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神浪男子高等学校校長 廬山先生 は 誑し屋 井村あずき に希望した。
誑し屋 井村あずき は 神浪男子高等学校校長 廬山先生 に希望した。
女学生 原田園子 は 神浪男子高等学校校長 廬山先生 に希望した。
新入生 矢神 は 神浪男子高等学校校長 廬山先生 に希望した。
本の虫 藤乃紫織 は 神浪男子高等学校校長 廬山先生 に希望した。
黒帯 西野圭一 は 神浪男子高等学校校長 廬山先生 に希望した。
神浪男子高等学校校長 廬山先生 に 5人が希望した。
誑し屋 井村あずき に 1人が希望した。
神浪男子高等学校校長 廬山先生 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
神浪男子高等学校教師 宗像 俊藏 | mofmof4 | 敗北 | 2d襲撃 | ふつーの生徒 | ふつーの生徒 |
神浪男子高等学校校長 廬山先生 | mofmof | 敗北 | 4d処刑 | せんせー | せんせー |
誑し屋 井村あずき | Yuun | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★新入生 矢神 |
男のコ |
女学生 原田園子 | mofmof2 | 敗北 | 生存 | 女のコ 失恋★黒帯 西野圭一 |
女のコ |
副担任 甘利 | さり | 敗北 | 3d処刑 | 副担任 | 副担任 |
新入生 矢神 | bird | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★誑し屋 井村あずき |
女のコ |
本の虫 藤乃紫織 | sinonome | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★黒帯 西野圭一 |
女のコ |
黒帯 西野圭一 | Nemuri | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★本の虫 藤乃紫織 |
男のコ |
/*
お疲れさまでした、の一撃(灰発言いいのかな?
コミットが仕事の関係上早朝ですみませぬ、すみませぬ
本日之より夕刻まで不在です
7時くらいに一撃出来たらいいかな
流し読みしていて
本当に「恋文」やってたんですねぇ、うちじゃお返事書けなかった、うん
あの藤乃さんの独り言が素敵
/*
私の独り言はローリングしたり埋まったりしたものしかないですぜ……
肩書きを何度本の虫からお邪魔虫に改名したほうがいいか悩んだとか
/*
取り敢えず流し読みしてきました、お疲れ様です…(寝落ち魔)
古風な言葉遣いだと中な人のスペックが…出る…(教養のなさってか方言の知らなさっていうか)
短歌は百人一首くらいの知識なら最低限あったのですが合うのなくて自分で本家取りしながら作って難しかった…(原田さんに出す手紙のための時間の80%以上は短歌詠みに掛けてそれはそれでどうなのやら)
西野はありがとうなー
来てくれへんかったら1−3になってたと思うと無謀しとったわ
いやむしろうちが女にスライドして1−4にすべきやったか
/*
ワールドレコード更新中のもふもふです。
おはようございます。
皆様、ご参加ありがとうございました。
まずは御礼を。
/*
sinonomeさんには、最後コミットアンカーをお願いしてしまって、申し訳ないです。
桃ログが進んでないので、昨夜更新でもいいのかなぁくらいでしか考えてませんでした。
日勤って、こんな早くから出るんですかぁ?お疲れ様です〜。
/*
Nemuriさんには、恋文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
まさか歌が返ってくるとは思ってなかったとか、なんとか。
かえって、負担掛けてしまったようで、申し訳ないです。
まあ。ここまで尖ってませんよ。
[赤らんだ頬はお面で見えないだろうけど、声がうわずっているのは隠しようもなく]
まだ日は落ちていないですから、少しお腹になにか入れましょうか。屋台も開いてますし。
