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/*
妖怪やろ><っていった側として高尾に申し訳なさが積もるのでなんとかしてやりたいんだけど、たまに行き倒れてる人間食べに行く? って誘うくらいしか思い当たれていないぞ
/*
うーーーん、うーーーーーーーーーーん
後半へのうち返しはできた…これあれか…論破しないで嬢に訴えるべき案件な気がしてきたが…わからん…時間ない…
/*
話をシンプルにしないと帰結しない、実質ほぼ鳩で話〆させることになるから…
理想はあと1回会話したら〆に持っていきたいんだけど…
【某廃ビル付近/昼】
>>+92 歯
[生き返ってまた生きるのだ、幼馴染と再会しそう決めた。
その方法を探すため顔見知りを探していた。街中でも、黒くなっていも、そのドレスは見間違えようがなかった。罪悪感から思わず隠れそうになる。生き返る方法や知り合いを探すと言った手前自分の都合で躊躇するのは不味い、また泣かれてしまっても困る。
腹をくくった。共に行動していた幼馴染に少し待っててとだけ伝えるとあなたに向かっていった。]
ごめんなさい!痛かった……よね。
[帽子を取り、頭を深々と下げた。傷を負わせた箇所はあまり見たくなかったし、頭を下げなくてはいけないぐらい自分は彼女に痛い思いをさせてしまった。あなたの思いは恐らく分かっていない。]*
/*墓下落ちてからのメモの乱雑さよ*/
>>+93天
[突然聞こえてきた謝罪に、振り返る。声だけで既にそうとわかっていたけれど、確かに目の前にはあなたが立っていて、自分へ向けて深く頭を下げていた。こうして自分が見えるということは、話せるということは、]
……、ばかね。何謝ってんのよ。
私に謝るより、もっとやることとか、言うこととか、あるでしょ……
[腕を組み、笑おうとして、少し失敗した。口の端が歪むだけの曖昧な表情]
アンタも、こっち来ちゃったんだ。
>>58>>59烏
[返らぬ肯定に、小さく息をついた。もしそうなら──どうする手立てもないと思った。
今だって、あるわけではないけれど。]
そっか。でも、──やっぱ、わかんねーや。
生まれたときから化け物で、人のフリしてたって──ぬいぐるみだって、忘れたことがないもんよ。
だから……今だって妖怪のお前が感じてた、怖いのとか。痛いのは、あたしのとは、似てても違うんだろうな。
もっと別の"妖怪にしかできない生き方"だってあるはずなのに、どうして支配、にこだわってんのかも。
変わる気がない、理由も。お前が命より大事なもんも、わかんないよ。
[またひとつ、後悔が胸に浮かんだ。
なにを言えばいいのかわからなくて、あの日からあなたを追っていなかった。祟るなんて脅した癖に。
時間は、過ぎてしまった。]
>>58>>59烏(>>61続き・終)
…殺したい、復讐して終わるんなら迷わずそうするよ。でも、殺さない。高尾風に言うんなら、"決めた"んだ。
わかりたいって思うし……いっぺーちゃんにも、カッコつけちゃったしな。言ってる事も、なに考えてるのかも、わかんねーことだらけだ。
わかりたいって思うくらいには、……[言い切れと言った本人が、言葉を濁す。]
でも、……支配とかやめとけよって、それは思う。だから、邪魔する。
[(──いつか、後悔するんだろうなぁ。
やっぱ、あんとき殺しときゃよかったって。
知るかってぶん殴ればよかったって。
関わらんとこって目ェそらしゃよかったって。)
(でも、今掴んだ答えは、これなんだもんなぁ。)]
>>+94歯
でも。
沙霧サンには謝らなきゃって……。
痛くしたから、苦しませたから。おれあのときそんな気はなくて。……本当だけど嘘だったのかな。
[頭を上げて、ようやくあなたの顔に視線をやった。曖昧な表情が不安を募らせた。]
うん、死んだ。会いに来ても嬉しくない、よね。
[また謝りそうになる。言うことは他にもあったはずなのに。]*
>>+95天
わかってるわよ、そんなこと。
……別に、何もされやしないだろうって思って、アンタとやりあったわけじゃないけどさ。
アンタが私を殺す気じゃなかったことくらいは、わかってるわ。
[ふ、と小さく息をついた]
いいのよ。アンタがああしなかったら、きっと私がアンタを殺してた。
でも、私はそのことを謝るつもりないから。そっちだけ頭下げるこたないでしょ。
[そこで聞こえた。「嬉しくないよね」。……思わず、更に眉間に皺が寄る]
誰がそんなこと言ってんのよ。
アンタが死んだのは嬉しくないけど。
>>+96 歯
そっか……。さすが沙霧サンだね。
[苦笑おうとして大きく息を吐き出すに留める。]
うん、おれも殺された方がマシだったなんて思ってないよ。生きたかったから。だからああなったんだろうけど。
でも、謝るのはこれで終わりにするね。
[言葉通り殺されてもよかったなんてことはない。だがあなたに殺されそうになっても抵抗できなかったように思う。]
えっ。……嬉しい、の?
