情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
【高等部3年次】 ノブオは【中等部2年次】 ロサ&くるみに投票を委任しています。
【中等部3年次】 ノアは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【中等部1年次】 ルミは【高等部2年次】 カスミに投票を委任しています。
【高等部2年次】 リンリ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【中等部2年次】 ロサ&くるみ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【高等部3年次】 ノブオ は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【中等部2年次】 シリル は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部2年次】 カスミ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部1年次】 フィオーラ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【中等部3年次】 ノア は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部3年次】 アリウム は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部2年次】 リコリス は 【高等部3年次】 ノブオ に投票した。
【高等部2年次】 ルイ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【初等部】 リバティ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【高等部二年】 リコチェット は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【初等部】 オルガノフ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【中等部2年】 ケイト は 【高等部2年次】 カスミ に投票した。
【中等部1年次】 ルミ は 【中等部2年次】 ロサ&くるみ に投票した。
【中等部2年次】 ロサ&くるみ に 10人が投票した。
【高等部3年次】 ノブオ に 1人が投票した。
【高等部2年次】 カスミ に 4人が投票した。
【中等部2年次】 ロサ&くるみ は村人達の手により処刑された。
【中等部2年次】 シリル は、【高等部二年】 リコチェット を占った。
【高等部1年次】 フィオーラ は、【高等部2年次】 カスミ を守っている。
【高等部2年次】 リコリス は、【高等部3年次】 ノブオ を守っている。
次の日の朝、【高等部二年】 リコチェット が無残な姿で発見された。
次の日の朝、【中等部2年次】 シリル が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【初等部】 オルガノフ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 初冠雪 かなぁ?
現在の生存者は、【高等部2年次】 リンリ、【高等部3年次】 ノブオ、【高等部2年次】 カスミ、【高等部1年次】 フィオーラ、【中等部3年次】 ノア、【高等部3年次】 アリウム、【高等部2年次】 リコリス、【高等部2年次】 ルイ、【初等部】 リバティ、【初等部】 オルガノフ、【中等部2年】 ケイト、【中等部1年次】 ルミ の 12 名。
少年は目覚めた
「………ここ、は?」
灰色の世界は相変わらず広がっているが、いつもとなにかがちがう
一体ここは、どこなんだ?
/**/
って呪殺できてます?!
うおーっ?!よかったーーー!
…恋人とかじゃないよね?()
というか墓下チップだとシリルがちょっと笑ってる、可愛い
/**/
というかケイトに悪いことをしてしまった
リコチェット先輩好きだもんね…ごめんね…
シリル生きてたら恨まれてたかもしれない…
「ごめーーーん!!! 朝までお休みしちゃって……
…………え?」
彼女の目の前にあるのは、二人分の惨殺死体。片方はドロドロと溶けだし、もう片方は人外の力で切り裂かれたような跡がある。
辛うじて誰だか判別出来るそれらは、彼女のよく知る人物だった。
「シ、シルシル? リーチェちゃん?」
震える声で名前を呼び、彼女は頭を振った。彼らからの手紙などあるはずもない。
「聞いてない。聞いてないよ! なんで!!!
なんで、関係ない子まで死んでるの!!!!」
/**/
ばぶみ(マザコン?)で凪さんリンリなのかなーとか思ったり
アクトの手紙をリコリスに渡してるあたりリコリスはおぼーちゃんやるーぷさんなのかなーとか思ったり
リバティはみしぇるさんなのかなーとかおもったり
するんですけど、全くわかりません、今回皆すごい
あめさんは絶対透けてるんだろうな
>>0
おはようございますぅ…。
ここの主人さんですかぁ?はじめましてぇ…。
>>1
おはようございますぅ…。やっぱり冥界でしょうかねぇ…?
「冥界」
その単語をリコチェットから聞き、思わず漏らす
>>+4 リコチェット
「おはようございます、リコチェット先輩
……そうですか…僕は殺されてしまったんですね
でも、どうしてリコチェット先輩までここに?
僕は先輩を占いましたけど…」
>>5 シリルちゃん
私の占いの結果はなんだったんですかぁ…?白ですかぁ?黒ですかぁ?
「もちろん、白でしたよねぇ?」
>>+6 >>+7 リコチェット
「もちろんということはつまり、【リコチェット先輩は狐だったのですか?】
僕はこの世界に来たせいかリコチェット先輩の結果がわからないんです
でもリコチェット先輩が狐だとしてもケイトには悪いことしてしまいました、あいつリコチェット先輩と仲がよかったから…」
リコチェットを呪殺出来たとしてもケイトのことを想うと申し訳ない気持ちが少年にはありました
「………ケイト」
約束、果たせなくて。ごめん
3回目の占いは慣れた手つきになっていた
光り出した石版を前に祈る
アリウム先輩の正体を教えてくれ!!と…
…ゆっくり、石版の光の形が変わる
…ふむ
【後頭部3年次 アリウムは人である】って!
よし!!みんなに伝えに行こう!!
ケイトは歩き出し、ホワイトボードに結果を書いた。
それにしても人の結果しか引けないのものである。みんな怪しそうだから選択してるのに。
こうなってくると狐狙いは変えないが、人狼を探すより人を探した方が良いのか?と思う。
…つまり、信頼できる人以外から処刑と占いをしていけばこのゲームに勝てるのではないかとケイトは思った。
問題は…わからない人を処刑するため罪のない人を処刑してしまう可能性があること。
…それでも、他室に保護していくと考えると悪くはないかも。人狼に負けて、みんなもろとも殺されるよりはましだろう。
[ホワイトボードに書き終わり、帰ろうとすると強烈な目眩に襲われる。
…かぐわしい匂い。
…確認しなければ、と思った。何故ならホワイトボードにいつものシリルの結果がない。
寝坊なら良いが…
鼻を抑えて匂いの方へと近づく]
ーーーッ!!!
【リコチェット先輩とシリルの死体を発見する】
や、なんで、なんでふたりが?
あ、や、どういう…
ああああああああああ!!?
[少年の叫びが辺り一面に響き渡る]
少年の目は血走り、息は荒くなりよだれはたれ、興奮状態にありつつも悲痛な表情を浮かべていた。
なめたい、なんで、おいしそう、やだ置いてかないで、触りたい、どういうこと、食べたい…
[はーっ、はーっと肩で息をする。
混沌とした思考の中で何故ふたりが一緒に死んでるんだという気持ちが強く湧き上がってきた]
だって、襲撃では一人しかしなないってルールブックに…
他で死ぬ要素なんて…
[そこまで考えて一つの役職に目が止まる
求婚者。婚約者が死んだら後を追うように死ぬって…]
そこまで考えてケイトはぶんぶんと頭を振る。
俺の大好きなリコチェット先輩と親友のシリルが婚約者だなんて。
…そんな馬鹿な話!!
