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【男】フードファイター ムシャル は 【女】斑鳩家長女 ツリガネ をうしろゆびさしたみたい。
【女】学生起業家 カンナ は 【女】斑鳩家長女 ツリガネ をうしろゆびさしたみたい。
【女】斑鳩家長女 ツリガネ は 【男】美容師 セリ をうしろゆびさしたみたい。
【男】美容師 セリ は 【女】斑鳩家長女 ツリガネ をうしろゆびさしたみたい。
【男】俳優 ハイヴィ は 【女】斑鳩家長女 ツリガネ をうしろゆびさしたみたい。
【女】斑鳩家長女 ツリガネ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
【男】美容師 セリ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
【女】斑鳩家長女 ツリガネ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
【アシスタントマネージャー】 スガワラ | amamcandy | 勝利 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
【男】技師 レネ | uebluesky | 勝利 | 8d処刑 | むらびと | おまかせ |
【女】iTuber シノ | edgar | 勝利 | 5d襲撃 | れいのー | おまかせ |
【女】漫画家 夢見杉乙女 | loopxxx | 勝利 | 4d襲撃 | むらびと | じんろー |
【女】詩人 ポラリス | ゆきちだいふく | 敗北 | 9d処刑 | じんろー | おまかせ |
【男】大学生 サトラ | Kurinoko | 勝利 | 4d処刑 | むらびと | おまかせ |
【女】ガーデンデザイナー レナ | 葉風 | 勝利 | 6d襲撃 | しゅご | れいのー |
【女】女優 ミレイ | ama-i-uma-i | 敗北 | 5d処刑 | きょーじん | おまかせ |
【男】盲目のピアニスト アキ | nyancat | 勝利 | 7d襲撃 | きょーめいしゃ | じんろー |
【男】民俗学 ヤナギタ | kumoi22 | 勝利 | 3d襲撃 | うらないし | おまかせ |
【男】フードファイター ムシャル | henri | 勝利 | 生存 | むらびと | おまかせ |
【女】マジシャン サユリ | ChikaChika | 勝利 | 8d襲撃 | きょーめいしゃ | おまかせ |
【男】装飾工 メリル | karage | 敗北 | 7d処刑 | じんろー | ランダム |
【女】学生起業家 カンナ | michelle_hiyo | 勝利 | 生存 | むらびと | おまかせ |
【女】斑鳩家長女 ツリガネ | iAgs | 敗北 | 10d処刑 | じんろー | むらびと |
【男】料理人 クレイグ | yukke | -- | 3d突然死 | むらびと | むらびと |
【男】美容師 セリ | haru8283 | 勝利 | 生存 | むらびと | おまかせ |
【男】俳優 ハイヴィ | kuriharappa | 勝利 | 生存 | むらびと | おまかせ |
【女】ホステス ジュリ | MK | 勝利 | 6d処刑 | むらびと | おまかせ |
やじうま一覧 | |||||
【見学】お局スタッフ エリカ | en_nanji | -- | 1d失踪 | -- | -- |
【見学】 【???】亜麻色の女性 | oh-bow-Wow! | -- | 1d失踪 | -- | -- |
【見学】 ミレイユ | chi- | -- | 1d失踪 | -- | -- |
ハカゼ
◆まだお疲れ様ではありません。ここからレナさんは暴走を始めます。ハカゼさんの伝統、シナリオブレイカーを行います。
あと色々な途中の設定はダイスで即興です。
こーら、お酒は暴れるための飲み物じゃありませんよー。
ほどほどにしないと取り上げちゃいますからね。
さて、皆様も語らいにはお酒が欲しい方でしょうか?
飲まれたいものがあったら、是非ともこちらへ。
>>サユリ
そうだ! 昨日お話ししながら、お出しできませんでしたね。
もうそれはそれは、簡単なものですとアメリカンレモネードなんてものもありますが、プースカフェスタイル、と言えば……と出てくるのが、やっぱりレインボーでしょうね。
虹とはまた違うお色にはなりますけど、グラスの中で7種の飲み物が、7色の層に分かれるんです。
すっごい作るの難しいんですからねー、コレ。
グレナデン、ペパーミント、バイオレット、チェリー、ブルー、シャルトリューズ、ブランデー
……どうぞ。
あまり混ぜても、混ぜなくても果たして美味しいかと言われると、ちょっと……ですが、
今回みたいに色とりどりによりどりみどりだと、ちょうどこんな見た目なのかもしれませんね。
ちなみに普通は、層ごとにストローで飲むのが主流です。
……っふふ。
★サユリさんは、"どれ"を選ばれるんですか?
なんて、お飲み物準備してたら終わってたんですよぅ。
あとはじゃあ、皆様同士で。
お顔出させていただいて、ありがとうございました。
>>2 亜麻色の女性
あっ、大分前にいたカワイ……ごほん。
[ハイヴィ、20代後半でようやく自重を覚えた。]
俺にも一杯よろー。
[ナミは顔を出した]
えー!
ツリガネさま、言っちゃったの?
もー!アタシやエリカちゃんが「ドッキリ大成功」って看板もっていこうと思ってたのにー!!
…というわけで、騙してた皆さま、ごめんなさいね?
人狼なんてみーんなうそ!
みーんなただの普通の!でもこのプログラムに選ばれた特別な人間だよ!
アタシね、思うの
恋は駆け引きが必要だって!
危険なものを乗り越えた時、恋が生まれるって!
吊り橋効果っていうやつだね!
えへへ、でもちょっとは効果あったんじゃないかなあ?
だからスガワラくんや、攫われた皆さま、別室にいる皆さまも無事だから安心してね!
プログラムに関してはしばらくお待ちください!
おつかれさまでしたーっ!
ログ読んできます
>>ツリガネちゃん
おつかれさま。やさしくてかわいいツリガネさん、とっても好きです!
>>4 ハイヴィ
ちょっと、コレ作るのすっごい大変なんですからね! というか時々ふつうに失敗するんですよ!
ショット感覚で飲まれたらたまったもんじゃないんですから! もー!
レナ
◆ログ読んでる途中で失礼。ハカゼ、今回暴走しすぎやない?
ハカゼ
◆シークレットダイスのツンデレ設定がレナの方向をねじ曲げた。ちなみにep後の演出のためにTwitterでなりアカまで作ってあります。ツリガネちゃんよりレネさんが先に狩漏らしへの反応をしていた場合、レネに求愛を始めていた可能性があります。この村ではたくさんのifが作れました。やさしくてかわいいツリガネちゃんに女性なのに惚れてしまったその困惑と激情は、わたしの創る世界すらねじ曲げてきた…。
レナ
◆このひとこわい
ハカゼ
◆便乗して、以降レナさんも全部心をさらけ出します。
梶田
◆なぁ、俺とレナの名前の関係ある?
ハカゼ
◆Twitter見てたらマフィア梶田見つけてそれに影響を受けたから全然関係ないよ
ハカゼ
◆あとパロも謎のキャラも元ネタ全て独り言に書いてるしログよめログよめ。
ナカノヒト
◆あたしも読んできまーっす☆
ナカノヒト含む全員
◆…おえ。自称性別不明の言うことやないわ。
あはは、サクラの暖かさに緊張の糸が切れたのか
今まで寝てたや〜ごめんね〜…って、あれ〜?
もしかして、今はみんなでホールにいるのかい?
や、やっとでてこれた…
ナミさん、なんで僕だけ総支配人室なんですか…
僕だってプログラム進行人なのに!
って、あれ?アキさん?
[>>8でアキを見かける]
>>8 アキさま
アキさま、スガワラです
ホールに案内しますね
ハカゼ
◆問題の日の反応で狼すら困惑している…ガチのRPしなくてよかったのかなこれ
レナ
◆dice神に全てを任せた結果がこれだよ
ハカゼ
◆名RPだとおもうし企画を知っていてもなお激情を隠せないレナちゃんやばい今見ても自画自賛なのにかわいすぎるもうしにそう
レナ
◆なおプレインg
ハカゼ
◆ノーコメント!!…ああ、ノーコメントだ。これ以上追求しようと言うのならこのエタルド(FE)できりさいてやる。
漆黒の騎士(FE)
◆エタルドを返してくれ…。
>>7 亜麻色の女性
だっはー、ごめんごめんって。
ところで俺、君のこと知ってる気がするんだよね。
名前はなんていうの?
>>10 レネ
レ──ぶ!
[シャンパンがもろにかかる。]
レネぇ…サンキューな、つかめっちゃ疑っちゃったわ…。おまえもご苦労さん。
なんかアキ好きだなと思ったらマシュマロさんじゃないですかーやだー!!やじゃないー!!
みなさんおつかれさまでしたー
無理して入村したら駄目ですねぇ、何もかもノリきれないまま死んでしまった**
今回好きだなって思ったキャラが皆男性チップで、あっ…(察し)って感じだったし性別の壁を越えて落とすには気合いと出力ががが
男性キャラ向いてないのかな…**
ハカゼ
◆しわすさぁぁん!やっぱ◆って便利よねーー!!
ナカノヒトは
これぞなかのひとかいわだと わらっている。
ハカゼ
◆もしかしたらMOTHERっぽくするために会話ウインドウを瓜科で作成するかもしれません。今は迫真幻月RPGのパクリだし。基本3DSでどこでも書き込んでるけどその会話ウインドウPCかWiiUで作っといてPCのwordに保存しようかと考えてます。
ナカノヒトの
くろうが 334あがった!なんでや!
[>>9 久しぶりに姿を見かけたスガワラが、アキに声をかけているのを見る]
ま……まっ!まってください!
あの、あ、あたしが、カエデ……アキさんをごっ、ご案内しますっ
[元気に宣言したつもりだが、少し声が上ずっている]
あっ、あーちゃんがカクテル準備してくれてる
後で行きますっ!
あと、あーちゃんさんっておぼーちゃんさんみたいだなって思ったらほんとにおぼーちゃんだった件について……
ハカゼ
◆ハイヴィほんと好きだったけどレナさんの真面目属性のせいでアタックできなかったんだよこんちくしょーー!!もっとアレなキャラならよかったのにーー!!
レナ
◆あたしの人格の時点でifがあるとか設定厨こっわ
ハカゼ
◆ハルトくんが弱気になるとショタるのだって性癖なんだよーー!とにかく弱気になって強気だったり真面目だったりの人が本性表すの性癖なんだよーーー!!!!
ごめんわたしもたぶんそうだわ。自画自賛だわ。つーか中身以前に演出をどうするかで悩んでクソパロ合戦をシノさんとおっぱじめたけど趣味で中身が割れる。だからどうしたあああああwwwwたのしかったからいいんだよこんちくしょおおおおwwwwwwwwww
ということで一切中身探せなかったwwwwwwwwwwww
お疲れ様です!!!
私はおぼうちゃんプロフィールの時点で当ててたのに、誤解されてたようで残念です!
なんて笑
いろいろと思うことがあった方もいらっしゃったようですが、私としては楽しかったです。
ツリガネさんは、正直辛い役どころだったと思います。私も同じ立場だったら心折れてたかも。
お疲れ様です。どうかあまり気落ちされないでいたら嬉しいです。
ハカゼ
◆レナさんワールドってなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!
全部dice神の導きだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レナ
◆正直その記号乱射が一番喉食べてるんじゃない?まって喉食べてるってなんやねん
やあ、イベントは終わったんですね?
みなさんおつかれさまでしたぁ。
すっかり本当の事件だと勘違いしてお恥ずかしいところばかりお見せしてしまいました…。
[黒歴史。研究者による歴史の捏造…]
それはもういいから…
…んふふ。
あー、おかしいっす。
やっっっとみんなでお話できるんですね。
その前に、ちょっと記録を見てこようかな、なんて。
ハカゼ
◆再従妹イベ、年齢的に整合性がとれるよう調整したりとかガチで大変だったのよ!!!dice神に自粛させられたら設定が死んでレネにつっかかってたのよ!!!!ってかはとこの書き方もグーグルせんせーに聞いたのよ!!!!
ほんとグーグルせんせーはてばなせません。
あー、ようやく酔いが醒めて来たみたい……。
醜態を晒して申し訳ない。
みんな、随分僕らの姿を見て楽しんでいたようだね……。
……とりあえず、無事でなりよりだよ。
>>11 ハイヴィ
私ですか?
あーちゃんです!
っふふ……ほんっと……ほんとこの自己紹介無理ですっ……っあははははははっ。
☆さて。
私はあなたのこと、何度もテレビで拝見しましたから存じてますけど……。
知っている気がするのでしたら、★私の名前を呼んでみてはくれませんか?
そこしわさんはぜんっぜん分かんなかったわ。
やるじゃん。
あとはるこごめん全然分かんなかった。
あめさんは発狂RPやりなおしな。
◆しわす
一晩じゃログ読み終えれない(^ω^三^ω^)
レナ、ハカゼさんなのは透けてたwww
こはる・からあげさんは全然気付かなかった。
あとるーぷさんが予想外でびっくりwww
◎六日目までしか読み終わってないけど、限界なので眠る……。思ってること駄々流しは今日のプログラムに入ってからにしようと思います!
ハカゼ
◆透けてたかいwwwwwwwよっしゃ今度は秘蔵の透けないであろうキャラを使ってやろう。
そのキャラはキャラの中で二番目に好きなので…。
多分タコで大半がわかった。というか隠す気がなかった。
とりあえず狩になってびくびくしてたからネタパート乱射しないとやってられなかった。結局シリアスブレイカーの甘えん坊とかいうわたしらしいわたしになっちまった。悲しいぜひゃっはー。
ツリガネが襲撃で「死んでくれた」ifではサユリに刃を向けてた。狂気とか前回やったわばか。中身隠すつもりないやん。
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
まだログ読みきれてはいないですがお疲れ様です!
RP村初めてだったのですが、案の定色々やらかしまくりで本当にすみませんでした(・ω・`)
あと独り言でのマーク?中の人との分け方のウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!の使い方?というんでしょうかその辺完全にわかってなくて皆さんの使い方見ててあああそういうことかわかりやすいいいってなってましたすみませんでした(白目)
あとムシャルさん好きやってなってて杏里さんとわかって尚更もっとああ好きってなりました好きです
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
>> スガワラ
えっと……スギワラさん!!スギワラさんだね!?
もぉ〜なんだったの〜僕に「みんなをまとめて欲しい」なんて、ハードル高いよぉ〜
え?あはは〜スガワラさんでしょ?
ごめんごめん、わかってるよ〜
うんうん、久しぶりに案内してもらおうかな〜?
(朗らかに笑っている)
>>12サクラ
サクラ!!サクラだ!!!
あはは、安心しすぎてまた寝ちゃってた〜
ごめんスガワラさん、僕サクラとホールに行ってもいいかな?
(申し訳なさそうにスガワラに謝るも、先程までとは違う微笑みでサユリを見ている)
流し読み終了。
皆さんお疲れ様でした。
雲居さんはわかったけど、他は何も。
アキさんは喧嘩売ってごめんね。吊れると踏んだ。
知ってる方とは1年ぶりの同村かな?
私、メルヒより成長出来てたかな?
ハカゼ
◆>>-16 狩COが悪手?知ってるよ!!!dice神のせいで理由を適当に考えたけどどう考えてもリア狂です!!!
ツリガネにいつの間にか好意を持ってしまって傷付いたのを見て心に深い傷を負ってなんて言えないからしんどかった!!!
裏で言えたら言えたでそれ暴露すんのかと突っ込まれそうだしもうdice神に従うのやめない!!!リア狂たのしすぎ!!!
レナ
◆このひところしていいよ。あとエピ用アカのツイアカあとで置くよ!!!Twitterに粘着ふたりおるからここでしか言えないのゆるして!!!
ハカゼ
◆とまあこう狂いまくってるけどこれガチ村でがんばりすぎた反動なの。ガチ村、もうやんなったの。なにしてもわたしなんて認めてもらえないもん。信用はとれない、狼は当たらない。折れちゃったのよ。ちなみにインフルはもう治りました。
( 'ω'o[なんというか、かっこつけて言うなら...
お前ら、命拾い出来てよかったな(真顔)
が本音ですかね...
単と生き残れれば、こっちのもんだったし、
椅子取りゲーム、
負けるきさらさらなかったし。
>>どっかのセリさん
ありがとうございます。
こういう時はどう自分を持ち上げたらいいんですかね。
課題発見です。
>>2 あーちゃん
[アキの元へ駆け寄る途中、亜麻色の髪の女性に話しかけられる。足を止めて見ると、彼女は《レインボー》というカクテルを見せてくれた]
わあー!きれいなカクテル!
初めて見ました!こんなふうに混ざらないでいるなんて……本当にマジックみたい
そんなにいろんな味があるんですね、そうだなあ……
[手を口元にやり、少し考える]
☆どれも綺麗ですけれど、あたし、コードネーム《サクラ》なんです!
だからね、あたし、この中だったらチェリーがいいなっ♡
あ、ただ、あたし、今ちょっと行かなくちゃで……
[アキの方に目をやる]
ごめんなさい、後で予約って感じでもいいかなあ?
また来ますねっ!
ハカゼ
◆わたしは昼間からごはん食べるし三人の中で一番最初に動かないと今回一番やりたいことができないのでツリガネさん、レネさん、わたしに最初に動かせてください。
レナ
◆ひどいメタ発言を見た。密とレネさん以外はこれを見たら記憶処理を受けてください。あたしも受けます。
ハカゼ
◆ツリガネさんがしななかったからハカゼさんとレナさんの目的がかわっちゃったんや!ではまたログ読んできます。
>>20 カエデ
[スガワラと一緒にいるアキの隣に行く。アキの優しい微笑みがサユリを見下ろしている……が。その微笑みは、彼女にはとくべつに輝いて見えた。胸の奥が少し痛い]
おまたせ!うふふ、また眠ってたんだねっ!
カエデがゆっくり休めたんなら良かったよ♪
えーと、ひじだと、あたしの身長が足りないなあ、肩でもいい?かな?
えーと、えーと、あたしの肩、ここ、なんだけれども
[この手に本当に触っていいのかと迷っていたが、サユリはアキの空いている手を両手でつつみ、自分の肩にぽんと乗せた]
言い訳にしかきこえないだろうけどコミット勧めた理由です
まず人数が少ないということで議論が停滞して進まないのではないか、それで飽きられるのではないか、という不安で催促してしまいました
RP村としてはしたくない行為でしたが、念には念をという思いで書いてしまいました
不愉快にさせてしまった方、本当すみませんでした
あらためて、参加していただきありがとうございました
どっかで言いましたが村建て人としてはしばらくおやすみします
最終日、よろしくお願いします
レインボーふつうに知らなかったからググッたけど、すっごい綺麗ですね……
マジックもやるぞ!ちゃんと考えたから機を見てやるぞ!
/*
似非ロリババア乙女のるーぷさんですԅ( ˘ω˘ԅ)
約2年ぶりの女性RPでした。
ログは半分くらい読んだので全部読み終わったらまたきますー
*/
( 'ω'o[ナミはマジで許さねぇ
ホリ裏来いやナグリでぎょうさん殴ってやるぞ!
それでもモノ足んねぇか!!!!!ああん!??!
任せろバトンで吊ってやんよぉ文字通りな!!!!!]
( 'ω'o[村人がムラムラしすぎなんだよ...
まじこの編成キツかった...]
[けど、全力で頑張れた部分は、すごく気に入ってるし、よかったって思う。]
飲み会行ってたらいつの間にか終わってた⸜( ⌓̈ )⸝
最初入村できなくてDMに書いちゃうし最後に入村したのバレバレやんけと思ったらモチベ上がらなくて初めて寡黙枠になりましたみかです
いやホントすいませんでした
明日ログ読んでから表出ます
ハカゼ
◆しないとRP徹底にならないからやってるんですよー。そういう心の闇みたいなの暴露するシーンとかほしいんだよー。きっかけを作ってくれたからほんと感謝しかないけどこちらの言い分も少し聞いてほしいだけなので不快だったらブロックなりなんなりしてください>RP重視したのに他人の吊り〜ってるーぷさんの発言
/*
あれやねん…詰んでても状況次第で勝てたりするんや…
具体的に言うならクロッカス村的な
敬遠球がヒットになったりするからコミットはあかんねんとだけ
村たての気持ちもわからなくはないよ!お疲れ様!
*/
◆しわす
>>ツリガネさん
はじめましてしわすです。
ツリガネさんは全然気にしないで良いと思うよ。
真剣だからこそ素敵だし戦意喪失になるのはわたしも分かる。
わたしも吊られて超悔しかったしw
企画村不参加はご自身と相談してほしいけど、わたしはまたいつか同村したいよ。
よかったら青鳥で繋がろう?
@shiwa_wolf
プログラムに関しては明日おつたえします
僕が最後のお仕事として進行しますので、しばしのお付き合いよろしくお願いします
(ナミさんにお説経しなきゃ…)
>>-37 ツリガネ
えっと、多分エピのやつについてですよね。
あの時のツリガネさんの気持ちを完全に分かる訳では無いんですけど、でも自分だったとしても多分一回無理だ……ってなったら逃げてたと思います。
なんていうか、頑張れれば、頑張った方がいいと思うんですけど、でも本当に辛かったら、そこでもう人狼嫌ってなってまで頑張る必要は、ないのかなと思います。
多分、あのツリガネさんを見て、責めたりする人はいないと思います。少なくとも、私は責められないです。
なんかこう、変に真面目な返信してごめんなさい。なんやこいつってなったらスルーしてください。
とりあえず、エピでお話出来て嬉しいです。
よぉみんな。
シャンパンに濡れたまま寝たから臭うし寒いな。
何が怖くてまだ振り返りはやってないんだわ、
あんまり書いていなかったとは言え、日記や独り言の手帳が見られるなんて!
風呂に入ってくる。
お疲れ様です杏里です。
人狼するの?物語ベースで推理するの?と迷ってちょいちょい、ちょいちょい好きだからさらった説をぶん投げてみました。
ムシャルは恋愛そっちのけで家族愛の人にするはずが、最終的に単に経験値の足りない男子高校生みたいになってしまった…
カンナさんがみしぇるちゃんで名前を見たときの喜び!
