情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
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【初等部】 リバティは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【高等部2年次】 リンリ は 【高等部2年次】 リコリス に投票した。
【高等部2年次】 カスミ は 【高等部2年次】 リコリス に投票した。
【高等部2年次】 リコリス は 【高等部2年次】 リンリ に投票した。
【高等部2年次】 ルイ は 【高等部2年次】 リコリス に投票した。
【初等部】 リバティ は 【高等部2年次】 リコリス に投票した。
【高等部2年次】 リンリ に 1人が投票した。
【高等部2年次】 リコリス に 4人が投票した。
【高等部2年次】 リコリス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、【高等部2年次】 カスミ が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【高等部2年次】 ルイ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雪 かなぁ?
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
【高等部2年次】 アクト | yakurutoda | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
【高等部2年次】 リンリ | kuriharappa | 勝利 | 生存 | 人狼 | おまかせ |
【中等部2年次】 ロサ&くるみ | nyancat | 敗北 | 4d処刑 | 霊能者 | おまかせ |
【高等部3年次】 ノブオ | masyji5 | 敗北 | 5d襲撃 | 婚約者(魚人) 婚約★【初等部】 オルガノフ |
おまかせ |
【中等部2年次】 シリル | ama-i-uma-i | 敗北 | 4d襲撃 | 占い師 | おまかせ |
【高等部2年次】 カスミ | henri | 敗北 | 8d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
【高等部1年次】 フィオーラ | karage | 敗北 | 7d襲撃 | 狩人 | おまかせ |
【中等部3年次】 ノア | miyako-987 | 敗北 | 6d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
【高等部3年次】 アリウム | loopxxx | 勝利 | 7d処刑 | 人狼 | おまかせ |
【高等部2年次】 リコリス | haru8283 | 敗北 | 8d処刑 | 闇狩人 | おまかせ |
【高等部2年次】 ルイ | ChikaChika | 敗北 | 生存 | 照坊主 | おまかせ |
【初等部】 リバティ | oh-bow-Wow! | 敗北 | 生存 | 村人 | おまかせ |
【高等部二年】 リコチェット | 396st01 | 敗北 | 4d呪殺 | ハムスター人間 | 人狼 |
【初等部】 オルガノフ | ishisann | 敗北 | 5d後追 | 求婚者 婚約★【高等部3年次】 ノブオ |
おまかせ |
【高等部1年次】 スバル | gucchihl_n | 勝利 | 3d処刑 | 人狼 | おまかせ |
【中等部2年】 ケイト | ramune121 | 勝利 | 5d処刑 | 狂信者 | おまかせ |
【中等部1年次】 ルミ | michelle_hiyo | 敗北 | 6d処刑 | 村人 | おまかせ |
見物人一覧 | |||||
【OG】 トオル | Kurinoko | -- | 1d失踪 | -- | -- |
( ˘ ˘).。o(お疲れ様です!
中のお方が、予想と全然違くて動揺しました
誤爆に関して、村関係者の皆様に深くお詫び申し上げます
本当に申し訳ありませんでした
ログ読ませて頂きます)
/*
−−−−バタバタバタバタ
ヘリのプロペラ音を背景に映し出される、国内の離島。
上空から見下ろした、ほんの小さな島が、国中の電波に乗って、世間を騒然とさせている。
*/
−−−−謎の集団死が起きたとされるこの絶海孤島の学園で、捜査のため上陸した警察は、校内にあった複数の遺体の状態から、何者かの連続殺人事件として見解を発表しました。
遺体は14にものぼり、損傷具合から人間の手によるものだとして検察側も各捜査を進行中とのことです。
学園は、医療法人回生協会の運営する支援施設学校で、通っていた生徒たちは−−−−などの気がある子供達だった、とのことでした。
−−−−学園側は在籍生徒のリストと照合し被害者の身元捜査に当たっておりますが、
死体として発見された生徒たち以外の行方は依然掴めておらず、並行して捜索中とのことです。
回生協会が運営するこの学園では、つい先週、新たな生徒も迎え入れての、入学式が執り行われたばかり、とのことです−−−−
これは…………ええと…………お疲れ様です
負け確のてるてる坊主でした
リコリスごめんと、リバティの衝撃と、リンリの強さ
今回おぼうちゃんに二重で惚れてたみたいになってて衝撃が大きいんですけど、アクトには後で絡みますね
リバティもアクトも大好きだよ……
リバティが生き延びたのはルイ的には嬉しいけど
一番死にたかったはずなのに一番生き残るって皮肉すぎて……
ログ読んだ〜
ロサが凪さんって思ってたけどそんなそんなわかりやすいわけ…って思ってのリンリって言ってたらロサで笑いました
むしろ灰じゃなくて心で思ってたことのがあたるって…(´-`).。oO(
さてさて、エピはどうなるのかな
お疲れ様でした(ง ˘ω˘ )ว
プロローグの感じでくるみが凪さんかなぁ、ってのとなんとなくシリルがあめさんかなぁ、ってぐらいでした。
ログ読みしてきますイェイL('ω')┘三└('ω')」イェイ
【高等部二年】 リコチェットは、ここまで読んだ。 ( B0 )
話したいことが沢山あるんですけども。
中身MVP ケイト
死体愛好家に悪い人なんかいません。
中身ワースト アリウム
死体を弄る人は大体悪い奴。
ログざっと読みました。
るーぷさんの死因:下駄に笑いました。
下駄投げた相手、リコリス以外全員襲撃関連で死んでて……
最終日リコリスよりフィオーラに当てるべきだったか……?
お疲れ様ですー
狼さん、お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
いやあのすみません後半もちゃんと見てはいたのですがリコチェットとの会話途中でうっかり時間が開きすぎて色々進んじゃってどう返したらいいかわからなくなってました
社会人で人狼出来る人やべぇですね**
(そんな美人な顔して体が男性なんて、気になるに決まってますよ、むしろこちらから接触してるのだからセクハラにはならないような)
うわああああああああ集団自殺してるぅぅぅぅうううううううううううう。・°°・(>_<)・°°・。
おつかれさまでした!
