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遅延メモが残されています。
秘密主義 ブリッツは客間女中 ジュリエットに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
トルコ サディク・アドナン は 客間女中 ジュリエット に投票した。
聖女 シオン は 客間女中 ジュリエット に投票した。
大人びた妹 フィオナ は 秘密主義 ブリッツ に投票した。
隣町 トレーネ は 秘密主義 ブリッツ に投票した。
物書き イザヤ は 店員 アルフ に投票した。
客間女中 ジュリエット は 秘密主義 ブリッツ に投票した。
秘密主義 ブリッツ は 聖女 シオン に投票した。(ランダム投票)
枢機卿 アベル は 秘密主義 ブリッツ に投票した。
店員 アルフ は 秘密主義 ブリッツ に投票した。
聖女 シオン に 1人が投票した。
客間女中 ジュリエット に 2人が投票した。
秘密主義 ブリッツ に 5人が投票した。
店員 アルフ に 1人が投票した。
秘密主義 ブリッツ は村人達の手により処刑された。
聖女 シオン は、店員 アルフ を守っている。
次の日の朝、枢機卿 アベル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、トルコ サディク・アドナン、聖女 シオン、大人びた妹 フィオナ、隣町 トレーネ、物書き イザヤ、客間女中 ジュリエット、店員 アルフ の 7 名。
えへへ……。
がむしゃらに兄を探してきたこの一年の中で、今が、一番幸せに感じるんです。
……皮肉ですね。
さあ、あと一日、二人で乗り切るだけ……です。
アマレットは、いつもこの時間になると何故か意識─とはいっても、霊体なので実際にはわかりません─が途切れるのです。
そして、気が付けばそこに、生き絶えた姿を見つけるのです。
規則性があるらしく、日の出が出る前に決まってブツリと目の前が真っ暗になり、犯行が行われています。
誰が行なっているのか。何人がかりなのか…それすらも、アマレットにはわかりません。
今朝はいつもとどうやら違います。
BARのアベルの死体とは別に、ブリッツの亡き姿も、そこにはありました。
イザヤが、ブリッツの約束を果たしたのだと気付きました。
彼はどんなことを思い、言葉を連ねるのでしょう。どんな気持ちで、紡ぐのでしょう。
アマレットは、まだ続く惨劇を目の当たりにして、気が狂いそうでした。
ふと、近くに誰かの気配を感じる
「き、君はアマレット…?」
まさか、生き返ったというのだろうか。
それとも、私は亡霊を見ているのだろうか。
遠くに光が見える。
目をこらすとあのBARでイザヤが角砂糖を口に含む様がぼんやりと見えた。
そうか、あちらが現実…。
つまり私は死んだのか…。
トルコ サディク・アドナンは、客間女中 ジュリエット を投票先に選びました。
ははっ、あっけねーなぁ…。やっぱ、死んじまったら全部終わりじゃねぇか。
…お、嬢ちゃん……いや、アマレット、「お久しぶり」。
ブリッツさん…
あなたが人狼であろうと人間であろうと、あなたの生き様はみんなの心に刻まれたと思うっす…
今日も、まだ犠牲者が出るんすね…
アベルさん…っ…
あれだねぇ、死んだら都合が良くなるのかねえ?
…ぜーんぶ、生きてた頃の「今日」と「昨日」の間の記憶を思い出しちまったよ。自分の記憶って感じしねぇけどなぁ。
しかし…死後の世界っていうのはもっと……こう…うようよしてるもんかと思ったが……意外と少ないんだねぇ。
……未練のあるやつしかいねぇってことか。
あけましておめでとうございます( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )ババババババババババババ
アベル……?
