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/*
むっ……!
ちょっとミレイさん……?
さっきハイウェイさんとうまくいってましたよね?よねよね?
スキャンダラス高速道路の二の舞になりたいんすか?
とにかく……!
ヤナギタさんから離れるっす!
🍬
『でも、ヤナギタさんはきっとアタシにはくれないんでしょう?』
『だってもう、渡したい人は1人だけだもんね?』
[そういってヤナギタから離れて、シノに近づく]
[そしていつしかのように耳元に囁く]
『ねぇ、本当にアナタはバラを受け取らないの?』
『アナタはヤナギタさんとどうなりたいの?』
『このまま、終わってもいいの?』
ネタ切れ……( ◜◡◝ )
/* >>-324
カメラ…カメラを回すっす!
ミレイさんなんて、『ゲスの骨頂 をとこ』
みたいになればいいっす!
/*
ヤナギタ思ったより男だった(とんでもなく失礼)
あと、乙女ちゃんはハイヴィのやさしさにふれてる。
乙女ちゃん、流石にちょっと人に絡みたいんだけどさぁ、どうやっても親戚のおばちゃんみたいになりそうだから、そういうウザ絡みちょっと…っていう人は言ってください。絡みに行かないので。
*/
>>376ハイヴィ
「乙女はきょとんとする。
『ハイヴィも甘いの好きなの?ちょっと意外だったよっ!ねー、乙女も楽しみだよっ!あーちゃん、色んなお酒知ってるんだって!』
『まっ、乙女も人のものに手を出す、なーんてぶすい?な真似するつもりはないけどねー。んー?あっ、もしかして、乙女のファン?えへへー、うれしいなー!
そーだよ?乙女の漫画は古い伝承?を元にしてるんだっ!
今連載してる漫画なんだけどねー、お屋敷の主人は、あちこちに手を出してたから刺されちゃったんだよー』
にこにことしながら乙女は語る。
『だからっ!ハイヴィも気をつけた方がいいよ?これからはミレイ一筋で大丈夫だと思うけど…過去のこととか?』」
>>352ジュリ
あ、いや、工房が海外だから離れちゃうなって
あたしがこっちに来るか、ジュリさんに来てもらうかしないとね、なかなか、ね
そうだよ、ジュリさんの化粧台も作らなくっちゃ
[再び抱きつかれ、首筋にはひんやりとした感触を覚える
ジュリからチョコレートを手渡されたかと思うと、頬への柔らかい感触に驚き、一歩遅れて真っ赤になる]
あはは、覚悟しておくよ
[キスされた頬に片手で触れながら返す]
>>-334 乙女さま
僕はアキさまとサユリさまが結ばれて感動して泣いてるところなのでホールの隅にいます
>>-338スガワラ
?乙女、チョコレート食べちゃったから持ってないよ?
代わりに、折り紙で作ったバラの花あげよう、って思ってたんだけど、んー…いっかなぁ、って
>>374 シノ
薔薇の棘は取ってあります。
間違ってもあなたを傷つけたりはしません。
…ふふ、そんなこと言ってこの手を離そうって言ってもそうは行きませんよ?
とんでもない!
あなたは魅力で溢れています…いや、そうですね。物好きで良かったですよ。
あなたを、私一人が好きでいられるかもしれないじゃないですか。
[ヤナギタは珍しくいじわるそうに笑みをこぼす]
[すぐに表情を戻し、そして]
…
私、柳田深雪は、あなたの名前に「永遠に変わらない誠実な愛」を誓います。
愛していますよ。
東雲桔華さん。
[…柳田深雪は、東雲桔華の名を呼んだ]
念入りに念入りにノックしたけど出ない…
留守か?と思って開けてみたが、ベッドのふくらみに少し落胆したような、安堵したような複雑な気分だ。
入り口近くのスタンドに灯を入れたら、テーブルセットについて部屋の奥を眺めてみる。
ホールではまた誰かが、自分の気持ちを精一杯打ち明けているのかもしれない。
そんな空間で気持ちを同じくして聞いてみたい気持ちもなくはない。でも、やっぱり何だか落ち着かなくて。
今この、自分だけの時間がたまらなく幸せで。
「あー…ゼータクな時間の使い方だなぁ…」
起こそうかと思ったけど、部屋に来たらそんな気はなくなってしまった。
ここより近付いてみるつもりもない。
寝顔を見たらきっと、落ち着いていられないだろうから。
気が住むまでここにいてみよう。
…眠くなっても、いいや。
ボツ案
「なあカンナさん。"星の王子様"知ってる?
うろ覚えなんだけど、バラの花がどれほど星空を特別にしているかっていう王子様のセリフ。
カンナさんがさ、唐揚げにバラの花みたいな思い出をくれたんだよな。全般なんでもおいしくいただく俺に、カンナさんが唐揚げを特別大事な食べ物にしてくれたんだよな」
ムシャルこんなこと言わない。わかりにくい上に、唐揚げへの愛しか伝わってこない。
>>-340 乙女さま
え、ええー?!食べちゃったんですか?!