[何件か冷やかして回り、たこ焼きなどを賞味して]
この後、花火大会が川岸であるので移動しましょう。
[日も落ち、暗い中。家から持って来た行灯に火を入れる。花火は見えるが人からは見えない場所で行灯の灯りを消した。
お祭りも花火大会も口実で、ふたりで居たかっただけ]
/*
さりさんもお疲れ様〜。まあやちゃん、かわいかったw
大正の文献は、あたしもあんまりw自分で企画してながら、アレなんですけどw
/*
携帯の使えない状況ってのがメインの目的だったんですけど、大正浪漫っていうのもいいなぁって思うようになって、今回の企画でした。
/*
えっ、お園さんに片思いだと思ってた。割とクールな反応しか返って来なかったので。そう言ってもらえると、犬になってしっぽ振りますよ。わんわん
/*
結構、かわいいかわいいしてた様な気がするんだけど〜。
本人はそんなつもりないんだけれど、何故かクールみ見られてたっぽい。
多分、キャラグラ収差。
まあやちゃん、かわいいよ、まあやちゃん。
[尻尾振る様子に微笑みながら、頭をなでなでする]
/*
可愛さでは紫織ちゃんに負けてたので
キャラグラ補正大事。
もふもふさん黒髪キャラグラ好きよね〜
[うっとりと撫でられつつ]
/*
キャラグラといえば甘利先生の赤の顔、怖かったね、女の情念って感じで。墓下は色っぽいというか物欲しそうな感じ?なので宗像先生を襲ってみました。
/*
紫織ちゃんはキャラグラだけじゃなく、ロルも可愛かったので、完敗でした〜。矢打つ前から勝負決まってた感。
黒髪キャラグラって言われて、見てみたけど、
/*
ウィニー:銀髪
エレノア:紫
ナタリア:銀髪
キャミー:茶髪
環:茶髪
土御門:緑黄緑
夏蓮:紫
花緒:濃茶
蘭:濃緑
黒髪おらんのよ。
/*
あれ?ごめん。学園以外のキャラの印象が強いのかも。
うん、紫織ちゃんが井村さんに来てたらわたしも負けてたと思うので
[同病相憐れむとばかりにお園さんをなでた]
/*
思い出さされました(北海道弁)
来てもよかったのよ?(笑)振られ慣れしてますんで、失礼でもなんでもないですけどw
/*
ひぃええ、休憩の一撃を
紫織はどちらにとってもお邪魔虫ポジとばかりおもってました。ぴぇ
実は男子ふたりまあやちゃんが好きだとばかり思ってたら
緑窓見てあずきさん園子さん好きだったのかなと考える今
/*
懐かしいなあ、当時は村に集中できて。ヒビキは振られてもすぐに忘れられない不器用な性格だから、傷が癒えるまで待っててくれたらふりむくかも?
井村さんおはようございます。
/*
紫織ちゃんこんにちは。可愛かったよ、可愛かった。わたしが男だったら一撃で撃ち落とされて、……そもそもわたしに矢が来る保証がないけど。
/*
まあやちゃんだー。可愛かったです!(もふもふ)
>>−40
いえいえ。私も
フラグ建設苦手陣営ですのでお気になさらず
つい殴りあい楽しくフラグそっちのけですまそん
/*
成就したキャラより振られたキャラのほうが印象に残ってるし。振られた村は読み返さないのに。
誰が好きだったとか人によっては聞きたくないかもしれないから、安易に言うべきじゃないと思います。わたしなら平気だけど。
そして、お園さんが来ても振られていた可能性があった件。覚悟はしてたけど。お園さんがネタ陣営じゃなくて良かったー。
/*
1日目、矢打ちの対象は紫織ちゃんでした。
2日目、吊りの対象はお園さんでした。
3日目、吊りの対象は西野でした。
見事に被らず井村さんを外していました。
/*
【独】 ××××××××××
>>+7
私にレーティング破らせようとさせないで!ヽ(`Д´)ノ
こんにゃろう好きだけどさ!
( -22 ) 2010/10/26(火) 20:33:09
/*
【恋愛村:神楼学園高等学校】R15←ここ重要
【恋愛村:神楼学園高等学校】R15←ここ重要
【恋愛村:神楼学園高等学校】R15←ここ重要
大切なことなので、三回言いました。
/*
「高校生設定なので、エログロなしですが、若干えっちぃのはOKで。R15くらい。(ABはいいけど、Cはダメ的な)」
これは、当初からのルールにありますよwww
ルカスめー!