[名前を呼んでも返事は来ない
恐る恐る触れた手の甲は、あまりにも冷たかった
昨日トレーネの肩に触れた彼の手とはまるで違う
死を恐れる彼女を慰めた筈の彼は今、物言わぬ死体となっていた]
そん、な…
ブリッツは追放されたのに
アベルさん…………わたしを特に気にかけて下さっていたのに……わたしはあなたの事も守れなかったのでございますですね………
出来れば今日で終わって欲しいものなのです……
>>all
★アルフさんとシオンさん、より狼っぽい思う方を教えて頂きたいのでございますですよ
おはようございます……。
とうとう、七人ですか……。
寂しいものですね、半分以下になってしまいました……。
アウローラさんにカクテルを作ってもらったことが、遠い昔のよう。
……私達、どうしてここに集められたんでしょうね。
と、それよりも前に考えることが、ありますね。
どちらも、という可能性もありますが、どちらが人を襲う化物なのか、見極めなくちゃ……。
自分が生きるためには、仕様のないことなのです……、きっと。
……わたしもそういってジェラールくんをいただきました。
子供だから、なんて、そんな理由だけで。
(おじいさんは、干物っぽい感じであんまりすきじゃないんです。
おばあさんは、もっと酷い。乾燥させたササミ肉って感じです。
お兄さんは、ちょっと硬い。
お姉さんは、脂がのってて柔らかくて好きですね。
子供は、……とってもとっても、美味しい)
(……おかしいですね。
この村には、おじいさんもおばあさんもいないのに、どうして私はそんなことを知ってるんでしょうね)
/*
でも、今回は全開できなかった精神崩壊まで持っていけたしよかったんじゃないかなぁ?\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
反省点としてはコミュニケーション取れるキャラにしたのはいいけど、恋愛を絡めにくかったところだなぁ…。
最初はもうちょい女ったらしにしようと思ったんだけど、まあ、女キャラと時間が合わない()RPの制約で前日の話を広げるってこともできないしなぁ…うーん。
*/
/*
女性キャラクターなら静かに発狂させたいし
男性キャラクターなら狂ったように発狂させたいよねぇ(◜ᴗ◝ )
ほんとは、別のアイコンで紳士→ホモ→ヤンホモに進化するおじさんやろうと思ってたけど、これはこれで楽しいなぁ。
でも、次はあれだなぁ。精神状態まともなキャラやろ。
✝闇✝
*/
ふと、右手の甲に熱を感じた。
私の名前を呼ぶ、彼女の声が聞こえる。
彼女が、トレーネが私の名前を呼んでいる。
そのまま右手で彼女の細い指先に触れようとしたが、空を掴んだだけだった。
そのままグッと右手を強く握る。
違う場所で逢えたら、私達の運命は違っていたろうか。
例えば、隣町の花屋に偶然現れた聖職者の若者と、美しい女性。
若者は女性に一目で恋に落ち、食事に誘う。
普通の恋が出来ていたろうか。
死ぬ前に想いを伝えれば良かったと、アベルは一筋の涙を流した。
/*
設定練ってやるRPも楽しいなぁ。制約忘れそうになるけど。
そして、死んだ後のアイコン可愛い。惚れる。自分だけど。
*/
…………。
【私は人を守れる能力があります…。】
タイミングや諸々からサディクが真だとは思ってます…。サディクが黒を引かないのは少し不信感ありますけど、狼は運が良かったんですかね……。
三日目まではサディクを守っていました。
…。こんなこと、言うと何をやっているんだって話なんですけれど、昨日と今日はセットミスでアルフを守ってしまっていました………。ごめんなさい。
何か質問があれば、どうぞ。
シオンさんが、騎士様……?
うーん……、なんとも、言えないですね。
ただ、ここで偽物が騎士様だと言うメリットは、あるのでしょうか……?
私かイザヤさんが、もし本物の騎士であった場合のことを考えると、ハイリスクもいいところ……。
それとも、守る能力がないことが、透けていたのでしょうか……?
……でも、狼が実際何を考えて、どう動いているか、なんて、所詮人間には、理解出来ないのかもしれませんね……。愛に生きるのか、ただひたすら合理性を追求するのか。
ああ、発言から分かる通り、【私はなんの能力も持ってません】よ。
ふーむ。
対抗でなければアルフ吊りで良いのでは?
狩人死んでても明日吊ればイイだろうしなァ。
>>19シオンの嬢ちゃん
諸々ってなんでェ?(好奇心)
【人を守れる能力なんて持ってねぇっす】
…シオンさんが仮に本物だとしたら、サディクさんが偽物って事っすよね?
で、サディクさんが本物ならシオンさんが最後の人狼でウソつきって事…?
オレもうよくわかんねぇっす…
たぶんみんなからすると、今日オレを追放するのが一番良い道なんでしょうね
それはなんとなく分かるっす…分かるっすけど…
>>24
それなぁ……シオンの嬢ちゃんもなんか、ブリッツ吊りたい言ってたんだよなぁ…
そもそもブリッツの兄ちゃん出てくるタイミングが謎で…そこに何らかの鍵はあるのかねェ?
今日、ジュリエットの嬢ちゃん噛まれてない時点でブリッツは狂人じゃなくどこかに潜伏してるかもしれないからワンチャンPP目的?の為?に残したのでは?と俺は考えたんだがァ…
ガルテリオとジャムが狼だった可能性……は、十分にあるのだな……。
どちらも生存欲を発揮する機会がなかったものだしな。
>>シオン
祈りでは人は守れんのだな。
……酷な話だ。
現状、狼が1匹追放されている上で、トルコ人が人でない、というのが最悪なパターンやもな。
シルバーが人だった、など考えたくもない事実だがな。
>>26 アルフの兄ちゃん
そんなものは知らん。アベルが狂人に見えなかった。そして俺が狂人かどうか見分けがついていない(黒出してないから)ってことじゃねェのォ?
