人狼物語(瓜科国)


1835 【年末年始】ジンジャーの神様と人間の交流【3dエピ村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この世のどこかにある不思議な場所、ジンジャー(神社)。
ここにおわす神様「むすひ」は退屈していました。

とにもかくにも、「遊びたい」。

……というわけで、年末年始を誰かと過ごしたいと、あなた達を招いたみたいなんです。


1人目、ジンジャーの神様 むすひ がやってきました。


ジンジャーの神様 むすひは、村人 を希望しました。


ジンジャーの神様 むすひ

ようこそ、まれひと。
ここから出たかったら、私を楽しませてみせよ。

( 0 ) 2017/12/28(木) 23:13:05

(村建て人)

あなたは、気づけば何も無い空間へと足を踏み入れていた。
ここはどこだろう?

前方にはジンジャー。
そして、一柱の神様。

幾らか会話を交わし。
神様から、この空間の説明を受ける。
ここでは想像すれば想像したものが現れることを教えてもらった。

なるほど、とあなたは考えた。
それなら、と、まず想像したのは…………

( #0 ) 2017/12/28(木) 23:18:42

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


2人目、幻燈屋 ツリガネ がやってきました。


幻燈屋 ツリガネは、おまかせ を希望しました。


幻燈屋 ツリガネ

 ……ここ、は?

( 1 ) 2017/12/29(金) 07:56:23

3人目、忘れ人 沙華 がやってきました。


忘れ人 沙華は、おまかせ を希望しました。


忘れ人 沙華

[気づけば、何もない空間。
俯き加減、薄く目を上げ、薄く浮かべた笑み。
目は、どこを見ているのか分からないもの。]

 たのしませる?

[ふふ、と笑い顔をあげる。]

 そうねぇ。
 私が、おもいだせるもの。

[一歩歩き、口が紡ぐ。]

( 2 ) 2017/12/29(金) 17:00:41

忘れ人 沙華

 ベッド。

[ぽん、とベッドが現れる。]

 ろうそく

[燭台が現れ、火が灯る。
ぴたり、と足は止まり、人差し指を頬に当て、
小首を傾げ考える。]

 あとは、

[ふ、と手元へ赤い花が現れる。]

 そう、曼珠沙華。

[ふふふ、と笑って抱きかかえ。]

( 3 ) 2017/12/29(金) 17:04:19

忘れ人 沙華

[瞬時、女の足元を中心に赤い花が広がり、
曼珠沙華の花畑となる。]

 こう、かな?

[ぱっ、と花が弾け、花びらが当たりに舞う。]
 
 たのしい?
 神様?

[そうして、薄く笑みの張り付いた女は、]

 なら、遊びましょう。
 神様のために。

[そう言って、花舞う中、にこりと笑った。*]

( 4 ) 2017/12/29(金) 17:12:24

4人目、玉音の娘 ルナ がやってきました。


玉音の娘 ルナは、おまかせ を希望しました。


玉音の娘 ルナ

[しゃん]

    [しゃん]
                   [しゃらん]

( 5 ) 2017/12/29(金) 18:53:18

玉音の娘 ルナ

〔鈴振り音、絶えて久しきただ中に、聞こえゆかば身をぞ震える〕

  [しゃらん]

[曼珠沙華降り舞う中に、立っていた。
 身につけた鈴が、玲瓏たる音を響かせる]

( 6 ) 2017/12/29(金) 19:07:05

【独】 玉音の娘 ルナ

[星を観るもの、砂と歩み、月の雫を浴び生きる。
 キャラバンに生まれ、旅を棲家とし。
 謎めく異国の言葉を使い、影と幻の扉を開く]

[かつて彼女はそのように生きて消えた]

( -0 ) 2017/12/29(金) 19:08:30

幻燈屋 ツリガネ が村を出て行きました。


玉音の娘 ルナ

[星を観るもの、砂と歩み、月の雫を浴び生きる。
 キャラバンに生まれ、旅を棲家とし。
 謎めく異国の言葉を使い、影と幻の扉を開く]

[かつて彼女はそのように生きて扉の先へと向かった]

( 7 ) 2017/12/29(金) 19:30:05

玉音の娘 ルナ

[きょろり。
 きょろり]

 ココはどこですか?
 あなたは神様?

( 8 ) 2017/12/29(金) 19:30:39

【独】 玉音の娘 ルナ

 ここは門であり門に近しい場所なのデスネ。

 久方の体、これはワタシのムゲンの原型。
 トテモ、不思議な場所デス。

 デハ、ワタシは月、思い浮かべます。
 夜空、好きでしたカラ。

( -1 ) 2017/12/29(金) 19:32:03

玉音の娘 ルナ

>>0>>#0

 ナルホド、ここは門の先に近しい場所なのデスネ。

[一人合点]

 ムゲンの原型の体。
 トテモ、不思議な場所デス。

 デハ、ワタシは月、思い浮かべます。
 夜空、好きでしたカラ。

( 9 ) 2017/12/29(金) 19:41:53

玉音の娘 ルナ

[両手を組み合わせ願うように想像する。
 足元は白い砂。
 月と星が空に宿る]

 少し寂しい?デスカ。
 篝火、バザール、思い浮かべられるのソレらデス。

[目を開けば瞳は淡い紫水晶。
 ぱちぱちと音がして篝火が現れ、雑踏の様な音、バザールがすぅと辺りに浮かび上がる]

 ワタシ、ルナ言います。
 あなたは、同じマレビト?

[近くの人に話しかけた*]

( 10 ) 2017/12/29(金) 19:48:12

村の設定が変更されました。


4人目、猫又 セン がやってきました。


猫又 センは、おまかせ を希望しました。


猫又 セン

旦那、旦那。もうすぐ着くよ。
彼処があんたの目的の…あらら?

[角を曲がったはずだった。いつもの変わらぬ酔いしれた街の角を曲がったはずだった。小さな提灯を持ち、誰かを先導していた少年は首を傾げた。]

すまんにゃ、旦那ぁ。まちがっちまったっぽ…あららら?
[後ろを振り返る。先程まであったはずの道は無い。]

これまた何か、いい土産話になりそうだ。

[何も見えぬ道を揺れる提灯と共に少年は歩き出した。]

( 11 ) 2017/12/29(金) 20:08:52

【独】 猫又 セン

/*向こうのむらたてさんから許可出たし、こちらもおけー、体調も持ち直したってことで一席いただきます。ふううううぅぅぅ!!!(駆け込み乗車)

( -2 ) 2017/12/29(金) 20:10:36

猫又 セン

なあなあ鬼灯や、鬼灯提灯や。
この何も無い世界になにがあると思う?
オイラはなにかすげえ傍迷惑系の奴がいると思う。

[少年は、揺れる提灯に話しかけながら歩き続ける。
赤く燃えるような彼岸の華の花畑を通り>>4
白い砂と月と星の世界を茶色い目の中に映し>>10

そして離れたところで、ジンジャーにて笑う彼女を見た>>0]

ほれみたことか、傍迷惑な奴が出たぞ。
絶対これ関わっちゃいけない系のアレだよにゃ?

