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/*
もっと頭のネジを締めていこうよ
(わりあいまともだと思うPCを抱えるPLからのお願い)
まあ適度に緩んでるのもそれはそれで面白い、の、だけど……むじゅかしい
/*
深夜に、コノヤロー、お前意見変えねーのかよ!と、ローズがタリアを一発でボコるロルでも良かった感はある。
皆さんにはほんとお時間を頂きまして…お付き合いさせてしまいました。幾らかでも楽しめてたらいいなー…><。
/*
リル側遡るのはちょっと後にして。
『死神』の処遇どーしよっかなー、になってるなぅ。
人死になしなのでエピ中に死刑判決とかはやらん予定だけども。
[荷台に乗せられているのは、鳥かごだけではない。
何かが大量に詰まった紙の袋も横に添えられている。]
……ーーー、このあたり、で…
[イギーとすれ違ったんだっけ。イギーの飛び跳ねていた地点>>0:66を横目に見ながら通り過ぎていく。今ではもう誰かが飛び跳ねているなんてことは無い。]
[そして辿り着くのは落下地点>>0:#15>>0:#16。 調査のために幾人かはまだ落下地点にいたが、数週間も経てば落下地点にあったものは調査回収され尽くし、ドームの復興へと力が注がれるようになるだろう。だから人は少ないし、ケバブの店は当然ない。]
/*
場合によっては、ゲイルに何か振れるかもしれない。
(ヴェスのは思考を纏めて整えて書かないとあいつの行動は書き難い=時間かかるので雑談してる)
[もしゃもしゃとサンドイッチを食べながら、色んなことを思い出す。イギーは帰るべき場所に帰れたのだろうか、あの謎の蛍光色はどうなったのか、タリアはどうしてヴェスを攻撃したのだろうか、ヴェスを庇ったあの女性は…一体誰だったのか。]
……ーーー……
[ほかのことも思い出す、
スティーブの店で買い物をしたこと。トレインと出会って大きな声が出せるようになったこと。リルに言葉を教えてもらっていること。…イギーとご飯を食べたこと。]
[普通の身体を、得たこと。]
………、いいこと、あった、な。
きっと、これから、も。
[青年はハァと1つ息を吐いて淀みなく言う。
サンドイッチを食べ終え、誰かがいるならその人との会話も終えた頃、彼は立ち上がるだろう。]
…先、帰るね。 この後、リルと、約束してる。
……またね。
[そういって落下地点を振り返り、あのピョコンとした髪の毛が一瞬見えたような気がして。]
……イギー、またね。
[そこに誰かいてもいなくても、青年はそう呟いてその場を立ち去るだろう]
/*
>>-609
(そんなPCだったのか…暗殺業の根幹はどうしたという顔)
一応、ルート?としては、特殊チームのバグ・シング関連の専門チーム?的なのに所属するというのも手ですね。
結構想像通りではあったので、後は他は、荒野と砂漠に繰り出す系ですかね。痕跡調査隊附属…ではないんだけど、荒野と砂漠の探索進める場合の最先頭的な感じだと、ドームより厳しいので死の危険感じられたりするし、或いは、見知らぬ機械生命体と遭遇する可能性もゼロではない感はある
一応ヴェスがピーポーになる場合は同じように何か特殊チームのバグ・シング関連にでもぶち込むか、或いはピーポー無くてもドーム外行くのも有りかなあ…とも過ぎったりもしてたというCOしとくマン(流れ次第
/*
うーん…いや、どうかな…
とりあえず、ゲイルが有益なら(というドーム視点)、特殊チームに追加的な可能性は無くは無いと思ってる。
この場合、やっぱバグ・シング関連ですけど…
ただそうなると、こき使われますね。バグ・シング関連以外でも凄くこき使われそう(
まあ後は、永久幽閉的な感じで、興味あるならバグ・シング系の解析やってみる?的な持ちかけかもしれませんが(解析は簡単に進むわきゃねえになる
ー ドーム 下層区域・倉庫街 ー
……ーー…おはよぉ
『お、おはようさん冷凍ロボ! お前挨拶出来んなら初めてあった時から挨拶くらいしろよなー!』
…ロボ、違う……
[仕事の同僚とすれ違う。先輩とすれ違う時はついでに頭もワシワシと撫でられただろう。 少し慣れない。]
[青年は恥ずかしそうに、だけど、前を見ながら歩いた。]
── 少し前 ──
[セーガの呼びかけ>>236>>255にビクリ肩が跳ねる。
スティーブの事は、──死んで欲しくはない。
/だけど、人間が死ぬのが正しいなら、という思考狭窄に陥っている。
否、思考狭窄と言うよりかは、その為>>0:110に何が出来るのかというもの、それを見出した形>>6:+198>>6:+219だからこそ、思考が変え難い]
[狂信では無い盲信では無い。
タリアに惹かれるとは別に、誰かが死んで欲しく無いと思うのとは別に、そうしないといけない>>7:+20というものだろうか]
[「元通りの世界」を。
かつての前文明の世界を取り戻すのに、人間が必要無いなら、それでもいいという、そんなものだ。
それは今の人間に視点を置いたものではない、世界に視点を置いたもの]
……ーーー…!
