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>>396あーちゃん
「でしょー?と乙女は笑う。
『あ、でも角砂糖はね、ダメなんだよ?恋の味なんだってー。からい…?つらい……?んだよー?』
にこにことしながらうーん、と悩む。あまり、洒落た場所でお酒は飲んだことがない。なら、ここはいっそ。
『ねー、あーちゃん。乙女にぴったりのって何かないかなぁ?』」
あっ、サユリ、ピアノの周りでマジックすることにします(今決めた)
たぶんスタッフさんに仕込み手伝ってもらった
>>399 乙女
うん、来て来て
お泊まり会とかもしたいし、旅行とかも行きたいな
[やりたいことが沢山浮かんできてそれだけでワクワクする]
そうだ、あのね、乙女さんが言ってた『女の子はみんなお姫様で、いつか王子様が迎えに来てくれる』って言葉だけど、私は『王子様になって欲しい人を迎えに行く』ことにしたよ
アクティブなお姫様だけど、アリでしょ?
乙女さんの王子様も、案外探しに行ったらいるかもね
[茶目っ気たっぷりにふふんと笑いながらウインクする]
◎深夜過ぎまで顔が出せなくなるので、今のうちに御挨拶をさせてください!
まずは素敵な村を建ててくださったあめさん、楽しい企画に参加させていただきありがとうございました。テーマは「恋」! 甘い予感に入村する前からとても楽しみにしていました。
毎度のことながらキャラチや設定はぎりぎりになってから決めたのですが、一緒に同村してくださった濃いキャラクターたちのおかげで、ハイヴィにすっかり愛着がわくようになりました。
小さい頃からちやほやされたおかげで、自分勝手で自信過剰なスキャンダラス高速道路になってしまったハイヴィ。
今までは愛よりも性欲強めなお付き合いしかしていませんでしたが、ホテルaquaの扉をくぐり、ミレイちゃんという同じ演者としても尊敬が出来る女性と出逢うことが出来て本当によかったです!
これからたくさんデートをして、お互いのことを少しずつ知っていって、運命のヒトとする恋とはどんなものかを学んでいくんだろうなあと勝手に思ってます。アラサーにしてようやくかよって感じだけどな!
もうたかみをの中では既にハイミレちゃんは結婚して、子どもが三人くらいいるのでよろしくお願いします。
◎あっぼやき間違えた! てへ。
男子たちともたくさん絡ませてもらって、思春期の男子の集まりみたいなやりとりができてとってもとっても楽しかったです!
人狼中はどうしてもつい空気がぴりぴりしがちだけど、今回は楽しいメンバーのおかげであまり震えないで済みました…。吊りが軟禁だったっていうのもあるのかな、ともかく和やかに最後を迎えられてよかったです…。
元ネタはポラリスちゃんだけどハイウェイのくだりも五万回くらい笑いました。
また機会がありましたら同村してください!
本当にありがとうございました!
あとで顔出しにきまーす!
>>400 メリル
本当!?
ふふ、楽しみが一つ増えて嬉しい
[メリルが私のために作ってくれる…きっとどんなものでも嬉しいに決まってる。
そして待っていてくれることに一層現実味を覚えて、こんなに幸せを感じて笑っている日は生まれて初めてだと思った]
もう、結局さん付けなんだから…
いいよ、メリルが住んでる街も、街の人も、会うの楽しみなの
騒がしいのも楽しそうだわ
( 'ω'o[お先に挨拶をば。
改めてですが、皆さんお疲れ様でした。
村建て様はありがとうございます。もふもふ。
初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
iAgsというIDを使っています、ひしたに、と言います。
今回久々の地上入村だったので、
すごくドキドキしてました。
仲間にも恵まれ、
頑張れた所はすごくお気に入りだったりします。
悔しさとかもありますが、これはバネにしようかと。
母国は汝ですが、企画村の墓したによくいます。
勇気が出たら地上にいたりします。
もしまた同村した際には、宜しくお願いしますね。]o
[ヤナギタの決死の告白は成った。ヤナギタなは他の男性たちのようにおもむろに抱きついたりするような勇気はなかったが、二人の未来に明るい光が差したようだった。]
>>397 シノ
え、なんですか?
あ!もしかしてチョコレ…もがっ。
やあ、これはチョコレートですね!
ああそんな桔華さん手ずから…ふふ、なんだか照れますね。チョコレートもなんだかこう、甘いだけでなくほのかな磯の香りとピリッとした…あれこれどこかで……
!!!!!!!!!!!!!!
[ヤナギタは薄れゆく意識の中で、これからもこんな感じなんだろうな、と嬉しいような悲しいような複雑な感覚に包まれていた]
( 'ω'o[ツリガネを好いてくださった皆様、
本当にありがとうございます。
また、ツリガネのことを愛してくださった方も、
ありがとうございます。
拙いRPではありますが、
楽しく日々を送らせていただきました。
うちの子スキーなので、しばしうるさいかも知れませんが、
まぁ、流していただければと思います←
男性方、皆さん素敵でしたし、
女性陣も皆さん可愛かったです。
新しい世界にツリガネを招待してくださった
aquaの皆様、素敵な日々を、
本当にありがとうございました。]o
>>401 シノ
ええ…?
うーん、建物にモザイク貼ってくれるならいいですよ…?
あと、お外からの風景はマスコミに特定されちゃうのでそれだけはやめてください…!
>>402 乙女
角砂糖が、からい……?
