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当主の前妻 シーナはコック オルネアに投票を委任しています。
【庭師】 アサガオはコック オルネアに投票を委任しています。
引き篭もりの娘 ユリア は コック オルネア に投票した。
妻 フィト は 当主の親友 エズレル に投票した。
当主の前妻 シーナ は 当主の親友 エズレル に投票した。
門番 ダンテ は 当主の親友 エズレル に投票した。
異国のメイド 琳花 は 当主の親友 エズレル に投票した。
【庭師】 アサガオ は 当主の親友 エズレル に投票した。
ペット シャルロッテ は 当主の親友 エズレル に投票した。
手医者 パトクリフ は 当主の親友 エズレル に投票した。
コック オルネア は 当主の親友 エズレル に投票した。
教育係 ローザ は 完璧な息子 ネモ に投票した。
完璧な息子 ネモ は 妻 フィト に投票した。
当主の親友 エズレル は 当主の前妻 シーナ に投票した。
【隠し子】 シメオン は 当主の親友 エズレル に投票した。
妻 フィト に 1人が投票した。
当主の前妻 シーナ に 1人が投票した。
コック オルネア に 1人が投票した。
完璧な息子 ネモ に 1人が投票した。
当主の親友 エズレル に 9人が投票した。
当主の親友 エズレル は村人達の手により処刑された。
手医者 パトクリフ は、当主の前妻 シーナ を占った。
妻 フィト は、引き篭もりの娘 ユリア を守っている。
【庭師】 アサガオ は、コック オルネア を守っている。
ペット シャルロッテ は、手医者 パトクリフ を守っている。
教育係 ローザ は、当主の前妻 シーナ を守っている。
次の日の朝、妻 フィト が無残な姿で発見された。
《★占》 当主の前妻 シーナ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、引き篭もりの娘 ユリア、当主の前妻 シーナ、門番 ダンテ、異国のメイド 琳花、【庭師】 アサガオ、ペット シャルロッテ、手医者 パトクリフ、コック オルネア、教育係 ローザ、完璧な息子 ネモ、【隠し子】 シメオン の 11 名。
あらまぁ
奥様マジか
呪殺か恋人道連れでも無残な死体って書かれるのかな?
GJ起きて(狐or恋人)処理できた可能性高そう
ネモ様偽確定かと思ったけど奥様恋人ならネモ様真まだあるんだよな
まぁとりあえず占い結果楽しみー
ハカゼ
◆体調が悪かろうと…私は…絶対に倒れない!無理しなきゃ、中身透けに狼陣営壊滅にロールロストに…他にもいろいろ村に不都合なことが起こる!だから…倒れちゃいけない!
ハルト
◆正直、早く死にたい。中の人の体調が悪すぎるんだ。
[シャルロッテから、寝る前に“勇気”を貰った]
[まさかこの子が、こんな風に自分から動くことが出来る日が来るとは、想像していなかった]
[だからこそ、パトクリフは“家族”を守りたいと強く願った]
[日も登らない朝早い時間に、パトクリフは目をさます]
【………シーナさん、あなたが…】
ッ!!!!じゃあ!もしかして次は!!!
[嫌な予感は鼓動を早くする。毛布から飛び出して手元に置いていた緊急セットを手に取り、一目散に駆け出す]
ハカゼ
◆右目が痛い。体がだるい。頭も痛い。この体調で無理をするのは非常にまずい。…でも、やる気を持って参加したんだ。最後までやりきってやる!!不休の神子ハカゼの真の力を見せてやる!!
シーナ
◆本気で勝つつもりなの?それとも、勝敗にこだわらないの?
ハカゼ
◆勝つことは諦めた。仲間が死ぬのが早すぎる。しかもステだ。エズレルを恨みはしない。しかし、どのような事情があろうとそれと同じ真似をするわけにはいかない。何もしてないわけじゃないなら恨む必要はないもの。
だが、ニムロッドは完全に【0】だったから恨む。エズレルはそうじゃない。ちなみに一年ほど前のねじれの合同長期のごつディア、貴様も忘れてない!8888村だって放置したろーが!!死ね!!