でも、そのバラの花を差し上げたいなら、これもいかがですか?
[そういって、彼女に男性が渡すバラの花を差し出す]
[しかし、そのバラはピンク色をしていた]
ピンクのバラは、感謝の意味がこめられているんです
乙女さまから渡すにはお似合いの色だと思いますよ
>>350サクラ
あれ?僕たちすれ違ってたみたいだね?
良かった〜ちゃんと元に戻れたね?
あはは、僕、ピアノとお金しか取り柄がないから、お金がいらないって言われると思ってなかったや
僕と一緒にいたら、苦労することの方が多いかもしれないけど、大事に、幸せにします。
……えっ、えっ、泣いてる?
ごめんね、気づかなくて、具合悪い?ええと、スガワラさん、どこ?
サクラ泣かないで、どこが痛い?
(震える声に泣いているのではないかと、オロオロしてる)
>>ムシャル
がんばえー!!
どんな顔なんて関係あらへん!
そのまま行ってこーい!!
...カンナさんも、そのままのムシャルさんが
だいすきや思うで
[( ^罒^ )v]
>>-345スガワラ
乙女には意味の無いものだ、って分かっちゃったから。乙女、子供じゃないもん。
んー、いらないー。このままの方が綺麗な物語だって、乙女思うもん。乙女、漫画家だから無駄な描写してたら、編集さんに怒られちゃうよ!
それに、このままの方が乙女、バラエティでいいネタに出来ると思うんだ!
>>379 メリル
海外…?
ふふ…いいよ、お仕事辞めたら私がメリルのところに行くから
ちゃんと待っててね?
[一瞬不安になるが、『ジュリさんに来てもらうか』という言葉を聞き追いかけていいんだと安心する]
お化粧台楽しみ
装飾はね、決まってるの
私、薔薇の装飾がいい…
[そう言いながらメリルから渡された薔薇を愛しげにそっと撫ぜる]
あと!
名前、さん付けって遠く感じて嫌
[拗ねたように口を尖らせる]
私の本名…『朱理(あかり)』って言うの
メリルのところに行く時までに呼び捨てで呼べるようにしておいてね?
[内緒話をするようにメリルの耳元へ唇を近づけて追加のおねだりをする]
>>369 レネ
わぁ!
[応えるように抱きとめ、少しだけぎゅっとする]
...なんやぁ?かわええレネさんの登場やなぁ。
[片手を頭に回しナデナデしながら。]
>>-348ジュリ
あっ、そう言われるとあげたくなる(ちょろい)
折り紙のバラを!!きっと中に電話番号とか書いてあるんで!!乙女ちゃん!!
( 'ω'o[...いくら頭働いてないからって、炉留にAAは馬鹿すぎたなって反省はしてる。あんな感じで穏やかに笑ったんだよツリガネは()]o
>>-349 乙女
頂戴!
ジュリ、普通の女の子の友達いなかったから喜ぶから!
というか今回女の子の友達できたって満足感で終わっていいかと思ってたくらいだから!
🍬
ミレイちゃんの本名エメット設定だったけどミレイちゃんのままでいいやと思った(たったいま思い出してたったいま変えた)
>>386 レネ
もーーっと、甘えてくれたってええんやで?
[押し付けられた頭を愛しく受け止めた後、顔を覗き込みながら答えた]
甘えてもらえるんも、嬉しいねんなぁ。
[頬を桃色に染め、にへっと笑った]
>>382 カエデ
あ、ご、ごめんねっ!
痛いんじゃないの
安心して、うれしくって、涙が出てきちゃったの
大丈夫……!
[心配させないように、どこからか出したハンカチで慌てて涙を拭く]
そっか、あたしたち、元に戻ったんだね
うれしいなあ……うれしい
お金とピアノしか無いなんて、そんなのうそだよ
カエデにしかないもの、たくさんあるよ
あたしも、カエデを大事にする……!
エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァォオゥルウェイズァァアイラァァァァアアアビュウウウゥゥゥゥゥゥゥウウゥウゥゥゥゥゥ**
>>389 レネ
かっこええレネさんも、
かわええレネさんもだいすきや。
[見つめたまま赤くなった頬を撫でる]
んふふ、ドンと来い!ってやっちゃなぁ!