誰がそんなことを言ったんでしょうか。全然意味が分かりませんけど……。
乙女さんのカクテルですかぁ。そーですねぇ、簡単ですけど。
パッションフルーツってご存知でしょうか?
暖かい地方で取れる果物なのですけど、あの味をリキュールにしたものがあるんですね。
簡単ですけど、それをオレンジジュースとかで割って。
……あ、ちょっとグレナデン差しますね。
どうぞ。
いつもぱぁっ、て笑う乙女さんのイメージです。
明るくて、ちょっと滲んだ赤が線状に揺らめくんです。
にへー、って感じです。あっはは。
グレナデンはアレンジですけど、このカクテルにも色々意図があるんですよー。
なんだと思います?
>>403ジュリ
「乙女はきょとんとする。そして、ふふっ、と笑う。
『そっか、ジュリはそうしたんだねっ。王子様になって欲しい人を迎えに行く、かぁ…』
考えたこともなかったなぁ、と乙女は思う。でも、それもいいのかもしれない。
『…うん、そうだね、乙女もがんばるよ!』」
>>388 の続き
>>カエデ
あっ、そうだ!あのね、カエデ!
あたし、ミレイさんと約束があるんだっ!
それだけ果たしたら、またカエデと合流するから!
[カエデに貰ったバラを、髪のリボンのあたりに挿し、ミレイのところにパタパタと走っていった]
>>409あーちゃん
「『すっごく昔の人だよー?昔は角砂糖からかったのかなぁ?』
目の前で作られるカクテルに、あーちゃんが紡ぐ言葉が魔法みたいだと、乙女は思う。
『わー、ありがとっ、あーちゃん!意図?んー、なんだろー?』」
>>413 ミレイさん
[ミレイの後ろ姿を見つける]
あっ!!!
ミレイさあーん!
[サユリは少し普段よりテンションが高い]
はあ、はあ、あのっあのっ、お約束のマジック!プレゼントに来ましたっ
>>408 スガワラ
[ 思わずスガワラの手を握りしめ ]
ありがとうございます!
あ、それは大丈夫っす。
サイトにあげたりしないやつなので!
( ……ということは、ここに入るまでに撮ったアレは没…か。
まっ、今さら今回のイベントを動画にする気もないですけどね )
>>417 シノさま
[キラキラとした顔をされて]
そ、それなら大丈夫ですよ…!
(流石はiTuber…やはり撮ることが生きがいなんだろうなあ…)
[そして、パッと手を離して]
それならば思い出として皆さまの表情も撮ってくださると嬉しいです
シノさまのカメラ越しから幸せそうにされている皆さまをそのカメラに残してくださることが僕からのお願いです
…お願い、できますか?
>>415 乙女
角砂糖が……からい……。
昔はからかった……? えー……?
パッションフルーツの花言葉があるんです。
それは、『信じる心』だとか。
乙女さんも、信じていればきっと、いらっしゃると思いますよ。
運命の王子様、ですよね。
あっはは。私はなれませんでしたけどね。
あと、グレナデンシロップを差すのは、別のカクテルの作り方なんです。
この朱色が、太陽みたいなのだとか。
まさに、乙女さんの笑顔だな、と思いましてね。
>>419 スガワラ
[ スタッフであるスガワラから正式に許可がおりたどころか、依頼まで受けたことで一層キラキラとしま表情になり ]
………!
ま、任せてくださいっす!
んふふ。
シノにお任せなのだ!っす。
…やることだけ済んだらすぐに!
[ スキップでもはじめそうな足取りで鞄を取りに向かう ]
[ 意気揚々とカメラを取り出し“床のシミ”と化しているヤナギタを映す ]
>>406 ヤナギタ
ん、悶絶するほど嬉しかったですか?
…実はこっちにももう一つあるんすけど。
必要ないくらいの喜びようっすねぇ……?
[ と本来渡すはずの箱を揺らしてみせる ]
はっ!視界が白い!
…これももう見た!
[顔にかけられた白い布を払い除ける]
>>412 サトラ
ありがとうね。
でもね、他人事じゃないよサトラくん!
キミの留学の件だけどね、さっきキミのとこの教授に確認して許可をとったからね!
あの教授、随分お堅い人だって聞いてたけどそんなことなかったよ。サトラくんのこと相当気にかけてくれてるんだねぇ。
いやあ、いい先生だ。…それに引き換え私ときたら、年の大半は出歩いてるし、講義は講師の先生に任せっぱなしだし…はあ…
いけない!
というわけでね、ここが済んで落ち着いたらすぐにでもどこにでも行けるように手はずは整えて置いたからね!
忙しくなるよ!
[ヤナギタは、学内における自分の地位にあまり興味がないらしい。一介の教授であったならば、他学部の学生を海外に連れ出すことの難しさなど考えもしなかっただろう。そんなことは露とも知らず、ヤナギタは腕を降って張り切っていた]
>>388サクラ
そ、そう?大丈夫?大丈夫ならいいんだけど…
そうだ、ピアノ、ピアノを弾きたいんだけど…聴いてもらえる?