/*
あくまで仄めかす程度だったってば。おのれールカスめ。悪い子。めっ
まあ相手のあることだし、後悔はしてはいけないし、してないんだけどね。
/*
もう二度と同村できないかもしれない。あちらも子持ちになってるみたいだし。そういう相手は他にもたくさん居て、寂しい限り。
/*
だから「ギリギリ」と。
まあ、当時は、恋愛寮とか、18禁村とか色々やってたからね。
そこから比べたら、可愛いものだがw
/*
紫織ちゃん、お疲れ様。
なんせ、神楼学園は、2010年からのシリーズなので、今年で8周年。
さりさんとは、やや10年くらいのお付き合いなのでw
/*
そうねぇ。10年って...長いなぁ...。
2020年、東京オリンピックの年に、神楼10年になるので、最低でも、そこまでは続けたいなっては思ってる。10周年村。
10周年村の時には、二世の子達の物語にしたいとか思ってるw
(神楼卒業生の子供ってことね)
/*
初めてRPやり始めた時から5年半位経ってました…。
昔は仕事そんなに忙しくなかったなぁ…と言うわけでお疲れ様です
/*敬称略灰流し読み 0d 1本も刺さらんわこれとか思ってた頃
>>0:-3 藤乃 笑いました、この後でも思いましたが超ハイスペックでしたね
>>0:-4 藤乃 過ぎてる…(そう言えば短いからか誕生日ロール誰も回してない)
>>0:-6 原田 なるほど。
>>0:-7 藤乃 また笑いました。
>>0:-12 藤乃 と言うわけで目の色描写はしてない…と、思う(寝惚けてなければ)
>>0:-14 藤乃 可愛かったですよ。
>>0:-22 原田 もえあずを知らなかった人です
>>0:-23 藤乃 そこは何方もくっつかなかった件
>>0:-25 原田 ね。
>>0:-26 井村 (グサグサ刺さっている)
>>0:-28 藤乃 そこはどちらも(ry
>>0:-30 矢神 良かったです
/*2d 恋文の告白早いねん2人とも、とまず思った頃
>>2:-4 井村 たしかに。
>>2:-9 原田 瀬をはやみ、は調べずとも知ってたけれども使ったら確定するなぁと思って使えず非常に悩みました(返歌の意味は伝わるかとは思いますが、「いきなり言われても信じられないよう」をイメージして下さい)
>>2:-19 原田 大丈夫、藤乃さん初っ端からですし
>>2:-21 井村 やったあ褒められた。
>>2:-24 矢神 久々だと割と大変でした
>>2:-37 藤乃 恋の人と愛の人(ボーイズトーク参照)的にそうなのかなと思ってました
>>2:-42 藤乃 此方もやられて居ましたね…
ちなみに、>>2:A140 の後に傘を差し出すはずでロールも書いたのにここで寝落ちてます
>>2:-49 藤乃 時系列的に確定させたタイミングということで
>>2:-67 原田 お陰で一瞬で目が覚めました
最後に贈った和歌は本気でギリギリでした。
3d 寝落ちせず祭りを回せるかドキドキしていた頃
>>3:-6 藤乃 死なないで…!
/*
毎度Nemuriさんの灰へのツッコミがすごい
(そして自分が書いていた灰に突っ込まれると
当時の気持ちを思い出してぴぃえあああってなる)
(ぴぃえあぁ
/*
最初の返歌の意味はわかりましたよ〜。女中さんにも言付けありましたしね。
あのままの意味だと、かなりイケずな感じですものねw
/*
個人的には、ここはうまく返したなって思ってます。
夜もすがら 逢坂の関は 閉まれども
あくるを待たむ 月を詠みつつ
↓
夜をこめて とりのそら音を はかられば
よにじんろうの 関はひらかれり
元々は、返歌の方の本家が元で、送っていただいた歌の方が返歌だったんですけどね。
― 的矢 ―
これいかがです?