逆にではなぜジュリエットを襲撃しなかったか疑問じゃないか?今は奇数進行。GJが出たところで痛くも痒くもないんでェ。
ブリッツ狂人なら透けてるんで▲ジュリエットで何の問題もないんでェ。
>>26 アルフの兄ちゃん
ついでに言っておくと占う気はサラサラなかったってことと、それぐらいアルフの兄ちゃんが疑われてるってことでェ。
>>29 シオンの嬢ちゃん
あぁ…そういう。結局タイミングだけじゃねぇかィ。コノヤロウー。
でよォ。昨日あんだけ決め打ついってたお2人さんがこれ>>26>>27なんなんだろうなァ?仲良し?
>>27 イザヤの兄ちゃん
今は7人ですからお前さんら目線、狼三生存もあるんでェ(小声)
/*
うーん、でもなぁ、サディク狼だと思うんだけどなー。
寡黙のどっちかが、狂人?
RPでやりたかったこと全部やれたからその時点で私の勝ち\\\\٩( 'ω' )و ////
一応、ね。なんかガチ成分もありって言われたからCO出来るように考え改めたけど。
*/
まぁ、おじさんは関係ないことだけどねぇ。
客間女中 ジュリエットは、店員 アルフ を投票先に選びました。
んー、サディク盲信してる俺噛まないの気持ち悪過ぎるけどサディク偽装とかなしに思ったことだけ言ってるようにしかやっぱり見えん
決定を出すのでございますですよ٩(╹⌓╹ )۶'
▼アルフさん
信じてあげられなくてごめんなさいなのでございますです
追伸ですがこれで終わる可能性が高いと見ているのでございますですよ
【委任したら委任したという確認の言葉をお願いするのですよ。そしてちゃんと出来てるかしっかり確認してくださいね】
大人びた妹 フィオナは、店員 アルフ を投票先に選びました。
……アルフさんに、投票したのです。
……投票先が決まっているなら、委任しなくてもいい、ですよね。
決まっているなら、人に任せることはなるべくしたくないのです。
委任したぜェ。
占いも一応セットしといた。
>>39 フィオナの嬢ちゃん
信じてくれてありがとうなァ。
きっとこれで…終わる…といいんだが…
>>38 アルフの兄ちゃん
……すまねぇ。すまねェ……
>>フィオナさん
決定前に寝落ちしてしまうかも知れない人向けに言ったのでご自分で投票して頂けるのなら問題ないのでございますです❤⃛ヾ(๑❛ ▿ ◠๑ )
……大丈夫、大丈夫……です、よね。
……それにしても。
この惨劇が終わって、たとえ平和な明日を迎えたとして、私達は元の生活に当たり前のように戻れるのでしょうか。
…そっすか、そうっすよね
…大丈夫っすよ!
外は寒いとは思うっすけど、別に死ぬと決まったわけでもねぇっす!
もしかしたらここより安全な場所が見つかるかもしれないっすし
そしたらオレ、みんなの事迎えに来るっす!
それまでに、しっかり人狼倒すんすよ…
……いや、いや……アルフの方が間違いがないのか……?
シルバーが本物の3狼はあるんじゃないか……?
それを追うにもアルフ追放はアリか……。
か?
(平和な朝はけしてこない。違和感はそこらかしこに散らばっている。
それでも、人間は信じたい方を信じるのでしょうか。
さあ、今日は、誰を食べようかな)
物書き イザヤは、店員 アルフ を投票先に選びました。
……今日は、どなたをいただきましょうか。
私は、シオンさんで、いいと思うのです。
……トレーネさんはどうでしょう。
…ちょっと手紙を書いて来るっす
オレがここを去ったら、歌姫さんに渡してください
読みたければ勝手に開けて読んでもらっても大丈夫っす
だから、供える形でもいいから、絶対届けて下さいね…
聖女、神に愛された人。
……一体どんなに味がするのでしょうか。
追放してしまうには、少し惜しい、そんな気がして。
……安定をとるのであれば、ジュリエットさんなのですが、ね。
>>49 イザヤの兄ちゃん
シルバーの兄ちゃん本物だと
狼の可能性があるのは
俺orフィオナの嬢ちゃんorアルフの兄ちゃんorシオンの嬢ちゃん、トレーネの嬢ちゃん(確定)
なんで、良くはないなァ?