[キリッとしたドヤ顔を披露しながら]
「あ、と乙女は思い出す。すっかり忘れていた。チョコレートは溶かしてしまったけれど、ちゃんと渡せるものは準備していたのだ。ホールをきょろきょろと見回し……彼女の姿を見つけた。ぎゅっと後から抱きつく。
『えへへー、ジュリっ!乙女、ジュリにあげたいものあるんだー。はいっ、バラの花っ!折り紙だけどね、上手でしょ?』
にぱー、と笑って乙女はジュリに折り紙のバラの花を見せる。
『あのねっ、乙女、ジュリとこのあともずっと仲良くしたいな、って!だから、ジュリも乙女と仲良くしてくれるなら、受け取って欲しいな』」
[ヤナギタとシノの様子がわかり]
(…なんだ、やっぱり大丈夫じゃない)
(そういえば、あの2人は占いとカウンセラーの本物、だったわね)
(これも偶然、なのかしら?)
……おめでとう、シノさん
[そう呟いて、ハイヴィの元へ向かっていった]
>>380 ヤナギタ
[ 彼の言葉に満足げに笑い ]
んふふ。
かっこいいとこあるじゃないっすかー!
できるオトコは素敵っすよ。
[ バラを胸の前で抱き、改まったように ]
では、あたしがその“誠実な愛”とやらを受け入れて見せましょう。
よろしくお願いしますね。
……柳田深雪さん?
[ …東雲桔華は、柳田深雪の名を呼んだ ]
>>391 乙女
わっ…乙女さん!?
[ビクッと肩を鳴らしつつメリルから離れて振り向くと乙女の姿を確認する]
乙女さんから、私に…?
ありがとう、勿論受け取るよ
ふふ、今日は素敵な薔薇を2輪ももらっちゃった…
[丁寧に折られた薔薇にどんな意味があるのだろうかと一瞬悩んだが、乙女の言葉を聞き素直に喜んで受け取った。
そしてメリルからもらった薔薇と一緒に大事そうに胸に寄せる]
ケーキも、お揃いの服も、凄く楽しみ
私3ヶ月後にはメリルを追いかけて海外に行くけど、乙女さんと遊ぶために日本に帰ってくるよ
遊ぶだけじゃなくて、電話とかも沢山しよ?
これからよろしくね
[なんだかくすぐったい気持ちになりながら笑顔で乙女に抱き着く]
あらあら。
ちょっとお待たせしすぎたかもしれないですね。
とっくにお店、ライトダウンしてました。
>>乙女
あまーい紅茶、お似合いですよ。なんか、乙女さんって感じがします。
そしてすみません、お待たせしました。
夜の、ご要望のお酒が出せるお時間です。
★どんなものになさいます?
[ 思い出したかのように ]
あ、そうそう。
最後にアレをあげなきゃ、でしたねぇ。
目を瞑っててくださいっす。
[ と荷物をごそごそと漁り、初日に渡された綺麗な箱……ではなく、どこか見覚えのあるチョコレートを期待に満ちた表情を浮かべるヤナギタの口にねじ込んだ ]
ふあ、ああ……
[熟睡から目覚めたカンナは、背伸びをして起き上がった。]
[一度起きたは良いが、昨日のことを思い出し、ムシャルにどんな顔をして会えば良いんだと思ってごろごろとしていたらいつの間にか二度寝してしまっていたらしい。]
[と、そこでいつの間にか部屋の中にいたムシャルの姿に気づく。]
え、わ、え、
[言葉にならない声をあげるも、返答はない。]
(寝てるんだ……えー、でも、どうしてここにいるの)
[そっとベッドを降りて、眠っているムシャルに近づく。]
[起きる様子もなくスースーと静かな寝息を立てているその姿に、思わず笑みが溢れた。]
[しゃがみこみ、ムシャルの顔を覗き込む。]
(かわいい……)
[初めて見るその無防備な寝顔に、何とも言えない幸せな気持ちに満たされた。]
>>395ジュリ
「うんうんっ、と乙女は頷く。
『乙女もね、すっごく楽しみ!えへへ、うれしいなー!乙女もジュリのところに遊びに行くねっ!』
にこにことしながら乙女は言う。遠くに行ってしまうのは少し、寂しいけれど……。ジュリの運命の王子様が見つかったなら、良かったな、って。乙女はそう思った。」
>>384ジュリ
もちろんよ、それこそ化粧台を作ってまってようかな?
ひとえに薔薇って言っても、土台の形や素材から決めたら3ヵ月じゃ済まないかも…
[メリルは構想を練るように遠い目をする
その後付け加えられたお願いに、口慣れぬまま復唱した]
ジュリ、ちゃん…いや、アカリさん、アカリちゃん、アカリ…
ん、もうちょっと慣れるまで時間が必要ね、
じゃあ、あたしからもジュリさん、ん、アカリさんにお願い
あたしんとこの工房、街自体が馴れ馴れしいし騒がしいから覚悟しておいてね!!