ひさびさに村人同士でイチャイチャできたのでまんぞくw
>>サユリ
あっはは、お目にかなってよかったです。
ご予約ですかぁ。ふふ、いいですよー。でも特別ですからね。
私のドリンクを後回しにするんですから。
絶対に、ちゃんと連れてくるんですよ。
カウンター席二つ用意しておきますけど、
お一人なんかでいらしたら私が座りますからね!
っふふ。
んー……さてさて。ナミさんとスガワラさんがいよいよ始める、と仰ってましたか。
ずーっとプログラム見守ってましたけど、大丈夫ですかねぇ……。
チョコとバラを、送り合うんですよね。
バレンタインとホワイトデーが一度に来た感じです。
なんだかむずむずしてきました。
エキストラとして呼ばれたのは、別の名義として、ですけど……いいですよねぇ。
ナミさんスガワラさん。
こちらのカウンターお借りしますね。席は今回のプログラムの人数分、用意してくださいな。
お二人でいらした方達はテーブルの方へ案内しましょうか。カウンターはそうですねぇ……ほんの少しだけ。あまり使わないことを祈りますよー。あっはは。
さて。
>>all
今回のプログラムに、彩りを添えるべく。
アマデウス・フローラ……改めアウローラ、として一夜限りの復活ですよー!
二人の語らいに心地の良い酔いを。
お一人の寂寥にしばしの暖かさを。
こんな余興もありました、とあなたの脳裏に少しばかりの痕跡を。
是非ともご来店のほど、お待ちしております。
おはようございます
メロン、二つしか用意できませんでした…
さて、皆さま本日がプログラム最終日です
バラとチョコレートはなくしていませんか?
【貴方が渡したいと思う人にお渡ししてください】
タイミング、場所、きっかけ、どこでも構いません
ただ渡す人が被ってしまう、そんなこともあるでしょう
それを選ぶのも貴方次第です
勿論【渡す相手がいない】なら待っててもいいですよ
ただ【渡す人も返す人もいない】なんてことになれば
【このプログラムを通して、「ありがとう」と、感謝したい人にバラかチョコレートを渡してください】
よろしくお願いします
(※恋衣の元ネタ(らしいです)の恋慕の村にて、ダミーとして動いたキャラになります。
ご存知の方はご存知の通り。ご存知ない方は仲良くしましょ。
自己判断で勝手に始めましたが、完全にエキストラとして動きます。
是非ともお二人の語らいに、お一人の涙酒に、お使いください。極力反応する手動botです)
/*ん、ログ読んできました。
みんな事情はあるし仕方ないけど、コミットの件は能力者居なくなって純粋な殴り愛で、万一議論が進まなくなった時の1つの手だよ、という提案に感じました。
あくまで提案ですし、村建てさんの心遣いに自分は感じました。
乙女さんも仰っていたように、その分エピが伸びて全員でお話しできる時間が伸びますし。
一介の参加者の意見ですので、ともかく残りの時間エピを楽しめたらいいなと思います。
引き続きよろしくお願いします。
中の人でした。*/
皆さまにメロンを送りたかったのですが、2個しか用意出来なかったので
それぞれにメロンを渡していただけるととても助かります
僕はレネさまシノさまに送りましたので、ほかの方にお渡ししていただけると嬉しいです
よろしくお願いします
うー……しかしレインボー、言われた数だけ作らなきゃ駄目ですかねぇ。あんまりぽんぽん作れるものじゃないんですよぅ。
あと涙酒……涙酒って、なんでしょう。がんがん飲めてぐーるんぐるん酔っ払って、泣くためのお酒とかなのですかね。そんなのストロングレイで……。
……いや、絶対取り扱いませんからね。
あんな危ないの!絶対駄目ですからね!
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マー|iT|ア|ー|女ーー|ー|ア女iTーーーーーー
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マー|iT|ア|ー|女ー装|装|ア女iTーーーーーー
>>-59 セリさん
ですです。
自分が自分にげんなりして折れた時は、
いやまだだ捨てちゃダメ!ってなって、
喝入れられるんですけど...
私もセリさん殴りたかったですよ。
きちんと軟禁出来なくてすみませんでした←(え)
[>>29 を聞き]
チョコはあんねんけどなー...
[チラッと手元を見る]
...大事に持っとったらやや溶けてもうた...
[もらった時より幾らか不格好なそれを見つめる]
>>-71 セリさん
うわぁ負の連鎖...(笑)
んー、あー、...やり直さない?take2で(笑)
次は同陣営で頑張ってみたさありますよ!
/*どうも、民俗学 柳田國…間違えたヤナギタの雲居です。
嘘だろ、なんでこんなに透けてるん…。
考察?なにそれ?おいしいの?みたいな感じで遊んてまました。いいじゃんRP護衛もRPラインも噛みも。すき。
なんかまあいろいろあったっぽいけど、そんなのは知らん。いろんな考えの人がいろんな楽しみ方で集まってんだからみんながみんな満足いくようにはなかなかできんよ。
コンセプトに則ってりゃなにやってもいいと思うから徹頭徹尾各々が楽しく愉快に物語を紡いでいけりゃそれでいいのだよ。
…いらんこと言った!
雲居さんは楽しいのでオールオッケー。
さて、あと二日。
長えな!なんでも出きらァ!(なんでもするとは言ってない)*/
/*
おぼうちゃんってわかればアウローラなのに何で気がつかなったんだろうアウローラ
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マー|iT|ア|ー|女技装|装|ア女iT美ーーーーー
ロ|ーー|ー|ー|ー|ーーー|ー|美ーーーーーーーー
タイミングぅ
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マー|iT|ア|ー|女技装|装|ア女iT美ーー技ーー
ロ|ーー|ー|ー|ー|ーーー|ー|美ーーーーーーーー
んー...
[自身の日記とにらめっこしている]
なんか、日記帳と、
自分の気持ちがしっくりこーへんな...
そうなんだけど、そうやないって、なんか...
ふー、これでやっとプログラムの続きになるのかな?
いや、今までもプログラムの一部なのよね
[>>29の案内を聴く]
>>29スガワラ
そういやお久しぶりだね、スガワラくん!
軟禁部屋にもいなかったけれど忙しかったのかな
メロン2つしかっていうけど、2つ持つのでギリギリだよ…
これ以上メロンがあったら、会場にメロンの山ができちゃいそうね
…ふーん、ついに、このバラを渡すときか
[メリルは花びんに刺したバラを突く]
>>41 レネ
…一応、聞いておきます。日記、こっそり見させてもらいました。
あなたは最後までまっすぐ、彼女に想いを伝えられた?彼女を最後まで守る覚悟はある?
それだけ、聞いておきます。……勝てるわけ、ないもん。
[と、悲しげに言い…すぐに向き直った]
>>39 メリルさま
お疲れ様でした
人狼仕掛け人、ありがとうございました
僕ですか?
ナミさんにプログラムの進行考えといてって言われてたんですけど、僕全然思いつかなくてずっとうんうん唸ってました
そしたらナミさんってばコミットの提案しはじめちゃうから「まって!僕何も思いついてないのに!」ってなってたんですよ、ははは…
ナミさんもお節介なとこありますからね
彼女は仕掛け人として皆がこの空気に耐えられなかったらどうしようという気持ちもあったみたいです
僕たちがお説経したこともありすごく反省したみたいなので、ナミさんを悪く思わないでくださいね
でも、僕からも謝ります
大変申し訳ございませんでした
メロンなら僕たちが切り分けますから大丈夫ですよ
お土産として持って帰っていただくのもいいかもしれませんね
[うろうろと目的もなく歩く]
...ここに来てまうなぁ...
[自己紹介カードが貼られた場所に来てしまう自分に、困ったように笑った]
>>45 レネ
だったらそれを示しなさい。言われずともそうするでしょうけど。
…あたしは、あなたになら負けてもいい。そう思える、かな。
…ほんとは、少し…好きだった…
[そう小声で呟き、もう一度向き直り]
じゃ、あたしに打ち勝ってみなさい。…じゃあ、【その時】にね。
>>47 レネ
!!
[突然のいちご大福にびっくりしつつ、でも好物なので嬉しそうに食べ始めた]
レネさんもね、お疲れ様や。
ごめんな、その...騙したような感じになってもうて。
[撫でられながら少し俯く]
...レナさんは怒らへんよ、大丈夫。
頑張ったけ、もうちょいその...
>>47 レネ
…いいえ。というか!あたしはそんなヤンデレじゃないってば!
みんな勘違いしすぎなのよーー!
……あたしだって、密に触れたいけど……少しは人に譲るんだってば。
>>ミレイ
こんにちは。この名前でお会いするのは初めてですね。
そうです。むかーし、アウローラって名乗ってたことがありましたね。本名はアマデウス、の方なんですけど。
ですから乙女さんがつけてくれたあーちゃんって名前、間違えじゃないんですよ! ふっふふ。
テレビでしかお見かけしない女優さんに名前まで覚えてもらえるなんて! エキストラとして呼ばれた甲斐がありましたよ。
……さ、この名を出したら、私は皆さんのテンダーです。
お待ちしてますよー、女優、さん。
>>54 レネ
っ...!やめてぇ、そんな言われてもうたら...!
[泣きそうになるのを必死て堪えている]
せやなぁ、私もレネさんやったら、
攫われても良かったかな...なんて
[えへへ、とはにかみながら笑う]
そうやったね、ここに私が居ったのを、
レネさんが見つけて声かけてくれはったんよね。
...なんだか懐かしいなぁ。
[連られてカードに目を向ける]
…ふふ。
[そっと笑いかけ、二人をじっと見つめたあと窓際へ行き]
まぁ、そうね…問題を解決するために、あたしが寄り添ってあげるから…これで、みんなハッピーエンドかしら?
[空に向かって、そう呟いた]
>>55 ツリガネ
レネさんの台詞、先に取ったろ。
…あたしは、最後まで戦った密を尊敬してるよ。
[そう言って、レネの手の隙間に入って密を撫でた]
>>57 レナ
ヒョアアア!?レナさん!!!
[びっくりしてやや飛び跳ねた]
えへへ、レナさんありがとなぁ!!
[撫でてくれる手に頭をグリグリした]
ハカゼ
◆あああああ密へのアクション忘れたああああwwwwww
レナ
◆バカダコイツ。で、どんなアクションなん?
ハカゼ
◆密の頬つんつん
…ふふ。あんたのおかげで…また闘争心が呼び覚まされたわ。
あんたって…ふざけてるなぁ、やっぱ。諦めたつもりが…無意識に戦ってるわ。
[そう言って、レネを優しく突き放した]
[片手をポケットに突っ込み、もう一方には薔薇の花を提げて歩いている。]
[>>32人混みの先にはミレイの姿があった。]
[真っ直ぐ彼女の元へ向かい、後ろからそっと身を屈めて、耳元で囁いた。]
────みーれーいーちゃん。
>>62 ミレイ
[想像通りの反応に満足げに肩を揺らす]
[彼女の前でしゃがみこみ、膝に頬杖をついてミレイをじっと見つめる]
なに、ミレイちゃん。
俺が他の子にかわいいって言ってるのみて怒ってる感じ?
だから顔合わせてくんないのー?
>>64 レネ
目の前でいちゃつくからやぞーほれほれ。
[といいながら、密の髪を巧みに撫でる。それは最後のあがきにはなぜか見えなかった]
>>43スガワラ
参加者のドキドキが仕掛け人にまで伝わっちゃったのかな…
そこまで真剣になって貰えたっていうのは成功?とも言えるんじゃないかしら?
ナミさんもスガワラくんもお疲れ様!
きっと初めての企画だったろうし、次に活かせたら問題なし!だと思うよ
>>63 レネ
...話したかったんはほんとやしなぁ...
[小声でもにょもにょしている。]
って、面と向かって言われるん恥ずいわ!
[偉いという言葉に照れてしまう]
せやったんやなあ。
そうやよね、生まれも聞いてきはったもんね。
あれも恥ずかしかったわ...
[自分の答えた言葉を思い出し、両手で顔を覆った]
>>68 ミレイ
[しばらく彼女をじっと見つめていたが、何を思ったのか、ハイヴィはにっこりと笑った]
楽しかったね、ドッキリイベント。
[そっして、ゆっくり立ちあがり]
[彼女に手を差し伸べた]
バルコニー行かない?
ほら、俺モテるからさぁ。
独り占めしたいでしょ?
>>73 レネ
...うれしい。
[真っ直ぐな瞳に顔が綻んだ]
ふふふ、ほんとやで。
国って、レネさんって名前から出てもうたら、
そらなぁ...?
[指の間を少し開き、チラッと盗み見る]
せやね、向こう戻ろっか。
[提案する彼についてあるった]
>>72 ミレイ
[差し伸べた手をミレイは取らない]
[そんな彼女を見つめて、少し悩むように首の裏を掻く]
よく分かんねえわ、それ。
誰かの傍にいるために検定でも受けなきゃいけないの?
ミレイちゃんのお母さんやお父さんもそれ受けたの?
友達も? 昔の恋人も? ミレイちゃんの恩師も?
なに検定よそれ、そんなこと言ったら俺なんて試験受ける前から失格なんですけど。
[強引に手を掴んでも良かったが、それはしない]
[──そもそも]
[俺はミレイに想いを伝えてどうするのだろうか?]
[俺の気持ちに応えてしまったら彼女の未来はどうなるのだろう?]
[みなの彼女を見る目が変わってしまうかも知れない]
[みなが純粋に彼女の演技を見なくなるかも知れない]
[彼女の恩師はどう思うのだろう]
[そうまでして俺は彼女をそばに置きたいのか]
(…彼の想いは、本物。だから、勝ちたくない…でも、勝ちたい…あたしは……どうすればいいの…!)
[そんなことを思いながら、じっと二人を見る]
[──資格]
[そんなものはハイヴィにこそない]
それでも、抱いちまったもんはしょうがないでしょ。
資格がないからって俺は、自分の気持ちを消すことはできない。
……そりゃさ、かわいかったらかわいいって言うよ。
しょうがないじゃん、飯行きたいなって思ったら誘っちゃうよ。
けど、それだけだ。
深く関わろうなんて今まで思ったことなかった。
なんでこんなにミレイちゃんには深入りしてんのかな。
恩人なんて忘れさせてやりたいって、なんで思ってんだろ。
どうして、ミレイちゃんを笑顔にしてやりたいって思うんだろうな。
なんでこんなむきになってんだろ、俺。
[離れようとする彼女を引き止めるでもなく、ただ、思いのたけをぶつけた。]
>>84 >>85 レネ
えっと、その...!
[顔を真っ赤にしてそれでも必死に言葉を紡ごうとする]
私も、レネさんと話しとって、
すっごく楽しかったし、心配してくれたんも嬉しかったし、
ハイヴィさんとか、皆さんと話してる姿も
楽しそうで、かっこよくって...!
...私のことなんて、
子供にしか見えんのやないかなって。
敬愛なんかなって思ってたんや...
でも、ヤナギの兄ちゃん好きなんと、
レネさんのすきが一緒?って言われたらちゃうし、
クレイグさんと一緒?となったら、
これは全然違う...
日記帳見てて思てん...
どないしよってなった時も、
会いたいって思った時も、
真っ先に浮かんだんはレネさんで...
なぁ...私、頑張ってオトナになるから...
レネさんにぴったりな女性になれるように頑張るから...
...バラ貰てええかな...>>90
[差し出されたバラに恐る恐る手を伸ばす]
約束のしるしに、私からはこれを渡すねんから...
[大事に持たれすぎて少し形が曲がってしまったチョコを申し訳なさそうに差し出す]
レネさんが好きです。
大好きです。
好きって気持ちを教えてくれて、
ありがとうなぁ...!!
[頬を真っ赤に染めたままにへっと笑った]
>>96 密
ちょっと待ったぁ!!!!
[突然、密のチョコをはたき落とした!!]
…その気持ちは尊重してるけど……。
やっぱあたし、諦めきれへんから。
[そう呟き、目を閉じて深呼吸をして密を見る]
…言いたいこと、全部言われてもうたけど。
でも、言ったるわ。
ただ秘めてるだけで終わるなんて、絶対に嫌やから。
砕けようとも、この想い…あんたにぶつけたる!
[離れようとする時にハイヴィがぽつりぽつりと、想いを話す]
[ーこんな彼、初めて見た]
[…彼は私に思いをぶつけてくれるのに私は応えなくていいの?]
[……私は、彼とどうなりたいんだろう?]
……
[再び、彼女はハイヴィの元に近づく]
[そして、彼が自分に差し伸べようとしていた手を取る]
言いたいこと、レネさんが全部言ったよ!
あたしだって密を守りたいと思ってる!あなたがいくら自分なんかいらないと思おうがそれは関係ない!!
レネさんが全部先に言ったし、一緒にいた時間も長い!!
勝てないってわかってる。でも諦めきれないのよ!
[力強く、それでも悲しげな声で続ける]
[白い手がそっとハイヴィの手に重ねられる]
[彼女の顔を見て、次第にいつも通りの表情に戻る]
…へへ、捕まえましたよ、ミレイさん。
[ぎゅう、と手を握り引っ張っていく]
[向かうのはもちろんバルコニーだ]
勝てないってわかっても、足掻くくらいいいでしょ?
恋人になんかなれなくてもいい!だから…せめて、あたしと家族になってほしいのよ。
だから……。
…ふんっ!!!
[突然、手に持っていた自分のチョコを叩き割った!!]
…家族の愛情のこもった、手作り…だよ。
[そして、瓶に入った小さくてかわいらしいチョコを手渡した]
…一緒にいるくらい…いい、でしょ?
[レネは唖然としてレナを見たが、やはりかと思う。レナのツリガネを思う気持ちにはレネも気付いていた。]
[レネははたき落とされたチョコを拾い上げる]
>>102 レナ
レナさんだって大好きやで!
でもなんやろ、友だちとかお姉ちゃんって
意味で大好きや。親愛、敬愛っちゅーんかな...
やから、レナさんの気持ちには応えられないけど、
家族みたいに、私と一緒に居ってくれたら
嬉しいなぁ思う...!
>>112 密
…うん。わかってる。
でも、あたしの幸せは…あなたの幸せだから、いいの。
[そう言って、少し席を近づけた]
>>111 ミレイ
[バルコニーに踏み入れて空いっぱいの青を見上げる。]
[いつか二人で別れを惜しんだ場所まで歩いて、そこに腰かけた。]
はい、ミレイちゃんも座って。
>>113 レナ
...ありがとうなぁ...!
それやったらお姉ちゃん、やな、レナさんは。
お姉ちゃんや
...こう呼んでもええかな...?
[不安そうに聞いている]
…ふふ。これで、両方の勝ちよ。
あたしの作戦勝ち、ね。
[そう、レネに言った]
……しかし…どうしよう。
チョコ、割っちゃった。
>>115 密
っ、ぁ、ぅ……うわぁああああああ!!!
[こらえていた感情を爆発させ、椅子ごとまとめて抱きついて泣いている]
>>118 レネ
…ええ。じゃあこれは、あなたへの感謝の気持ちね。
[そう言って、バラバラに引き裂かれて割れたチョコを渡した]
>>122 レネ
…あたしは、密といれたらいい。誰に渡すつもりもないから、いいの。
……ヘルソース入りだけどね。
>>121 ミレイ
[隣に座るところ彼女に頷く]
そうだな、ミレイちゃんにくっついてもらえないからちょっと残念な気もするけど。
……。
[片手に握っていた薔薇に視線を落とし、そして彼女の方へ差し出した。]
はい、ミレイちゃん。
……あ、俳優のくせにタイミング取るのヘタクソーとか、そういうこと思っちゃダメよ。
(聞こえてるよ!あたし今抱きついたまんまだから聞こえてる!!よういうたレネさん!!!)
[とか考えながらまだ密に泣きついている]
>>128 レネ
[腕を引かれ耳元で囁かれる。しるしを受け取ってもらえた嬉しさで更に一瞬目を開き、顔が赤く染まる。]
嬉しい。私もレネさんを愛してます。
受け取ってくれて、ありがとなぁ...!!
[そのままぎゅっと抱きついた]
ハカゼ
◆ここで水指します。
レナ
◆やめろおおおおお!!!あたしと密とレネさんの時間をじゃまするなああああああ!!!!
ハカゼ
◆これってレネさんが密の真名を呼んでるってことでいいの?あとレナどこにおんねん。
レナ
◆密の後ろから抱きついてる
>>133 ミレイ
『笑ってしまうだろう?』
『好きな子の前では、ボクは赤子同然なんだよ』
『どうしたらキミを喜ばせられるのか分からなくなってしまうんだ』
[ドラマで見せるようなはにかんだ笑顔を彼女に見せる。]
[そして、そっと彼女の腰を抱いた。]
[薔薇をそのまま反対の手で押し付ける。]
ほら、だから受け取ってよ。
チョコレートは要らないからさ。
>>135 レネ
ほんとう?!やったぁ!食べたい食べたい!
エリカさんとこ、行かな!!
[と言い彼の腕を引いて歩こうとするが]
...エリカさんの場所...どこやっけ
レネさん、連れてって?
[えへへ、と笑いながら]
(ホールの前まで来て、ちらちら中を覗きながら)
はー…何だよあいつら。
レネもハイヴィもやるなぁ…!
俺にはあんな風に女の人に話しかけるなんて…むり…
花なんてどうやって渡しゃいいんだよ。
「…カンナさん受け取ってくれっかな。」
(花を握りしめてアタマをガリガリ)
>>136 ミレイ
[彼女から話をしてくれるのは珍しい]
[ハイヴィは静かに頷いた]
いいよ、話してみ。
あーでも、ミレイちゃんの声って綺麗だから、途中で眠くなっちゃうかもなあ。
[冗談を言いつつも、耳はきちんとミレイに傾けている。]
[始まりの日のように、壁にもたれて人々を眺めていた。]
このチョコレート、どうしようかしらね。
もう、私には渡す資格がないものだわ……。
(渡したい人は心に決めている。)
(だがしかし……だがしかしいいいいい)
[カンナは会場内で繰り広げられているロマンチックな雰囲気に完全にビビっていた。]
[あたふたと慌てている。]
(私あんな風に渡せないよう)
(それに……ムシャルさん人狼じゃなかったから良かったけど、私、ムシャルさん完全に白置きできなくて、信じられてなかったのに……渡す資格とかあるんだろうか)
(昨日それ謝らなきゃとか思ってたのに謝れてないし結局)
はあああああ
[カンナは深く深く息を吐いた。]
バイトの休憩時間にとても尊いものを見せて頂きありがとうございましたまた頑張れます行ってきます……
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
>>142 レネ
おん、一緒行こ!
