2日目 / 1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞

癖になってるよねえ。
魚人が意図的に跳ねず、守護か闇守護が封印された可能性も考えたけど。

>>36ぐれごりー君魚なんだろうね。
青田買いの邪魔する守護が封印されててくれればこちらも楽だったけど、まあいいや。

ろらん君のぞうさんも良かったよね。
ぐれごりー君の文章の穏やかさとか、視点とか好きだな。

( *13 ) 2017/01/05(木) 08:59:05

ペロッ、これは… ぐれごりー

かこん、と鹿威しが音を立てた。
ああ、日本庭園だなとしか感想は湧かないが、さもしみじみと「いい庭ですね」と笑わねばならぬ。

( 39 ) 2017/01/05(木) 10:46:34

ペロッ、これは… ぐれごりー

バターの…香りだけで…食欲は…湧く…
じゃがいももちを…バターで…焼くの…も美味い…な…

( 40 ) 2017/01/05(木) 10:49:41

ペロッ、これは… ぐれごりー

心臓の音が煩い。息が苦しい。だが、ここから出る訳にはいかない。
きっと、庭には奴がいる。

( 41 ) 2017/01/05(木) 10:55:33

そういう話をするとアガサの眼が猛禽類のように
見えるような気がして、何だか好きなんだ。

選んだ人の近くで跳ねるなら、
跳ねない理由はないからね。
早く寝てしまったから選らばなかったという
可能性も考えられなくはないけど…
守護、誰なんだろうなぁ。
ほのめかすような発言は無さそうだもの。

ぐれごりーくんの文章は柔らかいね。
穏やか、には共感だなぁ。
何処となく波長の長い色を思わせる。
生憎僕に共感覚というものは備わって無いけれど。

( *14 ) 2017/01/05(木) 11:00:12

ゆんゆん電波らび

炭水化物と醤油とバターの組み合わせは肥えるー

( 42 ) 2017/01/05(木) 11:07:33

いつも前向きめりっさ

息子が幼稚園で書いた絵を持ってきた。
庭のある家であった。

( 43 ) 2017/01/05(木) 11:10:16

ゆんゆん電波らび

庭には狂暴な雄鳥が２羽居るが、
被害者はいつも立ち寄る友人ばかりである。

( 44 ) 2017/01/05(木) 11:15:16

ゆんゆん電波らび

鴉は光り物が好きだ。
近所を騒がせている下着泥棒は未だ捕まっていない。

( 45 ) 2017/01/05(木) 11:25:49

ペロッ、これは… ぐれごりー

　その屋敷について、誰よりも知っているのはオーナーでも住人でもなかった。
　ある一人の庭師である。

( 46 ) 2017/01/05(木) 11:30:20

ペロッ、これは… ぐれごりー

　毎朝、隣の家から届く鶏の鳴き声で叩き起こされる。
　いっそ焼き鳥にでもしてやろうかと思うが、どれだけ憎たらしくとも鶏の首をかっ切ることなど僕にはできやしないんだ。
　そう思っていたのに。

( 47 ) 2017/01/05(木) 11:37:34

ゆんゆん電波らびは、こけこっこー

( A9 ) 2017/01/05(木) 12:30:33

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>1:95最後の一文でがらっと空気が変わるのが上手い
>>1:104素直に静けさが伝わってくる
>>1:119怯えられる側の立場の狼が震えるのが面白い
>>1:127大喜利かな？ややウケ
>>1:136どういう意味か続きが期待される

( -4 ) 2017/01/05(木) 12:44:06

【独】梟小説家耳木菟

>>*14
あっこの国の魚人そういう仕様なのか知らなかった。

( -5 ) 2017/01/05(木) 12:46:58

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>10あらかわいい
>>17状況ありのままなのに不思議な組み合わせがいい塩梅
>>20朽ちたロボってなんか惹かれるよね
>>27すき
>>32俺の庭、の一言で彼氏のイキがりっぷりが目に浮かぶ