[人が多い中、誰かとすれ違う。 黒い髪の黒ずくめの男。]
……ーーー…
[一瞬だけ振り返る。向こうは誰かと何かの調査を行っているようで。]
………。
…スティーブが、あの人知ってたら…
詳しいこと…教えて、もらお……
[ふいっとまた前を向いて歩き出す。今は仕事中の見知らぬ誰かより、リルとの約束の方が優先。]
[青年は、そのまま人々の生きる街を歩くだろう。
まっすぐ、自分の目で見据えて。**]
/*
>>-610>>-611イギー
暗殺業の根幹もこれ>>-609ですよ。
敵意を受けて自分の生を実感するため、他者が生きるために足掻く様を見るため。
予告状出すのもそのため。
こいつもネジ飛んでるんです。
許可得る時に話した真面目部分はぶん投げました(
死地に向かうのは喜んで行きますよ、こいつ。
特殊チームにピーポーされた以上、自由の身にはなれないだろうなぁ、とは思ってます。
あと死地用意してもらえるなら扱き使われようが言うこと聞きますね、多分w
解析の方はどうかなー、興味はあるかもだけど、途中で飽きそう(
特殊チーム追加については自分じゃ判断付けにくいので、消息不明扱いでも良いかなぁ、とは思ってます。
── 少し前 ──
[でも、だからこそ。
スティーブを転移させた>>249のだろう。
理由は分からなくても、……死んで欲しく無い。
先程>>6:+219>>6:+272は、初めて"欲"のまま>>6:+200好きに振る舞った。
「欲」というのを持て余したからでもあるし、何ももう考えずに、全て流れるまま、運に任せるかの如くに動いていた/疲れ果ててもいたから]
(何で怖いのかな……)
(ああ、そうか)
(死んでしまうから)
[それでも、頭は痺れたようなままで。
迫り来るタリア>>241を避けれはしなかったし、息も出来ないくらいだった。
全てが緊張状態に陥り、逃れられぬ死に硬直するような様]
『やめ…!!』
[白銀の刃>>241に救いを見る。
裁けるのは彼女だけだった。
赦しを乞える相手であり断罪をしてくれる相手。
恐怖と救いとかつての憧憬/最後のみ違和]
[微かに迎え入れるように両手を広げ──────
あ…… れ……
[何時の間にか、硝子>>242が。
女性の姿をした硝子>>243が、割れて]
[────────いたい]
……
[砕けて、衝撃が。
胸に女性の割れた体>>248が倒れ]
[────────いたい、よ]
[微かに広げた両手は自然女性を受け止めるようになり、後方にヴェスは尻もちをつくよう倒れ込む]
………… ぅして
[呟くように出た言葉は、両親が目の前で殺された時と同じ言葉]
何故、庇った……
[胡乱とも言える目で、抱きとめた女性の顔>>248を見る。
理由が分からないし、意味が分からない。
ヴェスはイグナティウスにも会ってはいなかったし、どういう存在と立場であるかも知らない。
だから、これまでのバグ・シングと呼ばれる狂った機械生命体という存在は、正常で、人間を殺す者と認識を変えていた。
だから、意味が分からない]
機械……生命体……じゃないから?
[硝子素体の自律機械などは知らない為、そう声をこぼす。
恐怖と困惑のような、かなしみのようなものを感じ、ただ見つめた]
……お願い、答えて……
[辺りでは、タリアを止める為に、スティーブによる異能に使用による武器の投擲>>251がコアに直撃し、同時セーガが氷のナイフを投擲。
そのふたつは、見事コアを抜き、タリアの動きを止めていたかもしれないが、そちらに意識は向かず]
[割れた女性の頬へと手をあてる]
……教えて
何も言わずに、いかないで…
[それは過去に言葉を残しきれずに死んだ父と母を思うよう]
[拙い、と思った。
あのまま欠片を中枢へと向かわせてしまうことを。
拙い、と思った。
今の自分では追いつけそうにないために。
右腕の負傷と、治癒能力の連続使用による疲労。
元々の体力の低さもあり、先を行くスティーブやセーガらについて行けずにいた]
くっそ……頼んだよ、スティ、セーガ。
[時折足を止めて休息を挟むため、現場に辿り着くにはかなりの時間を要した。
それらしい場所への到着は、きっと全てが終わってから*]
/*
>>-613ゲイル
表出て来ない系特殊チーム参加でええで?(
もし入隊?するなら、荒野と砂漠の探索の派遣と、こき使われるのと、死地系行きで。
表的…村ログ的には、消息不明扱いでいいんじゃないかなあ。
うーん…
>とりあえず強力な異能者は特殊チームに引っ張って悪事に手を染めないようにしてる部分もあるとか。(アデル姐さん)
>アメリカでハッカーをセキュリティ側に引っ張り込むようなのがあると思うんですが、
特殊チームも、ドンパチやり過ぎな相手くらいなら特殊チームに引っ張り込むようなニュアンス面なところもありそうです
何かBtB2エピではこんな事を話してた模様…うーむ。
入村村の「許可得る時に話した真面目部分」であった、暗殺する相手が、ドームの癌的な悪人相手なら、特殊チーム入りは条件付きで出来そうな気もするんだけど、どうだろうなあ…
/*
特殊チームっていうか、こう…何か一応扱いは、
特殊チーム管轄下だけど、お前死地行け的なのとか、かなり特殊時のみ牢的な場所から出されて使われる的なのとか…?
それもどうかなー…てのはあるけれど…
出来たら、トレインさんの意見が大変聞きたい(村建人よりきっと特殊チームの事を把握してると思う謎の信頼感)
/*
ところで、最後の方にエンドロール的な天声落とそうかなと思ったのですが、
ゲイルとリルの姓名の綴りが大変自信が無い
セーガは、Segaでいいのかな…
エーディも、ediでいいのだろうかと頭を悩ませてるマン
……っ
[駆け寄る最中、がくんと、膝が落ちる。
それでも男は、ヴェスへと駆け寄り、]
……ば、か。
この…っ
[そのまま地に膝をつき、腕を回し抱きしめる。
それは叶ったかどうか。もしかしたら、女性を巻き込む形になったかもしれない。
どちらにせよ、男の手からは力が抜けて、
そのまま崩れ落ちた*]
/*
名前適当につけた()からスペルまで考えてなかった。
ゲイル:Gale=Kreuz
リル:Ril=Colen
この辺でよろしく。
/*
任地レベルは、死地だとvery hardではなく、nightmareかも(流石にそれは死ぬのでvery hardかなあ…)
... . ... ...