( 12 ) 2017/12/29(金) 20:18:06

猫又 セン

[少年は笑う彼女に空間の説明をされる>>#0
楽しませれば帰してくれるらしい、帰れねば困るということもないが道案内の途中ではぐれたのは非常に不味い。]

アンタらみたいな妙ちきりんな奴らはホントに暇なんだね。まぁいいさ、オイラがなにか楽しませられんなら手伝ってやるさ。

[そういうと少年は、ジンジャーから少し離れたところで目を閉じる]

( 13 ) 2017/12/29(金) 20:23:27

猫又 セン

[元いた場所は、街だった。木と、紙と、瓦で出来た街。
ヒトはまだまだほとんどいない街。なにかに酔いしれてしまったモノ達が集まる街。]

そうだ、確か今日は祭りがあったにゃ。
祭りの途中で旦那の案内をしてたんだっけか、小鬼の野郎にまだりんご飴の代金払ってねえや。

[思い出すのは、並ぶ屋台と、提灯と、賑わうたくさんの影たち。実体のない影が屋台を盛り上げ何かを囁き合う。]

どうだい?楽しそうだろ?

[そう笑うと、少年は懐かしい空間からりんご飴やイカ焼きを拝借して歩き出す。途中で見た不思議な空間にも自分でいってみたかった。]

[屋台の並びが途中からバザールに変わる、よく似た道が繋がったらしい。>>10
声をかけられ少年は答えた。]

ルナっていうのか、オイラはセン。
そーそ、マレビトだよ。アンタはどこからまねかれたんだい?**

( 14 ) 2017/12/29(金) 20:30:52

【独】 猫又 セン

/*絵馬(エマ)と籤(セン)

( -3 ) 2017/12/29(金) 20:36:31

【独】 猫又 セン

/* 籤/セン(17)

『熱に酔いしれる街』に生きる猫又。『みすたー迷子』の道案内の途中にこの世界に迷い込む。やらなきゃいいのに不器用な親切心から自分の首を締めるタイプ。

絵馬/エマという双子の姉がおり、彼女の所在は今わからない。

( -4 ) 2017/12/29(金) 20:54:25

【独】 猫又 セン

/*僕は、人狼はどこか、誰かがなにかに酔いしれているようなイメージがあります。

何に酔っているのかはわかりません。プライドかその熱意か群衆心理か責任感か、はたまたこのゲームそのものが狂気に酔いしれているような。そんなイメージがあるために、人狼ゲームの今までのキャラを思い出せと言われると不思議と赤い柱の日本風の街並みを背景に思い出します。

センは、そんな酔い痴れた街の片隅に生まれたイメージです

( -5 ) 2017/12/29(金) 21:00:30

玉音の娘 ルナ

[バザールには匂いがある。
 狭隘な道、店同士の間を抜け、零れ落ちるほどに積まれた異国の農作物に、家畜達、香辛料に、洋燈、織り綴られた布に絨毯、砂の道を通って運ばれた様々な品物]

[しゃらん]

[彼女にとっては何処か懐かしく、違う者にとっては、好奇心擽られるバザールの並び。
 そこへ灯りのようなものを持った少年が現れた。
 少し見上げる]

 センさん。
 ワタシ、招かれたのは遠いところからデス。

 あなた達が、影や幻と呼ぶところカラ。
 センさんの持ってるソレは?

 香ばしい匂いに、固そうな果実?デスネ。
 ワタシが知ってる果物、コレらです。

[熟した、糖蜜のように甘い味のする丸い果実を、傍らの店から手に取ると、センに差し出した**]

( 15 ) 2017/12/29(金) 21:56:07

玉音の娘 ルナ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2017/12/29(金) 21:57:58

(村建て人)

ジンジャーの神様は、あなた達が想像してうみだしたものを、どうやら楽しみ始めているようです。

( #1 ) 2017/12/29(金) 22:46:48

(村建て人)

【お知らせ】
開始日時を【1/1 0:00】にしたいと思います。
更新後、1日目に、明けましての流れですね。

24h更新間隔の場合は、1d2dが1/1・2、
epが1/3・4となります(1/5 0:00終了)。
(別の希望があれば、メモでお寄せ下さいね!)

まれびと達が増えますように〜!**

( #2 ) 2017/12/29(金) 22:49:39

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【独】 玉音の娘 ルナ

/*
ちょっとしたネタ解説。
元々のダミーは、産土神キクヒメだった訳ですが、そこから変更。

「むすひ」は「産霊」。
むすびにしなかったのは、語感と、そこまで意味は無いのですが、「むすび」の意味はあっても良い形。

( -6 ) 2017/12/29(金) 23:05:59

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
玉音の娘 ルナ
元は「古ぶるしきもの」と肩書をしようと思って、「古ぶるしきもの」だと一人しか当て嵌まらない肩書なのでやめました。(使える肩書としては「古のもの」になる)

元ネタは「銀の鍵の門を超えて」
第一の門の先にいる「古きもの」達のひとり。
しかも、kkrアレンジした設定で、こういうのも有りかなっていう脳内設定から更に改変した設定でのPCです…。

第一の門の先の世界こそが、現実世界といった三次元世界の原型、宇宙の多次元原型であり、我々から見れば影や幻と呼べるその世界こそが実体であり現実である的な…

その門潜る前の姿的な…

現在の状況は、鈴はたまふり、玉音はたまね、鈴振る音。霊魂(たま)こめ的に在るような何か……


てのは頭が、グワーッアババーとなるので、まるっとここで、考えた設定を捨て。
まあ、砂の国的なキャラバン民みたいなやつでいいんではないでしょうか。みたいな。です。(ふわふわ)

( -7 ) 2017/12/29(金) 23:23:20

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
影や幻、多分なんかそんな世界もあるんでしょう、きっと。(どこから来たか、ネタ振られたら乗っていきましょう)

( -8 ) 2017/12/29(金) 23:24:31

【独】 忘れ人 沙華

/*
お話したかったのに、寝ていました…
ひんと、今日、どんだけ寝るの…(一日寝てた)

しょうがない…前日深夜まで飲み会だったんさもん…

( -9 ) 2017/12/30(土) 00:08:37

忘れ人 沙華

[続く赤い赤い花畑。
花びらが舞い、空へと吸い込まれていく。

それに導かれ、ざくっ、と足を踏み入れたのは、
白い砂の世界。]
 
 あぁ、きれい。
 知ってる。

 あれは、星。

[夜空を見上げ手を伸ばす。]

 そう、星。
 手が、届かない。

[届けばいいのに、そう思っていた。
すると途端に星が流れ始め、

そして、それは雪のようにキラキラと白い砂へと降り始める。]

( 16 ) 2017/12/30(土) 00:17:47

忘れ人 沙華

[キラキラと光を放ち砂へとコロンコロン。]

 ここでは、手の届かないものも
 触れることができるのね。

[伸ばした手を引き寄せ、胸元へ。
手に持つ曼珠沙華は赤い赤い。]

 遊びたいの?
 