[あなたの言葉を聞けば驚いた様子を見せたはずだ。悲しんでいるか怒っている、そう思っていたから。]
/*ナルは反応見るに多分トキワのことが一番好きなんだけど多分これ「かいぬしー!」みたいなやつに近いと思う 見た目が25〜6歳なだけで中身小学5年生か大型犬だと思う*/
>>+97天
ええ、そうして。
もう終わったことだから、いいのよ。
[そう言って肩をすくめ――嬉しいのと聞かれた。一瞬言葉に詰まって、そろりと視線を横へ逸らし]
……………まあ。
殺そうとしといてこんなこと言うのもさ、図々しいかなって気はするんだけど……
私には私の生きようと思った道があって、それを邪魔しようとするなら、アンタとでも戦おうと思ったわ。
でも別に、アンタのこと嫌いになってたワケじゃ、ないし。
/*ナルがどうやら恋愛とかイマイチ理解できないの、長命だからかなーとか種族かなーと思ってたけど、千夜一夜物語のジンとか普通に女の人攫ったりしてるので、多分これナルがジン的には子供な可能性大です*/
>>+98 歯
ほんと……?
ほんとうか?
[視線を逸らすあなたを見詰めて拳を握った。ピリリとあなたを貫いたほうの腕が痛んだが、その痛みを跳ね返すかのようにはっきりと伝えた。]
おれもだよ!おれは沙霧サン好きだ。あのときは、すれ違って……ああなっちまったけど。
それで嫌いになんかなるもんか。
嫌いになってたら、謝りたいなんて、思わねーし。
[先ほど聞いた話を思い出し、一拍置いてから続けた。]
生き返る方法あるってりっちゃんから聞いたんだよ。二人で探してたんだ。
沙霧サンも、どうかな。*
>>+99天
[念を押すような問いかけに、一つ頷いて答える。改めてこんなことを言うのは、やはり少し恥ずかしく]
……そ。ありがとね。
[だからあなたの言葉にも、そんな素っ気ない返事になってしまった]
ああ、それね。私も立花ちゃんから聞いてるわ。ここに来てるみんなで、探してる。
私自身は……どうするかまだ、わかんないけど。探す手伝いはするつもりよ。
>>+100 歯
えへへ。
[そっけない返事、それで十分だった。あなたの性質は子供なりになんとなくは理解していたつもりであったし、いつも聞いていたような返事を聞きけたことに安心した。気まずさは晴れきれないが口元を緩ませ、微笑んだ。]
じゃあ手伝ったり、手伝ってもらったりする!ね!手がかりありそうなとこ、探してるんだ。
おれは沙霧サンには一緒に来て欲しい、けど。……。分かった。
[後半の言及については声を小さくして、呟いているようだった。悩ましいが、あなたに判断を委ねているようだ。]
>>+101天
……。
生き返って、新しい生き方ができるか、怖いトコあるのよね。
[一緒に来て欲しい、という呟きを聞けば、こちらも少し言葉を選ぶようにしながら、ぽつりぽつりと語り出す]
この戦いがどうなるかはわからない。高尾ちゃん達が戦い続けるというなら、それを応援する気持ちはある。
でも、私自身は――負けたんだ、って思ってるの。
全てを賭けて戦って、それで、ダメだった。終わってしまった。そう思ってしまった。
そんな気持ちで……きっと、もう戦うことは出来ないわ。
私は選んで、そして敗れた。
それが生き返って……何になるのかしら?
[無意識に、自分の胸に触れた。そこにはもうあの傷はないけれど、あのとき以来、ずっと何かが空になったのような気持ちでいる]
[選んだ道を後悔はしていない。今だって、出来ることをやっている。けれどそれは、途切れるとわかっている道をなお進むような、そんな気持ちだから出来ることで]
[新しい未来を、まだ描けない]
>>60>>61>>62 猫
そうだな、俺にも、お前の痛みがわからない。
互いにわかっていたら、こんな風にはなってないだろうさ。
別の生き方…か…、それもあったのかもしれないな
[いつか、それを突き放したのは自分自身だ。]
だが、ここで、俺が戻ったら、何が残る?
