情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
とりあえず、オチらしきものは落とせたので!!!
しばし箱から離れます!!!!
(戻ってこれるといいなあ……)
/*
ようやくの帰還である。
何とか迷宮から脱出しないとな。
(しかし迷宮に入っていることを認識してないけれどな)
>>A20
…チッ
[明確な舌打ちです。もう舌打ちって言う舌打ちです。]
(奴らを守っているのか?いや、だが…)
[キグルミの中身が思案します。引き摺り下ろしとやらは出来た様子ではありつつ、微かな利害を思います。]
おい、こっちだ代理。
そいつらを逃がすなら、こっちだ。にゃあ。
[シッポを振ります。振り振り。
そう、このシッポ。実は…+裏+挑発機能がある/無い。]
/*
>>A21
ぱっしょんで入ったり入らなかったりかもにゃあ?
と、とりあえずあれだ、スワロータウロスも何かこう今回は、ぱっしょんで宇宙ZOOに入らなかったんだよ、きっと。
そう、むきになっているところを見ると図星かい、くくくっ。
[ますます、少年(?)の姉に会ってみたくなる、
まさかクラーラの弟だとはつゆ知らず…。]
まあ、俺と喧嘩するんなら、受けてたとう。
とにかく今はここからにげることを考えるんだな。
[少年を引き連れてこの場から立ち去ろうとするだろう。]
……なるほど。
[さすが優秀な猫妖精を自称しているだけあって、
キャシーの状況説明は書庫整理のためにジャンボパフェを探し求めている辺りから始まっていた。
当然、腕輪が宇宙的ロマンを発揮して、
別の場所の者とお話できるようになった件についても聞いたわけだが……]
で、そのキグルミのやつとマスター代理についてだが、
一応名前は訊いてきたんだろうなあ……?
>>79
(とは言っても何処へ誘導する?
…スワロータウロスなど、能力を使えば一発だが。)
[キグルミの中で思案する中身。]
(尤も、彼奴が実体があるか否かが不明か。)
[ここまでの道のりで色々思う事があった様子。]
…………。
[一方主人たる男の方は見るからに頭を抱えたくなるような表情をしていた。が、
気を取り直してキャシーが持つ本を指差す]
あまり気にするな。今のところは。
ここから出るのが先決だしな……。
[さっさと序文を読め、とせかす構え]
>>83
……。
[思案に沈んでいても事態は好転しない。
代理は、スワロータウロスの攻撃を回避しながら、こちらへ向かって来る。ならば、だ。]
代理、そいつに隙を作らせろ!
[言い、スワロータウロス向けて走りだし始めます。]
―後日譚―
オススメの本、ですか?
[あれから。
女子力の道は高く険しい。師匠のその言葉を胸に刻み、とうとうリップグロスを買った。本日の出来栄えは7点。
返却図書を抱えて歩いていると、利用者に声を掛けられた]
ええ、もちろん構いませんよー。
どんな本がご希望ですか?
わくわくして、ちょっぴりどきどきする本? ですか。
……ふむ。
[しばしの思案の後、差し出した本は「不思議の国のアリス」]
この本はいかがでしょう?
とびっきりの役者さんたちが、張り切ってとびっきりの名演技を見せてくださいますよ。
……あら? ご存じないんですか?
[差し出した本は受け取られた。空いた右手の人差し指を唇の前に立てて、内緒ですよ、と笑う]
本の世界の住人の方たちは、本当は皆さんとっても仲良しなんです。
本を開いた方に、とびっきりの演技を披露する機会を、いまかいまかと待っていらっしゃるんですよ?**
>>88
[勢いを全く殺さぬ侭、キグルミは大きな薙ぎ払いをした直後の硬直を狙い、スワロータウロスの+表+(顔/喉)向けて、キグルミクローを振るいます!まさに、打+爪で、19+70のダメージ!]
はいはーい、ここにはミーとご主人がいますにゃー!
扉が出てきたから今から開けますにゃー!
こんにゃ部屋にいられるか! ミーは宇宙図書館に帰らせてもらう! ですにゃ!