>>-30 リコチェット
ありがとううう! アリウム先輩がいなくなった直後に精神不安定が増したけどよかった…。
リコチェットかわいかった…。
[1人ひとり、ボクは残りの生きている生徒たちを殺した。
アクトに置いてかれるのを嫌がっていたリコリスも、
みんなの為に奔走したカスミも、
最後までリバティを信じ続けたルイも、
ずっと死ぬのを恐れていたルミも、
やっとルイと仲直りをしたリバティも。
目を逸らしていた少しの違和感は既に消え去って、今はとても清々しい気持ちだった。]
……アクトくんも、皆も、お姉さんのこと置いてくんだな。
オレ、良いお姉さんじゃなかったか? そんな訳ねぇよな。
ふふ、あはっ……。
良いお姉さんでいたら迎えに来るって、アイツら言ってたのにな。
なぁ、アクトくん。アクトくん。アクトくん。
オレの可愛い弟くん。
弟君さえ居なくなればお姉さんが愛されると思ったんだけどなぁ。
[ボクは先に仲間たちを部屋から出した。本当は先にくるみのところへ行きたかったけれど、きっと彼女のところへ行ったら話し込んでしまいそうだから。]
[ケイトも探そうとしたけれど、彼は既に音楽室でこと切れていた。その片手は、見えない何かを決して逃さないように、繋ぎとめておくように、固く握られていた。]
[ボクは満ち足りた表情で微笑む。
不思議と罪悪感はなかった。]
「!」
快適な個室のモニターで、くるみはリンリを見ていました。
もうすぐゲームが終わる。いそいそとくるみは身だしなみを整えて、ドアを開こうとします。
『ドキドキするね』
ロサの言葉にくるみはポッと頬を赤くします。
「………?」
ガチャガチャと回しても、ドアノブは開こうとしません。
どうしてだろう。くるみは首を傾げます。ゲームは終わったはずなのに、まだ外から施錠されているみたいです。
[学舎を回って、最後の扉の前まで来た。]
ここにいるの? くるみ。
[強固そうな扉に向かってそう囁きながら、ボクは鍵を解除してドアノブに手をかける。]
[そして──]
……くるみ、助けに来たよ。
[瞳にくるみの姿を映すボクの顔は、手は、ワイシャツ中は、何かで汚れていたけれど、目の前にくるみがいるということだけですべてがどうでもよかった。嬉しくて嬉しくて、堪えきれずに頬を緩める。]
あわーーお疲れ様でしたあああ!!
今回なんかそんなリアルだったら絶対ゲームに対応できるわけねぇとか思いながらRPしてたらめちゃくちゃ怪しかったようですみませんでした村でした🙇♂
だがしかし相変わらずRP下手くそで色々やらかしまくりだった気がします重ねてごめんなさい🙇♂
ログ読んできます〜/**/
ルミさん、お疲れさまです!
なんかめちゃくちゃ吊ろうとしてすみませんっていうのと、本来ルミさんの日に倫理吊りだったと思うので…リンリ的には助かりましたがたかみを的には申し訳なかったです…!
リンリさんお疲れ様ですーーー!!
いやもう全然私が吊られやすそうな振る舞いしてたのがあれなのでウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
ぶっちゃけリンリ、アリウム、ケイトが揃って序盤から私吊り推してた印象強くて、ここら辺皆狼陣営なんじゃねーのとか内心思ってました言えなかったけど!!
あまりにゲームに消極的なRPになってしまってどうしてこうなった感……/**/
でも人狼ゲームリアルで起こった時の自分なりの心理は落とせた感あるのでいいかなとも思ったり。
ゲームとしてはほんとご迷惑おかけしてすみませんでしたウオ/**/
ドアの外で声が聞こえます。その声は思い焦がれた人の声でした。ここにいるの?という問いと共にドアが開きます。
>>14 >>15リンリ
「!」
先輩、といつものように声をかけようとしました。
しかし最後にモニターで見たときよりもずいぶんと印象が違うようです。黒いなにかが、リンリを所々染めています。
しかし、頬を緩めるリンリの顔を見て、くるみもまた、つられて口元がほころびます。先程感じた違和感はもう、どこかに行きました。先輩がいる。先輩が。くるみの前に。
「え、あっ…………うぅ」
『…頑張って』
くるみは恥ずかしそうに、ロサの後頭部に顔を埋めたあと、顔をあげます。また少し、フローラルの香りは薄くなったような気がしました。
「…………みてました。せんぱいは、がんばりました」
一生懸命に伝えました。これだけ伝えて、また足元に視線を泳がせてしまいます。
>>17 ロサ&くるみ
──。
[昨日、何度も何度も夢に見た言葉を、ボクが望む言葉をくるみは≪くるみ自身の声で≫囁いてくれた。胸が熱くなって、薄桃色の靄に囲まれたように視界が霞む。]
……うん、ボク頑張ったよ。
くるみも頑張ったね。
ね、だからこっち向いて。
[今すぐ抱きしめたい気持ちを我慢して、俯いてしまったくるみに優しく言う。]
(´-`).。oO(ルイくんの、下駄日記切なくて好きです
当てられた反応とかも思い返すと
ルイくん(´;ω;`)
>>18リンリ
「………………う」
こっちを向いてといわれるのは、これで二度目です。
あのときくるみは後悔していました。挨拶をきちんとせずに退場してしまった時のことを思い出し、くるみは顔をあげます。
「……!」
リンリの優しい微笑みに、くるみは頬どころか顔中が熱くなるのがわかります。恥ずかしさのあまりロサを顔が重なるように抱き上げて、自分の顔を隠してしまいました。
>>19 くるみ
……。
へへ、くるみは恥ずかしがりやだね。
[ボクの言葉にくるみは顔をあげてくれたけれど、すぐにロサに隠れるように顔を埋めてしまった。
ボクは一瞬目を丸くする。隙間から覗く顔はなんだかいつもと違う気がした。もしかしたら、くるみもボクに会えて嬉しいのかな。
そう思ったら、愛おしくてたまらなくなって、ロサとくるみを抱き締めてしまった。]
[ぎゅう、と二人を腕の中に捕まえて]
……くるみ、
俺、くるみのことが大好きだよ。
[だから。]
ロサで顔を隠していると、突然体が引き寄せられました。
