情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遠慮会釈 村松歩 は 園芸部 時雨小春 のアタックを受け入れました。
料理人のタマゴ 渡良瀬智 は 不良厚生委員 神楽耶白 のアタックを受け入れました。
童顔 狛江行 は 庚申草 灰谷早紗 のアタックを受け入れました。
副担任 珈月は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
学級委員 田中美智子は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
光風霽月 澤夏希は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
庚申草 灰谷早紗は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
方向音痴 松原世羅は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
不良厚生委員 神楽耶白は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
遠慮会釈 村松歩は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
料理人のタマゴ 渡良瀬智は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
童顔 狛江行は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
園芸部 時雨小春は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
無邪気 神代アレクは神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
副担任 ダグラスは神楼学園教師 ナタリアにお任せしようとしましたが、できませんでした。
神楼学園教師 ナタリア は 副担任 ダグラス に希望した。
副担任 珈月 は 副担任 ダグラス に希望した。
学級委員 田中美智子 は 副担任 ダグラス に希望した。
光風霽月 澤夏希 は 副担任 ダグラス に希望した。
庚申草 灰谷早紗 は 副担任 ダグラス に希望した。
方向音痴 松原世羅 は 副担任 ダグラス に希望した。
不良厚生委員 神楽耶白 は 副担任 ダグラス に希望した。
遠慮会釈 村松歩 は 副担任 ダグラス に希望した。
料理人のタマゴ 渡良瀬智 は 副担任 ダグラス に希望した。
童顔 狛江行 は 副担任 ダグラス に希望した。
園芸部 時雨小春 は 副担任 ダグラス に希望した。
無邪気 神代アレク は 副担任 ダグラス に希望した。
副担任 ダグラス は 庚申草 灰谷早紗 に希望した。(ランダム希望)
庚申草 灰谷早紗 に 1人が希望した。
副担任 ダグラス に 12人が希望した。
副担任 ダグラス は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 珈月、学級委員 田中美智子、光風霽月 澤夏希、庚申草 灰谷早紗、方向音痴 松原世羅、不良厚生委員 神楽耶白、遠慮会釈 村松歩、料理人のタマゴ 渡良瀬智、童顔 狛江行、園芸部 時雨小春、無邪気 神代アレク の 12 名。
希望をお任せします。
副担任 珈月は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
副担任 珈月は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
/*
あぁぁぁあぁぁあっ。
身体ガクガクしながら起きました。おはようございます。
/*
わぁい、今日は(今のところ)体調が好調になりましたよっ!
…今日大事でしょう今日!
/*
正確に言えば、昨日と言うべき?
…ロール書きます(3d最初からログ汚しごめんなさい)
/*
2d桃窓&残りの分読了。
…ふむ、ラッシュガード脱ごうか。
― 夏休み終盤、場留多駅 ―
[少しずつ、少しずつ育んでいこう――そん なふたりが具体的な逢瀬としてひとつ実を結ぼうと。]
――おはよ。
[ミニやタイトなスカートだと乗り物に乗るときとかに弊害があるし、ハーフパンツだとちょっと刺激が強すぎるかなと自重し、かといってタイツも履くのはさすがに合わせる自信がないし、やっぱりスカート履きたい思いが強いし、上にしたって暑さで汗シミが目立つのは論外、結構歩くだろうから靴も適したものに――昨晩試行錯誤した結果、こうなった。http://goo.gl/WpDQPS]
[電車に乗れば、夏休み中とはいえ平日の午前中、席はいくらでも空いている。
並んで腰かけ、揺れを心地よく感じながら――]
ゆっくり電車に乗るだけでも違うのね――
[新鮮な気持ちが抑えられなくなるたびに横を見て笑いかけた。
今からこれじゃスポットに着くまで身が持たないね、なんて半分だけの冗談も交えて。**]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
時間は進みまして、2学期になります。学校は文化祭に向けて始動します。
学級委員のお二人は、文化祭の出し物を決めてくださいね。