[それから急にしおらしく猫耳を垂れさせて、]
空飛ぶ玉虫色の本は見つからなかったですけど……不覚ですにゃ。
/*
ななてんという結果に打ちひしがれながら、一応クラーラは〆ましたが。
弟関連のアレそれは時間の許す限り補完するのですよー。
これは、玉虫色にゃあ。
これがもしや、空飛ぶ玉虫色の本にゃあ?
[今は飛んでいませんけれどもね!
だから、テツの探していた本かどうかは、まだ分かりません。]
/*
過去村(深海の方)見返したら名乗るシーンはあっても名前を訊くシーンはなかった感じでな……(向こうが勝手に名乗るパターン)
初対面の人に名前を訊くのは基本だと徹底して教えねば……面倒だが……
代理>>-130
結局散ってるのか散ってないのかどっちなんだ……ともあれ了解、です >口チャック
――宇宙図書館・迷宮――
[代理は猫のキグルミが、スワロータウロスを倒す姿を見ていた。所謂、ドロップの様に見えなくも無いが、この本がスワロータウロスになっていたのだろうか?
確かにあれだけであの巨体を倒せないようにも見えるが。]
キグルミ君、助かったよ。
ありがとう。
[代理は星が11個付いた帽子を拾い上げ、頭に被り直した。それから、猫のキグルミへと手を差し伸べる。]
>>96>>97
[キグルミは玉虫色の本を拾い上げ、とりあえず懐辺りへ入れます。どう収納したのかは秘密です。]
構わん。にゃあ。
……。
[差し出された手をガン見。]
[思いも寄らず、力強い握手。上下にも振られた感。]
キグルミの名は、ミケ・ニャンジェロだ。にゃあ。
・・・
[どちらにしても、やり辛い。]
……。
[手を離せば、自然に離れるだろうか。
ともあれ、キグルミは、がっしりした代理の手を感じた。]
あー…、俺は、シルクハットの猫耳を探してる。にゃあ。
ミケランジェロ……ああ、私の故郷の芸術家の名前なんだが、その名をもじったような名前だね。
きみの本当の名は聞いてはいけないのかい?
[代理はキグルミの目を見つめた。]
きみとも話していたキャシーだね。
他にも迷宮に迷い込んだ人を探して、帰ろうじゃないか。
[陽気に応える。]
キグルミの名はミケ・ニャンジェロだ。にゃあ。
[言い張る所存!]
(どうせ分かりはするだろう。)
…。
[微かなやり切れなさを感じながら、無言で頷く。]
おい、キャシー。
何処居る?にゃあ。
玉虫色の本は見つけたぞにゃあ。
空飛ぶ奴かは分からないがにゃあ。
帰れる状態か違うのか教えろにゃあ。
[ゆんゆん。届けキャシーへ囁きを!]
そうかい、仕方あるめエ。おや、おまんさんら知り合いだっただか。
んで、帰り道は分かるっぺ?
[気にするな、と尻尾をべちーんべちーんとさせるテツ。
久しぶりにここに来ることができた。それでイーブンだ。]
分からねエだら、おらが案内するだども。
一人はテツだな。にゃあ。
もう一人は知らん。
[さっき見かけたペーターとフビライの事は無論除外です。]
…、代理お前、少し聞いて良いか?
[ふと唐突に言い出し始めるキグルミ。]
お前、少し前に運命という言葉についてどう思う?と聞いたな。
お前自身はどうなんだ。
言葉じゃないな…望まない運命だとか、そんなものに遭遇したらだ。にゃあ。
………なるほど、外がある、ということは、
ここはどうやら切り離された異次元とは違うということか。
しかし……。
[外からやってきたウサギ?の声にフレンドリーに応えるキャシーとは異なり、
若干しかめっ面をしているのが主人たる男の方である。
宇宙図書館での一幕を思い出したせい。
知りあいか、と訊かれれば曖昧に笑っておいた]
……私もキャシーも気がついたら迷い込んでいた口でな。
一応、竜胆螺旋階段とやらを登ればいいのではと当たりはつけているが……
せっかくだからご案内に預からせていただこうか。
テツか。
テツとも連絡が取れれば良いんだが。
[途中で何故か直通連絡は途切れてしまっていた。]
あの話かい。
[少し瞠目。]
望ましく無い運命なら、打ち破るさ。
[気負う事も無く、あっけらかんとするように答える。]
それに、運命なんてものは無い。
積み重ねられた事実の積み重ねが、運命のうねりになるだけだ。
…勿論、変えられないものはある。
それでも、最善を尽くすことが大事だ。
[曖昧な笑みはキャシーに。>>107
ウサギらしき生き物から問われた際には、>>104]
知り合いというかまあ……
契約により、私が、こき使っている、使い魔だな。カテゴリは妖精だが。
[誤解のないようにしっっかりと言い含めるのだった]
[書かれた物語、例えば書物の様な、既に作り上げられた物、の中では「運命」は書かれた「物語」と同義でもあるのだろうけれども。]
前に語っていたものと少し違う事を言ってる気もするが…まあいい。にゃあ。
……。
[微かに痛ましいものを見るように。
キグルミの中身なので、全く分かりませんが。]
…、お前は真っ直ぐで馬鹿な奴っぽいな。
出来れば、もっと早くに出逢ってみたかった。
にゃあ。
[シリアスを台無しにする語尾付きながら、キグルミは告げました。]
[キャシーは腕輪から顔を上げると訛りのあるウサギさんに付け加えて告げます]
あっ玉虫色の本、見つかったらしいですにゃ〜
キグルミさんのお手柄ですにゃ! 空は飛んでなかったみたいですけど!