ステるやつみんな死ね!私も過去にしたことはある!むろん私も死ね!!!!
ハカゼ
◆これで…これで死ねるの…!?
シーナ
◆そうならいいわね。もうあなた、限界よ。自ら死にに行こうとするなんて、普通じゃない。
…なるほど。彼らを観察してわかった。
俺は今宵に死ねるらしいな。…メルゼブルクは恐らく、壊滅した。俺の望みは果たされた。悪いが…一人で頑張ってくれよ。
[向かった先は、フィトの部屋]
今日の夢が本当ならば、次に狙われるのは奥様が濃厚だ!!
間に合え間に合え間に合え!!
[フィトの部屋までたどり着くと、嗅ぎ慣れた異臭がパトクリフを襲う]
[“戸締りに用心しろ”と言っていたフィトの部屋の扉はうっすらと開いていた]
[勢いよく入ると、部屋にイリーナと同じように横たわるフィトの姿があった]
奥様!!
間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え間に合え大丈夫大丈夫大丈夫ッッ───!!!
なんで!!!なんで!!!ここに!!入れておいたのに!!
なんでないの!!!
[呪文のように唱えながら緊急セットを開けて、輸血の準備を試みるものの、入れておいたはずの血液パックが【全てなくなっていた】]
ハカゼ
◆それに意識は村陣営というRPからも外れていない!
シーナ
◆だからって簡単に死ななくても…せめて足掻こうよ。
ハカゼ
◆そんな!!つもりは!!!ない!!!!もう体が限界!!!!!
ハカゼ
◆これ以上の無理をしだすと本気で体がやばいのは自覚してるし、村をほったらかして休むなんて暴挙に出なかっただけマシよ!!
シーナ
◆無理が利かない体で参戦するのは…少し、難しいわね。体調がいつ悪くなるかもわからないわ。これからはもう少し余裕のある長期に参加しなさい。
ハカゼ
◆それを作るところだから…まぁ、雰囲気の様子見に入っただけだからね。
ハカゼ
◆それにこの死に方は前から考案してたのよ!!!!
シーナ
◆初耳
ハルト
◆俺も初耳。考案してたなら言えよ。
ハカゼ
◆体調が急に悪化したときの秘密兵器なの。人狼COすれば吊られるのはわかりきってる。そうせざるを得ない体調にならない限りは、過去の過ちを繰り返すことのないよう封印せざるをえなかった。
[すぐに手錠の準備をしたかっが、あいにく手錠は今、ダイニングにある袋の中]
[一芝居打って、何も知らない事を装い彼女に医務室へ行ってもらうことは難しい。そんなことできるわけも無い]
[剥き出しの警戒心を感じ取ったのか、シーナもまた、何かを悟ったようだった]
>>6 シーナさん
…シーナさんが倒れた後は、医務室で目を覚まして、ボクと会話して。そのあとはオルネアさんに任せると伝言を預かって。
ダイニングに顔を出さないかと思っていたら、後からいらっしゃいましたよ。薬を飲むか尋ねたら断られました。
そのあとは、少しお早いですが、意見がまとまる前に貴女はお休みになられて。
…そこからは、ボクはわかりません。シメオンさんとシャルに気を取られてましたから。
……これで、貴女の欲しい答えになってますか?
手医者 パトクリフは、当主の前妻 シーナ を投票先に選びました。
ハルト。
まだパトクリフが本物だと決まったわけでも、確定したわけでもない。
霊能がいない限りは、だ。
間違えてもパトクリフが本物であるかのような降伏はよしてくれよ。
その後の動きができなくなってしまう。
悪いがそれは無理だ。もはや制御ができん。宿主の体と、何らかの関係性があると思うんだ。…悪い、黙って退散させてくれ。
もう…無理なんだ。宿主が強く、とても強く死にたいという意思を見せている。悪いが、俺の復讐はもう終わっている。お前に協力したかったが、とても残念だ。見捨てる他なくなっているんだ。
わかってくれとは言わない。俺が裏切っているのはわかっている。…訳あって、事細かく伝えることが無理なんだ。…察してくれ…。死に際にこんな無理強いをして、申し訳なく思う。
だが、本当に【仕方ない】んだ。
夢の中の狼の置物はまた、もう一つ変色していた。
白い狼の置物と、白い狐の置物。この屋敷に忍び込んだ悪いものはあと二人で間違いないと思うんだけど
何か、忘れてないか?