各委員もそれぞれにやること盛りだくさんですよ〜。
みっちゃん希望でふぉ
-二学期初めのHR-
はい、みなさん、おはようございます。
夏休みはいかがでしたか?みなさん、元気に登校して、先生も嬉しいです。
ですが、今日から授業開始です。いつまでも夏休みボケでいないようにね。
さて、みなさんもご存じの通り、来月文化祭が開催されます。まずは出し物を決めてもらいますので、学級委員は、みんなと相談して、出し物決めてくださいね。
了解、荷物は任せて。
[>>2:362 そう普段通りに言って見送ったのはいいのだが…少し、何だか落ち着かない気分になった。
水着姿。期待してなかった訳ではないけれど。いざ…となった時は、ドキドキの感覚が強い。
自分は青を基調とした…爽やかさがあると思った水着(http://tshop.r10s.jp/freeeasy/...)に、白くパーカー型っぽいラッシュガードを羽織っていた。]
おかえり……っ、えぇ…
[>>2:367 小花柄のワンピース風のそれ。水着姿を期待したと言っても、具体的なイメージを持った訳ではなくて。
ビキニでないとか、そういうのは関係ない。見惚れている自分がいたのだが。
海の方見てて、の言葉に一番残念そうな声を出したのだった。
ちょっと萎縮しているようにしている彼女が思っていることは、何となく分かる気もするから…自信はそこまでないにせよ。
海の方を見たまま、ポンポンと隣に手を置いて。ここに座って?というように促した。]
ラッシュガード、今は要らないかな。
[そう言って、上に着ていたそれを脱いでしまおう。それなりに鍛えたと言っても良いだろう身体は見られて恥ずかしいものではないから。]
…何処とも知らない誰かに、萎縮なんてしなくても良いんだよ?
[海を見ながら、ポツリ。
萎縮気味であること自体は、分かっているつもりで。]
2人で行くのにこれなら良いって小春さんが思ったなら、それが良いんだ。
青の小花が咲いているのに、さっき俺は見惚れたんだし。
[それで、ではない。それが、いいんだ。
今はそれだけを言って。視線は大体海の方へ。]
[そのまま、海の方は見ていたけれど。本当に見ているのはそっぽを向いているにしても小春さんの方…当たり前じゃないか。
海では、ナンパも少なくないという。
小春さんにその視線が向けられるなら、気づくのかもしれないけれど。
自分に向けられる視線>>2:401には、気がつきもしなかった。
だから、急に海に入ろうと言われたことに。手を取られて、引かれていくことに驚く。]
ちょっ、小春さん……!?
[驚いた声は上げつつも、そのまま波打際まで速度を合わせて走る。
胸を締め付けられるような、気持ち。それは勿論悪いものじゃない。こうして引っ張られたことの嬉しさがそうさせていた。]
……いいや、このままで。
[慌てて放そうとしたその手を、バスケで鍛えた反射神経で以て再び取る。]
[ピンが何処かに飛んだのか、小春さんの髪は彼女の心を隠すかのような、薄膜のように感じられた。
今は、それに少し寂しささえ思えて。]
今日は、初めての海だから。
______今は小春さんの、楽しむ姿を見たい。
[ここの海は、割と遠浅なのは知っているから。]
このまま、もう少し向こうまで行こうか…
そうしたら、2人っきりだから。
[隣を譲りたくないという彼女の気持ちは知らないけれど。
自分にはまだ、余裕も何もないから。
_____今は有象無象などに、彼女の楽しむだろう顔を見せたくなかった*]
【業務連絡】
尚、予定通り、明後日の朝更新にてエピ入りになりますので、【ナタリア投票】にてセットお願いします。
また、今日は土曜日ですので、発言禁止時間は27:00(3:00AM)〜翌8:00AMです。そろそろみなさんもお疲れでしょうから、特段何もない限り時間厳守でお願いします。
よろしくお願いします。
遠慮会釈 村松歩は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
不良厚生委員 神楽耶白は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
光風霽月 澤夏希は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
――海水浴――
[いきなり手を取って走り出した自分。
その理由を知られたら、呆れられてしまうだろうか。
でも、手を離さないでいてくれたから、それだけで沈みかけていた気持ちが浮上していく。
我ながら単純というか、分かり易い。]
私も、歩さんに、楽しんでほしい。
[こくり、頷く。]
……うん。
[ほんのり安堵したような嬉しげな笑みを浮かべる。
人が溢れる砂浜に背を向け、繋いだ手を揺らして、ぱしゃんぱしゃん、水平線に向かって歩いてゆこう。]
[そういえば。
先程、彼は青い小花に見惚れた、と言っていたけれど。
……あれ、それって、もしかして。
いや、水着が可愛いと言われたとしても嬉しいが、さすがにそういう訳ではないだろうし。うわああ。]
私、学校用の水着しか、持ってなかったから。
……今日のために、これ、選んだの。
[ぽつり。]
……。
歩さんは、……なんか、直視できない。
[更にぽつり。]
[足を波に遊ばせる。
どれくらい深い場所までやってきたか。
心は落ち着きを取り戻していたが、ある意味、別の理由で鼓動が煩くもあって、それが心地よくもあった。]
急に深くなってるかも。
気を付けて、ね。
そういえば、泳ぎ、得意なんだっけ?