前が見えなかったくるみは驚きましたが、心地よい体温と、上から降ってくる声に安心します。
大好きだと言われ、いつもより鼓動が速くなった気がしました。
>>21リンリ
「かあさん?」
くるみはキョトンと、腕の中からリンリを見上げます
「かぞくになるの?」
くるみは物心がついたときから孤児院にいたので、自分の母親を知りません。ロサのように、リンリと家族になるということでしょうか。くるみは少し考えて、リンリに問いました。
>>-43 リコリス
ありがとうございます!!オルガノフに痛がられてしゅんとしたルイ……そしてほとんど死んでいた……
ノアにもデコピンくらいの気持ちで投げたら死んでいた……
そしてリンリ……!笑
[くるみがボクの腕の中に収まったまま、不思議そうな顔をしている。
そっか、くるみはずっとロサと二人ぼっちだったんだっけ。初めて話した日、彼女がボクに教えてくれたことを思い出して1人納得する。]
>>22 ロサ&くるみ
うん、そうだよ。
家族になるんだ。
……ボクね、くるみのことがどうしてこんなに気になるのか、ずっと分からなかったんだ。
ボクが愛してたのはずっと、母さんだったから。
でもね、気づいたんだ。
──大好きだった母さんは、ボクが殺した。
母さんとボクのこどもを護るはずだったのに、間違えて殺しちゃった。
もう二度と母さんには会えない。
夢でしか会うことは許されない、そう思ってたけど。
そう、気づいたんだよ。
くるみは母さんの生まれ変わりなんじゃないかって。
[抱き締める腕を更に強く回して囁く。]
……ねえ、くるみ。
前は護れなかったけど、今度こそちゃんと護ったよ。
たくさん嘘をついて、生き残って、皆を殺したよ。
これからも護りつづけるから。
これからは、間違えないから。
だからまた、ボクの母さんになって。
ボクとロサと三人で家族になろう?
くそー!みんな楽しそうなことして!!いいな!いいな!!
立場的に振り切れず何者にもなれなかったニンニンニーーーーン!!!!
17足らずで房中術が得意すぎる性依存症とかにしとけばよかったんか私は!!!!
>> -60
共鳴者お疲れ様でした。本当にお疲れ様でした…。
(私そこの位置辛いの知ってる…)
あとリバティと百合百合してほしかったです。
何より初日が辛かった…辛かった…
その辛さが「お亡ちゃんコロス!!」ってなって最終的にリコリスに向けてしまった…
途中まで正解だったのに、盤面考察派カスミ、みごと狼の作った盤面にしてやられたよー!!
リバティは百合百合しようかと思ったけどノアへの親愛を守り無難に終わった今。中身がお亡ちゃんと知り、無難に終わらせて正解であった…!
あとリアルで何回か「ござるよー」って言った。
所々、くるみのわからない言葉が出てきます。ズキンズキンと再び警笛のような頭痛に襲われながら、考えます。
“ボクが殺した”──ううん、間違っただけだって言ってたよ
“嘘をついた”──ゲームで狩人じゃなくて、闇狩人を引いちゃって、“狩人”って言ったこと?
“みんなを殺した”──ゲームでくるみみたいに閉じ込めることを“処刑”って呼ぶのと同じかな?
そんな風に考えているともう一度、強く抱きしめられました。耳元で囁く声は、どこか妖艶な雰囲気です。
先程とは違うドキドキがくるみを刺激します。
>>23 >>24 リンリ
『…くるみは、幸せになれますか?』
ロサを片手で抱き直して、空いている腕をリンリの背中に回しました。
>> -64
(幼女がゆりゆり(漢字表記でもなく)と言わずに、れすれずとひらがな表記で書いており、しかも舌足らずに喋るという大変、けしからんもっと()嘆かわしい事件が発生しており、身元の確認を急いでいます。現場からは以上です。)
くるみは、孤児院で見た絵本を思い出します。
家族とは幸せなもの。死と隣り合わせだった家族には、幸福が待っていました。
リンリが経験したもの、くるみが経験したこと。これまでくるみを支えてきたロサと3人なら幸せになれるのではないかと、くるみは考えたのです。
/*
>>-63カスミ
ロクに考察残さなかったのは悪かったと思ってるでござるよー
リンリに引っかかった感覚を言語化したらよかったでござる。共鳴さんを困惑させるかもしれないけど、護衛先騙りもするべきでござった。
狩人がやらかしすぎてるでござるよ…
>>-63 カスミ
おつかれさまです!!!
ニンニンめっちゃ好きで癒しでした……
最後までご一緒できてよかった……役職としてはしちゃいけないはずなのだが……
カスミさん、もとい杏里さんお疲れ様でした
拙い占師で申し訳なかったです
でも呪殺が1日早く起こったら自分が処刑の流れになってそうなのでこの形でよかったなと思います
指定ありがとうございました( ¨̮ )
[不気味な程静かな音楽室にて見つかる2つの死体。
1人は死因不明の女性。もう一人は服毒による自殺と思われる少年。
乗り込んだ調査隊は息を飲んだであろう。
苦しんだ形跡のある少年は、大切そうに女性の手を握っていた。
頬には涙の乾いた後。
不可思議な2つの死体はこれが単なる狂気による殺人もしくは自殺では無いのかという可能性を示唆した。
何かがあったのかもしれない、と。
しかしー…2人の間の出来事を計り知ることは出来なかった。
こうして、人の記憶に残ることなく朽ちていくー…]
…それでも、俺は生まれてこれて、リコチェット先輩に会えて良かったです。
[ふと、声変わり途中の低くなりきらない少年の声が響いた気がした]
何一つ私要素を隠さず話していたのに思ったより避けていなくてびっくりしたでござる。
ファッションニンジャ楽しかったなぁ。
多分、呪殺に噛み合わせがあっても即吊らなかったはず…進行できっと、なんとかした、はず…なんとかできたのか。
RP村でのスタンスを結局掴み損ねた…ニーン
緑喉の最後に必ず「ニーン!」ってつけていたのはトランシーバーでいうところの「over」なのです。カスミはミドリの端末を愛していたよ。
汝なら墓下からでも見えるんだけど、瓜は見れないのね。残念…
>>25 ロサ&くるみ
──!
