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歩行祭お疲れ様です。
ゴールはあと、もう少しですよ!
クラスメートとの親密は深まったでしょうか?
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が10名、せんせーが1名、副担任が1名いるようですよ。
神楼学園校長 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。
使おうかなと思って調べた曲が想像以上にヒドかった件
この歌詞登場人物全員死んでるだろ、と思ってMV見たらアレでソレだった
あー
く、シンプルにキッツいなこれ……
[あらたねて坂に挑んでみれば、勾配も距離も半端ない。
豪雨のおかげで涼しくなったのは僥倖だが、暑さのせいにできなくなるとここの難所っぷりがクローズアップされる。
足首とか膝とか腰とか悲鳴を挙げている。
ほかの子はどうなのだろうと周りを見渡した、励ましでももらえればもう少し頑張れるかもしれない]
はやすぎる世界で はぐれないように
聞かせて ただひとつの
そのなまえを
[開いたくちから零れたのは、ある有名ロックバンドのバラード曲。
足下に落としていた視線を上げて。目を細めてそっと微笑む。
雨の中、繋いだ手を。
袖から垂れる水滴で滑りそうになりながらも、離れない手を]
やっぱり使った
こういうの読んじゃうとさーもうね
http://bump-todai.blog.jp/arch...
その日はあたしが大人になる日だから
[約束ができないのなら、速やかに手を離して離れるべきだけど]
取り引きしたの。
約束したら高校に行かせてくれるって、一緒の高校に通いたかったから。
[さすがに表向きの理由は勉強がしたいからだけど。
助けて欲しいけど言えない。言えばどんな迷惑をかけるか想像はつく]
ずっと一緒に居られなくても、ずっと好きでいていいかな。それだけなら許されるかな。
[身体中、小刻みに震えているのは寒さが理由ではない**]
蘭ちゃんもお疲れ様。
……びしょ濡れだけど大丈夫?風邪引くよ?
[水も滴る良い女、というやつだろうか。
必要ならタオルでも貸すけれど、なんて尋ねてみた。]*
>天音メモ
素敵な曲と言ってもらえてうれしいですありがとう
(色んな意味で)だいぶんヒドい曲をチョイスした自覚はあったので
さてさて
この距離感を愉しむのもよいですが
もし……児相に駆け込む、なら、協力するけど
俺、多分、証人としての条件満たしてると思うんだよね
小六の、あの日、放課後、俺、天音とそんな親しくもなくてさ
捨てられちゃった、とか、言われて
顔にはあんま出さなかったけど、すごい……震えたんだよね
この子は、俺の想像の及ばない、とんでもないもん抱えてんだって
そっから……ぽつぽつと、天音が俺に零す事あってさ
俺、ほとんど聞くばっかりだったろ
天音が話し終わって別れてから、俺、その日の日付と聞いた内容
ずっと、全部、……書き起こしてノートに纏めてあんの
……俺になにが出来るかわかんなくって
[何も出来ないまま終わるかもしれないとも思っていたし。
これが有効かどうかも、正しいかどうかも分かってはいないけれど]
……とりあえず、いまは、独りじゃないこと、知っていてくれれば
[それでいいよ。雨音に掻き消されても仕方ないくらいの弱い聲。
天音の、あげられない悲鳴を、声に出せないうたごえを、
僕は、ずっと。僕にはずっと。聞こえていたのですから。
足を踏み出せば雨は上がるでしょうか。
その先に、虹は見えるでしょうか**]
【ナレーション】
長い坂を登り切ると、今度はしばらくゆるい下り坂が続きます。天気も少し落ち着いてきた様子です。
坂を下りきると、折り返し地点です。全員チェックポイントで手の甲に[[animal*]]柄のスタンプを押してもらいます。
疲労度のピークもそろそろかと思います。リタイヤ組も出てくるかも知れません。あまり無理せずに。
リタイヤ希望者は、アリス先生が回収しますので、お声掛けください。ただし、リタイヤは、男女2人1組とさせてください。
疲労度[[fortune*]]X病弱度(それぞれでお決めいただいて結構です)[[fortune*]]が80越えるとリタイヤ。のようにランダム頼りでも結構です。疲労度は何度か振って積み上げで。
やり方はお任せいたします。
折り返し地点からは、山道に入ります。夕暮れ近くなるまで、若干起伏が激しい道が続きます。