 いっておいで。
 遊んでおいで。

[そう言って、夜空へ曼珠沙華を放つ。
一輪の曼珠沙華、星降る夜空と戯れるように、
ひらひらと舞う。

それは、どこへと飛んで行くか。

そして、笑う女の手にはまた、曼珠沙華が一輪*]

( 17 ) 2017/12/30(土) 00:25:52

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
生身で会おうよ!

( -10 ) 2017/12/30(土) 00:33:02

猫又 セン

影、とか、幻かぁ。
なんだかふっと消えちまいそうな名前の場所なんだにゃ。

[バザールの匂いに包まれながら>>15、立ち並ぶ不思議な店を眺めて答えた。不思議な果実に香りのいい香辛料。絨毯の模様もみたことがないもので、少年は目を輝かせた。]

そういう割にゃ、モノに溢れててきえちまいそうにはないね。オイラはこういうとこ好きだ。

( 18 ) 2017/12/30(土) 09:18:38

猫又 セン

[ふと手に持つ物を訊ねられると]

ん?これ?りんご飴とイカ焼きだよ。
りんご、って赤い実を飴で固めたやつと、イカに醤油塗って焼いたやつ。食ってみる?
イカ焼きはちょっと手をつけちまったから…りんご飴のほう、あげるよ。

…お、そっちのもおいしそうだね。
じゃ、交換しよっか?

[と、少年はルナから丸い果実を受け取ると、彼女の言う『硬そうな果実』をそれを刺した棒ごと渡そうとしてくるだろう]

( 19 ) 2017/12/30(土) 09:22:50

猫又 セン

[受け取った丸い果実は、口に一口入れて目を丸くした。]

すごく甘くて、美味いにゃこれは!
オイラこんなの食べたことねえや。ミカンやリンゴはたまに酸っぱいし、桃は神様にばっかりやっちまうからさ!

[彼はバザールに強く興味を持ったのか、もう少し見て回る予定のようだ**]

( 20 ) 2017/12/30(土) 09:26:55

玉音の娘 ルナ

 ニャ?

[ルナはセンを見て]

 影、幻、夢幻デス。
 ケレド、現実で本物。

 そうデス。
 バザール、人の営み溢れてます。

( 21 ) 2017/12/30(土) 10:34:56

玉音の娘 ルナ

 りんご飴、イカヤキ。
 林檎、飴、分かります。
 イカ、分かりません。

 丸いヘビみたいな姿。
 木の棒で炙り焼きデスカ?

[すんと鼻が動く。
 どうやら醤油の香ばしさに初体験のようだ]

( 22 ) 2017/12/30(土) 10:40:23

玉音の娘 ルナ

[交換と言われればおっかなびっくり]

 イイの?

 赤いお菓子……。
 センさん、アリガトウ。

[しゃらん]

[おずおずと手を伸ばし、飴でコーティングされた林檎の刺さる棒を手にして感謝を告げる。
 鈴鳴るように、顔に静かに笑み広がった]

( 23 ) 2017/12/30(土) 10:43:03

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
マンゴスチンかな?(

( -11 ) 2017/12/30(土) 10:48:29

玉音の娘 ルナ

 桃、神様にアゲル、喜ぶ?
 ココ、招いた神様も喜ぶかもしれません。

 イイ匂い……。

[両手でりんご飴の棒を持って、甘い匂いを嗅いだ。
 小さく先を齧ると、パキリと割れて中の果実がシャクリと歯にあたる]

 美味しい。

[にこり]

( 24 ) 2017/12/30(土) 10:57:29

【削除】 玉音の娘 ルナ

[星空の一角から星々が流れてゆく>>16

 他にも、マレビトいるみたいデスネ。
 センさんは、これからどうしますか?

[呟くように。
 センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
 あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]

2017/12/30(土) 11:03:49

玉音の娘 ルナ

[星空の一角から星々が流れてゆく>>16

 他にも、マレビトいるみたいデスカ。
 センさんは、これからどうしますか?

[呟くように。
 センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
 あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]

( 25 ) 2017/12/30(土) 11:04:55

【独】 忘れ人 沙華

/*
>>25拾ってくれた!!
話しかけてくれたというか、一人しかいなかったのに反応できなかったから、とても申し訳ない(寝てたの…

センさん来てくれてよかったぁあ

( -12 ) 2017/12/30(土) 11:54:50

【独】 忘れ人 沙華

/*
ところで、今回の村は自分の意見がそのまま通ってて、
最初見た時吹き出しました。

まんまだよ!!ありがとね!

( -13 ) 2017/12/30(土) 11:55:35

猫又 セン

オイラ?ううーんオイラはどうしよっかにゃあ。

[訊ねられてモグモグと果実を咀嚼しながら考える。
ふと、ルナが道の向こうのお祭りに興味がありそうな様子に気がつく>>25。]

じゃあ、オイラはここら辺の店見ながらほかのマレビトを探してみっさ。ここら辺、面白いもんいっぱいありそうだしさ。

ルナも向こうが気になるなら行っといでよ、後で面白いもん見つけたら見せ合いっこしようや。

[そう言って笑いかけ、彼はルナと分かれることにした。また逢おうと手を振りながらバザールを見ていくことにする。]

( 26 ) 2017/12/30(土) 13:20:19

猫又 セン

[少年は、手に持つ提灯と共に砂の世界の店を見て回る。
見たこともない果物や野菜、洋燈にともる光に『まるでお前のようだな』と提灯に笑いかけた。]

[ふと覗き込んだのは見たことのない柄の布の店。
少年のいた『街』の布とは手触りも香りも違う。とりどりの色が店を彩り、ふと地味だと感じても広げてみれば描かれたその繊細な模様が輝いて見えるようですらあった]

これ、地図みたいな模様だ。すげえや…街の外はもしかしたらこんな世界が広がってんのかな?
これはなんの葉っぱの模様だろ?あっちは人の顔が刺繍されてら。これを持って帰ったら、旦那は喜ぶかもにゃあ。

[彼はしばらく布を眺めているつもりだ**]

( 27 ) 2017/12/30(土) 13:39:49

忘れ人 沙華

[キラキラ、コロンコロンと降り注ぐ星たち。
白い砂は輝いて、それは、まるで]

 そう、海。

[夜空は映らず、月だけが輝き、ゆらゆら揺れる。]

 海は星を食べるの。
 だから、星は映らない。

[誰かが想像をすれば、星は海に映るのだろう。

それでも、海は輝いて、
波打ち際に座り、その水を掌で掬い。
こぼれ落ちる水を見ながら、笑みを浮かべたまま、
しばらくそこで、そうしているだろう。*]

( 28 ) 2017/12/30(土) 16:12:39

玉音の娘 ルナ

 気づかれマシタ。
 ワタシ、アチラ気になります。

[一つ、センに>>26前置きを口にし]

 ハイ、センさん。
 デハ、後でまた会いましょう。

 どこかで、或いはジンジャーで。

[しゃん] [しゃらん]