>>418 ミレイさん
はいっ♪
ミレイさんには、やっぱりお花が相応しいなあと思いまして……
マジックの定番は赤いバラですけれど、今日は特別なお花ですからね。
時期外れですけれど、ピンクのカーネーションを使います。
[サユリは近くのスタッフを呼び、あらかじめ預けてあったシルクハットをもらう]
さて。この帽子の中には何もありません。(チラッと帽子の底を見せる)
ご存じですか?ピンクのカーネーションの花言葉は、「美しい仕草」……ミレイさんにピッタリです。
[シルクハットを元のように持つと、空中で何かをつかむ仕草をする。その手の先にはピンクのカーネーションがつかまれていた]
[そのカーネーションをシルクハットの中に入れると、次々と空中からピンクのカーネーションを出しては、シルクハットに入れるという動作を繰り返す]
[最後にシルクハットから小さなブーケを出して、すっとミレイに差し出す]
はい♡プレゼントです!ミレイさん
遊園地、ぜひ一緒に行きたいです♡
あ、アキさん演奏始められるんですね。
……ごにょごにょ……アキさん……1曲よければ合わせていただけないでしょうか……これなんですけど……ごにょ
>>425 カエデ
(※時は前後して、カエデと別れる直前の会話です)
……ピアノ!!
あたし、カエデのピアノだいすき♪
楽しみにしてるね!
[サユリは朗らかにカエデに手を振った]
>>428アウローラ
あっ、アウローラさんだね?
いや違う、あーちゃん、うん?うんうん、いいねぇ〜
そしたら、先にアウローラさんと合わせようかな?
>>424 ヤナギタ
……正直でよろしい。
[ カメラをサトラの手に押し込む。
前屈みになって床に座り込むヤナギタと視線の高さをあわせ ]
……改めて言いましょう。
これからもよろしくお願いします ね。
[ シノはヤナギタの手を取り、チョコレートの箱を握らせてその手を両の手で包んだ ]
……ふふふ。
楽しくなりそうっすねぇ。
[ いつものようににやりと、しかしどこか幸せそうに笑ってみせた ]
>>426 >>427 サユリ
[サユリのマジックがお披露目される]
[ありがたいことに自分に相応しいと言ってくれたピンクのカーネーションが魔法のように次々とでてくる]
[そしてシルクハットからでてきたのは小さなカーネーションのブーケだった]
…わぁ…!すごいです…!
[そして、ブーケを受け取りサユリににこりと笑う]
…サユリさん、ありがとうございます
あまり、お話する機会は少なかったですが、貴方とお話出来てとても楽しかったです
それに…ふふ、
ハイヴィさんからもバラをいただきましたがサユリさんからもお花を、しかもこんなに素敵なものをいただけるなんて思いませんでした
サユリさん、いつか一緒に遊園地にいきましょうね
でも私の前にアキさんと色んなところへいってから、私と会いましょう、ね?
−−We were both young when I first saw you
I close my eyes
And the fashback starts
−−初めての出会いは、まだ二人とも若かったわ
目を閉じれば瞼に浮かぶ
夏の香溢れる空気の中で、私はバルコニーに立っていた
目に映るのは灯火と
そしてパーティとドレスたち
その人々を掻き分けて、あなたがやってくるのを見ていたの
「やぁ」と話しかけてきたあなたに、私ね、気づかなかった
あなたがロミオだったのね
父は、私にジュリエットになるなと言うの
それでずっとずっと、階段で泣いていた
行かないでと願って、こう叫んだわ
>>433 ミレイさん
よろこんでもらえて、よかった♡
わあ!!ハイヴィさんから薔薇を!!
おめでとうございます!!
[「アキさんと色んなところへ行ってから」と言われ、顔が赤くなる]
!!!!!
は、はい……!あ、ありがとうございます!!
ねぇロミオ、二人きりになれる場所へ連れて行って
私は待っているから ここを離れるのよ
あなたは王子様になって、
私がお姫様になるの
ラブ・ストーリーなのだから
ただこう言ってほしい
「あぁ」って
>>-385
正直マジで英歌詞の段階で打ち合わせなしで当てにきたの怖い
ありえない
歌姫 アマデウス・フローラ
この恋衣の村に寄せて
〆
>>405ジュリ
ジュリさんもお仕事を成し遂げるんだもの、あたしもちゃーんとしなきゃね、って!
あっと、やっぱり慣れないな…
今日のうちはこれで勘弁してよね、お誕生日にはちゃんとプレゼントするからさ
[メリルはジュリの言葉に目を細めると、流れてきた歌に耳を傾ける]
このプログラムも大団円ってことかな?
(アウローラとの共演を終え、少し間を開けて鍵盤に触れる)
(夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2──ショパンのノクターンといえば有名なこの曲は美しく、そして甘い。今の気持ちとシンクロしていた)
[すると、歌とピアノが流れてくる]
[きっと、アキとアウローラだろう]
>>437 サユリ
さぁ、サユリさん、いきましょう?
[そういって、紳士のように手を差し伸べる]
貴方が隣にいるべき人は私ではなく、今これを奏でている彼です
そこまで、私が案内してあげましょう、なんてね
…これだとちょっとおかしいでしょうから…
[と、少し声色と声音をかえて]
『さぁ、貴女の大切な人の所へ』
『僕が案内してさしあげます』
『これが、僕からの、貴女がくれたプレゼントのお返しです』
…ふふ、ハイヴィさんの真似しちゃった
さあ、いきましょう?
貴女を見送ってから…私は、
…私は私の隣にいるべき人のところへいってきますから…
…さて、仕事が終わったときの帰るとこも新しくなったし…。
……行きますか。
[そう言って、髪の花飾りを直して走っていった]
[走っていったあとには…「梶田礼奈 @midori_SCiP 今の依頼が終わったときに、またお会いしましょう」と書いてある名刺を人数分残していった]
[なぜかひとつだけピンクなのはなぜだろう…]
>>440 ミレイさん
……!素敵です!
