣いた後、しばし男は、指先で梟人形を揺らしたりしていたが。]

 ……これ。

[やがて、持ち上げて、]

 ヴェス、お前が持っててくんねぇかな。

[そう言って、渡した。*]

( 343 ) 2018/05/02(水) 22:32:42

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
>>-637スティ
きっと内緒話するために遮蔽率高いんだ。
商談とかもありそうだし、こう言う場所。

( -638 ) 2018/05/02(水) 22:32:44

氷星の瞳 セーガ


[コクリと、セーガは頷いた。]

仕事、終わったら、またくる。
……帰りに、アイス、買って、こよーか?

[こういうのを、でざーとっていうんだよね?と銀の目は首をコテりと聞き返した*]

( 344 ) 2018/05/02(水) 22:33:15

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
>>341>>344
イルマお返事。わぁい焼肉だー

( -639 ) 2018/05/02(水) 22:33:53

【独】 ヴェス

/*
あ、イギーの話、行く時に聞けるかなあ…で出してしまったけど、何かまずければ訂正する。>セーガ

スティーブ>
泣く以外のRPが浮かばないのでこういう事にしておいてしまった……。先に進めてOKだよ。

( -640 ) 2018/05/02(水) 22:34:43

【独】 生きる者 スティーブ

/*
あ、武器どうしよう。
リルに思いっきり、曰く教えたから、
警察に回収されてるかなと思ったけど、どうなんだろうこれ。

( -641 ) 2018/05/02(水) 22:35:30

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
>>-640
多分何度もイギーイギー言ってるからヴェスにイギーって誰?って聞かれて話してると思う。大丈夫。

( -642 ) 2018/05/02(水) 22:35:32

【独】 生きる者 スティーブ

/*
ヴェス>
>>343フクちゃん渡してます。

( -643 ) 2018/05/02(水) 22:36:25

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
商談まであるのかな?と少し思ったけど(議題俎上的に)、遮蔽は高くてOKな気はする。外側の音が聞こえない落ち着き空間とかで。>ボックス席


お。リルとベルのが…!(わくわく

( -644 ) 2018/05/02(水) 22:36:27

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
武器はスティ持ってていい気もするけどもなあ、どうしたものかな。

スティ以外組み立てられない系の棒だと、まだ行けるのかな……(バラ部品を何かに利用される系で持ち出されたらアレだけど)

( -645 ) 2018/05/02(水) 22:37:36

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>-641スティ
すっかり忘れてた(ごめん

しかしアタシから警察機構には曰く伝わってないんだなこれが。
盗品だって事実があるから、持ち主に返還って形にはなると思うが……見た目は棒だし。

( -646 ) 2018/05/02(水) 22:38:04

【独】 P13警察機構 リル

/*
あれ、ベルのところ登場すれば良いのかな?w
ベルで完結させるものだとばかり。

( -647 ) 2018/05/02(水) 22:38:46

【独】 生きる者 スティーブ

/*
フクちゃん渡せれば、あと大丈夫、かな…

>>-645>>-646
じゃぁ、持ってていいか!!!

( -648 ) 2018/05/02(水) 22:39:14

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
商談目的では作られてないだろうけど、そう言うのにも使えそう、って感じかなぁ。
ともあれ、遮蔽率は高くて良いと思ってる。

( -649 ) 2018/05/02(水) 22:40:21

【独】 生きる者 スティーブ

/*
あ、でもハロルドに聞かれるなら別にいいんだけどね。
うん。(泣いちゃあかんやつだったかーってちょっとなっただけ)

( -650 ) 2018/05/02(水) 22:42:46

ヴェス

── ハイレートフロア:ボックス席 ──

 ……いた…ぁい
 りーな……

[壊れたように、涙を流している。
 酷く、頭痛がした]

 ……ごめん
 は、っ、はっ……

[喘ぐように呼吸し、苦痛を、その痛みを]

( 345 ) 2018/05/02(水) 22:43:55

ヴェス


 いたい……
 とても、いたいな……

 スティーブ、ごめん。
 肩、貸して……

[スティーブ>>334もまた、泣いているものの、緩く、頭を付けただろう]

( 346 ) 2018/05/02(水) 22:44:07

生きる者 スティーブ、飴一個残ってるんで、欲しい人は言ってね

( A40 ) 2018/05/02(水) 22:44:13

氷星の瞳 セーガ

ー 怪盗騒動当日 : カジノ ー

………ーーー…はっ。

[セーガはフリーズから脱出した!>>195 エイシンはとりあえず男の子だろうという結論が出たようだ。]

………んぁ?

[そこに通りかかる見知った顔、どうしてあんな格好をしているのだろう?なんだか変な気分。 でもアルコールの回りきった頭はうまく働かなかった。 ]

[セーガは、てててとそちらに近づいた。]

こん、ばんは。 あのね、あのね、さっきね
けばぶまんが、おいしくて、ルーレットがぐるぐるで…
あったか、かっ、た…! ね、いっしょ、みに、いこ…!