……うん、うん!
なれるよ──俺が護る、ロサとくるみを護るから!
[ボクの背中に腕が回るとびっくりするけど、受け入れてくれた彼女を逃さないように強く抱きしめ返して、必死に頷いた。]
俺も、ロサも、くるみも全員幸せになれるよ。
家族は嫌なこともあるけれど、それを乗り越えた分だけ楽しいことや嬉しいことがいっぱい待ってる。
…俺と一緒に、いてくれる? くるみ。
>>-64
お疲れ様です
足を引っ張る共鳴者片で、申し訳ありません
カスミさん事、杏里さんに戦略、RP共に大変お世話になりました
この場を借りて、御礼申し上げさせて頂きます
本当にありがとうございました
[長いまどろみからゆっくり覚醒する。なんだか、身体が異常に軽い]
……どうしたんだろう。
疲れたのかな……?
昨日リコリスを「処刑」して……今日は、ぜんぶ終わったはず……
[ふわふわとした感覚のまま、ゆっくり周りを見回すと……この一週間、ずっとずっと名前を呼び続けた《トモダチ》が、いつもの笑顔で立っていた]
>>4
……アクト?
アクト……?どうして……あれ?
あー……うん。そうだ。
アクトは、そういう顔だったよね。
/*
ログ読み終わりました!
改めましてたかみをです。
みなさん、お疲れさまでした!
今回、久々のお亡村。
去年の八月に企画された御伽の村を終えたあと、お亡ちゃんがもう村建てはしないかもと言っていたのを今でも覚えている……。
なので、崩我の村が企画されると聞いてそれはもうはしゃいでいました。
Wikiで「何でも許せる方向け」って書いてあるのはなんでだろうって村が始まるまでずっと不思議に思ってたけど、コンセプトすごい!
初めて同村するらむねさんと友人のたしたしもいて、わくわくだらけでもうほんっと楽しかったです。
闇設定にシフトするのに苦労している方もいましたが、それぞれが学園に来た事情や人間関係を色んな方法で表現していて、わたしとしては読み応えのあるストーリーだったなと思います。
ちなみにわたしは最初から若干闇設定つけてたのに設定練るのに最後まで苦労してました。
/*
決めていた設定
・小学六年生の時に母親と近親相姦して孕ませる。
・両親の情事を目撃して二人を殺害、母体にいた赤ちゃんも母親と一緒に死亡。母親のことを殺すつもりなどなかったリンリは悲しみにうちひしがれる。
・当時12歳だったため刑事責任は問われなかった。
・そのため少年院に送致することもできず支援施設に入所されるはずだったが、なんかいろいろあって李苑学園の方に入れられる。(いろいろあってのところは決めてない)
・李苑学園に入学してからは、>>35 母親の言葉を思い出して「夢の中でなら母さんに会える」と思い込んでいる。
・両親を殺した自覚はある。
・普段は割と普通。
・自分に絡んでくれる母さんに似ている人にママになってもらおうとする。
/*
ちなみに、お父さんに対しては殺意を抱いて殺したけど、お母さんのことを殺すつもりはありませんでした。
自分以外の男とセックスしてるのを見て、清めてあげなきゃと思って股を包丁でぐちゃぐちゃに切り裂いています。
ツイッターでも言いましたが、ママ候補はくるみとリコリスでした!
ノアも若干候補にあがってて状況次第ではママロックもありだと思ってたけど、同性の壁がでかくてリンリとしてはあまりアタックできなかった。
けど、可愛い後輩ポジションでめちゃくちゃ好きでした。他の年下に対してはそうでもなかったけど、ノアに対してはちょっとだけセンパイ面してた。
/*
初のRP村でした!村建て人のおぼうちゃんと誘ってくれたたかみをはホントにホントに感謝!!
【ノブオについて】
本名、岸上信雄。シングルマザーのお母さんにはまともにご飯も与えられず、愛というものを受けてはいなかった。けれどもたった一人の肉親に愛されていないわけがない。そう信じて生きてきた。ある日精神が疲弊した母は信雄を手にかけようとする。
「愛してるから大人しくしんで」
信じられなかった信雄は「愛されなかったから殺すんとちゃう、愛してるから殺すんや!僕は愛されてるんや!」
と信じ込むことにした。
その毒親から離れ本土の施設で平和に暮らしていたが、優しい先生達は自分を愛していないんだ。ここにいる僕らは皆嫌われてるから殺されへんのや!と大暴れ。異常さを感じた大人達は信雄を例の あの島 に連れていくことを決意した。
顔がよく要領もよかったノブオはすぐに島のみんなと打ち解け、言いよる女を適当に相手してきたが決まって「ホンマに好きなら僕を殺してくれる?」と聞いた途端撃沈。振られまくりなわけだ。
ノブオの本心としては、誰かに殺されることで自分の思いを正しいと認めて欲しかったんだと思う。親に愛されなかったわけじゃないって。
本当は気づいてたんだけどね。一生幸せになれないと思ったのはそれが理由なのです。
/*
没案
・両親殺害のあとお爺ちゃんが匿ってくれた。
・本当は母親と愛し合ってなどいなくリンリの一方的な片思い。よって、母親とちちくりあっている記憶は全部リンリの妄想。頭の中では母親と恋人気分だから、両親のセックスを見て激昂した。
/*
>>-83 たしたし
どうかしている? そんなことはありません。
《岸上信雄》という名のなにがかわいいのか。
まず、バランスです。それは字面ということだけではなく、口に出した時のバランス。
口ざわりですね。
ひらがなと濁点の均衡が非常にうまくとれており、さらに性癖が一般的な響きが非常にかわいい。
そして、見た目とノブオのキャラチップのギャップが非常に良い。
つまりかわいい。
もうなんかノブオってだけでかわいい。
ていうか、好きって思うことに理由なんてあるのかな?