山道は、基本的にはクラス単位で行動してもらいますので、団体行動となります。折り返し地点に先に着いた人は後続待ちになります。
遅くなりそうな人がいれば、クラス全員で助けてあげましょう。
行程はあと半分です。がんばってください。
[繋いでない方の手で抱き寄せられたから、自分も右手で出来得る限りしがみつく。手首の痛みが戒めに感じる]
高科くんと離れたくないよ。
[児相に行く事になれば、神楼学園に通い続けるのは無理かもしれない。
けど。
独りじゃない。
そのことばに、抱き寄せてくれる腕に、どれだけ案じてくれているかが分かって
決断するのは自分。他の誰かじゃない]
高科くんはなにもしないで。逆恨みが怖いし。証拠なら大丈夫。今日は帰ったら痛いことをされる日みたいだから。
[家主は仕事でイライラすると八つ当たりしてくる。いつもは服で見えない部分ばかりだったのに、今日は見える手首を痛めつけてきたくらいだし。
見えない部分の負傷は白兎に話していないが、痛みで動きがに鈍った時には気づかれていたかもしれない]
痕が消える前に病院か警察に駆け込んでと保護してもらうから。
心配そうな顔をしないで。痛いのには慣れちゃったし。
[もう一度だけ白兎の胸に顔を埋め、引き留められないならとりあえずゴールをめざそう**]
ふぅ、はぁ……
[お姫様抱っこされる程度の体つきだ、スタミナがあるわけない。
足を踏み出して、踏み出して。
時折、その際に膝が崩れて、登り坂に手をついて、その手を杖代わりにして踏ん張って立ち上がる。
そんなサイクルを繰り返していれば――]
ごはっ
[背中を叩かれて(>>4)おまけで1歩半前進。
振り向けば。]
おー、来てたんだ。
やっぱ覚えてた?
休憩所じゃなくて終わったらかよ……そのときリタイアしてたら恥ずいな俺。
[励ましというわけではなかったにせよ、少しはテコ入れになったようである。
ブラックコーヒーのお礼をするという目的を思い出して、進むことへのモチベーションが回復したのと、追い抜いていくわけでなく後ろを歩かれている(>>15)せいでへばれなくなったのも大きかった。]
[そんな折にとても黄色い声援(>>10)が]
あんがとーっ!37%
へたくそーっ!32%
もっかーいっ!31%
[超棒読みなのは分かっていたが、それでも嬉しいし有り難いし、もっと欲しいというのが今の心情。
詩音に向かって軽く一本指を突き上げて見せて、姿勢を正しつつ通過。
体力はないが女の子は好きなので虚栄でも頑張る。]
>>#0
若干訂正。
疲労度は高い方が疲労が多い、病弱度は高い方が病弱です。疲労度は[[1d10*]]の積み重ねでも結構です。
疲労度[[fortune*]]X病弱度[[fortune*]]だと、最高10000なので、8000を越えたらリタイヤ。という感じでしょうか。
これに縛られる必要はありませんので、個々のRPに合わせてでお願いします。
[どうにか坂を登り切り、下ればやっと折り返し地点。
*05縞馬*スタンプを押してもらったものの……]
はぁ……はぁ……きっつ……
[腰かけて、肘を腿に当てて倒れそうな上半身を支える。
女の子の前では元気にもなったが、もう単純に限界かもしれない。
現在の疲労度91 ×
病弱度はひょろいので平均以下の体力として2番目に高いのを採用。
69 84 41 59 35 ]
[>>0:606もしかしたら鏡の国かもしれない。もってけセーラー服。その国の謎を問うカギはセーラー服だった。デデドン]
そうですかー?私はむしろ弟さんがいるほうがにぎやかでいいなーって思いましたけどー。
[妹と弟の話が出て、お見舞いに行った時に見た覚えのある陽炎の弟のことを思い出す。
大変元気がよろしいようで、少し手を焼かされる時もあったかもしれないけれど]
そんなことないですってー。
あれくらいの年ならやんちゃな事のほうが多いんですよー。
[その辺りが可愛かったりもしますしー?と肩をすくめる陽炎に対して苦笑した]
ご安心をー。
さすがにぬれねずみになったり泥だらけになるのは勘弁ですからねー。
[颯爽とどこかへ行こうとする陽炎へ苦笑したまま見送りを。
その際にも、こちらを案じているあたり、やはり優しい人だというのは再認識できたりも]
―― 回想:詩音と>>9 ――
そうだねー。
うん、予定が空いた時にー。
[そういえば、シオンの姉兄について何か聞いたことはあっただろうか。
なんて思いながら、まさかのダグラス先生誘いの言葉]
詩音ー……?