自分だけの王子様なんて……本当にロマンチック……
[そこまで言い、アキのことを想っていることを知られていると思っていなかったので、改めてあわあわしている]
あっ、ふぁ、はい
あたしには……もったいない……ひとです……なんて。
ふふっ、ミレイさんも、これは内緒ですよ!
最後まで頑張れたのは、みなさんのおかげです!
素敵なみなさんと最後まで出来て……よかった。
>>442 ミレイさん
(ミレイの言葉を聞き、ハッとしてピアノを弾く彼を見る)
……はい!
あたし、行ってきます……!
[チョコレートの箱を渡され、ヤナギタは、シノを真っ直ぐに見つめ返した]
>>431 シノ
こちらこそよろしくお願いします。
…ええ、もちろん。
誰よりも、どんなことよりも、楽しく、なによりも幸せになりましょう。
[ヤナギタは包まれていた手を包み返した。
固く繋がれた手と手はこれからも決して離れることはなく、今より先へ少しづつ、何かを伝えていくのだろう]
[部屋の隅には、その名を冠した1mはあろうかという大きな仮面が、手を取り合う二人を見守るように置かれていた]
[サユリの背をみつめ、彼女はくるりと向きを変えた]
……どこいっちゃったんだろう
[やっぱり、帰る前に彼に会いたい、とどこかで感じる]
[ピアノの音と綺麗な歌声のせいなのだろうか]
[……やはり、あの場所にいるのだろうか?]
(演奏を終え、ゆっくり立ち上がる)
(聴いて欲しかった、この演奏の間ずっと考えていたサクラを思いながら、丁寧にお辞儀をする)
[彼女はバルコニーに訪れた]
[バルコニーの扉を開ける前にふと、ぴたっととまる]
[そして、もらったバラとカーネーションのブーケを見つめる]
…先生、私ね、大切な人ができましたよ
それでいて、とっても素敵な方々にも出会えました
…先生、覚えてますか?
ある時、私たちの学校に不良者やスパイが訪れて私たちをさらったこと
今回もそんなことが、それが遊びでしたがあったんです
あの時は先生とより近付けた気がしました
でもね、それ以来私たちは平行線のまま、なにもなく終わりましたよね
ねぇ、先生
私は貴方のことが、大好きでした
でも、それはもう過去の話
……なんて、1週間前までは進行形でしたけどね、ふふ
>>449 カエデ
[演奏が終わって一礼したカエデに近づく]
すてき。ほんとうにすてき。
どうしてこんなに、素敵な音が生まれるんだろう
あたし、この曲、すごく好き……優しい曲だね……
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
まあ、これあげないんだけどねー。
……というわけで、今回はッ!
[ と会場を映し出す。]
ここ、ホテル“aqua”でのイベント最終日の様子をお届けしたいと思いまーす!
んふふ。
楽しげな空気に満ち溢れていますね。
たった今ピアノ演奏をされたアキさんと、ラブラブなサユリさんに突撃したいと思いまーす!
[ カメラを持って、2人に近づく ]
>>451サクラ
この曲はね〜…サクラに贈った曲のつもり
だから好きって言ってもらえるととても嬉しいです
あはは、照れちゃうね?
(曲のうんちくを話そうとしたが、それよりも先にサクラが褒めてくれたことが嬉しく、照れ笑いをする)
>>454 カエデ
この曲をあたしに……!?
わあ〜!うれしいっ!!
[とびっきりの笑顔でカエデに笑いかけた。カエデと居られるだけで本当に嬉しそうだ]
[そこには、愛おしくてたまらない人がいた]
[彼は自分の姿に気付いてなく、手すりに両肘をおいて、夜空を眺めていた]
[彼の姿を見るだけで、思わず笑みがこぼれる]
[ああ、なんてかっこいいんだろう]
[なんでこんなに好きなんだろう?]
[こんな気持ちになるのは、初めてで]
[今にも抱きしめたくなるような気持ちになる]
>>ハイヴィ
ハイヴィさん、ここにいたんですね?
[彼の隣にスッと立って、彼の顔をみる]
>>455 アキ、>>456 サユリ
どうも、おふたりさん!
いいフインキのところ失礼してます。
今のお気持ちとイベントの感想をどうぞ!
[ 雑に話を振っている ]
今日残念ながら時間があまりとれなさそうなので、ここでご挨拶させていただきます……!
村建てさん、素敵な村をありがとうございました……!私にとってはとても楽しい1週間でした。セリにとっても忘れられない日々になったと思います。
参加してるキャラクターそれぞれが本当に魅力的で、エピまで内容たっぷりで本当に後でじっくり読み返したいです。尊い……(合掌)
私にとっても、セリはよく分からないキャラクターでした。でも、ポラリスを初めとする皆さんと関わることで、段々と息づいていきました。それがすごく楽しくて、一緒に村に参加した皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
私もしばらくツイッターなどではうるさいかも知れませんが、宜しければこれからも仲良くしてください〜!
それでは本当にありがとうございました!
>>453 シノさん
えっえっ、ら、らぶら……
わ、わあーい
[サユリはこんらんしている]
[サユリはシノに向かってピースした]
>>ハイヴィ
[俺に会いに来たの?と冗談混じりにいう彼に照れながら]
ええ、ここを出る前に、貴方に会いたいなって思って
お友達にも、ちゃんと挨拶しましたし、ね?