あとよォ、そう思うなら昨日トレーネの嬢ちゃん追い出すべきだったんですぜ…こんなことは言いたくないけどよォ。
>>48 アルフの兄ちゃん
すまねェ…ってこんな言葉しかでねェけどよ…信用してもらって…いんや、ダメだよなァ俺がこんなんじゃ。
(……サディクお兄ちゃんは、また私をフィオナの嬢ちゃんと呼ぶようになりましたね……。
…………指摘はしませんけど、少し寂しいのです、よ)
潔白なのは、そういえば私のみなのだな。
アベル卿も、もうここにはいない。
リルも今やおらず、残るはトレーネのみ。
……いずれにせよ、昨夜にシルバーを私がこの手で殺めた事実は変わらん。
場合によっては、今日を迎えた時点で決着がついている可能性はある。
それでも、まだ取り返しの利くところにあるのであれば、
アルフの追放は、この先がゼロになる選択肢ではない。
シオンの正体も、依然掴めぬままだしな。
……頭が痛い。
この悪寒は誰のものだ。
店員 アルフは遅延メモを貼りました。
店員 アルフは遅延メモを貼りました。
決定、確認したのです……。
…アルフさんの様子、狼に見えず少し腑に落ちませんがこれが最善だとは思います…。
…ブリッツの正体はなんだったのでしょうね。
それか本当にサディクさん真で運悪く村人ばかりに占いが当たってた…のですか。
セット、完了いたしました。
聖女 シオンは、店員 アルフ を投票先に選びました。
店員 アルフは遅延メモを貼りました。
あんまり勝負は度外視なんだよなぁ。
フィオナと生存できればそれでいいっていうか?
だからフィオナがいなくなった瞬間COする予定。
店員 アルフは遅延メモを貼りました。
店員 アルフは遅延メモを貼りました。
今宵の決定を、静かに見守ることしか出来ません。
アマレットもイザヤと同じように嫌な予感を感じ取っています。それが何を意味するのか、彼女にはわかりませんでした。
「……アルフさんは、安全なところに辿り着ければいいけれど…。」
>>+11アベルさん
「そうね…すくなくても、彼が無事の間は元気…かしら。」
頭を抱えるイザヤのことを考えると、アマレットは切なくなりました。こんなに近くにいるのに、何もしてあげられないなんて…。
アベルがイレーネに想いを寄せていることは、数日の間で気がついていました。アマレットもまた、アベルの心中を思うと、傷心してしまいます。
「彼女は、きっと貴方を忘れないと思うわ…。」
それ以上は、声をかけられませんでした。
>>+12ブリッツさん
「……私は、罰だと思っているわ。この人たちの中から、犯人を捜すことを放棄した罰だと。女神は私に、微笑んではくれなかった様ね。」
アマレットは、自分が疑われることを恐れ、逃げたことが罪だと思っていました。だから現世に縛られ、此処にいるのだと。
「それにしても…貴方は私とは違う道を選んだのね。誰かに殺してもらう道を…」
“よりにもよって、イザヤに”…この言葉は飲み込みました。それはアマレットの私情ですから。
「貴方の未練ね……。もしかしたら、人狼そのものについてではないかしら。」
ずっと見てきたアマレットは当然、彼の妹の話も覚えています。
人狼は奇病の様なものなのか、はたまたその様な生き物なのか…どの様に人に紛れているのか、という様な人狼についての不思議を、妹と重ねて─影を追っているのでは。アマレットは思います。
大人びた妹 フィオナは、客間女中 ジュリエット を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
店員 アルフは、客間女中 ジュリエット に投票を委任しました。
隣町 トレーネは、聖女 シオン を能力(襲う)の対象に選びました。
[アベルもまた決定を眺めていた]
ーアルフ。
彼を見た時、ふとした違和感を感じたのを覚えている。
張り詰めた糸のような、今にも壊れてしまいそうな…。
余りにも眩しい光の裏には、とても暗い闇がある。
彼を闇から救ったのがアウローラだったのだろうか。
確かに、生きてた時は、妹のため、サディクのため、愛のためなら他のみんな死んでしまえばいいって思ってたはずなのによ…。何でだろうなぁ…今は、ちょっとだけ愛よりも正義が勝つ物語も悪くねぇ、って思う。
大人びた妹 フィオナは、聖女 シオン を能力(襲う)の対象に選びました。
隣町 トレーネは、店員 アルフ を投票先に選びました。
(……ジュリエットさんの味も知りたかったのですが……
まあ、仕方ないことですね。
あの店から出たら、彷徨いていたりしませんかねぇ)
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