1646 【完全RP村】 詩と歌と英雄と氷の巨人 【14日夜開始】
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【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
ご不要になったテレビ、オーディオ、パソコン、英雄、何でも回収いたします。壊れていても構いません
冗談はさておきエルラム有難う。
火傷跡が残って、隠す為にナジみたいな風貌になったりしそうと思ったけど
詩人ルシアスチップでないと嫌だからなんやかんやで綺麗に治る
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
次の村案に返事するなら
本命：別の神の被造物、同率で北東の僻地内政
次点：いっそ百年か二百年後（それまでの発展の描写と戦いの歴史の描写が大変そうだが）
大穴：大気の神の被造物（おそれおおさ）
かな。
あとはアメシストが耳を悪くしたことをきっかけに、文字ができるはしりになりそうなロルを回す気でいたけど
100年200年あとまで口伝で伝えたいならまあNGかな
竜の背に棲む少年 エメット
[ 地の水路。地の泉。
呼ばう声がする。
獣達の喉を潤し、
束の間の安らぎをもたらせ。
大地を踏みしめ、
再び歩き出す時まで ]
【独】 鍛冶の神
/*
（促し先を間違った顔…）
本日はずっと、エメットが最初に考えていたぱりーんエンドの方が奇麗だったのではと考えていたな。
＞エメット
回想か、エメットがサイエと会話した後にか接触したいのだが良いかな？
大気の英雄 アメシスト
ー？？？ー
[気がつけば、樹の根元に腰掛けていた
目の前には、真っ直ぐな道が横に伸びている
左に眼をやると、あたたかく、眩い光が見える
右に眼をやれば、道は真っ直ぐに、地平線まで何処までも伸びている]
[僕は立ち上がる。道の土を踏む
左右に眼をやる。やがて、右に歩き出した]
『私たちのことは忘れてもいい。でも、後悔しないように生きなさい』
[いつか貰った言葉が、内側から聴こえてきた]
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
アメシストは今後もまたこの地に留まるんだが
これ以降は住民と、エルラムとかの定住組と協力して北東の地の発展も目指して行くんだろうなあと思うけど
それをどうロルに起こしたものか
竜の背に棲む少年 エメット
[少年はフルートから口をはなし、振り返る。
そして、暖かな声を響かせる、英雄の顔を見上げた。]
おいら、名前、無いんだ。
[――。しばし考え込んだあと、]
ううん。エメット。
[薄れた記憶のなか、母が呼ぶ声が、よみがえる。
人の営みの外で生きてきた少年は、少しずつ、人の営みに歩み寄る。*]
あなたは？
【独】 火の狂戦士
/*
他の人のログなぞっただけじゃねーか！…状態だが、竜の夢浴びた効果でエメットのフルート効果も何か凄い効果になってたのかもよ、というのを匂わせたかった。
（匂わせきれてない）
サイエ
無いというの──
［続けようとしたが、考え込む様子に言葉を止め。
記憶を探るような間を待った］
…
……エメット？そう、エメット。
良い響きだ。
火の狂戦士
─ 儀の後日 ─
世話をかけたようだ。
［火の狂戦士を後ろから追いかけてきた集落の民へは顔を向け淡々と口開くのみで、向けられる言葉や視線に表情は微動だにせず、問答を行う。
……どうやら長く倒れていたようだ。
暫し後、火の狂戦士はエルラムに出逢う。*］
世話になった。
おまえが運んだと聞いた。
「儀」は終わったようだな。
サイエ
私は、サイエ。
サイエと呼ばれています。
［膝を折り、少年と視線の高さを合わせて首を傾げた］
今日は…彼らがまだエメットに謝れていないと言うから。
それを許してやって欲しいのです。
後悔は深いことでしょう。
貴方はこの地と彼らを救った英雄なのだから。
［背後を指で示す。
泉湧き出るこちらを窺うように佇む二人の『大人』。
遠目にも、彼らの一方は片脚を失い、もう一人は両の腕がそれぞれ少しずつ欠けて短いのが見えた*］
竜の背に棲む少年 エメット
[良い名だと言われれば、静かな笑みがこぼれる。]
おいらも、長い間、忘れてたんだ。
自分の名前なのにね。おかしいね。
[その笑みには、僅かばかりの寂寥を含む。]
【独】 サイエ
/*
とりあえずモブのくせに我らがエメットを殺すなどとのたまった連中には反省してもらうぞ。
人数減ってるかもしれないのは…気のせい気のせい