[アルコールの力なのか、セーガはキラキラした目を向けてふにゃりとした笑いとも緩みとも取れない表情になる。]

あっち、あっち…!
[そう言って、セーガはあたたかかったものを、みせにいこうとするだろう*]

( 347 ) 2018/05/02(水) 22:44:21

村人 エイミー が見物しにやってきました。


村人 エイミーは、見物人 を希望しました。


村人 エイミー

― 事件から1週間:「村」 ―

[娘の端末に一通のメッセージが届いた。差出人はヴェスだ。]

 『ドームは復興中。心配ない』
 『落ち着いたら連絡する』>>0:80

 ……はぁぁ?

[思わず端末にガンをたれ――そばに夫、ハロルドがいる事を思い出し咳ばらいを一つ。]

 心配ないわけないでしょうに。

[先に届いていた連絡>>0:94で、ドームに何が起きたかは知っていた。
ヴェスの事だ、機械生命体がらみの、それもドーム中を巻き込む大事件があったのだから、真っ先にドームにくるよう要請があってもおかしくない。]

( 348 ) 2018/05/02(水) 22:44:44

村人 エイミー

[娘は眉間にしわ寄せメッセージを返す。]

 『必要なら行くから、呼んでちょうだい。』

[しかし、それには「大丈夫だ」という趣旨の返信があるのみ。]

 だから――!

[娘はわなわなと手を動かした。]

( 349 ) 2018/05/02(水) 22:44:57

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
帰りに通りかかると遭遇できるよ>>347

( -651 ) 2018/05/02(水) 22:45:00

村人 エイミー

[その後ヴェスとは何件かメッセージをやりとりしたものの、事件について触れられる事はなかった。

それから数日。娘の眉間にはしわがよりっぱなしだった。
意を決してハロルドにヴェスの様子がおかしいと話をする。>>95
夫は快く様子を見る事を引き受けてくれた。>>96]

 本当に!?
 そういえば、だいぶトークンが減っていたものね。

[自らドームに行きたい気持ちはあるが、出稼ぎの予定が入ったならば仕方がない。
それに。夫がヴェスの事を気にかけてくれる事が嬉しかった。]

 ……ありがとう。

[夫を見上げる娘の表情がゆるむ。
久しぶりに眉間のしわが、消えた。]*

( 350 ) 2018/05/02(水) 22:45:11

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
ハロルドが聞くと言うよりは、他の人がそれ聞いて、ボックス席の中でやべーことしてるとか思われたら大変、という話w
[見た目マフィアの見張り+叫び声=やべぇ]

( -652 ) 2018/05/02(水) 22:45:21

【独】 村人 エイミー

/*
ほーらあめちゃんが二つ増えたわよ!

( -653 ) 2018/05/02(水) 22:46:05

ヴェス


 ……ん
 分かった

[両手を差し出すようにし、梟人形>>343を受け取る。
 まだ、泣き止めずに、そうして暫く座ったままでいるだろう*]

( 351 ) 2018/05/02(水) 22:47:03

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
飴ちゃん増えた笑ったw

俺の方も3つ残ってるんで、スティーブはヴェスに投げてしまえばいいのでは。

( -654 ) 2018/05/02(水) 22:47:41

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*飴ちゃんふたつふえたわよは草

とりあえずヴェスにかな?

( -655 ) 2018/05/02(水) 22:47:47

【独】 生きる者 スティーブ

/*
武器は、まぁ、回収されてもいいやーって思ってたのもあり。けど、回収されると、いろいろ面倒そうって、気付いたからだったり。(持ってたほう楽そう)

( -656 ) 2018/05/02(水) 22:48:09

P13警察機構 リル生きる者 スティーブに話の続きを促した。

( A41 ) 2018/05/02(水) 22:48:17 飴

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
>>-647

ベルが完結させるなら、それでもかな!

*だったので、どっちだろうと思ってただけなので、ベルに任せるのでした。

( -657 ) 2018/05/02(水) 22:48:25

生きる者 スティーブヴェスに話の続きを促した。

( A42 ) 2018/05/02(水) 22:48:45 飴

P13警察機構 リル、2個にするアタシであった。  ( B43 )


【独】 小さな異邦者 イギー

/*
しかし、座布団はいけても、異能関係までいけない…
不味い……。

あと1日必要なレベル……。

( -658 ) 2018/05/02(水) 22:49:47

【独】 ヴェス

/*
フクちゃんの模様って、どんな模様とかイメージあるのかな。触れずに進めるか……。

( -659 ) 2018/05/02(水) 22:50:37

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
ともあれ、ヴェスの方はもうカジノ撤退OKです。
スティーブもOKなら、ゲームあまりしてませんが…どうします?

お任せで。


しかし、謎のNPCはログ用意してたけど使う事無しで進めて良かったかもね……。現在やってる、泣いたり蟠り無くの方向には全く進まなかった。

( -660 ) 2018/05/02(水) 22:54:19

生きる者 スティーブ

[差し出した、梟人形。ヴェスが受け取る。]

 ……ん。
 そいつのこと、頼んだ。

[5年も立って、もう、ないかもしれないはずなのに、
それでも、ふわり香る。

―――白檀の香り*]

( 352 ) 2018/05/02(水) 22:54:29

【独】 生きる者 スティーブ

/*
フクちゃんの模様は、花が何種類か描いてあったとしか描写してなかった…布はちりめんであってる。

( -661 ) 2018/05/02(水) 22:57:11

村人 エイミーヴェスに話の続きを促した。

( A44 ) 2018/05/02(水) 22:57:55 飴

【独】 生きる者 スティーブ

/*
俺もカジノ撤退OKですよ。
ゲームする描写も思いつかないしなー…

( -662 ) 2018/05/02(水) 22:57:58

氷星の瞳 セーガ

── それは少し先の何時かの、偶然 >>335>>336>>337>>342 ──

うん、多分。 …俺は、お星様が、落ちたと思った。

へぇ…ヴェスの、母さん、も。
じゃあ、ほんと、なんだ。………?

