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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
カワタレテレビ は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
おはぐろべったり 沙霧 は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
化け鼠 ねね は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
水タバコ屋 成桐 は ゆきんこ 立花 に投票した。
猫かぶり あきら は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
神使狐 常盤 は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
あちらべこちらべ 一平 は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
ゆきんこ 立花 は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
世俗烏 高尾 は 水タバコ屋 成桐 に投票した。
水タバコ屋 成桐 に 8人が投票した。
ゆきんこ 立花 に 1人が投票した。
水タバコ屋 成桐 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、ゆきんこ 立花 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カワタレテレビ、おはぐろべったり 沙霧、化け鼠 ねね、猫かぶり あきら、神使狐 常盤、あちらべこちらべ 一平、世俗烏 高尾 の 7 名。
[誰かも知らぬ画面が予言をのたまう。]
今日の予言です。
今日は全国的に陣営前線が乱れ、荒れる模様です。
明日は共存陣営が盛り返し、わずかに優勢になるでしょう。
どなた様も身の回りにはお気をつけて……
[誰も未来を知らない。この画面の事も、知るはずがない。]
[クラシック音楽を背景に、名前が流れていく。]
<<化け鼠 ねね>>さん
<<おはぐろべったり 沙霧>>さん
明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。
[砂嵐。**]
【投票指示】
>>ALL
全員、<<化け鼠 ねね>>に投票をお願いします。
<<化け鼠 ねね>>は、<<おはぐろべったり 沙霧>>に投票をお願いします。
今回の処刑/襲撃は「死亡」として扱います。RP上、処刑死と襲撃死に違いはありません。
決定は村建て人がランダムで決定し、更新後すぐに、処刑対象と襲撃対象を開示します。
処刑対象、襲撃対象となったPLは、「ソロールで死亡する」か、「他人とのRPで死亡する」かを選んでください。
◆ソロールで死亡することを選んだ場合
その旨をメモで開示し、更新後48時間以内にソロールで死亡して下さい。
◆他人とのRPで死亡することを選んだ場合
その旨をメモで開示して下さい。また、その開示の際に「誰に殺されたいか」等、希望があれば開示して下さい。
単純に「殺してくれる方募集!」などでも構いませんが、更新後24時間以内に死亡RPの相手の承諾が得られない場合、ソロールでの死亡に切り替えて下さい。
※「殺されたい」が、死亡RPの相手の承諾が得られなかった場合、「NPCを登場させて、殺されたソロール」を行う、等。
※逆に他人が「お前を殺したいんだ!」という希望がある場合、メモですりあわせてもよいでしょう。
その場合、最終的には死亡するPCの希望を優先させるようにして下さい。
カワタレテレビは、化け鼠 ねね を投票先に選びました。
おはぐろべったり 沙霧は、化け鼠 ねね を投票先に選びました。
カワタレテレビは、おはぐろべったり 沙霧 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*わーーねねさん さぎりさん
おうwwwwwwwww
あちらべこちらべ 一平は、化け鼠 ねね を投票先に選びました。
/*
女子会やってる場合じゃなかった(迫真)
めっちゃ笑ってて申し訳なく思いつつ
高尾さん……頑張って……!!
赤だと立花ちゃん死亡への反応周り辺りロールしますかーと提案しつつ、死因の方に集中してまいります…!*
*/
/*
+1:世俗烏 高尾
-1:猫かぶり あきら
★生者分合計:0
★ブレ分加算:+1 => ★現在値:1
††††††††††††††††††
+4:ゆきんこ 立花
-3:水タバコ屋 成桐
+3:おはぐろべったり 沙霧
-4:化け鼠 ねね
-2:あちらべこちらべ 一平
+2:神使狐 常盤
★死者分合計:0
+-1(2)1=>+、2=>-
絶対値4(4)
神使狐 常盤は、化け鼠 ねね を投票先に選びました。
カワタレテレビは、ここまで読んだ。 ( B0 )
/*
+1:世俗烏 高尾
-1:猫かぶり あきら
★生者分合計:0
★ブレ分加算:+1+4 => ★現在値:5
††††††††††††††††††
+4:ゆきんこ 立花
-3:水タバコ屋 成桐
+3:おはぐろべったり 沙霧
-4:化け鼠 ねね
-2:あちらべこちらべ 一平
+2:神使狐 常盤
★死者分合計:0
+-1(2)1=>+、2=>-
絶対値4(4)
/*
た、高尾さん……ごめんね……?(
立花ちゃん死亡への反応はしたいですね!