手医者 パトクリフは、ここまで読んだ。 ( B6 )
本物として議論を進めなければ、俺は本当に大変なことになる。
だから、すまない。俺の目的が既に終わっていたとしても、協力したかったな。
/*
確信に変わったっていうのは自白とみていいの?これどうなの?んー?わからんぜよ!でもいいや!
パトクリフは妖怪の存在をいまいち理解してないみたいだし、今日シーナ殺めると妖狐エンドとかの可能性あるから
とりあえずいいかなぁ
しっかし、パトクリフはすごいわ……簡単に2w見つけやがってwwwwwww
*/
ハカゼ
◆リアで体調が悪いから退散したいなんてRPの範囲内でどう伝えればいいの!?!?休憩とかで察してもらえって!?!?ええそのつもりだったよそれがどうしたのよ!!!!!!!
ハカゼ
◆メタ禁止でRPっての向かないよね私!わかってるよ!?体調が悪化したからリタイアしたいなんて言えないもん!!!!
当主の前妻 シーナは、完璧な息子 ネモ を投票先に選びました。
当主の前妻 シーナが「時間を進める」を選択しました。
>>10シーナさん
……認めるんですね、ご自身のこと。
そして、自分の中の何者かではない別の何かも、紛れ込んでいる…と?
それ、もう少し聞かせてもらえませんか?
出来れば、みんなが起きてきて、ダイニングで
[夢で【シーナの正体が人狼】だと知ったパトクリフは、シーナの“自分の中に何かがいる”ことについては、それ以上追求せず、気になる発言について考える]
[昨日、シメオンの言っていた古びた本の>>3:166 その内容を思い出す>>3:#0]
[シーナの言っていることは、多分この本に書かれている内容を指すだろう。]
[協力するしか無いのだろうか。イヴァンと、その人の愛した二人を手にかけた犯人と]
[それを決めるのは、パトクリフだけでなく、シャルやほかの家族にも決めてもらいたいと思うのだ]
>>12
……あるよ。はもの。
[フィトの部屋の外から、言う。ポケットから小型のナイフを取り出して、胸の高さまで上げた。]
[シャルが此処に居るのは当然のことであった。そもそも寝ていない。飛び起きたパトクリフの後ろを慌ててついて行って、この部屋の前に居た。]
[彼を守る為に。]
ななななな何故私が咬まれて死んでんの!?
昨日の一件で100%噛まれないと思ってたのに!!
え、縄の数一つ儲けですよねこれ?人狼経験1桁だから自信はないけど。
シーナ、さん。じんろうにとりつかれてるの?
ほんとうは、こんな、こと……。
[部屋の中を見ないようにして話す。レヴィンの愛する家族みんな、みんな、どうしてこんなことに。]
あー……
これはあれか。狼にガチ不快だと思われてBANよろしく噛まれたやつっすね……
うん。正解。今日生きてたら無様に命乞いしたり※※※したり遺書を遅延メモで書き散らしたりする予定でしたもの。
「皆……皆、レヴィンに近いものから……殺されていくのか……!」
倒れこむ現妻、フィトを懸命に救命しようとするパトクリフを見つける。それが手遅れだったことは、彼の手が止まるのを見てからは、瞭然だった。
「懸命に……」
「…………懸命、に?」
そこに、少しだけ違和感を覚えながら。
つーかあれか。イリーナBANからの私BANみたいな。
ほぼ喋ってなかった2人吊って私ら噛んで、さてこれで村ができるね!みたいな。
うん。
るーぷさんまじすいませんっした!!!