[そう言うと…ヴェスは不意にあの時のことを話し始める。
ヴェスの過去の話をしてくれる。]

[カチリ、カチリと。足りなかったパーツが埋まる。]

………ふ、ぇ

[一瞬だった。 理解した途端、こぼれるのは一瞬だった。]

……っっぅ……

[ボタボタと涙が落ちた。]

( 353 ) 2018/05/02(水) 22:58:26

生きる者 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2018/05/02(水) 22:58:48

道楽 イルマ

― 後日 自宅>>344

 わ。

[うなずくセーガにぽろりと声がもれる。誘いはダメで元々だったのだ。
イルマは目を細め、返事をする。]

 では、お待ちしてます。

[おまけに、アイスまで買ってきてくれるという。
セーガの可愛らしい仕草を見つつ、イルマの目はますます細くなった。]

( 354 ) 2018/05/02(水) 22:59:27

特殊チーム 『影身』

─ カジノ外 ─

[カジノを出てしまえば、『影身』はいつもの服へと戻る。
「随分と楽しんだようだね?」
通信機から声が届く]

制止入らなかったから良いのかな、って思って。

[悪びれもなく返せば、
「まぁ良いけどね、忙しくなる前の休息ってことで」
そんな言葉が返ってきた]

うーわ、やーな予感。

[そんなぼやきに返るのは笑うような気配。
これは今後しばらく休暇も取れそうにない]

ま、楽しみにしとくよ。

[にもかかわらず、けらりと笑って返す『影身』はどこか楽しそうだった**]

( 355 ) 2018/05/02(水) 23:00:21

【独】 生きる者 スティーブ

/*
とりあえず、メモに最初見てたときのイメージ貼っときました。(出そうと思ってたのに、すっかり忘れてた)
(参考なので、そうじゃなくて大丈夫)

( -663 ) 2018/05/02(水) 23:00:22

ヴェス


 ザブトン、あるから……
 そこに置いておく。

[スティーブ>>352にぎこちなく笑うように。
 それが、きっと────何がかつて起こったのか知ろうとしたことの終わり*]

( 356 ) 2018/05/02(水) 23:00:36

【独】 カウンセラー ベル

/*
とりあえずドライに引き渡す方向で考えておりまする。

エイミー 笑笑

( -664 ) 2018/05/02(水) 23:01:05

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
リルの〆が浮かばないなー。
ハロルドは「村」に戻るで良いんだけど。

( -665 ) 2018/05/02(水) 23:01:36

道楽 イルマ

 
 そうです、デザート……
 わぁ、嬉しい、すごく嬉しいですよ!

[イルマはセーガの手を両手でつかみぶんぶん、振ろうとしたが、荷物を持っていたのでできなかった。]

 それではお待ちしてますね!

[荷物を受け取りセーガが去ると、追加でポップコーンも用意する事にした。塩味に、キャラメル味。
少し口数の増えたセーガは一体どんな感想を言うだろうか、想像しながらキッチンを動き回る。]*

( 357 ) 2018/05/02(水) 23:01:53

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>-664ベル
お、了解ー。
適当に動かしてもらって構わないので。

( -666 ) 2018/05/02(水) 23:02:30

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2018/05/02(水) 23:02:30

【独】 P13警察機構 リル

/*
どっちも可愛いな梟。

( -667 ) 2018/05/02(水) 23:04:25

氷星の瞳 セーガ

……さむい、さびしい、なんで…
なんで…っなんで、っ…カナシー…サビシイ…
ヴェス、ずっど……っ…ずっと……?

[やり直したい。やり直せない。両親が死ぬ。
それはヴェスも。だから、戦った。自分が悪役になって負ければそれが『やり直し』になるから。]

[それはやり直したくなるほどの『寒い』で、悲しいで寂しいで辛いで。 自分が耐えきれなかったもので]

[他者の視点に立ったから理解したのか、感情への理解が早い。それがさむくて苦しい感情だと飲み込んでいく]

[……慰められたか時間が経ったか、しばらくすればセーガは泣き止むだろう。そしてヴェスに]

もう、さむく、ない?

[そう聞いて]

( 358 ) 2018/05/02(水) 23:04:42

【独】 生きる者 スティーブ

/*
あ、リルにお礼言ってない。
言いに行きたい

( -668 ) 2018/05/02(水) 23:04:47

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
お腹の白やふくっ部分は、ヴェスメモぽいので、柄はスティな感じでもいいかなー。

どちらでもいい感。ゆるふわにしとこう(

( -669 ) 2018/05/02(水) 23:04:58

氷星の瞳 セーガ

イギィ

[不意に、満天の星空のような瞳で後ろへと振り返った>>310*]

( 359 ) 2018/05/02(水) 23:05:49

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>-668スティ
間に合うならいつでもどんとこいw

( -670 ) 2018/05/02(水) 23:06:38

氷星の瞳 セーガ

ー 回想/流れ星の落ちた夜/セーガの願い ー

ーーー・・・

[人の気配のない下層区域の道すがら、ひとつ息をつく人間がいた。]

ーーー・・・ーーー・・・

[息を吸って、吐いて。]

ーーー・・・?