>>396あーちゃん
「でしょー?と乙女は笑う。
『あ、でも角砂糖はね、ダメなんだよ?恋の味なんだってー。からい…?つらい……?んだよー?』
にこにことしながらうーん、と悩む。あまり、洒落た場所でお酒は飲んだことがない。なら、ここはいっそ。
『ねー、あーちゃん。乙女にぴったりのって何かないかなぁ?』」
あっ、サユリ、ピアノの周りでマジックすることにします(今決めた)
たぶんスタッフさんに仕込み手伝ってもらった
>>399 乙女
うん、来て来て
お泊まり会とかもしたいし、旅行とかも行きたいな
[やりたいことが沢山浮かんできてそれだけでワクワクする]
そうだ、あのね、乙女さんが言ってた『女の子はみんなお姫様で、いつか王子様が迎えに来てくれる』って言葉だけど、私は『王子様になって欲しい人を迎えに行く』ことにしたよ
アクティブなお姫様だけど、アリでしょ?
乙女さんの王子様も、案外探しに行ったらいるかもね
[茶目っ気たっぷりにふふんと笑いながらウインクする]
◎深夜過ぎまで顔が出せなくなるので、今のうちに御挨拶をさせてください!
まずは素敵な村を建ててくださったあめさん、楽しい企画に参加させていただきありがとうございました。テーマは「恋」! 甘い予感に入村する前からとても楽しみにしていました。
毎度のことながらキャラチや設定はぎりぎりになってから決めたのですが、一緒に同村してくださった濃いキャラクターたちのおかげで、ハイヴィにすっかり愛着がわくようになりました。
小さい頃からちやほやされたおかげで、自分勝手で自信過剰なスキャンダラス高速道路になってしまったハイヴィ。
今までは愛よりも性欲強めなお付き合いしかしていませんでしたが、ホテルaquaの扉をくぐり、ミレイちゃんという同じ演者としても尊敬が出来る女性と出逢うことが出来て本当によかったです!
これからたくさんデートをして、お互いのことを少しずつ知っていって、運命のヒトとする恋とはどんなものかを学んでいくんだろうなあと勝手に思ってます。アラサーにしてようやくかよって感じだけどな!
もうたかみをの中では既にハイミレちゃんは結婚して、子どもが三人くらいいるのでよろしくお願いします。
◎あっぼやき間違えた! てへ。
男子たちともたくさん絡ませてもらって、思春期の男子の集まりみたいなやりとりができてとってもとっても楽しかったです!
人狼中はどうしてもつい空気がぴりぴりしがちだけど、今回は楽しいメンバーのおかげであまり震えないで済みました…。吊りが軟禁だったっていうのもあるのかな、ともかく和やかに最後を迎えられてよかったです…。
元ネタはポラリスちゃんだけどハイウェイのくだりも五万回くらい笑いました。
また機会がありましたら同村してください!
本当にありがとうございました!
あとで顔出しにきまーす!
>>400 メリル
本当!?
ふふ、楽しみが一つ増えて嬉しい
[メリルが私のために作ってくれる…きっとどんなものでも嬉しいに決まってる。
そして待っていてくれることに一層現実味を覚えて、こんなに幸せを感じて笑っている日は生まれて初めてだと思った]
もう、結局さん付けなんだから…
いいよ、メリルが住んでる街も、街の人も、会うの楽しみなの
騒がしいのも楽しそうだわ
( 'ω'o[お先に挨拶をば。
改めてですが、皆さんお疲れ様でした。
村建て様はありがとうございます。もふもふ。
初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
iAgsというIDを使っています、ひしたに、と言います。
今回久々の地上入村だったので、
すごくドキドキしてました。
仲間にも恵まれ、
頑張れた所はすごくお気に入りだったりします。
悔しさとかもありますが、これはバネにしようかと。
母国は汝ですが、企画村の墓したによくいます。
勇気が出たら地上にいたりします。
もしまた同村した際には、宜しくお願いしますね。]o
[ヤナギタの決死の告白は成った。ヤナギタなは他の男性たちのようにおもむろに抱きついたりするような勇気はなかったが、二人の未来に明るい光が差したようだった。]
>>397 シノ
え、なんですか?
あ!もしかしてチョコレ…もがっ。
やあ、これはチョコレートですね!
ああそんな桔華さん手ずから…ふふ、なんだか照れますね。チョコレートもなんだかこう、甘いだけでなくほのかな磯の香りとピリッとした…あれこれどこかで……
!!!!!!!!!!!!!!
[ヤナギタは薄れゆく意識の中で、これからもこんな感じなんだろうな、と嬉しいような悲しいような複雑な感覚に包まれていた]
( 'ω'o[ツリガネを好いてくださった皆様、
本当にありがとうございます。
また、ツリガネのことを愛してくださった方も、
ありがとうございます。
拙いRPではありますが、
楽しく日々を送らせていただきました。
うちの子スキーなので、しばしうるさいかも知れませんが、
まぁ、流していただければと思います←
男性方、皆さん素敵でしたし、
女性陣も皆さん可愛かったです。
新しい世界にツリガネを招待してくださった
aquaの皆様、素敵な日々を、
本当にありがとうございました。]o
>>401 シノ
ええ…?
