1717 【恋愛村:神楼学園高等学校11】R15前編
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[>>115イイ人、とか言われて眉をしかめた]
さて、どうするかな、誘えば聖沢も広瀬も受けてくれそうだけど。
[当日一緒に過ごす相手がいなければ9(10)割くらいは受けてもらえるかも]
カウントダウンって、当然0時だな?
[この際、チケットの倍率とか、未成年だけで入れるかはキニシナイ]
恋人でもない男と初めてのねずみーカウントダウンでいいのか。雰囲気に流されて何かされても良いんだな。
ご家族の許しをちゃんともらって来たら全額出して連れて行ってやる。
[謎の臨時収入もあったし?]
( 125 ) 2016/07/22(金) 18:22:52
― ある日 ―
[覚えのない番号から着信(>>104)
用件を聞いてみれば]
女の子連れて来いや108%ーっ!
[即切り。**]
( 126 ) 2016/07/22(金) 18:43:41
いやお前ピザからチーズ抜いちゃダメだろ。
チーズあってこそのピザだろ。
[眉を寄せ、でもピザは受け取った。
熱々なのが入れ物ごしにでも感じられる。
これはすぐ食べるべきだろう。
ま、元々そういうつもりがなかったわけじゃない。
百瀬>>123の囁きにひとつ、頷くのみ。]
1/7ピースくらいなら分けてやるか。
[そう言い置いて、裏の公園にすたすたと歩いていく。
ベンチに座れば足を揺らして待った。]
( 127 ) 2016/07/22(金) 19:09:56
帰宅部希望 広瀬蘭は、意外と分けてやるつもりはあったらしい
( A113 ) 2016/07/22(金) 19:17:42
[ベンチの隣に誰かは現れたのだろうか。
遠慮なく先に食べつつ、夕暮れの空を仰いで足を揺らす。
待ち人が来るなら]
あのさぁ、
[珍しく言葉に迷ったのも一瞬。]
この前の誘いだけど、百瀬はさ、俺のこと女として見てるのか。
……言葉が難しいな。
なんつーかさ、あれやそれ、したいわけ?
[俺相手でも。
と、心の中で付け加えたのは、伝わるのだろうか。]
( 128 ) 2016/07/22(金) 19:24:00
俺はお前となら、楽しい時間を過ごせると思ってるよ。
クリスマスでもそうじゃなくても。友達としてな。
でもさ、あわよくばってのは、キライだ。
曖昧なのはめんどくさい。
そこんとこハッキリしてくれ。
つーかな。
あわよくばって考えてる奴に、あわよくばな状況はあげない。
[百瀬が100の気持ちを曝け出したのなら。
此方も隠すことなく明かそう。*]
( 129 ) 2016/07/22(金) 19:30:24
( A114 ) 2016/07/22(金) 19:34:09
( A115 ) 2016/07/22(金) 19:51:35
《アリスケーキの悲劇、回想》
[聖沢の対応が優しかったのでホッとしつつ。ノックアウトされた聖沢の髪が乱れているならそっと手櫛で直しつつアリスケーキを見る]
さて、次のデートの約束ゲットは嬉しいが、コレはどうするべきか。
[表、男気を見せて食べきる。但し聖沢は見てない
裏、聖沢が見てないから廃棄]
( 130 ) 2016/07/22(金) 19:58:58
( A116 ) 2016/07/22(金) 19:59:11
[アリスには悪いが激辛ケーキはナイナイした。
聖沢が目覚めれば、店員にアールグレイを持ってきてもらう]
コレは普通だから。
さっき譫言で言ってたけど、次は甘味処に一緒に行こう。
[その後選んだ甘味処が後日家広瀬と天音が一緒に行く事になる店だと知る由もない>>109
そこで失敗しなければ、その後も一緒に遊びに行けるかもしれない**]
( 131 ) 2016/07/22(金) 20:10:08
蘭ちゃんとデート
[甘い物と、蘭ちゃんの醸し出す雰囲気を堪能したくて呼び出した。白兎にイヴを断られた後、イヴより前。
以前は選べなかった膝丈ニットワンピース。その上からコートを羽織る。暖色でまとめてみました。
鏡の前でくるくる回ってたら約束の時間より2(10)分遅れて、蘭ちゃんを待たせたかもしれない]
( 132 ) 2016/07/22(金) 20:30:39
哀れんでくれてありがとう……ぐすん。
[>>117何故かとても泣きたくなった。
というのはさておき、家にと誘われたのなら頷いて。]
それじゃあ、お言葉に甘えてご招待されちゃおうかな。
……そうだ、せっかくだしプレゼント交換しようよ。
[せっかくのクリスマスなのだから、
貰うだけじゃなくてお互いにプレゼントし合いたい。]
私は前でも後でも大丈夫だよ。
でも、どちらかと言えば前の方が良いかな?
[イヴの前日は休日だし。
女子会をするのなら、そのほうが良いだろうと思って。]*
( 133 ) 2016/07/22(金) 20:59:38
哀れんでなんかないよ。
[聖沢がかつての自分よりかわいそうとは思えないし]
プレゼント、うん、頑張る。
[蘭ちゃんとノッコちゃんもお誘いしてみました]
( 134 ) 2016/07/22(金) 21:05:03
新入生 天音は、星野さんもお誘いしたよ。忘れててごめんなさい
( A117 ) 2016/07/22(金) 21:15:59
新入生 天音は、星野さんもお誘いしたよ。忘れててごめんなさい
( A118 ) 2016/07/22(金) 21:16:00
― 女子会 ―
[蘭ちゃんは誘えた。ノッコと星野は来ただろうか。
アパートの六畳の狭さに驚かれはしてないだろうか。畳と水回りは新しくしてもらえたし、キッチン、トイレ、お風呂もついてて格安だった。
事故物件の確率90%]
みんな、来てくれてありがとー。
[学校の誕生会みたいに、折り紙で造った輪っかで飾ったり、出来うる限り掃除もして、クリスマス前だし和食中心の料理を用意したがおかしくないだろうか]
( 135 ) 2016/07/22(金) 21:23:17
[みんなが来た時には、1メートル×1メートルの炬燵の上に食事の準備はしてある。
白飯、奮発して鯛の西京焼き(鯛はちいさいけど)、筑前煮、漬物、味噌汁はわかめとお麩]
なにもありませんが、ゆっくりして行ってください。
[飲み物は買って来てくれるようにお客様にお願いしてある。
プレゼント交換には、*07手長猿*柄のマグカップを用意した。こういうのは初めてで、どうしたらいいのかよくわかっていない。
マグカップは誰の手に渡り、誰のプレゼントが自分に当たっただろうか。
自分の部屋で誰かと過ごすのって楽しい。みんなが帰ったら狭いこの部屋を広く感じるのだろう**]
( 136 ) 2016/07/22(金) 21:23:58
新入生 天音は、何も感じないからだいじょうぶだもん。
( A119 ) 2016/07/22(金) 21:24:40
( A120 ) 2016/07/22(金) 21:25:57
虚弱体質 並木陽炎は、に<<帰宅部希望 広瀬蘭>>が居るぞー
( A121 ) 2016/07/22(金) 21:26:17
新入生 天音は、びくっと舌後、後ろにいた蘭ちゃんに抱きついた
( A122 ) 2016/07/22(金) 21:26:57
留学生 ヌールは、メモを貼った。
( A123 ) 2016/07/22(金) 21:29:42
新入生 天音は、メモを貼った。
( A124 ) 2016/07/22(金) 21:34:02
[蘭ちゃんとかは一晩くらい泊まって行ってくれるかもしれないけど、ずっとってわけにもいかない]
ひとりだと、広いね。
[前の方がずーっと広いマンションで、ほぼひとりだったのに、寂しいなんて感じてなかった。
麻痺、してたから]
忘れてたけど、あのままならもうすぐお嫁入りだったんだ。
[元家主に嫁入りしてたら人生は終わってた。今は、どうなんだろう。寂しい時も楽しい時もバランスは取れている、はず]
だいじょうぶ。
[ひとりの時間が減るようにベッドで目を閉じた]
( -8 ) 2016/07/22(金) 21:48:34
―― 回想:アリスケーキの悲劇>>130>>131 ――
[激辛アリスケーキはなかったことになりました。
その後スタッフが美味しく頂いたかどうかは定かではない。]
ひ、ひどいめにあった……。
[出されたアールグレイティーに恐る恐る口をつける。
これは普通だった、よかった。]
……次は普通の所にしてね?
[ジト目で睨む。
まあ甘味処ならきっと大丈夫だと信じて。]*
( 137 ) 2016/07/22(金) 21:54:25
虚弱体質 並木陽炎は、洋菓子アリスも普通だと思ってたんやー、
( A125 ) 2016/07/22(金) 21:56:27
虚弱体質 並木陽炎は、副担任 アリスが出てきた所で引き返せば回避できたのだが。
( A126 ) 2016/07/22(金) 21:57:23
虚弱体質 並木陽炎は、クリスマス〜は〜<<帰宅部希望 広瀬蘭>>と〜
( A127 ) 2016/07/22(金) 22:09:20
( A128 ) 2016/07/22(金) 22:09:50
音楽小僧 高科白兎は、メモを貼った。
( A129 ) 2016/07/22(金) 22:15:06
― ピザ屋裏の公園 ―
[注文が増える時間帯はもう少しあと。
適当な理由をつけて抜け出せば、その人はちゃんとベンチで待っていて。(>>128)
1/7ぶんを受け取って隣に座って、一口。やっぱ美味い。
二口、三口……蘭の話を聞いている間、食べる以外に何もしなかった。
ちょうど食べ終えた頃、ハッキリしろと言われて]
……わかった、ここからは100のことしか言わねぇ、他無し。
スポドリのカロリーゼロぐらいゼロ。
すはー。
[大きく息を吸いなおしてから]
( 138 ) 2016/07/22(金) 22:16:43
好きな娘が多すぎるのも実に困る。
イブとクリスマスを特別な日と定めたヤツ出て来い。そもそも僕は宗教はご先祖様に感謝しているくらいだ。
はー、バイトでも探すかな。クリスマスケーキを売るバイトとかなら、短期でがっぽり、
と、思ったがアリスせんせに格安で扱き使われそうなのでやっぱやめよう。
( 139 ) 2016/07/22(金) 22:16:50
誘ったときの内訳が正直でなかったのは悪かった。
クリスマスに異性を誘うって初めてでさ、蘭ちゃんなら断られないかなーっておっかなびっくりなところあった。
それでも先入観とか照れくささとかあったのか、自分に正直になれずに知らないうちに自分で数字ごまかしてた。
あわよくばなんてさ、世間の男女の距離感引っ張り出してそれっぽく取り繕ったりしちゃいけないよな。
――おかげでハッキリした。
蘭ちゃんってさ、すっげーいい女だと思ってる。
エリちゃんのようなしなやかでも、ノッコちゃんのような元気でも、詩音ちゃんのようなシニカルででけぇわけでも、天音ちゃんのような守ってあげたくなるわけでもない。
……けどこうしてちゃんと待っててくれるし、俺の気持ち問い質してくれるし。
( 140 ) 2016/07/22(金) 22:17:21
だから俺、蘭ちゃんは誰よりもいい女と思ってるし、それと同じぐらい女の子と思ってない、ちゃん付けで呼ぶぐらい。
だから俺もさ、蘭ちゃんと楽しい時間を過ごせると思ってる。
クリスマスでもそうじゃなくても、友達として。
けど蘭ちゃんいい女だからさ。
ちゅーしたいし、ぴーもしたい100%
だからイブ付き合ってくれね?
