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不思議な魔法少女 ウィッチちゃん に 1人が投票した。
領主の娘 ロッテ に 6人が投票した。
領主の娘 ロッテ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
>>2:21>>2:22
っぺー!
[ステラに、月の杖を腕ごと振り振り]
にゃーにゃーから聞いたっぺ。
わんわんが持って行っちゃったぽいっぺよ!
この壁を掘って中にいるかもしれないっぺ……?
[真偽不確かな、やや胡乱な情報で、あった……!*]
にゃーにゃーってくらかけみゃのことなのだ?
よーかいのいうことなら本当かもなのだ……!
[ごくり]
ドーニデモナーレー!
[呼びかけてみると…+裏+反応が!/ないよ!]
“ううっ…、ここの人たちは変態さんが多いのですか、!!?”
【撫でられたら、ぷるぷるし、つんつんされれば、ふぐぐっ。となるホルス】
“みんな、やめてぇーーー!!”
変態さんじゃないっぺ!
[つんつんつく]
この壁の奥に、ステラの魔法のステッキがある筈なんだっぺ〜!
[つんつんつくしてたら、何かステッキが吐き出されたりしないかな?+裏+]
うわわっ!!
壁さんが嫌がってるみたいなのだ。
これはいったいどういうことなのだ??
生きてる壁…?
田舎星には壁のいきものいるのだ?
こたつ星にこたつねこがいたみたいな?
[ぶつくさ考え込んでいる]
壁の生き物はいない……と思うっぺけど……
ハッ!!!
これは、魔法!?
フラスコの人、これは、魔法っぺね!?
それとも、魔法の生き物とか、そういうのっぺ……?
[ビシィっと、月の杖でフラスコを指してみたりして]
う〜ん、いいわねぇ。
何ていうのかしら、この土の感じ、とっても写真映りが良くて映えるわぁ。
[カシャカシャ]
[パシャパシャ]
素敵ね、素敵よぉ。
[ダニーが土の壁を褒めながら、写真を撮り続けていると、土の壁から+表+(表・ステッキが/裏・出てこない)]
あー!!
ドーニデモナーレ!!!
[>>10に駆け寄って]
よかったのだー!
こんなところに埋まってたのだ?!
すっごくさがしたのだ!
[途中探す気がなかったのは内緒]
<……主…!…着陸時に手をはなしてしまうから!>
<ここの地面に刺さったと思ったら急に地盤がもりあが…>
はー!
よかったよかった
見てみてウィッチちゃん!
ステラのステッキなのだ!
[ステッキの言葉を聞かない。
高らかにステッキを掲げるとウイッチちゃんに見せた]
見るっぺ!
これが、ステラのステッキっぺね……!
[きらきらした目でステッキを見つめる。
ウィッチちゃんの月を模した杖に劣らず、何か…凄い…オーラ的なのを感じる、かも!?(科学の叡智である)]
見つかって良かったっぺ良かったっぺ♪
“魔法じゃありませーん!!”
“ちゃんとした、科学技術です!”
[>>8ウイッチにぷりぷりと怒って]
“それに人に杖をさしたら、だめ、でし、でき、ですからね”
“あれ…あれ?これだけ周りに目立ってたら第1基地がばれちゃう!!”
[あたふたホルス]
ねーねー、開けてよー
僕のお魚分けてあげるからさー
[+表+開いた!/返事が無い、ただの壁のようだ。]
生きてる! 壁さん、生きてるよ!
[扉の形にボロボロと穴が開いて、そこからは
なんということでしょう。鞍や旗がわんさか出てきたではありませんか。]
僕の無くしものあった!
やっぱりわんわんが埋めてたんだ!
[地面の中に埋まっていたものが壁のおかげでご登場なのだ。]
でもやっぱりお魚ないや。
ねえねえどこか知らにゃい?
[猫ちゃん壁をてーしてし。
・・・返事が無い。ただの壁のようだ。]
[>>13 激おこファイナルなんちゃらだったドーニデモナーレだが、
目を輝かせているウィッチちゃんに気づくと、胸を張って気取るような素振りをした(ステッキに胸はない)]
うん、見せるのだ!
…あ、でも何してみせたら良いの…だ・・・ん?
[あたりをきょろきょろ見渡すと、土壁さんの>>15発言が耳に]
<これは科学技術だったのですか、どおりで抜けられないと思いました>
<普通の土ならエアージェットで抜け出られましたし>
……いまこそ!魔法少女ステラの力を見せる時!
[ステッキの言葉は聞かなかったふりをした]
もうど〜にでもな〜れ♪
*゚゚・*+。
| ゚*。
。∩∧∧ *
+ (・ω・`) *+゚
*。ヽ つ*゚*
゙・+。*・゚⊃ +゚
☆ ∪ 。*゚
゙・+。*・゚
[魔法少女の力が未来を切り開く時!
+裏+
表:土壁がいいかんじの[領主の娘 ロッテ]の像に!
裏:土壁がいいかんじの畑に!]
<…つまり、悪の組織の基地1としてパクチー畑を作ろうとしての土壁だった…?>
[>>25を聞いてどーにでもナーレが呟いた]
ぱくちーってなんなのだ?
葉っぱなのだ?
[ひつじぃの収穫の様子を見学]
>>15
科学…技術…!
[ウィッチちゃんの背景に、ピシャーンという雷が落ちる(実際には落ちていない)]
都会の香りがするっぺ。
人に杖、指したのはごめんなさいっぺ。
[ウィッチちゃんは、素直にホルスに謝った]
第一基地?