ありえないありえない!!!頭の中では思いつつも、ほかの要因が見つからない。
…ありえないだろ?なぁ…はやく起きて笑ってくれよ…二人とも…
>>8 シリルちゃん
まぁ…、それには同意します…。
私も殺されるのなら、ケイトちゃんに………。
とは思ってたのですけどぉ…、それは元々叶わない願いだったようですぅ…。
ちょっとだけ寂しいですねぇ…。
[ノアは目を覚ました
何故か外・・・港で寝ていたが、そんな事より何故か胸騒ぎがする
急いで室内に戻ると、そこには無残な死体が2つ転がっていた
恐らく、側に転がっていた服や何とか残っている髪等からして、リコチェットとシリルであろう事が分かる
思わず目をかっと開き、その場に立ち尽くす
口からぶつぶつと言葉が溢れる]
「いやだ、そんな、シリルちゃん、リコチェットちゃん、なんで、やだ、おかしい、だって、なんで、俺、俺は、怖い・・・置いていかないで」
[まとまない言葉をぶつぶつと言い、次第に呼吸が荒くなってくる
・・・あれ?呼吸って、どうやるんだっけ?
ふとノアの脳裏にそんな言葉が過ぎるが、以前上手く呼吸が出来ない
吸って、吐いてるはずなのだが、脳がびりびりと痺れ、視界が徐々に白くなっていく
立っていられなくなったノアはその場にしゃがみ込み、苦しそうにしている]
手が黒い。
どうしてだろうか。それに、記憶が曖昧だ。眠くて、昨日は何をしていたんだっけか。
ああ、そうだ、今日の襲撃は上手くいったのだろうか。
防火扉のある場所へ戻ってくれば、見えたのはシリルそっくりの──オブジェ。まさか、シリルが攫われてしまったのだろうか。僕達が襲撃を選んだから?ああ、それとも演出なのかな。
「どうやら、襲撃は上手くいったみたい。だって、ほら、見て、シリルのオブジェが今日は置いてあるよ」
(´-`).。oO(とっさに狐描写しちゃったけど、不味かったかな
不味かったらリコリスの妄想ということにしてください……
…
…………
………………ふ
〜
ぱっちり、と表現するのが正しいぐらい、微睡みがなく目覚める。
夜中縋りながら寝ていたカスミは、今日も変わらず隣にいる。
よかった、今日も助かったんだ−−そう思いながら、共に変わらず白黒なままの世界で、ゆっくりと辺りを見渡して、
〜
……………
……、
〜
昨日、何も起きなかった。
全部悪い夢なんだと、まだ疑えていた、のに。
今日は、その分を取り返すかのように、
シリル−−だったのかも分からないぐらいの、ぐしゃぐしゃでめちゃくちゃななにかと、
雨合羽を着た、ドロドロの何かが、一つずつ。
〜
っ……!!
ふぐっ…………うっ…………
>>+9 リコチェット
「カスミ先輩たちにとっては犯人探しに貢献出来たんじゃないか、とは僕の立場としては思いますがね
…問題はその犯人の人狼が何人いて誰なのか、という話になりますが」
そういえば、ケイトもだがノアのことがふと気になった
昨日の彼は平気そうだったが、今日は大丈夫だろうか
自分が死んでいるというこの状況が憎い。
>>カスミ
おっ、お姉さん、
お姉さんっ! 起きて!!
わっ、わたし、
これ…この、これ、
わたし、わたしっ!
……わたし、のせい……?
[真っ白な視界と異常な目眩の中、また過去の記憶が流れてくる
俺の先を歩くスーツ姿の女性に俺は待って!と声を掛け、走り出す
女性は止まってくれず、歩みも早い
何とか追いつき、ねえ!とその手を思い切り引くと女性の顔がちらりと見える
顔は【マジックで塗りつぶされたように真っ黒】で、驚いて思わず動きが止まる
女性はそんな様子の俺を見て、手を造作もなく振り払い、カツカツとヒールを鳴らしながら歩いていく
何故か俺はその場から動けなかったが、女性に
「どこへ行くの?お願い、待って、1人はやだ・・・見捨てないで・・・置いて、行かないで【母さん】!!」
と思わず叫んでしまった
女性は歩みを止めず、ちらりとこちらを見た気がしたが、それが本当に見たのか分からない
女性が地平線の彼方へ行き、姿が見えなくなるとふっと意識が戻る
どのくらい時間が経っていただろうか、目の前は先程と変わらず2人の無残な死体が【これは現実である】と物語っている
呼吸と目眩は大分落ち着いていた
すぐしゃがみ、動かなかったのが良かったのだろう
ふと、シリルの側に紙が落ちていたので、見てみるとリコチェットを占いましたと書いてあった
「これは・・・」
[ノアの頭にある1つの考えが思い浮かぶ]
「シリルちゃんが本物の占師さんで、リコチェットセンパイがハムスターさんならこの状況にも・・・でも、何故人狼さんは・・・」
[いつもおちゃらけているノアと違い、まるで別人のような雰囲気で独り言を呟きながら、考察をしている
突然すくっと立ち上がったかと思うと、ホワイトボードに
シリルちゃん→リコチェットセンパイ占い?
リコチェットセンパイ死亡
と書き出す
そこまで書くと、ふらふらと昨日ひいた布団まで歩き出し、糸の切れた人形のように、ばたん、と倒れ込んだ
そして、彼の意識はそこで途切れるのであった]
( ˘ ˘).。o(発狂色々考えてますが、ネタ切れにならないかが目下の心配事です
にしても、くるみちゃん達とリンリさんは恋人じゃないんですね
いや、あからさますぎるなと思いましたけども!
カップル一体誰なんだ・・・)
( ˘ ˘).。o(また後で来ますが、今の記憶はないという事を忘れないようにします
自分で自分に制限をかけていくスタイル😇)
>>10シリルちゃん
そうですねぇ…。シリルちゃんはとても大きな貢献をされましたからねぇ…。言うなればGJですよぅ♩
………
んー………。少々我慢出来ないのでシリルちゃん。
悪戯しても良いですかぁ?
ーーーーーーー
騒がしい。
数刻前には、トオル先輩の声がするだけの
真っ暗な空間だったのに、
今度は何だか聞いたことのある声がする。
誰か、また来たのかな。
スバルはすでに、頭が働かなくなってきていた。
薬を飲まないといけない時間から、
もうずいぶん経つ。
はやく、薬を飲まなきゃ、まずい。
それだけが脳内を占めていく。
ーーーーーーー
[ふと、目を覚ますと、いつの間にか掛け布団を着ていた。なんとなく、だぶだぶの袖を見たような、気がする]
……これ……は、リコチェット……かな?