決めた生き方を否定して、否定した過去に戻ることなんて選ばない──無論、死ぬ気もないけどな。
[それは意地に近かったかもしれない。
死ぬ気はない、は嘘か誠か、不敵に近い笑み。]
─…何言ってんだ…俺がお前に気なんてつかうわけがないだろ、嫌いなら、とっくにそう言ってる。
[自分にか、あなたにか、あきれた様にこぼした。]
たぶん燃え尽き症候群的ななにか。
過去がないから未来を掴むために行動したのに、その結果として、過去は肯定出来るようになったけど未来を描けなくなったというアレソレ。
>>+102 歯
[黙ってあなたの話を聞いた。あのとき、あなたの不安は聞かされるまで分からなかった。だから今話してくれたこと自体は嬉しかった。眉間にしわを寄せて思案する。おずおずと返答し始めた。]
沙霧サンが、今までのに全部賭けてたのは分かったよ。
決めた沙霧サンのこと否定する気はないよ。
この戦いは止めたいけど高尾サンがどうするかもわかんねーし、今のおれには止められない。
でも、おれはこんなしんどくなるのやっぱ嫌だよ。
やっぱしんどい。
きょーぞん派が勝ったから、敗けた方を生かす、とかじゃない。
敗けたから、もういちゃいけない、なんてこと、ない。
勝負なら、二人いなきゃ、できねーし。終わるのは、ダメだ。
えっと、なんだ何言ってるんだかわかんねくなってきたけど。
おれは沙霧サンが生きてくれたら嬉しい。りっちゃんも、そうだと思う。
沙霧サンが何になるのか、何もないのが不安だったら、一緒に考えるよ。沙霧サンのいいところ、いていい理由。
そんじゃだめ、かな。
[助けになりたい、その気持ちと共に言葉を搾り出した。]
>>水
[そうして、内緒話をするような大鼠とあなたを見つめていた。話が終わればあなたへと薄く笑いかける。店で会う時と同じような微笑。]
成さんにも、ずいぶん心配かけたね。
ねねのこと、引き留めてくれてありがとう。
[それは二つの意味でだったけれど。]
のんびりばっかりもしてられないね。
[さて、としゃがんでた膝を押して立ち上がれば、またどこかへと**]
>>66>>67 猫
そりゃあ、違う生き方をした俺が…か?
…全部ひっくるめて選べか、それはもう…抱えて飛ぶには重すぎるな。
もう、決めて、始めて、動いた後だ。
[切り捨てたものと、今、それを抱えて別の、それを考えると、何かが痛むように、顔をしかめる]
生憎、身軽じゃないと飛べないもんでね──死にそう、か、生き方を選んだに、死にそうに見えるなんておかしな話だな…
[ふ、と自嘲気味に笑って、あなたの言葉に応える]
──あぁ、そうかもな。
[飛んできた軽口には、こちらも軽口を返した。]
そりゃあ、とんだ嫌がらせだな。うざったいことこの上ない。
>>+103天
うん、……うん。
[あなたが精一杯話してくれていることがわかったから、こちらも頷きながら、じっと聞いていた]
そういう……もの、かしら。
……一平ちゃんは不思議ね。いつもそうやって、私を変えてしまおうとするんだわ。
[結婚しよう、と最初に言われたあの日から。結婚できぬ女の妄執を、別のものへと変えようとした。でも、変わるのが怖くて。自分の基盤が揺らぐことが怖くて。揺らがぬものを作ろうとしてきた]
一緒に探して、くれる?
もう一回、私が、道を見つけられるまで。
変換候補の一番上が「結婚できぬ女の猛襲」ってなって怖すぎくそわろてる
割とそれこの村の地上いたときの沙霧だよねって気分にもなって余計わろてる
>>+106 歯
おれはそう思うよ。
変え……てるかな?沙霧サンとならできるかなって。そう感じるんだよ。
[結婚しよう、その昔言ったときもすぐに実現できる、現実的な事ではなかった。式の仕組みだって今も分かっているのかどうか。だけれどしてみよるのも楽しそうだ、そういう気持ちになったのだ。あなたの口癖を聞いたあのときから。]
うん!もちろんだよ!
そのために方法探しに行こう!