竜の背に棲む少年 エメット
[屈んだ顔の、その向こうに二人の人影を見付けると、そちらのほうへ歩み寄る。]
おいらこそ、ごめんなさい。
おいらが、逃げたんだ。
おいらが、人を信じられなかったから。
[泉の畔には、雪融けに咲く白い花。
柔らかな風は、その二人にも蜜の香りを運んだだろう。]
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
モブ補完ありがとうございます。
カジノ様＞お礼参りは、どうしよう。
時系列的には、冬撃退直後のほうが、良さそうですね。
鏃は返したいのと、フルートは、現在持っちゃってるからな。
そこらへんで調整をば。
狂詩の半英雄 エルラム
─ 儀の後日 ─
[エルラムは、萌の庭にいた。
後衛の英雄達は善戦したが、俊敏な猛る氷像の侵入を全て遮られたわけではない。
最も優先すべきは集落の蹂躙を防ぐことで、庭はその為の楯として機能したともいえた]
……
[淡々と響く声>>46に振り返り、首に巻いた布へ手をやった]
はい。次らまた四つ…季節の巡った後に
[運んだのはそっち。と、のんびり草を食む獣を示した。
辺りには、庭を半ば損なうように氷像によって薙ぎ倒された樹々が無惨な傷口を晒している。
萌の庭で育まれたそれらは、折られ斃された後も、薪や材として人々の生活の助けになるだろう]
狂詩の半英雄 エルラム
起きなかっらな、どうしようかと
[特に表情を浮かべない顔で火の狂戦士を見つめた。
纏っていた毛皮はボロボロに傷んでいる]
あやうな戦いがいつも、でしたか。あなたは？
【独】 鍛冶の神
/*
>>-215 少年よ
お。一致。＞鏃返却
まあでも鏃返却は様子見なので、返却はどっちでも良くはあるよ。>>0:-58にもちらっとあるが、どんな具合だったか？だし。
フルートと鏃は、もしエメットから誰かに渡したいなら渡しても良いが……
接触の時系列は冬撃退直後でも、良いけど、どちらでも。
ただ、で先に回想描写をログでしちゃうと、エメットの（現在時間軸の）何らかが確定してしまいそうな怖さがあるので、迷ってはいるのですよね…。
>>1:148描写を見るに、鏃回収をPLはしよかな気持ちは当時あったんだけど、回収したらエメット大丈夫なん…？みたいな。
サイエ
そう…
けれど、呼んでくれる人がいれば、もう忘れないだろう？
［何者でもなかったとしても。名を呼んでくれる誰かがいれば。
少年に低頭謝罪する英雄達と、彼らを受け入れるエメットの姿にまた、眩しそうにした。
怯える己の弱さを無分別な憎悪へと転じてしまった失態。少年を氷の巨人の手先かと勘違いした大人達も、今回のことで知っただろう。
信じ、踏みとどまるということ］
……
［柔らかな蜜の香りがそよいで、括った髪の一束を掬っていった*］
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
――回想・儀の終わり・岩の塔――
[光が差し、天使が、儀の終わりを告げる。
竜の英雄は、少年に請われるままに、岩の塔の前で少年を降ろすと、人々の方へ飛びたって行った。
折れた骨を霜で繋ぎ、体からさらさらと氷の粒子を溢しながら、少年はよたよたと、暗い竅の中へと入ってゆく。]
火の狂戦士
─ 儀の後日 ─
そうか。
ここも随分やられたな。
［最初は次の儀についての返事。次は萌の庭についてのこと。狂戦士が放った蹄ある獣>>0:63は直ぐの視界には見当たらなかった。もしも、氷の巨像にやられていたり、人々に食われていても狂戦士からの言葉は無かったろう。
【萌の庭】には他の英雄達も居ただろうか？
その場合、火の狂戦士とエルラムの会話に耳澄まそうとしたなら、容易く聞けるだろう。
エルラムの示し>>50に、視線を老いた山羊へ向け、数瞬後にエルラムへと視線を戻した。］
ああ。
おれはあのような戦いをしている。
［心配する様な言葉>>51に返事は無く、続いた言葉へは返事が行われた。］
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
>>-216 狂戦士氏
ちょいと戦士君の健闘を称えたりしようかと思ったけど、 PC感情で考えたらアメシスト側が下手に触りに行かないような気がしてきた…
英雄問答についてはやりたいけども、若干ねむい…
狂戦士さん側から何かアクションあったら返しはするけども、そちらも接触する気は無いようだし良いかな、的な
エメットにごはん…。行こうかな。
そんで少しアクションだけして離脱する不審者になろう