(誰を殺したのかもわからない。そんな恐怖。体が操られていた。そんな衝撃。そして、自身が犯人であったこと。彼女にそんな多くのものが、背負えるはずもなく…。)
む、ぐ……。
[シャルの口から、さく、と場に似合わぬ音がする。
途端に口の中に甘みが広がり、柔らかな生地は溶けて消えていく。]
おか、し……?
[甘くて酸っぱい、繊細な味。少しでも加減が狂えば何もかも台無しになってしまうような完璧な味。]
……っう。わ、ああぁ……あぁああ……。
[涙が、声が、身体からとめどなく溢れ出た。]
ハカゼ
◆ラストテキストでシリアスに、鬱に決める。体の限界が来ているからこそ、頭がおかしくなってるんだ。
そのタイミングを…視る。
ちょっと!人の話を聞きなさい!
それとも何!?まさかネモの話を本気にして全員で私を無視しようっていうの!?今日私を吊るなんて言ってたから顔が合わせられない!?そうよ!これがあんたらが殺そうとしてる女の顔よ!死ぬまで赦さない!瞼を閉じる度に思い出させてやる!
ハカゼ
◆…仲間にも、狂にも、申し訳ないと思う。でも、私はもうだめ。体を休めないと、また倒れてしまう。
そうなれば、本当に私はずっと動けない気がする。
ハカゼ
◆だから…ここで、終わらせる。私の物語を。このあとで、どんな償いが待ってようと受け入れる。…皆。私の最期、見届けて。
私の【アドリブだらけの物語】の、終焉を!
ふんっ!ぬんっ!はぁ!まだ…!終わらせる!こんなゲームも!私の中にいるものも!私の殺戮だって終わらせる!全部!全部!終われ!終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ!!!
え?なんでアンタはいるのかしら?
レヴィン様もお見えになってないのに?
処刑されたお二方も見えないですし…
なに?ここは襲われた人しか来れないの?
シーナ、さん、だんなさまはっ……だんなさまは……。
[目の前のこの人が、シャルの命よりも大切なだんなさまに意地悪をしたのかもしれない。こんなに優しいその目が、人狼の狂気に取り憑かれている。]
[言いたいことがたくさんあるのに、シーナの目は全てを飲み込んでしまう。
レヴィンを、家族を、人狼が壊したこの家の全てを、彼女だって愛していた。それを知ってしまっては、もう、何も言えない。]
[家族を繋ぎ止めようとおどけていたシーナを思い出す。シャルにマカロンをくれたシーナを思い出す。]
……っ。
これが…私の【完結させた物語】。
…ふざけといて、本気になればそんなこともしてしまう。
……叩かれたって、かまわない。私の独断の物語だから。
ふふふ、とんだブーメランね
そこにある死体はなに?
アンタもぐちゃぐちゃになって死んでるじゃない
しかもアンタは裏切られて
ふふふ、おっかしい
…考えたストーリーをなぞることが、なんで苦しいんだろう。良心を、キャラクターに与えすぎたのが間違い…か。
…私は、良心のない人間を作ることも演じることもできないよ。
きっと、ほんとは優しすぎて人狼に向いてないんだね。
は?え、嘘よ。あり得ない。あり得ないわ。
だって、私が死んだら誰がユリアとネモを守るのよ?
あれは私じゃない!あんなの、もう顔も何も分からないじゃない!!
無法から始まり、無法で終われた。私は、それで後悔してないし反省もしてない。仲間を見捨てることも、自身は【村陣営】であることのロールのひとつ。……世界は、私みたいなイレギュラーを求めてくれるかな。
>>27シメオンさん
シメオンさん………あっ、お身体、痛み止め、お薬、飲みましょう…あの、待ってね、説明ちゃんとします。
だから先にお薬飲んで……安静に…
[そこまで話すと、レヴィンの部屋に閉じこもったシーナの声が途絶えた]
…………………
[医者として、命を救う立場の者として、してはいけないことをした自覚は、十分ある。刃物をどうするかなんて、わかっていた。渡してはいけなかった。]
[思いつめた彼女に刃物を渡したのは、これまで過ごしてきたシーナを知っていたから。彼女の意思を汲みたかった。だから、一度使用すれば使えなくなるくらい脆く、人を助けるために使用するモノを手渡した]
[自傷程度の傷しか生まれないメス。パトクリフはシーナの声が止まった時、死ぬに死に切れず静かに泣きはじめたのだろうと思っている]
[イリーナはフィトの頬に両手を当て、そっと死体の方を向かせる]
ほうら、よく見なさいよ
アレがアンタじゃなくてなんだというの?