[まだ繋がっている腕をあげる。
罅割れた腕は、あげる間も硝子の破片が毀れ落ちる。]
[碧い眸は、物言わず。
けれど、顎に罅入る顔は微笑みを造る。]
[唇が硝子同士が軋む音を響かせながら、言葉を綴る。]
ちょ、え、ま、って……
[しかし女性と欠片を追いかけるのは困難を極めていた。
ただでさえなんの訓練も受けておらずスポーツもしておらず体力も人並み以下だというのに、
この一日で異能を大規模に行使しすぎていた。
思えば公園まで倒れず歩けたのが既に奇跡だったんじゃないか]
もー、あれ、 他に、だれ、か ………… リル?
[見かけたのは休憩していた姿か進もうとしていた姿か。>>276
歯を食いしばって追いついたためすぐにはものも言えない状態だった。
公園での戦闘の顛末や、あの欠片を追っているのがリルだけではないことを聞けば、
安堵したように肩の力を抜いた]
もう無理……心おきなく任せるわアレのことは……、
そもそも私みんなの無事をこの目で確かめるためにここに来たってのに……、
なんなの、あの、 ………あー、女の人、だった気がするけど、
[先ほど見たはずの女性の顔は既にエーディの認識の中でうすらぼんやりとしたものになっていた。
そこにいたはずなのに。見たはずなのに。
不気味さを感じ、慌てて思考を切り替える]
それに、あのヴェスって人、にも、なんかいっ――――
[一息。]
一発殴ってやらないと気が済まなくて、でも、やっぱ無理……、
[その歩みは明らかにリルより遅かった。
ついには音を上げてそのへんの木陰で休むと言い出すくらいであった*]
[毀れる両腕は、辿り着けたのは片腕だけ。
硝子素体の指が、ヴェスの頬に触れた先から砕けて落ちてゆく。]
.. (ゴ) ..(メ)(ン)(ナ)
(サ) (イ)
[顔に入った罅は大きくなり、透き通る碧い眸だけは最後まで、ヴェスを見続けている。]
.(イ)..(キ) . ..(テ)..
[手指は砕け、腕は砕け、残る胸部が鎖骨が首が、そして顔や流れるように象られていた髪が砕け、透明な硝子の色を顕にし、裡を稼働の為巡る透明な回路のようなものを見えた先から砕け、そうして、彼女の全ては砕け散り、]
/*
>>-619
割と( まあ、敢えて犯罪者使わなくても有能な人はいるかもではありますが。
とりま、特殊チーム管轄下とかなら大丈夫っしょという謎の信頼感。博士が設けた何かビックリドッキリメカめいた酷い発明品とか装着されるんだろうきっと。
どうするかはさておき、世間からは消息不明というのは有り感は有りつつ… あと世間的に『死神』捕まったやで話があるかどうかはお任せしつつ…だけど…
>>-621
nightmare案件はそうそう無いんじゃないかなー。
[足を止めて休息していた時、かけられた声>>279にそちらを振り返る]
…エーディ?
良くここまで来れたな。
[あちらも負けず劣らず息が上がっているよう。
それを見て思わずそんな言葉が出た。
これまでのことをエーディにも伝え、スティーブ達が欠片を追っていることを伝える]
アタシもさ……これ以上は正直、キツイ。
[動かせないでいる右腕を左手で押さえ込み、痛みに耐えた。
治癒はあれから進んでいない]
女性……だったか、誰かいたような気はしたが。
[リルもまた記憶にあまり残っておらず、誰かがいたくらいの認識になっている。
ヴェスの話>>281になれば、肯定するでもなく大きく息を吐いた]
殴るならあっちまで行かねぇとな。
[休むのは止めないが、先を促すこともした*]
/*
>>-622セーガ
諸々了解&お大事に。
村内で書かれて無かったら、苗字とかの記載は無いで大丈夫b(元からセーガだけにするつもりだった)
[見落とさないように、見続け。
硝子の指が毀れてゆくのを見る、感じる。
触れた指は、人のような柔らかさも何故か感じ硝子の硬質さだったか]
[透き通るような眼が、印象的だった]
[それは硝子だったけれども。
軋む唇を見続ける。
砕け落ち、何も残らない中、残ったのは唯一つ]
[抱きとめた女性は砕け消え、残ったのは言葉と硝子玉]
[のろのろと、それを拾い上げ、見つめた]
[緩く握り、握り込んだ拳を額にあてる]
/*
>>-625
了解。エーディットでもええやで思いつつ。
>>-626
博士直下……実験台になっている姿しか目に浮かばない。
もう1ネタ、はよ! 見たい。
nightmareじゃなくても、very hardでも一般人からすれば死地だと思う感。
/*
ヴェスやんはもうこれで終わりでもいいんだけど、今から殴られまくるなら座して待つ感じです。
そして上層公園区画とか、どうなるんだろうか…もしや賠償とかなのだろうか。教えてリルさん…!
/*
ぬー。>>A37意識完全に向いて無いって訳じゃない。言葉が足りてない。
のと、ここ>>270でセーガの発言>>256拾うの忘れてた。。。ま、まあスティさんの発言は届いた感てのが出ていいかもですが…
ー 中枢 ー
…ーーー……っ、ヴェス…!!!
[氷のナイフがタリアのコアに直撃、コアの排除を確認。>>274。動きの止まったタリアに対してしばらく監視するように目を向け続けるが、止まったことを確認すると青年はヴェスへと向き直る。その頃には青い目の女性は完全に崩れ去ったあとだった>>282>>283]
……っ、これで…と、まっ、た…?