( -6 ) 2017/01/05(木) 12:50:25

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

よし…とりあえず…感想埋め…追い…ついた……

( -7 ) 2017/01/05(木) 12:51:07

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>46
コレは続きが読みたいわねえ。
ミステリーの予感

( 48 ) 2017/01/05(木) 12:51:11

じゅらるみん小説家じゃすぱーは、くるっくー

( A10 ) 2017/01/05(木) 12:51:20

ペロッ、これは… ぐれごりーは、ここまでよんだことにしておこうかな。　 ( B11 )

ペロッ、これは… ぐれごりーは、ぴよぴよ…

( A12 ) 2017/01/05(木) 12:52:42

梟小説家耳木菟は、ほーほー

( A13 ) 2017/01/05(木) 12:52:58

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>43
実は主人公はマンション住まい？
切ないわ……

( 49 ) 2017/01/05(木) 12:58:41

ごまなさんごーいらいだ

「庭付きの一軒家」
ささやかな夢から、大それた願いに変わってしまったのはいつからだろうか。

( 50 ) 2017/01/05(木) 13:45:53

いつも前向きめりっさ

家なき庭などあり得ない。
なのにぼうやは私の中にいるよりも、庭でキャッチボールをしている方が楽しいらしい。
それで私はつい梅雨を待ってしまうのだ。

( 51 ) 2017/01/05(木) 14:01:27

ペロッ、これは… ぐれごりー

ため息を吐く。
ここは私の城のはずなのだけど、まるで箱庭みたいだ。

( 52 ) 2017/01/05(木) 14:25:33

ペロッ、これは… ぐれごりーは、ゆんゆん電波らびに初恋の味を教えてあげた。

( A14 ) 2017/01/05(木) 14:27:56

ペロッ、これは… ぐれごりーは、じゅらるみん小説家じゃすぱーに初恋の味を教えてあげた。

( A15 ) 2017/01/05(木) 14:28:15

ペロッ、これは… ぐれごりーは、梟小説家耳木菟に初恋の味を教えてあげた。

( A16 ) 2017/01/05(木) 14:28:44

ペロッ、これは… ぐれごりーは、み…みず…（ばたり

( A17 ) 2017/01/05(木) 14:29:56

いつも前向きめりっさは、ペロッ、これは… ぐれごりーに初恋の味を教えてあげた。

( A18 ) 2017/01/05(木) 14:39:56

ペロッ、これは… ぐれごりー

ホットケーキの丘の上で黄昏色のシロップとバターが溶け合うと、初恋の味がする。

( 53 ) 2017/01/05(木) 14:55:40

【赤】梟小説家耳木菟

>>*14
ふふふ、これでも私肉食系なもので。
カフカのアンテナも精度良さそうで、見ていて気持ちがいいよ。

守護はろらん君かめりっささん辺りと勘で予想。

今日のぐれごりー君、良作をどんどん産み出してて圧倒されるよ。
慣れのせいかな、或いはテーマとの相性もあるのかも。

( *15 ) 2017/01/05(木) 15:17:42

梟小説家耳木菟

ほうほう。
>>25隣人との距離感が伺える表現が良いね。
>>39居心地の悪さみたいなのがしみじみ伝わって来る。
>>41正統派サスペンス感。個人的に好き。
>>43これだけの文で住環境の背景から親の複雑な気持ちまでが見えてくるって凄い。
>>46庭師の正体が気になるね。
>>47主人公が静かに狂い始める予感。
>>50人生計画が狂ってしまったのだろうか。

( 54 ) 2017/01/05(木) 16:30:38

梟小説家耳木菟

「校庭の砂にメッセージを書いておいたわ」彼女からの最後のLINEを思い出しながら、僕は土砂降りの雨の中を全力疾走していた。

( 55 ) 2017/01/05(木) 16:45:17

ペロッ、これは… ぐれごりー

赤をきるか、青をきるか、選択を誤れば爆発する――
ということはないが、「爆発しろ」と言われる事態にはなるかもしれない。
クローゼットを前にして、私は真剣に悩んでいた。