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
現在進行ログと回想ログが混ざると読み辛いかと思って、表灰分離してみました。
>>-217誰かに渡したい、ですね。（サイﾁﾗｯ
竜の背に棲む少年 エメット
――荒野の泉――
[二人の『大人』、いや、冬と果敢に戦った英雄は、集落へと少年を誘ったが、]
ううん。おいらは、いいんだ。
[悲しそうにかぶりを振った。
二人の手を握れば、その手からは、いかなる温度も伝わってこなかっただろう。*]
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
――岩の塔>>54――
[少年は、鍛冶の神の存在を感じながら、姿を探すが、目は霞み、姿は見えず。
ただ、明々とした炎と、竅の中に満ちる詩の力を感じるのみ。
導かれるがままに、片隅の岩へと腰かけると、かすのように小さな肉の欠片と、水差しの水を口にした。
やがて、意識は遠く、――。*]
大気の英雄 アメシスト
ー更に数日後・北東の僻地ー
[その後、動けるまでに更に数日を要した。
終わってみれば命を落としたもの、もしくは四肢のいずれかを失った者も多くいた
五体満足で生き残ったのは、運が良いのか悪いのかわからないなとアメシストは思う
その後は、住民と新たな防備の話をしたり
変わらず遠方に出向いては食糧を運んだり、土産話に花を咲かせた
その言動から軽薄さが少し薄れた事には、住民は気付いただろうか]
大気の英雄 アメシスト
[そして時折、鍛冶の神住まう岩の塔の方角>>32から笛の音が響き渡る
それは詩の力を帯びて、辺境に住む者たちの心を癒してゆく
音が聴こえてくれば、アメシストは焦げ目のつき始めた魚から手を離して楽器を抱えた
糸を爪弾いて、笛と合わせる。糸の音色が笛の主に聞こえているかは知らない
ただ、音がひとつ増えて悪くない、と勝手に考えるのみだ]
大気の英雄 アメシスト
[ふと顔を上げれば、岩の塔の方角に向かう英雄の姿>>37を見る
それはあのとき網をはって助力してくれたサイエという女性の英雄だった]
…………。
[楽器を置き、地面にさした魚を二本引き抜いて
緩やかな速度で彼女の後を追った]
狂詩の半英雄 エルラム
─ 萌の庭 ─
[やられた、という言葉>>53に瞬いて、僅かに笑んだ。
山羊の方からエルラムへ向き直る、熾火のような瞳]
"冬の神の被造物を討つため"
[彼がどうしてこの儀に来たのか。かつて交わした問答>>0:117>>0:124を諳んじて]
なばら貴方は、
『儀』には向かない
…狂戦士
[歪に撓み微咲く唇を片手で覆った。
彼の戦い方が何と評されるか、今は能く理解できる]
次。また、来てくれますか
[否定的な言を突きつけながら、続いてには誘う言葉を零す。どちらも、狂いのない真意]
鍛冶の神
〔少年が目覚めた時、少年の身は毀れぬ侭であった。
少年の元には、三つの物が置かれていた。
笛と、取り出され鏃から打ち直された緩く湾曲した短剣、そして指輪が。
錫の指輪は、ひとつの徴も在らず。
指輪は元の形に戻されていた。
しかし、「重さ」のみは増していた。
それは、この岩の塔の裡満ちる「重さ」のような重みだ。〕
大気の英雄 アメシスト
[アメシストが泉の畔に踏み入ると、二人の英雄とすれ違った>>56
どちらも身体に欠損があった。集落に戻る様子を眼を細めて視線で追い、向き直る
少し離れた場所にサイエと少年の姿があった]
––––サイエ。久しぶりに顔を見た。
腹は減ってないか。あの時の礼と言うには足りないかもしれないが、良かったら食べてくれ
[木の枝に挿して焦げ目のついた魚をサイエに見せた。
彼女が受け取れば、君も、と声をかけて少年にも魚を渡すだろう
少年が渋るならば、一旦サイエへと預けた]
…君は、今後はどうするつもりなんだい。
僕は変わらず、ここに留まるけれど
[彼女が食べ始めれば少し落ち着くのを待ってから、問いかける]
鍛冶の神
〔少年は眠りの中、言葉を交わさずに浮かぶ夢の様なものを見る。
氷の巨人討たれたその亡骸を神が鍛えんが為、
骸を保存する場所の番人とならんが夢
或いは
少年の身が侭、これはと思しき人間に
鍛冶の神鍛えし物を戯れに与えし放浪の旅が夢
また或いは
鍛冶の神鍛えし物を操り試さんとするが夢
そしてまた或いは
泉の神の手招く侭、
孤独が裡、巨竜の元にて死まで過ごす夢。〕
【独】 鍛冶の神
/*
・氷室の番人は、集落？にはいるけど、氷室に割といることになる（骸使い切るまで）
・配布的なお使いは、北東の僻地から漫遊する感じ。