[玉音、鈴の音。
 見せ合いっこの約束をひとつ、星降る景色を背景に交わし、微笑んだ*]

( 29 ) 2017/12/30(土) 17:02:24

玉音の娘 ルナ

[しゃらん] [しゃん] [しゃらん]

[木と紙と瓦で出来た街は、店〃を道端に出し、提灯が客引きか灯りのためか、吊り下げられて光っている。
 酸漿に似た赤いともしびは揺ら揺らと幻想的。
 歩く先は、影の人の群れ。
 想像からうまれた、現実の影の賑わい]

[しゃらん]

[風車が、カラカラと群れ廻る屋台の傍を今は歩く**]

( 30 ) 2017/12/30(土) 17:11:24

5人目、過客 呂々 がやってきました。


過客 呂々は、共鳴者 を希望しました。


過客 呂々

 
  はて。……んん?
  迷ったかな。参ったね。

[新しい町を訪れた筈が、布の隙間から見えるのは不可思議な光景。
さりとて隠されたおもてから零れ落ちる声音は、いっそ愉しげ。

枯れ木を思わせる矮躯を覆う羽織を手繰り、えっちらおっちら歩き出す。
紅々とした花道>>3と、空に聳える郎とした月>>10
聞こえてきた雑踏めいた音には目を瞬くが、他人には凡そ知り得ぬ事柄]

( 31 ) 2017/12/30(土) 18:26:04

過客 呂々

[進みたる道、聞こえくるは囁き声>>14
誘われる様に近付き、上等な細工の飴を一つ失敬。
袋に覆われたそれは、今にも尻尾を振り出しそうな、可愛らしい戌の形をしていた。

やがて、過客をまれびとと呼ばう"何か">>0に出くわす。
我が身を襲う拐かしにさして頓着するでもなく、呵々と笑えば手に持つ飴で軽く肩を叩いた]


  ええ、ええ。解ったよ。
  だがまあ 此処は愉しそうだ。
  飽きるまでは好きにさせてもらうさね。

[面越しにくぐもる声は掠れて歳を感じさせるが、不思議と男女を判じさせぬ声音。
それが今は、やはり愉しげに跳ねている]

( 32 ) 2017/12/30(土) 18:26:38

過客 呂々


  此処のところ歩き詰めで疲れてるんだ。
  どれ、先ずは一休み。

[一柱から離れ、目を閉じ、開く。
その合間に現れるは、肘置きの付いた長椅子。
横の卓上には、揚げ饅頭とあまぁい緑茶。
ついでにはらはらと舞う桃の花でも侍らせようか。

過客は当然の様に長椅子に腰掛ける。
その後懐から出したのは、幾冊ものぼろぼろになった紙の束。一度、大事に大事にその表紙を撫でた。

過客は何処にも根を張らぬ旅の者。
行く先々で"物語"を強請り、時折それを他の地で語って聞かせるのを生業としている。
取り出したそれは、物語が綴られた所謂商売道具だった]

( 33 ) 2017/12/30(土) 18:26:53

【独】 忘れ人 沙華

/*
ふええええ、掃除が終わらないというか、
むしろ散らかってるぅううう

( -14 ) 2017/12/30(土) 18:26:58

過客 呂々


  神サンの慰めになる様な物語は……
  ふぅむ……あったかね。

[紙束を捲りながら嘯く。
目を伏せれば、小波が心地いい>>28

さて。さて。アレは、どんな話を好むだろうか。
此処では、どんな物語を得るのだろうか────]**

( 34 ) 2017/12/30(土) 18:27:29

【独】 過客 呂々

/*
祭り突っ切ってるんだからルナ嬢と
すれ違った体にしておけばよかったと
まさに今気付いてしまったわけで…………

( -15 ) 2017/12/30(土) 19:09:43

玉音の娘 ルナ

[どこからともなく、桃の花が>>33、はらり、ひらり。
 提灯群れなす祭り道に紛れ込む]

 ピンク色の花びら。

[しゃらん]

[屋台を見ながらも、そちらへと足を向ける**]

( 35 ) 2017/12/30(土) 20:24:34

【削除】 忘れ人 沙華

 おゆき。どこまでも。
 
[手を水へ、波に押し戻されることなく、
赤い花は、遠くへ遠くへ。]

 ふふ。

[両手で水を掬う。
その水はこぼれ落ちることなく、手の中へ水たまりを残したまま。
そこに映るは赤い花。

立ち上がって、そのまま歩く。

砂浜を歩いて、繋がって、
ひらひら、と舞う花びら。]

2017/12/30(土) 20:27:56

忘れ人 沙華

 おゆき。どこまでも。
 
[手を水へ、波に押し戻されることなく、
赤い花は、遠くへ遠くへ。]

 ふふ。

[両手で水を掬う。
その水はこぼれ落ちることなく、手の中へ水たまりを残したまま。
そこに映るは赤い花。

立ち上がって、そのまま歩く。

砂浜を歩いて、どこからか迷い込む、
ひらひら、と舞う花びら。]

( 36 ) 2017/12/30(土) 20:37:55

忘れ人 沙華

[ぱしゃん、掌を空へ投げ、
水たまりが飛び出す。]

 ふふ。

[ぱっと、飛び散った、それは赤い曼珠沙華の花びら。]

 桃色と紅。

[それは、踊るように回り、
空へ。*]

( 37 ) 2017/12/30(土) 20:40:46

猫又 セン

[少年は布の店で気に入った生地を手に取ると、首元に巻いてみる。中東の雰囲気のする不思議な刺繍の布は思いのほかあたたかかった。]

オイラ、これ気に入ったや。

[少年は嬉しそうに顔をほころばせた。その頭にはぴょこんとふたつの猫の耳。野良猫な少年は店の中で『まるで飼い主様の雑貨屋みたいだ』なんて思い出す]

『おかえり、セン。今日もはしゃいできたね』

[そんなことを思い出したからか、そんな声が店の奥から聞こえてきた気がした。振り返る、レジにいるのは黒い影だけ。]

まだ帰ってないさ、飼い主様。
お土産持って帰るから、待っていてね。

[黒い影にそういうと、布をスカーフのように巻いたまま彼は外に出た]

( 38 ) 2017/12/30(土) 22:17:57

猫又 セン

[揺れる提灯に語りかけながら、少年は歩いていく。
歩くうちにその頭の耳は消えていた。
不意にザァアンと音がする>>28。 目の前に広がるのは月しか移さぬ夜の海。]

随分でかい池だにゃぁ。
これだけでかいなら。きっとここに棲む鯉もさぞかしでかいんだろにゃ!

[しかし少年は波打つ『ウミ』を池と勘違いしたようで。
彼が想像したとおり、『ウミ』の沖合に大きな大きなニシキゴイの姿が現れる。]

すげぇや!

