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フラスコの小人 ホルス の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
砂の上に思い思いに腰を降ろし杯を交わそう。
砂丘の温泉は訪れた者達に憩いの場を与える。
どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が2名、共鳴者が3名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が1名いるようだ。
〔夜に目覚める仙人掌の花。
夜に花咲く仙人掌の蕾達。
夜明けまでは暗いけれども、
まるで昼間のようにわけなく歩める。
さあ、貴方は何処へゆき、何を見つけるの?〕
夜に目覚める砂仙人掌の花達が「時間を進める」を選択しました。
/*
しかし…、
>本日まだ発言していない者は、暴虐の歌姫 レディ、旅人 フィオナ、獣人 ナイ、コンビニ店員 エミリアグレートRX3、休暇中 ペギー、天使の休息 ニナエル、古代竜 ツカサ、フラスコの小人 ホルス、以上 8 名。
凄いメンバーだw
業務連絡。業務連絡。
移動コンビニ事業、予定通り開店テスト作業継続中。
商品の売れ行きはやや低調。
再度リサーチが必要な模様。
テストを続行します。
いらっしゃいませ〜♪
宇宙コンビニ砂丘星出向店です。
ご入り用の商品があればお気軽に(以下略
[宇宙コンビニ年末年始も関係なし。
今日も元気に開店中です。]
あれあれ。
ここはどこだろう。
[辺りを見渡せば不思議な空間。海にも空にも大地にも見える。人に応じて変化するのだろうか]
天は空、地は海。宙に浮いてるみたい。
[細い右手でフラスコの内側で軽く音を鳴らして、ホルスは現状の様子見をすることにした]
ふうふう。
砂地は移動するのも一苦労だ。
[フラスコを横に倒し、自身の体重で進行方向に転がしていく。しばらく進むと>>1が見えてきた]
何か物陰があるけど、またただの大きな石だったら嫌だな。
でも最近何もなかったし、期待して行ってみよう。
・・・いったん休憩しよう。
それまでにあれが動かなければいいのだけれど。
[両腕をフラスコにつけ、足を伸ばす。液体がホルスについて、気持ちいいようだ**]
―レンタルラクダ屋―
[いらっしゃいませー、と声を掛けてきた店員に、
鳥用翻訳機トリリンガルを作動させてから
クエクエと鳴けば、翻訳機から合成音声が響く。
『ドーモ、こんにちわでやんす。ラクダ一丁。』
店員の説明を聞くと、
レンタルラクダにも種類があるらしい。
借りたのは+表+
表:普通の宇宙ラクダ
裏:ラクダのマークが描かれているホバークラフト]
[乗りやすい小型の宇宙ラクダを選ぶ。
こぶとこぶの間に設置された鞍は、
エキゾチックな模様の織物製だ。
レンタルラクダ屋を後にして、
ラクダを砂丘の方へと向かわせるのだった*]
う〜ン♪
デリシャス♪♪♪
[お汁粉をこくこくと飲みながら、静かな砂の海を遠望する。]
静かネ〜。
[月光と銀河の宇宙(うみ)の下に広がる砂の海は、蒼い。
誰かが現れれば、きっと直ぐに分かるだろう。*]
>>4
うーん、むにゃむにゃ。
僕もう疲れたよ・・・。
[休憩しているうちに眠ってしまっていたので、フラスコに近づく気配に気がつかない]
むにゃむにゃ・・・ん
[急に自分に影が差したので目をさますと、そこには男がフラスコを拾いあげようと手を伸ばしているところだった]
う、うわっ。
こ、こんにちは?
[驚きながらも久しぶりの会話に心が弾む。できるだけ自分が変な第一印象にならないよう笑顔で対応した]
=1
[差し伸べられた手に気付くと]
あれあれ。夢だと思っていたのにどうやら違うみたい。
僕ホルス。
たくさんの星にお出かけするのが夢なんだ。
でもフラスコの身だから、そんなに遠くに出られなくって、運んでくれるヒトを探していたんだ。
[そこまで一気に喋ると期待の眼差しを向けて]
ねえ、もしよかったら一緒に連れてってくれない?