サイエと旅立つなら、旅立てるで。
・テスターは、鍛冶の神んとこいることになるかな
・巨竜ぼっちはそのまま。別に巨竜送りにならずとも、水路で消失したり記憶喪失とかになってもおかしない
そんな感じですね。
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
ただいま。発言が飛び飛びになっててすみません。
カジノ様の括弧が、かっこいいやつになってる。
>>65は重要な分岐ですね。ありがとう。
アメちゃんが、来る･･･！
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
>>-234
ででん ででん ででん ででででん（謎のBGM）
何か話しかけようかと思ったけど説教くさくなりそうなのでごはん譲渡のみ
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
笛と、短剣と、指輪が、それぞれの道に対応してるかと思ったら、そうでもなかった模様。
エメット少年のアイデンティティ的には、竜の背に戻ることだよなーと思うけれど、他の道も一応、検討中。
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
笛と短剣と指輪というアイテムと竜の背っていうのを見るとエメットくん王道ファンタジーの主人公感はんぱない
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
――回想・岩の塔>>61――
[鍛冶の神が歩み寄る気配と共に、幾つもの夢が、少年の上を通り過ぎていった。
人の命は、流れ往く雲の中の、氷の一粒。
あるいは、泉の畔の草木が落とす、露の一粒。
たとえちっぽけな存在でも、死にゆく存在でも、再度、自分の命の使い方を選べることに、感謝した。]
【独】 鍛冶の神
/*
あと、良ければエメット。
やっぱり灰ログから表ログに持ってきて貰えないかな。
忘れてたけど、RPは表ログ指定してたので。
竜の背に棲む少年 エメット
――回想・岩の塔>>-243――
[少年の気持ちは、決まっていた。
自らの意思で選びとった水路（みち）。
人の暖かさ、思い出を抱え、この先歩んでゆく旅路に、覚悟は固く。
ゆっくりと身を起こすと、目の前に置かれてる３つの物。>>62
炎の光に、それらは美しく光った。*]
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
すみません。
灰ログだと、やっぱり見辛かったなと、おいらも思っていたところでした。
竜の背ルートを選択しつつ、後は現在進行のロルを回します。
竜の背に棲む少年 エメット
――荒地の泉――
[少年は束の間の回想に、想いを馳せたが、すぐに目の前に向き直った。
男>>64が、サイエに歩み寄り、一言、二言と言葉を交わすと、少年にも手に持った魚を差し出した。
少年は、一旦は渋ったが、サイエが食べ始める>>67のを見ると、うらやましくなったのか、魚を欲した。]
竜の背に棲む少年 エメット
あ、ありがとう。
[若干、おどおどとしながら礼を言い、口に含んだ魚の身は、はらりとほぐれ、香ばしい香りが鼻にあがる。
男が纏う優しい風。
少年は、その風が運んでくる糸の音色の主だと合点がいったように、男を見上げた。]
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
>>-248
非誠実だとか、そんなことないです。
実際、見辛くなってしまったので。
現在と回想とで時系列が混ざるから、分けたほうが良いかなと思ったけれど、鳩進行でそんな器用なことができるはずもなく。
はじめから区切りながら進めてったほうが良かったと、学習しました･･･。
大気の英雄 アメシスト
…魚が苦手なら無理しなくて良いんだよ
[彼女の戸惑い>>67を、別の形で受け止めた
今後、どこへ向かうかを聞き届けると、頷く]
更に東の地か…。空から一度、向かってみた事がある。
見えたのは岩山の並び立つ未開の地だ。あの高い山々の先に何があるのかまでは、僕にも分からない。
…充分に気をつけるんだよ。
君に風の守護があるように。
[言い終わるとサイエの、魚を持っていない方の手を手を取って
腰を落とし目線を下げて、風の守護の徵を彼女に教えるように描いた
最後に軽く口付けをして、立ち上がる
サイエに追加の用事が無ければ、そのまま二人に手を振って去るだろう]