でも私も今夜はひとまずメモ貼って離席
*/
[誰かも知らぬ画面が予言をのたまう。]
今日の予言です。
今日は全国的に陣営前線が乱高下し、大荒れの模様です。
明日は共存陣営が勢いを増し、かなり優勢になるでしょう。
どなた様も身の回りにはお気をつけて……
[誰も未来を知らない。この画面の事も、知るはずがない。]
[クラシック音楽を背景に、名前が流れていく。]
<<あちらべこちらべ 一平>>さん
<<神使狐 常盤>>さん
明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。
[砂嵐。**]
長老 東景の主は、ここまで読んだ。 ( b0 )
【投票指示】
>>ALL
全員、<<あちらべこちらべ 一平>>に投票をお願いします。
<<あちらべこちらべ 一平>>は、<<神使狐 常盤>>に投票をお願いします。
今回の処刑/襲撃は「死亡」として扱います。RP上、処刑死と襲撃死に違いはありません。
決定は村建て人がランダムで決定し、更新後すぐに、処刑対象と襲撃対象を開示します。
処刑対象、襲撃対象となったPLは、「ソロールで死亡する」か、「他人とのRPで死亡する」かを選んでください。
◆ソロールで死亡することを選んだ場合
その旨をメモで開示し、更新後48時間以内にソロールで死亡して下さい。
◆他人とのRPで死亡することを選んだ場合
その旨をメモで開示して下さい。また、その開示の際に「誰に殺されたいか」等、希望があれば開示して下さい。
単純に「殺してくれる方募集!」などでも構いませんが、更新後24時間以内に死亡RPの相手の承諾が得られない場合、ソロールでの死亡に切り替えて下さい。
※「殺されたい」が、死亡RPの相手の承諾が得られなかった場合、「NPCを登場させて、殺されたソロール」を行う、等。
※逆に他人が「お前を殺したいんだ!」という希望がある場合、メモですりあわせてもよいでしょう。
その場合、最終的には死亡するPCの希望を優先させるようにして下さい。
/*なるちゃん立花ちゃんお疲れさまでした。
とりあえず……あれだ……(言語野の死亡)なるちゃん死については表のRP的にもこっち陣営に死因とかわかっていいんかな……いいんだよね……
(>>2:170続き)
【秘密基地/深夜(回想)】
[返事はない。これからもずっと。]
なあ、雪花乱舞、一番に見せてくれるんだろ……?
ほら、いつも言ってるだろ。
なあ。
……。
――前星見たよな。
りっちゃんさ、あんとき流れ星見たっつったけど、願い事教えてくれねーのな。おれが、気になってさ、たくさん聞いたら、りっちゃん怒っちまってさ。夏なのに、たくさん、雪、降らせられたっけ。散々、だったぜ。
あ、ほら、見ろよ。
今流れ星、あったぞ。
あっち、だぜ。
[星を指差す腕は震えて、一定な向きが差せていない。だがどの方向にも星がないのは確かだ。――ここは穴の中だから。]
【どこか/いつか】
[暗闇の中、なぜ自分が倒れていると思ったのか。どこかおぼろげな記憶と、胸にぽかりと空いたような虚無感を抱えて、成桐は覚醒する]
……なんだこれ。
俺……あれ、どうなった。
[ゆるゆると頭を振って、胡座をかいた。]
(回想続き)
おれがいねぇ…と、ダメ、なん、じゃぁっ…なかったん?
[汗も大粒の涙も鼻水も何度も頬を通り抜け地面へと落ちていく。しゃくりをあげて、嗚咽があがる。そうしたらもう喋れることはなく、喉が破れるかと思えるほどの声をあげ。]
[ずっとあなたのそばにいたくて、泣いた。]**
/*はい、おつかれさまでした!