彼女になってくれとはぜってー言わね。
……な〜んてこと正直に言えるってのがさ、好きな女の子に振られたくねーって気持ちはゼロっていう証明だよなー……。
ひっでーこと言ってるもんな俺。
( 141 ) 2016/07/22(金) 22:18:05
こっからは100%じゃねぇけど。
そんなわけでごめん許して37%
ピザ代出すからごめん許して22%
つーかスカッとするぐらい盛大に振って41%
けどそーゆーのまとめてざーっと流した上で蘭ちゃんの思ってることズバッて言ってくれるんだろうなー蘭ちゃんマジいい女……あれ?これだけ単独で100%あるじゃん、足したら200になっちまうぞ、今までの3つは何だったんだ俺?
[彼の中では思考や葛藤とは何かと何かと何かの合計が100%になるという集合体で、1つのことだけで100になるという概念が無かった。
初めて100になった物事を正直に吐露すればこういう言葉になった――100だから、言うことで呆れられるとか軽蔑されるとかいう概念もそこにはなかった。
――強いて言えば、ピザが意外と美味いことに親指を立てたぐらい。]
( 142 ) 2016/07/22(金) 22:18:49
―― 幕間:自宅にて ――
[クリスマスを目前にしたある日の事。
実家から一通の手紙と、一冊の分厚い冊子が送られてきた。]
……はぁ、またか。
[手紙にざっと目を通してから、冊子をぱらぱらと捲ってみる。
そこには沢山の若い男性の写真とプロフィールが載っていて――それも、会社のホープや若手実業家、政治家の子息、旧華族、法曹、医者、官僚などなど、みな錚々たる顔ぶれだ。
――前々から、お見合いをしてみないかと両親には言われていた。
それはきっと、どこの馬の骨とも分からない相手よりも、
信頼のできる相手に嫁がせてやりたいという親心なのだと理解は出来る。
それに、決して今すぐに婚約相手を決めろという訳ではなく、
今のうちから意識しておけという程度のものだとも分かっている。]
( 143 ) 2016/07/22(金) 22:22:33
でも、お見合いなんてまだ早いと思うんだけどなー。
[冊子をゴミ箱へぽいっちょ。
私は少なくとも、高校在学中に相手を決めるつもりはない。
それに、なにより。]
(私の"背景"じゃなくて――私"自身"を見てくれる人の方がいいな。)
[と、思うのだけれど。
現実はそう上手く行かないのが難しいところなんだよね、なんて自嘲したのだった。]*
( 144 ) 2016/07/22(金) 22:23:04
バレー部 ノッコは、メモを貼った。
( A130 ) 2016/07/22(金) 22:29:51
―― 女子会>>135 ――
おじゃましまーす。
とつげき隣の晩ごはん!
[天音のおうちにみんなでお邪魔します。
部屋は確かに狭いけれど清潔で、一人暮らしなら寧ろ過ごしやすそうだ。
……ただ、時々謎の悪寒を感じるのは気のせいかな、気のせいだよね。]
これ、差し入れだよ。
[道中で買ってきた飲み物――ドクターペッパーを机の横に置く。
苦手な人もいるみたいだけど、私はこれが好きなんです。]
( 145 ) 2016/07/22(金) 22:31:20
─ クリスマス前 ─
[天音>>102の髪をくしゃりと撫ぜるように手のひらを置き]
ん、分かった、じゃあ冬休みの合間合間にな
冬休みの間は合唱部ねーし、クリスマスの後くらいかな
……天音、俺、基本、人から誘われたら断らないから
どうしても外したくない日があるんなら、
前もって押さえとくことオススメすんな
誕生日みたいに
[あれはむしろ、自分から誘ったのだけど。
自分から人を誘うことはほとんどなかったりするのです*]
( 146 ) 2016/07/22(金) 22:34:14
虚弱体質 並木陽炎は、ぴこーん。女装したら女子会に混ざれるだろうかと考えた。
( A131 ) 2016/07/22(金) 22:34:28
[お食事が始まれば、いただきます、と。
彼女が作った和食>>136を一口食べれば、優しい味わいがいっぱいに広がる。
エリの料理にも負けず劣らず、美味しいと思った。]
あ、私のプレゼントはこれね。
誰に当たるかなー?
[丁寧に包装された箱の中には、寒い季節にぴったりのふかふかマフラー。
ちなみにこのマフラー、海外では高い品質で有名なブランド品で、
そのお値段は31000円となっています。]*
( 147 ) 2016/07/22(金) 22:38:43
生徒会役員 詩音は、思ってたより安かった[成金並感]
( A132 ) 2016/07/22(金) 22:39:25
バレー部 ノッコは、当然、女子会には混じるよ!混じるよ!部活終わってからになるかもだけど、絶対だよ!
( A133 ) 2016/07/22(金) 22:40:28
─ 12月24日>>120 ─
[駅前、待ち合わせ場所で動くアニメキャラのスタンプ>>113を眺め。
近付く足音に画面から顔を上げれば、ホームの方から走ってくる姿。
携帯をコートのポケットに入れ、時計に視線を向けて迎える]
おー、時間丁度だな、さすが
ノッコ朝飯は?
まあ運動部が抜いてるとは思わないけど、一応
こっから電車で1時間近く
10時の開店から2時間で予約取ってあるから
カラオケ以外でなんかしたいこと、ある?
[改札でパスケースを翳して、乗る電車を確認しながら話を振る]
( 148 ) 2016/07/22(金) 22:42:33
バレー部 ノッコは、生徒会役員 詩音の金銭感覚は、自分と2(5)桁違うと感じました
( A134 ) 2016/07/22(金) 22:42:33
[目を閉じて白兎の手を感じながら、言われた事に肯いた]
じゃあ、時々お願いします。
[ちゃんと笑えてる自信がない]
楽しみにしてるね、誕生日。
[咳がで無くなって歌を歌えるようになった代わりに、言葉をひとつ、口に出せなくなった**]
( 149 ) 2016/07/22(金) 22:46:10
[イヴは家にこもるつもりだったけど、お醤油が切れたから買いに出る事にした。
そんなわけないのに、見渡す限りカップルに見えて、みんな幸せそうに見えて、首に巻いていたマフラーを目元に当てた]
( 150 ) 2016/07/22(金) 22:50:41
―― 女子会>>135 ――
きったよー!きたよ
[いつのことだか分かりませんが、多分部活のある日なので、遅くなってから参上]
これ、差し入れだよ!だよ!
偶然、ラッキーで、買えたんだよ!だよ!
[そう言って、出したのは、「洋菓子アリス」と書かれたシールで封印されたケーキ箱]
みんな、ご飯食べたの?食べたの?
なら、デザートどうぞ!どうぞ!
( 151 ) 2016/07/22(金) 22:55:30
バレー部 ノッコは、置いたケーキ箱から溢れるドス黒いオーラに気づきません
( A135 ) 2016/07/22(金) 22:57:31
生徒会役員 詩音は、う、うぁ……ぁ[ケーキ箱を見てカタカタと小刻みに震えている]
( A136 ) 2016/07/22(金) 22:59:19
― 女子会 ―
[聖沢が持ってきたドクターペッパーを味見]
おお。なにか知らない味がする。あ、ねえ、これからは詩音ちゃんって呼んでもいいかな。
[断られたら他に呼んで欲しい候補を聞いて、来ているなら星野にもどう呼んで欲しいか聞くだろう。
料理を美味しそうに食べてもらえるのがどれだけ嬉しいか思い出した。
聖沢のプレゼントの価値は当然わかるわけもなく、趣味が良いマフラーだとだけ思った]
あ、高畑さんいらっしゃい。
差し入れありがと、今切り分けるから。
[さて、切り分けたケーキの味はどんなのだろうか]
そういえば、高畑さんはなんて呼べばいいかな。
[一応聞いてみた**]
( 152 ) 2016/07/22(金) 23:02:01
新入生 天音は、生徒会役員 詩音の様子がおかしいので介抱に向かった。ケーキには手を付けていない
( A137 ) 2016/07/22(金) 23:02:59
バレー部 ノッコは、新入生 天音に、え?なんでもいいよ。あまねちゃんの好きなように呼ぶといいと思うよ!思うよ
( A138 ) 2016/07/22(金) 23:03:26
[激辛ケーキのトラウマが蘇ったらしい。
天音に介抱されれば、すぐに落ち着いて。]
うん、もちろん構わないよ。
[>>152私も天音ちゃんって呼んでるからね、と笑った。]**
( 153 ) 2016/07/22(金) 23:06:10
新入生 天音は、バレー部 ノッコじゃあ、のんちゃんで
( A139 ) 2016/07/22(金) 23:08:16
虚弱体質 並木陽炎は、女装の精度は8(10)割くらい
( A140 ) 2016/07/22(金) 23:09:32
虚弱体質 並木陽炎は、すごいのに何故か傷つく男心。
( A141 ) 2016/07/22(金) 23:10:43
( A142 ) 2016/07/22(金) 23:13:13
《イブ》
[なんだかんだ、結局洋菓子アリスのバイトをしている。
この寒いのに、サンタコスで外でケーキ叩き売りとかまぢか。時給は500+491(500)円]
洋菓子アリスのケーキいかがですかー。店外には激辛のは置いてありませんよー。
[どういう売り文句か、と思うが、激辛ケーキを外にも置くべき!と、主張するアリスを説得してなんとか言い負かしたのだ]
( 154 ) 2016/07/22(金) 23:17:58
虚弱体質 並木陽炎は、音楽小僧 高科白兎、おかんありがとー
( A143 ) 2016/07/22(金) 23:19:16
[楽しみにしてる>>149と言うわりに、雰囲気が沈んでいる。
前のように、視線を合わせず俯きがちに沈んでいるのとは違うけれど。
撫ぜていた手を頭から離し。
柔らかく、むにりと頬をつまんで、笑う]
その誕生日、どうしようか
部活はないけど、学校の音楽室借りてもいいし
カラオケ行くのもいいな、天音、カラオケ行ったことある?