>>6
[ゆったりと休憩してると、地面から一定の間隔で聞こえてくる音に気付く。何かが大きく地面を蹴っている足音のようだ]
やった、生き物だ。
歩みも穏やかだし、僕が先回りすれば追いつくかもしれない。
僕を襲わないものだといいんだけど・・・
[休憩をやめて、再びフラスコは動き出す]
>>=3
[かまわないと聞いて一安心。どこか緊張した顔は緩んで]
いいの?やったー。
[フラスコごと持ち上げられて視界が広がったため、気持ちがさらに高ぶったがそれを抑えて]
うーん。僕ヒトと同じくらいに大きくなりたいんだ。
もしかしたらどこかの星にあるんじゃないかなと思って。
だからいきたい星それ自体はないんだ。
そういう方法、知らない?
[両手をフラスコの側面について]
─ 岩場 ─
アラァ?
もしかして、さっきの人達かしラ〜♪
[お汁粉グレートをこくこく飲み干しながら、お汁粉が染み込んだ最中部分も少しずつ食べていると、砂丘に人影を見つける。
尤も、もしかすると人影ではなく、宇宙駱駝やフラスコ(?)だったかもしれない。]
来たなら準備をしないといけないわネ〜♪
[お汁粉グレートの最後の最中の一切れを口の中に押し込むと、レディはカートからランチセットやバスケットを取り出した。
カートの何処に入っているか不思議だが、恐らくカート内は亜空間の様になっており見た目より容量があるのだろう。]
こっちヨ〜♪
[手を振って居場所を知らせる。*]
君を運ぶくらいは簡単だからね。
[フラスコを持ち上げる事が出来たなら、一度目線が合う高さへと持ち上げ、それから胸元くらいの高さにフラスコを持つ。]
人と同じくらいか。
宇宙は広いから、大きくなる方法も何処かにあるだろうね。
私か?
私は知っていない事も無いが、この星では……
[考え込むように暫し黙り込む。]
[しばらく風呂でかぽーんしていたらのぼせてしまったので、一旦あがって風にあたることにしました。
落ち着いたらまた風呂に入るので、バスタオルを巻いています]
喉が乾きました…
[ガイドブックに目を通していると、ある広告に目が留まる]
出張コンビニ……こんなのもあるんですねー。
[多分近くにいるはず(根拠は勘)なので、上着を羽織って少し歩く]
[ゆらぎ、あつまり、きえる。寄せては消える波のような世界。
とっさに身構えて、コートの中へと手を突っ込み拳銃を掴む。危険を察知せんと目を凝らすと、視線の先には一人の男性と…]
……フラスコ?
[あれはいったいなんだ。]
[コンビニ近くの砂丘にて]
はい、こんばんわです!
[>>19で声をかけられ、にっこり笑顔で挨拶返し]
あの、この辺りにコンビニがあると聞いたのですが、ご存知ないですか?
[ホルスを抱えて不思議な碧の海と、現実世界を歩む。
それは、どの時点での邂逅だっただろうか。
コートのポケットに手を入れて、注意深く此方を見ている人物と出逢う。]
こんばんは。
[じっと見つめる様子に、暫ししてから口を開き挨拶する。]
そうなんですね!ありがとうございます♪
[男の人>>21お礼を言って、ぺこりと頭を下げる]
ちょっと喉が乾いたのでおさk…飲み物を買いにきたんです。
[こっそり言い直す。ずっと温泉に浸かっていて気が緩んでいるかもしれないと反省]
ここの温泉は噂に聞いたとおりとても気持ちいいですね。ついのぼせるくらい入っちゃいました。
あなたも温泉に入りにこられたのですか?
[こちらからもそれとなく世間話を振ってみる]
……こん、ばんは。
[相手の構える様子はない。そう判断してこちらの構えを解く。いつでも銃を抜けるようにはしているが。]
………その、フラスコは?
[男の手元にあるガラスへと目を向ける。……なにか、はいっている?]