[水音と歩の声が重なると、カヤックの時を思い出す。]
-研究会 合宿(回想)>>2:354-
ああ、そうなんだ。
[あれだけ目立ったものを見てなかったのかなとはちょっと思ったけど]
尾ひれは創作の範囲だからね・・・
[まさに今回の、その尾ひれの正体を探すための合宿だったわけで。やはり、灰谷の言うとおり、灰谷銀次郎の創作だったのだろうか]
歴史が政治に利用されたことは数知れず・・・
[そんなこんなで1日目は終了したことだろう*]
学級委員 田中美智子は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
童顔 狛江行は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
園芸部 時雨小春は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
-研究会 合宿(回想)-
[結局、灰谷銀次郎の著作に書かれた灰谷家の伝説についての根拠を示す資料は探すことはできなかった。それを仄めかすかのようなものは2点ほど見つかった。ただ、決定的な証拠とは言えなかった]
みなさん、お疲れ様でした。一応、今回みなさんに調べてもらった資料は、まとめて文化祭の展示にしようと思ってます
[表議題の方は順調で、さすがに人数がいたため、かなりの資料数が集まった。単純にこの資料をまとめただけでも、十分に展示の価値はあった
そうして、2日間が過ぎたのだった*]
-二学期初めのHR-
では、議題です。『文化祭の出し物』について。
何か希望はありますか?
[黒板に『文化祭の出し物について』と書き出し、みんなの意見を促す]
-2学期の生徒会-
・・・え?生徒会にです・・・か?
[学級委員の他に、研究会の部長になったこともあり、夏休み前から頻繁に生徒会に顔を出していた
1学期の成績が満点トップだったことが早速噂になっていたらしい
生徒会長から来年の生徒会の選挙に出ないかと誘いを受けた]
・・・考えさせてください
[返答は留保した]
-二学期初めのHR-
一応、参考までに、文化祭の出し物のジャンルはこんなもののようです。
[生徒会の先輩方から聞き込みしてきた内容を元に、ジャンルを整理してきたものを黒板に書き込む。
・模擬店(喫茶・軽食)
・演劇(体育館)
・音楽演奏(グランド)
・展示(教室)
等]
過去には、上記の混合もあったようです。例えば、演劇喫茶とか
/*
演劇喫茶…ありましたね…
-夏休みの終わり(回想)-
------------------
TO:智ちゃん
FROM:田中
件名:サンドバッグの
本文:準備は良いですか?
・・・殴ったりはしませんけどね(笑)
ちょっと時間あったら、どこかでお話できませんか?前に行った、コーヒーショップでもいいですよ
------------------
[送信]
ー2学期初めのHRー
演劇と音楽演奏。何方も単体では割と難しいかな?って個人的には思う。演劇喫茶をやった先輩方は…難しいかもだけど両立させるって面で凄いなと思った。
対抗するように音楽喫茶になると、そこまでできる人が一杯いるのかという話を考えねば…ってところ?