えと、後で描写しますけど。一平が秘密基地から諸々持って帰るので分かっていいのでは…??*/
/*
一平ちゃんもお疲れさまでした! ていうか吊り襲撃が一平ちゃんと常盤さんに修羅過ぎませんかね?
/*
詳しい死因(なんか操られてたっぽい?)は分からなそうだけど、立花とやりあって〜ってのは分かってよいのでは……?
旦那と娘が死んだ気分(たぶん違う)
テンションどうしたらいいか今だに迷ってるんだよな。感情高ぶったロール本当今だに苦手なのよねーーーーー
/*あ、表って立花ちゃんのあれ……なんかバレて追っかけられたって奴……すみませんちょっと今言語野死んでて……ちょっと黙ります、もろもろ異はないのでしばしおまかせします……
/*>>=2おつありです!今日死にたかったです(真顔)生殺しとはこのことか……。
一応死因とか分かってること支配陣営に伝えておきます?*/
/*
?必要そうなら……?
特に異存がある訳ではないのでお任せしますー<支配陣営に伝える
/*じゃあ秘密基地にあるもの持って帰るよーってついでにさらっと書いておきます。*/
←この顔好きでこのチップにした
/*ちょっと頭落ち着けてきました。メモ貼りの件承知しました、よろしくお願いします。*/
/*
あ、そこか!安価ありがとうございます。
知ってても知ってなくてもどっちでもよさそうですね、これだと
よろしくお願いしますー<メモ
/*
もう一人の共鳴者は、水タバコ屋 成桐 です。
もう一人の共鳴者は、神使狐 常盤 です。
もう一人の共鳴者は、あちらべこちらべ 一平 です。
死んでも消えないんだ……僕たちの絆は……!
【墓下について】
黄泉の国一歩手前で実体を失いつつある状態です。
お互いには見えるし話せて、地上見ながらなんやかや言える環境と思って下さい。
【墓下について2】
他は自由に決めてOKです。
・PL発言はアクション、メモで
・アクション、メモでのRP発言禁止
・誤字脱字の修正は墓ログで/**/使用で
以上3点のみお願いします。
RPしやすいなら言ったものがちです!
猫かぶり あきらは、化け鼠 ねね を投票先に選びました。
/*貼りました。
>>猫 昨日の残り返します!*/
/*お疲れさまです、ありがとうございました。<メモ貼り
そちらのご都合に合わせてで大丈夫です〜、一応情報としては渡した(とおもう)ので……!*/
/*
メモ貼りお疲れ様ですー。
一平さん、夜のうちor朝方には秘密基地から色々持って帰ってくるのだろうか
/*
日本酒結局5杯キメたし、めっちゃ聴いてる音楽歌いまくってて完全に現実逃避してるけどほんとなあ
沙霧ちゃんと絡みたいけど天ちゃん優先やな
【稲荷神社前:朝】
[立花は殺された。彼女が誰かに害されたその瞬間を、ネズミは見ていなかった。ただ彼らがはぐれる前、彼女を追った妖は、"別の群れ"だったという。彼女が死んだという場所には、ほとんど何も残っていなかった。死の情報を少しでも裏付けるようにと申し訳程度に残されたような、微かな痕跡を残して。雪の死というのは、そのようなものであるようだった。]
[そして、もう一人。そちらは、かの雪の子と。"黒いもの"に、斃されたのだという。]
……、……。
[どこをどう歩いて戻ってきたのか、定かではない。ただ、気付けば目の前に、よく見知った鳥居があっただけだ。その神域の外から、緩慢と、境内を覗き見た。]
/*
殺したいし死にたいPLなんだけど、PCとしては理解したい、が前に出てきた感じはあって、でもバトルしたくて……うーん……
/*
立花ちゃん周りの情報を上手く整理できてる気が全然しない!!!(半泣
どこか間違えてたらごめんね立花ちゃん……
PLが非常に興奮(更新と死亡ヒットと皆さんの前日RPのアツさと女子会の楽しさ)してる中、ねねの感情を上手く汲んでやれない気がするのがこわい…… 常盤だぞ!! 会いたがってた常盤だぞ!!!
常盤さんの為にもしゃきっとしよう(水分in
/*
まあ、ねねはラットというかドブネズミだけど、
家畜化されてるされてないの違いなのでラット参考でも多分大丈夫……なはず……
/*おつありですー!