まだきっと居るよ!いこ!
何を用意してくれたんやろ...!
[お菓子のことで頭はいっぱいの模様。少し口元がニヤついている。]
[許可をもらい話しはじめる]
[おちゃらける彼に少し笑いながら]
>>139 ハイヴィ
この話は、あの時の夜は…しませんでしたね…
[震える声で、ぽつりぽつりと話し始める]
……私…ずっと先生のことが好きだったんです
…ここに初めて来てからずっと、あの人のことを想っていました
でも…そんな時に…月沼さんが私に話しかけてくれて……
あの時は、テレビでのイメージでしかなくて、最初は軽そうな人だなって、思ってたんです
[と、一息いれて]
それで、そこから仕掛け人になって私は皆さんを騙しました
そして別室に連れていかれる日の夜、私がこの場所へ行くのに貴方が来てくれた
それだけでも驚いたのに、どこかで心踊る私もいたりして…なんてね、ふふ
>>139 ハイヴィ
[そして、彼女は続ける]
それであの時…もしかしたら初めて貴方と…ちゃんとお話をしたかもしれませんね
あの時の貴方の目はとても真剣で、それでしっかり私と向き合ってくれて…
テレビで見た時のイメージとは貴方は違うんじゃないかって思い始めてきたんです
そしたら気付けば先生のことではなくて、貴方のことしか考えられなくて…
[と、少し黙ってフゥ、と息をする]
それでね、こんなこと初めてだったんです
先生ではない、誰かにこんな感情を抱くのは
気付けばそこから…月沼さんのそばにいたい、って想うようになったんです…
ただ、私は仕掛け人として貴方を騙してしまったことが…それだけが心苦しかったんです…
だから、まずは貴方を騙してごめんなさい…
[頭を下げて彼に謝罪をする]
…さて、どうしようかねえ
(実にドラマチックな光景の広がる会場で、薔薇を持て余す。何度考え直しても運命の人をこの場で決めるなど出来ようもなかった)
別に悪いことばっかじゃなかったけど…
(美味しい料理も貰えたし、ホテルの良いベッドで眠らせてもらえたし、何よりヤナギタと知り合えたことでとうに諦めていた海外留学への道が開けた。
当然ながらこのホテルの支配人であるナミの意向とは全く違うというのも分かってはいるが。)
……んー…
[様々な人たちの行方を見守ってる中、バラが差し出される>>A43]
[見ればそれは大学生の彼の姿だった]
>>146 サトラさま
え、えええ?!僕ですか?!
>>スガワラさん
すみません、コレをナミさんに渡してもらえませんか?
……俺にはまだ運命の人とか、早かったみたいです
(少し気まずそうに目を伏せる)
でも、呼んでもらえて本当に良かったって思ってるんです。期待に応えられなかったのは申し訳無いですけど。
色々諦めてたことがあって、もうちょっと頑張ってみようって思えたんで……何も出来ないですが、せめてものお礼に
ほんとは外国連れてってくれてありがとうの意味でヤナギタに渡そうかも考えたけどお前それどう考えても違う意味やろお前ってなったのでナミさんに薔薇をお返しすることにしました**
>>149 サトラさま
あ、ナミさん!ナミさんに!!
あーあはは、びっくりしちゃいました…あはは、ごめんなさい
いいえ、運命の人を見つけるのが早かったなんて言わないでください
それなら今回は運命の人というものとはなんなのか、そして人と出会うということはなんなのか、人と関わってどう感じたか…
そしてそれが、貴方にとって楽しいと思えるプログラムでしたら、僕たちはとても光栄です
いずれはサトラさまにとって運命の人が現れることを僕たちは祈ってます
(なお年の差7歳。)
振り返ったら日記ほとんど書いていませんでしたね。
すみません。
恋愛村なのに恋愛疎いRPにしてしまい、なのに中途半端に恋愛要素を推理に混ぜたり…どう会話していくのが正しいのか、いや、RP重視だから人狼も勝ちに来ていないんじゃないか?とかスタンスがあっちこっちいってて勝手に黒くなっていった最終日、割と負けたと思った。
ツリガネさんお疲れ様。ひとりで辛かったね。帰ってきてくれてありがとう。
ミレイさん吊る日は爆睡した上にログを読み返していなかったので、さっき見たら灰と墓下が「尊い…」で埋まっててオモローでした。まじムシャル蚊帳の外。
個人的にはるーぷさんの男性評めっちゃ好きです。
食欲に全振りとかシリアルキラーとか妻帯者っぽいとか。
(メリルもともと天パっぽいしね)
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マー|iT|ア|斑|女技装|装|ア女iT美大ー技ー大
ロ|ーー|斑|ー|ー|ーーー|ー|美ーーーーーーーー
…次女の名前…あ………。
[レナは何かに気づいた。だが、二人を邪魔しようとはしなかった]
[最初から最後まで、そうだ。ただ静観し、見守る。それだけの弱き者だった。そのはずだった。だが、この出会いは彼女を変えた]
[あとの描写はTwitterでやるよ]
[今あいぽんなくしてるからまだしばらくここにいるよ]
[なんか話したいことあったらいっぱいはなしてね]
[20時のアラームまであいぽんの場所がわからないよー]
[DQ10の超便利ツールやりた
そこのテキストうるさい!ヤナギタさんのテキストパクらない!!
>>151 ミレイ
[彼女の小さな唇から紡がれる言葉の一つひとつを、ハイヴィは黙って聞き続けた]
[ミレイからのチョコレートを拒む理由はない]
──ミレイちゃん。
[そっと腕を伸ばして、その手を背中に回して]
[チョコレートを差し出すミレイごと、抱きしめた]
……可愛いよ。
綺麗で…演技が上手くて、どこか掴めなくて、この俺が手放したくないと思うくらい、可愛くて、愛しいよ。
けど。
……俺と一緒にいたら、ミレイちゃんまでいわれのない噂たてられるかもよ。
それでも俺のそばにいたいんだ?
>>22サクラ
あはは、そうだね〜肩の方が楽かもしれないね〜
今日はどんなご飯が待ってるかな〜?ねえサクラ、
サクラはゆで卵、どうやって食べてる?
僕はね〜ムシャルに教えてもらった、そのままかぶりつく食べ方がお気に入りなんだ〜
もうホールにみんな揃ってるかな?
(いつもより饒舌になってることにアキは気づいていない)
>>153 ハイヴィ
[差し出したチョコレートごと抱きしめられ驚きと共に嬉しさが込み上がる]
[その後の言葉も演技ではないと感じ、ただどこか恥ずかしさでむず痒い]
[そして、彼からはこれからのことをきかれる]
ーー……ばか
そんなこと覚悟はできてますよ?
勿論、全然気にしない、なんてのは嘘になりますけど…
貴方がそばにいてくれれば、私、戦えると思うんです
そしてそれは逆も同じ
お互い一緒に戦えばいいじゃないですか
だから…私、それでも月沼さんのそばにいたいんです
月沼さんは私のそばにいたくない?
…なんて、手放したくないって言ってくれてるのにこれはイジワル、だったかな?
[そういいながらチョコレートを膝の上に置いて、その空いた手をハイヴィの背中に回す]
>>-12サトラ
うわぁい!!マシュマロここにいました!
サトラは栗大福さんだったんですね!!(*´ω`*三*´ω`*)アキを好いてくれてありがとうございます!!
不憫な子だから、好かれるだけ嬉しい( ; ; )
>>-22アウローラ
わたしは????ねえわたしは????
>>-23サクラ
ひええええええちかさんだぁぁぁぁぁぁ
うああああすきいいいいいいいい
>>-31ツリガネさん
お疲れ様でーした!
いやいやそういうプログラムなので謝ることはありませんのよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
仕掛けに行く時の心臓ばくばくわかります!!わたしもあの時、アキやり過ぎじゃないか!?ってドキドキしっぱなしでしたw
>>-54メリル
クロッカス村のことを言ってはいけない(戒め)
>>154 カエデ
よかった!じゃあ一緒に行きましょ!
約束のマジックも、用意してあるよ。えへへ
今日のご飯かあ〜!
ふふっ、きっと今までで一番美味しい料理だわ。
だって今日は……特別な日だもんね――
えっ、ゆでたまご?
そうねえ、あたしはだいたいスライスしちゃうなあ!
あとは、ペーストにしてパンに塗るとかかしら!
でも、まるっと食べるのも豪快で美味しいかもしれないわね♪今度やって見るねっ
[サユリはクスクスと笑う。たわいもない話が、とても楽しい]
>>155 ミレイ
[ミレイの言葉を聞きながら、しばらくその細い体を抱き締めつづけた。]
[間近で彼女の香りがして、柄にもなく耳が熱くなる自分がいる。]
……じゃあ、ありがたくチョコレートとミレイちゃんはもらいます。
出会ってまだ一週間ちょっとだけど。
好きだよ、ミレイちゃん。
……まずはこのイベントが終わったら、デートから始めよっか。
[やがてゆっくりと体を離すと、彼女の顔を見おろしてゆっくり笑いかけた。]
はぁ〜いいわねぇ♡ 甘酸っぱいわぁ♡
〔テーブルには色とりどりの和菓子。いちご大福、葛きり、ちょっと洋風にハートを模した形のものも。〕
ツリガネ様、お待たせしました♡ 皆さんもチョコに飽きたらこちらをどうぞ♬
あと、良かったらシャンパンを浴びた方にはこちらをどうぞ♡
〔緑トップスとオーバーオール。Lと書かれたキャスケット。黄色やピンクのドレス。赤白ドットのキノコ。亀。恐竜…これでもかというくらいの衣装がラックにかけられている。〕
あ…雰囲気的にお呼びじゃなかったわね♡ これは次回のイベントで使いましょ?ね!!スガワラっち♡
凪さーん!!
途中、「まさか…アキルートが浮上した!
モテなさすぎてアタマがおかしくなった!!」
ってムシャルが乱心してたよ。
>>156サクラ
マジック!楽しみだな〜!
あはは、僕もピアノ弾きたいな〜今ね、とっても弾きたい曲があるんだ〜
ペースト?ジャムみたいな感じになるのかな?
それは初めて聞いたよ!今度爺…えっと、執事にお願いして作ってもらおうかな〜
ゆで卵って、いろんな食べ方があるんだね〜すごいなぁ〜
(ぐう、といつもなようにお腹が鳴る)
あはは、お腹すいてきちゃった〜
そういえば天使ちゃ……あーちゃん?がいるから、バーカウンターあるのかな?
ここだけの話なんだけど…彼女、昔は歌姫だったんだよ〜
とても綺麗な声でね…彼女は歌を愛していたのに突然、姿を消したと思ったらバーテンダーさんになってて。
忘れようもない声だから、絶対に同一人物だと思うんだけどなぁ〜
言わないでねって言われてるけど、サクラだからいいよね?
(いたずらに笑って話す)
>>-110杏里さん
>>-111サクラ
アキルート!?wwwww
それは思っても見ないルートでしたwwwアキはムシャルに友愛と思ってたからwww
そこまで好かれるなんて嬉しいww
>>-112 凪さん
基本私も友愛で進めていたんだけど、
ワンチャンあると思います!ってw
でも美しく仕上げる自信なく、ムシャルに耽美は似合わないから思い留まった…
>>162 セリ
……あら。そんなに慌てて、珍しいわね。
[腕が掴まれて少し宙に浮かんだ。それはすぐに放たれたが、所在なさげな様子で、気を取り直したように髪を耳にかけた。目の前には赤い薔薇の花と、取り繕ったようにも急いているようにも見える笑顔。]
[少し前に、初めて相手の顔をグラス越しに見たときとは全く違う心持ちだったが、努めて平静を装っていた。]
貴方も運命の人を探しにここへ来たんでしょう。
早くしないと意中の人が盗られちゃうわよ。
……ちゃんと素直で、素敵な貴方にお似合いの人がいたんじゃない?
私と話すのは、それが終わってからでいいわ。
>>161 カエデ
ふふ、うん。初めてだから、うまくいくか……でも頑張ってみる
あたしも、カエデのピアノ、楽しみだなあ♪
そう!ジャムみたいにパンに塗るのよ
ふふ、是非やってみてね。マヨネーズと混ぜると美味しいの
あ、じゃあ、せっかくだし、あーちゃんのいるカウンター!一緒にいこ!お腹がすいては戦はできぬ!だよねっ
あのね、レインボーっていう、とっても綺麗なカクテル予約してあるの。2席用意してくれてるって言ってたわ
[少し声を落として]
まあ、歌姫さんなの!それで……なるほどぉ。
そうなのね、天使みたいなんだ……一度聴いてみたいわ
あたしだけに教えてくれて、ありがとう!
内緒のお話が続いてるの、嬉しいなあ。
[しみじみと言い、少しだけ寂しげに目線を下にそらす。しかし、また笑顔に戻り、パッとアキを見上げる]
じゃ、行きましょうか♪
>>-108 アキさん
お疲れ様でした。
やりすぎじゃないですよw大丈夫。
ただ、占われるのはいいのに、私個人の吊り希望への反応が、
結構生存欲に見えて、⚫と▼での差はなんなんだろとは
思っていました。
共鳴だったからなのかな?
私は今回占い希望は全て黒狙いでいたので、
突如吊りに行ってもおかしくはないかなと
思ってたんですが、やっぱおかしかったですかね?(笑)
アタックは黒ずむので苦手です。
でもつい動いちゃうんですよね...()
心臓バクバクチキンです(白目)
>>158 エリカ
わぁ...!ええの!?ありがとう!!
[嬉しそうにいちご大福を手に取り、あーむっ!と食べ始めた]
>>167 レネ
へああぁ...(せやなぁ...)
[そう答えて、1度口の中を空にする。]
せやねんな、一週間ぶりなんとちゃうかな?
...きんつば...
[いちご大福も食べている途中なのに、彼が手に取った和菓子に目が向いてしまう]
>>170 レネ
うん...チョコ貰た振り...とちゃうかな、うん...
[思い出すようにうんうんしている]
[差し出されたきんつばを見てから、彼に小さく口を開いた]
えへへ...やって美味しいんやもん!
もちふくくんからぎょうさん和菓子出てきよったら
夢みたいに幸せやんなぁ...!
あれもこれも食べてしまいそうや...!
( 'ω'o[えんだぁぁぁぁあああああああああ]o
( 'ω'o[いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああ]o
>>164 セリ
ばかね。本当に……
[差し出された薔薇の、 花弁を見つめる。その境目はもう滲んで曖昧だった。]
貴方が私を信じてくれている間、私はずっと嘘をついていたのよ。仕掛け人として、と言ってしまえばそうだけどれ。
罪悪感でこんなに心が痛かったのは初めてよ……。
[自分に花を差し出すその手に触れた。]
それでも貴方が、そう言ってくれるのなら。
このお花、受け取ります。
セリ。私も貴方が好きよ。
>>164 セリ
私からも、貴方にこれをあげる。
そういえば今更だけど、甘いものは……好き?
[右手に持った薔薇で少し顔を隠し、左手でずっとしまっていたチョコレートを差し出した。]
( 'ω'o[...なんかみんな、騙した自分を悪く思っててなんか謙虚じゃない???ツリガネ?????ん?????]o
>>-113杏里さん
ファwwwなるほどなるほどww
思い返せば確かに存在出来そうなルートですねw
アキは見えない分、人目を気にするタイプなのでそっちには進めない人種な気もしますw
アキルート来てたら今までにない動揺を見せてくれるかとw
>>-115ツリガネさん
んー、その辺りは「誤解されっぱなしで別室に行くのは嫌」って感じですね〜その▼が●でも無駄占いされたくないし、同じ弁明を行ってたかと。
前日のシノさんにも占い希望挙げられてて「えっ、僕?」って反応してて。話してないけど名前を呼ばれたからあの反応しか出来なかったんですよね(´-ω-`)
今までのツリガネさんにしては投げやりな理由の吊り希望とは感じてましたw今までが丁寧に拾っていた分、自棄に見えたので怪しく見えてましたw
もーわかります、心臓ばくばくなるのはいつになっても慣れないw
>>168サクラ
大丈夫!ずっとみんなを引っ張ってきたサクラが、失敗なんてないと僕は思うよ〜自分を信じてあげて欲しいな〜
うんうん、じゃあご飯食べて〜あーちゃんのところへ行って〜
それから、僕たちのしたいことしよっか?
サクラさえ良ければ、ご飯も一緒にどうかな…?
>>-122 アキさん
あー。なるほど。>無駄占い云々
多分私村でもアキさん要らん(ヒドイ)思って
同じことしてた気がするから、
結局バトってたかもw
やー、シノさん真だから、占いで黒→吊りより
1歩効率いいなー思っちゃってw
それにアッ白なのごめーん♡でいいかな感あって←
そっかーwやっぱり理由が雑なのか...
丁寧に魅せたはずだったけどw
ほんとそれです心拍数おかしかったwww
んでもってこれ以上やったら吊られる思って、
一生懸命和解ルート探しましたwww
>>160 ミレイ
…そうそう、いっぱい美味しいもん食べてさ。
楽しいとこにも…飽きるくらい行こう。
……って、なんだよそれ、かわい。
[目を丸くしてからはにかんだ]
[言われた通り、再び裾を掴む彼女を抱きしめる]
……会場にいる奴らも、うまくやってんのかね。
みんな羨ましがるだろうなあ。
>>178 カエデ
ありがとう!!
うふふ、カエデはあたしに自信をつけてくれる天才ね♡
うん!まずはごはんたべよっ
やることいっぱいあって、楽しみだなあ♪
もちろん、一緒に食べたい!
[嬉しくてたまらないという声音で元気に返事をする]
[アキのことがなんとなく心配で、彼はアキの様子を見ていた]
[アキはサユリととても仲良さげに話している]
[だが、]
……アキさま…バラをもって…ない……?!
[急いで彼はアキのバラを持ってアキの元へ向かった]
>>175 アキさま
ぜーっ……はー……あ、アキさま!!!!
ちょっと、ちょっとこちらへ……
[と、チラリとサユリをみて]
>>177 サユリさま
ちょっとサユリさま、待っててくださいね
タカクラさまというアキさまの執事さまからアキさまにさせなくちゃいけないことをしてくるので…!!
[嘘をつくのはスガワラは恐ろしく下手だ]
>>180 スガワラさん
[スガワラが物凄い勢いでこちらに走ってきた。どうやら、彼はアキに用事があるらしい]
えっ、あ、は、はい
執事さんからの用事?
それは大切だわ、どうぞどうぞ!
あたし、ここにいますから
[サユリはにっこりわらう]
[そして、サユリから少し離れた所でアキとはなす]
>>175 アキさま
アキさま、大切なものを忘れていますよ
[といって杖を持ってない方の手にそっと優しくバラを渡す]
…これはプログラムで必要なバラです
アキさまにとって運命の人だと思った方にしっかり渡してください
…さあ!サユリさまのところに案内しますね
……これが僕にとって、アキさまへの最後のお仕事になるかもしれませんね
[そう言ってスガワラはアキをサユリの方へと案内した]
…さあ、つきましたよ
ではアキさま、僕はここではなれますね
[そう言ってアキには見えないのはわかってるが、深々とお辞儀をした]
>>180スガワラさん
えっえっ?爺?なんで?
サクラちょっと待っててくれる?
(サクラに声を変えて、スガワラについていく)
>>182スガワラさん
あっ!!!!忘れてたよ〜あはは、すごいなぁスガワラさん…ありがとうございます、貴方にはお世話になりっぱなしだ。
貴方にも、幸運の星がついていますように
(いつものように、朗らかな笑みをスガワラに向けた)
……ん。
終わってみると案外呆気ないものっすね。
[ 良い雰囲気の者たちを眺めながら ]
……今こそ『リア充爆発しろ!』って言いながら、その辺の食べ物飲み物に見境なくヘルソースをぶち込む時…ですかね。
[ 冗談ぽく呟きポケットを探るが、その瓶は見つからない ]
(ん、なくした…? )
>>178 ミレイ
もちろん。
ミレイちゃんを泣かせたりしないよ。
……俺のかわいいミレイちゃん。
[視線を絡めて頬を緩める]
[バルコニーはすっかり暗くなってきていた]
[誰もいないだろうと思いつつ、一度きょろきょろ辺りを見回して]
[やはりここには二人きりだと確かめてから頬に触れる]
…ミレイちゃんも、俺みたいな最高物件を手に入れておいて、他に目移りとかしちゃやだよ。
[そして、そのまま顔を近づけてそっと彼女に──]
[何をしたかはミレイちゃんのみぞ知る]
……んー、ミレイちゃんがまだ二人でいたいなら、部屋で飲んじゃう?
ああいや、下心は決してちょっとしかなく。
間違えた、ないない。
ここじゃいい加減寒いかなあと思ってさ。
>>184 レネ
...♪
[嬉しそうにもすもすしている]
...おいし。
[出来たら持っていくの言葉に顔を輝かせるが]
あ...せやったね、レネさん、東京なんやもん、ね...
...ちょっぴり寂しいねんな...あはは...
[自分の気持ちを誤魔化そうと笑ってみせるが、苦笑したかのようになってしまう]
[サユリは二人が離れているあいだ、悶々と考え事をしていた]
(いつ渡そう……すぐ?ごはんのとき?バーで?マジックのあと?ピアノ?わたす……わたすのよサユリ……ぐっと渡す)
[コインを1枚右手に持ち、ぐっと握った]
彼は“隠す”って概念はないけれど
さゆりに渡す前までは気持ちを内緒にしていたいって思って頑張って見えないようにしてる(つもり)
>>190サクラ
サクラごめんね〜待っててくれてありがとう〜
ホール行こっか〜みんなもう、これがプログラムって知ってるのかな?