>>*3
登録外の電波を受信? 混戦しているのでしょうか。
大変失礼致しました。ご意見、ご要望大変助かります。
参考にさせて頂きます。
以後も宇宙コンビニをよろしくお願いいたします。
/*
大丈夫ですよ。
安価無くても分かりますからね。
私も安価がありませんでしたし(笑
ところで、大丈夫ですか?
ふんわりと流れ任せで共鳴ログを進めてしまっているのですが、動き辛いなどあれば言って下さいね。
私もふんわりしすぎている。。。
はい、飲み物です。
[>>23にちょっと強調しておさkの部分を消そうとする]
用事…ですか。うーん……
[こんな辺境の星に何の用事があるのか。興味が湧いて]
差し支えなければ…どんな用事か伺ってもいいでしょうか?
[自分のことを見つめる人にニコっと微笑み返し]
いらっしゃいませ〜♪
宇宙コンビニ砂丘出張店、現在全商品30%引きセール中です。
年末年始の大出血大サービス。
御土産物も豊富に取り揃えております。
[そのとき!>>26の声が聞こえて]
あっ、ちょっとだけ待っててくださいね!
すみませーん!!おすすめのお酒とおつまみをくださいなっ!!
[30%offなら急がねばならぬ。すぐに商品を買って、彼>>23のところへ戻ってきた]
このフラスコかい。
この中には、小さな人が入っている。
[自然視線は外れ、フラスコへと向けられる。]
ホルス君と言う。
[男が両手で持ち見せるようにすれば、もっとフラスコの中身が見えるだろう。]
す、すみません………つい
[レジ袋片手に砂がついちゃった彼>>28に謝る]
はい。私、しっかりお休みを貰ってるので時間はあります!
[話の件については、うんうんと頷いた]**
いらっしゃいませ〜♪
現在、お勧めのお酒は*12水星*産のスパークリングワイン。
おつまみはそれに合わせてキャビアカナッペの缶詰など如何でしょうか。
それにご当地ものと致しまして砂丘らっきょうを取り扱っております。
ホルス君は、人と同じくらいに大きくなりたいらしい。
君は、そんな方法を知っているか。
[問いかけて、拒まれないようならフラスコに触れられるように近づく。*]
[フラスコを碧の海に浮かべるように。
拒まれないなら男の手からフィオナの手へと。
時空も渡って、ホルスを宿すフラスコは、現実世界のフィオナの元にも辿り着くかもしれない。**]
私は暫く話をしていようと思う。
ホルス君、話し声が気になるなら行って来るといい。
[軽く頷いて、ホルスが岩場の話し声の元へ行くなら見送り、ここに留まるならば共に語らったろう。**]
/*
よく考えたら男が急にフラスコ持って近づいて来るとか怖いのでは?…と、ハッと気づいてしまったのヨ…♪
眠くてすみません。
─>>14の少し前─
…ああ、さっきのは、そう言っていたのか。
[彼がいてくれて助かった。自分だけではどうすればいいのか分からなかっただろう。
改めて、不躾にならない程度に少年の獣のような耳を見る。人間のそれより、聞き取り、得られる情報量は多いのだろうか。それなら、この子供は、人間の子供よりも、色々なものを見聞きして育っているのかもしれない。]
…その初日の出の件は、私も混ざって、いいのかな。
[おずおずと口を開く。問題ないだろうと思いつつ、念のため、確認を取っておきたかった。許しを得られたなら、嬉しそうに口元を緩めた後、温泉についても話を聞いただろう。**]
……「フラスコの中の小人」?