[スティーブがヴェスへと駆け寄る>>277が、ヴェスは振り返らず。>>292 妙な動きをする様子も現段階では見受けられない。]
……ーーー……
[青年は二人を見ながら、転がっていったコアを見ながら、警戒を続けた*]
/*
倒れた感じだけど、まぁ、ただ疲れたか、何か。
直撃してないし、ひどい怪我ではないはず(折れてるかもしれないけど)(倒れないほうまとまりそうだから、そのままでいいか)
/*
ひょいと顔出し。
ゲイル君特殊チーム入りは面白いと思います。
トレインは会う度嫌な顔するだろうけど、実はゲイルとは無意識下では仲良くなりたかった的なところで。
は、はは……、
[息を整える中よくここまで来れたな、なんて言われれば苦笑が漏れた。>>288
まったくもって自分でもそう思う。
その後もリルと話していればひとつのことに気付いた]
治癒、が、終わってない……?
[リルが右腕に治癒の異能を施している。
植物の視界を通じて観たのはそんな光景だった。
己が異能を解除し自力でここに向かっている間に、
治癒は進んだわけではないらしい、と、調子の悪そうな右腕を見て思う]
病院行く……のは、終わって、から、だよねぇ。
[ぽつりと。
このまま進んで大丈夫なのかという思いは芽生えたが、引き戻す真似はしなかった。
リルなら(前衛でないだけになおさら)無茶はしないだろうというちょっとした信頼もあり]
/*
割と、ヴェスはセーガと仲良くなれそう感がある…
(ご飯とか一緒に食べたい)(だがそれはスティと仲良くしてんじゃんという嫉妬を抜けた後だ)
>>-630
ヴェスからアクトしないですまないマン。
何やかやで折れて無くていける気もする。
>>-631
そういうお話なのかもですね… けど、セーガに自分を色々重ね合わせてたりするので、何も影響が無いって訳ではないというやつ
─ 後日 ─
[ドーム全てを巻き込んだ、バグ・シングによるドーム消滅の危機。
ドーム住民が団結し、その大災厄を回避した数日後、ある噂が市井を流れた]
「『死神』が捕まったって本当か?」
「騒ぎの時に特殊チームに捕まってたの、見た人がいるって」
「ついに年貢の納め時かぁ」
「まぁ俺らにゃ関係ねぇ話だけどな」
「最近アイツ見ねぇな」
「アイツって?」
「ほら、うちに良く開発品の持ち込みしてきてた奴」
「あー。あの騒動で逃げたんじゃないんすかね」
「次の開発話もあったのになぁ」
[『死神』が捕まった話。
ある開発者の行方が知れなくなった話。
それらの噂も、いずれは風化して行くのだろう]
人の存在感なんて、そんなものだよね。
[特殊チームが管轄する拘束エリア。
誰かとの会話の一部。
『死神』でもなく、『ゲイル』の姿でもない青年の姿がそこにあった。
響く声はテノーレ・レッジェーロ。
影も何も纏っていない、素の姿]
いくつ姿を持ってたって、覚えられていなければ死んだも同然さ。
[『死神』とは、これまでいくつも自身を『殺した』存在でもあったのだ**]
[スティーブの武器の投擲>>251およびセーガによる氷のナイフ>>258は、タリアの躰からコアを抜くに至った。
残りの躰は、動力エネルギー源となっていたコアとの接触を失う事で、硝子素体>>246からの攻撃を受け、白銀の繊維で編まれた躰をボロボロと灼くように消滅させてゆく]
[そしてコアは転がり、床で止まった]
[それは、新たな躰を造り出す媒体が傍に無いからかもしれないし、コア自体に意志ありながらも何らかの思うところがあったのかもしれないし、或いは動けぬよう異能が掛けられていたのかもしれない]
[何せ、もしもこの場に特殊チームのトレインがいるのならば、そういった念動はお手の物ではあるし、居なくとも、ここはドームの中枢のうちのひとつの部屋ではあるのだから*]
/*
特殊チーム入り不明のままで書いてたけど、確定するまでの時期ってことでそのまま投下。
『ゲイル』も偽りの姿でした、って言うネタバレ。
素顔チップはまだ決めてない(
/*
イギーを次のウォッチャーにさせようかと思ったけど、イギー執行官で結構責任のある(?)立場なんですよね…… エース機だったしどうしようかな…
……
まさかタリアが次のウォッチャー(やめなさい陣営転向してないのに)
/*
>>299
ここはドームの中枢のうちのひとつの部屋ではあるのだから→だから、部屋の外から誰かが異能を掛けてる事もあるかもしれないよね、っていう。
ヴェスはどうしようかなー というか考えてた異能が結構何やかや巨大になりそうなので真顔になってるところもある…
(これは前にどろんさん交えて話した事もあるけど)
(あと何か見えてる異能、氷山の一角では?とか言われて、な、なんだってー!?とか、その時はなったけど)
うーん…
/*
>>-628イギー
賠償あるんですかね、どうかな。
ヴェスが自分の意思でやった、とか証言しちゃうなら賠償問題だけど、タリアに操られたとかの流れになるなら、災害ってことに落ち着くんじゃ。
/*
すっかり忘れてたけど、この件でスティーブ身売りはするし(なんだかんだで集団入らなくても大丈夫な気がする。恨みの後始末で)いろいろ支払いが…
/*
>>-643
どうかなー…証言… ううむ。
上層区域の意味ではない、ドーム上層部調査部は怖い気もしつつ。
まあ、この辺は、"上"次第な気もするし、有耶無耶にしても良い気もするし… もう少し悩もう()
賠償の場合は、多分賠償金返すのに頑張る事になるかな。
/* そういや俺もお祓い行かなきゃならないんだった…
完全に忘れてたわ……
お祓いシステムとかあんのかな…OHARAIになってねえかな…宗教的な機関に一度行って騙されそう感もある…
/*
>>6:-153
東洋会とかある区画に、お祓い系社はあってもよいと思ってるマン。