[龍のように大きなニシキゴイは、空へと跳ね優雅に海を泳ぐ。しばらくそれを眺めるだろうか**]

( 39 ) 2017/12/30(土) 22:24:30

【独】 忘れ人 沙華

/*
お話したいんだけど、話していいもんか悩む…

( -16 ) 2017/12/30(土) 22:32:48

【独】 忘れ人 沙華

/*
いや、一発言でもいいって村はじめてで…
お忙しい人に話しちゃうと大変かなぁと。

( -17 ) 2017/12/30(土) 22:37:57

過客 呂々

[しゃらん、しゃらん。

近付いて来る美しい鈴の音に、紙束を閉じる。
視線の先には、チョコレイトに似た肌の色をもった女性が一人>>35
此方へ向く歩みを見るともなく眺め、嗚呼、先程風車の屋台の近くであの姿を見た気がする>>30、なんて]


  お嬢さん。
  良い風車は見付かったかね。

[この距離からは──この狭い視界では特に──彼女の手に風車が握られているか判然としない。
どうせ本心から気になるわけでもなし、注意も払わず。ちょいと誘う様に手招きをしてみせる]

( 40 ) 2017/12/31(日) 02:00:00

過客 呂々


  大方、お嬢さんも拐かされた口だろう。

  嗚呼……あたしは呂々。
  物語を求めて旅をする者さ。

[よろしく、と。朗らかな口調で]


  お手隙なら、
  この老人の無聊を慰めちゃくれないかい。

[了承されたなら、"物語"を強請るか、その逆でも良い。
何方にせよ、彼女を自らの傍らに招くつもりで]**

( 41 ) 2017/12/31(日) 02:00:12

猫又 セン

[少年は、星を飲む海で龍のようなニシキゴイを眺め続けていた。泳いでいく方についていくと、ザバリと鯉は空へと跳ね正真正銘の竜の姿へ変わる。星の輝く空を舞うようにおよぐ龍を少年は眺め続けた。]

鯉が空に登れば龍になるってホントだったんだ。
いんちき詐欺師の言うことはほんとだったんだにゃあ。

[元いた『街』のことを思い出す。のら道散歩している時に出会うモノ達は皆、何かに酔いしれて生きていた]

[それを横目に生きてきた。人間も悪くは無いものだと思いながら]

( 42 ) 2017/12/31(日) 12:28:52

猫又 セン

[ふと、どこからか空へと舞って来る曼珠沙華の花びら>>37
龍はそれを見て共に空を舞う、優雅に泳ぐように。花びらと踊るように。]

ニシキゴイやぁ、お前さん踊れたんだにゃぁ!

[少年は、面白そうにそれをはやしたてていた**]

( 43 ) 2017/12/31(日) 12:32:11

忘れ人 沙華

[大きな水音が聞こえ、振り返る。
月と、海と、大きな大きな龍のような魚。

そして、それはやがて、龍へと変わる。]

 そう、知ってる。
 龍。

[どこかで、どこで知ったのか。
覚えてはいない。

女は笑みを、相変わらず貼り付けた笑みを浮かべ、
紅の中心で。]

 楽しそう。

[紅を引き連れ、女は来た道を戻る。] 

( 44 ) 2017/12/31(日) 13:35:34

忘れ人 沙華

[そうして、面白そうに、はやしたてる男>>43の声が聞こえたならば、、

立ち止まり、目に映る龍を、思い浮かべ、
もう一匹、龍が生まれ、空を舞う。
夜空へ、二匹。

それは番のように。

それを、どこか、そう。
思い出せないけれど、焦点合わぬ目で見上げ、

笑みは浮かべたまま、その龍を見つめる。

そうして男がこちらへ気付くならば、
どこかを見つめた目を向け、にこりと笑う。**]

( 45 ) 2017/12/31(日) 13:36:51

【独】 忘れ人 沙華

/*
ようやく排水口掃除に入りましたが、ひどすぎて、うぇええってなっています…ふぇえええ

( -18 ) 2017/12/31(日) 13:39:31

【独】 忘れ人 沙華

/*排水溝終わ、り、まし、た…
掃除機かけて洗濯物干して、ガス台掃除で終わりです。

が、深刻な問題が発生。


飽きた…

( -19 ) 2017/12/31(日) 15:04:19

猫又 セン

およ?およよよ?二匹目だ?

[空に舞う龍を眺めていると、何処からかもう1匹が現れる。番のように戯れる龍たちを微笑ましく眺めていると、ふと近くで立ち止まる白い髪の人>>45]

やぁ、お前さんはどこから来たんだ?
オイラはセンっていうんだ、よろしくにゃ**

( 46 ) 2017/12/31(日) 15:35:29

玉音の娘 ルナ

 風車?
 あの風で回る玩具は、風車言いますか。

[手に持っているのは、食べかけのりんご飴。
 風車は見ていただけで、貰っては来なかった]

 あなたもマレビト?

[拐かされた口だろうと推測を口にする、見知った物とは少々違う布頭巾を頭から被った人物に問えば、『ろろ』だろうか『りょりょ』だろうか、答えが返る>>41

 ワタシ、ルナ言います。
 あなた達が、影と幻と呼ぶところから来まシタ。

 ジンジャーの神様に拐かされた、ソウデス。

( 47 ) 2017/12/31(日) 16:19:31

玉音の娘 ルナ

[しゃん] [しゃらん]

[手招きに応じるように>>40、足運べば、道に滑り落ちるはらはらとした桃の花びら。
 長椅子に座る様は、キャラバンやバザールにいる好々爺たる雰囲気]

 学者デスカ?

[幾歳月経たのか使い込まれたようにも思しき紙の束が積み上がっていた。
 長椅子の空いている場所に腰を下ろし、再度の問いかけ]

( 48 ) 2017/12/31(日) 16:24:13

玉音の娘 ルナ

 旅をする、同じデス。
 キャラバン、旅と同じ。

 物語追う、少し違いますが同じデスネ。

[傍らに座れば、飴の甘い匂いが仄かに漂う。
 呂々の次の言葉は、物語を強請るものか語るもの、どちらだったか**]

( 49 ) 2017/12/31(日) 16:29:13

忘れ人 沙華

 どこから?
 さぁ。

[男の言葉に女は首を傾げる。]

 わからない。
  
[笑みは浮かべたまま、そう言って、]

 セン。
 それが、名前なのね。
 
 よろしく。セン。

[ふふ、と笑い]

 私は、
 なんだったかな。

[ふわり、足元から、曼珠沙華の花が広がる*]

( 50 ) 2017/12/31(日) 16:49:31

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
沙羅さんが薄っすらとコワイ(((
悪くても曼珠沙華の精とかそんなんですよね???
…グ、グロ設定だったらどうしよう<●><●>

そんな思いでじっと見てます←

( -20 ) 2017/12/31(日) 17:05:09

猫又 セン

分からないのか?忘れっちまったかい?