[手はすぐに離して]
( 155 ) 2016/07/22(金) 23:20:54
音楽小僧 高科白兎は、陽炎はだいぶ丈夫になってきたよね、と、おかんはしみじみしている。
( A144 ) 2016/07/22(金) 23:22:16
─ 12月24日>>148 ─
時間厳守のバレーボール部だからね!だからね
[と、Vサインをします]
あ、朝ご飯は……ギリギリだったから、まだ食べてないんだ!
[と、嘘をつきました]
あ、でも、いいよ!いいよ。ちょっとくらいは我慢できるからね
1時間?あ。ここの駅前じゃないんだ?
大丈夫。ノッコ電車乗るのも好きだから
[カラオケ以外ににしたいことと言われまして]
夜景見たい!見たい!
[と、ド直球ともとられかねない発言をします]
( 156 ) 2016/07/22(金) 23:27:21
[>>150なんか居た。イブ、ひとりきり、泣いてるっぽい?
高科をさそう様に高畑をけしかけたコトとか、胸に刺さった刺とかで放っておくわけにもいかなくなった]
アリスせんせ、急用。バイト代は働いた分だけでいいから。
[店内に声をかけて天音の側へ]
家まで送ろうか?
( 157 ) 2016/07/22(金) 23:29:57
[白兎の指が頬に。むにむにされても全然痛くない]
カラオケ、行きたい。動画で聴いた歌でどうしても謳いたいのがみつかって、連れて行ってください。
[身を乗り出すように更に白兎の傍へ寄ってお願いした]
( 158 ) 2016/07/22(金) 23:35:34
─ 12月24日>>156 ─
まあ、1時間はかからない
行くか
[ノッコの衣類からふわりと香るのは、フライヤー系の油っぽさ。
こういう匂いがつくのはラーメン屋、中華料理屋、ファストフード。
あとはあんまり匂い対策のしていないファミレスとかか。
食べてないという言葉に少し首を傾けるも、突っ込みは入れず]
ん、我慢できないようならエキナカ寄るけど
大丈夫なら、さくっと目的地まで行って、店内でなにかつまむか
夜景、っつーかまあ、行くトコそこそこ都会なんで
じゃあ、その辺りでイルミネーション見られるとこ捜す
[この時期なら17時には真っ暗だし、夕飯前に解散でいいかな。
そう考えながら電車に乗り、スマートフォンを操作]
( 159 ) 2016/07/22(金) 23:42:51
[声をかけられてそちらを見るとサンタクロースがいた。
本物かと一瞬期待して、でもよくよく見ると]
なーんだ、並木くんか。家はここから近いし、いくらクラスメイトとはいえ好意を持っていない男子にどこに住んでいるかしられたくないからお断りします。
[どうしても当たりがきつくなってしまう。
と、背後からこちらを覗う気配を感じてびくりと身を縮めた]
ごめん、並木くん。私の背後19(200)メートルほどの植え込みに誰か隠れてたりしないかな。
[顔の血の気がさあっと引いていく。+裏+が裏なら人が居て、表なら猫が炒る]
( 160 ) 2016/07/22(金) 23:49:28
─ 12月24日>>159 ─
大丈夫だよ!エキナカ……うん、ちょっと誘われるフレーズだね
でも、お店着いてから好きなの選ぶ方がいいかな?かな?
そっかー。都会に向かうのかー!のかー!
楽しみだよ!だよ
イルミネーションいいね!いいね!
[ワクワクして電車に乗り込みます]
そう言えば、はくとは、今日は何も予定なかったの?なかったの?
誰かに誘われたりしなかったの?なの?
( 161 ) 2016/07/22(金) 23:50:12
虚弱体質 並木陽炎は、新入生 天音居る!めっちゃ近っ
( A145 ) 2016/07/22(金) 23:50:34
―― 公園>>138>>140>>141>>142 ――
……百瀬。目、閉じてろ。歯を食いしばれ。
[すべてを聞き終えた。
夕暮れが濃くなるまで無言を貫いた後、それだけを告げる。
百瀬は従ってくれただろうか。
しかしすぐに予想されそうな打撃は与えない。
そのまま目を閉じさせていたいから。]
( 162 ) 2016/07/22(金) 23:52:49
[ささやくような声音とともに、呆れたように笑った。]
百瀬はさ。
俺のことを買い被りすぎてるよ。
[許す?許さない?振る?振らない?]
……そんな風に言われたらさ。
さすがにすぐに言葉なんて出てくるもんじゃないぞ。
[ズバッと返せると彼は思ったのだろう。
でも自分はそこまで“いい女”なんかではないのだ。
ここにいるのは。
隣の友人が目を閉じているのを確認して頬の赤みを引かせようと上を向く、普段かっこつけてるだけ、めんどうくさがりなだけの、恋愛相談には乗っても恋愛経験はない15歳の高校生だった。]
( 163 ) 2016/07/22(金) 23:54:29
……よし。
[ようやく百瀬の頭に拳骨を降らせた。
多少痛いくらいで。]
イブ、出掛けよう。
俺は“友達”の百瀬と出掛けたいとは思ったからな。
内心どんな思惑があろうとそこは構わない。
はっきり言ってくれたし。
ま、俺はお前とキスもそれ以上も99%するつもりないけどな。
[100にはしない。
数学嫌いだからというわけではないが、感情なんて100に収められないし表せないという意味で。]
( 164 ) 2016/07/22(金) 23:55:59
[植え込みにめっちゃ不審な人影発見。天音の肩に触って抱き寄せるようにしながら、植え込みの人影に威嚇した。
虚弱体質はマシになったとはいえ、格闘技や喧嘩は慣れていないのでガチで戦うと負ける自信しかないが]
其処に居るのはわかってるぞ。ヤるんならこっちに故意ゴラぁ!
[全力でハッタリをかました]
( 165 ) 2016/07/22(金) 23:59:07
――これでひどいのはお互い様だろ?
[ふっと唇に弧を描く。
もう頬の赤みは夕日の光に紛れて分からなくなったろうか。]
さーて、俺は帰るかな。
百瀬はまだバイトだろ。
あ、ピザごちそうさまでしたー。
[ピザ代金を出す22%はしっかり覚えている、勿論。*]
( 166 ) 2016/07/22(金) 23:59:14
虚弱体質 並木陽炎は、誤字するくらい頑張った。誤字がいつもなのは内緒
( A146 ) 2016/07/22(金) 23:59:54
[天音>>158の表情に彩(いろ)が戻るのに目を細めて]
ん、そっか、うたいたい歌、見つけたんだ
じゃあ1月6日はカラオケに行こう
天音のうた、聴かせて
[イマドキ誕生日だと言えばケーキの用意もあるのがカラオケだ。
あとは、ささやかなお祝いと。
何より、その日、天音の傍に居ることが大事だと思うので]
迎えに行くから、家の場所を教えてもらっていい?
( 167 ) 2016/07/23(土) 00:02:20
[並木に肩を引き寄せられて、庇われた。
人影は一目散に逃げ去って行った。その後ろ姿には見覚えがあった。
元家主……
どこに住んでいるかバレたのかな、引っ越さなきゃいけないのかな、やっぱり転校したほうがいいのかな、ぐるぐる考えている]
( 168 ) 2016/07/23(土) 00:05:49
―― 天音とでーと ――
[細身のジーパンをハードな黒皮ブーツにイン。
それに適当なchartreuse◆色のセーターを着ただけの姿で、もこもこふわふわ(遠くからだとそう見えた)天音>>132に片手を上げた。
学校は遅刻するが、でーとは遅刻しなかったらしい。]
やほー。
天音、寒くないのか。それ。
似合ってるけど。
[ひざ丈で揺れるニットスカートと脚をしげしげと眺めてそう零す。
これでも女だから怪しくはない、はず。
さて、約束の甘味処へと向かうとしようか。]
( 169 ) 2016/07/23(土) 00:06:57
─ 12月24日>>161 ─
ふは、うん、誘われるフレーズなのは間違いない
[ノッコの言い回しに笑いが零れて。
でも今回はスルーして電車に乗り込み、揺られるまま目的地へ。
今日の事について尋ねられれば、うーん?と首を傾けて]
今日の予定は、ノッコを素敵なトコに連れてくことだからなあ
何も予定なかったの、って、訊き方はおかしくないか
予定があったら流石に断るだろ
[検索している携帯の画面から視線を上げ、瞬く]
( 170 ) 2016/07/23(土) 00:07:51
[白兎と約束をした時には元家主に家がばれたかも騒動は起こっていなかったから、呑気に]
学園の近く。パン屋さんの隣のアパートの三階301号室。
ついでに、スマホの番号とかアドレスとかも教えて。
[スマホは長く持っているのに、電話とメールとメッセージしかしてなくてSNSとかはやっていない。むつかしそうだから]
( 171 ) 2016/07/23(土) 00:12:09
―― 女子会 ――
[こじんまりとしたアパートの6畳間。
家の自室が和室6畳間のため、ひどく落ち着く感じがした。
折り紙の輪っかをつんつん突いてみたあと。]
あ、これ飲もうぜ。パーッと。
[ドン。
と畳に置いたのは、梅酒とシャンパン。
――にしか見えないノンアルコール飲料である。]
( 172 ) 2016/07/23(土) 00:12:47
─ 12月24日>>170 ─
[「流石に断るだろ」に反応して]
へー。そうなんだ?