だって、優しい人が好きだからって、すべての優しい人を好きになるわけではないと思うんですね。
結局のところ好きな理由っていうのはすべて後付けで、こうだから好きなのではなく、好きだからこう、なんだと思うんですね。
可愛いという気持ちも同じですね。
可愛いに理由はねえ!!
かわいい!!!!
僕はいい子だから。ちゃんと、卒業出来た。
誰に見送られることも無く卒業式を終える。
「さよなら、僕の青春」
──外の世界はどんなところなのだろう。色んな人がいて、見たことのないものも沢山あって。
まずは、僕をこの学園に入れてくれた人に会いに行こう。今日までの思い出を手土産に。
それからは、どうしようか。何一つ決まってないけれど、家族、が欲しいな。父親になって、愛情を沢山注いであげたいな。
そんなことをぼんやりと考えながら、惜しむように校舎内を歩く。もう、ここには二度と来ることが無いのだろう。少し、寂しい気もするが、仕方ない。それが、卒業なのだから。
/*
設定…は、どこかに書いたな。30分ぐらいで決めた設定を書いたな。
初めましての方、そうじゃない方、もうめっちゃ見てるよって方。るーぷさんです。
今回は、大人しめの狂気で行こう、と頑張りました。あくまで、表面上は、それなりに、普通な感じを!がテーマで。
たのしかった(KONAMI感)
んんー、設定な、多分言ってない設定は。
・前生徒会長の子は、生徒会長になって3ヶ月で「退学」した。
・アリウムくんは非処女童貞
・地雷ポイントは、レイプされる(または、その現場を見る)、または女性扱いされる。でした。絶対ないだろ…ってなってた。
・地雷ポイント踏まれていないので、これからも思い出すことは無く、原因も知らぬまま狂った良い子像を持ちながら生きていくことでしょう。
*/
>>28リンリ
「……えへへ」
ぎゅっと控えめにも、リンリの愛情に応えようと抱きしめ返します。ロサのことも、くるみのことも、受け入れてくれる。リンリと家族になれる。
「もちろんです」
暖かい気持ちが、身体中を駆け巡ります。
家族ってこんなにも幸せなんだ。くるみは幸福な気持ちに浸ります。
◎。゚
夜のこと。開く扉、リンリンの顔。漏れる黒い血に、焼けるような痛み。
全部全部、覚えてる。
──なのに、目を開けたらそこは温かい世界だった。
私の目の前には、ルイくんと、それから、
◎。゚
「アクトっ!!」
>>31 ロサ&くるみ
[くるみがボクの胸に頬を寄せる。どく、どく、どく、と高鳴る心臓の音を彼女の耳に運び込んでいく。ボクは瞼を閉じ、二人でこれから描く遠い夢をうっとりと見つめた。
ほう、と吐息を吐く。]
[抱きしめる腕を緩めて、くるみの顔をじっと見る。そして、じっくりと彼女の幸福そうな表情を堪能してから、キスをした。唇を離して、はにかむ。]
これでボクたちは家族、へへ。
島から出る前に、アリウムセンパイとスバルにも挨拶しなきゃ。
……くるみもくる?
>>-84 たかみを
結論から申し上げます。好きという事に理由などいりません。
リンリがノブオに話しかけてきた時から思っていました。「あ…このキャラは推しキャラ足り得る存在になるだろう」、と。そう感じたのです。理屈?理由?そんなもの、考えるより先に感情が動いたのです。
ローテンションながら物怖じしない態度。それでいて深い、あまりにも深い闇。それに違反する"倫理"いう名前。そのネーミングセンスですよね。あなたの作り出すキャラは無限の可能性があります。否、無限などという簡単な言葉で言い表せられる等とは思いませんが。
とにかく最後に言いたいのは
リンリ is 最高
リンリ is PSYCHO
ということだけ。
>>-91 リンリ
きづぅーいーたらぁー、かたーおーもいぃー……って
誰が乃木坂や!!ふぉーてぃーしっくすもおらんわ!!
俺の美声を披露してしもたわもうー、高いでー?
/*
>>35 ノブオ
テンプレート【template】
1.型板。
2.三角形や円などがくりぬいてある定規板。内側の縁に沿って図形を描くもの。
3.歯のかみ合わせを矯正する器具の一種。
4.パソコンのキーボード上に置く、キーの機能を表示したシート。
5.パソコンで、表計算やデータベース用ソフトのサンプル集。形式を整えてあり、すぐに利用できる。フォーム。
6.⇒定型文
……???
>>-92 リンリ
調べんなぁ言うてるやろ!!
[後からげしげし蹴った]
はぁ……なんや、あれか?ギャップやぁ言うた方が美味しいんか?