[自身がどこの誰か分からないと答え首を傾げる少女に>>50、少年は不思議そうに一緒に首をかしげた。ふと、足元から広がる曼珠沙華の花を見て、目を輝かせた]

曼珠沙華、好きなのか?
オイラも好きだぜ、花は綺麗で見応えがあるから。

[そう言って花をひとつ手折る。昔散歩していた時に見つけたあの場所を思い出す。色んな花が咲いていた]

[そう思っていると曼珠沙華の花の隙間から向日葵や水仙や撫子…季節に関係なく、色んな花が顔を出し始めた。]

( 51 ) 2017/12/31(日) 17:18:13

猫又 セン

[ザァと風が吹くと、空に向かって花びらが舞い上がる。番の龍まで届くだろうか?と空を見上げながら少年は少女に訊ねた]

オイラ、お前さんのことなんて呼べばいいかにゃ?
せっかくだからなにか呼び名をつけたいにゃあ

[彼は彼女がなんと呼ばれたいか待っているだろう、もしくは彼女が呼び名をつけてほしいならば呼び名を考えるだろうか]**

( 52 ) 2017/12/31(日) 17:21:29

過客 呂々


  ああ、そうだね。
  字の通り、さ。

[こう言っても、伝わらない気はするが。
それにしても、残念だ。淡桃と白の風車など、彼女によく似合ったろうに。

呂々。音は"りょりょ"になる。大雑把に言えば、"長い"といった様な意味合い。
"あなたも">>47と返されれば、軽く首を引いて肯定しながら]


  るな。嗚呼、成程。
  美しい、お月サンが似合いそうな名前だ。
  何処かの物語に、同じ名前の女神がいたねえ。

  ふむ……影幻。興味深いモンだ。

[夜空に浮かぶ月を創り出したのは彼女だろうか。
白銀の髪は、月明かりを受けてキラキラと神々しい。
そこに桃の花びらが合わされば、いっそう幻想的に映えた]

( 53 ) 2017/12/31(日) 17:40:00

過客 呂々


  学者なんて大層なモンじゃない。
  ここに記されてんのは
  難しい数式でも研究結果でもありゃしない。
  人が、物が、織りなす物語さ。

[投げられた問い>>48には笑みを滲ませ、肩を竦める。
肘掛けに乗せた腕に顔を乗せ、隣に腰掛けるのを視線で追う。
彼女が動く度、耳心地良い鈴の音が心を擽った]


  影幻の國から来たお嬢さん。
  お前さんの郷里がどういった場所だったか
  語って聞かせておくれよ。

[強請るのはやはり、物語を。
面の下、輝く瞳は、目の前の女性への好奇故]

( 54 ) 2017/12/31(日) 17:40:06

過客 呂々


  ルナ嬢。
  お前さんは、どうして旅をしていたんだい。

[一つ、二つ、乞い落とす問い。
語って聞かせてくれるのならば、喉を潤す為の茶を一杯、彼女>>49に差し出してみせよう]**

( 55 ) 2017/12/31(日) 17:40:13

【独】 忘れ人 沙華

/*
うわぁ!!綺麗だっ…!!
せっかくなら、つけてもらいたいなぁ

( -21 ) 2017/12/31(日) 18:14:22

忘れ人 沙華

 どっちかな。

 忘れてしまったら、
 分からないことも、分からない。

[首を傾げたまま、
そんな言葉だというのに、くすくすと、笑う。]

 好き?

[頬へ人差し指をあて、表情は変わらないまま、
考える仕草。]

 そう、綺麗。
 花は、綺麗。

 好き?

 そう、私は、
 この花が好き。

( 56 ) 2017/12/31(日) 18:32:36

忘れ人 沙華

[紅の隙間から、新たな花が顔をだす。
それを見下ろし、見つめ、

風が吹き花びらが舞い上がると、それを追うように、
見上げ、]

 だけど、哀しい。

[ぽつり、零した言葉は聞こえたか。
何故そう思うのかは、分からない。]

( 57 ) 2017/12/31(日) 18:33:02

忘れ人 沙華

[舞う花びらに手を伸ばし、引き寄せられるように、
曼珠沙華が一輪。それを、撫で、

そして、また空へと放つ。]

 そうね。
 名前。

 あなたは、私を、なんて呼ぶ?
 
[見上げた顔をゆっくりと、少年の顔へと向け、
笑みを浮かべたまま、そう尋ねる。*]

( 58 ) 2017/12/31(日) 18:33:19

6人目、『▓▓▓』 ハジメ がやってきました。


『▓▓▓』 ハジメは、おまかせ を希望しました。


『▓▓▓』 ハジメ

 
 
   ……… おんやぁ ?
 
 

( 59 ) 2017/12/31(日) 18:58:06

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ きょろ、きょろ。
  見渡せば、覚えのないジンジャー。>>#0
  ────それに、神様? …らしい。

  この空間の説明を受ければ
  ほぅ、と思わず感嘆の声が漏れた。 ]
 
 
   想像すれば、想像したものが……
   ……つまり なんでも具現化する、と?

   …………、 ……。
 
 
[ 刹那、脳裏を過ったのは
     嘗て 生死を共にした─── ]
 

( 60 ) 2017/12/31(日) 18:58:59

『▓▓▓』 ハジメ

 

  ( ……… 否、幻想であれ
          合わせる顔など。

    俺も、槍から拳銃へ……
       時代は変わったのだ。 )
 
 
[ ハッ、と息を吐き捨てながら
  小さく首を横に振り────

  閉じた瞼に描いたのは、桜の木。 ]
 

( 61 ) 2017/12/31(日) 18:59:33

『▓▓▓』 ハジメ

 
 
   ……うむ、こうも見事な霞桜なれば
     酒のひとつも 欲しくなるな。


[ 浮かべたままの 霞桜が現れれば
  咲き誇る薄紅に目を細め、
  ひらり 散り逝く花弁を視線で追った。

  次に此の世界へ呼び込んだのは
  " 大きな炬燵 "と " 酒の入った盃 "

  炬燵の中に潜り込めば、盃をグイッと ]
 

( 62 ) 2017/12/31(日) 19:00:04

『▓▓▓』 ハジメ

 

   此方の世界は年の瀬だったが、
   さて…この摩訶不思議な世界では
       ………どうなのだろうな?

   まあ…今は……
   冬に、桜と戯れる喜びを甘受しようか。
 
 
[ 飲み干せど、すぐさま酒で満たされる盃。
  遠い昔───
  誰かと飲み明かした情景を思い出せば
  微かに口元を緩ませた。 ]
 

( 63 ) 2017/12/31(日) 19:00:30

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 花見を楽しんで────
  いや、神様を楽しませるのが目的だったか?

             ──── まあいい。

  もし誰かが現れたとするならば、
  炬燵に入る様に促しつつ
  酒も勧めてみるだろうが────
  とりあえずは、ノンビリと。

  そんな、
  すぐに帰りたい世界でも、無ければ ]**
 

( 64 ) 2017/12/31(日) 19:00:37

猫又 セン

哀しい?