もしかして、もしかして…移住っぺ?
村の仲間だっぺ!
引っ越しのお祝いするっぺー♪
[ランラランラと楽しげに浮いているホルスの周りを踊るようにスキップしたり両手を振ったりする*]
[そして、キラキラした視線を向けた先のドーニデモナーレだ>>19が、ウィッチちゃんの目にもこう反るように湾曲しており、どこか胸を反らしているように見える]
わぁ……
[ウィッチちゃんの見る先で、ステラ>>20はステッキを一振り。綺羅綺羅した魔法の粒子に見えるものが辺りを包み込んだように見えた]
凄いっぺー!!!
ステラは、魔法少女だっぺ!!!
[科学です。というか過ぎたる科学は魔法の如し?]
わぁー、土の壁が畑に!
パクチーも採れ採れうきうきの豊作祭りだっぺ!
これで、第一基地の引っ越し祝いをするっぺー★
ふふっ、皆仲良しねぇ。
素敵な魔法?も見ちゃったことだし、もう一枚。
[パシャリ]
[ダニーが撮影したのは、フラスコの中であたふたするホルスの姿。その周りには、悪の組織王や魔法少女達や、お嬢様や執事に猫まで一緒にわいわいとしている]
うん、良い写真が撮れたわぁ。
[ひとり、うんうんと頷き出てきた写真を見つめる]
はい。
[ダニーは、ホルスへと写真を差し出す]
貴方をメインに撮ってみたの。
良かったら受け取って貰えるかしらぁ。
思い出になるわよぉ。
[ダニーは何気に押しの強い人間だった*]
[その後何やかんやした後]
ふふ、堪能させて貰ったわぁ。
この田舎星、魔女や魔法少女同士の対決や、動物達との勝負事なんかもあるらしいから、休暇の間に見れると良いわねぇ。
じゃあ、皆さん。
またお会い出来たらお会いしましょう〜。
[ダニーは、村にいる管理人からコテージの鍵を受け取り、山へと向かう。
その後、何やかんやと雪積もる山の中で大変な出来事に巻き込まれたり巻き込まれなかったりしながら、ダニーは田舎星での*休暇を楽しむのだった*]
ところでわたくし
パクチーのにおいは にがてです!
[衝撃の告白]
しかしこれもまたおもいで…
きねんしゃしんに、いい感じのはたけがいろどりをそえたというわけですね!
移住…
土壁さんはぱくちーの畑を作ってパクチーやさんになろうと思ったのだ?
[という、解釈になった]
[それはさておき、>>33 ウィッチちゃんに振り返ると]
えへん!
まだまだいろんな魔法できるのだ!
ステラもうちょっと田舎星にいるから、もっといっぱいあそぶのだ!
[両手を上げて、わいわいと]
パクチー屋さんっぺ!?
村にはないお店っぺ! 楽しみっぺ!
[…という事になった]
ステラ、色々見せて欲しいっぺ。
アタイ、魔法は実はそんなに沢山使えないっぺ。
前まで魔法だと思っていたのは、物理だったりしたっぺ。
だから…、
アタイも、ステラに沢山魔法見せるっぺ。
そして、一緒に沢山遊ぶっぺよー!
[逡巡のような、過ぎった想いは一瞬。
学んだものがどうであれ、ウィッチちゃんは魔法少女。
前向きに、そして、幸せに自分も周りもなるのが使命なようなものだ]
よーし、最初はステラと魔法対決だっぺー★
?
[言いよどんだウィッチちゃんに小首を傾げるも、
にっこりと向き直った彼女にこちらもにぱ〜☆と笑顔を浮かべる]
うん!!
ウイッチちゃんの魔法もいっぱい見たいのだ!
一緒にたくさん遊ぶのだー!!!
[ぴょんぴょん跳ねて、喜びを表現する]
んふふー
ステラも負けてられないのだ!!!
<お手柔らかに、ですよ>
[思わず"魔法のステッキ"も乗ってしまう始末。
そんなこんなで田舎星の素敵な時間は過ぎていくのであった――]
― ―
そう、
なにかひとつの手段において
かならず誰かが誰かを幸せにできるとは限らない
例え物理的な方法であったとしても
そうでなかったとしても。
だから、
もし、誰かを笑顔にできたのなら
それはたしかに【魔法】なのだ―――
>>36
“え、あの、フラスコの中なので!”
“受け取れな……って、あ、第1基地は消してもらわないと、ああ、でも、私の写真!!”
[あたふたと、受け取れない写真と写ってたらいけない第1基地と、初めてもらう自分の写真の板バサミに暫く悩むが…]
“あ…ああ……”
“〜〜〜〜っ!!”
“ブラッドさん、第1基地のどこかに額縁にいれて飾ってくださーーーい!!”
[という叫び声が響くのはすぐ後だった…]
“いつか必ず…”
(あの写真を自分の手で、受け取るんだ)
[その夢はフラスコの小人としての夢。けれど、ホルスだけの夢。]
[追いかける夢へと。それは"たられば"でなく、形を持つんだ]
[狭いフラスコにも、フラスコの中でしか生きれない体にも逆らって。いつかきっと…絶対に]
[夢を持ち、夢を現実にしようとする姿は、美しい。
ダニーは、微笑み、そんな世界の一端を切り取る為に、今日もまた*写真*のシャッターを切る]
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