″彼女″は離島へと訪れた
「……ここが…李苑学園…」
まるでいつしかのイベントで訪れたホテルを思い出すような気分だ
身内の死を知って、慌ててこちらへと来たのだ
現場はまだ捜査をしている所だったが、身元を確認したくてここへと訪れたのだ
その時、1人の遺体が運ばれているのが見えた
「あのっ!!ちょっといいですか?」
その遺体に駆け寄った彼女をみた1人の捜査隊が思わず驚く。それはテレビで見たことある人だったから
そんなことも気に止めず、彼女は遺体を確認する
切り裂かれた死体だったが、誰だかはわかった。
ギュッと心が痛くなる。きっと恋人がそばにいたら「見るな」と言ってくれるのだろうが、彼女はしっかり少年の姿をみた
「シリルくん……どうか、天へと登りますように。
そして、生まれ変わった時は幸せでありますように」
「失礼します」といった捜査隊を見送りながら彼女はそうつぶやいた
身元捜査の前に訪れたかった。
遠い親戚でも、貴方のことは知っていたから
貴方の真っ直ぐな目はとても素敵だったの
だから、覚えていた
自己満足でしかないけれど、この目で貴方の死を見届けたかったの
…でも、あの時会った貴方はとても素敵な人だったから
きっと次生まれ変わる時はもっと素敵な人になってると思う
どうか、神様
ここで彼を含めた亡くなった人たちが次に生まれた時は、幸せでありますように
/**/
ということをしたかったのでごめんなさいね〜
/**/
/*
ノブオほんとに可愛い!
誰でもいいから自分を愛してくれる人に殺されたいっていうのが最初のノブオの願いかな? それで、オルガノフが「ちゃんと殺す」って約束をしてくれたから気持ちを受け止めた。
ノブオが次第に、オルガノフが殺してくれるって言ってくれるから付き合ってるんじゃなくて、オルガノフだから殺されたいって思うようになったのがめっちゃ良い…。ホタル以外に殺されるのが怖いって言ってた時に、オルガノフに元気づけてもらってて可愛かった…。元気づけてくれた親友がいて、最期の最期まで自分を見捨てずにオルガノフがそばにいてくれたから、死んだあとに愛に対する認識を改められたんだなあと思うと尊みが深い…!
魚人とかけて死にたがりRPめっちゃ良かった!
気付くのが遅すぎたのかも知れないけど、これは紛うことなき卒業ー!!
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脊髄反射で「ミレイちゃん!!!!!」って言いそうになったけど、スガワラだった。叫ぶ前に思い出してよかった。こういうの素敵。
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あれ…スガワラじゃないな…?
スガワラの妹がシリルの護りたかった子か。
なぜかシリルがスガワラの妹だと思ってた。笑
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みんなのログを1人ひとり眺めてたらオールしちゃったんだけど…くるみ見始めたんだけどかわいくてくるしい。
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設定わかってそうだけど、置いた方がいいのかしら
シリル
護る意志が生まれたなりゆき
・「貴方は護る人になりなさい」という父親の教えで剣道をやり始める
・「護る人は身体的なものがよくてもダメ」という母親の教えで勉学に励んだため、医療知識もそれなりにある(ノアの保健室での対応とか)
護るということ
・護りたかった人は幼馴染み(スガワラの妹?)
・元々幼馴染みを護ることを幼いながらに決めてたシリルは、小学生の頃にいじめに合っていた幼馴染みを自分が犠牲になってでも護るようになる
・だが、そんなシリルを見てられない、自分がシリルを助けなくてはと思った幼馴染みはマンションの屋上で飛び降り自殺をする
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護る人を失ってから
・身内や周りの人はシリルを攻めることはなかったが、シリルにとってはそれが苦痛だった
・「貴方は私を殺した」「貴方が護らなければ」「貴方が…」という風に聞こえてしまい、
「自分が弱い」「護れなかった」「強くならなきゃいけない」という責任感から剣道に時間を費やし、食事も睡眠もろくに取らずただただ護る意志を強めていた
・それが原因でか次第にストレスなども蓄積されて倒れてしまう
・目覚めた時はショックでなのか、護る意志は残ってても護りたかった人のことは忘れていた
自分たちの育て方が悪かったのかもしれない、と感じた両親が自由になるように、と李苑学園の入学を考えます
でも護る意志がつよかったシリルは両親の思想とは違った形になりましたが、結果的にはノア先輩に出会えて良かったのではないかと思います
−−−−人知れずの絶海孤島、李苑学園に、外部の手が入る。
発見された死体の山は次々と親族へ身元確認のため護送され、
その様子を、皆さんは……色のついたこの李苑学園で、ただただ眺めていることしかできませんでした。
お互いがお互いを、認識できます。
きっと、触れることだけは叶わないでしょう。
それでも、この李苑学園にいらした皆様の魂が消し去られるまでは。
−−−−我々だけのものだった、島が、学園が、外部のものに漏れてしまいました。
唯一の"生存者"たちは、己の行為と、それらの結果と、今の現状を、しっかりと自分たちの目で、色付きで眺めていることでしょう。
起きてしまったことは取り返しがつきませんが、それはまた別の話。
李苑学園は、この世界に新たに旅立とうとするものを祝福します。
−−−−皆さんが卒業後、どのように過ごされているかは、
この学園の手を離れたときから、分かりませんが。
…
うっ、
ふぐっぅ………っ!!
〜
ものすごい、吐き気がします。
担架に積まれて、運ばれるひときわ小さい生き物。
あの、アクトと呼ばれていた死体も相当でしたが、今、目の前にある自分の死体も、かなり酷いものでした。
顔も、身体も、原型がないぐらい、
大きさで、ようやくわたしなんだと、わかるぐらいの、そういうかたち
わたしの、からだ
〜
……
…………
わ、
わたし…
ここで見てることが、あのゲームの結末だった、ということなら、
今のわたしは…………つまり、そういうこと、なんでしょう。
不思議ですね、
あんなに、普通じゃない、ありえない、狂ってること、経験してきて、
そのせいなのかな…今の自分のことを、ちゃんと理解できてしまいます。
わたし、こんなにされたんですか。
皆さんも、ひどいんですか。
なんで、なんで…こんなことが、できるんですか…
>>リコリス
っはは! リコリスじゃねーか!
ったく、ざまァーねーよな。死んだ甲斐がねーぜ。
だから俺ら、ずっとここだったのかもな。
>>42 リンリ
お、マジか!