僕たちみたいに、ほんわかな空気だといいね〜
(スガワラから受け取ったバラを、杖を持ってる方の腕に挟み、サクラと反対側にして持っている)
(アキはサクラから見えていないと自信満々だ)
……ま、いっか。
[ と相変わらず呑気なことを思いながら、人狼企画で忘れ去られかけていたチョコレートの箱を見つめる ]
(…結局ドッキリの方が面白すぎて、そんなのもありましたねーレベルだったよね。
そりゃちょっとフラグきたかなと思ったときもあったけど……ね。
……そうだ。
またミレイさんにちょっかい出してやろうと思ったのにどこに行ったんすかねぇ……。)
[ 悪だくみを胸に辺りを見回す ]
……ま、いっか。
>>191 カエデ
[サユリはアキが戻ってくるのを見て、近づく]
ううん!全然待ってないよっ!じゃあ……!
……行こっか♪
[アキの空いている手を肩に案内して、ホールに向かう。サユリはアキの手をとるとき、反対の腕のあたりに、赤い色を見た。思わず「あっ」と言いそうになるが、なんとかこらえたのである]
(待って待って。アレってもしかしてバラなのかな!?えっえっえっ誰かに渡すのかな……ホールにみんないるのか気にしてたよね誰だろうどうしよう)
(……あたしならいいのになあ)
(気の利いた言葉なんて知らないし、言える気もしない)
(みんなどこで覚えてくるんだ)
(あんなセリフ、俺の大事な歯が全部浮いてなくなる)
はー…
…ガッカリされるかなー…
チョコレートに合うお酒って、正直ウィスキーしか思いつかないんですけども、ウィスキーだけはチョコレートに合うお酒、なのか、チョコレートはあらゆるお酒に合わない、なのか。
それでもいいと思うんですよ。
一つでもこの世に、"あう"のもがあるんですからね。
>>サユリ
>>アキ
こんばんは。お待ちしてましたよー。
……特別な方のみ入場を許可されたホテルaqua、
その一隅の−−『Nostalgic Nocturn』へ。
ようこそお越しくださいました。
[ 盗み見をしていたはずが、ミレイ(>>197)と視線が合ってしまう ]
( やっっば…!これは怒ったか?)
[ その時、彼女の口元が動くのが見えた ]
…… あ ん ぽ ん た ん ?
( しかも笑って る?
これ、後で何されるか分からんやつー!)
[ 勝手に勘違いをし、さっと陰に隠れた ]
>>200 セリ
え……ちょ、ちょっと!
[抱きしめる腕の力強さに、ああ、今まで私に触れるときは本当に優しかったんだと思い知る。]
もう……。いくらでもあげるわ。
飽きたなんて言ったら承知しないんですからね!
>>193 ミレイ
[期待通りの反応がきて満足そうに笑う]
ふふん、よく言われます。
いいよぉ、別に飲めなくても。
いやまあ俺は飲んじゃうかも知れないけど。
部屋で軽く食事でも取って、のんびり過ごしちゃおっか。
[彼女の手を握り、立ち上がろうとして]
[>>197ミレイがどこかを見ていたような気がして不思議そうだに首を傾げる。]
ん? どした?
んー…ま、いいか。
[レネたちを邪魔しないよう、別のところを歩いていた]
[なんと角を曲がるとそこにはレネたちがいた!]
……あ。
ハカゼ
◆こいつらレナ含めてみんな尊いんだよーーー!!!!!
レナ
◆自画自賛混ぜるなーーーー!!!!
>>201 レネ
うびゃ
[わしゃわしゃされた頭に手を当てながら彼を見つめる]
...ほんと?会いに来てくれる...?
転勤だなんて、そんな...!あわわ
[またもわしゃわしゃされる]
んー...それがなんも考えておらんくて...
卒業したら、今までみたいに
お寺に居るもんやと思っとったから...
図々しいかもしれへんけど...
卒業したら、私がレネさんとこ行ってもええかな?
家より、居心地もええし...
その方がぎょうさん会えそう...どうかな...?
[伺うように見つめて]
🍬
まってみんなハイヴィをハイウェイにしないで!
だからってセグウェイにもしないで!!
……ハイヴィが女になったらセグウェイに改名?(混乱)
>>209 レネ
せやったら行きたい!
レネさんとこ私が行くねん!!
[嬉しそうににへっと笑った]
おおおおおおお家?!
お家?!!?あああそんなちょっと待って...!
[東京に自分も住むという提案のつもりだったため、まさかの提案に嬉しいと思いつつもパニックで真っ赤になっている]
🍬
ミレイちゃんきっとハイヴィと付き合ってるのがばれてバラエティ出たりしたら「彼のことはハイウェイと言ってあげてください」とか言うんだろうな
レネさんとハイヴィさんは悪友ってことでひとつ...
んふふwwwwwww
クネクネハイヴィさんwwwwwww
ハイウェイウェーーーーーイ
ハイウェイウェーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww
>>-172 ミレイさん
そしてその名付け親はポラリスさん、ということでポラリスさんも注目を浴びる所まで妄想しました
>>210 ミレイ
あー、どうだろ。俺は別に話さなくてもいいけど、あいつら俺のことちょーすきだしなあ。
……ま、それもそうだね。
俺たちもう恋人だから、いつでも会えるもんね。
ミレイちゃんも友だちにたっぷり惚気けてきてちょうだい。
[彼女の口から出た言葉にニヤニヤが止まらない様子である]
[と、当然大声を出され肩を揺らす]
──おう!?
お、…おう…わ、分かりました。
意外とやきもち妬きなんだね。
安心しなよ、僕のお姫様。
[唇に宛てがう手を取り、手の甲に唇を寄せる]
[そのまま目だけを彼女に向けてウインクした]
ミレイちゃんしか見えてないからさ。
……じゃ、またあとで。
素直にハイヴィ経由でポラリスちゃんが注目浴びるのは嬉しいことではあるけど、ポラリスちゃんが名付けたハイウェイ呼びが流行るのはなんかやきもち妬いちゃうな…って言いなよミレイちゃん。
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
Sentence Spring
セリがちょっと忙しくなったくらいじゃ泣いたりしないわよ。絶対に帰って来てくれる人を待つ時間って最高に幸せだもの。
ミレイさんも、ハイヴィさんのこと好きなるなら、それくらいで妬いたりしない覚悟はあるに決まってるわよね?
/*表も吊りpt計算も、あたかも自分のもののように発表するポラリスやべー女だと思うし私は現実で友達になりたくないタイプ。アンクレットとティアラはありがとう。*/
おーいっ!!
カンナさーん!!カンナさんどこだー!!??
(考えてもしょうがない…退路を絶っていくしかない…!
(何だよ、涙酒なんてもう俺だけしかいなかったら…)
>>215 レネ
...うん〜〜〜!行く〜〜〜!!
レネさんとこ絶対行く...!!
...居場所をくれてありがとう。
私、絶対大事にすんねん。
[彼の瞳を見つめた目は少し潤んでいた]
>>216ムシャル
ほらー、カンナちゃんは冬眠タイムでしょう?
起きてくるまでゆっくり待っててあげなさいよ
涙酒には付き合うからさ!
(やばい完全に出遅れているぞー?)
[カンナはチョコレートを大事そうに抱えながら、やはり会場内の様子を見守っていた。]
[未だに一歩を踏み出せないでいるのである。]
(あああ緊張緊張緊張緊張)
(でも私あんなかわいくなれないみんなかわいいなんなのずるいそのかわいさくれ)
[ああああ、と今にも逃げ出しそうな雰囲気である。]
…そうね。少し妬いちゃうけど、ま…幸せならいっか。
少しは我慢しないと、あたしが落としちゃうもん。
[自信満々に、密の後ろから語りかけた]
(大人が求められる度量なんて持っていないけど)
(持っているか持っていないかはカンナさんには関係ないから)
(えーとえーと何て言おう、「くだらない意地悪をしてすまなかった」、「ちょっとでも疑ったことを恥ずかしく思う」
「"私も楽しみ"って言ってくれて嬉しかった」「一生忘れない唐揚げへの思い入れができた」
えーと…)
ひえええひえええなんかプレッシャーだよう()
最後になったせいかハードル上がってる気がするよう()
ひえええひえええひええええ
>>214 ミレイ
だはは、前科持ちの王子とかやべーじゃんそれ!
あとでまた会いに行くけど、飲んでたら難しいかも知れないから…そん時はお開きになったら俺の部屋きて。
[ミレイにそう告げてもう一度抱き締めてから、共にバルコニーを後にする。]
(うあーでも最初はまず謝罪から入らなきゃいけないと思うんだ)
(そうじゃなきゃ渡す資格もないと思うんだ)
(許してもらえるかとか、わかんないけど……)
(え、許してもらえなかったらどうしよう)
(うああああこわいいい)
はわ!!
[突然抱きしめられ、思考が追いつかなくなる。]
[ぐるぐるぐるぐる、混乱状態に陥りまともな言葉も出ずに素っ頓狂な声が出た。]
(ひええええ、え、え、今私、抱きしめられてる…えええひええええ、え?)
全然大丈夫です!
あの、その、嫌じゃなかったので!
[続けざまに慌てたように出てきた言葉に、カンナ自身が驚いてしまう。]
(あああまて私今何口走ったあああああああ)
(頭が真っ白なんですけど…)
(カンナの両肩に手を優しく添えて)
「カンナさん!ごめんな!!くだらない意地悪を言って俺すっげぇかっこ悪かった。カンナさんを孤独な気分にさせて本当にすまなかった!!」
(何か、ホッとするいい匂いがしたなー…)
自分用メモですが、よろしければ。
男性(身長順)
ハイヴィ(186cm)>アキ(185cm)>セリ(178cm)>クレイグ(177cm)>ヤナギタ(176cm)>ムシャル(174cm)>レネ(173cm)>メリル(172cm)>サトラ(167cm)
女性(身長順)
ジュリ(165cm)>レナ(164cm)>ツリガネ、ミレイ、シノ、カンナ(158cm)>乙女(152cm)>サユリ(150cm)>ポラリス(149cm)
男性(年齢順)
ヤナギタ(36歳)>アキ(33歳)>レネ(30歳)>ムシャル(29歳)>セリ、ハイヴィ、メリル(27歳)>サトラ(21歳)>クレイグ(19歳)
女性(年齢順)
レナ(32歳)>乙女(28歳)>ミレイ(26歳)>シノ、ジュリ(24歳)>サユリ(22歳)>ポラリス、カンナ(21歳)>ツリガネ(18歳)
男性(平均身長)177cm
女性(平均身長)約156.9cm
男性(平均年齢)約27.7歳
女性(平均年齢)24歳
[ムシャルの謝罪にカンナは驚いたように彼を見つめた。]
いや、謝らなきゃいけないのは私の方なんです!
私、あの時、もしツリガネさんが人狼じゃなかったら、絶対ムシャルさんが狼なんだって思ってて……
そうしたらどうしよう、なんて思っちゃって。
セリさんみたく、最後までムシャルさんを心の底から信じることが、できてなかった。
1番信じたかった筈なのに……
[そう伝えながら、カンナは半分泣きそうになっていく。]
[ムシャルの顔を見ることができず、カンナは下を向いてしまった。]
/*>>-217乙女さん あっ最高。ありがとうございます男子会とかの風景もこれでめっちゃリアルに浮かぶ……*/
あっ…泣かないで、泣くなよカンナさん…
ほら!これ、これプレゼント!!
ずっと握りしめててさ、何かあったかくなっちゃったけど。
/*もう無理、最高。めっちゃ食欲旺盛な子供たちがきゃいきゃいしてあったかい家庭築いてるのが目に浮かぶ。*/
え、えええ
私がもらってもいいんですかぁ
[カンナはムシャルから差し出された薔薇を見て、更に涙腺が脆くなる。]
ううー、私も、プレゼント、あるんです!
[相変わらずムシャルの顔が直視できないまま、両手で勢いよくチョコを差し出した。]
!!(少し震える手で受け取って)
わ、ありがとうな!
(色んなもの今まで食べてきたけど、初めて食べるのもったいないって思った)
その…カンナさん。
嫌じゃ、ないなら…
ありがとう、ございます!
[受け取ってもらえたことに、ぱっと嬉しさで笑みが弾ける。]
全然嫌じゃないです!
ほんとに、ほんとに、ありがとうございます……
[カンナはムシャルから両手で薔薇を受け取って、とても大事そうに顔に寄せ、幸せそうに笑みを噛み締めた。]
(ああああ嫌じゃないならってそっちだったの私勘違いして勝手に薔薇受け取っちゃったよおおお)
[カンナは羞恥心で顔が真っ赤になるのを自覚する。]
今の、顔は、無理です!!!!!
(あああああこういうこと言っちゃうところが可愛くないよおおおおお)
そう!笑ってくれよな!!
カンナさんは表情豊かで色んな顔してくれるけど、やっぱ笑った顔が好きだぜ!
…もう泣かせたりしないから。
その、2つお願いがあるんだけど、いいか?
(あっちょっとタイミングミスったから上のなかったことにして)
カンナさんの顔がっ!
(チョコレートを脇に挟んで、両手でカンナの顔をきゅっと包み)
(ぴよぴよ口を作る)
見たいの!
(顔をぐっと持ち上げる)
ここまでの記録(と僕の個人的名称)
ハイヴィ×ミレイ(ハイミレ)
セリ×ポラリス(セリポラ)
ムシャル×カンナ(ムシャカン…武者感??)
レネ×ツリガネ×レナ(レレバサミ)
サトラ→ナミさん
いい顔してるぜ!!
(泣き笑いの顔でカンナの目を見つめながら)
…な、笑ってくれよな。もうそんな顔、するなよ。
あっあっ、僕すごい空気読めてない…?
どうしよう、またやらかした……
でもムシャルさまがんばって、カンナさまもがんばって…!
うああああそんなやり方ありですかあああああ
[ムシャルの顔を直視するしかなくなり、ますます顔が真っ赤になるのを自覚する。]
[しかし、笑ってくれ、とのムシャルの言葉に、逃げることはできない――否、逃げたくはなかった。]
[カンナはムシャルの手にそっと自分の手を添え、ふふー、と笑う。]
[目線を彼に向けることは、恥ずかしすぎてできなかったけれど。]
ムシャルさんと一緒にいられるなら、笑顔いっぱい人間になれますよー、ふふ
(わあああまた抱きしめられてる!)
[けれど今度は、カンナもムシャルの背に手を回し、]
[きゅっとその腕に力を込めた。]
(あ、やっぱりさっきの言葉、聞き逃してもらってたなんてことなかったんだ)
[カァッと顔がまたこれでもかというくらい熱くなるのを自覚しつつ、こくりと頷いて更に腕に力を込めた。]
忘れるわけないですよ。
そのために頑張ったんですもん。
奇遇だな。俺もです。
な、揚げたて食べてもらいたいって思うけど、冷めてもおいしいように作るからさ。5kgくらい。
弁当持って天気のいい日に海とか山とか気持ちのいいとこで一緒に食べような!
「どうか、胸の音が聞こえませんように」
(カンナの髪にやさしく頬ずりする)
「…俺もなかなかやるじゃん」
わあい、へへへ、デート、ですね?
[ムシャルの顔を見上げて、パッと明るい笑顔を見せる。]
前までの楽しみが、もっともーっと楽しみになりました!
[そしてカンナは、またムシャルの胸に顔を埋めた。]
(ムシャルさんも、どきどき、してるんだなぁ)
(それ言ったら、怒られちゃうかなぁ)
(でも、どきどきしてもらえてるの、嬉しくて)
えへへー、しあわせ。
[カンナの心の中の声は、そっとそのまま口から溢れていった。]
あー。俺も!俺も幸せだぁー!!
(今度はぎゅーーーーっと力を入れて抱きしめた)
ずっと笑ってていられるよう、楽しいこといっぱいしていこうな。
…俺やっぱ坊さん無理だわ 笑
あっ!今気づいたけどみんな見てんじゃん!!!!
あ、あ…あっち行けよな!!!
(自分からみんなの前で始めたことを忘れて耳まで真っ赤)
何か、何か食べようかカンナさん!!
[ムシャルの言葉に、カンナは笑顔で応える。]
はい!
いーっぱい楽しいことして、美味しいもの食べて、笑ってましょ!
ムシャルさんがまんまる坊主さんになってたら、それもそれで笑顔になれちゃいますけどね?
[カンナは少し、悪戯っ子のような笑みを浮かべた。]
ムシャルさまとカンナさまも上手くいったんですね…!
あとは…[ちらりとアキをみる]
アキさま、がんばって。
[と小声で応援した]
[と、ムシャルの一言でそうだ、人前だった、ということを思い出す。]
[これ以上赤くなることはないと思っていたのに、また真っ赤になっていってしまった。]
あわわ、はい、た、食べましょう!!!
[そして、ハイヴィからの声に慌てたように切り返す。]
は、ハイヴィさんたちだっておあつかったじゃないですか!!
何なんですか! 何なんですか!!!
えー? ははー、俺は別にフツーですけどー。
こんな公衆の面前で告白し合ってませんしー。
[にたにたしながらカンナをからかっておく。]
ムシャル、おまえもやるじゃん。
[ぐっと親指を立ててウインクをする。]
シャンパンは今度にして。
ミレイちゃんにもぶっかかっちゃうから。
[立てなさそうにしてるレナをみかけて、彼は近寄る]
>>260 レナさま
大丈夫ですか?
僕の手でよければ、お貸ししますが…
公衆の面前でっ告白なんて!
告白なんて!
……ん!?
(……そういえば私まだすきっていってないなんか色々すっとばしてたどうしよう)
(あれ、そういえばムシャルさんにも言ってもらってないぞよく考えたら、あれ、でもこれ、自惚れていいよね?)
(……あれ?)
(ハイヴィの言葉を聞いてふと思い出す)
(告白…?)
(告白してないじゃん俺!!)
カ、カンナさん…!!!
すっ…だ、大好きです!!!!!
[カンナは、ハイヴィのからかいに、大切なことを言い忘れていたことを思い出した。]
ムシャルさん!
だ、大好きです!!!
[その言葉は、ムシャルからの言葉とほぼ同時にカンナの口を突いて出た。]
[一瞬きょとん、としてから、しかしその言葉に嬉しさが隠せず。]
えへへ。
[カンナは幸せそうに、笑った。]
>>267 レナさま
そうでしたか…
では、僕はレナさまのそばにいますね
なにかあったら、僕を呼んでください
それよりも、ちょっと失礼しますね
[といって、レナを横抱きする]
あちらにソファーがありますので、そちらで休みましょう
それとも…ツリガネさまやレネさまの方がよろしかったら呼んできますが…
って、あれ、寝ちゃった…
…うーん、これならベッドのがいいかな
[そうつぶやいて、ベッドの方にレナを運んでいった]
顔を見合わせて笑ってしまう。
何て、呼吸が合うんだ、と。
悔しいがハイヴィには感謝しておこう。
シャンパンは、今度あいつと真面目に飲むのもいいかもしれない。
…意見は参考にしないけど。
「あー…幸せだ。」
[賑やかに談笑する人々の所へヤナギタが戻る]
…やれやれ。ホテルの人に端末を返してもらったら教授連からびっくりするほど連絡が来てた。めちゃめちゃ怒られた…。おかしいなぁ、研究室の学生には伝えたはずなのに。ここに来る前にいたところから絵葉書で。
…みんなから幸せな空気が伝わってくるよ。
いいねえ、こういう雰囲気。愛は世界そのものだよ。
[ヤナギタは目を細めなにかを思案しているようだ]
>>ハイヴィ
特にハイヴィ、俺のことを親友と言ってくれて嬉しかった。
友情の証に、これ受け取ってくれ。スタッフに言って取り寄せてもらったんだよ。
[レネはハイヴィにワインを渡す]
一緒に、皆んなで涙酒ならぬ祝酒しようぜ。
[ニカッと笑う]
…こんな時間じゃ寝てるよね多分。
[ヤナギタはあたりを見回し、昨日と同じソファ(床)で眠る……【シノ】を見つけた]
>>シノ
…あーあー、床で…。…っしょ、っと。
寝てるとこ起こしても悪いかな…
起きるまで…ここにいよう。
[ヤナギタはシノをソファに戻すと、横になるシノの隣に座り持参した本を開いた]
意外とお時間かかるものです。
……なんて、言ったら無粋かしら。
皆さんそれぞれの、時間の流れがありますからね。
>>乙女
>>サトラ
>>ジュリ
>>メリル
よかったら、立ち寄りません?
別に無理に、なんて言いませんが、お話させてくださいよ。
今朝は紅茶にしてみました。
セカンドフラッシュ。渋みが出る茶葉ですので、ちょっと淡めのお色で。
【見学】 【???】亜麻色の女性は、【見学】お局スタッフ エリカに同意する。いいですねぇ、果肉ジャム入りスコーンなどもばっちり合いますよ、
>>274 レネ
うん...!うれしい...ありがと...!!
[せっかく拭って貰ったのにぽろぽろと涙が零れてしまう]
あーあー...!泣きたい訳やないねん!
止まってー!涙止まれー...
[目をごしごしと擦る]
せやなぁ、皆さん、素敵なカップルやんね?
...ええねぇ...
[それぞれの出来事を思い出し、幸せそうなカップルに顔が綻んだ]
>>280 ツリガネ
あはは、ツリガネは泣き虫だなぁ。
[言葉では茶化すも、レネの目にも波が浮かんでいる]
ツリガネの泣き虫が移ったなぁ。
ツリガネは俺にとっても居場所だよ。
[髪撫でながら続ける]
ずっと俺も一人だったんだ。そう言って、(>>3:223)を思い出す。
こんな歳で誰の王子様にもなれないと思ってた。
このホテルのバレンタインイベントを知らされてもその時は俺が恋できるとは思わなかった。
ツリガネが居場所をくれたんだよ。
[優しく微笑む]
こんなに守りたい人が出来るなんてな。
ほら、笑った顔を見せてくれ。
[レネは泣き笑いの表情で言う。]
>>282 レネ
えぇ、勿論ですよ。
そのまま飲むと渋いので、ミルクやジャムなどおつけいただければ。
……皆さんですと、ちょうどよさそうですけど。
あっはは。冗談ですよぅ。
>>281 レネ
泣き虫やないもん!レネさんが泣かすんやないの!
[少しムッとして彼を見上げると、彼の目にも涙が浮かんでいたので、腕を伸ばして同じ様に優しく拭った]
...レネさんは素敵な王子様やで。
私も誰かの...