あい、合点承知だだべ。
んでも、まんず遠かべなア。よし、こっちに来るっぺよ。
[テツの行く先には畳数畳分くらいの大きさの本。
それもただの本じゃないぞ。石でできた本だ。
さっきの部屋にあったような石板が重なって本になっている。
これをどう使うのかと言うと……]
いんやア、今日もまアたご立派だべなア。
こんな立派な本、おら勿体無さ過ぎて開けねエべよ。
きっとおら達を図書館へ帰すだて、ぞーさもねエべなア。
[体くねくね媚びを売りまくる作戦!!!
超が付くほどお調子者の石板本は、なんとひとりでに立ち上がった。
そして開いているページが光り輝き始めたじゃないか。
よく見ると、それは扉のように見えた。]
さあ、帰んべ、帰んべ。
[テツは先立って、光の扉の中へと入っていく。]
とりあえず、帰って来れるんだな?にゃあ。
じゃあ、俺達も帰っておくにゃあ。
代理とかも、迷った奴らを探しに来てたぞにゃあ。
[かくかくまるまるうまうま、と適当に説明しておきましょう。]
行けるか?にゃあ。
[キグルミは、ふわふわ絨毯の毛長さを利用し、扉を描き始めます。ドアノブに、それに鍵穴まで描き出しました。]
よし、こんなもんか。にゃあ。
元代理してた中でも一番の特権だ。にゃあ。
[じゃーん。と取り出したのは、殿様蛙のキーホルダーに付いた白い鍵。キグルミは、鍵穴らしき場所へと白い鍵を差し込みました。そうすれば…]
[+表+カフェ直通に!/あれ…]
[じゃじゃーん!
カフェ直通の扉になりました!
絵の扉だった筈ですが、+表+何時の間にかちゃんとした扉の様子。/…では無いかも。
扉を開ければ、カフェへと繋がります。]
これは驚いたな。
こんな鍵を持っていたのか。
[代理もミケ・ニャンジェロの後に続いた。
扉を潜れば、驚くべきことに、カフェだった。
勿論、迷宮へ入った時とは別の扉だった。*]
[カフェ到着!
使った扉の鍵を再度閉めれば、繋がりは無くなります。]
よし、代理!
珈琲を淹れて貰おうか!
お前のよく淹れる淹れ方の、コーヒーメーカーでな!
[席に座り、ふんぞり!*]
/*
はあ、はあ。何か最初の想定から色々ズレてるけど、こんな感じでもう少しでコーヒーのターンになれる筈にゃあ。
/*
弟の決着がついていなくはありますが、そろそろ眠気が限界です…!
きっと扉見つけてカフェに到着して、クラーラと再会して「なんでペーターがこんなところにいるんですか!」「姉ちゃんの様子を見に来てやったんだよ!」というやりとりがあったはず!
初めての宇宙ランダ村、そしてなつかしのカフェ村に参加させていただき、ありがとうございました!