大気の英雄 アメシスト
ー少し前ー
[少年が魚を受け取れば>>71、優しく微笑んで
彼の頭を数回、軽く撫でた]
君かい。いつも笛の音を運んでいたのは
竜の背に棲む少年 エメット
[サイエが、東へと往くと話すのが聞こえれば、少年は、僅かに動揺する。
鍛冶の神が示し、少年が選び取った水路によって。
少年とて、この地に留まれない。
それでも、彼女がこの地から離れると聞き、寂しさが込み上げたのだった。]
【独】 火の狂戦士
/*
ねむねむ…。サイエはおかえり。
ptが溶けてすみません。
狂戦士は、暫く集落には居るつもりでいた。
1,2ヶ月〜半年くらい。何処かから獣引っ張って来るかもしれん。
残る半年は自分強化予定かな…。
…というつもりだったのだが、サイエが野垂れ死ぬなら、東に付いてこうかなあ。
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
あぶね。
竜の背ルートで進めていますが、
短剣（徴は未確定）と指輪（柄に嵌め込まれて短剣とセット？）を、サイエさんに渡すとこでした。
セーフ。
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
>>-258
ありがとうございます…！
でもPLはハリセンでしばきたい気持ちでいっぱいです（世界観崩壊）
狂詩の半英雄 エルラム
─ 儀の後日・萌の庭 ─
…
[一年の後の儀について>>68彼の意志を聞き頷いた。
片手の指を持ち上げて、狂戦士の胸を指す]
灰よりふたび みつろう よどめき
そなん心は
なぎきふるひて
あかきはなもゆ
[彼へ向けて指先が描くのは、萌の徴。
その爪に、ひらと蝶の幻が翅震わせた*]
この地と民は、あなたをいつも歓迎したいと
望みます
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
何故みんな…折角拾った命を投げ捨てるような真似を…
アメPLも生かしたいと思ってるけど、戦闘でない限りはPCが他人の行動に深く入り込もうとしないからな
火の狂戦士
─ 儀の後日・萌の庭 ─
…
［火の狂戦士の胸を指差す、エルラムの爪に休む幻の蝶。
光の鱗粉が【萌の庭】に舞う。
蝶に意識をとめず、迎えるという言葉へにか淡々と口開く。］
分かった。
話はそれだけだ。
［火の狂戦士は踵を返し、再度老いた山羊へと視線をやった後、【萌の庭】を後にしようとした。*］
【独】 【被造物】 【氷の巨人】
/*
>>-201
内政やるならー…
「儀」一回目か二回目終わった後からの内政ですかねえ。
土をちまちま作ったり、萌の庭をちまちま伐採？したりな、地味なRPばかりをこつこつする村…派手さもなく、歩くよりも遅い速度のRP村…癒されそう。
竜の背に棲む少年 エメット
――少し前――
[男に撫でられれば>>73、少年は嬉しそうに首をすくめ、]
うん、おいら、エメットっていうんだ。
[思い出したばかりの名を、得意げに名乗った少年は、歳相応の笑みをこぼす。]
あなたのことは、おいら、遠くから、見かけたことがあるんだけどさ。
話せてよかったよ。
[いつの日か、錫の指輪を通してみた光景を思い出す。>>0:12>>0:67
もっとも今では、その力は指輪に宿っているか、定かではないが。]
【独】 【被造物】 【氷の巨人】
/*
大気の神の被造物で、その被造物をどうにかする為の「神の助力を得よう」なお使いクエストとかも割と考えたりですね…。
今は眠いので、ぐぅ、と寝かせておきまする。
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
>>-263
癒されそうwww
普段が命のやりとり！サツバツ！なだけにしょっぱい甘いみたいな差がすごそう
何かっぽいと思ったら牧●物語だ
狂詩の半英雄 エルラム
─ 萌の庭 ─
[小さく頷き、立ち去る男を見送った。
山羊が喉のあたりで嘶くのを聞き、視線を落とす]
…
[実際、彼は運ばれた礼を言うために来たのだ。と理解すれば、
それは如何にも律儀なことだと思われた]
…▓▒
[微笑するような声音。
それから、手斧を振り上げ、手を止めていた作業の続きに戻った **]
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
>>-264
ウチのアレ（神）がコレ（おこ）で…。
まあ大気の神の描写については何かこっちがなあなあでもらってる感じがしますがkkrさん側にやりたい事があればお任せはしますよ、と。