レネさんの居場所になれたんがすごく嬉しい。
...ああどないしよ、今度は
嬉しくてにやにやしてまいそうや...!
[口元を必死で抑えて堪えている]
えへへ...
レネさんだいすきー!
ずっと私の王子様やで!
[満面の笑みで彼を見、抱きついた]
>>283 あーちゃん
ありがとう!
...色々あんねんな...
[目の前に置かれたジャムたちを見る]
...レネさんはどれにするん?
>>195サクラ
ムシャルすごいね〜
カンナさんも幸せそうでなによりだよ〜
(いつも通りニコニコと笑いながらサクラに話しかける)
(アウローラに声をかけられ >>203
カウンターからやりとりを聞いていた)
ロシアンスタイルですと、甘いものがよく合いますよねぇ。
ストロベリーとアプリコットと。酸味があった方が良いのであれば、マーマレードなど。
ーあー眠い眠い…ホールのソファで寝ちゃったから体バッキバキ。
ー何だよもう。一生分の恥ずかしい思いをしたような気がする…
(傍で眠るカンナを起こさないよう、そっと体を離して抱き上げる)
ー色々あって疲れたよなー…部屋のベッドで寝てなよな。
カンナの部屋へ入り、カンナをベッドに寝かせて布団をかける。
すると、思いがけず幼い寝顔をしていることに愛しさが込み上げてくる。
ーまぁ、これぐらいは許されるだろ。
カンナの前髪をそっと分けておでこにキスをして、
ほんの少し罪悪感を抱きつつホールに戻る。
「あー腹減った!!俺も何か食べようかな!」
いつも通りに明るく振る舞い、わざと少し大きな声を出してお茶とスコーンをもらいに行った。
>>288 レネ
んふふ、レネさんもかっこええし、かわええねんで。
[不意にされたキスにびっくりしたが、]
...♪
[嬉しそうにおでこを抑え]
おん、約束するで♪
[高らかに宣言した]
[見渡してると隣にハイヴィがいる]
[ああ、そっか、あの後結局一緒にいたんだった、と思い、彼の端正な寝顔を見つめる]
……寝てます、よね?
[寝てるかどうかを確認し、彼の頬に唇を寄せる]
…どうか、起きませんように……!
[演技以外でこんなことをしたことがないのか、彼女の頬は真っ赤だった]
…アウローラさん、まだかな…
>>289 レネ
そうなんやね。
[ふむふむ、と言ったようになやんでいる]
やぁ、私もスコーン、と...
...うーん、悩むなぁ...
...ストロベリージャム、貰うかな。
[それぞれを手に取り、いただきます、と手を合わせた]
>>286 カエデ
ええ、本当に……すてきだわ……
[アキと同じく、ムシャルたちの様子はカウンターから見ていた。運命の人を見つけた二人を見て感動する。一方で、とても緊張している]
(あたしも、あたしも、勇気出さないと。)
[レインボーのチェリーの層を、ひとくち飲む]
お店と言いますか、ラウンジにカウンターを置いて間借りしてるので、朝は爽やかに日差しが入っていいですねー。
お店の中とかですと、時間の切り替わり分からないですからね。
夜になったら、またライトダウンいたしますよー。
>>ミレイ
あらあら、お待ちしてましたよ。
ミルクティーですねー。
ミルクですと、お砂糖の方がいいかもです。
白と茶色の角砂糖。
じわーっと溶けて、透明な色が肌色に混ざるの、好きなんですよねぇ。
>>カエデ
[他の招待者があーちゃんと話しているあいだに、思い切ってカエデに向き合う]
あ……あのねっ!カエデ!!
あたし、あたしねっ。カエデと、共鳴できてね、本当によかったよっ!
そっ、それでねっ!えっと、えっとね……
[エプロンのポケットからチョコを取り出す。チョコを持つ両手は震えている。]
今更だけど誰もみてない、ですよね…?
[辺りをキョロキョロ見渡すが、さっきまでいたムシャルの姿もなく、近くには誰もいなさそうだった]
…昨日ああいったけどまた一緒にいたら怒られちゃうかな?
……でももうちょっとだけ…
[そう言ってハイヴィの手に自分の手を絡めた]
アキさんとサユリさんがうまくいけば、ハイヴィさんとアキさんと、って思ったけど私たち身長差が激しいからすごく目立ちそうですよね
あとハイヴィさんかっこいいから目立つし…バレちゃいそうだし…
こう、器用なことができないからシンプルにストレートにありたい。
ちょっと古いけどウルフルズの「ええねん」という歌を聴いてもらったらカンナさんとの愛情に自信の持てたムシャルの今後をイメージしてもらえるかも。
自分の思ういい男像を詰め込んだので心のパンツを見せてしまったようなキブン…
>>286 カエデ
あたし、明日からカエデと会えなくなるなんて……考えられないくらい、カエデのこと、だいすきだよ
これからもずっと……カエデと……仲良く、したいな
内緒のお話したり、ふたりでゆっくりご飯食べたり、したいって思う……
あ……でもねっ!もちろん、カエデが……ほかに好きな人とか、いるなら、邪魔しないようにするから……するから……
た、ただ、あたしの、この、チョコは「戦友」だからじゃなくって、あたしの、「運命の人」だと思ったから……もらって欲しいなって思って……えっとね……
ああ、もう!ポーカーフェイスなんて全然できないよ……
[チョコをぐっと持ち直し、カエデの手に当てる。ドキドキして、少し涙声になる]
このチョコには、種も仕掛けも、ありません!
本当に……好きです、大好き!カエデ……!
と思ったら女性から告白してる真っ最中だった
サユリさん >>299 の最後2行必至に言ってるの想像できる可愛い
🍬
告白どっちから?
レネ→ツリガネ
レナ→ツリガネ
ハイヴィ(先)→←ミレイ(後)(この解釈でいたい)
セリ→ポラリス
ムシャル→カンナ
サユリ→アキ(バラがみえみえ)
サトラ→ナミ
かな?
あ、サユリさまがアキさまに…!
アキさま、大丈夫かな、ちゃんとバラを渡せるかな…
大丈夫だよね、うん…!
これでもう僕はアキさまをピアノまで案内する必要もないだろうな
ちょっと寂しいなあ…
…でも!サユリさまがこれからはずっとアキさまのそばにいるよね…!
あっ、タカクラさまに報告した方がいいのかな…?
/**/ちょっといきなりにも見えますが、サユリって、たぶんきっかけがないと動けないタイプだと思うので(1日目のマジックショーもカエデのピアノを聴いたからだった)、ムシャル×カンナの純粋さに勇気をもらった感じだと思います。/**/
>>293 ミレイ
[頬にあたたかい感触が。]
[眉を微かに動かして、目を開ける。]
……あ、ミレイちゃん。
おはよ。今なんかした?
[眠たげな瞼のまま彼女に笑いかける。]
[もちろん指はそっと絡め返した。]
>>277 レネ
お、マジで? いいの?
サイコーじゃん!
[ワインを渡されテンションが上がる。]
いやーさっすがレネっすわー。
あれ、全部終わったの?
皆お疲れ様でしたー
渡したいと思う人…
[>>29スガワラのアナウンスを聞きしばらく悩む。
でも何回考えても、一つの答えになった。
これ以上悩んでも仕方ないと腹をくくり、ずっと考えていた人を探す]
>>メリル
メリル…少し、お話しできる?
[メリルを見つけると側へ行き、おずおずと話しかける]
アキとサユリちゃんが頑張ってると聞いて。
ミーハーだけど、こういう大事なことはきっかけがないと動けないサユリちゃんっていいね。応援してるぞー。
[バラを突いてたメリルは掛けられた声に振り向く]
>>302ジュリ
大丈夫だよ?
このとおりあたしは独り身だしね
[バラやチョコレートを渡し、きゃいきゃいはしゃぐカップルを横目に返事をする]
………ふがっ
……んんっ
…それは…あたしの、だいふく……っす!
[ ぶんぶんと振り回した手がヤナギタ(>>278)の本をはたき落した ]
>>304 ミレイ
[突然顔を真っ赤にするミレイを見て、何をしたかまでは分からないものの事情はなんとなく察してにやつく。]
へえ? ま、いいけど。
そういや昨日は結局誰か会う前に潰れちまったなあ。
ミレイちゃんは友達と話せた?
>>303 メリル
(…むしろ私はその方が嬉しい)
ふふ、ありがとう
[メリルが独り身じゃなかったら…考えたくない。
笑って誤魔化しながらずっと考えていたことを伝える決心をする]
…私ね、正直皆みたいに運命の人なんてわからないの
でもメリルともっとお話しして私のこと知って欲しいしメリルのこと知りたい、他の女の子とメリルが一緒にいてモヤモヤしたし、ここでさよならなんて嫌だと思ったわ
[口にしてみると随分我儘で中途半端だと自覚しながらも、素直な気持ちを吐露する。
仕事で使う女の武器を出す余裕なんてなかった。
しょうがない。これが今の私の精一杯の気持ちだ]
…メリルは?
[恐る恐るメリルの顔を見上げる]
[ぼんやり手元を眺めていると、突然飛んできた手に本が叩き落とされた]
>>305 シノ
うっは!…びっくりした。
シノさん?起きたんですか?大福は取りませんよ?
…シノさん?
あ、寝てるねこりゃあ…
[ふう、とため息をついたヤナギタは隣で眠るシノに静かに語りかける]
…ねえ、シノさん。
私は学生の頃から日本中、世界中。いろんなところを回ってみてきました。いろんな人たちの歴史、伝承、今の暮らしなんかを沢山見せてもらったんです。
みんな、見も知らない私に笑いながら自分たちのことを話してくれるんです。
…人狼の伝説を聞いた村でもそうでした。
「もしもそんな連中が俺たちの村にやってきやがったら、ウチの男衆が黙っちゃいねえ」
そう話す族長の隣には…今のシノさんみたいな感じで小さい子供を抱いた奥さんが居たんですよ。
「守るもんがある男は強えぞ」
って言う族長は照れたみたいに笑ってました。
だからですかね、今回このイベント…今となってはですが、イベントが始まった時、私は誰かを守れるのだろうかと本気で思いました。
ここにいる人達は殆どが他人です。ですが、私にはその時にはもう守りたい人がいたんです。
ねえ、シノさん。
あなたは不思議な人です。
まだ少ししかお話してないけど、すごくたくさんの時間をあなたと過ごした気持ちになります。
他人のことを楽しい気持ちにしてあげたいという優しい心が伝わってきます。
もっとあなたのことを知りたいです。
そして、私があなたの隣にいてあなたが私の隣にいる。そういう風になりたいんです。
私はシノさんが好きですよ。
[ヤナギタはシノの髪をそっと撫でた]
[ジュリの不安げな顔に少々驚く]
(そんな顔もするんだな)
>>307ジュリ
そうだね、あたしも運命の人を探せって言われたときはドキドキしたけど…
あの企画を遂行するので精一杯になったからか、他の人みたいに運命の人って言われてもピンとこなかったな
でも、ジュリさんが軟禁部屋に行っちゃってから、しばらくは話せないのかなって思うとなんだか残念で…
もっとジュリさんと話していたい、かな
「きらきらしてる。そう乙女は思った。紙の中の世界じゃなくて、本物の人間の恋とか愛は……。んー…なんて言えばいいんだろうなぁ。
目をやる場所を探してきょろきょろしていると、あーちゃんの姿が見えた(>>279)
『あーちゃんっ!えへへー、乙女にも紅茶ちょーだい?すっごく甘くして欲しいなぁー』」
>>312 メリル
ありがとう、嬉しい!
[メリルが気になると思っていてくれた、それだけで十分嬉しくて思わず笑顔でメリルに抱き着く]
ねぇメリル、私に3ヶ月時間を頂戴?
私ね、今のお仕事をしている間は恋人は作らない、25歳になったら今のお仕事を辞めるって決めてるの
あと3ヶ月で私25歳になるから、その時もう一度ちゃんと告白させて?
もし好きになってくれたら、私の恋人になって?
きっと好きにさせてみせるから!
[嬉しさの勢いのままガンガン攻めていく。
それでも今すぐに恋人になってと言わないのは、メリルとお客様へのジュリなりの誠実だった]
んふ…んふふふふ……
[ ぷるぷると肩を震わせながら ]
…んふ、ウケるっす。
ヤナギタさんもそんなアマアマでベタベタなこと、言えちゃうんすねぇ?
いいもの聞いちゃった…っす。
[ 薄目をあけ、にいっと笑ってみせる が ]
…言えちゃうんですね。そんなこと……。
[ そう呟くと、ヤナギタに背を向けるようにごろんと転がる。
その頬は真っ赤に染まっていた ]
>>-273 ミレイ
っしゃ(小さくガッツポーズ
実は乙女との百合展開、やっぱり私はお客様が恋人って仕事展開も考えてました
[ジュリに抱きつかれ、驚きながらも受け止める
彼女の無邪気な笑顔に笑みを浮かべ、触れ慣れない女性の細い身体に緊張しながら背に手を回す]
>>314ジュリ
うん、いくらでも待つよ
あたしもすぐには工房から離れられない身だし…
ジュリさんのそういう、誠実さは応援すべきところだ
満足いくまで、ジュリさんがやり遂げるまで待ってるよ
…ただ、仮予約はさせてほしいかな
[メリルはジュリの背中を離すと、一輪のバラにメモを貼り手渡す
そこに書いたのは、『Reserved』の文字だ]
>>322 レネ
あら、止めないんだ。ふふ。
[そう言って、左手で握手をする]
レネさん。あたしの妹に、居場所をくれてありがとう。お幸せに。
[煙玉を強く握って地面に落とした!]
……………あれ?
[しかし落とす力が足りなくて効果を発揮しなかった!]
ハカゼ
◆シリアスやると思ったか!ネタパートでした!レナさんにシリアスなんかできるわけなバレンタインヘクトルッッ!!!
レナ
◆やっぱ超合金ハリセン使いやすいなー。
>>324 レネ
……えー、あー。これも、運命…かな?
[苦しい言い訳をしながら]
や、やっぱり…もうちょっとついていこうかなーって。
[シノが起きていたと気づき、途端にわたわたし出すヤナギタ]
>>315 シノ
お、起きてたんですか!?
あ、いや、その、さっきのはですね…!
……いえ。
ちゃんと言いますよ。
[ヤナギタはチラチラとシノを見ながら話し出す]
さっきも…聞いていたかも知れませんが、あなたのお仕事も、もちろんあなた自身も、多くの人に何かを伝え、何かを感じさせる力を持っています。それは誰でもが持っているのもではないんですよ。
私もね、沢山の人と出会い、沢山の人の心と触れ合ってきました。このホテルで出会った人たちとも…まあ色々あったお陰で、それぞれの本当の気持ちに向き合えた気がしています。
ここを出たらまたみんながみんな、それぞれの道へ戻って行くでしょう。
また会いたいな、とかいつでも連絡してね、とか。別れの言葉にも様々な気持ちが込められています。
…でも、私はこれからもあなたの近くにいたい。
またいつか、なんて口約束では抑えられないんです。
…すみません、私口下手であまり遠回しにとか上手いこと言えないんです。だから正直にいあますね。
シノさん。私はあなたのことが好きです。
…この薔薇を受け取って貰えませんか?
[一輪の薔薇を差し出すヤナギタの震えはいつの間にか収まり、その両眼はシノを真っ直ぐに見つめていた]
そういやここ、キリ番文化ない…
【メロン表】
\|盲マ|民|iT|庭|詩装斑|女|技漫大フ起料美俳ホ
役|共共|占|霊|狩|狼狼狼|狂|村村村村村村村村村
メ|マ盲|iT|ア|斑|女技装|装|ア女iT美大ホ技ホ大
ロ|ーー|斑|ー|ー|ーーー|俳|美ーーーーーーーー
ン|ーー|ー|ー|ー|ーーー|俳|ーーーーーーーーー
[>>310頬を膨らませるミレイを見て、何故か嬉しそうに笑う]
そっかあ。まあでも、昨日告ってたヤツも多かったしそろそろペア出来てるんじゃない?
せっかくだし一緒に──
[言葉の途中で誰かに肩を組まれる。]
────いったああああ!?
[振り返る間もなくスパーンと頭をはたかれた]
[>>327こんなことをするのはレネくらいしかいない]
[ミレイの手を握ったままぎっと振り返る]
てんめ……ッ!
叩き納めってなんだよバカ!!
>>299サクラ
(サクラの言葉を、一字一句聞き逃さないように記憶に刻む
手に当たる、サクラの言葉通りならばチョコレートであるそれは、か細く震えているような気がした)
あはは、参ったな〜
僕から告白しようと思ったのに…サクラにはいつもリードしてもらってばかりだな〜
(そう言いながら、チョコレートを受け取る時にサクラの片手を握り、片方の手で薔薇の花を手渡す)
サクラから“わたしに気を使わず運命の人探しをしてね”って言われた時、僕脈なしなんだな〜って思ってて。
それでも、僕の気持ちはサクラにしか向かなかったんだ
だからびっくりしちゃった
あはは、これまでドッキリなんて言わないよね?
(不安そうに笑う)
僕も、サクラが好きです
あんまりかっこよくサクラをリードしたり、人と普通のことは出来ないけど……そばにいてくれますか?
あっ、お金ならたくさん!あります!
(今まで付き合ってきた人たちが、アキの収入を目当てにしていたことから、ずれた口説き文句をサクラにも伝えてしまう)
>>345 レネ
でももうお腹はいっぱいやから、しばらくはええかな...
[うんうん、と頷き美味しかった〜と笑っている]
>>341 ツリガネ
あら、ありがとう!和菓子も美味しいわよね。
>>-275 セリ
わらび餅貰ったから一緒に食べましょうか。
……結構な量よ。
>>337 カエデ
[ぎゅっと目をつぶってカエデの返事を待っていたが、「僕から告白しようと思った」と聞き、思わず目を開けた。すると、彼はチョコを受け取ってくれ、優しく薔薇を握らせてくれる]
[その後に続くカエデの言葉を聞き、胸がいっぱいになる。ぽろぽろと涙がこぼれるが、片手には薔薇があり、もう片方の手はカエデの手から離れないので、ぬぐうことはできなかった]
どうしよう……嬉しい……うれしいよぅ……
あたし、だって……だって……好きになっちゃダメだと思ってたし……カエデも戦友って言ってたし……カエデはみんなに優しいからと思ってて……
うう、そんなふうに思ってくれてたなんて……ありがとう……ありがとう。カエデ……
お金なんて要らないよう……これからも一緒にいたい……
それに、カエデは、いつでも、かっこいい……もん
[涙でくしゃくしゃになりながら、カエデに笑いかける]
ハカゼ
◆中の人は甘いものなら全部たべちゃうよ。甘いものといえば中華料理店のしらたま団子の中身が粉っぽすぎて吐き気を催したことがあったからスイーツ作るときはしらたま団子はちゃんといいもの使おうね。他が台無しになるよ。
あ、俺も和菓子欲しい…そんだけいっぱいあるならちょっとくらい俺が食べても困らないよな。
そこの豆大福20個くらいもらえるか?
カンナさんまだ寝てるのかなー
起こしに行くの、なんか恥ずかしいんだよ…
(寝顔を思い出して、赤くなる)
>>348 ツリガネさん
あのー…カンナさんの様子見に行ってもらってもいいか?(ぼそぼそ)
>>319 メリル
メリルはお仕事辞めなくていいよ?
私お化粧台もまだ作ってもらってないもの
[初めて話した時のことを思い出す。
同僚が作ってもらった繊細な装飾が施された化粧台、自分も作ってもらわねばとおちゃらけたように笑う]
わ、ありがとう!
…Reserved?…っ…うん、うん!
[薔薇をもらい喜んだのも束の間、カサッと音を立て手に触れたメモに書かれた意味を理解すると更にぎゅっと抱き着き涙を隠すようにメリルの首に顔を埋める]
私も…メリルのこと予約する
[グスグスと鼻をすすりながら自分も真似して< Reserved>と書いたメモを貼ったチョコレートをメリルに渡し、少し背伸びをして頬にキスを贈る]
…ここには、3ヶ月後メリルからしてね?
[少し照れたようにはにかみながら自分の唇を指す]
>>329 ヤナギタ
[ 精一杯他のことを考えて顔の火照りをおさめ、ゆっくりと起き上がる ]
んふふ……。
夢でミレイさんから大福を奪い返そうと手を伸ばしたのに、めちゃくちゃ硬くって。
いったー!って目が覚めちゃったっす。
そしたら……
ヤナギタさんがあんなこと言うから。
ちょっとびっくりし……ヤナギタさん……?
[ もじもじしながらも、改まったように話しはじめる彼を思わず見つめる ]
>>330 ヤナギタ
[ 丁寧に紡ぎ出される言葉に耳を傾ける。
唐突に直球で告げられた“愛のことば”と差し出される赤い花に一瞬きょとんとした表情を浮かべるが ]
んふふふ……
今日はキョドウフシンじゃないんすね。
やればできるじゃないっすか〜
んふふふ……。
やっぱり 面白いっす、ヤナギタさんは。
[ 込み上げてくる感情を抑えるように、ごまかすように、顔を真っ赤にして笑う ]
>>330 ヤナギタ
[ ひとしきり笑ったあと、姿勢をただし、いつになく真面目な顔になる ]
ヤナギタさん。
そう言っていただけるのは嬉しい…っす。
けど……あたしはきっと、ヤナギタさんの思うような人ではいられません。
iTuberとしての寿命は決して長くないです。
このコンテンツがいつまで存在するかも分かりませんし、それ以前にこの世界は目新しさが求められ、いつ飽きられ、見放されるか分かりません。
個人情報バレとか、怖いこともあります。
それこそ、炎上…なんてしたら周りの人にも迷惑がかかります。
芸能人でもないので、守ってくれる人はいません。
だからこそ、あたしはこれまで家族から離れ、撮影・編集、その他もできるだけ一人でやってきました。
ましてや、その歳で教授にまでなれているヤナギタさんに、研究に、大学に。迷惑をかけることは絶対にできません。
(>>356:続き)
だから。だから……。
[ ここで少し言葉を切り]
あたしはいつまでも笑って、好きなことをして、馬鹿やって、みんなに見ていてもらえるわけではないんです。
ヤナギタさんの言うような、人を楽しませられる人、人に何かを伝えられる人 ではずっとはいられないんです。
なので、受け取れません。
今からでも遅くない…っすから、それは他の誰かに差し上げてください。
[ と困ったような顔で微笑む ]
[遠くだから何を言ってるかはわからないが、シノがヤナギタからのバラを受け取る素振りは見えなかった]
[それはつまり、受け取れない、ということだ]
(シノさんが、受け取らない…?)