ネタにはなるけど、それはちょっとー……。
[飼育員の人がゴリラが脱走した!って大騒ぎする可能性が……とか自分でも言ってしまうあたり、割と失礼なことを言ってしまっているかもしれない。
だが私は後悔しない。ダグラス先生だし。みんなのアイドルだし]
ええ、詩音。また後でー。
[先に行く詩音には手を振って見送って、その後に陽炎を見かけたのだろう]*
そういう……さみしいこと言わないで
痛みって慣れるもんじゃないぞ
もう、その状態が健全じゃねえの
耐えることは、当たり前なんかじゃないんだって、思い出して
[もう心配という段階を超えている。ふと息を吐いて。
胸元に顔を埋める天音の頭に顎を乗せるようにして、俯く]
逆恨みとか正直どうでもいいんで、もう、なんだ
むしろ独りでどうにかしようとか、解決しようとか、思わないで
迷惑とか思ったこと、一度もないんで
やばいと思う前にSOSをください
―― 折り返し地点 ――
[のんびりとマイペースで折り返し地点まで行けば、ほかの人も折り返し地点で思い思いに休んでいたころだろうか。
ひとまず*12殿様蛙*スタンプを押してもらいながら、とりあえず自分の体調チェック。
疲労度76X病弱度44]
[よくよく思い返せば。
最初に列を離れてエリを乗せて自転車2人乗りして蘭を迎えに、出遅れを取り戻すべく早歩きした。
熱中症でダウンしそうになり、気を失ったらなぜかダグラスに搭乗していて亜空間疾走に巻き込まれた。
昼食でアリス弁当を追加で完食した。
雨宿りしたあとノッコに気持ちを伝えて逃げるときダッシュした。
登り坂で休み休み行けばいいのに詩音の黄色い声援にいい格好して毅然と歩いた。
――もしも、特別なことが起こらず、無理をせずに歩行祭の完走へ向けて集中していたら、疲労度は25で済んでいたかもしれない。]
大丈夫22%
大丈夫じゃねー……78%
[エリに声をかけられれば、何とか顔を上げてそう答えた。
実際の疲労度や限界っぷりに比べれば良好な数字で出てきたのは、彼女と話すこと自体が癒しになっている証明なのだろう]
エリちゃんは元気そうで良かった。
何かあっても助けられるほど余裕ないし。
[強がってもこれ以上は無理なのはさすがに理解していた]
ずいぶん長い坂道だな。
[それでも入学してからのダグラスのプロテイン訓練のおかげか、意外とヨユーだった。やがて緩やかな下り坂に差し掛かる。
手の甲に*08柴犬*柄のスタンプを押してもらった。
<<神楼学園校長 ナタリア>>の姿とかもあったかもしれない]
流すったってなぁ……残り半分がそれで済む道とは思えねー。
[どんな道かは知らないが、ただで帰してくれると思うのは甘い考えだろう。
となればここまでに蓄積した疲労以上のダメージが乗っかってくることになるわけで――現状からすれば絶望的状況だ。]
……こういうのって、男からするもんじゃねーの?
いや、やめてくれって言うつもりないけどさ。
てかずっと、やってて……ふぁふ。
[お姫様抱っことは比較にならないとはいえ、今日は男の立場というものがまるっきり無い気がする。
頭を撫でられ(>>30)ればうっとりとしてきた……というか彼女の特性のようなリラックスが浸透してきたというか。
くらりと頭が揺れればバランスがゆっくりと崩れ]
んじゃ、エリちゃんの横で、出発時間まで、寝かせてくんね…?