はくとって、自分に偽って、好き嫌い関係なしに、「先に誘われたから」って、後の人断るのかなって思ったから。から
[自分でもあらぬ方向へ棘が飛んでいることに気づかないで発言しちゃってます]
( 173 ) 2016/07/23(土) 00:13:07
( A147 ) 2016/07/23(土) 00:13:30
帰宅部希望 広瀬蘭は、ノンアルコールに48%の確率でノンじゃないのが混じってても知らないです。
( A148 ) 2016/07/23(土) 00:14:47
―― 女子会 ――
飲もう!飲もう!
[って、Dr.Pepperと梅酒に似たノンアルコールドリンクを58%飲んだところで倒れました]
むにゅむにゅ……
[単に部活疲れで寝てしまっただけのようです]
( 174 ) 2016/07/23(土) 00:16:05
― 蘭ちゃんとデート ―
やっほー。遅れてごめんなさい。
[服の事を指摘されればくるうりと回ってみせた]
寒いけど、気合。だいじょうぶ。
でも、寒いから。
[蘭ちゃんの腕に腕を絡めてぬくぬく。
甘味処に着けば暖房で暖かいから離れるけど、ちょっと名残惜しい]
んーと、あたしはあんみつにするー。
( 175 ) 2016/07/23(土) 00:19:09
( A149 ) 2016/07/23(土) 00:19:29
[どうやら霊感はゼロ感に近かったようだ。]
……どうしたんだよ?
[急に抱き着いてきた天音に不思議そうに。
髪の毛をもふもふしてみたり。]
ドクターなんとか、癖になるなる。
[しかしこの詩音お嬢様、やはりよくあるお嬢様ではないな。
木工ボンドの次はドクターペッパーだと?]
( 176 ) 2016/07/23(土) 00:19:59
[家の場所>>171を教えてもらえれば、携帯を取り出してメモをする]
301……と、うん、おけ
ああ、そうだね、小学校からの付き合いだけど、
携帯関係はあんまり触ってこなかったからな
じゃあ、クリスマスの後に、学校の音楽室で自主練と
年明けに、カラオケな
[このあとに起こる事>>168は、自分は知らないので。
番号の交換をして、その日は別れるのでした*]
( 177 ) 2016/07/23(土) 00:20:38
( A150 ) 2016/07/23(土) 00:20:53
バレー部 ノッコは、チェリーコーク……むにゃむにゃ……[寝言です]
( A151 ) 2016/07/23(土) 00:21:26
音楽小僧 高科白兎は、天音のアパートにちょっと不穏な予感が過った気がする……
( A152 ) 2016/07/23(土) 00:21:37
― 女子会 ―
わーい蘭ちゃんいらっしゃい!ご飯どうぞ。
これいただきます。
[梅酒っぽいものを美味しくいただいた。+表+が表ならノンアル]
( 178 ) 2016/07/23(土) 00:21:52
誕生日、楽しみにしてる。
[その日はそう言って別れたのでした]
( 179 ) 2016/07/23(土) 00:24:01
……あ゛。
[プレゼント、忘れた。]
じゃあそうだな……何かひとつお願い叶えます券ってことで。
あ、願いは常識の範囲内だぞ。
[そんなんでいいのかとブーイングは覚悟の上。]
( 180 ) 2016/07/23(土) 00:24:10
新入生 天音は、バレー部 ノッコの介抱をテキパキと。水を飲ませたりなんだり、
( A153 ) 2016/07/23(土) 00:24:45
― 女子会 ―
蘭ちゃんのならあたしが引当てたいなぁ。
[でもべろんべろんなノッコの事でプレゼント交換は忘れられてしまうかもしれない]
( 181 ) 2016/07/23(土) 00:26:22
─ 12月24日>>173 ─
……? 自分に偽る? って?
[突然生えたらしき棘の由来が見当たらなくて、首を傾けた。
車内アナウンスで、降りるべき駅が次なのを耳にしながら。
スマートフォンを一度仕舞って、ノッコの目を見上げる]
一度結んだ約束を、後から取り消すのって好きじゃねーな
事故にあったとか、身内に不幸があったとか、
そういうよっぽどのことがない限り
ノッコはそういう自己都合だけで約束を反故にするタイプなの?
[自分がするから他人もするだろう、と
ノッコがそう考えたなら自然な気がした]
( 182 ) 2016/07/23(土) 00:30:20
帰宅部希望 広瀬蘭は、メモを貼った。
( A154 ) 2016/07/23(土) 00:30:24
落ち着け、天音さん。
[逃げ去った相手はあっという間に見えなくなった]
不審者はもういなくなったから。不安な事があるなら聞くだけならできるけど、どうする?
( 183 ) 2016/07/23(土) 00:30:42
虚弱体質 並木陽炎は、一番モテてるのは<<家庭科部 星野エリ>>かもしれない
( A155 ) 2016/07/23(土) 00:32:43
[約束の順番をまもることはそんなに可笑しいことだろうか]
[ノッコの目を見上げながら心の中で首を傾ける]
( -9 ) 2016/07/23(土) 00:34:11
─ 12月24日>>182 ─
[「偽る」は八つ当たりだと気がついて、あっとなりましたけど、触れないことで誤魔化そうとしました。
けれど、はくとが気になるようなので、少しだけ補足します]
例えば、ちょっと気になる人に先に誘われて、「いいよ」って答えた後に、もっと気になる人に誘われたら、多分普通だったら、前の子断ると思うんだよね。だよね
でも、多分、はくとは断らない。んじゃないかなって。かなって
( 184 ) 2016/07/23(土) 00:40:17
[はくとの公平感って、陽炎の予想通りなのかなって]
[目を見て、何となくそうなのかなって理解しました]
( 185 ) 2016/07/23(土) 00:42:02
[あんまり誰にでも話したい事ではない。けど、今日は白兎に頼るわけにもいかないし、掻い摘んで話す事にした。
立ち話も難だし、どこか空いている店を探してファストフード店へ。食欲がないから自分の飲み物だけ注文してなるべく人が少ない席へ]
さっきの人はあたしのストーカーなの。家が知られてたら、引っ越さなきゃいけないし、学校は知られてるからまた転校もしないといけないかもしれない。
どうしよう。
( 186 ) 2016/07/23(土) 00:42:51
─ 12月24日>>184 ─
ああ、……なるほど理解した
俺の中にそういう発想がなかったら、ちょっと分かんなかったわ
普通がどの辺にあるのかは分かんないけど、
俺の考え方も、そう珍しい方じゃないと思うんだけどな
とりあえずノッコの中にそういう考え方があるのは理解した
[ぽふりとノッコの頭に手を置いて。電車のドアが開けば下車を促す]
じゃあ、ノッコは誰かの誘いを断ってここにいるんだな
多分だけど
( 187 ) 2016/07/23(土) 00:50:38
[ケーキの匂いをさんざん嗅いでたらお腹が空かなかったのでこちらも飲み物だけ]
ストーカー。
[一時期転校していたのはストーカーのせいなのか、と思った]
さっきの不審者、明らかに天音さんの跡をつけていたから家は知られていないと思った。
多分学校附近を探していて、たまたま見つかってつけられてたんじゃないかな。
この先はこの附近を歩くと見つかるかもしれないし、三学期が始まったら跡をつけられる可能性が高くなるから、楽観はできないけど。
とにかく今日は送るから。それと、高科に連絡を入れておいた方が良いんじゃないか。報せても黙っていても心配をかけるのは同じだし、黙ってたら
んー、
[高科が怒る所は想像がつかなかったので言い淀んだ]
( 188 ) 2016/07/23(土) 00:53:23
うん、ありがとう。並木への好感度、65ミリくらい増えたよ。
[ホントはもうちょっとくらい増えたけど言わない]
彼、は。今日は約束があるみたいだから、明日連絡する。
もし今日何かあったら警察に連絡するし。
それより、並木も身辺に気をつけてね。ストーカーが逆恨みするかもしれないから。
[送ってもらって無事にアパートの部屋まで着いた]
何かお詫びしなきゃいけないけど、今何もないからまた今度ね。ありがとう、バイバイ。
[ぱたんと扉を閉め、きちんと戸締まりをした]
( 189 ) 2016/07/23(土) 01:04:15
[無事、天音を送り届けるコトができた]
逆恨み?大丈夫大丈夫。サンタコスだから何者か特定できないだろうし。
[そう軽口を言ったけど、ホントはめっちゃ怖い]
後味が悪いことがないのが一番嬉しいから。じゃ、またな。
[しばらく扉の外に居て、鍵をかけてるのを確認した後、周囲に不審者がいないか見て回り、とりあえず大丈夫だったので帰る事にした。
バイト?もうめんどくさくなった。
さて、高科の連絡先は聞いていたっけ。独断だけど報せておいた方がいいと思うが、あの様子だと天音は本気で連絡しないだろう]
( 190 ) 2016/07/23(土) 01:14:06
虚弱体質 並木陽炎は、結局バイトは3(5)時間しただけ。せんせが全額くれるとは思えない
( A156 ) 2016/07/23(土) 01:17:18
音楽小僧 高科白兎は、保健委員だし陽炎の連絡先は最初に訊いてると思われる。
( A157 ) 2016/07/23(土) 01:30:35
[一転して、家の中が寛げない空間になった気がする。
冬で良かった。窓もカーテンも閉め切れるから。
それでも、風の音や隣近所の断てる物音にいちいちびくついて、以前の自分に戻ったみたいだった]
怖い。
[ベッドに潜り込んで、布団を被って目を閉じて耳を塞いだ]
( 191 ) 2016/07/23(土) 01:35:02
─ 12月24日>>187 ─
ふーん。そうなんだ?なんだ?
[と言いつつ、不思議そうな感じもしません]
ノッコが?誘われた?
そんなわけないじゃん。じゃん。
誰も誘ってくれてないよ。ないよ
[下車しながら、そう応えます。その後は、しばらく沈黙したままはくとの後を着いていきます]
あのさ。たとえばだけど。
……最初に誘った人が死んじゃったとするじゃない?