ゆるゆる楽しませていただきました。クラーラ、ペーターともども構ってくださった皆様に感謝です。
そのうちきっと、アディも白い鍵を使ってカフェにお邪魔したいと思います! 登場の台詞はもう決まってるんだ…
ではでは、お先に失礼いたしますー。
おやすみなさい。**
――カフェ――
[猫のキグルミに肩を竦めれば、腰から下の短いエプロン……バリスタエプロンやソムリエエプロンと呼ばれるものだ……を着け、何時の間にあったのか、コーヒーメーカーをオンにする。
珈琲豆と、水をセットすれば自動で出来るマシンだ。
そうこうしているうちに、全員の迷宮脱出を確認することにもなったろうか。]
…… あ、ああ。
ちょっと笑いだしたくなるのをこらえてただけだ。
[ウサギ?が石でできた本に媚を売りまくる姿もそうだが。
それでノッちゃう本も本だよなぁ……とか。
だが、こんな風に笑いたくなったのは久しぶりでもあった。
石板本の威容を見上げて一息]
んじゃまあ、戻るとしますか。
お!
テツ、キャシーs、戻って来たな!にゃあ。
ほら、これが俺の見つけた玉虫色の本だ。にゃあ。
スワロータウロスを倒したら、ドロップしたぞ。にゃあ。
[まるでRPGチックですね、キグルミ!
リングがあるかどうかとかは全く調べていません。
カフェに戻って来たら、テツにさくっと渡しておきました。
…ま、まあ戻って来てなかったら、今の台詞とか適当にして、本もカフェの机に置いているので、適当な頃合いに受け取ってくれると嬉しいですねにゃあ。*]
/*
よーし一人二役タイムは終わりだ……というかこっからは私がメイン張りそうな悪寒
遅ればせながらクラーラとペーター@たきっちさんはおつかれおやすみ!
[やがて暫し後、水が沸騰し、少しずつドリップされた珈琲がグラスポットへ落ちてゆく。
出来上がるまでの間、代理は/紅蓮はそっと本来は出入口となる扉へと近づき、開いた。]
[扉の外へと微か斜め上へと伸ばしきらない手は空間を撫でる様に触るだけで。軽く握ったものは、何も握りはしない。
数多のヴェールは、何も伝えて来はしない。]
あった! あった! リングだべ!
おおー愛しのリングちゃん!
[このテツ、リングを気に入りすぎである。
何はともあれ、リングは傷一つなく帰ってきた。
悪戯っ子の玉虫本はというと、机の上で元の動かない本に戻っていた。]
やれやれ、遊びのつもりだっただべか。こりゃあこうぇかい。
何はともあれ一件落着……っと、大事な仕事がまだ一つ残っていたんだべ。あづらはどうなったべか?
[覚えているだろうか? テツがどデカ本の要望に応えるために、アリスの本を完成させるために、書庫整理をするために、あっちでこっちで大奮闘をしていたことを。
近くにあった本を見てみると、見覚えのある帽子屋のあんつぁんが挿絵の中に収まっていた。>>76]
[其れは予定調和でもあったが、きみが失くなることは無かった。けれども、”物語の中で”死んだのではない。きみは”物語の中で”生き続けるものでもある。だけど今は伝えよう。]
さよなら、マダラ。
私がそちらへ行くまで、見守っていてくれ。
私が精一杯生きたら、何時か、また会おう。
せっかちなきみのことだ。
出会い頭に、頬をまた殴りかねないだろうな。
[薄い金と薄い緑の合間の様な柔らかい色の光のヴェールに触れていた手から、一輪の花が流れてゆく。融け入り消えてゆく。]
[瞑目の後、扉を閉めた。
幾らの時間が経っていたことだろうか。
既に、コーヒーメーカーのグラスポットに珈琲が出来ていたようだ。]
さて、珈琲だったな。
[代理は、カウンター内に戻り、適当なカップを選ぶと、グラスポットから珈琲を注いだ。]
ミケ・ニャンジェロに、キャシーに、
……他にもいる人は?
