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無口 パサラはメローネ学園の先生 ユリアナに投票を委任しています。
道探し ジャッカは灰豹族 オルタンに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
魔獣科 アルジャーノン は 道探し ジャッカ に投票した。
無口 パサラ は 道探し ジャッカ に投票した。
武術科生徒 ラキア は 道探し ジャッカ に投票した。
道探し ジャッカ は 無口 パサラ に投票した。(ランダム投票)
メローネ学園の先生 ユリアナ は 道探し ジャッカ に投票した。
灰豹族 オルタン は 道探し ジャッカ に投票した。
無口 パサラ に 1人が投票した。
道探し ジャッカ に 5人が投票した。
道探し ジャッカ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、魔獣科 アルジャーノン、無口 パサラ、武術科生徒 ラキア、メローネ学園の先生 ユリアナ、灰豹族 オルタン の 5 名。
カリカリカリカリカリカリ...
[洞窟の少し奥、分かれ道より手前の壁の窪みに、小さなモンスターは潜り込んでいます。
どうやら、窪みの奥に、鉱石が埋まっているのを見つけたみたいです。]
カリカリカリ.........みゅみゅ♪
[どうやら、お腹はいっぱいになったみたい。
でも小さいモンスターは、胃も小さいからまたすぐにお腹が空いてしまうんですけどね]
みゅ〜...すみゅ〜〜
[窪みの中は丁度いい感じに丸まりやすくて、お腹いっぱいのモンスターはそのまま眠ってしまいました。
窪みの端っこから、やっぱり尻尾のさきっちょが、ちょろっとはみ出しているんですけども...**]
[小さなモンスターの足跡が続く途中は、所々、鉱石が齧られて窪んでたり、食べ残した鉱石が積み上げられたりしていて、ちょっと崩れやすいところや、足元の危ないところが出来ているかもしれません。**]
灰豹族 オルタンは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。
[さっきの拳と火の玉がぶつかった際に少なからずダメージを負っていたようで、
アルジャーノンの右腕は使えなさそうである。
それを確認しつつ向かうのはあくまで正面から。
風も何もまとっていない普通の拳がアルジャーノンに迫る*]
武術科生徒 ラキアは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。
武術科生徒 ラキアが「時間を進める」を選択しました。
無口 パサラは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。
無口 パサラが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
魔獣科 アルジャーノンは、メローネ学園の先生 ユリアナ に投票を委任しました。
『俺に任せりゃ、魔石の一つ二つなんて楽勝、楽勝。だって…。』
はい、ストップストップ。
ランタン先生。余計なことは言わないように。
『へいへい、わかりやしたよ。お口チャックね。』
それにまだここを留守にするわけにいかないしね。
[ニースの誘いを断るだろう>>3:+36
ランタンは口も軽い、ついうっかり魔石探しのヒントをもらしてしまうかもしれない、答えを見つける過程こそこのクエストの肝なのだろう。
それにこれから入るだろう生徒たちを迎えなければならないという仕事が残っている。]
気を付けて行ってらっしゃい。
『魔石が見つかったら俺にも見せてくれよ。』
[と二人を見送るだろう]
ーグラウンド・結界内ー
さぁ–––ねっ!だけどおっさんは心外だな?
[ラキアの何処か勘違いしたような様子>>1に対して更に煙に巻く
学校には必ず戸籍を登録する事になっている。先生に許可を取ってそれを探れば謎はとりあえず解けるだろう
探り当てたたった一つの真実が予想通りとは限らないけれど
そして、もう一つの視線>>3にはまだ気付いていない
年齢と場数を積めばおのずと知恵はついてくるものだ。特にアルジャーノンは計略を得意とする
故に自らをいやらしいと表現したが、戦略は人それぞれ違うということも理解はしている]
ッ!やっぱり速いな…!
[ラキアは速度を上げ、赤い線を振り切り迫ってくる。魔力を注いで速度を上げても追いつかない
あまり深追いすれば自らの魔法で自爆してしまう。赤い線を操ることをやめ、短剣を抜いて立ち上がる
ラキアがちらり、と右腕を見た>>2。まっすぐに拳を向けてくる
なれば自らも応えようと、短剣を構える]
ぐッ……!!!
