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兎面 ヤガミは花盗人 烏丸に投票を委任しています。
稚児 調 は お喋り好き 甘利 に投票した。
猫又 セン は お喋り好き 甘利 に投票した。
花盗人 烏丸 は お喋り好き 甘利 に投票した。
唐物屋 リェン は 七代目 松風 に投票した。
お喋り好き 甘利 は 稚児 調 に投票した。
寵児 朱 は お喋り好き 甘利 に投票した。
七代目 松風 は お喋り好き 甘利 に投票した。
女給 芙蓉 は お喋り好き 甘利 に投票した。
花守人 千代 は お喋り好き 甘利 に投票した。
兎面 ヤガミ は お喋り好き 甘利 に投票した。
稚児 調 に 1人が投票した。
お喋り好き 甘利 に 8人が投票した。
七代目 松風 に 1人が投票した。
お喋り好き 甘利 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、兎面 ヤガミ が無残な姿で発見された。
《★霊》 お喋り好き 甘利 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、稚児 調、猫又 セン、花盗人 烏丸、唐物屋 リェン、寵児 朱、七代目 松風、女給 芙蓉、花守人 千代 の 8 名。
[気がつけば眠っていたみたいだ
近くにはゴマ団子が4つ置いてある]
おはようございます
[まずはだれがいなくなったのか、確認をする]
結局蔵へ向かったのは甘利さま…でしたのね
そしてさらわれた方は…え……ヤガミ、さま?
[そしてまた考え込み]
…まだ愛に走った方々は…この中にいる…
わおーーーーーーーん!わおおーーーん!
ねえ、ヤガミのにいちゃん、やっといっしょに遊べるね!
もう少しで俺もそっちに行くから待っててくれよ!
ぐるる…がるるる…
それにしてもやっちゃったなあ俺が目立ちすぎちゃった…
烏丸のにいちゃんに視られたかも
ごめんな、調
俺も頑張ってみるけど、1人で頑張ってもらうことになるかも
[昨日はすーっと眠りに引き込まれてしまったようだ。ハッと目を覚まし、周囲を確認する]
あー
常連サンいなくなたヨ
甘利サン、蔵行くなら、おサケ渡してもよかたネ
料金はとるケド
そして……もヒトリ
[居なくなったもう一人は、すぐに分かった。この村の外部の人間で、現状最も決定権を持つ……持って居た者]
……ヤガミサン?
ソウ……ソウカ
[リェンはゆらりと起き上がると、目と鼻の先にある自らの店へ向かう]
商品補充スルネ
おサケ飲むヒトも、減ったケド、ネ
ふあ……
この中に?
元赤い印持ちノ、恋にモーモクなヒトたち、まだ居るネ?
フーン
[リェンは細い目の片方を少し見開く]
こんなトキ、自分タチ、仲良くしてるネ
随分浮かれたモノネ
…げほっ、げほ…!
……う、ここは…。
[ 咳き込みながら起き上がる。顔をあげるとそこは、僕が今までいたはずの場所ではなかった。辺りを見回すとアザミやカガチ、そして見知らぬ女性の姿がすぐそばにあった。行方不明になったはずの二人を見た瞬間、自分も狼様に攫われたのかも知れないと悟った。 ]
アザミさん、カガチさんも…!
二人とも無事でよかった…。
……ええとそれで、キミは一体誰?
[ そう言って撫子を見る。 ]
[手早く今日の分の商品を風呂敷に包み、鳥居のそばに戻ってくる。簡易コンロがあれば、温かい料理も作れそうだ]
んーと、メニューリスト書くつもりだたけど、チョトワタシから見た情報整理してみよカナ
[リェンは筆と巻物をもち、サラサラと村人の印象を書き留め始める]
イマのトコロ、ジョシ3人、ダンシ4人、オッサン1人ネ
・松風(巫女のチカラ?)
昨日オッサン指名したママ寝たネ
オッサンは能力アルいてるから、恋愛カンケーなさそではアルネ
まあ、ウソかも知れないケド
ワタシ、ソモソモ自称霊媒師うさんくさい思てるネ
オッサン、ワタシの商品もっと買うイイネ
皆見た?『ひやぁ!』やて『ひやぁ!』
お狐さんのふりであない脅かせるなんてなぁ。ほんまに蔵の見張り務まるんやろかしらん?