でも何か、そういうのじゃなくて、「おう、KITOUなKITOU。俺出来るぜ」とかいう、カモ狙うようなフリーランスとかも結構いそうですよね。
/*
集団に入る形で支払いますよ―なあれ。
まぁ、入んないんだけどね。
あ、俺待ちだった…?ごめん。
(リルたちが殴りにくるか、後日談飛ぶかと思ってた
/*
正直言うと、何でスティーブが恨み押し付けられているのか分からないっていう…
>>-650
一応待ちでしたね。
あと2時間も無いんで、やりたい事あったら動いて貰える方がいいっていうか…
このまま飛ぶ場合は、吐き出して無い闇を少々抱えたままにはなるかもしれないくらいかな
ん? あぁ……
[指摘>>295を受けて、自分の右腕に一度視線を落とす]
ヴェスが凍結状態を解除したら力尽きてね。
しばらくは治癒を使えそうにない。
病院は終わってからで良いさ。
[信頼あっての言葉には、小さく笑って返した。
やや引き攣るような笑みになったのは、痛みのため。
戻ってくるかも、という言葉>>296には]
危機感が足りないぞ。
[リルの中では万一の可能性が消えていない。
ヴェスは死にたがりだ、命を繋いだ後にまた死のうとする可能性は十分にある*]
……っかれた…
[崩れ落ちた後、そう言いながら、
無理やり、上半身を起こし、
床に座る座り、片膝を立てる。]
……ヴェス
[ヴェスの背に男は声をかけ。]
さすがに、今回は、死ぬかと思った。
お前も。俺も。
[震えた手。握り、止める。]
ごめんな。
死なねぇとか、無理だわ。
[そう言って。]
/*
わりとNINJAとかSAMURAIとかはいてもいいんじゃないかと思っているエーディのナカノヒトである
いいぞスティーブー! これでヴェスさんが駄々っ子にならんですむ(うろんなry)
─ 少し前 ─
分かってるって。
[約束>>293を口にするセーガに少し笑いながら首肯した。
どんな些細なことでも、誰かとの約束は自身を奮い立たせる原動力となる。
セーガにとってこの約束がその一つとなるなら、自分は戻るための場所となろう*]
俺さ……嫌いなんだよな
このドームの事も……何もかも、大嫌いでさ……
無能者は、死んでもいいって扱って、力があれば何でも許されて……
でも、ドームの外で、ろくに生き抜く事ってのは、困難で…… 結局、ドームの中でしか生きれなくて……
/*
うっかり返し損ねてた。
後日談どうするかなー。
セーガとの約束以外あんまり考えてなかった。
スティが過去と向き合うのに付き合うくらい?
今回のことも……許せなかった……
生き抜いてたのが、許せなかった
俺の両親や、あの時の人達は死んだのに……
何で、生き延びてるんだって… 思って
死んで欲しく無いのに、どうしても、…ドームのやつらが…憎かった
…………
[後ろのスティーブに寝転ぶように凭れ掛かる。
硝子は、体の上にも辺りにばら撒かれたままだろう]
[ごろりとなれたなら、スティーブを見上げる。
そのまま、返事を待ってるだけの様子なら、口を開いた]
/*
顔見えない系(GNL・カロン)で行くか、敢えてのイケメン(メトロ・ライフ)でいくか(
[素顔チップの話]
尚、カロンは今回『死神』やるにあたってチップの第一候補でもあった。
うん。
[見えたのは、スティーブとその真上で輝く月か。
琥珀のような金のような色の両眼が、ほんの少し細められ。
やがて閉じられる]
分かった。
[そうして、ヴェスは硝子玉を握ったまま]
/*
約束な。
[涙も流さずに声も無く泣いた**]
と書くか迷った結果、嫌いCOになってしまった……
多分、素直になったんだろう自分に…
/*
み、皆時間足りないのか…
こう、あの、後日談的な村、必要なら終わって速攻建ててもいいですけど…(そうなると、エーディは参加出来ませんが…)
クニヌシさんにお願いしての延長は今直ぐは無理だしなあ…、うーん…時間配分を失敗した。
>>-664
スティも後日談はこちら待たずに落としていいですので。
[ちなみに一発殴ると先程は言ったが、
進みながらやっぱ二発にしようと思い直したし実際そうしただろう。
リモコン式爆弾で吹っ飛ばされてしまった植物の分と、
下手すればドームごとなくなってしまったかもしれない花畑の花の分で、二発**]
/*
残り時間が1時間半だと……
色々アレですが、後日談に以降しちゃいます。
>>299タリア 毎度のことながら美味しいネタ振りを用意してくれてありがとう。
トレインはほどほどに活躍した感で帰りました的な。上からの監視もありますので的な言い訳をしつつ。タリアの欠片拾いたいけど、拾ったところで何か考えがあるわけでもないので、イギーに思いを馳せる系で〆ようかと。
>>-641ゲイル まぁ、仲良くはなれないかもしれない。でもアハハウフフだけが友情じゃないと思います、はい。邪険にし合いながらもなんだかんだ協力するときはしそう。
>>-654セーガ 爆笑しながらバカにするに違いないw
[男の言葉の後、ヴェスが話し始める言葉を聞く。]
……ん。
[そして、ヴェスが男に寝転ぶように、凭れかかってくれば、]
……?
[顔を下に向け、ヴェスの顔を見下ろす。
何度か瞬き。
その目に映るのは、ヴェスの顔。琥珀のような金の瞳。
そして、硝子が静かに反射させた月の光。]
/*
私はもう時間足りないのは仕方ないしなんかこうあとはまったりしたーいってもうなってる
なんか思いついたら村の外に落とせばいいと思ってる系だしな…………
(毎度私のせいで期間を限定させている節はあるので頭下げる)
/*
後日談とか色々したいじゃないー うわー そんな嬉しい(?)悲鳴
>>-666トレインさん
ログに書かないけど拾っていってもいいですw(尚、没収される可能性あり)
イギーの方も了解。
(雑談返信より、ログ書き優先でおkです)
毎回参加ありがとです! うおー!