(あんなにヤナギタさんを想ってるように見えたのに?)
(……アレは彼女の本心で言ってるの?)
[どうしたらいいのかがわからず、ハイヴィと絡めてる手の方をまたぎゅっとする]
>>351 ムシャル
ほえ...?
私でええんなら行くけど...
多分カンナさん、ムシャルさんに起こして貰た方が
100倍嬉しいと思うねんで?
私もレネさんに起こされるん
きっと嬉しいもん!
ムシャルさんが行ったげて?ね?
[にへっと微笑みながら伝えた]
[レネと言い合っている最中、ミレイが絡める手を強く握った。]
……?
どしたの、ミレイちゃ……
[振り返ると、彼女はこちらを見ていなかった。]
[視線を追って顔を上げてみる。]
[その先には、ヤナギタとシノの姿が遠くに見えた。]
……ふーん?
ま、好きだからこそってコトなんですかね。
90個か…この大きさなら多分配分的には俺が87個、カンナさんが3つだな。
>>359 ツリガネさん
…恥ずかしいだろうがよー!!
どんな顔して会いに行くんだよ。
昨日の夜のテンションじゃないんだからな!
はー…
[ヤナギタはシノの瞳を見つめ、しっかりとした口調で綴られる言葉たちを一言一句聞き逃すまいとしていた]
[シノの言葉を受け止めたヤナギタは困った顔で笑うシノに伝わるように、ゆっくりと続けた]
>>357 シノ
…ありがとう、シノさん。
iTuberというお仕事は並大抵の覚悟では勤まらない事、よくわかりました。
…正直言うと、私らこれまで親密な関係を結んだ人はいないんです。学生の頃、この研究に携わるようになってから殆どの時間をフィールドワークに捧げました。余暇ですらです。そんなつまらない男でした。
私の研究も誰かが必要としてくれているから続けていられるんだと私は思っています。
今の私はこの仕事が好きだから、これまでもこれからも、同じように過ごすでしょう。
今回ここに招待されたのはなにかの運命だったのかなと思います。
私があちこちで見てきたのは決して世界の美しい部分だけではありませんでした。ですが、そんな暮らしの中でさえ幸せを感じることが出来るという人と出会いました。「愛する人といられることが何よりの幸せだ」と。
頭では理解出来ても、私の心は、そんなものだろうか、と感じていたと思います。
[シノがどうして断ったかはわからない]
[ただ、あのヤナギタのことだ]
[きっと彼は断られてしまえば、そのまま引くに違いない]
(…本当にそれでいいの?)
(こう思うのは私のお節介なの?)
[思えば…]
[自分はシノの動画を見たこともあったし、隠れファンでもあった]
[そこからここで出会い、演技とはいえシノは戦った者同士]
[そして、一緒に別室へと来て、話すようになった]
[いたずらをされたり、時にはお返ししたり、]
[時には自分がシノの真似をしたり]
(…ねぇ、貴方はそれを望むの?)
[ハイヴィの声がきこえたが(>>361)何を言ってるかはわからなかった]
ここ何日かで私の考えは完全に改まりました。
シノさん。あなたのおかげです。
私は初めて誰かと一緒にいたい、離れたくはないと思いました。
あなたの気遣いはとても嬉しいです。
でも、そんな瑣末なことは私の想いの前ではなんの障害にもなりません。
安心してください。私実は既にだいぶ有名なんですよ。自分で言うことでもないんですけど、自慢じゃありませんが私あまり敵を作らないみたいなんです。
ねえ、シノさん。
私に、あなたを守らせてください。
あなたのやりたいことを、私にも教えてください。
私はiTuberのシノさんももちろんですが、シノさん自身、あなたそのものを。
愛してしまったんです。
…改めて言いますね。
シノさん、私と一緒にいてください。
[ヤナギタはシノの手を取り、薔薇の花を握らせてその手を両の手で包んだ。]
[ヤナギタの様子(>>365)をみて、少し驚く]
[彼なら1歩引くと思っていた]
[シノがそういうなら、と言って諦めると感じていた]
[でも違った、彼は変わったのだ]
(…ヤナギタさんがあんなふうに変わったのは貴女のおかげなのかもね、シノさん)
[自分はいらないだろう、そう思ってまだレネと言い合ってるハイヴィの方をみて、止めようとする]
[が、なんだかさっきの2人を見たせいか、昨夜の告白を思い出したようで…]
>>327 レネ >>361 ハイヴィ
……好きだなあ…(もう2人とも、それくらいにしませんか?)
[心の声と言いたいことが逆になったのに気付き、絡めてない方の手でバッと口を抑えた]
[そして2人から顔を逸らした]
[ 言ってしまった、と思った。
本当は気になって仕方がなかったのに。
ツリガネと仲睦まじくしているのを見て、複雑な気持ちにすらなったのに。
しかし、彼女の言葉は本心でもあった ]
( 自分なんかよりも……
もっといい人を見つけてください )
[ もっと彼に相応しい賢くて、安定した人を
この場でなくとも見つけられると思った。
彼の地位も、研究内容も殆ど分からないが、適当に単位をとって学校を出ただけの自分には見合わないと思った。
ああきっぱりと断れば、いつものようにオロオロとして、引くと思って…いた。]
>>366 ミレイ
──んっ?
[彼女の言葉に問い返そうとするが、失言をしたとばかりに口を押さえるミレイの様子に呆気にとられる。]
[そして、ぷっとふきだした。]
[恥ずかしそうに顔を逸らすミレイがあまりに可愛かったのだ。]
……あっはっはは!
なーんだよそれ、そうかそうか!
そんなにオレサマが好きか!
[頭を撫で撫でした。]
[ミレイを散々からかったあとふと辺りを見る。]
[>>313亜麻色の女性に声をかけている漫画家の姿を見つける。]
(プログラム中は話しかけられなかったんだよなぁ)
……。
(いや、これは浮気心ではない。)
(ただ、このパーティーが終わったらほとんどの人とはもう会えないじゃん?)
[そーっと横に目を向ける。]
あ、ミレイちゃん。
あのー、俺、ちょっと飲み物もらってくるわぁ。
ミレイちゃんも喉乾いたっしょ?
ソフトドリンクでいいよね?
[わざとらしい声である。]
[ハイヴィはそう言い残すと、飲み物を取りに行くていで夢見杉乙女とアウローラのもとへ駆けていった。]
>>279 >>313 あーちゃん 乙女
すいませーん、飲み物を二つお願いしてもいいですか?
えっと…確か、あーちゃんって呼ばれてたよね。
うーん、だはは、名前思い出せないなあ。
……あれ?
それと、そこにいるのは乙女ちゃんじゃない?
乙女ちゃんも飲み物頼んでるの?
[今気づいたかのような演技をしている。]
>>365 ヤナギタ
[ 彼の再度の“告白”に思わず耳を疑う ]
…………えっ?
[ 様々な感情が押し寄せ、言葉を失う。
不意に彼の温かい手に包まれ、気付いた時にはバラの花を握らされている ]
……んふふふ……。
ヤナギタさん。力加減を考えてください。
棘が手に刺さって痛いっす……。
…ふふふ。
[ なんと返そうか と白くなった頭で考え、口から漏れ出たのは笑いだった ]
やっぱりヤナギタさんは物好き、ですね。
あたしなんかを守りたい だなんて。
そういえば、占い役の時も真っ先に自分を選びましたよね?
やっぱり……物好きです。
(>>373:続き)
それから……。
[ ぱちん とひとつ手を打って ]
あたしはシノっていう名前ではありません。
それは、画面の中で使わせていただいている愛称にすぎません。
本当に。
本当にそれでも自分でいいって。
後悔しないって言ってくださるなら。
ちゃんとあたしの名前を呼んでください。
[ 潤んだ目でまっすぐ彼の目を見つめる ]
>>371ハイヴィ
「乙女はあーちゃんに貰った甘だるい紅茶を口にする。甘い物は大好き。簡単に幸せな気分になれるんだもん。そんなことを思っていると声をかけられる。
『そーだよっ!あーちゃんがねー、紅茶入れてくれたんだぁ。あ、きっと夜になったらお酒もでるよ?』
にこにこと楽しげに乙女は話す。
しかし、あっ、と声をもらす。
『ねぇねぇっ!乙女と話してたら、ミレイに怒られない?大丈夫?あんまりね、あちこちに手を出すと刺されちゃうんだよ?…これは乙女の漫画の中での話だけど』」
>>375 乙女
[あーちゃんにソフトドリンクを二人分頼んだあと、嬉しそうに答える乙女ちゃんにつられてにっこり笑う。]
へー、紅茶かぁ、いいね。
俺、ミルクと砂糖たっぷり入れたやつが好き。
酒も楽しみだなあ。
ん? ああ、ミレイちゃん?
大丈夫大丈夫。飲み物取りに行くって言ってあるし…だはは、刺される前にちゃんと帰るわ。実はちょっとだけ乙女ちゃんと話したかったんだよねー。てかなにそれ、少女漫画ってそんなこと起きるの?
🍬
実はヤナギタが1歩引いてたら割り込んでシノを煽る展開考えてました
ヤナギタのバラは私が貰っちゃうよ?それでもいいの?って煽って「貴女はヤナギタさんとどうなりたいの?」って問おうかなって思ってました
ついでに演技モードなので執拗にヤナギタにベタベタ触って遠くにいるハイヴィを嫉妬させようと思ってました
そんなことにならなそうなので投下
🍬
[彼女はシノに近寄った]
[それはあの時の夜の演技の時のように]
『あははっ
ヤナギタさん、こんなところにいたんだあ』
[そういって、ヤナギタの腕に自分の腕を絡める]
みたいなの
/*
むっ……!
ちょっとミレイさん……?
さっきハイウェイさんとうまくいってましたよね?よねよね?
スキャンダラス高速道路の二の舞になりたいんすか?
とにかく……!
ヤナギタさんから離れるっす!
🍬
『でも、ヤナギタさんはきっとアタシにはくれないんでしょう?』
『だってもう、渡したい人は1人だけだもんね?』
[そういってヤナギタから離れて、シノに近づく]
[そしていつしかのように耳元に囁く]
『ねぇ、本当にアナタはバラを受け取らないの?』
『アナタはヤナギタさんとどうなりたいの?』
『このまま、終わってもいいの?』
ネタ切れ……( ◜◡◝ )
/* >>-324
カメラ…カメラを回すっす!
ミレイさんなんて、『ゲスの骨頂 をとこ』
みたいになればいいっす!
/*
ヤナギタ思ったより男だった(とんでもなく失礼)
あと、乙女ちゃんはハイヴィのやさしさにふれてる。
乙女ちゃん、流石にちょっと人に絡みたいんだけどさぁ、どうやっても親戚のおばちゃんみたいになりそうだから、そういうウザ絡みちょっと…っていう人は言ってください。絡みに行かないので。
*/
>>376ハイヴィ
「乙女はきょとんとする。
『ハイヴィも甘いの好きなの?ちょっと意外だったよっ!ねー、乙女も楽しみだよっ!あーちゃん、色んなお酒知ってるんだって!』
『まっ、乙女も人のものに手を出す、なーんてぶすい?な真似するつもりはないけどねー。んー?あっ、もしかして、乙女のファン?えへへー、うれしいなー!
そーだよ?乙女の漫画は古い伝承?を元にしてるんだっ!
今連載してる漫画なんだけどねー、お屋敷の主人は、あちこちに手を出してたから刺されちゃったんだよー』
にこにことしながら乙女は語る。
『だからっ!ハイヴィも気をつけた方がいいよ?これからはミレイ一筋で大丈夫だと思うけど…過去のこととか?』」
>>352ジュリ
あ、いや、工房が海外だから離れちゃうなって
あたしがこっちに来るか、ジュリさんに来てもらうかしないとね、なかなか、ね
そうだよ、ジュリさんの化粧台も作らなくっちゃ
[再び抱きつかれ、首筋にはひんやりとした感触を覚える
ジュリからチョコレートを手渡されたかと思うと、頬への柔らかい感触に驚き、一歩遅れて真っ赤になる]
あはは、覚悟しておくよ
[キスされた頬に片手で触れながら返す]
>>-334 乙女さま
僕はアキさまとサユリさまが結ばれて感動して泣いてるところなのでホールの隅にいます
>>-338スガワラ
?乙女、チョコレート食べちゃったから持ってないよ?
代わりに、折り紙で作ったバラの花あげよう、って思ってたんだけど、んー…いっかなぁ、って
>>374 シノ
薔薇の棘は取ってあります。
間違ってもあなたを傷つけたりはしません。
…ふふ、そんなこと言ってこの手を離そうって言ってもそうは行きませんよ?
とんでもない!
あなたは魅力で溢れています…いや、そうですね。物好きで良かったですよ。
あなたを、私一人が好きでいられるかもしれないじゃないですか。
[ヤナギタは珍しくいじわるそうに笑みをこぼす]
[すぐに表情を戻し、そして]
…
私、柳田深雪は、あなたの名前に「永遠に変わらない誠実な愛」を誓います。
愛していますよ。
東雲桔華さん。
[…柳田深雪は、東雲桔華の名を呼んだ]
念入りに念入りにノックしたけど出ない…
留守か?と思って開けてみたが、ベッドのふくらみに少し落胆したような、安堵したような複雑な気分だ。
入り口近くのスタンドに灯を入れたら、テーブルセットについて部屋の奥を眺めてみる。
ホールではまた誰かが、自分の気持ちを精一杯打ち明けているのかもしれない。
そんな空間で気持ちを同じくして聞いてみたい気持ちもなくはない。でも、やっぱり何だか落ち着かなくて。
今この、自分だけの時間がたまらなく幸せで。
「あー…ゼータクな時間の使い方だなぁ…」
起こそうかと思ったけど、部屋に来たらそんな気はなくなってしまった。
ここより近付いてみるつもりもない。
寝顔を見たらきっと、落ち着いていられないだろうから。
気が住むまでここにいてみよう。
…眠くなっても、いいや。
ボツ案
「なあカンナさん。"星の王子様"知ってる?
うろ覚えなんだけど、バラの花がどれほど星空を特別にしているかっていう王子様のセリフ。
カンナさんがさ、唐揚げにバラの花みたいな思い出をくれたんだよな。全般なんでもおいしくいただく俺に、カンナさんが唐揚げを特別大事な食べ物にしてくれたんだよな」
ムシャルこんなこと言わない。わかりにくい上に、唐揚げへの愛しか伝わってこない。
>>-340 乙女さま
え、ええー?!食べちゃったんですか?!
でも、そのバラの花を差し上げたいなら、これもいかがですか?
[そういって、彼女に男性が渡すバラの花を差し出す]
[しかし、そのバラはピンク色をしていた]
ピンクのバラは、感謝の意味がこめられているんです
乙女さまから渡すにはお似合いの色だと思いますよ
>>350サクラ
あれ?僕たちすれ違ってたみたいだね?
良かった〜ちゃんと元に戻れたね?
あはは、僕、ピアノとお金しか取り柄がないから、お金がいらないって言われると思ってなかったや
僕と一緒にいたら、苦労することの方が多いかもしれないけど、大事に、幸せにします。
……えっ、えっ、泣いてる?
ごめんね、気づかなくて、具合悪い?ええと、スガワラさん、どこ?
サクラ泣かないで、どこが痛い?
(震える声に泣いているのではないかと、オロオロしてる)
>>ムシャル
がんばえー!!
どんな顔なんて関係あらへん!
そのまま行ってこーい!!
...カンナさんも、そのままのムシャルさんが
だいすきや思うで
[( ^罒^ )v]
>>-345スガワラ
乙女には意味の無いものだ、って分かっちゃったから。乙女、子供じゃないもん。
んー、いらないー。このままの方が綺麗な物語だって、乙女思うもん。乙女、漫画家だから無駄な描写してたら、編集さんに怒られちゃうよ!
それに、このままの方が乙女、バラエティでいいネタに出来ると思うんだ!
>>379 メリル
海外…?
ふふ…いいよ、お仕事辞めたら私がメリルのところに行くから
ちゃんと待っててね?
[一瞬不安になるが、『ジュリさんに来てもらうか』という言葉を聞き追いかけていいんだと安心する]
お化粧台楽しみ
装飾はね、決まってるの
私、薔薇の装飾がいい…
[そう言いながらメリルから渡された薔薇を愛しげにそっと撫ぜる]
あと!
名前、さん付けって遠く感じて嫌
[拗ねたように口を尖らせる]
私の本名…『朱理(あかり)』って言うの
メリルのところに行く時までに呼び捨てで呼べるようにしておいてね?
[内緒話をするようにメリルの耳元へ唇を近づけて追加のおねだりをする]
>>369 レネ
わぁ!
[応えるように抱きとめ、少しだけぎゅっとする]
...なんやぁ?かわええレネさんの登場やなぁ。
[片手を頭に回しナデナデしながら。]
>>-348ジュリ
あっ、そう言われるとあげたくなる(ちょろい)
折り紙のバラを!!きっと中に電話番号とか書いてあるんで!!乙女ちゃん!!
( 'ω'o[...いくら頭働いてないからって、炉留にAAは馬鹿すぎたなって反省はしてる。あんな感じで穏やかに笑ったんだよツリガネは()]o
>>-349 乙女
頂戴!
ジュリ、普通の女の子の友達いなかったから喜ぶから!
というか今回女の子の友達できたって満足感で終わっていいかと思ってたくらいだから!
🍬
ミレイちゃんの本名エメット設定だったけどミレイちゃんのままでいいやと思った(たったいま思い出してたったいま変えた)
>>386 レネ
もーーっと、甘えてくれたってええんやで?
[押し付けられた頭を愛しく受け止めた後、顔を覗き込みながら答えた]
甘えてもらえるんも、嬉しいねんなぁ。
[頬を桃色に染め、にへっと笑った]
>>382 カエデ
あ、ご、ごめんねっ!
痛いんじゃないの
安心して、うれしくって、涙が出てきちゃったの
大丈夫……!
[心配させないように、どこからか出したハンカチで慌てて涙を拭く]
そっか、あたしたち、元に戻ったんだね
うれしいなあ……うれしい
お金とピアノしか無いなんて、そんなのうそだよ
カエデにしかないもの、たくさんあるよ
あたしも、カエデを大事にする……!
エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァォオゥルウェイズァァアイラァァァァアアアビュウウウゥゥゥゥゥゥゥウウゥウゥゥゥゥゥ**
>>389 レネ
かっこええレネさんも、
かわええレネさんもだいすきや。
[見つめたまま赤くなった頬を撫でる]
んふふ、ドンと来い!ってやっちゃなぁ!
[キリッとしたドヤ顔を披露しながら]
「あ、と乙女は思い出す。すっかり忘れていた。チョコレートは溶かしてしまったけれど、ちゃんと渡せるものは準備していたのだ。ホールをきょろきょろと見回し……彼女の姿を見つけた。ぎゅっと後から抱きつく。
『えへへー、ジュリっ!乙女、ジュリにあげたいものあるんだー。はいっ、バラの花っ!折り紙だけどね、上手でしょ?』
にぱー、と笑って乙女はジュリに折り紙のバラの花を見せる。
『あのねっ、乙女、ジュリとこのあともずっと仲良くしたいな、って!だから、ジュリも乙女と仲良くしてくれるなら、受け取って欲しいな』」
[ヤナギタとシノの様子がわかり]
(…なんだ、やっぱり大丈夫じゃない)
(そういえば、あの2人は占いとカウンセラーの本物、だったわね)
(これも偶然、なのかしら?)
……おめでとう、シノさん
[そう呟いて、ハイヴィの元へ向かっていった]
>>380 ヤナギタ
[ 彼の言葉に満足げに笑い ]
んふふ。
かっこいいとこあるじゃないっすかー!
できるオトコは素敵っすよ。
[ バラを胸の前で抱き、改まったように ]
では、あたしがその“誠実な愛”とやらを受け入れて見せましょう。
よろしくお願いしますね。
……柳田深雪さん?
[ …東雲桔華は、柳田深雪の名を呼んだ ]
>>391 乙女
わっ…乙女さん!?
[ビクッと肩を鳴らしつつメリルから離れて振り向くと乙女の姿を確認する]
乙女さんから、私に…?
ありがとう、勿論受け取るよ
ふふ、今日は素敵な薔薇を2輪ももらっちゃった…
[丁寧に折られた薔薇にどんな意味があるのだろうかと一瞬悩んだが、乙女の言葉を聞き素直に喜んで受け取った。
そしてメリルからもらった薔薇と一緒に大事そうに胸に寄せる]
ケーキも、お揃いの服も、凄く楽しみ
私3ヶ月後にはメリルを追いかけて海外に行くけど、乙女さんと遊ぶために日本に帰ってくるよ
遊ぶだけじゃなくて、電話とかも沢山しよ?
これからよろしくね
[なんだかくすぐったい気持ちになりながら笑顔で乙女に抱き着く]
あらあら。
ちょっとお待たせしすぎたかもしれないですね。
とっくにお店、ライトダウンしてました。
>>乙女
あまーい紅茶、お似合いですよ。なんか、乙女さんって感じがします。
そしてすみません、お待たせしました。
夜の、ご要望のお酒が出せるお時間です。
★どんなものになさいます?