[>>13 黒板に書かれたものに直感を述べて、他の人はどう思うかと見回した。]
展示なら、準備に時間をかければ…当日は時間ごとに1人「以上」詳しい人がいれば残りの人はQ&A叩き込めばいけそうな感じ…は、甘い?
[歴史研究会総本山であろうこのクラスだし。中身を歴史研究会に任せるとしたらあまりに負荷が偏るから現状そこまで乗り気ではないが。
資料集めのノウハウを教えて貰うなりしていけばという仮定の下なら、どんなテーマであれ形になる可能性はあると考えていた。]
ー2学期初めのHR>>15ー
音楽喫茶は、極端な例だと思う。大体、このクラスに音楽できる人っていたっけ?
[あまり記憶がない。カラオケ上手はいたように思うけれど]
展示は・・・わたしは研究会の方があるから、ちょっと難しいかな・・・むしろ、そっちに準備期間とられるから、事前準備の必要ない、喫茶とかの方がありがたいかな。
あ・・・でもこれはわたしの個人的な理由なので、クラスのみんなが展示がいいというなら、それでも・・・
― HR ―
うーん……いっそクラスと研究会で同じことやっちゃうのはダメです?
例えば研究会のテーマを演劇の台本にしちゃうとか。
クラスの出し物としてお芝居やって、興味あったら研究会の展示も見に来てください、みたいなこともできるから宣伝にもなります。
お芝居ならフィクション混ざってても問題ありませんし。
[ここらへん灰谷銀次郎の孫である。]
RPとは言え、失恋って、辛いからなぁ・・・
いまだに3日目の桃窓を読むのが辛い
(失恋毎に桃窓切りたくなる衝動に駆られる・・・村建てだからやらないけど)
いいのよ。適当でもなんでも、ブレーンストーミングって、そういう気楽な発想から意見してもらった方がよりいい検討になるって聞いたことがあるから
ごめんなさい、わたしの個人的な事情で
[>>19村松に謝る。議長としては失格だなと反省]
[この提案は、研究会の展示に多くの部員や話題や熱気が流れると、研究会に参加していないクラスメートに悪いと思ったから。
……言い出しっぺになったことで自爆しちゃったらどうしよう、という心配もあるが。]
― HR ―
[他の人の話を聞きながら考えている]
はーい。料理作る人も多いし、飲食店系でもいいんじゃないかな?
せっかくだし、男女逆転の、メイド執事喫茶とか。
―― HR ――
男女逆の執事メイド喫茶?
いいんじゃないか、面白そうで。
執事服着てみたいし。
[男子のメイド姿も見てみたいとは口が裂けても言いません。興味はありますが。どうしても着れない人は裏方に徹するとか。
私ですか?裏方なんてできるわけないじゃないですか大げさだなぁ]
[青い小花姿に見惚れたと言ったことに、水着姿の影響が無いとは言えないとしても。
ドキドキさせられるのは、何時でもなんだ。
聞かれてない時に口にすることは流石にないけどね。]
そっかぁ……海だと、俺は小学生の頃来たっきり。プールで泳ぐとかもしないから、水着は今日のために最近新調したよ。
[>>@4 今日のために、自分のために。そんな言葉が自分を擽られる。我ながら単純だなぁ…と思うが、それはそれで、悪いことだとは思わなかった。]
…他の人見るのは、辞めて欲しいけど。
[そういう意味で言っている訳でないだろうとは分かりながらも。
少し、本音が漏れた。]
ー海水浴ー
その言葉は流石に、小春さんにそのまま返そうかな。急に足がつかなくなっても落ち着いて、ね?
[それでも、出るのはこの辺りまでにしておこうと思う。此処までピンポイントに人が来ることは無いと思うから、当初の目的は達成されている。]
泳ぎか…遠泳とか、距離は泳げるけど。明らかに無駄が多かったりするらしくてね。正直スポーツの中では苦手。
[飽くまで自分を支えるのは体力なのだろうなと思いながら、そう答えた。]
…だから、あんまり離れないでおいて。
遠くなりすぎると手が伸ばせないかもしれないから。
[半分は本気だけど、もう半分は冗談を交えた本音か。
危ない面があるのが、事実というなら。離れたく無い気持ちがあるのは、真実かな。]
やったなぁ〜!