とてもええ景品が当たりますんよ
ま、弓道の心得なんて何もあらしまへんけどなぁ
西野と一緒にせんといてくださいな
[そう言いながら支払いや受領を済ませていて。
西野のように教養は無くとも、この女好きが景品の内容を知らない訳がない。
既に矢取り女の身のこなしに合わせたかのようにひらひらと手を振って。
もちろん隣には特定の女性がいるのだが]
…――3射ね
[あのときの釣りのように、跳ねさせて。
照準やら"静"やらまったく関係ないが、彼なりにもっとも成功を狙ったものだろう。
放った結果は――2(10) 9(10) 1(10) ]
/*
紫織さん、漢女とかいて乙女だった記憶しかない
可愛い(ヾノ・∀・`)ナイナイ
特に暴走もぉどクッキングの時とか
(陰でシャドーしてた。しゅっしゅっ
/*
因みに初めて家庭環境に問題がないPCでありました
(其れもどうなんだといわれそうである)
良い子悪い子、いえいえ普通の仔です
/*
少なくともこのシリーズでは続けて行きたいですね。(灰ツッコミ)
私がゴリゴリの理系だから和歌は教養レベルでしかなかったので、喜んで頂けたなら良かったです、と改めて。
[日も落ちて、暗がりの中、行灯の淡い光が懸命に真矢の横顔を照らしていて]
気付いとったかもしれませんけど……すんまへん、あれの景品、あそこにいた女の人やったんですよ
………………女の子に関わることなら奇跡起こせる思ってましたけど、もうあかんね
もう誰でもってわけにはいかなくなったんやなぁ自分
[女当てたいではなくて、それを確かめたかったらしい。
自分がもう特定の相手としか縁が無いことを]
[的矢の景品の事はきづいていなくて、でもそうとは言えず、少しふてくされる]
ふたりきりですから他の話をしましょう。
[川岸、樹が影になっている絶好の場所でそおっと井村に寄り添った。遠くに花火を打ち上げる音に続いて遠雷のような音、一瞬の光に愛おしい人が浮かび上がる]
井村さ、いえあずきさん。お慕いしております。
[吐息を感じるくらい近く、いつも寄す処を探していた左手を引き寄せ、心臓の近くに触れさせる]
わたしの心の臓の鼓動がわかりますか。どれだけあずきさんを想っているかを。
/*
私が男PCをやると割と似通ってしまっている気がするので、うーん。
ホームラン打てる方って凄いと思いますよ?
桃のお相手さんの灰に好き好き書いて頂けることが多いので、それは有り難いですけど…ホームランは打てない。
/*
取り敢えず大雑把に結果だけ決めるので大量にランダム振ります
18 35 94 41 0 35 89 67 16 *07吉*
80 72 70 71 65 29 19 52 83 *13半凶*
10 6 69 44 54 73 1 2 76 *12小凶*
99 21 54 19 26 18 33 16 23 *07吉*
23 3 94 54 99 12 70 23 36 *12小凶*
/*
あたしも、昔はログ延ばす元凶の独りだったなぁw
最近は、びっちりPC前にいられることの方が少ないので、減ったけど。
←そう言いつつ、プロで喉枯らした人(気づいたらなかった系)
/*
プロで喉枯らし凄い(すごい
大学生の頃は講義時間以外暇人だったけれど
就職したらもう携帯触る暇がないという……
あああ戻りたい学生生活
誠に申し上げにくいのですが
とても想われていますが、今のうちでは真矢さんの想いを全て感じ取れていないと思います。
……それだけは分かるようになりました。
[たぶん、感謝の言葉をついてから]
より正確に知るためには、何が必要でしょう?