[吸って…呼吸が止まった。]
[暗い空に駆ける二筋の流れ星。]

・・・『かわり、たぃ』・・・。

[ポツリと、一言。]
[そしてまた、静かに息を吸い歩き始めた。**]

( 360 ) 2018/05/02(水) 23:09:15

ヴェス

[そうして、涙が止まればボックス席を出て、カジノを去ることになるだろう。
 ハロルド>>331から、ベルがブラック・ジャックに遊びに行ったこと>>282を知れば、リルも居た事だしある程度はもう大丈夫だろうかと、そのまま帰ることにする]

 『今日はもう帰る。
  カウンセリングは

  次も受けるか、分からないけど

  連絡あれば
  して』

[次に、ベルが端末を確認した時、その様なメッセージがヴェスから入っている事に気づくだろう。
 それは、ようやく文字を打てた、というていの文体だった*]

( 361 ) 2018/05/02(水) 23:09:46

【独】 ヴェス

/*
めっちゃpt増えてるな……

スティは自由行動OK

セーガ回収していこ…(回せるといいな…

( -671 ) 2018/05/02(水) 23:10:30

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
イルマの返答は余裕できたら、焼肉パーティー楽しみ

〆まじでどうしよ。飴ください(しめのあめ)

( -672 ) 2018/05/02(水) 23:11:40

ヴェス

── それは少し先の何時かの、偶然 ──

 セーガ……

[ふいに、ぽろぽろと涙を零す姿>>353>>358
 困ったように、驚いたように、頭を撫でたり宥めようとする]

 お前、泣いてると悲しくなる……

 うん……
 ずっと、……力があれば、救えたのになって
 思ってた

( 362 ) 2018/05/02(水) 23:19:52

生きる者 スティーブ

[ひとしきり泣いて、収まれば、
男はカジノを後にする。

リルを探しはしたものの、どこかへ行ったようで、
まだ繋がっているだろうかと、声をかける。]

 『リル、終わった』

[先程と似たような、念話。]

 『全部』

[男はそう言って]

( 363 ) 2018/05/02(水) 23:19:59

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>-672セーガ
セーガの方で良いのかな?

( -673 ) 2018/05/02(水) 23:20:09

ヴェス


 でも、力を持ってても
 襲撃事件の時は、俺がいなくても……皆強かったし……
 俺は逆のこと、してたし……

 それに、きっと……

 …で、…… 出来ない、ことも

[それを口にした瞬間、息苦しく、涙がまた落ちた。
 出来ないこと>>5:11>>5:15、助けられないこと。
 あの時、ベルと交わした会話で浮き上がった、その思考。
 けれどもそれを口にすることは、まだ難しい]

 ……

[言葉にならず]
[ただ]

( 364 ) 2018/05/02(水) 23:20:20

生きる者 スティーブ

 『……直接、言いたいんだけどさ。』

[そう、言えば、]

 『ま、とりあえず…』

 『いろいろ、ありがとな。』

[男はリルへ、そう伝えた。*]

( 365 ) 2018/05/02(水) 23:20:24

村人 エイミー

― 事件の12日後 ―

[ハロルドが発ってから数日たった。
彼が端末を得るためにはしばらく日数がかかるとの事で、娘はまんじりともしない時を過ごしていた。いつものドームならいざしらず、復興中の混乱した場所だ。友人達やヴェスの事はもちろんのことだが、夫の身も心配だった。

そんな中、ヴェスからメッセージが届く。>>0:453
ハロルドがドームに行っていることを知らせるべきか。
少し考え、首を振る。

最後にヴェスが村にやってきたとき、ハロルドといさかいのようになり、それっきり。ヴェスは村を去っていった。
ハロルドが会いに行くと知らせてしまえば、ハロルドが動くより先に断られてしまうだろう。]

( 366 ) 2018/05/02(水) 23:20:26

村人 エイミー

[娘は端末に向かい、返事をする。]

 『そう、残念だわ。
  子供みたいなやつ?
  どんな人かしら。今度来た時に教えてよ。
  よかったら一緒にきてくれてもいいのよ。』

[『機械生命体と何があったの』
打ち込んで、しばらく考えて文章を消す。
ヴェスの事は全てハロルドに任せると決めたのだから、余計な事はすべきではない。]

( 367 ) 2018/05/02(水) 23:20:52

ヴェス


 まだ、ちょっと、さむい……かな

[そんな言葉だけが、落ちていた*]

( 368 ) 2018/05/02(水) 23:21:20

村人 エイミー

[『機械生命体と何があったの』
打ち込んで、しばらく考えて文章を消す。
ヴェスの事は全てハロルドに任せると決めたのだから、余計な事はすべきではない。]