まぁ帰ってきて、ようやく一つ胸のすく思いがしたわ。
・烏丸
憑き物視るチカラある
コレ、信頼出来るヒト、または、閉じ込めるヒト、根拠になる
イイチカラと思うヨ
ウソかも知れないケド、イマのトコロ、信じてイインじゃナイ?
少なくとも、閉じ込める、今日はイイネ
千代サンと、絡む目線、意味ありげだケド、
イマのトコロ、チカラある思うカラ、恋にモーモクにはなてない思うヨ
えぇんよぉ!昔村を棄てた女やもの、そう思ってくれるだけで嬉しいわ!皆に疑われてここ来たけど、あんたに疑われるよか全然ましよ。
あ、実家に戻ってな?お狐さんのふりして色々せしめてきてんけど食べる?清酒に油揚げは朝からはあれやけど、菓子パンとかあるで?
昨夜、烏丸さまは朱さまをみたそうですね
朱さまが存在するということはお狐さまという可能性はなくなったでしょうか?
とりあえず烏丸さまの言葉を待ちましょう
[昨晩みんなが話す声を子守唄に寝てしまった少年は起き上がる]
ふああ…んー、昨日は途中で寝ちゃったけど、甘利のねえちゃんでよかったみたいだね
それで、えーっといなくなっているのは…
[少年は周囲を確認し、昨夜具合を悪そうにしていた青年が見つからないことに気がつく]
ヤガミのにいちゃん…かあ…
1人しかいなくなってないってことは、甘利のねえちゃんもヤガミのにいちゃんもコイはモーモクでなかったんだね
あと、お狐様も退治できてない?って思ったら、烏丸のにいちゃんは俺を視たんだあ
調は…?うん、調はいる…
調も取り憑かれてない、とは限らないかもしれないけど
/*
噛み理由メモ
・ヤガミ
赤喉どおり求婚懸念と確白減らし
烏丸は呪殺してほしいので放置
松風はワンチャン吊りあったので放置
占い先も不明だったのでほぼ一択
RP的にもry
とか言ってたら占われたよ!!!
れんぞくで占いに挙がってたしうるさいから占われないかなーとか本当に思ってたけどここまできたら残れるかなー
これまでどおりゆるくやるけどね
なんやろなぁ……
昨日も、もう少し抗う事はできたんやろけど、なんかえぇかなー、って思てもうたんよね……
なんやろ、村を見捨てた分、村に見捨てられもしゃあないなぁ、みたいな。
いや、単純にこの村をどうでもいい思てたからなんかなぁ……割りと酷い事言うとるなウチ。アカンわ。
[手を握りながら眠りについていたようで温もりを感じながら目を覚ます。これなら誘拐されてようがされてまいが幸せだ、と感じる]
「おはよ。」
[そう眠っている蛍に呟くといつものように早朝に眠る場所を移動する。二人一緒にいることがバレないためだ]
[用心しないといけないのは互いが誘拐されることだ。蔵におめおめと閉じ込められる気は毛頭ないし、そうならないように努力しているつもりだ。]
(誘拐されれば、俺と蛍が恋人ってことばれちまうんだよな……)
[村の人にバレたくない、出来れば何も知らないままで二人が消えたことにしたい。そう考える千代はこの騒動が終わる最後の瞬間まで二人でこの場に残っていたかった。]
あーーとりまる結果騙りするのありよりのありだよな。狼に白打てばまあわりと生存はさせてもらえそう(ただ最後に痛い目見そう)
[はあはあ、と息をつきながら]
すきをみて抜け出してきたの。
今日…は……?
[とあたりをきょろきょろ見渡して]
あれ…ヤガミおにいさま……?