寝てたら体力もちょっとは戻るだろうし…………。
できれば……ひz………………………。
[膝枕をリクエストする声を発せないほどの疲労から、膝枕をリクエストする声を発せないほどの急速な癒しの手に、即眠りに落ちた。**]
……まぁ確かにー?
[>>32>>33これからの道に対する心配は、確かに楽観視できないとも言えなくはないが、あまり悲観視してもこの先の出来事に+の変化があるとも思えないのも事実。
今できることといえば、蓄積した疲労を今のうちに少しでも癒しておくのが先決だろうとも思ったり]
おおっとー?
[頭を撫でていると、やはり疲れがたまっていたのか、ぐらりとマサノリの頭が揺れて崩れるのを慌てて受け止めるようにして]
……仕方ないですねー。ちょっとだけですよー?
[何か言いかけたのを肘……?と、ボケることも考えたけれども。
眠りに落ちたマサノリを ひとまずジャージの膝枕で寝させることに。
……そこまで硬くはない、はず。]
くかー……
[もし起こされることがなければ80分は眠るだろうか。
目が覚めたとき最初にエリが見えるようにというつもりはなかったが、仰向けでずっと]
…………ちゃん………
[ノリノリをお姫様だっこして、ダッシュ(しかも逆送)したため、疲労度は23%くらいまであがったかも知れません。
けど、そこは、健康優良児。元資門中の鬼のエースアタッカー。病弱度は0です。
いくら疲労度があがっても、リタイヤなんかするわけありません。0にいくら掛けても0ですから]
おーかーをーこーえーてーゆーこよー
[幼少の頃散歩の度におじいちゃんが歌っていた歌を口ずさみながら淡々と歩き続けます。逆送のハンデはすぐに取り返したことでしょう。
*09西表山猫*のスタンプをもらい、後続が揃うのを待つ間、持ってきたバレーボールをトスしたりして待ってたでしょう。
同じく健康優良児の蘭ちゃんと一緒にやっていたかも知れませんね]
ぅ〜ん……
[ゆっくり眠らせてくれる(>>36)ので至福の惰眠を貪るつもりだったが、賑やかになってきた((>>38)
睡眠時間あと80-68(80)分]
[小六の放課後、ふたりきりの教室。始まりはそこだった。苦しみを吐き出すことでやり過ごしてきた。
思えば、あの日から
巻き込んでしまっていた]
遠縁なんて嘘。父の愛人の息子なの。知らない人の処になんか行きたくない。
連れて行って。何処かに。あの人たちの居ない処に。
[本当はあの日、言いたかった。
出会ったばかりだったから、なにも変わらなかったかもしれないけど]
[でも今なによりも怖いのは]
離れたくない。傍に居たい。
[けど。冷たい雨の中でも抱き寄せてくれる、熱い身体と心。
もう、あの場所へ戻りたくない。心も身体も安らげない日々に帰りたくない]
助けて
[初めはちいさな声]
助けて
[震える声]
助けて。
[最後になるかもしれないから、涙でぐちゃぐちゃな顔を上げて、できるだけ間近で白兎の顔を見た。
呼吸が届くくらい近く]
離れる事になったら、探してなんて言わない。全部片付いたら帰ってくるから。待っててくれなくていい。
改めて欲しいと思ってもらえるくらい、いい女になるから。
[こんなに優しく背中を叩いてもらった事も、涙を拭ってもらった事も、全部覚えておくから]
うん。一緒に居て。今だけ甘えさせて。
[合わせてくれる歩調、少しだけゆっくり歩く。最後だと思って甘える。
きつい登り坂、ゆるい下り坂の先、見える晴れ間に虹は見えるか]
[ナタリアに左手の甲に*09西表山猫*のスタンプを押してもらいつつ]
少しだけお時間いただけますか。
[まずはナタリアに報告しようと考えた。父母と暮らしていない理由、血が繋がっていない異性と暮らしていることなど。
助けてもらえるとは思っていない。児相に報告したら高校側も事情聴取を受けるだろうから。
それと、ひとつだけ頼みたい事があった]
最後に歩行祭だけは参加したいので、一夜の宿をお借りできませんか。
[児相が何時まで開いてるか知らないから明日行こうと考えている。断られたらどうしようか考えながら**]
[それにしても本当に疲れてたんですねーとマサノリを時々見下ろしつつ、バレーするノッコや<<神楼学園校長 ナタリア>>とか<<1-B担任 ダグラス>>を見てみたり]
[そんな雑談でも交わしながら。
やっとこさ坂の頂上に到達したなら、残りの下りは勢いで踏破して。
折り返し地点で手の甲に*05縞馬*のスタンプをぺたり。]
到着、っと。
[ふぅ、と一息。
後続が揃うまでしばらく休憩しよう。]
保健委員ー、バンドエイドー。田中が膝を擦りむいたっぽい。
[持っていたティッシュで田中の膝を押さえるが、血が染み出す]
慌てるな、血がすぐに止まらないコトなんて珍しくもない。バンドエイドかなにかで塞いでおけばすぐ止まるから。
[田中は+表+ 表なら女子、裏なら男子]
呼んだ?呼んだ?