うーん、建物にモザイク貼ってくれるならいいですよ…?
あと、お外からの風景はマスコミに特定されちゃうのでそれだけはやめてください…!
>>402 乙女
角砂糖が、からい……?
誰がそんなことを言ったんでしょうか。全然意味が分かりませんけど……。
乙女さんのカクテルですかぁ。そーですねぇ、簡単ですけど。
パッションフルーツってご存知でしょうか?
暖かい地方で取れる果物なのですけど、あの味をリキュールにしたものがあるんですね。
簡単ですけど、それをオレンジジュースとかで割って。
……あ、ちょっとグレナデン差しますね。
どうぞ。
いつもぱぁっ、て笑う乙女さんのイメージです。
明るくて、ちょっと滲んだ赤が線状に揺らめくんです。
にへー、って感じです。あっはは。
グレナデンはアレンジですけど、このカクテルにも色々意図があるんですよー。
なんだと思います?
>>403ジュリ
「乙女はきょとんとする。そして、ふふっ、と笑う。
『そっか、ジュリはそうしたんだねっ。王子様になって欲しい人を迎えに行く、かぁ…』
考えたこともなかったなぁ、と乙女は思う。でも、それもいいのかもしれない。
『…うん、そうだね、乙女もがんばるよ!』」
>>388 の続き
>>カエデ
あっ、そうだ!あのね、カエデ!
あたし、ミレイさんと約束があるんだっ!
それだけ果たしたら、またカエデと合流するから!
[カエデに貰ったバラを、髪のリボンのあたりに挿し、ミレイのところにパタパタと走っていった]
>>409あーちゃん
「『すっごく昔の人だよー?昔は角砂糖からかったのかなぁ?』
目の前で作られるカクテルに、あーちゃんが紡ぐ言葉が魔法みたいだと、乙女は思う。
『わー、ありがとっ、あーちゃん!意図?んー、なんだろー?』」
>>413 ミレイさん
[ミレイの後ろ姿を見つける]
あっ!!!
ミレイさあーん!
[サユリは少し普段よりテンションが高い]
はあ、はあ、あのっあのっ、お約束のマジック!プレゼントに来ましたっ
>>408 スガワラ
[ 思わずスガワラの手を握りしめ ]
ありがとうございます!
あ、それは大丈夫っす。
サイトにあげたりしないやつなので!
( ……ということは、ここに入るまでに撮ったアレは没…か。
まっ、今さら今回のイベントを動画にする気もないですけどね )
>>417 シノさま
[キラキラとした顔をされて]
そ、それなら大丈夫ですよ…!
(流石はiTuber…やはり撮ることが生きがいなんだろうなあ…)
[そして、パッと手を離して]
それならば思い出として皆さまの表情も撮ってくださると嬉しいです
シノさまのカメラ越しから幸せそうにされている皆さまをそのカメラに残してくださることが僕からのお願いです
…お願い、できますか?
>>415 乙女
角砂糖が……からい……。
昔はからかった……? えー……?
パッションフルーツの花言葉があるんです。
それは、『信じる心』だとか。
乙女さんも、信じていればきっと、いらっしゃると思いますよ。
運命の王子様、ですよね。
あっはは。私はなれませんでしたけどね。
あと、グレナデンシロップを差すのは、別のカクテルの作り方なんです。
この朱色が、太陽みたいなのだとか。
まさに、乙女さんの笑顔だな、と思いましてね。
>>419 スガワラ
[ スタッフであるスガワラから正式に許可がおりたどころか、依頼まで受けたことで一層キラキラとしま表情になり ]
………!
ま、任せてくださいっす!
んふふ。
シノにお任せなのだ!っす。
…やることだけ済んだらすぐに!
[ スキップでもはじめそうな足取りで鞄を取りに向かう ]
[ 意気揚々とカメラを取り出し“床のシミ”と化しているヤナギタを映す ]
>>406 ヤナギタ
ん、悶絶するほど嬉しかったですか?
…実はこっちにももう一つあるんすけど。
必要ないくらいの喜びようっすねぇ……?
[ と本来渡すはずの箱を揺らしてみせる ]
はっ!視界が白い!
…これももう見た!
[顔にかけられた白い布を払い除ける]
>>412 サトラ
ありがとうね。
でもね、他人事じゃないよサトラくん!
キミの留学の件だけどね、さっきキミのとこの教授に確認して許可をとったからね!
あの教授、随分お堅い人だって聞いてたけどそんなことなかったよ。サトラくんのこと相当気にかけてくれてるんだねぇ。
いやあ、いい先生だ。…それに引き換え私ときたら、年の大半は出歩いてるし、講義は講師の先生に任せっぱなしだし…はあ…
いけない!