 『二人とも無事でよかったわ。
  青汁は足りてるのかしら?』

 『欲しいもの?ありがとう、考えておくわ。
  前にもらった食器はすごくよかったのよね。
  他の種類もあるのかしら。』

( 369 ) 2018/05/02(水) 23:21:36

村人 エイミー


 『何を調べるの?
  無事に色々わかるといいわね。

  野菜はね、一か月より後ならワイルドリーフを
  植えてると思うわ。
  あれならしょっちゅう採れるから、
  これそうになったらいつでもどうぞ。』

[結局、返したのは他愛のない話題ばかり。]*

( 370 ) 2018/05/02(水) 23:21:53

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
セーガのほう>>リル

( -674 ) 2018/05/02(水) 23:22:44

P13警察機構 リル氷星の瞳 セーガをなでなでした。

( A47 ) 2018/05/02(水) 23:23:45 飴

農夫 ハロルド

─ 「村」へ ─

[必要な買出しを済ませ、翌日には「村」へと戻る段になり、ハロルドは端末で知人各位にその旨を伝えた。
本当であれば顔を出せれば良かったのだが、どうにも時間を作り切れなかった]

『明日「村」へ帰る。
 気が向いたらあれば遊びに来てくれ』

[ヴェスやユウヅキらにはそんな一文も付け加えられた。
端末はこの通信を最後に返却される旨も添えて送信される。
レンタル屋に端末を返却し、ハロルドは一息ついた]

( 371 ) 2018/05/02(水) 23:24:20

農夫 ハロルド

[「村」に帰ったら妻にどんな話をしようか。
ヴェスのことを話せば、妻は今度は自分がドームに行きたいと言い出すだろう。
カジノへ行くために着替えた話をすれば、何で画像残さなかったの、と怒られるだろうか。
サングラスが便利だったという話もしたい。
様々な『土産』を抱え、ハロルドは「村」へと戻るのだった**]

( 372 ) 2018/05/02(水) 23:24:24

【独】 道楽 イルマ

/*
セーガはお返事お気になさらず
忙しいところありがとう
焼肉ぱーりーはあれで〆でもいいくらいです

( -675 ) 2018/05/02(水) 23:25:51

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2018/05/02(水) 23:26:08

【独】 村人 エイミー

/*
>>372
残して!残してーーーー!!!!

( -676 ) 2018/05/02(水) 23:26:32

【独】 生きる者 スティーブ

/*
〆思いつかなくて、焦ってる。

( -677 ) 2018/05/02(水) 23:27:30

P13警察機構 リル

─ 念話 ─

[人探しをしていると、スティーブから念話>>363が飛んでくる]

『そうか、終わったか』

[全部、とも聞けば、安堵が念話に伝わった]

『ふ、どう致しまして。
 力になれたならそれで良い』

『後で直接言ってもらってもいいぞ?』

[小さな笑いを含んだ声。
落ち着いたようなスティーブの声>>365を聞いたお陰で、リルも心がすっきりしたように思えた*]

( 373 ) 2018/05/02(水) 23:29:18

【独】 農夫 ハロルド

/*
>>-676エイミー
誰も残してない可能性の方が高いw

( -678 ) 2018/05/02(水) 23:29:52

【独】 P13警察機構 リル

/*
>>-677スティ
大丈夫だ、アタシも思いついてない(

( -679 ) 2018/05/02(水) 23:30:19

【独】 ヴェス

/*
ザブトン、一緒に来る?
スティーブ。。。(しかし来ないと言ってたか)

それかなんかこう… うおお先に俺が頑張ってログ書くしかないのかしらん。思い浮かんで欲しい。

( -680 ) 2018/05/02(水) 23:31:21

氷星の瞳 セーガ

── それは少し先の何時かの、偶然 ──
[イギーを見送って>>317、訊ねた言葉>>358。その返答は]

『まだ、ちょっと、さむい……かな』>>368

………ーーー…!!!
[それだけ聞くとセーガはオロオロ。 あ、う、と呻いた。
こういう時にどうすればいいのかは、まだ習っていない。考えるのは得意じゃない。どうすればいいのだろう]

……!!!
[そうだ! とセーガは思い出す。セーガはヴェスの手を取って歩き出す。]

……ーーー…♪……ーー♪

[それは歌、小さな歌。母の恵みの子守唄。帰り道に母が何度もしてくれたこと。]

あのね、寒いときはね、こうやって手を繋いで、歌って歩くと、さむくない、よ。

[セーガは小さくぎこちなく微笑んで、歌いながら手を引くだろう*]

( 374 ) 2018/05/02(水) 23:31:52

【独】 農夫 ハロルド

/*
>>371
あ、書き直した部分が消えてないw

気が向いたらあれば遊びに来てくれ
 ↓
気が向いたら遊びに来てくれ

だな。

( -681 ) 2018/05/02(水) 23:32:03

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*

母の恵みの子守唄、遠い昔の物語まで書こうとしてやめた(((

( -682 ) 2018/05/02(水) 23:33:00

ヴェス

── カジノ ──

[そうして、スティーブとハロルドと、居るならばユウヅキ辺りとも帰ることになるだろう。
 しかし、エントランスに差し掛かった時に、ひとつのアクシデント>>347が起こる。
 丁度、ヴェスはベル>>361へ連絡を送った際、ユウヅキのメッセージ>>4:51にも気付いたところだった。
 それも、ぼんやりとした思考能力が落ちすぎた状態だろう]

 (スティーブのこと……か?)