ー 後日 中層区域ー
[青年は、ヴェスの家の前に立っている。 その腕には、どっさりとサンドイッチの入った紙袋。 味のレパートリーは様々、女子が好むような甘いスイーツサンドから作業員が好みそうなスタミナ系サンドまで。
一番のお気に入りは、あの時イギーと食べた最安値のサンドイッチだが。ヴェスの好みは分からないのでとりあえず買いまくった。これが『依頼』>>2:113に対する『報酬』のつもり。]
……ーーー…、ヴェスは、いる、かな。
[少しでも、状態が良くなっていれば良いのだが。]
[そう思いつつも、窓を覗き込んで様子を見るしかできない。仕事の報酬はきちんと払う主義だが、払いに行けるほどのコミュ力があるかは別問題]
[もし、ヴェスがいたならば。 ヴェスの顔を見ることが出来たなら。彼は紙袋を押し付けながらこういうだろう]
……依頼、ぁり、がと…。
また、なにか、しってたら、よろ、し、く……
[一番上に乗っていたサンドイッチは、お気に入りのあのサンドイッチだった**]
─ 後日 ─
[災厄のような騒動の後、リルは病院へと収容され、治癒士の処置を受けながら数日通院することになった。
入院、とならなかったのは、ドーム内の後始末に追われたため。
混乱に乗じて悪さをする奴はどんな時にもいるのだ]
アタシの指示なくてもやれるだろ。
「えー、たいちょーがいてこそじゃない?」
「俺らチームなんだしー」
「頭がいない手足は動けねぇんだよ」
屁理屈捏ねんな。
おら、さっさとやんぞ。
[いつもおどけた物言いをする3人の部下をどやしつつ。
それを見て笑っていた残りの2人も含めて、中層区域で起きた暴動の鎮圧へ。
少しずつだが日常が戻りつつある**]
── 後日 ──
[ソファに横になって、窓の外や天井を見つめていた。
だるい様子では無いにせよ、完全に気が抜けきっている状態か。
結局、あの中枢でスティーブの膝に目を閉じて、ごろりと転がっていると、後で入って来た女性達に殴られるという待遇を受けたりはしたが、その事自体は何も響いてはいない]
[完全に気が抜けきって、溜息すらつく始末]
はぁ……
[今日何度目かの溜息。
そして、机の上に置いているのは、硝子玉]
[その形は、覚えている。
あの日、機械生命体に差し出した、ラムネの瓶の中にあった硝子玉>>0:328]
……
[だからきっと。
あの最後の、『Rosalind』と口にした女性は、あの時の機械生命体だったのではないか、とヴェスは考えていた]
……はぁ
[全くやる気が出ない。
積み上がった機械生命体……というか、バグ・シング関連の資料とかも、見る気がしていない。
ドームではドタバタがまだ続いているし、そこから全く無関係でもいられない、のではあったが]
─ アイスを食べよう! ─
[災厄絡みのあれこれがいくらか落ち着いた頃、エーディに連絡を入れて下層区域の公園で待ち合わせをする。
今日の目的は移動販売のアイス。
奢る、と言う約束を果たすためだ]
3段重ねだったっけ?
好きなの選びなよ。
[どれだけの金額になろうが、望む分のアイスは奢る心算で。
自分はシンプルなバニラのアイスを頼んだ]
あれから何か変化はあったか?
[異変はないかの確認も兼ねて、そんなことを問いかけたりもする。
反対に聞かれるようなら、セーガに言葉を教え込んでいることなどを伝えることだろう*]
[そんな折、玄関のチャイムが鳴ったか窓の外にセーガでも見かけたか。
鍵を開けて見ると、そこに居たのはセーガ>>315>>317だったか]
……何しに来たのかと思ったら……
[ヴェスは、黒髪も今日は結んですら無い]
……依頼受けてない気がする
大体、"また"て何だし?
……
…………
まあ、いいか。
入ってく?
[茶でも飲む程度の話ではあった]
/*
まあもしやるとしても、後日談村はその、皆の体調良い時かな。
……それか普通に、今度こそ日常のRPするだけの、BtB村建ててもいいですし(日常が出来るとは誰も言っていない)
後は、他の続編の弾はこう、弾丸列車的な村しかもう無い(
―後日 リルと―
[男は、また日常に戻る。
一見は今までと変わらない生活。
中枢で、あの後、リルとエーディにヴェスが殴られるという一幕もあったか。そのとき、男はぎょっとしたような顔を浮かべ、なだめようとはしただろうが。]
リル、あのさぁ。
ちょっと、頼みがあんだけど。
[珍しく、その時は男から、リルを訪ねたか。]
─ 後日 ─
[彼の朝は遅い。]
あぁ、やっぱ美味いなぁ、ここのホットドック。
[いつもの平穏を取り戻したように見える街の中で、トレインは口いっぱいに今日二つ目のホットドックを頬張っている。今日を最後に彼のこうした休日はしばらくの間姿を消す。「特殊エネルギー研究所」、事件の後に配属を志願した特殊チームの付属機関だ。最先端の技術が集まるこの場所をある者は冥界と言い、ある者は楽園と言う。そんな場所にトレインは明日から缶詰になる。]
やっぱこう、まずはあのレーザーだよなぁ。
[鮮明に脳裏に焼きつく、破壊の光。破片となったナトゥーリアの一部の解析によって、すでに新たな発見が続々となされている。多くの破壊をもたらした彼女は、同時に新たな創造のきっかけも数多く残していった。]
そんでもって、いつかイギーの好物を手土産に持って……
[口の中のホットドックをゴクリと飲み込むと、ぺロリと口の周りを舐める。]
俺ちゃんたちが「保護対象」じゃあなくて、対等な「隣人」だってことを伝えに一発殴りに行ってやらないとなぁ。
そうだろ、ポルポ?