というわけでね、ここが済んで落ち着いたらすぐにでもどこにでも行けるように手はずは整えて置いたからね!
忙しくなるよ!
[ヤナギタは、学内における自分の地位にあまり興味がないらしい。一介の教授であったならば、他学部の学生を海外に連れ出すことの難しさなど考えもしなかっただろう。そんなことは露とも知らず、ヤナギタは腕を降って張り切っていた]
>>388サクラ
そ、そう?大丈夫?大丈夫ならいいんだけど…
そうだ、ピアノ、ピアノを弾きたいんだけど…聴いてもらえる?
>>418 ミレイさん
はいっ♪
ミレイさんには、やっぱりお花が相応しいなあと思いまして……
マジックの定番は赤いバラですけれど、今日は特別なお花ですからね。
時期外れですけれど、ピンクのカーネーションを使います。
[サユリは近くのスタッフを呼び、あらかじめ預けてあったシルクハットをもらう]
さて。この帽子の中には何もありません。(チラッと帽子の底を見せる)
ご存じですか?ピンクのカーネーションの花言葉は、「美しい仕草」……ミレイさんにピッタリです。
[シルクハットを元のように持つと、空中で何かをつかむ仕草をする。その手の先にはピンクのカーネーションがつかまれていた]
[そのカーネーションをシルクハットの中に入れると、次々と空中からピンクのカーネーションを出しては、シルクハットに入れるという動作を繰り返す]
[最後にシルクハットから小さなブーケを出して、すっとミレイに差し出す]
はい♡プレゼントです!ミレイさん
遊園地、ぜひ一緒に行きたいです♡
あ、アキさん演奏始められるんですね。
……ごにょごにょ……アキさん……1曲よければ合わせていただけないでしょうか……これなんですけど……ごにょ
>>425 カエデ
(※時は前後して、カエデと別れる直前の会話です)
……ピアノ!!
あたし、カエデのピアノだいすき♪
楽しみにしてるね!
[サユリは朗らかにカエデに手を振った]
>>428アウローラ
あっ、アウローラさんだね?
いや違う、あーちゃん、うん?うんうん、いいねぇ〜
そしたら、先にアウローラさんと合わせようかな?
>>424 ヤナギタ
……正直でよろしい。
[ カメラをサトラの手に押し込む。
前屈みになって床に座り込むヤナギタと視線の高さをあわせ ]
……改めて言いましょう。
これからもよろしくお願いします ね。
[ シノはヤナギタの手を取り、チョコレートの箱を握らせてその手を両の手で包んだ ]
……ふふふ。
楽しくなりそうっすねぇ。
[ いつものようににやりと、しかしどこか幸せそうに笑ってみせた ]
>>426 >>427 サユリ
[サユリのマジックがお披露目される]
[ありがたいことに自分に相応しいと言ってくれたピンクのカーネーションが魔法のように次々とでてくる]
[そしてシルクハットからでてきたのは小さなカーネーションのブーケだった]
…わぁ…!すごいです…!
[そして、ブーケを受け取りサユリににこりと笑う]
…サユリさん、ありがとうございます
あまり、お話する機会は少なかったですが、貴方とお話出来てとても楽しかったです
それに…ふふ、
ハイヴィさんからもバラをいただきましたがサユリさんからもお花を、しかもこんなに素敵なものをいただけるなんて思いませんでした
サユリさん、いつか一緒に遊園地にいきましょうね
でも私の前にアキさんと色んなところへいってから、私と会いましょう、ね?
−−We were both young when I first saw you
I close my eyes
And the fashback starts
−−初めての出会いは、まだ二人とも若かったわ
目を閉じれば瞼に浮かぶ
夏の香溢れる空気の中で、私はバルコニーに立っていた
目に映るのは灯火と
そしてパーティとドレスたち
その人々を掻き分けて、あなたがやってくるのを見ていたの
「やぁ」と話しかけてきたあなたに、私ね、気づかなかった
あなたがロミオだったのね
父は、私にジュリエットになるなと言うの
それでずっとずっと、階段で泣いていた
行かないでと願って、こう叫んだわ
>>433 ミレイさん
よろこんでもらえて、よかった♡
わあ!!ハイヴィさんから薔薇を!!
おめでとうございます!!
[「アキさんと色んなところへ行ってから」と言われ、顔が赤くなる]
!!!!!
は、はい……!あ、ありがとうございます!!
ねぇロミオ、二人きりになれる場所へ連れて行って
私は待っているから ここを離れるのよ
あなたは王子様になって、
私がお姫様になるの
ラブ・ストーリーなのだから
ただこう言ってほしい
「あぁ」って
>>-385
正直マジで英歌詞の段階で打ち合わせなしで当てにきたの怖い
ありえない
歌姫 アマデウス・フローラ
この恋衣の村に寄せて
〆
>>405ジュリ
ジュリさんもお仕事を成し遂げるんだもの、あたしもちゃーんとしなきゃね、って!