[横に構えた短剣で、少年のガントレットを受ける
魔法で赤熱した刃とかち合って、ギギィンと音を立てて火花が散った]
–––––––––。
[ふ、と力が抜ける。右腕を使えていたなら違ったかもしれないが、片手だけではいかんせん無理があったようだ
刃がラキアの拳から逸れる。ガントレットがまっすぐにアルジャーノンを捉えた]
ッ…!がっ…あぁ…!
[ラキアの拳をまともに食らい、吹き飛ばされ、地面に倒れた
暫くは動けないだろう]*
魔獣科 アルジャーノンが「時間を進める」を選択しました。
/*
力が抜けたのはもちろん筋力ないのが最大の原因だけど、もしかしたら短剣が折れてしまうのが怖かったのかもしれないね
平気なふりしてるけどまあ形見でもあるからね
シャクシャク。
・・・おっさんはやらしくないぞ。
[全く風評被害だな!と言いたげな顔で肉を貪る。
まあ実際その通りで年の功で戦い方はそうなったりするのだが**]
――グラウンド・焼き肉大会会場――
サラダ……!!
[野草を千切って並べてつくられたサラダは、見た目的にもヘルシーです。>>4:37
じーっと見つめられていますが、これはたぶんサラダをお勧めしているのでしょう。
先生とてお腹は空くのです。乗るしかない、この大きな波に。
使い魔に近くの小屋から野外調理実習用の食器(フォーク)を持ってこさせた後、
お椀一杯分だけ……と言い聞かせて席に加わります]
[どことなく体調が悪そうだったジャッカには、
時には無理せず休息をとるのも肝要、だとやんわりと告げておきました。念のために。
再度補習の日を取るのも不可能ではない――というか、
今日は数日存在する補習日の一日にすぎないのですから]
………。
[サラダを食しているうちに大きめの葉っぱが余ってしまい、
使い道を探すユリアナの目に良く焼けたお肉とキノコが!]
──洞窟の奥へ──
[アメジストはギフトが持ったままだったろうか。
小さな足跡を見つけたので、足跡を辿るよう>>3:+50に奥へと進み始めると、何やら道が凸凹している。
それに積み上げられた鉱石らしきものもあるようだ。
それが宝石獣の仕業>>+1というのは分からないけれども、天然の状態にしては少し不思議といったところだった。]
わぁ、ギフトさん、これは何ていう鉱石です?
[陽の光の元ではなく灯りの元では印象が違い、辞書や学園や街で見かけたのとは雰囲気が違ったり、原石で分からないものがあれば、ギフトに問いかけてみたりする。
食べ残しの鉱石で齧られているものがあれば、齧られているです?とギフトに目線で問いかけたりもした。]
[その鉱石のひとつ、deeppink◆色をした齧りかけの鉱石を拾って眺めてみたり、面白そうに話を聞いていたりすると、]
あうっ!
[途中の凸凹で、足をとられたりして転げかけたりもした。
興味で意識が散って、足下が散漫になった結果だった。]
[結局薄そうなお肉と沢山のキノコを巻いて食べることにしました。
そうこうしているうちに模擬戦二戦目も佳境に入ったようです。
アルジャーノンの「歳をとるといやらしくなる」発言が、
波紋を呼んだりなんだりしつつ]
………まったく誰に向かって言ってるんだか。
それにしても年は取りたくないですわねぇ。
[一瞬オルタンの方を意味ありげに見た後、のほほんと呟きます。>>7
完全に非戦闘要員であるため、
どこか他人事のような立場でものを言っているという現状なのでありました**]
メローネ学園の先生 ユリアナは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。
メローネ学園の先生 ユリアナは、武術科生徒 ラキア を能力(襲う)の対象に選びました。
ウィル、分かれ道まででいいから、ちょっと足跡を辿ってみてー!