[そういって、夜空をみる]
…覚えてますか?私を別室へと連れていった日
あの時の景色、今でも覚えてるんです
それと、あの時のハイヴィさんの言葉、もね、ふふ
あの時の夜空はなんだか普通の夜空ではなくて、
でも、他の人から見れば普通の夜空なんでしょうけど…
…ハイヴィさんと、誰かと、初めてみた、夜空だったから、なのかな
[ 突然何かにレンズが塞がれ、画面が真っ白になる ]
えっなに。壊れた?
……あ、ちがう。なにこれ。
[ 紙に書かれた内容(>>443)を読み上げ ]
だそうです。
レナさん、ありがとうございました〜!
[ 紙を画面一杯に映す ]
>>ハイヴィ
ねぇ、ハイヴィさん
私、多分これから沢山ヤキモチをやきます
貴方はとってもかっこよくて素敵な人だから、きっと沢山の女性が貴方に好意を寄せると思うんです
だから、私はもしかしたら拗ねたり、怒ったりしちゃうかもしれません
でも、私もっともっと、魅力的になれるように沢山勉強します
女優としても女性としても、恋人と、しても、ハイヴィさんにとって相応しい人になります
だから…沢山教えてくれると、嬉しい、です
ハカゼ
◆>>461 このあとレナさんのフォロワーはめちゃくちゃ増えたらしいよ。ってことでハカゼでした。
感想とか書くの苦手だからめっっちゃ省略するけどありがとうございましたー。
>>459 サユリ
わあーい!ぴーすぴーす!
[ サユリにピースをしかえす ]
アキさんもピアノ素敵でした!
それではお幸せにっす〜!
[ 風のように去っていった ]
>>ハイヴィ
…でも!さっきの不意打ちはとっても悔しかったので…!
[そういって、ハイヴィを無理やりしゃがませて、それでもめいいっぱい背伸びしてハイヴィの頬を両手で包み込んで…ー]
[そこから先はハイヴィだけの秘密]
…えへへ、仕返しです…!
[いたずらっ子に笑うその表情は学生時代の時にみせてた笑顔だった]
[と、ホールの様子をみてるとなんだかピアノの音から騒がしくなっている]
[ハイヴィにちょっとまってて、と声をかけて、様子をみるとiTuberとして働く彼女の姿があった]
[そして彼女に近づく]
[嵐のように去っていったシノを見送って呆然としていたが、カエデに話しかけられ(>>466)いつの間にかカエデに抱きつく格好になっていたことに気づく]
あっ、わっ、ごっ、ごめっんね!
あ、あたしってば、つい……
[あわててパッと身を離すが、手だけはカエデに触ったままの状態でいる]
あっ、あの!!
素敵な曲のお礼に……マジック……していいかな?
>>463 シノ
『シノちゃん、なにしてるの?』
[なんとなく、演技モードで声をかけてみた]
[見てわかるとおり、それは撮影だ]
[ふと、彼女はなにかを思い出したかのように、近くのスタッフからメモとボールペンをもらって何かを書き込む]
[そして、シノにそっと手渡しながら耳元に囁く]
『あんぽんたん、なんて言ってませんよ?
がんばれって言ったんだけど、伝わらなかった?』
『ヤナギタさんとどうかお幸せに』
『そして、これ受け取ってください』
[渡した紙は彼女の連絡先だった]
[そこには、『貴女の動画、これからも楽しみにしてます』とも綴ってあった]
お次はー?
そうだ、バルコニーに行きましょう!
ミレイさんとハイウェ…ハイヴィさんがいるはずっす!
アマアマなところをバッチリ隠し撮りして、いじり倒してやるんです。
[ とカメラを手に駆け出そうとしたところで声をかけられる ]
おっと。…って……?
[ そこには標的のミレイの姿があった ]
>>467サクラ
ううん、大丈夫、突然で、あの、びっくりしたっていうか…あはは?
あっ、内緒話でしてたマジックだね?
楽しみだな〜!!
(無邪気に笑っている)
🍬
村建て人はここで退場します
皆さま、参加していただきありがとうございました
これ以降の村建ては計画していませんが、反省点を生かし、いつかまた村をできたらなと思います
恋愛村、初めての試みでしたが本当に楽しかったです
恋慕の村を作ったおぼーちゃんの一言をきっかけに恋衣の村はできたので、おぼーちゃんには感謝しきれません
皆さま本当にありがとうございました!
はいみれちゃんのことでうるさくなりますが、お許しを
そしてたかみをさん、ハイヴィ、本当にありがとう!
ミレイちゃんはハイヴィという存在に出会えたからこそ輝いて、そして叶わぬ恋から本当の恋に出会えたと思います
過去村で報われなかったからという思いで復活させたミレイちゃんもとっても幸せだと思います
本当にありがとうございました
あ……じゃあ、ピアノの椅子に座って。ここでマジックするからね。
[サユリは座るカエデの背後に立つ。ピアノの上にこっそり置いてあった、先に鈴をつけたハンカチを取り出して高く掲げる]
ここに、先に鈴をつけたハンカチがあります。
[軽く振って、カエデの手をハンカチですっと撫でる]
今から、あたしはずっとカエデの後ろにいます。
このハンカチに手を触れずに、ハンカチを空中浮遊させますね。
行くよぉ〜!