[あなたの問いかけに朗らかに答える。]
/*
そういえば、昨日高尾落ちたらなんか……適当な理由をつけて寝返るつもりでした
そのていどはなんか……考えてたけど……
まさか何となく「ただ仲良しメンツなのもな〜ここらで既知なしか負縁故いれたいな〜」と気軽な感じでぶち込んだ負縁故の相手がラスボスになるとは思いませんでした
/*
高尾のRP好きだから、絡めるのは嬉しいんだ……
ウッ 根がネガティブなのが完全に裏目に出てる……いやネガティブなんだから最初から裏か……
>>+107天
アンタがそう言ってくれるなら、
……今度こそちょっと、信じてみようかしら。
[結婚しよ、という軽口は、今は出てこなかった。ただあなたの言葉に、女は確かに頷いて見せて]
ありがとね。
じゃあ、……いきましょっか。
[今度は、ちゃんと微笑むことができた。あなたに柔らかい視線を向けて、ドレスの裾を翻して。どこにあるかもわからないものを、探しに**]
>>+108 歯
どーいたしまして!
えへへ。
[あなたが頷いてくれたことも微笑みも優しい視線も嬉しくて、いっそう笑顔を深くした。]
[そして待たせていた幼馴染とも合流し、どこかにある希望を探しに向かうんだろう]**
>>70 猫
そうだな、お前はずっとそうだ。
…──俺が捨てたものを簡単にそう言う。
[思い出されるのは、数日前の倉庫での出来事。
あの時、その言葉を受け入れていればそちらに居たかもしれない、でもそんな未来は今にはない。]
支配するんだったら、身軽な方が遠くまで飛んでいけるだろ?
そこは支えてやる、とかじゃないのかよ…言われても気持ち悪いけどな、その方がお前らしい。
[揺れる左腕に目線が僅かに動くが、すぐにあなたに戻す]
結婚しよう
…とでも言えばいいのか。冗談きついな。
[言って、自分で顔を顰めながら笑って見せた]
…そうかよ、だったら俺だって知らないな。
この生き方を選んだ俺として、まだやることが残ってるからな。
[ぐ、とあなたの手をつかむ手に力を込める]
/*たのしかた*/
>>72烏
お前が捨てたつもりなのを、拾ったのかもな。
……そりゃ、見捨てるって言うんだ。支配する必要も無い。支配する力があっても、しない。そういう選択肢だって、あんだろによ。
支えてたら、お前飛べねえじゃん。ほんと鳥あたまだな。
[何度目かの悪態を繰り返してから、]
ひねりが無い。やり直し。
…きつくねえ冗談言ってみろよ、ダメ出しさせんな。
[挑発をもってあなたの笑みに返した。
ぶつけていた視線を降ろす。
ちゃんとフードを外せばよかったな。そんなことを思うけれど、手はふさがってしまった。]
そうかい。
なら、あたしにもやることあるってわけだ。
[力がこもれば、応じるようにあなたの胸ぐらを掴む指にぎゅうと力を入れた。逃がさない、とばかりに。
──片足に重心がわずかにかかったのも、そう。]
【公園/午後】
[友人2人のやりとりを見届けて、わかれる頃には日が昇っていた。「生き返る」その方法を探すため、神社をくまなく歩き回ってみたりもしたのだがーー異国の妖であるからだろうか、成桐には何も感じることができなかった。かの「神」は、ヒトとして死んだ常盤を、使いとして妖怪にとどめおいたと聞くから、もしやと思ったのだが。]
……っと、どこで会うか、決めてなかったな……。
[さて、日は中天をめぐり、やがて西へと向かう頃。神社探索を諦めた彼が訪れたのは、昨日立花と別れた公園である。指切りまでして「明日会おう」と約束したものの、肝心の待ち合わせ場所を決めていなかった。そのため、ひとまずはと戻ってみたのである。]
……どこいってんだろな。あいつ。
[仕方ないのでジャングルジムのてっぺんに腰掛けて、頬杖をついている]
/*
https://gyazo.com/2297e1158c45...
999だ!!!!!!!!!!