そんな。おからだがよくないのに。
で、朱をみたという眼帯のおにいさまは…まだいらしてない…のね。
朱は大丈夫、だから。
……ごめんなさい、またもどらないと。
[と走り去っていく。]
朱……。
たよりになるから見られちゃった…のかな。
ごめん、おれがこんなせいで。
またかえってきたら、どうしようか考えないと。
それにしても、まだ捕まってないってことはモーモ はまだ…いるんだよね。
こんな時もにげだすつもり…なのかな。
[ゆったりと起きあがる。そして辺りをうろうろと歩く。]
(今日居なくなったのはヤガミ、か)
[纏め役として皆の前に出ていたヤガミが今日誘拐されていた。昨日蔵へと入ったのは甘利。その去り際はあっさりとしていたように見えた、と誰かが言っていた。]
「から……いや花盗人は朱を調べたらしいな。」
「そして、確実に、恋人の二人はここにいる。」
[恋人と聞くと一見なんの害も無さそうに聞こえる。しかしこの二人も自分達にとっては敵…というより味方ではないのだ。早く見つけないと、と心に誓う。]
(なんとなく、最後まで残しておくとまずい気がするんだよな。)
[ぐう、とお腹がなった千代は、リェンの所へと近づく。]
「青菜炒めとココナツジュース貰えるか?」
[こんな状況でも温かいご飯が食べられるのは幸せなことなのだ。リェンに注文を頼むと屋台の近くで座って待つ。]
ふぁぁ〜…よく寝たぁ…………
ちょっと広いしお酒ないか探しつつ眠って、また戻ってきたけどぉ…撫子ちゃん、あなたどうしてここに?
なんか人増えてる…?
ええと…うさぎの仮面のおにーさんとぉ…え!?
甘利ちゃんに、かがちちゃん??
どーしたのぉ?
あ、ゲームでわたしみたいに、みんな“人攫い”にあったってことぉ?
…僕は、そうです。
咳が酷くて昨日は先に休んだんだけど、気がついたらここにいたから…多分攫われたのかも。
でも閉じ込められた人もいるってことはここは蔵だよね。
どうして蔵に攫われた人まで。
…なにか陰謀めいてるなあ。
……あ。
薬、あってよかった。
酒豪 アザミは、ここまで読んだ。 ( b4 )
セーブして飲みよ!?二本しか持ってきてへんねんからもう!あんたお猪口の足の方で飲み逆さにして!
やぁね?この村の外から来た人にはさっぱしやろけど、色々お狐さんの伝承とか残ってるんよ。
……まぁウチもアホらしいたぁ思う。そーゆーんが嫌でこの村出たんやもん、ほんまは信じたぁ無かったわ。
ウチが今年の"狩人"やて。なんでも狼を追い返せるとかなんとか。
……今の時代に右手が光ってなんになるいう話やんなぁ?
烏丸おにーちゃん起きないな〜
鳥居でお弁当たべよーっと
あっ!松かぜさんだー!
うーん、甘利おねーさんオオカミじゃなかったのかー。
オオカミさんもアイの人たちもなかなか見つからないねえ
「的確に……占い師も狩人も攫っていったのか。
烏丸では狐は追い払えない。この村を守るものももういない。
なくなってしまうのかな……俺の生きてきた村は」
…僕はお狐様にも狼様にも取り憑かれていません。
もちろん、アイに生きた人でもないですよ。
愛をささやいたこともささやかれたこともありません。
[昨夜は遅くまで悩んでいた。…それを言い訳にするつもりは無いが、センの声で目を覚ますと既に日は真上に登っていた]
…すまない、遅くなった。結果、だが朱も「狼様は憑いていない」
そして…連れていかれたのはヤガミ、か。どうして…
[やはり、狼様はお狐様を嫌っている。だから、ヤガミを連れていった。…なら、俺が連れていかれないのは何故なのだろう。…お狐様を、祓うために利用されているのだろうか]
アザミさんも起きたのね。
なんだか…ここには、何か強い力を持った方たちがいるのね?
村の人間も容赦なく閉じ込める。憑かれた人間たちにしてやられた、というところかしら。
イタズラ好きな狼さん。でも、狐を蔑ろにしてはダメよ?
えぇ〜。
飲み口逆さにしてもぉ、飲む量は変わらないわよぉ?
結局胃袋へ治るんですもの♪
でも、ゆっくり飲ませて頂くわ♪無くなってしまったらこまるものね!!
ふんふん。へぇ〜。と、いうことはぁ、ゲームだと思ってたけれど、本当にわたくしは“人攫い”にあってるってことなのかしらぁ?
なるほどねぇ、演技力が凄いなぁと出し物感覚でいたけれど、そういうことだったのぉ。
そっか、そらそうやわな。神主が居って、ウチみたいなんも狩人なんやったらそら、お狐さんも居はるわなぁ。
お話でしか読んだ事ないお狐さんと喋れるん、こうなってみると愉快やわ。
油揚げは好きみたいやけど、お酒はどない?それとも未成年やし法に引っ掛かる?
ウチとしては狐と杯重ねたーって一ついい経験ができんにゃけど。
なんていうのかしらぁ。
自分なりに推理するんだけれどぉ。あのお花を守ってるお嬢ちゃんが怪しいと思ってるわあ。
だって、乗り移られてしまうのでしょぉ?