大気の英雄 アメシスト
希望。
[サイエの言葉>>79を、反芻する]
迷いか。それは、どういった迷いかな。
神のもと、歩むのか。それとも、自らの道を見つけたいのか。
…ともあれ、新天地を目指す君に、敬意を表そう
[問いかけ、それ以上サイエから話が無ければその場を後にするだろう]
竜の背に棲む少年 エメット
――ねえ、サイエ。
これ、持っていって欲しいんだ。
[ぷいっと、照れくさそうに顔を反らしながら差し出したのは、あろうことか、鍛冶の神の手によって造られた品々だった。
鏃から打ち直された短剣は、少年の小さな手には、明らかに大きすぎる造り。
そして、その柄に嵌まり存在感を示す、錫の指輪。
それは、旅路の無事を祈る餞の品であると同時に、少年にとっての絆。
離れていても、これを持っていてくれれば、繋がっていられる。
そう感じさせるものだった。
指輪が、光を浴び、鈍く光る。*]
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
>>84
神造武器を、サイエさんに投下しました。
何の徴が入ってるか、一つも入っていないかは未確定です。
時系列は、アメちゃんが去る前と後も、おまかせです。
断わられたら、エメット少年は寂しくごっそり持っていきますｗ
大気の英雄 アメシスト
ー少し前ー
そうか。エメットか。僕はアメシスト。
おや、見えていたのかい。あの時は乱暴な奴がいて困ったものだったね。
少し悪戯をしたら大人しくなったけど
[エメットの名に>>80、返して名乗る
遠くから見た事がある、と言葉を受けると彼が霧の中に隠れた際のことを思い出す
指輪から見えた光景は、アメシストは知らない]
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
>>-270 サイエさん
二つに分離するけれど、見た目上は、短剣一本です（ふるえ
フルートは、少年お持ち帰りです。
>>-271
エメット少年は、徴を描けない、のでした。
サイエ
これ、って…
［驚きと困惑の混じる表情で。
差し出された品を見つめ、顔を逸らすエメットを窺う］
いいのか、斯様に立派なものを。
私はただの──
いや、 ありがとう。
［短剣を受け取ろうと触れた少年の手には温度を感じなかった］
これを返すためにも、守護に報いるためにも、無事に戻らねばなりませんね。
私の道を見つけ出して。
［天へと翳せば、短剣は蒼穹に光を弾いた**］
大気の英雄 アメシスト
–––さて。
[サイエ、エメットと別れた後、集落に向けて歩き出す
ん、と伸びをしながら、頭の中は今後の展望で埋め尽くされる
防備を固めるか。あるいは住居を強固なものにするか。畑とて、未だ安心できる状態では無い上に、今回の襲撃により被害を被ったものも多いだろう
季節が四つ巡るのは風よりも疾い。やることは山程ある
だが被造物がこの地に齎した傷が多い分、数少ない享楽に今一度身を浸すのも一興、と考えながら
アメシストは集落へと一歩を進める]*
【独】 火の狂戦士
/*
まあアメさんのはちょこっとは気になっていました。
暴発・飛翔、で終わっていたので。飛翔はまあ「鳥」関連でそういう徴はあり得るとは思うし、「守護」の徴もあるだろうとは思っていたが、暴発、は暫し悩んでいました。
竜の背に棲む少年 エメット
[短剣を渡そうと触れた手は、暖かかった。
サイエは、しばし視線を少年へと向けたあと、短剣を受け取ると、天へと翳した。
その仕草が、逞しく、美しく――]
（おいらを連れてって。）
[と、言葉が思わず漏れ出そうになるのを、必死に堪えた。
いつまでも一緒に居たい、と、強まる名残に、潮時を知る。
だけど、この思いがあるからこそ、少年は、自らが選んだ水路を行ける。
英雄は、少年の心をも、確実に、救っていたのだった。]
竜の背に棲む少年 エメット
おいら、大事な、大事な約束があるんだ。
行かなきゃ。
また、ね。
[精一杯、強がった声は、震えていただろうか。
少年は、泉の汀へと足を踏み入れ、]
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
>>-279
ううむ。暴発は銃からと言うよりは(起源はそこでしょうが)、漢字で選びましたね…。
衝撃波がどーん、というのを簡単に書き表せる単語を選びましたが、言われてみれば…
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
>>-276