[希望者の分だけ珈琲を淹れて渡す。
頼まれればミルクも出すだろうが、ソーサーとスプーンを付けただけで、クッキー等も付けず、飾り気の無いシンプルなものだ。砂糖は、砂糖壺から好きにといったものか。]
>>131
良かったな、テツ。にゃあ。
[テツの喜びように、キグルミもシッポを振っておきます。振り振り。きっと65回ほど。]
>>133
[ちらっと席から代理の方を見ておきました。
花らしきものは、亜麻◆色に見えましたが、遠目だし消えかけなので、キグルミの見間違いや勘違いかもしれません。
戻ってきた代理は、早速珈琲を淹れてくれます。]
そーだぞ、そーそー。にゃあ。
[早速頂きます。
キグルミは、砂糖をいれず、とりあえず一口!]
何があったかは知でねエけど、上手くやったみたいだべ。
んだば、おらこいつを届けてくるべさ。
[そう言うと、踵を返して最初にいた巨大本のいる蔵書室へ。]
んにしてもだ。
[テツはロニーの言葉>>110を思い出す。]
使い魔……か。そういう生き方もありだったのかも知れねエなア。
おらがあの村に流れ着いた日、それがいつだかはもう覚えてねエけんども、その日からおらのおっかさんはペットや家畜としてでなく、子どもとしておらを育ててくれた。
何が幸せかはそれぞれ。でエけど、おらは今のおらが一番なんだべ。
[今も昔も、テツの故郷は一つだ。]
[ちょっとシッポを振りすぎですね。猫のキグルミなのに。
コーヒーメーカーの珈琲の味は…5(5)
1.普通だな
2.普通だな
3.普通だな
4.苦い
5.…んー。]
微妙だな。
だが、それで良い。それが良い。にゃあ。
[因みに、この全環境型キグルミ:ミケ・ニャンジェロ。自動的に、な行をにゃ行にしたり、語尾ににゃあ、を付けたりする機能があります。少し声音だって変わるのですよ。えっへん。]
ずず…。
[どうやらテツは本を返しに行った様子>>135です。書庫整理も、大変ですね。キグルミは全然手伝えていなかったので、中の人は思う所があるのですが、キグルミは全く気にしていません。正にキグルミッでした。]
[独り言ついでに、思い出話。
そんな間に、テツの死角から猛スピードで本がぶつかってきたが、その部分だけの次元がずれたかのようにすり抜けていった。]
でも、ほんの少しでええべ。おらが何なのか、知ってみたくてよ。同族ってもんに、会ってみたくてよ。
[広い宇宙へ飛び立てば、見つかるかも知れない。そう思って、星を飛び出した。
ありったけの本で調べれば、何か手掛かりが見つかるかも知れない。そう思って、この図書館で働くことにした。
怪しい生き物達のどこかに、テツの同種がいるかも知れない。そう思って、迷宮を彷徨った。]
まあず、探し物ってのはなかなか見つからねエもんだべ。
もしそれが見つかったら、おら絶対にBIGさなって、おっかさんに孝行するっぺよ。
[ひょいっひょいっと本棚の出っ張りを駆け上がり、どデカ本のてっぺんへとアリスの本を持っていく。]
迷宮のソロプレイはやり込み派の特権なんだよ……。
[キャシーの視線から逃れるようにカフェの一席に座り、>>137
盛大にため息をつく男]
ってかコーヒー、
[言いかけて振り返ればキャシーはウサギ?とともにリングの無事を喜んでいるところだった。
苦笑して、カフェのあちこちに視線を巡らせる。
窓のある風景は、“外”があることを感じさせたが、
男の目に外の光景は見えなかった]
………。
[何か訊こうと思ったがあいにく代理はお取込み中。
手から零れる花は、男の目には鳥の子◆に見えていた。
違っていたら眼鏡の換え時というやつなのだろう、きっと]
みんな無事でよかったですね〜。
[姉妹の再会劇やらなんやらを横目に、
戻ってきた代理に珈琲>>133を淹れてもらう。
砂糖を3杯入れてカップを捧げもち、乾杯。
カフェで待機していただけだったが、
みんなで飲むそれは特別美味しかったのだ*]
……私にも一杯、頼む。
[ちなみに砂糖はスプーン2(3)杯入れる派である。>>133
コーヒーが届いた頃合いにマスター代理に声をかける]
キャシーが世話になったな。礼を言う。
礼ついでに質問があるんだが時間に問題はないか?
ほれ、持ってきてやったべ。感謝するんだべよ?