その後、二番目に誘ってきた人と、遊びに行く?行く?
[ぼそっと、質問を漏らすのは、カラオケに着いて、ふたりっきりになってからです]
( 192 ) 2016/07/23(土) 01:38:59
[スマホの連絡帳を見た。高科の名前があった。この場合は電話が早いだろう。
呼び出し音が長く感じる。
電話が通じたら開口一番]
天音さんのストーカーのコト、知ってる?
[起こったコト、天音から聞いたコトは全部伝え、聞かれたコトでわかるコトも全部話した]
高科がデートだからって遠慮してるみたいだから、バイトをぶっちして暇な並木がお伝えしました。邪魔してごめんな。以上。
[電話を切った**]
( 193 ) 2016/07/23(土) 01:43:40
虚弱体質 並木陽炎は、電話が通じたのは別にデートが終わってからでもいいんでないか?
( A158 ) 2016/07/23(土) 01:44:51
─ 12月24日>>192 ─
そう? まあ他人からの誘いだけじゃなくて
家族とは約束なかったの
[会話の繋がりで軽く尋ね、予約していた都心の大きなカラオケ店へ。
コラボルームやイベントルームが充実している店舗らしく、
やはり開店直後とはいえクリスマスだからか、それなりに混んでいる]
イベントルーム予約した白ウサギです
[クリスマスコースというやつで、個室にはリースと小さなツリー。
ドリンクバーとミニケーキ付きで、
出て来たのはカットされたブッシュ・ド・ノエルだった。
なるほど流石にクリスマスな気分になるな、と思っていれば。
ぽつりと落とされたノッコの言葉に、コートを脱ぐ手が止まる。
少し、考え]
( 194 ) 2016/07/23(土) 01:45:47
その喩えだと、最初に誘った奴の葬式に行くから
2番目の奴とは遊びに行かないっつか、行けないな
まあ訊きたいことは何となく分かるけど
その場その場で臨機応変、としか応えようがねーな
[自分のコートをハンガーに掛けて。
匂いが移るのを防ぐために消臭剤を振りかける。
ノッコも上着を脱ぐようなら、ハンガーを片手に手を差し出す]
( 195 ) 2016/07/23(土) 01:49:41
[素直に目を閉じたが、特に歯を食いしばることはなく。
買い被られていると言われても、反論はせず沈黙を守った。
なぜなら――]
……いてっ!
[拳骨が降ってきた。
予告通りだったが、予想外だった。]
えー、あそこは拳骨と思わせてちゅーってパターンじゃねーの?
99%しないと言うなら1%ぶん突っ込むならここだろ?
まぁいっか。
蘭ちゃんとちゅーするのは諦めたし、イブは普通に遊ぼうぜ。
おっと、ひどいのがお互いさまなら賠償としてのピザおごりの話はもちろんチャラだかんなー!
[蘭の頬については気が付かなかったが、友達として揺るぎなくなったのだから知ったとしても関係がない話。
酷いことをしたとしても関係に何か影響を及ぼすこともなく。
彼にとってはそういうところがいい女と評した所以である――そこはしまったまま仕事に戻った。**]
( 196 ) 2016/07/23(土) 01:50:40
─ 12月24日>>195 ─
[はくとの答えは、至極ごもっともなものでした]
あー、そだね。そだね。
[見当違いの質問をしているのにようやく気がついたようです]
じゃ、歌おうか……ってか。なにこれ、かわいいいいいいいいいー!
[と、部屋に入ってからしばらく経つというのに、今更のように部屋の中の装飾やケーキに次々と飛びつきまして、喚起の声を上げます]
え、これ、ノッコのためなの?なの?
[瞳キラキラではくとに聞きます]
( 197 ) 2016/07/23(土) 01:57:29
― クリスマス期間中、配達先の家 ―
(ピンポーン)
はーっはっはっは!
怪盗サタン・ザ・サンタがピザを届けにお出ましだ!
代金2940円をもらっていくぞ! さらばだ!
[なんかうちのピザ屋はクリスマス期間中、玄関でこれをやるのが伝統らしい。
客からも期待されているのでやらざるを得ないしそのうちノリも良くなってくる。
こういうとき知り合いの家だったら気まずいことこの上ないかもしれない。**]
( 198 ) 2016/07/23(土) 02:00:59
─ クリスマスイブのいつか>>193 ─
[さて、何時頃の連絡になるだろう。
陽が暮れるよりは前だと思うので、まだノッコと居る間でしょう。
ポケットの中でしばらく震えているので電話だと思い至り。
ノッコには、ちょっと手洗い、と断って場を離れて電話に出るでしょう]
並木どうした
[表示から陽炎だとは分かっていましたが、唐突に語られるそれは。
起こった事を聞き、無事に送った事を聞き、訊ね、応えてもらい]
ん、児相から警察に連絡してもらう
逃亡犯だから、捕まえてもらえればそれが一番安心できるだろ
バイトぶっちしてる時点で暇じゃねーから
連絡ありがとう、勇気ある行動に感謝
[ごめん、という言葉を自分が使うのは違うなと思ったので]
( 199 ) 2016/07/23(土) 02:03:12
─ 12月24日>>197 ─
[意図の分からない質問は、どうやら収束したようで。
室内の様相に喜色を浮かべるその表情に、ふはと笑いが零れて]
反応おっせーよ
素敵な場所にノッコを連れてくのが今日の僕の使命なので
気に入っていただけたなら、選んだ甲斐があったというもの
でもやることはいつもと同じでひたすら歌うけどな
ノッコは今日はなに歌いたい気分?
[ケーキは一応、朝食を抜いたと聞いたノッコの前にふたつ。
手拭きとフォークを皿の横の揃えて、どうぞと差し出した]
( 200 ) 2016/07/23(土) 02:09:07
─ 12月24日>>200 ─(100と200ダブルゲットおめ)
ごめんなの!ごめんなの!
[どっちに謝ってるのかが微妙な返事でしたけど]
素敵!素敵!超素敵!
ノッコ、超気に入ったよ!入ったよ!
[と、いつものテンションで歓声を上げてから]
あ。あの……はくと……ありがとうね
[いまさらながらに、神妙な面持ちで感謝を述べるのでした]
( 201 ) 2016/07/23(土) 02:16:49
─ クリスマスイブのいつか>>199 ─
[陽炎に連絡をもらったあと、日が暮れる前にメールを認めます
To:Amane
Sab:
本文:並木から連絡もらった
児相に連絡して、警察まで届けてもらった
その辺りうろうろしてると分かったんだから、
捕まるのも時間の問題だと思う
これから冬休みだし、あんま表に出ないでいて
必要なものがあれば俺が買って持ってくから
とりあえず、必要最低限だけを書き起こして]
( 202 ) 2016/07/23(土) 02:19:04
─ 12月24日>>201 ─
謝られるより楽しんでくれっと嬉しいよ
[ノッコの笑顔に目を細めて、デンモクを手に取る。
そうして、告げられた一言に。一度、瞬きをして。笑う]
どーいたしましてっ
さー、盛り上がってこー
[まずは1曲目、クリスマスは関係ないけど]
どのドアノックして開けたらいい?
開けたらどこへ向かえばいい?
ひとりじゃ帰れないから だれかを待っていただけ
( 203 ) 2016/07/23(土) 02:25:12
─ 12月24日>>203 ─
[一旦カラオケタイムが始まれば、いつもの調子で盛り上げます]
ナルトの主題歌だったよ。それ。それ
[多分、はくとのが知らなさそうな情報をあげときます]
明日、今日よりも好きになれる
溢れる想いが止まらない今もこんなに好きでいるのに
言葉に出来ない
[同じくクリスマスとは全く関係ない曲を入れます。
珍しく絶叫系ではない曲からスタートなのです]
( 204 ) 2016/07/23(土) 02:33:40
[スマホのメールにも飛び上がるくらい驚いたけど]
白兎から……ホント、白兎がおかんなら並木はおとんって感じ。
[to:usa
re:
:デートの邪魔をしてごめんなさい。いつもありがとう。食欲がありません、二、三日は食べなくても平気です。水分は取っているのでだいじょうぶです。
デート、がんばってください。]
( 205 ) 2016/07/23(土) 02:40:16
新入生 天音は、元家主が捕まったと連絡が来るのはそれから5+3(5)日後
( A159 ) 2016/07/23(土) 02:41:59
─ 12月24日>>204 ─
なるほど、そういや何曲かアニメのタイアップあったな
今回は純粋に、このバンドが好きなだけ
[耳にするのは、ノッコにしては珍しく吐き出す感じの曲ではなくて。
ラブバラードと呼ぶには、元気で、前向きな、感謝。目を細める。
自分は、余程のことがなければ人前でラブソングは歌わないけれど]
そういやノッコ、何も頼まなくていいの?
ケーキだけで足りる?
まあ、ここ出たらすぐに昼飯の予定ではあるけど
[フリータイムではなく時間制なので、
あっという間に時間は過ぎてしまうだろうけれど]
( 206 ) 2016/07/23(土) 02:46:36
─ 12月24日>>206 ─
はくとの選ぶ曲って、なにげに、アニソン多いよ。多いよ
大体は知らず知らずみたいだけど
[歌ってた時には気がつかないけれど、後でアニソンだと知った曲は数知れず]
ケーキおいしかったから、とりあえず、満足なのです。なのです
[確かに、サービス品とは思えないくらい美味しかったのはたしかです]
あなたのことが好きなのに
私にまるで興味ない
何度目かの失恋準備 イエーイエー!