それなのに、無条件で信用できる人物がいるなんて、おかしい話ではなくてぇ?
それからぁ、逆にお花を盗むおにーさんも変よねぇ。
だってぇ、狼様か狐様かを見分けた人物ばかり“人攫い”にあうんですものぉ。
甘利ちゃん、狩人だったのぉ?
なんだか、やっぱりゲームなんじゃない?
って思っちゃうわぁ。村の人ばかり、重要な役目を担ってるんですものぉ。
やっぱり、村の人が怪しいと思っちゃうわぁ。
恋人ねぇ。うーん。本当にあり得るのかしら。
いるなら…そうねぇ。あの女中さんはなさそうよぉ。だって、彼女が契りを交わすならぁ、あのしらさわさんだと思うものぉ。
あとは…わからないわねぇ。
\|烏|松|調猫唐朱芙千|酒撫故主兎甘
役|占|霊|ーーーーー恋|▲▼▲▼▲▼
烏|恋|ー|ーーーCーー|AーBー@ー
松|ー|ー|ーーーーーー|ー@ーAーB
8>6>4>ep(@3)
灰に2w(松偽の可能性も微レ)
狐の可能性ある→酒故、撫主甘、灰
狩人、聖痕→謎
灰広っ()
やだなーわたしら残ってて狼勝ちの場合って恋恋狼狼の盤面にしないといけないんだもんなー( .. )
そんなうまく噛み避けられる気がしねえ。。狼殲滅の方が楽なんだけど、、、、( .. )
あっそういえばぁ。
人攫いでおもい出したんだけどぉ。
今鳥居にいる人たちは、わたくしのことを取り憑かれた人だと、思ってるのかしらぁ。
[料理をもぐもぐと食べながら周りの声を聞く。]
「ん、どうやら烏丸と松風の結果が出たみてぇだな。甘利も朱も狼じゃねぇって。」
[今残っている人の中で、烏丸が力を使って視た人は圧倒的に少ない。それこそ朱のみではないか。怪しいと言って蔵に閉じ込めた人の中からも狼だという人は出ていない。]
「…なかなかうまく行かねぇもんだな。」
[それに加えてまだ恋人がこのなかにいて、狐があと何人…何匹残っているかも分からない。]
ん!烏丸おにーちゃんおはよ!
朱はオオカミじゃなかったんだね!……うーん、残り8人かあ〜。
烏丸おにーちゃん、まつ風さん。それに朱。
朱の友達、リェンおにーちゃん、千代ちゃん、芙蓉さん。
うーん?この数だと、烏丸おにーちゃんや松かぜさんを信じると、お狐様がもうすでに1人以上はいなくなってることになるね!
ふーむ?ふむふむ?
ちょっと、わかりやすく、絵をかいてみようっと。
【😐😐😐😃🐺🐺⛩👻】
いま、こんなかんじかな?
😐これはボクを含めた、まだわからない人。
お狐様がいるかもだし、アイの人も1人はいる。
🐺これはオオカミ!
⛩これは神主さん!
👻これは巫女さん!
😃これは、神主さんにみてもらってオオカミでもお狐様でもなかった人!朱だね!
あっ……ボク、絵がすっごく下手で、何描いてるかわからないってよく怒られるんだ……
みんな、イヤだったら地面に描くのはやめるから、言ってね?
あ゛うっわたしも灰ログだけど絵文字使ったのだめだったかな、、大丈夫かな()
わたしは全然気にならんし、絵っていうRPとしての使い方ならありやとおもう。。(灰ログ)(伝わらない)
[少年はセンの絵を見ながら考える]
えっと、ヤガミのにいちゃんが浚われちゃったから、俺しか取り憑かれてないってわかってる人がいないのか
ていうことは、俺がヤガミのにいちゃんの代わりになるってことか?
俺が決める、のか?
[少年は思いの外かかって来た責任に息を詰める]
甘利のねえちゃんもおおかみでないってならおおかみはまだ2匹いる…
コイはモーモクも多分いて、お狐様は何匹いるかわかんない
俺以外の力がない人はみんな取り憑かれてるかもしれないんだよな…?
わうん?がうがう!?
視られちゃった?のは俺が調子に乗りすぎただけだから、調のせいじゃないよ!
えーっと、それより大変なことがおきたな!