[そうしていれば、誰かがセーガに捕まったやもしれず**]

( 375 ) 2018/05/02(水) 23:33:51

ヴェス

── 後日:ヤシロ ──

[その日は、セーガと一緒に、改めて座布団を見に行く日。
 カジノでは色々あったものの、ともあれ今は、ぼんやりと歩くのみ]

 ……セーガ。
 ユウヅキとはどうだった
 兄弟?

[問いかけ。
 返答は幾つか返って来て、中層の雑踏は賑やかではあったけれど、セーガと話す時間は落ち着いたものだ]

 …ユウヅキ、あいつ……
 前は、気にかけてただけだけど…
 なんか……嫌いになってる……

[緩い溜息。
 それは、精神を掻き乱されたから、からかもしれない。
 とはいえ、会えば会えばで、説教めいた言葉を落とせる時は落としたかもしれないが、しんどそうな様子は見せていただろう。
 勿論、ユウヅキだからではなく、人と会うのがまだしんどいのだ]

( 376 ) 2018/05/02(水) 23:34:46

生きる者 スティーブ

[リルから伝わる安堵。
男も息をつき]

 『…んじゃ、後で直接、言うわ。』

[男は、リルにそう言って。]

  『もー、泣かねぇ。あと5年くらい、泣かねぇ』

[男は、そう軽口を言う。
そんなことを言う言葉は、前よりずっと軽い。]

 『ま、そっちの案件が片付いたら。』

[いつ、会える?軽い調子でそう聞いた*]

( 377 ) 2018/05/02(水) 23:34:55

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
ホントにヴェスベルハロが着替えたの映像化したいんだけど、画力が追いつかない気配しかしない…。
いやでも描きたい…。
ヴェスの髪型難しそうだけどw

( -683 ) 2018/05/02(水) 23:34:56

ヴェス

── 後日:ヤシロ ──

[そうして、迷いもせずに>>274>>275鳥居などを潜り境内などを見たりしつつも、店へと辿り着く。
 店番は女の子のようだ]

 ここ。
 ……えっと。
 いろいろあるけど……

 これが、ザブトン。
 ミニのは、人形のだな。

[店に並ぶ>>0:425のを見遣る]

 気に入ったら、買えばいい

[そうして幾らか商品を見たり購入した後、ヴェスは、ぼんやりとラムネをふたつ購入した]

( 378 ) 2018/05/02(水) 23:38:42

ヴェス


 ……せーが

[ひとつ差し出す。
 無言で自分のラムネ瓶を見つめ、封ともなっていた硝子玉を中へと押し込む]

( 379 ) 2018/05/02(水) 23:39:24

ヴェス

[ぽんと、落ちると、しゅわしゅわと細かい泡がうまれる。
 それを双眸を細めて見遣ると]

 ……昔飲んだ時は、もっと美味しかった気がする。
 暑かったから……かな……。

[口の中で炭酸が弾ける、爽やかな味だ。
 20数年ぶりに飲む、飲み物]

 ……セーガ。
 美味しい?

[セーガを見て問いかける。
 透明な硝子玉がひとつ、瓶の中でかろりと回っている*]

( 380 ) 2018/05/02(水) 23:40:35

氷星の瞳 セーガ

── 後日:ヤシロ ──

…ん? うん、兄さん、だった。
父さんは、いいことしすぎて悪い人だったって。

[兄との会話を思い出しながら語る。話してた内容の半分以上分かってないけど。]

…兄さん、嫌い? 俺は、そうでも、ないな。
兄さんいっつも不機嫌だけど、たまにあったかい顔で笑ってるよ。いっつも頭たたいてくるけど。

[兄弟仲はセーガ視点では悪くは無いらしい。結構ひどい扱い受けてるのだが。]

………でもよし、よし。

[ヴェスの背中をぽんぽんと撫でた。]

( 381 ) 2018/05/02(水) 23:41:28

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
無理やり入れてるから、無理せず……。
返事出来なくてもいいよ。(座布団はもっとゆっくりしたかったね><)

( -684 ) 2018/05/02(水) 23:42:07

P13警察機構 リル

[返る軽口>>377に、くっくっくっ、と笑う]

『泣かない決意は良いが、我慢しすぎるなよ。
 また同じことになるぞ』

[そんな状況にならなければ良いだけのことではあるが、そう言葉を向けておいた]

『そうだな、片付いたらだ。
 だが今日中に片がつくかはちょっと分からないんだよな…。
 時間取れたら会いに行く』

[その方が早いだろうと考えての言葉。
それはいつもの行動と同じ。
休憩時間だったり、休暇の合間にスラムへ行く、と言う意味を持っていた*]

( 382 ) 2018/05/02(水) 23:42:14

氷星の瞳 セーガ

── 後日:ヤシロ ──

[鳥居を潜るとそこは境内、というらしい。 ぼんやり思い出してくる。そうだ、かつて母とここに来たことがある。 どうやら母の故郷?か何かに関係するらしい]

[そして見つけるざぶとん。 この前見たやつよりずっと大きい。自分が座れるざぶとん。]

………ーーー…!!!!