色んな効果の徴の組み合わせは、色々な徴を使える器用英雄さんでぜひやってみたいところでした。
徴エンチャントは、誰でも…とな…。
徴はルーン文字みたいなイメージだったから、知っていないと描けなくて、教えてもらったりする必要があるものだと、てっきり。
何となくで描けちゃう人も、世界には居るんでしょうか。
【独】 火の狂戦士
/*
（あとは、パンフルートも、それパーン神や…！とか言えなかったあれそれ。その単語で形状が分かる便利だし、そこまで絞ると描写出来なくなる…）
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
/*
パンフルートはパーン紳…確かに…確かに。
泉の畔に生える葦で作った笛っていうので、別の言葉があれば良かったんですが、葦笛っていうと、また別物になってしまうしで悩ましい。
>>-285
ああ、それを聞いて安心しました。
なんて思い違い･･･！と、ドキドキしたので。
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
寝落ちそうなので、挨拶をば…。
たゆさん、そしてけいせさん、設定が重い村だけど参加ありがとうございますと村建てさんでもないけどお礼を言わせてください
そしてkkrさん、今回色々やらかしてすいませんでした…。
次回は別英雄の構想もありつつの、またアメは登場するかもなのでその際はまた適当にあしらうなり、よろしくお願いします。
竜の背に棲む少年 エメット
[フルートの旋律は、宙へと澄みわたり、やがて雲へと変わる。
雲は霞のように、高層に薄く広く延び、陽の光を浴びてきらきらときらめいた。
竜の背に、小さな影が一つ。
かつて孤独に打ち震えた表情は、今は暖かく。
眼差しは遠く、遠く、雲の往く先を見つめていた。**]
【独】 大気の英雄 アメシスト
/*
あー本当だ狂戦士さん喉少ないから二つとも使ったれと思ったらエメット少年ww
>>-289
ありがとうございます。空気の読めるPLになりたいです。大気の英雄だけに
陽の仔アタック…何故か飛鳥文化アタックを思い出した
【独】 火の狂戦士
/*
泉の徴は、そういえば、そっちの笛に移動していても良いし、どちらでも。
「短剣」の方もどちらでも、でもあるけれども。
…、貫きの徴はそのままあってもええんちゃうかのう。
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
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私もご挨拶をば。
kkrさん、あきなさん、たゆさん、お付き合いいただきまして、どうもありがとうございます。
リアルを色々こじらせてしまったあげく、尖った性能のキャラにも溺れてしまい、たくさんご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
あっぷあっぷしながらでしたが、皆さんの物語を、村の中から拝見できて、とても楽しかったし、嬉しかったです。
またご縁がありましたならば、懲りずにどうか、よろしくお願いいたします。
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
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>>-291
短剣の徴は確定させていませんでしたね。
素の短剣でも、鍛冶の神様が造ったものなので十分強力ですが。
泉の徴は、短剣・フルートのどちらにあっても、OKです。
後日譚的に、フルートには雲と蜜（高所でお腹すいた時用）の徴があれば、十分。
貫きの徴は、必要なければ、鍛冶の神様に返却ということで。
元々、錫の指輪にあった徴の数は確定していないですし、鍛冶の神様の気まぐれもありますから、別の村等で使う機会があれば、新たに徴を付与していただくのもいいですね。
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
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>>-295
登場予定は、無いです。あってもモブ的になります。
もしあるとしたら、双子の片割れの「ミメット君」かな。
あるいは「学生ディクル君」あたりのチップで、成長後の姿として来るかもしれないけれど。
（襟付きの服ってアウトでしょうか？）
http://melon-cirrus.sakura.ne....