時間か、距離か――
[導かれて心の臓あたりに当たった左手の五指が、より委ねられるものを求めて少し波打った]
[手指が動けば肩がピク、と微かに揺れた]
両方です。時間も距離も。どちらも必要だと思います。
けれど、わたしからしてみたら、なんて遠くに来てしまったんでしょう。場所、ではなくて。
[視線が空中を彷徨う。言葉にならない言葉を探して諦めて]
ただ、あずきさんが触れている部分が苦しいのです。
[ほう、と吐息がこぼれた]
新入生 矢神は、ここまで読んだ。 ( B7 )
ー 大会 ー
[市の体育館で行われる、柔道団体勝ち抜き戦。市内16つの高校が5人1組でチームを作り、勝ち残り戦である。昔は総当たりだったそうだが、流石に総当たりは今のご時世試合数が多すぎる為である。]
……シャァッ!
[裂帛の気合いを込めた掛け声と共に、内股の返技に谷落。主審の『一本!』という声を受けて、線に戻って一礼。
…だが、最早肩で息をしている程の消耗であった。]
[試合は午前に準決勝まで、午後に決勝だけがある。それに伴い朝は早かった為、紫織さんとは朝は会えていないかもしれないし、挨拶を交わす位は出来たかもしれない。
会えたとしても、普段にも輪を掛けて言葉少なであったことだろう。]
…勝ちたい。
[自分は君を守れるのだと、示したいから。
______そして、現在に至る。]
[一回戦。副将まで1本勝ち2回、優勢勝ち2回の4連勝し、大将戦で一本負けするも中堅がしっかり決めてくれた。
そして今は2回戦の中堅戦が終わった所である。ここまでは一本勝ち2つだったが…自分から技を放つ体力があまり無く、消極的な試合運びに指導が一つ入る。それでも、一瞬の隙を突いて一本を取ったのであった。
…そして、副将戦。
_______3分で勝負が付かず、引分けにこそ持ち込んだが、体力は既にほぼ残っていなかった。
『「進入生」、あと2つ大丈夫かよ?』の声に。苦笑しながら頭を一つ下げるばかり。
その後先輩方が苦戦して大将同士の試合になったが、部長はスパッと一本勝ちで決めていた。]
『____始めっ!』
[準決勝。組む前に威嚇のような掛け声こそ上げど、体力が残っていないことは自覚していた。
それに、相手との体格差が5,6貫差ありそうである。見たことのある顔であるから、恐らく個人でも強いのだろう。
_______1分経たずに、力で投げられた。
10秒、15秒。投げられた後も、疲労で動けない。何とか立ち上がって、礼をして。倒れこむのを我慢しながら陣地へと*]
/*
これはどきはらで見ている、きっと見ている……
かっこいぃいい(ごろごろずしゃああ
そしてさりさんおやすみなさいです
決勝戦の相手は(本人も知らない)藤乃さんの許嫁が
なんて思いついた
さりさんはまたー
お返事はもう少しかかります
というかデンジャーゾーン
/*準決勝が分かりにくかったので
1回戦→一人で4連勝
2回戦→一人で3連勝して1引分けで道連れ
準決勝→先鋒に負ける(おい
です。
/*
時間はあるのでお任せします、が…
この時代の許嫁をひっくり返して結婚しに行くのってめっちゃ労力が、いり、そう…
[その日はよく晴れておりました]
― 大会で ―
[普段より早く起きれば重箱に色々詰めて
からころ、下駄を鳴らしてやってきた市の体育館
臙脂色の袴が、夏の風を受けてひらりとはためいておりました]
……頑張って……
[きゅ、と手を胸の前で握りしめ
固唾を飲んで私は試合を見ております
裂帛の気合の声が、緊張し張り詰めた空気を割るを知れば
びりっと肌を震わせるような一瞬の攻防
それは私の知らぬ、世界でした
それは私が知った、美しく強い世界でありました]
、 。
[息をするのを忘れる、とはこういうことなのでしょう
貴方の所作はこの場の誰より美しく
また、勇猛果敢に対戦相手と戦う様は
私の心を揺さぶり魅了してゆきます
一回戦目が始まる前、挨拶をと顔を出した時