独り言の方がちょっと残念
【エピの発言についてアナウンス】
RP中失礼します。あと1時間弱でエピに入ります。
今回、エピローグにおいても★★原則、PL発言はアクションまたはメモで行う★★とします。
※飴を投げるのもアクションを消費しますので、うっかり投げずにアクションを使い切る……などの事故にご注意下さい。
独り言でのPL発言も可としますが、非推奨です。(アクション、メモが切れたら仕方ありませんが)
エピローグは10/3 23:00まで続きますが、その間、喉ポイントの回復は【ありません】。
その為、進行中よりも体感的に喉が少なめになっています。また、エピローグは感想、会話がしやすくなることから、喉がどろどろに溶けていく傾向があります。
喉ポイントの使用は計画的に。
-------
ご参照
【進行中】
通常:1500pt/24H + 独言:1500pt/24H
★合計:3000pt/24H
【エピローグ】
通常&独言:1333pt/24H
★合計:1333pt/24H
>>73猫
そんなもん拾ってどうすんだよ、お前は。
[どこか、呆れた様にそう言う]
…そりゃあ、あるだろうさ、それじゃあ今までと同じだ。
俺は、俺達はそうじゃない事を選んだ…だから今こうしている。
──蹴り上げたら、それこそ全部落としちまうだろうよ。
お前は俺に何を求めてるんだよ…。
[ダメ出しに、顔をしかめた。やり直しは、言外に断る。あなたの顔は、口元しか見えない]
俺の邪魔をすることか?逃がさないってか、逃さなくて、それでどうする。
…いつまでも、こんなところで休んでられないんだよっ──。
[その腕を引き剥がそうと、力を込める。いつか、あなたを引き剥がした頃のほどの力がないのは、会話をしていたからか、疲労で、痛みで入らなからか]
見直したらねねさんとの会話で動揺しすぎだろうと思うけど、表面的には強くてしっかりしてるけど、中身は割と普通の女の人的もろさもあるの目指したから……(震え
スズカケとなんとなく似たような系統だけど真逆
>>+110 水
[立花達と生き返るための方法を探していたもののそう簡単には見つからない。この一角は比較的安全だ。公園になら他の顔見知りも来ているかもしれない。ジャングルジムの頂点を見やると見知った顔が頬杖をついているのが見えた。]
おーい!じんー!おーい!
[大きく手を振りながらジャングルジムに近づく。必要とあらば登って隣に座ってしまうだろう。]
りっちゃんから聞いたぞ!
生き返る方法おれも探す!手伝う!手伝って!
んんん、私これどっから見に行ってどういう反応するか迷うな……見ないことには>>あきらのメンタルヤバい<<(顔を覆う)みたいな状態なので……立ち直ってるとこ見に行きたいんだけど……
>>74烏
お前が忘れたふりしたら、目の前にぶらぶらさせてやんだよ。
[子供の言い返しのようなものだ。]
できるけどしない、なら、妖怪だってこと、覚えてんだろ。忘れそうになるのが怖いとか、忘れていくのが怖いとか言ってたじゃんよ。つっても、……選んだのを、責めやしねえさ。もう選んだんだから。
おれが言ってんのは、今から選び直すのもありじゃねえのってことだから、細かいことはいいんだ。
──また乗せ直すさ……生きてんだ。だから、また、も、次は、もあるんだ。生きてくしか、ねえんだから。
高尾。
[何を、にはそれだけ。]
逃げたら追ってくぜ。屋敷に戻る気はねえ、お前の隣で、お前の邪魔をひたすらしてる。
お前の仲間が何人いたって、狙いは高尾だ。
[籠もる力はいつかのものほどではないけれど、いつまでも攻防戦が続くとも思えない。あなたは両の手があるのだし。
重心を変えた足で半歩踏み出す。肩からぶつかって、あなたをソファに戻してしまえれば、まだ。]
/*あきらーーたかおーーどっちもがんばえええ*/
>>75 猫
はっ、…そりゃあ、つくづくうざったいな。
でも、お前らしい。
[いつか、部屋の扉をドンドンと殴られた時の事を思い出す]
選択肢としてはある、ただそれは俺には選べなかっただけだ。
…そうだな──、細かいことは今更言ってもしょうがない。理解してくれ、というつもりも、そんな気もない。
[選び直す、それは決めた以上、考えたこともなかったこと、どれくらいの短い間だろうか。逡巡が起こる]
そうか、ストーカーかよ、どんだけ俺の事好きなんだお前は。
[はっ、と軽い口調で]
生きてたら…か、今更俺にそんなことができるのかよ。
[事を起こした、こちらの陣営も死んだ、相手を殺した。それも、昨日の二人だけではないだろう、だから]
ぐっ…
[方からぶつかられて、傷が痛む、力を込めた足が緩み、立ち上がったはずの、ウレタンが露出したソファに戻される]
──ただ、今それは、選び直すことはできないな。
これは俺が選んだこと、決めたことだ。だから最後まで続ける。
それをしなきゃ、何も始まらない。
[押し戻されても、あなたの腕を掴んだまま、あなたを見据えてそう言う]
…──だから、それでも俺が生きてたら、考えてやるよ。
あんまりうろちょろされても、うざったいんでな。
[どこまでが真意か、生きるつもりか、死ぬつもりか、それは自分でもわからない、それでも初めたことは終わりまで続けるつもりだ。]
だから俺はいくぞ、あきら…!