昨日……苦しくなって、寝ちゃっ、た
[ゆらりと起き上がり、前を見ると……2つの《人だったもの》を、発見する]
……あ。
シリル、と……リコ、チェット。なの。か。
[リコチェットを疑ってはいたが、犯人ではなかった。状況から見て、おそらくは、シリルが本物、リコチェットは狐、だったのだろうか。そんなことを考えていると、ふと、近くを見ると、必死にカスミを起こそうとしているリバティ(>>9)が目に入る]
あ……リバティ。おはよう。
無事で……良かった、けど……早起き、だなあ。
あまり、見ちゃ……だめ、だよ。
[昨日、リコチェットにかけてもらった掛け布団を、そのまま彼女の遺体にかける。]
[やはりルイは変わらぬ微笑を浮かべていた]
リコチェット……もう少し、話してみたかった、な。
>>13 トオルさん?
…、まぁ…。此処が何処だっていいというのには同意しますぅ…。
アクトちゃん…ですかぁ?ちょっと私には分からないですねぇ…。なるほどぉ…お姉ちゃんから逃げる悪い子ですかぁ…? メッってしなきゃあだめですねぇ…。
………トオルさんはぁ【悪い子】じゃあぁないんですねぇ………?
>>12スバルちゃん
はじめましてぇ…。おはようございますぅ…
具合でも悪いぃんですかぁ…?顔色が少々悪いようなぁ…。
ルールブックによれば、「恋人」は、後を追って死ぬ、から、自殺。
遺体はこんな……状態じゃ、ない、はず。
シリルが《本物》なら……ケイトは《偽物》
つまり、リンリやアリウム先輩は、容疑者のままで……ノブオ先輩は潔白。
ケイト……犯人グループの、ひとり、なの……かな?
アクトが死んでも……何も、感じないん、だもの。
このふたりが死んでも……何も、感じない、よね。
リコチェット、ありがと。
キミに罪はないけど、犯人に、近付ける。
リコチェットと話してばかりだったがどうやら他の人物もいるみたいだ
昨日話題になったスバルとOGのトオルだ
不思議だ、この空間はなんなのだろう?
>>+14 トオル
トオル先輩、おはようございます
あの…ここは一体どこなんでしょうか?
>>16 シリルちゃん
はいぃ♩悪戯ですよぉ…♩覚悟してくださいぃ?
★1ノアちゃんとケイトちゃん、どちら一方しか生き残せない状況に陥った時、どちらを助けますか…?
★2そして、1問目で助けた方の事は貴方をどう思っているでしょうか?
※今回のゲームの能力や立場は無視する物とする。
ですぅ
リコチェット先輩…ほんとに綺麗っす!
普段からいいニオイのする先輩のことだからきっと血液も綺麗なのだろうと思ってたっすけど、ほんとに素敵!
サラサラで、不純物がなくて、とても赤い。
俺、こんなに美しい死体を見たことがないっす…!!
永遠に、この姿のままで保存したい…
[ケイトの髪はピクピクと動き、よだれが垂れている]
ああ、俺の先輩…。
誰にも渡さないっすよ…。
[口許が思わず緩む
ケイトは周りが目を隠しあったりしている隙を見てリコチェットを持ち出した]
ふふ…先輩、とっても軽いっすね。
[興奮状態のせいかいつもより力が湧いている。
音楽室の中に入るとグランドピアノの椅子にリコチェットを座らせた]
先輩の大好きな歌がここならいつでも歌えるっす。
俺は音楽得意じゃ無いのでデュエットとかは出来ないっすけど。
/*
oh………w
嫌な予感してたんだよね…。
ループさんじゃね…?ループさんじゃね?ループさんじゃね…?
*/
>>14 ルイ
「あ、ルイくん、おはよ。冷静、だね」
呆然と立ち尽くしているうち、いつの間にか辺りに人が集まっていることにリコリスは気づいた。
その中に、クラスメイトを見つけて、思わず声をかける。
「アクトがしたかったゲームって、こんなの、なのかな」
目を覚ます。
何やら、防火扉の方が僅かに騒がしい。
そこには、刃物で切りつけられたような傷のあるシリルのオブジェがあった。別の場所に黒いシミがもう一つあるところをみると、もう一つ別のオブジェが創られていたのかもしれない。
シリルの頬に触れる。何故か、少し温かい気がした。が、気のせいだろう。ああ、これも美術準備室に運ばなくては。
一人でも運べないことは無いけど、できるだけ丁重に扱いたい。
でも、どうしてだろう。昨日は誰も攫わなかったのに、今日は二人も。随分と、この学園の生き物は気まぐれみたいだ。
>>16 リコリス
あ。おはよ、リコリス……。
キミとも、話さなきゃ、と、思ってた……よ。
冷静……?ンー……空っぽ?かも、ね。
……アクトは……ジブンには、理解できないことも……ある、けど。
……コレは、違う、と……ジブンは、思う。
>>+19 リコチェット
「どちらか、を…?
…俺は、俺の身がどうなろうと2人を護りたいって答えじゃ、ダメですか…?
どう思ってるか、は…わからないです、俺はケイトでもノア先輩でもないですし…
でもどうしてケイトとノア先輩なのですか?
たしかに2人は大切な友達と先輩ですけど…」
[ノアはいつも通りふっと目が覚める
昨日は、港に行って、海を見て・・・そこから記憶がない
途中、港で目が覚めた気がしたが、夢だったのだろう
現に、自分は布団にいる
ひとまず、布団を丁寧に畳み、ホワイトボードを見に行く]
「・・・なんですか、これ」
[ホワイトボードの前には掛け布団をかけられた«何か»が見える
布団の端から黒い液体がじわりと漏れており、布団はその黒い液体で汚れている
ノアは、ホワイトボードの内容や皆の会話から状況を理解した]
「シリルちゃん・・・」
[彼は、昨日まで自分と話していたシリルの姿を思い浮かべてしまう
彼が自分に微笑んでくれた記憶を思い出し、目からは自然と涙が溢れる
暫くはひっくひっくと嗚咽をあげ泣いてしまったが、セーターの袖口でごしごしと自分の目を擦る
ちょっと目周りが痛くなったが、涙は止まった]
まつ毛に縁取られた瞳は固く閉じて開かない。
これは悲しい。彼女の紫陽花のような色の瞳が好きだったのに。
ドキドキしながら瞳と同じ色の髪の毛を触るとサラリ、と手のひらを滑る。
艶々の髪の毛。俺の固い毛とは違ってしなやかだ。
人形みたいな先輩を見て、抱きしめたいと思ったが、ケイトには出来なかった。
女の子と手を繋いだこともないのだ。
リコチェットを前にして、誰にも咎められないのにケイトはただ、髪の毛を触るので精一杯だった。
>>17 アリウムセンパイ
[泣き止むと、アリウムセンパイが困っているように見えたので声を掛ける]
「おはようございます、お運びになるなら手伝います」
( ˘ ˘).。o(頭おかしいから吊りたいとかほざいたけど、この学園はどこか異常な子が集まる学園なので、ノアが知らないだけで皆おかしいっていう😇
そして、ノアも自覚がないだけで十分おかしいんだよなあ)
>>13 ルイ
…ねぇ、なんで、
なんで! 笑っていられるんですか!!