貴方の真剣な眼差しに、どう声を掛けていいのか迷いました
頑張れ?――圭一さんの努力は知っています
負けないで?――それこそ負荷になるでしょう
では、どんな心を伝えられれば良いのか
言葉少なに、勝ちたいという貴方に
私が言えたのはたった一つ]
ご武運を
[貴方を信じておりますと
疲労で体が揺れても、脚が立ちそうになくても
貴方の目が死なぬ限りは、私はきっと応援し続けます
その腹決めたものへの真摯さにも、私は惚れたのですから]
[最初の四人抜き、次の三人抜き
八面六臂の活躍に胸躍り
準決勝の対戦相手の大きい方に
果敢に攻めても投げられる姿に
息を飲んだり、悲鳴を上げそうになったり
其れでも決して、私は目をそらしません
来てほしいと言って下さった貴方の雄姿
どんな姿でも、立ち向かう強さは
私の目には一等眩しく映りました*]
/*
しおりは みまもっている!!状態
とはいえ老舗の和食屋の娘の1人なので
許嫁はいなさそうではあるんだよねしぃさんは……
跡取りのお兄ちゃんにはいそうだけど
(この時代の小金持ちなだけ)
/*
どうしようかな、でも折角だから設定盛っても良いけれど。
許嫁嫌だなぁ…という独占欲が、あってですね(取り返すというか奪っていくというかするとしても)
[暫し、眠っていた。
力及ばず、彼女が攫われる夢を見た。
相手の顔は、覚えているようないないような。
痛めつけられていたのか、身体は動かなくて。立ち上がれなくなっている自分がいて、悔しくて。]
……くっそ!
[汚い言葉と共に、眼を覚ます。控え室というか、更衣室で壁に凭れかかって寝ていたらしい。
一度解散になり、再度集合とのこと。部活なので集まって飯など喰うのが普通だとも思うのだが、柔軟を含めて自分でやることこそ厳命されていたものの、自由であるのだ。]
…さて、行くか。
[取り敢えず、疲労は未だ抜けた訳ではないが。
結局着替えまではせずに帯を締めなおして応援席の彼女の下へ、向かおうかと。]
…取り敢えず、腹が減った。
[彼女に会うや否や、そんな呟きを漏らすだろうか。勝ったことも負けたことも、口にはせずに。
そして、それより決勝のチームは強いのである。柔道においては常勝軍団であり、柔道をするだけなら此処に行っても良かったかもしれない。
少なくとも、優勝の本命であると言うことは紫織さんも聞いているだろう。
それでも、今は。自分自身ある程度自然体でいられている気が、した*]
/*
西野が中々話さないからって…を使い過ぎた気がしました(直したかったけど消せないのを思い出す)
(そして気づけばホールドされてた)
[決勝のチームが強いことは
観客席に座った応援団の方々から
伺っていましたから
怪我をしないでほしい。でも
貴方の努力も報われてほしい
そんな思いのまま、自分も一口お茶を飲んで
唇を、開いて]
……見守って、居ります
[勝ち負けへの言及ではなく
唯、どんな結果になっても
貴方の頑張る姿を応援しています、と
告げて私は微笑みました*]
/*
圭一さんが言葉少ななときは
しおりは見守ってる感じだと思われる
こう、お傍にいて
全部終わって漸く、ぎゅって抱きつきに行く感じかなと
(頑張れとか勝ってとか、ぐいぐい言えないタイプ)
頂きます。
[>>17 有難う、と伝えて手を合わせる。
用意された弁当には…ただ食べ物が入っているのではなく。それ以外の何かが、入っているような気がして。
身体の中に、何かが蓄えられていくのを感じる。
それと同時に、負けた悔しさが甦ってくる。]
悔しかった、先程は。
[君には、それを見せても。きっと大丈夫だと思うから。言葉少なながらでこそあるが感情を吐露して。檸檬の蜂蜜漬けを一口。]
…次は、今迄と比べてもずっと強い。
少なくとも、現状の個人戦としての戦力では向こうが上だろう。
[365日運動しているような高校だ、強いのは当たり前と言えば当たり前なのだが。
出来ないことは言えぬが、と言いながらも。]