[ピロリ、と短くポルポが答える。肯定だ。]**
/* お茶フーフーしながら飲んじゃうぞ。>>323
名残惜しいですがそろそろ俺は先にお暇させて頂きます。
まず村を建てて下さったkkrさんに拍手と感謝を。1人+5人のロール、大変だったと思います。しっかり身体をお休めください。
同村して下さった皆様にも感謝を。とても楽しい時間を本当にありがとうございました。俺は拙いところばかりでしたが少しでも共に村にいて楽しかったと感じて下さったなら幸いです。
kkrさんやろこあさん、アカツキさんにご指摘頂いた点は、本当に申し訳ございませんでした。と、同時に俺に成長のチャンスを下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。うまく自分と折り合いをつけながら少しずつ改善できたらと思います。
拙いですがこの度はこれまで。セーガ役の、Lalaciaでした。
……
[後ろを向けば、手が届かなくなる。
だから、振り向かないと、ずっと決めていた。
だけど、本当は。]
調べてくんねぇかな。
5年前のこと。
[そう言って、目を逸し。
そして、またリルの目を見る。]
……本当は。
ずっと、知りたかったんだよ。
なんで、どうして、あいつが死んだか。
[そう、リルへと、話しただろう。
もっとも、そんなこと、リルはお見通しだったかもしれないが*]
/*
最後に隠し続けてた謎をひとつ。
セーガ君は、実は漢字表記が可能です。まあ母親はそういう表記は想定してないからセーちゃんって呼んでたんだけど
どんな漢字になるか、考えてみても面白いでしょう。
ではこれにて。皆様、体調にはくれぐれもお気をつけください**
/*
そういや、どこかで、
案外スティーブの妹って、死んだように見えて、何か異能で生きてるんじゃないですかね?みたいな酷い話を浮かんだけど、やっぱあれ霊的なやつだろーなーで、思考止まってた。
/*
あ、何か原稿書いてて落として無いの見つけたので落としとこ(もったいない精神
>>-183トレイン
お疲れ様ー。ヴェスでは全く絡めなかったですが、タリア戦感謝でした。
>>-192ゲイル
そうなのか…正直、俺結構表墓の時間軸正確に把握しきれてない所が今回ある。ちょっと比重がぐっちゃぐっちゃになったってのもあるが… ヴェスRPして。タリアの方では表やや優先で墓描写掬って返事して、の2軸は頭が死んだ。
>>-193エーディ
うーん…2の時は、然程考えずに、狼設定やれるPC、で組んだ結果うまれたのがヴェスなので、最初はこんなクソ面倒なPCになるとは思って無かった(目閉じ)
― アイスを食べよう!>>322 ―
新製品の……花の香りがするアイス?
気になるねこれ。買おう。
あとはバニラとそこのレモンケーキ風アイスで、三段ね。
[ちなみに新製品の花の香りがするアイスはちょっとお高かったが、
悪びれもせずに選んでいた。そんな感じの約束だったし]
変わった……こと?
んー、あ、そうだ、スラムにいる機械いじりの好きな子がさ、
踊る花のロボを造ってたんだけどこの前ついに完成したんだ!
それがまたすっごくテンション高くてさ……!
[ロボのテンションのみならず完成度は高く楽しいひと時は過ごせた。
なおそれを造った少年――ジーマだが、
騒動の折には結局ずっとドームの外でデカい機械生命体と特殊チームのバトルを観戦していたという]
ま、そんくらいかな。あとはいつも通り。
[応えて、一番上にある新製品のアイスに顔を寄せる。
それは春と呼ばれる季節の花の香りがしていた*]
─ 後日atスティ ─
スティ?
珍しいな、アンタが訪ねて来るなんて。
[頼みがある、と>>325。
前置く様子に目を瞠った後に一度瞬いた]
なんだ、頼みって。
[問うて、続く言葉を待つ]
[少しの間の後、発されたのは5年前のこと>>327。
リルは静かにスティーブの言葉を聞く。
本当は知りたかった、と。
目を逸らして、もう一度こちらを見るスティーブを見返した後、すっと瞳を閉じた]
……………
やっとかよ。
ようやく口に出したな。
[ふ、と口端を持ち上げ、瞳を開く。
いつもより穏やかな表情は安堵の色を示していた]
分かった。
どこまで遡れるか分かんねぇが、やってみる。
直ぐには結果出ないからな。
気長に待ってくれ。
[真実を求めるなら、自分はその手《願い》を掴み導こう*]
/*
セーガはお休み!お疲れ様!
漢字表記出来るのか、どんなのだろ、想像つかない。
>>-683イギー>>-684スティ
殴っても良いんだぜ?(ただし威力はない)
うそうそ、殴らないよw
/*
ということで、皆様お疲れ様でした。
毎度のことながら、寡黙感満点でしたが、今回も実に楽しかったです。
ログは全然スカスカな感じで読んでる状態なので、また週末にでもじっくり読もうかと。
村建て&大回転のkkrさんをもふりつつ。ありがとうございました。
── 更に後日・異能検査話? ──
『サイオニック由来かもしれないね』
は……あ……?
『だから、空間系基因だけの能力じゃないということ』
『それと普通ね、視界内だけのものを他の場所に転移するとしても、知らない場所でも図面があれば転移出来るなんて、他の異能複合状態だからね?』
『他に、行った事も無い場所も映像で見えるとか無いからね? 遠視で見えない区域も見えるなら、少し自分の異能疑おうね?』
…………マジか… おかしいとは思ってた
『他は、ちょっと特殊な傾向が出てるね』
『もう少し時間を掛けて専門系機関で検査した方がいいよ』
マジか。
『付き合い方を間違えると不味いかもしれない』
『誰かに何か言われて無いかい? 何か安全装置的なもの付けた方が場合によってはいいかもしれないな』
マジ……
[その後、暫く真顔で延々と検査話を聞き続けるのだった**]
/*
自分のPCに盛ってしまった…(すまない顔)
>>-693
わーい、トレインさんありがとう!
また何かBtB村関連建てるようなら、えいえいお話しに行きますー!