( 56 ) 2017/01/05(木) 16:56:59

梟小説家耳木菟

>>56微笑ましくて好き。

( 57 ) 2017/01/05(木) 17:01:52

ペロッ、これは… ぐれごりー

>>54
>>50は…時代の…移り変わり…を…表してると…思った…よ…
いらいだ…は…少しの言葉…で…意味を…含めるのが…上手い……な…
>>41…僕自身も…こういうの…個人的に…好きだ…
貴志祐介……黒い家…とか…ゾクゾク……する……

( 58 ) 2017/01/05(木) 17:03:30

梟小説家耳木菟

屋敷の中庭に一本だけ生えている桜の木を抱き締め、少女は泣きながら呟く。
「生まれた時から一緒だったのに……もうお別れだなんて、嫌……。」

( 59 ) 2017/01/05(木) 17:09:36

梟小説家耳木菟

>>58ほうほう。
>>50は個人の人生というより世相全体の変化みたいなイメージか。そう捉えると物語の雰囲気が変わるね、面白いなあ。

( 60 ) 2017/01/05(木) 17:15:43

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>50一部において、日本は狭くなったねとしみじみした。
>>51庭からすっとセンチメンタルな空気を引き出す梅雨の力
>>59心優しい少女の話のようでいて、桜と屋敷がホラー展開を思わせる不穏さ

( -8 ) 2017/01/05(木) 17:22:25

【独】ゆんゆん電波らび

ぐれごりーくんから、文章をたくさん書いてきたような
歳月を感じるのだった。

と、ゆーことを言おうと思って言わなかったので
ここに記そうー

( -9 ) 2017/01/05(木) 17:26:46

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>58中ほどの補足として、>>1:95の最後の一文が好き。
いらいだの文は僕の琴線に触れやすい気がする。
ありふれた言葉に一言足すのが上手い、と言う方が表現として近かったかな…

( -10 ) 2017/01/05(木) 17:29:31

ペロッ、これは… ぐれごりーは、ここまでよんだことにしておこうかな。　 ( B19 )