一番よく見てきた自分の身体でしょう?
赤の他人の私にわかるんだから、貴女にもわかるわよね
……母さん。
[フィトの部屋の前で言い争うパトクリフとシーナさん。その後、シーナさんだけがどこかに走って行くのが見えた。]
……そっか。そう……か。
[この事実をどうやってユリアに伝えようか悩んでいた。産みの親も、育ての親も父さんを殺した犯人で……育ての親のフィトは殺されてしまった、と。]
…でさ。結局…これって。普通に考えてみたら
・人狼CO(占いの真確)
・自吊り発言(降伏)
…まぁ、そういうわけなんだけど…。そういうロールしか、できないんだ。私は、その過去を思い出してしまう。
それを隠すために、ずっとふざけてたの。
でも、もうなんか…どうでもよくなっちゃった。
えーなに
シーナ様自殺系?
今日の吊りはシーナ様ってこと?
てかシーナ様とパト先生は朝っぱらからなんでこんな繋がった演技できてんのすげー
…みんなを、見届けていたい。この鬱展開を、吹き飛ばす逸材がいたら。【私】と、友達になってほしい。
こんなネガティブな私でよければ。
ふあーあ……まだねみい
えっ……な、な、なになに?またまた誰か襲われちゃったの?
(ダンテは、シーナが自供らしきものを始めたのを断片的に聞いた)
え???
し、シーナさまが?人狼だった?んで、パトクリフ大先生がそれを的中させた?
な、なんか急展開ダゾ〜?
[静かになった父さんの部屋の前に来ていた]
……シーナ母さん。俺と……ユリアを産んでくれて、ありがとう。どうして……父さんを…。
[一体、何を願ったというのだろう。人を……殺したくなるほどの願いとは。]
なあんで、私が仕組んだって言えるのかしらね
アンタ達が私を襲ってきたくせに
まあいいわ、レヴィン様の姿は見てないわよ
と、いうか私と貴女以外の方々は見てないわ
いやてかシーナ全部わかったなら死ぬの待って
いやもう死んだの?
色々教えてからにして欲しかったなぁ
終わりにするってことはシーナLWなの?
まぁそれならそれで終わるからいいんだけど狐と恋人こんなに無視しちゃっていいのかな感はあるよね
めっちゃお腹空いた
ご飯食べてから表出よっと
…………ならさしずめここは地獄ね。
レヴィトもあと二人も天国に行ったんでしょうよ。
地獄に堕ちる覚えは…ないわけじゃないけど。
こんな泥棒猫と相席させられるほどの悪行をした覚えは全くないのだけどね。
[不意に声をかけられ、虚ろな目をしながら振り返る。]
ああ……ダンテ、か。うん…そうだね、もうシーナ母さんを殺せば終わるだろうし、意味の無いことだと思うけど。【リンファの部屋に凶器らしいものは残ってなかった】、ってことぐらいかな……。
[さらにすがるように、ダンテに続けて問いかける]
ねぇ……ダンテ。俺とユリアは…悪いことをしたのかな……。だから……父さんも、母さんも、シーナ母さんも…死んじゃうのかな。
いやーネモも軽く戦意なくなってるかコレ。
ひじょーに困る。ユリア頼みになるのかーなり困る。
え、ユリア狂人よね?
おはヨー
昨日はよく寝たネ、ダンテが考察しているのは意識半分で聞いてましタ!