[碌に避けもしなかったのでしっかり水をかけられれば、ニヤリと笑って。
同じ位の力でやり返してみせる。
掛かっても掛からなくても、自分は楽しい。
楽しんでくれればいいな、って思った。*]
ー海水浴・少し後ー
[暫く水をかけあうなりして遊んでいたら。時計は見ていないけれど、そろそろ昼頃のはず。
遠目に見える海の家の盛況ぶりは、少しずつ…といったところであることからも何となく分かる気がした。]
そろそろ、お昼とかにしない?焼きそばとか売ってるみたいだから一緒に見に行かないかな。
[一緒に、というのを。無理強いまではしないつもりではあった。]
[が。
彼女を1人にしておきたくないというのは、事実。
連れ去られとかはしないと思うが…声をかけられたりしたらとか。そういうことを思うこと自体いい気分ではなかったのだ。
そこで守れば男見せられるとか、そういうのはどうでもいい。
そんな機会とか、作るものじゃないんだから*]
ん?智ちゃんがいないから、齟齬が出るということ?
だとしたら、受けてもらったってことも考えられるのか・・・
料理人のタマゴ 渡良瀬智は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
――海水浴――
[水の掛け合いは途中から遠慮もなくなっていた。
歩は手加減していたのかもしれないが、それでも完全にびしょ濡れだ。
水飛沫がキラキラと眩しい。
ニヤリとした笑みにも心が跳ねて。
いつの間にか、はしゃいだ声を上げていた。]
うんっ、行こう。
カキ氷も食べたいな。
[それはお昼ご飯ではない。
一緒に行かないという選択肢は思いつかないというように、たたっと隣に並んで歩き出そう。]
/*
珍しく調べました。笑った。
――HR――
委員長さんの意見が、深い感じが、する……?
あ、狛江さんが着るのも、ギャップがあっていいと思う。
[思わず頷いてしまった。
男女逆転の極意か。
ふと、そういえば、こういう場に発言することに躊躇いや緊張が少なくなったな、と感じていた。]
展示の劇だと、えっと、ストーリーは……。
[顎に指を添え、どんな風になるかなと。]
……普段見れない姿を見たいって言うのはあるから、似合う似合わない問わず、やるなら徹底的にやるまでだが。
[村松さんの視線にとりあえず言ってみます]
― 夏休み終盤、場留多駅>>@0 ―
[自分の行動は基本的に10分前行動である。
それを伝えてあるから、大幅に待たせることも、待つこともないだろう。
待ち合わせの駅に向かえば既に灰谷が居て。姿が見えれば、目を細める]
おはよう。眩しいな。
[白く揺れるスカートが夏の陽射しに煌めく。
例大祭の浴衣を思い出し、同じ感想を彼女に告げた。
己の服装はトリコロールカラーの半袖ボーダーパーカーにジーンズ。
http://goo.gl/Ckaky3
自分は、基本的に服装はその日の気温くらいしか顧みないが、
女子はきっと色々と考えることが多いのだろうなあ、と思いながら。
思ったから、ちゃんと言葉にして伝えておこうと思った。
彼女を促し、電車に揺られながら。彼女の声>>@1に耳を傾ける]
そうだな、制服じゃない灰谷と電車に乗るのは初めてか。
例大祭の時は、ほぼ現地集合、現地解散だったし。
……なんか、こういうことを言うのは変かもしれねえけど。
いやなんか灰谷は薄々分かってるかなと思うけど。
僕はどうやら君の白い服装がとても、好き、なんだと。思う。
すげえ、眩しい。
[まっさらな色。何にも染まってない色。
それに身を包んで自分の隣に並ぶ彼女の心を想うと。ただ。*]
― HR ―
[割とみんな乗り気なところがあり、おおぅっと驚いている。
実はかなりの勢いで冗談だったからである]
みんな乗り気だね〜。冗談だったんだけど…。
─ 臨海公園 ─
[そうして電車に揺られ。到着したのは臨海公園。
広く、穏やかで、併設されたガラスドーム状の水族館や、観覧車や。
夏に訪れるには、海も近く、涼しげで、定番と言えるだろう場所。
臨海公園駅と銘打たれた改札を出れば、彼女の手を取って]
せわしなく回るより、ゆっくりしたい。
なんつーか、ひたすら歩く感じになると思うんだけど。
疲れたらちゃんと言えよ。あと水分補給な。
[水族館を回るでも、砂浜に近い木陰で海を見るでもいい。
彼女にどちらがいいかを尋ね、歩き出す]
ー海水浴・海の家へー
[離れたくないし、との声に。再びドキリとさせられる。
無自覚なのか、自覚して態となのか。
…どちらにしても完全敗北であることに変わりはない。勝ち負けの問題でもないのだが。]
勿論。逸れたら困るからな。
[そう言って小春さんの手を握るのは、普段より少し…強く。]
ー海水浴・海の家ー
[海の家は盛況のようだった。ご飯ものも各種丼ぶりやタコライスだったり、ラーメンうどん焼きそばどれもあって。
ホットドッグやプライドポテトのようにサイドメニューも完備。これ、多すぎて困るのではなかろうか。]
やっぱり俺は焼きそばとかにしようかな…小春さんは?