[空いている方の手で、あなたの体を押し戻さんとして]
>>+112 水
久しぶりだな。ほんとはもうちょい後がよかったんが、今はおれ特にいい子だから働くぞ。飯は作らんけど……いるのか……?[ふと沸いた疑問。話題を元に戻す。]
……。りっちゃん守れなかった。
けど、おれは今は大丈夫、へーき。りっちゃんも、たぶん。
だから今は働くさ。
[出会いがしらの表情とは打って変わって真剣なまなざしで呟いた。少年の赤黒い片腕がピリリと痛んだか。]
じんの……あの欠片ってやっぱ必要か?
昨日別の場所に運んじまったみてーだけど。
>>76烏
理解してくれなんて言われなくたって、してえってずっと言ってんだろ。
それでもわかんねえから粘着してんだろ。どんだけ鳥あたまだ。
──ああ、まったくだよ。
ときわちゃんも、存在意義まで持ってかれて、殺したいのにこうやってまだわかりたくて、お前のそばにいようって思うくらいには、好きなんだよ。泥棒さんかお前は。とんでもない物を盗んでいきましたってか。笑えねえよ。
[吐き出すのは悪態、悪態、悪態。本音も何もかもさらして、形作るのは結局悪態だ。]
するんだよ。生きてんだからよ!
今ここで、ここから、全部ひっくるめて持って行けって言ってんだよ!
[あなたをソファへと押し込んで、ほとんど真上から見下ろす。]
最後っていつだよ。死ぬ気なのかよ……、お前、高尾、
[押し戻そうとする手を受けて、ついに手を離した。それでもあなたを押さえようとして、右腕のみならず、肘から先がカラッポの左の腕も以て抱きついてでもとどめようと、]
……、死んじゃ、いやだ。
>>+113 天
[腕の様子、ここにいること、何かがあったのだろうことは明白だ。だが、表情に陰りはあまりない。少なくとも成桐にはそう見えた。数刻前の自分の惑いが恥ずかしくなるほど、子供というのは真っ直ぐである。妖に年齢などあってないようなものだが、それでも。]
リッカが死んだのは、誰のせいでもない。お前は、勿論な。俺も下手踏んだが……そう言うなら俺とお前とおあいこってやつだ。気に、するなよ。
ま、そこはさ。うまく起きれたら殴りに行く計画もあるから、お前もキョーミがあったら参加しろよ?
[と、物騒な話を茶でも誘うかのように。]
へんな話だが、お前がいてよかったかもな。
……リッカは、きっと、俺より……ってえとちと違うが、お前のこと、支えにしてんだろ。
俺にできないことが、お前にできるから。頼むぜ。
[変わらぬ信頼をこめて、あなたの肩に手を置いた。]
……んー、そうな。
ぶっちゃけ俺ひとりなら、アレにもっかい火がつけば、なんとかなりそーな気もしてんだけどな。
別の場所ってどこだ。屋敷の中か?
【某廃ビル・夕方】
[そこにたどり着けたのは、探し回って偶々やっとだったのか、それとも、ねねたち支配陣営から高尾の居場所を聞いていたからか。]
[今や、人にも妖怪にも見えなくなった身は簡単にその場へと入り込むことができた。]
[たどり着いて出会うのは、ぬいぐるみの怨嗟だ。
そうしてすっかり見慣れぬ表情となった、人間だと思っていた彼。
復讐はなし、なんて勝手な願いを最後に押し付けた。けれど、殺し合いが続いてもしょうがないし、あきらに殺しなんてして欲しくなかった。
後悔に強く目を詰むって、]
[「……。……──殺さない。」
震える声が聞こえた。
胸中で抱いた疑問は図らずも己を殺した烏と同じ物だった。]
……。……私は、あきらのこともわかってなかったんだね。
価値も、居場所だって、いくらでも作れるのに。
[それはときわちゃんだとこのぬいぐるみは言うのだろうか。
疑問に答える前に繰り返される自分の名前に、黄泉への手前で目覚めてから一番の死への後悔が、黒い染みの広がる胸にせりあがった。]
あきらのせいじゃないから責めなくていいんだ。
あきらはちゃんと来てくれたじゃない。
[ぽつりぽつりと零されるは届かない。]
[その間にも二人の問答は続いていく。繰り返し述べられるぬいぐるみの後悔と、でもそれでも生きていこうとする意志と、己を殺した烏を分かりたいと願う強い意志に、強い後悔と安堵が襲う。]
(きっとあきらは彼のことを好きだったんだろう)
(それが、恋情なのか友情なのかは分からないけれども。ただ強い思いなんだろう)
(私を殺した奴なのに、なんて思う気持ちはないけれど、)
……私が彼に殺されてやらなきゃ、もっとあきらは、
[「死んじゃ、いやだ。いなくならないで。」
すがるような声が聞こえる。]
/*
1時間、1時間だけでいいから延長が欲しい
延長処理という手はあるけども、私自身がその権限を持っているので、どうしてもその権限を使うのはズルに思えて言い出せない……