こちらこそ参加ありがとうございました。
/*
イギーのあれこれ間に合わない…
申し訳ない。
イグナティウスの頭ぴこぴこは、多分このチップの輪?部分ぴこぴこだったり、ぴょんぴょん跳んでるのは、何かそういう動きをしたら喜んでくれたとか、実は手を振ってる動作とか、浮こうとしてるような、そんなものかもしれなかったです。
[やっとかよ、とそう言われれば、]
……うっせ。
[男はそう零し、
その穏やかな表情には安堵。
逆に男は、少し、むすっとしたような。]
待たせて悪かったよ。
[はぁ、と溜息をついて。
それは、今まで胸に詰めていたものを吐き出したかのようなもの。]
─ アイスを食べよう!>>328>>329 ─
また変わったもんが出てるな…。
[花の香りがするアイス。美味しいのだろうか。
お高めな金額は然して気にすることはなく支払い、アイスを食べながら近況を語り合う]
へぇ、踊る花のロボか。
子供らにウケそうだな。
本物の花も良いが、そう言うのが増えていっても楽しいかもな。
[楽しかったらしいことはエーディの言葉から伝わってくる。
機械とは何でも再現出来るのだろうか。
そんなことをふと思ってしまった]
そうか、いつも通り。
それに越したことは無いな。
[災害の後、日常が戻ったことの一つの示唆になったように思えた*]
/*
ホント今回間に合わない…全てのログが…
ヴェス君のログも推敲無しで落としてしまった。
一応、サイオニック系統の強めを予定してるものの、どうなるかは未だ決定しきれてないやつです(
ピーポーエンドなるなら、それを活かして、機械生命体追うような、そんな特殊チーム系管轄下の場所にぶちこんでおこうと思いましたが。
どうかなあ…中層でフリーランスしつつ、何かゲイルさんと会う事があったり、同じお仕事する機会あればいいなあって薄く思ってたりします。
いいよ。
とことんやってくれ。
[そういって、頭を掻き、リルを見て、]
待つのは得意だしな。
[そう言って少しだけ苦笑する。
待ちすぎて、失いかけた。
だから、失う前にもう一度掴む。]
……手。
[自らの手を差し出して、
リルが手を伸ばしてくれるなら、
その手を男は、掴むだろう**]
【 月からの異邦者事件 】
cast
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Seiga
Lalacia
Steve
doron
Ves Starsinger
kkr
Death/Gale=Kreuz
rokoa
Edi
Akatsuki-sm
Train Jetship
pontaro
Ril=Colen
rokoan
Machins From Moon
-Ignatius Antler/Alchemist
-Natalie Puja/kkr_2ID
Wacher
-Rosalind Revival
NPC
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
P13-Doom citizens ALL MEMBER
Shaun ALL MEMBER/dammy
[エーディはオカルトの類を信じてはいない。
スラムの七不思議も小耳には挟みつつ鵜呑みにはしなかったし、
(髪が伸びるアンドロイドとかあれも異能のせいじゃないのか)
ましてや幽霊なんているわけないじゃないかと思っていたクチだった]
はあ? 花畑で幽霊を見た?
[何年か前、スラムの子のひとりがそんなことを言って泣きついてきたことがあった。
風もないのに花が揺れたとかぼんやりとした人影が立っていたとか]
いや。ない。ないから。
[頑なにないない言ってたらこわがりーと言われてしまった。解せん]
[その―――日常に埋もれかけていた他愛もないことを思い出したのは、
いつも通り昨夜の花畑の光景を、植物に触れて観て取っていた時のこと。
相変わらず静かで猫一匹通ればいい方の花畑に、
漂うようにその人影は、いた。
最初はピントが合わなかった写真の被写体みたいにぼやけていたのに、
次第に輪郭がはっきりしてきて少女の姿をとる]
あ、……!
[声は出なかった。
ただ、その少女の兄から、ふとしたきっかけで彼女が死んだことを聞かされた時より、
胸の潰れる思いがした。喪失が実感をともなってやってきていた]
── 更々に後日 ──
[セーガと食事をする時もありつつ、P13ドームでの日常は過ぎてゆくか。。
しかしそのうち、以前よりもひとつ特筆して変わった事があったとするならば]
…………今度あの人んとこに花でも送り付けてやろうかな。
[再び前を向き咲き誇る花を眺め始める。
花だけが知るそれを、伝えられるなら、いつか。
見つめる先には四葉のクローバー、ひとつ。
――それは、*幸運の証*]
全くだ、5年も待たせやがって。
[スティーブの謝罪>>334にわざとそんな風に言う。
いつでも調査指揮を取れるように、今の位置になれるよう努力した。
能力主義の組織の中、戦闘力は皆無、治癒士の位置から一つのチームの隊長になるまではかなりの時間を要した。
スティーブが決意するまでに間に合って良かったとも思う]
そうか、ならとことんやろう。
必ず結果を出してみせるよ。
[待つのは得意>>336と言われれば、誓いにも似た約束を口にして笑った。
手が差し出されると、それを見、スティーブの顔を見、また彼の手を見る]
……ん。
[治療の終えた右腕を伸ばし、スティーブの手へと重ねた。
力強い手がリルの手を掴む。
ほんの少しだけ、変化したかもしれない距離の形**]
/*
エーディはほんとありがとう。
多分ちゃんと受け取るようにします…!
村建人のkkrでした。
皆さん、参加ありがとうございました。
弾丸列車は夏頃にしたいですが、何か日常村するならそれ以前の何処かでしたいなあ…とか思いつつ、またそのうちwiki等で告知したいと思います。**
/*
やったー間にあったー
妹ちゃんの幽霊を見たのでなんかこう、背中を押すという蕾にも花にもならないかもしれないあれですががが やりたかったので
そんな感じで。皆さん本当におつかれさまでした……
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
/*
挨拶が間に合わないぞー。
2IDであれこれやらせて頂きましてありがとうございました!
楽しすぎた。まだやりたいw
また機会があったらどうぞよろしく!
ろこあでしたー。
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