……そんな態度取るんでねエ。正直でねエな、おめエもよ。
[そういえば、先にここに居た時には、三月ウサギと間違えられたんだっけか。
三月ウサギってのは、どんな生き物だったか。会ってみたいな。
だけどもう、どデカ本はアリス本を手放しそうにはなかった。]
仕方あるめい、また今度べさ。
[今度はムササビのように滑空して、下へと降りてくるテツだった。]
さアて、一仕事終わりだべ。カフェへ直行するっぺよ!**
/*
ひとまずこれで〆よう。
どちらかといえばあまり出さなかったテツの裏設定的なとこ、少し見せちゃった。
テツのなんとなくのイメージは、アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダーかな。
[さてどう切り出せばいいものか。
実際のところ死者に会えるかもという話については、
男は興味を持ってはいなかった。
気になったのは味についての話>>0:60]
例えば、だ。
何か大切なことを忘れている人が、このカフェで懐かしいと感じる味に出会ったなら……、
その“懐かしさ”はちゃんと、その人の記憶からできているのだろうか?
[声にはしだいに切実な響きが混じっていく。
ため息を落とすように砂糖を入れたコーヒーを一口]
/*
眠気がマッハなのでそろそろお暇します、お疲れ様でした。
飛び入り参加でしたが、まったり楽しませていただきました。ありがとうございました。
またお会いできる機会がありましたら、
その時はよろしくお願いします。
次はもうちょっとシリアスとは言わずとも
設定のあるキャラに…と思いつつ。
虫取網ぶんぶん振り回すとか、
カフェを楽しむとか、やりたいことはやってたです。
ペーターやロニーとのやりとり
楽しかったですよ〜。
/*
こんな時間になってすまない……あとこれで伝わるかどうかナカノヒトはがくぶるものである ああああああ。
Σ >>-172
・∀・;「二行目どういうことなの 生きて! 生きてー!!」
>>137
ふふん。にゃあ。
[何か言いたげなキャシーの声に、えっへんキグルミ。
…まあ、代理が隙を作ったりとかはしていたんですけれどもね。]
>>145
!!!!!
お、おいお前…。
[何故か慌てる様な素振りを見せたのはキグルミです。思わぬ伏兵、と言う奴かもしれません。]
/*
はっ。
くくれさんのカラータイマーがぴこんぴこんしてる…
テツさんやロニーさん(シリアスなところ)や
キャシーさんとも絡みたかったー!
という一言を残して今度こそ去ります**
/*
一足先に挨拶を。
村建人のkkrでした。
11/27までに終わるんだ、という感じで建てさせて頂いたり、kkrの望みや、あかつきさんの希望などの兼ね合いで、宇宙ランダ村とカフェ村を魔融合した今回の村でしたが、各人少しでも楽しめたなら幸いです。
年末には●●星な、3dエピで終わる年末年始村も建てますので、良ければまたそちらでお会いしましょう。
今回は、皆さん参加ありがとうございました。
なるほど。
つまりこの場所で懐かしい味に出会えたなら。
その人の記憶は見つけ出せるもの、 ……世界からは消滅していないものと判断できる、か。
[あるいは世界からも消滅した記憶にまつわる何かすらも、
再現させることができるかもしれない、が。>>148
――そんな理想郷みたいな場所があってもいいものかと、
現実的を自称する男は思考する]
もっとも、今の私には代理の淹れたコーヒーで十分だよ。
……また、来るだろう。必要だと思った時に。
[ところでキグルミは何を慌てているのだろうかとチラ見。>>146
その最中でキャシーとも視線がかち合った。
「それでいいのか」と言いたくても言えないのが見え見えである。
仕方あるまい。
ここで男が何かを注文し懐かしい記憶に出会えなかった場合、
男がキャシーを呼び出し契約してまで見つけたかった探し物――、
つまり男の失くした記憶は、
キャシーにすら見つけられないものと判断されるかもしれない。
簡単に言えば“お役御免の危機!”である]
/*
ありがとうありがとう…… >>-176
たぶん次でそっと〆る感じになる(思い浮かばなかったら朝でもいいかな……/あかんフラグ)
好きって言われた、だと、 なΣも改めて置いておこう ΣΣ
あかつきさん組にはレアな怠惰(にしてやる時もあまりやらない)系を目指してみたがまあ結果は……どうだろうなー?