烏丸のにいちゃんにせものだったのか!!?
俺がおおかみってわかってるのに嘘つく必要はないよな?
てことはやっぱりにせもの?
烏丸のにいちゃんお狐様なのか?
/*
な…なにを言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
霊能騙りだとかLW騙りだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
烏丸さまは朱さまをみて、狼さまではない、と
そして松風さまは甘利さまを狼さまではない、と…
甘利さまが蔵へいき、ヤガミさまが狙われたけれども、愛に走った方々ではなかった…
でも朱さまを疑うわけではありませんが、朱さまが狼さまではなかっただけであって愛に走ったものの1人ということは拭えてませんよね
可能性があるとするならば朱さまと調さまですが……僕はこの2人がそうとは疑いたくありませんね…
うーん。
昨日までは、あまりいなかった人が閉じ込められていったり、烏丸おにーちゃんが決めたりしたから気にしていなかったけど、人数も減ってきたし、閉じ込める人や烏丸おにーちゃんに視てもらう人について、意見が今まで以上に分かれてきそうだな。
いちおう、朱がアイの人である可能性も心配すると、【閉じ込める人は烏丸おにーちゃんに決めてもらいたいなあ】。
逆に、1人に任せるのが大変なら、神主さんに視てもらう候補は朱に絞ってもらってもいいかもしれないなーって、思ったよ!それで烏丸おにーちゃんが気に入らなければ、烏丸おにーちゃんが変えてくれてもいいしね。
ボクが昨日読んだ本で、思ったんだけど、アイの人は片方でもいなくなっちゃうと、きっと残された方も相手を追いかけて消える"さだめ"なのかな?って。
"コイはモーモク"って、そういうことなんだと思う。
そしたら、もし朱がアイの人だったら、閉じ込める候補にコイビトを出すわけがないよね。
それに……神主さんの力でコイビトを視てもらうことも、あんまりウカツには、出来ないんじゃないかなー?
猫又 センは、ここまで読んだ。 ( B6 )
😺😐😐😃🐺🐺⛩👻
😺→これボク。
現状、烏丸おにーちゃんやまつ風さんは疑ってないんだよなあ、疑うのがめんどーで。
だからこの図で考えると、
😐😐がアイの人か
😐😃がアイの人かの3パターンになるかな?
けど、オオカミにとってみちゃ、
😺😐😐😃だから、わからない。狐は2匹以下が確定。
けど、😃がアイの人だったらオイシイから、ヤガミ同様、きょうは😃を攫いたがるんじゃ?
でもその時、🐺が閉じ込められてしまったら、どうだろう?まつ風さんを攫って結果を隠すかな?
隠すとしたらつぎの日は、
😺😐😐😃🐺⛩
この時左の2人が狐でも、終わりにはならないね。
またはお狐様の浄化も起きたら、
😐😐😃🐺⛩
同じく。
逆に、朱を攫ってみる場合。
オオカミが閉じ込められなければ、
😐😐🐺🐺⛩👻
オオカミが閉じ込められず、
かつアイの人がいなくなると
😺🐺🐺⛩👻
あー!😺を視ていなかったら終わっちゃうかもね?(実際おわる)
……ってことは、【オオカミが閉じ込められなければ、きょう朱が攫われることはない?】
オオカミが閉じ込められなければ攫うかも。
んー、間違ってるかな
んー。なんかなんだかんだまつ風さんが攫われそう?
そもそもこれ勝ちにきてるのかな?きてるよね?
ボク、進行にがてー!さらにRP村になるとわりとなんでもアリだからわかんなーい!
勝ちにきてるならわんちゃん烏丸おにーちゃんが攫いにくる?うーん。てか攫わないといずれ詰む?あー分かんなさ!考えるのだるさ!
そういえば従者いるのかな?
😺😐😐😃
うーん。絶対にアイの人はいるから、
😺😐❤❤
こんなかんじ?
😐←これが誰かによるな。従者だったらすごい
仲間であってほしい
あと、神主さんである可能性があるのは、アザミおねーさんしかないよね。もう烏丸おにーちゃんがオオカミとかだったらしらないしらない。
巫女さんについては、乗っ取られてるかもな可能性は神主さんより高いはずだけど(アザミおねーさん、カガチおにーちゃんか巫女かもしれないから)
乗っ取るとしたらお狐様だよね?オオカミには、"はいりすく"じゃない?