だから、“俺”はまず一つ勝つ。
その為に、力を貸してほしい。
[具体的に何を、などとは言わなかったが。
それだけ言って、あっという間に彼女が用意してくれた弁当は、食べ終わったことだろう*]
/*
因みに原田さんは試合見にくるのでしょうか?(3人でいきますとへ仰っていたので)
(あ、ロール回してほしいっていう強制ではないです)
[お弁当を食べ乍ら、ぽつり、ぽつり
零される貴方の心を私はじっと聞いておりました
蜂蜜漬けが貴方の口へと消え
次の対戦相手のことを述べる貴方の声には
先程の敗戦の口惜しさと
次の強敵との対戦への鼓舞が含まれていたでしょうか
こうして感情露なのを見せて下さること
決意を改めて語って下さること
私は耳を欹てつつ、希われた事に
1つ、頷いて了承を示したのでありました]
……はい
私にできること、でしたら
[貴方の力になりたい
強くあろうとし努力し続ける、勝ちたいと願う貴方の
負けた悔しさ、勝利への渇望
その背を見守りながら、時には支えながら。貴方の力に、私はなりたい]
[弁当を食べ終えた貴方は
試合会場へと戻るのでしょう
私はつかの間の語らいを思い返しながら
貴方の勝利を願って、試合を見守ります
まず、1つ――その言の葉を
真にする貴方を見届けるために*]
/*
3人で来たか1人で来たかはぼやかしつつ
試合にどきがむねむね
明日勤務ですので、0時には寝落ちるかと
明後日は1日休みですので、昼からはゆるりとおります
[苦しいと言われても手は離さず、零れた吐息をさらに聴きたくて撫でさすれば。
残った右手を後ろから真矢の右肩に回して引き寄せて――]
これから、さらに遠くに連れて行くかもしれません
距離はもっと近くで、時間はずっとのところへ――場所ではなくて
[抱き寄せて、半身をよじり、体重を少しかけていく]
…――背中、つけますよ?
[ゆっくりと倒していき――宵闇の中の影を知るのは、ゆらめいた行灯の火だけ**]
[吐息がこぼれるたびに熱くなっていくのを感じる。花火の音に気を取られた一瞬に慕う人の腕の中に囚われていた。心はもう、ずっと前からそうなのだけど]
はい、連れて行ってください。あなたとなら怖くはないから。
[そうっと優しく地面に背中をつけられれば、いたずらっぽく微笑む]
わたしというおんなを試してみますか。
[いつか口にした覚えのある言葉が口の端に登った**]
/*
ヒャッハー(ナチュラル・ハイ
夜中の一撃です!これで表ログのイベントは終わりかな。あとは末長く幸せに暮らしました。かな。井村さんはお付き合いありがとうございました。しばらくは寂しいけど、村が終われば落ち着きますから。お疲れ様でした。
新入生 矢神は、うわああ、寂しいよう ( B8 )
/*
おはようございます。よく寝たのに眠いですけど荷物がいつ届くかわからないし送迎しなきゃならないしで寝てられません。
>>井村さん
他人事っぽいのが気になりますけど、苦労も笑顔で乗り切りますね。
[私に出来ることなら、と言ってくれる彼女に胸が暖まる心持ちがする。人前でないのであれば、抱き締めたくもなるけれど。
そうすべき時ではないことも、解っている。]
…最後の一瞬まで、見ていて欲しい。
[相手の先鋒は解っている。何故なら彼も中学は資門で2つ上の主将だったからだ。体格差もある、胆力もある、が…。
其れ程得意ではない部分は、そう変わってない。
だから、そこに賭ける…いや、確実に取る。]
行ってこよう。
[最後に一つ、軽くて頭を下げて撫でる位なら許されるだろうか。再び、力を漲らせて。試合会場へと改めて向かっていった*]
/*
によによ。西野は西野なりの歩みで素敵と思うので存分に紫織ちゃんといちゃいちゃしてください。飴なら投げますよ、当方、甘利先生の分もあるので。真夜中は多分いませんが。
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