[かき氷だけのつもりだとは流石に考えていないので、尋ねてみた。因みにかき氷のシロップは
1 イチゴ
2 メロン
3 ブルーハワイ
4 抹茶
5 マンゴー
6 青汁
であった。一応ミックスもできるらしい。]
― 回想・遊園地にて ―
楽しくないと言ったら嘘だけど。おもいっきりつかれるんだよ。
アリスのやつ、僕が智ちゃんって呼ばれるのすごい嫌なの知っててやるし。
[はふ、と溜息。]
すっごい強気の、職人気質。
高校でてすぐイタリア渡って料理修行しちゃったくらいだからね。
……ま、その時は覚悟しといて。
[母親のことを話しながら、ぱくりと]
……うん。世羅が、僕のために作ってくれたから。
だから、余計美味しい。
[にっこりと、笑顔を浮かべる。
……脳内に渦巻く色んなものからは、目を背けて。いまだけは。*]
― 回想、seal Harbor ―
しまった。そんな耶白がみれるんなら作らなきゃ。
…うん、耶白と僕、二人だから。こんな風に素直でいれるのかなって。
耶白になら、格好わるいところでも見せられるし。
[格好いいところをみせたいけどね?そりゃと。
薄く笑って。]
いるよ。一緒にいる。
……とれというなら、喜んで?
[軽く、それでもじっと見つめて言い返して。]
Prego。何か飲み物もってくるね。ゆっくり話して、それから送ってく。
[ゆっくりと、穏やかな時間を。*]
― HR ―
[さまざまな意見が飛び交う教室。
歴研にもバスケ部にも所属してないしこれといった意見があるわけではないから、なにになっても不満はない。ないが。]
……喫茶店になったら絶対コックコートで来てやる。
裏方でフライパン振ってやる。
[それだけは心に誓うのです。]
バスケ部はバスケで忙しいよ。
秋季大会もあるしな。
文化祭で何かをやる予定は無い。
文化祭は文化系の部活が主役さ。
[肩を竦め、採決に移行する事を勧めた*]
ふむ、これ以上の意見はなさそうかな。
ではある程度融通の利く多数決にしようか。
どれでもいい、という意見もアリにする。
だが、どれでもいい、より、これがいい、という意見を尊重するぞ。
[そうして黒板に番号を振る。
1.『展示+演劇(歴史研究会共同)』
2.『男女逆転クラシカル系メイド喫茶』
3.『和喫茶(歴史研究会共同)』]
まぁ接客の問題なんて、店をすれば何処にでもついてくるものではあるが。
校外から、乃至は校内で祭りだからと舞い上がったから者が。不埒なことを言ってくるとかしようとするみたいなことは毎年のようにあると聞いたことがあってな。
まぁ、その辺りは気をつけると共に常に対応できるようにしておけばいいのだけど。
[>>51 男子でもユッキーなら対象になりかねないのでは…という言葉は口にはしない。
彼と付き合ってくれば、それだけでないことはよく知っているのにそれを今言うのは何となく嫌だからだ。忠告などとは、また別の話だが。]
…それなら、2で良いんじゃないかな?1は少し大変そうかな、という考えなだけだが。
[と、取り敢えず投票することにしただろう。]
― 臨海公園 >>@14 ―
うん、私もゆっくりしたい。
前に私の行きたいところはって聞いたじゃない? あれで何か入れたら忙しいかなーって思ったし。
あ、ジュース飲みたいのは本当だってば、タピオカ苦手なのと同じぐらい?