リコチェットさん、同じ、学年だったんですよね!
シリルさん、あんなに頑張ってたのに!
ねぇ、なんで!!
わたし、わたしは…もう…!
おはようございます☀
昨日の犠牲者がなかった分のツケが回ってきましたね
俺の予想はここで先に連絡しておきます☆
シリルちゃん→占師さん
ケイト君→狂人さん
ロサちんとくるみちゃん→霊能さん
スバルセンパイ→人狼さん
リコチェットセンパイ→ハムスターさんʔ•̫͡•ʔ
理由は後ほど表で言います(* ॑꒳ ॑* )
今日もお互い、頑張りましょう(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
>>21シリルちゃん
もちろん…、もちろん、その解答が一番正しい♩
しかし、これは悪戯…意地悪なのでぇ…。それじゃあ駄目ですぅ…。
【どちらか片方選んでください】
では二つ目の質問を変えましょう
【1問目に選んだ方からその場で告白されたら受けますか?】
これには答えにくいでしょうからぁ。
ケイトちゃんもノアちゃんも女の子だったらと考えると楽ですよぅ?
あー…寝すぎたでござる…
誰かと一緒に寝るのは気持ちいいでござ…
ぼぇっ!!!???
えええええらいモン見たでござる!!!!
このカッパ、やたらでかいこの水色のカッパ…見覚えがあるでござる!!!!
リコチェットが、ば、爆死…????いやなんか溶けたみたいな…
うばっ…うぉぇ…たたたたた耐えるでござる耐えるでござるカスミここは殿中でござる…
誰かも言ってたけど、ルール本ではキューコンシャは「後追い」するらしいのでこんな風にはならない、はず…
【シリルがホンモノ、リコチェットがハムスターなんちゃら】と見て間違いないでござろう。
ならば、ホンモノの占い師が殺されてしまった、ということか…
>>23 リバティ
?
あ、『コレ』?
……リバティには……教えて、あげよ、かな。
[少し顔を寄せてささやく]
あのね?
いつでも、どんなときでも、口角を上げていれば……ぜんぶ、大丈夫……なんだよ
ジブンの、父親が、言ってたん、だ
>>22 ノア
シリルのオブジェを観賞していると、後ろから声をかけられる。
「ああ、おはよう。出来れば、手伝ってくれると嬉しいかな、アクトの隣に飾ろうと思うんだ。それより、さ、ここにもう一つあったみたいなんだけど、どこに行ったか知らないかな?」
ああ、良かった。これで、早く別の場所に運べる。こんなものがここにあったら、目に毒だからね。──あれ?何言ってるんだろう、これは作品なんだから毒な訳ないのに。
自分で自分に疑問を持ち、首を捻る。
まあ、今はそんなことはどうでもいい。ノアが手伝ってくれるらしいから、早くシリルのオブジェを運んでしまおう。
/*
私の死体って溶けてるの…?
原型とどめてるの…?
ケイトちゃんのあれは幻なの?
狂人特有のアレな感じなの?
*/
誰だよ寝てる間に下駄投げたヤツ!人の頭に硬いもん物ぶつけたら死ぬんだぞこの野郎出てこい!俺はいつだって昼まで寝てたいんだ!
あと、てるてるはまだいるでござるな。
【少なくとも、霊能者の中にはいなかった】
みんなには
・占い師、霊能者の内訳を考えてみて欲しいでござる。
【今日は、ケイトを軟禁】するでござる。
中身は何かわからないでござるが、ニセモノはニセモノ。
狼が全員残っていることも追わないといけないニーン!
今日は3人減ったから…軟禁できる回数が元に戻ったでござる。あと、5回。ここに3人の狼ともしかしたら狂信者。
>>19 ルイ
「!
そう、だよね! アクトがこんなこと、望むはずないもん、ね」
ルイのことばに、少しだけ元気を取り戻したリコリスは、続く言葉に顔を強ばらせた。
◎。゚
手紙。みんなに見せなきゃ、ダメなのかな?
リコだけに、アクトが残してくれたのに。ポケットに手を突っ込んで、手紙をギュッと握った。
だけど、アクトは、どんな気持ちでこれを残してくれたのかな? 目立ちたがり屋だから、みんなに自分の気持ち、知ってもらいたいのかな?
だって、演技見て欲しいって【言って】たもんね!
◎。゚
「…………あのね、手紙をもらったの!」
リコリスはポケットから手を出し、握りしめていたものをルイだけに見えるように差し出す。
それは、【ところどころ黒い何かが付着した、何も書いていない白い紙】だった。
ホワ、おはようでござる!
ホンモノの占い師はわかったでござるが…残念でござるよ。
狼とケイトの連携が取れていないようにも見えるでござる。シリルがハムスターを溶かすことと、ケイトがニセモノ確定すること、両方への対策が取れていないように見えるでござる。
ケイトを切ってでも護衛がブレたことを期待したのか、それとも護衛されていることを見越して対策を取ろうとしたのか…
自分は、後者じゃないかという気もするでござるよ。
ただ、ケイトが狂信者ならリンリは狼でござるな。
【高等部2年次】 カスミは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
だって俺まだリコチェットセンパイの死体みてねーもん……信じねーし、だってほら、血の跡しかないじゃん。今も助けを求めてるかもしんないだろ?な?
そうだよもうそろそろ許されてもいいかなんて思った俺がバカだったよ俺のこういう気持ちはいつだってふざけてるとか気持ち悪いとか嫌われるんだ!
カードに頼ったツケか!だからカードで合法的にみんな俺を虐めんのか!
>>25 ルイ
っ……
え、っと、
本気で、言ってるんですか、それ。
でしたら、狂ってます…
狂ってます…!
〜
お兄さんの言わんとしていることは、分からないではありません。
だけど、ここまで異常な状態でも、笑って過ごしていれば……という妄言に近い言葉は、わたしには理解できませんでした。
〜
/*
そういえば、RPの候補もうひとつあって、フィアで「花園に住む病弱な男の子」ってのが。
草木とか動物とかとお話できる系の。
ただ、ゲーム始まったら無理じゃん?ってなってた。無理じゃなかったけど。
*/
【初等部】 リバティは、【中等部2年】 ケイト を投票先に選びました。
>>30 リコリス
[リコリスがルイだけに見えるように差し出された『手紙』を見ると、ところどころ黒い何かが付着しているが、文字らしきものは何も書いていない。ルイは少し当惑した]
え……と。
ジブンには、コレ、読めない、みたい……ごめん。
アクトは……なんて?