そしたらボクは関係ないやー。くすくす。くすくす。
今まで松かぜさんがゆってた結果がうそかほんとかも、かんけーないでしょ。たぶん。
うーん。昨日まつ風さんを閉じ込めたがってたのはリェンおにーちゃん。
リェンおにーちゃんが、"進行"として本当にまじめに考えていたのであれば、松かぜさんを閉じ込めたがったのはどうだろう?まさか、まつ風さんは偽物ってわかってしまったオオカミって言われたらいちおうしっくりはくるけど、可能性はそんな高くはないよねー。
それにボクがその立場だったら、悪目立ちしそうでそんな発言はできないや。
または、甘利おねーさんがオオカミとか。そしたらこれ以降の反応次第かな。それでも、やっぱボクなら露骨すぎる気がしてできないや……
んんんリェンおにーちゃんはなんか気になるんだけど昨日の希望を間に受けすぎても仕方ない気もする。
おそくなってわるい。
…って、えっ?
おにいさまが…にせもの?
[すこし考え込んで]
いま、ほとんどのひとがおにいさまをほんものと思っている…よね。
そしたらおれらにねらわれるかもしれないのに、ずいぶん大胆だなぁ…って。
おにいさまだけならともかく、相手のひともつかまっちゃうんでしょ…?
お狐さま…なのか……?
あー。
オオカミが閉じ込められず、
かつアイの人が消えて、朱を攫っても
😐🐺🐺⛩👻
残ったのがお狐様じゃなければ終わらないのか。いや、それでもオオカミからすれば😐がお狐様の可能性は残るなあ
あー。違うなあ
普通にオオカミ探すのが最善?
朱攫ってほしいとか口が避けても言えないから困る
巫女と、アイの可能性がある朱
それかわんちゃん神主?
朱がアイの人ならなんか揺すればわかる気がする、きょう死ぬかもしれないから気が気じゃないでしょ
まあ、とりあえず、わかった、オオカミというか単独じゃなさそうな人を閉じ込めよう
猫又 センは、ここまで読んだ。 ( B7 )
★★★
リェンおにーちゃん
芙蓉おねーさん
調くんちゃん
千代ちゃん
ありえるのは、この4人の中に、
1アイ2オオカミ
1アイ2オオカミ1狐
2アイ2オオカミ
よろし
[ぱたぱたと鳥居の前まで駆け]
みなさま、ごきげんうるわしゅう。
もどったの。
[近くにいたものから、朱は狼さまではなかったという烏丸の結果(>>16)を聞き、ほっとした表情を浮かべる。]
よかった……!
やっぱり朱は大丈夫…だから。
でも、ほんとうは朱がとりつかれていないか、心配…だったの。
ほんのすこし、ほんのすこしだけ…ね。
[嬉しそうに朱の手を握るが、いまだに重要な手がかりが見つかりきってないことに不安を覚える。]
でも…まだとりつかれた人、ぜんぜん見つかっていないってこと…だよね。
狼さまも、モーモクの人…も。
おじさまはお狐さまは見分けがつかないみたいだから、閉じこめた人にお狐さまがついてるかも…だけど。
ねぇ…ほんとうにとりつかれてる人っているのかな?
ただの言い伝えでした!ってことは…ないんだよね……?
[少年は皆の意見に安心したように息を吐く]
うん、なるほど、よかった!
俺が誰々を閉じ込めるって決めちゃうのはちょっと怖かったから
烏丸のにいちゃんと相談できるなら安心だね!
うーん、それにしても情報が少ないね…
みんな誰が何に取り憑かれてそうか言ってもらってもいい?
おおかみが2匹いるなら少しはわかりそうな気がするんだ!
ぐるるる…わおーーーーーーん!!
うん、俺もすっごくびっくりした!
どうしよう…
俺が閉じ込められないのはいいんだけど、烏丸のにいちゃんがお狐様なら、閉じ込めないといけないよね…
ううーん…今日浚うところないし、試しに烏丸のにいちゃんの様子を見てみる?
逃げられちゃうこと覚悟で
あ!あと、かんなぎのおっちゃんがホンモノだと思ってるかも聞きたいな!