/*
最終日が私じゃなかったら村建て発言で聞く(実際聞いた)けど…
みんな同じ48Hで頑張ったんだからって、そこにまとめられなかったのは自分のせいで…うう…
>> +114 水
[いつもは途中で茶化しに入るあなたの話を静かに聞いた。その間ジャングルジムにひっかけた脚をパタパタと動かしていた。話が終れば足を止め、呟いた。]
……あのとき、りっちゃん苦しそうだったからどうしても気になってさ。でもあんがとな。今はそう思うことにして、後で借り返す。
なーんだよ、面白そうな計画してんじゃん。おれも混ぜろ![深く考えずあっさり乗っかった。]
りっちゃんは甘えただからな。
だから、ずっと傍にいなくちゃって、知ってたんだ。
……言われたのに、また後悔しちまった。これなしな。
おう、頼まれた。りっちゃんはまかせろ。買出しもな、たまになら。
[肩に置かれた手に信頼を感じた。正面からの信頼が照れくさくて、語尾に冗談をつけてしまったけれど。]
予備の結界の方だって聞いたけど、おれ見てないんだ。
行ってみないと詳しい場所までは。
火ならなんでもいいんか?なら付けてやらあ。
/*きょうぞんじんえいーーー*/
>>78 猫
脳綿に言われたくないな…
こっちだって、何回理解しなくていいって言ったよ──いや、でもそりゃあお前の勝手だったな
[そうだ、あなたが決めたことなら否定しない、そう言った。やはり鳥頭だったな、なんて心の中でつぶやいた]
……っ──そうかよ…、お前を拒絶して、お前から奪って、それでも俺が好きってか
ほんと、とんでもない奴だよお前は。
[思っても見なかった言葉、表情が崩れる。こちらにくると決めてから、忘れていた表情。感情は、自分でもよくわらからない。]
できるできじゃないなくて、する…か、さっき命令しないっていったばっかりじゃねーか。
──そりゃ、…やっぱり、俺には重すぎるな…、だから、蹴り飛ばされてやるよ。
[押し込まれ、こちらは見上げる体勢になる、言う前に暫し、目を伏せ、すぐにあなたを見据え直す]
【神社/昼(回想)】
[見上げる。古い社は、この国に来て幾年経とうとも、どうにも見慣れないものだ。手をあわせる作法も知らない。常盤や他の人間がそうしているのを見たことはあるが、ナルギーレ自身がそうしたことはなかった。]
[彼らイフリートの全てが「神」を奉じているわけではないが。彼自身にとって、そして多数の同胞にとって、神とは「願いを叶える」ものではない。神ははじまりにただあって終わりまでただあり続けるものだ、という認識が、生まれた時から教わるでもなく中心にある。]
[それを否定するのは、ひどく心地の悪いことなのだけれど。]
……なぁ、あんた。そこにいることはいるんだろ。
あんたのお気に入りのニンゲン……いいや、使いの狐は死んだぜ。あいつが好きになった連中も死んだ。
一度やったことだ。二回だって簡単なことだろ。
「神」なんて呼ばれてんなら、やってみろよ。
あいつら、みんな、あんたのクニの民だろ。
/*ずっとS(mile)ING!聞いてる…… 瓜科ちょい重くて心配*/
>>+119 天
[ずいぶん頼もしい表情をするようになったものだ。今更だが、人間も妖も、生きている者はあっという間に姿や心を変えていく。こんなに変わり続けているなら、この子鬼の少年も大丈夫だろう。]
喧嘩だぞ、平気か?お前弱そうだもんな……いや違う、やさしそーだからよ。
ま、頼りにしとくよ。お前仕事はちゃんとするしなぁ。
そか。まぁ、ただの火でつけらんなかったら、火がつけられるアヤカシいるだろ。そういうのに頼んだりしろよ。俺、アヤカシの氷で消されたなら、反対にすれば着くんじゃねーかな[と、根拠のない、推論]
……生き返りな。神社、トキワを蘇らせたろ?
俺、あの神社にちと頼んでみたけど、どうだろな。
俺はよそもんだからさ。神社頼みじゃダメかもしれねぇ。
そん時はま、別の方法探すから……それまで、いろいろ頼むな。トキワとか、リッカとか、頼むからな。
[目をまっすぐ見据えて、そう言う。]
>>+119 水
喧嘩ならおれにだってできらあ!……でもじんに比べたらだいたいの鬼弱いじゃんか。ずるいぞ。
[ふくれっ面をした。外見年齢ぐらいの少年の見せる表情といったところだろうか。]
火の得意なのか。神社のほうで頼めればいいんだけどなー。
[根拠のない推論には「ふむふむ」と納得した様子を見せた。]
そういえば、常盤サンはそうだったか。狐に頼めば……おれやりっちゃんもよそだし……常盤サンは元は人間だったけど妖怪は大丈夫なんかな?