[サユリはハンカチから手を離す。ハンカチは見えない糸につられているように、サユリが指揮棒を振るように手を動かすのに合わせて、鈴の音をさせながら移動する。ピアノの周りを行ったりきたり、カエデの近くも自由に動く]
アキは多分サクラに年齢は聞かないから何歳とか知らず過ごしそう
でもタカクラを使って身辺調査して知らずにお誕生日だけゲットしてそう(怖い)
[サユリは、カエデにハンカチが飛んでいるのことが伝わっているのか、少し不安でドキドキしていた。彼にとっては、糸があってもなくても同じことだから]
[最後に手招きして自分の手に戻し、カエデの正面に回って、ぴょこんと一礼した]
えへへ、どうかな?
たのしんでもらえたかな?
>>468 ミレイ
…うっす。
あの、えっと…その。撮影っす!
[ 完全なる不意打ちに慌てて返答する
握らされるままに紙を受け取り ]
……ん、もう。
ミレイさんはツンデレなんすから。
そちらもお幸せに……ね。
[ ふっと微笑み返し、バルコニーの方に消える彼女を見送った ]
>>474 サクラ
すごい!!!すごいよサクラ!!
僕の後ろに、ずっとサクラの気配があるのに、鈴の音だけぴょんぴょん跳ねて、遠くからも聴こえてた!
すごいよサクラ!!!ありがとう!!
(振り返ってサクラへ拍手を送りながら、笑顔を絶やさない)
いつも、歓声だけでどうなってるかなんてわからなかったけれど、これがマジックなんだね!!
……ほんとに、魔法使いなんかじゃないの?
(こっそり、誰にも聴こえないように小声で聞いた)
[なにやらカメラ片手に走り回っているシノを見ていたヤナギタだったが、一段落付いたようだったので声をかける]
>>477 シノ
お疲れ様、桔華さん。
…と!
いうわけで桔華さん、早速ではありますが私、ここを出ましたらそのまま欧州の小国に行くことになってるんです。
しかし幸いここに二人分の航空券がありますので問題ありません!
準備の時間もあるのでご自宅にも立ち寄れますからご心配ご無用です!iTuberのフェスにも出席されてましたしパスポートはお持ちですよね!
ほらほら、動画も取り放題ですよー。海外企画ですよー。交渉なんかは任せてくださいね!なんか私取材とか調査とか断られたことないんですよね。アメなんとかのエリアなんとかってとこも普通に入れてもらえましたからね。
さあ桔華さん!
行きますよ!未知の領域へ!
ざっくり種明かし
仕掛けはスタッフさんに図面を見せながら一緒に作ったんだと思うよっ!
ストッキングほぐした糸って見えないんだって
あ、ミレイさんのやつは、中指の裏に短くカットした花を固定して、指をたたんだら花が見えて、指を伸ばしたら隠れるという仕掛けでした
シルクハットのそこにブーケを仕込んで、上に黒い布を貼って隠してました!
マジックできて大変嬉しいですありがとうございます
/**/おじいちゃんおばあちゃんの11さい12さい差なんて些細ですよね、88と77なんて大差ないって誰か言ってた(無責任
>>423ヤナギタさん
へっ? あっ、えっ!
あ、ありがとうございます!
(ヤナギタの対応の速さに驚くが、慌ててお礼を言う)
……なんか、俺、今までやりたいこととか色々と、どうせ駄目だろって思って黙ってたことが多かった気がしてて…
海外行けたらいいなって思ってた割に教授に自分から相談しようとしたことも無かったし、今回も自分が閉じ込められるべき立場だって理解した途端に自分の気持ちとか無視したのも良くなかったかもしれないし…
ヤナギタさんみたいに素直に真っ直ぐに進めるのが、えっと、その、こんなに格好良く見えるなんて初めて知りました。
(顔を隠すように帽子を深く被った)
違う学科の先生でも、学べることはあるんすね。
ヤナギタさんみたいに知りたいことへ貪欲に走れるように頑張ってみます
本当に、有難うございます
おそらくカンナはムシャルの目が覚めるまでムシャルの傍にいて幸せに浸っていると思いますので、会場に戻るか戻らないかはムシャルにかかってるみたいな状態になってます。
ということで挨拶だけでも先に。
今回初めてのRP村で、うまくできるか不安な点も多々あったのですが、優しい皆様のおかげでそれっぽく振舞うことができたような気がします。
ありがとうございました。
カンナは今自分がこんな人間になれたら良いよなー、面白そうだよなー、って思って作ったキャラでございました。
ただコアずれを冬眠で誤魔化していたので恐ろしい程のロングスリーパーになってしまいましたが……
しかしとっても楽しくて幸せな村でした!
皆様のやり取り、とっても尊くて久々に少女漫画読んできゅんきゅんするというような気持ちを思い出しました。
また、ムシャルとのやり取りがこうなんかもうきゅんきゅんでした。語彙力なくてごめんなさい。
杏里さん、とってもとってもありがとうございます。
秘書検定があったりバイトが忙しかったりで思ったよりもきちんと時間が取れなかったことが残念でしたが、とーっても楽しかったです。
あめさん、村建てありがとうございました。
そして皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。
おそらく私も暫くはTwitterでうるさくなってると思います笑
今後とも仲良くして頂けると嬉しいです!
よろしくお願い致します。
/*>>478
なんだかわからないけどバ◯ライトイヤーみを感じた
最小年齢差カップルはどこかなって調べたらハイヴィミレイだった順当
>>431シノさん
(カメラをスっと手の中に押し込まれる。
単に持っていてもらいたかったのか、それとも何か意図があったのかはわからないが、サトラはそのカメラを少し眺めてから)
……。
(すぐ側で手を取り合う2人の姿をそっと写した)
>>476 カエデ
[拍手と共に、こちらもつられて笑ってしまいそうになるくらい嬉しそうな笑顔で褒めてもらい、胸があたたかくなった。]
うふふ、ありがとう!