あっと、やっぱり慣れないな…
今日のうちはこれで勘弁してよね、お誕生日にはちゃんとプレゼントするからさ
[メリルはジュリの言葉に目を細めると、流れてきた歌に耳を傾ける]
このプログラムも大団円ってことかな?
(アウローラとの共演を終え、少し間を開けて鍵盤に触れる)
(夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2──ショパンのノクターンといえば有名なこの曲は美しく、そして甘い。今の気持ちとシンクロしていた)
[すると、歌とピアノが流れてくる]
[きっと、アキとアウローラだろう]
>>437 サユリ
さぁ、サユリさん、いきましょう?
[そういって、紳士のように手を差し伸べる]
貴方が隣にいるべき人は私ではなく、今これを奏でている彼です
そこまで、私が案内してあげましょう、なんてね
…これだとちょっとおかしいでしょうから…
[と、少し声色と声音をかえて]
『さぁ、貴女の大切な人の所へ』
『僕が案内してさしあげます』
『これが、僕からの、貴女がくれたプレゼントのお返しです』
…ふふ、ハイヴィさんの真似しちゃった
さあ、いきましょう?
貴女を見送ってから…私は、
…私は私の隣にいるべき人のところへいってきますから…
…さて、仕事が終わったときの帰るとこも新しくなったし…。
……行きますか。
[そう言って、髪の花飾りを直して走っていった]
[走っていったあとには…「梶田礼奈 @midori_SCiP 今の依頼が終わったときに、またお会いしましょう」と書いてある名刺を人数分残していった]
[なぜかひとつだけピンクなのはなぜだろう…]
>>440 ミレイさん
……!素敵です!
自分だけの王子様なんて……本当にロマンチック……
[そこまで言い、アキのことを想っていることを知られていると思っていなかったので、改めてあわあわしている]
あっ、ふぁ、はい
あたしには……もったいない……ひとです……なんて。
ふふっ、ミレイさんも、これは内緒ですよ!
最後まで頑張れたのは、みなさんのおかげです!
素敵なみなさんと最後まで出来て……よかった。
>>442 ミレイさん
(ミレイの言葉を聞き、ハッとしてピアノを弾く彼を見る)
……はい!
あたし、行ってきます……!
[チョコレートの箱を渡され、ヤナギタは、シノを真っ直ぐに見つめ返した]
>>431 シノ
こちらこそよろしくお願いします。
…ええ、もちろん。
誰よりも、どんなことよりも、楽しく、なによりも幸せになりましょう。
[ヤナギタは包まれていた手を包み返した。
固く繋がれた手と手はこれからも決して離れることはなく、今より先へ少しづつ、何かを伝えていくのだろう]
[部屋の隅には、その名を冠した1mはあろうかという大きな仮面が、手を取り合う二人を見守るように置かれていた]
[サユリの背をみつめ、彼女はくるりと向きを変えた]
……どこいっちゃったんだろう
[やっぱり、帰る前に彼に会いたい、とどこかで感じる]
[ピアノの音と綺麗な歌声のせいなのだろうか]
[……やはり、あの場所にいるのだろうか?]
(演奏を終え、ゆっくり立ち上がる)
(聴いて欲しかった、この演奏の間ずっと考えていたサクラを思いながら、丁寧にお辞儀をする)
[彼女はバルコニーに訪れた]
[バルコニーの扉を開ける前にふと、ぴたっととまる]
[そして、もらったバラとカーネーションのブーケを見つめる]
…先生、私ね、大切な人ができましたよ
それでいて、とっても素敵な方々にも出会えました
…先生、覚えてますか?
ある時、私たちの学校に不良者やスパイが訪れて私たちをさらったこと
今回もそんなことが、それが遊びでしたがあったんです
あの時は先生とより近付けた気がしました
でもね、それ以来私たちは平行線のまま、なにもなく終わりましたよね
ねぇ、先生
私は貴方のことが、大好きでした
でも、それはもう過去の話
……なんて、1週間前までは進行形でしたけどね、ふふ
>>449 カエデ
[演奏が終わって一礼したカエデに近づく]
すてき。ほんとうにすてき。
どうしてこんなに、素敵な音が生まれるんだろう
あたし、この曲、すごく好き……優しい曲だね……
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
まあ、これあげないんだけどねー。
……というわけで、今回はッ!
[ と会場を映し出す。]
ここ、ホテル“aqua”でのイベント最終日の様子をお届けしたいと思いまーす!
んふふ。
楽しげな空気に満ち溢れていますね。
たった今ピアノ演奏をされたアキさんと、ラブラブなサユリさんに突撃したいと思いまーす!