そノ、みんなの話を聞いてて察したヨ
奥様ガ、そんな事ニなるなんテ
お嬢様トお坊っちゃまが生き残ってなかったラ、流石にワタシも発狂しそうヨ
お嬢様、昨日ケンカしたまま部屋に閉じこもられたかラ、心配ネ
ただでさエ、酷い事になってイるのニ、こんなノって(独り言なのでぼそぼそ話してる)
おはよウ、ダンテの考察は聞いてたアルヨ
まあ半分寝てたからスルーしたけどネ
今日も2人共無事で良かったアル
奥様噛みなのハ縄数が村に有利になりそうネ
昨日、オルちゃんは奥様は明日の予定とか言ってたシ
それニ、坊っちゃまが不利になりそうアルナ
能力としてハ、ワタシとダンテの正体を暴けてたシ、信じてあげたいけド、フォローしづらいのよネ
大切な事を話してくれテ、ありがとウ
ワタシの《願い》はダンテの傍にいれる事ヨ
一応、気持ちにハ応えテ貰ってるわけだシ、結婚の事も考えてくれてル
ワタシとしてハ、充分に報われてるネ
後ハこのお屋敷で2人生き残ル事だけネ!
これガ、1番難しいんだけドー
後ネ、手紙のイラスト可愛いあるヨ
ワタシ、こういうの好きネ
ワタシは絵心ないかラ、書かないけド
今日も1日頑張りまショ!
また手紙書くアル!
今日亡くなったのはエズレル様と…奥様…!?
何もなければ今日奥様を手にかけていたはずなのに人狼はわざわざ奥様を殺害したの?
どうも不可解だわ…まるで人狼でも人間でもないモノがいるような…考えすぎかしら…
とりあえずダイニングで皆さんの無事を確認しましょう
琳花はダンテの貴重なデレにぎゃー!ってなってるだろうけど、暫くしたらこれもダンテの作戦、手の内の中!って落ち着きを戻してそうです笑
おっす。早速読んだぜ
二人とも無事で何よりだ( •̀ω•́ )و
まさかぼっちゃまの今日の証言がリンファとはな
しかし、お前の言うとおり、ぼっちゃまは少々不利だ
まさか、おくさまが殺され、シーナさまが自供するとは
ぼっちゃまに対する態度としては、信用しきらず、かと言って突き放さずっつー距離感が大事になりそうだな
あんまり突き放しても俺たちにとって良くない気がする
縄浮いたのは怖いなあ
今日誰を吊りに持っていくか……多分俺たちが選ばれる可能性は少ないとは思うが、シーナさまが【人狼でない何か】について言ってたのが引っかかるぜ
おっと、ぼっちゃまに見つかるといけねーから、またな
手紙待ってるぜー
へええ…これっぽっちも信じられないわ
昨日の–––娘さん、えっとユリアだっけ?の話を聞くにアンタには動機が十分ありそうですしぃ
ああ、あの娘はアンタの娘じゃないのよね?
まあ、ココが地獄だってのには同意してあげてもいいわ
なんせアンタと2人っきりなんですもの
アンタが犯人ならあの医者も囲い込んでいるわけ?
みーんなに自分が石女だとバレないように
それにしても仲のいいように装っておいて、シーナに犯人の疑惑をかけるなんて…
やっぱりあの人も憎んでいたのね
それとも、それも2人の演技なのかしら?
囲い込んだわけじゃないわよ。
ただ……飼ってるペットの世話を一任してるだけ。
そういうあんたこそどうなの?
あのシメオンとかいう子供の認知でも迫ったんでしょう?
メルゼブルグ家の長男長女はもう決まってるっていうのに。
飼ってるペットねえ、あのコもなんなのよ
猫可愛がりはされているようだけど、人間としては、ねえ
あの子?別にあの子は私の子どもかわからないわよ
確かに私はお店にいたときにレヴィン様の子は産み落としたけれど
産んだ子どもはすぐに孤児院に捨てたし、あの子が名乗るまで名前すら知らなかったのよ?
あの子がここに来ることなんてもちろん知らなかったわ
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