ゆんゆん電波らび

彼は箱庭を造り、たくさんの人間に称賛された。
だが、一番認められたい人間に認められる事はなく、
死ぬまでその箱庭を造り続けたという。

( 61 ) 2017/01/05(木) 17:45:37

ゆんゆん電波らび

最近流行りの映画を観に行った帰路の途中、
階段から滑り落ちて記憶を無くしたらしい僕が、
病院で最初に訊かれたのは名前だった。

( 62 ) 2017/01/05(木) 17:56:06

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>61
なんかわかるわあ

( 63 ) 2017/01/05(木) 17:56:14

梟小説家耳木菟

>>61本当に欲しいものだけは手に入らない。切ないね。

>>62映画のタイトルが分かった。

( 64 ) 2017/01/05(木) 18:03:46

梟小説家耳木菟

満天の星々の下、僕らはタイムカプセルを掘り出した。
時間は流れる。　
あの星々にも、この校舎にも、そして若き日の恋にも――。

( 65 ) 2017/01/05(木) 18:10:46

ペロッ、これは… ぐれごりーは、じゅらるみん小説家じゃすぱーにうしろゆびをさすことにしたよ。

ペロッ、これは… ぐれごりーは、ごまなさんごーいらいだをまもっちゃうことにしたよ。

じゅらるみん小説家じゃすぱー

深夜に降り積もった雪は、隣の家の広い庭との境をわからなくする。
この時だけは、憧れの一人部屋をつくることができるのだ。
スコップを片手に、少年は目を輝かせる。

( 66 ) 2017/01/05(木) 18:56:15

【独】じゅらるみん小説家じゃすぱー

なんか普通の情景になってまう

( -11 ) 2017/01/05(木) 19:00:49

いつも前向きめりっさ

白い息を掻き分けた先の標識を見つめた。
この大地でしか生きられない「幌」という字に哀れみを抱いてから、
酷い自己愛だと我に返ったのだった。

( 67 ) 2017/01/05(木) 19:11:47

【独】いつも前向きめりっさ

申し訳程度の道民騙り

( -12 ) 2017/01/05(木) 19:12:51

【独】いつも前向きめりっさ

>>66
好き

( -13 ) 2017/01/05(木) 19:14:56

いつも前向きめりっさは、じゅらるみん小説家じゃすぱーに向かって下駄を蹴上げることにしたよ。

【独】じゅらるみん小説家じゃすぱー

ん？

( -14 ) 2017/01/05(木) 19:22:56

ペロッ、これは… ぐれごりー

空は、何もかもを覆い隠そうとするように雪を落としている。
一方、私は白に酔いしれることもなく、ただひたすらチョコレートケーキの大地にシュガーパウダーを降らせていた。

( 68 ) 2017/01/05(木) 19:22:58

いつも前向きめりっさ

彼女は冬の方が美人だ。
もっとも来年の夏には真逆のことを言ってるだろう。

( 69 ) 2017/01/05(木) 19:24:26

じゅらるみん小説家じゃすぱー

深夜に降り積もった雪は、隣の家の広い庭との境をわからなくする。
いまこそ侵略、いや奪還のとき。

…田舎だと勝手に自分ちの山、取られたりするのよねェ

( 70 ) 2017/01/05(木) 19:41:11

いつも前向きめりっさ

もみの木が１週間で松に変わる国なのだから、１年経ったらどうなるのか、彼女が私に問うた。
猿が鳥になるのだと答えると、その高く整った鼻を嗤わせた。

( 71 ) 2017/01/05(木) 19:44:34

いつも前向きめりっさ

しばらく離脱するからもう張っちゃった

みんなの面白いね、時間かけて読むと雰囲気変わったりして。

( 72 ) 2017/01/05(木) 19:49:23

まとりょーしかふぃぐねりあは、いつも前向きめりっさにうしろゆびをさすことにしたよ。

【独】まとりょーしかふぃぐねりあ

>>69
がいいなって思ったけど、貼ってあるものは別物かあ。
もちょっと考えよう。

( -15 ) 2017/01/05(木) 19:55:44

まとりょーしかふぃぐねりあ

>>70
心の垣根が消え失せるような、清々しい話かと思えばw

>>69
とか、褒めたいの？褒めたくないの？とか思ったけど、笑っちゃったw

( 73 ) 2017/01/05(木) 19:59:15

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>73
田舎あるあるよん
（※個人差があります）

( 74 ) 2017/01/05(木) 20:02:07

まとりょーしかふぃぐねりあ

玄関は開かずとも、縁側はいつも開け放たれている。

馴染みのソレはいつも庭先から姿を現した。

( 75 ) 2017/01/05(木) 20:05:10

じゅらるみん小説家じゃすぱーは、いつの季節も綺麗って言うことじゃない？

( A20 ) 2017/01/05(木) 20:06:36

まとりょーしかふぃぐねりあ

>>74
きのこたけのこ、腐葉土に不法投棄。

山には色々なものがありますからね～

( 76 ) 2017/01/05(木) 20:07:05

まとりょーしかふぃぐねりあ

庭の薔薇の花弁を全て白く塗り替えてやった。

最も叱られた悪戯だ。

( 77 ) 2017/01/05(木) 20:14:47

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>77
あらまあ

( 78 ) 2017/01/05(木) 20:18:41

梟小説家耳木菟

庭には二羽鳥がいて、裏庭には二羽鶏がいる。
酉年の初夢は、早口言葉そのもののシチュエーションだった。

( 79 ) 2017/01/05(木) 20:24:05

梟小説家耳木菟は、フリー部門のネタに困っている(小声)