【独】 火の狂戦士
［火の神へ牙剥かん為、臥し従い伺う。
よって機会が為、仮に火の神から手番の「儀」遇する令があった場合、火の狂戦士はその令に従うだろう。
地があり人が在るのではなく、人が在り地は従がもの。
故に火の狂戦士は、これら「儀」により北東の僻地が喪われるに絶対の否は無かった。］
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
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エメット完結は、そのとおりですね。
もし、次の村で接点等があれば、ＮＰＣとして皆様ご自由にな気持ちでいます。
ディクル君くらいなら、描写で補足をすれば有りということですね。ランダルは、さすがに厳しい。
>>92を見て思い出した、どうでもいい補足ですが。
小さな泉>>0:81は、地中に水路が開いている設定なので、徴の効果が消えても、簡単には枯れないかなという感じでした。
それでは、寝落ちしそうなので、おやすみなさいです。
火の狂戦士
［集落の民達に英雄達は、冬の神の被造物討ち、未来を見て日々を希望持ち過ごす。
【萌の庭】、集落の家屋、壊れ毀れた部分を取り除き修繕し、春の種蒔きに備えつつある。］
【独】 竜の背に棲む少年 エメット
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まだ覗いていたり。
そうでした…。神の干渉はこの地には無いですもんね。
エメット少年がやったこと、もしくは偶然で意図が介在していないことにするのが、一番良いかな…。
【独】 火の狂戦士
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村建人のkkrでした。
何か口出してばっかり毎回すみませんと思いつつ。
今回の火の狂戦士は狂戦士で大変動き辛いキャラですみませんでした。サイエ＠たゆさんに沢山助けて頂きありがとうございます。
何時英雄になるんだよ、今回なれなかった、のもあるので、また機会があればもう少しこのキャラはRP出来ればなあと思ったりしています。
アキナさん、たゆさん、けいせさん、参加ありがとうございました。また次の機会あれば、遊んで頂ければ大変嬉しいです。
内政か被造物か、大気の神の被造物戦になるかは不明ですが。その時には、宜しくお願いします。
【独】 火の狂戦士
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えーとあとは…【氷室】、はありにします。
鍛冶の神による、氷の巨人の亡骸保管。
冷気が割とひょうひょう来ているので、隅っこでこっそり、人が冷気利用している、という感じの使い方を考えていますが、不味ければ設定は変える感じで。
また、氷の巨人（氷の巨像）の骸を素材として鍛冶の神が使いきったら、氷室は使えなくなります。
…という感じでどうかな…。
【独】 火の狂戦士
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これ以外の【氷室】作成の場合は、…そうですね、
・人が鍛冶の神の氷室を見て【氷室】作成
か
・人と鍛冶の神の共同作成（？）、氷室を作ったのは人間だが、氷の巨人の骸を置いといてと依頼したのは鍛冶の神。
その代わりに鍛冶の神は、少しだけ人間用に氷の巨人の骸で作った何かを与えてやる
ってのも有りっちゃ有りかな。
とりあえず、この三つのどれかかな。
村の設定が変更されました。
【独】 サイエ
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おつかれさまでした、たゆでした。
わりかし時間とれない年末進行で、キャラ2ついたけど宣言どおりのNPCで。
少人数で大型の戦闘描写するのは難しいですねーみんなおつかれありがとでした。
ところで日本語で韻を踏む詩はありだったのだろうかと！！
【独】 サイエ
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なんというか、喋ってるの日本語じゃないんだろうなーて。
詩の表現は、日本語の口語自由詩に訳してるような感覚？
なので日本語の音の響きは却ってちゃんとしてない方がそれっぽいのかとかん
【独】 火の狂戦士
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日本語では無いだろうなあ
拘るならそうなると思うけれど、日本語の響きでの韻踏みっぽいの、おれNPC英雄で今回してしまっているな
【独】 火の狂戦士
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おれはエッダとか、なんか喋り調のとか、自由詩ではいたいようなのは思ってたけど、途中でそんな事を考えながらの余裕は無くなってたか、な
【独】 火の狂戦士
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次はやれるとしても詰めて2月か、3月後半以降かな。
2月はヘボコンで開けたいので夏近くの可能性もある
内政村だとも少し早めに出来るかも
【独】 火の狂戦士
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ヘボコンくらいの気楽さは欲しいなほんと
といったところでそろそろか。
次村はそのうちまたSNSかツイッタでふんわり周知しますね
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