[バンドエイドを持って、駆けつけます]
タナタナ、大丈夫?
[田中と呼ばれた女子の膝にバンドエイドを貼り付けました]
ナミナミ、ありがとうね。
お、ありがとう高畑。ちゃんと仕事しててえらい。
[ぽふ、と頭を撫でた。田中も高畑に感謝している]
しっかし元気そうだな。その元気、半分くらいわけてくれ。
[歩行祭き少しだけ疲れて飽きている]
えへへ
[ナミナミの挙手に応えて、頭を下げました]
ノッコの取り柄はこれだけだからね!だからね!
分けられないけど、おんぶする?
[そう言えば、ナミナミは虚弱だったなって思い出しまして]
[高畑が田中にバンドエイドを貼っていたからぽふぽふできたけど、二人共立っていたら背伸びをしても無理な気がした]
おんぶはどうしてもという時にはダグラスせんせにお願いしているから心配しないでくれ。それに、今日は割と調子が良いし。
すごいねー。すごいねー
もう20キロも歩いてきたんだよ!だよ!
じゃあ、今日は本当に調子がいいんだね、いいんだね!
ノッコが元気分けなくても、もっと元気になるかもね!かもね!
[心の底からそう思いました]
でも、トラブルが起きたり大雨が降ったり、何が起こるかわからないから。元気はわけてくれなくていいけど何か有ったらよろしく。
[保健委員なら高科でも別にかまわないのだが]
んーっ
んぐーっ!
[口をつままれると、唇を突き出す格好に。
それは夢の中でもそうなっているのだろうか。
そして内容は陽炎との悪い夢である――37秒も。]
う、うぅ……
……ふが?
[揺り起こされたとき、悪夢から逃れようとエリに必死にしがみついていた。]
………………夢か。
ひどかった35%
よりによって45%
エリちゃんがよかったなぁ…20%
う〜ん!
あーよく寝た。
……あ、しまった、くっそー、もったいね。
[目覚めは最悪だったものの、睡眠による休息は十分にとれたようだ。
大きく伸びをして起き上がって……エリの膝枕から離れてしまったことを思い出して心底後悔した。]
何かあったら、もちろんまかせてだよ!だよ!
[力こぶ(ないけど)を見せるポーズをするのです]
おんぶでも、お姫様抱っこでも!でも!
[多分、ノリノリと同じくらいっぽいので、大丈夫]
はい、いい目覚めとはいきませんでしたが、ゆっくり休めたみたいでよかったですよー?
[しっかりこちらにしがみつくマサノリをぽんぽんと安心させるように撫でながら]
その様子だと、よくない夢だったみたいで……。
やっぱり起こして正解でしたねー。
[エリちゃんがーというのは、夢でしたら許可は要らないのでお好きなようにー?と答えつつ]
ふふっ、勿体なかったですかー?
機会があったら、またしてもいいですよー?