見るなら水族館かなー、川魚以外も見られるし。
あと、炎天下だと手をつなぐのもたいへんになっちゃうもの。
だいじょうぶ、場留多で育って歩くの嫌だなんて言うわけ無いでしょ?
世羅ちゃんだってあれだけ迷子になれるのは歩くの大好きだからなんだろうし。
[取ってくれた手を握り返して。
陽射しの眩しさにくすぐったそうにもう片方の手をかざす。]
うーん、やっぱり3かなー。
私が言い出しておいてなんだけど、1はたいへんかな。
脚本とかも田中さんがやることになっちゃうかもだし。
2は需要なんてありませんっ
[なぜか強弁]
[村松>>53の意見には、ああ、と頷いて]
まあそうだな、接客系だけでなく、何にでも付いてくる問題だ。
学校という公共の場であるから、参加者もある程度の分別はあるだろう。
「困った客」の対応についてはある程度ルール化して、周知、
僕とかではあまり抑制役にはならないかもしれないが、
そこはまあ、タッパのある男子を各シフトに必ず入れるとかするか。
あゆむやアレクが大活躍の予感。
[ゆるく挙がる選択意見を黒板に書き込みながら]
ここまで1が不人気だな。まあ事前準備が大変か。
飲食系になりそうだから、各々、シフトと役目にまで思考を伸ばせよ。
調理に回るか、給仕に回るか、午前と午後ならどちらに入るかとか。
……電車の中での話だけど。
白しか残ってないんじゃなくて、僕がその白を好きってんじゃなくて。
喩えるなら、僕が好きじゃないって言ったのが“色で飾った君”なんだろ。
だから“白”は最初から灰谷がたったひとつ持っていた色なんだ。
不思議じゃねえよ。
僕がそれを好きになるのは、なんも不思議じゃない。
そうでした、ごめんなさい。
反省します。
[自分で頭を小突いて見せて]
……やっぱり、どんなことでもふたりで認め合わないとダメね。
ひとりで出した答ってあまり正しくないみたい。
そっか、白かぁ……
浴衣、私服……次は何がいい?
[ふと思い描いた未来の自分の姿。
そのイメージも認め合い共有できる日が来るだろうか。
質問として投げかけたこと自体にはさして意味はなかったし、そのうち水族館に到着するかもしれない。]
/*
笑った
よしじゃあシフト表を作っておくから、各々希望を書き込むように。
被ったり、部活の出し物があったりしたらそこは譲り合いな。
調理担当、給仕担当、展示物担当。
三班に分けようか。適性のある場所へ各自入ってくれ。
希望がないやつは調整役。
あと、歴研だからって展示物に縛られなくてもいいからな。
調理や給仕に人が足りないと思ったら適宜手伝いに回ってくれ。
いや、それは僕もだから。
僕の言葉を灰谷が咀嚼して返してくれることだって多いし。
僕らは、まだ、これでいいんだ。
そうだろ。
[水族館の入口に来たら、学生入場券を二枚購入する。
青く、涼しげな装飾のされたゲートをくぐって、建物の中へ。
ほぼ同じ高さの顔の位置。手の位置。歩幅。
分厚いガラスの向こう側、海を模した薄暗い世界。
ライトアップの光が幻想的に揺れている。目を細める]
次か。次は、なにがいいかな。
考えてないわ。
ただ、最終的にはウエディングドレスなんじゃねえの。
[言ってから、別にそれだって最後じゃないか、と呟く]
/*
いるにはいるのですが。
リアルのせいでエネルギー切れ中…小春さんもいないので見てるだけになってる…
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新