[舞い上がる花弁を見つめてつぶやく少女に、少年は繰り返した。それは彼女に訊ねているようで、むしろ自分自身に問いかけているようだった]

そうさね、空飛ぶツバメも言っていた。
花ってもんは儚くもろく弱いって、それでもそれがオイラは好きだにゃ。

[哀しいから、愛しい。 そんな言葉は口からは出なかった。]

( 65 ) 2017/12/31(日) 19:08:30

猫又 セン

なんて呼ぶか?んーそうさにゃあ……。

[なんと呼ぶか?と逆に問われて>>58、少し考える。
紅い紅い曼珠沙華の華、愛おしそうにそれを撫でる姿がとても印象的で、愛らしい彼女を]

んじゃ、沙華なんてどうにゃ?
曼珠沙華がすきなんだろ?とても綺麗で似合ってるし、そう呼んでもいいかにゃ?

[そう訊ねた。]

沙華は、見たいもんとか食べたいもんとかある?
向こうにさ、面白いもんがいっぱいあったんだ!

[呼び名が決まったとはしゃいで彼は、向こうで見たものを彼女に話し始める。首に巻いた布のことも見せるだろう。>>38 彼女が望むならば、センは色んなところに案内してみるつもりだ**]

( 66 ) 2017/12/31(日) 19:13:54

忘れ人 沙華

 沙華。
 
[問に沙華と呼ばれ、それを繰り返す。]

 ふふ。

[そうして、笑う。]

 そう、曼珠沙華の。
 沙華。

[気づけば、その手には、
また一輪。]

 あなたは、そう呼ぶのね。

[その顔を見つめ、笑みを浮かべたまま。
それは、呼んでもいいという肯定。]

( 67 ) 2017/12/31(日) 20:41:24

忘れ人 沙華

[はしゃいで、話し始める男を、
女は見つめて、くすくすと笑う。

布も見せてもらえば、綺麗ねと、笑みを浮かべ。]
 
 そうね。
 あなたが想像する場所。

[それと、と、空を見上げ。]

 ツバメ。

[夜空へと、ツバメが飛ぶ。]

 あの子が行く場所へ。

[そう言って、またどこか遠くを見つめる目を、
男へ向ける。**]

( 68 ) 2017/12/31(日) 20:47:29

7人目、猫の嫁入り きぃ がやってきました。


猫の嫁入り きぃは、村人 を希望しました。


猫の嫁入り きぃ

[ 春から夏へ 夏から秋へ

 そして、秋から冬へ

 ぐるりと巡る四つの季節


 若葉の匂いに花の香

 濡れた腐葉に焦げた土

 肌をかすめる風の香は

 刻一刻と、変化して]

( 69 ) 2017/12/31(日) 20:55:05

猫の嫁入り きぃ

[ 窓辺に感じる陽の温度さえ
 日毎変わりゆくけれど


 乳白色の薄膜の被さった
 青い曇り硝子のこの目では
 
 降り注ぐ陽も、細かな埃も
 人の影さえ皆、一様に混ざり合い


 きら きら きら
  きら  きら  きら ]

( 70 ) 2017/12/31(日) 20:55:11

猫の嫁入り きぃ

[ 眩しくて、目が眩む



  あぁ、だから

 ほんの束の間、席を外し

 "着替えてこよう"と、したのだけれど]

( 71 ) 2017/12/31(日) 20:55:34

猫の嫁入り きぃ



  なぁ  おん ?

( 72 ) 2017/12/31(日) 20:55:55

猫の嫁入り きぃ

[ 降り注ぐ光の眩しさに
 思わず、瞬きしたのだったか
 それとも、欠伸でもしたのだったか
 気がつけば、見知らぬところにいた

 聴いた覚えのない誰かの声>>0
 ぴくりと耳が小さく動き]

( 73 ) 2017/12/31(日) 20:56:19

猫の嫁入り きぃ


 たのしいもの、かやぁ?

  あぁ、それなら―――


[ ゆっくりと曇り硝子の瞳を閉じる

 思うは、大きな大きな睡蓮鉢
 湖水色の器の中には
 ふわりと湯気の立つお湯を目一杯]


 冷めていくのを
  待つのも楽しいらぁ?

 飲んでも、もちろん
  掻きまわしても、ばれなきゃ怒られんで

( 74 ) 2017/12/31(日) 20:57:04

猫の嫁入り きぃ

[ やがて一頻り、指で水面をつついた後は]


 ぅ なぁ

 お邪魔させてもらう やぁ


[  水遊びにも飽きた頃
 辺りを見回せば、見つけた炬燵>>62

 酒を勧められたなら>>64受け取ることにして
 猫が棉布団を踏むように
 炬燵布団を手のひらでにぎにぎ

 ご機嫌そのもの、炬燵のなかで伸び始めた**]
 

( 75 ) 2017/12/31(日) 20:58:20

【独】 猫の嫁入り きぃ

/*
kkrさんの村に久し振りに
お邪魔させていただいてます。pearlkunです。

ameチップでにゃんこもいいなぁ…と思いましたが
村名が『人間』となっていたので
せっかくなので、どちらかわからないようにしようかなと。
三河弁なのは猫っぽいからです。はい。

( -22 ) 2017/12/31(日) 21:30:12

猫又 セン

オイラが想像する場所?

[案内を頼まれた場所は少々不思議なものだった。>>68
空を見上げツバメの行く先を想像する。]

…そうさなぁ、ツバメはあたたかいところがすきなんさ。だからきっと…ツバメが飛ぶのは暖かい、温もりのある場所だにゃ。

[ツバメが飛んでいく、飛んでいく。その先を想像する]

[現れたのは、木漏れ日落ちる夏の森の道。茂みからなにかが跳ねる音がする、命の溢れる暖かさがある]

んじゃ、案内するよ。森にある美味いもんとか綺麗なもんとか…色々教えてあげっさ。

[そう言って、揺れる提灯とともに森の道に足を踏み入れていくだろうか**]

( 76 ) 2017/12/31(日) 22:08:48

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 酒で唇を潤わせながら、想い馳せるのは
  過ぎし日の、郷愁とでも呼ぶべきモノで。

              キィン、キィン

  駐屯地の中では、剣と槍先が打ち合い
  詠うが如く奏でるは " 忠義 " の調べ

  ─── 我らが護るのだ、
      この国を変えさせはせぬ、と。
 
  鍛錬であっても、真の剣で交える日々。 ]
 

( 77 ) 2017/12/31(日) 22:46:10

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 思えば───
  酒の席以外、笑う事を許されなかった。

  僅かな笑みでも零そうものなら、
  副局長からハリセンが飛んできた。

  酷い時には、異国の蹴術を極めた者から
  尻へと打ち込まれる事も、あった。


  今でも、己が笑みを覚えれば────
  捜してしまうのだ。

  衝撃より音を重視した、あのハリセンを。
  片足を曲げ、鞭のように蹴り上げてくる
          " あの男 " の姿を。 ]
 

( 78 ) 2017/12/31(日) 22:46:13

『▓▓▓』 ハジメ

 
 
   ……おやぁ
   こんにちは…こんばんは、かな?
 