[ソレが、本当にアクトから託された『紙』であるなら、なぜ自分ではないのだろうと、ルイは思ってしまった。]
[……夢を見ている。]
[豆電球が辺り一面を橙色に染めている。ボクはどうしてもトイレに行きたくなって目を覚ました。]
[ドアを開けると真っ暗だ。一人でこの廊下を歩くのは怖い。一人でトイレも行けないお父さんなんてかっこ悪いと思ったけれど、今日だけ。今日だけ許してもらおう。子どもが生まれたら立派な父親に生まれ変わるんだ。そう思って、向かいにある母さんと父さんの部屋に近づく。]
[そしてドアノブにそっと手をかけた時──あれ? なにかがおかしいと気付いた。]
[何をしてるんだろう、扉の隙間から裸のお父さんが見えた。お母さんの上に乗っかっていて、彼女も裸だ。二人して苦しそうな顔をしている。]
[ばつん、とボクの頭の中で撃鉄が起きた。]
[沸いたのは怒りと悲しみ。母さんのおなかには赤ちゃんがいるのに、父さんなんてことをするんだろう。母さんも母さんだ。赤ちゃんを大切にしなきゃいけないのに、これからはボクがお父さんになるのに。]
[それで──殺した。]
[お父さんは妻と子どもを護らなくちゃいけないから。裸のお父さんの背中をナイフで何度も刺した。母さんが悲鳴をあげる。助けてあげたのに、どうしてそんな顔でボクを見るんだろう。不思議でならない。]
[……そうだ、まだ終わってない。母さんの中に入ったばい菌を取り除いてあげなきゃ。赤ちゃんが出てくる時に、清潔にしていないと可哀想だ。病気にかかってしまうかもしれない。]
[……夢を見ている。]
[気が付くと血の海だった。ボクは泣く、泣いている。]
[なぜか部屋の扉の前に、ぬいぐるみを抱えた女の子が立っている。その子は自分の足元をずっと見つめていた。こちらを見る様子はない。誰だかわからないのに、なんでそこにいるのかもわからないのに、ボクはその子に無性に助けてもらいたかった。]
[……夢を見ている。]
[血まみれのまま彼女に近づく。こっちを見てと言っても、いやだと断られてしまう。]
[……夢を見ている。]
[……夢を見ている。]
>>34 ルイ
読めない、という言葉に不思議そうに首を傾げ、リコリスは差し出したはずの手紙を見返す。
「あれ?
これ、なんにも書いてない。
ううーん」
リコリスはごそごそと自分の服を探るが、目当てのものは出てこない。
「あれ、あれ? おかしいな?
あ、えっとね、アクトはね、卒業するためにも、ゲーム楽しむためにもこうするしかない、って。自分はちょうど村人だからーって、私にカードを見せて……あれ?
ううん! とにかく、アクトはね、それでね、ゲーム盛り上げてっ、て。あとは任せた、って」
◎。゚
アクトが優しく笑いながら、カードを私に見せる映像が、はっきりと頭の中に浮かぶ。
でも、あれ。それは手紙に書いてあったんじゃなかったっけ?
◎。゚
っ──くるみ!
[覚醒するなり口をついたのはくるみの名前だった。全身に嫌な汗をかいている。彼女はどこだろう。辺りを探すけれど、ロサという名のぬいぐるみを抱える少女の姿はない。]
くるみ!……くるみ!!
[何度呼んでも返事はない。走る足は次第に止まり、膝に自分の手を置いて肩で息をする。]
……っ、
[大丈夫、くるみは快適な部屋にいるってカスミが言ってたんだから。アクトに言われたこのゲームを終わらせて、迎えに行こう。]
[──ふいに、異臭が鼻につく。]
……?
>>22 ノア
>>26 アリウム
………ねえ、それ。
(´-`).。oO(風呂敷というか、そこら辺にちぎった布をばらまいてしまってそしてそれをどうにか畳もうとしてる気持ち……
ごめんなさい……
>>+22 リコチェット
「どちらか……
そしたら、こんな俺にでも優しくしてくれたノア先輩…かな
でもケイトも俺のこと気にかけてくれたし…
………ノア先輩、かな…」
お答えたあと「告白」という単語をきいて少年の白い肌がブワッと少し黒に染まった
「こっ?!……告白?!
そ、そんなの俺に来るわけないじゃないですか…!!」
>>38 リンリ
ノアの手を借りてシリルのオブジェを運んでいると、ふと声をかけられる。目線を追うと、どうやらオブジェが気になるらしい、と僕は判断した。
「やあ、リンリ。どうかしたのかい?…ああ、これ?新しいオブジェだよ、シリルそっくりでね…アクトの隣に飾ろうかと思って、手伝ってもらっていたんだ。キミも見たいならついておいでよ」
僕はきょとんとする。一体、リンリは何を言っているのだろう、と。
「死体な訳無いよ、死体だとしたらシリルもアクトも死んでることになるんだよ。二人ともいい子なのに、死ぬわけないじゃないか。偶然、僕達が襲撃に選んだシリルが攫われちゃっただけだよ。偶然、偶然なんだよ。だって……」
そう、全て偶然だ。
僕達が襲撃に選んだシリルが居なくなったのも。
その代わりに、悪趣味なオブジェがあったのも。
昨日の記憶が曖昧なのも。
朝起きた時に、両手が真っ黒だったのも。
全部、全部全部、偶然なんだ。
シリルは生きてる。これはオブジェだ。僕達は何もしてない。
「じゃないと…まるで、僕達が殺したみたいじゃないか」
>>23 シリルちゃん
なるほどぉ 貴重なご意見、ありがとございますぅ…。
スッキリしましたぁ…♩
でわぁ…、ケイトちゃんは私が貰いますねぇ………。
>>39 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの口から、オブジェという一言が聞こえた気がして、耳を疑っているとリンリセンパイが来た
リンリセンパイがそれと問いかけると、またもやアリウムセンパイはオブジェとはっきり口にした
思わず、呆気に取られるが、すぐにながら正気に戻り、はっきり口にする]
「・・・アリウムセンパイ、その、シリルちゃんはオブジェなんかじゃありません
・・・亡くなってるんです、現実から目を逸らさないでください!」
♡なぜだろう??ルイは、リコリスとくるみが怖いみたい。くるみと話す必要はないって自分でシャットアウトしたんだけど……くるみに話しかけないまま終わってしまったのは残念♡
>>39 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの口から、オブジェという一言が聞こえた気がして、耳を疑っているとリンリセンパイが来た
リンリセンパイがそれと問いかけると、またもやアリウムセンパイはオブジェとはっきり口にした
思わず、呆気に取られるが、すぐにはっとなり、はっきり真実を口にする]
「・・・アリウムセンパイ、その、シリルちゃんはオブジェなんかじゃありません
・・・亡くなってるんです、現実から目を逸らさないでください!」
>>39 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの口から、オブジェという一言が聞こえた気がして、耳を疑っているとリンリセンパイが来た
リンリセンパイがそれと問いかけると、またもやアリウムセンパイはオブジェとはっきり口にした
思わず、呆気に取られるが、すぐにはっとなり、はっきり真実を口にする]
「・・・アリウムセンパイ、その、シリルちゃんはオブジェなんかじゃありません
・・・亡くなってるんです、現実から目を逸らさないでください!」
>>+24 リコチェット
「貰うもなにも…ケイトは俺のものではないですし…
それにケイトとしてはリコチェット先輩の方が喜ばれると思いますよ?