でも、やってみねーとわかんねーか。
[目を真っ直ぐと見せた頼みにはあなたの目をしっかり見て、はっきりと口に出した。]
常盤サンもりっちゃんも。沙霧サンやねねや他のやつだって頼まれてやる。
生き返ろうな。
[信条を曲げ、頭をさげる。しかしながら矜持は売らない。]
俺はあんたを信じてない。
でも、あんたに仕えてきた、あんたを支えてきた連中のことは信じてる。
だからあんたに頼んでる。
……救えよ。それともなんだ、あんた対価とかいるタイプか?羊でも解体すりゃいいのか?
……まぁ、望むならなんでもやるよ。またいつか俺が死ぬときにでも、なんでも持ってけばいい。
俺のことは勘定に数えなくていい。はなから信じてない。
[声など、聞こえるはずもない。自身が信じる「神」の声すらも聞いたことはないから、そんなことは起こらない。わかっているが。]
トキワのこと気に入ってんのはお前だけじゃねーぞ。
意地の悪い鼠のやつがいるし、諦めの悪いつくもがみってのもいる。あいつらはきっとなんなく引っ張り上げるぞ。あぁ、つくもがみってのは神なんだろ?あんなちいこい神に負けんなら、あんたもお笑い種だな。まして鼠に負けてみろ。そんなとこで踏ん反り返っても、誰も信仰なんかしなくなるぞ。
……それでもできねえっていうなら。
よく燃えそうな柱じゃねーか。
炎より出ずる者の力、たっぷり味わわせてやるから、覚悟しとけ。
[飛び立つ烏はともかく、目の前で窓ガラスを突き破って飛び出していく様子にぬいぐるみだとは分かっていても、慌てて窓の方へと駆け寄った。
見下ろす先で、ぬいぐるみが地を駆けていく。]
……。…………。
大丈夫。大丈夫よ、あきら。きっと。
[烏は酷く頑なだったけど。
きっと、あのぬいぐるみなら今度こそは。]
[それは願いに近かった。
せめて、あのこの願いだけでも叶えてくれればいいのに、とそう**]
村の設定が変更されました。
[昨日の朝の喧騒が嘘のように、拠点であったその廃ビルは今、かつての静けさを取り戻しつつあった。周囲に、カラスは未だ目立つ。彼らの視覚は、ネズミとは比べ物にならないほどよく物を捉えるというが、この、生と死の狭間にあるものまでは、見出せないようであった。]
[――それは、常盤がビル内に消えて、更に後のことだ。]
【某廃ビルの傍ら・夕方】
[大鼠は死んだ――この場所にとっては手ひどい形で――ものだから、次は、などと先の話もしていたけれど。成されるべきと願うものは、争わざるを得ない二つの群れの片方は、今もここに残っていた。気配の規模は、確かに小さくなっていた。爭いのどよめきは、消えかけている。]
[あの日、苦みを奥の歯ですりつぶしながら、立ち尽くした場所に立つ。見上げた先に、かつて急いて飛び出した時に割った窓。部屋の中を、この位置から伺うことはできない。]
[実体のない大鼠の四肢へ、ぎゅうと力が篭められる。跳躍の前動作。割れ窓を見上げる。]
[あの部屋の住人は、一人を残してこちらへ来てしまった。来たままでいるつもりは、少なくともこの一頭はすっかりなくしてしまったけれど。そんなこと、未だ現世で戦う者に伝わろうはずもない。]
(――高尾。)
[あの部屋の中、彼はいるのだろうか。死の連鎖を繋いだ彼は、きっと、自身が納得するまで……納得せずとも"止められる"まで。退きはしないだろう。その方向へと背を押したのは、あるいはかつての、この雌ネズミの一言だったのかもしれない。]
[もう一度、話をしたいと思ったけれど。それは、今望むべきことじゃない。]
[ならば、せめて。彼が向かう先を、見るべきだろう。そうして窓の下、いよいよ跳ぼうとした瞬間だった。]
[視線の先、その窓から、二つの影が飛び出して、――**]
/*
PL予想最後
あきら…しるこさん
高尾…わい
成桐…チヨスさん
一平…じゃがさん
ねね…もちさん
常盤…聖さん
立花…和泉さん
沙霧…ぶんくらさん
*/
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