よかった……ちゃんと伝わってたか、不安だったの。
魔法使いだなんて……うれしいなあ。
カエデの笑顔をつくる、魔法使いになれたならよかった。
……えへへ
カエデ。あたし、こっちだよ
[心臓が口から飛び出しそうになりながら、座っているカエデの首に手を回して、遠慮がちに抱きついた]
/*
眠くなってきたので。
初めましての方もそうじゃない方も、お疲れ様でした。
ちょっと個人的な反省点色々あるので、またこういう恋RPはどこかでリベンジしたいなぁ、とは。
本来の目的とは離れてましたが、乙女の終わり方としては「らしい」感じだったのかなぁ、と。
エピログは眺めてましたが、ちょっと独り身にはつらかったので、傷が癒えた頃に読み直して人狼垢の方で呟いてると思います。
また、別の機会があればよろしくお願いしますー。
ではでは、お疲れ様でしたー。
*/
あ、カメラでこっそり2人を撮った後シノにしれっとした顔でカメラ返してます。シノは後でデータ確認して赤面すれば良いと思う**
>>-432 乙女さん
おとめさーーん!
ありがとうございましたっ♪
ぐっと渡したら受け取ってもらえました……!
乙女さんのおかげで、最後のひと押しがもらえました
[バルコニーに戻り、ハイヴィの手を握って指を絡める]
>>ハイヴィ
私、大事なこと言い忘れてました
[そして、ハイヴィの目をじっとみつめて、笑顔で]
ハイヴィさん、大好き、です
それはきっと、これからもずっと…だといいな、ふふ
…これからも、よろしくお願いします、ね?
[手をギュッと握り、少し照れくさくなったのか夜空を見つめた]
[今日の夜空は、まるで今日のプログラムの成功を祝ったかのようにキラキラと輝いて見えた]
>>410 乙女
まぁ乙女さんを好きにならない男は勿体ないと思うけどね
私、乙女さんがいなかったらきっとメリルに告白しなかった
勇気をくれてありがとう
友達になってくれてありがとう
このプログラムが終わったらすぐに連絡するね
[乙女の手を握って目を閉じ心からの感謝を告げる]
>>439 メリル
ふふ、きっと最高の誕生日プレゼントになるわ
待ってるね
[3ヶ月後が待ち遠しくなる言葉を沢山もらい胸がいっぱいになる。
メリルとなら、乙女に話した理想の未来を築けるだろうか?
築けたらいいと願いながら、メリルの胸へ顔を埋める]
>>-434サユリ
去り際にサユリを見つけ、乙女はにぱっ、と笑う。
「『乙女の加筆は必要なかったねっ!』」
私も今回反省点多かったなあと思いつつむしろ反省点無かった村のが少ないわって思いましたまる
スケジュール管理は人狼とか村とか以前の問題。本当にすみません。
また今度があればスケジュールを死ぬ気で調整してから来ます。完全燃焼したい。
たくさんご迷惑をお掛けしましたが参加出来て嬉しかったです、ありがとうございました!
ごめんなさい私もこれで落ちます
今回は反省点多すぎて申し訳なさいっぱいでしたが最後メリルにグイグイ迫れて楽しかったです!
きっと3ヶ月後もこれからもジュリはグイグイ行くと思います笑
村建てさんありがとうございました!
皆さんお疲れ様でした!
また同村した時はよろしくお願いします!
>>481サクラ
!!!!!!
(ガチガチになりながらも、華奢な背中に腕を回す)
こっちにいたんだね、びっっくりした…
(等身大の彼女に、この10日間背負わせてしまった“まとめ役”が、とても重荷になっていたのではないかと、自分が惨めになる)
サクラ、ほんとにありがとう
これからも僕のそばにいてくれるなんて、夢みたい
(サクラの肩を掴み、少し強引に引き剥がして距離を取る)
(その顔は体中の熱を集めたかの如く赤い)
さ、そろそろ爺…タカクラが来る頃と思うし、サクラを送らせてくれるかな?
(肩に置いていた手を、サクラの手へ伸ばして握った)
[>>482戻ってきたミレイの目を見つめ返す。」
[頬に静かに微笑みを漂わせ、その声を聞いていた。]
[そっと自分からも指を絡める。]
……俺も、好きだよ。
ああ、そこは安心して。俺の傍にいる限り、ミレイちゃんは俺以外見られない魔法にかかってるから。
…んで、俺もミレイちゃんのことしか見てないよ。
[つられて夜空を仰いでみる。]
[そこには幾つもの星が煌めいていた。これから彼女と何度この美しい空を見上げることが出来るだろう]
[──恋とは何かを少しだけ知った夜だった。]
>>485 カエデ
うん……うん!
あたしも、タカクラさんに……ちゃんと挨拶、したいな
えへへ……なんか照れちゃうね
[自分の方を向く彼の顔は、いつになく赤い。サユリも、相変わらず心臓がバクバクしていた]
これからも……よろしくね
あたしと一緒にいてくれて、本当にありがとう
>>487サクラ
あはは、照れちゃうね?
僕もタカクラにサクラを紹介したいな〜
あっ、タカクラには「カエデ」と「サクラ」の由来は内緒にしよっか?
(照れながら笑って、手を握ったまま席を立つ)
片方の手で杖を持ってるし、もう片方はサクラと繋いていてもいいかな?