[いつもとは明らかに選曲が違うのは多分気がつくでしょうね]
( 207 ) 2016/07/23(土) 02:53:32
─ クリスマスイブのいつか>>205 ─
[イルミネーションの場所を調べたり、乗る電車を検索したり。
そうやって携帯を触る時にしかメールを打っていないので。
受信に気付くのも、返信をするのも、やや間隔が空くことでしょう。
To:Amane
Sab:re:re:
本文:なるほど分かりました後日に筋トレの約束をしていましたが近日中に天音の家に寄らせていただきますね^^
返信によっては明日を待たず今夜怒りの突撃も厭わない所存]
( 208 ) 2016/07/23(土) 02:57:14
[白兎からだとわかってから、メールが来ても驚かなくなった。
心配してるだろうとは思ったが、まさか怒っているとは思わず
to:usa
:re:re:re
:今日はお醤油を買ったからだいじょうぶです。ちゃんと塩分もとれます。
三階なのでうちは筋トレには向きませんよ。]
( 209 ) 2016/07/23(土) 03:08:24
─ 12月24日>>207 ─
まあ、好きだなって思った曲がアニソンってことは多い
逆にアニソンと知ってて好きになる曲もあるけど
[そういう曲は大抵カラオケで他の面子が歌って気に入った曲だ。
ノッコの声なら女性アイドルの曲はかわいく似合うので。
前向きに恋をするうた。目を眇めて。デンモクを操作する]
鉛色の街 ネズミたちの濁るブルー ぼやけた鈍い鼓動
胸に残る わずかな白さよ
足りないこころを 満たしたくて駆け出す
[そうしてコール音が鳴って、フロントから退室を促されるまでは歌い。
歌い足りない様子がないか、ノッコの表情に視線を向ける]
( 210 ) 2016/07/23(土) 03:09:56
― イブ、AM、神楼タワー ―
[時期的に混んでいるかと思いきや、この時間帯はけっこう空いている。
いちばん混雑する時間帯は夕陽が湾の向こうに落ちる様が見れる夕暮れ時だろう、逆に夜景はこの街の発展度的にさほど需要がないかもしれない。
では午前中に見るべき景色とは――]
蘭ここ、ここー
お昼までここで駄弁ろうぜ。
[展望室の一角。
呼び捨てに改めた友達をわざわざ呼び込んだのは、床がガラス張りになっていて真下を見れば地上まで視線が通る代物。]
女の子誘ってもスカート履いてたら立たせにくいしな。
蘭ならその心配ないから長く立っててもいいだろ?
[つまり、高所恐怖症耐久トークをやろうという話。
誘った本人の高所耐性は4 ]
( 211 ) 2016/07/23(土) 03:12:58
─ 12月24日>>210 ─
[退室コールが鳴れば、頷いてOKのサインを送ります。イブですからね。どこも混んでいるのは承知の話]
次、どこ行くの?
[さっきのはくとの言い分ではお昼ご飯の場所は決まっていそうでしたから。
マイクを最初の位置に戻したりして、お部屋の中を片付けます]
( 212 ) 2016/07/23(土) 03:14:50
虚弱体質 並木陽炎は、<<バレー部 ノッコ>>さんと<<留学生 ヌール>>さんが麦畑〜
( A160 ) 2016/07/23(土) 03:16:18
( A161 ) 2016/07/23(土) 03:16:48
な、なかなかの迫力だよな21%
ち、ちっとも怖くねぇやこんなの、って言いたい37%
俺のミスだな、た、たいして面白くない企画だしやめよっか、って言えばやめられるかな55%
[膝がっくがくである。
蘭を女として見ているなら情けなくもしがみつく選択肢があったのだが。]
( 213 ) 2016/07/23(土) 03:16:54
─ クリスマスイブのいつか>>209 ─
[最後の返信は、陽が暮れた後になるでしょう。
To:Amane
Sab:re:re:re:re:
本文:そうですか分かりましたではご安全に^^
このあと、8日後の元旦に奴が捕まるまでは、
毎日彼女の家の周辺を警戒することが決まった瞬間です。
これ以降、ノッコと別れるまではもう携帯は見ませんでした]
( 214 ) 2016/07/23(土) 03:19:49
─ 12月24日>>212 ─
ノッコは、ホテルバイキングとカフェごはんならどっちがいい?
[気分もあるだろうし、選択肢を用意した時点で、
クリスマスメニューの予約はしていないと伝わるだろう。
でもせっかく都心に近いところまで出て来たので。
ここら辺でしか食べられないものがいいかな、とそのチョイス。
片付け終わればノッコのコートをハンガーから取り。
拡げて彼女の背後に立つ]
まあ、混んでるかもしれないからここを出る時に電話はするけど
待つようなら、ちょっと歩いて色々見ようか
( 215 ) 2016/07/23(土) 03:28:43
─ 12月24日>>215 ─
ほ、ホテルバイキング!!!
[二つ返事で答えました。
多分、はくとはノッコのことを普通の女の子扱いしてくれているだけに、現役バレー部であることをすっかり忘れていることでしょう。育ち盛りの体育会系に「おしゃれなカフェ」という選択はないのです]
……あ。はくとはどっちがいいの?いいの?
[勢い良く言ってしまった後に、そんな質問を。
時すでに遅し]
あ、ありがとう。
[薄手のショートコートを受け取ってお礼を言います]
ノッコは大丈夫だよ。いつでも。
[と、言いつつ、そろそろおなかが減る頃ですね]
( 216 ) 2016/07/23(土) 03:34:14
─ 12月25日、朝 ─
[天音の家の周辺を見回る。
自分の顔は相手に知られていないとは思うけれど、
いつものゴツいヘッドフォンは外して毛糸のキャスケットを被り、
度の入ってない眼鏡で変装もどきをしながら。
不審人物が居ないことを確かめてから、天音にメールを送る。
To:Amane
Sab:
本文:今から筋トレに伺います
霊感76が何かを訴えてくるけれど、それどころではないし]
( 217 ) 2016/07/23(土) 03:35:01
[スマホが震える。
やっと白兎が怒っているのがわかった。どうやら、おかんを甘くみていたようです。
to:usa
:
:ちゃんとご飯も食べるし腹筋と背筋もします。だから赦してください。]
嫌われちゃったらどうしよう。
[返事が来なくてヤキモキする。そしてヤキモチも]
時は流れて…
止められない自我の目覚め 潜在意識が踊る
幼き日の あの記憶が暴れ出す
[ぽつり、ぽつりとカラオケで歌いたいと言っていた曲をくちずさむ。カラオケに配信されていない事は知らない、配信されない曲がある事さえ知らない]
( 218 ) 2016/07/23(土) 03:36:20
― 朝 ―
[ちゃんと起きて顔も洗って歯も磨いて着替えて身なりも整えて
to:usa
:
:はい、起きて待っています。合図にインターホンをゆっくり三回押してくれたらすぐにドアを開けます]
( 219 ) 2016/07/23(土) 03:40:57
─ 12月24日>>216 ─
俺はどっちも好いなと思ったので、ノッコに訊いたの
[勢いよく返された言葉に、了解と笑いながら。
精算して店から出れば、冬の柔らかい太陽は高くちょうどお昼時で。
大丈夫と言ってはくれたものの、自分もお腹が減る頃なので。
ブクマしていたホテルのサイトから、レストランの番号へ掛ける]
これから伺おうと思うんですが、空いていますか
2名です
[簡単なやり取り。30分は待たないで入れるとの返事。
ノッコを仰いで、駅より向こうを指差す]
ちっと歩くぞ、15分くらいかな
まあ多分、着く頃にはそんなに待たずに入れるはず
( 220 ) 2016/07/23(土) 03:41:23
虚弱体質 並木陽炎は、バレー部 ノッコと白兎が何時間デートしたのか気になった。リア充滅びろー
( A162 ) 2016/07/23(土) 03:43:36
虚弱体質 並木陽炎は、副担任 アリスをデートに誘った(25日昼)
( A163 ) 2016/07/23(土) 03:45:45
音楽小僧 高科白兎は、メモを貼った。
( A164 ) 2016/07/23(土) 03:46:29
バレー部 ノッコは、メモを貼った。
( A165 ) 2016/07/23(土) 03:48:36
《25日》
[結局クリスマスもケーキ屋バイト。でも、昨日の不審者に会うといけないので外はイヤ、とアリスにわがままを言うと、詰襟ポニークリーニングなら店内でいいよ、とのこと]
どういう層向けなんだコレは。
[ぶつぶつ呟きながらも身の安全のほうが大事だ]
( 221 ) 2016/07/23(土) 03:50:59
─ 12月24日>>220 ─
[ホテルバイキングでは、多分、はくとの1.1(9)倍くらいは食べたでしょう。バレー部の日頃の運動量と消費カロリーを舐めちゃいけません]
あー。おいしかった。
で、次、どこ行くの?
[基本、予定ははくとにお任せです]
( 222 ) 2016/07/23(土) 03:51:31
( A166 ) 2016/07/23(土) 03:51:54
─ 12月25日、朝>>219 ─
[家についてから、届いていた天音の返信>>218は見ていたけれど。
それには沈黙したまま。
届いたメールの文面>>219を確認して、3階へと階段を上る。
途中のコンビニで買った総菜パンや飲み物をガサガサと揺らしながら。
301号室の前に来れば、指示通り、インターホンをゆっくり3回]
( 223 ) 2016/07/23(土) 03:51:58
虚弱体質 並木陽炎は、コレが全部ホールケーキならボーナスもらってもいいと思うがそんなワケない
( A167 ) 2016/07/23(土) 03:53:02
[約束通りにインターホンを押してくれた事に安心して、一応覗き窓から姿を見てからチェーンを外して鍵を開けた]
ありがとう、来てくれて。
[中に入るように促した]
( 224 ) 2016/07/23(土) 03:57:19
[どうにか落ち着くことができたのか、場所を変えたのか、なんとかまともに話せるようになると蘭と並んで立つポジションで外を見やって]
今年もいろいろあったけどさー……こうして街見てたらけっこうやれなかったことってあったよなー。
ほら、神楼神社の伝説あるじゃん?
おみくじに好きな子の名前書いたら想いが願う、なんて本当に御利益あるのか分かんねーけど。
でもこの街ずっと住んでたらさ、好きな子できたらいっぺんはやるよなー……でも俺今年やってない。
入学して二ヶ月やそこらでそこまで好きな子ができるってのが普通じゃないかもしれねーけど、でもやっぱ例大祭でおみくじ引かずに金魚掬ってるのはわびしいものあったよ。
( 225 ) 2016/07/23(土) 03:58:37
来年こそは参加してーなー……。
結局好きな子できなかったら? 別にそれで蘭の名前書いたりしねーよ。
そんときゃまたイブ付き合って1年分の愚痴聞いてもらうよ。
そうだ、伝説のご利益があるなら、逆に俺の名前書く子がいればいいんだよな。
どっかいねーかなー、俺に気がある子。
蘭知らね?