[ 思い出したかのように ]
あ、そうそう。
最後にアレをあげなきゃ、でしたねぇ。
目を瞑っててくださいっす。
[ と荷物をごそごそと漁り、初日に渡された綺麗な箱……ではなく、どこか見覚えのあるチョコレートを期待に満ちた表情を浮かべるヤナギタの口にねじ込んだ ]
ふあ、ああ……
[熟睡から目覚めたカンナは、背伸びをして起き上がった。]
[一度起きたは良いが、昨日のことを思い出し、ムシャルにどんな顔をして会えば良いんだと思ってごろごろとしていたらいつの間にか二度寝してしまっていたらしい。]
[と、そこでいつの間にか部屋の中にいたムシャルの姿に気づく。]
え、わ、え、
[言葉にならない声をあげるも、返答はない。]
(寝てるんだ……えー、でも、どうしてここにいるの)
[そっとベッドを降りて、眠っているムシャルに近づく。]
[起きる様子もなくスースーと静かな寝息を立てているその姿に、思わず笑みが溢れた。]
[しゃがみこみ、ムシャルの顔を覗き込む。]
(かわいい……)
[初めて見るその無防備な寝顔に、何とも言えない幸せな気持ちに満たされた。]
>>395ジュリ
「うんうんっ、と乙女は頷く。
『乙女もね、すっごく楽しみ!えへへ、うれしいなー!乙女もジュリのところに遊びに行くねっ!』
にこにことしながら乙女は言う。遠くに行ってしまうのは少し、寂しいけれど……。ジュリの運命の王子様が見つかったなら、良かったな、って。乙女はそう思った。」
>>384ジュリ
もちろんよ、それこそ化粧台を作ってまってようかな?
ひとえに薔薇って言っても、土台の形や素材から決めたら3ヵ月じゃ済まないかも…
[メリルは構想を練るように遠い目をする
その後付け加えられたお願いに、口慣れぬまま復唱した]
ジュリ、ちゃん…いや、アカリさん、アカリちゃん、アカリ…
ん、もうちょっと慣れるまで時間が必要ね、
じゃあ、あたしからもジュリさん、ん、アカリさんにお願い
あたしんとこの工房、街自体が馴れ馴れしいし騒がしいから覚悟しておいてね!!
>>396あーちゃん
「でしょー?と乙女は笑う。
『あ、でも角砂糖はね、ダメなんだよ?恋の味なんだってー。からい…?つらい……?んだよー?』
にこにことしながらうーん、と悩む。あまり、洒落た場所でお酒は飲んだことがない。なら、ここはいっそ。
『ねー、あーちゃん。乙女にぴったりのって何かないかなぁ?』」
あっ、サユリ、ピアノの周りでマジックすることにします(今決めた)
たぶんスタッフさんに仕込み手伝ってもらった
>>399 乙女
うん、来て来て
お泊まり会とかもしたいし、旅行とかも行きたいな
[やりたいことが沢山浮かんできてそれだけでワクワクする]
そうだ、あのね、乙女さんが言ってた『女の子はみんなお姫様で、いつか王子様が迎えに来てくれる』って言葉だけど、私は『王子様になって欲しい人を迎えに行く』ことにしたよ
アクティブなお姫様だけど、アリでしょ?
乙女さんの王子様も、案外探しに行ったらいるかもね
[茶目っ気たっぷりにふふんと笑いながらウインクする]
◎深夜過ぎまで顔が出せなくなるので、今のうちに御挨拶をさせてください!
まずは素敵な村を建ててくださったあめさん、楽しい企画に参加させていただきありがとうございました。テーマは「恋」! 甘い予感に入村する前からとても楽しみにしていました。
毎度のことながらキャラチや設定はぎりぎりになってから決めたのですが、一緒に同村してくださった濃いキャラクターたちのおかげで、ハイヴィにすっかり愛着がわくようになりました。
小さい頃からちやほやされたおかげで、自分勝手で自信過剰なスキャンダラス高速道路になってしまったハイヴィ。
今までは愛よりも性欲強めなお付き合いしかしていませんでしたが、ホテルaquaの扉をくぐり、ミレイちゃんという同じ演者としても尊敬が出来る女性と出逢うことが出来て本当によかったです!
これからたくさんデートをして、お互いのことを少しずつ知っていって、運命のヒトとする恋とはどんなものかを学んでいくんだろうなあと勝手に思ってます。アラサーにしてようやくかよって感じだけどな!
もうたかみをの中では既にハイミレちゃんは結婚して、子どもが三人くらいいるのでよろしくお願いします。
◎あっぼやき間違えた! てへ。
男子たちともたくさん絡ませてもらって、思春期の男子の集まりみたいなやりとりができてとってもとっても楽しかったです!
人狼中はどうしてもつい空気がぴりぴりしがちだけど、今回は楽しいメンバーのおかげであまり震えないで済みました…。吊りが軟禁だったっていうのもあるのかな、ともかく和やかに最後を迎えられてよかったです…。
元ネタはポラリスちゃんだけどハイウェイのくだりも五万回くらい笑いました。
また機会がありましたら同村してください!
本当にありがとうございました!
あとで顔出しにきまーす!
>>400 メリル
本当!?
ふふ、楽しみが一つ増えて嬉しい
[メリルが私のために作ってくれる…きっとどんなものでも嬉しいに決まってる。
そして待っていてくれることに一層現実味を覚えて、こんなに幸せを感じて笑っている日は生まれて初めてだと思った]
もう、結局さん付けなんだから…
いいよ、メリルが住んでる街も、街の人も、会うの楽しみなの
騒がしいのも楽しそうだわ
( 'ω'o[お先に挨拶をば。
改めてですが、皆さんお疲れ様でした。
村建て様はありがとうございます。もふもふ。
初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
iAgsというIDを使っています、ひしたに、と言います。
今回久々の地上入村だったので、
すごくドキドキしてました。
仲間にも恵まれ、
頑張れた所はすごくお気に入りだったりします。
悔しさとかもありますが、これはバネにしようかと。
母国は汝ですが、企画村の墓したによくいます。
勇気が出たら地上にいたりします。
もしまた同村した際には、宜しくお願いしますね。]o
[ヤナギタの決死の告白は成った。ヤナギタなは他の男性たちのようにおもむろに抱きついたりするような勇気はなかったが、二人の未来に明るい光が差したようだった。]
>>397 シノ
え、なんですか?
あ!もしかしてチョコレ…もがっ。
やあ、これはチョコレートですね!
ああそんな桔華さん手ずから…ふふ、なんだか照れますね。チョコレートもなんだかこう、甘いだけでなくほのかな磯の香りとピリッとした…あれこれどこかで……
!!!!!!!!!!!!!!
[ヤナギタは薄れゆく意識の中で、これからもこんな感じなんだろうな、と嬉しいような悲しいような複雑な感覚に包まれていた]
( 'ω'o[ツリガネを好いてくださった皆様、
本当にありがとうございます。
また、ツリガネのことを愛してくださった方も、
ありがとうございます。
拙いRPではありますが、
楽しく日々を送らせていただきました。
うちの子スキーなので、しばしうるさいかも知れませんが、
まぁ、流していただければと思います←
男性方、皆さん素敵でしたし、
女性陣も皆さん可愛かったです。
新しい世界にツリガネを招待してくださった
aquaの皆様、素敵な日々を、
本当にありがとうございました。]o
>>401 シノ
ええ…?
うーん、建物にモザイク貼ってくれるならいいですよ…?
あと、お外からの風景はマスコミに特定されちゃうのでそれだけはやめてください…!
>>402 乙女
角砂糖が、からい……?
誰がそんなことを言ったんでしょうか。全然意味が分かりませんけど……。
乙女さんのカクテルですかぁ。そーですねぇ、簡単ですけど。
パッションフルーツってご存知でしょうか?
暖かい地方で取れる果物なのですけど、あの味をリキュールにしたものがあるんですね。
簡単ですけど、それをオレンジジュースとかで割って。
……あ、ちょっとグレナデン差しますね。
どうぞ。
いつもぱぁっ、て笑う乙女さんのイメージです。
明るくて、ちょっと滲んだ赤が線状に揺らめくんです。
にへー、って感じです。あっはは。
グレナデンはアレンジですけど、このカクテルにも色々意図があるんですよー。
なんだと思います?
>>403ジュリ
「乙女はきょとんとする。そして、ふふっ、と笑う。
『そっか、ジュリはそうしたんだねっ。王子様になって欲しい人を迎えに行く、かぁ…』
考えたこともなかったなぁ、と乙女は思う。でも、それもいいのかもしれない。
『…うん、そうだね、乙女もがんばるよ!』」
>>388 の続き
>>カエデ
あっ、そうだ!あのね、カエデ!
あたし、ミレイさんと約束があるんだっ!
それだけ果たしたら、またカエデと合流するから!
[カエデに貰ったバラを、髪のリボンのあたりに挿し、ミレイのところにパタパタと走っていった]
>>409あーちゃん
「『すっごく昔の人だよー?昔は角砂糖からかったのかなぁ?』
目の前で作られるカクテルに、あーちゃんが紡ぐ言葉が魔法みたいだと、乙女は思う。
『わー、ありがとっ、あーちゃん!意図?んー、なんだろー?』」
>>413 ミレイさん
[ミレイの後ろ姿を見つける]
あっ!!!
ミレイさあーん!
[サユリは少し普段よりテンションが高い]
はあ、はあ、あのっあのっ、お約束のマジック!プレゼントに来ましたっ
>>408 スガワラ
[ 思わずスガワラの手を握りしめ ]
ありがとうございます!
あ、それは大丈夫っす。
サイトにあげたりしないやつなので!
( ……ということは、ここに入るまでに撮ったアレは没…か。
まっ、今さら今回のイベントを動画にする気もないですけどね )
>>417 シノさま
[キラキラとした顔をされて]
そ、それなら大丈夫ですよ…!
(流石はiTuber…やはり撮ることが生きがいなんだろうなあ…)
[そして、パッと手を離して]
それならば思い出として皆さまの表情も撮ってくださると嬉しいです
シノさまのカメラ越しから幸せそうにされている皆さまをそのカメラに残してくださることが僕からのお願いです
…お願い、できますか?
>>415 乙女
角砂糖が……からい……。
昔はからかった……? えー……?
パッションフルーツの花言葉があるんです。
それは、『信じる心』だとか。
乙女さんも、信じていればきっと、いらっしゃると思いますよ。
運命の王子様、ですよね。
あっはは。私はなれませんでしたけどね。
あと、グレナデンシロップを差すのは、別のカクテルの作り方なんです。
この朱色が、太陽みたいなのだとか。
まさに、乙女さんの笑顔だな、と思いましてね。
>>419 スガワラ
[ スタッフであるスガワラから正式に許可がおりたどころか、依頼まで受けたことで一層キラキラとしま表情になり ]
………!
ま、任せてくださいっす!
んふふ。
シノにお任せなのだ!っす。
…やることだけ済んだらすぐに!
[ スキップでもはじめそうな足取りで鞄を取りに向かう ]
[ 意気揚々とカメラを取り出し“床のシミ”と化しているヤナギタを映す ]
>>406 ヤナギタ
ん、悶絶するほど嬉しかったですか?
…実はこっちにももう一つあるんすけど。
必要ないくらいの喜びようっすねぇ……?
[ と本来渡すはずの箱を揺らしてみせる ]
はっ!視界が白い!
…これももう見た!
[顔にかけられた白い布を払い除ける]
>>412 サトラ
ありがとうね。
でもね、他人事じゃないよサトラくん!
キミの留学の件だけどね、さっきキミのとこの教授に確認して許可をとったからね!
あの教授、随分お堅い人だって聞いてたけどそんなことなかったよ。サトラくんのこと相当気にかけてくれてるんだねぇ。
いやあ、いい先生だ。…それに引き換え私ときたら、年の大半は出歩いてるし、講義は講師の先生に任せっぱなしだし…はあ…
いけない!
というわけでね、ここが済んで落ち着いたらすぐにでもどこにでも行けるように手はずは整えて置いたからね!
忙しくなるよ!
[ヤナギタは、学内における自分の地位にあまり興味がないらしい。一介の教授であったならば、他学部の学生を海外に連れ出すことの難しさなど考えもしなかっただろう。そんなことは露とも知らず、ヤナギタは腕を降って張り切っていた]
>>388サクラ
そ、そう?大丈夫?大丈夫ならいいんだけど…
そうだ、ピアノ、ピアノを弾きたいんだけど…聴いてもらえる?
>>418 ミレイさん
はいっ♪
ミレイさんには、やっぱりお花が相応しいなあと思いまして……
マジックの定番は赤いバラですけれど、今日は特別なお花ですからね。
時期外れですけれど、ピンクのカーネーションを使います。
[サユリは近くのスタッフを呼び、あらかじめ預けてあったシルクハットをもらう]
さて。この帽子の中には何もありません。(チラッと帽子の底を見せる)
ご存じですか?ピンクのカーネーションの花言葉は、「美しい仕草」……ミレイさんにピッタリです。
[シルクハットを元のように持つと、空中で何かをつかむ仕草をする。その手の先にはピンクのカーネーションがつかまれていた]
[そのカーネーションをシルクハットの中に入れると、次々と空中からピンクのカーネーションを出しては、シルクハットに入れるという動作を繰り返す]
[最後にシルクハットから小さなブーケを出して、すっとミレイに差し出す]
はい♡プレゼントです!ミレイさん
遊園地、ぜひ一緒に行きたいです♡
あ、アキさん演奏始められるんですね。
……ごにょごにょ……アキさん……1曲よければ合わせていただけないでしょうか……これなんですけど……ごにょ
>>425 カエデ
(※時は前後して、カエデと別れる直前の会話です)
……ピアノ!!
あたし、カエデのピアノだいすき♪
楽しみにしてるね!
[サユリは朗らかにカエデに手を振った]
>>428アウローラ
あっ、アウローラさんだね?
いや違う、あーちゃん、うん?うんうん、いいねぇ〜
そしたら、先にアウローラさんと合わせようかな?
>>424 ヤナギタ
……正直でよろしい。
[ カメラをサトラの手に押し込む。
前屈みになって床に座り込むヤナギタと視線の高さをあわせ ]
……改めて言いましょう。
これからもよろしくお願いします ね。
[ シノはヤナギタの手を取り、チョコレートの箱を握らせてその手を両の手で包んだ ]
……ふふふ。
楽しくなりそうっすねぇ。
[ いつものようににやりと、しかしどこか幸せそうに笑ってみせた ]
>>426 >>427 サユリ
[サユリのマジックがお披露目される]
[ありがたいことに自分に相応しいと言ってくれたピンクのカーネーションが魔法のように次々とでてくる]
[そしてシルクハットからでてきたのは小さなカーネーションのブーケだった]
…わぁ…!すごいです…!
[そして、ブーケを受け取りサユリににこりと笑う]
…サユリさん、ありがとうございます
あまり、お話する機会は少なかったですが、貴方とお話出来てとても楽しかったです
それに…ふふ、
ハイヴィさんからもバラをいただきましたがサユリさんからもお花を、しかもこんなに素敵なものをいただけるなんて思いませんでした
サユリさん、いつか一緒に遊園地にいきましょうね
でも私の前にアキさんと色んなところへいってから、私と会いましょう、ね?
−−We were both young when I first saw you
I close my eyes
And the fashback starts
−−初めての出会いは、まだ二人とも若かったわ
目を閉じれば瞼に浮かぶ
夏の香溢れる空気の中で、私はバルコニーに立っていた
目に映るのは灯火と
そしてパーティとドレスたち
その人々を掻き分けて、あなたがやってくるのを見ていたの
「やぁ」と話しかけてきたあなたに、私ね、気づかなかった
あなたがロミオだったのね
父は、私にジュリエットになるなと言うの
それでずっとずっと、階段で泣いていた
行かないでと願って、こう叫んだわ
>>433 ミレイさん
よろこんでもらえて、よかった♡
わあ!!ハイヴィさんから薔薇を!!
おめでとうございます!!
[「アキさんと色んなところへ行ってから」と言われ、顔が赤くなる]
!!!!!
は、はい……!あ、ありがとうございます!!
ねぇロミオ、二人きりになれる場所へ連れて行って
私は待っているから ここを離れるのよ
あなたは王子様になって、
私がお姫様になるの
ラブ・ストーリーなのだから
ただこう言ってほしい
「あぁ」って
>>-385
正直マジで英歌詞の段階で打ち合わせなしで当てにきたの怖い
ありえない
歌姫 アマデウス・フローラ
この恋衣の村に寄せて
〆
>>405ジュリ
ジュリさんもお仕事を成し遂げるんだもの、あたしもちゃーんとしなきゃね、って!
あっと、やっぱり慣れないな…
今日のうちはこれで勘弁してよね、お誕生日にはちゃんとプレゼントするからさ
[メリルはジュリの言葉に目を細めると、流れてきた歌に耳を傾ける]
このプログラムも大団円ってことかな?
(アウローラとの共演を終え、少し間を開けて鍵盤に触れる)
(夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2──ショパンのノクターンといえば有名なこの曲は美しく、そして甘い。今の気持ちとシンクロしていた)
[すると、歌とピアノが流れてくる]
[きっと、アキとアウローラだろう]
>>437 サユリ
さぁ、サユリさん、いきましょう?
[そういって、紳士のように手を差し伸べる]
貴方が隣にいるべき人は私ではなく、今これを奏でている彼です
そこまで、私が案内してあげましょう、なんてね
…これだとちょっとおかしいでしょうから…
[と、少し声色と声音をかえて]
『さぁ、貴女の大切な人の所へ』
『僕が案内してさしあげます』
『これが、僕からの、貴女がくれたプレゼントのお返しです』
…ふふ、ハイヴィさんの真似しちゃった
さあ、いきましょう?
貴女を見送ってから…私は、
…私は私の隣にいるべき人のところへいってきますから…
…さて、仕事が終わったときの帰るとこも新しくなったし…。
……行きますか。
[そう言って、髪の花飾りを直して走っていった]
[走っていったあとには…「梶田礼奈 @midori_SCiP 今の依頼が終わったときに、またお会いしましょう」と書いてある名刺を人数分残していった]
[なぜかひとつだけピンクなのはなぜだろう…]
>>440 ミレイさん
……!素敵です!
自分だけの王子様なんて……本当にロマンチック……
[そこまで言い、アキのことを想っていることを知られていると思っていなかったので、改めてあわあわしている]
あっ、ふぁ、はい
あたしには……もったいない……ひとです……なんて。
ふふっ、ミレイさんも、これは内緒ですよ!
最後まで頑張れたのは、みなさんのおかげです!
素敵なみなさんと最後まで出来て……よかった。
>>442 ミレイさん
(ミレイの言葉を聞き、ハッとしてピアノを弾く彼を見る)
……はい!
あたし、行ってきます……!
[チョコレートの箱を渡され、ヤナギタは、シノを真っ直ぐに見つめ返した]
>>431 シノ
こちらこそよろしくお願いします。
…ええ、もちろん。
誰よりも、どんなことよりも、楽しく、なによりも幸せになりましょう。
[ヤナギタは包まれていた手を包み返した。
固く繋がれた手と手はこれからも決して離れることはなく、今より先へ少しづつ、何かを伝えていくのだろう]
[部屋の隅には、その名を冠した1mはあろうかという大きな仮面が、手を取り合う二人を見守るように置かれていた]
[サユリの背をみつめ、彼女はくるりと向きを変えた]
……どこいっちゃったんだろう
[やっぱり、帰る前に彼に会いたい、とどこかで感じる]
[ピアノの音と綺麗な歌声のせいなのだろうか]
[……やはり、あの場所にいるのだろうか?]
(演奏を終え、ゆっくり立ち上がる)
(聴いて欲しかった、この演奏の間ずっと考えていたサクラを思いながら、丁寧にお辞儀をする)
[彼女はバルコニーに訪れた]
[バルコニーの扉を開ける前にふと、ぴたっととまる]
[そして、もらったバラとカーネーションのブーケを見つめる]
…先生、私ね、大切な人ができましたよ
それでいて、とっても素敵な方々にも出会えました
…先生、覚えてますか?
ある時、私たちの学校に不良者やスパイが訪れて私たちをさらったこと
今回もそんなことが、それが遊びでしたがあったんです
あの時は先生とより近付けた気がしました
でもね、それ以来私たちは平行線のまま、なにもなく終わりましたよね
ねぇ、先生
私は貴方のことが、大好きでした
でも、それはもう過去の話
……なんて、1週間前までは進行形でしたけどね、ふふ
>>449 カエデ
[演奏が終わって一礼したカエデに近づく]
すてき。ほんとうにすてき。
どうしてこんなに、素敵な音が生まれるんだろう
あたし、この曲、すごく好き……優しい曲だね……
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
まあ、これあげないんだけどねー。
……というわけで、今回はッ!
[ と会場を映し出す。]
ここ、ホテル“aqua”でのイベント最終日の様子をお届けしたいと思いまーす!
んふふ。
楽しげな空気に満ち溢れていますね。
たった今ピアノ演奏をされたアキさんと、ラブラブなサユリさんに突撃したいと思いまーす!
[ カメラを持って、2人に近づく ]
>>451サクラ
この曲はね〜…サクラに贈った曲のつもり
だから好きって言ってもらえるととても嬉しいです
あはは、照れちゃうね?
(曲のうんちくを話そうとしたが、それよりも先にサクラが褒めてくれたことが嬉しく、照れ笑いをする)
>>454 カエデ
この曲をあたしに……!?
わあ〜!うれしいっ!!
[とびっきりの笑顔でカエデに笑いかけた。カエデと居られるだけで本当に嬉しそうだ]
[そこには、愛おしくてたまらない人がいた]
[彼は自分の姿に気付いてなく、手すりに両肘をおいて、夜空を眺めていた]
[彼の姿を見るだけで、思わず笑みがこぼれる]
[ああ、なんてかっこいいんだろう]
[なんでこんなに好きなんだろう?]
[こんな気持ちになるのは、初めてで]
[今にも抱きしめたくなるような気持ちになる]
>>ハイヴィ
ハイヴィさん、ここにいたんですね?
[彼の隣にスッと立って、彼の顔をみる]
>>455 アキ、>>456 サユリ
どうも、おふたりさん!
いいフインキのところ失礼してます。
今のお気持ちとイベントの感想をどうぞ!
[ 雑に話を振っている ]
今日残念ながら時間があまりとれなさそうなので、ここでご挨拶させていただきます……!