[きらきらきらと、目を輝かせてセーガは一も二もなく買った。それも2枚。買ってすぐにぎゅうと抱きしめる。ふこふこ。嫌いじゃない。]

( 383 ) 2018/05/02(水) 23:43:49

氷星の瞳 セーガ

[そうやってふこふこしていると、不意にヴェスが声をかけてくる>>379>>380 それは多分、前にヴェスが言ってた『らむね』]

……!のみもの、なん、だ。

[セーガはらむねの瓶を受け取ると、少し横に振ってみる。キレイ。ヴェスの真似をして飲む。 シュアシュア、シュアァア。パチパチ。でも、スーッとする。]

[もう一口、シュアシュア、パチパチ。スーッ。]

( 384 ) 2018/05/02(水) 23:46:37

ヴェス

── それは少し先の何時かの、偶然 ──

 そういえば……
 手を握って歩いたこと
 ……あったっけ……

 父さんの手、大きかった 母さんの手は暖かかったな……

[ぐちゃぐちゃになり埋もれた侭の記憶>>0:332が、また少しだけ整いゆく>>0:376ようなそれ]

 リーナや、スティーブとも、
 よくこうして、歩いたりした……

 ……───…♪……──♪

[そうして、セーガの歌に合わせるように、少しだけ、歌を口ずさみ、手を引かれて歩くだろう。
 それは、本当に少しだけど、また、落ち着いた時間のひとつ**]

( 385 ) 2018/05/02(水) 23:47:57

氷星の瞳 セーガ


うん、すっごく、おいしー、ね

[セーガの銀の目が嬉しそうに笑った。]

[カラカラと音のなるラムネのガラス瓶。中身がなくなるのを名残惜しそうに眺めながら、セーガはラムネを飲みきった]

これ、俺、好きだな。

[またヴェスにそう笑った**]

( 386 ) 2018/05/02(水) 23:48:15

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
なんかこれでしめでいい気がしてきたぞぉ!

( -685 ) 2018/05/02(水) 23:49:03

生きる者 スティーブ

―カジノ―

[帰りはヴェスと共に帰ることとなっただろう。
エントランスに差し掛かり、]

 ……セーガ…?
 
[ヴェスを思わず見れば、目が合っただろうか。]

 酔ってる…?

[その当たりでリルへ思わず漏れ出る言葉]

( 387 ) 2018/05/02(水) 23:49:47

生きる者 スティーブ

 『もう、なんねぇよ。つーか、んなのもう、ごめんだ』

[向けられた言葉にそう言って]

 『次から次へと、そっちも大変だな。
  分かった。待ってる。』

[会いに行く、という言葉に男は答える。
それは何時も通り。]

 『……って』

( 388 ) 2018/05/02(水) 23:50:33

ヴェス

── 後日:ヤシロ ──

 そっか。
 俺もこれ、好きだったんだ。

[金の目は、少し悲しげに、けれども綺羅と光って。
 ヴェスは、それでも、セーガ>>386に笑った]

 ────硝子玉が、星みたいで。

[光に掲げれば、きらりと、中の硝子玉が光っていた**]

( 389 ) 2018/05/02(水) 23:52:57

村人 エイミー

― 事件から3週間後 ―

[ハロルドから端末を入手したと連絡がくればまず一安心。それからは日に一度は村の様子を連絡した。
ハロルドと暮らし始めてから彼が出稼ぎに行く事は何度もあった。いつも無事を祈るばかりだったが、連絡ができるというのは心強いものだ。

それでも娘の顔が晴れないのは、ヴェスの様子が相変わらずだからだ。

ドームの友人達にはいつでも連絡を取れる状態だ。
ユウヅキなどにヴェスの様子を聞けば何か教えてもらえるかもしれない。何度か連絡を取ろうとして、けれど、ハロルドからの連絡を待つという結論を出していた。]

( 390 ) 2018/05/02(水) 23:52:58

生きる者 スティーブ

 
 『セーガ、酔ってねぇか…』
 
[誰が飲ませたんだというような、呆れたような声を混ぜて、リルへと伝わった*]

( 391 ) 2018/05/02(水) 23:52:59

村人 エイミー

[そして。
ようやくハロルドから待ち望んでいた連絡が届く。>>6:-171]

 よかったぁ……。

[一行目にほっとためいきをつく。二人は無事、会えたようだ。
続きを読み、また眉間にしわを寄せる。]

 ……まぁ、ね。
 そう単純じゃあないわよね。

[ともあれ、読み進めると娘の顔があかるくなる。]

 『ありがとう!
  お仕事お疲れ様です。
  気を付けて帰ってきてください。』

[詳細は気になるが、二、三日の間にはわかること。
リクエストとしてドームでしか育たないハーブや切れかけた日用品を添え、返信をした。]*

( 392 ) 2018/05/02(水) 23:53:32

【独】 村人 エイミー

/*
間に合う気がしない

( -686 ) 2018/05/02(水) 23:53:39

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
というわけでこちらで先にご挨拶。
ユウヅキナイトライン役のららしあです。
今回も大暴れでしたね、こいつの首輪はどこにあるんでしょう。首輪があった方が危険とか聞いてねえです

今年はこれ以降地獄が確定してるんで、次の村入れるか微妙だけど頑張って調整するんで入れたらその時はよろしく。

次はユウセガ以外になるかもね、ではこれにて!

( -687 ) 2018/05/02(水) 23:53:50

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
何もかも足りない……!