お前は、【俺のコレを、演技って思ってくれるんだな!】
誰も分かりゃしねーんだ。
この迫真の演技を、だーれも、分かっちゃくれなかったんだ!!
そうかリンリ、お前は分かってくれるかぁ!
いーやつだな、お前!!
[>>32 リコリスをチラリと見る。やはり、アクトが先に呼ぶのはリコリスなのだ(>>41)。けれど、今は、以前のような妬ましさは、そこまで感じてはいない。全く……と、いうと、嘘になるかもしれないが]
>>32 リコリス
……リコリス、意外と……はやく、会えたね。
ジブンたち……ええと……アクトに。
>>43 アクト
だって……アクトは。
[続きを口にしかけたところで唇を結んだ。嬉しそうに笑うクラスメイトが眩しかったからだ。]
……俺も演技をやってみてちょっとだけ、ね。
そうだ。えっと…卒業おめでとう、って言えばいいのかな。
今更ながら、ノア死後の緑喉がカスミ先輩は最後まで先輩だったなと改めて思えて、幸せな気持ちになれました
ノアはカスミ先輩含め、素敵な先輩に囲まれて、後輩も皆可愛くて幸せな学園生活送っていたんだなと思います
−−−−アクト
李苑学園高等部2年次。
初等部から通ういわば学園の古株。他の生徒たちとの遍歴はご覧の通りということにします。
自由闊達奔放自在。コンセプトはウェイ系になりすぎない陽キャ。
ダミーだからというのもあって、基本的に人に対する壁はないし誰にも声はかけるしかけられる子(ありがとうございます)
作中でルイを引き上げたのは割とこいつの功績だと思ってます。
彼の障害は『加減』。
冗談が通じない人、というか、冗談ができない人。
演劇部で演技をしてるのに誰からも認められない……というのは、彼の場合は演技が演技でないため。
人を殺す役なら本当にナイフを持ってしまうし、今回人狼ゲームを通して、ちゃんと自分の好きな演劇を認めてもらって卒業しようとして、「犠牲者」のカードを引き、本当に死んでみせるような人間。
軽い症状だと、リコリスに見せたような、腕を遠慮なく引いてしまう、背中を叩く勢いが本物すぎる、など。
演技好きがこうじて李苑学園は炎に包まれてしまうのだった。完。
どうせ死ぬならしっかりと、というお亡イズムをしっかりと継承し机の脚から箒の柄まで身体中にざっくざく刺して死んでみせたせいで、狼の作る死体からかけ離れてしまったため、本当に人狼は存在するのだろうか、のシステムメッセージにさらに疑問を投げつけてしまった本当に良くない子。
アリウムがここら周りでぷんすこしてたと思いますが、他の人たちに目を覚まさせてもらう、っていうのがむしろこのおかげでできたんだしいいんじゃないでしょうか。感謝してほしい。感謝しろ。
RPも世界観も省エネ化推進委員会。
ちなみに、リアルでの出来事としては、アクトが作中見せた死体になるよう自殺したところまでが現実。
人の身体に机の脚を刺してどうなるか理解届いてないリコリスに手伝ってもらったんだと思います。
そこから集団ヒステリックの始まり。アクトの幻影も含めての白黒学園の登場。プロローグスタートの段階から、学園全体で共有した、悪い夢でした、という世界観です。
ゲームの結果によってエピの結末も変える予定でした。
ずっと、自分の演技に迫真さが足りないと思い続けてて、もっと、もっとよりリアルに、それらしく、と言いながら演技に励んで、本当にちゃんと死んじゃいましたというのがアクトくん。
死ぬことにならなくともばっちり落第確定の勘違いを起こしてたので、彼が存命ならそのままトオルお姉さん化。学園の中の体操のお兄さんになるんじゃないでしょうか。
皆さんはどうでしたでしょうか。
この村の事件を踏まえて、自分たちの病を、少しでも快方に向かいましたか。
まだ新学期は始まったばかりですが、もしその兆しが見えたのであれば、卒業できるのも時間の問題でしょう。
これから少しの間になるのか、長い間になるのか、李苑学園で過ごす青春時代が、かけがえのないものとなりますよう。
まぁ全員死んだけどな!!!!!!!!!!!!!
>>45 リンリ
……あぁ。
卒業、なー。
今となっちゃ、なんで卒業したかったのか、よくわかんねーんだ。
別にこの学校にいたままでもいーじゃねーのか、って。
周りから認められたい、とか、俺がやってるのは認められるべきことなんだよ、とか、よくわかんねーけど、そんな感じだったのかなんなのか。
で、リンリはどうだよ。
これから、どっか行くのか?
寂しくなって帰ってくんなよ?
急に忙しくなって昨日のキャスもエピも全然顔出せてないオルガノフでございます。これ設定とか貼る場面?皆に比べて割合普通過ぎるよ?
>>41 アクト
「会いたかった、会いたかったよぅ!」
◎。゚
涙が溢れて止まらない。無理にでも笑おうとして、ルイくんの言葉を思い出す。
言いたいことは、たくさんあったはずなのに。
アクトが笑ってる。アクトが、笑っている!
◎。゚
この期に及んでリコリスと比較するのくどいかと思いましたが、もうそこを抜くとルイじゃなくなるので……すみません……
あと今、アクトとリコリスしか見てないので、自分の死体には気づいてないです!
(´-`).。oO(泣き止んだらルイくんと一緒に文句いいたいです……!
というかアクトくんとのテンションの落差がやばい
>>46 アクト
…そっか。
もしかしたら、満たされたからどうでも良くなったのかもね。
人間は自己実現に向かって絶えず成長する生き物。マズローの自己実現理論には、すべての行動の動機は「自分がなり得るものならなければならない」って欲求に帰結される、って…読んだことがある。
アクトは、なり得るものになれたんだよ、きっと。
……うーん。
うん、俺は島から出るつもり。
もうなにも間違えないし、母さんを殺したりしない。
大丈夫、もう絶対に帰らないよ。
>>75 リコリス
っあ? なーんだよ、急に。
嫌ってぐらい顔合わせてただろ?