[お願いすると、ウィル・オー・ウィスプが物言いたげに明滅した。
補習はどうするのかと言われているようで、ギフトは思わず苦笑いする。
分かれ道まででいいと言っているのに、相変わらず細かい性格である!
ともあれ、一本道であるという事実もあり、ウィル・オー・ウィスプはそれ以上抗議せずに先を飛んでくれた。
彼と足跡を追いかけて、ギフトもニースと共に奥へと踏み込んでゆくのだ*]
[技名のない一撃はがら空きになったとみての胴体狙いだった。
まともに喰らって吹っ飛ばされたならしばらく動けないと見当はつくが、
一応最後まで油断はしないつもりでいる*]
[ラキアの一撃>>12は、腹に入った>>14
無論、筋肉の鎧などないに等しい。食らった勢いをそのままに、弾き飛ばされる]
…ぉぇっ
[地に叩きつけられれば少しだけ、鰐鍋と焼き鳥が逆流するような感覚があったが気付かれないように堪えた
ふと、結界の外で飛ぶ使い魔の持ったボードが目に入る>>2:75
制限時間の終わりはもう、すぐそこだ
起き上がったとして、もう何もできない。だが何処か穏やかな心地で、眠るように目を閉じてその時を待った
半分は呼吸を整える為だが
その間に技名忘れてた、と声を聞けば>>12、くすっと笑って
そして]
『キキィーーーーー!』
[使い魔より模擬戦終了の合図が告げられる
そこでやっと落ち着いて、ゆっくりと起き上がった
まだ、座った姿勢のままであったが]
––––––ありがとう。武術科の生徒とは戦ったことがなかったから、すごく勉強になったよ
君は今まで相手してきたなかで一番、勇猛果敢だった。
…君は歳をとっても僕みたいになるなよ?
[左手を上げて、握手を求める
ラキアに向けた言葉は世辞ではない。今まで対戦してきた相手は慎重な者が多かった
故にトラップを仕掛ければ警戒して狙い通りに動いてくれたが、彼は違った
ラキアの勇猛さ、あるいは無謀さは若さゆえか。だが、大きくなっても忘れてほしくないなとも思うのだった
例え彼自身が言葉をどう受け取ろうとも]*
[少し先へと進んでいけば、普段の洞窟と異なる様子がちらほらとうかがえるようになってきた。
足をとられそうな窪みが増え、見覚えのない位置に鉱石の塊が転がっている。
洞窟の中には悪戯好きのゴブリンが生息しているけれど、彼らはどちらかというと岩陰に潜んで通行人の足をひっぱったり、小石を投げつけてくるという直接的なやりかたを好む方だ。
こんな風に、意図のわからない痕跡を残す事は少ない。
ウィル・オー・ウィスプが平然としているから、おそらく危険なモンスターの類という事はないはず。
となると、これも宝石獣の仕業なのだろうか。
だとしたら興味深いなぁ、とギフトはこっそり目を輝かせた。
宝石獣はレアモンスターだから、こういう事をこまめに調査すると、良いレポートが書けるかもしれない。
もっとも、そういうのは魔獣科のアルジャーノン先輩の本分なのだろうけれど]
[そんなことをつらつらと考えていると、ニースからの質問が飛んだ>>+4]
ボクも錬金科で使う種類以外は本で読んだくらいだし、断定できるのは一部だけかなぁ。
こっちは割れたところから見える内側と外側で色が違うでしょ?
泡沫石って言って、長い間空気に触れてると、この断面の青い所がどんどん灰色になっちゃうんだ。
ぶつけた時に、衝撃でパッと光が散るのは星水晶だよ。
見た目は普通の水晶みたいに見えるから見分けが付きにくいけれど、コンコンって叩くと光るからわかりやすいんだ。
これは僕も本を見ないとわからないかなぁ……。
こっちは多分、あれだと思うんだけれど――
[わかるもの、わからないもの、ちょっと曖昧なもの、と回答は概ね三種類。
管理人さんならわかりそうなものだけれど、と思うとちょっと虚しい。
もう少し勉強しないとなぁ、と思わされる]
あ、そうだ!
折角だし、ニースも今度一緒に鉱石図鑑を見てみようよ!