>>=14 そうですねー朝まで幼馴染が死んだ場所にいるのはちょっと狂ってるので……夜のうちに移動して朝方に屋敷に戻る感じでしょうか。*/
/*
てっきり狂ったのかと(まがお)
了解しましたー。じゃあ、遺品とか状況教えてもらったことにさせてもらおう
[ゆっくりと口が開かれる、]
――……ねね、満足してるかい?
[少し距離はあり、声も張り上げていない。けれど、静かな朝の空気を伝って、境内の外へとその問いは届くだろうか]
>>=2:162猫
【主の屋敷/夕方(回想)】
烏、ねえ…。
[「高尾」その名前を思い出す。そういえば彼とあなたの関係は一見芳しくないものであった記憶があるが。
見慣れたものでないからか、あなたの腕が負傷だと気付くのに時間はかかったはずだ。あったであろうことは悟れるかどうか。「……むちゃすんな、なおせよ」ぐらいは心配の言葉をなげたかもしれない。]
インド……式にぴったりなシャレおつなとことじゃないじゃんか。
[昨日のことを思い出したせいか、いつもの妄想トークを引き合いに出す。あれらの話は楽しいものであるから気持ちが楽になる感覚があった。だが次の言葉でそれらはなくなる。]
え……。
でも言わされた……なんてしねーや。あの人は。
おれの事、覚えてるのか。
そ、……か。
[ハッタリ、囮、まだその可能性もあったが。彼女の性格、陣営がバラバラに活動していることを考えると可能性は低くなる。自分のことを知らなければ、偽者である希望ぐらい持てたかもしれないのに。そっけない相づちを返した後無言になる。]
あとはねーならもう、休む。
(>>=17続き)
屋敷の隅借りるわ。
[嘘だ。屋敷にいられる気分ではなくなっていた。
頭がごちゃごちゃする、分からないことだらけだ。これからずっとこんな調子なのか。
情報が入るこの場所にいてはいつか頭がおかしくなる、そういう危機感。もう今日は安心する場所で眠りたい。そう思った。
あなたから言葉が続かなければ屋敷の空きスペースに転がるだろう。そして頃合を見計らって秘密基地へと向かうはずだ。**]
/* >>=16 まだ絶望してるだけだから(震え声)了解ですーどうぞ。
>>猫 眠気など諸々がマッハなので唐突ですが〆ました。遅くなってすいません…*/
常盤。
…………、無事、……。
[ようやく浮かんだ言葉を絞り出す頃、届いた問いによって、その口は一度閉じられて。]
……、して、ない。
[声は小さく、あなたに微かに届いたかも怪しい。]
>>=17天
【主の屋敷/夕方(回想)】
[心配の言葉には小さく笑って頷いた。「わかってる、ありがとね」。]
式にいけっつったんじゃねーから。
[ぱたりとトリモチを揺らして、同時に首を振った。そんなやりとりこそ平時のものに近いけれど、続く言葉を結局言いよどんだんだから、ごまかしきれていないのだ。]
[あなたの言葉を耳にしても、少し黙っていた。
この小さな鬼の心の中で、どんな感情が渦巻いているんだろう。器物にはまだ、想像もできない。
抱きしめたい気持ちはあったけれど、無言はまるで壁のようにすら見えた。きっとただのぬいぐるみに、今彼に掛ける言葉なんて持ち得ないのだ。
何かできること──いや、こんな感情を押しつけて彼が一体楽になるわけもない。
もどかしい。もどかしい。何の意味もなくて、]
……うん。
【水タバコ屋・早朝】
[扉に鍵が掛かっていれば、強引にあけた。
折しも誰もいない時間帯だった。
湿気だけ残っていて、けれど荒れた店内に、誰もいなかった。]
[しばし戸口に佇んで、耳を澄ませた。
なにも聞こえない。背後の道路で、車が、人が行き来する音だけだ。]
[勝手に入り込んで、冷蔵庫を勝手に開けた。
見つけた麦茶を、生き残った手近なグラスに勝手に注いだ。
いつものように、勝手に飲み干した。]
[誰もいない。なんの文句も聞こえない。]