それをケイトに伝えればきっとあいつも喜んだでしょうね
だからといってノア先輩も俺のものではないですけどね
どうしてこんなことを俺にきいてきたのですか?」
「やめろ、やめてくれ」
ーシリル、貴方は死んだ
ーこれから皆を護れない。皆死んでいく
ーそれは、あの時も…
「やめろ!!!!!」
ハァハァと荒い息をたてる
ずっと声をかける人物は誰なのか
ーシリル、やっぱり貴方は護れない
ーあのときと、同じ
>>40 ノア
僕はノアの言葉にきょとんとする。
「キミこそ、何を言っているの?ここの学園の子は皆、いい子なんだよ、いい子が死ぬわけないでしょ?あのね、言って許される嘘と許されない嘘があるんだよ、キミが今言っているのは…許されないよ。嘘でも、人が死んだなんて、ね」
この子もいい子。言えば、分かってくれる。
僕は、なるべく、分かりやすく、優しく告げた。
♡あ、そーか!ロサは表情が動かないから!感情のない自分を見るみたいで嫌なんだな♡
♡リコリスへは嫉妬だな……♡
>>24 シリルちゃん
はてぇ…? 悪戯…意地悪ですよぅ? 意味があると思いますぅかぁ?
困らせたかっただけですよぅ…。
( ˘ ˘).。o(いい子は死なないと聞いて、アイドルは排泄しないみたいな感じかな?と思ってしまいました())
あっ、あのっ、
ほ、本物の占い師さん、
や、やられちゃったん、ですよね…?
ど、
どどどどーするんですか…!
わ、わたしたち、これからどうやって、悪い人たち見つけるんですかっ!
て、手がかり、ゼロじゃないですか!
えっと、わたし、わたし以外に、
シリルさんに占われていた方…。
>>41 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイの返答を聞き、背筋にゾッと悪寒が走る
───この人も、人の死を軽んじるのか
頭の中でこの一言が浮かんだ
だが、自分でもどうしたらいいのか分からない
頭が真っ白になり、アリウムから目を逸らしてしまう
何か言い返そうとしたが、上手く言葉が喉から出ず、思わず口を噤んでしまった]
>>+26 リコチェット
「困らせたかったって……
俺は構いませんけど、ケイトやノア先輩も巻き込むのはいくら高等部のリコチェット先輩でもだめですよ
それに、たしかにそういう状況があったとしても、告白なんて俺なんかにする人はきっといませんし、冗談がすぎますよ……」
〜
わたしは急いでホワイトボードに戻り、シリルさんの占い結果を確認します
〜
…ノブオ、さん?
ど、どなただろう、わたし多分一度も話してない…
い、うぅ…犯人じゃない人が、知らない人……うぅぅぅ
「告白」
少年にとってそれはされた経験はもちろんある
時には男子に勘違いされて…なんてこともあったが、大体は女子だ
ーでも、
「護りたい人がいるから、ごめんな」
そういって少年は断ってきた
ーその護りたい人は、ダレ?
>>37 リコリス
……そう。アクトは、そう、言ってた?
キミに、自分の札を見せ、て。
……だとしたら、キミは……この中で1番……
アクトに…………
[『信頼されていたんだね』という一言を、ルイは言えなかった。口に出したら、認めてしまうことになるから。自分は、アクトの一番じゃない。分かっているけど、いざ口に出そうとすると、喉がきゅっと絞められたみたいに、何も言えなかった。]
[リコリスの妄想かもしれない。一瞬そうも思ったが、それを考えてしまうのは、醜い気がした。負け惜しみのような……。去年、会ったばかりの自分が、アクトの幼なじみと、何を張り合おうと言うのだろう]
[今日も額縁の中は騒がしい
【生きている実感が湧かない】俺からするとどうでも良い事だが、ぼんやり静観していると、髪の長い女性が慌てた感じで話しているのを目にする
────そう、俺の全て、【カスミ先輩】だ
カスミ先輩と出会ったのは、雨の日、弓道部が室内練習をする事になり、体育館へ向かった
俺はいつも通り、額縁の中を見ていたが、その時、運命の出会いをしたのだ
髪が美しく、透き通った目をした女性が、目の前を通り過ぎた
・・・一目惚れだった
今まで、額縁の中の世界に興味を持てなかった俺が、初めて興味を持った瞬間だ
ただ、ノアは俺とは考えが違うらしく、リンリセンパイやシリルばっかり気にかけていた
それも仕方ない事だ、俺とノアは相対する存在・・・陰陽のような立ち位置にいる
俺が表に出ると厄介な事になるので、俺はいつも額縁の中からカスミ先輩を見る毎日だった]
>>+17 リコチェット先輩
は、はじめましてっす、先輩…。
実は、常備薬をなくしてしまって…。
あれがないと僕、やばいんすよ。
衝動が……抑えられなくて……
[今日も額縁の中は騒がしい
【生きている実感が湧かない】俺からするとどうでも良い事だが、ぼんやり静観していると、髪の長い女性が慌てた感じで話しているのを目にする
────そう、俺の全て、【カスミ先輩】だ
カスミ先輩と出会ったのは、雨の日、弓道部が室内練習をする事になり、体育館へ向かった
俺はいつも通り、額縁の中を見ていたが、その時、運命の出会いをしたのだ
髪が美しく、透き通った目をした女性が、目の前を通り過ぎた
・・・一目惚れだった
今まで、額縁の中の世界に興味を持てなかった俺が、初めて興味を持った瞬間だ
ただ、ノアは俺とは考えが違うらしく、リンリセンパイやシリルばっかり気にかけていた
それも仕方ない事だ、俺とノアは相対する存在・・・陰陽のような立ち位置にいる
俺が表に出ると厄介な事になるので、俺はいつも額縁の中からカスミ先輩を見る毎日だった]
『挨拶しそびれちゃった』
快適な個室で1人、くるみはぼうっと過ごしています。少しだけ、後悔していました。リンリに挨拶したかったのです。
“おやすみなさい。良い夢を”
それはロサがくるみにする就寝前の挨拶。
おまじないような挨拶は1人になっても大丈夫だと思わせてくれるのです。
(1人になっても?)