   ああ、どうぞ。くつろぐといい。

 
[ あまり人には言えぬ郷愁に委ねていれば
  先程の神様とは違う、女の声。 >>75
  顔を覆う面は猫だろうか────
  奇異は感じれど、慄くには至らず。

  炬燵にかけられた布団の端を軽く持ち上げ
  隙間へと誘う。
  " いけるクチかい? "
  香り豊かな酒を、盃ごと勧めれば
  彼女は受け取ったのだろう。 ]
 

( 79 ) 2017/12/31(日) 22:46:18

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 彼女の来た方向────
  遠くに見えるは、大きな大きな睡蓮鉢。>>74
  そこに、ゆらり湯気が立ち込めていれば
  湯にでも浸かるつもりだったのか、と。
 
  尋ねれば済む話だが、
  再び彼女へ視線を移せば────
  炬燵の中で伸び始めている始末。 ]
 

( 80 ) 2017/12/31(日) 22:46:21

『▓▓▓』 ハジメ

 
   おや、おや ……。
   酒と間違えて、
   マタタビでも飲ませてしまったか?
 
[ さて、見ず知らずの男の前で、
  無防備にも近いお嬢さんを如何しようか。
  瞳を隠した仮面の向こう───
  起きているのか、寝ているのか。
  ましてや、映し出す瞳が
  青い曇り硝子などと知らぬ身なれば。
  " ぽん、ぽん "と
   柔らかく頭と髪を撫でてみようか。

  起きているならば、
  遠くに見える睡蓮鉢の事でも尋ねよう。
  眠っているならば、
  其の仮面に手をかけ ゆるり捲ろうか。

    ─── なに、只の興味本位だ。 ]**

( 81 ) 2017/12/31(日) 22:46:26

玉音の娘 ルナ

 リョリョという名も、呼ばう似てます。
 鳥の聲みたいデスネ。

[呂々がふと想像したならば>>53、カラカラ廻る淡桃と白の風車が道端に生えるようにすぅと浮かんだかもしれない]

 リョリョさん、この花の名前何て言いますカ?

[ヴェールや髪にひらりと落ちた桃色の花びらを摘まみ、物知りそうな呂々へと問う]

( 82 ) 2017/12/31(日) 22:46:40

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
>>78
まさかハジメさんはネタ枠……(違うきっと
新撰組知識は無いマン。

( -23 ) 2017/12/31(日) 22:48:37

玉音の娘 ルナ

[名への賞賛と、一への問い>>48への答えと、強請りの言葉>>54>>55を一頻り聞くと、口を開いた]

 同じ名前、リョリョさんの世界のお話?
 女神の話、気になります。

 物語集める、学者だと思いまシタ。

[それでも肩を竦めたのだから、呂々は真実学者では無いのかもしれない]

 ワタシ、キャラバンの生まれ。
 キャラバン、旅をします。

 街から街へ荷、運びます。
 一つの街に、住みません。

( 83 ) 2017/12/31(日) 22:56:35

玉音の娘 ルナ

[そこで、両手で持った棒の先のりんご飴をもう一口齧った。
 郷里の話となると、語るのに纏める時間が僅かでも必要だったから**]

( 84 ) 2017/12/31(日) 23:00:41

【独】 『▓▓▓』 ハジメ

/*
すいません…シリアスは通しきれずに
所々ネタに走ると思われます……

( -24 ) 2017/12/31(日) 23:11:30

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
>ガキ使みてました

wwwww
ネタ枠…!!! 真面目な顔してネタ枠…!!!

( -25 ) 2017/12/31(日) 23:18:15

(村建て人)

あなた達がお話をしたり、
うみだしたものの間で戯れていると、
ジンジャーの神様がこう言う。

そろそろ年が明ける。
何か一言言い合うのも楽しいだろうと。

「あけましておめでとう」

年明けに何も思い浮かばなければ、
人の子はよくそう言うのだと神様は教えて笑った。

年明けで何を思うだろう。
思えば、そんな景色も目の前に広がるかもしれない。

( #3 ) 2017/12/31(日) 23:24:06

(村建て人)

【お知らせ】
参加ありがとうございます。
ジンジャーの神様もマレビト達が増えて喜んでいるでしょう!

・開始日時と終了日時について>>#2
・23時50分に人数を確定し、0:00に自動開始にします。
・1dメモで狼役CO、2dの投票セット以外は自由にお過ごし下さい。

・遅刻見物人オンですので、開始後の入村も出来ます。

編成はこのようにしようかと思っています。

07:ダ狼村村村鳴鳴
08:ダ狼村村村村鳴鳴
09:ダ狼村村村村鳴鳴鳴
10:ダ狼村村村村村鳴鳴鳴

共鳴ではなく、狼+CC編成や、求婚者(2dに囁き可能)への変更希望がもしあれば仰って下さい。**

( #4 ) 2017/12/31(日) 23:25:26

猫の嫁入り きぃ

[ にぎ にぎ ふみ ふみ
 棉の詰まった炬燵の布団

 ぎぅと握り、手遊びしつつ
 時折、盃の中身を舐めてとる

 "匂いは、好きだやぁ"

 盃を受け取った際の言葉には>>79
 いけるとも、いけないとも返さずに

 それでも酒の匂いは好きだと
 鼻先を触れてしまうほど盃に寄せ
 そして、ひと舐め、ふた舐めと]

( 85 ) 2017/12/31(日) 23:26:56

猫又 セン、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2017/12/31(日) 23:27:17

猫の嫁入り きぃ


 ゴロゴロしたくなるんは
  どっちも似とるかも しれんねぇ

 でも、味はだいぶ ちがうやぁ
  舌ベロが熱くなるで おもしろいにぃ


[ ぽんぽん、頭がなでられたなら>>81
 転がったまま、僅かに顔を上げ
 呑気に飲酒の感想などを伝えた後]

( 86 ) 2017/12/31(日) 23:27:23

猫の嫁入り きぃ


 なぁ、あんたも
  神さんに、会うたかやぁ?
   
 楽しいものって、何があるかねぇ

[ ぎぅと、布団を握って離し]

 あたしね
  睡蓮鉢、置いてみたじゃんね

 神さん、遊ぶかやぁ


[ ころころ小さく笑う**]

( 87 ) 2017/12/31(日) 23:27:54

玉音の娘 ルナは、村人 に希望を変更しました。


【独】 玉音の娘 ルナ

/*
神様(ちゃぷちゃぷ) [手をいれて遊んでいる]

(((これは良き睡蓮鉢)))


ごめんね、ごめんね、こんな神様の描写で…。
神様の遊んでる描写オッケーなんだけど、天声にも情報欄にも書いて無かったなあ。

( -26 ) 2017/12/31(日) 23:31:12

猫又 センは、人狼 に希望を変更しました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2017/12/31(日) 23:53:50


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生存者 (7)

ジンジャーの神様 むすひ
1回 残1500pt 飴
忘れ人 沙華
16回 残1216pt 飴
玉音の娘 ルナ
21回 残1281pt 飴
猫又 セン
19回 残1154pt 飴
過客 呂々
9回 残1281pt 飴
『▓▓▓』 ハジメ
11回 残1090pt 飴
猫の嫁入り きぃ
10回 残1222pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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