( A21 ) 2017/01/05(木) 20:25:43

ペロッ、これは… ぐれごりー

>>79
それは…コケッコーな…夢で……

( 80 ) 2017/01/05(木) 20:26:16

ペロッ、これは… ぐれごりー

貼りそびれ…な…いうち…に…僕も…貼っておく…よ…
平日の…夜は…不安定…でね…

( 81 ) 2017/01/05(木) 20:27:31

ゆんゆん電波らびは、ぼくも困ってるる

( A22 ) 2017/01/05(木) 20:27:38

まとりょーしかふぃぐねりあ

ちょっと空を飛んでみないか。

そんな軽いノリの誘いに、集ったもの達がいた。
行き先だけを知らされていた彼らは後に後悔する事になる。

( 82 ) 2017/01/05(木) 20:28:05

ペロッ、これは… ぐれごりーは、メモを貼った。

( A23 ) 2017/01/05(木) 20:28:18

まとりょーしかふぃぐねりあは、わたしも～困ってる～

( A24 ) 2017/01/05(木) 20:28:40

梟小説家耳木菟は、ペロッ、これは… ぐれごりー>>80良い切り返し。

( A25 ) 2017/01/05(木) 20:29:01

【独】まとりょーしかふぃぐねりあ

>>82装備はしっかりして行こうね！

( -16 ) 2017/01/05(木) 20:29:50

ペロッ、これは… ぐれごりー

フリー…難しい…よね…段々……出にくく…なってる…の…分かる……
ランダム…に…頼る…のもあり…かもしれ…な……（がくっ

( 83 ) 2017/01/05(木) 20:30:22

梟小説家耳木菟

彼は秘めた悩みを恐る恐る打ち明けた。
すると、周囲の皆も同じ悩みを抱えていたらしい――それを知った彼は、苦笑した。

( 84 ) 2017/01/05(木) 20:32:20

ペロッ、これは… ぐれごりー

完全なる…自由……は…時と…して…制限…されるよ…り…不自由……だ……
ぐれご…

( 85 ) 2017/01/05(木) 20:32:24

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>85
みつを…的な…あれです…

( -17 ) 2017/01/05(木) 20:33:34

梟小説家耳木菟

>>83
いっそランダム振ってみるか。
*11岩燕*白◆{19太陽:正}*08海王星**10見逃し三振*

( 86 ) 2017/01/05(木) 20:33:52

ペロッ、これは… ぐれごりー

ああ、今朝は悲しいぐらい空が青い。

( 87 ) 2017/01/05(木) 20:34:53

【独】梟小説家耳木菟

プロローグで書き溜めてたのがあるけど、あれ使うのは最後の手段と言うか。
参考にするにしても、一日一本位にしとくべきだと思う。

( -18 ) 2017/01/05(木) 20:35:24

まとりょーしかふぃぐねりあ

いよいよ家に入ろうかという玄関先に、
つぶれた酔っ払いが落ちていた。

これはギフトだろうか、粗大ゴミだろうか。
とりあえず、顔を確かめてみることにした。

( 88 ) 2017/01/05(木) 20:37:02

【独】まとりょーしかふぃぐねりあ

>>88
ぐれごりーが落ちてたら持って帰りたい。
ぐれごりーイケメンw

( -19 ) 2017/01/05(木) 20:37:59

ゆんゆん電波らび

サンタを見た。翌朝お母さんに、
それは夢だよ、と言われてぼくはほっとした。
サンタの正体がぼくの嫌いなおじさんだったなんて悪夢にもほどがある。

( 89 ) 2017/01/05(木) 20:40:29

梟小説家耳木菟

橋桁の下で、僕等は野球の練習をしていた。
ふと、手からすっぽ抜けた白球がイワツバメの巣に当たり、あっけなく中身が飛び散る。

( 90 ) 2017/01/05(木) 20:41:44

まとりょーしかふぃぐねりあ

>>89
おじさま嫌われすぎw
届かぬ愛w

( 91 ) 2017/01/05(木) 20:41:52

照明(てるみん) ろらん

すみません、かなり忙しくなってしまったので、あまり顔を出せないかもしれません。