ぎゅっとロサを抱きしめて後頭部に顔を埋めます。
フローラルの香りが、少し薄れた気がしました。
むにゃあ、おはよう〜
なんだかザワザワしてるから、嫌な予感しかしないんだけど……
[そっと様子を伺って、今起きている事態を把握したルミはフラフラと皆から離れたところへ移動した。]
……やだなぁ。なんでこんなことになってるんだろうなぁ……
( ˘ ˘).。o(また間違えたから本当……申し訳なさしかないです
本当はカスミさんに片思いさせようかとても悩んでいて、RPの押し付けにならないかとかお仕事に追われてたら既に4日で、カスミさんまだ生きてるし、片思いなら押し付けにならないし、片思いさせよう!と思いました
ノアは明るい性格なので、物静かなリンリさんやシリルちゃんが好きで、乃亜は物静かなので、元気なカスミさんに惹かれてます)
ゲームなんてやりたくないけど、アクト先輩だけじゃなくて、ゲームのルールに沿ってシリル先輩が襲われて、リコチェット先輩が多分狐で占われたから亡くなって……
ゲームに参加しないわけにはいかない、のかなぁ
なんで、ケイト先輩は、嘘をついたんだろう。なんでこんな状態になった今でも嘘をつこうとしてるんだろう。
恋人の後追いがあるって確かにルールには書いてあったけど、そんな死に方してないっぽいのに……
なんで平気で嘘をつくことができるのか、よくわかんないよ……
なんでこんな酷いことするの……
>>27
あら…、そのお話続けるんですかぁ…?
もしも、のお話ですからねぇ…。
シリルちゃん…。告白のお話は突然来ますよぉ…?
私だって、自分なんかぁ…って、思ってたら突然、今回の事ですからぁねぇ…。私のはただの好意でしょうが…。
備えあれば憂いなしとも言いますしぃ…。考えることはぁ…。損ではぁ無いですよぅ?
まぁ意地悪大成功と言うことですねぇ♩
[ぼーっと遠巻きに、2人の死体の周りにいる面々を眺める。]
……人が死んだのに、変なこと言う人もいれば、ボクから見れば真っ当な反応してる人もいて、なんか、変な気分だな。死に対する気持ちとか重みって、共通のものじゃないんだなぁ。
ん、むしろ、そこに対する違和感が酷い人が、人狼ってことなのかな?
……それなら、アリウム先輩が、すごく怪しく感じるなぁ((
絶対死にはしないと、いいこだから死にはしないと、何故か思ってる。
だからこそこんな酷いことが、できたのかな……
>>45 ルイ
「この中で一番、なぁに?
言ってくれなきゃわかんないよ?」
リコリスは、無邪気に問いを返した。
◎。゚
ううん、難しいことは、いっかぁ!
アクトからそう聞いたのは、本当のことだもんね!
◎。゚
投票を委任します。
【中等部1年次】 ルミは、【高等部2年次】 カスミ に投票を委任しました。
>>28 スバルちゃん
ぉぉぅ…、持病か何かですかぁ…?
そこはかとなくこの世界にはぁ…、そういうものがあるかと聞かれたらぁ…取り払われそうな世界ですけどぉ…。
探すよりぃ強く思えば出てきそうな感じですよねぇ………。
………、衝動ってぇ 因みにぃ…どんな症状なんですかぁ………?
軟禁は嫌だって今まで思ってたけど、こんな酷い殺され方するなら、安全な場所に行った方が良いのかな……
それなら、初等部の子を優先してあげた方が良いと思うけど……
でも、そしたらゲームのルール的に考えたら、あまりよくないんだろうし……
もう、なんで、うまくいかないなぁ
[穏やかな昼下がり。
音楽室に柔らかな日差しが差し込む。
ケイトはぼんやりとリコチェット先輩を眺めていたが、それにも飽きたのか、ピアノの鍵盤を開けた。
ポーーン…
静かな音楽室に明るい音が響く]
先輩に何か聞かせてあげたいな。
[ケイトはリコチェットを椅子ごとずらすと、ピアノの前に立ち、鍵盤を弾き始める]
幼稚園の頃にさ、お母さんに習ったやつ。
猫踏んじゃったって言うんだけど、有名みたいだから先輩も知ってるっすかね?
この頃はまだお母さんともお父さんとも仲良しだったんす。
もうここに入学してから8年かな?生きてきて会ってない時期の方が長いんすけどね。
昔は寂しくてよく泣いていたけど今となってはもう会いたいかもよくわかんないや。
まあ…俺が世間の人と感覚が違うから嫌われちゃったんすけど。
[ケイトの独白とともにポロンポロンと音が溢れていく]
さて、と。
どう飾ろうか。アクトに比べてシリルはシンプルな仕上がりだから…やはり、抉られた痕を強調するのが良いのだろうか。
唸りながら、シリルを調整していると痕から黒いインクが染み出て、手を汚す。…まだ、乾ききっていなかったのかな、そう思いながらも何とかシリルを飾り終える。もう一つもどこにあるのか、誰が持っていったのか分からないけど探さないと。
そういえば、さっきの子──ノア、僕の言ったことが分からなかったのかな。目をそらされちゃったな。
これが、死体だなんてある訳ないのに。ああ、それとも。
「あの子は、死体であって欲しかったのかな?」
だとしたら、すごく、悪い子だ。
>>44 リバティ
ノブオは僕ぅや。………おはようさん。少ななってるな。
[胸元のシャツに大きく「ノブオ」と書かれたそれは誰が見ても一目瞭然だろう。
あたりを一瞥し、ここにいないものの安否を悟る。驚くより先に羨ましさが勝った。自分が成し遂げられていない目的を、彼らはいとも簡単にして見せたのだから。]
あーあ…秒読みやな……僕達がやられてしまうんも。
落ち着き、ホタル。…死ぬことは怖いことやない。僕らに与えられた「愛」や。それに…1人にはせえへんよ。
こんな悲しい出来事の連鎖を終わらせるなら、やっぱり、ゲームに則って、怪しい人を閉じ込めていくのが一番なのかな…………
>>+29 リコチェット
「な…な……」
少年はこういった話に慣れてないのか恥ずかしさで頬の体温が上がっていった
それを隠そうと口元を手で隠したりするが耳が黒に薄ら染まってるのできっとリコチェットにはバレバレだろう
ー告白自体はされた経験はあるが
その時は護りたい人がいると断っていた
だけど今は考えるだけでこんな恥ずかしさやなんやらで、ぐちゃぐちゃとした感情が突然出てきたのは少年自身もわからなかった
でも、きっとリコチェットにまた問いを正しても意地悪をされてしまうだろう、と思った少年は何も言わずにただ熱くなる頬を冷ますことに集中した