[ カメラを持って、2人に近づく ]
>>451サクラ
この曲はね〜…サクラに贈った曲のつもり
だから好きって言ってもらえるととても嬉しいです
あはは、照れちゃうね?
(曲のうんちくを話そうとしたが、それよりも先にサクラが褒めてくれたことが嬉しく、照れ笑いをする)
>>454 カエデ
この曲をあたしに……!?
わあ〜!うれしいっ!!
[とびっきりの笑顔でカエデに笑いかけた。カエデと居られるだけで本当に嬉しそうだ]
[そこには、愛おしくてたまらない人がいた]
[彼は自分の姿に気付いてなく、手すりに両肘をおいて、夜空を眺めていた]
[彼の姿を見るだけで、思わず笑みがこぼれる]
[ああ、なんてかっこいいんだろう]
[なんでこんなに好きなんだろう?]
[こんな気持ちになるのは、初めてで]
[今にも抱きしめたくなるような気持ちになる]
>>ハイヴィ
ハイヴィさん、ここにいたんですね?
[彼の隣にスッと立って、彼の顔をみる]
>>455 アキ、>>456 サユリ
どうも、おふたりさん!
いいフインキのところ失礼してます。
今のお気持ちとイベントの感想をどうぞ!
[ 雑に話を振っている ]
今日残念ながら時間があまりとれなさそうなので、ここでご挨拶させていただきます……!
村建てさん、素敵な村をありがとうございました……!私にとってはとても楽しい1週間でした。セリにとっても忘れられない日々になったと思います。
参加してるキャラクターそれぞれが本当に魅力的で、エピまで内容たっぷりで本当に後でじっくり読み返したいです。尊い……(合掌)
私にとっても、セリはよく分からないキャラクターでした。でも、ポラリスを初めとする皆さんと関わることで、段々と息づいていきました。それがすごく楽しくて、一緒に村に参加した皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
私もしばらくツイッターなどではうるさいかも知れませんが、宜しければこれからも仲良くしてください〜!
それでは本当にありがとうございました!
>>453 シノさん
えっえっ、ら、らぶら……
わ、わあーい
[サユリはこんらんしている]
[サユリはシノに向かってピースした]
>>ハイヴィ
[俺に会いに来たの?と冗談混じりにいう彼に照れながら]
ええ、ここを出る前に、貴方に会いたいなって思って
お友達にも、ちゃんと挨拶しましたし、ね?
[そういって、夜空をみる]
…覚えてますか?私を別室へと連れていった日
あの時の景色、今でも覚えてるんです
それと、あの時のハイヴィさんの言葉、もね、ふふ
あの時の夜空はなんだか普通の夜空ではなくて、
でも、他の人から見れば普通の夜空なんでしょうけど…
…ハイヴィさんと、誰かと、初めてみた、夜空だったから、なのかな
[ 突然何かにレンズが塞がれ、画面が真っ白になる ]
えっなに。壊れた?
……あ、ちがう。なにこれ。
[ 紙に書かれた内容(>>443)を読み上げ ]
だそうです。
レナさん、ありがとうございました〜!
[ 紙を画面一杯に映す ]
>>ハイヴィ
ねぇ、ハイヴィさん
私、多分これから沢山ヤキモチをやきます
貴方はとってもかっこよくて素敵な人だから、きっと沢山の女性が貴方に好意を寄せると思うんです
だから、私はもしかしたら拗ねたり、怒ったりしちゃうかもしれません
でも、私もっともっと、魅力的になれるように沢山勉強します
女優としても女性としても、恋人と、しても、ハイヴィさんにとって相応しい人になります
だから…沢山教えてくれると、嬉しい、です
ハカゼ
◆>>461 このあとレナさんのフォロワーはめちゃくちゃ増えたらしいよ。ってことでハカゼでした。
感想とか書くの苦手だからめっっちゃ省略するけどありがとうございましたー。
>>459 サユリ
わあーい!ぴーすぴーす!
[ サユリにピースをしかえす ]
アキさんもピアノ素敵でした!
それではお幸せにっす〜!
[ 風のように去っていった ]
>>ハイヴィ
…でも!さっきの不意打ちはとっても悔しかったので…!
[そういって、ハイヴィを無理やりしゃがませて、それでもめいいっぱい背伸びしてハイヴィの頬を両手で包み込んで…ー]
[そこから先はハイヴィだけの秘密]
…えへへ、仕返しです…!
[いたずらっ子に笑うその表情は学生時代の時にみせてた笑顔だった]
[と、ホールの様子をみてるとなんだかピアノの音から騒がしくなっている]
[ハイヴィにちょっとまってて、と声をかけて、様子をみるとiTuberとして働く彼女の姿があった]
[そして彼女に近づく]
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