[大事な日の友達との待ち合わせはこんな世間話で終止して、残り少ない年も暮れていくのである。
来年はいいことあるといいね。*]
( 226 ) 2016/07/23(土) 03:58:53
-クリスマス前(回想)-
>>125 陽炎
当然0時に決まってるじゃん!じゃん!
しかも、ノッコは初めてのカウントダウンじゃないよ。じゃないよ
[小さい頃家族とというのは内緒の話です]
(かげっぴー。それは、ノッコより体重が重いか、もしくは背が高くなったら言おうよ。言おうよ)
[ノッコの意に反しして何かされる危険性はかなり低いのです。さすがにそれは声にするのは留めました]
家族の了解なら大丈夫だよ。だよ
じゃ、かげっぴーのおごりで大晦日だよ!だよ!
ゆびきりげんまん!
[と、指を立てました]
( 227 ) 2016/07/23(土) 04:03:33
─ 12月24日>>222 ─
[まあこちらも高校男児なので、それなりの量を食べるものです。
その自分よりも多かったであろうノッコの食べっぷりに関心したり。
どこへ行くの、との声に空を見上げ。
まだ明るいですが、もう2・3時間もすれば暗くなることでしょう。
それまでの時間はスポッチャやボウリングなどの
スポーツアトラクション施設にノッコを誘いました。
基本的に身体を動かすことが好きでしょうから。
まあ球技系は大体ノッコに負けただろうけど、ちゃんと楽しんで。
外に出れば、街路樹のライトアップが始まっている、日没の16時半]
向こうに光のゲートがあって、この時期には鐘があるらしいよ
好きに鳴らせるんだって
クリスマスなのに初詣みたいだなって感想を持つのは野暮か
[夜景が見たい、と言ったノッコをそちらへ誘います]
( 228 ) 2016/07/23(土) 04:08:20
─ 12月24日>>228 ─
[スポーツアトラクションはお手の物です。その辺ははくとのアレンジの妙ですね。
どんだけデート上手だったんだと、きっとノッコがあと4(5)年経ったら思うことでしょう。でも、今はまだそんなにスレてませんので、単に楽しんでます]
光のゲート?
[それは初耳でした]
それって、でも、お寺の鐘じゃなくって、教会とか、そういうのだよね?
[少しロマンチックな光景に期待します]
( 229 ) 2016/07/23(土) 04:13:34
─ 12月25日、朝>>223 ─
おはよ
[促されれば、ありがとう、と断ってから室内に入る。
手にしたコンビニのビニール袋を差し出して]
俺の朝ごはんも入ってるけど
[入ってるのは、総菜パン、ゼリー飲料、ペットボトルなど簡単なもの]
( 230 ) 2016/07/23(土) 04:14:41
[>>227はふー、と深い溜息を吐きました。
世の中、正攻法だけでは無い。薬で意識が混濁している隙にとか]
不良とかが、姉ちゃんたちカワイイじゃん!とか十人くらいでナンパしてきても、隙を突いて高畑を逃がすことができるかどうかわからないくらいだけど。
男に二言は無い。大晦日、楽しみにしてろ。
[スマホのアドレスを書いた紙を渡してからくるりと高畑に背中を向けて]
他の男とも遅くまで遊ぶ女なんだな、高畑。
[ちょっと冷たい声で言ってその場を去った。なにか勘違いしてるらしい]
( 231 ) 2016/07/23(土) 04:17:31
─ 12月24日>>229 ─
そう、教会の鐘みたいなの
聖なる鐘って名前がついてる、らしい
[間違いなくカップルだらけだろうな、とは予想しつつも。
クリスマスらしくて、長身のノッコが映えるロケーションだし。
陽が落ちて、途端冷えてきた風に白い息を流しながら。歩く。
青と白のLEDで飾られた街路樹の先には、大きな大きなツリー。
赤と金と緑のクリスマスカラーで彩られた光の渦。
流石に人が多い。
エスコートするようにノッコに手を差し出し]
はぐれないように
[手を繋ごう、と]
( 232 ) 2016/07/23(土) 04:22:56
[>>231 おいおいそれは犯罪だぞっていうツッコミは今のノッコにはありえない話なのですが]
うん、ノッコも楽しみにしてるよ!してるよ!
[スマホのアドレスを受け取って、にっこり]
はい?
[去り際の一言はどこまで聞き取れたものでしょう*]
( 233 ) 2016/07/23(土) 04:24:46
おはよう、白兎。
[朝から顔を見られる喜び。扉と鍵とチェーンをしっかり閉めた]
んーと、パン、もらってもいいかな。
[了解をもらえばひとつ、手に取って、白兎もどれかを選ぶのを待ってから]
ありがとう。いただきます。
[遠慮なく食べ始めた]
次に来る時は前夜に連絡を欲しいな。朝ごはん、作って待ってるから。
誰かと食べるご飯ってほんとうに美味しいね。
[幸せとパンを噛みしめている]
( 234 ) 2016/07/23(土) 04:27:11
─ 12月24日>>232 ─
聖なる鐘、光のゲート……
[どれも神秘的な響きです]
うわあ……きれい……きれい……
[電飾に彩られた街並みは初めて見た風景。人混みなど気にもならないほどです。
けれど、進むに従って人が多くなっていき、すれ違う度に肩や腕を擦るようになると、さすがにはくとに寄り添うようになります。はくとからはノッコを見失うことはなさそうですが、反対にはくとのことは見失いそうになります]
あ。うん……
[差し出された手をしっかりと握ります]
( 235 ) 2016/07/23(土) 04:30:08
─ 12月25日、朝>>234 ─
[パンを所望されれば頷いて差し出す。自分はゼリー飲料を手に取り。
いただきます、という天音の声に重ねて自分も礼をする。
啜りながら、天音の様子を注意深く見る。
固形物がくちに入るなら大丈夫。怯えてる様子はない。
清潔に、乱れた様子もなく。料理を作りたいという余裕まである。
ずずずずーと一息にゼリー飲料を飲み干して、テーブルに突っ伏す]
あーーーーーーーーーーーーーー
[低いうめき声が細く零れた]
( 236 ) 2016/07/23(土) 04:35:18
[勿論犯罪行為なんかするわけないじゃないおおげさ。
でも、勘違いから少し失望したかも]
未成年の女の子を夜中に出歩かせるとか、あまり常識的じゃない家なのかも。
[まさか許可を貰わずに勝手に出歩いているとか知らない。
カウントダウン、か。ちょっといろいろ調べておこうと思った**]
( 237 ) 2016/07/23(土) 04:35:24
ん、どうしたの、疲れてるの。
[突っ伏した白兎の髪にそうっと手を伸ばして優しく触れた]
もしかして、朝帰りとか
[白兎の髪に触れたままの手が止まる]
違うよね、もしかしてパンの方が良かったのかな、食べかけだけど食べるならどうぞ。
[食べかけのパンを手渡そうとした]
( 238 ) 2016/07/23(土) 04:41:10
─ 12月24日>>235 ─
[しっかりと握り返された彼女の手は長身に見合って大きく。
スポーツをする者の力強さがあり。
けれど、それは間違いなく女の子の手であるので。
巨大なツリー、光のゲート、ライトアップ、それらに目を輝かせ、
楽しんでいる彼女の様子を目を細めて見上げながら]
ああ、やっぱり流石に並んでるな、鐘
どうする、並ぶ?
[とか言いつつ、ノッコの返事を待たずに列に並ぶ。
並んではいるけど進むのも早いので、何分かで順番がくるでしょう]
今日はどうでしたか、乃梨子さん
僕は君をちゃんと素敵なところへ連れてゆけましたか
( 239 ) 2016/07/23(土) 04:42:44
─ 12月24日>>239 ─
鐘……鳴らすの?
[並んで待っていると、順番がきます。はくとの問いかけにはすぐに答えず、二人で一緒に鐘の吊り縄を振って鳴らすでしょう]
……はくと、今日はありがとう。そして、ありがとう
[そう零したのは、鐘を鳴らし終えて、少し人の間ができた頃です]
素敵なところに連れてきてくれて。
あとね。あとね。もう一つだけ、お願いがあるの……あるの……
( 240 ) 2016/07/23(土) 04:47:28
今晩、帰りたくない。
はくとのとこに泊まれないかな?