別にこれから、いなくなるわけでもねーんだし。
なぁ、色々行ってみたいところがあんだよ!
リコはどっかあるか?
>>アクト
不思議な感じ。
……もう、ずっと、会えないかと思ってた。
あー……何から言えば……
えーと……
[アクトが《死んだ》あの日から、ずっと、言いたいことはあったのに。いざ目の前に、いつもの笑顔を見てしまうと、胸がいっぱいになって、言葉が出てこない。]
>>52 アクト
[まったく予想していなかった一言に、一瞬キョトンとする]
……はは。
ほんと……喉が、乾くくらい。
この一週間、ずーっと……しゃべりどおし。
[思わず笑う、なんて、これまであっただろうか。長年染みついた癖はなかなか抜けないけれど、『普通』に笑うというのは、ラクなんだなあ……なんて思っていた。]
初期の頃で面白くないジョークで笑ってたけど、あれは『普通の人はこういう話が面白い』と思って無理やり笑ってた……という……設定
ルイは結構灰で設定出したから改めてはいいかな……
>>53 ルイ
へー、ルイが、ねぇ。
なーんかいいことでもあったのかよ?
俺、結局あのゲーム全然できてなかったし、何が起きてんのかぼーっと見てただけだったけど、
なんか確かに、キリッキリしてたぜ?
よくわかんねーけど、よかったんじゃねーか?
今回のキャラチ候補はこの子と、霊感少年イリルと、軽音部ヴェルナー
この子に決めたのはほんと直前で、
それまでは、ヴェルナーをベルナールって名前にして本名を鈴鳴くんにしよう!とか
イリルの名前は伊里ルイとかにするか……
とか思ってたんだけど、ルイが涙メイクの涙とうまくシンクロしてくれたので、この子にしました。
物憂げな表情にやられた
李苑学園は「誰でも」受け入れてくれるってことだったから、なんか問題あってこっち来たことにしよう……と思って不登校設定にした。
…
…………ルイさん、笑ってる、
…ふつー、に。
あのアクトって人、
全部、全部全部、今回のこと、あの人が悪いのに…
……リコリスお姉さんも、会えて喜んでるんですね…。
…、変、ですよ。
>>50 アクト
まずいだろーってなんだよ。
そうじゃなくてマズ……まあいいや。
ボクのとこにも会いに来てくれて、ありがと。
変なこと、ばっかりです。
というか、あんまり、じゃないですか…
この学校、ついこの前に来たばかりで、
わけわからないところに巻き込まれちゃって…
あげく、わたし、今となっては…こんな、ですもん。
こんな学校、
来なければ…っ
わたし、こんなありえないことにならなかったのに…っ
なんで、わたし、
こんな学校に…
−−−−リバティ
李苑学園初等部。今年度4年次として入学。
オルガノフが何年次か不明だが恐らく年齢的に一番近いのがそこ。
初等部から入学する、という子が少ない学園なので同年代が少ないことで周りには恵まれないだろうが、果たしてこの学園が存命であったらどうなっていたことやら。
初めての場所、全く知らない人たち、という背景でガチガチに怯えてる子。終盤はどことなく場所そのものに慣れていたのかもしれません。
RP、プレイアブル的には年齢相応の知力という意味でも性格という意味でもやれることにこれまたガチガチに制限かけまくった子。
お陰で省エネ化に非常に貢献。考察もRPも他人に全部ぶん投げればいいんだよ。
分かったか。
彼女の障害は『適応力』。
現代人の大人に対していうとトラブルとか緊急とか、そういうものに対する対処力が壊滅的。
年齢に落とすと、少しでも気になる、変なことがある、と落ち着かなくてたまらなくなる。普通でないといられない強迫観念に縛られてる子。
作中で普通じゃない、おかしい、狂ってる……などの罵声が多く出ていたのはそのせいです。
変人しかいない学園にぶち込まれたと分かればさぞかし地獄だと泣き叫ぶことでしょう。
本人は、常に普通でならないといけない、という思考に狂わされてこの学園に来ている、とも知らずに。
キャスの396さんの回答は、「障害により引き起こされてる本人の性格」の言い表しでしかないので、厳密にいうと不正解でーす。
でもこの子に関しては分かりやすかったんじゃないでしょうか。なんの障害なのか、明言しないで伝えようとしてみた子でした。
でも、そもそも普通ってなんなのか。
普通じゃ通用しないこともあるとか、そういうことをゲームを通して気づいて、ゆっくり卒業に向かうようなそんな描写ができたらなぁと思ってたんですが、理詰めの推理でこの結果になったのは非常に面白いんじゃないかなぁと。
他意はなく言うと、普通に考えたから殺された、と言う結末は、この子にとっては皮肉で仕方がないと思います。
これだからRP村はやめられない。
成長すると風紀委員とかやってそう。
だがそんな姿はもうないのだ。
>>33リンリ
「!」
リンリの唇を重ねる行動は、絵本の最後に締めくくられた、幸せそうな挿絵を思い出します。院長先生は、悲しそうな、慈しむような笑顔で「幸せだったよ」と言っていました。
余韻に浸っていると、リンリから素敵な提案を受け取りました。こくこくと縦に首を振ります。
家族は、いつも一緒。ずっと一緒にいるものだとくるみは思うのです。ズキンズキンと止まない頭痛を追いやり、リンリの側から離れません。
『………いいの?』
ロサが控えめに、くるみへ問いかけます。
(先輩は、ロサと、くるみと家族になるって。そう言ってくれたよ)
『……そっか。』
くるみは、なぜロサがそんな問いをしたのかわかりませんでした。もしかしたら、リンリに嫉妬しているのかも。そう思い、ぎゅっと抱きしめます。フローラルの香りは一段と強くなった気がしました。
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