>>478 ヤナギタ
[ ヤナギタの提案に驚いたように ]
んん……? いきなり…っすね?
いくらなんでも心づもりってものが。
ってか、iTubeフェスに行ってたこと なんで知ってるんすか?
さては動画見ましたね。
あまり知らないみたいに言ってたのに?
……んふ、隠れファンだったんすね〜
[ にやにやと笑いながらも、“動画取り放題”という言葉に釣られる ]
ん、海外ロケは美味しい…っすねぇ。
言語も問題なさそうですし。
当たって砕けろってやつですか。
[ 一息つき、決心したように ]
…分かりました、ついて行きましょう。
>>488 カエデ
……!
うん♪ふたりの内緒のお話だもんね♡
ふふっ、これからもいっぱいふたりで内緒のお話できるんだ
楽しみだなあ
もちろんだよ!
あたしも、カエデと手を繋ぎたいっ!
[さっき抱きついたからか、サユリはいつもより少し大胆だ]
[メリルは手に持っていた端末に電源を入れた
6日間すっと手にしていた端末だ、いつの間にやらすっかり馴染んでいる
聞いていなくてもいい、最後に言葉を残す]
うーん、タイミング逃しちゃった気がするけど、2人ともお疲れ様
なんだかんだあったけれど、こーんなにカップルができたんだからきっと成功よね!
おふたりとミレイさんにもお礼をあげたかったけれどーー
薔薇は渡せないからちょっと名刺を
お仲間割として優先的に作っちゃうからね
これでも最近は予約でいっぱいなんだから、用立てするものがあったら連絡がほしいな
例えば、新居の家具とかね!!
それじゃあ、こちらはこれにて終了
じゃあね
[メリルはそういうと、端末の電源を切りテーブルに置いた]
>>490サクラ
ほんと?よかった〜じゃ、このまま行こう〜
あはは、サクラの手は魔法の手だったね、大事にしなきゃいけないな〜
(これからのことを考えながら、大事に手を握ってホールを出る)
そろそろごあいさつ!
なかなか、至らぬところも多いまとめでしたが、なんとかハッピーエンドを迎えられてよかったです!!
これも緑で支えてくれたカエデのおかげ……!甘えまくっててすみませんでしたー!!カエデが共鳴で本当によかった、と中の人もサユリも思ってます。大好き……
思ったより最初からカエデが思ってくれてたのは、結構本気でびっくりしました←
あとで誰かに日記音読されたら死にそうに恥ずかしくなりそうなサクラ……
でも、通して読むと敢えて気持ちを抑えてた感じにも思えるので、カエデが言ってくれたように元に戻ったのだなあと思いました。
カエデ大好きだ……(何回目)
村建てのあめさん、素敵な場を提供していただき、本当にありがとうございました!ナミさんもお疲れ様でした。
一緒に参加していただいた皆様もありがとうございました。
まだまだ未熟者ですが、また同村していただければ幸いです。
楽しかった!!!
サクラとハッピーエンドになれるとは思ってなくて嬉しい(嬉しい)
語彙力と限界と魔の手(睡魔)がすぐそこまで伸びていて感想とか個別で青鳥で会いましょう
サクラぁぁぁ好きだぁぁぁぁ
[行きましょう、ですって]
>>489 シノ
ほんとですか!やった!
…あはは、バレました。私もお世話になってるiTuberさんがいるので色々ですね?ふふ。
俄然やる気が出てきましたよ!
よーし、行くぞー。
なんかですね、人口3500人くらいの世界最小の国連加盟国で、大公が逝去したあとは伯爵家が国を治めてるらしいですよ。カリ…カリオス…なんとかって国ですね!
[…道中お気をつけて。泥棒とか来ないといいですね]
/*おまけ『海外企画 if』
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
今日もヤナギタさんと撮影しています!
ただいま我々はエジプトに来ております。
[ カメラの向きが変わり、ピラミッドとスフィンクスが映し出される]
すっごーい! 教科書で見たやつ!
メトロポリタン文明とかですよね。
中学くらいで習いましたよ!
『メソポタミア文明だし、場所が違うよ』
……というわけで、今回の企画はッ!
【新しいピラミッド建ててみた!】
さあ、ではやっていきましょう。
ヤナギタさん、よろしくお願いします。
『えっ…なに? ピラミッド?』
はい、ヤナギタさんの得意分野でしょう?
あれくらいのサイズを目指していただければ……!
『いや、そこは否定しないけど。あれだと300年くらいかかりますよ……?』
そこをなんとか!
『そもそも私ひとりで…ですか?』
はい。だってあたし疲れるの嫌ですし。
『ええぇぇぇ……』
/*みたいな。
というわけでお疲れ様でした。
改めまして、えどがー です。
楽しい村に参加させていただき、また悪絡みにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
村は終わってしまいますが、また青鳥などでお話できたら嬉しく思います。
それではおやすみなさい。良い夢を。
[…恋衣。
肌身離れぬ衣のように、常に纏いし心の想い。
多くの出会いが人々を、新たな道へと送り出す。
このホテルに訪れたのは冬。誰もがその身を温めようと、纏った衣を離さぬ季節。
願わくば、このまま春になり夏が来ても、恋の衣が全ての心を包み温め続けますように]
ああ…ト書きの人が締める感じなんだ…
そう、これにて閉幕ってわけね
ジュリさんにあいさつは必要ないわ、彼女とはこれからだもの
んー、こんな夜もあったってとこかしら
忘れないようにしなくちゃね
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