[冗談ぽく言いながら、こちらも立ち上がって同じ姿勢でいた分、ぐぐいと伸びを]
おんぶも姫抱っこもノーサンキューだっつの。
[ぼそ、と呟いて]
星野は邪魔だと思ってないだろうけど。
ま、あっちの方へ行こうか。
[<<虚弱体質 並木陽炎>>の方をゆびさした]
テレビでレスリング女子日本一が男性アイドルを肩車して歩いてたから案外……
[引きずられるようにあっちの方へ。このまま喰われるかもしれません]
[ナタリアとの話し合いで、事が緊急を要するかもしれないので各方面と連絡を取り合ってこの後どうなるか決まるらしい。
場合によっては、歩行祭の途中でリタイアしてシェルターという処に確保されるようだ。
今の気持ちは凪いでいる。もう腹は括った。
クラスのみんなに自分の立場の説明はできない。ナタリアに口止めをされたから。
リタイアをする場合、体調不良が表向きの理由になるのだろうから、なるべくおとなしく隅で身体を休めておく事にした]
[夢の中ならいいらしい(>>62)]
おし、許可はもらった。
んじゃエリちゃん写真撮っていいー?
今夜枕の下に入れるんだ。
[断られないとは思っているので予告のようなもの。
ちなみに写真の出来栄えは29 ]
あー、なんかアレだと思ったら。
僕は攻めなので攻められるのは苦手なんだ。
[<<帰宅部希望 広瀬蘭>>とか<<留学生 ヌール>>とかが見える辺りで身の安全を謀る事にした]
で、保健委員の仕事どう、忙しい?
なんだそりゃ……
エリちゃんといたんだからエリちゃんでいいじゃん。
[ノッコの棒読みの不満(>>61)には首を傾げた]
その制限外すなら……
あー、そっか。
今の俺そうなのか。
[珍しく百分率非公開。]
[そろそろ出発準備を始めつつ]
んーと……
みんなは行くの?
連れてく余裕も止める余裕も無い俺からは何も言えねーけど。
止まってたらいつまでも終わらないし、理由のない途中退場はプライドが許さないから、
行くしかないんだ。へっくしょい。
[濡れた服の弊害が今頃来たらしい**]
1−Bは揃ったみたいなので、みんな出発しますよ〜。
はぐれないようにね〜。
無理しないでね。キツくなったら、リタイヤしてもいいんだからね〜。
おーしじゃあ行くか。
リタイヤする組は言い出しにくいかもしれないし、黙ってこっそり抜けててくれ。
どうせ俺気付く余裕ないし。
[山道の入り口に差し掛かった。
登っていく道の奥が木々で見えなくなっている様に]
なんつーか……
しんどそうな山だな19
何か出そうな山だな16
意外と簡単な山だな100-上2つ
[予感が当たるとはあまり思っていないが]
[まったくもって根拠はないが、この山道は攻略できそうな気がする。
きっと十分な休息が取れたからに違いない。
きっと枕も柔らかかったに違いない。
ついでに、何が出てきても悪夢よりかはマシだ]
でも山道は山道だな……
[実際に踏み込めば坂道を登るのと勝手が違う。
傾斜がきついわけでもないのにスピードが出ない]
なぁなぁ。
場瑠多中出身の連中は山だからやっぱこういうの得意なんだろうな、いいよなー。
俺たち海んちゅだもんなー……
[ノッコや蘭を捕まえては愚痴。]
攻め?なにそれ、おかしー。おかしー
[ナミナミの背中をぽんぽんと叩きながら笑います]
保健委員?普段は何もないけどね、けどね
今日は忙しいねー、忙しいねー
もう半分来られたんだから、頑張れば、完走できるよ!できるよ!
でも、あんまり無理しないでよね、でよね
[ナミナミがくしゃみをすれば、タオルいる?と聞いてみます]
そっか、エリエリって、場留多だったっけ?だったっけ?
[道理で疲れた様子がないのですね。納得]
ノッコはー、海の子だけど、山も好きだよー。だよー
[部活では裏山2周とか日常茶飯事ですし]
……聞いた俺が悪かった。
[この健康優良児たちに完全な同調をもらおうとしたのは愚かだったようだ。]
にしても急がねーとなぁ……
日が暮れちまう。
[休憩時間を多めにとっているせいかおそらく予定より遅れている。
山道を急ぐのは危険だが、山道で夜になるよりかはいくらかマシだろう。
とはいえ、急ぐ負荷をかけられるのがいちばん厳しいのが自分なのであるが。**]
そういえば、昔は男の子と一緒に山を駆けてた時もありましたっけー。
[昔はやんちゃだったなーなんて、昔を思い出しつつのんびり山道歩き]
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