[倒れたシュガーポットから、麦茶に砂糖を山ほど注ぎ込む。ゆらゆらと煙のように麦茶に泳ぐ砂糖が溶けないままに、飲み干した。
甘い味より、ざらつく砂糖が舌に、グラスに残る。
べえ、と舌を出した。]
……べたべたすんだよ。
[呟く。あの日のように、ふくれっ面で。]
[誰も来ない。なんの煙の匂いもしない。]
[グラスをカウンターに置く。雪のように、砂糖がグラスの側面をゆっくりと舐めていく。まるであの日と違う店内を反射している。
反射する店内を見つめる青緑の目を、わずかに歪めた。]
[誰もいない。]
[きびすを返して、落ちたなにがしをも踏みつけて、外へと歩き出した。後ろ手に扉を閉めて、]
[誰もいない。**]
/*お疲れさまでした〜、お休みなさい!ありがとうございました!*/
/*
>>=21
>そんなことしか言えないもどかしさ。
これ最初、「そんなことしか言えない、もどかしさが」って打ち込んでからナチュラルに「もどかしさがヤバイ」って書いてて語彙力がヤバイ
>>7,>>8 鼠
[身を震わせ、視線を動かすさまは、堂々と振る舞っていた貴女には似つかわしくなく感じる。それこそ、鼠のような動きに見えた。あんなことがあった一夜が明けて、何故かここに帰ってきて、そんな姿を晒す彼女が分からず、ただでも胃の腑のあたりにぐるりと渦巻くものがあって、上手く表情が作れない。]
……怪我は、してないよ。ねねも、そうみたいだね。
[神社のうちとそとを隔てるのは鳥居一つで、そこには屋敷にあるような結界だのなんだのといった仰々しい物はない。ゆっくりと歩み寄り、鳥居を挟んで相対する。声は、微かにだけ、聞こえた。]
して、 ないのかい?してるのかい。
[押し殺した声がもう一度尋ねた。]
/*
完全にノープランで出たのにどんどん口からロールが出るので、RP力に引っ張ってもらってるううううすげええええってなってるとこある
昨日の女子会とかもそうなんだよなー ありがたいなあ……!
/*
明日から赤に高尾ちゃん一人かよって気づいて今乾いた笑いが洩れてる
片方の陣営が壊滅したらどうすんだとかは思ってたけど、一気に片方の陣営が残り一人になった時を想定してなかったわ
>>12 鼠
[貴女の揺らぐ瞳を見返す目は逆に真っすぐにあなたを見ていた。表情のない面のままで。鳥居から離れもせず、身動きもせず、ただこちらを見ている貴女の目の前で立ち止まり、問う。
帰った答えに顔のパーツの中、口だけが動く。]
じゃあ、まだ続けるかい?
お互い血みどろになって、人間に知られた時には妖怪たちは満身創痍さ。人間は賢いしこれまでだって陰陽師だなんだのって奴らがいたんだ。弱った隙にいつか首根っこを掴まれてはいおしまい。
死んでいくのは誰からだろうね。小さい奴らか、弱い子供か、優しい奴か。
[先までの口数の少なさが嘘のように立て続けにそう並べ立てたあと、一度、口をつぐんだ。数舜の間、表情が辛いことを堪えるように歪む。]
――立花や、成さんからか。
分かってたんだろ、ねね。こうなるって分かっておっぱじめた癖に、なんでそんな面してんだい。
宣戦布告でもしてみたらどうなんだい!!
[貴女が始めて聞くだろう、張り上げられた声。]
/*
なんだろうこのしんどさって思ったけど、多分思ったよりPCが一平ちゃん気にしてて、何もできない無力感がすごくて、それがPLにも伝播してる感じがほんとヤバイ危険
ていうかアレが夕方で高尾との喧嘩が夜って完全に八つ当たりじゃないですか
/*そもそもあれだ。どちらの陣営にしても立花が支配陣営にいることがそもそも謎だしそのこの、
だから2日目で立花の起こった事全てどちらの陣営にとっても精神的に抉られるんだろうな…そう思うと、美味しい立ち位置いただけたなと
/*あ、あと以前参加した某学園RP村で既知はつくっていってなんぼ、って教わったし。今回陣営別れるから尚更既知作っときたかったんだよね…おかげですごく楽しくできましたっ…!