とりあえず思いついたら投下する所存

( 92 ) 2017/01/05(木) 20:42:55

ゆんゆん電波らび

どれどれ。
*09西表山猫**13月*{01魔術師:正}

( 93 ) 2017/01/05(木) 20:44:19

ゆんゆん電波らびは、照明(てるみん) ろらん、ゆるゆるでいこー

( A26 ) 2017/01/05(木) 20:45:55

【独】まとりょーしかふぃぐねりあ

フリー部門は明日も書けるから、脈略なく落とせるのよね～

( -20 ) 2017/01/05(木) 20:46:50

まとりょーしかふぃぐねりあは、梟小説家耳木菟に初恋の味を教えてあげた。

( A27 ) 2017/01/05(木) 20:47:31

まとりょーしかふぃぐねりあは、ペロッ、これは… ぐれごりーに初恋の味を教えてあげた。

( A28 ) 2017/01/05(木) 20:48:30

まとりょーしかふぃぐねりあは、いつも前向きめりっさに初恋の味を教えてあげた。

( A29 ) 2017/01/05(木) 20:49:07

ゆんゆん電波らび

イリオモテヤマネコはいかにもな野生の猫だ。
ぶくぶくに太ったうちの猫と見比べるとその差は歴然だ。
けれどやっぱりうちの猫のほうがかわいい。

( 94 ) 2017/01/05(木) 20:49:32

ゆんゆん電波らびは、まとりょーしかふぃぐねりあに初恋の味を教えてあげた。

( A30 ) 2017/01/05(木) 20:50:09

梟小説家耳木菟

「誕生日は2月16日、双魚宮ですか。　貴方の運命は海王星の支配を受けています。」
占い師と名乗った女性は、太陽の描かれたタロットカードをひっくり返しながらそう言った。

( 95 ) 2017/01/05(木) 20:50:59

ゆんゆん電波らびは、ごまなさんごーいらいだに初恋の味を教えてあげた。

( A31 ) 2017/01/05(木) 20:51:10

ゆんゆん電波らびは、じゅらるみん小説家じゃすぱーに初恋の味を教えてあげた。

( A32 ) 2017/01/05(木) 20:51:25

まとりょーしかふぃぐねりあは、飴、ありがとう～～(ころりころり

( A33 ) 2017/01/05(木) 20:52:27

【独】じゅらるみん小説家じゃすぱー

…実話なのよね

( -21 ) 2017/01/05(木) 21:00:23

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【墓】 どりふとーず たちあな

【独】 じゅらるみん小説家 じゃすぱー

【独】 どりふとーず たちあな

【赤】 梟小説家 耳木菟

【赤】 梟小説家 耳木菟

【赤】 ゆんゆん電波 らび

【赤】 ゆんゆん電波 らび

【赤】 梟小説家 耳木菟

【赤】 ゆんゆん電波 らび

【独】 じゅらるみん小説家 じゃすぱー

【赤】 梟小説家 耳木菟

【赤】 ゆんゆん電波 らび

【赤】 梟小説家 耳木菟

【墓】 どりふとーず たちあな

【赤】 ゆんゆん電波 らび

【墓】 どりふとーず たちあな

【赤】 梟小説家 耳木菟

【赤】 梟小説家 耳木菟

【削除】 梟小説家 耳木菟

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【独】 じゅらるみん小説家 じゃすぱー

【赤】 梟小説家 耳木菟

【赤】 ゆんゆん電波 らび

【独】 ペロッ、これは… ぐれごりー

【独】 梟小説家 耳木菟

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【独】 じゅらるみん小説家 じゃすぱー

【独】 いつも前向き めりっさ

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【独】 まとりょーしか ふぃぐねりあ

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【墓】どりふとーずたちあな

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