一先ずお疲れ様でした。
村建人のkkrでした。

後日談の後日談村を建てた方がいいのでは感()を受けつつ、そろそろ終わりですね。色々ありましたが、ありがとうございました。

夏頃には、弾丸列車RPな、BtB村も建てたいな〜と思っております。その時はまた宜しくお願いします。

( -688 ) 2018/05/02(水) 23:54:38

P13警察機構 リル

『そうか』

[揶揄うことはせず、良いように纏まったのだとスティーブの言葉>>388を受け取った]

『まぁこれが仕事だからな。
 案件はいつでもどこでも発生する』

[待ってる、の言葉には、あぁ、と短く声を返し。
不意に零れた声>>391には]

『………はぁ!?
 誰だよセーガに飲ませた奴!
 悪いスティ、セーガ回収しといてくれ』

[そう頼むに至るのだった*]

( 393 ) 2018/05/02(水) 23:54:42

【独】 村人 エイミー

/*
>>390
これ、スティーブに聞くのはそれはそれで心配で聞けなかったやつね、きっと…

( -689 ) 2018/05/02(水) 23:56:28

【独】 P13警察機構 リル

/*
挨拶が間に合わないな。

お疲れ様でした!
3IDでの対応だったので返信が遅かったりが申し訳なく。
とにかくヴェスティーブが纏まって良かった、それに尽きる。
色々楽しませてもらいました。
お付き合いしてくださった方々には感謝感謝。
弾丸列車も楽しみにしてます!

( -690 ) 2018/05/02(水) 23:56:51

生きる者 スティーブ

― 後日 ―

 ………

[男の武器は返還される。
ブンっと振り、たんっと、一気に踏み込んで、
足を軸に、遠心力を使い、空を切る。]

 ………

[一度、溜息をつき、バラっと一気に分解する。]

 ……やっぱ、嫌いだ。
 し、怖いし。
 
[そう呟いて、しゃがみこむ。]

( 394 ) 2018/05/02(水) 23:57:18

【独】 氷星の瞳 セーガ

/*
ヴェスログ書きおつかれえええええ

兄さんに光属性とか言われました、セーガ役のららしあです。俺なんか遊んでただけでした、てへぺろ。まとまったしなんやかんやの問題だった点は俺の方からも色々見直して反省点にしときます。とりあえず俺はカジノが楽しかったんだよ!!!!!(大の字)

セーガセラピーいつでも承っております。
ではではこれにてサラダバー? サラバダー?

( -691 ) 2018/05/02(水) 23:57:32

生きる者 スティーブ

 けど、

[手を、見る。]

 ……ばっかみてぇ。

[もう、震えやしないんだから。

そして、もしかしたら、そこにいるかもしれない奴に、
男は、苦笑いを浮かべた**]

( 395 ) 2018/05/02(水) 23:57:42

ヴェス

── フクちゃん ──

[梟人形のフクちゃんは、仲介人>>6:106の手入れが行き届いていたのか、綺麗な物になっていた。
 今は、本来の場所であるミニ座布団の上に鎮座している]

[よって]

[硝子玉は、そのすぐ横に、ちんまりと置かれる場所が設けられていた]

( 396 ) 2018/05/02(水) 23:57:58

【独】 カウンセラー ベル

/*
ま、まとめきれない。。

とんでも中途半端なところで終わるのはみっともないことこの上ないのですが、挨拶だけでも。

日程的に厳しそうだったのですが、ついつい楽しそうで入ってしまいました。
今後の参加はきちんと日程組めるところで行うようにします。

( -692 ) 2018/05/02(水) 23:58:49

ヴェス


 ……ばぁか。

[スティーブに笑いかけるのは、そんな言葉と共に。
 けれども、その笑みは、どこか優しいものだった**]

( 397 ) 2018/05/02(水) 23:59:13

生きる者 スティーブ


 『しっらねぇよ!!!』
 『特殊部隊ってやつじゃねーの!!』

[男はそう叫び]

 『わーかったよ!!!』

 『おい!!セーガ!!』

[セーガのもとへと走るのだった**]

( 398 ) 2018/05/02(水) 23:59:24

【独】 ヴェス

/*
何かあれば、wikiに置きますので、文章投げてOKですよー。>ツイッタとかに

( -693 ) 2018/05/02(水) 23:59:46

氷星の瞳 セーガ


かあさん、おれいま、すっごく

あったかいよ**

( 399 ) 2018/05/03(木) 00:00:02


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生存者 (3)

ヴェス
106(100)回 残666pt
農夫 ハロルド
18(28)回 残2529pt 飴
カウンセラー ベル
13(11)回 残2894pt 飴飴

犠牲者 (2)

耳利き ショー (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
道楽 イルマ (4d)
19(41)回 残1894pt

処刑者 (5)

特殊チーム 『影身』 (3d)
16(43)回 残2147pt
氷星の瞳 セーガ (4d)
43(92)回 残584pt
生きる者 スティーブ (5d)
86(73)回 残549pt
見習い モニカ (6d)
5(73)回 残1331pt
P13警察機構 リル (7d)
41(58)回 残823pt

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
2(89)回 残1478pt

見物人 (1)

村人 エイミー
9(4)回 残3564pt 飴

退去者 (1)

私立探偵 ユウヅキ (5d)
42(82)回 残366pt

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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