村建てさん、素敵な村をありがとうございました……!私にとってはとても楽しい1週間でした。セリにとっても忘れられない日々になったと思います。
参加してるキャラクターそれぞれが本当に魅力的で、エピまで内容たっぷりで本当に後でじっくり読み返したいです。尊い……(合掌)
私にとっても、セリはよく分からないキャラクターでした。でも、ポラリスを初めとする皆さんと関わることで、段々と息づいていきました。それがすごく楽しくて、一緒に村に参加した皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
私もしばらくツイッターなどではうるさいかも知れませんが、宜しければこれからも仲良くしてください〜!
それでは本当にありがとうございました!
>>453 シノさん
えっえっ、ら、らぶら……
わ、わあーい
[サユリはこんらんしている]
[サユリはシノに向かってピースした]
>>ハイヴィ
[俺に会いに来たの?と冗談混じりにいう彼に照れながら]
ええ、ここを出る前に、貴方に会いたいなって思って
お友達にも、ちゃんと挨拶しましたし、ね?
[そういって、夜空をみる]
…覚えてますか?私を別室へと連れていった日
あの時の景色、今でも覚えてるんです
それと、あの時のハイヴィさんの言葉、もね、ふふ
あの時の夜空はなんだか普通の夜空ではなくて、
でも、他の人から見れば普通の夜空なんでしょうけど…
…ハイヴィさんと、誰かと、初めてみた、夜空だったから、なのかな
[ 突然何かにレンズが塞がれ、画面が真っ白になる ]
えっなに。壊れた?
……あ、ちがう。なにこれ。
[ 紙に書かれた内容(>>443)を読み上げ ]
だそうです。
レナさん、ありがとうございました〜!
[ 紙を画面一杯に映す ]
>>ハイヴィ
ねぇ、ハイヴィさん
私、多分これから沢山ヤキモチをやきます
貴方はとってもかっこよくて素敵な人だから、きっと沢山の女性が貴方に好意を寄せると思うんです
だから、私はもしかしたら拗ねたり、怒ったりしちゃうかもしれません
でも、私もっともっと、魅力的になれるように沢山勉強します
女優としても女性としても、恋人と、しても、ハイヴィさんにとって相応しい人になります
だから…沢山教えてくれると、嬉しい、です
ハカゼ
◆>>461 このあとレナさんのフォロワーはめちゃくちゃ増えたらしいよ。ってことでハカゼでした。
感想とか書くの苦手だからめっっちゃ省略するけどありがとうございましたー。
>>459 サユリ
わあーい!ぴーすぴーす!
[ サユリにピースをしかえす ]
アキさんもピアノ素敵でした!
それではお幸せにっす〜!
[ 風のように去っていった ]
>>ハイヴィ
…でも!さっきの不意打ちはとっても悔しかったので…!
[そういって、ハイヴィを無理やりしゃがませて、それでもめいいっぱい背伸びしてハイヴィの頬を両手で包み込んで…ー]
[そこから先はハイヴィだけの秘密]
…えへへ、仕返しです…!
[いたずらっ子に笑うその表情は学生時代の時にみせてた笑顔だった]
[と、ホールの様子をみてるとなんだかピアノの音から騒がしくなっている]
[ハイヴィにちょっとまってて、と声をかけて、様子をみるとiTuberとして働く彼女の姿があった]
[そして彼女に近づく]
[嵐のように去っていったシノを見送って呆然としていたが、カエデに話しかけられ(>>466)いつの間にかカエデに抱きつく格好になっていたことに気づく]
あっ、わっ、ごっ、ごめっんね!
あ、あたしってば、つい……
[あわててパッと身を離すが、手だけはカエデに触ったままの状態でいる]
あっ、あの!!
素敵な曲のお礼に……マジック……していいかな?
>>463 シノ
『シノちゃん、なにしてるの?』
[なんとなく、演技モードで声をかけてみた]
[見てわかるとおり、それは撮影だ]
[ふと、彼女はなにかを思い出したかのように、近くのスタッフからメモとボールペンをもらって何かを書き込む]
[そして、シノにそっと手渡しながら耳元に囁く]
『あんぽんたん、なんて言ってませんよ?
がんばれって言ったんだけど、伝わらなかった?』
『ヤナギタさんとどうかお幸せに』
『そして、これ受け取ってください』
[渡した紙は彼女の連絡先だった]
[そこには、『貴女の動画、これからも楽しみにしてます』とも綴ってあった]
お次はー?
そうだ、バルコニーに行きましょう!
ミレイさんとハイウェ…ハイヴィさんがいるはずっす!
アマアマなところをバッチリ隠し撮りして、いじり倒してやるんです。
[ とカメラを手に駆け出そうとしたところで声をかけられる ]
おっと。…って……?
[ そこには標的のミレイの姿があった ]
>>467サクラ
ううん、大丈夫、突然で、あの、びっくりしたっていうか…あはは?
あっ、内緒話でしてたマジックだね?
楽しみだな〜!!
(無邪気に笑っている)
🍬
村建て人はここで退場します
皆さま、参加していただきありがとうございました
これ以降の村建ては計画していませんが、反省点を生かし、いつかまた村をできたらなと思います
恋愛村、初めての試みでしたが本当に楽しかったです
恋慕の村を作ったおぼーちゃんの一言をきっかけに恋衣の村はできたので、おぼーちゃんには感謝しきれません
皆さま本当にありがとうございました!
はいみれちゃんのことでうるさくなりますが、お許しを
そしてたかみをさん、ハイヴィ、本当にありがとう!
ミレイちゃんはハイヴィという存在に出会えたからこそ輝いて、そして叶わぬ恋から本当の恋に出会えたと思います
過去村で報われなかったからという思いで復活させたミレイちゃんもとっても幸せだと思います
本当にありがとうございました
あ……じゃあ、ピアノの椅子に座って。ここでマジックするからね。
[サユリは座るカエデの背後に立つ。ピアノの上にこっそり置いてあった、先に鈴をつけたハンカチを取り出して高く掲げる]
ここに、先に鈴をつけたハンカチがあります。
[軽く振って、カエデの手をハンカチですっと撫でる]
今から、あたしはずっとカエデの後ろにいます。
このハンカチに手を触れずに、ハンカチを空中浮遊させますね。
行くよぉ〜!
[サユリはハンカチから手を離す。ハンカチは見えない糸につられているように、サユリが指揮棒を振るように手を動かすのに合わせて、鈴の音をさせながら移動する。ピアノの周りを行ったりきたり、カエデの近くも自由に動く]
アキは多分サクラに年齢は聞かないから何歳とか知らず過ごしそう
でもタカクラを使って身辺調査して知らずにお誕生日だけゲットしてそう(怖い)
[サユリは、カエデにハンカチが飛んでいるのことが伝わっているのか、少し不安でドキドキしていた。彼にとっては、糸があってもなくても同じことだから]
[最後に手招きして自分の手に戻し、カエデの正面に回って、ぴょこんと一礼した]
えへへ、どうかな?
たのしんでもらえたかな?
>>468 ミレイ
…うっす。
あの、えっと…その。撮影っす!
[ 完全なる不意打ちに慌てて返答する
握らされるままに紙を受け取り ]
……ん、もう。
ミレイさんはツンデレなんすから。
そちらもお幸せに……ね。
[ ふっと微笑み返し、バルコニーの方に消える彼女を見送った ]
>>474 サクラ
すごい!!!すごいよサクラ!!
僕の後ろに、ずっとサクラの気配があるのに、鈴の音だけぴょんぴょん跳ねて、遠くからも聴こえてた!
すごいよサクラ!!!ありがとう!!
(振り返ってサクラへ拍手を送りながら、笑顔を絶やさない)
いつも、歓声だけでどうなってるかなんてわからなかったけれど、これがマジックなんだね!!
……ほんとに、魔法使いなんかじゃないの?
(こっそり、誰にも聴こえないように小声で聞いた)
[なにやらカメラ片手に走り回っているシノを見ていたヤナギタだったが、一段落付いたようだったので声をかける]
>>477 シノ
お疲れ様、桔華さん。
…と!
いうわけで桔華さん、早速ではありますが私、ここを出ましたらそのまま欧州の小国に行くことになってるんです。
しかし幸いここに二人分の航空券がありますので問題ありません!
準備の時間もあるのでご自宅にも立ち寄れますからご心配ご無用です!iTuberのフェスにも出席されてましたしパスポートはお持ちですよね!
ほらほら、動画も取り放題ですよー。海外企画ですよー。交渉なんかは任せてくださいね!なんか私取材とか調査とか断られたことないんですよね。アメなんとかのエリアなんとかってとこも普通に入れてもらえましたからね。
さあ桔華さん!
行きますよ!未知の領域へ!
ざっくり種明かし
仕掛けはスタッフさんに図面を見せながら一緒に作ったんだと思うよっ!
ストッキングほぐした糸って見えないんだって
あ、ミレイさんのやつは、中指の裏に短くカットした花を固定して、指をたたんだら花が見えて、指を伸ばしたら隠れるという仕掛けでした
シルクハットのそこにブーケを仕込んで、上に黒い布を貼って隠してました!
マジックできて大変嬉しいですありがとうございます
/**/おじいちゃんおばあちゃんの11さい12さい差なんて些細ですよね、88と77なんて大差ないって誰か言ってた(無責任
>>423ヤナギタさん
へっ? あっ、えっ!
あ、ありがとうございます!
(ヤナギタの対応の速さに驚くが、慌ててお礼を言う)
……なんか、俺、今までやりたいこととか色々と、どうせ駄目だろって思って黙ってたことが多かった気がしてて…
海外行けたらいいなって思ってた割に教授に自分から相談しようとしたことも無かったし、今回も自分が閉じ込められるべき立場だって理解した途端に自分の気持ちとか無視したのも良くなかったかもしれないし…
ヤナギタさんみたいに素直に真っ直ぐに進めるのが、えっと、その、こんなに格好良く見えるなんて初めて知りました。
(顔を隠すように帽子を深く被った)
違う学科の先生でも、学べることはあるんすね。
ヤナギタさんみたいに知りたいことへ貪欲に走れるように頑張ってみます
本当に、有難うございます
おそらくカンナはムシャルの目が覚めるまでムシャルの傍にいて幸せに浸っていると思いますので、会場に戻るか戻らないかはムシャルにかかってるみたいな状態になってます。
ということで挨拶だけでも先に。
今回初めてのRP村で、うまくできるか不安な点も多々あったのですが、優しい皆様のおかげでそれっぽく振舞うことができたような気がします。
ありがとうございました。
カンナは今自分がこんな人間になれたら良いよなー、面白そうだよなー、って思って作ったキャラでございました。
ただコアずれを冬眠で誤魔化していたので恐ろしい程のロングスリーパーになってしまいましたが……
しかしとっても楽しくて幸せな村でした!
皆様のやり取り、とっても尊くて久々に少女漫画読んできゅんきゅんするというような気持ちを思い出しました。
また、ムシャルとのやり取りがこうなんかもうきゅんきゅんでした。語彙力なくてごめんなさい。
杏里さん、とってもとってもありがとうございます。
秘書検定があったりバイトが忙しかったりで思ったよりもきちんと時間が取れなかったことが残念でしたが、とーっても楽しかったです。
あめさん、村建てありがとうございました。
そして皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。
おそらく私も暫くはTwitterでうるさくなってると思います笑
今後とも仲良くして頂けると嬉しいです!
よろしくお願い致します。
/*>>478
なんだかわからないけどバ◯ライトイヤーみを感じた
最小年齢差カップルはどこかなって調べたらハイヴィミレイだった順当
>>431シノさん
(カメラをスっと手の中に押し込まれる。
単に持っていてもらいたかったのか、それとも何か意図があったのかはわからないが、サトラはそのカメラを少し眺めてから)
……。
(すぐ側で手を取り合う2人の姿をそっと写した)
>>476 カエデ
[拍手と共に、こちらもつられて笑ってしまいそうになるくらい嬉しそうな笑顔で褒めてもらい、胸があたたかくなった。]
うふふ、ありがとう!
よかった……ちゃんと伝わってたか、不安だったの。
魔法使いだなんて……うれしいなあ。
カエデの笑顔をつくる、魔法使いになれたならよかった。
……えへへ
カエデ。あたし、こっちだよ
[心臓が口から飛び出しそうになりながら、座っているカエデの首に手を回して、遠慮がちに抱きついた]
/*
眠くなってきたので。
初めましての方もそうじゃない方も、お疲れ様でした。
ちょっと個人的な反省点色々あるので、またこういう恋RPはどこかでリベンジしたいなぁ、とは。
本来の目的とは離れてましたが、乙女の終わり方としては「らしい」感じだったのかなぁ、と。
エピログは眺めてましたが、ちょっと独り身にはつらかったので、傷が癒えた頃に読み直して人狼垢の方で呟いてると思います。
また、別の機会があればよろしくお願いしますー。
ではでは、お疲れ様でしたー。
*/
あ、カメラでこっそり2人を撮った後シノにしれっとした顔でカメラ返してます。シノは後でデータ確認して赤面すれば良いと思う**
>>-432 乙女さん
おとめさーーん!
ありがとうございましたっ♪
ぐっと渡したら受け取ってもらえました……!
乙女さんのおかげで、最後のひと押しがもらえました
[バルコニーに戻り、ハイヴィの手を握って指を絡める]
>>ハイヴィ
私、大事なこと言い忘れてました
[そして、ハイヴィの目をじっとみつめて、笑顔で]
ハイヴィさん、大好き、です
それはきっと、これからもずっと…だといいな、ふふ
…これからも、よろしくお願いします、ね?
[手をギュッと握り、少し照れくさくなったのか夜空を見つめた]
[今日の夜空は、まるで今日のプログラムの成功を祝ったかのようにキラキラと輝いて見えた]
>>410 乙女
まぁ乙女さんを好きにならない男は勿体ないと思うけどね
私、乙女さんがいなかったらきっとメリルに告白しなかった
勇気をくれてありがとう
友達になってくれてありがとう
このプログラムが終わったらすぐに連絡するね
[乙女の手を握って目を閉じ心からの感謝を告げる]
>>439 メリル
ふふ、きっと最高の誕生日プレゼントになるわ
待ってるね
[3ヶ月後が待ち遠しくなる言葉を沢山もらい胸がいっぱいになる。
メリルとなら、乙女に話した理想の未来を築けるだろうか?
築けたらいいと願いながら、メリルの胸へ顔を埋める]
>>-434サユリ
去り際にサユリを見つけ、乙女はにぱっ、と笑う。
「『乙女の加筆は必要なかったねっ!』」
私も今回反省点多かったなあと思いつつむしろ反省点無かった村のが少ないわって思いましたまる
スケジュール管理は人狼とか村とか以前の問題。本当にすみません。
また今度があればスケジュールを死ぬ気で調整してから来ます。完全燃焼したい。
たくさんご迷惑をお掛けしましたが参加出来て嬉しかったです、ありがとうございました!
ごめんなさい私もこれで落ちます
今回は反省点多すぎて申し訳なさいっぱいでしたが最後メリルにグイグイ迫れて楽しかったです!
きっと3ヶ月後もこれからもジュリはグイグイ行くと思います笑
村建てさんありがとうございました!
皆さんお疲れ様でした!
また同村した時はよろしくお願いします!
>>481サクラ
!!!!!!
(ガチガチになりながらも、華奢な背中に腕を回す)
こっちにいたんだね、びっっくりした…
(等身大の彼女に、この10日間背負わせてしまった“まとめ役”が、とても重荷になっていたのではないかと、自分が惨めになる)
サクラ、ほんとにありがとう
これからも僕のそばにいてくれるなんて、夢みたい
(サクラの肩を掴み、少し強引に引き剥がして距離を取る)
(その顔は体中の熱を集めたかの如く赤い)
さ、そろそろ爺…タカクラが来る頃と思うし、サクラを送らせてくれるかな?
(肩に置いていた手を、サクラの手へ伸ばして握った)
[>>482戻ってきたミレイの目を見つめ返す。」
[頬に静かに微笑みを漂わせ、その声を聞いていた。]
[そっと自分からも指を絡める。]
……俺も、好きだよ。
ああ、そこは安心して。俺の傍にいる限り、ミレイちゃんは俺以外見られない魔法にかかってるから。
…んで、俺もミレイちゃんのことしか見てないよ。
[つられて夜空を仰いでみる。]
[そこには幾つもの星が煌めいていた。これから彼女と何度この美しい空を見上げることが出来るだろう]
[──恋とは何かを少しだけ知った夜だった。]
>>485 カエデ
うん……うん!
あたしも、タカクラさんに……ちゃんと挨拶、したいな
えへへ……なんか照れちゃうね
[自分の方を向く彼の顔は、いつになく赤い。サユリも、相変わらず心臓がバクバクしていた]
これからも……よろしくね
あたしと一緒にいてくれて、本当にありがとう
>>487サクラ
あはは、照れちゃうね?
僕もタカクラにサクラを紹介したいな〜
あっ、タカクラには「カエデ」と「サクラ」の由来は内緒にしよっか?
(照れながら笑って、手を握ったまま席を立つ)
片方の手で杖を持ってるし、もう片方はサクラと繋いていてもいいかな?
>>478 ヤナギタ
[ ヤナギタの提案に驚いたように ]
んん……? いきなり…っすね?
いくらなんでも心づもりってものが。
ってか、iTubeフェスに行ってたこと なんで知ってるんすか?
さては動画見ましたね。
あまり知らないみたいに言ってたのに?
……んふ、隠れファンだったんすね〜
[ にやにやと笑いながらも、“動画取り放題”という言葉に釣られる ]
ん、海外ロケは美味しい…っすねぇ。
言語も問題なさそうですし。
当たって砕けろってやつですか。
[ 一息つき、決心したように ]
…分かりました、ついて行きましょう。
>>488 カエデ
……!
うん♪ふたりの内緒のお話だもんね♡
ふふっ、これからもいっぱいふたりで内緒のお話できるんだ
楽しみだなあ
もちろんだよ!
あたしも、カエデと手を繋ぎたいっ!
[さっき抱きついたからか、サユリはいつもより少し大胆だ]
[メリルは手に持っていた端末に電源を入れた
6日間すっと手にしていた端末だ、いつの間にやらすっかり馴染んでいる
聞いていなくてもいい、最後に言葉を残す]
うーん、タイミング逃しちゃった気がするけど、2人ともお疲れ様
なんだかんだあったけれど、こーんなにカップルができたんだからきっと成功よね!
おふたりとミレイさんにもお礼をあげたかったけれどーー
薔薇は渡せないからちょっと名刺を
お仲間割として優先的に作っちゃうからね
これでも最近は予約でいっぱいなんだから、用立てするものがあったら連絡がほしいな
例えば、新居の家具とかね!!
それじゃあ、こちらはこれにて終了
じゃあね
[メリルはそういうと、端末の電源を切りテーブルに置いた]
>>490サクラ
ほんと?よかった〜じゃ、このまま行こう〜
あはは、サクラの手は魔法の手だったね、大事にしなきゃいけないな〜
(これからのことを考えながら、大事に手を握ってホールを出る)
そろそろごあいさつ!
なかなか、至らぬところも多いまとめでしたが、なんとかハッピーエンドを迎えられてよかったです!!
これも緑で支えてくれたカエデのおかげ……!甘えまくっててすみませんでしたー!!カエデが共鳴で本当によかった、と中の人もサユリも思ってます。大好き……
思ったより最初からカエデが思ってくれてたのは、結構本気でびっくりしました←
あとで誰かに日記音読されたら死にそうに恥ずかしくなりそうなサクラ……
でも、通して読むと敢えて気持ちを抑えてた感じにも思えるので、カエデが言ってくれたように元に戻ったのだなあと思いました。
カエデ大好きだ……(何回目)
村建てのあめさん、素敵な場を提供していただき、本当にありがとうございました!ナミさんもお疲れ様でした。
一緒に参加していただいた皆様もありがとうございました。
まだまだ未熟者ですが、また同村していただければ幸いです。
楽しかった!!!
サクラとハッピーエンドになれるとは思ってなくて嬉しい(嬉しい)
語彙力と限界と魔の手(睡魔)がすぐそこまで伸びていて感想とか個別で青鳥で会いましょう
サクラぁぁぁ好きだぁぁぁぁ
[行きましょう、ですって]
>>489 シノ
ほんとですか!やった!
…あはは、バレました。私もお世話になってるiTuberさんがいるので色々ですね?ふふ。
俄然やる気が出てきましたよ!
よーし、行くぞー。
なんかですね、人口3500人くらいの世界最小の国連加盟国で、大公が逝去したあとは伯爵家が国を治めてるらしいですよ。カリ…カリオス…なんとかって国ですね!
[…道中お気をつけて。泥棒とか来ないといいですね]
/*おまけ『海外企画 if』
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
今日もヤナギタさんと撮影しています!
ただいま我々はエジプトに来ております。
[ カメラの向きが変わり、ピラミッドとスフィンクスが映し出される]
すっごーい! 教科書で見たやつ!
メトロポリタン文明とかですよね。
中学くらいで習いましたよ!
『メソポタミア文明だし、場所が違うよ』
……というわけで、今回の企画はッ!
【新しいピラミッド建ててみた!】
さあ、ではやっていきましょう。
ヤナギタさん、よろしくお願いします。
『えっ…なに? ピラミッド?』
はい、ヤナギタさんの得意分野でしょう?
あれくらいのサイズを目指していただければ……!
『いや、そこは否定しないけど。あれだと300年くらいかかりますよ……?』
そこをなんとか!
『そもそも私ひとりで…ですか?』
はい。だってあたし疲れるの嫌ですし。
『ええぇぇぇ……』
/*みたいな。
というわけでお疲れ様でした。
改めまして、えどがー です。
楽しい村に参加させていただき、また悪絡みにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
村は終わってしまいますが、また青鳥などでお話できたら嬉しく思います。
それではおやすみなさい。良い夢を。
[…恋衣。
肌身離れぬ衣のように、常に纏いし心の想い。
多くの出会いが人々を、新たな道へと送り出す。
このホテルに訪れたのは冬。誰もがその身を温めようと、纏った衣を離さぬ季節。
願わくば、このまま春になり夏が来ても、恋の衣が全ての心を包み温め続けますように]
ああ…ト書きの人が締める感じなんだ…
そう、これにて閉幕ってわけね
ジュリさんにあいさつは必要ないわ、彼女とはこれからだもの
んー、こんな夜もあったってとこかしら
忘れないようにしなくちゃね
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