[確かそんな話があったような、と小さく首をかしげた。本人に許可をもらえたなら、フラスコを受け取って、眺めるだろう。]
………、……ごめん、私は知らない。
…ツテをたどれば、もしかしたら、分かるかもしれない……けど。
[思案してみても、方法は出てこない。知り合いのツテを使うにしても、確実に判明するわけではなく。ああ、いつだってこういうときに、己の無知を嘆くのだ。**]
/*
私は大丈夫ですよ〜ふわふわたのしい。
レス遅くてほんと…ほんともうしわけ…もうしわけない…。
明日はゆっくりちゃんと話せるといいなぁと思いつつ。おやすみなさい。**
/*
私くそすぎわろた。ああああああああもおおおおおおおごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいビタンビタンビタンビタン
>>=5
[この星には求めるものはない、というようなツカサの素振りにホルスは落胆しなかった。大きくなる方法がこの世にあるらしくそれにただ喜んで前向きに]
よーし。だったらまずはこの星を出発することを考えないといけないね。
[うんうんと頷きながらも、すぐに自分のことだけを考えていることに気付く。申し訳なさそうに声が小さくなっていく]
>>=6
[やがて前方からコートを羽織った女性がやってきた。もしかしたら彼女はツカサからフラスコを受け取ったかも知れない。出会ってすぐの質問に応えてくれた彼女にもホルスは嬉しく思った。曇りのある表情は気にせずに]
よかったー。二人もいれば、こんな変なところでもなんとかやっていけそう。もしよかったら一緒に行こう?
えーと…
[ここまで言って彼女の名前を知らないことに気が付いた。考えながら話すのは得意でないようだ]
>>=6
[やがて前方からコートを羽織った女性がやってきた。もしかしたら彼女はツカサからフラスコを受け取ったかも知れない。出会ってすぐの質問に応えてくれた彼女(>>=14)にもホルスは嬉しく思った。曇りのある表情は気にせずに]
よかったー。二人もいれば、こんな変なところでもなんとかやっていけそう。もしよかったら一緒に行こう?
えーと…
[ここまで言って彼女の名前を知らないことに気が付いた。考えながら話すのは得意でないようだ]
― さて、コンビニで買ったもの>>29は… ―
えっと、わかりました!
[店員さん>>30から勧められたものをすべてカゴに入れる。そして、他に買うものを考える]
うーん、30%offっていうならこのパインタートルの21年も買っちゃって、お風呂に入るならワンカップ霧島もいりますよね。
そしてそして、ウィスキーにあうおつまみといえば…生チョコレート!これは外せません。よし、これでいきましょう!ああやっぱり炭酸水もかいましょう。
[と買うものが決まったのは思考を始めて44秒後であった]
すみません、これお会計お願いします。
[どっちゃりお酒とおつまみが入ったカゴをレジに置いてお会計。ぬかりなく天界為替所でちゃんと両替しています]
― 岩場、歩いてる途中 ―
[彼と目的の場所に向かって歩いてる途中]
―――天使ニナエル、私の声が聞こえますね?
あなたは…大天使様!
[以下テレパシーで会話します]
―――休暇はどうですか?
はい、楽しんでます!
―――そうですか。お休み中申し訳ないのですがちょっと頼まれごとをしてもらってもよいですか?
はい、何でしょうか!
―――実はこの星を担当する天使がテンフルエンザにかかってしまったようで。2、3日安静にしていなければ行けなくなったのです。
そ、それは大変ですね…
[テンフルエンザ―テンフルエンザウィルスにより感染する天使の病気。感染すると天使としての力を失い、2,3日安静にする必要がある。(新明解天界辞典 第1(10)版より引用)]
―――その間、あなたには代役をやってほしいのです。
はい、分かりました。天使ニナエル、頑張ります!
さて、お仕事お仕事
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一番多い人で。
天使の休息 ニナエルは、暴虐の歌姫 レディ を能力(求婚)の対象に選びました。
あ、コンビニさんもだったので振り直しですね…レディさんすみません。
<<コンビニ店員 エミリアグレートRX3>><<古代竜 ツカサ>>
<<夜に目覚める砂仙人掌の花達>><<コンビニ店員 エミリアグレートRX3>>
<<古代竜 ツカサ>><<獣人 ナイ>>
<<旅人 フィオナ>><<獣人 ナイ>>
<<休暇中 ペギー>><<旅人 フィオナ>>
天使の休息 ニナエルは、古代竜 ツカサ を能力(求婚)の対象に選びました。
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