[*る**、*れ、だと*は思う。
どんな**が*り*ったというのか。
**の***と***のは。
*も****を*す*は出来ない。
それは、*もだ。
***で、***の*******を****事は****。
それは例えば、*であろうとも、*****を*して******ればならないものだ。
そして、**するだけでは**に**される。
**させる事が****、そこには、**の****の**という*の**が**ばかりなのだ。]
>>150
別に何でも無い。にゃあ。
[チラ見にガン見!]
ここは開いてるんだし、何時でも来れば良いにゃあ。
[もっとも、>>0:154コンディトライっぽい生者と死者とか重なっちゃう系かもしれないカフェは、カフェ村では今回限定かもしれませんけれどもね!(メタメタ)]
/*
ほら、気になってたようだから、プレゼントにゃあ。
検閲削除の塊をあげるにゃー。(鬼
※別に大した検閲内容では無いような気もする
[この場でいくらでも「気休めはよせ」ということはできた。
マスター代理が思うよりも消滅というのはずっと重いのだ。
その道を極めた魔法使いにとって死は重くない。不死たる彼らにとっては。
だが、そんな彼らにとっても消滅は重い。
存在を繋ぎとめる術を失くしてしまえば復活もできず、
誰の記憶からも消え去るだろう。
そんなことを思いはすれど口には出さず、]
不確定の可能性にあふれた海……か。
安心しろ、私はもっと早く来ていたとしても、
そこのキグルミのようには叫ばなかっただろうさ……。
[と、そこのキグルミ>>152を指差すついでに一言]
ああ、そうさせてもらう……。
[元々宇宙図書館の常連であるし、
>>145上段の通りなので気兼ねなく来れるだろうさ!]
縁など、そう簡単に切れるものじゃあないからなあ。
[最後の言葉はキャシーにも言い聞かせるように]
[ご主人のその言葉を聞いて、
キャシーの猫耳が元気よくピーン!と立ちました。
なんか元気出たようです。
砂糖をたっぷり入れたコーヒーも今は空。
元気よく掲げて一言]
おかわりくださいにゃ!**
/*
キグルミ>>-183
わーかーんーねーえーよおおおおお!!
ぱっと見て五行目とか簡単そうに見えて前後が読めないからいくつもの可能性が浮かんでるし
(最初に思いついたのはなぜか「それは、尤もだ」だったけれど)
あと五文字のところには艦の名前が入るんですかねえって……
(関連PCよりナカノヒトがファーーーーーってなってる図)
/*
>>-184
五文字は六文字だったかもしれにゃいけど、艦の名前では無いですにゃあ。多分まあ、現段階では察する事は不可能ですにゃあ。
/*
やべえクラーラおねーさんとかに触れてねえ……
あとマッドハッターさんのサイン見せるくだり……は実質そろーるだし帰ってからという流れになりそうだからいいけど ぬぬぬぬぬ
ともかく挨拶ー
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡とバトルと音ゲーがすきです。
なんかkkrさんと色々話してたら村が建つ運びに……ありがとうございました!
カフェでだべるのもご主人でカオスに巻き込まれたりなんだりなのも両方たのしかったですにゃ!