【主の館・早朝】
[深夜に帰宅した分際で、姿の見えない小鬼を探しにうろうろとしていた。湯殿の女に火を落とさぬよう頼んだり、炊事場の女にお湯を頼んだり、頼んだくせに使わぬぬいぐるみは随分と彼女たちに不評だったが、そんなことを気に留める余裕もない。
(どこか安全な場所で過ごしていればいいんだけど。)
一度自分の寝床と神社を探しに出たけれど、なんの結果も得ることはできなかった。]
[そうして早朝に現れた彼に、おそるおそる声を掛けたし、手を出そうとしたけれど──今は触れぬことにしよう。
しばしの諸事のあと、ふらりと館を出て、どこかへと向かった。]
【博物館/未明】
[目が慣れる。ここは、確か、博物館だ。何があった。リッカがいたはず。しかし、ここには誰もいない。]
……逃げられた、のか?
[言ってからふと、自身の胸の穴に気づく。いつも燃えていた炎が、ない。それを認識して、やっと思い出す。]
これ……は、死んだ、ってことか?
[常盤に怒られるな、なんて呑気なことが頭をよぎって、自分で自分に苦笑する。]
リッカは……リッカを、探さねーと
[呟いて、ふと、足元から地面がなくなったような錯覚。ふらりと揺れた姿勢を急いで直し、直感で気づく。「呼ばれて」いる。おそらく、本当の「死」から。]
……まだゴメンだな。タダで、死ねるかよ
[言葉にすれば誘惑は一度止む。一度瞑目し、また開く。そして、自身を殺めた少女を探しにいくのだった*]
/*常盤……ごめんね……ねねさんもごめん……先に死んでしまった私のダイス運が悪いんや しかし2人とも好きすぎ ナルは爆発 爆発してたな*/
>>13 狐
[あなたからこれほど言葉が流れ出るなど、知らなかった。あなたが、これほど叫ぶ様を知らなかった。故に、目は大きく見開かれて、しばらくの沈黙があった。
す、と、半眼近くまで、瞼が落ちる。揚げを寄越せとねだり、断られた時の、仕方のない、と言わんばかりのあの目を形作る。口元に笑みなどは、浮かばせられるはずもなかったが。
心音は外に響かない。なので、表情を変えてしまって、呼吸を深く保てば、動揺など悟られないはずなのだ。悟られるわけにはいかなかった。
あなたに、こたえなければならないと、頭の奥が決めたので。]
そうね。
小競り合って終わりになんて、なるはずがなかった。
"あなた達の群れ"が、いつまででも抵抗するものね。
[そんな事実からも、目をそらしてしまって、いたのだけれど。]
……ここでやめてしまって、何になるの。
それこそ、妖だけでやり合って、オシマイじゃないの。
立花が殺されて。ナルも死んで。
だからって何の為に始めたか、忘れてしまうほど。繊細にはできてないわ。
[――けれど、常盤。]
アタシは、"こんなこと"で、退いたりなんかしない。
[人間が、畏れを取り戻したらね、]
……これで、満足?