俺よく思い返してみたら、カガチのにいちゃん何にも力持ってないよって言ってなかったんだよね
コイはモーモクはなさそうだけど、お狐様とかおおかみはあるかもなって
今日も、ちぃが攫われていなくて安心した。
[蔵に閉じ込めることなど、絶対にさせないが気まぐれな狼様だけは俺でもどうしようもない。あと、少し。そう自分に言い聞かせる。あと少しできっと自由になれるはずだ。]
…おそらく、この村は狼様かお狐様に支配されるんだろうな。その混乱の中で逃げ出してしまえばきっと俺たちの関係は誰にもバレずに済むよな。…二人で頑張ろうな、ちぃ。
[そのためなら、どんなことだってやってやる。]
それにね、まつ風さんが仮に嘘ついてても、オオカミってことはないきがするんだよね。だって、他に巫女さんがいるとして、アザミおねーさんかカガチおにーちゃんしか可能性がなかったもん。"乗っ取り"ができる可能性って低いよね。
なのに、オオカミは2人しかいないのに、一番重要な神主さんじゃなくて、巫女さんのフリをするなんて考えづらいなあ。アイの人だとしても、同じ。
リェンおにーちゃんが昨日提案してたみたいに、巫女さんって、疑わしかったら案外簡単に切り捨てられそうだもん。
逆に松かぜさんがお狐様なら、それがわかるタイミングが、今後あるかもしれないんじゃないかな〜?ってね!
[誰を確認して、誰を閉じ込めるか。まだ、狼様は二人も残っている。…松風が本物だとしたら、だが。何故、松風は狼様に攫われなかったのだろうか。見た目の麗しさも関係あるのだろうか…。それにしては幼い、調や朱、センは残っている。]
恋に落ちた…者……。
[ちらりと調に視線を向ける。彼女を蔵に閉じ込めて、朱が後を追わなければ朱は信頼出来る人間だと言い切ってもいい。……だが、それは残酷だ。もっといい方法は…。砂に書いた文字を乱暴に消しながら俺はため息をついた]
でもね、ボク、松かぜさんがオオカミじゃないなら、オオカミに狙われる可能性もあると思ったんだー!【リェンおにーちゃんは、そのへんどう考えていたのかなー?】って!
やっぱり、商人さんは頭良さそうだし、何か考えがあったのかななんて、ボク思ったんだ!
松風さまは信じてもいいのではないかと僕は思います
まずアザミさまですが、アザミさまは僕にこの状況はゲームなのではないか?ルールなどを寄越してもいいのではないか?と僕に求めてきました
それって松風さまのような能力をお持ちでないからそのようなことを言ったのだと思うのです
…ってこれたしかどなたかがおっしゃってましたっけ?
でも僕もそのようなことをきくのは能力をもってる方としてはわざとらしいと思うのです
カガチさまですが…カガチさまは皆さまをまとめてくださっていたのなら正体を明かしてまとめてくださると思うのですよね
その方が信頼度もあがると思うので…
ただ松風さまを信用しきれないのならば、可能性はお狐さま、もしくは狼さまだと思いますので烏丸さまが占いたいのであれば占っても良いと思うのです
わからない僕ら側は勿論狼さまも混じっていますが、なにより愛に走った方々の方が優先だと思うので
松風さまをみるのなら今日のうち…な気がします
……で、いいのかな…
ああ、でも狼さまを蔵に閉じ込めないともし誤って今日愛に走った方々を蔵に閉じ込めてしまうと…イタズラを止められないかもしれない可能性が出てくるのでしょうか?
そうなると…
僕、センさま、リェンさま、調さま、千代さまから
狼さまだと思う方、しかし愛に走った方々ではないだろう方を、探さないといけないのですね
ここから絞るとなると…うーん……
きょう、出来ればオオカミを閉じ込めたいな?
なんたって、まだ1人も閉じ込められてない可能性がすごく高いもんねー。
アイの人については………………オオカミにとっても共通の敵だから。閉じ込める以外にも、"可能性をつぶせる方法"なら……ありそうだしね。もしかしたらオオカミは、そのためにきょうヤガミを−−あっ。
(……さすがに朱には、コレ言えないなあ。リョーシンが痛むってやつだね。
……まあ最終的には、この騒ぎが終わる時に誰がどうなろうと−−どうでもいいんだけどね?)
[蛍の言葉を聞きながら頷く]
「ああ、正直ここまで狼が上手く隠れてるのをみると狼か…はたまた狐かが勝ちそうな気がす…」
[このままではまたもや暗い雰囲気になってしまう、と思った千代は話題を変える]
「そ、そういえばずっと気になってたんだが」
「その右目は、どうしたんだ?」
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