宇宙系の村にはたびたび出没する他(年末年始は別村予定があるけど)
あちこちふらふらしているのでまたお会い出来たらよしなにですにゃ
剣と魔法のファンタジー学園〜補修編〜(仮) >>-32
も時期とか会えばよろしくですにゃ!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
>>153
(何も知らないのは、
否、無知とは幸せなものだ。)
…俺には俺の事情があったにゃあ。
[ぷんすこっぽくシッポを振ってみますにゃあ。
ロニーと代理が話す様子に、キグルミはそれ以上突っ込みませんでした。
+裏+ブラックを飲んでいたキグルミ/途中で44杯の砂糖を入れたキグルミ、もお代わりを頼みます。]
俺のも奢りか?にゃあ。
ならば、遠慮無く頂こう!にゃあ。
[キグルミもお代わりを堪能。
そうして、18杯の砂糖を入れて飲み終えた頃、帰る事としました。**]
/*
ちなみに>>153上段の消滅うんぬんもマギカロギアの影響をガン積みしてある……
キグルミ>>-185
そうかー……
>>-186
言葉に出来ないあれそれ *・∀・*(ちがう気がする)
しかし私などまだまだ精進が必要なレベルと思っておるのだよ……(周りに比べればうすーいしな いろいろと)
――カフェ・ニアエピローグ――
[カフェの客が全員居なくなった後、カフェに流れる音楽は民謡から古いアメリカン・ジャズに切り替わる。
何処か郷愁と心を浮き立たせる様な、不思議なリズム。
それをどれだけの間、聞いていたか。
紅蓮は目を閉じる。/ 音楽は無音に切り替わる。]
[次の瞬間、コックのスフレとマスター代理の姿はカフェから消えていた。]
[そして、無音のカフェの扉を叩く音が聞こえる。
それは、新たな店長代理の到来の音。]
[味の方は保証出来るかは分からないが、新たな店長代理は、訪れた客達に笑顔を振りまき、今日もカフェは開かれる。
……もしかしたら、24時間営業かもね!**]
/*
こんな感じかなー。げほげほ。
別に普段のカフェ村が、こういう風に切り替わる訳ではないですが、何となく、生者と死者すら重なり合うコンディトライっぽい混じりのものから、通常のカフェ村舞台に変わったような何かと思って貰えれば。
結局、コックのスフレの裏設定は出せなかったが、どうせまあ出せないので良いか。
/*
あと、微睡みのカフェの名は、何処に微睡みがかかるんだという突っ込みもありますが…眠れる者達へ、に掛けておこう(今決めた)
ではそろそろお布団インです。
絡めた方も、あまり絡めきれなかった方も、同村ありがとうございました。
/*
代理>>-190
なる ほど。その辺ロニーの考え方とは違う気はしますが(あの世があるとは思ってなさげ)ナカノヒトはほうほうと頷いているッ
濃かったとしたらそれはきっと走り回っていたせい……
その人らしさ、についてはそこまで意識してなかったんだけど(いろいろ未設定だし)
出てたとしたらうれしい ふふふ。
/*
>>-195
・∀・「大丈夫あかつきさん迷走してない?」
って、つい、ネガティブオーラ寸前の何かが顔を出しましたが……ふむ(PLらしさについては自分でもあんまりこれと言えるものがないと思ってるので)
>>-197
そうかー(真顔)
まあその時までお互い頑張ろうか、うむ
/*
>>-198
おおメタいメタい >ダミーのキャラ通い詰めてる
下段と>>-200は把握。眠い頭でちゃんと理解できてるかというと「…」になりそうだけど
掬える範囲は広いんだなあとそんな感じで思っておくことにする
/*
舞台背景設定をまあ、代理は沢山口に出していたりはします。
という感じで終わっておこう。
質問あれば朝見る感じでおやすみなさい。
あー、可愛さ、の中にも色々含まれてはいるよ。今回で言えば星チョコで膨らんだものもあるし、ないすとぅーみーとぅー、で変えた反応もあるし。
/*
にゃるほど……
色々とお言葉をかみしめつつ、ミーもお布団に入りますにゃ。
代理さんとキグルミさんは遅くまで本当に、ありがとう……!
おやすみなさーい! ・∀・ノシノシ**
[運命とは不思議なものだとキグルミの中身は思う。
どんなに光輝き希望に満ちた対極の存在であっても、その運命からは逃れられはしないのだろうかと、そんな事を思う。
運命を打破し、絡みつく運命の中足掻き、傷つきそれでも立ち上がり打ち破る。そんなものを為して尚、振り払いきれないものが運命だ。]
[運命の施行者の腕(かいな)から飛翔出来るのか、それは誰にも分からない。それはまるで例えるなら、本の中から飛び出すようなものだ。]
[…まあ、あの宇宙図書館では本の中から飛び出す登場人物だって居るのだから、やれない事は無いのかもしれない。]
[ただ願わくば。否、望むならば。
目指す辿りつかん場所に、辿りつけば良いと思う。
ゼロの可能性であったとしても。
キグルミの中身はゆめまぼろしの邂逅にそんな事を考えていた。]
― どっか ―
……。
くっ、岩燕とシベリア虎の許されざる恋愛小説挿絵有版を借りれば良かった。にゃあ。
買うか。にゃあ。
[最後に台無しな言葉を口にして、キグルミはキグルミを脱ごうと手をかけました。さあ、また忙しいかもしれない日々の始まりです。**]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新