[きっと、この神社にも、]
[――。あなたの瞳を、じ、と、見据える。]
/*
でも、ねね本人もめっちゃ後悔してるので赤とかで弱ると思う……んだけど
沙霧さんも死ぬ日だからなあ あんまり自分ばかりがさめざめとするのも申し訳ないしな……
/*昨日からずっと思ってたんですけど、自分以外の同陣営が修羅場すぎて言葉にできない(小田和正)*/
/*何が言いたかったって、PCPL共に何かできることあったら言ってください……あんまり修羅場過ぎて、ほんと何をすればいいのかすら浮かばないんです……*/
/*
なんかもう、修羅場な二人に声を掛けるのもおこがましくて……
ここにいてごめんね……って気持ちにすらなってきたレベルにもう……
/*
ネガティブでアカンすぎることしか出てこなくなったからもう一端寝よう……
なんだろう、もうなんかつらすぎて喋りたくなくなってきてる
>>14 鼠
[あなたの見開かれた目の先で叫んだ衝撃と高ぶった感情の衝撃とで、少しの間乱れた息を吐いた。
それでも見据えた先で、あなたの表情が変わる。見慣れたようで、見慣れない表情に眉を潜める。あなたの内心も心音も聞こえるはずない。
ただ、鼓膜を振るわせて届くあなたの声ははっきりと聞こえる。
あなたに言葉をかえすため、一度吸い込んだ息が震える。]
私は、共存とか支配とか興味はないんだ。神社の氏子と、それから私の"群れ"が無事なら良い。
……私の"群れ"は成さんや立花や、あきらや一平。それに、ねね、あんただよ。
私はあんたが好きだし、成さんたちと一緒にいるあんたも好きだった。あんたにはあんたの"群れ"があるって、分かってるけど、それでもあんたからは「こんなこと」だなんて聞きたくなかった……。
[声も震えていて、先と一転弱さを孕んだもので。語尾は掠れた。
あなたの内心の声は、こんなにすぐ近くにいるのに届かない。]
死ぬのは、苦しいよ。
止めるなら早く、傷が浅いうちの方が良い。
[息をもう一度吸って感情を抑える。
あなたの目を真っすぐに見返した。その瞳は平時の常盤の物だ。]
やめちまいなよ、忘れちまいなよ、ねね。
あんたがこのまま続けて、あきらや一平に手を出すことになったら、私はあんたを殺さなきゃいけなくなる。
もう、一緒には過ごせないのかい。
[あなたへと手を伸ばす、それは腕を掴んで、鳥居のこちら側へと緩く引っ張りこもうとするような仕草だったけれど]
なんか……気づくと修羅場になってて私も何でだろ???って顔してる……。
RPすると気づくことってあるけどこいつ大概身内大好きよね
/*
なんか……気づくと修羅場になってて私も何でだろ???って顔してます……。
添い寝デートできてないし……多分寂しいんで一緒に寝たげて……
/*
うわーーーーーーここで手ぇとってごめんね常盤アタシが間違ってたのみんなのためにも頑張らなきゃっていいてええーーーーーーー
そうまでいかなくても いいのって聞き返してえーーーーー
できないよ!!!
ねねの仲間のこととかあるのはわかってるがこのままやっても良い未来が来るとは思えないし、多分仲間めっちゃ死ぬのは変わんない(もしくは妖怪としてとか妖怪側からも退治される率上がる)って思ってるんだと思うけど。それ以上に、そんなことより私が寂しいからやめちまえ!!!(要約)みたいなこの感じ
本当、あんまり設定とか決めないで動かし始めるので(死因すら決めてなかった時点でお察し)(決めると設定で固まって動けなくなりがち)、途中でこれ自PCとかぶってない……!?ってなりがち
今回だとスズカケとかコーラルみたいになりそうで避け用としてたんだけど、そもそも聖PCが基本ライン同じだからね!!!
でも一応、他のPCが支配陣営VS共存陣営ってなった時どうするかなーって考えてみて、一応被らなかったから多分大丈夫かな……キャラ被ってないかな……
/*(眠倦怠感マッハなのに寝付けぬ所業)
なんか……ご心配おかけしています……。こちらはゲーム内昼頃には一旦持ち直そうとは予定しております。
3日目の殺害周りにもよるんですが、共鳴でできる間にあきらの胸を借りて泣いてさっぱりするロールとかできたら、とは思っております。*/
/*とぎわじゃん;;;
うーんぺいがねね殺しても…と過ぎっていたけど共存の誰がねね殺しても常盤さんにダメージ行くな……それはそれは……*/
……聞きたくないことを、いう相手の、
[目を開く。皮肉気な半眼が、慣れ親しんだ瞳に映り込んでいる。]
心配なんか、するもんじゃないわ。
[伸ばされた手から身を引く。そのまま、もう一歩後ずさる。]
――殺すだなんて。常盤。あなたにできるの?
それとも、"御狐様"に、頼むのかしら。
[声は淡々として、意味合いだけが皮肉気だった。
言葉を吐き出し終えた口を結んで、あなたへ背を向け、人間の姿のまま、歩き去ろうとする。日常の最中のような歩みは挑発的で、振り返りすらしない。**]
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