ボクも曖昧なのは回収して、きっちり調べてみたいし、きっといい勉強になるよ!
[管理人さんに訊くのは簡単だけれど、自分で調べたほうが頭にも残りやすいものだ。
ぽんと手を打って提案して、判断が付かなかった鉱石に視線を向ける。
ピッケルで砕いて持ち運びやすいサイズにしたら、持ち帰るのも容易だろう。
美味い場所を叩けば砕け方の特徴なんかもつかめるし、一石二鳥!
……などと考えていると、ニースの声が聞こえた>>+5]
うわっ、大丈夫!?
[ゴブリンに足を引っ張られたのかな、と思ったけれど、どうやら躓いただけのようだ。
ギフトはほっと胸を撫で下ろした]
[サンプル用の鉱石をしっかり回収しつつ、進む事数分。
もうじき分かれ道に差し掛かるだろう、というところで、ふわふわした何かが岩陰から覗いていた>>+1]
やったぁ、居た!
[ニースの促しを半ば遮る形で、歓喜の声を張り上げる。
喜びのあまり声量を絞る事を忘れたので、洞窟内に響く大音声だ。
ぴょんと飛び跳ねて着地して、それから反響する自身の声にハッと我に返った。
今の声で宝石獣を起こしてしまったのではないか、とハラハラしながらふわふわへ視線を注ぐ。
既に遅い気もしているけれど、足音を殺して慎重に、宝石獣の潜む窪みへ足を踏み出した*]
灰豹族 オルタンが「時間を進める」を選択しました。
[ギフトが語る話>>+10に、目をきらきらさせる。
赤眼を興味深く、語る言葉、告げる鉱石に向ける。]
はいなのですっ!
コンコンと叩いたら光ったですっ。
[教えて貰って鉱石をコンコンとしてみたり、星水晶の光の飛沫をわぁっと歓声をあげて楽しそうにずっと見てみたりする。]
はいです!
ギフトさんと一緒に鉱石図鑑見るです。
もっと色んなことが知りたいのですっ!
[ギフトの勉強会の話に頷いてると転げかけたりして。
転げかけたのはちゃんと踏みとどまり、それから一緒に鉱石を砕いて拾ったりをした。
濃い桃色の鉱石も勿論拾っている。]
…………。
[食べ過ぎとは別の意味でトイレ行きたくなったり、
胃薬が必要になったりしないだろうか……と、
ちょっと、心配になったりはする。>>15
そういう時に聞くのは回復魔法か薬草か。
ふと、模擬戦前に自分達をシンプルな一言で送りだしてくれた、
パサラのことが脳裏をよぎる。>>3:15
籠の中に入っていたお野菜や野草は、
薬草とはちょっと違うような……でもまったく頼れないというわけではなさそう。
アルジャーノンがなかなか、起き上がってこない様子なのを見れば、
ようやく安心したように肩の力を抜く。
その時使い魔が一鳴きした。模擬戦終了である。>>16]
灰豹族 オルタンが「時間を進める」を取り消しました。
[ぴくぴく、と、しっぽの先が動きましたが、小さなモンスターはすよすよと眠っています。
実はあんまり知られていないことなのですが、宝石獣の落とした宝石は、ちょっとだけ宝石獣と繋がっているので、臆病なこの生き物も、持っている人には警戒心が薄れるのです。]
ふみゅう〜
[微かな香りに釣られたように、もぞもぞと動いて窪みの入口に顔を向けた小さなモンスターは、ふんふんと鼻を動かしています。
たぶん、夢の中で甘いおやつを食べているのかも?
今なら、触っても平気かもしれませんよ?**]
[起き上がってきたアルジャーノンに近付いていけば先に声をかけられた。
ちょっと目を丸くして]
単純だなぁーとか、あんま突進するなーとかは良く言われるけど、
……その、ゆうもうかかん? って言われたのははじめてだぜ!
すっげーいい響きだな! 気に入ったぜーー!!
[そして単純なのでお世辞かどうかは考えずに素直に喜ぶ少年であった]
やっぱ言うことがびみょーにオッサンくさいぞ……まっいいけどさ!