[無理は承知です]
( 241 ) 2016/07/23(土) 04:48:43
─ 12月25日、朝>>238 ─
[髪に天音の指が触れる感触に、ひとつ息を吐いて。
突っ伏した姿勢はそのままに、視線だけを彼女に向ける]
……昨日のあのメールはなんだよ
特にさいごのやつ、赦してくださいってやつ
あれもう完全にフラッシュバックで怯えてるんだと思って
[首輪とリードで繋がれてる家猫が、ずっと繰り返していたであろう言葉。
タイミングがあるとはいえ、それを言わせたのが自分なのだと。
そう思ったら、あのメールに返信なんてとても出来なくて]
並木にあとでメール送っとこ……
[天音は大丈夫そうだって]
( 242 ) 2016/07/23(土) 04:49:16
─ 12月24日>>240 ─
[鐘の鳴らし方は前に並んでいた人々を踏襲した感じ。
続く人波、途切れない鐘の音、眩しいほどの光源。
そうして、ノッコの願いが口に出されて。目を眇める]
今日はムリだな、せめて事前に言ってほしかった
どうして泊まりたいのか、その理由を親にちゃんと説明して、
納得してもらってそして許可が下りないと泊めることは出来ない
俺だけの家ではないし、俺はまだ庇護される側で、
何かあった時に責任を取るのは俺ではなく親だからね
[繋いだ手はまだ離さないまま]
( 243 ) 2016/07/23(土) 04:57:45
白兎が、心配しすぎて怒ってると思ったから。
こんなに優しい人に出会えただけで、
生きてて良かったと思う。ありがとう。
並木くんも、優しいの。不器用過ぎると思うけどね。
[くすくすと笑った後、食べかけのパンを炬燵に置いて俯く。
カタカタと身体が震える]
あの人、ね。あたしの誕生日を楽しみにしてた。合法的にあたしを自分の物にできる日を。
だから、ずっと16歳になんてなりたくなかったけど、
白兎が祝ってくれるなら、……
[だいじょうぶ。そう言いたいのに、元家主を見たから苦しい気持ちまで思い出した]
( 244 ) 2016/07/23(土) 05:04:27
─ 12月24日>>243 ─
[しばらくはくとの言葉に真剣な眼差しで見つめた後]
ぷぷ……。本当に、はくとって、オカンって言われるだけあるよね。
何言っても動じないって言うか。冗談よ、冗談。
まさのりだったら、「えー、マジかよ80%」とか言っちゃいそうなのにね
[と、茶化すような言い方をしました]
あ、ごめん。そして、ありがとうね。
今日は楽しかった。帰るわ。またね、またね
[と言って、はくとが手を離すようなら、その場を離れようとします]
( 245 ) 2016/07/23(土) 05:05:06
─ 12月25日、朝>>244 ─
まあ、最初の自分のメールを読み返すといいよ
アレで俺が怒らないと思ってるんだったら、もう、なんつか
[天音が拗ねていたのだろうことは分かるけれど、
それにしたって、とても距離が遠いメールだ。拒否とも言える。
もう一度、深く深いため息をついて顔を上げる]
うん、なので、今はちょうど学校も休みに入ったし
外に出るのは出来るだけ控えて、ちょっと、待ってて
必ず捕まえるから
どこに居るか分からなかった時は手の施しようがなかったけど、
この辺に居るっていうんだったら、必ず見つける
だから怯えなくていい
[震える天音の手に自分の手を重ねて、体温を分ける。
ちなみに後日、ストーカーを捕まえるのは
1.俺 2.陽炎 3.先生 4.警察 5.児相 1(5)]
( 246 ) 2016/07/23(土) 05:15:22
─ 12月24日>>245 ─
[いつっものテンションに戻ったノッコを。
しかし黙ったまま目を眇めて。窺う。手は離さない]
楽しかったなら、俺も嬉しい
でも、家に帰るまでが遠足です
最寄駅までのエスコートまでは俺の役目に入っているので
[帰ると言うなら駅へと足を向ける。どの道帰路につく時間だ。
夕飯の時間までには帰る計画でもあるし]
( 247 ) 2016/07/23(土) 05:19:18
( A168 ) 2016/07/23(土) 05:20:12
―― 天音とでーと>>175 ――
[天音とふたりきりで甘味処。
妙にくすぐったい感じがするのは何故だろうか。
悪い気は、しないな。
絡めあった腕は冬なのに暖かいし、なんだか柔らかいし。]
じゃあ俺は抹茶と和菓子セットで。
……一口飲んでみるか?
[なんて、カップルみたいなことを提案したりして。
楽しくでーとの時間は過ごせただろうか。*]
( 248 ) 2016/07/23(土) 05:25:40
─ 12月24日>>247 ─
はーい。
[大人しく連行されることにしました。こうなると、はくとオカンは有言実行だということは何度も遊びに行って知っていることなので。
握られた手はそのままに]
でも、本当に楽しかったんだよ。
……だからさ、いつまでも一緒にいたかったんだ。それだけ。それだけ
[と、小学生の駄々のような言い訳をで繕いつつ]
あ。じゃ、ここで……。
[電車に乗って、資門の駅に着きますと、そう言って手を離してもらうようにせがみます。絵琉那の駅はまだこの先です]
本当に楽しかった。ありがとうね。またライン送るね。送るね
( 249 ) 2016/07/23(土) 05:27:16
バレー部 ノッコは、元旦の新聞を見て、驚くことになるとは、この時は知る由もありません
( A169 ) 2016/07/23(土) 05:28:00
―― 公園>>196 ――
ちぇっ、ケチだな百瀬。奢れ、奢れ。
まぁでもお前特性マルゲリータは悪くなかった。
[そう軽く言って、別れた。]
( 250 ) 2016/07/23(土) 05:30:36
だって昨日、デートしてたから。のんちゃんと。
[ぷぅ、と頬を膨らませる。
優しい声、優しい言葉。優しい、手。
この手に触れられると、震えが少しずつ治まっていく]
少しだけ、あの人の気持ちも理解る。でも、あたしが欲しいのは心の繋がり。
この手はあたしだけの手じゃなくて、きっと昨日のんちゃんとも繋いで、それでも諦めきれない。
[繋いだ手、白兎の手に触れるように唇を寄せて反応を見た**]
( 251 ) 2016/07/23(土) 05:34:38
─ 12月24日>>249 ─
楽しかったって言葉は疑ってねーよ
[続く言葉に目を眇めたまま。手も繋いだまま。
そうして電車を降り、改札を出て。
朝に待ち合わせた場所に戻ってくれば、手を離して。
またね、と〆の言葉を綴るノッコに、少し、考えて]
……今、言わないんなら俺はもう2度と訊かない
[それだけを短く告げて。これ以上はくちにしない。
それでもノッコが先程と同じように身を翻すなら、もう追わない]
( 252 ) 2016/07/23(土) 05:34:39
音楽小僧 高科白兎は、メモを貼った。
( A170 ) 2016/07/23(土) 05:36:50
― >>248 ―
あたし抹茶はじめてー。
[口に入れて苦さに驚いてあんみつを口に入れた]
大人の味だー。蘭ちゃん凄い。あんみつもひとくち、あーん。
[スプーンで掬って蘭ちゃんの口元に運んだが、嫌いかもしれないと思ってそのまま固まった。
とても楽しい時間。蘭ちゃんが男の子なら愛の告白をしていたかもしれません**]
( 253 ) 2016/07/23(土) 05:41:44
─ 12月24日>>252 ─
[言わないなら……と言われて]
今晩は、帰りたくないの……それだけ。
[と、ぽつり。はくとに向き合ったまま立ち止まります。
改札から溢れ出てくる人たちが二人を避けるように流れていきます]
( 254 ) 2016/07/23(土) 05:43:40
─ 12月25日、朝>>251 ─
約束は大事にする男なので
[拗ねていた理由はそれか、と思い。苦笑が零れた。
それをさせているのが自分の曖昧な態度が原因なのも分かっている。
手に近付く天音の唇に目を眇めて。ふと微笑む]
天音への感情は、憐憫と庇護欲が強すぎてね
これで俺が応えるのは、自分としては納得が出来ないのですよ
……待たせてる天音には、悪いけど
[確かに愛はある。とても大事だと思う。
そこに恋が育まれる要素があるのかを、いま、捜している**]
( 255 ) 2016/07/23(土) 05:46:06
[いつの間にか、茜から藍に姿を変えていた空の下、家へ帰る。
白い息を吐きながら星を探していた。]
(なにやってんだ、俺。)
[感傷に浸っているみたいじゃないか。
自分で自分に首を捻った。
1%の中にあった淡い何かは、先ほどの百瀬との会話で一瞬形を為そうとして、ふわりと溶けたのだ。
冬の夜にひとり、鼻の奥がツンと痛む気持と、
ちいさな星を繋ぎ合わせ、やっと星座を見出した時のような気持と、
このまま海に行って大きく伸びをしたい気持。
名前をつけられない、たくさんの想い。
生まれかけて、消えて、でも大切なものが残った。]
( 256 ) 2016/07/23(土) 05:48:29
[ ――――そして。何より大切な友人を、手に入れたんだ。*]
( 257 ) 2016/07/23(土) 05:49:48
─ 12月24日>>254 ─
[くり返されたのは同じ言葉。
自分はそれでは納得しないとさっき確かに伝えたのだけど。
ひとつ、長く、息を吐く]
……そう
[ノッコを見つめたまま、それ以外の言葉は発しない。
人がどれだけ流れようが、気にはならない様子で眼差しを向ける。
自分がそこから動く気配はみせないけれど、追うこともない。
ノッコがそこから離れるなら見えなくなるまで見送るだけだし、
彼女が動かなくても、それ以上自分から動くつもりはない]
( 258 ) 2016/07/23(土) 05:51:03
―― イブ・神楼タワー ――
おお、人がゴミじゃない、米粒のようだな。
[鉄板ネタは言っておく。
展望室のガラス張り、勿論パンツスタイルのため、なんの躊躇いもなく仁王立ちで見下ろしたことだろう。]
……えいや。
[ビビっている百瀬の肩を突いてみたり。
背を押さなかっただけ優しさだ。
100をオーバーしている百瀬をけらけらと笑い飛ばす。]
( 259 ) 2016/07/23(土) 05:54:48
─ 12月24日>>258 ─
じゃ、またね。
[最初に動いたのはノッコの方でした。はくとは動く様子もありません]
……。
[背後から向けられる視線を感じながらも、駅からと遠ざかっていきました**]
( 260 ) 2016/07/23(土) 05:56:14
[優しいけど、残酷な人。例え手でもくちづけを受け入れてくれるなんて]
あたしも、白兎への感謝の気持ちが強過ぎて
けど、だからこそ。
無理強いできないの。
あの人の気持ちはただの自分勝手。だからもう、二度と顔も見たくないから、しばらくの間、買い出しやらなにやらお願いします。
[炬燵にぶつからないように正座のまま後ろに下がって深々と頭を下げた]
( 261 ) 2016/07/23(土) 05:57:37
[しかし多分世の中重要だろう日に、恋人でも恋人候補でもない自分とここにいていいのだろうか。
なんてことは、思わない。
友人と過ごすのも悪くない日だろうし。
まぁクリスマスなんて来年もあるだろう。]
伝説、ねぇ。
俺はご利益とか大して信じてないけどさ。
つーか愚痴聞くの面倒だからさっさと彼女作れ。
[にべもない。]
( 262 ) 2016/07/23(土) 05:58:03
[そして、はくとの視界から離れると、自然その足が向いたのは、実のところ、自宅の方ではなく、まさのりの働くピザ屋の方向。
店先に着くと、店内の様子を伺います。中で、忙しそうに駆け回るまさのりの姿が見えました
しかし、クリスマスのかきいれ時、店が閉まるまではかなりの時間を要すことでしょう。
そのうち、冬の雨が降り始め、雪に変わるかも知れません**]
( 263 ) 2016/07/23(土) 05:58:43
─ 12月24日>>260 ─
……“またね”
[同じ言葉をくり返し、その背中を見送るだけ**]
( 264 ) 2016/07/23(土) 05:59:24
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