手を洗って、ペンを取る。
>>57 ノブオ
「あれ、ここに来るなんて珍しいな。お前、あんまりこういうの興味ないと思ってたんだけど。
なーに、馬鹿なこと言ってんだよ、お前が死ぬわけないじゃん。…それに、ずっと先、何十年経っても僕はお前の葬式には出てやるから、安心しろって。…親友、だろ?ずっとさ」
[>>39 アリウムはシリルにそっくりなオブジェと言った。アクトの遺体を一緒に運んだのはセンパイだったのに。傍にいたノアもセンパイの言葉に茫然としている。]
>>54 アリウム
[センパイを追いかけて美術準備室へ向かう。彼は剣道部の少年を他のオブジェと同じように飾り付けていた。もう一人のセンパイと話しているようだったが、構わず割り込んでアリウムセンパイの目の前に立った。]
──センパイ、ダメだよ。
認めなきゃダメ。
[飾り付けられていたシリルを起こして、力を失ったその体を支える。黒い液体がぽたぽたと垂れるのを、センパイに見せつける。]
……これ、血だよ。オブジェなんかじゃない。
センパイがここまで運んできたのは、人間だ。
あの──剣道部の子だよ。
センパイが認めずにいつづけても、あの子とアクトは帰ってこないんだ。
……センパイ、"いい子"は現実から目を逸らしたりしないよ。
知らないふりをし続けるのは"悪い子"がすることだ。
うん、アクトもシリルも死んでる。
いい子も悪い子も関係ない。人間はこんな目に遭ったら死ぬんだ。
俺は……これは、ただの偶然なんかじゃないと思う。なんでかは分からない。カスミは襲撃しても死ななかったし、分からないけど──でも、偶然には思えないよ…センパイ。
/*
まぁ…、死体VSオブジェ と言うのなら?
死体の方が断然強いですけども?
むしろ?防腐加工もしなければ?そのまま崩れていくのをみているなんて?到底到底信じられません。
スケッチにして残すのもまぁ?芸術的には正しいですけど?
本体そのものを残す方が?圧倒的に芸術点は高いはずですよね?
元々人体自体が100%芸術品なのにそれに手を加えるだなんて神への冒涜ではないですかそれを残す方が見栄えがいいに決まってますそれを加工するなどと腹立たしいましてやそれをだまってみているなんてごんごどうだんですよまったく
世界がぁ違って良かったてすねぇ…先輩ぃ〜。
*/
>>55 ノブオ
っわ、
わわっ……
は、はじめまして……
〜
ノブオという人物が、学園の中で一番歳が離れていることであろう学年であることに、わたしはたじろぎます。
このお兄さんも、頼りになる人だ。
きっと、味方同士、ちゃんと仲良くしておかないと…と思い、必死に話すことを考えます。
〜
あ、あのっ…
わたし、難しいこと、よく分からなくって…
こ、このあと、どうすればいいんですか…
>>51 リコリス
[リコリスに無邪気に問い返され、思わず一歩退いてしまった。言えるわけない]
……なんだったかな。
……アクトは、キミを一番、《カワイイ》って、思ってたって、言おうとしたのかな。
……ごめん、ちょっと……水、飲んでくる、ね。
【高等部2年次】 ルイは、【中等部3年次】 ノア に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/*
霞|犬|倫訛微乃葱李涙怖肉眠|昴桃剣楽
共|偽|非非非非非非非非非非|▼▼▲狐
剣|\|ーAーーーーー@ーー|ーーー呪
犬|\|@ーーーBーーAーー|ーーーー
桃|ー|ーーーーーーーーーー|❸ーーー
*/
>>47 ルミ
…あ、あのっ、
はじめまして…
リバティって、言います。
に、人間…です。
る、ルミさんも、生きて帰りましょうよ…
昨日は、なんでも、なかったですけど、
こうして、ふつーじゃないことに、なってますし…
皆さんと混ざって、この…おかしいゲーム…
終わらせましょう…。
>>61 リバティ
[部屋を出ようとした時に、ノブオのところに近づくリバティを見る。ノブオは、シリルに人間と言われているから……あのふたりは、「人間」が確定している仲間、なのだ]
…………知ってる。
ジブンは…………きっと、要らない。
本当は、きっと……アクト、にも。
/*
んー…なんだろう…ツバメとケイトの違いってなんだろう…?こんなに印象が違うのは何でだろう…。
盲目的、動物に近い 男の子 んー…
耳がある!?
*/
/*
はっ………。違うな…そもそも「私」自身が違う…。
きっとオスカーはケイトを見たら引く…。
リコチェットはツバメを好きになれる…。
なるほど、この違いか…。
*/
>>62 ルイ
「へっ」
リコリスの顔が、カッと火照った。
◎。゚
アクトが、私を一番、可愛い?
いやいやいやっ、そんなことありえないっていうか、なんで突然ルイくん、そんな?
大体、アクト、私のこと女の子扱いしたことすら……っ!
◎。゚
「あ、えっと、うん。行ってらっしゃい……」
リコリスは上の空で答えた。
>>59 アリウムセンパイ
[呆気に取られ、美術準備室で立ち尽くしていると、ノブオとリンリが入ってきた
アリウムを説得している彼らを見て、ノアも意識を戻し、アリウムに話しかける
そして、準備室の机にあるカッターナイフで自らの右の手の甲を切りつけ、アリウムに見せる]
「センパイ、見てください!
モノクロの世界で分かりづらいかもですが、この匂い、この色、血です
シリルちゃんについてるのは、インクじゃなくて、血なんです
その証拠に俺が今流してる血と同じでしょう?
元生徒会副会長を務めたセンパイなら、多量出血で人が死ぬ事ぐらい、頭のどこかで分かってるはずです
もう1度言います、現実から目を逸らさないでください!」
だからそんなこと言わないでって言ったじゃないですか……先に取り乱したのは俺ですけど。
だとしても俺がセンパイを守るんですし、俺がセンパイを殺すんです。狼でも、リバティでも、アリウムセンパイでもないんですそれは。
表の俺はね。リコチェットセンパイが言ったように、好きだったマンガの男の真似なんですよ。ヒーロー。
薄っぺらいかもしれないですけど、俺はまだ誰にも疑われてないんです。センパイは無実が証明されてるんです。だから狼に目を奪われないで下さい。
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新