要はずっとゆうもうかかんでいろってことだろ?
らくしょーだぜ!
いい勝負だったぜ! ありがとうなー!!
[いい笑顔で左手を差し出して、がっちり握手したのであった*]
メローネ学園の先生 ユリアナが「時間を進める」を選択しました。
メローネ学園の先生 ユリアナが「時間を進める」を取り消しました。
灰豹族 オルタンが「時間を進める」を選択しました。
[お野草はヘルシーです。しかし、味的にはどうも物足りないのです。
ドレッシングの類があったとしても、
我慢してかけないようにしているので、余計にそう感じる今日この頃です]
(サラダに続いて結局お肉にまで手を出してしまうなんて……、
これは彼女の策略!?)
[そんな悪い性格はしていないと見た限り思うのですが。
何分口数少ないゆえ判断材料に乏しいのも事実でした。
網の上に目を戻します。
傘のままのキノコがじゅーじゅーと焼けています]
汗、ですか……。
冷たい氷水の入ったグラスの外側に水滴がつくのを、汗をかく」と言い表すことがありますが。
それと似たような感じと見受けますわ。
[どうやらうまい具合に伝わったようです。じーっとキノコを見つめます。>>10
なお網の上のキノコは……3(3)
1.おおむね全部食べごろのようです
2.半分くらい食べごろのようです
3.まだ食べごろのものは少ないようです]
おや、気に入った?
じゃあいっそさっきの技名にも使ってみようか。勇猛果敢ストレート、とか。
まあ、冗談だけどね
[気に入った、とはしゃぐラキア>>18に微笑みを向けて。
自分が売り言葉に買い言葉で放ったセリフが見学席で少し問題になっていることはまだ気付かないまま]
オッサンかぁ…。今度はこっちが初めて言われたな
もしかしたら言われなかっただけで、そう思ってる人は他にもいるかもしれないな…
[少し何人かの知り合いの顔と、自分の普段の態度を思い浮かべてみるが、ラキアの礼>>18に直ぐに打ち消して]
ああ。ありがとう
[重ねて謝辞を述べた
手を離した後、ラキアが離れるなら手を振って見送って
その場に留まるならそのままに]
…はぁ。疲れた
[もう一度、グラウンドの上に横たわる
熱くなって魔力を使いすぎた。回復魔法がかかるかシモツキくん達に運搬されるまでそこにいただろう]*
[模擬戦終了のアナウンスたる使い魔の一鳴きが耳に届き、
お肉と薄く切ったキノコの葉っぱ巻きをぱくんと食べて立ち上がります]
(一仕事終えて戻ってきたらみんな食べごろに……なる?)
[その前にオルタンに食いつくされそうな気もしますが。
彼にちょっと流し目を向けた後に、改めて模擬戦があった方へと向かうのでした**]
メローネ学園の先生 ユリアナが「時間を進める」を選択しました。
/*
そういえば、ギフトさんに模擬戦後に手を差し出したり、洞窟へ行く時にも手を繋いでいこうとしてましたが何も反応がなかったです。
[悪い性格ではないけれども、美味しいものはみんなで分かち合いたいものであり、そして無理をするダイエットは体に良くないと思っており、そして赤身の多いお肉はヘルシーだと思っている。
ユリアナ先生も美味しいものが食べられてよかったなあ、とにこにこ**]
それだ!
[勇猛果敢ストレート! いい響きである。>>20
でもこれだけじゃ物足りないので頭に熱血をつけよう。
――熱血! 勇猛果敢ストレート!!
技名の出来に満足し。
案外オッサンと思われているのではないか、と遠い目(?)をする様子には思わず苦笑を見せて。
それから、一度はその場を離れようとしたのだけれど、
グラウンドに横たわらせたままにするのもかっこ悪い感じがして、>>21
小走りで戻って来て手を引っ張って立ち上がらせようとするのだけれど。
体格が違ううえに右手の火傷が思っていた以上にひどかった。
黒焦げとはいかないまでも水ぶくれがかなりできている]
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